自警団長 アーヴァイン
あー、諸君、聞いてくれ。もう噂になっているようだが、まずいことになった。 この間の旅人が殺された件、やはり人狼の仕業のようだ。 当日、現場に出入り出来たのは今ここにいる者で全部だ。 とにかく十分に注意してくれ。 |
流れ者 ギルバート [よっこいしょ、と果物をテーブルに置きながら] >>8 いやー?獲物捕まえようと思ったんだけど、逃がしちゃったからさー。 代わりに果物見つけたから持ってきた。 ほら、お菓子ばっかり食べてるチビとかいるからさー。 | |
(9)2006/08/06 21:21:34 |
見習いメイド ネリー >>47 了解ですー 鮎の背ごし、蓼酢味噌では肴にならないかなぁ? | |
(48)2006/08/06 23:05:37 |
村長の娘 シャーロット >>59 [んー、と顎に指を当てて考え込み] 天気も良かったので、お茶会をしてたんですよー 参加者は私一人ですけどね。 来られたお客様は、昼間にソフィーさんが休憩されたのと 今、ヘンリエッタさんが来ただけですけれど。 …ゆっくりと月を見ながらお茶を飲んで、 月見団子を食べるのがオツなんですよー♪ [言いながら、ぱくっと団子をほお張った] | |
(62)2006/08/06 23:38:09 |
学生 メイ >>58 [挨拶をされて、大きいなぁと思いながら尻尾をぱたつかせた(ぴるぴる] [ギルとの会話が聞こえたので、虎さんなんだと理解して。] …ドンさんはギルさんみたいに、仲間を食べようとしたりしないよねー… [と少し心配そうに尋ねた] | |
(67)2006/08/07 00:03:42 |
村長の娘 シャーロット >>66 一人は〜確かに寂しいですけどね。ふふっ [ちょこんと座ったエッタに微笑んで、薬缶に火をかけて 暖かいお茶を淹れようとし、ぴたっと手が止まった] ヘンリエッタさんは…苦いお茶は苦手です? 甘いお菓子と合わせると、結構美味しいんですけど。 | |
(71)2006/08/07 00:11:38 |
流れ者 ギルバート >>81 そして俺はその蟹とあんたのせいで生涯を終えそうに鳴ったがな。 | |
(84)2006/08/07 00:32:33 |
修道女 ステラ >>95 歩いてなければ死ななかったという論理で今ギルバートさんが殺されても文句をいえなくなりますよ? | |
(97)2006/08/07 00:59:25 |
新米記者 ソフィー >>106 ええ…ステラさんの正体が…。 [...はそこまで言って、振り切るように頭をぶんぶんと振った] 思い出さないほうがきっといいわ! お茶とお団子いただきますね。 [...はお茶と胡麻団子を交互にちびちびと口に運び出した] | |
(109)2006/08/07 01:24:03 |
村長の娘 シャーロット >>105 [怒涛の勢いで食べる姿を、微笑ましく見守って] あらあら、そんなに一気に食べなくてもお団子は 逃げたりしませんよー♪ ノドに詰まらせたりしないように気をつけて〜 [美味しく食べられるのは嬉しいようだ] | |
(111)2006/08/07 01:25:50 |
学生 メイ 『こんばんは皆さん』 [副団長シャーロットが複雑な表情で現れた] 『仕事の依頼が来ました。 正直断りたい依頼だったのですが。…状況的に仕方なく。』 [小さくため息をついた後、書類と地図を広げて話し始めた] 『エルフィン公国の王女ティターニア様のご子息、パシフィック王子がこの度12歳となり、王位継承の儀に挑む事になりました。 儀式の内容を具体的に内容を言うと、王国にあるダンジョンの最深部にある妖精の剣を持ってくるというものです。 公国内のいくつかのダンジョン…洞窟や塔、そのうちの一つに妖精の剣はあるそうなのですが、どこにあるかまでは分かりません。手当たり次第当たって行くことになります。 今回の仕事内容は、そのダンジョンに挑むパシフィック王子の護衛です。』 | |
(121)2006/08/07 01:49:55 |
