人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1726)チキレ村5 : プロローグ
ごくつぶし ミッキーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(ごくつぶし ミッキーは村を出ました)
(2006/08/03 23:00:00)
村長の娘 シャーロットは、自分が何をされたのかものすごく不安になった。
2006/08/03 23:09:31
ごくつぶし ミッキーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(ごくつぶし ミッキーは村を出ました)
(2006/08/03 23:10:00)
修道女 ステラ
(>>ミッキー
現在地魔王領から海挟んで別大陸www)
(400)2006/08/03 23:12:28
ごくつぶし ミッキーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(ごくつぶし ミッキーは村を出ました)
(2006/08/03 23:10:00)
修道女 ステラは、ごくつぶし ミッキーに布をかぶせて消した。
2006/08/03 23:12:35
ごくつぶし ミッキーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(ごくつぶし ミッキーは村を出ました)
(2006/08/03 23:10:00)
ごくつぶし ミッキーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(ごくつぶし ミッキーは村を出ました)
(2006/08/03 23:10:00)
見習いメイド ネリーは、ごくつぶし ミッキーに感謝した。
2006/08/03 23:22:22
ごくつぶし ミッキーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(ごくつぶし ミッキーは村を出ました)
(2006/08/03 23:20:00)
学生 メイは、ミッキーに手を振った(ぴるぴる)お疲れ様ー。
2006/08/03 23:29:11
見習い看護婦 ニーナは、(発言が反映されない…?)
2006/08/03 23:35:58
見習い看護婦 ニーナ
[...の中の人は、メールを確認して震えている。がくがくぶるぶる]


………ニーニャ、にくきゅーでよかったにゃ……
(406)2006/08/03 23:39:12
流れ者 ギルバートは、何かされたような気がしたが気のせいか?と首を傾げた。
2006/08/03 23:40:49
見習いメイド ネリー
[紅茶を飲み干すと]

ん、美味しかったー
おかわり要りますか?
(407)2006/08/03 23:45:05
修道女 ステラは、ミッキーの促しに感謝の意を示した。
2006/08/03 23:45:21
お嬢様 ヘンリエッタ
[...は、目を覚ますと伸びをして辺りを見渡し、いる皆に挨拶した]

うーん…、お早う御座いますですわ…。
なにか物凄い事が起こったみたいですわね…。

ミッキーさんお疲れ様ですの。
(408)2006/08/03 23:46:03
村長の娘 シャーロット
[...は、額の感触は幻覚だと確信した。したったらした]

ええと、何かが現れていたような…気のせいですね。
(409)2006/08/03 23:46:08
見習いメイド ネリー
気のせいだよー
ギルがあつーい口付けされてたのも、気のせい♪
(410)2006/08/03 23:46:12
流れ者 ギルバート
[ヘンリエッタにゆらりと尻尾を振り]

>>410
Σ

……お、おれ、ちょっとたちなおれない……
(411)2006/08/03 23:48:02
見習いメイド ネリー
>>411
口直しとか、消毒とかすればいいのに♪

[くすくすと笑っている]
(412)2006/08/03 23:50:14
修道女 ステラ
>>407
私はこの一杯で大丈夫です。

[ネリーに軽く会釈をして]

おいしかったですありがとうございますね。

[カップを返して軽く指を鳴らすとカップの上にクッキーが現れて]

素敵な紅茶のお礼です。
(413)2006/08/03 23:50:23
村長の娘 シャーロット
>>408
[...は、現れた少女に軽く手を振った]

こんにちは。あなたは…

[ぴらぴらと名簿をめくって頷き]

ヘンリエッタさんですね。
小さな魔法使いさん、よろしくねー
(414)2006/08/03 23:52:45
見習いメイド ネリー
>>413
え?えぇ!!

[突然現れたクッキーに動揺している]
(415)2006/08/03 23:54:40
学生 ラッセルは、面接がある筈だと無駄に待ち続け眠った椅子で寝返りを打ち落ちた
2006/08/03 23:55:00
学生 メイ
はふ。ご馳走様ー。
ネリーさんサラダ美味しかったよー。

[ネリーから紅茶を受け取って飲んでいる。
後から入ってきたヘンリエッタに気がついて、ぺこりとお辞儀した]

こんばんはなんだねー。
(416)2006/08/03 23:56:20
酒場の主人 フレディ
[...は食事を終えて]

誰か、居たのか?

[何も知らないようだ]
(417)2006/08/03 23:58:13
お嬢様 ヘンリエッタ
>>411
[ギルバートの尻尾にぴくっと反応してその動きをふらふらと目で追っている]

うー…、ふわふわー…、もこもこー…、ですわー…。

>>414
ヘンリエッタですの。よろしくお願いしますですわ。

[そう言うとペコリとお辞儀をした]

でも…、小さなって言うのは酷いですの…。

[頬を膨らまして拗ねている]
(418)2006/08/03 23:58:17
学生 メイは、おなかいっぱいになって満足したので、羊になって休憩中。もこ。
2006/08/03 23:59:24
修道女 ステラ
>>415
ちょっとしたお礼です。
毒は入っていませんので安心してください。
(419)2006/08/04 00:00:52
見習いメイド ネリー
[エッタに食事を勧めながらラッセルに]

あ、書類通ったんだそうです、おめでとうございますー
(420)2006/08/04 00:02:27
流れ者 ギルバート
>>412
口直し……

[思わずメイに視線がいった。]
(421)2006/08/04 00:02:53
学生 ラッセル
いってぇ……。

って、ええ?何だよまだ夜…っつか、一日か?
俺、丸一日寝てたの?

これだけ待って、まだ面接官来ねぇのかよ!
…もういい。
俺は鷹の爪団の一員だ。

文句は言わせないからな!

[腰をさすりつつも勝手にうんうんと頷いて、
食堂らしき匂いのする方向に歩き始めた]
(422)2006/08/04 00:03:15
修道女 ステラは、流れ者 ギルバートに向けてタロットを投げて眉間に刺した。
2006/08/04 00:03:46
修道女 ステラは、学生 メイを撫でている。もこもこ……(大分心惹かれているようだ。
2006/08/04 00:04:27
学生 メイ
>>421
Σ

何か見られてるー!
視線が怖いんだよー(ぶるぶる
(423)2006/08/04 00:05:09
見習いメイド ネリー
>>419
だって、何もないところに・…クッキー!!

>>421
ギルはメイさんが好きなの?
(424)2006/08/04 00:05:12
お嬢様 ヘンリエッタ
>>416
こんばんはですの。

[そう言うとメイにペコリとお辞儀して…、固まった]

羊…?ふわふわ…、もこもこ…、ふわふわ…、もこもこ…。

[胡乱な目で呪文のように呟いてメイから目が離せないでいる]
(425)2006/08/04 00:06:16
村長の娘 シャーロット
>>418
[ふふ、と穏やかな微笑みを浮かべて]

あらあら、ごめんなさい。
あなたも鷹の爪の傭兵なんですもの。
ちゃんとした立派な仲間、ですねー

[言って同じ顔の高さに屈みこんで、頭を撫でた]
(426)2006/08/04 00:06:32
学生 ラッセル
>>420
ここか?

[食堂に入るなりにネリーに話しかけられ]

うおっ…。お、おお。やっぱりな。
やっぱり俺は、既に鷹の爪団の一員だろ。よしよし。

どうも!

[片手を挙げて挨拶]

俺はラセ=ル、16、人兎族、得物はナイフ。
腹減ったんで食堂に来た。よろしくな!
(427)2006/08/04 00:07:17
見習い看護婦 ニーナは、ふにぁ〜…と大きなあくびをした後、ギルの頭の上に乗って*寝た*
2006/08/04 00:07:28
村長の娘 シャーロット
[はあ、とわざとらしく溜息をついて]

ギルバートさんは節操がないんですねー…

[やれやれ、と首を振った]
(428)2006/08/04 00:07:58
修道女 ステラ
>>424
手品ですよ。

[笑いかけて目の前に手を差し出して軽く翻すといつのまにか一輪の百合の花があり]

差し上げます。
(429)2006/08/04 00:08:55
流れ者 ギルバート
[ざっくりと刺さったタロットからだらだら血を流しつつ]

>>424
好きだよ?

