村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った…… | 修道女 ステラ >>16 ……法則から外れて封印されるのもそれはそれで虚しいんだが。 |
(28)2006/07/05 00:50:49 |
 | 学生 メイ ばいばいヴィンちゃん、クーちゃん。 またねー。 [手を振って見送ってから] >>38 いいよ。 [煎茶を入れて湯飲みに注いで] はいどうぞ。 [マルティエルに手渡し、 自分の分も用意して部屋の隅の方に座ってずずっとお茶を飲んでいる。] |
(41)2006/07/05 01:02:07 |
 | 流れ者 ギルバート >>38 マルティエルが謝るようなことじゃねーよ。 つーか、マルティエルが向こうに行かなくてよかった。 俺一人がこっちじゃ、さすがに耐えられなかったかもしんねーもん。 [へら、と笑いかけると、背の羽を一度動かして] んじゃ、俺は戻るな。 皆また明日なーっ。 [皆に向けて手を振ると、大きな羽音を立てて夜空へ*飛んで行った*] |
(43)2006/07/05 01:02:59 |
| 学生 メイ >>39 きっと自分で自分に恋するんだよ♪ |
(51)2006/07/05 01:08:49 |
 | 牧童 トビー >>46 それはそれでかっこいいかもね・・・・。 [...はちょっとだけあることにため息をつくが気を取り直したように定位置に戻る] 僕は今日はもう寝るよ。明日も人間界で何かありそうだしね。それじゃ、おやすみなさい。 |
(54)2006/07/05 01:10:56 |
 | 牧師 ルーサー >>58 [サリエルの頭を撫でて、優しく微笑む] 昨日も、少し言ったが……ミカエルの事をよろしく頼む。 いかなる理由があっても。私は地獄に堕ちた身だ。 叶う事ならば、私がミカエルを守りたいが…アレは絶対に嫌がるであろうし。私にも立場があるのでな。 ミカエルの傍で…アレの事を、支えてやってくれ。 |
(61)2006/07/05 01:19:40 |
 | 吟遊詩人 コーネリアス [メタトロンとライラに手を振って見送り。 ソフィーにありがとうだよ、と笑って] >>65 どういたしまして？ [笑い返してぽふ、と頭を撫でたあと。 傍に座り込んで羊羹を一口] 確かに、こうしていると…さっきメイが平和って 言ってたのが、ちょっと分かる気がするね。 |
(66)2006/07/05 01:31:18 |
 | 村長の娘 シャーロット >>61 [ルシフェルにこくんと頷いた] うん、ミカりんの隣に、私がいつまで居られるか分かんないけどー… でも、大丈夫、ミカりんの事、ちゃんと支えるからー… [微笑んだあと、少し下を向いて、小声で] ルシりんー…あのね、あの… 父様がルシりんに酷い事したの知ってるから… 今の私は、月を司り、魂を預かり、魔力を内包するだけの天使だけど、でも先代さんは父様の法に背いた天使の運命を決める司法官って仕事も父様から配されてた。堕天した天使は、堕天した運命である事を先代さんがきちんと決定しててー… でも、先代さんはルシりんの運命決めてない。 ルシりんは…父様を裏切ってない。 ルシりんが堕天したのはー… [それ以上は言わずに、しょんぼりと項垂れて] 何だかいっぱい、ごめんなさい… |
(70)2006/07/05 01:42:32 |
| 牧師 ルーサー >>70 [優しく微笑み、サリエルの頭を撫でている] 何を謝る事があるのかね？ 私はアレの幸せを望んでいる。 君が…ミカエルを幸せにしてくれる事を、望んでいる。 だから君に頼んでいるのだ。 それと……私の運命など、神の気まぐれによっていくらでも変わる。 先代のサリエルも定めようが無かった。 それだけだ。 |
(72)2006/07/05 01:49:13 |
 | 新米記者 ソフィー >>74 我々に主のお考えを推し量ることなどおこがましいが、少なくとも我はそう思っている。 魔界の結束。 今までは、されたら厄介だな、くらいしか思ってなかったが、今なら願えるような気がする。 仮に、向こうが小賢しい小細工を目指していたとしても、我が主がそれを見抜かないはずは無い。 主が和平に応じたという事は、我らはそれを信じて実現に全力を尽くしてもいいということだからな |
(76)2006/07/05 01:59:32 |
| 村長の娘 シャーロット >>72 うんー…私、約束するよー… ミカりんが私を必要としてくれてる間は…ミカりんが幸せになるように… ミカりんを守るよー… [しょんぼりしていたが、撫でられて少し元気がでたのか 上を向いて、ルシフェルにえへへと微笑んだ] 父様はー… [何かいいかけて、口を噤んだ] 先代さんはー…父様に堕天しようとした所を見つかっちゃったからねー… 父様が先代さんを壊して、魂から創りなおして、それが私になって、だからー… 先代さんじゃなくて、私だからミカりんの傍に居られるんだとしたら、 それも…何だか変な話しだねー… 定めー…なのかなぁー… |
