人狼審問

えへへ、ライトおにーちゃんも飲むですのー♪

[議事録から顔を上げて周りを見る]

ん、日が変わったようだな

[伏せていた顔を上げ、周りを見渡す]

あぁ、時が動いたね。
じゃあ、占い結果を発表するよ…

今日はサリエルを占った…

【サリエルは可愛いお寝坊天使さん。いつもみんなの人気者】

だって…

む、動いておったか。
ま、次の戯れまでの時間は長いからの。
我もラティエルの酒を寝酒に退出しておくかのう？

[ルシフェルの傍で静かに座り、ジントニックの入ったグラスを傾けている]

ようやく、1日目が終わった、か…。

[誰に言うとでもなく、小さく呟いた]

>>1:631
やあや、…俺に言葉を返すって？
[何でだい？と少し不思議そうに首を傾けたあと、
指をすと動かして書物を仕舞いこみ]

さて…俺も今日はこれで失礼するよ。
[残る人に会釈して*飛び去った*]

>>0
ん、ありがとーエッタ。
［...はエッタのおでこに感謝のちゅー。］

お、動いたな。
んじゃま、俺は戻るかなー。
頭が寝そうになっててまともに考えられねーや。

[...は立ち上がり両腕を伸ばすと、もう一度ラミエルの頭を撫でた]
んじゃ、また明日な。

[いつものように明るく笑って、ふわりと空へ*舞い上がった*]

>>4
そうだな。
随分と長く感じる１日だったが……さて、この先どうなる事か。

[...は、カミーラのお酌でジンを飲んでいる]

>>2
今日の占いはサリエルか。

ふふ、確かに我も彼女を見てると何となく癒される気がするな。

寝る者はお休み。今日も長いからな、よくしゃべる者は喉を労わった方が良さそうだ。

>>8ルシフェル様
何だか今日も長くなりそうな予感がしておりますよ。
[昨日の出来事を思い出し、苦笑いを浮かべる]

今日からはゲームの脱落者が出ますね…。
誰が該当するのかは、その時にならなければ分からない。
それが楽しみのような、恐ろしいような、そんな気分です。
[ルシフェルのグラスが空くとそっとジンを注ぐ]

>>7
[頭をくしゃくしゃと掻き回され、いつもと変わらぬ様子にほっとして笑う]

えへ…ありがとう。
なんだか言ったらすっきりしちゃったな…

[飛び去るラシエルを見送り…]

でも…ごめんね…困らせて…答なんか要らない…君が居てくれれば、それだけで…
おやすみ…また明日…

>>10
そうだな。
全く、神の戯れというものは昔から、あまり良い趣味ではなかったが。

[右手のグラスに口をつけながら、左手でカミーラの頭を撫でる]

>>6
っきゃあーーーーー！！

ん？時が動いたんだな…。サリエルが占われたのか。
可愛いお寝坊天使さん…ふふん、確かに。
リックは連れて行かれずに済んだんだな。
そりゃーよかったよかった。

[上機嫌に残りの酒を飲み干し、手の平にそっと息を吹きかけた。
薄い光と共に掌から溢れ出てきた白とピンクの薔薇の花びらを
空にヒラヒラと飛ばして微笑み]

これはラティエルへのお酒のお礼ですわね。
…しっとりとした空気もよろしいですけれども。
やはりこういう華やかな空気が私は一番好きなのですわー。
それで何があるという訳ではないですけれども。
気分がなんとなく華やぐでしょう？全ては気分の問題ですわ。

それではみなさま御機嫌よう。
[浮かび上がってしばらく花びらと戯れた後*スッと空へと姿を消した*]

>>12ルシフェル様
[撫でられる感触に目を瞑り気持ち良さそうに微笑む]
私が籤で天使を引いた時点でそのような気はしておりました。
ルシフェル様は悪魔を引き、私は天使を引いた。神は私に戻れとでも言っているのでしょうかね。

さて、僕も戻ろうかな…なんだか…いろいろあって疲れちゃった…

皆さんお休みなさい。
また明日…

[…は翼を広げると何処とも無く*消え去った*]

>>15
[カミーラの頭を撫でながら]

戻りたいのならば、止めはせぬ。
お前が選ぶ事だ。

………さて、私はそろそろタルタロスに戻るが。
カミーラはどうするのかね？

>>17ルシフェル様
[ルシフェルの言葉にクスクス笑い]
戻るくらいなら元から堕ちはしませんよ？
私は私の意志で神の下を離れたのです。

お供いたします。
ここにいてもあまりすることはありませんから…。

[パタンと議事録を閉じて、顔を上げた]

とりあえず簡単に読んだけど･･･。
随分色んなフラグが立っているようだな（苦笑）
これがいい傾向かどうかは分からないが。

だが、少し我も気を張り詰めすぎかもしれないな。
今はまだ前座の親睦会。ここでピリピリしていては、後の交渉にも響く、か･･･。

静かになったようだ。
我も戻って休むとしよう。

では、おやすみ

[翼を広げると、光の中に溶けるように*消えていった*]

[...は朝日を浴びて目を覚ます]

ん・・・・・朝、か。
・・・・・おなかすいたな。

[...は仕方なく自炊を始めた]

できあがりっと。

[...はテーブルに新キャベツと春野菜いろいろサラダと焼きおにぎりの和風スープ、タラコソースのチーズオムレツを並べておく]

デザートも一応作っておこっと。

[...はついでにヘルシーパンナコッタ、キャロットヨーグルトパウンドケーキ、おしるこスパを並べておく]

