村長の娘 シャーロット >>597 [アイスティーの香りを味わいながら、少し顔を上げて] どーやらそう見たいですねー っと、言ってる間に。 [食堂に入ってきたソフィーと二人の男に気付いて、軽く手を振った] ええと…そちらも傭兵の方ですねー はじめまして、紗流院 梓乃って言います。 気軽に梓乃でも梓乃さんでも梓乃様でもお好きに呼んで下さいねー♪ | |
(599)2006/08/04 13:01:43 |
新米記者 ソフィー >>604 優しそう? [ううーんと少し考えて] 本当は戦わなくて済むならそれに越したことはないって思っているから・・・。それは優しいというのとは違うんじゃないかな。 私はまだまだ自分のことだけで精一杯で、周りに優しくできる余裕はないの。きっと。 | |
(607)2006/08/04 13:23:23 |
村長の娘 シャーロット >>605 [謝る様子をくすくすと笑いながら] あらら、割っちゃったんですか…悪い人ですね。 …なんて、冗談です♪ どうせ食べる時には割るんですから、美味しいって食べてくれたら それでおっけーなのですっ [美味しいと喜ぶ姿に、ぐっと親指を立てた] | |
(610)2006/08/04 13:32:20 |
書生 ハーヴェイ [テーブルの上のサラダを取り寄せて食べながら、ニーナの様子を見ている] >>609 高名ですか? いえ、ただ、この団の在籍が長いだけですよ… 後方部隊なので梓乃と近くで展開することもあるでしょう。 よろしくお願いしますね。 | |
(613)2006/08/04 13:33:06 |
墓守 ユージーン おっと、こういう場所だと、羽根は邪魔だな。 [言うと、背中のコウモリの羽根が、シュルリと細くなって、背中に僅かに開いた服の切れ目から引っ込む。そのままテーブルについて、ソフィー>>607には、軽く首を傾げ] そうかな? [微笑んだだけで、それ以上は言わず] | |
(614)2006/08/04 13:34:31 |
新米記者 ソフィー >>610 それもそうですね! でも梓乃さんみたいに丸ごと齧るのも、美味しそうに見えちゃいました。 えーと、結局どんな風に食べても、お煎餅は美味しい!が結論ですね。 [嬉しそうにもうひとかけら口に放り込んだ] >>611 [ネリーの言葉に少し詰まって] う・・・これは・・・。 私が余りにもあちこちにぶつけたり転んだりしてしょっちゅう痣や擦り傷を作っているから、シスターが自分で治せるようにと教えてくれただけで・・・本当に本当に、初歩の回復魔法しか使えないの・・・。私覚えが悪くて。 それで森のおばばに薬草のことも習ったのだけど、きちんと覚える前に村を追われてしまったし・・・。他人のためではないの・・・。 [情けなさそうに呟く] | |
(616)2006/08/04 13:38:49 |
見習い看護婦 ニーナ >>612 [ソフィーに膝に乗せてもらって、うれしそうに尻尾ぱたぱた] おねーちゃんたち、おはにゃ〜ん♪ しらにゃいおにーちゃんたち、はじめましてにゃの〜。 ニーニャにゃの。 [ハーヴとユージーンにぺこり] おにゃか…すいたにゃ。 [...は、ソフィーにこくっと頷いた] | |
(617)2006/08/04 13:39:09 |
見習いメイド ネリー >>616 うーん、初歩とか上級とか、ネリは分からないけど、痛みを感じてる人の苦痛を和らげる事が出来るって凄いと思うなー | |
(620)2006/08/04 13:42:30 |
村長の娘 シャーロット >>616 うふふー、じゃあ今度はまた新しいモノを出しちゃいましょう! [袖に手を入れて、勢い良く取り出してソフィーの目の前に円盤状の物体を差し出した] じゃじゃーん♪ 今回はなんと、どら焼きですー 餡は梓乃特製、蜂蜜入り餡になっておりまーす。 しかも今回は大奮発! なんと5つあります!みなさんもどうぞっ♪ [てきぱきと手渡して配った] | |
(625)2006/08/04 13:50:34 |
新米記者 ソフィー >>620 [ネリーの言葉にくすぐったそうに微笑んで] もっと効率が良くて酷い怪我なども治せる技術が習得できたら良かったのだけど。 そもそも私は闇の眷属だから回復魔法は得意ではないの。人間の村で育ったから、闇魔法を習う機会もなかったもの。 中途半端だな・・・。 | |
(627)2006/08/04 13:55:27 |
