人狼審問

- The Neighbour Wolves -

インデックス プロローグ 第1日目 第2日目 第3日目 第4日目 第5日目 第6日目 第7日目 第8日目 エピローグ 
(1726)チキレ村5 : 1日目 (1)
 集会場は不信と不安がない交ぜになった奇妙な空気に満たされていた。

 人狼なんて本当にいるのだろうか。
 もしいるとすれば、あの旅のよそ者か。まさか、以前からの住人であるあいつが……
自警団長 アーヴァイン
 あー、諸君、聞いてくれ。もう噂になっているようだが、まずいことになった。
 この間の旅人が殺された件、やはり人狼の仕業のようだ。

 当日、現場に出入り出来たのは今ここにいる者で全部だ。
 とにかく十分に注意してくれ。
どうやらこの中には、守護者が1人、霊能者が1人、狂人が1人、占い師が1人、青の聖痕者が1人、赤の聖痕者が1人、人狼が3人、含まれているようだ。
現在の生存者は、村長の娘 シャーロット、鍛冶屋 ゴードン、書生 ハーヴェイ、見習い看護婦 ニーナ、見習いメイド ネリー、修道女 ステラ、酒場の主人 フレディ、双子 ウェンディ、新米記者 ソフィー、学生 ラッセル、学生 メイ、文学少女 セシリア、お嬢様 ヘンリエッタ、流れ者 ギルバート、墓守 ユージーン、の15名。
鍛冶屋 ゴードンはメモを貼った。
2006/08/06 19:56:53
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/08/06 19:57:09
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/08/06 19:59:28
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/08/06 20:05:33
学生 メイはメモを貼った。
2006/08/06 20:08:37
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/08/06 20:09:55
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/08/06 20:12:24
酒場の主人 フレディはメモを貼った。
2006/08/06 20:20:44
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/08/06 20:23:15
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/08/06 20:40:19
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/08/06 20:44:07
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/08/06 20:46:19
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/08/06 20:48:16
墓守 ユージーン
[夜空からゆっくり降りてくる。ばさばさとコウモリの羽根が羽ばたく音]

ふう、少し重かったな。

[地面に降り立った片手には、大きなブラックバスの薫製が数匹分提げられている]
(0)2006/08/06 20:53:45
見習いメイド ネリーは、夕食を並べ人が集まるのを待っている。「遅いねー?」
2006/08/06 20:57:08
書生 ハーヴェイ
[身支度を整え食堂へとやってきて]

こんばんわ、ネリー。
今日もまた豪華な夕飯だね。
(1)2006/08/06 20:59:55
流れ者 ギルバート
[傷だらけでぶどうや桃の果物を腕いっぱいに抱えて戻ってくる]

ただいまー、と。
お土産お土産ー。
(2)2006/08/06 21:02:07
墓守 ユージーン
[食堂に入り、ネリーに薫製を掲げて見せる]

ただいま。約束の魚だよ。今朝見たら今日の分のおかずは有りそうだったから、ついでに外で薫製にしてきた。半月はもつと思う。
(3)2006/08/06 21:02:45
見習いメイド ネリー
こんばんは、ハーヴさん。今朝の魚はマリネにしましたよー。鮎も届いてたので色々取り揃えました♪
(4)2006/08/06 21:03:39
見習いメイド ネリー
[掲げられた燻製に歓声を上げ]

わぁ、桜のチップですか?いい香りですー
これで、鹿とお魚の燻製が備蓄されて、いつ移動になっても安心です♪
(5)2006/08/06 21:06:15
墓守 ユージーン
>>5ネリー
そりゃ良かった。

[ネリーに笑いかけると、食事を取り分け、いつものようにエールを貰ってテーブルにつく]
(6)2006/08/06 21:09:23
見習いメイド ネリーは、墓守 ユージーンに感謝した。
2006/08/06 21:10:21
墓守 ユージーンは、書生 ハーヴェイとギルバートに軽く会釈した。
2006/08/06 21:10:51
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/08/06 21:11:13
書生 ハーヴェイ
>>4
うん、今朝の魚か。
美味しそうに出来上がってる。
それじゃ、いただくよ。

[小魚のマリネを美味しそうに食べている]
(7)2006/08/06 21:12:40
見習いメイド ネリー
ギルが果物?えっとギルも果物食べるの?

[傷だらけのギルに小首を傾げた]
(8)2006/08/06 21:16:49
流れ者 ギルバート
[よっこいしょ、と果物をテーブルに置きながら]

>>8
いやー?獲物捕まえようと思ったんだけど、逃がしちゃったからさー。
代わりに果物見つけたから持ってきた。
ほら、お菓子ばっかり食べてるチビとかいるからさー。
(9)2006/08/06 21:21:34
見習いメイド ネリー
>>9
ギルも逃がす事あるんだ。ふぅーん…
ネリもメニューをちょっと考えてラザニアにしたの。これならひき肉だから平気かなぁって。
(10)2006/08/06 21:24:11
流れ者 ギルバート
>>10
いやー、捕まえかけたんだけどさー。
近くにうり坊がいてさー……
親子みたいだったから、ちょっとなぁ?

[苦笑すると獣化して隅っこで丸まり、傷を舐め始めた]
(11)2006/08/06 21:28:13
見習いメイド ネリー
>>11
そっか、そうだね・・・ギル優しいんだね。

[ラザニアをとりわけ前に置いた]
(12)2006/08/06 21:33:05
流れ者 ギルバート
>>12
んー、まぁ……ねぇ……

[言葉を濁すとラザニアにお礼を言って食べ始めた]
(13)2006/08/06 21:39:11
書生 ハーヴェイ
[小魚のマリネを食べ終えて]

えと、サラダももらいましょうか…
というか、まだまだありますね〜

[料理を少しづつ取り分けて]
(14)2006/08/06 21:51:32
お嬢様 ヘンリエッタ
[...は、訓練を終え詰め所に帰ってきた]

皆さん、こんばんはですわ。
(15)2006/08/06 22:02:52
見習いメイド ネリー
鮎の背ごし、蓼酢味噌が今日の力作なんだけど、人集まりませんねー。

[自分も食事をとり出した]
(16)2006/08/06 22:03:20
見習いメイド ネリーは、お嬢様 ヘンリエッタ「おかえりー、ラザニアなら、どうかな?」そっと前に置いた。
2006/08/06 22:05:30
流れ者 ギルバートは、お嬢様 ヘンリエッタに、こんばんはー、と尻尾をゆらゆら。
2006/08/06 22:06:50
酒場の主人 フレディ
[...はふらふらしながら現れた]

………こんばんは。

[そのままソファーにどさりと座り込んで]

はぁーーー……。

[かなり疲れているようだ]
(17)2006/08/06 22:13:49
お嬢様 ヘンリエッタ
[ネリーに微笑んで]

お気遣い有難う御座いますですわ。
ラザニアなら全然平気ですの。

[ギルバートに頭を下げて挨拶を返すとラザニアを食べ始めた]
(18)2006/08/06 22:15:03
墓守 ユージーンは、お嬢様 ヘンリエッタと、フレディに会釈した。
2006/08/06 22:15:11
見習いメイド ネリー
こんばんはーフレディさん、夕食ありますよー
(19)2006/08/06 22:15:22
お嬢様 ヘンリエッタ
>>17
こんばんはですわ。

お疲れみたいですけど、どうしたんですの?
何かあったんですの?
(20)2006/08/06 22:19:09
学生 メイ
[かぽかぽと足音を鳴らしながら戻ってきた]

こんばんはー。
丁度ごはんー?
(21)2006/08/06 22:19:22
酒場の主人 フレディ
>>19
夕食…か。
少しだけもらうか。今は…なぜだかあまり食欲が無い。

>>20
ん…ちょっとな。
あるものの破壊をしたんだが…それでかなり体力を消耗したから…。
(22)2006/08/06 22:23:19
墓守 ユージーンは、学生 メイに、会釈した。
2006/08/06 22:23:46
見習いメイド ネリー
メイさんは、夏野菜のグリルとかどうかなー?
(23)2006/08/06 22:25:03
見習い看護婦 ニーナは、ぼーっと首を傾げて周りを見てる。生魚は抱えたまま。
2006/08/06 22:26:55
流れ者 ギルバートは、酒場の主人 フレディとメイにも尻尾を振って挨拶。
2006/08/06 22:29:17
墓守 ユージーン
>>22フレディ
[破壊、という言葉に首を傾げた]

破壊?あんたみたいな頑丈そうな人が体力消耗するなんて、一体、何を壊したんだい?
(24)2006/08/06 22:29:51
学生 メイ
>>22
あるものー?
フレディさんが疲れるようなものって何なんだろうー?