……だって凄く美味しそう……

[ジンギスカン、と呟いた。]
(430)2006/08/04 00:10:05
学生 メイ
>>425
僕はメイーム。君も傭兵なんだ。これから宜しくねー。

[と羊のまんまで尻尾をぴるぴるさせながらみーと鳴いた。
何か見つめられたが、やっぱシープ族は珍しいからかなぁとか思っている。]
(431)2006/08/04 00:10:36
酒場の主人 フレディ
[盛大にため息をついて]

ギルバートは…。

[頭を抱えている]
(432)2006/08/04 00:10:37
村長の娘 シャーロット
>>427
[...は、やたら勢いのいい少年に向かって手を振った]

こんにちは、ええと…ラセ=ルさん?
こうして改めてみると、ずいぶんとファンシーな
傭兵団ですねー
うーん、興味深いのです。
(433)2006/08/04 00:10:38
見習いメイド ネリー
>>427
[>>319の食事をラッセルに勧め]

ネリですー、夕食どうぞ♪
(434)2006/08/04 00:10:51
お嬢様 ヘンリエッタ
>>426
なんか、子ども扱いされてる気がしますわ…。
私はもう立派な【れでぃー】ですの。

ま、まあ、悪い気はしませんけど…。

[頭を撫でられて恥ずかしそうにそっぽを向きながら、顔は嬉しそうにしている]
(435)2006/08/04 00:11:19
流れ者 ギルバート
>>428
失敬だなー。
食べちゃいけないものは食べない程度の節操はある。

[真顔で言ってからラッセルに視線を向けて]

……で、あれ餌?
(436)2006/08/04 00:11:48
修道女 ステラ
>>425>>427
はじめまして、
ステラです。
(437)2006/08/04 00:12:15
修道女 ステラは、流れ者 ギルバートの眉間にタロットを…(略
2006/08/04 00:12:43
学生 メイ
>>427
こんばんはー。僕メイーム、シープ族だよ。
えっと、ラセ=ルも獣人?ウサギさんは僕初めて見るなー。

[宜しくねーと、ぴるぴるしながらぺこんと頭を下げた]
(438)2006/08/04 00:12:57
見習いメイド ネリー
>>429
わぁ…綺麗。ネリお花貰うの初めて♪
ありがとう
(439)2006/08/04 00:14:06
お嬢様 ヘンリエッタ
>>431
わ、私はヘンリエッタですわ…。魔法使いですの。こちらこそ宜しくですわ…。

[そう言って挨拶を返しながらもぴるぴる動いている尻尾から目が離せないでいる]

あ、あの…、ちょっとお願いがあるんですの…。
ちょっと触らせて欲しいですの…。
(440)2006/08/04 00:14:30
学生 ラッセル
>>433
呼びにくけりゃ、ラッセルで構わんぜ。人間風だろ。
そういうあんたは?

ん…ファンシー?
別に俺は人兎族だからって、見た目兎じゃねぇじゃん。
ファンシーって何の…

[何のこと、と聞きかけて食堂に佇む
羊やら虎やら猫やらを発見]

ああ……。食材?
(441)2006/08/04 00:14:32
学生 メイ
>>430
僕はメイームなんだよージンギスカンじゃないんだよー。

[みーと抗議の声をあげて、尻尾もぴるぴる抗議している。]
(442)2006/08/04 00:14:54
酒場の主人 フレディ
[とりあえずどうしようかと考えながらギルバートを槍でつついている]

とりあえず、餌とか言うな。
あれも、………多分傭兵になりに来たんだろう。
(443)2006/08/04 00:16:06
お嬢様 ヘンリエッタ
>>437
初めましてですわ。私はヘンリエッタですの。
宜しくお願いしますわ。

[そう言うとペコリと頭を下げてお辞儀をした]
(444)2006/08/04 00:16:15
見習いメイド ネリー
>>436
一週間粗食

[ぼそっと呟いた]
(445)2006/08/04 00:17:05
学生 メイ
>>440
わー魔法使いなんだ。僕は魔法は一つしか使えないから、すごいんだねー。

[きらきらしながらすごいなぁと見上げて]

しっぽ?うん、構わないんだよー。

[どうぞーと、もこ体をヘンリエッタの方へと体を近づけた]
(446)2006/08/04 00:17:52
学生 ラッセル
>>434
ネリか。飯作る係?

[聞きながら、差し出された食事に目を輝かせる]

うわっは!凄ぇなこりゃ…
まさか傭兵団でこれだけのもん出されるとは思ってもみなかった。

[アップルティの香りに微笑み、
チョコパンプキンサラダを見える位置に置き楽しみにしている顔。

しかしまずはいの一番に、ナイフとフォークを手にして
パンや丸焼きやスープに添えられたサラダを少しづつ食べている]
(447)2006/08/04 00:19:56
村長の娘 シャーロット
>>435
[反応に微笑みながら、なおも頭を撫でて]

あら、子供扱いなんてしていませんよー?
素敵なレディーです♪

[袖口に手を入れて、今度は牡丹餅を取り出した]

はい、これはお近づきのしるしです。
甘いですよー♪
(448)2006/08/04 00:22:00
学生 ラッセル
>>436
[虎が喋ったので一瞬動揺する]

うわっ!

[しかしすぐに気を取り直すと]

なんだ…獣人か。
何が餌だ。人をあれ呼ばわりしやがって。

これだから食うことしか頭にない、進化の遅れた虎野郎は…

[肩をすくめて小馬鹿にした目]

俺はラセ=ル。ラッセルでいいから。
どうせ正しい発音なんか、おまえみたいな小さな脳を
食うことだけで一杯にさせてるようなのには、できないんだろうし。
(449)2006/08/04 00:23:48
お嬢様 ヘンリエッタ
>>446
一つですの?どんな魔法が使えますの?
私も火の魔法しか使えませんからあまり変わりませんわ。

[そう言って恥ずかしそうに笑いかけ、メイに触っても構わないと言われ目を輝かせた]

そ、それじゃあ、失礼しますわ…。

[恐る恐るメイに手を伸ばした]

ゎぁ…、凄いですわ…、やぁらかいですの…。
ふわふわ、もこもこですの…。ずっとこうしていたいですわ…。

[幸せそうにメイの身体を撫でている]
(450)2006/08/04 00:25:04
修道女 ステラ
>>439
喜んでもらえて何よりです。

>>446
あっ…。

[撫でていたところで体が離れてしまい少し残念そうに俯いた]
(451)2006/08/04 00:25:17
学生 ラッセル
>>437
[礼儀正しく挨拶をしてきたステラには、
それなりの身振りで礼儀正しく挨拶を返す]

はじめまして。
あなたは見たとこエルフだね。
(452)2006/08/04 00:26:05
村長の娘 シャーロット
>>441
[おっと、と呟いて自分の頭をぺしっと叩いた]

ふふ、ごめんなさい。
私は紗流院 梓乃って言います。
梓乃って呼び捨てにしてくれていいですよー

ではラッセル、ですね。
…あら、あなたはそちらの姿の方がメインなんですね。
うーん…なるほど。

あちらは…食材じゃなくて仲間ですよー
食べようとすると、きっと怖い目にあいますね。
(453)2006/08/04 00:26:06
修道女 ステラ
>>444
よろしくお願いしますね。

[軽く会釈をしてわずかにフードが揺れる]
(454)2006/08/04 00:27:25
流れ者 ギルバート
>>449
進化の遅れた虎野郎で悪かったな?

