人狼審問

>>795
うん、メイでいいよー。
ユージーンさん…えっと、じゃぁジーンさんでー。
僕も一昨日くらいに入ったばっかりだよー。

[同じくらいだねーと尻尾をぴるぴる振って笑って]

ジーンさんも獣人？人とは違う匂いがするんだねー。

>>794
ごはんー？うん、ちょっと待っててー。

[とネリーが作ってくれていた夕飯を取りに行った]

何がいいのかなー…これ？

[ちょっと悩んで、とりあえずもみじ肉の北海サラダと、ステーキを取り分けて持ってきて、はいと差し出した]

これでいいー？

>>795
[メイームに話しかける男に気がついて顔を向けた]

お、新入り？いいもん飲んでんじゃん。ジュース？
俺も入ったばっかだけど、俺のがちょっと先輩だな。

[言外に、ジュースを要求する言い方だ]

ラセ＝ル、人兎族の16、得物はナイフ。
まあラッセルでいい。
よろしくな。

[右手を差し出しながらまじまじと見物し]

あんたは…完全な人間って感じ、しないね。

誰か手伝ってくれないんですか？

[ギルバートを引きずるのをあきらめてぬれねずみのままでその辺に放置した]

これ以上は限界です…。

>>797
[グラスの割れる音に立ち上がる]

おっと…！

[近付いて、ソフィーの様子を見る]

怪我はしてないようだな。

[ほっと、息をつくと、割れたグラスを拾い集めて捨てに行き、どこからかモップを借りて戻って来る]

ん？
[耳をぴくと動かし]
どこかで誰か泣いてる…？

[耳を澄ませてみるが、やはりそれほど
聴力に優れているわけでもなく]
…気のせいかね。

>>797
[しかし音に集中しようとしていたところで、グラスを落とされ]

うわっ！
な…何やってんだよ、あんた……って、寝てる？

もう…寝るならベッドで眠れよな。危ないだろ。
[人のことは全く言えない]

>>800ラッセル
[モップ片手に、差し出された右手を取って、軽く握り、にっこり]

飲んでたのはワインだよ。ジュースなら向こうのテーブルにある。
俺はユージーンだ。よろしくラッセル。

ああ、なかなか鼻が鋭いな。曾祖母が夜魔の一族でね。
親父の代までは、普通の人間と変わらないんだが、どうも俺には、その血が強く出たようだ。

[バサリと、しまっていたコウモリの羽根を広げて見せる]

>>801
[ステラに視線を向け、にっこりと笑う]

彼が溺れたのは、どう見ても、貴方の悪ふざけが過ぎたせいだから、最後まで介抱してあげるのが義務だと思うよ。
自分のやったことの責任は自分で取るのが、傭兵の基本じゃないかい？

ちなみに俺の責任は、このワインを片付けることなんだけどね。

[きゅっきゅ、と掃除開始]

>>799
[持ってきてくれたサラダに目を輝かせ、ステーキにも喜ぶが]

あ、こら飲み物がないぞー。
やり直し！

[偉そうに追加要求]

>>801
[しょうがないなぁ、じゃあその間にと立ち上がり]

あのお姉さんと割れたグラスは新入り君がやってくれてるから、
こっちは俺かな…ん、何、ギルバート？

[まだ昏倒しているように見えるのを見て、ステラにニヤリと笑い]

何こいつ、まだ寝てんの？俺の方が早く起きたね。
…でも何で濡れてんだ。

[ともかく俺はこっち持つよと足側を持った]

>>805
あ、そう…？
おーい、ジュースは向こうのテーブルだって！

[メイームに声をかけると向き直り]

ユージーンか。ん、覚えた。

はあ、夜魔…

[広げられたコウモリの羽根に目を丸くし]

じゃ、あんた飛べるの？
すっごい便利だね！

>>807
「俺の責任」って。
あれ…このお姉さん、ユージーンのせいで寝ちゃったの？

[眠らせる魔法を使う者が二人も？と彼に警戒する目を向けるが]

あれ…ステラが何かやって、ギルバートが溺れたの？

[それは見たかった、とニヤニヤした顔をステラに向けた]

[遠くから聞こえる泣き声が気になったが、すぐに声は遠くなったので、気のせいなのかなぁと首を傾げながら]

>>804

あれ、ジュースはあっちには無かったから…

[と素直にかぽかぽジュースを取りに戻ったら、>>812と言われたので]

みー、ごめんねー

[今度は言われた方に行って、そしてよく分かってないのでとりあえずワインをたっぷりグラスに注いで持ってきた]

はーい、紫色のジュースだよー。

ギルさん溺れたの？え？何でー？

[水浸しなギルバートにきょとんと首を傾げて]

虎だからかなぁ…

にゃぅ〜…
ここどこにゃ〜？

ママ〜…パパ〜………ふにゃ〜ん……


[...は、どうやって迷い込んだのか、地下の食糧貯蔵庫でめそめそしている]

[阿呆みたいに重い人虎をステラと協力して、結局引きずるように
床よりはマシな場所に放置すると、腕がプルプルしている]

うぇー疲れた…。
肉体労働なんか、もう絶対やんない。

>>815
うんうん、素直でよろしい。

[よしよしと頭に手を置くだけで、
撫でようとしなくてもやや震える腕で撫でている状態]

じゃあ早速…

[ご馳走を前に、椅子に深く腰かけ右手にグラス]

いただきます！

>>817
虎…猫って泳げないもん？
羊はどうよ。

[そんなことを言いながら、グラスの中身をぐいと呷る]

…うわっ！な…な……

[色素の薄い肌色が、みるみる茹でられた蛸色に染まる]

なぁに…飲ませたっ

[ひと通り掃除を終えて、モップを片付けると、ラッセルに向かって、笑いかけ]

