お尋ね者 クインジー >>10 あぁ、居られたな。ランダムの神は・・・いや何でもねぇよ。 | |
(11)2006/07/06 00:39:19 |
学生 メイ >>18 それ以上はクーちゃんに心配かけるだけだよ? | |
(23)2006/07/06 00:49:28 |
吟遊詩人 コーネリアス >>36 [泣きそうになっていたラシエルを見て、 ラミエルも向こうで泣いてはいないだろうかと眉を寄せたあと] …まったく、いつも元気な君がこんなに凹むほど 好きだったのだろうにね。 きっかけがないと…なかなか、気づけないものだね。 [苦笑を浮かべつつ、撫でたまま] | |
(37)2006/07/06 01:13:44 |
流れ者 ギルバート >>37 ……ホント、だよな…。 言われても気付かなくて…こんな、なって… やっと気付く、とか…… ほんと、…馬鹿だ…っ [俯いて片手で顔を隠すように覆って。もう片方の腕で自分の肩を抱くようにして、震える声で呟いた] | |
(40)2006/07/06 01:19:40 |
吟遊詩人 コーネリアス >>40 おやおや、馬鹿なんかじゃないさ。 …そんなものだよ、きっと皆。俺だって… [小さく呟いてふと視線を彷徨わせたあと、 しょうがないな、と笑って] 泣きたいなら泣くといい。 昨日、エロスも言っていただろう? | |
(42)2006/07/06 01:23:59 |
流れ者 ギルバート >>53 [マルティエルの言葉と笑みにつられてか、少しだけ笑って] さんきゅ、大分すっきりした。 …んじゃ俺、そろそろ戻るわ。 ありがとな、ホントに。 [顔を上げることはないまま、軽く手を振って*飛び去った*] | |
(55)2006/07/06 01:54:58 |
逃亡者 カミーラ >>44 [前線にいるにも関わらず遊んでいるメフィストフェレスの下にアスタロトが現われる] 『くぉら、メフィストフェレス。遊んでないで敵の殲滅をせんか。アズラエルまであんな改造しおってからに…。役立つようだからまだいいが』 | |
(56)2006/07/06 02:00:01 |
逃亡者 カミーラ >>58 『敵だけ殲滅せんかい!!』 [紙一重でNEPを避ける。髪の毛が数本消滅した] 『ルシフェル様がいない今、我らのみで抑えねばならぬのだからな。いいな、【敵だけ殲滅】するのだぞ!』 [捲し立てて言うと、アスタロトは別の戦線へと戻って行った] | |
(61)2006/07/06 02:08:54 |
牧師 ルーサー >>61 『仕方ないですね。 じゃあ、【無差別殲滅兵器】使いますから、味方は近づけないで下さいね』 [メフィストフェレスはものすっごい笑顔でアスタロトを見送った後、広範囲無差別殲滅兵器:ピカの用意を始めた] | |
(62)2006/07/06 02:12:10 |
牧師 ルーサー >>63 『そうですね〜。ほどほどに……』 [メフィストフェレスは、味方の退避が完了する前に、ピカを発動させた] [半径100km程がクレーターになり、敵味方問わず悪魔たちが燃えカスも残さず消滅した] [クレーターの真ん中で、メフィストフェレスは次の玩具を選んでいる] | |
(65)2006/07/06 02:20:27 |
逃亡者 カミーラ >>66 『鉄砲玉なんて可愛いものじゃなかろう……最終兵器だ』 | |
(69)2006/07/06 02:27:32 |
村長の娘 シャーロット >>72 あのね、ハイりん、誰かを好きになると、みんな変わっちゃうのー? マルティエルはラシエルが、ラミエルを好きだって知って、変わったって言ってたしー… そういうものなのー…? [少し不安気に首を傾げて尋ねた] | |
(73)2006/07/06 02:41:34 |
