学生 メイ >>2:346 [ゴードンの視線に気付いて。大丈夫だよーと少しだけ微笑んだ。足から血はじわじわと流れていたが。] | |
(3)2006/08/09 01:04:21 |
鍛冶屋 ゴードン [ユージーンを視線で見送り、尻尾を揺らす。] >>3 [その様子に目元を歪め、 梓乃に視線を移した。 相手が視線に気付くと、 その視線をメイの足元へと移し、教えるように。 そしてその後に、ギルの方へとも視線を移した。 尻尾をゆらり…ぱたん。と動かす。] | |
(7)2006/08/09 01:12:07 |
見習いメイド ネリー >>9 [抱き上げられるとほっとしたように意識を手放した] | |
(11)2006/08/09 01:17:40 |
修道女 ステラ >>10 [腰が抜けてがくがくと震えながら立って] 『お、お前の部下は躾がなっていないぞ。 俺様が死んだら、ほ、報酬は出ないんだからなっ!!!』 [壁に手をついて体を支えようとしてぬるぬるとすべりそのままべちゃりとまた床に倒れこむ] | |
(12)2006/08/09 01:18:20 |
学生 ラッセル >>7 [怪我人を見ても黙ったまんまで事を済ませようとしている ドンにちょっと苛々し始めたようだ] あんたなぁ〜… 早々に気付いてるんだったら、その目つきと尻尾ゆらりぱたんで 人にも気付かせようとするんじゃなく、言葉で伝えたらいいだろ? 戦闘中から思ってたけど、人が怪我してる時まで何黙ってんだっ 口がきけないのと、言葉がわからないのと、喋る気がないのと どれだ!一番目と二番目以外だったら怒るよ! [もう怒っているが] | |
(13)2006/08/09 01:20:19 |
鍛冶屋 ゴードン >>8 [耳をピククと動かし、 答えようと口を開きかけるが、 相手の関心が別へと向けられたので口をつぐむ。 目元から力を抜くと、またゆらりと尻尾を揺らした。] …ウェンディが、守った命だ。 今、それを消す事は、彼女の無駄死ににつながる。 ―――それに。 [誰にとも無く呟く言葉は、 最後まで紡がれることは無く。 庵へと促される王子に視線を向け、 また尻尾をゆら……ぱたり。 動かした。] | |
(14)2006/08/09 01:20:33 |
村長の娘 シャーロット >>15 [無理に歩く様子を見咎めて、無理矢理腰掛けさせて。 めっ、と顔の前に指を突きつけて注意した] 無茶しちゃダメです。 ちょーっとばかり薬が沁みますけど、 すぐ済みますから、大人しくしててくださいね? [てきぱきと消毒をし、傷に薬を塗りこんで包帯を巻いて 満足そうに微笑んだ。が、ボロボロの衣服を見て] ちょっとその格好は何ですねー… 特別サービスです♪ [誰からも見えないように、かりっと人差し指を噛んで 流れた血をメイの服に少し垂らすと、わずかに紅い光を放ち 瞬く間に衣服が修復された] …これ、内緒ですからね? [悪戯っぽくメイにむかって微笑んだ] | |
(22)2006/08/09 01:35:39 |
学生 メイ >>12 『申し訳ありません。』 [王子からの言葉には短く謝罪して] 『それは承知しています。命を賭けて、一度引き受けた依頼はこなす。それが私達の仕事ですから。』 [そう言って、王子の顔をまっすぐに見て] 『王子、人にはそれぞれ役割があります。 私達傭兵は、一度引き受けた依頼は必ず遂行します。それが、私達の誇りです。 貴方は王となられる方です。今も、そしてこれからも、貴方の為に死に行く者は後を絶たないでしょう。 貴方の役割は、それを忘れないことです。 王になられるのであれば、役割を果たす事、そこに誇りを持つ事をお忘れ無きように。』 [そう言って、こけた王子を片手で引っ張り上げて、多少強引に庵へと連れて歩いた] 『この先のようですね。では王子、後はお願いします。』 [そう天使の微笑を浮かべて、先を促した] | |
(24)2006/08/09 01:44:20 |