確かに便利だけど、この羽根は弓矢や投擲武器には弱いからね、戦場では命取りになることもある。
ラッセルの足は随分強そうだ。俺が撃ち落とされたら拾って逃げてくれると有り難いな。

[言ってから、しゅるりと羽根を仕舞った]

>>819
[何か微妙な撫でられ方だったが、それでも撫でられるのは嬉しそうに微笑んだ]

うーん、服脱がした方がいいのかな？濡れっぱなしじゃ風邪引くよねー…

[とでも自分じゃまずいよなーと、転がっているギルをごしごしタオルで拭きながら考えている]

うーん、とりあえずギルさん寝かせておくね。

[と一人でひょいっとギルを担いで、ソファーに降ろした。
槌を武器としているので、力はある。]

>>807>>814
すべては運命の道行きです。

[ギルバートを適当なところに横たえておいた]

それでは私はこの辺で。

[いって立ち去り食糧倉庫の方へと向かった]

この辺でしょうか？

>>822
水苦手、とは聞いたことあるよー。

[と行った所で真っ赤なラッセルに問われたので首を傾げて]

え？うんと、これー。

[と先ほど次いだ瓶を持ってきた。ラベルにはレックス・ゴライアス（赤ワイン）と書いてある。]

>>823
戦場に…弓矢だの投擲武器だのなんて、珍しくもない…
そんな命取りになるような弱点なら…戦場じゃあんまり飛ぶなよ…

そりゃ拾って逃げるくらいしてやるけど…
ユージーンが…軽けりゃね…
そもそも撃ち落とされるなんてへま…するな…

[ふらふらする頭をブンブン振り、
色の戻らない肌をべしべし叩きつつ答える]

>>824
風邪くらいひいてた方が…大人しくていいだろ…

[うひひ、と喉の奥からの笑い声。しかし]

…………。

[ひょいとギルバートを担げたメイームにちょっぴりショックだった]

>>825
すべては…運命の道行き……。

[全く答えになっていないのに、ステラの朗々とした声で
答えられると何だか勢いで納得してしまう。

きびきびと挨拶して立ち去るステラの背を、ただ黙って見送った]

>>826
あほーっ！

[よく分からないけれど、どうもあの瓶は酒と気づいて
上品ぶって膝に置いていたナプキンを投げつける。当たらない]

そんな毒…人兎に飲ませやがってこの…この…ひとごろし羊！

[頭を抱えてさめざめと泣き出した]

死ぬー…俺死んじゃうよ！

>>825ステラ
運命ね。なかなか剛毅な人だなあ。

[立ち去るのを、呆れた様子で見送り、次いで真っ赤になったラッセルを、面白そうに見遣る]

>>827ラッセル
ああ、へましないように気をつけるよ。ありがとう。

>>828
[ラッセルが赤くてショック受けてるので、大丈夫ー？と心配そうに見ていたが、毒とか言われたのでおろおろ]

え？え？これ毒なのー？
蓋空いてたから大丈夫なのかと思ってー…

[わーん、ごめんなさいーーとおたおたしている。ナプキンは明後日の方向に飛んでいった]

[眠っているソフィーに、とりあえず、毛布を借りてきてかけてやり、ついでに目についたヘンリエッタにも毛布をかける]

>>828ラッセル
んん？人兎族には、酒は毒なのか？

[それにしちゃ、元気に泣いてるなと、思った]

[...は、泣きつかれて食糧貯蔵庫で眠っていた]

>>831
[ユージーンにおろおろと、途方にくれたような、ものすごく困ったような、そんな顔で]

どーしよー。ラッセルが死んじゃう…

[みーみー鳴いていたらいつの間にか羊に獣化していた。]

>>830
だって酒だろ？酒なんだろ…？

[もう駄目だという顔でおたおたしているメイームを見上げる]

他の奴らにはどうか知らねぇよ…
でもさ…、俺言われたんだガキの頃。
父…親父がいつも大事にちょっとづつ飲んでた木箱に入った酒、
どんな味なんだろうってこっそり拝借しようとしてたの見つかって…
そしたら親父、血相変えて…

『馬鹿者、十年早い！
いいか、人兎族はな…大人になる前に酒を飲んだら…飲んだら…
そう、死ぬんだ！ころっと死ぬんだ！もうあっという間に死ぬ！
だからお父さんのお酒を、子供が飲んだら絶対に駄目だぞ！』

って…。俺まだ成人してねぇよ…
だから死ぬんだ…死んじまうー！

>>832
[中に入りニーナが寝てるのを見つけて]

あの子はたしか…。
ココに置いていくわけにもいきませんね。

[抱き上げてメイたちのいるところに戻ってきた]

迷子の仔猫を発見です。
犬のおまわりさんはいませんか？

>>831
そうらしいよ…
成人してないと…ころっとあっという間に死ぬって…！

あんた…解毒の魔法使えねぇのー？
使えないなら誰か、使える奴ひとっとびして呼んできてくれよー！

[眠っているソフィーやヘンリエッタに毛布をかける様子を眺め]

悠長に寝てる奴に毛布かけてる場合かー！
俺は永遠に…目覚めないかもしれないのに…

>>833
[羊のもこもこ具合はすごく触り心地が良さそうだった]

うう…死ぬ前に触りたい。
あとキャロットジュース飲みたい。

>>833メイ>>834ラッセル
ははあ、成る程。

[くすくす笑い出し]

毒には解毒剤だな。

[隣のテーブルから、山ぶどうのジュースを取って来て、コップに注いでラッセルに渡す]

酒の毒には、この山ぶどうジュースだ。飲んで一晩寝れば、頭痛くらいで済むはずだぞ。

[もっともらしく言ってラッセルにコップを渡した]

>>834
[そんな話を聞かされたらますます青くなって]