[牙を剥くとラッセルへと近づき]

食うことで頭一杯だからお前食っていい?
(455)2006/08/04 00:27:44
学生 ラッセル
>>438
[羊が喋ったので目を丸くしたが]

こんばんは、メイームか。
なるほど、シープ族ね。

獣人…ふん、獣人ねぇ。
[指を振って訂正する]
悪いけど、人兎族はもう兎みたいな耳だの尻尾だのが
ぴょっこりってのからは、縁が無くなったよ。進化の早いもんでね。

[ちょっぴり顔を顰めて]
だからその、ウサギさんってのは止めてくれるかな。
ラッセルでいいからさ。

[しかしぴるぴるしながら頭を下げる様子に、少々和んだ模様]
(456)2006/08/04 00:29:35
学生 メイ
>>450
皆を眠らせる魔法なんだよー。
シープ族は皆使える魔法だねー。

[もこもこを満足してもらているので嬉しそうに]

毎日ちゃんと手入れしてるからねー。
触るのは構わないんだよー。ずーっとはちょっと困るけど。

[ぴるぴる尻尾を動かして、みーと笑った]
(457)2006/08/04 00:31:29
見習いメイド ネリー
[ラッセルとギルにため息をつくと]

美味しいものを食べる時は食べ物に感謝しようよー
ギルも、おにぎりだけにしちゃうよ?
(458)2006/08/04 00:31:46
お嬢様 ヘンリエッタ
>>448
そうですの?それならいいんですけど…。

[と、牡丹餅を見て目を輝かせた]

あ、有難う御座いますわ!甘いの凄く好きですの…。

[そう言うと嬉しそうな顔をして牡丹餅を受け取った]

私も何かお近づきのしるしをした方がいいですの?
何も持ってないんですけど…。

[そう言うと申し訳無さそうな顔をしてあたふたと何か無いか考えている]
(459)2006/08/04 00:31:47
酒場の主人 フレディ
ラッセル…か。まぁ、よろしくな。

[適当な挨拶をしてギルバートが牙を剥いてラッセルに近づいたので]

『シャドウ・ハント・スピア』

[...が言いながらギルバートの影を槍で突くとギルバートの動きが止まる]

面倒を起こすなよ?
(460)2006/08/04 00:32:24
学生 ラッセル
>>443
…ちょっとそこの人間。

「あれ」って俺を指して言ってんの?
礼儀がなっちゃいないね。
それが初対面の相手を表す言葉?

傭兵になりにきた、んじゃない。
既に傭兵として経験もある俺が、
鷹の爪団に助力してやりに来たの。

どうせ…弱々しく見えてんだろうけど、
人間の尺度で見てたら泡食うよ。

人兎族の素早さと脚力を舐めちゃいけません。
あと俺のナイフ捌きね。
[腰の双方に一本づつ帯びたナイフを爪で弾いた]
(461)2006/08/04 00:34:59
流れ者 ギルバートは、いきなり動けなくなって狼狽している。一体何だー!!
2006/08/04 00:35:18
学生 メイ
>>451
[残念そうにされたのには気付かなかった。ぴるぴる]

>>456
[言われた言葉をゆっくりと反芻して、うーんと考えて]

でもやっぱり獣人、でいいんだよね?匂いが人と違うから。
でもうん、ウサギさんは言わないね。ゴメンなさい。

うんと、ラッセルラッセル…

[ぴるぴる尻尾を振りながらまた頭を下げて謝って、覚えたよーと鳴いた]
(462)2006/08/04 00:36:29
村長の娘 シャーロット
>>459
[可愛らしい仕草に顔を綻ばせて]

んー?いえ、気を遣ってもらわなくて構いませんよー
でも…そうですね。考えてくれるのなら、思いついた時に。
だからそんな顔はしないでねー?

[頭をなでなでしながら、はっと目を輝かせて手をぽんと叩いた]

じゃあ、その牡丹餅。
私の作った和菓子なんですけど、食べたら感想教えて下さいな。
やっぱり若い純粋な舌の感想を聞きたいですからねー
(463)2006/08/04 00:39:16
酒場の主人 フレディ
>>461
礼儀…か。
別に、名前を知らない奴をさすならあれでもいいだろ?
問題は無い。それで誰かわかればいいんだ。

あぁ、それとここに来た奴を弱く見るつもりは無い。
実践経験があろうが無かろうが関係ない。


…ナイフか。
なら、一度勝負してみるか?
(464)2006/08/04 00:39:28
酒場の主人 フレディ
>ギルバート

あぁ、影を打って動きを止めさせてもらった。
槍を取れば動けるようになるが、またごたごたやって面倒を起こされるのは困るのでね?
(465)2006/08/04 00:40:20
お嬢様 ヘンリエッタ
>>454
[ステラを何かを期待するような目で見ている]

あ、あの…、ステラさんは何か動物に変身したりはしないんですの・・・?
ふわふわ、もこもこ、だったりしないんですの…?

>>457
[メイを撫でながら上の空で答えになってないような返事を返している]

そうなんですのー…。優秀ですのねー…。

[と、意識を取り戻したように恥ずかしそうに笑いかけた]

あ、ずっとっていうのは言葉のあやですの…。
でも、それ位気持ちいいですわ…。
お手入れってどんな事してますの?
何か、変わったことしてますの?

[小首を傾げて聞いた]
(466)2006/08/04 00:40:24
村長の娘 シャーロット
>>460
[ちらりと横目で槍捌きをわずかに真剣な眼で見て]

…へえ。面白い技ですねー
魔術?技術?あるいはその融合…かな?
見事なものですね。
(467)2006/08/04 00:41:40
学生 ラッセル
>>445
[...はこっそり、ネリとギルバートの力関係を把握した]

>>453
ん、梓乃ね。了解。
メインっつうかね。人兎族はもう姿なんか…
少なくとも俺は、変わりません。
あんたは人間………か、な?

仲間ね、ま、獣人ってことはよくわかった。
食べようとするって…
[はは、と冗談を聞いた顔で笑い]
調理もされてないのに食おうとする奴なんかいるわけないでしょ。
(468)2006/08/04 00:42:52
流れ者 ギルバート
>>465
何ー?!
槍取れよー!!動けないじゃん俺ー!!

[がるがると唸りながら抜け出そうと頑張ってるらしい]
(469)2006/08/04 00:43:14
酒場の主人 フレディ
>>467
[梓乃の真剣な眼に気づいて]

あぁ、これか。
魔術と技術の融合…というのが一番しっくり来るかな。
まぁ、これを使ったらとらないと槍を使えなかったりするが。
(470)2006/08/04 00:44:06
酒場の主人 フレディ
>>469
[ギルバートが抜け出そうと頑張っているらしいのを見ながら]

お前が動かないだけで安心できる奴が居る。

[と真顔で言った]
(471)2006/08/04 00:45:26
学生 メイ
>>466
優秀なのかなー?
でも囲いの近くに居る人たちに不眠症はなかったねー。

[と褒められてみーと嬉しそうに鳴いて]

うん、そんなに褒めてもらったら嬉しいよー。
えっと、晴れた日はお日様に当ててふかふかにしてるねー。
お風呂に入れる日は毎日入ってるし。
人型で体を洗えば羊の時の毛が全部洗えるのは楽だしねー。

[ぴるぴる尻尾を振りながら答えた]
(472)2006/08/04 00:45:32
学生 ラッセル
>>455
[牙を見てぎょっと椅子に座ったまま後ずさりかけるが持ち直し、
山鳥を切り分けていた食事ナイフの切っ先を向けすいと目を細め]

…駄目に決まってるだろうが。
(473)2006/08/04 00:46:59
お嬢様 ヘンリエッタ
>>463
[梓乃の提案にぱあっと表情を明るくしてにっこりと笑った]

はい、そんな事ならおやすい御用ですわ。
いくらでも感想言いますの!

[と、梓乃の「私の作った」という言葉に反応して目を輝かせて問いかけた]

こ、これ、貴女が作ったんですの!?凄いですの…。
こ、今度作り方教えてほしいですわ。
駄目…ですの…?

[不安気な顔で恐る恐る問いかけた]
(474)2006/08/04 00:48:29
学生 メイ
>>471
[こくこく頷いてみーと鳴いた]

動物使いさんはいい人なんだねー。

[とりあえずフレディがいる時はギルバートに食べられなくて済みそうだと認識した。]
(475)2006/08/04 00:48:37
流れ者 ギルバート
>>471
ンなこと俺の知ったことじゃねぇよ。
いい加減にしねぇと無理矢理にでも抜け出すぞっ!!

>>473
[ナイフの切っ先を見ながらにたー、と笑い]

そんなオモチャでどうする気ー?
ナイフなんて刺さったところで蚊に刺されるようなもんだぜ?

