人狼審問

>>196
面倒じゃからまとめて治っておけ。

[手を一振りすると爆発したかのようにエロスが光に包まれ、傷を全てふさいだ]

>>197
乱暴な手じゃが、内側から圧縮した生命力を流して折れた回路を繋ぎなおす手もあるぞ。
折れて詰まったホースに勢い良く水を流すようなものじゃな。
まぁ、流し込もうが切り落とそうがそのときに激痛が走るであろうな、これは。

>>196
人間界を手中に、かぁ…
…あっちにも、天使をやらないと駄目だよねー…？

うぅん…益々天使不足だねー…
前に出る天使、大変そう…

[防衛天使衛星を見てため息をついた後、膝の上で眠るミカエルの髪をそっと撫でた]

>>198
…どっちも痛そうー…

[ぼそりと呟いて、自分の六枚羽根をぱたつかせて]

でもどっちかしないと駄目なんだよねー…

[ラファエルの折れた羽根を、心配そうに見つめた]

>>199
ふはぁっ・・・・メタトロン様、ありがとうございます

[...は頭を下げると本調子に戻ったからだを動かしている]

>>199
あっちこっちボロが出てきてる感じだね。でも、天使が足りなくなるほど堕天してるものが多いってのかな・・・・

[...はあの方は今何を考えているのだろうと神のいる方を見上げる]

[地獄のメフィストフェレスの城の一室]
[すっかりメフィストフェレスのペットにされているネリーが、首輪に手錠に鎖という格好でメフィストフェレスに遊ばれている部屋に向って]

[城の地下から、光線銃が放たれた]


[広大なクレーターとなった城の跡地には、ネリーを抱えたメフィストフェレスと、アズラエルの姿]

『メフィストフェレスー！！』
『何ですか、騒々しいですよ。アズラエル』
『「何ですか」はこっちの台詞だ！　何だ、これはっ！！！』

[メフィストフェレスの部下にされた、元告死天使は、言いながら４千枚の翼を広げた]
[十数枚の黒い翼が混じった、４千枚の白い翼の殆どが改造され、夥しい数の砲台が取り付けられている]

『あらあら、良く似合ってますね〜』
『似合ってる筈無かろう！　最近、人間界のアニメにハマっていると聞いていたから不安には思っていたがっ！！』
『ガンダ●シー●のミーティアをイメージして改造しました♪』

『何の為にっ！！！！！』

[キレ掛けて、砲台にエネルギーを充填させるアズラエルに、メフィストフェレスは笑顔を向けている]


『貴方、どうせ堕天しきってないんですから。ちょっと天界に応援に行ってきてください』


『だからってこんな改造する必要がどこにある〜！！』


『私の趣味です（きぱっ）』

[それからしばらくの間。天界・人間界・地獄の境目や、月周辺にて、悪鬼のごとき形相の天使（？）が約４０００の砲台を背負って、反和平派の悪魔たちを殲滅している姿が見受けられた]

[地獄からのメフィストフェレスからの書状も受け取り、読み終えたルシフェルが、溜息を吐きながら顔を出した]

>>198
メタトロン。
それ、いっその事『問答無用で再生』させるか？

[ルシフェルはなにやら、ものすごく投げやりなオーラを放っている]

>>205
一応起きるのを待ってみぬかえ？
今やったら睡眠から失神に移行しそうで嫌なのであるが。
流石に死にはせぬであろうが。

>>205
ルシりんやっほー…えっと、どうかしたのー？

[ルシフェルのオーラに只ならぬ物を感じ、僅かに怯えて身をすくめている]

>>206
まあ、構わぬが。

[...の頭上を、４千の砲台を背負ったアズラエルが通過していった。どうやら月周辺から、タルタロス周辺へ移動中のようだ]

>>207
[...は、サリエルの質問に、無言で頭上を通過したアズラエルを指差した]

なんか……防衛衛星、いらないのかも知れぬの…(苦笑

防衛網をしく、という目的の都合必要ではあるがの。

>>209
[ルシフェルに指差され、集会場の上を見ると、
視界の端に何か見えたが、明らかに初めて見るものなのでよく分からなかった]

わー何だか大きいねー…何だろーあれー…？

[ふわふわしながら、頭に疑問符を浮かべている]