[と興味深そうに首を傾げている]

>>23
わーい、夏のお野菜だー美味しそうー。

[嬉しそうに尻尾を振って、テーブルに着いた]
(25)2006/08/06 22:31:01
お嬢様 ヘンリエッタ
>>22
あるものを破壊…ですの…?
そんなに大きな物だったんですの?
(26)2006/08/06 22:31:41
酒場の主人 フレディ
>>24>>25>>26
大きくは無いが小さくも無い。
人が持てるサイズだ。

…だが、強い力が宿っている。
そして、破壊するにはある魔法を使うんだが、俺はそれを媒体なしには使えない。
…媒体を使ってやったが、媒体が足りずに体力を消耗した。

…というわけだ。これ以上はあまり聞かないでくれ。
(27)2006/08/06 22:34:18
見習いメイド ネリーは、酒場の主人 フレディの話を不思議そうに聞いている「ネリ、よく分からないや…」
2006/08/06 22:35:25
村長の娘 シャーロット
[...は、日が暮れて、ついには辺りが夜の闇に包まれても
まだ湖のほとりにいた。
持ってきていたお茶はすでに温くなっていたが、
気だるい暑さには湖の水で冷やすと丁度良かった]

はー…のんびりー。まったりー。

[ぱくり、とよもぎ餅を小さく齧った]
(28)2006/08/06 22:36:15
墓守 ユージーン
>>27フレディ
[肩をすくめて、軽く手を振った]

了解。聞くなと言うなら聞かないよ。詮索して悪かった。
(29)2006/08/06 22:36:46
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/08/06 22:39:06
修道女 ステラ
運命の輪が回りはじめる…。
(30)2006/08/06 22:39:50
修道女 ステラは、いつもより少し物憂げにふらりとやってきた。
2006/08/06 22:43:04
見習いメイド ネリー
[紅茶を淹れると]

いかがですか?
(31)2006/08/06 22:44:53
書生 ハーヴェイ
[ネリーが作った料理を黙々と食べている]

どれも、流石美味しい… 
(32)2006/08/06 22:45:00
鍛冶屋 ゴードン
[のし…のし…、とやってくると、辺りを見回す。

居る人間に小さく会釈をすると、壁際へと移動し、
ガシャンと音を立てて座り込んだ。

腕を組み、瞑想をするように目を伏せている。]
(33)2006/08/06 22:45:00
修道女 ステラ
(34)2006/08/06 22:45:59
鍛冶屋 ゴードンは、ちらりと片目を開けて、ハーヴェイを見やると、また目を伏せた。
2006/08/06 22:46:13
見習い看護婦 ニーナは、見習いメイド ネリーに生魚くわえててぽてぽ近づいた。「おにゃかすいたにゃ〜」
2006/08/06 22:46:22
流れ者 ギルバートは、鍛冶屋 ゴードンを見て目をぱちくり。……虎??
2006/08/06 22:46:30
学生 メイ
>>27
強い、力ー…
ぁ、えっと、ごめんなさいー

[少し考えていたが、しゅんと尻尾を垂れて謝った]
(35)2006/08/06 22:47:19
書生 ハーヴェイ
>>31
あ、はい、いただきます。

[粗方料理を食べ終えたところで]
(36)2006/08/06 22:47:55
墓守 ユージーンは、鍛冶屋 ゴードンに会釈を返した。
2006/08/06 22:48:33
酒場の主人 フレディ
>>29
いや、別に詮索されてもこたえる気が無かったから大丈夫だ。
…微妙にしか答えられなくて悪い。

>>35
謝らなくて良い。
別に、何も悪いことはして無いんだから。
(37)2006/08/06 22:49:04
見習いメイド ネリー
[ニーナの生魚を取り上げると]

これは、めーよ?お腹こわしちゃうよぉ?生のお魚もあるからこっちね?

[鮎の背ごしをニーナの前に置いた]
(38)2006/08/06 22:49:20
お嬢様 ヘンリエッタは、修道女 ステラに会釈をして「こんばんはですわ」と挨拶した
2006/08/06 22:50:12
鍛冶屋 ゴードンは、流れ者 ギルバートの呟きに、そちらに視線を送った。少し見つめた後、頷いた。
2006/08/06 22:50:15
修道女 ステラ
[フレディとニーナ、メイを見て黙ったままとまっていたがしばらくしてフードから覗く口がわずかに動いた]

数奇な運命……、
奇跡を起こすもの……、
宿命を背負いしもの……。
(39)2006/08/06 22:52:51
見習いメイド ネリー
[紅茶を淹れるとハーブの前にカップを置き]

今夜は、ダージリンです。皆さんもいかがですかー
(40)2006/08/06 22:54:00
流れ者 ギルバート
[伏せたままゴードンを見上げてゆらりと尻尾を振ると]

……俺とはちょっと違うみたいね?

[俺は半獣化はできないしー、と呟き]
(41)2006/08/06 22:54:14
書生 ハーヴェイ
[新たに書かれている入団申込書に目を通し]

これで最後でしょう。
いいバランスでは無いでしょうか…

[入ってきたゴードンに軽く会釈をして]

>>40
あ、ありがとう。

[置かれたカップを口につけ]
(42)2006/08/06 22:56:48
修道女 ステラ
[ヘンリエッタに気付き会釈をしてからまた小さくつぶやく]

そしてもうひとり……。

[口元に笑みを浮かべて]

ここならば…、
あるいは……。
(43)2006/08/06 22:56:54
見習い看護婦 ニーナ
>>38
ふにゃん、おにゃかこわしちゃうにゃ?

ありがとにゃ〜♪

[...は、首を傾げながらも、ネリーから貰った鮎の背ごしをはぐはぐはぐはぐはぐっ]
(44)2006/08/06 22:56:54
鍛冶屋 ゴードン
[また軽く目を伏せると、
ギルに対し、鎧の隙間から覗いていた尻尾をゆらりと返すように振る。]

……人化は、出来んからな。

[唸るような低い声で、呟くように言葉を紡ぐ。]
(45)2006/08/06 22:57:59
流れ者 ギルバート
>>45
うんうん。でもほら、虎だし。
仲間みたいなもんだよねー。
俺はギルバートって言うの。よろしくー。

[人型だったら人懐っこい笑顔を浮かべているかもしれない]
(46)2006/08/06 23:02:02
墓守 ユージーン
>>37フレディ
[笑みをうかべて、首を振る]

それこそ、あんたが悪がる必要はないよ。個人の事情だと判ってれば、俺も最初から聞かなかった。

>>40ネリー
いい匂いだけど、俺はこいつが有るから遠慮しとく。

[手にしたエールを軽く上げる]
(47)2006/08/06 23:03:59
見習いメイド ネリー
>>47
了解ですー 鮎の背ごし、蓼酢味噌では肴にならないかなぁ?
(48)2006/08/06 23:05:37
鍛冶屋 ゴードン
>>42
[ハーヴェイに、もう一度頭を下げ、ゆら、ぱたんと尻尾を振った。]

>>46
[近しい種族だからか、その声色からか。
相手の表情を察し、目元が少し優しく緩み。]

…ああ。
自分は、ドン。ゴー=ドンだ。
(49)2006/08/06 23:10:10
酒場の主人 フレディ
[...は少しばかり食べていたが]

…さて、今日は休ませてもらう。
ちと、体力がなくなりそうなんでな…。

[そう言うと、居る人に挨拶して自室に*向かった*]
(50)2006/08/06 23:10:41
お嬢様 ヘンリエッタ
ちょっと私外に涼みに行ってみますの。

[...は、詰め所にいる皆に頭を下げるとちょっと外をぶらついて湖の周りを散歩している]

気持ちいいですわ…。風が涼しいですの…。

[風を感じていると、梓乃が居ることに気付いた]

梓乃さん、こんばんはですの。
(51)2006/08/06 23:11:04
墓守 ユージーンは、酒場の主人 フレディに手を振った。
2006/08/06 23:11:37
鍛冶屋 ゴードンは、双子 ウェンディに視線で見送った。尻尾を、ぱたり。
2006/08/06 23:11:39
学生 メイ
>>37
[謝らなくて良いと言われたので、尻尾を振って頷いた(ぴるぴる]

>>33
こんばんはー。はじめまして、僕メイーム。
…おっきい人だなぁ。

[新しく入ってきた人に、ぺこんと頭を下げた]
(52)2006/08/06 23:12:21
墓守 ユージーン
>>48ネリー
[しっかり取り分けていた鮎の背ごしを、ぱく、と食べて微笑んだ]

いや、十分肴になってる。美味いよ。ありがとう。
(53)2006/08/06 23:14:52
見習いメイド ネリー
[ゴードンの前に熊鍋を置き]

いかがですかー
(54)2006/08/06 23:15:31
鍛冶屋 ゴードンは、…。 ←actミス フレディに。
2006/08/06 23:16:45
学生 メイは、酒場の主人 フレディに手を振った。おやすみなさーい(ぴるぴる
2006/08/06 23:17:17
村長の娘 シャーロット
[相変わらず傘の下で腰掛けたまま、
近づいて来たヘンリエッタに気付いて微笑んだ]

あら、ヘンリエッタさんこんばんは。
夕涼みですか?
この辺りは景色も良いので夜歩きには丁度良いですねー
(55)2006/08/06 23:17:29
見習いメイド ネリーは、墓守 ユージーン「なら、よかったですー」とにこっと微笑んだ。
2006/08/06 23:17:50
見習い看護婦 ニーナ
ふにゃぁん。
おっきーおじちゃんにゃぁ。

おじちゃんも、ニャンコのひとにゃのかにゃぁ?

[...は、子猫姿のままで鮎を食べていたが、ゴードンを見上げて小首を傾げている]
(56)2006/08/06 23:19:26
流れ者 ギルバート
>>49
ドン、ね。覚えた。

[フレディに尻尾を振りつつ。するりと人化すると椅子に座り。
自分でとってきた桃を豪快にまるかじり]
(57)2006/08/06 23:20:41
鍛冶屋 ゴードン
>>52
[頭を下げるメイに、会釈と、ぱたり。と尻尾での挨拶をする。
そして、ちらと視線を送った。]

…。

[一度、ガシャンと鎧の音立てて立ち上がり、メイを見下ろすと、
またガシャンと音を立て座り込んだ。]

>>54
[じ、とネリーを見つめ、鍋と見比べる。
小さく頭を下げて、鍋を受け取った。]
(58)2006/08/06 23:25:32
お嬢様 ヘンリエッタ
>>55
こんばんはですわ。私はちょっとお散歩ですの。
梓乃さんはこんな所で何をしてるんですの?

