見習い看護婦 ニーナ >>1:461 ふにゃ〜? おねーちゃん、怪我したの〜? [...は、ドンの肩に乗っかったまま] いたいのいたいの、とんでいけ〜。 リブローにゃん。 [以前、世話になった人狼のおじさんに教わった、痛み止めのおまじない(実際は回復魔法)を使ってみた] | |
(6)2006/08/08 01:07:56 |
見習い看護婦 ニーナ >>7 『ええ、いつも美味しいご飯を用意していただいて、ありがとうございます。 たまにはゆっくり休んで下さい。 もちろん、貴方がお料理をしたいのでしたら、厨房を借りられるように話をつけますよ?』 (byシャーロット副団長) | |
(10)2006/08/08 01:13:06 |
文学少女 セシリア >>6 ・・・・・・?!・・・駄目・・・ [...は回復魔法をかけられた瞬間、肌があらわなところに光の紋様が現れうねりだした] ・・・・・・くぅ・・・ [...は声を漏らして体を抱き、光が消えると気を失って*倒れた*] | |
(14)2006/08/08 01:16:40 |
学生 メイ >>13 う、ん。 [真剣な顔に、神妙にこくりと頷いて。] み、えっと、一応食べられそうになる前に逃げるし… 大丈夫、だとは思うけど…。 [仲間は大切だから、というお師匠様の言葉もあって。 牙は怖いなぁと思いつつ、やっぱり信用したいなぁとも思っている(ぴるぴる] | |
(19)2006/08/08 01:21:14 |
見習い看護婦 ニーナ >>21 うにゃにゃ…ニーニャ、いたいのいたいのとんでけっておまじにゃいしたのにゃ… ふにゃ〜… [...は、怒鳴られて今にも泣きそうになりながら、セシリアの頬を舐めたり、肉球でてちてちしたりして、起こそうとしてる] | |
(24)2006/08/08 01:25:36 |
学生 ラッセル >>24 う…うう、悪気がないのはわかったよ… [泣きそうになられるとさすがに弱く、語気も弱めながら] ええと誰か回復… [仮にも回復魔法をかけたらこうなったな、と思い返し] ええと誰か運べる奴… [ユージーンにせよ、ギルバートにせよ、メイームさえも 自分以外は軽く運べるんじゃないかという思いにやや凹みつつ] ゆ、ユージーン運んでやったら? セシリアくらいだったらいけるだろ。 あんた飛べるわけだし、宿まですいーっとベッドに寝かせるとか! | |
(29)2006/08/08 01:31:21 |
墓守 ユージーン >>29ラッセル [苦笑して] さすがに街中でこの羽根を広げる気にはならないよ。 夜魔ってのは、大抵の人間にとっては魔物と同じ扱いだからね。 まあ、彼女一人くらいなら、普通に、ちゃんと運べるから、心配しなくていい。 | |
(31)2006/08/08 01:35:10 |
学生 ラッセル >>32 [はっとして] は! ソフィー、確かにセシリアは急に倒れたけど、回復魔法を かけられて倒れたから、ソフィーまでかけちゃ駄目だぞ! [自分でけしかけておきながら] そんなセシリアを見て、フレディが 「癒しの力が体を蝕む、蝕みは、何かの力が働いている」 とか何とか言ってたんだけど、あんた意味わかる? | |
(38)2006/08/08 01:43:06 |
学生 ラッセル >>39 そう…だよなぁ。 そもそもハーフダークエルフのソフィーが 回復魔法使えるわけで。 ふ、不浄なる存在…。 死してなお蠢くもの…反魂の術で蘇ったもの… [そういう存在としてのセシリアを想像していたが] やっぱ、そんなんには見えねぇよな。 話すかどうかわからんけど、本人に聞くのが一番かね。 薬だけで傷治すの、時間かかって傭兵稼業の俺らにゃキツいだろ | |
(40)2006/08/08 01:56:35 |