学生 メイ >>22 [無理矢理座らされて、指を突きつけられて思わずこくりと頷いて。 薬の痛みにぎゅっと顔を顰めたが、すぐに包帯で足首を包まれて少しほっとした] 格好? [長めの上着もズボンも、溶かされて所々に穴が開いていて。今更ながら凄い格好だなーと呑気に思っていた所で。 人差し指を噛む梓乃に驚いて。血が服に垂れたと同時に修復された様子には更に驚いた] ・・・え、これ。 [目を丸くして梓乃を見上げて。 内緒だと言われたので。そのままこくこくと頷いた] | |
(25)2006/08/09 01:44:51 |
修道女 ステラ >>24 [王子は副団長の言葉に憮然とした様子でそっぽを向き] 『ふんっ…、 きちんとすればいいんだろうっ!きちんと死者をいたわればっ!』 [立たされて強引に庵に引きずられたことには自分も悪かったと思い反省しているのか文句もいわずに黙って従った] | |
(27)2006/08/09 01:48:44 |
学生 ラッセル >>23 [撫でようとしてくる者がいれば大抵、子ども扱いだと腹立たしく 手を払い退けるところだが、どうにも今はそういう気にもなれず] ちゃんとさぁ…レディ扱いしてやれば良かったよ。 そう扱われたがってたんだ、ウェンディ。 死んだんじゃもう成長できないから…生きてるうちに一回くらい… [ふぅと息を吐くと] ソフィーにゃ…羨ましいとか言われたんだ、俺。 痛みを知らないのが羨ましいって。そんなん言われても どうしようもねぇって怒鳴ったのが、最後に交わした言葉か…。 しかも自分が必要でありたいけど、必要でなくなったほうが いいってさ。傭兵のくせに…それって平和を願ってたってこと? …変わってるよな。平和か…なるかな。 [尋ねているというよりは呟くように言ってから、ただ頭の上の 手の感触に集中するためであるかのように*目を閉じた*] | |
(29)2006/08/09 02:03:16 |
学生 メイ >>28上 物を直す…すごいね、回復魔法で物って直しにくいって聞いてたからー [と感心した様子で見上げて。身だしなみに気をつけてと言われたので] あ…うん。 [とようやく何となく理解して。今度は大きく頷いた] | |
(32)2006/08/09 02:09:33 |
村長の娘 シャーロット >>32 [珍しく曖昧な笑みを浮かべて] えーっと…そうですね、私のは魔法とは違うものですから。 もうちょっと根源的な力…かな? [大きく頷く様子にいつもの笑顔で] はい、では調査は終わったようですし戻りましょう♪ | |
(35)2006/08/09 02:19:29 |
書生 ハーヴェイ >>21 [ネリーを抱えたまま、洞窟の外へ出る。適当な場所を見つけ、キャンプを張る準備をする] ネリー、ちょっと待っててね、すぐに張るから… [一旦、広げたシュラフにネリーを横たえ、幾つかのテントを張る。そしてそのままシュラフにネリーの体を入れて、テントの中に収めた] さて、僕も寝ますか… [また別のテントに入って、シュラフに*収まった*] | |
(38)2006/08/09 02:29:39 |
村長の娘 シャーロット >>40 [...は、眠りかけていたところで副団長から依頼を受けて、 ソフィーの遺品から薬草を取り出して丁寧に煎じた] これでよし…ですけど、ニーニャちゃんはお薬なんて 素直に飲んでくれそうにないですねー… [んー、と額に指を当てて考え込んでからにやりと笑って 鍋で煮て飴を溶かして] お子様仕様ー♪ [溶かした飴で丸薬をコーティングして、ニーナにちゃんと 飲むように言い含めて渡した] | |
(49)2006/08/09 10:22:16 |
見習い看護婦 ニーナ >>49 おくすりはにがいのにゃ…きらいにゃー… [...は、ぶつぶつ言いながらも、渋々と薬を口に含んで] !? あまくておいしいのにゃ〜♪ [...は、ころころと口の中で、甘い飴でコーティングされた薬を転がした後、ごっくんと飲み込んだ] | |
(54)2006/08/09 10:49:50 |
学生 ラッセル ああもう…気分が重いのは雨のせいだ!止みやがれクソ雨! [そのせいでせっかくの昼飯がまずいとばかりに、空に 八つ当たりの雄叫び始めた…ところで、ぼんやりから回復。 気が付けばそこに羊がいる] ん、家畜?いや…メイームか。 獣化したままだと、昼飯がそこらの草で済むとか そういうのは無えの? [喜んで草を食べるところを想像して少し笑うが、 足首に目を向けた気がして怪我のことを思い出し] …怪我は大丈夫か? もしかして、足の怪我が痛くてその体のまんまとか? [肉にかぶりついているギルバートにも気付き小声で] もしそうでないなら人に戻らないとおまえ、間違って食われるぞ… | |
