人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1726)チキレ村5 : 3日目 (1)
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

村長の娘 シャーロット は、双子 ウェンディに投票した
鍛冶屋 ゴードン は、双子 ウェンディに投票した
書生 ハーヴェイ は、双子 ウェンディに投票した
見習い看護婦 ニーナ は、双子 ウェンディに投票した
見習いメイド ネリー は、双子 ウェンディに投票した
修道女 ステラ は、双子 ウェンディに投票した
酒場の主人 フレディ は、双子 ウェンディに投票した
双子 ウェンディ は、お嬢様 ヘンリエッタに投票した(ランダム投票)
新米記者 ソフィー は、双子 ウェンディに投票した
学生 ラッセル は、新米記者 ソフィーに投票した
学生 メイ は、双子 ウェンディに投票した
文学少女 セシリア は、双子 ウェンディに投票した
お嬢様 ヘンリエッタ は、双子 ウェンディに投票した
流れ者 ギルバート は、双子 ウェンディに投票した
墓守 ユージーン は、双子 ウェンディに投票した

双子 ウェンディ は、村人の手により処刑された……
次の日の朝、新米記者 ソフィーが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、村長の娘 シャーロット、鍛冶屋 ゴードン、書生 ハーヴェイ、見習い看護婦 ニーナ、見習いメイド ネリー、修道女 ステラ、酒場の主人 フレディ、学生 ラッセル、学生 メイ、文学少女 セシリア、お嬢様 ヘンリエッタ、流れ者 ギルバート、墓守 ユージーン、の13名。
見習いメイド ネリー
>>369
[力の抜けた体を奮い立たせるも、腰が抜けていて経つ事もできない]

あの・・・立てません。
(0)2006/08/09 01:01:47
学生 メイ
[よろよろと、ようやく後ろへとたどり着いて。
ウェンディの姿が無いこと、そしてソフィーの姿が目に入った]

…ソフィーさん、どう、して。

[最後に会話をした姿を思い出し、呆然とただジーンの後を見送った]


[王子の言葉には、悲しい目を向けた]
(1)2006/08/09 01:01:54
墓守 ユージーン
[許可を得て、副団長に一礼すると、ソフィーの亡骸を抱き上げる]

すぐに追いつくよ。皆、気をつけてな。

[軽い調子で言って、洞窟を*出て行った*]
(2)2006/08/09 01:03:46
学生 メイ
>>2:346
[ゴードンの視線に気付いて。大丈夫だよーと少しだけ微笑んだ。足から血はじわじわと流れていたが。]
(3)2006/08/09 01:04:21
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/08/09 01:05:34
鍛冶屋 ゴードン
[セシリアとギルの様子に目元を歪め。
ちらと王子の様子を見る。

立てるかどうかを確認しているようだ。]

…。

>>2:368
[ラッセルの言葉が聞えれば、
ただじっと視線を送った。

ゆらり、と尻尾を揺らす。]
(4)2006/08/09 01:05:56
学生 ラッセル
>>366
[しかしセシリアの静かな脅しと、ギルバートの砕いた背後の壁に
怒鳴り返しながらも足下に水たまりを作るわ、動けないわの王子
の姿を確認し、ヒュゥと二人を肯定する口笛を吹く]

ちったぁ堪えたろ…
でなかったら、いかに王子サマでも
明日の朝日も拝めるかわかったんもんじゃない。

[少しは溜飲が下げられたようだ]
(5)2006/08/09 01:06:43
文学少女 セシリア
>>2

[ユージーンを見送りながら、...は跪き、祈るように]

・・・・・・たとえあなたが・・・私を、呪うとも・・・
・・・彼女には・・・救いを・・・・・・
(6)2006/08/09 01:07:41
鍛冶屋 ゴードン
[ユージーンを視線で見送り、尻尾を揺らす。]

>>3
[その様子に目元を歪め、
梓乃に視線を移した。

相手が視線に気付くと、
その視線をメイの足元へと移し、教えるように。
そしてその後に、ギルの方へとも視線を移した。

尻尾をゆらり…ぱたん。と動かす。]
(7)2006/08/09 01:12:07
学生 ラッセル
>>2
[ユージーンに黙って頷き]

ソフィーは…亡骸があるだけまだ…

[良かったかもしれないと言いかけて、ソフィーもウェンディも
死んだことに変わりはないと口を噤む]

>>4
何だよドン…

[物言いたげな白の沈黙に、文句あるのかと口を開きかけて]

メイーム!

[同じくドンの沈黙の視線を向けられていたらしいメイームに
目をやると、じわじわと足から流れる血が目に飛び込む]

おまえ気付いてる?足!すげぇ血出てる!
誰かに回復魔法…
(8)2006/08/09 01:12:27
流れ者 ギルバートは、王子の傍から一刻も早く離れようと、さっさと*先へ進んだ。*
2006/08/09 01:13:09
学生 メイはメモを貼った。
2006/08/09 01:14:08
書生 ハーヴェイ
>>0
立てないなら、そうですね…

[ひょい、とネリーの体を抱え上げてにこりと笑い]

今日のキャンプまで運んであげますけど、いいですか?
(9)2006/08/09 01:14:32
学生 メイ
[セシリアとギルバートにほんの少しだけ溜息をついたが、王子の方へと向き直り]

『さあ王子。スライムは退治しましたので、どうか先の庵へ。そこに妖精の剣があるのならば、儀式は完了です。』

[シャーロットは天使の微笑を浮かべて、腰の引けている王子を立ち上がらせ、促した]
(10)2006/08/09 01:15:10
見習いメイド ネリー
>>9
[抱き上げられるとほっとしたように意識を手放した]
(11)2006/08/09 01:17:40
修道女 ステラ
>>10
[腰が抜けてがくがくと震えながら立って]

『お、お前の部下は躾がなっていないぞ。
俺様が死んだら、ほ、報酬は出ないんだからなっ!!!』

[壁に手をついて体を支えようとしてぬるぬるとすべりそのままべちゃりとまた床に倒れこむ]
(12)2006/08/09 01:18:20
学生 ラッセル
>>7
[怪我人を見ても黙ったまんまで事を済ませようとしている
ドンにちょっと苛々し始めたようだ]

あんたなぁ〜…
早々に気付いてるんだったら、その目つきと尻尾ゆらりぱたんで
人にも気付かせようとするんじゃなく、言葉で伝えたらいいだろ?
戦闘中から思ってたけど、人が怪我してる時まで何黙ってんだっ

口がきけないのと、言葉がわからないのと、喋る気がないのと
どれだ!一番目と二番目以外だったら怒るよ!

[もう怒っているが]
(13)2006/08/09 01:20:19
鍛冶屋 ゴードン
>>8
[耳をピククと動かし、
答えようと口を開きかけるが、
相手の関心が別へと向けられたので口をつぐむ。

目元から力を抜くと、またゆらりと尻尾を揺らした。]


…ウェンディが、守った命だ。
今、それを消す事は、彼女の無駄死ににつながる。

―――それに。

[誰にとも無く呟く言葉は、
最後まで紡がれることは無く。

庵へと促される王子に視線を向け、
また尻尾をゆら……ぱたり。

動かした。]
(14)2006/08/09 01:20:33
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/08/09 01:21:42
学生 メイ
>>7
[眉を顰められて。少しだけ項垂れた為、梓乃への視線には気付かずに]

>>8
う、うん、大丈夫ー。

[ラッセルに驚いたような声をかけられ、ぶんぶんと首を振って。]

すぐに、治るから。僕、怪我の治りは早いからー。

[と少し笑って、ひょこひょこと歩き出した]
(15)2006/08/09 01:22:53
鍛冶屋 ゴードン
>>13
……。

[ラッセルの言葉に一度目を伏せ。]

言葉は、余り好きではない。
最低限は伝えるようには、している。

怪我については、
こちらにも気遣う余裕はなかった。
(16)2006/08/09 01:25:22
鍛冶屋 ゴードンはメモを貼った。
2006/08/09 01:25:39
村長の娘 シャーロット
[ゴードンの視線で、メイの怪我に気付いて]

あら、メイさん。
足を怪我されてますよー?
こんな不衛生な場所で放っておいたら、
化膿して大変です。

[背中の包みから器用に医療鞄を取り出した]
(17)2006/08/09 01:25:53
文学少女 セシリア
[...は祈りをおえると王子一行を見送りながら]

・・・・・・私も、あの王子と・・・同類ね・・・
・・・本当は、あの王子の方が・・・マシなのかも・・・・・・

・・・あの王子よりも、冷酷に・・・命を奪ってきたんだから・・・・・・
・・・・・・生きる限り、罪を重ね続ける・・・・・・
・・・・・・辛い・・・
[...は一筋涙を流すと一行の後を*追った*]
(18)2006/08/09 01:26:47
鍛冶屋 ゴードンは、梓乃がメイの治療を始めるのを見ると、目元を緩ませ。
2006/08/09 01:27:24
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/08/09 01:27:46
学生 メイ
>>17
[梓乃の声にそちらの方を見て]

う、うん。でも平気だよー。
これくらいなら、スグに治ると思うから。

[足首から流れていた血は、だいぶ止まって、すこしづつ回復しはじめていた。]
(19)2006/08/09 01:33:03
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/08/09 01:33:04
学生 ラッセル
>>14>>15
[だが静かなその声が耳に届くなり、
...の目つきから刺々しさが失われる]

ウェンディが守った命…

[口の中でもう一度くり返す。
彼女がスライムに飲まれたところは見ていないけれど、
考えてみればあの小さな命も、ソフィーにしてみたって
言うなれば王子のために、王子を守る依頼の最中逝ったのだ]

…何だよドン、普通に喋れるんじゃん。
うんまぁ…誰か怪我してる時くらい、大きな声で知らせろよな。

[つられて腰を抜かしながら庵へと促される王子を一瞬だけ眺め、
「それに」何だよと問うこともせず、返した言葉はそれだけだった]
(20)2006/08/09 01:34:41
書生 ハーヴェイ
>>11
[抱き上げたら、眠りについたネリーの様子を見て安心し]

今日は、張り詰めてて相当疲れたでしょうね…
安心してお休みなさい。

[寝顔のネリーに優しく微笑んだ]
(21)2006/08/09 01:34:54
学生 ラッセルは、(中>>14>>15ではなく>>14>>16でした)
2006/08/09 01:35:35
村長の娘 シャーロット
>>15
[無理に歩く様子を見咎めて、無理矢理腰掛けさせて。
めっ、と顔の前に指を突きつけて注意した]

無茶しちゃダメです。
ちょーっとばかり薬が沁みますけど、
すぐ済みますから、大人しくしててくださいね?