新米記者 ソフィー >>632 もちろん、教えてもらえるのであればそのほうがお役に立てるようになると思うのだけど。 でも回復魔法はそもそもの資質に問題がありそうだし、闇魔法は・・・。 [ふと自分を拒絶したダークエルフの姿を思い浮かべる。彼女の得意なものは・・・弓、だったか] 教えてもらえそうな人がいないわ・・・。 どちらにしろ攻撃系の技術は、私にはあまり・・・。 [甘いどら焼きを噛み締めながら、辛い現実に溜め息をひとつもらした] | |
(635)2006/08/04 14:15:00 |
墓守 ユージーン [食事を終え、ドラヤキも平らげてから、立ち上がる] さて、俺はちょっと休ませてもらうよ。寝床も確保したいしね。 ああ、案内は無用だから。それくらいのことは自分で出来ないとね。 >>633ネリ 鹿料理か、豪勢だなあ。楽しみにしてるよ。 それじゃ、また夜にでも。 [ひらりと手を振って、足音を立てずに、食堂を*出て行った*] | |
(636)2006/08/04 14:16:02 |
見習いメイド ネリー [じっと見つめられれば目を逸らし] >>640 忘れられないんです… 過去に縛られてはいけないって分かってるんですけど、ふとした拍子に、思い出してしまって。 思いを告げる事も出来なかったし、二人だけの思い出すらないけど… それでも、思い出すんです。 | |
(644)2006/08/04 14:39:06 |
新米記者 ソフィー >>643 [梓乃の言葉に一瞬きょとんとして] そういえば梓乃さんって、回復魔法が得意だったんだっけ。ごめんなさい、楽しいお姉さんみたいに思っちゃってました・・・。 ・・・いや今はそうではなくて! [ハーヴェイたちの方をちらりと視線で示して] 私たち、お邪魔というものなのではないかと? | |
(645)2006/08/04 14:43:02 |
書生 ハーヴェイ >>644 [目をそらす様子を見て、少し哀しそうに] そうか、やっぱり… 思い出したらいけないとか言わない、むしろ大事にとっておくべきだと思うよ。 でも、囚われてはいけない。 幸せを掴むには、囚われるのはとっても怖いことだと思うから。 | |
(647)2006/08/04 14:48:30 |
村長の娘 シャーロット >>645 [言葉に少し苦笑いして] たははー…、まー自業自得ってやつですね。 んー、私の場合は回復魔法とはホントはちょっと違うんですよー だから教えられるのは治療技術の方だけです。 …別にヘンなクスリばかり作ってるわけじゃないですよ? お邪魔…?気にしなくてもいいと思いますよ。 ネリさんは明るい人ですし、騒がしいくらいが良いんじゃないですか? [にやり、と意地悪い笑顔を浮かべた] | |
(648)2006/08/04 14:50:07 |
新米記者 ソフィー >>648 治療技術?それならば、薬草を併用してもっと適切な処置ができるようになるかな? 教えてもらえますか? [...は身を乗り出して目を輝かせた] 騒がしいくらいがいいんですか? だったら問題ないかな。 [梓乃の表情に多少の疑問を持ちつつも納得した] メイちゃんこんにちは。暑いね! | |
(650)2006/08/04 14:58:17 |
学生 メイ >>652 [そうー?とちょっとだけ首を傾げて。] うんと、どっか痛いときはソフィーさんに言うといいんだよー。 ソフィーさん傷を治すの上手だからー。 [言った後で、頭を撫でられて嬉しそうにぴるぴる尻尾を振った。] | |
(654)2006/08/04 15:07:20 |
書生 ハーヴェイ >>663 [2人で外に出ると、ネリーを見つめて] ネリーは知らないと思うんだけど… 僕もね、以前、戦いの中で大事な人を亡くしたんだ。 その人は、僕を絶望の淵から救ってくれた、まさに天使だった。 でもね、いなくなっちゃったんだ…。 また絶望に陥ろうとしたそのとき、別れ際に言われたんだ。 『私のこと想うなら、生きて幸せになってね』 って。 死んだ人のことを思っている情けない男だけど、僕を救ってくれた彼女のことだからこそ、約束は守りたいんだ。 僕はね、前から言ってるように、ネリーと一緒に幸せになりたいと思ってる。 [ゆっくりとそこまで言葉を紡いで、ネリーを見つめた] | |
(665)2006/08/04 15:32:37 |
見習いメイド ネリー [ハーヴの言葉に驚いたように見上げると] >>665 ハーヴさんも、愛する人を失ってるの?だから・・・ だから、ネリがケネさんに囚われる事を心配してくれてたんだ… そっか、ネリとハーヴさん、同じ傷を心に抱えてるんだね。 ネリもケネさんとの最後の約束守るために、お日様の下で笑って幸せになるの。 [にこっと微笑み返した] | |
