人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1726)チキレ村5 : プロローグ
墓守 ユージーン
>>993ウェンディ
やあ、俺も、昨日入団したばかりの新参者だよ。
ユージーンという。新人同士よろしくな。
(998)2006/08/06 00:58:42
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートを蹴るウェンを見る目を一瞬にして変えた「ようこそ鷹の団へ!」
2006/08/06 00:59:02
双子 ウェンディは、学生 ラッセルに「あら、素敵な歓迎を有難う」と微笑んだ。
2006/08/06 01:00:15
お嬢様 ヘンリエッタ
>>995

[ラッセルの視線に気付くとにこっと微笑んで頭を下げた]
(999)2006/08/06 01:01:22
書生 ハーヴェイ
>>933
えと、入団希望かい?
それじゃ、こっちの希望書に必要事項をどうぞ、っと。

[そう言って>>0が書かれた紙を渡す]
(1000)2006/08/06 01:01:55
流れ者 ギルバート
[脛を蹴られて飛び上がって部屋の隅で丸まり]

>>994
あぅぅぅぅぅ……
(1001)2006/08/06 01:02:12
双子 ウェンディ
>>998
あら、私のほかにも新しく来た人がいるのね。
私だけが一人ぼっちかと思ってたけど、心強いわ。
よろしくね?
(1002)2006/08/06 01:02:24
学生 ラッセル
>>993
ガキの癖に肝が据わってるな。役立ちそうだ。
俺も新入りだけど、一応先輩ってことになるね。
ラセ=ルっつうナイフ使う人兎族だけど、ラッセルでいいから。
よろしく。
あんた、やっぱ魔法かなんか使うの?
(1003)2006/08/06 01:02:56
村長の娘 シャーロット
>>993
あら、道に迷ってたんですかー
それは大変でしたね。
何かあったかなー…?

[ごそごそと袖を探って、何か取り出した]

はい、どうぞ。
お近付きのしるしのアンズ飴でーす♪
(1004)2006/08/06 01:02:58
双子 ウェンディは、書生 ハーヴェイに頷いて書類を書き始めた。
2006/08/06 01:04:05
流れ者 ギルバート
>>997
[よじ登ったニーナが落ちないように揃えた前足の上に頭を乗せて安定させ]

……だからゴメンって。
もう言わないよ。
……そうだよな、死んじゃったら寂しいよな。
俺のとーさんもかーさんも弟も、死んじゃったからなぁ。

[ぱたりと尻尾を揺らした]
(1005)2006/08/06 01:04:57
見習い看護婦 ニーナ
>>1001
[...は、ギルの頭の上で首を傾げながら、ぽふぽふギルのおでこを肉球で撫でてる]

おにーちゃん、だいじょぶにゃ〜?
(1006)2006/08/06 01:05:16
村長の娘 シャーロットは、突然立ち上がって慌しく外に*出て行った*
2006/08/06 01:07:36
新米記者 ソフィー
[...は無心でローストビーフサンドを食べ終わるとやっと回りに目をやり]

あら新しい人が来たのね。
>>993
私はソフィーよ。よろしくね。
私もここに来たばかりなのよ。
(1007)2006/08/06 01:08:14
学生 ラッセル
>>999
[にこっと微笑まれて反射的に微笑み、頭を下げ返した。
タオルが落ちた]

…………。

[タオルを拾うと気を取り直し]

挨拶がまだだったね。
俺のこともう知ってたりする?
[一応>>1003の自己紹介を付け加える]

[ハーヴェイが示した用紙にちらりと目をやって]

あれを見せてもらえば、あんたのこともわかるのかな。
見たとこ、人間だね。賢そうだし魔法でも使うのかな。名前は?
(1008)2006/08/06 01:08:47
学生 メイ
[かぽかぽ獣化したまま戻ってきて、ウェンディを見て]

あれー、新しい人なんだねー。
僕メイーム。宜しくねー。

[尻尾をぴるぴるさせながら、ぺこんと頭を下げた]
(1009)2006/08/06 01:09:54
学生 ラッセル
>>1000
[それからウェンディに用紙を渡すハーヴェイにも声をかける]

よ、お兄さん。あんたは…ちょっとエルフっぽいね。
挨拶がまだだったろ、名前聞いていい?

俺は人兎族のラセ=ルで、得物はナイフ。
ラッセルでいい。よろしく頼むよ。
(1010)2006/08/06 01:12:01
流れ者 ギルバート
>>1006
ちょっと痛かったけどだいじょーぶー。
(1011)2006/08/06 01:12:13
書生 ハーヴェイ
>>994
じゃ、明日の朝誘いますね。
厨房を見てから、部屋に寄ることにしますね。

…僕はもう休ませてもらいます。
書類は、そこに置いていてもらって結構です。
むしろ皆さんで見てもらっていいですから。

それでは。

[皆に挨拶をして、*自室へと辞した*]
(1012)2006/08/06 01:12:43
双子 ウェンディ
■1,ウェンディ。ファミリーネームなんかないわ。13歳。
■2,人兎族。
■3,弓矢を使うわ。
■4,誰かつけてちょうだい♪
■5,お金沢山もらえるー?
■6,主に遠距離からの後方支援担当よ。よろしくねん♪
(1013)2006/08/06 01:12:52
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/08/06 01:13:10
学生 ラッセル
>>997 >>1005
…強くなきゃ、戦ったって死んじゃうからな。
おまえらも、死なないよう元気出して頑張れよ。

[一応力付けてもいるらしいが、はたとニーニャに目を留め]

ところでおまえ…、ここで何してんの?