[ぐるるるる、と低い唸り声を上げながらラッセルを見ている]
(476)2006/08/04 00:49:47
学生 ラッセル
>>460
[ギルバートの動きを止めたフレディの槍に、
感謝しながらも面白い技だなという目を向けて見ている]

>>462
人・兎・族。
[獣人と呼ばれることが、何だか気にくわないようだ]

…ま、いいけど。
そうそう、ラッセルね、メイーム。
[一度で覚えたことを自慢するように片眉を上げニヤリ]
(477)2006/08/04 00:50:44
村長の娘 シャーロット
>>468
[変身しないと聞いて少し残念そうだ]

それはちょっと残念ですねー…
進化ですか。それもまた良し、かな?

私ですか?見た通りですよー

[うふふ、と含み笑いをしている]

>>470
[ふんふんと感心しながら]

んー…便利な技ですね。
あなたなら、槍が無くても敵は倒せるでしょうし。
一対一なら敵無し、ですねー
(478)2006/08/04 00:52:07
文学少女 セシリア
[...は中に入ろうとした]

・・・・・・・・・人間・・・

[...は中に入らず外壁を背に腰を下ろした]
(479)2006/08/04 00:52:08
文学少女 セシリアは、外で笛を吹いている。・・・悲しげな音色
2006/08/04 00:53:13
見習いメイド ネリー
明日のブランチは女性だけにだすねー
殺気は戦場で発散してほしいなぁ…

[紅茶を飲みながらため息を吐いている]
(480)2006/08/04 00:53:25
お嬢様 ヘンリエッタ
>>472
[メイを撫でながら感心したように聞いている]

はー…、この姿でお風呂に入ることもありますの…?
(481)2006/08/04 00:55:08
学生 ラッセル
>>464
名前を知らない奴をさすにしても、物扱いはどうかと思うね。
まぁあんたが問題は無いって言うなら、それでもいいけど
俺はまだあんたの名前知らない訳で、「あれ」って呼ばせたい?

…勝負?
止そう止そう、俺とあんたって一応仲間なわけでしょ。
来て早々、身内を殺すなんてしたくないよ。
(482)2006/08/04 00:55:19
酒場の主人 フレディ
>>478
[敵無しと評価されて]

いや、敵無しでは無いな。


…それに、俺の本来の得物は短剣だ。
槍は、それを隠すのに都合が良いのでね。

[そう言いながら腰にさしてあった短剣を手でぽんぽん叩いた]
(483)2006/08/04 00:55:34
酒場の主人 フレディ
>>480
[殺気という言葉に反応して]

俺がいつ、殺気を出した?
まぁ、ブランチ無しなら自分で狩ってくるからいいんだが。
(484)2006/08/04 00:57:11
酒場の主人 フレディ
>>482
あぁ、名乗っていないな。
俺は、フレディだ。

…誰が、いつお前に負けると?
まぁ、別にどうでもいいか。
(485)2006/08/04 00:58:41
学生 メイ
>>477
[名前覚えてくれたのを嬉しそうにみーと鳴いた。自慢も素直に凄いなーと思って尊敬の眼差しで見上げている。ぴるぴる]

>>481
うーん、あまりないねー。
毛が水を吸うと重くなって動くのも乾かすのも大変なんだー。
手足がこんなだから、洗えないし…

[と蹄をかぽかぽ鳴らせた]

お風呂は人型のほうが楽なんだねー。
(486)2006/08/04 00:59:07
修道女 ステラ
>>466
動物ですか?

[ヘンリエッタにだけ聞こえるようにそっと耳打ち]

実はかくしていたのですが、変身できるのですよ。
どんなのを期待していますか?
(487)2006/08/04 00:59:24
学生 ラッセル
>>476
…蚊を甘く見てるね。
危ない病気を持ってたらどうすんの?

毒、とかさぁ。
[だいたい動けない癖に何言ってるんだか、と呆れた呟きの後
唸り声にもめげず、瓶から原色の橙色の液体をちょんと
食事のナイフにつけ、うりうりとギルバートの目に近付かせ中]
(488)2006/08/04 01:02:03
学生 メイは、怖い物見たさでギルバートにかぽかぽ近づいた。じー。
2006/08/04 01:02:18
見習いメイド ネリー
>>484
んーネリには怖いよ?ここに居る限り、慣れないといけないとは思うけどさぁ…やっぱり怖い

[小首を傾げると困ったように微笑んだ]
(489)2006/08/04 01:03:17
村長の娘 シャーロット
[...は、外から微かに聞こえる笛の綺麗な音色に気付いた。
けれど、物悲しい調べは儚きに尽きて]

>>480
あら、それはそれは。
ではゆっくりとお食事を楽しめそうですね♪

>>483
短剣…ですか。つまりそういう戦い方が得意なんですね。
傭兵と言ってもいろんな方がいるものですねー

[言って、ずずーっとお茶を飲んだ]
(490)2006/08/04 01:03:35
お嬢様 ヘンリエッタ
>>486
そうですよね…。少しビックリしましたわ。

[そう言って笑いかけてメイから離れた]

あ、有難う御座いますですわ。凄く気持ちよかったですの。
また、今度…、撫でさせてもらっていいですの…?
(491)2006/08/04 01:03:44
学生 ラッセル
>>478
[残念そうな様子に少し機嫌悪く舌打ちし]

兎に変身して…弱くなってどうするってんだよ。
身も守れやしない。
進化だよ、進化。

[見た通り…何か混じってそうだけどと独りごちるがそれだけ]


>>479(下)
[ぴくと耳を動かし、悲しげな音色を風が運ぶのを聴く]

風流なのがいるみたい…食事時に聴くには
ちょっと物悲しいけど。
(492)2006/08/04 01:05:15
流れ者 ギルバート
>>488
やる気ならやればいいじゃねぇかよ。
本当にやる気がないならンなもん仕舞っとけよ?

[メイに向かって唸り声を上げつつ]
(493)2006/08/04 01:06:01
学生 メイ
>>491
[エッタに、嬉しそうにみーと鳴いて]

うん、全然構わないんだよー。
褒められるのは嬉しいし、気持ち良かったなら何よりなんだよ。

[また撫でてねーとぴるぴる尻尾を振った]
(494)2006/08/04 01:06:03
学生 ラッセル
>>480
まったくだよ、なあ。

明日のブランチは女性と、ちゃんと殺気を押さえていられている
場を弁えたラッセルに。だろ、ネリ?
(495)2006/08/04 01:06:46
お嬢様 ヘンリエッタ
>>487
[ステラの言葉にぱあっと顔を明るくして話しかけた]

出来るんですの!?
あ、あの!私はウサギとか可愛くて好きですの…。

[凄く期待するような目でステラを見ている]
(496)2006/08/04 01:07:07
村長の娘 シャーロット
>>474
[輝く笑顔を微笑ましく思いながら]

ふふ、和菓子は他にも色々ありますよー
太らないように、糖分控えめなのです。

作り方でしたら、いつでも教えますよ。
簡単なものでしたら、すぐに覚えられると思います。
ヘンリエッタさんは物覚えも良さそうですし。

[くすくすと面白そうに微笑んだ]
(497)2006/08/04 01:07:13
学生 メイは、流れ者 ギルバートの唸り声に驚いて、フレディの陰に隠れた。ぴるぴる。
2006/08/04 01:08:20
学生 ラッセル
>>483
あ、そうだったんだ。それで「勝負」か。
[得物が違うのにどれだけ勝負好きなんだろうと思ってたと納得し]

>>485
フレディね。
[覚えた、と頷いて毒気を抜いた顔で右手を差し出す]

うんうん、あんた強そうだ。
俺敵でも無い奴傷付けたくないの。
頼りにしてるよ、よろしく!
(498)2006/08/04 01:11:34
修道女 ステラ
>>496
よくわかりましたね。

[そう言ってぽふりと煙を残して姿が消えて後には兎が一匹地面にぽつんと佇んでヘンリエッタを見上げている]
(499)2006/08/04 01:11:51
酒場の主人 フレディ
>>490
まぁ、傭兵の全員が同じだったらかなりつまらないと思うな。

…多分、ここの個性はほかの傭兵団以上だと思うが。
(500)2006/08/04 01:12:23
文学少女 セシリア
[...は笛を吹くのをやめると夜空を見上げた]

・・・・・・・・・思い出は、胸を、締め付ける・・・

[...は夜空を見つめながら呟いた]
(501)2006/08/04 01:13:56
村長の娘 シャーロット
>>492
[不機嫌そうな様子に微笑みを返して]

世の中には、ヴォーパルバニーとかいう
人間の首でも刎ねる兎がいるそうですよー

効率面からいうと、人型が便利…なんでしょうねー
(502)2006/08/04 01:13:56
酒場の主人 フレディ
>>498
[差し出された右手を見て握手を求めているのかと解釈。自分の右手を出して握手をする]

よろしく。

[そして槍を地面から引き抜いて]

ギルバート。
あの兎なら食べても大丈夫だ。

[と言ってステラが変身した兎を指差した]
(503)2006/08/04 01:15:41
流れ者 ギルバートは、>>499に目ざとく反応して、「……餌?!」
2006/08/04 01:15:44
お嬢様 ヘンリエッタ
>>497
あ、はい!是非お願いしますわ!