(668)2006/08/04 15:39:07 |
新米記者 ソフィー >>666 [いきなり態度を変えた梓乃に慌てて] えええええ不安とか全然これっぽっちもさっぱりホントにえっとえっとあのそのうーんと、お、おっけー! [...は梓乃の真似をして、ぐっとこぶしを握って親指を立ててみた] | |
(669)2006/08/04 15:41:27 |
村長の娘 シャーロット >>669 [すっと目元を袖で拭う仕草をして。 それから何事も無かったかのような笑顔でぱん、と手を叩いた] はい、お任せですよ♪ どーやらスケジュールを見る限り、訓練も近いようですし。 まずは慌てるクセを無くすように馴れましょうっ [言ってから立ち上がり、ソフィーの肩をぽんと叩いて] じゃあ、私はこれで失礼しますねー うふふ…今から楽しみー♪ [皆に向かってひらひらと手を振って*出て行った*] | |
(675)2006/08/04 16:02:47 |
学生 メイ >>670 うん、シープ族は仲間同士で争う事が少ないから。とっても平和。 だけど…だから僕等の数は減ってて…近いうちに絶滅するって言われたんだ。種として終わりが近いって。 [とちょっとしょんぼりしつつ、シリアルをもぐりと食べ終わった] お師匠様はそれを恐れて、囲いの外に出ようとする意思があった僕を鍛えて、外に送り出してくれたんだ。 [とお師匠様の事は少し嬉しそうに話した] | |
(676)2006/08/04 16:07:53 |
書生 ハーヴェイ >>674 お、今日は鹿料理… ネリーの手にかかるとどういう風になるんでしょうか… 楽しみにしながら、僕は部屋で事務処理を済ませてきますね。 [無駄に在籍が長いと変な仕事まで回されて大変ですよ、と零しながら*部屋に戻った*] | |
(677)2006/08/04 16:08:30 |
村長の娘 シャーロット >>670 [去り際に聞こえた言葉に] 見た目に囚われるのは、眼に頼るものの必定。 想いに囚われるのは、心に頼るものの必定。 …なれば、目に映る光景や心に描く情景に縋るのは人の性ですね… [誰にも聞こえないほどに小さく呟いた] | |
(680)2006/08/04 16:13:38 |
見習い看護婦 ニーナ [...は、>>679が中途半端に聞こえていたらしい] うにゃにゃ… しかさんのおにくのおまんじゅうこわい…むにゃむにゃ…(*寝言*) [...は、両親を亡くした後しばらく世話になっていた犬に、【人間は生の鹿肉を使ったもみじまんじゅうと言うものを食べるんだぞ】と嘘を教えられて信じているらしい] | |
(682)2006/08/04 18:03:27 |
見習いメイド ネリー >>703 ねぇ、ドラゴンって爬虫類なの?羽もあるよ? | |
(705)2006/08/04 21:10:33 |
見習いメイド ネリー >>725 うーん、足なら蛙負けるかもねぇ? | |
(728)2006/08/04 21:41:14 |
村長の娘 シャーロット >>726 [落とした小物入れを拾いながら言葉を聞いて] …そーなんですか? 一人。独りの食事よりも、せっかく傭兵団に居るんですから、 みんなで一緒に食事をしませんか? [視線の先、火の揺らぎに心があるのかなと思いながら] | |
(731)2006/08/04 21:44:43 |
酒場の主人 フレディ >>729 …まぁ、俺が魔力を足に込めて走ればギルバートよりは早くなるが…蛙より早くなれる自信が無い。 | |
(732)2006/08/04 21:46:54 |
村長の娘 シャーロット >>735 [じーっと見向きもしない横顔を見つめて] ずっと、独りですか?…これからもずっと? [にっこりとセシリアに向かって微笑んでから、 突然びしっと鼻先に人差し指を突きつけて] ダメです。そんなのつまんないです。 [きっぱりと言い放った] | |
(742)2006/08/04 21:59:43 |
酒場の主人 フレディ >>743 俺は、魔法を長く使えない。 それに、強力な魔法は何かしらの媒体がなければ扱えん。 昔、長時間魔法を使いながら走って移動していたら…目的地に着いたら魔力も体力もなくなって昏睡したことがある。 [...は言いながら遠い目をしている] | |
(747)2006/08/04 22:07:48 |
