人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1726)チキレ村5 : 2日目 (1)
次の日の朝、自警団長 アーヴァインが無惨な姿で発見された。
 ……そして、その日、村には新たなルールが付け加えられた。
 見分けの付かない人狼を排するため、1日1人ずつ疑わしい者を処刑する。誰を処刑するかは全員の投票によって決める……
 無辜の者も犠牲になるが、やむを得ない……

 そして、人間と人狼の暗く静かな戦いが始まった。
現在の生存者は、村長の娘 シャーロット、鍛冶屋 ゴードン、書生 ハーヴェイ、見習い看護婦 ニーナ、見習いメイド ネリー、修道女 ステラ、酒場の主人 フレディ、双子 ウェンディ、新米記者 ソフィー、学生 ラッセル、学生 メイ、文学少女 セシリア、お嬢様 ヘンリエッタ、流れ者 ギルバート、墓守 ユージーン、の15名。
学生 ラッセル
>>454
へぇっこれ魚?
魚がどうなったらこうなるんだろうなぁ…

[不思議そうにまじまじ眺めながらニ個目を食べようとして
ユージーンを舐めた上、メイームを美味しそうなものを見る目で見る
ギルバートにブッと噴出しそうになった]

お!おまえ…前にも言ったけどマジで食うなよ?
そんっっなに腹減ってるなら、せめて知性ある生き物として
食っていいもんを食え…仲間じゃなくて!
[たとえばこういう、とお結びを掲げる]
(0)2006/08/08 01:01:06
文学少女 セシリア
>>1:461

・・・・・・薬、塗ったから・・・
・・・大丈夫・・・
(1)2006/08/08 01:01:30
見習い看護婦 ニーナ
[シャーロット副団長が天使の微笑みを浮かべながら]

『ようやくエルフィン公国に到着しましたね。
 王宮近くの中央広場に、宿を用意してもらっています。
 今日はそこでゆっくり身体を休めて下さい』
(2)2006/08/08 01:01:30
酒場の主人 フレディ
>>1:461
いや、俺は回復魔法は得意では無い。

[きっぱり否定した]
(3)2006/08/08 01:01:41
修道女 ステラ
>>1:457
頼もしい言葉ですね。

[フレディに微笑みかけたように口元が緩むのが見え、
そのまましばらく歩きエルフィン公国につき]
>>2
今日はゆっくりと休んだ方がよさそうですね。
(4)2006/08/08 01:06:44
墓守 ユージーン
[街に入る前に羽根を収め、辺りを物珍しそうに眺めている]

ふうん、ここがエルフィン公国の城下町かあ…賑やかなもんだね。
(5)2006/08/08 01:07:31
学生 メイはメモを貼った。
2006/08/08 01:07:37
見習い看護婦 ニーナ
>>1:461
ふにゃ〜?
おねーちゃん、怪我したの〜?

[...は、ドンの肩に乗っかったまま]

いたいのいたいの、とんでいけ〜。
リブローにゃん。

[以前、世話になった人狼のおじさんに教わった、痛み止めのおまじない(実際は回復魔法)を使ってみた]
(6)2006/08/08 01:07:56
見習いメイド ネリー
>>2
お宿?ネリもお休みって事かなー
お宿でご飯も用意してくれるよね?
(7)2006/08/08 01:09:20
酒場の主人 フレディはメモを貼った。
2006/08/08 01:09:41
学生 ラッセル
>>1
遠慮深いな、セシリア。
これから一緒にやってく仲間なんだから、
傷の一つや二つ、気軽に治してもらいやいいんだよ。
でもま、大丈夫ならいいんだけどね。

>>3
あ、そうだったの?
悪ぃ。
でも何か遠くから見てたら、魔法っぽい力まで使いやがるしさぁ…
おっさんなかなかやるよね。
(8)2006/08/08 01:09:43
学生 メイ
>>1:447
みたいだねー。

[ラッセルの元気な様子に嬉しそうに笑って、ギルが大丈夫だというのでこくんと頷いて(ぴるぴる]

うん、何だか食欲はあるみたいだし…
(9)2006/08/08 01:10:27
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/08/08 01:10:34
酒場の主人 フレディはメモを貼った。
2006/08/08 01:11:34
見習い看護婦 ニーナ
>>7

『ええ、いつも美味しいご飯を用意していただいて、ありがとうございます。
 たまにはゆっくり休んで下さい。
 もちろん、貴方がお料理をしたいのでしたら、厨房を借りられるように話をつけますよ?』

(byシャーロット副団長)
(10)2006/08/08 01:13:06
見習いメイド ネリー
[ハーヴから荷物を受け取ると]

ありがとー、美味しい料理期待してって言いたい所だけど、お宿で用意されるからネリのお休みなの♪

[にこっと嬉しそうに微笑んだ]
(11)2006/08/08 01:13:55
見習いメイド ネリー
>>10
ネリもお休みもらいます。希望があれば夕食は作りますよー。
たまには、寝坊してみます♪
(12)2006/08/08 01:15:50
学生 ラッセル
>>2
へぇ〜王宮近くなんだ。

[ちょっと見てみたいなぁと楽しみな様子だったが]

>>6
…あれ?

[侮っていたニーニャまで魔法を使える(ようになった)とは
つゆ知らず、ちょっと驚いている]

>>9
メイーム、おまえは常識人だから躊躇するかもしれんけど…

[声をひそめながらも真剣な顔で]

マジで食われそうになったら遠慮も容赦もなく、
その槌で潰してやるんだぞ。
(13)2006/08/08 01:16:20
文学少女 セシリア
>>6

・・・・・・?!・・・駄目・・・

[...は回復魔法をかけられた瞬間、肌があらわなところに光の紋様が現れうねりだした]

・・・・・・くぅ・・・

[...は声を漏らして体を抱き、光が消えると気を失って*倒れた*]
(14)2006/08/08 01:16:40
書生 ハーヴェイ
>>2
わかりました、宿はあるのですね。

>>11
[そしてエルフィン公国内の宿に着き、ネリーにリュックを渡す]

えぇ、ネリーはお休みでも勉強熱心ですからね。
これからも期待してますからね。
(15)2006/08/08 01:17:59
酒場の主人 フレディ
[...はエルフィン公国について町を眺めながら]

…ふむ。
宿があるのか。
なら、早めに休むか…。
(16)2006/08/08 01:18:04
流れ者 ギルバート
>>1:460
[ユージーンの言葉にふん、と小さく鼻を鳴らすと人の姿へと戻り]

ここがエルフィン公国かー。
……美味そうなもんあるかなぁ。
(17)2006/08/08 01:18:28
見習い看護婦 ニーナ
>>14
みゃみゃっ!?
おねーちゃん、だいじょぶにゃ〜!?

[...は、ドンの肩から飛び降りて、セシリアの傍でおろおろ]
(18)2006/08/08 01:19:32
学生 メイ
>>13
う、ん。

[真剣な顔に、神妙にこくりと頷いて。]

み、えっと、一応食べられそうになる前に逃げるし…
大丈夫、だとは思うけど…。

[仲間は大切だから、というお師匠様の言葉もあって。
牙は怖いなぁと思いつつ、やっぱり信用したいなぁとも思っている(ぴるぴる]
(19)2006/08/08 01:21:14
墓守 ユージーン
>>14
どうした?

[セシリアが倒れるのを目にして、駆け寄る]
(20)2006/08/08 01:22:20
学生 ラッセル
>>14
うお!

[侮っていたニーニャが使ったのはやはり
わけのわからん魔法だったかと誤認し]

何やってんだこら!セシリア倒れたぞー!?
(21)2006/08/08 01:22:56
流れ者 ギルバートは、文学少女 セシリアが倒れたのに目をぱちくり。……ど、どうしよう……
2006/08/08 01:24:29
修道女 ステラ
>>16
私はもう休みます。

[それだけ告げてふらりと宿屋へと歩を*進めた*]
(22)2006/08/08 01:24:36
学生 メイ
[エルフィン公国城下町に辿り着いて。大きな街だなぁと辺りを眺めていたが]

>>14
あれ、セシリアさん、どうしたの…?

[倒れた様子に、具合でも悪くなったのかと心配そうに]
(23)2006/08/08 01:24:39
見習い看護婦 ニーナ
>>21
うにゃにゃ…ニーニャ、いたいのいたいのとんでけっておまじにゃいしたのにゃ…

ふにゃ〜…

[...は、怒鳴られて今にも泣きそうになりながら、セシリアの頬を舐めたり、肉球でてちてちしたりして、起こそうとしてる]
(24)2006/08/08 01:25:36
見習いメイド ネリー
>>15
そうですね、ここの国ならではの食材を勉強しますー
厨房に後でお邪魔します。

[小さくため息をついた]
(25)2006/08/08 01:26:13
墓守 ユージーン
[セシリアを抱き起こし、息を確かめる]

気を失ってるようだな。怪我のせいじゃなさそうだ。

[目を細めた]
(26)2006/08/08 01:27:05
見習いメイド ネリー
[騒がしくなったセシリアの周りに]

ねぇ?呼吸してるよね?心臓も動いてる?
ゆっくり休ませてあげるのが良いんじゃないー
誰か、宿のベットに運んであげるのがいいと思うな。
(27)2006/08/08 01:28:49
酒場の主人 フレディ
>>22
あぁ、お休み。

[ステラが宿に行くのを見送った後、セシリアが倒れるのを見かけて]

…。
癒しの力が体を蝕む。
蝕みは、何かの力が働いている。

[意味深に言うと、そのまま宿に*行った*]
(28)2006/08/08 01:30:59
学生 ラッセル
>>24
う…うう、悪気がないのはわかったよ…

[泣きそうになられるとさすがに弱く、語気も弱めながら]

ええと誰か回復…

[仮にも回復魔法をかけたらこうなったな、と思い返し]

ええと誰か運べる奴…

[ユージーンにせよ、ギルバートにせよ、メイームさえも
自分以外は軽く運べるんじゃないかという思いにやや凹みつつ]

ゆ、ユージーン運んでやったら?
セシリアくらいだったらいけるだろ。
あんた飛べるわけだし、宿まですいーっとベッドに寝かせるとか!
(29)2006/08/08 01:31:21
墓守 ユージーン
>>24ニーナ
[軽く頭を撫でる]

ほら、泣かないで。多分大丈夫だから。

>>27ネリー
ああ、とりあえず、宿に運んだ方がいいだろな。

[そのまま、セシリアを抱き上げた]
(30)2006/08/08 01:32:03
学生 ラッセルは、見習いメイド ネリーにも気が付くと(>>27)にうんうんやっぱりそうだろと頷く
2006/08/08 01:32:43
墓守 ユージーン
>>29ラッセル
[苦笑して]

さすがに街中でこの羽根を広げる気にはならないよ。
夜魔ってのは、大抵の人間にとっては魔物と同じ扱いだからね。
まあ、彼女一人くらいなら、普通に、ちゃんと運べるから、心配しなくていい。
(31)2006/08/08 01:35:10
流れ者 ギルバートは、墓守 ユージーンがセシリアを抱き上げるのを見ると*宿とは反対へ歩き出した*
2006/08/08 01:35:49
新米記者 ソフィー
[...は少し遅れてやっとみんなのもとにたどり着いた]

ふう…皆さん歩くの早いわ。
ここでは宿に泊まれるのね、楽しみ!