[まさかこんな舌足らずな子供が、団の一員とは思いもよらない]
(1014)2006/08/06 01:18:00
双子 ウェンディ
>>1003
ガキって言わないでよ、こう見えても立派なレディーよ!?

[と、頬を膨らませたところで、じーっとラッセルを見詰め]

…貴方、人兎ね?
里以外で久しぶりに会ったわ。

[そして書き終った紙をラッセルにひらりと見せると]

残念ね、人間でもないし魔法使いでもないの。
(1015)2006/08/06 01:18:04
お嬢様 ヘンリエッタ
>>1003
[ラッセルの様子にくすっと笑って]

はいですわ。ヘンリエッタと言いますの。人間ですの。
賢いって言うのはどうか分かりませんけど…、一応魔法使いですの。

[褒められて嬉しそうにはにかんで、
申し訳無さそうに頭を下げた]

ごめんなさいですの…。
ちょっと知りませんでしたの…。

ラッセルさん…、人兎族…。
も、もしかして兎に変身したりできるんですの…?
(1016)2006/08/06 01:18:28
学生 ラッセルは、突然慌ただしく出ていった梓乃を何事だろうという目で見送った。
2006/08/06 01:19:02
双子 ウェンディは、お嬢様 ヘンリエッタとソフィーとメイに「よろしくね」とにこり。
2006/08/06 01:19:48
見習いメイド ネリー
>>1012
はーい、分かりました♪ネリもパンの仕込み早めに済ませますね。

えっと早起きが決まったのでネリも寝ますー
おやすみなさい

[手を振ると、*自室へと戻った*]
(1017)2006/08/06 01:20:33
お嬢様 ヘンリエッタは、梓乃とハーヴェイとネリーに頭を下げて見送った。
2006/08/06 01:21:49
修道女 ステラ
[ふと月を見上げて]

時が少し動き始めたね。
運命の輪が回る時がもうすぐそこまで。

定められし宿命と 避けられぬ運命の中に 彼らのつむぐ時は 滅びか始まりか…

興味深いですね。
(1018)2006/08/06 01:21:57
書生 ハーヴェイ
>>1010
[去り際に声をかけられ]

あぁ、僕はハーヴェイ、お察しの通りエルフの血も入っている。
得物はボウガンと投擲ナイフ。
君がラッセルか、よろしく。

[軽く挨拶して*部屋へと戻った*]
(1019)2006/08/06 01:22:11
学生 ラッセル
>>1007
[...はソフィーにも目を向ける]

あ、昨日グラス落っことしてユージーンに掃除させてた奴……とと。

挨拶してなかったね、あんたとも。この際だから俺もしとく。
あんたはエルフ…や、ダークエルフっぽい?
俺はラセ=ルっつう人兎族、得物はナイフね。
ラッセルでいいんで、よろしくな。
(1020)2006/08/06 01:23:02
見習い看護婦 ニーナ
>>1014
ふにゃ〜?
わかんにゃ〜い。

[...は、首を傾げている。子猫なので、お手伝い云々の話は忘れているようだ(笑]
(1021)2006/08/06 01:24:11
学生 ラッセルは、自室へ下がるハーヴェイにお休みと手を振っておいた。
2006/08/06 01:25:16
双子 ウェンディは、「私も今日は休むわ」と*あてがわれた部屋に。*
2006/08/06 01:28:39
墓守 ユージーン
[引き上げる人達を見送って、食事を終える]

俺もそろそろ引き上げるよ。おやすみ。

[軽く手を振って*引き上げていった*]
(1022)2006/08/06 01:29:07
流れ者 ギルバートは、寝る人におやすみー、と尻尾をゆらゆら。
2006/08/06 01:29:12
新米記者 ソフィーは、去る人に、おやすみなさいと挨拶をした。
2006/08/06 01:29:22
新米記者 ソフィー
>>1020
[...はラッセルの言葉に、小さくうううと凹みながらも]

はじめまして、ラッセルさん。
こちらこそよろしくお願いします。
私はソフィー・ホワイトフェザーです。
ハーフダークエルフですよ。
初歩的な回復魔法と薬草を使った治療ができます。
何かあったら、呼んでくださいね。

[ふんわりと微笑んだ]
(1023)2006/08/06 01:29:44
お嬢様 ヘンリエッタは、ユージーンとウェンディにも頭を下げて見送った
2006/08/06 01:29:58
学生 メイ
みんなお休みなさいー。

[と尻尾を振って休む人達を見送った]

あ、僕食事の途中だったんだっけ…

[そう言って人型に戻ってテーブルに着いて食事を再開した。]
(1024)2006/08/06 01:30:53
学生 ラッセル
>>1015
……ええ?

[...はじっとウェンディを見た。言われてみれば目も赤い]

何だ、同族?
おまえみたいなちびが、よく里を出たな。
弓なんか使って遠くからちまちま攻撃して、せっかくの脚も生かせ
ないようなお子様なら、パパとママんとこでぬくぬく暮らしてなよ。
だいたい、弓ひけるの?けっこう力要るもんだろ〜
(1025)2006/08/06 01:33:25
学生 ラッセル
>>1016
ヘンリエッタね、覚えた覚えた。
魔法期待してるよ。

知らないのは別にいいって。
俺もわざわざああいう用紙、読んだりしなかったから
あんたのことも知らなかったわけで。

でもこれは覚えとけ。
俺、は、変、身、なんか、しないから。
大抵の奴はもうしないの。進化した種族なんだから。OK?
(1026)2006/08/06 01:37:37
学生 ラッセルは、お疲れさん、とネリーも見送った。
2006/08/06 01:38:24
学生 ラッセルは、>>1019よし覚えたハーヴェイと改めて手を振りお休みの挨拶
2006/08/06 01:40:08
学生 ラッセル
>>1021
わかんないぃ?

