学生 ラッセル >>420 ここか? [食堂に入るなりにネリーに話しかけられ] うおっ…。お、おお。やっぱりな。 やっぱり俺は、既に鷹の爪団の一員だろ。よしよし。 どうも! [片手を挙げて挨拶] 俺はラセ=ル、16、人兎族、得物はナイフ。 腹減ったんで食堂に来た。よろしくな! | |
(427)2006/08/04 00:07:17 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>431 わ、私はヘンリエッタですわ…。魔法使いですの。こちらこそ宜しくですわ…。 [そう言って挨拶を返しながらもぴるぴる動いている尻尾から目が離せないでいる] あ、あの…、ちょっとお願いがあるんですの…。 ちょっと触らせて欲しいですの…。 | |
(440)2006/08/04 00:14:30 |
学生 ラッセル >>433 呼びにくけりゃ、ラッセルで構わんぜ。人間風だろ。 そういうあんたは? ん…ファンシー? 別に俺は人兎族だからって、見た目兎じゃねぇじゃん。 ファンシーって何の… [何のこと、と聞きかけて食堂に佇む 羊やら虎やら猫やらを発見] ああ……。食材? | |
(441)2006/08/04 00:14:32 |
学生 メイ >>440 わー魔法使いなんだ。僕は魔法は一つしか使えないから、すごいんだねー。 [きらきらしながらすごいなぁと見上げて] しっぽ?うん、構わないんだよー。 [どうぞーと、もこ体をヘンリエッタの方へと体を近づけた] | |
(446)2006/08/04 00:17:52 |
学生 ラッセル >>434 ネリか。飯作る係? [聞きながら、差し出された食事に目を輝かせる] うわっは!凄ぇなこりゃ… まさか傭兵団でこれだけのもん出されるとは思ってもみなかった。 [アップルティの香りに微笑み、 チョコパンプキンサラダを見える位置に置き楽しみにしている顔。 しかしまずはいの一番に、ナイフとフォークを手にして パンや丸焼きやスープに添えられたサラダを少しづつ食べている] | |
(447)2006/08/04 00:19:56 |
村長の娘 シャーロット >>435 [反応に微笑みながら、なおも頭を撫でて] あら、子供扱いなんてしていませんよー? 素敵なレディーです♪ [袖口に手を入れて、今度は牡丹餅を取り出した] はい、これはお近づきのしるしです。 甘いですよー♪ | |
(448)2006/08/04 00:22:00 |
学生 ラッセル >>436 [虎が喋ったので一瞬動揺する] うわっ! [しかしすぐに気を取り直すと] なんだ…獣人か。 何が餌だ。人をあれ呼ばわりしやがって。 これだから食うことしか頭にない、進化の遅れた虎野郎は… [肩をすくめて小馬鹿にした目] 俺はラセ=ル。ラッセルでいいから。 どうせ正しい発音なんか、おまえみたいな小さな脳を 食うことだけで一杯にさせてるようなのには、できないんだろうし。 | |
(449)2006/08/04 00:23:48 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>446 一つですの?どんな魔法が使えますの? 私も火の魔法しか使えませんからあまり変わりませんわ。 [そう言って恥ずかしそうに笑いかけ、メイに触っても構わないと言われ目を輝かせた] そ、それじゃあ、失礼しますわ…。 [恐る恐るメイに手を伸ばした] ゎぁ…、凄いですわ…、やぁらかいですの…。 ふわふわ、もこもこですの…。ずっとこうしていたいですわ…。 [幸せそうにメイの身体を撫でている] | |
(450)2006/08/04 00:25:04 |
村長の娘 シャーロット >>441 [おっと、と呟いて自分の頭をぺしっと叩いた] ふふ、ごめんなさい。 私は紗流院 梓乃って言います。 梓乃って呼び捨てにしてくれていいですよー ではラッセル、ですね。 …あら、あなたはそちらの姿の方がメインなんですね。 うーん…なるほど。 あちらは…食材じゃなくて仲間ですよー 食べようとすると、きっと怖い目にあいますね。 | |
(453)2006/08/04 00:26:06 |