学生 ラッセル [...はシャーロットの天使の微笑みに文句を呟くのを忘れていたが メイに手を振り返すと] なんだい、天下に名の轟く鷹の爪団が、ガキのお守りかぁ。 しかも俺たちゃバラバラに行くのか。どうメンバーを決めるんだろ? 洞窟だの塔だののうち、どこにあるかもわからねぇだなんて。 わざわざ傭兵団にまで声かけて護衛させといて、遠回りするね。 やんごとなき方ってのは、回りくどいのが好きだな。 …ま、その王様の弟ってのがどうこうしようって考えてんなら 敏感になってんのも無理もないのかな。 貰える金ははずんでもらえそうだよなあ…っていうか…! [「実は王子はアーヴァイン団長の何十人かいる息子の一人」と 聞くと、さすがに目をまんまるにしている] 何者だよ…どういう奴なんだ、この団の団長…。 | |
(130)2006/08/07 02:08:54 |
学生 ラッセル >>138 お、ヘンリエッタか、お帰り。 腹減ってたら、ネリの飯勝手に食っていいと思うぜ。 まぁ、お腹がぺこぺこだって顔はしてねえみたいだな。 ああ、あれ…? [思わず小声になりながら] 何かステラが、メイームの運命を見てやるんだとさ。 手品みたいなことにもなってるけど、占い…なんだろうな。 | |
(139)2006/08/07 02:41:06 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>139 [ラッセルに満面の笑みを見せて] はいですの! 梓乃さんの手作りの団子をお腹一杯食べさせてもらいましたの。 凄く満足ですの…。 [そう言って幸せそうに顔を呆けさせ、 ラッセルにあわせるように小声でひそひそ話し始めた] 占いですの?確かに何か凄く神秘的ですの…。 運命をどうやって見るのか凄く気になりますの…。 [そう言うと二人の様子をじっと眺めている] | |
(141)2006/08/07 02:49:01 |
学生 ラッセル >>141 へぇ…梓乃が。 [味を思い出したのか幸せそうに顔を呆けさせるエッタについ笑い] ネリ一人に任せときゃ何でも毎日いいもん食えるし、 あいつほど料理の上手い奴も滅多にいないだろうと思ってたけど。 お腹一杯食っちまうほど美味いなら、俺もいつか頂きたいもんだね 神秘的か…そう言われみりゃな。 [また妙なことをなんて呟いてしまったのだけど] まぁ…たいていカードを使った占いなら、メイームが選んだ 一枚に何か意味するものがあるってとこかな。 | |
(142)2006/08/07 02:58:21 |
修道女 ステラ >>140 ええ。 [静かに頷いてかカードをまとめて最後に半分に分けて上下を入れ替えて12枚のカードを円を描くように並べていき最後に中心に一枚をおいて。 そのうち一番左の一枚をめくり] The Empress女帝の逆位置… 今年のメイさんは周りがよく見えなくなり失敗をおかす可能性が高くなるようですね。 感情的になり失敗をおかしやすくなるようです。 [顔をメイの方に向けたままで静かに凛とした声で伝えた] | |
(143)2006/08/07 03:04:13 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>142 はいですわ!是非是非お勧めですの。 梓乃さんに言えば喜んで食べさせてもらえると思いますの。 ネリーさんのお食事に梓乃さんのお菓子…。 両方とも凄く美味しいですの…。 ここでの生活での一番の楽しみですの♪ [ラッセルの言葉に感心するように] そういうものですの…。 たった一枚のカードで運命が決まるって言うのは不思議ですの…。 私も占ってほしいですの…。 [小声でぼそっと呟いた] | |
(144)2006/08/07 03:09:15 |
学生 ラッセル >>144 んー、飯が美味いと幸せだよな。 ここでの生活の一番の楽しみってのには同感。 でも占いはさぁ…、何かあんまり良くない結果だったみたいだぜ。 けっこう容赦なくずばっと言われるみたいだ。 本当に占って欲しい? [俺だったらいい結果しか聞きたくないなぁなどと 勝手なことを言っている] | |
(146)2006/08/07 03:14:37 |