[一緒になって首を傾げながら呆気にとられる]

……ま……いいわ。
おまえにわかんないこと、俺にわかるはずもねえし。

とりあえず…名前はわかるか?名前。
知っておかないと、呼べないからな。
俺は、ラッセル。ラ ッ セ ル。覚えろ。どっちでもいいけど。
(1027)2006/08/06 01:42:51
見習い看護婦 ニーナ
よくわかんにゃいけど、みんにゃたのしそーだにゃぁ〜ん。

[ギルバートの頭の上で、子猫姿で小首をかしげ、尻尾をちたぱたと振っている]
(1028)2006/08/06 01:43:28
流れ者 ギルバート
……あの小さいえs……じゃなかった。
あの子はラッセルと同じ種族なのかー。
結構皆仲間がいるもんなんだなー。
(1029)2006/08/06 01:43:42
学生 ラッセルは、双子 ウェンディとユージーンにも手を振っておいた。「よく休めよー」
2006/08/06 01:44:09
お嬢様 ヘンリエッタ
>>1026
そうなんですの…。残念ですけど…、OKですわ…。

[期待の表情をかなり残念な様子に変えて呟いている]

でも…、本当に残念ですの…。
変身しないんですの…。
兎を抱っこ出来ると思ったのですけど…。

[本当の本当に残念そうな顔で]

あ、はい…、期待しててくださいですわ…。
精一杯頑張りますの…。
(1030)2006/08/06 01:44:25
学生 メイ
わー、あの子、ラッセルと同じ種族なんだ…
同じのがいるのって珍しいのかな?

[やっぱりここ、獣人おおいんだね、とウェンディとラッセルを交互に見ながら言った]
(1031)2006/08/06 01:46:22
流れ者 ギルバート
>>1030
兎ならステラに変身してもらえばいいじゃん。
……アメーバになったりもするけど。

[溺れたのを思い出したのかぶるっと全身を振るわせた]
(1032)2006/08/06 01:47:06
見習い看護婦 ニーナ
>>1027
らっせりゅ…(がちっ)……


…………ひにゃ〜い。

[...は、舌を噛んだようだ]
(1033)2006/08/06 01:47:50
学生 ラッセル
>>1023
へぇーっホワイトフェザーに回復魔法!
イメージじゃねえなぁ〜。
もっとこう、何つうか攻撃魔法どっかーんって予想だったけど。

でも、その笑い方だの性格だのには合ってそうだな。
治療できる奴って心強いし。
何かあったら、頼りにするなー。
…ただ、回復魔法でドジ踏んでくれるなよ。
(1034)2006/08/06 01:49:15
見習い看護婦 ニーナは、学生 ラッセルに「ニーニャは〜、ニーニャにゃの」と一応自己紹介。
2006/08/06 01:49:47
お嬢様 ヘンリエッタ
>>1032
ギルバートさんのせいで抱っこできませんでしたの!
あれ以来ステラさんに会ってないですし…、残念ですの…。

[と、アメーバが何か分からず小首を傾げて尋ねた]

アメーバですの?それなんですの?ふわふわ、もこもこですの?
(1035)2006/08/06 01:50:08
流れ者 ギルバート
>>1035
す、すまん……

[申し訳なさそうに耳を伏せながら]

そういえばステラはどこいったんだろ……
まさか溺れてる間に流されたとか?
……そもそも俺溺れたはずなのにどうしてここにいるんだろう?

[今更ながらに首をかしげながら]

……アメーバはあれだ。
何ていうか。
ぬるぬる?べちゃべちゃ?
(1036)2006/08/06 01:52:16
学生 ラッセル
[>>1024のメイームの言葉を聞いて...も思い出す]

あ、俺飯食いに来たんだっけ…

[椅子に座りかけたが]

>>1029
…食うなよ。

[餌呼ばわりに横目で睨む]

ギルバート、なかなか仲間に会ったりしねぇの?
俺も…里の外じゃ、今回初めてみたいなもんだけどさ。

まあ、おまえみたいなのは一匹で十分だけど。
(1037)2006/08/06 01:52:25
新米記者 ソフィー
>>1034
イメージじゃないのは…確かです。
でも人間の村で育ったので、攻撃魔法を習う機会がなかったの。
性格的にも難しそうだと思うわ。

笑い方…似合ってますか?
そんなこと言われたの初めてです!

[少し恥ずかしそうに微笑んだ]

ドジは…が、頑張ります!
ご迷惑をおかけしないように…。

[...は神妙な表情で頷いた]
(1038)2006/08/06 01:54:55
流れ者 ギルバート
>>1037
……俺は自分の両親と弟以外に同じ奴にあったことねぇなぁ。
人虎は里とかないし。

……単に俺があることを知らないだけかもしれないけど。
(1039)2006/08/06 01:55:09
学生 メイ
>>1037
ギルさんが二人いたら…

[と想像して少し怯えた。ぴるぴる]

僕の同種族は囲いにしかいないんだろうなぁ…

[とか思いつつサラダをつついてもしゃもしゃ。]
(1040)2006/08/06 01:56:33
修道女 ステラは、適当にそのまま丘の上の岩に腰掛けて煙草をふかしている。
2006/08/06 01:56:43
学生 ラッセル
>>1030
[残念がるヘンリエッタにちょっぴり不機嫌だ]