[不思議そうに小首を傾げて尋ねた]
(59)2006/08/06 23:27:41
鍛冶屋 ゴードン
>>57
…。

[少し考えるようにニーナを見つめ、
小さく首を振ると大きな手で、わしわしと、見上げるニーナの頭を撫でた。]
(60)2006/08/06 23:30:14
修道女 ステラ
新しい人ですか。
私はステラ、よろしくお願いします。

[ゴードンに軽く会釈をした]
(61)2006/08/06 23:35:04
見習い看護婦 ニーナは、鍛冶屋 ゴードンに頭を撫でられて、嬉しそうに尻尾をパタパタと振ってる。
2006/08/06 23:35:32
村長の娘 シャーロット
>>59
[んー、と顎に指を当てて考え込み]

天気も良かったので、お茶会をしてたんですよー
参加者は私一人ですけどね。
来られたお客様は、昼間にソフィーさんが休憩されたのと
今、ヘンリエッタさんが来ただけですけれど。

…ゆっくりと月を見ながらお茶を飲んで、
月見団子を食べるのがオツなんですよー♪

[言いながら、ぱくっと団子をほお張った]
(62)2006/08/06 23:38:09
お嬢様 ヘンリエッタ
>>62
一人でお茶会ですの?
それはちょっと寂しい気がしますの…。

[そう言うと少し悲しそうな顔をした]

私もご一緒させてもらってよろしいですの?
(63)2006/08/06 23:46:04
村長の娘 シャーロット
>>63
ふふー、寂しくはないですよー?
誰かが通りかかるのを待つのも楽しいのです。
今夜なら、例えばヘンリエッタさんが来てくれましたしねー

[袖で口元を隠し笑いながら、ちょいちょいと手招きをした]
(64)2006/08/06 23:50:54
墓守 ユージーン
[食事を終えて、席を立つ]

ごちそうさま。ちょっと酔い覚ましに出て来るよ。

[食堂に居る人に、軽く手を振って外に出て行く]
(65)2006/08/06 23:56:27
お嬢様 ヘンリエッタ
>>64
そうなんですの?
でも私はやっぱり一人は嫌ですの…。

じゃあ少し失礼しますの。

[梓乃に微笑むとちょこんと横に座った]
(66)2006/08/07 00:02:00
学生 メイ
>>58
[挨拶をされて、大きいなぁと思いながら尻尾をぱたつかせた(ぴるぴる]

[ギルとの会話が聞こえたので、虎さんなんだと理解して。]

…ドンさんはギルさんみたいに、仲間を食べようとしたりしないよねー…

[と少し心配そうに尋ねた]
(67)2006/08/07 00:03:42
見習いメイド ネリーは、カップを両手で抱えたまま、眠っている
2006/08/07 00:06:07
流れ者 ギルバート
>>67
失礼だなぁジンギスカン。
……俺だって本気で食おうとしたことはないだろー?

[不貞腐れ顔で葡萄も食べつつ]
(68)2006/08/07 00:07:36
鍛冶屋 ゴードン
[ニーナに目元を優しく緩めると、尻尾をぱたりと揺らした。

ネリーに貰った鍋を頂く。
食べ終えると、皿を持って立ち上がった。]

…美味かった。

[そうネリーに短く告げると、小さく頭を下げ、皿を片付ける。]
(69)2006/08/07 00:08:33
墓守 ユージーン
[宿営地の外に出て、空を見上げ、コウモリの羽根を広げる]

…風が、変わりそうだな。

[バサリと一つ羽ばたいて、夜空に*飛び立った*]
(70)2006/08/07 00:11:04
村長の娘 シャーロット
>>66
一人は〜確かに寂しいですけどね。ふふっ

[ちょこんと座ったエッタに微笑んで、薬缶に火をかけて
暖かいお茶を淹れようとし、ぴたっと手が止まった]

ヘンリエッタさんは…苦いお茶は苦手です?
甘いお菓子と合わせると、結構美味しいんですけど。
(71)2006/08/07 00:11:38
鍛冶屋 ゴードン
>>61
[ステラに気付くと、そちらにも頭を下げ、尻尾を揺らした。]

ゴー=ドンだ。

>>67
[同じように尻尾をゆらりと揺らし挨拶として。]

仲間と食事は、違うな。

[そしてギルの方を見て、メイへの呼び方に少し目元を緩める。]

…。
(72)2006/08/07 00:14:00
学生 メイ
>>68
だ、だってギルさん牙とか怖いんだもん…
それにステラさんは思わず食べちゃってたし…

[と尻尾を振りながらじーっと上目遣いに見上げて。呼び方は少し定着してきているようで。]
(73)2006/08/07 00:18:58
見習い看護婦 ニーナ
じんぎすかんって、むかーしむかしのえらいひとだっけ?

ひつじのおねーちゃんはえらいひとなのにゃ〜。

[...は、尻尾ぱたぱたしながら、上目遣いに尊敬の視線]
(74)2006/08/07 00:18:59
書生 ハーヴェイ
[紅茶を飲みながら、ネリーの様子に気付く]

あぁ、今日は釣りで朝早く出かけたから…
疲れたんだね。
いつもご苦労様です。
どうせ僕も寝るんだ、部屋まで運んであげましょう。

[食堂にいるものに軽く挨拶して、ネリーを抱え上げて部屋へと連れて行った]
(75)2006/08/07 00:19:54
新米記者 ソフィー
[...は薬草をたっぷりと籠に入れて、また湖のほとりに戻ってきた]

あらこんばんは、梓乃さん、ヘンリエッタさん
(76)2006/08/07 00:20:41
お嬢様 ヘンリエッタ
>>71
苦いお茶…ですの…?
あまり飲んだことありませんの…。

甘いお菓子と合わせると美味しいんですの?
梓乃さんがそーゆーならちょっと飲んでみますの…。
(77)2006/08/07 00:20:49
学生 メイ
>>72
[違うと言われたので、嬉しそうに(ぴるぴる]

そっかぁ、なら良かったー。

>>74
[へ?と首を傾げて]

ぼ、僕偉くないよー?普通のワーシープだもん。

…はっ、僕ジンギスカンじゃないからねー

[違うよーとぶんぶん首を振った]
(78)2006/08/07 00:21:30
見習い看護婦 ニーナは、学生 メイ>>78に、よくわかってなさそーな顔で首を傾げている。
2006/08/07 00:23:26
お嬢様 ヘンリエッタ
>>76
ソフィーさん、こんばんはですわ。
ソフィーさんもお茶会しますの!

[そう言うとソフィーに座るように勧めた]
(79)2006/08/07 00:25:24
流れ者 ギルバート
>>73
……確かに食ったけどさー。
でもあれ蟹だし……

[思い出して顔を顰めると腹を擦った]

大体、ステラは俺以上に酷いことしてるじゃん……
(80)2006/08/07 00:27:33
修道女 ステラ
>>68>>73
スベマンちゃんはギルの手によってその生涯を終えましたね…。
(81)2006/08/07 00:27:49
新米記者 ソフィー
>>79
先ほど一度いただいたのだけど、ちょっとクセになる味のお茶よ。
甘いものと少しずつちびちびといただくのがいいみたい。

[勧められるままにその場に座った]
(82)2006/08/07 00:31:03
村長の娘 シャーロット
>>76
[現れたソフィーに、ひらひらと手を振って微笑んだ]

こんばんは、ソフィーさん。
今まで薬草摂りだったんですかー
ほんとに努力の人ですね…また休憩していきます?

>>77
[言葉に、少しだけ意地悪な笑みを浮かべてお茶を淹れ始めた]

ふふ、苦いといってもちょっとだけですよー♪
先にお茶菓子も置いておきましょうね。

[ごそごそと背後から、黒檀で出来た平箱を取り出して開くと、
そこには色んな種類の団子が入っていた。
そしてエッタの前に紙で出来た皿を置いて]

胡麻団子やみたらし団子、色々取り揃えているんですー
(83)2006/08/07 00:31:05
流れ者 ギルバート
>>81
そして俺はその蟹とあんたのせいで生涯を終えそうに鳴ったがな。
(84)2006/08/07 00:32:33
鍛冶屋 ゴードン
[ハーヴェイに会釈をして見送ると、
居る面々にも会釈をして、ゆらりと尻尾を揺らし挨拶をした。

そしてそのまま、のし…のし…と外へ。]
(85)2006/08/07 00:34:04
学生 メイ
[>>39の台詞は聞こえなかった様で。]

>>81
[こくこくと頷いて]

>>84
[でも食べちゃった方も悪いと思うという顔でじーっと見上げている]
(86)2006/08/07 00:37:33
学生 メイは、お休みなさいの人はお休みなさいー(ぴるぴる
2006/08/07 00:37:37
修道女 ステラ
>>84
勝手に食べたのはギルバートさんですのに、
私が責められるのですか…?