[てきぱきと消毒をし、傷に薬を塗りこんで包帯を巻いて
満足そうに微笑んだ。が、ボロボロの衣服を見て]

ちょっとその格好は何ですねー…
特別サービスです♪

[誰からも見えないように、かりっと人差し指を噛んで
流れた血をメイの服に少し垂らすと、わずかに紅い光を放ち
瞬く間に衣服が修復された]

…これ、内緒ですからね?
[悪戯っぽくメイにむかって微笑んだ]
(22)2006/08/09 01:35:39
鍛冶屋 ゴードン
>>20
[ラッセルの様子を見ると、
目元を緩ませ、わしわしと撫でる。]

…すまん。

[こちらも返す言葉は短く。
それが何に対してかは、解らず。]
(23)2006/08/09 01:41:54
学生 メイ
>>12
『申し訳ありません。』
[王子からの言葉には短く謝罪して]

『それは承知しています。命を賭けて、一度引き受けた依頼はこなす。それが私達の仕事ですから。』

[そう言って、王子の顔をまっすぐに見て]

『王子、人にはそれぞれ役割があります。
私達傭兵は、一度引き受けた依頼は必ず遂行します。それが、私達の誇りです。

貴方は王となられる方です。今も、そしてこれからも、貴方の為に死に行く者は後を絶たないでしょう。
貴方の役割は、それを忘れないことです。
王になられるのであれば、役割を果たす事、そこに誇りを持つ事をお忘れ無きように。』

[そう言って、こけた王子を片手で引っ張り上げて、多少強引に庵へと連れて歩いた]

『この先のようですね。では王子、後はお願いします。』

[そう天使の微笑を浮かべて、先を促した]
(24)2006/08/09 01:44:20
学生 メイ
>>22
[無理矢理座らされて、指を突きつけられて思わずこくりと頷いて。
薬の痛みにぎゅっと顔を顰めたが、すぐに包帯で足首を包まれて少しほっとした]

格好?

[長めの上着もズボンも、溶かされて所々に穴が開いていて。今更ながら凄い格好だなーと呑気に思っていた所で。
人差し指を噛む梓乃に驚いて。血が服に垂れたと同時に修復された様子には更に驚いた]

・・・え、これ。

[目を丸くして梓乃を見上げて。
内緒だと言われたので。そのままこくこくと頷いた]
(25)2006/08/09 01:44:51
学生 ラッセル
>>15
とか言って足引きずってんじゃん…おまえ遠慮するタイプ?
いいから無理するなって…

うんうん、梓乃頼むぜ!

[ここは一つ、ネリを抱え上げたハーヴェイのように颯爽と格好良く
キャンプまで運ぶべきかとできもしない計画に肩を回していたが]

>>19
…あれ?
ほ…、ほんとに早ぇな。
シープ族って穏やかで争いごとを厭うとか言ってた割に
身体能力はなかなかどうして…

[凄い、と感心してそれを眺めている――が
梓乃の「ちょっとその格好は何ですねー…」が聞こえた辺りから
はっとしてちゃんと目をあさっての方向に向けた]
(26)2006/08/09 01:45:02
修道女 ステラ
>>24
[王子は副団長の言葉に憮然とした様子でそっぽを向き]

『ふんっ…、
きちんとすればいいんだろうっ!きちんと死者をいたわればっ!』

[立たされて強引に庵に引きずられたことには自分も悪かったと思い反省しているのか文句もいわずに黙って従った]
(27)2006/08/09 01:48:44
鍛冶屋 ゴードンは、王子の様子にゆらりと尻尾を揺らし、目元を*緩めたかもしれない*
2006/08/09 01:50:33
村長の娘 シャーロット
>>25
[目を丸くする様子に、口元を袖で隠しながらくすくすと笑って]

ふふー、これは私のヒミツのうちの一つです。
物を直すのは結構楽なんですけどねー…

[こくこく頷く姿に吹き出して]

素直な人ですねー
やっぱり女性は身だしなみにも気をつけませんと♪

>>26
[ラッセルに向かって、ぐっと親指を立てて]

任せてくださーい♪
でも女性の治療の様子を見ちゃうのはダメですよー?

[目を逸らす姿に、くすくすと笑った]
(28)2006/08/09 01:55:29
学生 ラッセル
>>23
[撫でようとしてくる者がいれば大抵、子ども扱いだと腹立たしく
手を払い退けるところだが、どうにも今はそういう気にもなれず]

ちゃんとさぁ…レディ扱いしてやれば良かったよ。
そう扱われたがってたんだ、ウェンディ。
死んだんじゃもう成長できないから…生きてるうちに一回くらい…

[ふぅと息を吐くと]

ソフィーにゃ…羨ましいとか言われたんだ、俺。
痛みを知らないのが羨ましいって。そんなん言われても
どうしようもねぇって怒鳴ったのが、最後に交わした言葉か…。

しかも自分が必要でありたいけど、必要でなくなったほうが
いいってさ。傭兵のくせに…それって平和を願ってたってこと?
…変わってるよな。平和か…なるかな。

[尋ねているというよりは呟くように言ってから、ただ頭の上の
手の感触に集中するためであるかのように*目を閉じた*]
(29)2006/08/09 02:03:16
学生 メイ
>>26
うん、怪我の治りは早いんだー。
早くなおらないと、敵から逃げれなくてすぐに食べられたりするから。

[と嬉しそうに話したが、急に視線を逸らされ、首を傾げた]

どうかしたー?

>>28
[梓乃の笑う様子もよく理解できず、首をかしげている]
(30)2006/08/09 02:03:23
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/08/09 02:05:58
修道女 ステラ
『剣もなにもなかったよ。
とんだ無駄足だな。
さっさと帰ろうぜ。』

[王子は戻ってきて早々ふてくされた様子で副団長に告げて出口の方に向かっていこうとして]

『出口まで案内しろっ!』

[道がわからないらしく直ぐに止まってそう言ってのけた]
(31)2006/08/09 02:07:36
学生 メイ
>>28
物を直す…すごいね、回復魔法で物って直しにくいって聞いてたからー

[と感心した様子で見上げて。身だしなみに気をつけてと言われたので]

あ…うん。

[とようやく何となく理解して。今度は大きく頷いた]
(32)2006/08/09 02:09:33
学生 メイ
『やはりありませんでしたか…そう簡単に見つかってくれるとは思いませんでしたが。』

[それでも少し落胆した様子で、小さくため息をついて]

『こちらですよ、王子』

[案内しろという様子に笑みを浮かべ、王子の先を、少し早く歩いた。]
(33)2006/08/09 02:13:59
学生 メイはメモを貼った。
2006/08/09 02:16:27
修道女 ステラ
>>33
[副団長に案内をされて後ろからとぼとぼと付いていきながら]

『さっきは……悪かったな……。』

[呟いてからそのまま黙って後をついて行った]
(34)2006/08/09 02:18:03
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/08/09 02:18:41
学生 メイは、副団長は王子に天使の笑みを向けた。
2006/08/09 02:19:04
村長の娘 シャーロット
>>32
[珍しく曖昧な笑みを浮かべて]

えーっと…そうですね、私のは魔法とは違うものですから。
もうちょっと根源的な力…かな?

[大きく頷く様子にいつもの笑顔で]

はい、では調査は終わったようですし戻りましょう♪
(35)2006/08/09 02:19:29
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/08/09 02:20:12
村長の娘 シャーロットは、エッタを抱きかかえて、外に向かって歩き始めた。
2006/08/09 02:21:43
学生 メイ
>>35
[回復魔法じゃないんだ、と不思議そうに見上げたが。
戻りましょうと言われたので、こくんと頷いて、外に張ってある宿営地へと*向かった*]
(36)2006/08/09 02:24:26
修道女 ステラ
[いまだに洞窟の奥に残ったままで]

あまり皆と顔を合わせる気分になりませんね。

[そのまま眠らずに洞窟内を適当に*ぶらついた*]
(37)2006/08/09 02:28:38
書生 ハーヴェイ
>>21
[ネリーを抱えたまま、洞窟の外へ出る。適当な場所を見つけ、キャンプを張る準備をする]

ネリー、ちょっと待っててね、すぐに張るから…

[一旦、広げたシュラフにネリーを横たえ、幾つかのテントを張る。そしてそのままシュラフにネリーの体を入れて、テントの中に収めた]

さて、僕も寝ますか…

[また別のテントに入って、シュラフに*収まった*]
(38)2006/08/09 02:29:39
村長の娘 シャーロット
[...は宿営地に戻ると、エッタを横たえてから
なんとなく包みを開いてお菓子を広げた]

…せっかく作った、練り切り細工…
二人分、無駄になっちゃいましたね。

[兎を模したものと、ソフィーの顔を模したものを
つつ、と指で撫でている]
(39)2006/08/09 02:40:20
村長の娘 シャーロットは、しばし物思いに耽った後、そのまま眠りについた。
2006/08/09 03:13:00
見習い看護婦 ニーナは、スライムを食べたせいか、おなかを壊して*動けなくなっていた*
2006/08/09 05:42:03
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/08/09 05:43:12
見習い看護婦 ニーナ
おにゃか…いたいのにゃ……ふにゃ〜ん………

『……ニーナは、スライムを食べたんですか………』

[シャーロット副団長が、パシフィック王子を連れて戻る途中に拾った子猫に、困ったような顔をしている]

『ダメですよ、色とりどりで美味しそうに見えても、アレは飴じゃないんですからね。
 梓乃か誰かが、薬を持っているかもしれませんね。声を掛けてきますから、ここで良い子で寝ていなさい』

[副団長は、キャンプの天幕の一つに用意させた猫用ベッドにニーナを寝かせ、ニーナに言い含めてから、薬か回復魔法を使える者に声を掛けに行った]
(40)2006/08/09 05:55:04
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/08/09 06:31:29
お嬢様 ヘンリエッタは、学生 メイに話の続きを促した。
2006/08/09 06:40:51
お嬢様 ヘンリエッタ
[...は、目を覚ますと宿営地で寝かされていることに気付き混乱した]

あれ…、私なんでこんな所で寝てますの…?
確か王子の護衛をする為に洞窟に入ってたんじゃ―

[そこでウェンディがスライムに飲み込まれたこと、
そしてそれを見て自分が気絶したことを思い出し]

あ…、ウェンディ…さんが…?
ウェンディさんが…。

うわああああああああん!!!!!!!!!

