村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った…… | 学生 メイ >>3:330 [ラッセルに請われて、泣き笑いの顔を、なんとか浮かべた。 でも、それすら一瞬だけで。 震えながら、顔を伏せて、搾り出すように] ら、っせる…、ごめ、僕、これが、精一杯… [握った手が、どんどん冷たくなって。 死んでいくその様子が、手を通じて伝わって] う、ぁ…やだ、嫌だ、死なないで… ラッ、セル、ラ、ッセル…らっせ、る… [泣きながら。返ってきて欲しいと願うように。 死に行く人の名前を何度も呼んだ] |
(5)2006/08/10 01:09:41 |
 | 修道女 ステラ >>6 [精一杯の虚勢で睨み付けるが明らかにおびえてるのは見て取れて] 『な、なんだよ…。 お前はいつも俺様につっかかりやがって……。 これがお前達の…、し、仕事なんだろう…？ 死んでいった奴には悪かったとは思うけどな……。』 |
(14)2006/08/10 01:23:29 |
| 学生 メイ >>9 [暫く名前を呼び続けて、ようやく少し頭が冷えてきたのか、ドンの足が視界に入った。 真っ赤に泣き腫らした顔で見上げれば、何を問われたかは理解出来て。しゃくり上げながら] ここには、置いてけ、ない、よ、 つれて、帰って… …人兎族って、どうすれば、いいのかな、 シープは死んだら、森に、捨てられるんだけど、ラッセルは、そう、したくない、 [未だ止まらない涙を拭いながら、どうすればいいのと尋ねた] |
(15)2006/08/10 01:24:31 |
 | 流れ者 ギルバート >>18 ［階段を上がっていった王子の背を睨みながら］ ……俺たちと人間の間に線を引いたのは人間自身だよ。 あいつらは俺たちのことを人間と同じだとは思ってないのさ。 ……毛皮が高く売れるなんてくだらない理由で、俺たちを殺す程度にな。 ［壁に一つ、拳で穴を穿つと、そのまま獣化して*塔の外へと出ていった。*］ |
(22)2006/08/10 01:34:51 |
| 学生 メイ >>23 みんなと、同じように、お墓に… うん、消えて無くなるより、そっちの方が、いいのかな、 [こくんと頷いて、声をあげたドンと、その視線の先に消えた二つの影を見て] あ、ドンさん、ギルさんか、王子様の後、追いたかった？ えっと、ごめんなさい… [何だか引きとめてしまったかもしれないと、しゅんと頭と尾を垂れた] |
(27)2006/08/10 01:42:33 |
 | 文学少女 セシリア >>15 ･･････メイ･･･ ･･･もし、私たち･･･ダークエルフのやり方で良いのなら･･･ ･･････弔わせて･･･私、その･･･神に仕える巫女だったから･･･ ･･･いまは・･･違うけど･･････ |
(28)2006/08/10 01:42:37 |
 | お嬢様 ヘンリエッタ >>25 嫌いになんて…、なるわけありませんの…。 良ければ…、ずっと傍に…、居て欲しいですの…。 [そう言って嬉しそうに微笑んだ。 と、思い出したように声を上げた] あっ…、そういえば先程ニーナさんが一階まで転げ落ちてましたの。 姿が見えないって言う事はもしかしたら気絶してるかもしれませんの。 ちょっと助けに行ってきますの。 [そう言うと、階段に向かって駆けていき、一階まで降りていった] |
(33)2006/08/10 01:52:47 |
| 文学少女 セシリア >>31 ［...は段の仲間という言葉に目を伏せて］ ･･････私がともらうことを･･･ラッセルが、祖ゾンデいるとは思えない･･･・けど･･･ ［...はラッセルのの前に立つと聞き取れないほど小さな声で言葉を紡いでいく］ ･･･体に残りし･･･御霊よ･･･ ［...はラッセルをなぞるように右手を振った。すると、ラッセルの体の表面が光り出した］ ･･････メイ･･･こっちに･･･ |
(36)2006/08/10 02:01:09 |
