人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1726)チキレ村5 : 8日目 (1)
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

村長の娘 シャーロット は、お嬢様 ヘンリエッタに投票した
書生 ハーヴェイ は、お嬢様 ヘンリエッタに投票した
学生 メイ は、お嬢様 ヘンリエッタに投票した
文学少女 セシリア は、お嬢様 ヘンリエッタに投票した
お嬢様 ヘンリエッタ は、村長の娘 シャーロットに投票した(ランダム投票)

お嬢様 ヘンリエッタ は、村人の手により処刑された……
次の日の朝、村長の娘 シャーロットが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、書生 ハーヴェイ、学生 メイ、文学少女 セシリア、の3名。
学生 メイ
[妖精王の剣は、するりと台座から抜けた。
台座に刺さっていた刀身は光を放ち、王子を讃えるかのように光った]

『…………抜け、た』

[呆然とする王子とは対照的に、..は嬉しそうに見上げて、尻尾を振って(ぴるぴる]

あ…やった、抜けた…!
よかったね、王子様!
剣もちゃんと、認めてくれたんだよ!

[輝く剣に目を奪われる。]

[だから、その場に誰が居るとか、そう言った事も、注意も何も、感じなかった。]

[そこにあるのはただ喜びだけで。]

[良かったねと、王子に笑みを向けた]
(0)2006/08/14 01:09:02
書生 ハーヴェイ
[ドラゴンゾンビと共に燃え尽きようとしている梓乃とエッタを呆然と見つめ]

…僕はかくも無力なものなのか…

[その熱に近寄ることすらできずに。ただ見守るだけだった]
(1)2006/08/14 01:09:25
学生 メイはメモを貼った。
2006/08/14 01:09:31
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/08/14 01:11:08
文学少女 セシリア
[祭壇の間で歓声を聞き、...は駆け出した]
(2)2006/08/14 01:13:34
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/08/14 01:14:09
学生 メイはメモを貼った。
2006/08/14 01:15:38
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/08/14 01:16:37
学生 メイはメモを貼った。
2006/08/14 01:18:04
文学少女 セシリア
[...は祭壇の間に駆け込むと]

・・・・・・ごめん・・・

[一言呟き、体当たりをするようにメイの胸にナイフを刺した。そして、すぐさま王子を羽交い締めにすると首筋にナイフを当てた]

動かないで・・・
動いたら、この世にはいられなくなるわ
(3)2006/08/14 01:18:45
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/08/14 01:19:01
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/08/14 01:19:16
書生 ハーヴェイ
>>3
[セシリアが駆けて行く様子を見て、自らも祭壇の間に駆け込むと]

…!

[そこで見た光景に、絶句した]
(4)2006/08/14 01:27:29
文学少女 セシリア
>>4
[...はハーヴェイ達(シャーロットやコネ)を見て]

道を空けなさい
さもないと・・・

[凄みを効かせた]
(5)2006/08/14 01:29:42
学生 メイ
[..は背後にどさりと何かが当たるのを感じ、それがセシリアだと分かると同時に、胸に痛みを覚えた]

…あ、れ……
セシリアさん…?

[どうしてと、目を見開いて。そのまま、床へ倒れ、羽交い絞めにされた王子と、それをしている王子を見上げる。]

セシリア、さん…駄目、やめ…

[紡ぐ言葉と同時に、口から血は溢れる]


 ―仲間は大切になさい―


[そう、師の声を思い出しながら。ぐるぐると頭の中でどうしてとばかり問いかける]
(6)2006/08/14 01:31:20
学生 メイ
お師匠様…僕、は………


僕………


[何だかとても、悲しくなって。]

[だんだん遠ざかってゆく王子に、守れなくてごめんなさいと呟いて。]

[みーと鳴いて。目を閉じ、そのまま動かなくなった。]
(7)2006/08/14 01:32:51
書生 ハーヴェイ
>>5
セシリア!
一体どうしたというんだ!!