[ベッドの上で*泣き伏せている*]
(41)2006/08/09 06:49:07
修道女 ステラ
[物憂げな雰囲気を纏いながら雨に濡れながら外に立ち空を見上げている。
ローブのあちこちには先ほどのスライムによるものか小さく穴が開いているのが見える]

新しいローブも買わないといけませんね…。
(42)2006/08/09 07:42:57
修道女 ステラは、雨にぐっしょり*ぬれたままでいる。*
2006/08/09 08:54:51
流れ者 ギルバート
[野営地とは少し離れたところで虎姿で伏せながら前足を舐める。
綺麗なベンガル模様にできた、見事なハゲ。]

……ぐ。
予想はしてたけどショックだ……
俺の毛皮……

[今しばらくの辛抱とはいえちょっぴりかっこ悪いのに小さく溜息。]
(43)2006/08/09 09:00:09
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/08/09 09:18:52
見習いメイド ネリー
[シュラフの中で目覚めると]

ぁ・・・あれは?
スライムに、マサラ・・・ぇ?ぁ・・・ん

[曖昧な記憶を辿るとブランチを用意する為の火を熾し]

ジャガイモだけを使ったガレットとパン、丸ごと野菜のスープ。スモークした肉類。
これだけ揃えれば平気かな?
(44)2006/08/09 09:32:46
見習いメイド ネリー
[ぼんやりとスープの鍋をかき混ぜながら]

ネリ、何で寝ちゃったンだろう?洞窟の中は危なくて…気が張り詰めててそれなのに・・・
…ハーヴさんの、腕の中…ほっとした。

[ターフの下で*食事を用意した。*]
(45)2006/08/09 09:38:20
酒場の主人 フレディはメモを貼った。
2006/08/09 09:49:33
酒場の主人 フレディ
[野営地から少し離れたところギルバートとはまた別の場所で空を見上げながら]

…去り行く者…未来を失いし者…安らぎのある場所へと行くことを望み…誰かの記憶として…。

[...は独り言のようにぼそぼそ言っている]
(46)2006/08/09 09:55:19
学生 メイ
[宿営地の草陰で獣化したまま目を覚ました。]

み…えっと。

昨日はウェンディと、ソフィーさんが…
それで、そのまま外で寝て…

[赤い血に塗れたソフィーと、いなくなってしまったウェンディの事を思い出してみーと鳴いた]
(47)2006/08/09 10:17:02
修道女 ステラ
>>46
[雨の中歩いているとフレディを見つけて]

おや?
フレディさんも雨の散歩ですか?
(48)2006/08/09 10:21:41
村長の娘 シャーロット
>>40
[...は、眠りかけていたところで副団長から依頼を受けて、
ソフィーの遺品から薬草を取り出して丁寧に煎じた]

これでよし…ですけど、ニーニャちゃんはお薬なんて
素直に飲んでくれそうにないですねー…

[んー、と額に指を当てて考え込んでからにやりと笑って
鍋で煮て飴を溶かして]

お子様仕様ー♪

[溶かした飴で丸薬をコーティングして、ニーナにちゃんと
飲むように言い含めて渡した]
(49)2006/08/09 10:22:16
学生 メイは、体についた細かな雫を払った(ぴるぴる
2006/08/09 10:23:21
酒場の主人 フレディ
>>48
[ステラの声に振り向いて]

…散歩では無い。
空を見ていた。
(50)2006/08/09 10:30:57
流れ者 ギルバートは、ぶるっと身体を震わせるとご飯の匂いにつられて野営地へ。
2006/08/09 10:31:04
鍛冶屋 ゴードン
[野営地の、割り振られたテント。
その奥に腰を下ろし、目を伏せ。

じっと雨の音を聞いている。
耳がピククと動く。
時折、尻尾をゆらり…ぱたん。

昨日の事か、
それ以前の事か、

何かを思い出すように、ただ黙し。]
(51)2006/08/09 10:41:48
村長の娘 シャーロット
[...は、目を覚ました後、宿営地から離れた泉で水浴びをしている]

はー…髪の毛までかび臭くなったかも知れないです…

[きょろきょろと辺りを見回して人の気配が無いことを確認すると]

…ちょっと泳いでもいいですよね♪

[雨の降る中、静かに水音を立てながら、気持ち良さそうに泳ぎ始めた]
(52)2006/08/09 10:41:58
修道女 ステラ
>>50
空ですか?

[一緒に見上げて]

どこまでも真っ黒い雨雲ですね。
何か他のものでも見えましたか?
(53)2006/08/09 10:42:50
見習い看護婦 ニーナ
>>49
おくすりはにがいのにゃ…きらいにゃー…

[...は、ぶつぶつ言いながらも、渋々と薬を口に含んで]

!?
あまくておいしいのにゃ〜♪

[...は、ころころと口の中で、甘い飴でコーティングされた薬を転がした後、ごっくんと飲み込んだ]
(54)2006/08/09 10:49:50
学生 メイ
[草の陰から空を見上げて]

お師匠様、今日団の仲間が死にました。
とても、とても悲しい…

お師匠様、僕変になったのかな?
シープ族の誰かが死んだ時には、僕は何も感じなかったのに。
ううん、僕だけじゃない、みんな、死んだ仲間には何も感じていなかった。

…僕は変になったのかな?
それとも、おかしかったのはシープ族?
僕は自分の心がよくわかりません…

[みーと悲しげにまた鳴いた]
(55)2006/08/09 10:54:04
文学少女 セシリア
[...はテントの中でボロボロの服のまま座り込んでいる]

・・・偽善者・・・
・・・・・・私は、もっと非道いことを・・・してきたのに・・・
・・・・・・なんで・・・激昂したの、かな・・・
・・・私に・・・王子をせめる、資格も・・・ないのに・・・

[紡ぐ言葉は自己嫌悪]
(56)2006/08/09 11:05:01
流れ者 ギルバート
[人型に戻るとブランチに手をつけながら]

……天気みてぇにじめじめしてやがんのなぁ。
あの王子のおもりでこの調子じゃあ……
割にあわねぇけどな。

[ほんと丸齧りしたい、と呟きながら肉にかぶりついた]
(57)2006/08/09 11:13:56
学生 メイは、獣化したまま宿営地に戻った。ごはんー(ぴるぴる
2006/08/09 11:15:00
鍛冶屋 ゴードンは、一度目を開くと、耳をピククと動かし――また、目を伏せ。
2006/08/09 11:19:07
学生 ラッセル
俺がいんのは傭兵団なんだからさ…
そりゃあ人死にも出るさ…

[ネリの料理を食べる顔として相応しく微笑むでもなく、
そんな風に自分に言い聞かせてため息は抑えている。
それでもターフの下で少しは雨を避けながら、
丸ごと野菜のスープを一口啜っては、ぼんやりと
空を見上げるということをさっきからもう何度もくり返していた]
(58)2006/08/09 11:24:54
学生 メイ
[食事のあるテントまで走ってたどり着いて、足首に僅かに残る痛みに視線を向けた。昨日梓乃に手当てされた足首は、だいぶ治っているようで、ほっとしつつ。何となく獣化したまま、スープの中の野菜をつついた]
(59)2006/08/09 11:34:57
流れ者 ギルバートは、食事を終えると獣化して雨の中ぽてぽてと*出ていった。*
2006/08/09 11:41:53
学生 ラッセル
ああもう…気分が重いのは雨のせいだ!止みやがれクソ雨!

[そのせいでせっかくの昼飯がまずいとばかりに、空に
八つ当たりの雄叫び始めた…ところで、ぼんやりから回復。
気が付けばそこに羊がいる]

ん、家畜?いや…メイームか。
獣化したままだと、昼飯がそこらの草で済むとか
そういうのは無えの?

[喜んで草を食べるところを想像して少し笑うが、
足首に目を向けた気がして怪我のことを思い出し]

…怪我は大丈夫か?
もしかして、足の怪我が痛くてその体のまんまとか?

[肉にかぶりついているギルバートにも気付き小声で]

もしそうでないなら人に戻らないとおまえ、間違って食われるぞ…
(60)2006/08/09 11:44:53
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートが出て行ったのを見、羊のままでも大丈夫だな。
2006/08/09 11:49:03
学生 メイ
>>60
[パンをつついていると声をかけられ、み、と顔をあげて(ぴるぴる]

あ、ラッセルおはよー。
草?うん、そうだよ。囲いじゃごはんは殆ど草だったー。人型のときは食べれないけど。

[とさも当たり前のように言って。]

うん、怪我は平気だよ。もう走っても大丈夫。
羊のまんまなのは…うーん、何か、何となく。
この格好だと、少しは悲しくないかなぁと思って。

[言って、ラッセルの言葉に、ギルの方へちょっとだけ怯えた視線を走らせたが、こちらには気づかないままに外へ出て行く様子をそのまま見送った。]
(61)2006/08/09 11:55:22
鍛冶屋 ゴードン
[ゆっくりと目を開く。

ガチリ。
隣に置いていた斧を持ち上げると、
それを見つめた。]

…。

[グル、と喉の奥で唸る。
斧を持ったまままた目を伏せると、

耳をピククと動かし、尻尾をゆらり…ぱたん。
動かした。]
(62)2006/08/09 12:01:42
学生 ラッセル
>>61
そ…そうなのか。
[冗談のつもりでも言ったから、そのあっさりとした
「ごはんが草」発言に面食らってたりするが、冷静を装う]

いざとなったら草で事足りるなら、便利だなぁ…。


…何だよ。まだ気にしてんの?
[俺なんかもうとっくに、すっかりいつも通りという
顔をして見せ、スープの中の野菜にがぶりと噛みつき]

そんな風にいつまでもじめじめしてたらな、いつ来るとも
知れない戦いに差し障るぜ。早く気持ちを切り替えねぇと。

その羊のまんまだと悲しくないってのは…よくわからんけど。
人の時と比べて、気持ちまで変化するのか?
(63)2006/08/09 12:05:51
修道女 ステラ
[何も言わないフレディに一礼をして自分もずぶぬれのままで皆に元に現れて丸ごと野菜のスープを食べ始めた]

こんにちは。
天気がまるで皆さんの心のようですね…。

[呟いて一口スープをすすった]
(64)2006/08/09 12:15:59
学生 メイ
>>63
うん、迷ったり悩んだりしてたら、その分死にやすくなるからって、お師匠様にも言われた。
えっと、だからこの格好のままでいてみてるんだー

[言った後で、どう言えばいいのかなと、言葉を捜すように視線を彷徨わせて]

うんと、僕シープの仲間が死んだ時、何も感じなかったんだ。
ああ、死んだんだって。もうこの人とは喋れないんだって。ただそれだけで。

でもウェンディとソフィーさんが死んじゃった時は、悲しかった。
だから、獣化したままだったら、囲いにいた時と同じ気持ちになれるかなぁって思って。

[ぽつぽつと、呟いた。]
(65)2006/08/09 12:16:00
文学少女 セシリア
・・・あ・・・・・・
・・・矢を、作らなきゃ・・・・・・

[...がテントから出ようとしたとき、服の一部が落ちた]

・・・困った・・・・・・
・・・・・・これじゃ、外に出れない・・・
・・・・・・代わりの、持ってきてた、かな・・・
[...は袋をごそごそ]
(66)2006/08/09 12:17:52
学生 ラッセル
>>64
よ、ステラ。

[天気がまるで皆さんの心のようの言葉に、メイームにした
説教まがいの発言をくり返してやろうと目を向けると]

雨の中…散歩でもしたか?
いくらスープがあったかくても、服濡らしたままじゃ風邪ひくぜ。

[気付くとさすがに目を逸らしつつ]
…ところどころ穴も開いてるみたいだし。
(67)2006/08/09 12:21:44
学生 メイ
[ステラにおはよーと尻尾を振って挨拶(ぴるぴる]

雨、さっきより酷くなってきたね。
…何だか泣いてるみたいだ。

[と外を見た]
(68)2006/08/09 12:27:39
学生 ラッセル
>>65
[お師匠様にも言われたとの言葉に、だろ?と頷いていたが
だからこの格好のままでいるとの続きに、首を傾げ説明を待つ]

シープの仲間が死んだ時、何も感じなかった…。
…メイームが?