[そう言ってペコリと頭を下げた]

太るのは…、覚悟しますわ…。甘い物食べれたら満足ですの…。

[そう言うと梓乃の言う色々な和菓子に思いを馳せている]

はー…、美味しそうですのー…。
(504)2006/08/04 01:16:20
学生 ラッセル
>>486
[嬉しそうにみーと鳴き、尊敬の眼差しで見上げる様子が
従順で可愛らしく思えたので、よしよしとばかりに
もこもこ毛ごと頭を撫でておいた]

素直な奴は好きだよ、うん。

>>493
はは。

[やるならやれ、やる気がないなら仕舞っておけに笑うと
食事ナイフの先をぺろりと舐め]

ちょっとはびっくりした?
これキャロットジュースだから。
(505)2006/08/04 01:16:43
流れ者 ギルバート
>>503
[動けるようになると言われるが早いか兎を前足でばしっと押さえて]

いただきますっ!!
(506)2006/08/04 01:16:46
見習いメイド ネリー
>>495
うーん・・・・

[ため息を吐くと紅茶を飲み干し]

ネリ寝るーおやすみ♪

[会釈すると自室に戻った]
(507)2006/08/04 01:17:28
酒場の主人 フレディ
>>507

ネリーお休み。良い夢を。
(508)2006/08/04 01:18:20
お嬢様 ヘンリエッタ
>>499>>506
か、可愛いですのーーーー!!!
だ、抱っこしていいですの…?

[そう言った瞬間ギルバートが目の前の兎を捕まえたので大声で叫んだ]

駄目ですのーーーーーー!!!!!!!
(509)2006/08/04 01:19:01
学生 メイ
[ギルバートが動けるようになったのでちょっと怯えたが、ウサギの方に行ったのでちょっとほっとした]

あ、でもあのウサギさん、ステラさんなんじゃー…

[ぴるぴる不安そうに影に隠れて見ている]
(510)2006/08/04 01:19:24
学生 ラッセル
>>496
[「ウサギ」に一瞬反応するが、自分のことではないと気づき]

>>499
変身してやんの…。

[驚いた顔で離れた所からまじまじと眺めた]
(511)2006/08/04 01:19:42
村長の娘 シャーロット
>>500
[フレディの言葉に頷いて]

そうですねー、この面子を見るだけでも充分個性的です。
私なんて軽く浮いちゃってますよねー

[さらりと言ってのけた]

さてと…少し夜のお散歩をしてきますね。
お腹も満腹だし腹ごなしもしないと。

[言って、ソファから立ち上がって詰め所の外に出て行った]
(512)2006/08/04 01:19:51
修道女 ステラ
>>506
[ひくひくと鼻を動かしていたが危険を察知して耳がぴくりと動き飛んで逃げようとしたところを地面に押さえつけられて]

ぴーー…ぴーー…

[じたばたと暴れている]
(513)2006/08/04 01:21:08
学生 メイ
ネリーさんお休みー。

[と尻尾を振って後姿を見送った。ぴるぴる。]
(514)2006/08/04 01:21:22
学生 ラッセル
>>502
[初めて聞いたという顔で、へぇと呟く]

そりゃ……凄い。
同じ兎なら、ぜひともそういうのに生まれつきたかったね…。

うんまぁ、便利も不便もこの姿しか知らないから
わかんないけどさ。
(515)2006/08/04 01:21:34
お嬢様 ヘンリエッタ
[急いで兎に駆け寄るとギルバートをぽかぽか叩いている]

それは私が抱っこしますの!食べちゃ駄目ですのー!!
(516)2006/08/04 01:21:49
村長の娘 シャーロット
>>504
[くすくすと口を手で押さえて笑って]

あら、ヘンリエッタさんは若いんですから、
太ることなんて気にしないで、色んな味を楽しむのが
一番大切なことですよー

[ころころと変わる表情を一通り楽しんでから]

じゃ、おねーさんのお菓子教室はいつでも受付中だから、
習いたい時に聞いてくださいねー♪
(517)2006/08/04 01:23:56
学生 ラッセル
>>503
……はあっ!?

[ステラが変身した兎を食べていいというフレディに
正気を疑う目を向ける]

>>506
[続いてあっさり前足で兎を押さえるギルバートを]

おいおい!
(518)2006/08/04 01:25:10
村長の娘 シャーロット
>>515
ただし…斬るのは歯で斬るそうですよ。

[にっこりと微笑んだ。色々と想像しながら]
(519)2006/08/04 01:25:11
村長の娘 シャーロットは、ぱたぱたと着物を払ってから、軽い足取りで外に出て行った。
2006/08/04 01:26:20
文学少女 セシリアは、村長の娘 シャーロットが出てきたのに驚いた
2006/08/04 01:29:15
学生 ラッセル
[...はネリや梓乃が去っても、
動揺しているのでうまく挨拶できない様子]

>>507
あ…ああ、お休みっ

>>519
え、歯?そりゃ何とも…
あいや、お疲れっ
(520)2006/08/04 01:30:01
流れ者 ギルバート
[大きな口をあけてあんぐりと兎の首を噛む。
子猫の首を掴むような仕種だが、傍から見れば丸のみしようとしてるように見えるかもしれない。]

>>516
何?俺の餌、とる気?

[お前も食っていい?と首を傾げた]
(521)2006/08/04 01:31:10
お嬢様 ヘンリエッタ
>>517
[梓乃の後姿に]

はい、その時はよろしくお願いしますわ。

[一礼して見送った]
(522)2006/08/04 01:31:51
学生 メイ
[ギルバートが素早くウサギを捕まえたのに動きに、やっぱりこわごわ影から見ている]

フレディさん、あの、ステラさん大丈夫かなぁ…
多分あれ、ステラさんじゃないとは思うんだけどー…

[昼間のステラの手品を思い出してはいたが、見上げてぴるぴる心配そうに尋ねた]
(523)2006/08/04 01:33:21
村長の娘 シャーロット
[...は、夜風に当たりながら、んーっと身体を伸ばして。
そして傍らで起こった、セシリアの動揺する気配に気付いた]

…あら?あなたも傭兵なんですか?
私は梓乃って言います。よろしくお願いしますねー
(524)2006/08/04 01:33:35
お嬢様 ヘンリエッタ
>>521
[ギルバートに身体を震わせながら話しかけた]

そ、その兎は餌じゃありませんの…。
わ、私を食べたら…、その兎さんは放してくれますの…?
(525)2006/08/04 01:34:58
村長の娘 シャーロットは、詰め所を出て行く時に振り返り、ラッセルとエッタに手を振った。
2006/08/04 01:35:10
学生 ラッセル
[離さないばかりか今にも丸飲みしようとし(ているように見える)
更には人間の子供まで脅すギルバートに
今度は腰のナイフを取って近づき]

見損なった、フレディ!
馬鹿をけしかけて、仲間食わせようだなんて…

そこの虎野郎も素直に頂こうとしてんじゃない、離せ馬鹿!
ネリの飯食ったんだろ?