(77)2006/07/05 02:00:01 |
| 新米記者 ソフィー [ルシフェルの苦笑など知る由も無く] >>75 それは、･･･わからない。 だけど、きっと深いお考えあっての事。 いずれ理解できる日が来るかもしれない。 今は、反和平派の悪魔どもを以下に追い返すかを考えよう･･･ |
(80)2006/07/05 02:04:30 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>80 …深いお考えか。 [呟きつつお茶を飲み干して] うん…理解できる日がくることを願うよ。 この話だけを指すのではなく、皆が理解しあえる日をね。 [言いつつ笑うと、立ち上がって、 ぽふりとメイの頭をもう一度撫でたあと] それでは、俺もそろそろ失礼するよ。 羊羹とお茶ご馳走様だね！ [残った人たちに会釈をし、翼を広げ*飛び去った*] |
(84)2006/07/05 02:11:01 |
| 牧師 ルーサー >>83 何でも構わんが……今日は、あまり強くない酒にしておくとしようか。 |
(85)2006/07/05 02:11:28 |
| 新米記者 ソフィー >>84 お休み、マルティエル。 [飛び去った彼に軽く手を振る] （誰にも聞こえないような小さな声で呟く） でも、何故。 何故我が主は、和平に期限を付けたのだろう。 永遠に近い我らの生命において、１万年なんて･･･ |
(88)2006/07/05 02:19:05 |
| 牧師 ルーサー >>87 [カミーラの隣に座り、グラスを受け取って一口飲んで] ……カミーラ、君にも話があるのだが。 [グラスを片手に、もう片手でカミーラの頭を撫でて。まっすぐに隣のカミーラを見つめた] ……………神の元に。天界に、戻りなさい。 |
(89)2006/07/05 02:23:17 |
 | 逃亡者 カミーラ >>89ルシフェル様 話…？ [不思議そうにルシフェルを見返すが、続いた言葉に表情を失くす] も、どれ…？ 何故、そんなっ…。 私はルシフェル様のお力になりたくて…！ [堕天したのに。言葉は続かず、ただ困惑の色を浮かべる] |
(91)2006/07/05 02:29:01 |
| 村長の娘 シャーロット >>90 [もきゅもきゅ羊羹を食べながら、お茶をずずぅ] はぅ…あったかい。何だかほっとするねー ルシりん、お酒好きだからねー…zzz [言った後で、カミーラとルシフェルの様子を見て] …何だか、あっちは大変そう… [不安そうに遠くから見た] |
(92)2006/07/05 02:33:03 |
| 牧師 ルーサー >>91 [カミーラの言葉に苦笑して、頭を撫でる] カミーラ。 君も知っての通り、私はミカエルを大切に思っている。 私にとって、アレ以上に大切な物は存在しない。 今までも、おそらくはこれからも。 ………私は有事の際には、君よりも、己よりも。 ミカエルと…アレが大切に思っている者を優先する。 そんな私の傍に君をいつまでも置いておけば、君は不幸になるだろう。 それでも…良いのかね？ |
(93)2006/07/05 02:36:55 |
| 逃亡者 カミーラ >>93ルシフェル様 それは…重々承知しております。 ルシフェル様は地獄にいる時でさえ、ミカエル様のことを想っていらっしゃいました…。 それは、傍にいた私がよく分かっております。 私はそれを承知の上でルシフェル様のお傍にいるのです。 それに…神への不信を残したままでは戻ることも出来ません。 ルシフェル様の下で、貴方様の大切な者達を私にも護らせて下さい…。 この身この魂、全てはルシフェル様のために…。 [顔を軽く伏せてルシフェルの服のすそをきゅっと掴んだ後、顔を上げて小さく微笑んだ] |
(94)2006/07/05 02:48:29 |
| 牧師 ルーサー >>96 …………君は、強いな。 [小さく溜息を吐いて、手に持ったままでいたキールを飲んで。肩に凭れさせたカミーラの頭を撫でる] 我ながら、愚かな事だ。 君を私の元で不幸にするくらいならば、天に戻らせた方が良いと思っていた筈なのだが…… 君が私の傍にいると言ってくれて…安心している。 |
(97)2006/07/05 03:10:53 |