自炊経験が長いから味の保障はできるよ・・・・・（遠い目

エロ君って料理がうまいんだ。
やってると自然と身に付くよね。

[無邪気な笑みを浮べている]

ありがとうエロ君♪

[嬉しそうにオレンジジュースを受け取ってから]

そういえばこの結界って弾くものと弾かないものって結構選択されてるんだね。

[不思議そうにミカエルの張った結界を眺めている]

そうだね。何をはじくかいろいろ試してみる？

[...は防水加工ばっちりかな？とコップに水を汲んでくる]

>>26
内側からも弾かれるのかな？

[そのへんに転がっていた酒ビンを投げてみた。
酒ビンは結界を通過して窓の外へと飛んでいってお星様になった。]

酒座とかできるかな？
内側からはなんでも通過しそう。

[ハンモックが風に揺れ、浅くなっていた眠りから目を覚ます]

僕…なんでこんな所で…？

[虚ろな表情のまま半身を起こし、自分の居場所を確かめている]

これ…ミカちゃんのハンモックだよね…？
なのに何で僕が…？

ミカちゃんは…？

[ソファー周辺に張られた結界に、ミカエルの姿と、無邪気に遊ぶ２人を見留め]

僕が、君の寝床取っちゃったんだ…
ごめんね、ありがと…

[...は欠伸をしながら舞い降りた]

ふあー…。
…皆意識散らしてんなー。

[手近なソファーに近付くと、どっかりと腰を下ろした]

あー…眠ぃ。

……どーすっかなー…。
[ぽつりと呟くと、ソファーに転がって*眠り始めた*]

[翼をはためかせ上空から降りてくる。無言のまま居る者達に軽く会釈だけすると、やや離れた位置にあるソファーに座り、本を読み始めた]

よいしょっと。
差し入れだよ、たくさん焼いたからね。

[...はバスケットからチョコクロワッサン、メロンパン、チョコパン、クリームパン、あんぱん、ハニートーストを取り出すと大きめの器に飾っておく]

[すとん、と降り立つと周囲を眺める。
眠っている人たちに少し笑んだ後、起きてる人には会釈し]

…おや、これはエロスの差し入れかな？
有り難く頂くよ。

[クロワッサンを１つ手に取ると、その辺のソファに腰掛けた]

[辺りの様子を気配で読み取る]

今日は静かなんだね…
まぁ、先は長いみたいだし…仕方がないかな。

[…は見渡してその場に居る者に頭を下げ、転寝をする者達に軽く微笑み…ソファーで眠る者に一瞬だけ驚き、そして声を掛けてきたマルティエルに]

あ、こんばんはマルティエル。
みんな、まだ始まったばかりだって言うのに疲れちゃってるみたいだねー。

[そう言って並べられたパンを見つけ]

あ、いいものがあるー。もらって良いんだよね？

[と言うとクリームパンをゲットして、ソファーとは離れた場所に座って食べ始めた]

>>36
夜明けまでが長いから力を温存しているのかな？
[パンを手に取る相手に頷いて]
多分エロスからの差し入れじゃないかと思うね、
頂いていいと思うよ。…俺は既に食べてるし。

>>37
あー、そうだったね。
僕も気をつけないと…
[パンがエロスの差し入れと聞き]
ふぅん…そういう事には気が利くのに…何であんな…
[少し考え込みそうになったが気を取り直して]
…でも、このパン美味しいなぁ。
もう一個もらおっと。
[今度はあんぱんに手を出した]

>>38
あんな…？
[何か思うところがあった様子のラミエルに
少し首を傾けつつ、頷いて]
そうだね、彼はパンを焼くのも上手らしい。
[トーストを一つ手に取りながら、
ライラも食べないかい？と声をかけた]

［ラミエルから受け取ったお茶とハニートースト片手に］

……日が長いから皆温存というわけか。
成る程な。

>>39
[怪訝そうなマルティエルに少しだけ笑って]
…なんでもないよ。うん、何にも…
[ソファーで眠る姿に目をやり、すぐに目を逸らして溜息を吐いた]

>>41
おやおや…また「何でもない」がでた。
[肩を竦めつつ視線の先にいる人物に気づけば苦笑し、
わしゃわしゃと頭を撫でるに留め]

[いつの間にか花びらと戯れているハニエルにも軽く手を振って挨拶]

[頭を軽く振り]

また寝てたんだ…疲れてるのかな…？
何かもう、随分遅い時間になってるし…

んぐんぐ…うまいなこれ…。
誰が作ったんだ。

[ハニートーストを食べ終えるとパチンと指を鳴らして紅茶を出して一息。集まっている人にひらひらと優雅に手を振って挨拶をし]
みなさん温存中でございますのね。

>>42
[頭を撫でられ、視線の先を悟られたと気付き]
…本当に何でもないってばー。
でも…ごめんね、もし僕のせいで気まずくなっちゃったら…

[また考え込みそうになったが、集まった者たちに気付き]
…皆さんこんばんは。
[と挨拶をした]

>>45
そういうことはなってから考えればいいのさ。
ま、どんな形であれ。俺は２人が幸せになれることを願って止まないよ。
[からりと笑うと、ぽんぽんと頭を叩き]

…それにしても静かだね。まあま読書には最適、かな？
[笑いつつ指を動かして書物を取り出し*文字を追い始めた*]