離さないとマジで解体して、豪華な朝飯にするからな!
(526)2006/08/04 01:35:18
修道女 ステラ
>>521
[じたばたとギルバートにかまれて暴れながら必死に抜け出そうとする]

ぴ〜…ぴ〜………
(527)2006/08/04 01:36:35
酒場の主人 フレディ
>>523
[こわごわ聞いてくるメイを見て]

大丈夫だろう。
幻術を使う奴だ。あれはきっと、野うさぎだ。

…ステラは、別の場所に居るはず。
(528)2006/08/04 01:37:53
修道女 ステラ
[ぽふりと煙を残して兎が消えてギルバートの上に座った状態で現れて]

ちっとも懲りていない様子ですね。
(529)2006/08/04 01:38:06
流れ者 ギルバート
>>525
……んー?

[ヘンリエッタをじっと見て]

……嘘嘘。食わねぇよ。また蟹みたいに毒兎とかだったら困るし。

[兎の首根っこを離すとヘンリエッタの手の中に放った]

>>526
そうカッカすんなよ、兎のお坊ちゃん。
進化したのは肉体だけで頭の方は退化してじゃないのー?

[けらけらと笑うと部屋の隅の方へ行って、伏せた]
(530)2006/08/04 01:38:08
文学少女 セシリア
>>524

・・・梓乃・・・人間ね・・・
・・・・・・私はセシリア・・・

[...はそれだけ言うと視線を夜空に移した]
(531)2006/08/04 01:38:44
酒場の主人 フレディ
>>529
[ギルバートの上にぽふりと現れたステラを見ながら]

な。言ったとおりだろ?

[とメイに言った]
(532)2006/08/04 01:40:40
流れ者 ギルバート
>>529
……重いんですけどー。
懲りてなかったら何さー?

[いつの間にか兎が消えて背中に乗ってるのに気付いて、首傾げ]
(533)2006/08/04 01:40:52
学生 メイ
>>528
だよね、だよね。
でも匂いも少し似てたから、心配だったんだー。
幻術って、匂いまで似せられるんだね。

[大丈夫だといわれて、ぴるぴる安心したように尻尾を振って]

>>529>>532
[ステラが普通に出てきたのを見て、フレディを見上げてこくこく頷いて]

うん、言った通りだった。

[みーと鳴いた。良かったー。]
(534)2006/08/04 01:42:56
修道女 ステラ
>>528>>532
あのままでいたら食われてしまいますので。

[フードの陰に見える首筋には僅かにギルバートの牙が刺さっていた後が突いている]
>>533
なんでもかんでも口にする癖ですね。
(535)2006/08/04 01:43:09
学生 ラッセル
>>529
[いきなり煙と共に兎が消え、次にはギルバートの上に
座って現れたステラに、あんぐり口を開けて見ている]

ええ?

>>530

………。

[兎のお坊ちゃんと呼ばれ、けらけら笑われ
馬鹿に馬鹿にされた、と認識するや否や部屋の隅で
伏せるギルバートにナイフを一閃、耳横の壁に刺さるよう投げた]
(536)2006/08/04 01:43:56
お嬢様 ヘンリエッタ
[いつの間にかギルバートの背中に乗っかってるステラを見てほっと安心したように声を出した]

良かったですわ…。ビックリしましたの…。
食べられてしまうのかと思いましたの…。
(537)2006/08/04 01:44:52
村長の娘 シャーロット
>>531
セシリアさん、ね…
うーんん…さっきの笛はあなただったのかな?
綺麗な笛の音でしたよー
ちょっとばかり悲しい音でしたけど…

[視線を追って空を見上げて]

さあ、人間に見えるのならば、あなたにとって
私は人間だっていうことですねー
(538)2006/08/04 01:45:49
酒場の主人 フレディ
>>535
食われたら食われたでギルバートの腹を突き破ってでも出てくるだろ。

それに、お前がその程度で死ぬとは思えないのでね。

[褒めているらしい]
(539)2006/08/04 01:46:16
流れ者 ギルバート
>>535
思いっきり噛み千切っておいたほうがよかった?
……っていうか重いってばさ。

>>536
……殺る気がないなら刃物遊びはするなっていったよな?

[ステラを背に乗せたまま、ラッセルへと飛び掛った。]
(540)2006/08/04 01:48:29
修道女 ステラ
>>539
私は不死身ではりませんよ。
手品には全てたねとしかけがあるものです。
たねもしかけもなく奇跡の大脱出はそれこそ神の業ですよ。

[天を見上げるようにして]

もっとも…、
運命を変えることができるものはそれに近いものの事を言うのでしょうが。
(541)2006/08/04 01:49:06
文学少女 セシリア
>>538

・・・・・・そう・・・誰かに聞かせるために、吹いたんじゃないから・・・

[...は梓乃に視線を移し]

・・・・・・・・・違う・・・ような気もする・・・
・・・分からない・・・かな
(542)2006/08/04 01:50:21
学生 ラッセル
>>540
……殺る気がなくても!

[ステラを乗せたまま飛びかかるギルバートに、
遅い!とせせら笑い、ひらりと跳ぶ]

馬鹿に馬鹿にされたら仕返しくらいする!

[そのまま後ろに着地して、もったいないもったいないと
余裕を見せつけるように、投げつけたナイフを拾いに行く]
(543)2006/08/04 01:52:43
学生 メイ
[>>535を見て、本人だったんだと驚いた。
そしてステラを乗せたままラッセルに飛び掛るギルバートにおろおろ。]

わ、わ、また喧嘩…。
(544)2006/08/04 01:53:54
酒場の主人 フレディ
>>54
褒め言葉だ。お前が不死身だとは思っていない。

[天を見上げるしぐさを見て]

運命を変える…か。そんなの、地上に居る限り無理だろうな。

[そしてギルバートがラッセルに飛び掛ったのを見てラッセルの前に出てギルバートのをとめて]

暴れるな。

[と冷たい目でギルバートを見ながら言った]
(545)2006/08/04 01:53:59
修道女 ステラ
>>540
噛み千切られるのは困りますね。
重いというのは少し心外ですね。
(546)2006/08/04 01:55:15
流れ者 ギルバート
[フレディにはお構いなしに着地した反動で再び巨躯からは想像できぬ素早さでラッセルへと肉薄する。]

>>546
ちょっとダイエットしなよー。
ラッセルに逃げられるじゃんかー。
(547)2006/08/04 01:57:24
お嬢様 ヘンリエッタ
[ラッセルとギルバートの争いを見てどうすればいいか分からずおろおろしている]

や、やめますのー。
そんな事しても何も楽しくありませんのー。
(548)2006/08/04 01:57:54
村長の娘 シャーロット
>>542
[んー、と頭に指を当てて考えて]

そうなんですかー。せっかくの綺麗な音色なのに。
あ、良かったらもう一回聞かせて欲しいなー

[ようやくこっちを見た視線に微笑んだ]

ふふー、じゃあ私の種族は分からない、ですね。
だから気にしてはいけません♪
(549)2006/08/04 01:58:40
酒場の主人 フレディ
[...はギルバートがラッセルに向かって行ったのを見送りながら]

…。もう知らん。
俺は寝る。お休み。

[そう言って自室に*行った*]
(550)2006/08/04 01:59:40
学生 ラッセル
>>544
喧嘩じゃないよーっ!

[わざわざメイームの方を向いて、ひらひらと手も振って見せる]

じゃじゃ馬…いや、馬鹿虎慣らし?

>>545
はは、ご親切にどうも!

[既にフレディもギルバートも越えて後ろに跳び、
先刻投げつけたナイフを取りに行きながら後ろ向きに手を振って]

>>547
[いたが、屈んだところで気配に気づき振り向くと、もうそこにいる]

ゲッ
(551)2006/08/04 02:01:49
お嬢様 ヘンリエッタ
>>550
あ、お休みなさいですわ。

って、止めてくれませんの!?

[去っていくフレディの後姿にそう声を掛けて、本当にどうしようかおろおろしている]

二人とも止めますの!
そんな事してもどうにもなりませんの!!
(552)2006/08/04 02:03:46
文学少女 セシリア
>>549

[...は夜空を再び見上げて]

・・・・・・・・・もう、誰かのために、吹かないって・・・誓ったから・・・
・・・・・・勝手に聞く分には・・・
(553)2006/08/04 02:04:47
学生 メイ
フレディさんお休みなさいー。

[ぴるぴる見送って]

>>551
[どこか余裕なラッセルにおろおろしながら]

喧嘩にしか見えないよー。
うんと、うんと、二人とも喧嘩しないように、眠ってもらっていいー?