| 逃亡者 カミーラ >>97ルシフェル様 私は、ルシフェル様のお傍に置いて頂けるだけで幸せなのですよ？ [顔を上げ、ルシフェルに微笑む] おそらく天に戻った方が私は不幸になるでしょう。 信じる者の下を離れ、信じられぬ者の下へ行かねばならぬのですから…。 私が傍に居ることで安心出来るのでしたら、ずっとお傍に…。 |
(98)2006/07/05 03:19:59 |
| 新米記者 ソフィー >>101 [同じく小声で] ふふ、そうだな。 ミカエル殿が来たときに君がいないと、きっとがっかりするだろう。 早く行ってあげるといい。 我もあの二人のジャマをする気はないし、そろそろ本部に戻らなくてならないしな。 [サリエルを見送ると、そのまま翼を広げて自分の身体を覆い、その中へと*消えていった*] |
(102)2006/07/05 03:44:26 |
| 牧童 トビー >>120 毬藻言わない・・・。 [...はちょっとだけへこむもすぐ気を取り直す。毬藻ノートには＋１] 魔界の猫だよ。純粋な魔、悪意などないから大丈夫だけどね。ほら、お前、おかえりよ。 [...はにゃーと鳴くだけで腕の中で擦り寄っている] ライラ様の髪はとても綺麗ですね、まるで雲の隙間から差し込むエンジェルリバー（天使の橋）みたいで・・・。 |
(121)2006/07/05 09:47:11 |
| 修道女 ステラ >>121 毬藻は毬藻だろう？（微笑 ……すっかり懐いてるみたいだな。 悪意がないならここに置いておいても大丈夫だと思うが…… あぁでもラファエル殿がいると危ないな。消滅してしまう。 ［羽根の一枚を首輪に変化させると猫の首につけ］ ……簡単な結界と、気配を私に同化させるおまじないだ。 私となら、似たような属性になるだろうし…… これなら見つかっても私の使い魔で誤魔化せるだろ。 ［髪を束ねて後ろに跳ね退けると］ そんな大層なモンじゃないだろう。 昔は黒かったんだがな、この髪も。 |
(123)2006/07/05 09:55:40 |
| 牧師 ルーサー >>122 『おや、みーちゃん。 どうしたんですか、みーちゃん。 何か御用でしたか、みーちゃん？ あ、行っちゃうんですか、みーちゃん？ ごきげんよう、みーちゃん』 [ウリエルは、ラファエルを起こさない程度の声量で、嫌がらせ的にミカエルに声を掛けながら見送った] |
(124)2006/07/05 10:00:09 |
| 村長の娘 シャーロット [月を動かすために四散していた意識を集め、ミカエルを見送った] ミカりん、私が寝ないの忘れてるのかなー？ それとも知ってて言ったのかなー… ホントの事は、きっとミカりん苦しめるからー…あんまり知ってほしくなかったりするー… でも知ったら、前みたいにルシりんと仲良くなってくれるー…？ [うーんと悩んでいたが、配下の天使を呼び、真面目な口調で] 各位第一級の警戒を継続。中央はより厳重に。 暫く…和平交渉が終了するまで、警戒は解かないつもりで。 悪魔の気配を少しでも感じたら、すぐにこちらに知らせるように。 [行った後、いつもどおり集会場へと向かった] |
(128)2006/07/05 10:26:49 |
| 村長の娘 シャーロット >>136 うん、平気ー 先代さんからの引継ぎで、一年ずーっと篭ってお仕事してた事もあるしー… そのときと比べれば随分楽させてもらってるよー [額に口づけられると嬉しそうに微笑んで、肩に頭を預けるように座った] あ、ラファりんおはよー …ラファりんも疲れてるー…？ |
(141)2006/07/05 11:23:23 |
| 村長の娘 シャーロット >>164 ラファりんお帰りなさいー うん、月の方、夜は悪魔来なかったよー 心配してくれてありがとうー…zzz [月に行くはずだった悪魔をラファエルが先にシメてくれた事など露知らず、ラファエルに嬉しそうにふわふわ微笑んで、少し首を傾げて心配そうに] …ラファりんも疲れてるー…？ 大丈夫ー、寝てないー…？ |
(147)2006/07/05 11:42:14 |
| 村長の娘 シャーロット 真っ白なリックにおはよーと手を振って見送った （そういえばキ○カン塗られた事はすっかり忘れている） >>146 体動かす場所が違うからねー ミカりん達みたく慣れてないと大変ー… [言って、ラファエルに近づいて背中にぎゅっと抱きついて、力を少し分けた] 私は昨日はあんまり疲れてないから、ラファりんに少しあげるー… |
(151)2006/07/05 11:56:24 |
 | 双子 リック [ほかほかで戻ってくる] …ふう、ただい、ま。 >>151 [サリエルを見つけ、そう言えば謝っていなかったことを思い出し] …あの、さ、サリエル、この前は、ごめん、ね。 キ●カン、で、眠気、取れるかなって、思ったんだけど。 やりすぎた、ね。本当に、ごめん。 [頭を下げて謝り] |