学生 ラッセル >>438 [羊が喋ったので目を丸くしたが] こんばんは、メイームか。 なるほど、シープ族ね。 獣人…ふん、獣人ねぇ。 [指を振って訂正する] 悪いけど、人兎族はもう兎みたいな耳だの尻尾だのが ぴょっこりってのからは、縁が無くなったよ。進化の早いもんでね。 [ちょっぴり顔を顰めて] だからその、ウサギさんってのは止めてくれるかな。 ラッセルでいいからさ。 [しかしぴるぴるしながら頭を下げる様子に、少々和んだ模様] | |
(456)2006/08/04 00:29:35 |
学生 メイ >>450 皆を眠らせる魔法なんだよー。 シープ族は皆使える魔法だねー。 [もこもこを満足してもらているので嬉しそうに] 毎日ちゃんと手入れしてるからねー。 触るのは構わないんだよー。ずーっとはちょっと困るけど。 [ぴるぴる尻尾を動かして、みーと笑った] | |
(457)2006/08/04 00:31:29 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>448 そうですの?それならいいんですけど…。 [と、牡丹餅を見て目を輝かせた] あ、有難う御座いますわ!甘いの凄く好きですの…。 [そう言うと嬉しそうな顔をして牡丹餅を受け取った] 私も何かお近づきのしるしをした方がいいですの? 何も持ってないんですけど…。 [そう言うと申し訳無さそうな顔をしてあたふたと何か無いか考えている] | |
(459)2006/08/04 00:31:47 |
学生 ラッセル >>443 …ちょっとそこの人間。 「あれ」って俺を指して言ってんの? 礼儀がなっちゃいないね。 それが初対面の相手を表す言葉? 傭兵になりにきた、んじゃない。 既に傭兵として経験もある俺が、 鷹の爪団に助力してやりに来たの。 どうせ…弱々しく見えてんだろうけど、 人間の尺度で見てたら泡食うよ。 人兎族の素早さと脚力を舐めちゃいけません。 あと俺のナイフ捌きね。 [腰の双方に一本づつ帯びたナイフを爪で弾いた] | |
(461)2006/08/04 00:34:59 |
村長の娘 シャーロット >>459 [可愛らしい仕草に顔を綻ばせて] んー?いえ、気を遣ってもらわなくて構いませんよー でも…そうですね。考えてくれるのなら、思いついた時に。 だからそんな顔はしないでねー? [頭をなでなでしながら、はっと目を輝かせて手をぽんと叩いた] じゃあ、その牡丹餅。 私の作った和菓子なんですけど、食べたら感想教えて下さいな。 やっぱり若い純粋な舌の感想を聞きたいですからねー | |
(463)2006/08/04 00:39:16 |
酒場の主人 フレディ >>461 礼儀…か。 別に、名前を知らない奴をさすならあれでもいいだろ? 問題は無い。それで誰かわかればいいんだ。 あぁ、それとここに来た奴を弱く見るつもりは無い。 実践経験があろうが無かろうが関係ない。 …ナイフか。 なら、一度勝負してみるか? | |
(464)2006/08/04 00:39:28 |
学生 メイ >>466 優秀なのかなー? でも囲いの近くに居る人たちに不眠症はなかったねー。 [と褒められてみーと嬉しそうに鳴いて] うん、そんなに褒めてもらったら嬉しいよー。 えっと、晴れた日はお日様に当ててふかふかにしてるねー。 お風呂に入れる日は毎日入ってるし。 人型で体を洗えば羊の時の毛が全部洗えるのは楽だしねー。 [ぴるぴる尻尾を振りながら答えた] | |
(472)2006/08/04 00:45:32 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>463 [梓乃の提案にぱあっと表情を明るくしてにっこりと笑った] はい、そんな事ならおやすい御用ですわ。 いくらでも感想言いますの! [と、梓乃の「私の作った」という言葉に反応して目を輝かせて問いかけた] こ、これ、貴女が作ったんですの!?凄いですの…。 こ、今度作り方教えてほしいですわ。 駄目…ですの…? [不安気な顔で恐る恐る問いかけた] | |
(474)2006/08/04 00:48:29 |
学生 ラッセル >>464 名前を知らない奴をさすにしても、物扱いはどうかと思うね。 まぁあんたが問題は無いって言うなら、それでもいいけど 俺はまだあんたの名前知らない訳で、「あれ」って呼ばせたい? …勝負? 止そう止そう、俺とあんたって一応仲間なわけでしょ。 来て早々、身内を殺すなんてしたくないよ。 | |