[ハンモックから舞い降り、ちょっと足を縺れさせ]
とと…

今日は静かだね…
みんな疲れてるのかな…？

>>46
[励ますような言葉と仕草に]
…そうかな…でも…困らせてると思うし…迷惑…だよ…ね…
[溜息を吐きそうになって、慌ててパンを食べ終え、残りのお茶を飲み干して]
…さぁて…そろそろ行かないと。
仕事に遅れたら雷の天使が雷落とされちゃう…

また、あとで時間があったら来ますねー。

[そう言って、ソファーにちらりと目を向けると何も言わずに*飛び去った*]

[ラファエルの言葉にそうですわねー、と返して]
みなさま昨日は色々あったようですから。
もう少し経てばきっとみなさま戻ってまいりますわ。


…ジャム作ったらパン、もっと美味いだろうな。
[空に舞っている薔薇の花びらを集めるとくるくるとゆっくり
指を回して薔薇のジャムを*生成中*]

[羽根を数本抜き、風に乗せ]

突然の招集だったからね…
今日からは余興をやるって聞いたけど、それまで、皆、元気でいられますように…

[舞い上がった羽根は、光の粒子になって降り注いだ。一部はふわりと風に乗り、この場にいない者達の元へも]

[...は降り注ぐ光の粒子をじっと見つめた]


[大天使ラファエルの願い、祝福]


[自分には受ける資格はないな、と思いながら]

[ミカエルの元に歩み寄り、羽根を一枚舞わせ]

君も…

また、いつものように笑いかけて…？

僕が君にしてあげられることは少ないけれど、それでも、ほんの少しでも、君の力になれたなら…

[やわらかな光へと変貌した羽根が、緩やかにミカエルへ降り注いだ]

[ばちっと音がして結界が消えた]

何だ、今夜は静かだな。

俺が寝てる間に結界で実験してるやつが居たようだな？
俺に害為す事は防ぐに決まってんだろに、面白れぇやつらだ。

[ラファエルに同意を求めるように笑いかけた]

んー、よく寝た・・・・変な夢みたけど・・・。

[...は眉をひそめて窓から下界を見る]

・・・・・でも、夢みたいに人間が皆いなくなってしまえばいいのに・・・・そうすれば・・・・・。

[...は小さくつぶやくとため息をつく]

え…？

[ミカエルの笑顔に、自然と笑みが零れ]

そうだね、なんでも弾いちゃったら大変だし…
でも、やっぱり興味があるんじゃないかな？

[居並ぶ天使たちに一礼して、ソファーで眠るラシエルに近付き]

…いくら天使でもこんな所で寝ちゃ良くないよね…

[そう言うと何処からともなく毛布を取り出しラシエルに掛ける]

[パチンと指を鳴らして出した瓶に生成したジャムを誘導して詰め]

あら、エロス…珍しいお顔ですこと。
…夢みたいにー？…いい夢じゃあなさそうだな。

[そのまま指で瓶を操るとエロスの頭の上に落として]

やるよ。

[そこに居るのが大天使の二人だと気付き、恐縮して挨拶をする]

こ、こんばんは、ミカエル様、ラファエル様。
それと、ハニエルとエロスも…こんばんは。

[まだいるのかな？と周りを見回す]

[水鉄砲の飛沫を避けながら]

ぉい！！
今は結界張ってねぇだろうが、実験すんなよ！

>>58
ん、ありがとハニエル様。明日パンを焼く時に使わせてもらうよ。

・・・・・最近ちょっと堕ちそうなだけだよ

[...はビンを受け取ると指でビンをもてあそび、飽きるとハニエルの傍に飛んでくる]

[ラミエルにひらひらと手を振って挨拶をし]

>>60
あら、つい結界が張られているものだと思いまして、
結界に弾かれる様、若しくは油断して水がかかる様を楽しみにしておりましたの。
……残念ですわー。
[心底残念そうな表情で返してからニヤリと笑い]
でもミカちゃんサマのその反応だけで私満足ですのよ。

>>61
パンを焼いたのはマリモだったのかー。
美味かったぜ？
[飛んできたエロスの頭をわしゃわしゃと撫でながら]
堕ちそうだぁ？…どしたー？何かあったか？

>>59

よぉ！別に恐縮する必要はねぇぜ？

[微笑みを浮かべて周囲を見渡し]

少しだけ賑やかになってきたみたいだね。
やっぱり静かなままより、この方がいいよ。

…あ、そうだ…

ミカちゃん、ハンモック…ありがと…
君の方が疲れてるのに、ごめんね…

>>61
堕ちそうだ？聞き捨てならねぇ、言葉だな、おぃ毬藻どうした？

>>62
食えねぇやつだな。天界は食えねぇやつばっかりで、狸と狐の化かしあいか？

[くつくつ笑うと]
>>64
別に俺は土の上でも寝れっからな。ラフィはふかふかのベットだろ？

>>61下
あのパンはエロスが焼いたんだ？
美味しかったよ。

>>62
[手を軽く振り返し]
…なんだか楽しそうだね…後が怖いと思うけど…気をつけてね？

>>63
えっ？はいっ、ありがとうございますっ！
[…は驚いて雷を落としそうになるのを力一杯耐えた]

クーちゃん♪

［飛んできて後ろからうれしそうに抱きついた］

大好き〜♪

［頬摺りをしている］

>>66
ん…何もない時はね。

でも、忙しい時は長椅子の上とか机に突っ伏したままとか…
土の上の比じゃないけど…

でも、それだけに、折角ゆっくり休める時間を奪っちゃって…悪いなって…

>>62
別に・・・。人が嫌いなだけだよ。人は堕ちる生き物だから・・・。

[...は普段とは違う眉をひそめた顔をすると首輪に触れている]