>>30
あら?セシリアさん…どうしたのかしら?
(32)2006/08/08 01:36:16
見習い看護婦 ニーナ
>>29>>30
ふにゃ〜…

[...は、頭を撫でられてこくっと頷いて、セシリアを運ぶユージーンにてぽてぽついていった]
(33)2006/08/08 01:38:05
学生 メイ
[セシリアの様子を見ていたが、
とりあえず無事な事と、ジーンが運ぶ様子が見えたので]

…大丈夫、かな。

[そのまま様子を見ながら見送った]
(34)2006/08/08 01:38:31
学生 ラッセル
>>28
癒しの力が体を蝕む…
蝕みは、何かの力が働いている…

[何か知っていて、助けてくれるのかと思いきや]

行っちゃうのかよ!えーい俺じゃそんなの意味がわかんねぇし…

>>30
よし、がんばれユージーン!
[応援しかできない]

>>31
え…そういうもん?
普通にかっこいいと思うけどな。
害なす魔物と助けもする奴の見分けもつかんとは人間ってのは…
まぁ…運べるならいいんだけどさ。

[びびった人間に矢でも射かけられちゃたまらんもんな、と呟き]
(35)2006/08/08 01:39:38
見習いメイド ネリー
[セシリアが運ばれるのを確認すると]

ネリもねるーお休み♪

[割り当てられた部屋に*行った*]
(36)2006/08/08 01:39:50
墓守 ユージーン
>>32ソフィー
[追いついて来たのに気付いて、一瞬振り返る]

ああ、どうやらセシリアには回復魔法は御法度らしい。
貴方も覚えておいた方がいいかもな。

[そう言ってから、宿へとセシリアを*運んで行った*]
(37)2006/08/08 01:40:42
学生 ラッセル
>>32
[はっとして]

は!
ソフィー、確かにセシリアは急に倒れたけど、回復魔法を
かけられて倒れたから、ソフィーまでかけちゃ駄目だぞ!
[自分でけしかけておきながら]

そんなセシリアを見て、フレディが
「癒しの力が体を蝕む、蝕みは、何かの力が働いている」
とか何とか言ってたんだけど、あんた意味わかる?
(38)2006/08/08 01:43:06
学生 ラッセルは、偉そうに言ったがとっくにジーンが言っていた。咳払いで誤魔化す
2006/08/08 01:45:52
新米記者 ソフィー
>>37
>>38
[2人の話を聞いて]

回復魔法がダメなの?
そんな…いかにダークエルフとはいえ回復魔法は普通に効果があるはずだわ。

癒しの力が身体を蝕む…。
私が知っているのは、不浄なる存在に対しては、回復魔法がダメージになるというものくらいだわ。
死してなお蠢くものや…反魂の術で蘇ったもの…。
でもセシリアさんがそんなものとは…。
(39)2006/08/08 01:48:18
学生 ラッセル
>>39
そう…だよなぁ。
そもそもハーフダークエルフのソフィーが
回復魔法使えるわけで。

ふ、不浄なる存在…。
死してなお蠢くもの…反魂の術で蘇ったもの…

[そういう存在としてのセシリアを想像していたが]

やっぱ、そんなんには見えねぇよな。
話すかどうかわからんけど、本人に聞くのが一番かね。
薬だけで傷治すの、時間かかって傭兵稼業の俺らにゃキツいだろ
(40)2006/08/08 01:56:35
学生 メイ
>>39
死んだ人…セシリアさんは、そういう匂いはしなかったなぁ。

[と言われた言葉にぽつりと呟いて]

>>40
[ラッセルの言葉には素直に同意した]

うん、薬だけだときっと、大変…
(41)2006/08/08 02:00:14
新米記者 ソフィー
>>40
そうね…私も結局話が途中のままで、きちんと話せていないもの。
話してくれるといいのだけれど…。

どのような薬を使っているのかしら?私の持っているもので、もっと効くものがあればいいのだけど。
回復魔法が効かないなんて、本当に不思議だわ…。
(42)2006/08/08 02:02:02
学生 ラッセル
>>41
…ま、まぁ俺は、怪我なんかしないから
そんな苦労知らないけどね。

>>42
そーそー、面倒な考え方をするダークエルフとして育っても
革新派として考え方変えようとしてるみたいだからさ。

ソフィーもその気になれば、やっぱ仮にも半分同じ種族なわけで
きっと心開くだろ。…今日は、自分の薬使ってたみたいだけど。
あんた手ずからの手当を受けるくらいには。
(43)2006/08/08 02:10:06
新米記者 ソフィー
>>43
ラッセルさんは怪我をしたことがないの?

ダークエルフはその集団の中から出てくるだけでも一大事だもの。何か特別な理由があるはずだわ。

私の手当て、受けてくれるといいのだけど…。まずは話をしてもらうことが先ね。
明日、何とかして話しかけてみるわ。
(44)2006/08/08 02:14:48
学生 メイ
>>43
そういえば今日はラッセル怪我してなかったもんね。

[凄いなぁと笑って、その後でふと今日の戦いの事を思い出して、少しだけしょげて]

うん…。みんな、凄かったなぁ…

…僕行くね。二人とも、お休みー

[と二人に手を振って、宿とは違う方向へとかぽかぽ走って行った]
(45)2006/08/08 02:14:51
新米記者 ソフィー
>>45
お休み、メイちゃん。

…あら?どこに行くのかしら?
そう言えばギルバートさんも宿とは違う方向にいなくなってしまったような…?

[...は少し不思議そうな表情をしている]
(46)2006/08/08 02:20:33
学生 ラッセル
>>44
………。
ね、ねえよ!
俺の素早さを見……次の戦いで見せつける。
敵の攻撃なんぞ全部避けるし、攻撃される前に倒すからね。

>>45
おっ、だろだろ?
[まともに戦闘に参加しておらず、当然なのだが嬉しそうに笑み]

明日はもっと凄いぜ。
この俺は、日々どんどんと成長してんだからな。

[何だかしょげている様子のメイームに]

おまえもそうだろ?明日のメイームは今日より強いさ!

[走っていく背に言って、手を振り見送った]
(47)2006/08/08 02:23:25
新米記者 ソフィー
>>47
そうなの…。森のおばばが言っていたわ。
痛みは知っておくべきだって。
知らないよりは知っていたほうが、ずっといいって。

…でも、怪我をしないで済めばそれに越した事はないもの。
私も必要なくなるし…。

[...は少し淋しそうにぽつりと呟き、はっとする]

あああああの違うの別に怪我して欲しいわけじゃないのそうじゃなくてあのその…。
私、ここに必要じゃなくなったらと思って…ごめんなさい。

[...はラッセルにぺこりと頭を下げた]
(48)2006/08/08 02:28:57
学生 メイ
>>46>>47
[ソフィーに手を振り、ラッセルの言葉に振り返って、ちょっとだけ泣きそうな顔で笑い返した後で、そのまま町を出て草のあるところまでかぽかぽ走って、人の気配が無いのを確認した後で獣化した]

[ぼんやりと地面を眺めながら、今日砕いたトリケプスの首の骨の感触を思い出して。]

…初めて、僕他の生き物を殺したんだ。
それがどういう事か教えてもらってたのに。覚悟もしてたのに。
…慣れなきゃ。うん。

[少しだけ震えながら、*眠りに着いた*]
(49)2006/08/08 02:32:21
学生 ラッセル
>>46
ギルバートの場合は、何となく想像つく。
最後に聞いたのが、「美味そうなもんあるかなぁ」だから…
どこかで何か食ってんだろ。
[知りもしないのに断定的]

メイームは…何だろうなぁ?
[別れ際の様子を思い出し]
あの分だと、どっかで修行してたりして。
ちゃんと体も休ませるといいけど。

俺もちょっと、街見てからにするけどね。
こういう都会にはなかなか…
[来たことが無かったから、と言うのは悔しいのでみなまで言わず]
(50)2006/08/08 02:33:37
見習い看護婦 ニーナは、文学少女 セシリアにごめんにゃさいが言いたくて、起きるのを待って尻尾ちたぱた
2006/08/08 02:34:39
書生 ハーヴェイは、少し考え事をしながら、*部屋へと入っていった*
2006/08/08 02:37:17
新米記者 ソフィー
>>50
ギルバートさん…新しく見るもの全てエサと思っていないといいのだけれど…。

[分かってはいるけれど少しだけ不安が]

メイちゃんは…シープって、普段は群れて暮らしているのでしょう?一人きりは…辛くないのかしら…。

私も村以外の世界は初めて。
何もかもが初めてで新鮮…。
(51)2006/08/08 02:42:09
学生 ラッセル
>>48
ん?何だよ、必要じゃなくなりてぇの?
俺だって完璧じゃなし、他の奴らならますますそうだ。
そんな謝らんでも、ソフィーは必要だろうと思うけどね。
ふぅん…痛みは知っていたほうがずっといい、ね…

>>49
[ソフィーの言葉に考え込んでいると、振り返ったメイームが
少し泣きそうな顔で笑った気がして、振る手が止まり]

どうかな…俺、もし痛みを知って、それでこれから倒す奴に
攻撃する時痛いだろうなとか考えて、躊躇しちまうくらいなら…
知らなくていいやなんて、思っちまうかも。
(52)2006/08/08 02:44:25
新米記者 ソフィー
>>52
必要でありたいけれど、必要でなくなったほうがいいの。
でも、必要でなくなる日が来なければいいのにと、ふと思うの。
それは……あまり良いことではないことも分かってる…。