[首を傾げた]
(87)2006/08/07 00:37:49
見習い看護婦 ニーナは、いつの間にか、鮎の背ごしの入った皿に顔を突っ込んで*寝てた*
2006/08/07 00:39:15
新米記者 ソフィー
>>83
いえいえ、ちゃんと揃えておかないといざというときに困りますもん。
お茶またいただきます。
苦いけど、美味しいですね。

[...は胡麻団子を見て、瞳を輝かせている]
(88)2006/08/07 00:40:03
流れ者 ギルバート
>>87
口に入ってきたのは蟹のほうだろー?!
もしあれで死んでたらどうすんだよー。
(89)2006/08/07 00:40:29
鍛冶屋 ゴードン
[ザザ…と風の音に耳を澄ませ、目を伏せる。]

…。

[ゆらり、ぱたん。

尻尾を揺らすと、また、のし…のし…と歩き始める。
少し離れた、大きな木を見つけると、その根元にガシャんと腰を下ろす。

腕を組み木に寄りかかると、そのまま*目を伏せた*]
(90)2006/08/07 00:40:48
お嬢様 ヘンリエッタ
>>82
ちびちび頂くんですの…?で、クセになりますの?
良く分からないけど楽しみですの♪

>>83
苦いのはちょっとだけですの?
それは安心ですの♪

[梓乃の笑顔に安心しきったような微笑んで、
団子を見ると目を輝かせてぱあっと笑顔になった]

こ、これ全部食べていいんですの…?
(91)2006/08/07 00:41:48
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/08/07 00:43:23
学生 メイはメモを貼った。
2006/08/07 00:47:45
修道女 ステラ
>>89
私には動物を操る力はありません。
勝手に食べようとしたのはギルバートさんですよ?
(92)2006/08/07 00:49:47
村長の娘 シャーロット
>>88
はい、お茶には別にヘンなものは入ってませんから、
おかわりもどうぞいくらでも♪

[団子に興味を惹かれている様子を見て、目を細めて]

今日は袖は空ですけど、その分沢山持ってきてますよ。
いろんな和菓子を揃えてありますからねー

>>91
[明るい笑顔に、びしっと親指を立てて]

はいー♪
苦かったらお菓子で口直しして下さいねー
ほんとは逆ですけど、あまり馴染みもない味でしょうから。

お団子は…もちろんおっけーですよ。
他にも羊羹やお饅頭、飴もありまーす♪
(93)2006/08/07 00:50:14
新米記者 ソフィー
>>91
一気にごくんと行くと、ちょっと涙目になっちゃうかも。

>>93
見たことのない珍しいお菓子…嬉しいなぁ。
ええとそのトロリはちょっとまだ遠慮しておきますね。
黒いツブツブの方を食べてみたいです。

[...はいまだにトロトロに違うものを連想しているらしい]
(94)2006/08/07 00:55:22
流れ者 ギルバート
>>92
でも毒蟹を出したのはステラじゃないかー。
蟹を出さなきゃ俺が食べることもなかったじゃーん。
(95)2006/08/07 00:57:57
書生 ハーヴェイ
[ネリーを彼女の部屋のベッドに横にして]

ゆっくりお休み、ネリー。

[そのまま自室に辞して、ベッドに*横になった*]
(96)2006/08/07 00:58:19
修道女 ステラ
>>95
歩いてなければ死ななかったという論理で今ギルバートさんが殺されても文句をいえなくなりますよ?
(97)2006/08/07 00:59:25
お嬢様 ヘンリエッタ
>>93
じゃ、じゃあ、遠慮なく頂きますの…。

[そう言うとお団子に手をつけて食べ始め幸せそうな顔をした]

美味しいですの…。幸せですの…。
これも梓乃さんの手作りですの?
(98)2006/08/07 00:59:26
修道女 ステラは、寝る人たちは静かに見送った。
2006/08/07 01:00:39
学生 メイ
>>95>>97
[二人を見比べておろおろ(ぴるぴる]

仲間同士で喧嘩は良くないよー。
あ、ステラさん、ご飯食べた?
お腹すいてるならごはん食べよー
(99)2006/08/07 01:01:42
村長の娘 シャーロット
>>94
[ちょっと得意げに笑い]

こーいう細工物だけは得意なんです。
私の故郷のお菓子ですけど、材料はこちらでも
意外と調達出来るので不自由しませんー

…あら、みたらしは苦手です?

[不思議そうに首を傾げ、ひょいとみたらし団子をほお張った]

>>98
[幸せそうな笑顔に相好が崩れて]

はいー、全部私の手作りですよー
これらは材料さえあれば作りやすい部類ですね。
そーいえばヘンリエッタさんには作り方を教えると約束してました。
もし誰か食べさせたい人が居た時は、いつでも言って下さいねー
(100)2006/08/07 01:06:38
流れ者 ギルバート
>>97
[ジンギスカンの言葉にぶすー、と不貞腐れると]

……はいはい。
どうせ俺が悪いんですよ。
(101)2006/08/07 01:09:29
お嬢様 ヘンリエッタ
>>94
えっ?えっ?涙目になるんですの?
美味しいんじゃないんですの…?

[不安げな様子で尋ねた]
(102)2006/08/07 01:10:32
修道女 ステラ
>>99
[フードから覗く口元が僅かに緩んで]

円滑で友好的な関係を築くためのコミュニケーションですよ。
ご飯は今日はまだ頂いてないですね。
何か野菜の物はありますか?

>>101
メイさんの言う事なら素直なのですね。
(103)2006/08/07 01:13:05
新米記者 ソフィー
>>100
[みたらしを口に頬張る梓乃を見て]

う…。
いえ苦手というか、まだちょっと思い出してしまうの。
…アレを…。

[...はそれだけで思い出したのか、少し青ざめた表情になった]

>>102
ううん、美味しいですよ。
だから一気には行かないほうがいいの。
ちびちびと飲むのがいいわ。

[安心させるように、ほんわりと微笑んだ]
(104)2006/08/07 01:16:06
お嬢様 ヘンリエッタ
>>100
[お団子に片っ端から手を伸ばして食べながら]

食べさせたい人ですの?そんな人いませんの。

それにそんなの勿体無いですの!
こんなに美味しいのだと自分で作って自分で食べますの。
(105)2006/08/07 01:19:58
村長の娘 シャーロット
>>102
[笑いながら、ちっちっと指を振って]

大人の味わいっていうものですよー
うーん…例えるならコーヒーみたいなものかな?

>>104
[うん?と首を傾げて]

…アレ?何かあったのです?

[しかし青ざめた表情を見て、聞かない方が良い気がした]
(106)2006/08/07 01:20:50
流れ者 ギルバート
>>103
どこが友好的なんだか。

[獣化するとゆらりと尻尾を揺らし]

……別にそういうわけじゃねぇよ。
不毛な言い合いならさっさと俺が悪いって言えばいいだけの話だろ。
(107)2006/08/07 01:23:42
学生 ラッセル
いやぁ〜平和な日々が続くと体がなまっちまうねえ。

[などと言いつつ、そんな状況を満更でもなく楽しんでいる顔で
訓練から戻った...が、食堂に入った]
(108)2006/08/07 01:23:54
新米記者 ソフィー
>>106
ええ…ステラさんの正体が…。

[...はそこまで言って、振り切るように頭をぶんぶんと振った]

思い出さないほうがきっといいわ!
お茶とお団子いただきますね。

[...はお茶と胡麻団子を交互にちびちびと口に運び出した]
(109)2006/08/07 01:24:03
お嬢様 ヘンリエッタ
>>104
[ソフィーの笑顔にほっとしたように微笑んで]

分かりましたの。何か色々難しいですの…。
もしかして…、ソフィーさんは一気にいったんですの…?
(110)2006/08/07 01:24:38
村長の娘 シャーロット
>>105
[怒涛の勢いで食べる姿を、微笑ましく見守って]

あらあら、そんなに一気に食べなくてもお団子は
逃げたりしませんよー♪
ノドに詰まらせたりしないように気をつけて〜

[美味しく食べられるのは嬉しいようだ]
(111)2006/08/07 01:25:50
村長の娘 シャーロット
>>109
ステラさんの正体…?

[気にはなったが、深くは聞かない方が良さそうだ]

粗茶ですけど、ゆっくり楽しんでくださいねー

…こうして賑わしいのも良き事かな♪
(112)2006/08/07 01:32:21
学生 ラッセル
へえ、梓乃が作った何か変わった美味そうな物皆で食ってんの?
俺の分もあんのかな。

ネリの飯の後のデザートに食いたいな〜
(113)2006/08/07 01:32:24
修道女 ステラ
あるようですね。

[>>0:1114トマトとバジルのサラダをゆっくりと租借をして食べはじめて]
>>107
[ツンデレ?とかいう言葉が脳裏をよぎった]

ところでメイさん。
少し貴方の運命を見させてもらってもいいでしょうか?
(114)2006/08/07 01:35:00
新米記者 ソフィー
>>110
[エッタの言葉にかすかに表情に影を落として]

行きました…。
行ってしまったの…。
でもでも、すぐに甘いお菓子で復活したから大丈夫よ。
(115)2006/08/07 01:35:33
お嬢様 ヘンリエッタ
>>106
大人の味わいですの…?良く分かりませんの…。
楽しみにしてますの♪

>>111
[口いっぱいに頬張って]

ふぁいふぉうふふぇふ―(大丈夫です―

ごほっ!ごほっ!!

[喉に詰まらせた]
(116)2006/08/07 01:35:34
村長の娘 シャーロットは、(中/実は現在地は詰め所の外だったりします(笑)
2006/08/07 01:35:54
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/08/07 01:37:05
新米記者 ソフィーは、学生 ラッセル(中:梓乃、エッタ、私は外の湖のほとりにいます
2006/08/07 01:37:09
学生 ラッセルは、(中:うわぁ恥ずかしいごめんなさい、ありがとございます了解!
2006/08/07 01:38:59
村長の娘 シャーロット
>>116
あらあら、慌てて食べるとはしたないですよ?
はい、お茶です。
これで流し込むといいですよー

[にっこりと自然に、気遣うようにお茶を差し出した]
(117)2006/08/07 01:39:09
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/08/07 01:39:57
村長の娘 シャーロットは、(あああ眠い…限界です。後は好きに動かして下さいーorz)
2006/08/07 01:43:25
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/08/07 01:44:13
新米記者 ソフィー
>>116
[むせるエッタを見て、背中をゆっくりとさする]

大丈夫!?
梓乃さんのお菓子は美味しいけれど、急いで食べる必要はないわ。
ゆっくりと味わっていただきましょう?
(118)2006/08/07 01:46:11
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/08/07 01:47:01
学生 メイ
>>114
僕の運命?