わーん、ごめんなさい、ごめんなさい、僕仲間を…
仲間を殺しちゃったんだーーー

お師匠様に、団の仲間は大事にしろって言われてたのにーーー

[みーーーとしくしく泣いている]

>>837
[ラッセルに布をかぶせて]

１，２，３

[布を外したそこにはラッセルの姿がなく]

救護班の医務室に…。

[呟いてニーナを椅子に座らせて毛布をかけて]

もこもこ…

[メイを撫でて少し満足そうにしてからふらりとどこかへ]

>>835ステラ
いぬのおまわりさん？

[首を傾げつつ]

とりあえず毛布ならあるけど。それじゃダメかな？

>>835
迷子の迷子の子猫ちゃん？

[...は戻ってきたステラと腕の中のニーニャを見た]

い…犬のおまわりさんに何ができる！
困ってしまって、わんわんわわん言うだけじゃないかー！

[腕を振り回している。酒乱だ]

>>840ステラ
おやまあ。素早いことで。

[再び、呆れたように呟き]

>>839メイ
ほら、泣かなくていいから。ラッセルは死んだりしないよ。

[ぽふぽふと、頭を軽く撫でた]

>>838
[しかしその腕はぴたりと止まる]

…なんだって！

[既にだんだん色が戻りつつある手で、
山ぶどうジュースの入ったコップをしっかと掴んだ。
そもそもワインは一口しか飲んでいない。酔いも覚めつつある]

知らなかった…飲むぞ。俺はいますぐ飲むっ

[言うなり、ぐびりぐびりと飲み干した。
飲み終わった顔は爽やかだ。スパシーボ効果万歳]

物知りだなユージーン…あんたは命の恩人だ！

>>838
へ、解毒剤？あるの？あるの？
ラッセル死んじゃわない？？

[ようやく泣き止んで、ユージーンを何か光を見るような目で見上げている。撫でられれば少し落ち着いたようで、みーと安心したような、まだ少し心配そうに鳴いた]

[激しく何か間違ってる気がして、額に指先を当てて、軽く溜め息]

>>844ラッセル>>845メイ
まあ、元気になって良かった。それじゃ、俺はもう、休ませてもらうから。また明日な？

[ひらりと手を振って、*引き上げていった*]

>>839
[余裕の生まれた...は人に優しい]
はっはっは！俺は大丈夫…見ろ、もうこんなに元気だ。

[わざわざ壁を蹴り登って、一回転してからメイームの前に着地]
よしよし。
[もこもこ]

おまえのお師匠様はいいこと言…

>>840
[言うね、と言いかけていたら、ステラによって
何と布をかけられただけで、医務室に飛ばされていた]

わーっ！？

[しかし自身を動物に変えた、あのステラのやることだからと納得。
驚異の脚力で素早く元いた場所に早戻りだ]

…いいこと言うね！

>>840
迷子の子猫ちゃんと犬のおまわりさん…？あ、ニーニャ…ニーニャは…毒とか飲んでないよね？

[と毛布に包まったニーニャを心配そうに見つめて]

[ステラにラッセルが消されたので驚いて。
撫でられたのはちょっと嬉しかったので、みーと鳴いて、見送った。
後でまたラッセルが帰って来たので更に驚いた。]

>>846
あ、お休みなさい。あのあの、ラッセルを助けてくれてありがとー。

[と心底嬉しそうに尻尾をぴるぴる振ってジーンを見送った]

>>847
ラッセル元気になった？死ななさそうだねー。

[よかったよかったと、嬉しそうにみーみー鳴いて喜んでいる]

うん、お師匠様はいい事沢山教えてくれたんだよー。

[とお師匠様を褒められて嬉しそうに。
撫でられて更に嬉しそうに尻尾を振った（ぴるぴる]

>>849
元気元気！

[再び椅子に座り直し、飲み物だけで中断していた食事を
始めようと、ナイフとフォークを手に取りながら力こぶを見せる]

この俺が、敵と戦う前から死ぬもんかい。

[喜ぶと、尻尾を振る様子に笑いながら]

おまえってほんと、獣人っていうよりは
人になれて喋れる羊だよなー。

どうしてもこもこ、平和に暮らさず
そのお師匠様とかいうのに、戦い方習って出てきたんだ？
だいたいメイームが使える技、眠らす魔法しか見てねぇけど、
戦場でずっと敵を眠らす歌、歌い続けるの？

[間違って味方を眠らせないだろうなぁとからかいつつ、
生姜ドレッシングをかけたアスパラを*ぱくり*]

>>850
そっか、元気ならよかったー

[とラッセルの様子にぴるぴる尻尾を振って。
羊だとーといわれたのでこくんと頷いて]

うん、獣化してる方が楽だからー。
囲いの中では一年の半分は獣化して過ごしてたし。

僕が外に出てきた理由？
うんとね、囲いの中は平和なんだけど、それだけなんだ。
あそこには何もなくて。
それは大事なことなのかもしれないけど、でも僕は、外の世界を見たかったんだー。

お師匠様はちょっと変わった人で、シープ族なんだけど若い頃に外に飛び出して、傭兵になって色んな所を転々としてたんだ。僕お師匠様に外の世界の色んな話を聞いて…どうしてもお師匠様のように、外に出たくなったんだ。

お師匠様にとりあえず一人で生きてける為に色んな事教わって、ようやくお許し貰って外に出て、初めて海やシープ族以外の人や獣人や町を見て…やっぱり、出てきてよかったって思う。

あ、僕魔法はいっこしか使えないよ。でもあの唄は狙った人にしか効かないから大丈夫ー…たまに漏れるけど。
でも普段戦う時は、槌を使うようにお師匠様に教えてもらったんだー。

[と右手を振ると、つけていたブレスレットが揺れ、体に不釣合いなくらい大きな槌になって現れた]