>>65
全能なる父（神）の愛を一身に受けるミカエル様にはっ！

・・・・なんでもない。

[...はついでに二人ともがマリモ言うので黒いノートに減点＋１っと書き込んでいる]

>>68
何だ、メイか、ちょこまかと現れるやつだな。大人しく座ってろ！

[頬摺りするメイを引き剥がすとソファに座らせた]

>>66
ふふん、食おうとしていただかなくて結構ですの。
他の方のことは存じ上げませんけれども、
仮にも美を司る者、狐や狸に比喩されるのは心外ですわね。

>>67
よろしければラミエルも如何？
水遊びは手軽なコミュニケーション法ですのよ。
[にこりと微笑んだ]

[クスクス笑い]

メイは本当にいつも元気だね。

>>70
お前が堕ちると私が困るな。
仕事が無くなる（微笑

［毬藻頭をわしわしと撫でた］

>>70
あらあら、難しいのですわね。
私はそんな人の愚かしい所も好きですけれども。
馬鹿な子ほど…という言葉がありますでしょう？

[エロスの表情を見て小さく溜息をついて]

だがそれとお前が堕ちそうなのは全然話が別だと思うんだがな？
言いたくないなら追求はできんけどね。

[黒のノートを見てあと８点だな、と真顔で呟いた]

>>74
堕ちたら僕、何も仕事しなくていいんでしょ？
それに、・・・・父は僕の代わりをいくらでも連れてくるよきっと。

>>75
・・・・・・人間がうらやましい。
あんなに愚かな存在なのに、愛されるなんて。

[...はぎゅっと弓を握るといつもの窓枠に飛んでいって膝を抱え込む]

[...はのそりと緩慢な動作で起き上がった]

……あー、よく寝た。
滅茶苦茶寝た気がする。

って、あれ？毛布？
[己にかけられた毛布に首を傾げている]

>>76
愚かだから･･･愚かだこそ、愛されてるンじゃねぇか？

>>76
堕ちたらなんて…代わりが居るなんて、そんなこと言ったら駄目だよ？

>>76
羨ましいって…エロスは愛されていないの？

>>76
そうだな。
お前の変わりも私の変わりも父はいくらでも創造するだろうさ。

けれどいくら同じもの、同じ人格のものをつれてきたってどうしたって一つ欠けるものができるのさ。
それはお前じゃない。

［ふわりとエロスの横に座ると耳元で囁きかける］

いっそ、一緒に堕ちるか？（微笑

>>78
僕だって、何も知らない愚かでありたかった！

[...は与えられた力の象徴である弓を憎らしげに握り締める]

>>79>>80
・・・・父はもう、僕を御子とは見ていないよ。うすうすは分かっていたけど、ね・・・。

[...は神の元で言い放たれた言葉を思い出しさらに身を縮める、そうマリモのように（違]

[...は毛布を適当に畳んでソファーに放り出すと皆の方に近付いたが、何処か暗い雰囲気に首を傾げた]

…よ、どうかしたのか？

>>76
[小さく溜息をもう一度つくとふわりと浮かんでエロスの後を追いかけ]
一体どうしちまったんだ？
人なんざ羨むなんてらしくねぇな？

>>81
[ふわりと優雅に微笑むと]
少なくともこの場でいらん誘惑なぞしないていただきたい。

>>83
…エロスが、堕ちそうなんだって…

[ウリエルに手配させた執務室で、書類の決裁をおこなう]
[最後に処理するのは、（無理矢理働かせている）アスタロトからの報告書]

[今回の和平交渉は悪魔側は賛否両論で]
[比較的賛成して（というより天使と争うのを面倒臭がっている）アスタロトに、和平反対派の調査をさせていた]

[和平反対派が、『何万年も敵対してきたものと和平などむすぶなら』と、ルシフェル陣営に戦争を仕掛けようとしているという報告に、ため息を吐く]

[反対派は殆どが、ルシフェル堕天前から存在する古代からの悪魔]
[彼らが束になってもルシフェルには敵わないから従っていたが、ルシフェルが地獄を離れている今が好機と思っているらしい]


愚かな連中だ。

[ため息とともに零して、翼を広げ、その羽を数枚抜いて分身を作り出し]
[和平反対を口実に争いを起こそうとする者たちを力で服従させるべく、地獄へと向かわせる]


私は、目的の為ならば手段など問わぬ事くらい。
何万年と従っているのだから、いい加減に覚えたら良いものを。

>>81
ライラ様・・・・・。やっぱり僕らはあの方の道具、なんですか・・・・？

[...はどこか遠くを見つめる瞳でライラを見る]

>>84
長く、この仕事につきすぎた、かもしれないだけです・・・。

[...はまりスタイルになって動こうとはしなかった]

[決裁を終えた書類を地獄に届ける為、分身たちを地獄に向かわせる為、ウリエルに地獄の門を開かせに行って]
[神が呼んでいる、と聞かされる]

[書類と分身たちをウリエルに預け、１２枚の翼で神の御座へと飛んだ]

>>87
［毬藻頭をぐりぐりしながら］

一つ人間たちが出している面白い解釈でも聞かせてやろうか？

天使には二種類あって、神の御使いとして創造された、神の忠実な僕と、神と対等な存在として自由意志を持った者とあるそうだ。

――さて、ここで問題だが、お前は神の忠実な僕か？否か？

[神の御座へ着いて]