新米記者 ソフィー >>40 そうね…私も結局話が途中のままで、きちんと話せていないもの。 話してくれるといいのだけれど…。 どのような薬を使っているのかしら?私の持っているもので、もっと効くものがあればいいのだけど。 回復魔法が効かないなんて、本当に不思議だわ…。 | |
(42)2006/08/08 02:02:02 |
新米記者 ソフィー >>43 ラッセルさんは怪我をしたことがないの? ダークエルフはその集団の中から出てくるだけでも一大事だもの。何か特別な理由があるはずだわ。 私の手当て、受けてくれるといいのだけど…。まずは話をしてもらうことが先ね。 明日、何とかして話しかけてみるわ。 | |
(44)2006/08/08 02:14:48 |
学生 メイ >>43 そういえば今日はラッセル怪我してなかったもんね。 [凄いなぁと笑って、その後でふと今日の戦いの事を思い出して、少しだけしょげて] うん…。みんな、凄かったなぁ… …僕行くね。二人とも、お休みー [と二人に手を振って、宿とは違う方向へとかぽかぽ走って行った] | |
(45)2006/08/08 02:14:51 |
新米記者 ソフィー >>47 そうなの…。森のおばばが言っていたわ。 痛みは知っておくべきだって。 知らないよりは知っていたほうが、ずっといいって。 …でも、怪我をしないで済めばそれに越した事はないもの。 私も必要なくなるし…。 [...は少し淋しそうにぽつりと呟き、はっとする] あああああの違うの別に怪我して欲しいわけじゃないのそうじゃなくてあのその…。 私、ここに必要じゃなくなったらと思って…ごめんなさい。 [...はラッセルにぺこりと頭を下げた] | |
(48)2006/08/08 02:28:57 |
学生 ラッセル >>46 ギルバートの場合は、何となく想像つく。 最後に聞いたのが、「美味そうなもんあるかなぁ」だから… どこかで何か食ってんだろ。 [知りもしないのに断定的] メイームは…何だろうなぁ? [別れ際の様子を思い出し] あの分だと、どっかで修行してたりして。 ちゃんと体も休ませるといいけど。 俺もちょっと、街見てからにするけどね。 こういう都会にはなかなか… [来たことが無かったから、と言うのは悔しいのでみなまで言わず] | |
(50)2006/08/08 02:33:37 |
新米記者 ソフィー >>50 ギルバートさん…新しく見るもの全てエサと思っていないといいのだけれど…。 [分かってはいるけれど少しだけ不安が] メイちゃんは…シープって、普段は群れて暮らしているのでしょう?一人きりは…辛くないのかしら…。 私も村以外の世界は初めて。 何もかもが初めてで新鮮…。 | |
(51)2006/08/08 02:42:09 |
新米記者 ソフィー >>52 必要でありたいけれど、必要でなくなったほうがいいの。 でも、必要でなくなる日が来なければいいのにと、ふと思うの。 それは……あまり良いことではないことも分かってる…。 ……。 私は既に痛みを知ってしまっているから。 それでも、痛みを与えなければならないことがあるんだわ。 私は、ラッセルさんが羨ましい…。 [...は悲しげな羨望の眼差しでラッセルを見た] | |
(53)2006/08/08 02:53:51 |
学生 ラッセル >>51 まぁ馬鹿でも分別くらいはついてるだろ……たぶん。 [分かってはいても、かなり不安が] メイーム、あいつは自分から外が見たくて出てきたって言ってた。 辛いならそもそも…出てこねぇさ。それに一人きりでもない。 仲間だって、こんなにいるんだから。 ふぅん、ソフィーは村以外の世界は初めてか。 いや、「も」って…俺は何もかも初めてってほど物知らずじゃねぇぞ こんな街も、一人歩きできるくらいには経験あんだから! [言うなり身を翻し、悠然と見せつつ街見物第一歩を踏み出すが] >>53 [去る前に一度振り返り、悲しげな羨望の眼差しに困った顔をして] 必要でありたいけど、必要でなくなったほうがいい? でも必要でなくなる日が来なければいいのにと思う…ソフィー… そんな難しいこと言われたって、俺にはわからない。 痛みとか、知りたくないものをわざわざ知ろうとも思わないよ。 羨ましがられたって…どうしようもねぇじゃん! | |