>>1031
…人兎ね。
[獣人と呼ぶメイームにもぴしりと訂正を入れてから]

珍しい…かな。
メイームもわかるだろうけど、里を出ると
色んな危ない奴も、危ない事もあるしさ…。
あんまり出ないもんだよな。おまえんとこのは特にそうだろ。
(1041)2006/08/06 01:56:44
新米記者 ソフィー
[...はギルとエッタのアメーバの話が耳に入って、ぷるぷると身を振るわせた]

>>1032
あ、あの…。
アメーバになったりするって…。
あのアメーバは、ステラさんだったの…?
(1042)2006/08/06 01:57:35
学生 ラッセル
>>1033
…わかった。
[痛がるニーニャに困った顔で]
舌を噛まない好きな呼び方でいいから。

ニーニャね、了解。

>>1035
ふわふわ、もこもこっつーか…
…アメーバだろ?
ぐちゃぐちゃ、うねうね、かな。
(1043)2006/08/06 01:59:11
流れ者 ギルバート
>>1042
……うん。
恐ろしいことにステラの正体はねばねばのべちゃべちゃだったんだ……

[真顔でソフィーに告げた]
(1044)2006/08/06 02:00:25
お嬢様 ヘンリエッタ
>>1036
[怪訝な顔をして]
ぬるぬるべちゃべちゃですの…?
それはちょっと遠慮しておきたいですの…。

ステラさんは本当にどうしたんですの…。
ちょっと不安ですの…。
(1045)2006/08/06 02:02:11
新米記者 ソフィー
>>1044
[...はギルの言葉に蒼白になる]

そんな…最初はあんなに優しくしてくれていたのに。
ねばねばをかけて嫌がらせをするなんて…。
これってもしかして、持ち上げておいて叩き落すという、イジメの高等テクニック?
というか、正体がねばねば…。

[...は愕然としている]
(1046)2006/08/06 02:03:50
文学少女 セシリア
[...は人間がいないことを確認しつつ、水袋を手に集会場に入ってきた]

・・・こんばんは・・・

・・・・・・これ、鮎・・・
・・・たくさんとれたから・・・よかったら食べて・・・

[水袋の中には鮎が10匹ほどいる]
(1047)2006/08/06 02:04:25
学生 ラッセル
>>1038
うんまあ、ふんわり具合がいかにも癒し手って感じ。
へぇ…人間の村。あるんだな、そういうこと。

>>1039
…で、親父さんお袋さん弟が死んで今は一人か。
ふぅん…。
どっかに里があって…旅の途中で見つけられたりできるといいな。
(1048)2006/08/06 02:04:59
学生 メイ
>>1041
あ、うん人兎。

[と律儀に訂正して]

そっか−、やっぱり珍しいんだね。
うん、シープ族も、今囲いの外に出てるのって僕だけだろうし。

[危ない事が多いとか、特にそうだろうと言われてこくんと頷いて]

みんな出ようとする気がない人ばかりだしねー。
出るって言ったら皆におかしいって言われたし。僕らはそんなに、特化した強さをもつ種族じゃないから、仕方ないんだけどねー。
(1049)2006/08/06 02:05:23
流れ者 ギルバート
>>1045
どうしたんだろうなぁ……
アメーバ星に帰ったとか?

[適当を並べておいた。]

>>1046
所謂飴と鞭ってやつだな。
信じていたのに裏切られる。
心理的ダメージも絶大だ。

[真顔でうんうん、と首を縦に振った。]
(1050)2006/08/06 02:06:57
お嬢様 ヘンリエッタ
>>1041
[不機嫌なラッセルに気付いて、
私何か悪い事言っちゃったのかな…?
と思いながらも、その後の言葉に怪訝な顔をした]

ぐちゃぐちゃうねうねですの…?
それも遠慮しておきたいですの…。
(1051)2006/08/06 02:06:58
見習い看護婦 ニーナ
>>1043
ふにゃ…
んとんと、うさぎのおにーちゃんにゃ。

[猫はギルの頭の上で、尻尾をちたぱたと振ってる]
(1052)2006/08/06 02:07:24
学生 メイ
>>1047
[..はセシリアにぺこんとお辞儀した]

こんばんはー。
わ、わ、お魚さんだー。
セシリアさんが獲ったのー?

[すごいねーと尻尾を振ってぴるぴる。]
(1053)2006/08/06 02:08:30
学生 ラッセル
ステラがアメーバ…?

[何の話だろうと思うが、なにしろあの布をかけただけで対象を
瞬間移動させる奴だから何でもありと、あっさり考えるのを放棄。
グリーンサラダのサニーレタスをちまちま味わっていたが]

>>1047
ん……?

[入ってくるなり、水袋の鮎を勧めるセシリアに注目]

初めて見るね。
あんたも、鷹の爪団の一員?
(1054)2006/08/06 02:09:51
新米記者 ソフィー
>>1047 セシ
あ…こんばんは…。

[...は戸惑いながらも、なんとか挨拶をした]

>>1048 ラセ
ハーフは、人間の村で育ったかエルフの村で育ったかで、習得できるものが全然違いますから。
私なりに、ラッセルさんのお役に立てるように頑張りますね。

>>1050 ギル
そうなんですね…。
ステラさん…信じていたのに…。
ギルバートさん、教えてくださってありがとうございます…。

[...はがっくりとうな垂れながらギルに礼を言った]
(1055)2006/08/06 02:13:38
お嬢様 ヘンリエッタ
>>1050
アメーバ星ですの!?
ぐにゃぐにゃべちゃべちゃがいっぱい…。