[きょとんと首を傾げて]

うん、いいよー。
(119)2006/08/07 01:47:15
お嬢様 ヘンリエッタ
[梓乃からお茶を受け取って一気に飲み干し、

何ともいえない顔をした]

あ、有難う御座いますですわ。

[そう言って梓乃に礼を言うとそっとソフィーに告げた]

ソフィーさんの気持ち良く分かりましたわ…。
(120)2006/08/07 01:48:57
学生 メイ
『こんばんは皆さん』

[副団長シャーロットが複雑な表情で現れた]

『仕事の依頼が来ました。
正直断りたい依頼だったのですが。…状況的に仕方なく。』

[小さくため息をついた後、書類と地図を広げて話し始めた]

『エルフィン公国の王女ティターニア様のご子息、パシフィック王子がこの度12歳となり、王位継承の儀に挑む事になりました。
儀式の内容を具体的に内容を言うと、王国にあるダンジョンの最深部にある妖精の剣を持ってくるというものです。

公国内のいくつかのダンジョン…洞窟や塔、そのうちの一つに妖精の剣はあるそうなのですが、どこにあるかまでは分かりません。手当たり次第当たって行くことになります。

今回の仕事内容は、そのダンジョンに挑むパシフィック王子の護衛です。』
(121)2006/08/07 01:49:55
学生 メイ
[地図を指し、エルフィン公国までの道のりを辿りながら]

『不確定な情報ですが、現王オベロン様の弟、オシロム様の一人息子に王位を継がせようとする動きもあるようで。何らかの妨害がある事も考えられます。
お家騒動も絡むので、正直断りたかったのですが…』

[そう言って端整な顔を顰め、大きくため息をついて]

『実はこの王子はアーヴァイン団長の何十人かいる息子の一人です。…そういう訳で断りきれませんでした。』

[その顔には静かな怒りが滲んでいる。ちなみにアーヴァイン団長はこの依頼をシャーロットに押し付けた後、再び失踪した。]
(122)2006/08/07 01:50:17
学生 ラッセル
やべっ…飯も食わないで体動かしてたせいか
変な食い物の幻見ちまった。

[ぷるぷると頭を振り]

俺も早く飯食おうっと。

[しかしすぐにわくわくとした目で、ネリの用意した夕飯を見ている]

おっ、きれいな色のソースがかかったサラダ。もーらい。
[まずは温野菜のオーロラソースを選んだようだ]
(123)2006/08/07 01:51:16
学生 メイ
[気を取り直したように、シャーロットは天使の微笑を浮かべて、依頼の詳しいメモを書いた書類を、各人に手渡した]

『団員全員で行くわけにもいきませんし、人数を編成します。
この紙にかかれたメンバーは明日にエルフィン公国へ移動となりますので、各位準備をお願いします。

ここに居ないメンバーには、部屋まで伝達させておきます。
公国への出立は明朝昼になりますので、遅れないように。』

[そう言って、シャーロットはその場を後にした]
(124)2006/08/07 01:51:24
学生 ラッセルは、「ん?」ニンジンを囓りながら現れたシャーロットに注目する。
2006/08/07 01:52:48
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/08/07 01:52:53
お嬢様 ヘンリエッタ
[ソフィーに何とか微笑んで]

あ、有難う御座いますですわ…。

[ラッセルに気付くと会釈をした]

ラッセルさんもお茶会しますの?
私は大歓迎ですの!
(125)2006/08/07 01:52:54
学生 メイはメモを貼った。
2006/08/07 01:53:44
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/08/07 01:54:16
文学少女 セシリア
[...は集会場の木の上でぼーっと座っている]

・・・・・・月が、きれい・・・・・・
(126)2006/08/07 01:54:36
学生 メイは、学生 ラッセルに手を振って、シャーロットの話を聞いた。護衛ー…(ぴるぴる
2006/08/07 01:55:21
お嬢様 ヘンリエッタは、村長の娘 シャーロット(中/了解ですー。お休みなさーい)
2006/08/07 01:56:01
お嬢様 ヘンリエッタは、学生 ラッセル(中/>>125はスルーしてください♪)
2006/08/07 01:56:59
新米記者 ソフィー
>>120
分かっちゃいました?
でもそれが、お菓子と一緒に食べるととても美味しいの。
不思議ね。

>>125
落ち着いたかしら?
良かったわ。

[団子をぱくりと頬張ると、幸せそうに*微笑んだ*]
(127)2006/08/07 01:59:51
文学少女 セシリア
[...は集会場から出てくる梓乃を見つけて]

・・・・・・梓乃?・・・どうしたの・・・

[...は木から下りると梓乃からことの詳細を聞いた]

・・・そう・・・それが仕事・・・・・・
(128)2006/08/07 02:01:45
酒場の主人 フレディは、文学少女 セシリア(中:梓乃とシャーロットは別人)
2006/08/07 02:02:25
酒場の主人 フレディはメモを貼った。
2006/08/07 02:03:18
学生 ラッセルは、お嬢様 ヘンリエッタ(中:するっとスルー!)
2006/08/07 02:04:13
文学少女 セシリア
[...は梓乃の後ろ姿を見送りながら]

・・・護衛・・・人間族の・・・・・・

・・・・・・・・・

[...は強く手を握りしめて]
・・・人間族全員が・・・悪くないから・・・
・・・・・・大丈夫・・・・・・大丈夫・・・

[...は自分に言い聞かせている]
(129)2006/08/07 02:05:36
文学少女 セシリアは、え脳内変換よろしくです・・・(by中
2006/08/07 02:05:59
学生 メイは、文学少女 セシリア(団には副団長シャーロットってNPCがいるのー説明不足ごめんー
2006/08/07 02:06:10
新米記者 ソフィーは、お嬢様 ヘンリエッタ(中:私も限界なので落ちます。お好きに動かしてください。
2006/08/07 02:06:51
流れ者 ギルバートは、シャーロットからの説明を聞くと欠伸して*丸くなった。*
2006/08/07 02:07:39
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/08/07 02:07:46
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/08/07 02:07:56
酒場の主人 フレディは、(中:ついでに、大魔道士(変態)コーネリアスも居る/ぁ)
2006/08/07 02:08:33
学生 ラッセル
[...はシャーロットの天使の微笑みに文句を呟くのを忘れていたが
メイに手を振り返すと]

なんだい、天下に名の轟く鷹の爪団が、ガキのお守りかぁ。
しかも俺たちゃバラバラに行くのか。どうメンバーを決めるんだろ?

洞窟だの塔だののうち、どこにあるかもわからねぇだなんて。
わざわざ傭兵団にまで声かけて護衛させといて、遠回りするね。
やんごとなき方ってのは、回りくどいのが好きだな。

…ま、その王様の弟ってのがどうこうしようって考えてんなら
敏感になってんのも無理もないのかな。
貰える金ははずんでもらえそうだよなあ…っていうか…!

[「実は王子はアーヴァイン団長の何十人かいる息子の一人」と
聞くと、さすがに目をまんまるにしている]

何者だよ…どういう奴なんだ、この団の団長…。
(130)2006/08/07 02:08:54
お嬢様 ヘンリエッタは、酒場の主人 フレディ(中/コーネリアスは変態じゃないです!!)
2006/08/07 02:13:42
学生 メイは、お嬢様 ヘンリエッタ(中:某デスナイトには変態なのかも…(笑)
2006/08/07 02:15:44
酒場の主人 フレディは、(中:コーネリアスは変態で十分だ。/真顔)
2006/08/07 02:16:19
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートが獣のまま丸くなるのに「こいつも獣人っていうか人獣って感じ…
2006/08/07 02:17:15
酒場の主人 フレディは、学生 メイ(中:暗黒の魔女にとっても変態かと。良い奴なのは認めるけど)
2006/08/07 02:19:31
学生 メイ
団長さん、子供が沢山いるんだねー。

[凄いなぁと感心した様子で呟いて、食べかけのサラダを口にして]

護衛で、ダンジョン探索かぁ…どういう所なのかなぁ。
(131)2006/08/07 02:19:59
お嬢様 ヘンリエッタは、(中/二人とも酷い…。コーネいいと思うのになー…)
2006/08/07 02:21:02
お嬢様 ヘンリエッタは、新米記者 ソフィー(中/了解ですー。おやすみなさーい)
2006/08/07 02:21:40
学生 メイは、酒場の主人 フレディ(中:そうなんだー(笑)うん、良い人なんだけどねーw)
2006/08/07 02:22:50
修道女 ステラ
>>121
王位継承ですか。
了解いたしました。
これも避けられぬ運命の一つです。

>>119
ありがとうございます。

[タロットを取り出し軽く宙にほおりだすと無数のタロットカードが舞い、
手の中にそのうち22枚を治めて残りは淡く発光をして宙を漂いはじめる]

それでは…、

[静かにあたりに不思議な雰囲気が漂いはじめて]

メイさんの運命を少し見させてもらいます。
(132)2006/08/07 02:24:46
学生 ラッセル
>>131
[凄いって素直に褒めていいのかなぁと、思わず口の中で呟き]


んでステラ…。

[メイームの前で真面目な顔をしているのに気付き、
小魚のマリネをフォークに刺しながら]

何してんの?
(133)2006/08/07 02:25:00
酒場の主人 フレディは、(中:そして、寝る。お休み。)
2006/08/07 02:25:20
修道女 ステラは、酒場の主人 フレディ(中/次回をお楽しみに。予告)
2006/08/07 02:26:23
文学少女 セシリア
[...は再び木にひょいっと上るとぼーっとしている]
(134)2006/08/07 02:29:39
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/08/07 02:30:37
学生 ラッセル
[聞いた途端始まった不可思議現象に
マリネをよく噛まずに飲み込んでしまいながら]

ごほっ
うわ〜またステラが妙なことを…カード浮いてるよー…。

運命を見る…ふうん、手品だけじゃなくて占いもか。

[思わず注目]
(135)2006/08/07 02:31:41
学生 メイ
>>132
[食べ終わりかけのサラダを脇に置き、ステラの前に座ってじーっとしている。
タロットカードの舞う様子を、手品を見ていたときのような目で見上げた]

僕の運命…
(136)2006/08/07 02:31:54
学生 メイはメモを貼った。
2006/08/07 02:32:07
修道女 ステラ
[テーブルの上で適当にシャッフルをしてからメイに示し]

じっくりと念じながら同じようにシャッフルをしてください。
(137)2006/08/07 02:34:55
お嬢様 ヘンリエッタ
[...は、梓乃とソフィーと話をしながらお茶を飲んで月を見ていたが、やがて時間も時間になると皆解散し、...は、詰め所に戻ってきた]

何やってるんですの?