(60)2006/08/09 11:44:53 |
学生 メイ >>60 [パンをつついていると声をかけられ、み、と顔をあげて(ぴるぴる] あ、ラッセルおはよー。 草?うん、そうだよ。囲いじゃごはんは殆ど草だったー。人型のときは食べれないけど。 [とさも当たり前のように言って。] うん、怪我は平気だよ。もう走っても大丈夫。 羊のまんまなのは…うーん、何か、何となく。 この格好だと、少しは悲しくないかなぁと思って。 [言って、ラッセルの言葉に、ギルの方へちょっとだけ怯えた視線を走らせたが、こちらには気づかないままに外へ出て行く様子をそのまま見送った。] | |
(61)2006/08/09 11:55:22 |
学生 ラッセル >>61 そ…そうなのか。 [冗談のつもりでも言ったから、そのあっさりとした 「ごはんが草」発言に面食らってたりするが、冷静を装う] いざとなったら草で事足りるなら、便利だなぁ…。 …何だよ。まだ気にしてんの? [俺なんかもうとっくに、すっかりいつも通りという 顔をして見せ、スープの中の野菜にがぶりと噛みつき] そんな風にいつまでもじめじめしてたらな、いつ来るとも 知れない戦いに差し障るぜ。早く気持ちを切り替えねぇと。 その羊のまんまだと悲しくないってのは…よくわからんけど。 人の時と比べて、気持ちまで変化するのか? | |
(63)2006/08/09 12:05:51 |
学生 メイ >>63 うん、迷ったり悩んだりしてたら、その分死にやすくなるからって、お師匠様にも言われた。 えっと、だからこの格好のままでいてみてるんだー [言った後で、どう言えばいいのかなと、言葉を捜すように視線を彷徨わせて] うんと、僕シープの仲間が死んだ時、何も感じなかったんだ。 ああ、死んだんだって。もうこの人とは喋れないんだって。ただそれだけで。 でもウェンディとソフィーさんが死んじゃった時は、悲しかった。 だから、獣化したままだったら、囲いにいた時と同じ気持ちになれるかなぁって思って。 [ぽつぽつと、呟いた。] | |
(65)2006/08/09 12:16:00 |
学生 ラッセル >>64 よ、ステラ。 [天気がまるで皆さんの心のようの言葉に、メイームにした 説教まがいの発言をくり返してやろうと目を向けると] 雨の中…散歩でもしたか? いくらスープがあったかくても、服濡らしたままじゃ風邪ひくぜ。 [気付くとさすがに目を逸らしつつ] …ところどころ穴も開いてるみたいだし。 | |
(67)2006/08/09 12:21:44 |
学生 ラッセル >>65 [お師匠様にも言われたとの言葉に、だろ?と頷いていたが だからこの格好のままでいるとの続きに、首を傾げ説明を待つ] シープの仲間が死んだ時、何も感じなかった…。 …メイームが? [誰が死のうと一番に大声あげて泣きそうなのにとまじまじと見る] 意外だな。そいつと仲、悪かったの? でもどちらにしろその様子じゃ…同じ気持ちにはなれてないんだろ | |
(69)2006/08/09 12:27:51 |
学生 メイ >>69 [ううんと首を振って。 えっと、とラッセルをじーっと見上げて] 僕らはあんまり、悲しいとか感じないんだ。 ただ、生きる。 それが、争いを嫌って、平和を望んだシープの選んだ道の先にあったものだって、お師匠様が言ってた。 身を守る為の本能は残ったけど、争う種になる感情…怒ったり、泣いたり、誰かを好きになったりする気持ちは、どんどん衰退して。 だから、僕らの数は減ってったんだって。 僕はお師匠様と出会って、お師匠様から外の世界の話を聞いて、外に行きたい気持ちをもらったんだけど。 それ以外の気持ちは、あまり変わってなかったから。 …でも、うん、この格好でも、今はとても悲しい。 [そう言って、みーと鳴いた] | |
(71)2006/08/09 12:46:43 |