僕剣は使えないから、これで戦うんだよ。

[と槌を片手で持ち上げ、器用にくるりと回転させた。
ラッセルと暫く話をしたあと、いつの間にか食堂で*眠ってしまった*]

[...は、暗くて寒い場所で寝てた筈なのに、目が覚めたら食堂の椅子で毛布に包まっていて……]

ふにゃ…あれれ〜？
ゆめだったにょかにゃぁ？？？

[不思議そうに首を傾げていたが、なんとなくメイの膝の上に移動して*寝なおしてみた*]

［...は気が付くと焚き火は消えていて、梓乃が隣で眠っていた］

･･････梓乃･･･本当に、ありがと･･･

［...は梓乃に身につけていたマントを掛けると集会場に入っていった］

･･････静か･･･

［...はソファに座ると笛を取り出して、手で玩んでいる］

･･･ここに来てから、昔のことを思い出す･･････
･･･何でかな･･････

［...は笛を凝視している］

･･･そっか・・・･･･多分、似ている･･･
･･････ダルクデスプの雰囲気に、似てる･･･

［...は溜息をついて］

･･･私が、滅ぼしてしまった･･･村･･･
･･････私のせいで･･･

［...は笛を強く握りしめると視線を落とした］

［...は息を吐き顔を上げた］

･･････でも、ここは違うから･･･
･･･あの時のようなことは、起きない･･･はず･･･
･･････私は･･･もう起こさない･･･はずだから･･･
･････････大丈夫･･･

･･････本当に静か･･･

［...は笛を口に運ぶと寝ている人を起こさないように遠慮気味に笛を吹き始めた］

[笛の音が終わったのを確認して槍を持って現れた]

………。

過去に何があったとしても…。
今を強く生きていれば…。

ダルクデスプは滅んだのか。
昔、一度行ったが良いところだった…。

[言い終えると狩りに*出かけた*]

[はっと起き上がると自室の見慣れた風景で]

ぁれぇ？あの気持ちの悪い・・・

[横を見るとハーヴが椅子で寝て居て]

あ・・・ありがとうございます。

[すべてを悟るとハーヴに感謝し夕食の準備に*向かった*]

［...は、喋り疲れていつの間にか寝ていたが、
むにゃむにゃと寝言を呟いてから、がばっと跳ね起きた］

え、えんじょ〜い…
…はっ！？

あら。これは…セシリアさんのマント…？

［そして寝起きの耳が、鋭敏に遠く離れた詰め所の方から
聞こえる笛の音を捉えて、演奏が終わるまで聞き入った］

むむっ…これは詰め所の方からですねっ
ふふ、嬉しい限りですよ♪

［マントを丁寧に畳み、胸に抱えて立ち上がると、
上機嫌でまたうろうろと歩き始めた］

[夕食の準備をすると]

ごはんー今夜は
「グリーンサラダ、ゴマドレッシング」「ニースサラダ」「鹿のバルサミコ・ステーキ」「鹿ソーセージ、フライドポテト」「鹿肉・ローストビーフ風」「鴨のコンソメスープ」
それに焼き立てパンですよー

[目を覚ますと、椅子に座っていて]

…あぁ…寝てしまっていたのですね…
ネリーには悪いことをしてしまったかな…

[身をゆっくり起こして、一旦自室に戻り身支度を済ませ、食堂にやってきた]

[食堂に現れたハーヴに]

こんばんは、あの、お部屋に運んで看病までしていただいて…ありがとうございますー

[寝顔を見られた事などを考えると頬が朱に染まった]

[ネリーの挨拶を受けて]

あ、いえ…
僕の方こそ、看病するつもりで勝手に部屋で寝てしまって…
その…ごめん。

[ネリーの様子を見て、気恥ずかしくなった]

>>878
寝…！！

[言われる事で認識をしてしまい、取り繕うように]

あ、ぃぇ…、ご飯いかがですかー？

>>879
[ネリーの様子に少し慌てて]

あ、いえ…
…あのー…

ご飯、もらえますか…？

鹿のソーセージが上手く出来たんでお勧めです♪
それから、ニースサラダ、黒パン。

[取り分けるとハーヴの前に置いた]

[...は狩りから戻ってきて]

ふー。色々な意味で暑いな。

[と言って調理場に獲物を置きに行った。...が持っている槍には熊と鹿が刺さっていた]

>>881
鹿肉のソーセージ…
へぇ、美味しそう…

[置かれた皿から口に運んで]

うん、美味しい…
さすがネリーですね。

おかえりなさい、フレディさん。
今日の獲物は熊ですか？熊料理…熊料理…

熊の手？

>>882
確かに暑いですよね、最近…
いつも食材調達、ご苦労様ですよ。

熊のお肉って意外と癖がなくて上品なお味だから、普通に料理でいいかもー
鹿はスモークして保存しましょうか？

[...が調理場から戻ってきた]

熊料理…か。
普段、熊は食べないからどんな料理があるか知らないな。

熊の手はうまいらしいが…ほかはどうなんだろうな？

[...はとってきたけど調理方法は知らないらしい]

>>886
毎日鹿だと飽きるだろうから、保存して置けば何かの時に役に立つだろうな。

…多分。

>>885
食材の調達はそれほど大変ではなかったりもするんだが…まぁ、苦労することに変わりは無いか。

[...は独り言のように言った]

>>888
熊って漢方薬のほうが有名ですよねー
熊鍋を明日はみんなでつつきましょうか？

鹿はスモークして移動する時の食材に有効利用しますね。ネリが食材獲りに行くと、山鳥と兎ぐらいだから、助かります♪

>>886
鹿肉もあまり食べないけど、熊肉となると…
どんな味なんだろうか…

>>888
大変じゃない、か。
…そうか、僕がやると結構大変なんだが…

[小声を逃さす聞いて、呟く]