新米記者 ソフィー >>73 [むー、と少し瞳を閉じて考え] そんなことは無いよ。 「誰かを愛する事」は、天使の誰もが我が主から与えられた大きな力。 そのうち、「神への愛」と「万人への愛(博愛)」は普段から意識しなくても行使できるのに対して、「(特定の)誰かへの愛」は相手がいなきゃ始まらない。 だから、その能力は普段は眠っている。 それが突然目覚めれば、自分や周りからは確かに変わったように見えるかもしれないな。 でも、それは変わったんじゃないよ。最初から備わっていて、気付かないだけなんだからね。 それに例え何かが変わっても、サリエルはサリエルなんだから、何も心配しなくてもいいよ。 安心して自分の心のままに振舞いなさい。 | |
(76)2006/07/06 03:02:53 |
村長の娘 シャーロット >>76 [ハイリエルの話をじーっと聞いて] 元々、私の中にあるものー… 変わっても、心のままにー…振舞ってもいいのー…? でも私、どうしていいのか良く分からないやー… 変なのー…自分の心なのにー… [ソファーの上で膝を抱えて、あははとハイリエルに力なく笑った] | |
(77)2006/07/06 03:10:05 |
新米記者 ソフィー [う〜ん、と困ったように苦笑して、あたふたと説明する] そうだな。やっぱり最初は戸惑うのだろうな。 心を理屈で整理することなんて出来ない。 心とは、色んな感情が色んな比率で混じり合ったものだからね。あまりに曖昧で複雑。分からなくて当然なんだ。 だから、無理に理解しようとか、押さえつけたりとかするんじゃなくて、自分と自分の心を信じて、行動するのが一番、って言うか・・・。 「誰かを愛する事」は、主が我々に与えてくれた、最初からあるものだから、それが目覚めても、その人の本質は変わらない。 眠っていたものが目覚めた、という”変化”は確かにあるけれど、それは本質を変える様な大きなものじゃないし、サリエルが今までの自分が好きで信じられるというなら、何も心配しなくていい。 ・・・すまないな。こんな説明しか出来なくて | |
(81)2006/07/06 03:25:23 |
新米記者 ソフィー >>84 そう・・・か。 でも、それは、さっきも言った”変化”の副産物だ、と思う・・・。 それを乗り越えられれば、きっと元通りになれるさ。 そうだな、深く考えても答えが出ないなら、無理に何かする必要はない。 今までどおり振舞って、・・・それでももしダメなら、いつでも相談に乗るぞ。 我慢だけは、するな・・・。 [遅くなるのはいつもの事だ、と笑ってサリエルの頭を撫でる。] | |
(85)2006/07/06 03:51:29 |
村長の娘 シャーロット >>85 変化の副産物かぁー… 元通りに、なれるかなー [うーんと考えて、我慢するなと言われてちょっとだけ黙った後に] うん、大丈夫、私は丈夫だからー 丈夫に創ってもらったからー… [いつも通りふわふわ笑って] あ、そろそろ月に戻るねーお仕事してこなきゃー ハイりん、ほんとにありがとねー…zzz [ハイリエルに嬉しそうに抱きついて、眠そうに月へと*戻っていった*] | |
(86)2006/07/06 04:02:29 |
医師 ヴィンセント [生命の樹の前。立っているのがやっとの状態とはいえ、殆どの魔は彼の横を通り過ぎる事すら叶わず消滅してゆく] See, the streams of living waters, Springing from eternal love. Well supply thy sons and daughters, And all fear of want remove. Who can faint, while such a river Ever flows their thirst to assuage? Grace which, like the Lord, the Giver, Never fails from age to age... [炎の剣を杖代わりに、目を閉じ、風に言霊をのせ続ける。消滅を免れた悪魔達に光の羽を飛ばしつつ、延々と…] | |
(88)2006/07/06 07:43:06 |
修道女 ステラ >>100 思わずで人の後ろに現れるな…… [あいたた、と腰を擦ると立ち上がり。] ……まぁ、使い魔だからな。 生えることもあるだろうさ。 [本人に飛ぶ気はないみたいだが、とさっさと腕に昇ってきた猫を見て呟いた] | |