 | 村長の娘 シャーロット >>33 ［袖で口元を隠し、くすくすと笑って］ はい、ではそうしましょう♪ 私は山の霊気から生まれたので、親を無くした気持ちは 理解することが出来ませんけれど… エッタちゃんが寂しくないように、いつでも傍に。 あー…そう言えば随分派手に転がっていきましたね… 結構な魔法の使い手ですから、やられるようなことは 無いでしょうけれど。 |
(37)2006/08/10 02:01:33 |
| 学生 メイ >>44 [言われるままに、おぼろげな光の珠を手にし。思いを込めろ、の意味がよく分からなかったが、とりあえずラッセルと出会ったときの事や、街にいたときの事を思い出して、楽しかったねと、想った。] |
(47)2006/08/10 02:24:52 |
| 学生 メイ >>51 [縮んだ光の結晶は、両手の中で小さく光っていて。] ラッセルの御霊ー…？ [これがラッセルなのかな、と光を見つめて。 どういう理屈なのかはよく分からなかったけど、一緒だと言われたのには嬉しそうに、少しだけ笑った] |
(53)2006/08/10 02:39:11 |
| お嬢様 ヘンリエッタ >>54 [泣きながら話しかけていく] ごめ…、ひっく…、ごめんなさいですの…。 直ぐ…、泣き止みますの…。 だから、一人にはしないでくださいの…。 一人は、やですの…。 [暫くして泣き止むと微笑んで梓乃から離れた] 有難う御座いますですわ。 凄く嬉しかったですの。 でも、私は別に可愛くありませんの…。 [恥ずかしそうに照れて顔をそっぽ向けながら拗ねたように呟いた] |
(57)2006/08/10 02:56:57 |
| 村長の娘 シャーロット >>57 ［微笑みながら頭を振って］ 謝らなくていいですよー 私だって、これでもエッタちゃんには感謝してるんですから。 …泣きたい時には、泣いていいです。 でも腫れが残らないように、後でちゃんと冷やしましょうね？ 独りになんてしないですから… ［離れたエッタに笑いかけて］ ふふー、今日はエッタちゃんの想いが見れて楽しかったです。 充分に堪能させてもらいましたよー♪ …そーいうところが、可愛いんですー ［照れてそっぽを向く頬を、むにゅっと突いた］ |
(59)2006/08/10 03:07:02 |
| お嬢様 ヘンリエッタ >>59 はいですわ。梓乃さんの言葉を信じますの。 泣きたい時には泣きますし、顔は後でちゃんと冷やしますの。 それにもう一人にはなりませんの。 [突かれて更に顔を真っ赤にして照れ隠しに] も、もう降りますの！皆行っちゃいましたの！！ [そう言うとニーナをかかえて出口に向かって駆けて行った] |
(61)2006/08/10 03:18:46 |
| 村長の娘 シャーロット >>63 ええ、明日村に移動すれば温泉でゆっくり出来ますよー♪ 温泉なんて国を出てから初めてなのです。 ［意地悪そうな笑みを浮かべ、ぽんと手を叩き］ そーです、忘れてました。 寝る時はどうします？一緒に寝ますかー？ ［くすくすと笑っている］ |
(64)2006/08/10 03:49:47 |
| 村長の娘 シャーロット >>69 ［泣きそうなエッタの頭を優しく撫でて］ ふふー、おっけーですよ♪ おねーさん相手に遠慮なんて不要なのです。 今日は疲れちゃいましたし、ゆっくり休みましょうっ ［エッタの手を引いて、テントの中に入っていった］ |
(70)2006/08/10 04:20:36 |
| お嬢様 ヘンリエッタ >>70 [梓乃の言葉に嬉しそうに微笑んで 梓乃に手を引かれてテントに入っていくと寝所に横になった] お休みなさいですの…。 今日は本当に有難う御座いますの…。 [そう言うと梓乃の横で手を握ってすやすやと*寝始めた*] |
(71)2006/08/10 04:36:28 |
| 村長の娘 シャーロット >>71 ［...は、エッタが寝付くまで見守ってから、 ゆっくりと瞳を閉じた。 握った手の温もりから瞼裏に浮かぶ憧憬は、 100年以上前の追われる前の夢］ お休みなさい、エッタちゃん。 …お礼を言うのはきっと、私のほうですね… ［呟いて、眠りに*落ちていった*］ |