>>890

鹿も熊も食えば同じだとか思ってしまう俺が居たりする…。

大変かどうかは武器の相性にもよるんじゃないか？


>>889
山鳥と兎でも十分だとは思うが…多分、しばらくは兎を出さないほうが良いような気もする。

[...はラッセルは兎の肉を食うのだろうかと考えながらぽつりと言った]

[...は、椅子に座って寝ていたが目を覚ました]

誰かが毛布掛けてくれたんですの…。
有難う御座いますですわ。

[誰とも知らない相手に礼を言うと、集まってる皆に挨拶して夕食に目を止めた]

こんばんはですわ。
今日の夕食もお肉ばかりですの…。

[ちょっと残念そうな顔をするとグリーンサラダとスープに手を伸ばして食べ始めた]

>>892
[目覚めたヘンリエッタに]

おはよう。
…肉は、嫌いか？

[やさしく聞こえるようにたずねた]

>>893
[少し表情を暗くして答えた]

あまり…、好きじゃありませんの…。
お肉を食べると気分悪くなって吐いちゃいますの…。

[夜空から、コウモリの羽根を広げて、ゆっくりと降下してくると宿営地の前に降り立った]

ふう、すっかり遅くなったな。

[シュルリ、と羽根を収めると、食堂に向かう]

[食堂に居る人達に軽く会釈]

こんばんは、今日も美味しそうだね。

[料理を一通り取り分け、エールを貰ってテーブルにつく]

>>894
[ヘンリエッタに軽く挨拶をして食事をしている]

お肉を食べられないか…
その分栄養を他で補わないときついかもな…
まぁ、無理をして食べなくてもよいと思うよ。

>>894
[暗くなった表情を見て]

そうか。
まぁ、無理して食う必要も無いだろう。
ハーヴェイが言うように、ほかで補えばいいだろうし。

>>896
[ユージーンに優雅に会釈をして挨拶した]

こんばんはですわ。
初めてお会いしますの。
私の名前はヘンリエッタですの。
エッタと呼んでくれたら嬉しいですわ。

[そう言うとユージーンに微笑んだ]

［くしゃみしながら目を覚まして。辺りを見回してご飯発見。］

……ご飯ー。

>>897>>898
[ハーヴェイとフレディの言葉に表情をぱあっと明るくした]

そ、そうですよね！私もそう思いますの！！
だからその分甘い物は沢山食べてますの。

[そう言うと、ポケットからチョコレートとビスケットとクッキーと飴玉とラングドシャ等な々を山のように取り出して披露した]

[...は賑やかな人の声と良い匂いに、ふと目を覚ました]

あれ私はいったい……っつ！

[頭の中で鈍痛が起こり、反射的に両手でこめかみを押さえる]

>>899ヘンリエッタ
[くす、と笑って]
ああ、目が覚めている時には初めまして…かな。
昨日入団したユージーンだ。よろしく。
ユージでもジーンでも好きなように呼んでくれていいよ。

[ギルバートが目覚めたのを見て]

おはよう。
…食い意地が張ってるな。


>>901
[ヘンリエッタがポケットから大量にお菓子を取り出したのを見て]

…いや、甘い物で必要な栄養が取れるわけではないのだが…。

>>901
［大量のお菓子を見て瞬くと］

……おっきくなれないぞ？

>>904
だって減るもんは減るし。

［人型で椅子に座るとご飯に手をつけた］

>>901
菓子ばかりでもいけませんよ…。
女の子なんですから、もうちょっと気にしないと、ね？

>>902
ん、おはよう…？
…頭でも痛いのかい？

>>902ソフィー
[ソフィーが目覚めたのに気付くと、立ち上がって、水を汲んで近付いた]

大丈夫か？
昨夜俺が、ワインを勧めてしまったせいで、もうしわけなかったね。
とりあえず、少し水分を摂るといい。

[水の入ったコップを差し出す]

>>903
目が覚めている時には、初めまして、ですの？

[良く分からないといったように不思議そうに小首を傾げたものの、詳しく問い詰める事じゃないかな？と思い直ぐに表情を戻し微笑んだ]

それではジーンさんと呼ばせてもらいますの。

こちらこそよろしくお願いしますですわ、ジーンさん。

>>905
むしろ、減らないほうがおかしいから大丈夫だ。

[ヘンリエッタの言葉に]

お肉嫌いなの？そっか、メニュー気をつけるね。

>>906
>>907
おはようございます…。

[コップを受け取りながら]

ええとこの頭の痛いのは、お酒のせいなのかしら？
凄くガンガンと、皆さんの声が響くの。

[ギルバートとソフィーに、こんばんはですわ。と会釈をしてフレディとギルバートとハーヴェイからの三者三様の感想に言葉を詰まらせた]

>>904
あ、甘い物でも沢山食べたら沢山栄養が取れますの。
き、きっとそうですの！

>>905
う…、それは…、嫌ですの…。

>>906
うう…、ごめんなさいですの…。
これからはもうちょっと気にしますの…。

[次第にしゅんとしていき、声小さく答えた]

>>910
[ネリーの言葉に慌てて首を振って]

あ、気にしなくてもいいですの。
ただの食わず嫌いですの…。
そんなのでネリーさんに迷惑掛けるわけにはいきませんの。
頑張って…、食べられるようにしますの…。

>>909
じゃあ別に食い意地張ってるとか言わなくてもいーじゃん。
当たり前なんだしー。

>>912
肉が嫌いなら豆とかはー？

>>911
お酒飲んで倒れてたのか…
ちゃんと自制できないようにならないと、いざ戦いのときに困るかもしれないぞ？

>>912
エッタはまだ成長期でしょう？
大事な時期だから、栄養はきちんと食事で取らないとね。
強い体になりたいでしょ？

>>913
うーん、一応草食系の事を考慮して、サラダは数種毎回作るようにしてたけど…どうしても肉食系が食欲大盛で・・・

>>911ソフィー

ああ、二日酔いだろうな。薬草の中に胃腸に効くものがあるなら飲んでみるといい。

ふぁ…何か寝てたー。おはよー。

[目を擦って辺りを見回している]