(54)2006/08/08 03:01:50 |
新米記者 ソフィー >>54 そうね、ギルバートさんは…信じましょう。 メイちゃんは自ら選んだ道だもの。きっと大丈夫ね。 [一人歩きできるの言葉にちょっと頼もしげに見て] 凄いですね!私はきっと迷います…。 ごめんなさい、答えにくいこと言っちゃいました…。 忘れてください、ごめんなさい。 [...は何度も頭を下げると] あの…お詫びにこれを…。 [ラッセルに芋飴を渡して宿に一目散に*駆け込んでいった*] | |
(55)2006/08/08 03:10:36 |
墓守 ユージーン >>60シノ [宿のおかみさんが、預かりものですよ、と、餡の包みを持って来た。預けた当人はセシリアを運んだ後、外出したらしい] | |
(62)2006/08/08 10:27:57 |
見習いメイド ネリー >>61 ん?そうなの? でも、あれ…美味しかったよー [いい匂いの漂う屋台を示すと] 上げるんじゃないよ?貸すだけ♪もうすぐお給料でるから、それまで! じゃ、ネリ宿に戻って異国のフルーツ堪能するから、またねー [紙幣を握らせると、宿に手を振りながら*戻った*] | |
(63)2006/08/08 10:29:49 |
村長の娘 シャーロット >>62 [おかみさんに微笑んで包みを受取り] あ、ユージーンさんはちゃんと持っててくれたんですね。 これで十分足りそうですよー♪ [甘い匂いと作っている物に引かれて、他の宿泊客で いつの間にやら人だかりが出来ていた] | |
(64)2006/08/08 10:37:13 |
学生 ラッセル >>78 おう、昼飯のつもり。 でも俺はちょっとした臨時収入があったわけだけど、 ギルバート金あったの?メイームも金あんの? [向かいの屋台で、物珍しげにショッキングピンクな とげとげした果物を購入しながら答えている] | |
(79)2006/08/08 11:23:13 |
学生 メイ [屋台で小さめの肉の串焼きを買って。一口齧ったら美味しかったので、今度は別の小さな串焼きを買って戻ってきた。そっちには野菜が沢山刺さって焼いてある。] >>83 僕が団に行くまで困らないようにって。 囲いにいる間は、お金っていらないから沢山くれたんだー [お師匠様を褒められると、嬉しそうに尻尾を振って(ぴるぴる) フルーツを分けてやるといわれたので、わーいと喜んで] ほんとー?じゃぁ一口欲しいー | |
(85)2006/08/08 11:42:52 |
流れ者 ギルバート >>86 俺は肉体労働派なのー。 そういうお前こそ、頭ばっか働かせてないで身体も働かせないとまた木にしがみついてぴーぴー言うことになるぜ? [何時の間に見てたのか昨日の醜態を示唆すると視線を落とし] ……金が好きじゃねぇんだよ。 人間とかさ、金金ってバカみてぇだよなぁ。 [ぼんやりと呟くと串焼きを加えたまま、ひょいひょいと*建物の屋根に登った。*] | |
(87)2006/08/08 11:54:37 |
学生 メイ >>84 ギルさん、このお肉も美味しいね。 僕あんまり食べられないから小さいのにしたけど。 [教えてくれてありがとーと尻尾を振って(ぴるぴる] >>86 [わーいと、青林檎を受け取って、差し出されたスプーンの先に乗ったフルーツを口で受け取った] み。甘いー 色が凄いからどんな味かと思ったけど、美味しい。 [ありがとうとお礼を言って、言われた通りに焼き野菜の串の先をはーいとラッセルに差し出した] お師匠様は、傭兵だったんだよー。だから、すごく強いんだー。 シープ族の中で一番最初に囲いから出て行った人で…今は戻って、僕やら他の何人かを鍛えたりしてるんだけど。 お師匠様から、傭兵だった時の話を色々聞いて。それで僕、傭兵になりたかったんだ。 [そう言って嬉しそうに笑った] | |