[声をかけつつも、王子を失うわけにはいかない。そう思い、言われるがままに少しづつ動き始めた]
(8)2006/08/14 01:33:04
学生 メイはメモを貼った。
2006/08/14 01:33:44
学生 メイ
『な、何だよお前!
あ、あいつはお前の仲間じゃ…仲間じゃなかったのか!?』

[羽交い絞めにされながらも、王子は背後に倒れ、動かなくなったメイームを見ながら、セシリアに喚いた]
(9)2006/08/14 01:35:42
文学少女 セシリア
>>8
[...はクスリと笑って]

私は獅子身中の虫・・・
反王子派に依頼された暗殺者よ

[...は王子の首にナイフを当てたまま、出口に向かって歩き始めた]
(10)2006/08/14 01:38:36
文学少女 セシリア
>>9

・・・そうね・・・仲間じゃない・・・わね

・・・・・・なんといってもかまわないわ
・・・そう言われてもしょうがないから

[...は少し沈んだ口調で言った]
(11)2006/08/14 01:40:58
書生 ハーヴェイ
>>10
スパイ…暗殺者?
反王子派の依頼なら、恐らくターゲットは王子のはず…

ならなぜ、今、すぐに殺さない?
今までもチャンスはあったと思うぞ?

[微妙に動きを変え、にじり寄り始めた]
(12)2006/08/14 01:45:00
学生 メイ
『セシリアっ!貴女は…!』

[置くに倒れたメイームと、王子を羽交い絞めにしているセシリアと。
交互に視線を走らせ、その言葉にセシリアを睨みつける。]

『王子を放しなさい…と言っても聞かないのでしょうね。』

[副団長は唇を噛んで、じりじりと動き、道を開けた。コーネリアスもそれに続く]
(13)2006/08/14 01:46:39
文学少女 セシリア
>>12

・・・私への依頼は王子が剣を手に入れられたときのみ、王子を始末しろってことだったの
だから、その前に殺したってしょうがないでしょ
それに私の流儀は一回警告をすることだから・・・

今、まだ殺さないのは私の独断・・・
依頼主に聞きたいことがあるからね
(14)2006/08/14 01:50:16
書生 ハーヴェイ
>>14
[セシリアの話を聞いて、再び動きを止める]

そうか…
王子の命を奪うことより、その剣を持ち帰るほうが大事、ということか…
確かに剣が抜けた今、反王子派にとって、王子は不必要、というわけか。

[副団長とコーネリアスに会わせ、道を開ける]
(15)2006/08/14 01:55:10
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/08/14 01:58:04
文学少女 セシリア
[...は王子を連れたまま遺跡の外に出た]

さて、いるのは分かっているわ
出てきなさい
2,3聞きたいことがあるのよね

[...は虚空に向かって叫んだ。依頼主が来ていることにはずいぶん前から気が付いていたようである]
(16)2006/08/14 02:00:36
学生 メイはメモを貼った。
2006/08/14 02:00:36
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/08/14 02:02:35
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/08/14 02:04:45
学生 メイ
[セシリアが去ったのを確認すると、シャーロットはコーネリアスに目配せをした。
コーネリアスはメイの元へと走り、シャーロットはセシリアの後を追う]

『メイームちゃん、メイームちゃん!』

[声をかけるが、虚ろに開かれた目にもはや光はなく。
体はすっかり冷たくなっていた。首を振り、その目を閉じさせる]

『…ごめんね、間に合わなくて…無念、だったろうね。』

[誰よりも、仲間を大事にと言っていた子だったから。
そう思い、頭を撫でた。]
(17)2006/08/14 02:05:13
学生 メイはメモを貼った。
2006/08/14 02:06:57
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/08/14 02:08:22
学生 メイはメモを貼った。
2006/08/14 02:09:23
文学少女 セシリア
[しばらくすると、大臣一行がエルダードラゴンを伴って現れた]

『まだ始末していないとは・・・契約違反ではないのか?』

[真ん中にいる豪華な服を着、恰幅のいい男が言った]
(18)2006/08/14 02:11:20
学生 メイは、王子は大臣を睨みつけている「叔父上っ…!」
2006/08/14 02:12:00
文学少女 セシリア
・・・契約違反とはよく言うわね

[...は呟き]