……。
私は既に痛みを知ってしまっているから。
それでも、痛みを与えなければならないことがあるんだわ。
私は、ラッセルさんが羨ましい…。

[...は悲しげな羨望の眼差しでラッセルを見た]
(53)2006/08/08 02:53:51
学生 ラッセル
>>51
まぁ馬鹿でも分別くらいはついてるだろ……たぶん。
[分かってはいても、かなり不安が]
メイーム、あいつは自分から外が見たくて出てきたって言ってた。
辛いならそもそも…出てこねぇさ。それに一人きりでもない。
仲間だって、こんなにいるんだから。

ふぅん、ソフィーは村以外の世界は初めてか。
いや、「も」って…俺は何もかも初めてってほど物知らずじゃねぇぞ
こんな街も、一人歩きできるくらいには経験あんだから!
[言うなり身を翻し、悠然と見せつつ街見物第一歩を踏み出すが]

>>53
[去る前に一度振り返り、悲しげな羨望の眼差しに困った顔をして]
必要でありたいけど、必要でなくなったほうがいい?
でも必要でなくなる日が来なければいいのにと思う…ソフィー…
そんな難しいこと言われたって、俺にはわからない。

痛みとか、知りたくないものをわざわざ知ろうとも思わないよ。
羨ましがられたって…どうしようもねぇじゃん!
(54)2006/08/08 03:01:50
学生 ラッセルは、あとは振り返らず、街へと走り*去って行く*
2006/08/08 03:02:52
新米記者 ソフィーは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/08/08 03:10:28
新米記者 ソフィー
>>54
そうね、ギルバートさんは…信じましょう。
メイちゃんは自ら選んだ道だもの。きっと大丈夫ね。

[一人歩きできるの言葉にちょっと頼もしげに見て]

凄いですね!私はきっと迷います…。

ごめんなさい、答えにくいこと言っちゃいました…。
忘れてください、ごめんなさい。

[...は何度も頭を下げると]

あの…お詫びにこれを…。

[ラッセルに芋飴を渡して宿に一目散に*駆け込んでいった*]
(55)2006/08/08 03:10:36
お嬢様 ヘンリエッタ
[...は、気付いたら宿に寝かされていた]

あ…、私トリケプスにやられて気絶してましたの…?
皆に迷惑掛けちゃいましたの…。
足手纏いですの…。
ごめんなさいですわ…。

[そう言うと再びベッドに*横になった*]
(56)2006/08/08 06:12:59
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/08/08 06:17:33
流れ者 ギルバート
[美味しそうな匂いを漂わせる屋台を遠巻きに見ながら路地裏で休憩中]

……はぁ。
腹は減ったけど……
よく考えたら俺、金持ってねぇや……

[金が無くても困らない生活ばかりだったから、いざ街中にいくと困る。
未練がましく屋台を見つめながら尻尾がぱたり。
縞模様の尻尾を見た人間が何か怖いものを見るような顔をしたが気にしない。]
(57)2006/08/08 09:09:56
見習いメイド ネリー
[朝一で新鮮なフルーツや、異国の野菜などを買ってご機嫌で歩いているとふと、見知った気配に路地を覗き]

ギル?
(58)2006/08/08 09:19:18
流れ者 ギルバートは、見習いメイド ネリーに気付いて、よう、と手をぱたぱた。
2006/08/08 09:55:37
見習いメイド ネリー
ギル?こんなところで何してるのー
あれ?そういえば、お給料まだだよね?

お買い物する?
お給料日まで貸してあげるよー

[お財布から紙幣を取り出すと手渡した]
(59)2006/08/08 10:03:46
学生 メイは、草の中で目を覚ました「みー…(ぴるぴる」
2006/08/08 10:12:00
村長の娘 シャーロット
[...は宿屋の広間で大きなテーブルを一つ占領して、
珍しく難しい顔をして何かを作っている。
細かく仕切りのされた平箱から、色取り取りの餡を
取り上げてはへらでぺたぺたと整形していく]

んー…餡が足りないですねー
戦闘中に紛失しちゃったのかな…
やっぱり自分で持っておくべきでしたね。うーん。
(60)2006/08/08 10:12:39
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/08/08 10:14:26
流れ者 ギルバート
>>59
え?いや、いいよ……
無くても食ってけるし。
大体、俺は給料よりも現物支給のがいいしー。

[手渡された紙幣とネリーの顔を見比べつつ]
(61)2006/08/08 10:15:29
墓守 ユージーン
>>60シノ
[宿のおかみさんが、預かりものですよ、と、餡の包みを持って来た。預けた当人はセシリアを運んだ後、外出したらしい]
(62)2006/08/08 10:27:57
見習いメイド ネリー
>>61
ん?そうなの?
でも、あれ…美味しかったよー

[いい匂いの漂う屋台を示すと]

上げるんじゃないよ?貸すだけ♪もうすぐお給料でるから、それまで!
じゃ、ネリ宿に戻って異国のフルーツ堪能するから、またねー

[紙幣を握らせると、宿に手を振りながら*戻った*]
(63)2006/08/08 10:29:49
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/08/08 10:31:03
村長の娘 シャーロット
>>62
[おかみさんに微笑んで包みを受取り]

あ、ユージーンさんはちゃんと持っててくれたんですね。
これで十分足りそうですよー♪

[甘い匂いと作っている物に引かれて、他の宿泊客で
いつの間にやら人だかりが出来ていた]
(64)2006/08/08 10:37:13
学生 メイ
[草影からごそごそと出て、毛のあちこちに葉っぱがついていたので、ぶるぶると払う。]

お日様…あったかい。

[うーんと伸びて、人型に戻り、両手を握ったり離したりして]

…うん、平気。

[少しだけ笑って、街へと戻った]
(65)2006/08/08 10:37:15
文学少女 セシリア
・・・ん・・・・・・

[...は目を覚ますと辺りを見回した]

・・・ここは・・・・・・
・・・・・・あ、そっか・・・
・・・呪が魔法に、反応したんだ・・・
[...は倒れたときのことを思い出しながら呟いた]
(66)2006/08/08 10:37:18
学生 ラッセル
…………。
(67)2006/08/08 10:42:28
学生 ラッセルは、街中を、これでもかこれでもかと迷っていた。
2006/08/08 10:42:39
学生 ラッセル
あ、悪ぃ。

ん……何?

はぁ。肩の骨折れた?あんたもろいね〜。
治療代…いや、でも俺まだ金ないよ。
(68)2006/08/08 10:45:56
学生 ラッセルは、更にごろつき君に絡まれていた。
2006/08/08 10:46:06
文学少女 セシリア
[...はベットのそばで寝ているニーナをひと撫ですると立ち上がり体を少し動かしている]

・・・よかった・・・
・・・・・・後遺症はないみたい・・・
(69)2006/08/08 10:46:48
学生 ラッセル
―三分間クッキングの時間です―
(70)2006/08/08 10:48:28
学生 メイ
[..は角と尻尾を物珍しそうそうな視線で見られているのを感じた]

み。やっぱりシープ族って珍しいのかな…
人間と、あとエルフの人と、少し変わった感じの人ばっかり…

[それでも好奇心一杯に、屋台で売ってる物をきょろきょろ見ながら街を歩いている]
(71)2006/08/08 10:49:11
学生 ラッセル
……わかればよろしい。

[ラッセルは 1500イェン てにいれた!]
(72)2006/08/08 10:51:28
文学少女 セシリア
[...は窓際の椅子に腰をかけて、外を見下ろす]

・・・・・・久しぶり・・・かな・・・
・・・人間族の街を、見下ろすの・・・
・・・・・・いっぱいいる・・・・・・
(73)2006/08/08 10:51:34
村長の娘 シャーロットは、一通り講座を披露した後、今度は果物を薄くスライスしている。
2006/08/08 10:52:31
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/08/08 10:53:21
流れ者 ギルバート
>>63
[握らされた紙幣を呆然と見つめつつ]

……ま、いっかー。

[深く考えないことにすると屋台に走っていき、肉の串焼きを買うとはぐはぐと食べ始めた]
(74)2006/08/08 10:53:34
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/08/08 10:54:47
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/08/08 10:57:38
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/08/08 10:58:50
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/08/08 11:00:38
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/08/08 11:01:57
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/08/08 11:07:01
学生 メイ
[..は屋台で何か買おうかなぁと覗いていたら、ギルバートを見つけたので手を振った]

ギルさんおはよー。それ美味しい?

[食べているものをじーっと見ている]
(75)2006/08/08 11:07:10
流れ者 ギルバート
>>75
よう、ジンギスカン。
美味い……けどやらんぞ?

[串焼きを頭の上にあげた]
(76)2006/08/08 11:12:28
学生 ラッセル
ちょっと早いけど、おっひるごはん買おう〜♪
…ん?

[...は見覚えのある尻尾を見つけて、後ろから声をかけた]

お?メイーム…と、ギルバート。
二人ともおはよ。それ美味……肉か。

[いつ見てもこの人虎は肉を食べているイメージがある、
と、メイームの後ろからじーっと見ている]
(77)2006/08/08 11:12:32
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセルの視線を勘違いして「やらねーったら」と串を上にあげている。
2006/08/08 11:15:07
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートに「……いらない」朝からよく肉とか食えるなぁとちょっと遠い目
2006/08/08 11:17:31
学生 メイ
>>75
[美味しいんだーとじーっと見つめたが、遠くに言ったのでちょっとしゅんとして]

僕もおなかすいたー。
美味しいなら同じのないかなぁ…

[と沢山ある屋台を見渡して]

>>77
あ、ラッセルおはよー。
おなかすいたから何か買おうと思ってたんだ。
ラッセルもお昼ー?

[と尻尾をふりながら手を振って尋ねた(ぴるぴる]
(78)2006/08/08 11:17:32
学生 ラッセル
>>78
おう、昼飯のつもり。
でも俺はちょっとした臨時収入があったわけだけど、
ギルバート金あったの?メイームも金あんの?

[向かいの屋台で、物珍しげにショッキングピンクな
とげとげした果物を購入しながら答えている]
(79)2006/08/08 11:23:13
流れ者 ギルバート
[ラッセルの視線に]

俺は肉食獣だし。別に何食おうと人の勝手だろ?