[メイとステラの様子を見てラッセルに尋ねた]
(138)2006/08/07 02:37:03
学生 ラッセル
>>138
お、ヘンリエッタか、お帰り。
腹減ってたら、ネリの飯勝手に食っていいと思うぜ。
まぁ、お腹がぺこぺこだって顔はしてねえみたいだな。

ああ、あれ…?
[思わず小声になりながら]
何かステラが、メイームの運命を見てやるんだとさ。
手品みたいなことにもなってるけど、占い…なんだろうな。
(139)2006/08/07 02:41:06
学生 メイ
>>137
[うーんと、運命と念じながら、ステラのまねをしてカードを混ぜた]

…これでいいー?
(140)2006/08/07 02:47:37
お嬢様 ヘンリエッタ
>>139
[ラッセルに満面の笑みを見せて]
はいですの!
梓乃さんの手作りの団子をお腹一杯食べさせてもらいましたの。
凄く満足ですの…。

[そう言って幸せそうに顔を呆けさせ、
ラッセルにあわせるように小声でひそひそ話し始めた]

占いですの?確かに何か凄く神秘的ですの…。
運命をどうやって見るのか凄く気になりますの…。

[そう言うと二人の様子をじっと眺めている]
(141)2006/08/07 02:49:01
学生 ラッセル
>>141
へぇ…梓乃が。

[味を思い出したのか幸せそうに顔を呆けさせるエッタについ笑い]

ネリ一人に任せときゃ何でも毎日いいもん食えるし、
あいつほど料理の上手い奴も滅多にいないだろうと思ってたけど。
お腹一杯食っちまうほど美味いなら、俺もいつか頂きたいもんだね

神秘的か…そう言われみりゃな。

[また妙なことをなんて呟いてしまったのだけど]

まぁ…たいていカードを使った占いなら、メイームが選んだ
一枚に何か意味するものがあるってとこかな。
(142)2006/08/07 02:58:21
修道女 ステラ
>>140
ええ。

[静かに頷いてかカードをまとめて最後に半分に分けて上下を入れ替えて12枚のカードを円を描くように並べていき最後に中心に一枚をおいて。
そのうち一番左の一枚をめくり]

The Empress女帝の逆位置…

今年のメイさんは周りがよく見えなくなり失敗をおかす可能性が高くなるようですね。
感情的になり失敗をおかしやすくなるようです。

[顔をメイの方に向けたままで静かに凛とした声で伝えた]
(143)2006/08/07 03:04:13
お嬢様 ヘンリエッタ
>>142
はいですわ!是非是非お勧めですの。
梓乃さんに言えば喜んで食べさせてもらえると思いますの。

ネリーさんのお食事に梓乃さんのお菓子…。
両方とも凄く美味しいですの…。
ここでの生活での一番の楽しみですの♪

[ラッセルの言葉に感心するように]
そういうものですの…。
たった一枚のカードで運命が決まるって言うのは不思議ですの…。
私も占ってほしいですの…。

[小声でぼそっと呟いた]
(144)2006/08/07 03:09:15
学生 メイ
>>143
感情的になって失敗ー…

[尻尾をぴるぴると動かしながら、首を傾げて]

うーん、どんな失敗するのかなぁー…感情的…

[どういう事が起こるか分からなかったので、しゅんと項垂れた]
(145)2006/08/07 03:14:26
学生 ラッセル
>>144
んー、飯が美味いと幸せだよな。
ここでの生活の一番の楽しみってのには同感。

でも占いはさぁ…、何かあんまり良くない結果だったみたいだぜ。
けっこう容赦なくずばっと言われるみたいだ。
本当に占って欲しい?

[俺だったらいい結果しか聞きたくないなぁなどと
勝手なことを言っている]
(146)2006/08/07 03:14:37
修道女 ステラ
>>145
それはまた細かく見なければわかりませんね。

何か他に知りたいことがありますか?
金運や恋愛運など。
(147)2006/08/07 03:18:55
学生 ラッセル
あー…メイームも結構気にする方みたいだな。

>>145
おーい気にすんなよ!
感情的になって失敗をおかしやすくなるってだけなんだから、
要するに気持ち落ち着けて、しっかり周り見りゃ
失敗しないよってことだろ。
そうだよな、ステラ。

戦う前から元気無くしてどうする。
前向きにいけ、前向きに〜!
(148)2006/08/07 03:19:00
修道女 ステラ
>>148
全てはメイさんしだいですね。
落ち着けといわれて落ち着けるわけでもなく、
失敗をおかさない人はいませんので。

[僅かに口元が微笑んだ気がした]
(149)2006/08/07 03:24:58
学生 メイ
>>147
まだ分からないんだー…

[とまたちょっとしゅんとしたが、他にもといわれたので]

他ー?うんと…それじゃぁ、明日の天気ー
(150)2006/08/07 03:27:19
お嬢様 ヘンリエッタ
>>146
[ラッセルの言葉に微笑んで]

それでもやっぱり占ってほしいですの。
良くない結果が出るかもしれないけど、それとは逆にいい結果が出るかもしれませんの。
それにやっぱり自分の運命がどんなのか知りたいですの。

それが例え悪い事でも、ですの…。
(151)2006/08/07 03:27:57
学生 メイ
>>148>>149
う、僕まだ実戦経験は少ないから…落ち着けるかなぁ。

[とステラにも言われてまた不安そうにしていたが、ラッセルに励まされて]

う、うん。前向きにー。
まだ鷹の爪団で戦ってもないんだしねー。

[言われて少し元気が出たようで、尻尾を振って微笑んだ(ぴるぴる]
(152)2006/08/07 03:32:50
学生 ラッセル
>>149
[ステラににやりと微笑み返し]
んん、本人次第。それぞ占いの真髄だよなぁ。
一方的に運命を決められたんじゃ、俺の人生何ってもんだもんな。
まぁ…落ち着けと言われて落ち着けたら、世の中クールだらけか。
でも限りなくミスを少なく…俺たちゃ傭兵よ。努力くらいはね。

>>150
明日の天気っておまえ…。明日になりゃわかるだろ!

>>151
そか。
例え悪い事でも自分の運命がどんなのか知りたい、
そこまで決意が固いなら、明日の天気なんぞ聞きたがってる
奴なんか、押しのけちまえよ。

おーいステラ!ヘンリエッタも占って欲しいってよー。

[人の占い要請で声をかけると、...自身は高見の見物とばかりに
椅子の背もたれにもたれ、のんびり*くつろいでいる*]
(153)2006/08/07 03:38:26
修道女 ステラ
>>150
明日の天気ですか?
メイさんの運命についてでは特にないと。
それでは最後に…。

[真ん中のカードをめくり]

The Hermit 隠者…

[静かに微笑んで]

しっかりを自分を見つめなおしていけばよいとでていますよ。
逆にそうすることができるならば事態は好転を呼ぶでしょ。

俗に言うピンチの後にチャンスありという奴ですね。
(154)2006/08/07 03:39:04
修道女 ステラ
>>153
ええ、私からもぜひともお願いしたいところでしたので。

[口元が僅かに緩むのが見え、フードの裏で静かにヘンリエッタに微笑みかけたような気がした]
(155)2006/08/07 03:40:23
学生 メイ
>>153
[突っ込まれたのでみーと鳴いた]

だ、だって何でもいいって言われたからー

>>154
え、僕の運命についてだったの?

[とようやく勘違いした事に気付いて。新しく捲られたカードを覗き込んで]

自分を、見つめなおすー…
そうすれば、良い事になるのー?

[と首を傾げたまま、カードを*見つめている*]
(156)2006/08/07 03:45:27
修道女 ステラ
>>156
月並みな言葉ですが、
何かがあってもまずあせる前に自分を回りをよく見て考えて、深呼吸を一つ吐き落ち着いてみるのがいいですよ。

[カードを元に戻しシャッフルをしてから]

次はヘンリエッタさんの分を…、
何か希望はありますか?
(157)2006/08/07 03:48:58
お嬢様 ヘンリエッタ
>>153
お、押しのけるってそんなメイさんに悪いですの!
もしかしたら明日の天気がメイさんの運命に影響を及ぼすかもしれませんの!