学生 ラッセル あー…メイームも結構気にする方みたいだな。 >>145 おーい気にすんなよ! 感情的になって失敗をおかしやすくなるってだけなんだから、 要するに気持ち落ち着けて、しっかり周り見りゃ 失敗しないよってことだろ。 そうだよな、ステラ。 戦う前から元気無くしてどうする。 前向きにいけ、前向きに〜! | |
(148)2006/08/07 03:19:00 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>146 [ラッセルの言葉に微笑んで] それでもやっぱり占ってほしいですの。 良くない結果が出るかもしれないけど、それとは逆にいい結果が出るかもしれませんの。 それにやっぱり自分の運命がどんなのか知りたいですの。 それが例え悪い事でも、ですの…。 | |
(151)2006/08/07 03:27:57 |
学生 ラッセル >>149 [ステラににやりと微笑み返し] んん、本人次第。それぞ占いの真髄だよなぁ。 一方的に運命を決められたんじゃ、俺の人生何ってもんだもんな。 まぁ…落ち着けと言われて落ち着けたら、世の中クールだらけか。 でも限りなくミスを少なく…俺たちゃ傭兵よ。努力くらいはね。 >>150 明日の天気っておまえ…。明日になりゃわかるだろ! >>151 そか。 例え悪い事でも自分の運命がどんなのか知りたい、 そこまで決意が固いなら、明日の天気なんぞ聞きたがってる 奴なんか、押しのけちまえよ。 おーいステラ!ヘンリエッタも占って欲しいってよー。 [人の占い要請で声をかけると、...自身は高見の見物とばかりに 椅子の背もたれにもたれ、のんびり*くつろいでいる*] | |
(153)2006/08/07 03:38:26 |
修道女 ステラ >>150 明日の天気ですか? メイさんの運命についてでは特にないと。 それでは最後に…。 [真ん中のカードをめくり] The Hermit 隠者… [静かに微笑んで] しっかりを自分を見つめなおしていけばよいとでていますよ。 逆にそうすることができるならば事態は好転を呼ぶでしょ。 俗に言うピンチの後にチャンスありという奴ですね。 | |
(154)2006/08/07 03:39:04 |
修道女 ステラ >>156 月並みな言葉ですが、 何かがあってもまずあせる前に自分を回りをよく見て考えて、深呼吸を一つ吐き落ち着いてみるのがいいですよ。 [カードを元に戻しシャッフルをしてから] 次はヘンリエッタさんの分を…、 何か希望はありますか? | |
(157)2006/08/07 03:48:58 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>153 お、押しのけるってそんなメイさんに悪いですの! もしかしたら明日の天気がメイさんの運命に影響を及ぼすかもしれませんの! [ラッセルがステラに呼びかけるのを止めようとするがステラが承諾するのを見てポツリとラッセルに礼を言った] 有難う…御座いますの…。 [ステラに向き直った] よろしく…お願いしますの…。 | |
(158)2006/08/07 03:54:18 |
修道女 ステラ >>161 [静かに頷いてメイにしたようにカードを並べて下の方のカードを一枚めくり] Justice 正義の正位置…、 正しい判断と結論出すことができますね。 望みの通りに事が運ぶ…、 今まで重ねた苦労や努力が報われるはずです。 | |
(162)2006/08/07 04:35:14 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>162 [どきどきした面持ちでカードを見ていたが、ステラの言葉にほっとしたように微笑んで] 良かったですの…。 悪い結果が出たらどうしようかと思いましたの…。 望みの通りに事が運ぶ…。ちょっと自信つきましたの! [そう言うとにっこりと笑った] | |
(163)2006/08/07 04:42:29 |