>>78
俺はそこの屋台で買ったけど……

[と、屋台を指差した]
(80)2006/08/08 11:23:57
流れ者 ギルバート
>>79
んー。
ネリーが給料日までってことで貸してくれた。

[ラッセルの購入した果実にうへー、とかいう顔をしつつ]
(81)2006/08/08 11:25:24
学生 メイ
>>79
うん、僕はお師匠様にお金を貰ったからー

[と嬉しそうに警戒心なく財布を開いて見せながら。
ラッセルの買った果物を珍しい色だなーと眺めながら]

>>80
あっちー?じゃ行って来るー

[と差された屋台までかぽかぽと歩いて買いに行った]
(82)2006/08/08 11:27:01
学生 ラッセル
>>80
うん、まぁな。
ちょっと俺が、個人的に見るだけで胸焼けがしただけだよ。
文句は言わねぇ。

[言いながら、斜め向かいの屋台で、それこそ胸焼けのしそうな
甘い香りの楕円形の黄色い果物を買っている]

はは借金か。甲斐性無えな…って何だよ。

[ギルバートのうへーという顔に]

朝はフルーツだろ。何食おうと俺の勝手じゃん。

>>82
へえ、そうなんだ。
何から何まで、親切なお師匠様だな〜。

[結構あるじゃん、と遠慮なく財布を覗き込みながら。
眺める視線に俺ケチじゃないから何なら分けてやるとか言いつつ]
(83)2006/08/08 11:33:51
流れ者 ギルバート
>>83
俺にはその甘そうな果物のが胸焼けしそうなんだがな……
フルーツじゃ腹に溜まらねぇし。

[甲斐性がないと言われれば面白くなさそうに]

しょーがねぇだろ。普段からあんまり現金収入の仕事とかしねぇし。
(84)2006/08/08 11:37:34
学生 メイ
[屋台で小さめの肉の串焼きを買って。一口齧ったら美味しかったので、今度は別の小さな串焼きを買って戻ってきた。そっちには野菜が沢山刺さって焼いてある。]

>>83
僕が団に行くまで困らないようにって。
囲いにいる間は、お金っていらないから沢山くれたんだー

[お師匠様を褒められると、嬉しそうに尻尾を振って(ぴるぴる)
フルーツを分けてやるといわれたので、わーいと喜んで]

ほんとー?じゃぁ一口欲しいー
(85)2006/08/08 11:42:52
学生 ラッセル
[最後に一軒隣の屋台で、青りんごを手に入れて満足したらしい]

>>84
…言っとくけど、甘いのは頭を働かせる効果もあるんだぞ。
おまえにこそ必要なもんじゃねぇの。

ふーん。そういや現物支給…とか何とか言ってたっけ?
いつもそういうのばっかりか?
訳わかんないな。金がありゃ、その現物だって買えるじゃんか。

>>85
じゃ…、そのお師匠さんはどうやって金稼いだんだろ。

うん、やるよ。
[素直に喜ぶ様に笑いつつ、ドラゴンフルーツはスプーンで一掬い
マンゴーは切り分けられた一欠片、青りんごは放って]
丸いまんまだから囓れ。
でも俺にも、その野菜の一口ちょうだい。
(86)2006/08/08 11:48:08
流れ者 ギルバート
>>86
俺は肉体労働派なのー。
そういうお前こそ、頭ばっか働かせてないで身体も働かせないとまた木にしがみついてぴーぴー言うことになるぜ?

[何時の間に見てたのか昨日の醜態を示唆すると視線を落とし]

……金が好きじゃねぇんだよ。
人間とかさ、金金ってバカみてぇだよなぁ。

[ぼんやりと呟くと串焼きを加えたまま、ひょいひょいと*建物の屋根に登った。*]
(87)2006/08/08 11:54:37
学生 メイ
>>84
ギルさん、このお肉も美味しいね。
僕あんまり食べられないから小さいのにしたけど。

[教えてくれてありがとーと尻尾を振って(ぴるぴる]

>>86
[わーいと、青林檎を受け取って、差し出されたスプーンの先に乗ったフルーツを口で受け取った]

み。甘いー
色が凄いからどんな味かと思ったけど、美味しい。

[ありがとうとお礼を言って、言われた通りに焼き野菜の串の先をはーいとラッセルに差し出した]

お師匠様は、傭兵だったんだよー。だから、すごく強いんだー。
シープ族の中で一番最初に囲いから出て行った人で…今は戻って、僕やら他の何人かを鍛えたりしてるんだけど。
お師匠様から、傭兵だった時の話を色々聞いて。それで僕、傭兵になりたかったんだ。

[そう言って嬉しそうに笑った]
(88)2006/08/08 12:00:27
見習い看護婦 ニーナ
[...は、セシリアが起きるのを待ってたはずなのに、いつのまにか眠っていた]

ふにゃ…ここどこにゃ…?

[首を傾げた後、窓辺のセシリアに気付いた]

にゃっ!
おねーちゃん、おきててだいじょぶにゃ?

ごめんにゃさいにゃの。
いたいのいたいのとんでけ〜のおまじにゃいしたら、おねーちゃんたおれちゃったにょ〜…

[...は、セシリアの足元に駆け寄って、首を傾げつつ上目使いでじぃっ]
(89)2006/08/08 12:11:53
学生 ラッセル
>>87[ぶしっと手の中でマンゴーが潰れた気がした]
お”っ…!!
…俺は頭脳労働も肉体労働いや技巧労働もとにかくオールマイティーだよお前が何の事言ってるかさっぱりさっぱり全然わからん
[しかし顔を逸らしつつ語尾も小さい]

そうは言うけど…
[建物の屋根に登るギルバートを目で追い]
金のあるなしで幸せ決まったりもする社会じゃしょうがねぇんじゃ…
[しかしぼんやりしているようにも見えて、それ以上は止めておく]

>>88えぇ何言ってんの。色からして美味そうだったじゃん。
[差し出された串の先っちょのピーマンをぱくりと一口で食べ笑顔]
よく焼けてる。苦みがたまらんよね。

ほー、その人も傭兵。
それで弟子みたいに、メイームやら他の奴らやら鍛えてんだ。
何かいいね、そういうのって。
尊敬できる先生。俺は師匠もなく我流だしさ。
[嬉しそうに笑うメイームに羨ましげに目を細めた]
(90)2006/08/08 12:13:14
学生 メイ
>>87
人間はお金とご飯を交換するから、欲しがるのは仕方ないのかなぁ…ないと生きていられないから。
僕らは無くても生きていけるけど。
人間って大変だよね。

[と串焼きを加えたまま屋根に上ったギルにまたねーと手を振って見送った]
(91)2006/08/08 12:16:29
文学少女 セシリア
>>89
・・・私は、大丈夫・・・・・・
・・・・・・ニーナは・・・なにも悪くないよ・・・

・・・悪いのは私・・・・・・

・・・・・・ニーナは気にしなくて・・・いいの・・・
(92)2006/08/08 12:18:49
見習い看護婦 ニーナ
>>92
ふにゃ〜?
ニーニャがおまじにゃいしにゃかったら、おねーちゃんたおれにゃかったの。

おねーちゃん、にゃんかわるいことしちゃったにょ?
わるいことしちゃったにゃら、ごめんにゃさいするのにゃ。

[...は、セシリアの足元で首を傾げている]
(93)2006/08/08 12:23:25
文学少女 セシリア
>>93
・・・・・・そう・・・あの時に・・・謝れれば、よかったの・・・
・・・でも、できなかったから・・・
・・・もう、できないから・・・
・・・・・・今の私がある・・・
(94)2006/08/08 12:26:45
学生 メイ
>>90
手、拭いたほうがいいよー
[潰れたマンゴーを勿体無いと思いつつ、ハンカチを差し出した]

焼いた野菜も美味しいね。生のお野菜に味がついてるのも美味しいけど。

[と自分も串先の南瓜を齧った]

うん、お師匠様が始めに外に出た時に大変だったらしいから。
僕みたいに外に出たがってるシープ族を鍛えてくれてるの。
外に出る事が、滅びの道とは違う道に繋がるかもしれないからって。

[とちょっとだけ笑って]

ラッセルは一人で強くなったんだ。そっか、じゃぁラッセルもお師匠様みたいなんだね。
お師匠様も最初一人で、強くも戦う力もなくて。ちゃんと生きてけるようになるまでにとても苦労したって。
それはとても大変で辛いことだったけど。
でも囲いにいたときとは違う世界が見れたって。いつも話してくれたんだー。

[と尊敬の眼差しでラッセルに笑いかけた(ぴるぴる]
(95)2006/08/08 12:35:56
見習い看護婦 ニーナ
>>94
ごめんにゃさいできにゃいの?

じゃあ、おねーちゃんだれにゆるしてもらうにゃ?
(96)2006/08/08 12:38:11
文学少女 セシリア
>>96
[...ははかなげに笑うと]

・・・もう許してもらえない・・・・・・
・・・・・・だから、罰を受けているの・・・
(97)2006/08/08 12:41:29
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/08/08 12:41:52
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/08/08 12:43:42
学生 メイはメモを貼った。
2006/08/08 12:44:14
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/08/08 12:46:04
学生 メイはメモを貼った。
2006/08/08 12:46:15
酒場の主人 フレディはメモを貼った。
2006/08/08 12:51:06
修道女 ステラ
[宿の一室窓辺に座り街の様子を眺めている]

人の街というものは賑やかなものですね。

[煙草を取り出して吸い]

私たちが直ぐていて彼らが劣っているとは到底思えませんが。

[苦笑交じりに呟き空を見上げて]

お師匠様………、
私達の………それでも私は……………。
(98)2006/08/08 12:53:33
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/08/08 12:54:22
見習い看護婦 ニーナ
あにょね、わるいことしちゃったにゃら、ごめんにゃさいするにょ。
ゆるしてもらえにゃくても、おしおきはゆるしてもらうためにあるにょ。

ごめんにゃさいするひとがいにゃいにゃら、かわりにょひとにごめんにゃさいするんだにょ。

ニーニャ、パパとおじちゃんにそうおしえてもらったのにゃ。
(99)2006/08/08 12:58:56
学生 ラッセル
>>95
き、気が利くな…
[潰した理由については聞かれなかった事に安堵しながら拭いて]
野菜は焼いたのもサラダも美味いし、体にもいいよ。
[言いながら、自分は残ったドラゴンフルーツをスプーンで掬い]