[誰が死のうと一番に大声あげて泣きそうなのにとまじまじと見る]

意外だな。そいつと仲、悪かったの?

でもどちらにしろその様子じゃ…同じ気持ちにはなれてないんだろ
(69)2006/08/09 12:27:51
文学少女 セシリア
・・・・・・あ、う・・・
・・・これしか・・・ないの?・・・

[...は袋から一着の民族衣装のような服を取り出した]

・・・・・・いや、だけど・・・これを着るしかないし・・・

[...はしばらく考えた後、それに着替えた]
(70)2006/08/09 12:43:19
学生 メイ
>>69
[ううんと首を振って。
えっと、とラッセルをじーっと見上げて]

僕らはあんまり、悲しいとか感じないんだ。
ただ、生きる。
それが、争いを嫌って、平和を望んだシープの選んだ道の先にあったものだって、お師匠様が言ってた。

身を守る為の本能は残ったけど、争う種になる感情…怒ったり、泣いたり、誰かを好きになったりする気持ちは、どんどん衰退して。
だから、僕らの数は減ってったんだって。

僕はお師匠様と出会って、お師匠様から外の世界の話を聞いて、外に行きたい気持ちをもらったんだけど。
それ以外の気持ちは、あまり変わってなかったから。

…でも、うん、この格好でも、今はとても悲しい。

[そう言って、みーと鳴いた]
(71)2006/08/09 12:46:43
鍛冶屋 ゴードン
[食事が用意された場所へと行くと、
そこに居る面々に会釈をし、尻尾をゆらり。

適当に邪魔にならない所に、
ガシャんと腰を下ろし、燻製肉を貰い、齧る。]
(72)2006/08/09 12:48:35
修道女 ステラ
>>67>>68
そうですね。
こう雨がひどいと次の目的地向かうまでの行軍が大変そうです。

風邪は大丈夫ですよ。
私の運命にそれは存在しません。

ローブは……。

[自分のローブに開いた穴を見て]

新調するまでの間はサービスということで。
(73)2006/08/09 12:51:18
学生 メイ
>>72
[ゴードンを見上げて、おはよーと尻尾を振って挨拶。
獣系でいると余計に大きく見えるなぁとか、歩けばガシャんと鳴る鎧は重そうだなぁと思って見ていた(ぴるぴる]

>>73
サービス?

[何のサービスなんだろうと首を傾げた(ぴるぴる]
(74)2006/08/09 12:57:08
学生 ラッセル
>>71
知らなかった…。
[見上げてくる目から読みとれる気がするメイームの悲しさを
確かに存在するものとして感じながら]

おまえっていっつも、尻尾をぴるぴる動かしたりさ、
凄く感情豊かな奴なんだろうと思ってたし、
何となくメイームの仲間もそうだろうと思ってたよ。

確かに感情がなきゃ、争い事も起きないだろうな…。

こう言っちゃ何だけど…、でもそれじゃつまんなくないか。
だって仮にも動物なのに、気持ちが動かないんじゃ壁と同じさ。

だから今悲しいかもしれないけど、その気持ち、
もしかしたら…大事にしていいものかもな。

[言いながらも、昨日ドンにそうされたら割と落ち着けたなと
思い出すと、なるべく力付けられるように頭に手を置いた]
(75)2006/08/09 12:59:20
文学少女 セシリアは、誰にも見付からないように外に出た
2006/08/09 13:03:13
学生 ラッセル
>>72
よ、ドン。
こ・ん・に・ち・は。

[また会釈と尻尾をゆらりで済ませてる、と笑い
きっぱりはっきりと、子どもに発音を教えるように挨拶する]

>>73
風邪の話に運命を持ち出すなよ。
[大げさな、とじと目]

…ありがた迷惑なサービス。
目のやり場に困った仲間から、援護を受けられなくても知らんぞ。
(76)2006/08/09 13:05:43
鍛冶屋 ゴードン
>>74
…。

[メイの様子に、
目元を緩め尻尾を振り返す。]

>>75
[聞えてきた言葉に、
耳をピククと動かし、静かに尻尾を揺らす。]

…。

[少しだけ何かを考えるように遠くを見つめた。]

>>74
[雨が酷いと聞けば、燻製肉を齧り。
雨音を聞くように、そっと目を伏せる。]
(77)2006/08/09 13:09:52
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/08/09 13:10:23
流れ者 ギルバートは、ふらりと戻ってくるとしっぽをゆらりと振った。
2006/08/09 13:11:22
修道女 ステラ
>>76
このローブはこの辺では手に入らないのですよ…。
明日には届くようなのでそれまではこのままですね。

大丈夫ですよ、下着はちゃんとつけていますから。

[口元を緩めて]

物事の全ては運命に左右されます。
そして全てのものに運命は存在します。
(78)2006/08/09 13:11:38
学生 メイ
>>75
つまらないー…うん、そうだったのかもしれない。
だからお師匠様の話は、とても楽しかった。

あ、楽しい、と嬉しい、は僕も皆もちゃんと分かってたんだ。
でも毎日楽しいばっかりってなかったし、楽しいが続くと楽しくなくなって…楽しいが普通な事になっちゃってた。

…ここは、楽しいね。いろんな人がいて、色んな物があって。
悲しいのは胸が痛いけど、うん、でも、大事にする。

[ラッセルの言葉に頷いて。頭に置かれたてが暖かかったので、尻尾を振って、みーと今度は笑った風に鳴いた(ぴるぴる]
(79)2006/08/09 13:12:41
学生 ラッセルは、鍛冶屋 ゴードンがメイームに振り返す尻尾を見て、(>>77
2006/08/09 13:13:08
学生 ラッセルは、(もしかして尻尾言語とかあるんだろうか)などと思っている。
2006/08/09 13:13:17
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートまで振っているのを目撃(>>77下)半ば確信しつつある。
2006/08/09 13:14:45
学生 メイは、鍛冶屋 ゴードンに嬉しそうに尻尾を振り返した(ぴるぴるぴる
2006/08/09 13:15:05
流れ者 ギルバート
[なんかステラの格好に気まずそうに顔を背けてドンの傍で丸まり。
ラッセルの様子に首をもたげると]

……尻尾は雄弁だぜ?
尻尾の無い坊やにはわからんだろうけどな?

嬉しければ揺れるし、怖いときは垂れる。
怒ったときはぴんと立つ。
(80)2006/08/09 13:16:03
鍛冶屋 ゴードン
>>76
[ラッセルの挨拶に、
一度小さく視線を送り、尻尾をゆら…ぱたん。

そして、
はっきりと解るように、笑みを浮かべた。]

…こんにちは。

[そう返すとまた尻尾をゆらり、ぱたん。

やってきたギルにも、
小さく会釈をし尻尾をゆらりと揺らした。]
(81)2006/08/09 13:17:22
学生 ラッセル
>>78
ふぅん…魔力でもこもってんの、そのローブ?
気に入りなだけってことは…。

[下着はちゃんとつけている、には当たり前だ、と薄く赤くなり]

…運命好きだよなステラ。
ちゃんと、俺らで変えられる種類の運命信者だろうな。
全部最初から決まってるとかいうタイプのだったら俺好かんからね
(82)2006/08/09 13:18:18
酒場の主人 フレディ
[雨の中にどれぐらい突っ立っていたのか。
気がついたら、ステラはすでに居なくてちょっとだけ悪いことをしたかなと思いつつ。
野営地の割り当てられたテントで服を着替えて皆の居る場所へ。
会釈をして適当な椅子に座って野菜のスープを飲んでいる]
(83)2006/08/09 13:20:53
鍛冶屋 ゴードン
[尻尾は雄弁。
その言葉に小さく頷くと、また尻尾をゆらり。

隣に丸まったギルの腕を見ると、
目元を少し険しくさせる。]

…。

[痛そうな様子ではないので、
迷うように尻尾をゆらり。

いくつか皿に取っていた燻製肉を、ギルへと差出す。]
(84)2006/08/09 13:22:54
学生 メイは、嬉しい時と恐い時と、大概尻尾は揺れている(ぴるぴる
2006/08/09 13:23:22
鍛冶屋 ゴードンは、酒場の主人 フレディに会釈をし、また尻尾を揺らす。
2006/08/09 13:24:11
学生 ラッセル
>>80
[あ、ほらやっぱり、穴空きローブに俺以外も困ってる奴いると
同情の目を向けかけていたら尻尾の無い坊や呼ばわり]

……別に全っっ然、羨ましくもなんともねぇし。

俺は尻尾に頼らなくても嬉しけりゃ笑うし、怖いもんなんてないし、
怒ったら自分の口で怒鳴る。

[そしてむくれた今はムスッとしている]

>>79
…素直でよろしい。

[でも尻尾のことはわからないけど、今のこれはわかるなと微笑む]
(85)2006/08/09 13:24:52
学生 メイは、酒場の主人 フレディとギルにもこんにちはーと尻尾を振った(ぴるぴる
2006/08/09 13:24:56
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/08/09 13:25:53
流れ者 ギルバート
>>84
[差し出された燻製肉を咥えると嬉しそうに尻尾をぱたり。
僅かな表情の変化を悟れば首を傾げて]

大丈夫だよ。
元々、痛覚が鈍い方だから多少の傷は気にならないし。
もう治りかけてるから。

……あとはハゲだけ治れば。
(86)2006/08/09 13:25:55
学生 ラッセルは、鍛冶屋 ゴードンの返事にはやればできるじゃんなんて顔で偉そうに頷く>>81
2006/08/09 13:27:03
流れ者 ギルバート
>>85
……この格好じゃ笑ってもわかんねーだろ?
だから尻尾でコミュニケートするのさ。
その名残で人化しても振っちまうんだけどな。

……へぇ?怖いものないんだ。
ふーん。

[意味ありげな声音で呟けば肉をはぐはぐと噛み]
(87)2006/08/09 13:27:26
見習い看護婦 ニーナ
[...は、薬のおかげでおなかの痛みも治まったので、元気になってみんなのところへ]


ふにゃぁん、おはにゃ〜ん♪


[...は、たぱたぱと尻尾を振りながら、ぺこりんとお辞儀して挨拶した後、ギルバートの頭の上によじよじ]
(88)2006/08/09 13:28:14
修道女 ステラ
>>82
私達の力を抑える呪術の……。

[その後のラッセルの言葉に顔を伏せて]

変えられると…いいのですけどね…。

[小さく呟く]
>>83
[フレディに気付き軽く会釈をした]
(89)2006/08/09 13:29:40
流れ者 ギルバートは、見習い看護婦 ニーナを、どうして俺の頭に上りたがるんだろう、と呟きながら見つめ。
2006/08/09 13:30:01
流れ者 ギルバート
変えられない運命もごめんだけど、変えられたとしても、それすら運命だといわれるのなら、運命なんていらねぇや……

そんな軽々しい言葉で片付けられたくないことも、沢山あるし。

[少し不機嫌そうに尻尾が揺れて]
(90)2006/08/09 13:31:27
学生 メイ
[食事を取り終わって皿を口でなおした後、置いてあった荷物から薄手で大きめのケープを引っ張ってきて、ステラに渡した]

えっと、これ着るー?
魔力とかはないけど、寒いよりはいいと思うからー。
(91)2006/08/09 13:32:00
学生 ラッセル
>>83
お、フレディも。
[ようと手を振り、飲んでいるスープに笑う]

やっぱ野菜うまいよな。
味がわかる奴は皆真っ先にそれを口にするんだ。

[誰かに対する当てつけのように付け加えて、
当人をちらりと見てみれば腕にハゲがある]

ギルバートも怪我してたのか…
[かっこ悪いとはさすがに言わない]
(92)2006/08/09 13:32:26
見習い看護婦 ニーナ
[...は、ギルバートの頭によじ登った後]

おにーちゃん、おてていたいの〜?