質問に答えてくれたら、すぐにでもやるわ
(19)2006/08/14 02:14:09
書生 ハーヴェイは、学生 メイに一緒に駆け寄っていった。
2006/08/14 02:16:14
文学少女 セシリア
[大臣一行は一瞬ざわつき、大臣が口を開いた]

『暗殺者ごときが我々に質問をして良いと思っているのかね。身分の違いというモノを知れ』

[一行の中の若い男が口を開く]

『依頼通り暗殺者は何も考えずに暗殺をしていればいいのだ。どうせそれしかできないのだからな』

[一行は嘲笑した]
(20)2006/08/14 02:18:58
文学少女 セシリアは、俯き、「そう言うことね」と呟いた
2006/08/14 02:19:57
文学少女 セシリア
[...は顔を上げるとナイフを投げた]

[ナイフはエルダードラゴンの急所に突き刺さり、エルダードラゴンは音を立てて倒れた。それを見て大臣一行はざわついた]

『き、貴様、何を・・・』
(21)2006/08/14 02:22:57
学生 メイは、文学少女 セシリアの呟きに、王子は空寒い何かを感じた。
2006/08/14 02:23:29
文学少女 セシリア
[...は王子を解放すると]

遺跡の中に行きなさい

[一言言い放ち、大臣一行に視線を移した]

あいにくだけど、私は人形じゃないのよね
その言いぐさ、本当に気に入らないわ
(22)2006/08/14 02:25:01
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/08/14 02:26:29
学生 メイ
[剣を持ったまま、王子はセシリアに開放されて。目を見開いて。]

『お前…』

[色々な感情が綯交ぜになったが。言われたとおりに遺跡へと逃げた]
(23)2006/08/14 02:27:08
学生 メイはメモを貼った。
2006/08/14 02:29:25
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/08/14 02:32:29
学生 メイはメモを貼った。
2006/08/14 02:36:36
文学少女 セシリア
[...は大臣の方に歩み始めた]

『来るな!!』
[大臣の護衛が剣を構え、叫んだ]

あら、質問に答えてくれるなら別にいいわよ
[...は精神的優位に立ったことを確信すると軽い口調で言った]

『な、何を聞きたい』
[大臣が叫んだので...は歩みを止めた]

質問1。
暗殺者っていうのはね、その技に誇りを持っているの
だから勝手に手を加えられるのをいやがるのよね
にもかかわらず、私には無断で王子を襲わせたのは何故?
質問2。
コティングリー村を巻き込んだのは何故?
質問3。
あなた方が村を襲わせたとき、私はあなた方に警告をしたはず・・・にもかかわらず森に兵を配置したのは何故?
さぁ、答えてもらいましょうか
(24)2006/08/14 02:39:00
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/08/14 02:39:37
文学少女 セシリア
[大臣は笑いながら答えた]

『兵法も知らん暗殺者め。全ては万全を期すためだ。貴様のような暗殺者が確実にあの小僧を始末するとは考えておらんのよ』

・・・万全を期すためには犠牲をいとわないってこと?

『大儀のためには小義など捨てねばならんのだ』

[...は大臣の言葉に黙り込んだ]
(25)2006/08/14 02:45:00
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/08/14 02:47:48
文学少女 セシリア
[大臣は...を睨み、言い放った]
『貴様が言う質問とやらは答えたぞ。さぁ、あの小僧を始末して剣を持ってくるのだ。早くな』

[...は顔を上げ、静かにいった。紋様が蠢く]
天秤は傾いた
神、そして悪魔さえこの決定を覆すことはできない

私が殺すべきはお前達のようね

[...はニヤリと笑うと袋からダガーを取り出し、一行に切り込んだ]
(26)2006/08/14 02:49:15
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/08/14 02:49:34
学生 メイはメモを貼った。
2006/08/14 02:50:16
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/08/14 02:50:34
学生 メイはメモを貼った。
2006/08/14 02:52:27
文学少女 セシリア
[しばらくして、血煙の中...だけが立っていた]

・・・さてと、後始末だけね

[...は大臣だったモノに一瞥もせずに遺跡の中に入っていった]
(27)2006/08/14 02:54:49
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/08/14 02:55:01
学生 メイはメモを貼った。
2006/08/14 02:56:16
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