(72)2006/08/10 04:43:38 |
 | 鍛冶屋 ゴードン [野営地で一晩過ごす。 テントを張り、通常就寝する時のようにラッセルを横たえ。 そうしていると、まるで眠っているようで。] …。 [メイの表情を思い出すと、目元を険しくさせ、伏せる。 たしかに、これは、とても、悲しい。目覚めるのを待ってしまいそうになる。 テントの奥に腕を組み座ったまま、尻尾をゆらりと揺らす。 …ぱたん。力なく、地面にへたりとつける。目を伏せたまま、軽く首を振った。 どうやら自分で思っている以上に、気落ちをしているらしい。] >>73 [伝令の言葉を届くと、頷き。 村へと行く準備をする。 息を吐くかわりに、ゆらりと大きく尻尾を揺らした。] |
(74)2006/08/10 12:26:09 |
| 学生 メイ [昨日受けた肩の矢傷の痕をペロペロと舐めている] みー…かすり傷なのに、治らない。 それに、何だか頭がぼーっとしてる…なんでだろう… [草陰から少し顔を出したまま。移動の号令は聞いたが、まだ動けずにいた。] >>75 [ドンが傍に来たので、顔だけあげて。 抱えたラッセルを見ると昨日の事を思い出して。悲しい目をして、みーと鳴いたが、何とか立ち上がる] ラッセル、お墓に入れてあげないとねー… [そう言ってふらふらと草陰からか出てきた] |
(76)2006/08/10 12:51:16 |
| 鍛冶屋 ゴードン >>76 [メイがこちらへと来たので、自分も立ち上がる。 言葉に頷き、傍にしゃがむとわしわしと頭を撫でた。 肩の傷に気付くと、眉根を寄せ。尻尾をゆらり。] 早い内に梓乃かニーナに見てもらえ。…毒かもしれん。 掴まる気力があるなら、腕か肩を貸す。 |
(78)2006/08/10 13:17:29 |
| 学生 メイ >>78 毒ー…？ [そこでようやく、矢に毒が塗ってあっただろう可能性に気づく] …舐めちゃった。 でもちょっとだし…大丈夫かなぁ [肩を貸すと言われたので、ラッセル抱えてるのに重くないかなぁと心配したが、このまま遅れていくと余計に迷惑がかかりそうだったので、素直に人型に戻って腕に掴まった] うん、梓乃さんかニーナに、後で治してもらう。 それまでなら大丈夫、歩いて行ける [ありがとーと尻尾を振ってお礼を言った（ぴるぴる] |
(79)2006/08/10 13:26:15 |
| 鍛冶屋 ゴードン >>79 [もしそうなら解毒も出来ると良いがと、尻尾をゆらり。 腕に掴まるメイの表情を見ると、また尻尾を揺らす。] 力と体力は、取り柄だ。 [無理はするなとまた尻尾をゆらり。] 診てもらったら、今日は村で、ゆっくりすると良い。 |
(81)2006/08/10 13:49:11 |
| 学生 メイ >>95 �� 王子様は食べたら駄目だよー 副団長さんに怒られるよ… あ、そっか、食堂…でも、ネリーさんのご飯おいしかったから。 …ネリーさん、探しに… [行きたいな、と言いかけたが、ハーヴェイや王子の事を考えて、ふるふると首を振った] 僕も現地調達は出来るけど…消化するのに時間かかるし、その間は獣化してないとおなか壊すから、不便なんだよねー… |
(96)2006/08/10 16:56:09 |
| 流れ者 ギルバート >>96 冗談だよ、冗談。 ［今のところはな、と内心で付け加え］ ……探しに行きたいのは山々だけどな。 いいんじゃねぇの？案外獣化してた方が強いかもしんないぜ？ ［けらけらと笑うと踵を返し］ ……まぁ、適当に弁当でも用意してもらったら？ 或いは作るって手もないことはないだろうけど。 ［俺には無理だけどねー、とひらひらと手を振りながら*村の外へ出ていった。*］ |
(97)2006/08/10 17:09:42 |