[一応断りを入れた後、ぽふっと人型に戻って両手を組んで、口を開いた]
(554)2006/08/04 02:05:10
流れ者 ギルバート
>>551
[ラッセルの間近で思いっきり口を開けて咆哮する。
唸り声とは比較にならない大きさの雄叫び。]
(555)2006/08/04 02:05:58
修道女 ステラ
>>545
そうですか?
世にいう勇者や英雄と言われるものは数奇な奇跡を起し運命を変えているものなのかもしれませんよ?
運命を切り開く力…。
確かに運命は不可侵にて絶対なるもの。
定められし宿命は 避けることの出来ない運命 それを覆すことはできません。
それでも…

[静かに微笑みかけたように口元が僅かに動き]

それではつまらないと思いませんか?
全てが決まっているのなら私達は何もしなくてもいい事になるではないですか。
運命とは一貫をしながら反面、不安定なもののはずなのですよ。
(556)2006/08/04 02:10:59
学生 ラッセル
>>548>>550>>554

[ヘンリエッタが止める声や、フレディの呆れる声、
メイームが何事か言うのを耳に捕らえたのも束の間]

>>555

〜〜〜!

[あまりの大きさに獲物を取り落とすのも構わず、顔を顰めて
尻餅をつき、両手で耳を押さえている。物凄くうるさそうだ]
(557)2006/08/04 02:12:10
修道女 ステラ
>>547
[ふらりとギルバートの背から羽のように身軽にメイの隣に降り立ち]

一つお願いします。
私としても静かな方が好きですしね。
(558)2006/08/04 02:13:07
学生 メイ
僕の使える唯一の魔法、羊の子守唄だよ。

[すっと息を大きく吸って、歌うように、吐き出した]




ah――――――――――――――……・・・ ・ ・ ・ ・




[催眠力を伴った、一音だけの、唄というよりは音を紡ぎ、ギルバートとラッセルに放った。]
(559)2006/08/04 02:13:52
学生 ラッセル
>>559
[しかし塞いだ耳は、それでもしっかりメイームからの音を聞き取り]

……あ…れ?

[あっさり見事に昏倒した]
(560)2006/08/04 02:16:54
流れ者 ギルバート
>>559
[ラッセルが尻餅をつく様子にケラケラ笑っていたが、メイの声を聞くとふらふらとよろめきだす。
倒れる寸前でどうにかニーナを咥えることに成功すると、後は横になった自分の体の上にニーナを放って、*眠り始めた。*]
(561)2006/08/04 02:19:35
文学少女 セシリア
[...はおもむろに木できた笛を取り出すと口に付け]

〜先ほどとは違う、でもやはりもの悲しい音色の曲〜

[...はまるで祈るかのような表情をして吹いている]
(562)2006/08/04 02:19:45
村長の娘 シャーロット
>>553
[ふわりと微笑んで]

そうなんですか?
…じゃあ、勝手に聞かせてもらうことにします。

[よいしょ、と適当に腰掛けた]
(563)2006/08/04 02:21:48
村長の娘 シャーロット
>>562
[流れる先程とは違う音に、わずかに酔うも
悲しい音色はどこまでも儚い]

…美しい調べ。
でも、誰かに聞かせるためじゃなければ
何の為に吹いてるのかしら…?

[ぽつりと呟いて、耳を傾けている]
(564)2006/08/04 02:29:20
お嬢様 ヘンリエッタ
[...は、ラッセルとギルバートがゆっくりと崩れ落ちる姿を呆然と見ていた]

ふゎぁ…、凄いですの…。一瞬で二人の喧嘩を止めましたの…。
(565)2006/08/04 02:31:44
修道女 ステラ
これで少しは静かになりますね。

[倒れて眠り始めた二人の様子を眺めてからメイの方に視線を向けて]

凄いですね。
あっという間に二人を無力化。

[覗く口元が僅かに楽しそうに動いて]

不眠症の方にも役に立ちそうです。
(566)2006/08/04 02:41:22
文学少女 セシリア
[...は曲を吹き終えると]

・・・・・・・・・

[無言のまま、悔しいような寂しいようなそのような表情をして]

・・・・・・森に、戻る・・・

[...は梓乃を一瞥もせずに*歩き出した*]
(567)2006/08/04 02:41:31
村長の娘 シャーロット
[...は陰の濃い表情で去っていくセシリアを座ったまま見送って]

…悲しみに囚われても、何にもならないんですよー…

[言って立ち上がると、詰め所内の自分の部屋へと
*戻っていった*]
(568)2006/08/04 02:49:04
お嬢様 ヘンリエッタは、ギルバートとラッセルにつられる様に*すやすやと眠り始めた*
2006/08/04 03:02:34
修道女 ステラ
メイさんも寝てしまったようですね。

[気付くと傍らで椅子に座り寝てしまったメイに薄での毛布をおなかにかけて、
ヘンリエッタにもかけ]

私もそろそろですかね。

[その場をふらりと後にした]
(569)2006/08/04 03:08:33
書生 ハーヴェイ
>>379
[ネリーが持ってきた食事に手をつけた後、黙々と作業を続けていたらすでにこんな時間になっていて]

ネリーにはいつも助けられますね。
…しかし、外が明るいですね…
漸く作業も終わりましたし、今日はもう寝ましょう。

[新加入の団員は仲良く出来ているだろうか、と考えながらベッドで*横になった*]
(570)2006/08/04 05:59:58
見習いメイド ネリー
[あちこちで眠りに落ちている面々にため息をつくと]

もう、平和だとすぐ暴れるんだから…戦地に送り出すのもいやだけど、これは、これで…

今朝は、フレンチトーストに、シナモントースト。
フルーツサラダに、グリーンサラダ。
ドライフルーツとシリアル。

女性向けのブランチ♪

[ラッセルとギルの鼻先をぐりぐりしながら]

あの、温和なフレディさんを動かす悪戯はやりすぎよー。ほんとにご飯抜きにしちゃうんだから♪
(571)2006/08/04 09:09:52
見習いメイド ネリー
[トースト用に生クリームをたっぷりと用意すると珈琲も用意し]

珈琲に浮かべるのも美味しいよねぇー

[生クリームたっぷりのシナモントーストと、ミルクで食事している]
(572)2006/08/04 09:17:00
村長の娘 シャーロット
[...は、何時の間にやらソファに座って、フレンチトーストとクリーム入り珈琲を味わっている]

目覚めのこーひーは空腹によく染みますねー

[ぺろりと口の周りについたクリームを舐め取って笑った]
(573)2006/08/04 10:20:48
旅芸人 ボブがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(旅芸人 ボブは村を出ました)
(2006/08/04 10:30:00)
旅芸人 ボブがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(旅芸人 ボブは村を出ました)
(2006/08/04 10:40:00)
新米記者 ソフィー
[...は髭を蓄えた村長顔のボブのダンスを目撃し、食欲がほんのりと失せるのを感じた]

・・・サラダだけいただくことにしちゃおうかな・・・。
(577)2006/08/04 10:46:18
新米記者 ソフィー
[...はダンスを尻目にグリーンサラダを食べだした]

食べ出してみると思ったよりお腹が空いてたことが分かるわ。
やっぱりフレンチトーストもいただいちゃおうっと。

[トーストを齧ると、口の中にじんわりとミルクと卵とバターの味が広がる]

んー、幸せ!

[...はほわほわとした表情で無心に食べている]
(578)2006/08/04 11:04:11
新米記者 ソフィー
[最後にドライフィグとドライプルーンをいくつかつまみ、食べ終える]

朝からお腹一杯に食べれるって素敵!