(88)2006/08/08 12:00:27 |
学生 ラッセル >>87[ぶしっと手の中でマンゴーが潰れた気がした] お”っ…!! …俺は頭脳労働も肉体労働いや技巧労働もとにかくオールマイティーだよお前が何の事言ってるかさっぱりさっぱり全然わからん [しかし顔を逸らしつつ語尾も小さい] そうは言うけど… [建物の屋根に登るギルバートを目で追い] 金のあるなしで幸せ決まったりもする社会じゃしょうがねぇんじゃ… [しかしぼんやりしているようにも見えて、それ以上は止めておく] >>88えぇ何言ってんの。色からして美味そうだったじゃん。 [差し出された串の先っちょのピーマンをぱくりと一口で食べ笑顔] よく焼けてる。苦みがたまらんよね。 ほー、その人も傭兵。 それで弟子みたいに、メイームやら他の奴らやら鍛えてんだ。 何かいいね、そういうのって。 尊敬できる先生。俺は師匠もなく我流だしさ。 [嬉しそうに笑うメイームに羨ましげに目を細めた] | |
(90)2006/08/08 12:13:14 |
学生 メイ >>87 人間はお金とご飯を交換するから、欲しがるのは仕方ないのかなぁ…ないと生きていられないから。 僕らは無くても生きていけるけど。 人間って大変だよね。 [と串焼きを加えたまま屋根に上ったギルにまたねーと手を振って見送った] | |
(91)2006/08/08 12:16:29 |
見習い看護婦 ニーナ >>92 ふにゃ〜? ニーニャがおまじにゃいしにゃかったら、おねーちゃんたおれにゃかったの。 おねーちゃん、にゃんかわるいことしちゃったにょ? わるいことしちゃったにゃら、ごめんにゃさいするのにゃ。 [...は、セシリアの足元で首を傾げている] | |
(93)2006/08/08 12:23:25 |
学生 メイ >>90 手、拭いたほうがいいよー [潰れたマンゴーを勿体無いと思いつつ、ハンカチを差し出した] 焼いた野菜も美味しいね。生のお野菜に味がついてるのも美味しいけど。 [と自分も串先の南瓜を齧った] うん、お師匠様が始めに外に出た時に大変だったらしいから。 僕みたいに外に出たがってるシープ族を鍛えてくれてるの。 外に出る事が、滅びの道とは違う道に繋がるかもしれないからって。 [とちょっとだけ笑って] ラッセルは一人で強くなったんだ。そっか、じゃぁラッセルもお師匠様みたいなんだね。 お師匠様も最初一人で、強くも戦う力もなくて。ちゃんと生きてけるようになるまでにとても苦労したって。 それはとても大変で辛いことだったけど。 でも囲いにいたときとは違う世界が見れたって。いつも話してくれたんだー。 [と尊敬の眼差しでラッセルに笑いかけた(ぴるぴる] | |
(95)2006/08/08 12:35:56 |
学生 ラッセル >>95 き、気が利くな… [潰した理由については聞かれなかった事に安堵しながら拭いて] 野菜は焼いたのもサラダも美味いし、体にもいいよ。 [言いながら、自分は残ったドラゴンフルーツをスプーンで掬い] …滅びの道か。 しかし俺思っちまうんだけど、囲いがあることが滅びの道に 繋がりそうなら、いっそ皆でさあ…壊すとか…無理かな… [シープ族の事情とかよくわかんないからな、と口の中で呟き] うん、そうだな…俺は結構、里に居た頃から人間の街とかに 出たりする事もあったから、その囲いから出た時ほどの 感動には敵わないだろうけど。 確かに世界は広がったな…ちょっと、広すぎるくらい。 メイームのお師匠様みたいなもんってのは、さすがに大げさ。 そんなに凄くないって。でもさ、「一人で強くなった」んじゃなくて、 これからも強くなるさ。もっともっとね。 [それでも尊敬の眼差しには嬉しそうに*笑い返した*] | |