学生 ラッセル >>71 知らなかった…。 [見上げてくる目から読みとれる気がするメイームの悲しさを 確かに存在するものとして感じながら] おまえっていっつも、尻尾をぴるぴる動かしたりさ、 凄く感情豊かな奴なんだろうと思ってたし、 何となくメイームの仲間もそうだろうと思ってたよ。 確かに感情がなきゃ、争い事も起きないだろうな…。 こう言っちゃ何だけど…、でもそれじゃつまんなくないか。 だって仮にも動物なのに、気持ちが動かないんじゃ壁と同じさ。 だから今悲しいかもしれないけど、その気持ち、 もしかしたら…大事にしていいものかもな。 [言いながらも、昨日ドンにそうされたら割と落ち着けたなと 思い出すと、なるべく力付けられるように頭に手を置いた] | |
(75)2006/08/09 12:59:20 |
修道女 ステラ >>76 このローブはこの辺では手に入らないのですよ…。 明日には届くようなのでそれまではこのままですね。 大丈夫ですよ、下着はちゃんとつけていますから。 [口元を緩めて] 物事の全ては運命に左右されます。 そして全てのものに運命は存在します。 | |
(78)2006/08/09 13:11:38 |
学生 メイ >>75 つまらないー…うん、そうだったのかもしれない。 だからお師匠様の話は、とても楽しかった。 あ、楽しい、と嬉しい、は僕も皆もちゃんと分かってたんだ。 でも毎日楽しいばっかりってなかったし、楽しいが続くと楽しくなくなって…楽しいが普通な事になっちゃってた。 …ここは、楽しいね。いろんな人がいて、色んな物があって。 悲しいのは胸が痛いけど、うん、でも、大事にする。 [ラッセルの言葉に頷いて。頭に置かれたてが暖かかったので、尻尾を振って、みーと今度は笑った風に鳴いた(ぴるぴる] | |
(79)2006/08/09 13:12:41 |
鍛冶屋 ゴードン >>76 [ラッセルの挨拶に、 一度小さく視線を送り、尻尾をゆら…ぱたん。 そして、 はっきりと解るように、笑みを浮かべた。] …こんにちは。 [そう返すとまた尻尾をゆらり、ぱたん。 やってきたギルにも、 小さく会釈をし尻尾をゆらりと揺らした。] | |
(81)2006/08/09 13:17:22 |
学生 ラッセル >>78 ふぅん…魔力でもこもってんの、そのローブ? 気に入りなだけってことは…。 [下着はちゃんとつけている、には当たり前だ、と薄く赤くなり] …運命好きだよなステラ。 ちゃんと、俺らで変えられる種類の運命信者だろうな。 全部最初から決まってるとかいうタイプのだったら俺好かんからね | |
(82)2006/08/09 13:18:18 |
流れ者 ギルバート >>84 [差し出された燻製肉を咥えると嬉しそうに尻尾をぱたり。 僅かな表情の変化を悟れば首を傾げて] 大丈夫だよ。 元々、痛覚が鈍い方だから多少の傷は気にならないし。 もう治りかけてるから。 ……あとはハゲだけ治れば。 | |
(86)2006/08/09 13:25:55 |
流れ者 ギルバート >>85 ……この格好じゃ笑ってもわかんねーだろ? だから尻尾でコミュニケートするのさ。 その名残で人化しても振っちまうんだけどな。 ……へぇ?怖いものないんだ。 ふーん。 [意味ありげな声音で呟けば肉をはぐはぐと噛み] | |
(87)2006/08/09 13:27:26 |
学生 ラッセル >>83 お、フレディも。 [ようと手を振り、飲んでいるスープに笑う] やっぱ野菜うまいよな。 味がわかる奴は皆真っ先にそれを口にするんだ。 [誰かに対する当てつけのように付け加えて、 当人をちらりと見てみれば腕にハゲがある] ギルバートも怪我してたのか… [かっこ悪いとはさすがに言わない] | |
(92)2006/08/09 13:32:26 |
鍛冶屋 ゴードン >>86 [ギルの返答に、 目元は緩めぬまま。] …。 痛覚が鈍い方が、危険だろう。 [後でちゃんと診てもらえと言いたげに、 軽く睨むような視線。尻尾をゆらり。……ぱたり。 ハゲは少し気の毒に思いながらもどうすることもできず。 ラッセルの態度に、 目元を緩め、何だか懐かしいものを見るような視線。 また尻尾をゆらりと揺らした。 そしてまた燻製肉を、ひと齧り。] | |