>>210
私が向こう（地獄）に戻るまでの期間限定らしいがな。

………神の余興の所為で、私はあちらに戻る事が当分叶わんからな。

[...は、タルタロスの地獄への門から戻ろうとしたが、弾き返されたらしい]

仮名称「超天使戦艦」とでもしておくといいの。
面白そうなので今度ザフキエルに打診してみよう、うむ。

[ロクでもないことを考え出したようだ]

[確認を終え皆の集まる広間へと降り、居る者達に会釈する]

ルシフェル様…あれはまさかメフィストフェレス様が…？

[先程見たアズラエルの姿を思い出しながら訊ねた]

>>213
メフィスト＝フェレス曰く、『機動天使フリーダムアズラエル』らしいが……

アレ以上被害者を増やす事もあるまい？　

>>214
うむ。
アズラエルを預ける相手を間違えた気がするぞ。

>>213
あー、戦艦なんだー…すごいなー初めてみるよー…zzz

[ただ感心して、通ったその後を見送った]

>>210
防衛衛星、人間界に置いてけないかなー…？

[何となく勿体無いなぁと思ったので、一応言ってみた]

>>215
犠牲者？別に改造天使なんぞ作らぬぞ？
この衛星と同様に戦艦も作れないものかと思ってのう。

[といいつつ既にスクリーンに図面を引き始めている]

>>216ルシフェル様
…まぁ、役に立っているのであれば、良いのではないでしょうか？

[曖昧に笑った。丁度良い言葉が見つからなかったらしい]

>>218
そうか。
アレを示して言っているのかと思ったのでな……

>>219
…………そうだな。
[...は、気にしないことにしたらしい]

さて…ラファエルはまだ起きる気配が無さそうだし、私は一度タルタロスに戻るとしよう。

……………メフィスト＝フェレスには、これ以上暴走せずにアスタロトの指示に従うよう、書状を出さねばな……

>>221ルシフェル様
指示に従うもなにも、あの方戦乱そっちのけで遊んでそうなのですが…。

[つい本音が出た。それに慌てることもなくルシフェルを見送る]

［頭上を飛んでいく奇妙な天使を目で追いながら］

……。
………。
…………。

やっぱりこの契約破棄してもいいか？
アスモデウスよ。

［ぼそ、と呟くと、白い翼を広げた］

…僕も、ああいうの、乗って、みたいな…

[戻ってくると空にとても興味を引かれる物が飛んでいて。]

[サリエルの膝で目覚めると]

こんな時間か・・・つい寝過ごしちまったな。
サリー重かっただろ？

[礼を述べると空の物体に]

・・・更なるカオスか。

[薄ぼんやりした視界を修正するように、幾度か首を振り]
…あぁ、ミカちゃんも起きたんだ…

珈琲、いれようか？

>>226

あぁ、そうだな・・・あっ
俺が淹れる。美味い珈琲飲みてぇからナ

[にやっと笑うと珈琲を淹れ、カフェオレにして手渡した]

あっ…ありがと…

[カフェオレを受け取りつつ、ちょっと不安げに]

僕…珈琲いれるの下手かな…

>>228

俺様の淹れる珈琲が一番美味いだろ？

[傷には触れずに、しれっと言ってのけた]

うん、そうだね…

[一口飲み、笑顔で]

ホントに美味しいよ…

>>230
当たり前だ！

[折れた羽に触れるラファエルを見ないように珈琲を飲んでいる]

ｏO(やっぱり…もう完全に物質化してる…ただ背中にくっついてるってだけだ…

少しでも精気が残ってれば、無理にでも残すことは出来たかもだけど…これじゃ、もう無理だね…
やっぱり一度落とさないと…)

ねぇ…ミカ……

……
[目を逸らされていることに気付き、俯き、言葉を止めた]

[ふわりと柔らかな風と共に舞い降りた]

こんばんはーっす。
なーなー、さっきから飛んでるあのヘンなの何なんだ？

>>233
戦艦。

[間違ってる事を一言で告げた]

[はっと顔を上げ]

あ…あれ？
みんないつの間に…？

>>234
戦艦………人型してた気がするんすけど。
[見間違いだったかな、と頭を捻っている]

>>234下act
うどわっ！！？
[...は見事に顔面で受け止めた]