(153)2006/07/05 12:01:26 |
| 村長の娘 シャーロット >>152 あ… [ラファエルが痛がったのに気づいて、そのまま力の大半を渡して羽根の傷を治した] ラファりんみたく傷治すの苦手だから、あんまり上手に治ってないかもしれないけど…ごめんねー… [背中から離れてぺこんと頭を下げた] |
(154)2006/07/05 12:05:14 |
 | 医師 ヴィンセント >>154 あっ…こっちこそ、ごめん… ウリちゃんも助けてくれてたみたいだし、お陰で痛みは消えたよ。 [しかし、だらりとしたままの羽を持ち上げ] 折れちゃってるみたいなんだ… 多分、一度落として再生しないと駄目だと思う。 |
(155)2006/07/05 12:11:39 |
| 村長の娘 シャーロット >>169 羽根を落とすー… [うーんと考えて] 自分じゃ駄目だよねー… でも、みんな、嫌がりそうだよー… 私だって、ラファりんの羽根落としなんてやりたくない、見たくない…ヤだー… [しょんぼりしてラファエルを見た] |
(171)2006/07/05 13:06:31 |
| 村長の娘 シャーロット >>173 ラファりんのお仕事の一つー…なんだよねー… [ぽつりと呟いて] 聖なる気で鋭利に一気にー…かぁ なら、後はミカりんかメタりんあたりに頼むしかないんじゃないかなぁ… …ミカりん寝ちゃったけどー… [膝の上のミカエルの頭を撫でた] |
(175)2006/07/05 13:28:19 |
| 牧師 ルーサー >>181 [...は、カミーラに頷いて手紙を受け取った] さすがにこの場で開ける訳にも行くまいな。 私は一旦、タルタロスに戻るとしよう。 ……サリエル、そこの二人の面倒は頼むぞ。 [...は、カミーラの手を取って*タルタロスへ飛び去った*] |
(182)2006/07/05 13:47:34 |
| 逃亡者 カミーラ [その頃地獄では――] 『やれやれ、ようやく仕事が終わるかと思えばコレか。ルシフェル様に増援をと思ったが、こちらもそうは言っておれぬな。…お主を送る訳にもいかんし』 「えー？ 何でさー？」 『お主が行ったら天使共まで喰ってしまうであろう。そんなことをされては和平も何も無くなってしまうではないか。代わりに――奴らを喰いつくせ、オランピア。喰って汝が血肉とせよ』 「――了解だ、ご主人」 [向かってくる反和平の悪魔達。ニヤリと笑うと、オランピアはその真っ直中へ突っ込んでいく] 『…さて、私も久々にやるとするか。怠惰でありながら私が大公の地位に居る理由。その身を持って思い知れ』 [アスタロトが漆黒の鎧を纏った姿に変貌する。血の滴る口端をつり上げると、反和平派の悪魔達の中へ*切り込んで行った*] |
(184)2006/07/05 13:50:18 |
| 村長の娘 シャーロット >>188 ザフキエルって、座天使のー…「神の知性」だっけー？ [物々しい大型のソレを見上げながら、すごいねーと感心して] ぁー…でも、そういうのが必要って事は、やっぱり天使の手が足りないんだー… 悪魔に天界が侵されるなんて、聞いた事ないよー… |
(191)2006/07/05 17:19:48 |
 | 双子 ウェンディ うむ、だからこそこーゆーものを作ってるワケであるしの。 魔であってもここにいる者と関係者は攻撃せぬようにプログラムしておるがの。 無差別では和平も何もないからの。 >>192 おかえり、って大丈夫であるか？ 少し手を出してみぃ。 |
(193)2006/07/05 17:31:28 |
| 村長の娘 シャーロット >>196 人間界を手中に、かぁ… …あっちにも、天使をやらないと駄目だよねー…？ うぅん…益々天使不足だねー… 前に出る天使、大変そう… [防衛天使衛星を見てため息をついた後、膝の上で眠るミカエルの髪をそっと撫でた] |
(199)2006/07/05 17:51:35 |
| 牧師 ルーサー [地獄のメフィストフェレスの城の一室] [すっかりメフィストフェレスのペットにされているネリーが、首輪に手錠に鎖という格好でメフィストフェレスに遊ばれている部屋に向って] [城の地下から、光線銃が放たれた] [広大なクレーターとなった城の跡地には、ネリーを抱えたメフィストフェレスと、アズラエルの姿] 『メフィストフェレスー！！』 『何ですか、騒々しいですよ。アズラエル』 『「何ですか」はこっちの台詞だ！ 何だ、これはっ！！！』 [メフィストフェレスの部下にされた、元告死天使は、言いながら４千枚の翼を広げた] [十数枚の黒い翼が混じった、４千枚の白い翼の殆どが改造され、夥しい数の砲台が取り付けられている] |
(202)2006/07/05 18:01:57 |