(94)2006/08/09 13:34:26 |
学生 ラッセル >>89 力を抑える… …何で、そんなもったいないことすんの? [伏せた顔には微妙に表情を引きつらせつつ] やめろよな…そういう言い方。 良い運命ならいいけど…悪い運命まで 変えられないとかだったらやってらんねぇよ。 | |
(99)2006/08/09 13:42:30 |
流れ者 ギルバート >>100 でもそれは言い換えれば存在するってことだろ? ……運命なんてものに死に方決められたんならさー。 つまんねぇよな…… [伏せたまま、少しだけ昔を懐かしむように目を眇め] ……つーか、肌に合わないならその、縫うとかなんとかしたらどうなんだよ。 そんな格好してうろうろされたら気が散るっての。 | |
(102)2006/08/09 13:49:53 |
流れ者 ギルバート >>108 元々肉食だしな? 野菜はそんなに必要としてねぇもん、俺の身体。 ……避けて戦ったら後ろのが安心して戦えねぇだろうが。 後ろに流れ弾が行かないようにするのが俺の仕事で、そのために回復役がいるんだろうがよ。 | |
(112)2006/08/09 14:04:42 |
学生 メイ >>123 好きな人が死んだら、悲しい? [何だか大事な事を聞いたような気がしたけれど、死に対しての感情は今だ十分に理解出来ずにいるので。 自分じゃ撫でて慰めることも出来ないので(手が届かない)代わりに影干しした毛でみーと擦り寄った。] | |
(128)2006/08/09 14:35:05 |
学生 メイ >>131 普通じゃない…から、悲しい… [呟いて、ただそれ以上は聞かない方がいいなぁと思って。 黙ってじーっと見上げていたが。] えっと、さっきラッセルに教えてもらったけど、 悲しいって思うのは、大事にしてもいい事なんだって だから、でも、捕らわれないで、元気、出してー [慰めてるのか、自分でも未だちゃんと消化しきれない言葉で言いたい事が伝わったかどうか。 少し不安だったが、撫でられれば嬉しそうにみーと鳴いた] | |
(133)2006/08/09 14:56:03 |
学生 メイ >>136 うんと、胸が痛いのは、簡単には直らないからーって… でも、大丈夫なら、いいんだけど… フレディさん、たまにお師匠様と同じ目をしてるから心配。 [撫でられて尻尾を振りながら、じーっと見上げた(ぴるぴる] | |
(139)2006/08/09 15:17:54 |
文学少女 セシリア [...は弓の整備をしているときに、伝令が来て>>145の旨を...に伝えた] ・・・え・・・・・・ ・・・・・・もう、出発・・・ ・・・分かった・・・ [伝令が去ると] ・・・・・・服の調達が・・・できなかった・・・ ・・・困った・・・・・・ ・・・・・・しょうがない、かな・・・ [...は溜息をつきながらテントをたたみ始めた] | |
(146)2006/08/09 18:27:04 |
墓守 ユージーン >>176セシリア [益々首を傾げる] 別におかしくないと思うけどな。 まあ戦い向きかどうかは別として、そんなに恥ずかしがらなくていいんじゃないか? …じゃ、なくて、えーと…礼を言っておきたかったんだ。 ソフィーの傷癒してくれてたおかげで、埋葬がちゃんと出来た。 ありがとうな。 亡骸がひどい状態だと、埋葬断られたり、人足代ふっかけられたりするからさ。 ソフィーも…傷ついたままじゃ嫌だったろうし。 | |
(179)2006/08/09 21:16:34 |
文学少女 セシリア >>179 [...は首を横に振って] ・・・お礼なんて・・・必要ない・・・ ・・・・・・私は・・・助けられなかったんだから・・・ ・・・何もできなかったのと、同じ・・・ ・・・・・・これで、神に仕えていた者だなんて・・・ ・・・愚かしい・・・・・・ | |
(180)2006/08/09 21:20:47 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>177 [梓乃から飴を受け取ると嬉しそうに微笑んで] 有難う御座いますですわ。 そう言って貰えると嬉しいですの。 [飴をころころ舐め始めた。 と、顔を俯かせて] でも、私は皆の役に立ててませんの…。 すぐ気絶して、皆に掛けてばかりですの…。 本当の意味で皆の仲間にはなれてないような気がしますの…。 | |
