流れ者 ギルバート >>997 [よじ登ったニーナが落ちないように揃えた前足の上に頭を乗せて安定させ] ……だからゴメンって。 もう言わないよ。 ……そうだよな、死んじゃったら寂しいよな。 俺のとーさんもかーさんも弟も、死んじゃったからなぁ。 [ぱたりと尻尾を揺らした] | |
(1005)2006/08/06 01:04:57 |
学生 ラッセル >>1000 [それからウェンディに用紙を渡すハーヴェイにも声をかける] よ、お兄さん。あんたは…ちょっとエルフっぽいね。 挨拶がまだだったろ、名前聞いていい? 俺は人兎族のラセ=ルで、得物はナイフ。 ラッセルでいい。よろしく頼むよ。 | |
(1010)2006/08/06 01:12:01 |
流れ者 ギルバート >>1006 ちょっと痛かったけどだいじょーぶー。 | |
(1011)2006/08/06 01:12:13 |
書生 ハーヴェイ >>994 じゃ、明日の朝誘いますね。 厨房を見てから、部屋に寄ることにしますね。 …僕はもう休ませてもらいます。 書類は、そこに置いていてもらって結構です。 むしろ皆さんで見てもらっていいですから。 それでは。 [皆に挨拶をして、*自室へと辞した*] | |
(1012)2006/08/06 01:12:43 |
双子 ウェンディ >>1003 ガキって言わないでよ、こう見えても立派なレディーよ!? [と、頬を膨らませたところで、じーっとラッセルを見詰め] …貴方、人兎ね? 里以外で久しぶりに会ったわ。 [そして書き終った紙をラッセルにひらりと見せると] 残念ね、人間でもないし魔法使いでもないの。 | |
(1015)2006/08/06 01:18:04 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>1003 [ラッセルの様子にくすっと笑って] はいですわ。ヘンリエッタと言いますの。人間ですの。 賢いって言うのはどうか分かりませんけど…、一応魔法使いですの。 [褒められて嬉しそうにはにかんで、 申し訳無さそうに頭を下げた] ごめんなさいですの…。 ちょっと知りませんでしたの…。 ラッセルさん…、人兎族…。 も、もしかして兎に変身したりできるんですの…? | |
(1016)2006/08/06 01:18:28 |
学生 ラッセル >>1007 [...はソフィーにも目を向ける] あ、昨日グラス落っことしてユージーンに掃除させてた奴……とと。 挨拶してなかったね、あんたとも。この際だから俺もしとく。 あんたはエルフ…や、ダークエルフっぽい? 俺はラセ=ルっつう人兎族、得物はナイフね。 ラッセルでいいんで、よろしくな。 | |
(1020)2006/08/06 01:23:02 |
新米記者 ソフィー >>1020 [...はラッセルの言葉に、小さくうううと凹みながらも] はじめまして、ラッセルさん。 こちらこそよろしくお願いします。 私はソフィー・ホワイトフェザーです。 ハーフダークエルフですよ。 初歩的な回復魔法と薬草を使った治療ができます。 何かあったら、呼んでくださいね。 [ふんわりと微笑んだ] | |
(1023)2006/08/06 01:29:44 |
学生 ラッセル >>1015 ……ええ? [...はじっとウェンディを見た。言われてみれば目も赤い] 何だ、同族? おまえみたいなちびが、よく里を出たな。 弓なんか使って遠くからちまちま攻撃して、せっかくの脚も生かせ ないようなお子様なら、パパとママんとこでぬくぬく暮らしてなよ。 だいたい、弓ひけるの?けっこう力要るもんだろ〜 | |
(1025)2006/08/06 01:33:25 |
学生 ラッセル >>1016 ヘンリエッタね、覚えた覚えた。 魔法期待してるよ。 知らないのは別にいいって。 俺もわざわざああいう用紙、読んだりしなかったから あんたのことも知らなかったわけで。 でもこれは覚えとけ。 俺、は、変、身、なんか、しないから。 大抵の奴はもうしないの。進化した種族なんだから。OK? | |
(1026)2006/08/06 01:37:37 |
学生 ラッセル >>1021 わかんないぃ? [一緒になって首を傾げながら呆気にとられる] ……ま……いいわ。 おまえにわかんないこと、俺にわかるはずもねえし。 とりあえず…名前はわかるか?名前。 知っておかないと、呼べないからな。 俺は、ラッセル。ラ ッ セ ル。覚えろ。どっちでもいいけど。 | |
(1027)2006/08/06 01:42:51 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>1026 そうなんですの…。残念ですけど…、OKですわ…。 [期待の表情をかなり残念な様子に変えて呟いている] でも…、本当に残念ですの…。 変身しないんですの…。 兎を抱っこ出来ると思ったのですけど…。 [本当の本当に残念そうな顔で] あ、はい…、期待しててくださいですわ…。 精一杯頑張りますの…。 | |
(1030)2006/08/06 01:44:25 |
学生 ラッセル >>1023 へぇーっホワイトフェザーに回復魔法! イメージじゃねえなぁ〜。 もっとこう、何つうか攻撃魔法どっかーんって予想だったけど。 でも、その笑い方だの性格だのには合ってそうだな。 治療できる奴って心強いし。 何かあったら、頼りにするなー。 …ただ、回復魔法でドジ踏んでくれるなよ。 | |