昨日の返事を聞かせて頂けるのかな？

[神を正面から見据えて、*問い掛けた*]

[やっぱり…と笑いながら、珈琲味の砂糖と化した物体をトビーに手渡し]

他に、飲む人は居る？

[ジンライムを作るとじっと見つめ]

・・・これも、飽きたな。
いつから飲んでるんだっけな。

[飲みはじめたきっかけに思いを馳せた]

>>85
[堕ちそう、と聞くと顔を顰めてエロスを見上げた]

そりゃまた随分な話だな。
何が原因だか知らねーけどよ。

とりあえず、お前がその話しただけで、どれだけ皆に心配させてるかは自覚しとけ？
それだけお前は好かれてんだからな？

[何も無い空間からすぅっとにじみ出るように現れる]

お前は人か、化け物か、それとも狗か

人間界で言われた言葉であるが表現を変えれば万物に当てはまるかな。
ごきげんよう、皆の衆。

>>92
そういえば、随分前からそればっかりだよね…
たしか、初めて会った頃には、まだだったと思うけど…

>>95
戦場で飲むのに適当なんだよ。

[言葉を濁すと飲みだした]

ラファエル、ありがとう。
[微笑んで珈琲を受け取ると静かに啜ってエロスをじっと見ている]

>>89
僕は・・・・・。僕は、あの方の言いなり。それでも、僕はよかった。愛して貰えたから・・・・。あの方に愛して貰えるなら、なんだって我慢できた。でも、もう・・・・・。
あの方は僕を見てくれはしない・・・。

[...は唯一の絆である首輪（ニーベルンゲン）に力をこめる。コレが切れた時、それは神への、裏切り]

>>98
ストップ、マリモ。
[静かに微笑んでトビーの手を取り]
それは急く必要がありますの？
少し考えてからでも遅くはないと思いますけれども。

事情は存じ上げませんけれども。
そう易々と目の前で堕ちていただく訳にはいきませんの。

>>98
忠実な僕、道具に、意思なんてありゃしないのさ。
お前がそうやって苦悩する心、そのものが自由意志を持つ証拠。

……。
お前は、「あの方」を愛してはいないのか？

［ばさり。闇色の翼が広がる］

>>96
[ミカエルの方をじっと見つめてから頭をよしよしと撫でた]

メイは……絶対に……ないから……。

[ミカエルを見つめる眼差しには強い意志の光が見える]

>>98
[とても思い詰めた様子のエロスに]

ね、ねぇ、でも…君には…
君が堕ちたら悲しむ相手がいると思う…
それでもやっぱり神が全てなの？

>>98
[悩んでいるエロスの頭を撫でて]

エロちゃんは裏切りたいの？
裏切りたくないの？

>>100
愛してるよ！愛している、だからこそ・・・辛いっ！僕をいらない子供にしないでっ！！！

[...は心底から搾り出した言葉を口にする、それはまるで親の愛に飢えている子供のように]

>>99
[...は手を止められ、はっと我に返る]
ご、ごめんなさい・・・・・。

[この場でコレを外すという事は彼らを敵に回すということであることに今更ながら気づき手を下ろす]

>>102>>103
あの方が、僕のすべて・・・・。僕を必要としてくれた・・・・。僕は・・・・、もう一度、愛してほしい・・・・・。

[...はそれだけつぶやくとゴメンナサイと呟き窓から＊飛び出していった＊]

[ラファエルの視線に訝しげに見つめ]

なに考えてんだ？

>>101
ちびすけが偉そうに。

[にやっと笑った]

ん…？

ううん、僕にも一杯貰えないかなって思って…

[薄くジンライムを作るとラファエルの前にグラスを置き]

ほらよ、飲みすぎんなよ？

[星の輝きの中から姿を現し]

皆さんこんばんわですよ。
…む、またまた難しい話…

もしかして終わりました？

>>105
メイの幸せはクーちゃんの幸せが第一だもん♪

[にこっといつものように無邪気な笑みを浮べてすりすりと膝にすりよった]

>>104
[...は飛び出して行くエロスを見送って溜息を吐いた]

…つまりはアレか、子供の駄々か。

>>106
うん、ありがと…
今日は君に迷惑かけないから…

>>104
愛して欲しいのもわかるけど、
好きな人をあまり困らせると余計に悲しくなっちゃうよ。

[飛び去る背中に呼びかけてぶんぶんと手を振って明るい声で]

またねー。

>>104
愛してるなら、愛した人に背を向けるような真似はしないことだ。
背を向けるのは簡単だよ。
だが、そうすると差し伸べる手まで見えないのだから。

［困った子供だな、と窓辺に凭れたまま、軽く手を振って見送った］

>>110
何かあったみたいなんだけどね…

[ふと思い出したように]
そういえば随分よく寝ていたみたいだけど…
大丈夫？あんな所で寝たらよくないよ？

[あたりを見回しながらやってくる]

こんばんは、また、難しい話、かな。
…日毎、大変になってる、よ、ね。

>>109
あーはいはい、わかったよ。

>>111
弱ぇんだから、無理すんナよ。別にハンモックぐれぇなら貸してやんぜ？

>>104
謝ることでもございませんけれども。
[はふ、と溜息をついて冷めたコーヒーを啜り]

>>110
ふふ、可愛らしいものですわね。
あんな激情があるうちは大丈夫だと思いますの。


誰かに愛されたいだなんて感情…愚かだけど美しい。
…羨ましいですわね。

[ポツリと呟いて残りのコーヒーを飲み干した]