[アメーバが沢山居るさまを想像している]

ちょっと気持ち悪くなりましたの…。

>>1047
[セシリアに気付くと会釈をして挨拶した]

こんばんはですの。ヘンリエッタと言いますの。
よろしくお願いしますの。

[にこっと微笑んで]
(1056)2006/08/06 02:14:46
文学少女 セシリア
>>1053

・・・罠によくかかってたから・・・
・・・・・・取りすぎるのは、よくないけど・・・
・・・人が多いから・・・持ってきた・・・

>>1054

・・・・・・一員・・・かな・・・
(1057)2006/08/06 02:14:51
流れ者 ギルバート
>>1048
虎は結構人間に狩られたりするからなー。
どっかに隠れ住んでるのかもな。

[ゆらゆらと尻尾を振り]

>>1055
そう気を落とすなよ。
多分ちょっとくらいはいいとこあるよ、うん。
蟹出したり……蟹……

[渋い顔をするとニーナを頭の上から下ろし]

……飯捕ってくる。

[立ち上がると夜の森へと*駆けていった。*]
(1058)2006/08/06 02:18:32
学生 ラッセルは、学生 メイ>>1049「でも、お前は強そう」昨日見せて貰った槌を指摘。
2006/08/06 02:20:35
お嬢様 ヘンリエッタは、ギルバートの背中に「いってらっしゃいですわ」と言って見送った
2006/08/06 02:20:40
学生 メイ
>>1057
ここだと、沢山食べる人がいるからねー。
ネリーさんきっと喜ぶと思うよー。

[ふわーと笑って、水袋の中を興味深そうに見つめている。ぴるぴる]
(1059)2006/08/06 02:21:02
学生 ラッセルは、見習い看護婦 ニーナ>>1052「兎のお兄ちゃんは止せ!」むすっと拒否。
2006/08/06 02:21:04
お嬢様 ヘンリエッタは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/08/06 02:21:06
文学少女 セシリアは、挨拶をされてとまどっている
2006/08/06 02:21:31
学生 ラッセルは、文学少女 セシリア>>1057「そか、俺人兎。使うのはこれね」腰の刃を指し
2006/08/06 02:21:39
学生 ラッセルは、「ラセ=ルだけど、ラッセルでいいよ。あんたは?」
2006/08/06 02:21:48
学生 ラッセルは、「気をつけろ。狩るつもりで狩られるなよ」ギルバートを見送った
2006/08/06 02:22:54
文学少女 セシリア
・・・私は、セシリア・・・・・・

・・・ラッセル・・・分かった・・・
・・・・・・人兎族・・・確か、ライカンスロープじゃない種族・・・
・・・珍しい種族が、多いね・・・ここは・・・
(1060)2006/08/06 02:24:34
見習い看護婦 ニーナ
>>1058
うにゃぁん。
とらのおにーちゃん、いってらにゃーい。

[...は、首を傾げて尻尾をぱたぱた振って見送った]
(1061)2006/08/06 02:27:01
学生 メイ
[ギルに行ってらっしゃいと手を振って]

>ラッセル
僕は囲いの外に出ても生きてけるように、鍛えてもらったからねー。
お師匠様厳しいから大変だったよー。
毎日毎日、物凄く重いおもりを持って山登りとかやってたから。
おかげで少しは強くはなったと思うけど…強そうかな?

[と嬉しそうに笑った]
(1062)2006/08/06 02:27:48
新米記者 ソフィー
>>1058
[...はギルが蟹で大変な目に遭わされたことを思い出し]

やっぱりステラさんは…そういう人なのね…。

[悲しそうに呟いた]

>>セシ
あの…私セシリアさんに何かしましたか?
もし気付かないうちになにか不快にさせてしまったのなら、謝りますから…。

[俯きがちに言った]
(1063)2006/08/06 02:30:32
学生 ラッセル
[...はヘンリエッタからの促しに感謝しつつ]

>>1060
ふぅん、セシリアか。物知りって感じだね。
まあ昔はそうだったよ…人兎も。

でもさあんたも、けっこう珍しいんじゃない?
ダークエルフ…なのかな。
(1064)2006/08/06 02:31:20
見習い看護婦 ニーナ
>>1059下ラッセル

ふにゃ〜?
えっと、えとえと…じゃあ、ラセにーちゃん?

[...は、オロオロしながらじーっとラッセルを見上げて]
(1065)2006/08/06 02:34:02
修道女 ステラは、一服を終えて吸殻をしまいふらふらと皆のいる場所に。
2006/08/06 02:34:14
修道女 ステラ
こんばんわ
(1066)2006/08/06 02:34:39
学生 メイ
>>1063
ステラさんは手品の出来て撫でてくれる好い人だと思うけどなぁ…

[ギルが酷い目に合ったとかは大分スルーしている。]
(1067)2006/08/06 02:35:00
学生 ラッセル
>>1062
[少しっていうか、あんな重いもん使える時点で
俺的には凄く強そうに見える、と口には出さずに]

そりゃ大変だったな…修行の効果ありってとこか。
妙なブレスレットも、そのお師匠様から?
魔法でもかかってんのかな。どういう仕掛けで槌になるんだろ。
(1068)2006/08/06 02:35:45
文学少女 セシリア
>>1063>>1064

・・・・・・ダークエルフは、基本的に・・・多種族との交流を、好まないから・・・
・・・外の世界に出るのも、それほど多くない・・・

・・・・・・それに、出たとしても・・・その人は裏切り者に見られるから・・・・・・

・・・・・・・・・特に他種族との子は・・・ダークエルフにとっては忌むべき子・・・・・・
(1069)2006/08/06 02:36:43
修道女 ステラ
私がどうかしましたか?