あれ、まだ夜？

>>915ハーヴェイ

ああ、彼女は初めて酒を口にしたから適量の計りようがなかったんだ。
勧めたのは俺だから、俺が悪い。申し訳なかった。

>>914
豆…ですの…?あまり食べた事ありませんわ…。
嫌いではないですけど…。

>>915
はい…、なりたいですわ…。
皆さんに迷惑掛けないように…、強くなりたいですの…。

>>916
Σ

……ひょっとして俺のせい？

>>915
お酒は初めてだったから良く分からなかったわ。
でももう飲むつもりはないから大丈夫です。

>>917
これが二日酔いなのね…。
だったらきっと大丈夫です。

[そう言うと自分の頭を両手で挟み呪文をぶつぶつと唱え始めた]

ピュリファイ
ピュリファイ
ピュリファイ…

……ああすっきりした！
これって本当に効くのね！

[明るい表情でほんわりと微笑んだ]

>>916
[ネリーに微笑んで]

はい、ネリーさんの作るサラダ毎回美味しくて楽しみにしてますの。
私はサラダだけでも十分満足してますの。

大丈夫ですの！お肉も食べれるように頑張りますの！！

［...は、音の外れた鼻歌を歌いながら、食堂に姿を現した。
ひらひらと手を振って微笑んで］

こんばんはー♪
ああ、今日も良い匂いがするのです。

［適当に空いてる席に腰掛けた］

>>918
もう夜だ。

>>921
肉食系ってお前ぐらいだろ？

>>922ソフィー
へえ、便利な呪文が、あるもんだな。
俺が二日酔いになった時には、是非治療をお願いするよ。

[安心した様子で席に戻り、食事再開]

>>919
あぁ、そうか…
まぁ、これでよく分かっただろう？

[と言ってるときに>>922を見て]

魔法ってつくづく便利だと思う…

>>920
ま、無理をせず、できることから慣れていくようにすればいい。
無理をしたら本当にダメになりかねないからね。

[現れたメイとシャーロットに会釈をしてこんばんは、と挨拶した]
>>918
[くすっと笑って]

まだっていうのはちょっと違うと思いますの。

>>921

・・・他に誰がいるの？

エッタちゃんが食べやすそうな肉料理もちょっと考えてみるね？形が見えなければいいのよね？

>>925
もう…はっ、僕一日寝てたんだ！
どうりでおなか空いたなぁって…。

[ちょっとだけしょんぼりしつつ、テーブルに着いて、ニースサラダを取り分けた]

ネリーさん、今日のもなんだか変わったサラダだね。
頂きまーす。

[...はある程度食べ終えて]

さて、今日は先に休ませてもらう。
お休み。

[そう言って自室に*向かった*]

［鴨のコンソメスープとパンをよそって、頂きますと手を合わせて食べ始めた］

…至福♪
そういえば、今日の夕食はフレディさんの獲った鹿ですけど、
明日からは一体何の肉が食卓に並ぶのでしょーね？

>>926
本来ならば毒の除去もできるらしいの。
でも私はアルコールの分解くらいしかできないわ。
それでも結構重宝されていたのだけど、確かに便利…。

あああ、お水ありがとうございます。
毛布もジーンさんですか？
みっともないところをお見せして、ごめんなさい。

>>927
ええ良く分かったわ。
でもこうなるのが分かっていて、どうして皆さんあんなにお酒を飲むのかしら？

[...は少し不思議そうに首をかしげた]

>>929
［しゅーん、と耳を伏せると］

……俺自分の飯は自分で捕まえてくるからさー。
エッタとか他の皆に合わせて作ってあげてよ。

>>930
変わってる？一応目先を変えてるの♪

>>932
明日は・・・熊肉なの。お鍋にしてみんなでつつくのも楽しいかも♪

>>927
[ハーヴェイに微笑んで]

はいですわ。親切に有難う御座いますの。
確かに甘えてばかりもいきませんの。
少しずつ慣れていきますの。

>>929
[申し訳無さそうな顔をして頷いた]

有難う御座いますの…。
我侭言ってごめんなさいですの…。

>>931
[去っていくフレディに頭を下げて見送った]

お休みなさいですわ。また明日ですの。

>>934
うん、鹿はフレディさんが獲ってくれたから、無駄なく使いたかったの。
美味しく食べてくれるなら、気にしなくていいよ。
いままで以上に野菜料理を並べるからねぇ♪

［...は、フレディの背中に手を振った］

>>935
熊ですかー。それはまた豪気ですね。
お鍋はいいですね、熊ならこの人数でも充分でしょうし。
熊とくれば、次は虎辺りかなー？

［ちょっと邪悪な笑顔で笑った］

>>938
虎は、お鍋より漢方薬にしてお小遣い稼ぎかなぁ？

[ちらりと視線を走らせた]

>>938
Σ

虎は肉食だから肉に臭みがあって美味しくないよ。

……多分。

>>933ソフィー
いや、ほんとに、元はと言えば、俺のせいだから、気にしないでくれよ。

[皆の会話を聞きながら、首を傾げ]

目先を変えるなら、魚もいいかもな。
さっき、見て来たが、少し北に行った所に湖があった。あそこなら大きな魚が居そうだ。
なんなら、明日にでも獲ってこようか？

[フレディにお休みなさい、シャーロットにおは…こんばんはーと手を振った]