[ラッセルがステラに呼びかけるのを止めようとするがステラが承諾するのを見てポツリとラッセルに礼を言った]

有難う…御座いますの…。

[ステラに向き直った]

よろしく…お願いしますの…。
(158)2006/08/07 03:54:18
お嬢様 ヘンリエッタ
>>157
[小首を傾げて]
希望ですの?例えばどんなことですの?
(159)2006/08/07 03:55:58
修道女 ステラ
>>159
そうですね、
例えば一年の金運や仕事運、恋愛運など…、
もしくはある悩み事についての占いなど、

[メイにさせたようにヘンリエッタにもシャッフルをさせながら尋ねた]
(160)2006/08/07 04:05:57
お嬢様 ヘンリエッタ
>>160
[ステラを真似るようにシャッフルして恥ずかしそうに答えた]

じゃ、じゃあ、やっぱり恋愛運が知りたいですの…。
(161)2006/08/07 04:11:14
修道女 ステラ
>>161
[静かに頷いてメイにしたようにカードを並べて下の方のカードを一枚めくり]

Justice 正義の正位置…、

正しい判断と結論出すことができますね。
望みの通りに事が運ぶ…、
今まで重ねた苦労や努力が報われるはずです。
(162)2006/08/07 04:35:14
修道女 ステラは、お嬢様 ヘンリエッタ理想的な相手が見つかるはずですよと口元を僅かに緩ませた。
2006/08/07 04:41:06
お嬢様 ヘンリエッタ
>>162
[どきどきした面持ちでカードを見ていたが、ステラの言葉にほっとしたように微笑んで]

良かったですの…。
悪い結果が出たらどうしようかと思いましたの…。

望みの通りに事が運ぶ…。ちょっと自信つきましたの!

[そう言うとにっこりと笑った]
(163)2006/08/07 04:42:29
修道女 ステラ
>>163
[口元をゆるませて]

絶対なる運命は不可視。
気の持ちようですよ。
(164)2006/08/07 05:48:25
修道女 ステラ
[カードを集めてあたりに漂っていたカードも手に収まっていき]

もう、こんな時間に…。
明日からはやることもあるようですので、
お互いに休まなければいけませんね。
(165)2006/08/07 05:51:26
修道女 ステラは、お嬢様 ヘンリエッタにおやすみなさいと会釈をしてその場を後にし*何処かへ*
2006/08/07 06:02:18
お嬢様 ヘンリエッタ
>>164>>165
要は私の頑張り次第ですの?
はい、頑張りますの!

[にこっと笑って]

今日は有難う御座いますですわ。
ためになりましたの。
また今度占いしてほしいですの。

[そう言うとステラにお休みなさいですのと告げて*寝始めた*]
(166)2006/08/07 06:04:52
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/08/07 06:53:32
双子 ウェンディ
[のそのそと起き上がり]

…寝過ぎた。

[くるる、とお腹が鳴った]

…なんにも食べてないしねえ。
なにか探しにいこうかしら。

[着替えて支度を整えると台所に向かい、色々と*漁っている*]
(167)2006/08/07 08:14:07
酒場の主人 フレディはメモを貼った。
2006/08/07 08:35:07
見習いメイド ネリー
[いつの間にか眠っていたらしく、気がついたら自室のベットで]

んぅ?紅茶飲んでて…ぁれ?あぁ、こんな時間!!
大変ブランチ用意しないと!!

[慌てて身支度を整えると、厨房に消えた]
(168)2006/08/07 09:33:29
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/08/07 09:35:55
見習いメイド ネリー
[ぱたぱたと小走りに食堂に現れると]

ごはんー、ブランチは、
ベーコンエッグ、ゆで卵(半熟)ボイルソーセージ
ベトナム風生春巻き(茹で海老、野菜)
グリーンサラダ(山盛り) 生ハムサラダ

焼きたてパン数種と、ミルク、生ジュース、アイス珈琲だよー
(169)2006/08/07 10:01:13
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/08/07 12:09:19
学生 メイ
[..は食堂に現れた]

こんにちはー。あれ、今日は僕が一番乗りー?

[尻尾を振って、テーブルに着いた]

ネリーさん、この巻いてあるの美味しそうだねー。これ頂きます。

[と生春巻きとパンとミルクを取り分けて食べ始めた]
(170)2006/08/07 12:23:37
学生 メイはメモを貼った。
2006/08/07 12:25:21
見習いメイド ネリー
こんにちは♪うん、たくさん食べてねー

そういえば、副団から伝言来たけど、移動になるんだねぇ。フライパンとか食材も、物資隊に頼まないとー
蛙にスパイスは運んでもらおうかなぁ?
(171)2006/08/07 12:34:30
双子 ウェンディ
[台所から食堂に戻り]

さっき適当に摘み食いしちゃったけど、ブランチ頂くわ。
ベーコンエッグ大好き。

[お皿に適当に取り分けて食事を取り始めた]
(172)2006/08/07 12:35:19
学生 メイは、お嬢様 ヘンリエッタに話の続きを促した。
2006/08/07 12:35:45
見習いメイド ネリー
[ウェンに目を留めると]

あれ?人兎だっけ?兎人・・・だっけ?ラッセルと同じよねー。野菜がいいのかな?

[食事の好みを聞き出し始めた]
(173)2006/08/07 12:42:29
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/08/07 12:43:50
学生 メイ
>>171
うん、僕も移動だって言われたー
初めてのお仕事だから緊張するなぁ…

[と神妙な面持ちで春巻きを口に入れつつ]

そういえば、ネリーさんが乗ってた竜って蛙って言うんだね。
変わた名前だねー。

[と笑って言った(ぴるぴる]

>>172
こんにちはー。えっと、ウェンディだっけー?
ウェンディも移動の話来たー?
(174)2006/08/07 12:45:32
学生 メイはメモを貼った。
2006/08/07 12:47:05
見習いメイド ネリー
>>174
んー?かわいい名前でしょ?
この竜を捕まえる時に小さな魔法使いが蛙の置物にしちゃったの、だから「蛙」

[今は亡き団員に思いを馳せた]
(175)2006/08/07 12:50:47
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/08/07 12:54:36
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/08/07 12:55:49
新米記者 ソフィー
[...は半分寝ぼけたままベッドから出ようとし、上半身だけがベッドの外に滑り落ちて、ゴツンと頭と床が激突した]

……イタ……。
目…覚めた……。

[少し涙目になりながら上半身をベッドに上げようとするも失敗し、上半身はそのままに下半身も掛け布団ごと床に落ちた]

……ぅぅぅ……。
(176)2006/08/07 12:56:30
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/08/07 13:00:19
新米記者 ソフィーは、身支度を整えると食堂に向かい*食事を摂っている*
2006/08/07 13:02:03
学生 メイはメモを貼った。
2006/08/07 13:02:37
新米記者 ソフィーは、学生 メイに話の続きを促した。
2006/08/07 13:02:42
学生 メイはメモを貼った。
2006/08/07 13:08:47
学生 メイ
>>175
へぇーあの子、蛙になってたんだ…
変身魔法が使えるなんて、凄い魔法使いなんだねー。

[もうその魔法使いが今はいない事など知らずに。凄いなぁと素直に賞賛の眼差しを向けた]

[頭を摩りながら食堂に現れたソフィーを不思議そうに見たが、飴を貰ったので嬉しそうにありがとうとお礼を言った]
(177)2006/08/07 13:15:22
見習いメイド ネリー
>>177
ぅん、すごい魔法使いだったよ・・・

[ミルクを飲みながら少し悲しげに微笑んだ]
(178)2006/08/07 13:22:44
双子 ウェンディ
[ぷるぷると首を横に振って]
>>173
ううん、私はなんでも食べるよ。
ほら、ベーコンだって。もぐもぐ。

>>174
移動ってなんだろう?
昨日は疲れててずっと眠っていたから聞いていないかもしれないわ。
ここから出るの?
(179)2006/08/07 13:47:37
見習いメイド ネリー
>>179
それならいいのー。みんな食性がばらばなのよ、いろいろ出すから食べれるのを見つけて食べてね♪

うん、新しいお仕事ね。副団さんが伝令飛ばしてみたいよー 陸地の移動になるのかなぁ?
(180)2006/08/07 13:51:54
学生 メイ
>>177
[ネリーの悲しげな様子に少し首を傾げたが、聞かない方がいいのかなと思って、そっかぁとだけ言ってパンを齧った(ぴるぴる]

>>179
うん、でも移動するメンバーって決まってるみたいだから、ウェンディの名前は入ってたかな…

[そう言って食堂の壁に貼ってあった伝令書を見て指差して]

あ、ウェンディの名前もあるよー。
今日の昼過ぎからエルフィン公国に出発するんだって。

[後で荷物纏めないとね、と微笑んだ]
(181)2006/08/07 13:52:39
双子 ウェンディ
[ネリーに向かってにこにこと笑い]
>>180
ありがとう、ご飯とってもおいしいー
私はあんまり好き嫌いないから、いくらでも食べれちゃうわ。

陸地の移動なのね、なら良かった。水はあんまり得意じゃないの。
泳ぎが苦手なのよね…。

>>181 メイ
じゃあこれ食べ終わったら荷物纏めないといけないのね。
来たばっかりで荷解いたばっかりだったのに、全部押し込めておけばよかったー。

[面倒臭いなぁ、と頬を膨らませた]
(182)2006/08/07 13:59:54
見習いメイド ネリー
>>181
あれ?もうメンバー貼られてるの?
そっかー

[伝令書を見に行った*]
(183)2006/08/07 14:05:35
学生 メイ
>>182
泳ぐの駄目なんだ。
あ、でも僕も獣化した時には苦手かなぁ…
毛が水を吸って重くなるからー。

そうだねー、僕もまた纏めないと…
でもいつ何があるか分からないし、仕方ないよねー

[と苦笑して返して]

そういえばウェンディも人兎族なんだよね。
獣化は…やっぱり出来ないんだ?