[首をかしげるとフードが僅かに揺れた]
(1070)2006/08/06 02:37:27
お嬢様 ヘンリエッタ
>>1066
こんばんはですわ。
ステラさんがどうしたのか皆で話してましたの。
また会えて安心しましたの。

[そう言うとほっとしたような表情で微笑んだ]
(1071)2006/08/06 02:39:28
修道女 ステラは、お嬢様 ヘンリエッタに首を傾げた。私がですか?
2006/08/06 02:41:04
学生 メイ
>>1070
[ステラにこんばんはーと手を振った(ぴるぴる]

ステラさん何処行ってたのかなーって話してたんだよー。

>>1068
そうだねー。7年間毎日ずーっと修行してたからー。

うん、お師匠様から外に出るお祝いに。移動する時は小さい方が便利だからって。
昔お師匠様が使ってた物なんだー。
魔具士さんに作ってもらった、魔法がかかってる槌なんだよ。

[と、とても嬉しそうにブレスレットを振って見せた]
(1072)2006/08/06 02:44:34
新米記者 ソフィー
>>1069
[...は表情を曇らせて]

そう…私はセシリアさんにとっては忌み子なのね…。
…あれ?でもセシリアさんも外の世界に…?

[そこまで言ったときに>>1070のステラの声を聞き]

ひっ…!!!

[さぁっと顔に恐怖の表情を浮かべると]

あのあのあのセシリアさんごめんなさいあのその話の続きはまた今度でほんとうにごめんなさいそそそそれではっ!!!

[途中で転びながら一目散に食堂を飛び出し、自分の部屋に*駆け込んだ*]
(1073)2006/08/06 02:45:27
学生 ラッセル
>>1065
…許可する。
[宜しくない発音だけど、まだマシな方だよなと、渋い顔ながら頷く]

お、噂をすれば何とやら。
[お帰りと、それでも面白そうにステラを迎える]

>>1069
ふーん…別に俺らはあんたがダークエルフだからって、
いきなり裏切り者呼ばわりなんかしないけど。

それで多種族との交流を好まなくて、
外の世界にもそれほど出てこないはずのセシリア。

あんたはばっちりこうやって外の世界に出て、
他種族のたくさんいる傭兵団の一員である革新派。
それでいて因習に縛られて、ソフィーを差別するわけぇ?
(1074)2006/08/06 02:45:50
お嬢様 ヘンリエッタ
>ステラ
ギルバートさんが
『ステラはアメーバ星に帰ったんじゃないか?』
って言ってましたの。

[告げ口した]
(1075)2006/08/06 02:46:34
修道女 ステラ
>>1072>>1075
丘の上にいましたよ。
時と魔力の流れがよく見えます。
運命を感じるのには最適なのです。

アメーバ星ですか?
これだけたくさんの星が瞬く夜空、
どれか一つにはあるかもしれませんね。
(1076)2006/08/06 02:49:21
文学少女 セシリア
>>1074
・・・分かってる・・・
・・・・・・でも、そう教えられて育ったから・・・難しいの・・・
・・・あと、差別はしてない・・・それをさけようとしているだけ・・・
(1077)2006/08/06 02:49:39
学生 ラッセル
>>1072
[やはり魔法がかかっていると聞き、納得したようだ]

あのでかいのがこれだもんな。便利なもんだ。

7年ずっと……ほう。
あれ…おまえって、何才よ?

[転びながら食堂を出たソフィーも、少しびっくりしつつ見送った]
(1078)2006/08/06 02:50:46
修道女 ステラは、新米記者 ソフィーが慌てて出て行くのを特に気にした様子もなく見送った。
2006/08/06 02:52:52
学生 メイ
>>1078
[大事な物を褒められたと思って嬉しそうに(ぴるぴる]

僕の歳?えっと、今年17になったよー。

[と言った後で視線を追って、ソフィーに手を振って見送った]
(1079)2006/08/06 02:54:37
お嬢様 ヘンリエッタ
>>1076
運命を感じるんですの…?難しいですの…。
私にはちょっと分かりませんの…。
(1080)2006/08/06 02:55:25
学生 ラッセル
>>1077
…なるほど、目下努力中か。
なら応援する。せいぜい頑張んなよ。
差別する気がないんなら、そうだな…
もっとどんどん中に入って、笑うことから始めたら?

[言うと、お手本とばかりにニヤリと笑う]

>>1079
17…。そうなんだ。

[1才年上と聞くと、偉そうにしてた分少し複雑だった]

幼く見えるよなー、メイーム。
(1081)2006/08/06 02:59:41
見習い看護婦 ニーナ
>>1074
ラセにーちゃん、よろしくおねがいしますにゃの〜♪

[...は、子猫の姿のまま、上目使いにじーっと見上げて、尻尾たぱたぱたぱたぱたぱ]



[両親を亡くした後、しばらく育ててくれた犬のおじさんの影響で、尻尾を振る癖が付いてるようだ]
(1082)2006/08/06 03:00:53
お嬢様 ヘンリエッタは、うとうとするとやがてそのまま*寝始めた*
2006/08/06 03:03:30
修道女 ステラ
>>1080
普通の人には読み取るのは至難の業ですね。

[眠り始めたヘンリエッタに毛布をかけた]
(1083)2006/08/06 03:06:08
学生 メイ
>>1081
そうー?
あ、でも体は小さい方かも。小柄だとは言われてたし。

[ラッセルの胸の内など知らず、いつも通りに笑って]

ラッセルは大人だよね。僕歳を言われなきゃ、成人してるのかと思ったよ。
(1084)2006/08/06 03:09:19
見習い看護婦 ニーナ
………ふにゃ〜。
そいえば、おにゃかすいたにゃぁ………

[...は、きょろきょろと周囲を見回した。ネズミ発見!!]