いたいのいたいの、とんでけ〜。
リライブにゃ〜。

[と、回復魔法]
(93)2006/08/09 13:33:38
鍛冶屋 ゴードン
>>86
[ギルの返答に、
目元は緩めぬまま。]

…。
痛覚が鈍い方が、危険だろう。

[後でちゃんと診てもらえと言いたげに、
軽く睨むような視線。尻尾をゆらり。……ぱたり。
ハゲは少し気の毒に思いながらもどうすることもできず。

ラッセルの態度に、
目元を緩め、何だか懐かしいものを見るような視線。
また尻尾をゆらりと揺らした。

そしてまた燻製肉を、ひと齧り。]
(94)2006/08/09 13:34:26
学生 メイは、流れ者 ギルバート冬毛刈られた跡みたいだ…(ぴるぴる
2006/08/09 13:35:29
鍛冶屋 ゴードンは、見習い看護婦 ニーナの回復を見ると、目元を緩め、尻尾をぱたり。
2006/08/09 13:36:29
学生 ラッセル
[言ったところで>>86が聞こえて、ふむふむと一安心してたが]

>>87
…無いよ。
[意味ありげな声色に反応して軽く睨む]

嫌いなものなら、たくさんあるかな。
品のない奴、食うことしか頭にない奴、声が馬鹿でかい奴。
全部当てはまる奴がどっかにいたね。

[スープの最後の一滴を飲み干してそ知らぬ顔]
(95)2006/08/09 13:38:00
流れ者 ギルバート
>>92
肉の良し悪しならいくらでも分かるぞ。
そんな野菜ばっか食ってるから木の上でぶるぶる震えるハメになんだよ。

[じと目でラッセルを見つつ。]

怪我……っつてももう治りかけてるし。

>>93
[完全に塞がった傷を見れば瞬いて]

すげぇなぁ、お前。
……そういやぁ魔法も使ってたし。

>>94
んー……まぁ危険っちゃ危険だけど。
一番前で戦うなら少しくらいで痛いとか痛くないとか言ってらんねぇし。
(96)2006/08/09 13:39:50
学生 ラッセル
>>88
[ううんまた尻尾組だなぁと、人知れず複雑な気持ちになりつつ]

よっ、ニーニャ。
昨日は見直したぜ…
凄ぇ火を出す魔法使ったり……スライム食ったり。

[特に後者がスゴイ]
(97)2006/08/09 13:39:55
流れ者 ギルバート
>>95
へー。それは俺のことかな、臆病兎。
口だけ達者なお坊ちゃんと仲良くなろうなんて思ってないから嫌ってくれて全然構わんけどな?

[伏せたまま、ぐるる、と喉の奥で唸り]
(98)2006/08/09 13:42:05
学生 ラッセル
>>89
力を抑える…
…何で、そんなもったいないことすんの?

[伏せた顔には微妙に表情を引きつらせつつ]

やめろよな…そういう言い方。
良い運命ならいいけど…悪い運命まで
変えられないとかだったらやってらんねぇよ。
(99)2006/08/09 13:42:30
修道女 ステラ
>>90
完全一つの絶対的な運命は見ることはできません。
決められていても見ることが出来なければ、
感じることが不可能であればそれは存在しないに等しいことです。

[口元を緩ませてから]
>>91
すみません。
気持ちは嬉しいのですが肌に合わないのですよ。
(100)2006/08/09 13:45:27
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバート珍しく良い事言うと目を向け飛んだニーニャの回復魔法に尊敬の目
2006/08/09 13:46:16
見習い看護婦 ニーナ
>>96>>97
ふにゃ〜?
まほーじゃにゃくて、おまじにゃいだにゃん。

おまじにゃいをおしえてくれた、オスカーおじちゃんはまほーつかいのワンコだったのにゃ。
パパもまほーつかえたらしいのにゃ。ニーニャおぼえてにゃいけど。


すらいむ?
きのーのぷにぷにさんたち?
もうたべちゃだめ〜って、シャーロットおねーちゃんにおこられたにゃ…(しゅん
(101)2006/08/09 13:49:03
流れ者 ギルバート
>>100
でもそれは言い換えれば存在するってことだろ?
……運命なんてものに死に方決められたんならさー。
つまんねぇよな……

[伏せたまま、少しだけ昔を懐かしむように目を眇め]

……つーか、肌に合わないならその、縫うとかなんとかしたらどうなんだよ。
そんな格好してうろうろされたら気が散るっての。
(102)2006/08/09 13:49:53
鍛冶屋 ゴードン
>>96
…。

[ギルの言葉に、
耳をピククと動かし尻尾をぱたり。

一度、軽く視線を投げたが直ぐに外した。
無理がたたっても知らんぞと言うようにまた尻尾をゆらり。]

>>95>>98
[二人の様子に耳をピククとさせたが、
諌める事も無く燻製肉を齧り。

運命と言う言葉が聞えれば、
軽く目を伏せ尻尾をゆらり……ぱたん。]

…。
(103)2006/08/09 13:51:01
村長の娘 シャーロット
[...は、濡れた髪も着物もすっかり乾かして、
雨の中、傘を差して宿営地に戻って来た]

こんにちはー♪
今日の食事は野営向きな品が揃ってますねー

[明るく笑い、燻製肉と野菜スープ、
それにパンを一つ手に取って椅子に腰掛けた]
(104)2006/08/09 13:51:58
流れ者 ギルバートは、>>103わかってるってば、とでも言いたげに尻尾をぱたぱた
2006/08/09 13:52:12
学生 メイ
運命かぁ…
シープ族には滅びの運命が待ってるって言われたけど…それも変わらないのかなぁ。

[交わされる会話に一族の事を思い出しながら、少しだけしゅんとして鳴いた。]
(105)2006/08/09 13:52:17
学生 メイ
>>100
上からかけても駄目なんだー…

[と残念そうに、ケープは閉まってきた]

>>104
あ、梓乃さんこんにちは。
昨日はー…なおしてくれてありがとー。

[服を直したのは内緒なので。怪我と混ざるような言い方でお礼を言った]
(106)2006/08/09 13:54:57
鍛冶屋 ゴードンは、流れ者 ギルバートに尻尾をゆらり。梓乃に気付くと会釈をし、また尻尾を揺らす。
2006/08/09 13:55:05
見習い看護婦 ニーナ
うんめー?

うんめーは、かえるためにあるんだにゃ。
わるいうんめーは、いいもにょにかえるためにあるんだにゃ。
いいうんめーも、もっといいもにょにかえるためにあるんだにゃ。

ニーニャ、ママからそーおそわったのにゃー。

[...は、ギルの頭の上で、首を傾げながら尻尾たぱたぱたぱたぱ]
(107)2006/08/09 13:56:42
学生 ラッセル
>>94
痛覚が鈍い方が危険…

[言われてみればそんなもんかもと顔を向けると、
何だかよくわからないものを見るような視線でこっちも見ていた。
黙って揺らす尻尾を凝視するが]

…やっぱり口で言ってくんなきゃ、ようわからん。

>>96
野菜は体にいいんだよ。普通に肉も食うし。
肉だけ食ってるような奴に、そんな野菜ばっかとか言われたくない

[木の上でぶるぶる震える、の言葉に
今も別の意味でぶるぶる震えそうになる勢いだ]

一番前で戦うなら、少し位の怪我もしないよう俺みたいに
全部避けて無茶すんな。そしたら…痛いも痛くないもねぇ。
(108)2006/08/09 13:57:28
酒場の主人 フレディ
>>92
[ラッセルの言葉が聞こえて]

…別に、野菜スープだから飲んでいるわけでは無い。
喉が渇いていたから飲んだだけだ。
肉の方が好きだしな…。

[とぽつりと言った]
(109)2006/08/09 13:58:04
鍛冶屋 ゴードンは、見習い看護婦 ニーナの言葉に目元を緩めると、わしわしと頭を撫でた。
2006/08/09 13:58:09
墓守 ユージーン
[街に着くと、郊外の共同墓地にソフィーの埋葬を頼んだ。亡骸を渡す前に、髪を一房切り取って、布に包み、懐にしまう]

雨か…

[街の外れで、空を見上げ、一瞬だけ目を閉じる。そして、目を開くと、バサリとコウモリの羽根を広げて、暗い空に*飛び立った*]
(110)2006/08/09 13:58:10
鍛冶屋 ゴードンは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/08/09 13:59:51
見習い看護婦 ニーナは、鍛冶屋 ゴードンに頭をなでられて、「うにゃにゃん♪」と嬉しそう。
2006/08/09 14:01:15
学生 メイは、修道女 ステラに獣化したままもこ毛でくっついた。あったかいー?(ぴるぴる
2006/08/09 14:03:28
村長の娘 シャーロット
>>106
[...は、メイに向かって微笑み返して]

お加減も良さそうで何よりです♪
簡単な傷だと油断してると、雑菌が入って大変なことになりますからー

[曖昧に話す様子にちょっと意地悪な笑顔を浮かべた]

>>106
[ゴードンの尻尾の揺れに気付いて]

こんにちは、ゴードンさん。
昨日は気配りご苦労様でしたー♪

[メイの怪我を教えてもらったことに感謝した]
(111)2006/08/09 14:03:33
流れ者 ギルバート
>>108
元々肉食だしな?
野菜はそんなに必要としてねぇもん、俺の身体。

……避けて戦ったら後ろのが安心して戦えねぇだろうが。
後ろに流れ弾が行かないようにするのが俺の仕事で、そのために回復役がいるんだろうがよ。
(112)2006/08/09 14:04:42
酒場の主人 フレディ
運命…か。
…あれも運命だった…か。

[...は何かを思い出しながらぽつりと言った]
(113)2006/08/09 14:05:27
学生 ラッセルは、鍛冶屋 ゴードンに感謝した。
2006/08/09 14:07:12
学生 ラッセルは、酒場の主人 フレディの「肉の方が好き」は聞かなかったことにした。
2006/08/09 14:07:26
修道女 ステラ
>>99
[スープを一口食べて]