(184)2006/08/09 21:30:38 |
墓守 ユージーン >>180セシリア 貴方が、どこの神に仕えてたかとかは、俺には関係ないからさ。 俺は「今の」セシリアさんに礼を言ってる。 必要ないかどうかは、貴方が決めることじゃないよ。 俺が礼を言いたかっただけだから。 でも、何を言っても、必要ないと言われるのは寂しいね。 貴方は自分を否定してるつもりだろうけど… [僅かに目を伏せた] | |
(185)2006/08/09 21:31:36 |
村長の娘 シャーロット >>184 えい。 [ぱちん、と額にデコピンを食らわせた] 私が気にしてないんですから気にしちゃダメです。 ごちゃごちゃ言う人がいたら、吹っ飛ばしてあげます♪ …仲間じゃないんですか? 仲間っていうのは相手をそうだと認めることです。 なれてないっていうのは、皆のことを認めてないってことです。 エッタちゃんは…私たちのことは仲間と思ってないんですか? [笑顔でじっと見つめた] | |
(187)2006/08/09 21:40:48 |
文学少女 セシリア >>185 ・・・・・・ごめんなさい・・・ ・・・でも、お礼は・・・言われると・・・ ・・・・・・無力って・・・思うから・・・ ・・・言わないで欲しい・・・・・・ ・・・本当の意味で・・・役に立ったとき・・・ ・・・・・・言って欲しい・・・ | |
(189)2006/08/09 21:44:48 |
墓守 ユージーン >>189セシリア 謝る必要はないよ。 寂しいのも俺の勝手だ。 それに役に立ったかどうかじゃなくて…まあいいや。 [苦笑して、軽く頭を振る] ただ、ソフィーは、貴方の心配もしてた。最後まで。 それだけ、忘れないであげて欲しいな。 じゃあ、気をつけて。 [軽く手を挙げて、後方から自分の配置された位置へと戻って行った] | |
(190)2006/08/09 21:49:26 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>187 あぅ…。な、なんですのー…。 [デコピンされて涙目になりながら梓乃を見上げて 自分が酷いことを言った事に気付いた] あ…、ごめんなさいですわ…。 そんな事ありませんの…。 皆さんの事は頼りになる仲間だと思ってますの…。 それだけは胸を張って言えますの…。 | |
(191)2006/08/09 21:51:51 |
お嬢様 ヘンリエッタ [塔の下で全団員が揃うのを待ってから、シャーロットが口を開いた] 『ミミルの塔は、初代の妖精王が神の啓示を受けたとされている塔です。 最上階の祭壇に、妖精王の剣が安置されている、とされています。 アンダンテの洞窟の時と陣形を少し変更します。 先頭にフレディ、ギルバート、私、その後ろにセシリア、ラッセル、ユージーンがついて下さい。 中先頭にハーヴェイ、メイ、ゴードンを中心とした陣を。 その他のメンバーはその後ろ、後衛と王子を囲むように。 コーネ、王子を頼みます。』 『了解したよ〜』 『この塔自体に結界が張ってあり、モンスターの類は殆どいないはずですが…くれぐれも、警戒は怠らないように。』 | |
(192)2006/08/09 21:53:04 |
修道女 ステラ >>192 私は今日は後ろのようですね。 [言われ隊列に着くとすぐにコーネリアスに声をかけられた] 『やぁやぁ、ステラちゃん。 今日は近くの場所のようだね。 お互い王子様の護衛をがんばろうじゃないかぁ。』 [いつものように軽い調子で話し掛けてから王子の方を向いて] 『よろしく頼むよ。 危険な目に会う事はそうはないだろうけどね、 万が一があっても必ず守るので安心しててくださいよ。』 [へらへらとした様子が気に食わないのが王子は少しむっとしていたが昨日のことが会った手前文句も言えず] 『よろしくたのむぞ』 [憮然とした様子でそれだけ言って黙っている] | |
(202)2006/08/09 22:09:52 |