>>115
[来た早々リックを見つけて近づき]

こんばんわ、だよ。
昨日は大丈夫だった？
あんなに走ってたから心配で…

>>111>>116
クーちゃん何時までもメイのこと子供扱いする。

[ミカエルの反応に少しむくれたが直ぐに気を取り直して]

ヴィンちゃんあれでいてやるときはびしっとやる人だもんね。
メイはヴィンちゃんのそんなところも好きだよ。

[笑いかけてからミカエルの方をみて]

一番はクーちゃんだけど♪

>>114
あー…。
昨日あんま寝れなくてなー。
人間みたく風邪引くわけじゃねーし平気だって。

>>118
うん、大丈夫、だよ。
ちょっと、用事が、あったから。
今も、問題無い、よ。

[エロスの去っていった窓の外を、じっと見つめ]

君は、こんなにも愛されているよ…
だから、あまり哀しいことは言わないで…？

>>116
えっ…だ、駄目だよそんな…！
だって、折角ミカちゃんがゆっくり休める時なのに、それを奪うわけには…！

>>117
愛されたいって言う感情は…愚か、なのかな？
羨ましいって…ハニエルは愛されたいって思った事はないの？

>>121
ホント、大丈夫？
昨日ちょっとおかしいみたいだったから…
熱は？

[リックの額に手を伸ばそうとした]

>>117
まー、ああやって喚いてるうちは堕ちないだろ。
黙って一人で溜め込んでるヤツのがよっぽど怖ぇーよ。

…愛されたいとかは誰でも思ってんじゃねーの？
ハニエルも気付いてねぇだけとか、さ。

>>124
[優しく手を遮り]
大丈夫、だから。
その、そういうの、恥ずかしい、し。
…ごめん、ね。心配して、くれてるのに。

[申し訳なさそうな顔で頭を下げた]

>>122
ヴィンちゃんって慎ましやかだよね……。

[ミカエルの顔を見上げて]

クーちゃんは慎ましやかな人の方が好き…？

>>120
そう？ならいいんだ…元気なら。

[眠れなかった、という言葉が少し気にはなったけれど、それ以上聞くことはできなかった]

[そっと頭を撫で]
>>119
ありがと、メイ。
君の期待を裏切らないように、ビシッと出来るよう頑張らなくちゃね。

>>119
子供だろ？
>>122
そう思うなら、酔い潰れんなよな。

[にやっと笑った]

>>126
恥ずかしい…？
熱を計るの、恥ずかしいかなぁ？
ま、大丈夫って言うならいいよね。
そんな顔しないでさ、また気分悪くなったらちゃんと言うんだよ？

[にぃーっ、と笑みを浮かべて]

>>129
[撫でられながらもじっと一瞬真剣な目で見つめて]

メイも…負けないから…。

[ぽつりとラファエルにだけ聞こえるほど小さな声で呟いてからすぐに嬉しそうに目を細めた]

>>128
おー、よく寝れたし元気だぜー？
[...はからりと笑った]

>>127
はぁ？お前・・・熱でもあんじゃねぇか？

[メイの御でこに手を当てた]

>>131
う、ん…ありがとう。そうする、よ。

[つられて少し笑顔になりながら言う]

[自嘲気味に]
メイ…
ミカちゃんに言わせればね、僕は「慎ましい」んじゃなくて「鈍くさい」んだよ…

[..はちょっとふらふらしながらやってきた。]

やっほー。今日もみんな元気だねー…zzz

[神の御前で。神の返答に、怒りに顔を歪ませる]

貴方は…どこまで、私を裏切り続ける……

[...の漏らした呟きに応じるように。『天使、悪魔、人間…全ての生殺与奪を握る者が誰か、忘れてはおるまい？』と、ルシフェルの頭の中に直接、響く声]


…………しばらく、考えさせていただく……

[それだけ答えるのにも、かなりの精神力を要して]
[...は、力なくその場を離れた]

あっ、サリエル、今日もお疲れ様。

[珈琲を一杯注ぎ]
飲む？

>>134
メイは特に熱はないよ。
クーちゃんが答えたくないなら別にいいよ。

[にこっと笑いかけてそれ以上は何も聞かないで置いた]
>>136
クーちゃんはほら、
不器用だから。

[無邪気に楽しそうに笑いかけた]

>>135
ん、いい笑顔。
大丈夫そうだね。

[そこで初めて周りの状況を見て]

…あんまり昨日と変わらないかな…
よくわかんないけどねー

[苦笑しながら言った]

>>123>>125
あら…ラミエル、これは失礼いたしましたわ。
少し…そう、下界のことを思い出しておりましたの。
愛という感情が決して美しいものだけではないということを。

…俺…私は、全ての者を対等に愛す…これで充分。
色々と夢見焦れたこともあったがな、先程のエロスのように。
[くすりと笑って]
見目姿だけに惑わされないのであれば或いは…
……喋りすぎましたわね。

みなさま御機嫌よう。
[ふわりと浮かび上がって優雅に微笑むとそのまま空へと*溶けていった*]

>>133
[笑う姿がいつもどおりだったので安心して]
そっか、よかったー。
[というと自分も笑った]

[ラシエルとコカビエルにもやっほーと手を振った。]

うん、相変らずだよー…zzz

>>139
うん！頂戴ー！…zzz

[ラファエルにふわふわ近づくと、ミカエルに目の前に手を差し出されたのでばふっとそのまま顔が手に埋まった。]