世の中には存在するべきではない力というものがあります。
私達の一族はもとより……。

[言い止めて口元を緩めて]

全ての悪い事から逃れる事などできはしませんよ。
(114)2006/08/09 14:08:42
鍛冶屋 ゴードン
>>108
[ラッセルの言葉に目を伏せると、口元を緩めた。
どうやらこれは、教える気自体無いらしい。

尻尾をゆらり。]

>>111
[目元を緩めると小さく首を振る。]

…。
そちらの方が、お疲れ様だ。

[また尻尾をゆらり。…ぱたん。

嬉しそうなニーナにも目元を緩め。
燻製肉を差し出そうとしたが、スープの方が良いのだろうかと迷う。]

…。

[とりあえず、燻製肉を差し出し、尻尾をゆらり。]
(115)2006/08/09 14:10:44
学生 ラッセル
>>101
おまじないで火が出せたら、魔法いらないと思うけどな…。
[でも何だか、あれは魔法だとか説明するのは凄く大変そうだ]

>>98
自覚できる程度には頭があるなら、人の名前くらい覚えろ。
お坊ちゃんじゃなくて、ラ・セ。ラッ・セ・ル。
[ドンの時と違い子供相手風ですらなく完全に馬鹿にした言い方]

………。
[しかし口だけ達者と言われると、言い返すより先に
昨日のスライム戦での自分の役に立たないっぷりが思い出され
大人しく黙り込んだ]
(116)2006/08/09 14:12:25
学生 ラッセル
>>104
お、梓乃も来たか。

[手をあげて迎え]

傘持ちとは用意がいいね。

>>105
運命って言われたからって…従ってやる必要ねぇじゃん。
頑張ってさ、抗っちまえばいいんだそういうのには。
(117)2006/08/09 14:15:47
修道女 ステラ
>>102
わかりませんか?
決められていても見ることができなければそれはないのと変わりはありません。

[口元を緩ませて]

それに知るすべもないそんな運命をなぜ気にするのですか?
未来のことは見えていないこと、それをつむぐのはギルバートさん自身。

[自分のローブの端を掴みながら]

材料調達がここではなかなか出来ないので…。
材料を調達するくらいなら製品を取りよせた方が早いのですし。

>>105
どうなのでしょうね?
今のままではという意味かもしれませんしね。
(118)2006/08/09 14:17:43
学生 メイ
何だか運命って色々あるのかな…
変えたと思っても、変えたのが運命ー…

>>113
あれー…

[なんだろうと首を傾げつつ。ただその様子に心配そうにみーと鳴いた]

>>114
…全部いい事ばっかりだと、よくないんだよね。

[とまた一族を思い出してぽつり。
そしてステラの口からも一族という言葉が出たのを聞いて、また心配そうに見上げて鳴いた]
(119)2006/08/09 14:17:45
学生 ラッセル
>>107
[ニーニャの舌足らずな説教に笑い]

ほら、こんなちびっこいのまでちゃんと分かってる。
年上の奴らが「決められた運命」とやらに
顰め面してたんじゃ、笑われるぜ。

>>112
ふぅん…
[必要としてないと知ると思わず、野菜は日持ちしないし
行軍の時とか船上じゃ便利だなとか思ってしまう]

…後ろのもちょっとは信頼しろよ。
おまえの取りこぼしくらい、案外余裕で倒せるもんだって。
(120)2006/08/09 14:23:14
学生 メイ
>>111
[梓乃の笑みを理解するには色々知識が足りなかったので。
素直に言われた事に気をつけるねーと頷いた]

>>117>>118
うん…でも、どう抗えばいいのかなぁ…
どうすれば僕達は滅ばなくて済むのか、僕には分かんないんだー
お師匠様は色々考えてるみたいだけど…
今のままじゃ、駄目…

[うーんと首を傾げた(ぴるぴる]
(121)2006/08/09 14:23:33
村長の娘 シャーロット
>>115
[あははー、と笑って]

私は戦ったり出来ませんからねー
せめて治療くらいは頑張らせてもらいますよっ

[ぐっと親指を立てて見せた]

>>116
[あら、と驚いたように口元を手で押さえて]

街に入った時から、迷宮の時もずーっとこの恰好でしたよ。
女性の服装とかの変化には敏感じゃないとダメですよー?

[くすくすとからかうように笑っている]
(122)2006/08/09 14:23:40
酒場の主人 フレディ
>>119
[心配そうに鳴くメイの頭を撫でながら]

心配するな。

…昔の彼女が死んだのを思い出しただけだ。

[とぽつりと言った]
(123)2006/08/09 14:28:55
村長の娘 シャーロット
[運命、という言葉にぴくりと頭の上のねこぐるみが反応し]

うん、めい…?

[小首を傾げて、燻製肉をぱくりと咥えた]
(124)2006/08/09 14:29:19
学生 ラッセル
>>113
あぁもう、また一人運命論者だ。
[ぽつりと呟くフレディに、つい非難する目を向けて]
何があったか知らんけど、なんでも
運命のせいにしてりゃ世話ないぜ…

>>114
ステラの一族…?
[言い止めた続きを何となく聞けないまま]
でも例えば強くなればさ、大抵の悪い事から逃げられる!…だろ

[だから強くなってやる、とスモークされた肉にも*かぶりつく*]
(125)2006/08/09 14:30:36
文学少女 セシリア
[...は手にたくさんの矢を持って、びしょ濡れになりながら通りかかった]

・・・・・・あ・・・

[...は気が付かれないようにそっと通り過ぎようとしている]
(126)2006/08/09 14:30:40
流れ者 ギルバート
>>116
[名前を告げられれば涼しい顔で耳の後ろなんか掻いたりして。
ふーん、とでも言いたげに。]

>>118
気にするっつーかさぁ。
俺の親が殺されたのとか、全部運命とか言われたら、やりきれねぇじゃん。
だからそう思っただけ。

……運命があるとしたら、俺がどこで死ぬか教えてもらいたい気もするしね。
(127)2006/08/09 14:34:58
学生 メイ
>>123
好きな人が死んだら、悲しい?

[何だか大事な事を聞いたような気がしたけれど、死に対しての感情は今だ十分に理解出来ずにいるので。
自分じゃ撫でて慰めることも出来ないので(手が届かない)代わりに影干しした毛でみーと擦り寄った。]
(128)2006/08/09 14:35:05
酒場の主人 フレディ
>>125
[ラッセルから非難の目を浴びていることに気がついて]

…俺は、運命論者では無い。
現実で起きたこと以外に興味は無い。

[そして、セシリアには気がついたけど気づいていないふりをした]
(129)2006/08/09 14:35:23
見習い看護婦 ニーナは、流れ者 ギルバートの頭の上で、ふにゃぁ〜…と大きなあくび。*……すぴー*
2006/08/09 14:36:34
鍛冶屋 ゴードンは、梓乃の言葉に目元を緩め、尻尾をぱたり。「…助かる。」
2006/08/09 14:37:09
鍛冶屋 ゴードン
…。

…運命に抗うために、
自分の道を見失う事はないように。

例えそれが運命と言われようと、
自分が思う事を。

そうすれば、きっと。

[誰にとも無く、小さく。
言葉に出してみて、
何故か軽く目元を歪め、目を伏せ。

誰もが解っているであろう事か、とも思い、
尻尾をゆらりと*揺らした*]
(130)2006/08/09 14:40:21
酒場の主人 フレディ
>>128
どうなん…だろうな。
多分、悲しいんだと思う。

…俺の昔の彼女は…普通に死んだものでは無いからな。

[擦り寄ってきたメイを撫でながら微妙な顔をしている]
(131)2006/08/09 14:41:50
文学少女 セシリア
[...は気付かれずに通り過ぎることに成功すると]

・・・よかった・・・・・・
・・・・・・王子に、あんなことをしたし・・・
・・・ソフィーを助けることもできなかった・・・・・・

・・・私は、役立たずだから・・・余計なことを、するから・・・
・・・・・・合わせる顔なんて・・・ないから・・・
[...は呟いて自分のテントに戻っていった]
(132)2006/08/09 14:43:27
学生 メイ
>>131
普通じゃない…から、悲しい…

[呟いて、ただそれ以上は聞かない方がいいなぁと思って。
黙ってじーっと見上げていたが。]

えっと、さっきラッセルに教えてもらったけど、
悲しいって思うのは、大事にしてもいい事なんだって

だから、でも、捕らわれないで、元気、出してー

[慰めてるのか、自分でも未だちゃんと消化しきれない言葉で言いたい事が伝わったかどうか。
少し不安だったが、撫でられれば嬉しそうにみーと鳴いた]
(133)2006/08/09 14:56:03
学生 メイは、文学少女 セシリア匂いを感じたが、見るともう姿がなかったので「…あれー?」
2006/08/09 14:57:04
修道女 ステラ
>>125
盛者必衰…。
そもそもその強さとは何をもって強いとするのか?
全てにおいて強いとはどういうことなのか?

[口元を緩めて]

わかりますか?
>>127
[普段は見せない鋭い刺すような声で]

本当にそんなことが知りたいのですか?
(134)2006/08/09 14:59:23
村長の娘 シャーロット
[...は、ぼんやりとした様子で食事を摂りながら、
皆の話に不思議そうに耳を傾けている]

…面白い考え方ですねー…
(135)2006/08/09 15:01:45
酒場の主人 フレディ
>>133
[メイに慰められているのを感じて]

言われなくても、捕らわれて無い。
それに、かなり昔のことだ。

[そう言いながらまたメイを撫でた]
(136)2006/08/09 15:07:57
流れ者 ギルバート
>>134
……そりゃあ知ることができるんならね。
どうせ長くは生きない気がするし。
だとしたら、自分がいつ死ぬか分かってればあとはただそこに行き着くのみ、だろ?
(137)2006/08/09 15:09:50
修道女 ステラ
>>137
[フードに手をかけてしばし止まった後に首を振りいつもの口調で]

完全なる運命は不可視なるもの……。
占いでしたらいつでもかまいませんよ。

[口元を僅かに緩ませた]
(138)2006/08/09 15:17:40
学生 メイ
>>136
うんと、胸が痛いのは、簡単には直らないからーって…
でも、大丈夫なら、いいんだけど…

フレディさん、たまにお師匠様と同じ目をしてるから心配。

[撫でられて尻尾を振りながら、じーっと見上げた(ぴるぴる]
(139)2006/08/09 15:17:54
酒場の主人 フレディ
>>139
そう…か。
お前の師匠と同じ目…。

[...はぽつりと*つぶやいた*]
(140)2006/08/09 15:20:04
流れ者 ギルバート
>>138
占いは遠慮しとくよ。
不確かなものに左右されたくないから。

[フードに手をかけて止まった様子に、実はフードの下はつるつるとかあらぬ想像をした]
(141)2006/08/09 15:22:41
修道女 ステラ
>>141
滅びの運命など…、
知るべきではありませんよ。

[呟いてスープを飲み終えてその場を*後にした*]
(142)2006/08/09 15:27:31
流れ者 ギルバート
>>142
そうかもしれない。
けれど、時々先が見えないことに酷く疲れたりもするもんだよ。

[ニーナを落とさないように頭を前足に乗せた。]
(143)2006/08/09 15:35:13
村長の娘 シャーロット
…運命なんて気にする意味もないですねー
それに、後ろ向きなことばかりで。
明るい未来の運命だってあるんじゃないですか?