(482)2006/08/04 00:55:19 |
学生 ラッセル >>476 …蚊を甘く見てるね。 危ない病気を持ってたらどうすんの? 毒、とかさぁ。 [だいたい動けない癖に何言ってるんだか、と呆れた呟きの後 唸り声にもめげず、瓶から原色の橙色の液体をちょんと 食事のナイフにつけ、うりうりとギルバートの目に近付かせ中] | |
(488)2006/08/04 01:02:03 |
村長の娘 シャーロット >>474 [輝く笑顔を微笑ましく思いながら] ふふ、和菓子は他にも色々ありますよー 太らないように、糖分控えめなのです。 作り方でしたら、いつでも教えますよ。 簡単なものでしたら、すぐに覚えられると思います。 ヘンリエッタさんは物覚えも良さそうですし。 [くすくすと面白そうに微笑んだ] | |
(497)2006/08/04 01:07:13 |
酒場の主人 フレディ >>498 [差し出された右手を見て握手を求めているのかと解釈。自分の右手を出して握手をする] よろしく。 [そして槍を地面から引き抜いて] ギルバート。 あの兎なら食べても大丈夫だ。 [と言ってステラが変身した兎を指差した] | |
(503)2006/08/04 01:15:41 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>497 あ、はい!是非お願いしますわ! [そう言ってペコリと頭を下げた] 太るのは…、覚悟しますわ…。甘い物食べれたら満足ですの…。 [そう言うと梓乃の言う色々な和菓子に思いを馳せている] はー…、美味しそうですのー…。 | |
(504)2006/08/04 01:16:20 |
村長の娘 シャーロット >>500 [フレディの言葉に頷いて] そうですねー、この面子を見るだけでも充分個性的です。 私なんて軽く浮いちゃってますよねー [さらりと言ってのけた] さてと…少し夜のお散歩をしてきますね。 お腹も満腹だし腹ごなしもしないと。 [言って、ソファから立ち上がって詰め所の外に出て行った] | |
(512)2006/08/04 01:19:51 |
村長の娘 シャーロット >>504 [くすくすと口を手で押さえて笑って] あら、ヘンリエッタさんは若いんですから、 太ることなんて気にしないで、色んな味を楽しむのが 一番大切なことですよー [ころころと変わる表情を一通り楽しんでから] じゃ、おねーさんのお菓子教室はいつでも受付中だから、 習いたい時に聞いてくださいねー♪ | |
(517)2006/08/04 01:23:56 |
村長の娘 シャーロット >>531 セシリアさん、ね… うーんん…さっきの笛はあなただったのかな? 綺麗な笛の音でしたよー ちょっとばかり悲しい音でしたけど… [視線を追って空を見上げて] さあ、人間に見えるのならば、あなたにとって 私は人間だっていうことですねー | |
(538)2006/08/04 01:45:49 |
修道女 ステラ >>539 私は不死身ではりませんよ。 手品には全てたねとしかけがあるものです。 たねもしかけもなく奇跡の大脱出はそれこそ神の業ですよ。 [天を見上げるようにして] もっとも…、 運命を変えることができるものはそれに近いものの事を言うのでしょうが。 | |
(541)2006/08/04 01:49:06 |
学生 ラッセル >>540 ……殺る気がなくても! [ステラを乗せたまま飛びかかるギルバートに、 遅い!とせせら笑い、ひらりと跳ぶ] 馬鹿に馬鹿にされたら仕返しくらいする! [そのまま後ろに着地して、もったいないもったいないと 余裕を見せつけるように、投げつけたナイフを拾いに行く] | |
(543)2006/08/04 01:52:43 |
酒場の主人 フレディ >>54 褒め言葉だ。お前が不死身だとは思っていない。 [天を見上げるしぐさを見て] 運命を変える…か。そんなの、地上に居る限り無理だろうな。 [そしてギルバートがラッセルに飛び掛ったのを見てラッセルの前に出てギルバートのをとめて] 暴れるな。 [と冷たい目でギルバートを見ながら言った] | |
(545)2006/08/04 01:53:59 |