(100)2006/08/08 12:59:22 |
文学少女 セシリア >>99 [...はニーナの頭を撫でて] ・・・もう、代わりになる人も・・・いない・・・ ・・・・・・私のせいで・・・みんな、いなくなったから・・・ ・・・だから・・・罰を受けているの・・・・・・ ・・・・・・違う・・・罰を・・・受けなきゃ、いけないの・・・ | |
(101)2006/08/08 13:03:57 |
学生 メイ >>100 うーん、壊そうとする人は誰ももいなかったから… 壊すと危ないからきっと怒られるよー 囲いが問題じゃなくて、僕らの性質が問題なんだって、お師匠様は言ってた。 争いごとを厭って、穏やかに生きて…それはとても良いことなんだけど、それが僕らに滅びを招いたって。 僕には、まだよく分からないんだけど。 [と尻尾を振って、少しだけ首を傾げて] うん、世界って広いね…。 これから…かぁ。 僕も、うん。これからなんだよね。 [そう言って嬉しそうに笑った(ぴるぴる] | |
(105)2006/08/08 13:36:11 |
修道女 ステラ [空から自然をはずしてふと街の方を見下ろすとラッセルとギルバーとメイが楽しそうに会話をしているのが見えて] 獣人同士気が合うものなのでしょうか? >>104 [さらに視線を移すとそう遠くない場所でヘンリエッタがきょろきょろとしているのが見えた] こうしてみると迷子のようにもみえますね。 | |
(106)2006/08/08 13:39:53 |
村長の娘 シャーロット [...はぶらぶらしながら、やがて歓楽街を通り過ぎて 商店街に戻って来た。 ふと視界の端に、悩んでいるエッタの姿が見えて 好奇の色が目に宿り] >>109 [こっそり背後から近づいて、頬をむにっと突いた] どーしたんですか、ヘンリエッタさん? [にこにこと微笑みながら声をかけた] | |
(112)2006/08/08 14:20:15 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>112 [じーっと穴が開くくらいぬいぐるみを見ている所に梓乃に声を掛けられて頬を突かれて驚き慌てて振り向いた] あ、梓乃さん…。こんにちはですわ。 いえ、たいしたことではございませんの…。 ちょっと商店街を散歩してましたの。 [ちらっとぬいぐるみを一瞥すると梓乃に顔を戻して] そーゆー梓乃さんはどうしましたの? 私と一緒で散歩ですの? [小首を傾げて問いかけた] | |
(115)2006/08/08 14:34:15 |
学生 メイ >>114 [爪に本能が警鐘を鳴らし。びくりと体を強張らせて] み、僕やっぱりギルさんの餌認識ー…? [怯えた様子で尻尾をぱたつかせながら] 僕お師匠様と、めいっぱい外の世界で生きるって約束したから、そう簡単には食べられるわけにはいかないけどー… えっと、でも、だから、僕が死んだら、その時はギルさんに僕をあげるね。 [だから今はやっぱり駄目ーと路地裏を回れ右して*走っていった*] | |
(116)2006/08/08 14:40:12 |
村長の娘 シャーロット >>115 [視線の先のぬいぐるみを目ざとく捉えながら、 びっくりする様子にくすくす笑って] あら、そうですか?何か悩んでいたようですけど… 私はちょっとお買い物です。 最近少し、部屋の内装に凝ってるんですよねー [にやり、と意地悪な笑みを浮かべ] インテリアに、ぬいぐるみとか。 | |
(117)2006/08/08 14:48:35 |
流れ者 ギルバート >>116 [するっと爪を仕舞うと苦笑して] ……この程度の脅しで逃げてて本当に傭兵勤まんのかねー。 [ひらひらと手を振って見送るとポケットから包みを取り出して中を確認し。 それを持ったまま、薄暗い怪しげな建物へと入っていった。] | |