[少しだけ厳しい表情で、忌避するかのように席を立った。
練り切り細工の入った箱をテーブルの上に置いて、
雨の降る中、森の方へ*出かけていった*]
(144)2006/08/09 15:36:49
流れ者 ギルバートは、伏せたまま、何時の間にか*眠っている。*
2006/08/09 15:57:01
学生 メイ
『止みましたね』

[シャーロットがテントから出て、晴れ間の見える空を見上げた。
控えていた、トーレスに向かい]

『団員に通達を。今から30分後にミミルの塔へと向かいます。
晴れ間のあるうちに移動しますよ。』

[そう天使の微笑を浮かべ、伝令に走るトーレスを見送ると、自らもテントを畳み始めた]
(145)2006/08/09 18:01:53
学生 メイはメモを貼った。
2006/08/09 18:03:15
文学少女 セシリア
[...は弓の整備をしているときに、伝令が来て>>145の旨を...に伝えた]

・・・え・・・・・・
・・・・・・もう、出発・・・
・・・分かった・・・

[伝令が去ると]
・・・・・・服の調達が・・・できなかった・・・
・・・困った・・・・・・

・・・・・・しょうがない、かな・・・
[...は溜息をつきながらテントをたたみ始めた]
(146)2006/08/09 18:27:04
学生 メイは、眠っていたが、伝令を聞いて移動の準備を*し始めた*
2006/08/09 18:28:00
文学少女 セシリアは、学生 メイに話の続きを促した。
2006/08/09 18:29:59
村長の娘 シャーロット
[...は、雨靄に霞む森の中を泡影の如く歩いていたが、
探す伝令の声が聞こえて、その傍らに立った]

あら…出発の時間なんですねー
では戻って準備をしないといけませんね。

[驚いて転んだ伝令を傍目に、野営地に戻って準備を始めた]
(147)2006/08/09 18:53:52
見習いメイド ネリー
[伝令の>>145の旨を聞くと]

ありがとう、分かったー。用意するね。

[簡単な食料と荷物の準備を始めた]
(148)2006/08/09 19:10:07
墓守 ユージーン
[日の差し始めた空から、野営地に向かって降りてくる]

どうやら、出発には間に合ったな。

[軽く息をつき、休む間もなく、出発の用意…と、言っても水と乾燥果実を補充するくらいのものだが]
(149)2006/08/09 19:15:20
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/08/09 19:18:14
見習いメイド ネリー
今から移動だと、夕食はお弁当だよねー
ふぅー、ジーンさんのスモーク魚と、鹿のソーセージ。
野菜・・・どうしようかなぁ?ザワークラフトとピクルス、それにトマト丸ごと。
うーん、厳しいかも。

[リュックにお握りを詰め、蛙におかずを背負わせ、物資隊に食材を頼んでいる]
(150)2006/08/09 19:31:05
流れ者 ギルバートは、ぴくり、と耳を動かすと目を開けて、「もう出発〜?」
2006/08/09 19:44:35
見習い看護婦 ニーナは、流れ者 ギルバートの頭の上で、ふに〜?と首を傾げている。
2006/08/09 19:46:41
見習い看護婦 ニーナは、流れ者 ギルバートの頭の上は居心地が良いらしい。うとうとと*また眠った*
2006/08/09 19:56:22
お嬢様 ヘンリエッタ
[...は、ベッドで寝伏せっていたが、伝令を聞くと準備を始めた]

分かりましたの…。すぐ行きますわ…。

と言っても持って行く物なんてあまり無いですの…。

[そう言うとナップに荷物を詰め込んでいる]
(151)2006/08/09 19:59:03
鍛冶屋 ゴードン
[伝令が来ると、はっとしたように。
そちらへと視線を走らせる。

どうやら少しぼんやりとしていた様子。
額に手を当て、目を伏せ。ゆるりと首を振った。

少しだけ眉根を寄せ、険しい表情。
伝令の言葉には、ただ頷く。]

…。

[大きく息を吐いた。

そして眠っている面々を起そうと見れば、
どうやらもう起きている様子で。
大丈夫か、と思いガシャんと立ち上がる。]
(152)2006/08/09 20:08:47
村長の娘 シャーロット
おお。そういえば行き先は塔なんですよね。
洞窟とは違って景観にも期待できそうですねー♪

[何だか嬉しそうに風呂敷包みを作り、
和傘を差して、ねこぐるみを頭に乗せた]

さってとー。出発ですねー

[王子に程近い隊列に加わって、歩き始めた]
(153)2006/08/09 20:11:05
流れ者 ギルバート
[立ち上がるとふるっと全身を震わせ、頭の上を見れば]

……何か毎日毎日俺は何かを運んでるなぁ。
最初は荷物で昨日はステラで今日はおちびかよ。

[ま、軽いからいっかー、と歩き出そうとして]

……雨は止んだのかな。
(154)2006/08/09 20:11:28
お嬢様 ヘンリエッタ
[シャーロットが準備を終えた団員を前にして話しだす]

『それでは皆さん、出発しますよ。
塔へ行くまでの道で、モンスターや野盗の類は出ないと聞かされていますが、何が起こるか分かりませんので各自注意を怠らないようにお願いしますね。

特に王子の安全には十分気をつけるように。

それでは皆さん遅れないように着いて来て下さいね。』

[そう天使の微笑を浮かべて団員を見渡すと先頭に立ってミミルの塔に足をすすめた]
(155)2006/08/09 20:16:07
鍛冶屋 ゴードン
[ギルの様子に目元を緩める。]

…伝令は、濡れていなかった。

[そう呟くと副団長の許へ。
>>155を聞くと頷き、皆に合わせるように、のし、のしと歩く。]
(156)2006/08/09 20:19:42
書生 ハーヴェイ
>>145
[伝令の伝達を受けて、周囲のテントをたたみ始め]

塔だったら、スライムは大丈夫でしょうね。
…さて、準備をしましょうか。

[準備を済ませ、隊列に加わった]
(157)2006/08/09 20:20:15
文学少女 セシリア
[...は一行の最後列より少し後ろを歩きながら]

・・・・・・あう・・・
・・・昨日ことが、あるし・・・
・・・・・・この服装のことも、あるし・・・

・・・・・・・・・歩き・・・にくい・・・
(158)2006/08/09 20:20:46
見習いメイド ネリー
[>>155シャーロットの言葉に、嫌そうに王子を見、そばを歩く]

はぁー・・・・・
(159)2006/08/09 20:20:56
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/08/09 20:21:01
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/08/09 20:21:44
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/08/09 20:22:12
流れ者 ギルバート
>>156
そっか。ならちびすけ頭の上でも大丈夫かな。

[隊列に加わると王子からは離れて先頭を歩き出す。]

王子様に危険が及ぶといけないから俺は先をいきまーす。

[しれっと。]
(160)2006/08/09 20:23:12
鍛冶屋 ゴードンはメモを貼った。
2006/08/09 20:25:01
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/08/09 20:26:12
村長の娘 シャーロットは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/08/09 20:27:03
墓守 ユージーン
[隊列に加わり、歩いている。今は羽根は収めていた]
(161)2006/08/09 20:27:59
鍛冶屋 ゴードン
>>156>>160
[二人の様子に耳をピククと動かし。
尻尾をゆらり…ぱたん。動かす。

そして王子の方へと視線を向けた。]
(162)2006/08/09 20:29:05
村長の娘 シャーロットは、梨をスライスしたアンズ飴を舐めながら歩いている。
2006/08/09 20:29:21
鍛冶屋 ゴードンは、>>162 (>>159>>160。だな。)
2006/08/09 20:30:16
墓守 ユージーン
>>158セシリア
[途中で、後方に下がり、セシリアの傍に近付くと、歩きにくそうな様子に首を傾げる]

具合でも悪いのか?
(163)2006/08/09 20:34:12
お嬢様 ヘンリエッタ
[...は、準備を終え隊列に加わると、王子を遠めに見て、雰囲気が変な事に気付いて一人呟いた]

どうしたんでしょうか…。何かあったんですの…?
王子があまり褒められる人柄で無いというのは知ってますけど流石に雰囲気が悪すぎますの…。

少し…、不安ですの…。
ソフィーさんもウェンディさんも居なくなって大変ですのに…。

[他の団員から聞いた言葉を思い出し、気を落としてとぼとぼと隊列の後方をついていっている]
(164)2006/08/09 20:34:53
修道女 ステラ
[のんびりとマイペースで歩きながら]

今日もまた………

[一人呟いて皆について道を行く]
(165)2006/08/09 20:42:30
村長の娘 シャーロット
[何だか重々しい雰囲気に、んー、と唸って振り返り]

何だかみんな、空気悪いですねー
ほら、雨上がりでこんなに良く晴れて天気も良い、
絶好のお仕事日和ですよ?

第一こんな調子だと、団の士気にも関わります。
そんな鷹の爪じゃあ獲物一匹獲れませんよー♪

[重い雰囲気を払うように明るく振舞って、ぐっと親指を立てた]
(166)2006/08/09 20:52:56
書生 ハーヴェイ
[歩調を落として、隊の後ろにいたネリーの隣へとやってきた]

気分はどうですか?
昨日はかなり参っていたように見えましたけど…
(167)2006/08/09 20:55:52
見習いメイド ネリー
>>166
んーそうですね。休憩になったら、お弁当にしましょう♪

[梓乃に頷くとにこっと笑った]
(168)2006/08/09 20:57:33
見習いメイド ネリー
>>167
あ…ハーヴさん。昨日は、眠ってしまって…ごめんなさい。
なんだか、ホッとしてしまったら…

[赤くなりながら、もごもごと言い訳を紡いだ]
(169)2006/08/09 20:59:23
村長の娘 シャーロット
>>168
[ぽん、と手を叩いて笑いかけて]

はい♪
ネリーさんの今日のお弁当は何でしょう?
今から楽しみですよー
(170)2006/08/09 21:00:12
鍛冶屋 ゴードンは、梓乃の言葉に耳をピククとさせ。尻尾をゆらりと揺らし頷く。
2006/08/09 21:02:30
お嬢様 ヘンリエッタ
>>166>>168>>170
[雰囲気がちょっと明るくなったのに少し安心して、梓乃にてくてくと近づいた]

有難う御座いますですわ。昨日気絶した私を運んでくれたと聞きましたの。
申し訳ありませんの…。ごめんなさいですわ…。

[そう言って頭を下げた]
(171)2006/08/09 21:03:08
酒場の主人 フレディ
[...は隊列の前の方を歩いている。時々、周りを見回して異変が無いかを確認している]
(172)2006/08/09 21:05:13
修道女 ステラ
[昼飯どきのことを思い出しながら]