…滅びの道か。
しかし俺思っちまうんだけど、囲いがあることが滅びの道に
繋がりそうなら、いっそ皆でさあ…壊すとか…無理かな…
[シープ族の事情とかよくわかんないからな、と口の中で呟き]

うん、そうだな…俺は結構、里に居た頃から人間の街とかに
出たりする事もあったから、その囲いから出た時ほどの
感動には敵わないだろうけど。
確かに世界は広がったな…ちょっと、広すぎるくらい。

メイームのお師匠様みたいなもんってのは、さすがに大げさ。
そんなに凄くないって。でもさ、「一人で強くなった」んじゃなくて、
これからも強くなるさ。もっともっとね。
[それでも尊敬の眼差しには嬉しそうに*笑い返した*]
(100)2006/08/08 12:59:22
文学少女 セシリア
>>99
[...はニーナの頭を撫でて]

・・・もう、代わりになる人も・・・いない・・・
・・・・・・私のせいで・・・みんな、いなくなったから・・・

・・・だから・・・罰を受けているの・・・・・・
・・・・・・違う・・・罰を・・・受けなきゃ、いけないの・・・
(101)2006/08/08 13:03:57
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/08/08 13:04:40
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/08/08 13:06:39
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/08/08 13:08:59
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/08/08 13:14:53
学生 メイはメモを貼った。
2006/08/08 13:18:13
修道女 ステラは、(中/誤字脱字は全て愛でカバーしてください♪
2006/08/08 13:19:18
流れ者 ギルバート
[串だけになった串焼きの残骸をくるくると手の中で弄びながら]

……人間が金を必要とする種族だってぇのは理解してるけどなー。
でもだからって……なぁ?
つまんねぇの……
誰か狩っちまうかー?

[串を放ると物騒なことを呟いては眼下を見下ろした]
(102)2006/08/08 13:24:48
見習い看護婦 ニーナ
ふにゃぁん…

[...は、首を傾げてる。子猫]

ゆるしてもらえにゃいにゃら、おしおきじゃにゃくて、いじめにゃの。
いじめはだめにゃ。
(103)2006/08/08 13:32:38
お嬢様 ヘンリエッタ
[...は、目を覚ますと街をぶらぶら歩いていた]

はー…、凄いですのー…。
田舎とは全然違いますの…。

[物珍しそうに街中をきょろきょろ眺めている]
(104)2006/08/08 13:33:28
見習い看護婦 ニーナは、子猫だからか、よくわかってなさそう(半端で送信しちゃった)
2006/08/08 13:34:47
学生 メイ
>>100
うーん、壊そうとする人は誰ももいなかったから…
壊すと危ないからきっと怒られるよー

囲いが問題じゃなくて、僕らの性質が問題なんだって、お師匠様は言ってた。
争いごとを厭って、穏やかに生きて…それはとても良いことなんだけど、それが僕らに滅びを招いたって。
僕には、まだよく分からないんだけど。

[と尻尾を振って、少しだけ首を傾げて]

うん、世界って広いね…。
これから…かぁ。
僕も、うん。これからなんだよね。

[そう言って嬉しそうに笑った(ぴるぴる]
(105)2006/08/08 13:36:11
学生 メイは、流れ者 ギルバートの視線が鋭くなったのに気づいてちょっと怯えた(ぴるぴる)
2006/08/08 13:36:57
修道女 ステラ
[空から自然をはずしてふと街の方を見下ろすとラッセルとギルバーとメイが楽しそうに会話をしているのが見えて]

獣人同士気が合うものなのでしょうか?

>>104
[さらに視線を移すとそう遠くない場所でヘンリエッタがきょろきょろとしているのが見えた]

こうしてみると迷子のようにもみえますね。
(106)2006/08/08 13:39:53
流れ者 ギルバートは、学生 メイの様子に気付くと、牙をちらつかせながら吼える真似。
2006/08/08 13:41:39
学生 メイは、流れ者 ギルバートに鳴いて、思わず獣化しそうになったのは我慢した(ぴるぴる
2006/08/08 13:50:07
村長の娘 シャーロット
[...は菓子を作り終えた後、片付けもせずそのままに、
割烹着から華美な着物に着替えて街を散策しに出掛けた。
商店の並ぶ道を通り過ぎて、歓楽街をぶらぶらと歩いている。
さすがに昼間は人影もまばらだ]

〜♪

[和傘を肩でくるくる回しながら、鼻歌を歌って]

こーいう場所を昼間に歩くのも悪くないですねー
夜には夜の愉しみもありますけれど…
(107)2006/08/08 13:51:20
文学少女 セシリア
[...はもう一度ニーナに微笑むと窓の外に視線を移した]

・・・・・・私は・・・もう、受け入れているから・・・
(108)2006/08/08 13:56:08
流れ者 ギルバートは、ひょいと屋根から飛び降りると、路地裏へと歩き出した。
2006/08/08 14:03:08
お嬢様 ヘンリエッタ
[...は、街中の露店に売られている熊のぬいぐるみをじーっと見ている]

はー…、これ可愛いですの…。でも、ちょっと高いですの…。

[そう言うと財布の中身を見て唸っている]

これを買うと当分何も買えなくなりますの…。
でも、今買わないと売り切れてしまうかもしれませんの…。
ううう…、どうしましょうですの…。
(109)2006/08/08 14:08:57
見習い看護婦 ニーナ
ふにゃ〜…

[...は、不思議そうに首をかしげていたが、おなかがグ〜〜と鳴った]

にゃ。
ニーニャはおにゃかすいたのにゃ。

おねーちゃん、いっしょにごはんたべにゃい?

[そして子猫は切り替えが早かったw]
(110)2006/08/08 14:10:38
学生 メイは、流れ者 ギルバートが路地裏を歩くので何処行くのかなーとついて行った(かぽかぽ
2006/08/08 14:13:01
流れ者 ギルバート
[するすると路地裏を抜けていたが後ろからの足音に気付いて立ち止まり]

……何やってんだお前。
そんなに俺に食われたいー?

[きょと、と首を傾げた]
(111)2006/08/08 14:19:42
村長の娘 シャーロット
[...はぶらぶらしながら、やがて歓楽街を通り過ぎて
商店街に戻って来た。
ふと視界の端に、悩んでいるエッタの姿が見えて
好奇の色が目に宿り]

>>109
[こっそり背後から近づいて、頬をむにっと突いた]

どーしたんですか、ヘンリエッタさん?

[にこにこと微笑みながら声をかけた]
(112)2006/08/08 14:20:15
学生 メイ
>>111
[食われる、にはびくりと身をすくませ、ぶんぶんと首を振って]

食べられるのは嫌ー…
んと、ギルさん何してるのかなぁと思って。

[と同じく首を傾げて尋ねた]
(113)2006/08/08 14:22:54
流れ者 ギルバート
>>113
何って……

獲物探しに?

[少し伸ばした爪をちらつかせながら]

食べられるのが嫌なら帰った方がいいんじゃないかなー?
(114)2006/08/08 14:32:32
お嬢様 ヘンリエッタ
>>112
[じーっと穴が開くくらいぬいぐるみを見ている所に梓乃に声を掛けられて頬を突かれて驚き慌てて振り向いた]

あ、梓乃さん…。こんにちはですわ。
いえ、たいしたことではございませんの…。
ちょっと商店街を散歩してましたの。

[ちらっとぬいぐるみを一瞥すると梓乃に顔を戻して]

そーゆー梓乃さんはどうしましたの?
私と一緒で散歩ですの?

[小首を傾げて問いかけた]
(115)2006/08/08 14:34:15
酒場の主人 フレディはメモを貼った。
2006/08/08 14:35:28
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/08/08 14:37:48
学生 メイ
>>114
[爪に本能が警鐘を鳴らし。びくりと体を強張らせて]

み、僕やっぱりギルさんの餌認識ー…?

[怯えた様子で尻尾をぱたつかせながら]

僕お師匠様と、めいっぱい外の世界で生きるって約束したから、そう簡単には食べられるわけにはいかないけどー…

えっと、でも、だから、僕が死んだら、その時はギルさんに僕をあげるね。

[だから今はやっぱり駄目ーと路地裏を回れ右して*走っていった*]
(116)2006/08/08 14:40:12
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/08/08 14:40:41
学生 メイはメモを貼った。
2006/08/08 14:41:59
村長の娘 シャーロット
>>115
[視線の先のぬいぐるみを目ざとく捉えながら、
びっくりする様子にくすくす笑って]

あら、そうですか?何か悩んでいたようですけど…
私はちょっとお買い物です。
最近少し、部屋の内装に凝ってるんですよねー

[にやり、と意地悪な笑みを浮かべ]

インテリアに、ぬいぐるみとか。
(117)2006/08/08 14:48:35
流れ者 ギルバート
>>116
[するっと爪を仕舞うと苦笑して]

……この程度の脅しで逃げてて本当に傭兵勤まんのかねー。

[ひらひらと手を振って見送るとポケットから包みを取り出して中を確認し。
それを持ったまま、薄暗い怪しげな建物へと入っていった。]
(118)2006/08/08 14:49:11
お嬢様 ヘンリエッタ
>>117
[驚いたように声を裏返らせて]

ぬ、ぬいぐるみですの?い、いいですわね。

あ、あれ何かどうですの!?
し、梓乃さんに凄く似合ってると思いますわ!

[そう言うと、可愛らしい猫のぬいぐるみを指差した]
(119)2006/08/08 14:59:20
村長の娘 シャーロット
>>119
[顎に指を当て、不思議そうな振りで首を傾げて]

?ええ、可愛いのを置いてあると和むんですよねー

[指差す先を見て]

猫、ですか…私に似合います?
うーん、小さいのよりは大き目のぬいぐるみが欲しいです。

[ぽん、と手を叩いて熊を指差し]

あ、あの熊なんて抱き心地とか良さそうだと思いません?
(120)2006/08/08 15:08:07
見習い看護婦 ニーナ
[その頃、シャーロット副団長は…]

『私は、鷹の爪団副団長のシャーロットと申します。
パシフィック=エル=エルフィン様の王位継承の試練の最中の護衛の為、王子殿下をお迎えに参上致しました』


[エルフィン公国の王宮に、パシフィック王子を迎えに行っていた]
(121)2006/08/08 15:11:31
お嬢様 ヘンリエッタ
>>120
[梓乃の指差した熊を見て驚いたように声をあげた]

あ、あの熊ですの?
あ、あれはあまりお勧めしませんの!