>>928
あはは…うん、もうみたい。

>>935
うん、何だか色が綺麗だねー
ちょっと油が多いかもしれないけど、美味しいよー

[美味しそうにパンとサラダを食べている]

>>941
鮭希望です！！

[無理な注文を出してみた]

>>933
お酒を飲むと、気分がよくなるから、かな…？
僕はそんなに強くないから、よく分からないけどね。

>>936
そうそう、エッタはエッタのスピードでやっていけばいい。
最後は自分で何でも考えてやれるようになるのがいいね。

>>939
［うんうんとしたり顔で頷いて］

そしたら色んな食材も不自由なく買えそうですねー

>>940
そうなんですか？
私、虎肉って食べたことないんですよー
…。

［ギルに向かって曖昧に微笑んだ］

[ギルさんって美味しいのかなぁ？とじーっと見て首を傾げている]

>>943ネリー
鮭には、まだ時期が早いな。俺の羽根じゃ海までは飛べないし。
でも鱒ならいるかもしれないよ。

[笑って答えた]

>>945
［思わず虎に変身してがるる、と威嚇の声をあげながら］

食べなくていいんだよー！！虎なんてー！！
食べられる前に食ってやる。

>>946
……食うぞ？

［がるがる、と牙を見せながら］

>>941　ジーン
いいえ、もとはといえば私を心配してくださってのことですし。
いい経験になりましたから、問題なしです！

[楽しそうに微笑んだ]

>>944　ハーヴ
気分が良くなるんですか？
私は…。

[口元に手を当てて少し考える]

気分が良くなる前に寝てしまいました。
私もきっと、お酒は強くないんですね。
ジーンさんとか美味しそうに飲んでいるから、飲めないのはちょっと残念かな。

鱒ですか？酢でしめて美味しいご飯になりますねー
虹鱒でも、塩焼きがおいしいです。

[...は席につくとパンを手に取りナイフで横に切り込みを入れ
グリーンサラダとローストビーフをはさんだ]

こうやって食べている人を見たことがあるの。
いちどやってみたかったの！

[幸せそうに口をあけて、かぶりついた]

>>948
仲間を食べたら、ネリがギルを食材にする（きっぱ

>>949
まぁ、弱い人には弱い人なりの楽しみ方があるんですよ。
わきまえていれば大丈夫だと思いますから。

>>950
そういえば最近は、魚料理出てましたか…？
そろそろ食べてみたい気もしますねぇ。

>>948
［ぽん、と笑顔のまま手を叩いて］

あら、そうでした。
ギルさんは虎だったんでしたねー
女性をすぐに押し倒す、怖い虎さんなのです。

［着物の袖で口元を隠しているが、明らかに笑っている］

そういえば、ジーンさんは、お酒を飲むんですね。肴は別にいりますか？

前は一品余計に作ってたんですよねぇ・・・

>>948
みー！

[威嚇されると羊に変身して、隅っこに逃げた（ぷるぷる]

魚…、鮭…、鱒…。

[皆の会話を聞いてぼーっとそんな言葉を呟いている]

>>953
前の航海で鮪にびちびち叩かれて以来食卓に出てないかもですー
ネリ、つりは…

>>952
じゃあそうなる前にお前も食うっ！！

>>954
押し倒すって押し倒してねぇよ！！

［がうー、と牙を見せて唸り］

>>950>>955ネリー

それじゃ、明日獲ってこよう。きっと虹鱒なら居ると思うよ。

肴？いや、そこまで気を遣わなくていいよ。サラダでも十分だから。俺は食事と一緒に飲むタイプだしね。

>>953　ハーヴ
弱い人なりの楽しみ方…。
ハーヴェイさんはどのように楽しんでいるんですか？

魚！？お魚も出るんですか、ここでは。
私のいた村は山間部にあったから、お魚はすっごいご馳走だったんです。
お魚…楽しみ！

[ローストビーフサンドを握り締めながら嬉しそうにしている]

>>959
そんな女性に向かって食う食うって…
はしたない虎さんです。

［堪えきれずに吹き出しながら］

だってステラさんをあんな大胆に襲ってたじゃないですか？

［頬を押さえて恥ずかしがる振りをしながら、
牙にもまるで平然と］

>>959
ネリ食べると、ご飯作る人居なくなるよー

>>960
食事と一緒でいいのね？
前に・…呑む団員さん居たから……

>>958
あの時以来かぁ…
また釣りにでも誘おうかと思っていたけど、つまらなかったですかね…？

>>959
ネリーを食べるつもりなら、その前にギルを倒さなくちゃいけませんねぇ…

[にやりと笑って、ボウガンを打つ格好をして見せた]

くちゅんっ！

[...は、自分のくしゃみで目を覚ました]

ふにゃ…？
おはにゃ〜。

[...は、寝ぼけ眼で首を傾げている]

>>963ネリー
俺も以前には、酒と肴だけで一食とかやってたけどね。
それじゃ、まともに動けないだろうって、叱られてからは、食事と一緒に飲むことにしてる。
以前に居たって人は、かなりの酒豪だったんじゃないかい？