ふぁー！ミカりんびっくりしたー…zzz

わっ…！
サリエル大丈夫？

>>142
……難しいことはよくわかんねーけどよ。
愛されたいって願うことは悪くないんじゃねーの？
歪んじまう愛情ってのもあるけど、それって本気で好きだからこそだろーし。

よくわかんねーけど、さ。
[悩むような表情を浮かべたまま、去るハニエルに手を振った]

[手の中かにサリエルの顔が埋まったので]

ちぃせぇな・・・

[軽く握ってみた]

>>147
もがー！ミカりんー！顔がー顔がー…

[じたばたしているが、途中で力尽きてzzz]

>>148
仕方ねぇなぁ・・・

[抱き上げるとソファにそっと寝かした]

ホント、サリエルはいつも眠そうだね…

>>142
[去っていくハニエルを見送って]
…愛が美しいだけじゃないって事…解ってるよ…僕だって…
でも…それでも…
[自分の中の感情にいまだ迷いを感じている事に小さく溜息を吐いて]

>>149
[寝かしつけられたと同時にぱっと起きて]

ぷは！
むーー起きてるよー！zzz
私は眠ったら駄目なんだもんー…zzz

[言いつつ、やっぱり眠そうだ。]

>>150
うん、しょうがないのー
あ、ラファりん珈琲頂戴ー…zzz

[ふわふわラファエルに近づいた]

[ゆっくりと、皆の集う中に飛んで来て。ミカエルたちの傍に降り立つ]


…………私にも酒をもらえるかね？

[そう問いかける声と表情からは、何の感情も窺えない]

>>153
セルフだ。

>>153
[ルシフェルにラファエルの傍にあったジンをひょいっとグラスに注いで、置いた]

強いけどー、ルシりん平気だよねー？zzz

>>153ルシフェル様
[ルシフェルが来たことを見止め、傍へと駆け寄る。しかしいつもとは違うその様子に訝しげに声をかけた]

ルシフェル様…どうか、なされたんですか…？

[少し考え込んでいたが、小さく欠伸をかみ殺して]

…そろそろ戻らないと…力を使いすぎてしまう。

え…と、皆さん、すみませんが先に休ませてもらいますね？
あまり無理はなさいませんよう。

[…は翼を広げゆらりと空に*消えていった*]

[クスッと笑って珈琲を手渡し]
>>152
はい、どうぞ。
いつか、サリエルにもゆっくり休める時が来るといいね。

>>153
[先日までとは異なる様子に、訝しげな視線を向け]

これを…

[グラスをひとつ差し出した]

>>155
ああ、大丈夫だ。
すまんな。

[...は、スピリタスのボトルを元に戻して、サリエルからグラスを受け取り……一気飲み]

[ふわりと会場に降り立つ]

こんばんは。
昼は人は少なかったようだが、さすがに今は賑やかなようだな。

日は長いのだし、皆それなりに自重してるのだろう

>>157
おう、お疲れさん。
[...はラミエルに向けてひらりと手を振った]


[姿が見えなくなって、ひとつ、溜息を吐いた]

>>156
…………何でもない。
神に何も期待してはならぬ事を忘れていた私が馬鹿だった……ただそれだけの事。

[...は、空になったグラスにスピリタスを注ぎ、飲んでいる]

…あ、そう、だ。

[サリエルの後ろから近づき、変な薬を取り出す]

…これ、眠いなら効く、かも。

[キ●カンと書かれた薬をあけ、後ろから目蓋に塗ろうと近づく]

>>162ルシフェル様
…そう、でしたか…。

[その言葉に何か察したのか、それ以上のことは言わず。スピタリスの瓶を取り、ルシフェルに酌を始めた]

>>159
[えへへーと笑って、普段と様子が違うのをんー？と思ったが、カミーラが傍にいたので少し離れた。]


[去り行く者に手を振って見送り、ハイりんやっほーと手を振った。]

>>162
[ルシフェルの言葉を聞き、憮然とした顔で]
我が主に何も期待しないとは、さすがは堕天使の首領は言う事が違うな。
神の愛は無限して永遠、そなたたちのような離反した者たちにすら神は気に掛けていらっしゃるというのに

[後ろに立ち]

…もしもし、ちょっと、いい、かな？

[振り返ったところを塗るつもりらしい]

>>162
[ルシフェルの言葉に物凄く悲しそうな顔をして、しゅんとうなだれ。]

>>158
[ラファエルから差し出された珈琲を、えへへとちょっとだけ笑って受け取った]

うん、でも私が休めるのは…いつになるんだろー？
きっと私が消える時かもしれないねー…zzz

[眠そうに笑った。]


>>163
[リックに何をされるか良く分からないので「ふぁー？」と振り返った]

>>168
…今、だっ。

[目蓋めがけてキ●カンを塗りたくる！]

[>>164>>168に、カミーラとサリエルの頭を撫で]

>>166
神に真実、愛などと言うものがあるならば……私は堕天などしておらぬがな。

[無表情に、そう告げた]

>>162
[無言でジンライムを飲み干すと、もう一杯作っている]

>>169
[リックに急に何かを塗られて「？」とした後、暫くじっとしていたが]


・・・・・・・・・・・・・
ふぁーーーーーーー！！！！
にぁーーーーーー！！！！！


[急に叫び声を上げて、集会場を飛び出した]

[立ち去るひとにまたねーと手を振ってからミカエルの膝の上で足をぶらぶら]

ねぇねぇ、クーちゃん。

[見上げながら]