だ、抱きこごちですの!?
きっとふわふわもこもこで、気持ち良くて…。

[そう言うと、抱き心地を想像してぽーっとしている

と、ふと元に戻ると激しく首を横に振った]

や、やっぱり駄目ですの!お勧めしませんの!
と、とにかく駄目ですの!!
(122)2006/08/08 15:19:56
書生 ハーヴェイ
[部屋での事務処理を終えて、ひと伸びして部屋を出た。そして、ネリーの部屋の扉をノックして]

ネリー、いますか?
今日はお休みだけど、疲れは取れましたか?
(123)2006/08/08 15:25:16
村長の娘 シャーロット
>>122
[エッタの慌てる様子を十分に楽しんで、
口元を袖で押さえて笑った]

あら…そんなにオススメされないものなんですね。
じゃあきっと買い手も居ないんでしょうね…

[少し悩む振りをしてから、また手を叩いて]

可哀想だから買ってあげることにしましょう♪
店員さん、この熊と猫のぬいぐるみ下さいなー
あ、リボンもちゃんとつけて下さいねっ

[財布からお札を取り出して、店員に渡した]
(124)2006/08/08 15:28:55
見習いメイド ネリー
[扉をノックされるとあわてて、口元の果汁を拭う。南国の赤い果実で口元は赤く染まっている]

はい、いますよー。今、フルーツ食べてたんです♪
(125)2006/08/08 15:31:28
お嬢様 ヘンリエッタ
>>124
[自分の言葉が失言だったと気づき慌てて訂正した]

あ、そ、そんな事は無いと思いますの!
きっと買い手は沢山居るから梓乃さんが気を使わなくても大丈夫だと思いますの!

あ…、だから…、だから…。

[梓乃にぬいぐるみを買われる所を泣きそうな顔で呆然と見ている]
(126)2006/08/08 15:39:10
書生 ハーヴェイ
[ドアを開けたネリーの顔を見て、少し吃驚した]

ネリー、口元が…
きちんと洗いましょうね。
(127)2006/08/08 15:41:38
見習いメイド ネリー
>>127
え?口元??

[きょとんと小首を傾げ手に持ってる果実を見て]

あぁ!!染まってるんですね!!
(128)2006/08/08 15:45:06
村長の娘 シャーロット
>>126
[綺麗にリボンの巻かれたぬいぐるみを、笑顔で
ぎゅーっと抱き締めながら]

うーん、確かにヘンリエッタさんの言う通り、
ふわふわのもこもこですねー
こんな良いものがオススメじゃないってほんとですかー?

[泣きそうなエッタの頭を微笑みながら撫でて]

はい、どうぞ♪

[ぐいっとエッタに熊のぬいぐるみを押し付けた]
(129)2006/08/08 15:45:19
見習いメイド ネリーは、慌てて口元を拭って、照れ隠しにハーヴの口に残りを押し込んだ。
2006/08/08 15:49:45
書生 ハーヴェイ
>>129
[慌ててる様子のネリーを見て]

はは、今日はゆっくりと休めましたか?
昨日は少し疲れていたようですから、心配していたのですけど…

[そこでネリーに、フルーツを口に押し込まれて目を白黒させた]
(130)2006/08/08 15:53:22
お嬢様 ヘンリエッタ
>>129
[シャーロットがぬいぐるみを抱きしめる所を羨ましそうに見て消え入りそうな声で呟いた]

あ、それはその…。ごめんさいですの…。
本当は凄くお勧めですの…。大切に可愛がってあげてほしいですの…。

[ぬいぐるみを押し付けられると不思議そうな顔で小首を傾げて尋ねた]

あ、あの…?どうしたんですの…?
(131)2006/08/08 15:57:00
見習いメイド ネリー
>>130
やっぱり、ゆっくりは寝てられなくて、朝市に行ってこれ買ってきたんですよー
まさか、こんなに染まるとは・・・

取れました?

[タオルをどけるとハーヴに訊ねた]
(132)2006/08/08 15:57:05
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/08/08 15:58:36
修道女 ステラ
[煙草を吸い終えて灰皿に押し付けて火を消して]

私も少し街でも見てまわりますかね。

[窓からひらりと降りて適当に街の中の探索を始めた]
(133)2006/08/08 16:03:39
村長の娘 シャーロット
>>131
[戸惑う様子に、ふふーと微笑んで]

そちらはヘンリエッタさんに差し上げますー

[猫のぬいぐるみの手をエッタに向かって振って]

可愛いぬいぐるみを選んでもらったお礼です♪
ちゃんと可愛がってあげないとダメですよ?

[つん、とエッタの鼻先に指を当てて笑っている]
(134)2006/08/08 16:06:01
書生 ハーヴェイ
>>132
[何とか口の中のフルーツを嚥下し]

ふぅ…
あ、ええ、取れていますよ。

…そうですか、ゆっくりとは休めませんでしたか。
もしよかったら、今から一緒に街まで、と誘おうと思っていましたが…
(135)2006/08/08 16:06:23
お嬢様 ヘンリエッタ
>>134
[驚いたように梓乃を見て]

そ、そんなの悪いですの!私意地悪して梓乃さんに嘘つきましたの…。
お礼を貰う資格ありませんの…。

[申し訳無さそうに顔を伏せて呟いた]
(136)2006/08/08 16:10:43
見習いメイド ネリー
>>135
[くすっと笑うと]

ハーヴさんも、口元染まってますよ?これで一緒ですね♪
街ですか?そうですね、みんなも行ってるみたいですし、行きましょうか?
(137)2006/08/08 16:13:10
村長の娘 シャーロット
>>136
[にやりと意地の悪い笑みを浮かべてから]

あら、せっかくのプレゼントですのに受け取ってくれないんですか?
…おねーさん嫌われちゃったのかな…

[しくしくと目元を押さえて泣く振りをした]
(138)2006/08/08 16:16:40
書生 ハーヴェイ
>>137
[ネリーに指摘されて、口元に手をやるとべたべた]

…ネリーが押し込んだんじゃないですか。

[それでも一緒と言う言葉にくすくすと笑うと、ハンカチを取り出して]

ネリーがよければ、僕は一緒に行きたいです。
さぁ、行きましょうか。
(139)2006/08/08 16:19:34
お嬢様 ヘンリエッタ
>>138
[慌てて否定して]

あ、ち、違いますの!
そ、そーゆー訳じゃ無いですの!
梓乃さんが嫌いって言う事ではありませんの!

[梓乃の様子にどうすればいいか、おろおろして]

これを受け取ったら泣き止んでくれますの…?

[観念したように問いかけた]
(140)2006/08/08 16:30:10
見習いメイド ネリー
>>139
美味しくありませんでしたか?
えぇ、行きましょうー

あ・・・

[思いついたように先ほどの果実を唇だけに塗ってハーヴの後を付いて行った]
(141)2006/08/08 16:33:13
村長の娘 シャーロット
>>140
私のこと、嫌いじゃないんですねー?
ホントですか…?

[よよよ、と泣く振りをしていたが、
エッタの観念した様子を見て]

はい♪

[ころっと一変して、胸の前で手をあわせて笑顔を向けた]
(142)2006/08/08 16:38:02
書生 ハーヴェイ
>>141
いえ、美味しかったですよ…

[そう言おうとしてネリーの方を振り返ると、その顔を見てドキリとした]

ね、ネリー…
えっと…ど、どこに行きましょうか?
(143)2006/08/08 16:42:45
見習いメイド ネリー
>>143
そうですねー市も賑やかでしたけど、お店がある方に行ってみませんか?
ずっと団のお仕事が辺鄙なところだったので、少しお買い物をしたいですー

[にこっと微笑むと、街に向かった]
(144)2006/08/08 16:45:41
村長の娘 シャーロットは、(中/じ、時間がー!orz
2006/08/08 16:45:48
お嬢様 ヘンリエッタは、村長の娘 シャーロット(中/私もかなりやばいです♪(笑)勝手に動かしましょうか?
2006/08/08 16:48:03
書生 ハーヴェイ
>>144
そ、そうですね。
お買い物ですね、付き合いましょう。

荷物なら持って上げられますから。

[ネリーの顔を見れば、まだ少しドキドキして]
(145)2006/08/08 16:50:50
お嬢様 ヘンリエッタ
>>142
[何か騙されたような気もしたが、梓乃の心遣いが凄く嬉しく素直に感謝の言葉が出てきた]

有難う御座いますですわ。
ずっと…、大事にしますわ。

[ぎゅっとぬいぐるみを大切そうに抱きしめて
満面の笑みで本当に嬉しそうに梓乃に笑いかけた]
(146)2006/08/08 16:53:52
見習いメイド ネリーは、書生 ハーヴェイに「そんな大きな物かいませんよー」と笑いながら歩いている
2006/08/08 16:59:05
書生 ハーヴェイは、見習いメイド ネリー、「小さなものでも持ってあげますよ」と言って歩いている
2006/08/08 17:00:37
修道女 ステラ
……
ええ、そうですね。
前向きに頑張る事が成功に繋がりますよ。

[若い女性がそのままお礼をいって小銭を手渡して立ち去っていくのを見送り]

日銭くらいは稼がないといけませんからね…。
(147)2006/08/08 17:05:40
見習いメイド ネリー
[道の先に辻占いを見つけるとハーヴの手を引き]

ハーヴさん、占ってもらいませんか?
占ってくださいー
(148)2006/08/08 17:10:08
流れ者 ギルバート
[店から出てくると手の平には白い粉の入った透明な袋。
少し手にとって舐め、確かめてからそれをポケットに突っ込むと]

……まぁまぁ、か。
さて、ぼちぼち腹も減ってきたな、と。

[目を眇めるとそのままさらに路地の奥の方へと*駆けていった。*]
(149)2006/08/08 17:11:36
村長の娘 シャーロットは、お嬢様 ヘンリエッタご自由にお願いしますー
2006/08/08 17:13:28
修道女 ステラ
>>148
望む運命を…。

[いつものようにフードを目深にかぶり顔を伏せたままでテーブルの上にタロットカードを広げている]
(150)2006/08/08 17:14:04
見習いメイド ネリー
>>150
望む運命?それって、ネリの希望って事?
ネリは、お日様の下で笑っていたいの♪
(151)2006/08/08 17:16:17
書生 ハーヴェイ
>>148
ん、占いかぁ…
ネリーがよかったら、やってみましょうか。

[手を引かれると多少ドキリとしたが、平静を装って辻占いの前に行った]
(152)2006/08/08 17:17:03
修道女 ステラ
>>151
何を見てほしいですか?
(153)2006/08/08 17:17:58
見習いメイド ネリー
>>153
うーん、ネリのこれから♪お日様の下で笑っていられるかを聞きたいの。
(154)2006/08/08 17:19:42
書生 ハーヴェイは、見習いメイド ネリーとステラのやり取りをじっと見ている。
2006/08/08 17:21:58
修道女 ステラ
>>154
わかりました。

[タロットを机の上でシャッフルをしながらハーヴェイの方を見て]

恋占いでなくていいのですか?