(1034)2006/08/06 01:49:15 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>1032 ギルバートさんのせいで抱っこできませんでしたの! あれ以来ステラさんに会ってないですし…、残念ですの…。 [と、アメーバが何か分からず小首を傾げて尋ねた] アメーバですの?それなんですの?ふわふわ、もこもこですの? | |
(1035)2006/08/06 01:50:08 |
流れ者 ギルバート >>1035 す、すまん…… [申し訳なさそうに耳を伏せながら] そういえばステラはどこいったんだろ…… まさか溺れてる間に流されたとか? ……そもそも俺溺れたはずなのにどうしてここにいるんだろう? [今更ながらに首をかしげながら] ……アメーバはあれだ。 何ていうか。 ぬるぬる?べちゃべちゃ? | |
(1036)2006/08/06 01:52:16 |
新米記者 ソフィー >>1034 イメージじゃないのは…確かです。 でも人間の村で育ったので、攻撃魔法を習う機会がなかったの。 性格的にも難しそうだと思うわ。 笑い方…似合ってますか? そんなこと言われたの初めてです! [少し恥ずかしそうに微笑んだ] ドジは…が、頑張ります! ご迷惑をおかけしないように…。 [...は神妙な表情で頷いた] | |
(1038)2006/08/06 01:54:55 |
新米記者 ソフィー >>1044 [...はギルの言葉に蒼白になる] そんな…最初はあんなに優しくしてくれていたのに。 ねばねばをかけて嫌がらせをするなんて…。 これってもしかして、持ち上げておいて叩き落すという、イジメの高等テクニック? というか、正体がねばねば…。 [...は愕然としている] | |
(1046)2006/08/06 02:03:50 |
学生 メイ >>1041 あ、うん人兎。 [と律儀に訂正して] そっか−、やっぱり珍しいんだね。 うん、シープ族も、今囲いの外に出てるのって僕だけだろうし。 [危ない事が多いとか、特にそうだろうと言われてこくんと頷いて] みんな出ようとする気がない人ばかりだしねー。 出るって言ったら皆におかしいって言われたし。僕らはそんなに、特化した強さをもつ種族じゃないから、仕方ないんだけどねー。 | |
(1049)2006/08/06 02:05:23 |
学生 ラッセル ステラがアメーバ…? [何の話だろうと思うが、なにしろあの布をかけただけで対象を 瞬間移動させる奴だから何でもありと、あっさり考えるのを放棄。 グリーンサラダのサニーレタスをちまちま味わっていたが] >>1047 ん……? [入ってくるなり、水袋の鮎を勧めるセシリアに注目] 初めて見るね。 あんたも、鷹の爪団の一員? | |
(1054)2006/08/06 02:09:51 |
新米記者 ソフィー >>1058 [...はギルが蟹で大変な目に遭わされたことを思い出し] やっぱりステラさんは…そういう人なのね…。 [悲しそうに呟いた] >>セシ あの…私セシリアさんに何かしましたか? もし気付かないうちになにか不快にさせてしまったのなら、謝りますから…。 [俯きがちに言った] | |
(1063)2006/08/06 02:30:32 |
学生 ラッセル >>1062 [少しっていうか、あんな重いもん使える時点で 俺的には凄く強そうに見える、と口には出さずに] そりゃ大変だったな…修行の効果ありってとこか。 妙なブレスレットも、そのお師匠様から? 魔法でもかかってんのかな。どういう仕掛けで槌になるんだろ。 | |
(1068)2006/08/06 02:35:45 |
学生 ラッセル >>1072 [やはり魔法がかかっていると聞き、納得したようだ] あのでかいのがこれだもんな。便利なもんだ。 7年ずっと……ほう。 あれ…おまえって、何才よ? [転びながら食堂を出たソフィーも、少しびっくりしつつ見送った] | |
(1078)2006/08/06 02:50:46 |
見習い看護婦 ニーナ >>1074 ラセにーちゃん、よろしくおねがいしますにゃの〜♪ [...は、子猫の姿のまま、上目使いにじーっと見上げて、尻尾たぱたぱたぱたぱたぱ] [両親を亡くした後、しばらく育ててくれた犬のおじさんの影響で、尻尾を振る癖が付いてるようだ] | |
(1082)2006/08/06 03:00:53 |
見習い看護婦 ニーナ >>1091 みゃ〜? まほーじゃにゃいよ、おまじにゃいだよ〜? パパのおともだちの、オスカーおじちゃんがおしえてくれたのにゃ〜。 ネズミさんににげられにゃいでつかまえれるおまじにゃいにゃんだって〜。 でもいっつもニーニャ、ネズミさんににげられるにゃ… | |
(1094)2006/08/06 03:24:26 |
学生 メイ >>1099 うん、エッタに魔法教えてって言えばいいと思うから。 | |
(1100)2006/08/06 03:44:47 |
鍛冶屋 ゴードン [大柄な、鈍色の厳つい鎧を身にまとった、 これまた厳つい半獣半人がのし…のし…と歩いてくる。 その外見から、獅子の獣人と言う事が解るだろうか。 皮膚全ては滑らかな真っ白の体毛で覆われていて、 所々は縞模様のように黒くなっている。 時折、その獣の耳がぴくぴくと動いた。] ……、ん。 [記入が終了したアンケート用紙を机の上にタン、と掌でおく。 その手の重さで机が少し、ミシと軋んだ。 そしてまた、のし…のし…と*歩き去る*] ■1,ゴー=ドン(未記入) ■2,白虎族 ■3,両手斧 ■4,"白の沈黙" ■5,(未記入:ナシと言う意味のようだ) ■6,(未記入:同上) [人化・獣化が出来るような種族ではなく、半人半獣。] | |
(1115)2006/08/06 19:54:13 |