>>235
さっきからずっといたがのう。
で、その翼どうする気じゃ？

>>236
[みーちゃんはラシエルの顔面でしてやったり、と満足げに『めっちゃくつろいでいる』]

[...は顔面に張り付いた猫をべりっと引き剥がした]

何、なんだ…っ！？
……猫？

……みーちゃん？
[首に下げられていたネームプレートを見て首を傾げている]

>>239
私の使い魔だ。
大切に扱えよ？

［満足そうなみーちゃんを見て、微笑みつつ］

[翼を掴み]
>>237
繋ぎ直すっていうのも考えたんだけど…
この羽は、もう完全に死んでしまってる…

[表情を変えぬまま、翼の先をパキリと折ってみせる。折れた部分は光に帰することなく、落ちた]

もうね、僕の体に繋がっているってだけの、ただの物質なんだ…

>>239
[みーちゃんはラシエルの顔面の感触が気に入ったのか明らかに狙っている]

>>240
[使い魔と聞いて感心したような声を上げて]
すげー…。
うん、何か可愛いな。

[みーちゃんを腕で抱えるようにして、頭を撫でてみている]

[光に帰す事もなく落ちる羽を視界の端に捉えると珈琲を飲んだ]

冷めちまったな。

[ルシフェルは、いつのまにかカミーラの隣で珈琲をがぶのみしていた]

＞ラファエル
切り落とすのならば、私がやるぞ？

[手の中には、闇色に偽装するのを止めた、光り輝く炎の剣が]

[コーヒーポットを手に取り]

あ、いれ直そうか…？
メタトロン達も飲むでしょ？

[煎餅をかじりながら]

多分我がやったほうが早いのではないかと思ったのであるが。
まぁ、ラファエルがどうするか決めるがよいぞ。

[四散していた意識を集めて戻ってきた]

やっほー。流石に増えたねー…

＞トビー
ごめん、掃除してる所は見たんだけど、食事は見逃してたー（汗）

[暫く俯いて考え込んでいたが、意を決したように顔を上げ]
>>245
お願い…できますか…？

>>サリエル
うわわわわわわっ？！！
[...はみーちゃんを落とさないように堪えつつ、サリエルの体も受け止めた]

>>250
わー、わー、可愛いー…ふかふかー…

[ラシエルの迷惑を顧みず、ものすごく嬉しそうにみーちゃんに擦り寄っている]

>>251
ライラの使い魔なんだとさ。
[はい、とサリエルにみーちゃんを手渡した]

>>249の↓act
水あめ、初めて作ったんだ。あ、味の保障はあるから安心してね。

[...は他にも花や鳥の形の色さまざまな水あめ細工を取り出してみせる]

>>252
うん、知ってるー
でもまだ触ってなかったからー…

[嬉しそうに、ラシエルからみーちゃんを受け取ってほお擦りしている。
みーちゃんは若干嫌そうだ。]

[...は、最新鋭主力級神聖機動戦艦二番艦「ドミニオン」(ｗ)に乗ってやってきた]

（ひらりと会場に飛び降りると）
なんだ、我がせっかく旗艦「アークエンジェル」と「ドミニオン」の出動許可をもらってきたというのに、敵は何だかあらかた片付けられてるようだな。
一度でいいから「ﾊﾞﾘｱﾝﾄ、ってぇぇぇ！！！」と言ってみたかったのだが。
[...は、心なしか残念そうだ(笑)]

>>254
あーそうなんだ。

[...は嬉しそうな様子につられて微笑むが、みーちゃんの様子に敏感に気付いて]

……結構凶暴だから気をつけてな？

うん…
[余り元気が無かったけれど、様々な飴細工に顔が輝き]

わ…すごいですの、上手ですの…！

>>249
[...は頷いて立ち上がり、ラファエルの傍へ]

炎は滅びを与え、再生を促す。
神の炎により、其に滅びと再生を与える。

[ラファエルの傍らで、告げ終えると同時に剣を振るい、折れた翼を切り落とすと同時に、光の力で翼を再生させた]

>>256
[ライラとラシエルに大丈夫ーと言いながら、ふわふわみーちゃんと戯れている]

みーちゃんって、ミカりんと名前似てるー…？

[にゃぁにゃぁ鳴く猫に顔を近づけると、ばりっと頬をひっかかれた]