［...は少し、食事に*専念し始めた*］

>>965
ニーニャちゃんは寝ぼすけさんですねー

［くすくすと微笑んだ］

>>960
それでは、夕食に期待してますー。ネリ釣りに行っても坊主だし…

>>964
だって…釣れないしぃ、才能の問題なんですよ！！

>>961
まずは、ちゃんとお酒を選ぶこと。
アルコール度の低いものを選んで。
きちんと食事をしながら。

こんな感じかな？
まぁ僕はお酒を飲むこと自体少ないけどね。

>>962
……マジで頭からばりっといってやろうか。

>>964
やるのかー！ちくしょー！！
そんな豆鉄砲で俺を倒せると思うなーっ！！

>>966
酒豪？どうなんでしょ？・・・お酒は好きだったけど、飲む機会は少なかったし、あんまり知ってないかも…

>>968ネリー
俺のは、吊りじゃなくて、槍で突いて獲るんだけどね。
夜でも魚影の見えるような綺麗な湖だったから、間違いなく獲って帰れると思うよ。

>>968
う〜ん、才能もあるかもしれないけど、あの時は運が悪かったのかもしれないよ？
ただ一回上手く行かなかったから才能が無い、って思わないほうがいいかもね。

>>972
え？突くんですか？
なるほどーそれなら、この辺の湖なら、よく見えますから♪

>>973
ほら、天は二物を与えずって言うじゃないないですかー
ネリお料理の才を貰ったから、他はないんですよ♪

[びちびち叩かれるのがよっぽど堪えているらしい]

>>969
[ふむふむと頷きながら]

そう言えば、昨日は空腹でした…。

[その理由を思い出して、ぶるっと身震いする]

ありがとうございました。
もし飲むような機会があったら、参考にします。

[ぺこりと礼をした]

>>970
その豆鉄砲でここまで生きてきたんですけどね。
…何なら、試しに受けて見ます？
いつでもお相手しますよ？

>>975
ネリーは釣るだけでいいんですよ？
その後は全部僕がしてあげますから。

>>977
釣るだけ？びちびち叩かれない？
それなら…ジーンさんの邪魔にならない端っこで釣りしますー

[...は。ぼんやりと周囲を眺めながら、顔を前足でこしこし]

>>977
やりたきゃどうぞ？
その代わり、喉掻っ切られて死んでも文句言うなよ？

［にた、と笑いながら尻尾をゆらり。］

今日は魔力の満ちが悪いようですね…、

[少し離れた場所の丘に佇んで空を眺めている]

>>977>>978ハーヴェイ＆ネリー
[くすくすと笑って]

その場合、お邪魔なのは俺だと思うな。
俺は夜に偵察兼ねて獲りに行くから、二人は朝のうちに行くといい。

>>980
死ぬとか言っちゃだめ〜！

[さっきまで寝ぼけてたが、その一言に反応しててちてちと猫パンチ]

>>980
[ぺこっとギルの頭を叩くと]

もう、ギルは血の気が多すぎー
ブラッドソーセージの材料を貰っちゃうよ？

>>982
ジーンさんは釣りの邪魔なの？
明日の朝、ハーヴさんが都合よければ行って来ますね♪

>>970
あら、それは怖いですねー
でも私なんて食べても美味しくないですよ？

［笑いながら、食後のお茶を飲んでいる］

はぁい、遅くなっちゃったわね、ごめんなさい。

[集まっている人たちにウィンクをして]

鷹の爪団って、ここでいいのかしらん？

>>980
僕は今、得物を持っていないからお相手できないなぁ…
…それ以前に、仲間を食うの食わないの言うもんじゃない。
…追い出してやるよ？

>>984
じゃ、釣りは朝早いほうがいいから、僕が朝方、ネリーの部屋に声をかけるよ。
それでいいかい？

>>986
［ひらひらと手を振って］

新しい傭兵の方ですか？
そうですよー、ここが鷹の爪団なのです。

［何となく胸を張って答えてみた］

>>983
いててててて……わかった、わかったってばー。

［ニーナを尻尾でぽふぽふ叩き］

>>984
俺の血で作るのー？！
……不味いと思うけど……

>>985
俺は腹が膨れればいい方だし？

ん？

[入ってきた子供に注目するが、タオルで頭を拭き拭き
あまり敬意を払ってはいない様子で]

鷹の爪団ならここだけど…子供が何の用？

>>986
［入ってきた少女をみて首を傾げるとやっぱり］

……餌？

［きょと、と首を傾げた］

>>986
[...は、ウェンディに会釈をして挨拶した]

こんばんはですわ。はいですの。ここが鷹の爪団ですの。

[そう言って微笑んだ]

>>988
ありがと、そうよ新参者ってやつね。

けど道に迷っちゃってこんなに遅くなっちゃったの。

[ごめんなさーい、とぺろりと舌を出し]

>>986
タカの爪団です♪夕食まだならあるわよー

>>987
明日の早朝ですね？部屋に居なければパンの仕込をしてますので誘ってくださいね♪

>>989
自給自足にしてあげる♪

………。

[そう言えば挨拶する機会が無かったが、
どうも鷹の団には既に子供の団員がいるみたいだなぁと
ニーニャとヘンリエッタを見た]

>>989
あらあら、それは困りました。
幸い私には守ってくれる方もいませんし…

［うーん、と悩んでいるそぶりをして］

…おクスリいります？

［満面の笑みを浮かべた］

>>989
[...は、みゅぅ〜と頬を膨らして、ギルバートの頭の上によじ登った]

ニーニャのパパもママも、せんそーにまきこまれてしんじゃったらしーの。
パパとママがしんじゃったあと、パパのおともだちのワンコのひとのとこにいたけど、そのワンコのおじさんもしんじゃったの…

しんじゃったら、いにゃくにゃっちゃうの。
いにゃくなったら、さみしーのにゃ……

>>993ウェンディ
やあ、俺も、昨日入団したばかりの新参者だよ。
ユージーンという。新人同士よろしくな。

>>995

[ラッセルの視線に気付くとにこっと微笑んで頭を下げた]

>>933
えと、入団希望かい？
それじゃ、こっちの希望書に必要事項をどうぞ、っと。

[そう言って>>0が書かれた紙を渡す]

［脛を蹴られて飛び上がって部屋の隅で丸まり］

>>994
あぅぅぅぅぅ……

>>998
あら、私のほかにも新しく来た人がいるのね。
私だけが一人ぼっちかと思ってたけど、心強いわ。
よろしくね？