学生 メイ >>175 へぇーあの子、蛙になってたんだ… 変身魔法が使えるなんて、凄い魔法使いなんだねー。 [もうその魔法使いが今はいない事など知らずに。凄いなぁと素直に賞賛の眼差しを向けた] [頭を摩りながら食堂に現れたソフィーを不思議そうに見たが、飴を貰ったので嬉しそうにありがとうとお礼を言った] | |
(177)2006/08/07 13:15:22 |
学生 メイ >>182 泳ぐの駄目なんだ。 あ、でも僕も獣化した時には苦手かなぁ… 毛が水を吸って重くなるからー。 そうだねー、僕もまた纏めないと… でもいつ何があるか分からないし、仕方ないよねー [と苦笑して返して] そういえばウェンディも人兎族なんだよね。 獣化は…やっぱり出来ないんだ? [と興味深そうに尋ねた] | |
(184)2006/08/07 14:15:09 |
双子 ウェンディ >>184 うん、泳ぐのは苦手。 獣化はできないの。だから単純に泳げないだけなのよ。 [練習しなきゃだめなんだけどね、とぺろりと舌を出し] こんな生活してると荷物なんて必然的に少なくなるけど、それでも面倒なものは面倒よね。 置いていかれないように、さっさと纏めちゃおっと。 | |
(185)2006/08/07 14:29:08 |
学生 メイ >>185 僕は人間型の時には何とか泳げるかなぁ…囲いには川があったから。 水に浮く事ができれば、後は楽に泳げるようになるよー そうだね、遅くなるときっと置いてかれるうえに、あの副団長さんに怒られる… [副団長さん、怒ると何だか恐そう。と尻尾をたたんで] あ、ギルさんこんにちはー。ネリーさんの作ってくれたお昼あるよー。 [と手を振った(ぴるぴる] | |
(188)2006/08/07 14:43:13 |
双子 ウェンディ >>188 仰向けになら浮かぶことができるんだけど… 顔を水につけることができないから、泳ぎへの道は遠そうだわ。 [そして話が副団長のことになると、そうなの?と首を傾げ] 私はまだそういう場面に遭遇したことがないから。 とても優しそうだったけど、あれは表面上だけなのかしら。 [ギルに気が付くと、おはよう、と手を振り振り] | |
(190)2006/08/07 14:55:53 |
学生 メイ >>190 顔につけるのが駄目なんだ。息継ぎ苦手とかかなぁ。 うん、じゃぁこれから行く先が海とかじゃない所だといいね。 [と言った後で副団長の事でこくんと頷いて] あ、えっと、普段は優しい人なんだと思うけどー…昨日何だか怒ってて。 普通に怒るのと違って、何だろう、こう、無言なのに怒ってるのが分かるような… とりあえず、恐かった。 [昨晩、団長に静かに起こっていた副団長を思い出し、微かに背を振るわせた。] | |
(191)2006/08/07 15:10:58 |
双子 ウェンディ >>191 息が出来ないのが、とても怖いんだもの。 仰向けで浮くことはできるから、多分浮けるとは思うんだけど…息が出来ない圧迫感みたいなのが凄く怖くて、試したことはないの。 [海だったらどうしよう…と思いながらも副団長の話に耳が微かにぴるぴると揺れ] 無言なのに怒っているのが解る…それって実は一番怖い怒り方よね…。 いっそ怒鳴りつけられたほうが余程マシだわ。 解った、副団長は怒らせないようにするの。 | |
(192)2006/08/07 15:18:01 |
双子 ウェンディ >>194 海は眺めているだけなら大好きなんだけど。 海で戦えだなんて言われたら私は沿岸から援護するのが精一杯になっちゃうのよ…。 [クビになりかねないわ…とガタガタ震えつつ。ステラとコーネリアスに気付くと、ぺこんとお辞儀をした。] | |
(196)2006/08/07 15:51:25 |
双子 ウェンディ >>197 乗れることは乗れるけど、落ちたらどうしようかと思うと足が竦んじゃうのよ…。 潜れたりしたら楽しいんだろうな、と思うんだけど。 確かにうん、海はとっても綺麗なんだもん。 …水嫌い、克服できればいいんだけど。 ほんと役立たずってことでクビになるのは哀しいわ。 [そしてメイの言葉に時計を見上げると] あ、ほんとだ!急いで荷造りしてこなきゃ! [自分も慌てて荷物を作りに*部屋に戻った*] | |
(198)2006/08/07 16:18:34 |