[と興味深そうに尋ねた]
(184)2006/08/07 14:15:09
流れ者 ギルバートは、くぁぁぁ、と欠伸するともぞもぞ動き。背伸びすると人間化。
2006/08/07 14:24:59
学生 メイはメモを貼った。
2006/08/07 14:27:19
双子 ウェンディ
>>184
うん、泳ぐのは苦手。
獣化はできないの。だから単純に泳げないだけなのよ。

[練習しなきゃだめなんだけどね、とぺろりと舌を出し]

こんな生活してると荷物なんて必然的に少なくなるけど、それでも面倒なものは面倒よね。
置いていかれないように、さっさと纏めちゃおっと。
(185)2006/08/07 14:29:08
鍛冶屋 ゴードン
…。

[ゆるりと目を開く。
伝令から伝えられたメモにちらと視線を走らせた。

そしてまた、目を伏せる。
ぴくくと耳が震え、尻尾をゆら、ぱたりと揺らした。

木の根元、照付ける陽射しから木漏れ日で守られ、
さわさわと木々が揺れる音が聞こえれば、ふと上を見上げ。
次に横に置いてある大きな両手斧に目を移した。]

…。

[ゆら…、………ぱたん。
また尻尾を揺らすと、ガシャんと音立てて立ち上がり、斧を持ち。
ゆっくりと準備に*向かった*]
(186)2006/08/07 14:31:25
鍛冶屋 ゴードンは、学生 メイに話の続きを促した。
2006/08/07 14:31:34
見習い看護婦 ニーナ
[...は、てぽてぽと散歩してる途中、ヘンリエッタを発見]

ふにゃぁん。
たしか、ひつじのおねーちゃんがいってたの、あのおねーちゃんにゃの。

にゃぁにゃぁ、おねーちゃん。
ニーニャに、まほーおしえてくださいにゃの〜。

[...は、てぺぺぺぺっとヘンリエッタに駆け寄って、*魔法について教わろうとしている*]
(187)2006/08/07 14:36:45
見習い看護婦 ニーナは、お嬢様 ヘンリエッタに話の続きを促した。
2006/08/07 14:36:59
学生 メイ
>>185
僕は人間型の時には何とか泳げるかなぁ…囲いには川があったから。
水に浮く事ができれば、後は楽に泳げるようになるよー

そうだね、遅くなるときっと置いてかれるうえに、あの副団長さんに怒られる…

[副団長さん、怒ると何だか恐そう。と尻尾をたたんで]


あ、ギルさんこんにちはー。ネリーさんの作ってくれたお昼あるよー。

[と手を振った(ぴるぴる]
(188)2006/08/07 14:43:13
学生 メイは、鍛冶屋 ゴードン(中:遠くからひっそりと。ありがとうございますーノシ)
2006/08/07 14:43:33
村長の娘 シャーロット
[...は厨房では匂いが染みるので、詰め所の外で小豆を
煮詰めていると伝令が届けられた]

およ。
私もメンバーに入ってるんですねー
とはいえ、非戦闘要員ですし、探索が得意でもなし。

[んー、と頭に指を当てて考え込んで]

もし入り口を塞がれたりしたら困るでしょうし、
私は外で皆さんを待たせてもらうことにしましょう♪

[名案だ、とばかりに手をぽんと叩いて*微笑んだ*]
(189)2006/08/07 14:51:27
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/08/07 14:53:02
双子 ウェンディ
>>188
仰向けになら浮かぶことができるんだけど…
顔を水につけることができないから、泳ぎへの道は遠そうだわ。

[そして話が副団長のことになると、そうなの?と首を傾げ]

私はまだそういう場面に遭遇したことがないから。
とても優しそうだったけど、あれは表面上だけなのかしら。

[ギルに気が付くと、おはよう、と手を振り振り]
(190)2006/08/07 14:55:53
学生 メイ
>>190
顔につけるのが駄目なんだ。息継ぎ苦手とかかなぁ。
うん、じゃぁこれから行く先が海とかじゃない所だといいね。

[と言った後で副団長の事でこくんと頷いて]

あ、えっと、普段は優しい人なんだと思うけどー…昨日何だか怒ってて。
普通に怒るのと違って、何だろう、こう、無言なのに怒ってるのが分かるような…
とりあえず、恐かった。

[昨晩、団長に静かに起こっていた副団長を思い出し、微かに背を振るわせた。]
(191)2006/08/07 15:10:58
双子 ウェンディ
>>191
息が出来ないのが、とても怖いんだもの。
仰向けで浮くことはできるから、多分浮けるとは思うんだけど…息が出来ない圧迫感みたいなのが凄く怖くて、試したことはないの。

[海だったらどうしよう…と思いながらも副団長の話に耳が微かにぴるぴると揺れ]

無言なのに怒っているのが解る…それって実は一番怖い怒り方よね…。
いっそ怒鳴りつけられたほうが余程マシだわ。
解った、副団長は怒らせないようにするの。
(192)2006/08/07 15:18:01
修道女 ステラは、ふらりとあらわれた。
2006/08/07 15:31:39
修道女 ステラ
[コーネリアスがいつのまにかいて]

『やぁやぁ、女の子達の会話は華があっていいね。
今日のメンバーは女の子が多くてボクは感激だなぁ。

ボクも一緒に行く事になったからよろしくね。
ボクはコーネリアスって言うんだ。
困ったことが会ったらなんでもボクに言ってくれよぉ〜。』
(193)2006/08/07 15:32:01
修道女 ステラは、コーネリアスを見て止まり、じ〜〜っとそちらを見つめている。
2006/08/07 15:37:44
学生 メイ
>>192
海かぁ…どうなんだろうね。
とりあえず今日行く所は平気みたいだけど。

[と昨日見せてもらった地図を思い出して。
行くような事がないといいねと言った後で、副団長の件の部分にはこくこくと頷いた]

>>193
[現れたステラと、声をかけてきたコーネリアスにぺこんとお辞儀して]

初めまして、僕メイーム。
コーネリアスさんも一緒なんだね。
宜しくお願いします。
(194)2006/08/07 15:40:10
修道女 ステラ
『シャロちゃんは厳しい人でもあるけど、ああ見えて優しい人だよ。
厳しくするのはみんなのことを思ってのことだしね。

さて、そろそろ皆出発する時間だよ。
皆早く準備していくんだよ。』

[ステラの視線に気付いて]

『ボクに見とれてしまったかい?』

いえ……、
あなたは……、

[首を振り小さく呟く]

後ほど二人で……。

『女の子のお誘いならもちろん大歓迎さ。
それじゃあ、また後で会いに行くよ。』
(195)2006/08/07 15:41:06
修道女 ステラは、学生 メイに挨拶も適当に何かを考え込んだ様子でその場を後にした。
2006/08/07 15:41:24
双子 ウェンディ
>>194
海は眺めているだけなら大好きなんだけど。
海で戦えだなんて言われたら私は沿岸から援護するのが精一杯になっちゃうのよ…。

[クビになりかねないわ…とガタガタ震えつつ。ステラとコーネリアスに気付くと、ぺこんとお辞儀をした。]
(196)2006/08/07 15:51:25
学生 メイ
>>196
船にも乗れないー?
海の中で戦うのは…うん、僕も思うように動けないだろうから大変かも。
見るのは好きだねー。初めて見たときは驚いたよ。とっても広くて、光に当たってきらきらしてて…

[鷹の爪団に来る前に、一度見た海を思い出して]

首とか恐いなぁ…ここはみんな優しいし、居れなくなるのは嫌だなぁ。

[と同じようにぷるぷる震えつつ]

>>195
[立ち去るステラに手を振って、コーネの副団長への言葉に「そうなんだー」と納得したりして。
言われてようやく時間間際なのに気がついて]

うぁ、もうこんな時間…
は、早く荷物持ってこないと

[二人にまたねーと手を振って、慌てて自室へと荷物を取りに*戻った*]
(197)2006/08/07 16:07:17
双子 ウェンディ
>>197
乗れることは乗れるけど、落ちたらどうしようかと思うと足が竦んじゃうのよ…。
潜れたりしたら楽しいんだろうな、と思うんだけど。
確かにうん、海はとっても綺麗なんだもん。

…水嫌い、克服できればいいんだけど。
ほんと役立たずってことでクビになるのは哀しいわ。

[そしてメイの言葉に時計を見上げると]

あ、ほんとだ!急いで荷造りしてこなきゃ!

[自分も慌てて荷物を作りに*部屋に戻った*]
(198)2006/08/07 16:18:34
流れ者 ギルバート
[ぼやーっと座りながら]

……荷物っていう荷物もないな、俺。
武器もないし……

[頭の後ろで手を組むと外に出て、*空を見上げた。*]
(199)2006/08/07 17:24:23
文学少女 セシリア
[...は少し困惑した表情で集会場に入ってきた]

・・・仕事の、内容は分かった・・・
・・・・・・でも、何を・・・持って行けばいいの、かな?・・・
(200)2006/08/07 18:11:26
文学少女 セシリア
・・・えとえと・・・
[...は腰の袋から様々なものを取り出し、テーブルに広げた。その量は袋の体積を遙かに上回っている]

・・・・・・・・・
・・・これは必要・・・・・・これは・・・

[...は選別をしている]
(201)2006/08/07 18:16:48
文学少女 セシリア
・・・静か・・・・・・
[...はふと顔を上げ、近くにあった書類を見た]

・・・・・・ ・ ・ ・?!?!?!
[...は驚いた顔をして]

・・・みんな、もう出てる・・・みたい・・・
・・・・・・えと、行き先は・・・だから、近道を使えば・・・・・・間に合う・・・・・・
[...は袋に広げていたものを全て入れ、慌てて出て行った]
(202)2006/08/07 18:22:41
インデックス プロローグ 第1日目 第2日目 第3日目 第4日目 第5日目 第6日目 第7日目 第8日目 エピローグ 
Tool
Statistical Summary
発言数
32
20
25
14
47
52
31
14
25
25
51
30
28
42
27