[くすりと笑いかけながら尋ねた]
(155)2006/08/08 17:24:06
お嬢様 ヘンリエッタ
『おはようございます、皆さん。』

[昼過ぎ、宿にいる団員を広間に集めてシャーロットが天使の微笑を浮かべながら伝達事項を伝えた。]

『こちらがパシフィック王子です。』

[シャーロットに伴われた小柄な少年が、腕を組んで立っていた]

『おまえらが俺様の護衛をする、父上の下僕どもか?
まあ、足手まといにならないようにしろよ。
俺様は、パシフィック=エル=エルフィン。この国の王子だ。パック王子殿下と呼ぶ事を、特別に許してやる。
しっかし。こんなのは、俺様一人でも楽勝なんだけどな。どうしてもっていうから、付き合せてやるんだ。
とても名誉な仕事なんだからな。この俺様に感謝しろよ。あっはっは』

[皆に気付かれないように、ハァ…、と深いため息をついてシャーロットが団員に話しだした]

『…まずは王子をお連れして、アンダンテの洞窟へと向かいます。
奥に小さな庵があり、その中に妖精の剣が安置されているかもしれないそうです。ここから二日かかりますので、夕刻には出発です。各員遅刻は厳禁ですよ?』

[と何人かに素敵な微笑を浮かべて]
(156)2006/08/08 17:29:34
見習いメイド ネリーは、修道女 ステラの言葉にきょとんと小首を傾げている「恋占い?」
2006/08/08 17:29:43
お嬢様 ヘンリエッタ
『洞窟内部へは全員で突入します。後方部隊と王子を共に護衛するような陣を組みますので、各人配置を間違えないように。

先頭にフレディ、ギルバート、私、その後ろにステラ、メイ、ユージーンがついて下さい。
中先頭にハーヴェイ、ラッセル、ドンを中心とした陣を。その他のメンバーはその後ろ、後衛を囲むように。
それからネリー、梓乃、ニーナ、ソフィーは後衛の中心、王子の傍に。

全員、万一の時は王子を逃がす事を最優先として下さい。』


『それからもう一つ。今日街を出たら暫くは補給せずにいくつかダンジョンを当たる予定です。
野営中心の生活となりますので、各々補給はしっかりと、少し多く持って行くように。

ここにいない団員については伝令を飛ばしておきます。各自連絡を取り合って確認するように。』
(157)2006/08/08 17:30:10
お嬢様 ヘンリエッタは、村長の娘 シャーロット(中/うーん…、取り敢えず私だけ離籍しておきますねー。)
2006/08/08 17:31:33
お嬢様 ヘンリエッタ
[...は、梓乃から貰ったぬいぐるみを抱き締めて*宿に戻っていった*]
(158)2006/08/08 17:33:44
修道女 ステラ
[口元を僅かに緩めるだけにとどまり、
そのままタロットをまとめて半分に分け上下を入れ替えた後タロットの山から3枚のカードを選び出して三角形の形を取るようにおいていく。
のこったタロットはわきに置き]

女帝正位置 法皇逆位置 吊るされた男正位置

過去に心を満たされる幸福を手にしているようですね。
今はその反面不安にさい悩まされて視野が狭くなってしまっていませんか?
自己中心的な結論をくださいてしまっているようですよ。

落ちつき耐え忍ぶ心をもち困難に打ち勝った時にその努力はきっと報われるはずですよ。

[残ったタロットの山を示して]

好きなカードを一枚選んでください。(1〜19数字指定で)
(159)2006/08/08 17:34:27
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/08/08 17:37:41
見習いメイド ネリーは、5番で
2006/08/08 17:38:48
学生 メイはメモを貼った。
2006/08/08 17:40:31
修道女 ステラ
世界の逆位置…

困難状況や失敗に注意をするといいでしょう。

[優しい声で]

未来にいい運命の巡りは出ています。
今は辛く困難な状況に直面をしているでしょうが、それを耐え忍び努力を続けることできっと未来は開けるはずですよ。
(160)2006/08/08 17:45:39
見習いメイド ネリーは、修道女 ステラ>>159 困難に打ち勝つ?
2006/08/08 17:46:35
見習いメイド ネリー
[占い結果をかみしめると]

ネリ…まだ、拘ってるのかなぁ…
(161)2006/08/08 17:56:24
修道女 ステラ
>>ネリー
困難については、現状の不安や過去のしがらみが関係してるのではないでしょうか?

今ネリーさんが直面していると思っている問題が、その困難ですよ。

[くすりと笑いかけた]
(162)2006/08/08 18:02:14
見習いメイド ネリーは、修道女 ステラをはっとしたように*見つめた*
2006/08/08 18:04:21
書生 ハーヴェイ
>>155>>162
えと…
いいでしょうか?
次は、僕と、彼女のことを占って欲しいんです。

[ネリーの様子を少し気にしたが、キッパリと言った]
(163)2006/08/08 18:06:10
見習い看護婦 ニーナは、その頃、宿屋の食堂のおばちゃんに*餌付けされていた。*
2006/08/08 18:11:12
修道女 ステラ
>>163
[静かに口元を緩めてタロットまとめシャッフルをし先ほどとは違った並べ方をしていき]

恋人逆位置…力逆位置…塔の正位置…女帝の逆位置…法王の正位置…運命の輪の逆位置…
愚者の逆位置…悪魔の逆位置…審判の正位置…隠者の逆位置…

現在は思うようにはっきりとした気持ちを表すことが出来ずにうまくいっていないようですね。

それによってハーヴェイさんはしだいに目標を見失いつつあります。そして気付かないうちにチャンスを見失いがちになっているようですね。

ですがゆとりのある心と過去の経験をもとに事態は好転させつつあるようです。ですがまだまだ不安定な状況は続くようですね。

自分の気持ちがうまくまとまらず、嫉妬やあせりによって状況が見えなくなっていませんか?ハーヴェイさんには過去を振り払い幸せを手に入れる力はあるようです。

ですが最終的にはなかなか進めないようですね…。
(164)2006/08/08 18:27:39
書生 ハーヴェイ
>>164
[占い結果はあまり思わしくなかったようだが、当てはまっている部分もあり]

はは…、前に進めない、ですか。
そうまで言われると、打破したくなるものですね。
幸せを手に入れる力はあるということだから、それを信じていきましょうか。
(165)2006/08/08 18:38:35
修道女 ステラ
ゆっくりとあせらずに自分の気持ちに整理をつけていくといいと思いますよ。

[フードから覗く口元を*緩めた*]
(166)2006/08/08 18:44:07
書生 ハーヴェイ
>>166
ゆっくり、あせらず…
自分の気持ち…整理をつけているつもりなのですが…

[むー、と小さく唸って考える]
(167)2006/08/08 19:07:32
鍛冶屋 ゴードン
…。

[町の外、草原で佇み、
辺りを伺うように耳と鼻をピククと動かす。

ガチリと斧を持ち直し、構えた。]

―――……。

[大きく呼吸を整えると、静かに斧を下ろす。
ざす、と地面に斧を着く。

目を伏せ、またピククと耳を動かす。

尻尾を、ゆら…ぱたん。
動かした。]
(168)2006/08/08 19:11:52
鍛冶屋 ゴードンは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/08/08 19:12:44
鍛冶屋 ゴードン
[日課の修練が終わると町の中へ戻る。
やはり珍しいのか目立つのか。
其処彼処から視線を感じたが気にする風もなく。

のし…のし…と小さな食堂へ。
隅の席にガシャんと腰を下ろすと、飲み物を頼み、腕を組む。

ゆらりと尻尾が動いた。

時折感じる視線に、ちらと視線を返すと、
周囲からの視線は瞬く間に消えうせる。]
(169)2006/08/08 19:17:45
書生 ハーヴェイ
[ひとしきり考えた後、隣にいたネリーに声をかけ]

えっと、占いも終わったし…
買い物の続きに行きませんか?
(170)2006/08/08 19:22:56
見習いメイド ネリーは、書生 ハーヴェイに頷くと「リボンを買いに行きたいんです、いいですか?」
2006/08/08 19:25:01
見習いメイド ネリー
[ハーヴと一緒に小間物屋に入ると、髪に結ぶリボンを選んでいる]

どの色がいいと思いますか?

[ハーヴに見立てて貰っている所に伝令が来て、宿屋へと連れ立って戻った]
(171)2006/08/08 19:28:42
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/08/08 20:01:04
鍛冶屋 ゴードン
[飲み物が運ばれてくると、
それを受け取りそれを飲み干し。

タンとテーブルに料金を置くと、席を立った。
ゆら…と尻尾を揺らしながら外へ。

入り口で立ち止まると、一度振り返り。
軽く頭を下げ、
また、のし…のし…と歩きだす。

のし…のし…ゆらり。
一度立ち止まると目を伏せ。

伝令から伝えられた内容を思い出す。]

…。

[その準備をするために、適当に歩く。]
(172)2006/08/08 20:04:26
鍛冶屋 ゴードンはメモを貼った。
2006/08/08 20:06:22
村長の娘 シャーロット
[...は、喜んで去っていくエッタを姿が見えなくなるまで手を振って見送ってから、頭に猫のぬいぐるみを乗せて上機嫌にしばらく散策している]

ふふんふ〜ん♪

…ん?伝令…ですか。
ははあ、もう戻らないといけないですねー

[ちょっと残念そうな様子で、傘を肩でくるくる回しながら宿屋に向かった]
(173)2006/08/08 20:10:36
書生 ハーヴェイ
>>171
[ネリーと一緒に小間物屋へと入り、リボンを見立てている]

うーん、緑の髪に結う色…
白にも映える色だから…
こんな色なんかどうかな?