(118)2006/08/08 14:49:11 |
村長の娘 シャーロット >>119 [顎に指を当て、不思議そうな振りで首を傾げて] ?ええ、可愛いのを置いてあると和むんですよねー [指差す先を見て] 猫、ですか…私に似合います? うーん、小さいのよりは大き目のぬいぐるみが欲しいです。 [ぽん、と手を叩いて熊を指差し] あ、あの熊なんて抱き心地とか良さそうだと思いません? | |
(120)2006/08/08 15:08:07 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>120 [梓乃の指差した熊を見て驚いたように声をあげた] あ、あの熊ですの? あ、あれはあまりお勧めしませんの! だ、抱きこごちですの!? きっとふわふわもこもこで、気持ち良くて…。 [そう言うと、抱き心地を想像してぽーっとしている と、ふと元に戻ると激しく首を横に振った] や、やっぱり駄目ですの!お勧めしませんの! と、とにかく駄目ですの!! | |
(122)2006/08/08 15:19:56 |
村長の娘 シャーロット >>122 [エッタの慌てる様子を十分に楽しんで、 口元を袖で押さえて笑った] あら…そんなにオススメされないものなんですね。 じゃあきっと買い手も居ないんでしょうね… [少し悩む振りをしてから、また手を叩いて] 可哀想だから買ってあげることにしましょう♪ 店員さん、この熊と猫のぬいぐるみ下さいなー あ、リボンもちゃんとつけて下さいねっ [財布からお札を取り出して、店員に渡した] | |
(124)2006/08/08 15:28:55 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>124 [自分の言葉が失言だったと気づき慌てて訂正した] あ、そ、そんな事は無いと思いますの! きっと買い手は沢山居るから梓乃さんが気を使わなくても大丈夫だと思いますの! あ…、だから…、だから…。 [梓乃にぬいぐるみを買われる所を泣きそうな顔で呆然と見ている] | |
(126)2006/08/08 15:39:10 |
村長の娘 シャーロット >>126 [綺麗にリボンの巻かれたぬいぐるみを、笑顔で ぎゅーっと抱き締めながら] うーん、確かにヘンリエッタさんの言う通り、 ふわふわのもこもこですねー こんな良いものがオススメじゃないってほんとですかー? [泣きそうなエッタの頭を微笑みながら撫でて] はい、どうぞ♪ [ぐいっとエッタに熊のぬいぐるみを押し付けた] | |
(129)2006/08/08 15:45:19 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>129 [シャーロットがぬいぐるみを抱きしめる所を羨ましそうに見て消え入りそうな声で呟いた] あ、それはその…。ごめんさいですの…。 本当は凄くお勧めですの…。大切に可愛がってあげてほしいですの…。 [ぬいぐるみを押し付けられると不思議そうな顔で小首を傾げて尋ねた] あ、あの…?どうしたんですの…? | |
(131)2006/08/08 15:57:00 |
村長の娘 シャーロット >>131 [戸惑う様子に、ふふーと微笑んで] そちらはヘンリエッタさんに差し上げますー [猫のぬいぐるみの手をエッタに向かって振って] 可愛いぬいぐるみを選んでもらったお礼です♪ ちゃんと可愛がってあげないとダメですよ? [つん、とエッタの鼻先に指を当てて笑っている] | |
(134)2006/08/08 16:06:01 |