新米記者 ソフィー [...はしばらくその場で痛みに耐えていたが、自分で自分の顔面に回復魔法をかけながら、もぞもぞと立ち上がった] >>752 [余りに冷静な言葉に凹みつつ] …逃げなくても、なくなっちゃうかと思ったんです…。 | |
(754)2006/08/04 22:24:36 |
村長の娘 シャーロット >>760 [優しいと言われても、なお寂しそうな微笑みに] ふぬー、セシリアさんは強情です。 でも私だって強情さでは負けていませんよ? [指先でちょん、と鼻先を突いて微笑んで。 ちょこんとセシリアの隣に座り込んだ] あなたが寂しいのは、私がつまんないです。 だから今日は、皆のいる詰め所に行くのは嫌でも、 私は嫌でもご一緒しちゃいますよー? [得意げに指を振って笑いかけた] | |
(767)2006/08/04 22:41:54 |
新米記者 ソフィー >>770 [...はしばらく呆然と泣きはらしていたものの、ユージーンの言葉に弱々しげな表情で応え、何とか立ち上がると食堂の隅のソファにぽすんと沈み込んだ] …食欲なくなっちゃった…。 [ぽつりと呟いてぼおっとしている] | |
(773)2006/08/04 22:59:50 |
村長の娘 シャーロット >>775 [うーん、と難しいような何も考えていないような 曖昧な表情で考え込んで] でも独りでいることに慣れちゃうと、心が枯れちゃいますよ? 他の誰かと言葉を交わしたり、心を通わせることは とっても大事な心の日光浴なのです♪ …あ、でも日光浴だと余計乾いちゃうかな? [苦笑して少し舌を出し、楽しそうに笑った] | |
(779)2006/08/04 23:17:05 |
学生 メイ [かぽかぽひづめを鳴らしながら、人型で食堂にやって来た] み、訓練してたら遅くなっちゃった。 こんばんは。 >>789 あ、新しい人がいるね。 はじめまして、僕ワーシープのメイーム。 [ぺこんと頭を下げてお辞儀した] | |
(791)2006/08/05 00:26:52 |
学生 ラッセル >>793 …メイーム。 何だよ、現に具合が悪いよ… おまえのせいなんだから、ちょっとは責任を感じて 申し訳なさそうにするとか… あ…。 [そこまで言って、すっきりしていない現状の理由に思い至った] 丸一日、飯抜いてるからだ。 俺に食べる物、持ってきてちょうだい。 [行儀よろしくなく、身を起こして床に座りこんだまま メイームを見上げて食事を要求] | |
(794)2006/08/05 00:34:58 |
墓守 ユージーン >>791メイーム [食後のワインを飲みながら、入ってきたメイームに、笑いかける] やあ、俺はユージーン。今日入団したばかりだ。 ワーシープというのには初めて会うな。よろしく、メイーム…メイでいいかい? 俺の方も、適当に縮めて呼んでくれて構わないから。 | |
(795)2006/08/05 00:35:25 |
学生 メイ >>795 うん、メイでいいよー。 ユージーンさん…えっと、じゃぁジーンさんでー。 僕も一昨日くらいに入ったばっかりだよー。 [同じくらいだねーと尻尾をぴるぴる振って笑って] ジーンさんも獣人?人とは違う匂いがするんだねー。 | |
(798)2006/08/05 00:40:49 |
学生 メイ >>794 ごはんー?うん、ちょっと待っててー。 [とネリーが作ってくれていた夕飯を取りに行った] 何がいいのかなー…これ? [ちょっと悩んで、とりあえずもみじ肉の北海サラダと、ステーキを取り分けて持ってきて、はいと差し出した] これでいいー? | |
(799)2006/08/05 00:42:29 |
学生 ラッセル >>795 [メイームに話しかける男に気がついて顔を向けた] お、新入り?いいもん飲んでんじゃん。ジュース? 俺も入ったばっかだけど、俺のがちょっと先輩だな。 [言外に、ジュースを要求する言い方だ] ラセ=ル、人兎族の16、得物はナイフ。 まあラッセルでいい。 よろしくな。 [右手を差し出しながらまじまじと見物し] あんたは…完全な人間って感じ、しないね。 | |
(800)2006/08/05 00:42:36 |
墓守 ユージーン >>797 [グラスの割れる音に立ち上がる] おっと…! [近付いて、ソフィーの様子を見る] 怪我はしてないようだな。 [ほっと、息をつくと、割れたグラスを拾い集めて捨てに行き、どこからかモップを借りて戻って来る] | |
(802)2006/08/05 00:43:50 |