[珊瑚色の可愛らしいリボンを選び出し、ネリーに当ててみて]

うん、とっても似合うよ。
これは僕からのプレゼント。

[そう言って会計を済ませて、包みをネリーに渡したところで、伝令からの知らせを受けて、宿に戻った]
(174)2006/08/08 20:11:40
酒場の主人 フレディ
[...が裏路地のとある家から出てくる]

…これで、3個目…。

[ぽつりとつぶやきながら宿に向かう。宿の中で、伝令に出くわし広間に行くようにいわれて行けばパシフィック王子を見ながら]

…生意気な餓鬼か。

[とぼそりとつぶやく。そして、自分の配置を聞いたときに]

面倒だな。弓を持っていくか。

[最前線で弓を撃つらしい]
(175)2006/08/08 20:12:54
酒場の主人 フレディはメモを貼った。
2006/08/08 20:13:52
見習いメイド ネリー
[宿に戻るとハーヴに]

あの、リボンありがとうございます。ネリ…プレゼント貰うの始めて…とっても嬉しかった!
ありがとう。

[満面の笑顔でぺこっと頭を下げると出発の準備を始めた]
(176)2006/08/08 20:16:01
文学少女 セシリア
[...は袋の中身を広げながら、持って行くものを選んでいる]

・・・・・・先の戦いで・・・矢がきれてるから・・・・・・
・・・鉄弓と弓は・・・入れたままでいい、かな・・・

・・・・・・洞窟って聞いたから・・・罠は使える、かも・・・・・・
・・・えとえと・・・後は・・・道具・・・・・・

[...はピアノ線ほどの細さの糸を金属製の道具が入った革袋に入れて、左腰につけた]
(177)2006/08/08 20:22:14
書生 ハーヴェイ
>>176
いや、喜んでもらえて何より。
またよかったら一緒に行きましょう。

[ネリーに微笑み返し、出立の準備を始める]
(178)2006/08/08 20:25:16
新米記者 ソフィー
[...は宿でセシリアの部屋に向かう途中で伝令を聞き、愕然とした]

ジメジメなアンダンテの洞窟に…?
主にアレが生息…アレが……。

[...は倒れこみそうになりながら、ぶつぶつと呟いている]
(179)2006/08/08 20:25:20
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/08/08 20:25:44
村長の娘 シャーロット
[宿に戻り、改めて自分の役割を確認した]

あら?私は王子の傍ですか。
うーん、お守り役を任されてるみたいですねー
じめじめした暗い所はあまり好きじゃないんですけど…

[軽く溜息をついて、テーブルの上に出しっ放しの荷物をまとめ始めた]
(180)2006/08/08 20:25:54
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/08/08 20:27:55
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/08/08 20:28:36
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/08/08 20:29:20
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/08/08 20:30:53
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/08/08 20:33:35
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/08/08 20:33:40
村長の娘 シャーロット
湿っぽい洞窟ですから…着物が汚れちゃイヤですから
傘は必要ですよね…となると片手が塞がるから
荷物の量は少なめになっちゃいますね。
湿気が多いと菓子も傷みやすいから丁度良いですか…
よし、これで完璧♪

[ひょいと風呂敷包みを背負って和傘を差し、
こっぽりを履いて、王子の隊列に加わって出発した]
(181)2006/08/08 20:37:55
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/08/08 20:38:39
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/08/08 20:39:31
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/08/08 20:40:04
墓守 ユージーン
[買い物を済ませた所で伝令を受けて、宿に戻って来た。腰に普段は使っていない剣帯を巻き、細かい装飾の施された古いクリスナイフを差している]
(182)2006/08/08 20:40:12
鍛冶屋 ゴードンはメモを貼った。
2006/08/08 20:41:02
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/08/08 20:42:01
新米記者 ソフィー
[...はとりあえず行き先のことは考えないようにして、セシリアの部屋に向かった]

あの、まだいらっしゃいますか?
お加減はいかがですか?

[扉をトントンとノックする]
(183)2006/08/08 20:42:23
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/08/08 20:42:31
見習いメイド ネリー
物資隊に食材と調味料は運んでもらっても、やっぱり香草と塩は自分で運びたいですー

[小さめのリュックを背負うと蛙と王子の隊列に加わった]
(184)2006/08/08 20:44:03
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/08/08 20:44:27
文学少女 セシリア
>>183
[...はノックに気が付いて]

・・・どうぞ・・・・・・

[袋に荷物を入れながら答えた]
(185)2006/08/08 20:44:34
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/08/08 20:44:36
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/08/08 20:46:02
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/08/08 20:46:08
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/08/08 20:47:56
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/08/08 20:48:20
墓守 ユージーン
[出発の用意を済ませて、セシリアの部屋に向かう、と、先客がいた]

ふむ…

[一瞬迷ったが、時間も無いので、そのまま部屋の前に近付く]
(186)2006/08/08 20:49:04
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/08/08 20:50:09
新米記者 ソフィー
>>185
失礼します…。

[...はゆっくりと部屋の中に半分だけ身体を入れた]

あの、昨日回復魔法で倒れたと聞いて…。

[それ以上どう聞いていいのか分からずにまごまごしている]
(187)2006/08/08 20:50:21
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/08/08 20:50:25
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/08/08 20:50:46
墓守 ユージーン
>>187ソフィー
[後ろから、ひょいと顔を覗かせる]
やあ、貴方もセシリアのお見舞いかな?
(188)2006/08/08 20:52:02
修道女 ステラ
[荷物を部屋で整理して]

もとより持ち運ぶものなどほとんどありませんからね。

[新しく購入した皮製のサイドバックを一つもって出発した]
(189)2006/08/08 20:52:28
文学少女 セシリア
>>187

[...は一瞬ソフィーを見ると視点を手に戻して作業をしながら]

・・・・・・もう大丈夫・・・
・・・・・・・・・心配・・・しなくていいから・・・
(190)2006/08/08 20:52:50
墓守 ユージーン
[ソフィーを促して、さっさと部屋に入っていく]

>>190セシリア
大丈夫?本当にかい?
(191)2006/08/08 20:54:57
新米記者 ソフィー
>>188
[...はいきなり現れたジーンにびくっとしながらも]

え、ええ…。
回復魔法で倒れるなんて驚きだし。
もしダークエルフの血に何か特別なものがあるのであれば、私も気をつけないといけませんし。

>>190
あの、そう言うわけでよろしければ…なにが原因なのか、教えていただけませんか?
(192)2006/08/08 20:55:52
文学少女 セシリア
>>191

・・・・・・大丈夫・・・
・・・嘘は言わないから・・・・・

・・・・・・なんでそんなに・・・心配するの・・・
・・・私は・・・そんな価値、ないのに・・・
(193)2006/08/08 20:56:40
流れ者 ギルバート
[宿に戻ろうかと思ったが考えれば荷物もないわけで。]

……あー。大荷物持ってくやつがいるかな?
まぁいいか。

[相変わらず手ぶらのまま王子をみやれば]

……おもりかー。おもりねー。
……。
邪魔になったら食っていいかな。

[相変わらず考えてることは一緒だった]
(194)2006/08/08 20:57:20
見習いメイド ネリーは、流れ者 ギルバートの>>194にこっそりと、頷いた。
2006/08/08 20:58:39
文学少女 セシリア
>>192

・・・・・・ダークエルフは、そこまで穢れてはいない・・・
[...は少し強い口調で言った]

[...ははっとして]
・・・・・・大丈夫・・・
・・・私だけだから・・・・・・
(195)2006/08/08 20:59:22
墓守 ユージーン
>>193セシリア
価値ねえ…

[苦笑しつつ、肩をすくめる]

ソフィーさんは知らないが、俺は、別に、貴方だけを心配してるわけじゃなくてね。
一緒に闘う仲間が、回復魔法一つで突然倒れるなんてのは、危なくて仕方ないから確認に来たんだ。

その呪いは、回復魔法にだけ反応するのか、それとも魔法は全部ダメなのか、どっちだい?
(196)2006/08/08 21:19:06
村長の娘 シャーロットは、尊大な態度の王子の言葉に、飄々と話を合わせながら歩いている。
2006/08/08 21:19:40
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/08/08 21:23:46
新米記者 ソフィー
>>195
[...はセシリアの強い語気に一瞬びくりとしながらも]

も、もちろんです!
ダークエルフだからと穢れていたりは…。

セシリアさんだけなの?
それはどうにもならないものなの?
私の回復魔法もダメなのかしら…。

[試してみるわけにもいかないし…と呟く。ジーンの>>196も頷きながら、たずねる]
(197)2006/08/08 21:26:43
文学少女 セシリア
>>196

・・・そうね・・・それが普通・・・
・・・・・・どの魔法に反応するのか・・・分からない・・・
・・・ただ、自分の魔法には・・・反応しないから・・・・・・
・・・・・・・・・自分でやれば・・・問題ない・・・

>>192

・・・私は・・・呪われている・・・だけ・・・
(198)2006/08/08 21:27:00
修道女 ステラ
>>194
[ギルバートの上に座り]

それでは報酬がもらえなくなりますよ。
傭兵稼業は報酬をもらえなければ成り立ちませんからね。

[二人の姿を見て王子が憮然とした感じで]

『下僕の癖に無礼な奴らだな。
お前達傭兵の代わりなんぞはいくらでもいるんだ。
その中であえてお前達を選んでやってるのだ。
そこのところを感謝しつつ俺様に礼儀を示すのが筋というものだろうが。』
(199)2006/08/08 21:27:08
墓守 ユージーン
>>198セシリア
自分でやればって、それじゃ、魔法攻撃もやばいってことだよな?
護符の類いは持っても影響ないかい?
(200)2006/08/08 21:30:54
流れ者 ギルバート
>>199
[いつの間にか座っているステラに剣呑な視線を向けながら]

……すみませーん、重量オーバーでーす。

……俺は食えりゃいいけどな。
別に金銭にこだわりはねぇし。

[王子に向かって鋭い牙を向けながら]

ありがたみのあまり王子様を頭から食っちまいそうですよ。

[にや、と笑った]
(201)2006/08/08 21:31:11
見習いメイド ネリー
[王子の不遜な態度に、以前居た王宮が思い出され、顔を顰め、視線を外す]

…ネリも戦えたらここに居ないのに。

[ぽそっと呟くと大きなため息をついた]
(202)2006/08/08 21:31:50
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