| 学生 メイ >>97 作るかぁ…僕ごはん作ったことないんだよね。 お師匠様も、そういうのは教えてくれなかったし… 梓乃さんとか得意かな… [教えてもらえないかなと呟きながら。街を出るギルの背を見送って] …そういえばギルさん、何だか変な匂いがした気がする。 [気のせい？と少し首を傾げながら。] [お弁当いるかなと思いつつ、食べられそうなものを幾つか買っていたら、ショッキングピンクでとげとげした果物が売っていたのを見つけたので。 二つ買って、一つを墓に置いた後で宿へと*向かった*] |
(98)2006/08/10 17:35:34 |
 | 見習い看護婦 ニーナ [村の宿屋の一室で、パック王子が悲鳴を上げて飛び起きる。 ソフィーやウェンディ、ラッセル、ネリーたちの夢を見ていた] 『もう…たくさんだ。 妖精と人間のハーフである俺様が、妖精王の剣に認められる筈が無いのに…… 俺様の為に、何人も死んでいくなんて、もう…嫌だ………』 [誰も居ない、一人だけの部屋で。不安そうに、王子は呟いた] 『昨夜、あの獣人を射殺したアイツは…見覚えがある。 たしか、叔母上と叔父上に仕えてる奴だ…… やっぱり…純血の妖精じゃない俺様が、妖精王になるなんて……誰も、望んでないのだろうな』 [パック王子は、溜息を吐いて。ベッドに突っ伏して、うとうとと眠りに落ちた] |
(104)2006/08/10 19:38:04 |
| お嬢様 ヘンリエッタ >>123 [恥ずかしそうに顔を伏せて] あ…、有難う…御座いますですわ…。 本当に待ってくれるとは思わなかったですので…。 [顔をあげると嬉しそうに微笑んだ] でも…、お姫様抱っこはちょっと恥ずかしいですの…。 [そう言ってはっと思い出したように] あ、私たちも急ぎますの！皆の後を追いますの！！ で…、何処に行けばいいんですの…? |
(125)2006/08/10 21:17:39 |
| 村長の娘 シャーロット >>125 ［恥ずかしがる様子を見守って楽しんでから、 ぽん、とベッドの上にまとめたエッタの荷物を置いて］ はい♪もう出発準備は出来てますよー 行き先は温泉らしいです。 ゆっくり疲れも取れるんです、急ぎましょうっ ［立ち上がって自分の荷物を背負った］ |
(131)2006/08/10 21:25:20 |
| お嬢様 ヘンリエッタ >>131 荷物纏めてくれたんですの…？ 有難う御座いますですわ。 [お礼を言って頭を下げると、ナップを取り出して中身を確かめた] あ…、ありましたの…。 これさえ忘れなければ…、大丈夫ですの…。 [ポツリと呟くと梓乃に微笑んで] 温泉…、楽しみですの。ゆっくりくつろぎますの。 [手を握ると村に向かって歩き始めた] |
(134)2006/08/10 21:35:12 |
| 村長の娘 シャーロット >>134 あら、大事な物もあったんですねー 勝手に触っちゃったらまずかったですか？ ［手を繋いで歩きながら、やがて宿屋に辿り着いて］ さーってと…温泉ですよ温泉っ♪ ああなんて懐かしい響き… ［突入準備をしながら顔が緩んでいる］ |
(137)2006/08/10 21:45:53 |
| お嬢様 ヘンリエッタ >>137 はい、凄く大事な物ですの。 でも触ったら駄目って言う事は絶対ありませんの。 [梓乃を見て意味有りげにくすっと笑って宿屋にたどり着いて入浴の準備をしながら小首を傾げて問いかけた] 温泉が懐かしいんですの？ |
(144)2006/08/10 21:53:51 |
 | 墓守 ユージーン >>141ハーヴェイ [苦笑して] 最初はって、俺、傭兵としてのキャリア自体は10年以上あるよ？ 戦場に初めて出たのが11の時だからな。 ま、長けりゃいいってもんでもないけど。 [溜め息を一つついて、ざばり、と湯から上がる] それじゃ、お先に。貴方は気苦労ってやつの方が多そうだ、もう少しのんびりしていけよ。 |
(145)2006/08/10 21:57:20 |