滅びの運命……、
絶対不可避なる………。

[物憂げな様子で]

なれたつもりではいたのですけどね…。
(173)2006/08/09 21:05:56
書生 ハーヴェイ
>>169
いえいえ、洞窟では大分気を張っていたでしょうから。
僕でホッとできるのなら、いつでも胸を貸してあげますから。

[ネリーに向かって優しく微笑んだ]
(174)2006/08/09 21:07:54
見習いメイド ネリー
>>170
お握りとか、魚の燻製、ソーセージ、ピクルス、ザワークラフト、トマト丸ごと♪
お弁当だと、どうしても限界があるんですよねー
(175)2006/08/09 21:08:56
文学少女 セシリア
>>163
・・・・・・戦うための服じゃないし・・・
・・・この服装・・・恥ずかしくて・・・・・・
・・・・・・昔、着ていた・・・装束だから・・・

[...は俯いた]
(176)2006/08/09 21:09:29
村長の娘 シャーロット
>>171
[申し訳無さそうに謝る鼻先に、ひょいと飴を差し出した]

ヘンリエッタちゃんを運ぶくらい、仲間なんですから
気にすることはないんですよー
はい、これでも食べて少しは元気を出して下さいね♪

[くすくすと微笑んだ]

>>175
[きらりと目を輝かせて]

へー…いえいえ、ネリーさんの料理はとっても美味しいですから。
簡単なものこそ味わい深いというものですっ
(177)2006/08/09 21:13:09
見習いメイド ネリー
[梓乃とお弁当の話をしていたが、ハーヴの言葉に]

はい、とてもホッとしました…
また、借りてもいいんですか?

[じっと見上げた]
(178)2006/08/09 21:15:38
墓守 ユージーン
>>176セシリア
[益々首を傾げる]

別におかしくないと思うけどな。
まあ戦い向きかどうかは別として、そんなに恥ずかしがらなくていいんじゃないか?

…じゃ、なくて、えーと…礼を言っておきたかったんだ。
ソフィーの傷癒してくれてたおかげで、埋葬がちゃんと出来た。
ありがとうな。
亡骸がひどい状態だと、埋葬断られたり、人足代ふっかけられたりするからさ。
ソフィーも…傷ついたままじゃ嫌だったろうし。
(179)2006/08/09 21:16:34
文学少女 セシリア
>>179

[...は首を横に振って]
・・・お礼なんて・・・必要ない・・・
・・・・・・私は・・・助けられなかったんだから・・・
・・・何もできなかったのと、同じ・・・

・・・・・・これで、神に仕えていた者だなんて・・・
・・・愚かしい・・・・・・
(180)2006/08/09 21:20:47
書生 ハーヴェイ
>>178
[じっと見上げられて、少し照れたが]

ええ。
ネリーが安心できるのなら、貸してあげます。
遠慮なくどうぞ。
(181)2006/08/09 21:22:51
見習いメイド ネリー
>>181
[にこっと笑うと]

はい、また貸してくださいねー
あ、これ似合いますか?

[お下げの先に結んだリボンを見せた]
(182)2006/08/09 21:27:52
書生 ハーヴェイ
>>182
ええ、喜んで。

[優しく微笑見返すと、ネリーが示したリボンを見て]

あ、そのリボン、つけてくれたんですね。
とっても似合ってますよ。
(183)2006/08/09 21:30:33
お嬢様 ヘンリエッタ
>>177
[梓乃から飴を受け取ると嬉しそうに微笑んで]

有難う御座いますですわ。
そう言って貰えると嬉しいですの。

[飴をころころ舐め始めた。

と、顔を俯かせて]

でも、私は皆の役に立ててませんの…。
すぐ気絶して、皆に掛けてばかりですの…。
本当の意味で皆の仲間にはなれてないような気がしますの…。
(184)2006/08/09 21:30:38
墓守 ユージーン
>>180セシリア
貴方が、どこの神に仕えてたかとかは、俺には関係ないからさ。
俺は「今の」セシリアさんに礼を言ってる。
必要ないかどうかは、貴方が決めることじゃないよ。
俺が礼を言いたかっただけだから。

でも、何を言っても、必要ないと言われるのは寂しいね。
貴方は自分を否定してるつもりだろうけど…

[僅かに目を伏せた]
(185)2006/08/09 21:31:36
見習いメイド ネリー
>>183
ネリ、珊瑚色って暖か味がある色で好きなんです。
人の時の髪の色にも、猫の白い毛並みにも映えるから…
それに、初めて貰ったプレゼントなんです、大事にします。

[リボンにそっと口付けた]
(186)2006/08/09 21:40:28
村長の娘 シャーロット
>>184
えい。

[ぱちん、と額にデコピンを食らわせた]

私が気にしてないんですから気にしちゃダメです。
ごちゃごちゃ言う人がいたら、吹っ飛ばしてあげます♪

…仲間じゃないんですか?
仲間っていうのは相手をそうだと認めることです。
なれてないっていうのは、皆のことを認めてないってことです。
エッタちゃんは…私たちのことは仲間と思ってないんですか?

[笑顔でじっと見つめた]
(187)2006/08/09 21:40:48
書生 ハーヴェイ
>>186
うん、白にも緑にも綺麗に見えるように、って考えてこの色に決めたんだ。
そこまで喜んでもらえるなら、贈った甲斐があるよ。
ありがとう。

[リボンに口付ける様子を見て、微笑んだ]
(188)2006/08/09 21:44:24
文学少女 セシリア
>>185
・・・・・・ごめんなさい・・・
・・・でも、お礼は・・・言われると・・・
・・・・・・無力って・・・思うから・・・
・・・言わないで欲しい・・・・・・

・・・本当の意味で・・・役に立ったとき・・・
・・・・・・言って欲しい・・・
(189)2006/08/09 21:44:48
墓守 ユージーン
>>189セシリア
謝る必要はないよ。
寂しいのも俺の勝手だ。
それに役に立ったかどうかじゃなくて…まあいいや。

[苦笑して、軽く頭を振る]

ただ、ソフィーは、貴方の心配もしてた。最後まで。
それだけ、忘れないであげて欲しいな。

じゃあ、気をつけて。

[軽く手を挙げて、後方から自分の配置された位置へと戻って行った]
(190)2006/08/09 21:49:26
お嬢様 ヘンリエッタ
>>187
あぅ…。な、なんですのー…。

[デコピンされて涙目になりながら梓乃を見上げて

自分が酷いことを言った事に気付いた]

あ…、ごめんなさいですわ…。
そんな事ありませんの…。
皆さんの事は頼りになる仲間だと思ってますの…。
それだけは胸を張って言えますの…。
(191)2006/08/09 21:51:51
お嬢様 ヘンリエッタ
[塔の下で全団員が揃うのを待ってから、シャーロットが口を開いた]

『ミミルの塔は、初代の妖精王が神の啓示を受けたとされている塔です。
最上階の祭壇に、妖精王の剣が安置されている、とされています。

アンダンテの洞窟の時と陣形を少し変更します。
先頭にフレディ、ギルバート、私、その後ろにセシリア、ラッセル、ユージーンがついて下さい。
中先頭にハーヴェイ、メイ、ゴードンを中心とした陣を。
その他のメンバーはその後ろ、後衛と王子を囲むように。
コーネ、王子を頼みます。』

『了解したよ〜』

『この塔自体に結界が張ってあり、モンスターの類は殆どいないはずですが…くれぐれも、警戒は怠らないように。』
(192)2006/08/09 21:53:04
見習いメイド ネリー
>>188
あ、そこまで考えてくれていたんですか?
こちらこそありがとうです♪

[シャーロットの言葉に]

あの塔なんだ…ネリ、役に立てるかなぁ?

[ちらりと王子を見るとこっそりとため息を吐いた]
(193)2006/08/09 21:57:47
酒場の主人 フレディ
>>192
[ミミルの塔の前で副団長の話を聞き]

…結界…張ってあるのか?

[疑問に思いつつも戦闘をあるいている]
(194)2006/08/09 21:58:04
酒場の主人 フレディは、(中:誤字…先頭。)
2006/08/09 21:58:45
流れ者 ギルバート
>>192
結界?
モンスターがいないんならそこまで慎重にいかずとも……
ってまぁいいか。

……あ、こいつ、どうしよう。

[頭の上で寝ているのを視線で示して]
(195)2006/08/09 21:59:29
鍛冶屋 ゴードン
>>192
[副団長の言葉に頷くと、
配置へつき、皆と一緒に塔の中へと。

歩きながら、後ろの様子を気にしつつ。
時折耳と鼻をピククとさせ、
そして尻尾をゆらり……ぱたん。]
(196)2006/08/09 21:59:58
墓守 ユージーン
[塔を見上げる]

ふうん、結界付きか…けどまあ、怪しげな動きもあるみたいだしなあ…

[安心はできないよね、とクリスナイフを抜いて警戒態勢]
(197)2006/08/09 22:00:14
村長の娘 シャーロット
>>191
[赤くなった額をさすって微笑み]

じゃあエッタちゃんも仲間です。
私が胸を張って主張しちゃいますからねー

はい、笑って笑ってー♪

[むにむにと頬をつまんだ]

>>192
[副団長の号令を耳にして塔を仰ぎ見た]

あら…近くの配置ですね♪
私は戦う力もありませんし、守って下さいねー

[くすくすと意地悪な笑みを浮かべた]
(198)2006/08/09 22:00:44
見習い看護婦 ニーナ
[...は、ギルの頭の上であくび]

ふにゅあ…ここどこにゃんだろ…まぁいっか〜。

[...は、ギルの頭の上で、ふかふかすりすり。居心地がいいようだ]
(199)2006/08/09 22:00:57
学生 メイ
[中前方、ゴードンの近くをかぽかぽ歩いている]

僕、後ろに下げられたのはやっぱり怪我した所為かなー…

[ちょっとしゅんとしながら、それでも列を乱さないように進んだ]
(200)2006/08/09 22:02:01
文学少女 セシリア
>>192
[...は副団長の言葉に素直に従って、定位置に付いた]

・・・・・・中距離から援護、かな・・・
・・・矢が足りれば・・・いいけど・・・
(201)2006/08/09 22:07:31
修道女 ステラ
>>192
私は今日は後ろのようですね。

[言われ隊列に着くとすぐにコーネリアスに声をかけられた]

『やぁやぁ、ステラちゃん。
今日は近くの場所のようだね。
お互い王子様の護衛をがんばろうじゃないかぁ。』

[いつものように軽い調子で話し掛けてから王子の方を向いて]

『よろしく頼むよ。
危険な目に会う事はそうはないだろうけどね、
万が一があっても必ず守るので安心しててくださいよ。』

[へらへらとした様子が気に食わないのが王子は少しむっとしていたが昨日のことが会った手前文句も言えず]

『よろしくたのむぞ』

[憮然とした様子でそれだけ言って黙っている]
(202)2006/08/09 22:09:52
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