村長の娘 シャーロット >>542 [んー、と頭に指を当てて考えて] そうなんですかー。せっかくの綺麗な音色なのに。 あ、良かったらもう一回聞かせて欲しいなー [ようやくこっちを見た視線に微笑んだ] ふふー、じゃあ私の種族は分からない、ですね。 だから気にしてはいけません♪ | |
(549)2006/08/04 01:58:40 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>550 あ、お休みなさいですわ。 って、止めてくれませんの!? [去っていくフレディの後姿にそう声を掛けて、本当にどうしようかおろおろしている] 二人とも止めますの! そんな事してもどうにもなりませんの!! | |
(552)2006/08/04 02:03:46 |
学生 メイ フレディさんお休みなさいー。 [ぴるぴる見送って] >>551 [どこか余裕なラッセルにおろおろしながら] 喧嘩にしか見えないよー。 うんと、うんと、二人とも喧嘩しないように、眠ってもらっていいー? [一応断りを入れた後、ぽふっと人型に戻って両手を組んで、口を開いた] | |
(554)2006/08/04 02:05:10 |
修道女 ステラ >>545 そうですか? 世にいう勇者や英雄と言われるものは数奇な奇跡を起し運命を変えているものなのかもしれませんよ? 運命を切り開く力…。 確かに運命は不可侵にて絶対なるもの。 定められし宿命は 避けることの出来ない運命 それを覆すことはできません。 それでも… [静かに微笑みかけたように口元が僅かに動き] それではつまらないと思いませんか? 全てが決まっているのなら私達は何もしなくてもいい事になるではないですか。 運命とは一貫をしながら反面、不安定なもののはずなのですよ。 | |
(556)2006/08/04 02:10:59 |
流れ者 ギルバート >>559 [ラッセルが尻餅をつく様子にケラケラ笑っていたが、メイの声を聞くとふらふらとよろめきだす。 倒れる寸前でどうにかニーナを咥えることに成功すると、後は横になった自分の体の上にニーナを放って、*眠り始めた。*] | |
(561)2006/08/04 02:19:35 |
書生 ハーヴェイ >>379 [ネリーが持ってきた食事に手をつけた後、黙々と作業を続けていたらすでにこんな時間になっていて] ネリーにはいつも助けられますね。 …しかし、外が明るいですね… 漸く作業も終わりましたし、今日はもう寝ましょう。 [新加入の団員は仲良く出来ているだろうか、と考えながらベッドで*横になった*] | |
(570)2006/08/04 05:59:58 |
新米記者 ソフィー >>591 食事はさっき先にお腹いっぱいいただいてしまっちゃった。 [恥ずかしそうにぺろりと舌を出して] いったん部屋に戻って薬草のチェックを済ませたのだけど、それが終わったら退屈になってしまって、話し相手がいないかなぁって思って出てきたわ。 | |
(593)2006/08/04 12:47:01 |
新米記者 ソフィー >>592 ええとそれじゃジーンさんね。 [...はユージーンをじっと見て] 穏やかそうな人で良かったな。 他の男性陣はちょっと血の気が多いみたいで・・・ハーヴェイさんやジーンさんみたいな雰囲気の人だとほっとしちゃう。 [昨日のことを思い出して苦笑い気味にほわ、と微笑んだ] | |
(594)2006/08/04 12:50:20 |
新米記者 ソフィー >>595 [実力主義、という言葉に少しだけぎくりとしながら] はいっ!お邪魔でなければお話しましょう。 ここに来て、たくさんの人がお話してくれるのが凄く嬉しいんです。今までは話しかけることすらできなかったし・・・。 [ただセシリアから向けられたあからさまな拒絶の空気だけは、胸にちくりと刺さっているけれど] | |
(596)2006/08/04 12:55:33 |
村長の娘 シャーロット >>597 [アイスティーの香りを味わいながら、少し顔を上げて] どーやらそう見たいですねー っと、言ってる間に。 [食堂に入ってきたソフィーと二人の男に気付いて、軽く手を振った] ええと…そちらも傭兵の方ですねー はじめまして、紗流院 梓乃って言います。 気軽に梓乃でも梓乃さんでも梓乃様でもお好きに呼んで下さいねー♪ | |
(599)2006/08/04 13:01:43 |