ごっは〜ん♪

[...は、ネズミに飛び掛った]
(1085)2006/08/06 03:11:31
学生 メイ
>>1083
ステラさんは運命が見えるのー?
えっと、運命ってどんな風な物なの?

[とエッタにお休みと言いいつつ、毛布をかけているステラに興味深そうに尋ねた]
(1086)2006/08/06 03:12:01
学生 ラッセル
[猫なのに尻尾振ってる、と笑い
メイームからの大人評価になかなかに機嫌を良くしつつも]

[うとうとするヘンリを見ると...も大欠伸]

ねむぅ…俺も寝る…皆お休みなー

[欠伸で出る涙をぼろぼろ零しつつ、千鳥足で*自室へ*]
(1087)2006/08/06 03:15:19
見習い看護婦 ニーナ
[...は、しかしネズミに逃げられそうだ]

ふにゃぁ〜ん…ニーニャのごはん〜……

こうにゃったら、オスカーおじちゃんのおしえてくれたおまじにゃいにゃ〜。


ネズミさんネズミさん、にげにゃいで〜〜〜〜。
 と ー る は ん み ゃ ー ー ー !!

[...の叫び声に応じて、ネズミ目掛けて雷が落ちた。一瞬で、ネズミは 消 し 炭 になった]



…………あぅ〜。
ネズミさんにまたにげられたにゃ〜……

[...は、自分が魔法で消し炭にした事を自覚してない]
(1088)2006/08/06 03:16:48
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/08/06 03:18:02
学生 メイ
>>1085
み、ニーニャ素早い…
でも鼠生のまま食べるのかなぁ?


ラッセルお休みー。またねー。

[と手を振って見送った。]
(1089)2006/08/06 03:18:20
文学少女 セシリア
>>1085

・・・あの鮎を・・・たべればいいのに・・・
・・・・・・鮎は・・・嫌い、かな・・・
(1090)2006/08/06 03:20:40
学生 メイ
[消し炭になった鼠を見て驚いている]

・・・・・・ニーニャ、それ、魔法ー?
(1091)2006/08/06 03:21:10
修道女 ステラ
>>1086
[少しフードから覗く口元に翳りを見せてからゆっくりと動き言葉をつむぎだす]

運命とは…
不可侵なるもの 定められしもの 避けられえぬもの
人に訪れる絶対なる未来…
(1092)2006/08/06 03:22:22
見習い看護婦 ニーナ
>>1090
み…?
あゆ〜?

あゆってにゃに〜?

[...は、セシリアの足元に駆け寄って、首を傾げてじーっと見上げてる]
(1093)2006/08/06 03:22:25
見習い看護婦 ニーナ
>>1091
みゃ〜?
まほーじゃにゃいよ、おまじにゃいだよ〜?

パパのおともだちの、オスカーおじちゃんがおしえてくれたのにゃ〜。

ネズミさんににげられにゃいでつかまえれるおまじにゃいにゃんだって〜。
でもいっつもニーニャ、ネズミさんににげられるにゃ…
(1094)2006/08/06 03:24:26
文学少女 セシリア
>>1093

[...は鮎を水袋から一匹取り出した]

・・・・・・これが鮎・・・
・・・生で、いいの、かな・・・
・・・駄目なら・・・調理をしないと・・・
(1095)2006/08/06 03:25:15
見習い看護婦 ニーナ
>>1095
ふにゃぁん、おさかにゃ〜♪
たべていいのかにゃ?いいのかにゃ?

ニーニャは、やきざかにゃがすき〜。

[...は、尻尾をたぱたぱと振りながら、じーっとセシリアを見上げてる]
(1096)2006/08/06 03:28:25
文学少女 セシリア
>>1096

・・・えと、このままあげれば、いいのかな・・・
・・・・・・それとも、焼いた方が・・・いいのかな・・・

[...はオロオロしている]
(1097)2006/08/06 03:30:15
学生 メイ
>>1092
[言われた言葉に首を傾げて]

み。やっぱり、運命ってちゃんとは分からない物なのかな…。

[うーんと首を捻って考えている]

>>1094
おまじない・・・・・・・とはちょっと違うと思う・・・・・・

[黒こげになった鼠を見て]

うんと、誰か魔法使いの人に、色々教えてもらった方がいいと思う…
使ってる自覚ないと危ないし。

あ、エッタが魔法使いだったと思うから、魔法の使い方を聞いてみるといいと思うよー。
(1098)2006/08/06 03:34:51
文学少女 セシリアは、手を滑らせて鮎をニーナの目の前に落とした
2006/08/06 03:37:14
見習い看護婦 ニーナ
>>1098
まほー?