書生 ハーヴェイ >>137 [ネリーに指摘されて、口元に手をやるとべたべた] …ネリーが押し込んだんじゃないですか。 [それでも一緒と言う言葉にくすくすと笑うと、ハンカチを取り出して] ネリーがよければ、僕は一緒に行きたいです。 さぁ、行きましょうか。 | |
(139)2006/08/08 16:19:34 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>138 [慌てて否定して] あ、ち、違いますの! そ、そーゆー訳じゃ無いですの! 梓乃さんが嫌いって言う事ではありませんの! [梓乃の様子にどうすればいいか、おろおろして] これを受け取ったら泣き止んでくれますの…? [観念したように問いかけた] | |
(140)2006/08/08 16:30:10 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>142 [何か騙されたような気もしたが、梓乃の心遣いが凄く嬉しく素直に感謝の言葉が出てきた] 有難う御座いますですわ。 ずっと…、大事にしますわ。 [ぎゅっとぬいぐるみを大切そうに抱きしめて 満面の笑みで本当に嬉しそうに梓乃に笑いかけた] | |
(146)2006/08/08 16:53:52 |
修道女 ステラ >>151 何を見てほしいですか? | |
(153)2006/08/08 17:17:58 |
見習いメイド ネリー >>153 うーん、ネリのこれから♪お日様の下で笑っていられるかを聞きたいの。 | |
(154)2006/08/08 17:19:42 |
お嬢様 ヘンリエッタ 『おはようございます、皆さん。』 [昼過ぎ、宿にいる団員を広間に集めてシャーロットが天使の微笑を浮かべながら伝達事項を伝えた。] 『こちらがパシフィック王子です。』 [シャーロットに伴われた小柄な少年が、腕を組んで立っていた] 『おまえらが俺様の護衛をする、父上の下僕どもか? まあ、足手まといにならないようにしろよ。 俺様は、パシフィック=エル=エルフィン。この国の王子だ。パック王子殿下と呼ぶ事を、特別に許してやる。 しっかし。こんなのは、俺様一人でも楽勝なんだけどな。どうしてもっていうから、付き合せてやるんだ。 とても名誉な仕事なんだからな。この俺様に感謝しろよ。あっはっは』 [皆に気付かれないように、ハァ…、と深いため息をついてシャーロットが団員に話しだした] 『…まずは王子をお連れして、アンダンテの洞窟へと向かいます。 奥に小さな庵があり、その中に妖精の剣が安置されているかもしれないそうです。ここから二日かかりますので、夕刻には出発です。各員遅刻は厳禁ですよ?』 [と何人かに素敵な微笑を浮かべて] | |
(156)2006/08/08 17:29:34 |
お嬢様 ヘンリエッタ 『洞窟内部へは全員で突入します。後方部隊と王子を共に護衛するような陣を組みますので、各人配置を間違えないように。 先頭にフレディ、ギルバート、私、その後ろにステラ、メイ、ユージーンがついて下さい。 中先頭にハーヴェイ、ラッセル、ドンを中心とした陣を。その他のメンバーはその後ろ、後衛を囲むように。 それからネリー、梓乃、ニーナ、ソフィーは後衛の中心、王子の傍に。 全員、万一の時は王子を逃がす事を最優先として下さい。』 『それからもう一つ。今日街を出たら暫くは補給せずにいくつかダンジョンを当たる予定です。 野営中心の生活となりますので、各々補給はしっかりと、少し多く持って行くように。 ここにいない団員については伝令を飛ばしておきます。各自連絡を取り合って確認するように。』 | |
(157)2006/08/08 17:30:10 |