[幸せそうに立ち上がり部屋に戻ろうとしてテーブルの足に自分の足を引っ掛け派手に転んだ。身体の下でバリっという音が聞こえる]
(579)2006/08/04 11:11:37
新米記者 ソフィー
あたっ!イタっ!・・・ううぅぅぅ・・・。

[一転して涙目になりながらもそもそと起き上がろうとし音の正体を探る。ポケットの中に割れた煎餅が]

いただいたの食べ損ねてた!しかも割っちゃった!
・・・また今、お腹いっぱいだよ・・・。

[とほーっと肩を落としながら、煎餅を包みなおしてポケットに戻す]
(580)2006/08/04 11:16:07
新米記者 ソフィー
[...は気を取り直して立ち上がると、村長顔ボブのダンス長いなぁと思いながら*部屋に戻っていった*]
(581)2006/08/04 11:18:56
見習いメイド ネリー
[ミルクを飲み終えると]

ご馳走様でした♪
ソフィーさんとシャルさんだけかなぁ?これから食べるのかなぁ
(582)2006/08/04 12:03:13
村長 アーノルドがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(村長 アーノルドは村を出ました)
(2006/08/04 12:00:00)
書生 ハーヴェイ
[自室で目が覚めると]

はぁ…、ちょっとおなかが空きましたね…
食事は準備してあるでしょうから、とりあえず食堂に行きましょうか…

[身支度を整えて食堂へ向かった]
(583)2006/08/04 12:09:47
墓守 ユージーンが参加しました。
墓守 ユージーン
[灰色のフード付きマントに全身を包んだ男が、宿営地の前に佇んで、中の様子を窺っている]

ふうん、賑やかなものだね。

[呟くと、足音を立てずに、歩み入った]
(584)2006/08/04 12:15:03
墓守 ユージーン
[通りすがった団員に誰何されると、ばさりとフードをはね除け、にこりと笑う]

入団希望だよ。この傭兵団では、出自も過去も問わないと聞いてね。
名前はユージーン。
曾祖母が夜魔というやつでね、空中戦なら得意だ。役に立つと思うよ。

[マントを脱ぐと、背中に畳んだコウモリの羽根]

羽根は、普段は邪魔だから仕舞ってる。今は、デモンストレーションてとこだ。
ああ、この用紙に記入すればいいんだな?
(585)2006/08/04 12:20:01
墓守 ユージーン
■1,ユージーン(22)
■2,夜魔と人間のハーフクォーター
■3,ナイフ、短槍等の空中からの投擲、夜目を生かした夜襲、あとは曾祖母譲りの魅了の魔力が僅かに
■4,あだ名はコウモリだったな
■5,酒と睡眠は確保したい
■6,撃ち落とされない限りは、あらゆる手段で闘うよ
(586)2006/08/04 12:23:03
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/08/04 12:24:40
書生 ハーヴェイ
[食堂へ向かう途中に、初めて見る顔がいるのに気付いて、その顔を見て多少驚いたが]

おや…入団希望者でしょうか?

[用紙を受け取って]

ユージーンだね。
僕はハーヴェイ、とりあえず何かあったら何でも聞いてくれ。
えと、とりあえず食事はどうかな?
顔合わせも兼ねて、どうだ?
(587)2006/08/04 12:32:38
墓守 ユージーン
>>587ハーヴェイ

やあ、初めまして。食事か、有り難いね。
昨夜からろくなものを食べてないんだ。
(588)2006/08/04 12:36:16
村長の娘 シャーロット
[...は、食後にデザート代わりにドライマンゴーを齧っている。
ソフィーがこけた時の音に気付いたけど気付かない振り]

この乾いた食感も、お茶が進んでいいですねー♪

[のんびりと湯飲みを口に運んだ]
(589)2006/08/04 12:36:42
新米記者 ソフィー
[...は部屋から出て移動中にハーヴェイと見知らぬ人を見つけ、近寄っていった]

こんにちは、と、はじめまして。新しい人ね。
私はソフィーです。よろしくね。

[ふわりと微笑んだ]
(590)2006/08/04 12:36:47
書生 ハーヴェイ
>>558
そうか、丁度いいな。
それじゃ案内するよ。

>>590
[と言ったところにソフィーの声が聞こえて]

ソフィ、こんにちわ。
一緒に食事はどうだい?

[そういいつつ、ユージーンに自己紹介を促した]
(591)2006/08/04 12:41:35
墓守 ユージーン
>>590ソフィー

はじめまして、ソフィーさんだね。ユージーンだ。
今日から入団させてもらうことになった。
ユージでもジーンでも、呼びやすいように呼んでくれてかまわないよ。

[にこりと笑ってから、ハーヴェイに向き直る]

>>591ハーヴェイ

ここには、女性も多いのかな?
(592)2006/08/04 12:45:27
新米記者 ソフィー
>>591
食事はさっき先にお腹いっぱいいただいてしまっちゃった。

[恥ずかしそうにぺろりと舌を出して]

いったん部屋に戻って薬草のチェックを済ませたのだけど、それが終わったら退屈になってしまって、話し相手がいないかなぁって思って出てきたわ。
(593)2006/08/04 12:47:01
新米記者 ソフィー
>>592
ええとそれじゃジーンさんね。

[...はユージーンをじっと見て]

穏やかそうな人で良かったな。
他の男性陣はちょっと血の気が多いみたいで・・・ハーヴェイさんやジーンさんみたいな雰囲気の人だとほっとしちゃう。

[昨日のことを思い出して苦笑い気味にほわ、と微笑んだ]
(594)2006/08/04 12:50:20
書生 ハーヴェイ
>>592
ああ、この団は女性も多い。
ただ、女性だから…と言った目で見るのはいけないよ?
ここでは実力主義、皆それぞれのやり方で団のために戦っているんだ。

>>593
それじゃ、食事は別として食堂で話でもしないか?
きっと誰かいるだろうしね。
(595)2006/08/04 12:50:58
書生 ハーヴェイは、墓守 ユージーンとソフィーを促して食堂へと向かった。
2006/08/04 12:52:17
新米記者 ソフィー
>>595
[実力主義、という言葉に少しだけぎくりとしながら]

はいっ!お邪魔でなければお話しましょう。
ここに来て、たくさんの人がお話してくれるのが凄く嬉しいんです。今までは話しかけることすらできなかったし・・・。

[ただセシリアから向けられたあからさまな拒絶の空気だけは、胸にちくりと刺さっているけれど]
(596)2006/08/04 12:55:33
見習いメイド ネリー
[人の集まる気配にアイスティーを用意し]

お昼食べに集まるのかな?
(597)2006/08/04 12:56:36
墓守 ユージーン
>>594ソフィー

へえ?そんなに荒っぽい連中が多いのかい?
まあ、傭兵団なんて、そんなものかもねえ。
俺は、戦闘の時以外に無駄に体力を消耗するのは、御免だな。
普段は、酒でも飲んで寝てるのが一番さ。

[ハーヴェイに促されて食堂へ向かう]

>>595ハーヴェイ

それは承知してるよ。ただほら、やっぱり、一応は気遣いってやつが必要だろ?

[少し困ったように、微笑んだ]
(598)2006/08/04 12:59:17
村長の娘 シャーロット
>>597
[アイスティーの香りを味わいながら、少し顔を上げて]

どーやらそう見たいですねー
っと、言ってる間に。

[食堂に入ってきたソフィーと二人の男に気付いて、軽く手を振った]

ええと…そちらも傭兵の方ですねー
はじめまして、紗流院 梓乃って言います。
気軽に梓乃でも梓乃さんでも梓乃様でもお好きに呼んで下さいねー♪
(599)2006/08/04 13:01:43
書生 ハーヴェイ
>>596
邪魔などでは無いですよ。
普段からの親睦も大事ですからね。

>>598
はは、そういうことか。
そうだな、女性が多い分、細かい気遣いは必要かもしれないな。
まずはいろんな人と話してみるのが一番さ。

[そう話しながら、3人は食堂へとついて、準備をしているネリーを見かけると微笑みかけた]
(600)2006/08/04 13:03:30
新米記者 ソフィー
>>598
傭兵団って、そんなものなのかな?
仲間なのだしもう少し穏やかに話し合いできないのかなぁってちょっぴり思っちゃった。雰囲気におびえている人も多かったし・・・。

[ふたりの後について食堂に向かう]
(601)2006/08/04 13:03:53
見習いメイド ネリー
[新しく焼き上げたフレンチトーストとアイスティを運びながら]

こんにちは、新しい入団者さん?
ネリよ、よろしく♪

[にこっと微笑んだ]
(602)2006/08/04 13:06:08
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