(102)2006/07/06 10:23:15 |
お尋ね者 クインジー >>125 あぁ俺は暇人じゃねぇよ。だがラフィ、お前がくたばっちまうと・・・ その後が、面倒臭ぇな。 [にやっと笑うと] 俺の副官は、無口でバービエルみてぇな出来るやつじゃぁねぇが、安心して隊を任せられる野郎だぜ? | |
(126)2006/07/06 14:35:52 |
村長の娘 シャーロット [ミカエルにありがとーと微笑んで、と受け取ったカップに口をつけて、ラファエルに視線を戻すと、視線が合わないのにちょっと首を傾げながら] >>125 近寄る魔、かぁー… 私は生命の樹には近づけないしー… [何となくしょんぼりしながら] でもミカりんが行くなら安心だねー あと、メタりんが昨日言ってたのも使えないのかなー… | |
(128)2006/07/06 14:39:03 |
村長の娘 シャーロット >>139 あ、ラシエルもやっほー [言いながら、ハイリエルに撫でられて嬉しそうに笑った所を、ミカエルに引き戻された] うわー! わ、ぁ、えっと、ミカりん寝るんだね、お休みなさいー… [驚いたが、すぐにふわふわ微笑んで髪を撫でた] | |
(143)2006/07/06 15:30:34 |
修道女 ステラ >>152 いや、そういうんじゃなくてな…… まぁ、別に構わんのだが…… [やれやれ、と首を振ると黒猫を抱き上げ、鼻先に口付ける。 ほんのりと零れた光が黒猫に吸い込まれ。] ……精神の一部をリンクしておこう。 これでお前も立派な使い魔だ。 [微笑むと、猫を抱き上げ。サリエルにひらひらと手を振って、*影の中へと消えた。*] | |
(153)2006/07/06 16:15:02 |
村長の娘 シャーロット >>153 ライラとみーちゃん、またねー 私も…少し先に仕事しよー また人間の魂増えてきたみたいだー… 悪魔が暴れてるのかなー…それともまた、人間同士で争ってるのかなぁー… [ハンモックの上にいるラファエルにまた後でねーと手を振って、 目を閉じ、意識を月に集中させ、魂の循環を*促しはじめた。*] | |
(154)2006/07/06 16:22:12 |
医師 ヴィンセント [ミカエルとサリエルの意識がこの場にないことを確認するようにそっと覗き見て] 傍に…いられるだけでいいって思ってたんだ… どんな過酷な戦場でも、どんな深手を負っても、それでも必ず君は戻ってきてくれた… そんな君を誰よりも早く迎え、その身を癒してあげられるだけで、いいって… 僕が、君のことを愛しているだけで…だから、君に愛されることまでは望んで…なかったはずなのに…… [空の珈琲カップへ視線を落とす。涙がポトリ、ポトリとカップの中へ零れ落ち、跡を残す] 僕は… 僕は、いつからこんなに我が侭になってしまったんだろう…! [膝を抱えて顔を伏せ、羽を折り畳む。僅かに嗚咽が漏れ聞こえる] | |
(157)2006/07/06 17:53:58 |
村長の娘 シャーロット >>176 ぁ、うん… ミカりん忙しいしー… またいつも通りに戻るだけだよねー [そうだねーとちょっと寂しげに微笑んだ後で、嫌かという問いかけに] 嫌じゃないけどくすぐったかったよー 擽られると体がむずむずするしー… [と訴えた所で耳を噛まれて、鼻の奥でくぐもった泣き声を上げながら、じたばたと膝の上で身を動かした] | |
(178)2006/07/06 21:41:39 |
学生 メイ >>184 [本から目を離さないまま] 照れてるだけでしょ? クーちゃんのことそれだけ好きだってことだよ。 本当に嫌なら振りほどいてるだろうしね。 普段からよく人に抱きついたりする人だし、 クーちゃんだったから照れてるんだよ。 | |
(185)2006/07/06 22:11:19 |
お尋ね者 クインジー >>185 ナンだ、メイも言うようになったな、ちったぁ成長したんだな。 | |
(187)2006/07/06 22:18:05 |
お尋ね者 クインジー >>191 俺のもなー! | |
(192)2006/07/06 22:38:16 |