ジンライム、メイも飲みたい。

…今更だけど、こういうのは俺には向いていないのかね。
[指を振って書物を片付けると、
来た人、去る人それぞれに軽く手を振って]

>>169
[目にした光景に思わず二三度瞬きした]

[サリエルの頭を撫で、コカビエルに優しく微笑み返した]

そういえば、あなたたちとゆっくり話すのはあまりなかったな。
我は皆と来る時間が多少ずれているからな･･･

[我ら主天使の仕事は少々変わっているからな、と苦笑した]

>>169 >>172
………さすがにそれはやりすぎだと思うぞ、リック…(苦笑

>>169>>172
…………………

[...は、スピリタス片手に呆然とサリエルを見送った]

>>171下
いつでも何処でも寝れるのが俺の良い所だね！

[ラシエルの言葉に冗談交じりに笑ったあと、
何となくいつもの調子ではないように感じられ首を傾け]
…君は良く眠れたかい？

>>169
リック…
悪戯はだめだよ…

[サリエルを追いかけるかどうか迷っている]

>>169>>172
……生きて帰れよサリエル…。

>>178
んぁ？……あー。
夜は寝れなかったな、こっちきて寝すぎたけどよ。
[...はがしがしと頭を掻いた]

>>170
己の弱さを、主に転嫁するか･･･。
神に愛が無いならば、我らの仕事は･･･、神の言葉を、慈愛を、威光を、あまねく世にもたらすと言う、我らの仕事は何だというのだ･･･！

[ふと、我に返ってルシフェルをじっと見つめる]

>>172
また、話をする機会を逃したか（苦笑）

[おぉ〜、と目を丸くしてサリエルを見送った]

…あ、やりすぎ、た？

…眠気、とれると思ったのに…

…ごめん、ね。

[走り去っていった方を見ながら呟き]

>>180
おやおや、夜眠れなかったとは昨日のことでかな？
[酒を拝借してグラスに注ぎ、君も飲むかい？と尋ねつつ]
ああ…言いたくなければよいのだけれどね。

>>182
流石に量が多すぎじゃな。それに相手が相手じゃ。
減点１であるな(かきかき

>>184
あう、…ごめん、なさい。


[とてもしょんぼりしている]

>>182
眠気を取った代償は大きかったようだな（溜息）
きっと彼女も、眠気を取るより睡魔と闘っていたほうが楽だと思ってると思うぞ。

[リックの頭をぽんとたたき、後で謝っときなさい]

>>182
[リックの様子に苦笑して]
眠気をとってあげたいという気持ちは良いものだけれどね。
…確かに少し刺激が強すぎたかもしれないね。

[暫く考え事をしていたが、ふっと顔を上げ、グラスの中身を飲み干し]

僕も…今日はそろそろ休むよ。

[自分の横の肘掛けが空いていることを確認すると、ゆっくりと身を横たえた]

>>183
[飲むかと尋ねられれば頷きを返して]
…ご名答。
情けねーことに一晩考えても答え出ねーの。
どんだけ考えても、考えただけ混乱しちまう。

>>185
うむ、反省したならそれでよい。
しかしサリエルは大丈夫であろうかな？

[走り去った方向を見た]

>>185
聞いた話だと、サリエルの眠気はどうやっても取れないみたいなんだよ…
ま、リックなりに思いやったことなんだろうけど、ちゃんと相手の了解を取らなきゃ、だよ？

[リックの頭を軽く撫でて言った]

>>190
どう、だろう。
人間のアイテム、だから、程度が保証出来ない、し。

>>191
え、そう、なの？…知らなかった。
…うん、次からは、そうする。

[頭を撫でられ、しゅんとしつつ言った]

>>188
そこで寝るンか？毛布ぐらい掛けろよ。

[ばさっと投げかけた]

>>189
[頷いたのを見てグラスをもう一つ用意し、
酒を満たすとラシエルに手渡して]

…ふむ、焦って答えを出すことでもないと思うけれどね。
混乱してしまうというのは、ラミエルに対する感情が
自分でも分からないということかな？

>>181
私が何を言ったところで。
君は神を信じ、私の言葉を否定するだけであろう。

ならば私がこれ以上何を言ったところで、無駄だ。

[ハンモックにどさっと寝転ぶと]

俺は寝る、起こすなよ！

[結界を張ってから眠りに落ちた]

>>194
[渡されたグラスを礼を言って受け取って、一口飲み下した]
…だってよ、俺が答えるまで、アイツ悩むだろ？
傷付けるようなこと、したくねーって思ってたし…。

仲間だと…思ってたんだけどなー…。
考えてたらどんどんわかんなくなって。
なんつーか、苦しくなってきてさ…。

>>192
リックはいい子だねー。
すぐに私よりいい天使になるよー。

[あははー、と笑った]

[縁側に胡座をかいて座りなおすと]

さて、今宵はそろそろ行くとするかな。
では皆の衆、ごきげんよう。

[ぴょこんと縁側から飛び降りるとまた透き通るように消えていった]

[毛布を引き寄せ]
>>193
うん…ありがと…

だから君は、今日はちゃんと休んで……

僕は、君…の……

[声は徐々に寝息に変わっていった]

>>196
メイは寝るっ！起すなよっ！

[口調を真似てクインジーの胸元に擦り寄って一緒に寝始めた]

>>197
まあま…それはそうかもしれないけれど、ね。

[微かに苦笑を滲ませて自身もグラスに口をつけ]

その苦しさっていうのは…
辛い意味での苦しみなのか、それともそうでないのか。
それも分からないかい？