修道女 ステラ [口元を僅かに緩めるだけにとどまり、 そのままタロットをまとめて半分に分け上下を入れ替えた後タロットの山から3枚のカードを選び出して三角形の形を取るようにおいていく。 のこったタロットはわきに置き] 女帝正位置 法皇逆位置 吊るされた男正位置 過去に心を満たされる幸福を手にしているようですね。 今はその反面不安にさい悩まされて視野が狭くなってしまっていませんか? 自己中心的な結論をくださいてしまっているようですよ。 落ちつき耐え忍ぶ心をもち困難に打ち勝った時にその努力はきっと報われるはずですよ。 [残ったタロットの山を示して] 好きなカードを一枚選んでください。(1〜19数字指定で) | |
(159)2006/08/08 17:34:27 |
修道女 ステラ >>163 [静かに口元を緩めてタロットまとめシャッフルをし先ほどとは違った並べ方をしていき] 恋人逆位置…力逆位置…塔の正位置…女帝の逆位置…法王の正位置…運命の輪の逆位置… 愚者の逆位置…悪魔の逆位置…審判の正位置…隠者の逆位置… 現在は思うようにはっきりとした気持ちを表すことが出来ずにうまくいっていないようですね。 それによってハーヴェイさんはしだいに目標を見失いつつあります。そして気付かないうちにチャンスを見失いがちになっているようですね。 ですがゆとりのある心と過去の経験をもとに事態は好転させつつあるようです。ですがまだまだ不安定な状況は続くようですね。 自分の気持ちがうまくまとまらず、嫉妬やあせりによって状況が見えなくなっていませんか?ハーヴェイさんには過去を振り払い幸せを手に入れる力はあるようです。 ですが最終的にはなかなか進めないようですね…。 | |
(164)2006/08/08 18:27:39 |
書生 ハーヴェイ >>164 [占い結果はあまり思わしくなかったようだが、当てはまっている部分もあり] はは…、前に進めない、ですか。 そうまで言われると、打破したくなるものですね。 幸せを手に入れる力はあるということだから、それを信じていきましょうか。 | |
(165)2006/08/08 18:38:35 |
書生 ハーヴェイ >>171 [ネリーと一緒に小間物屋へと入り、リボンを見立てている] うーん、緑の髪に結う色… 白にも映える色だから… こんな色なんかどうかな? [珊瑚色の可愛らしいリボンを選び出し、ネリーに当ててみて] うん、とっても似合うよ。 これは僕からのプレゼント。 [そう言って会計を済ませて、包みをネリーに渡したところで、伝令からの知らせを受けて、宿に戻った] | |
(174)2006/08/08 20:11:40 |
墓守 ユージーン >>193セシリア 価値ねえ… [苦笑しつつ、肩をすくめる] ソフィーさんは知らないが、俺は、別に、貴方だけを心配してるわけじゃなくてね。 一緒に闘う仲間が、回復魔法一つで突然倒れるなんてのは、危なくて仕方ないから確認に来たんだ。 その呪いは、回復魔法にだけ反応するのか、それとも魔法は全部ダメなのか、どっちだい? | |
(196)2006/08/08 21:19:06 |
修道女 ステラ >>194 [ギルバートの上に座り] それでは報酬がもらえなくなりますよ。 傭兵稼業は報酬をもらえなければ成り立ちませんからね。 [二人の姿を見て王子が憮然とした感じで] 『下僕の癖に無礼な奴らだな。 お前達傭兵の代わりなんぞはいくらでもいるんだ。 その中であえてお前達を選んでやってるのだ。 そこのところを感謝しつつ俺様に礼儀を示すのが筋というものだろうが。』 | |
(199)2006/08/08 21:27:08 |
流れ者 ギルバート >>199 [いつの間にか座っているステラに剣呑な視線を向けながら] ……すみませーん、重量オーバーでーす。 ……俺は食えりゃいいけどな。 別に金銭にこだわりはねぇし。 [王子に向かって鋭い牙を向けながら] ありがたみのあまり王子様を頭から食っちまいそうですよ。 [にや、と笑った] | |
(201)2006/08/08 21:31:11 |