| 村長の娘 シャーロット >>144 ［意味ありげな笑みに首を傾げながらも、何なのか聞きそびれて］ 故郷に居た時は毎日入っていたものですー はあ…身体の芯まで暖まりますね♪ ［湯船に浸かって、くつろぎながら］ …？あれ、ニーニャちゃん？ ［ひょい、と漂っていた猫を持ち上げた］ |
(147)2006/08/10 22:01:03 |
| 学生 メイ >>146 あ、ドンさん。こんばんはー。 [尻尾を振って、ぺこんと頭を下げて（ぴるぴる] ごはん、誰かが用意してくれたみたいだよ。 最初ネリーさんかと思ったんだけど、味が少し違う感じ…宿の人かなぁ？ [少し首を傾げながら。み、でも美味しいよと嬉しそうに少し笑った] |
(151)2006/08/10 22:04:49 |
| 村長の娘 シャーロット >>152 ［じーっとぐったりした猫を見つめて］ どーやらのぼせてるだけみたいですね。 気持ち良さそうな顔してますよー 水をかけてあげれば目を覚ますんじゃないでしょうか？ ［言いながら、冷水を桶ですくって思い切りぶっ掛けた］ |
(154)2006/08/10 22:10:55 |
| 鍛冶屋 ゴードン >>151 [料理を見て、頷く。 確かにネリーのとは違った雰囲気の料理だった。 席に着くと自分も料理を貰う。 ローストビーフをはぐつきつつ、尻尾をゆらり。 少し元気が出た様子のメイに、目元を緩め。 尻尾をゆら…ぱたりと動かした。] …礼を。…言わんとな。 |
(158)2006/08/10 22:17:17 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>159 ふにゃあ… あにょね、きれーなおはにゃばたけがあったにゃ。 そのちかくにかわがあって、そのむこーにパパとママとおじちゃんとおにーちゃんがいたのにゃ。 …４にんとも、しんじゃってもーあえにゃいはずにゃんだけどにゃあ？ [猫は不思議そうに首を傾げている] |
(161)2006/08/10 22:24:01 |
| 学生 メイ >>158 うん、そだね。 美味しいって言って… ネリーさん、美味しいって言うと嬉しそうにしてくれたから。 [と尻尾を振って、さっきと同じように少し笑った] [食堂にジーンの姿が見えたので、こんばんはーと挨拶（ぴるぴる] |
(164)2006/08/10 22:27:49 |
| 鍛冶屋 ゴードン >>162 [ユージーンが来ると、 小さく会釈をして尻尾をゆらり。 そしてその言葉には首を振る。 メイにも視線を送ってみるが、先ほどの言葉から違うだろうと予測。 もう一度ユージーンに視線を戻すと、 尻尾をゆらりと揺らした。] |
(165)2006/08/10 22:29:34 |
| 学生 メイ >>162 うんと、僕じゃないよ。 [言って、ドンを見上げると、逆に尋ねるような視線で見られたので] ドンさんも違うみたい。 誰が作ってくれたのか分からないんだ。 [でも美味しいよと、ジーンに少し笑った（ぴるぴる] |
(168)2006/08/10 22:30:50 |
| 墓守 ユージーン >>165ドン [なんとなく、尻尾を読み取り、ふうん、と首を傾げる] 料理できそうなのっていうと、あとは…シノさんとかかなあ？ ま、ありがたく頂くか。 [笑って、料理を少しずつ皿に取り分けて、テーブルにつく] |
(170)2006/08/10 22:32:44 |
| お嬢様 ヘンリエッタ >>169 えっと…、実は私は超能力者ですの！だからニーナさんの事が分かりましたの！ [事実は言えず、そんな言葉でごまかして] でも、ニーナさんが無事で本当に良かったですの…。 [そう言うとニーナの後について梓乃と一緒にお風呂場から出てきた] |
(177)2006/08/10 22:39:26 |
| 村長の娘 シャーロット >>192 ［くすくすと笑って頭を撫でて］ そーいうわけにはいきませんよー？ エッタちゃんが危ない目に遭ってるかも知れないのに のんびり温泉に浸かってられないです。 さっさと片付けて、またゆっくり後で楽しみましょう♪ |
(197)2006/08/10 23:16:05 |