[...は、きょと〜んと首を傾げてる]
(1099)2006/08/06 03:42:59
学生 メイ
>>1099
うん、エッタに魔法教えてって言えばいいと思うから。
(1100)2006/08/06 03:44:47
学生 メイは、文学少女 セシリアとニーナの様子をにこにこしながら*見ている。*
2006/08/06 03:45:08
見習い看護婦 ニーナ
[...は、セシリアの落とした鮎をぱくっ、あぎあぎあぎあぎかぷかぷかぷかぷ……]
(1101)2006/08/06 03:46:22
修道女 ステラ
>>1098
運命とは常に傍にあるもの。
理解するのではなく感じるものです。
(1102)2006/08/06 04:32:56
修道女 ステラ
>>1101
[布でテーブルの上を覆って]

1,2,3

[布を取り外すと魚が数匹ぴちぴちと跳ねていた]

どうぞ。
私はこの辺で失礼します。
(1103)2006/08/06 04:34:15
修道女 ステラは、どこかへふらふらと。
2006/08/06 04:44:46
見習い看護婦 ニーナ
>>1103
ふにゃぁん
おねーちゃん、ありにゃとー♪

…でもニーニャ、こんなにたべれにゃいにゃ…どしよー。

[...は、食べきれないお魚にてちてちと*猫パンチ*]
(1104)2006/08/06 05:23:35
見習いメイド ネリー
[朝靄の中をハーヴと釣りに出かけそれなりの戦果を挙げて戻ってきた。自室に戻るハーヴに会釈すると]

釣り、また連れてってくださいねー

[ブランチに焼きたてパンと、昨夜のソーセージ、ローストビーフもどき、新たにサラダ数種をテーブルに並べると]

これで、よし、釣った魚は、さっそく下拵えして夕食だ♪

[上機嫌で厨房に消えた]
(1105)2006/08/06 10:04:02
村長の娘 シャーロット
[...は赤い和傘と風呂敷包みを持って湖のほとりに姿を現した]

よっこらしょー…っと。
今日は天気がいいですから絶好のお茶日和ですねー

[荷物を下ろして紐解き、敷物を敷いて和傘を立て日除けにし、
茶器や道具、和菓子をてきぱきと並べた]

ふふー、くつろぎの時間ですよー♪

[澄み渡った景色を肴に、上機嫌でお茶と菓子を楽しんでいる]
(1106)2006/08/06 13:11:09
新米記者 ソフィー
[...は薬草採集に出て、湖のほとりに現れた]

いいお天気…いい景色…。
…あら?梓乃さん。
(1107)2006/08/06 13:57:21
村長の娘 シャーロット
[まったりしていたところで声に気付いて]

あら、ソフィーさんこんにちはー
こんなところで会うとは奇遇ですねっ

[ひらひらと手を振った]
(1108)2006/08/06 14:35:37
新米記者 ソフィー
薬草採集なんです。
お天気いいから、お外でのお茶もいいですね。
(1109)2006/08/06 14:40:51
村長の娘 シャーロット
あらー、それは努力家で良いことですね。
でも外で飲むお茶も良いものですよー
良かったら少し休憩していきます?

[微笑みながら、お茶を勧めた]
(1110)2006/08/06 14:52:53
新米記者 ソフィー
いただきます!
何だかどろっとしたお茶ですね。

[...はひと口飲んで形容しがたい表情になった]
(1111)2006/08/06 15:01:46
村長の娘 シャーロット
[渋い表情を見て、くすくす笑いながら]

これは慣れないとちょっと苦いですねー
ではこちらもどうぞ。
甘いですよー♪

[お皿に乗った、黒くて四角いものを楊枝に刺して*差し出した*]
(1112)2006/08/06 15:07:15
新米記者 ソフィーは、村長の娘 シャーロットから菓子を受け取り口に運んだ。「甘くて美味しいです!」
2006/08/06 15:08:42
新米記者 ソフィーは、菓子とお茶を交互にいただきつつほけっと景色を眺めている。
2006/08/06 15:10:06
新米記者 ソフィーは、「梓乃さん、ごちそうさまでした。薬草採集に戻りますね」
2006/08/06 15:11:00
新米記者 ソフィーは、村長の娘 シャーロットに礼をすると、また森の中に*入っていった*。act@0
2006/08/06 15:11:55
見習い看護婦 ニーナ
[...は、生魚を抱えて食堂の床に寝ている。*…この季節に腐らないだろうか?*]
(1113)2006/08/06 15:51:40
見習いメイド ネリー
[ぱたぱたと現れると]

ごはんー
今夜は新鮮な鮎が置いてあったので「鮎の背ごし、蓼酢味噌」
ハーヴさんと釣った「小魚のマリネ」
フレディさんの「夏野菜の熊鍋味噌仕立て」
「温野菜のオーロラソース」「夏野菜のグリルマスタードソース」
「トマトとバジルのサラダ」「鹿ひき肉のラザニア」エッタちゃん用
焼きたてパンです♪

これだけ揃えれば…大丈夫かなぁ?
(1114)2006/08/06 18:55:35
鍛冶屋 ゴードンが参加しました。
鍛冶屋 ゴードン
[大柄な、鈍色の厳つい鎧を身にまとった、
これまた厳つい半獣半人がのし…のし…と歩いてくる。
その外見から、獅子の獣人と言う事が解るだろうか。
皮膚全ては滑らかな真っ白の体毛で覆われていて、
所々は縞模様のように黒くなっている。

時折、その獣の耳がぴくぴくと動いた。]

……、ん。

[記入が終了したアンケート用紙を机の上にタン、と掌でおく。
その手の重さで机が少し、ミシと軋んだ。

そしてまた、のし…のし…と*歩き去る*]

■1,ゴー=ドン(未記入)
■2,白虎族
■3,両手斧
■4,"白の沈黙"
■5,(未記入:ナシと言う意味のようだ)
■6,(未記入:同上)

[人化・獣化が出来るような種族ではなく、半人半獣。]
(1115)2006/08/06 19:54:13
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Statistical Summary
発言数
99
1
71
82
134
91
61
5
127
71
90
40
58
99
47