>>259
そういや似て…って！
[盛大に作り上げられた引っ掻き傷に慌てて布を差し出した]

とりあえずこれで抑えててな？

おーい、誰かサリエルの傷、癒してくれーっ！

>>257
そういってもらえるとうれしいよ。ラティエルちゃんはどんな形が好き？作ってあげるよ？

[...はドコからともなく水あめセットを取り出すと形を作っている]

黒猫…？
天界に、か？

[一瞬怪訝な顔をしたが、サリエルが引っかかれたのを見て]
大丈夫かサリエル？
ちょっと慌てて側に寄った

［黒猫を抱き上げると］

……言わんこっちゃないな。
大丈夫か？

（>>260下act名前ミス、ルシりんごめんー）

>>258
[頬が痛かったが、羽根を落とされたラファエルを見てぐっと我慢した]

[ルシフェルとラファエルを見ないようにして]

お、サリー傷付いちまったな。

[サリエルの頬に口付けると傷を癒した]

……あ。
[ラファエルの羽が一瞬にして落ちたのを見て]
……。

[す、と近寄り、とても小さく何かを呟くと、少しだけ痛みが治まる]

……弱い痛み止めしか、できないけど。
それと…これを。

[再び何かを呟くと喉に爽快感を覚える]

[肩で息をし、額に汗を浮かべ]
>>258
あ…ありが、とう…ござ…います………

>>260>>262
[布で頬を押さえながら、ぶんぶん首を振って]

ラシエルありがとう、大丈夫、痛くないよー…
ハイりんもー…大丈夫だよー、ありがとー

[目はラファエルの方を見てしまって、やっぱりちょっと痛そうだったが、>>263ライラにもこくこく頷いた]

>>261
好きな…？

…白鳥が好きですの。
[不安そうな顔をしながら見つめて]

[...は、目をそらしているミカエルに視線を向け]

友の苦痛を見守ることもできぬか？
たいした天使長殿だ。

>>265
[ルシフェルとミカエルに同時に傷を治してもらって]

ぅぁ、ミカりんありがとー…ルシりんもー…

[ミカエルに顔を赤くして照れたように微笑んだが、決して向こうを見ない様子に少し不安気に、ラファエルとミカエルを交互に見て]

ミカりん、ラファりんがー…

[それだけちょっと悲しそうに言った]

>>267
お前の為にした訳ではないので、礼を言われる理由がない。

>>270
[ルシフェルの挑発も黙殺すると押し黙っている]

・・・

［サリエルが大丈夫そうなのを見ると膝の上の猫をローブの胸元に入れ］

……あまりおいたはしてくれるなよ。
追い返されてもしらんぞ？

［なぁ、と分かったのか分からないのか鳴いた猫の頭を撫でた］

>>269
白鳥だね、了解。

[...は頷くと白色の水あめを器用に形にしていく。暫くすれば翼を今まさに広げようとしている白鳥の水あめができあがる]

はい、どうぞ。

>>268
そうか、それならいいんだ。
だけど、痛みや苦しみとかは決して独りで抱え込むものじゃない。
辛いときはいつでも言うんだぞ。


しかし、どこから紛れ込んだのかな、この黒猫…？

>>271
[サリエルの頭を撫でると]

あぁ、知っている。迷い無く切れねぇ俺に・・・

[言葉を紡ぎかけ、やめた]

>>276
私の使い魔だよ。
紛れこんだわけじゃあない。

［胸元から顔を出してる猫はそっぽむいて知らん振り］

>>272
分かって…います…
貴方の申し出がなければ、僕は、きっと…ミカちゃんに甘えて…しまったと思うから……

でも…ミカちゃんは…僕、を…避けて……

[きりっと唇を噛み、ソファーの背に顔を埋めた]

>>279
[ラファエルの呟きにぎりっと歯を食いしばっている]

>>278
ライラの使い魔…？
初耳だな、それは。
[黒猫をまじまじと見つめる。次第にその顔に複雑な、何か懐かしげな表情が浮かぶが、一瞬のうちに元の顔に戻り、顔を上げる]

…まさかな

>>275
ふわぁ…
すごいですの、すごいですの…！

エロスはどうしてそんなに手先が器用ですの？

>>276
[ハイリエルにこくこく頷いて微笑んだ

大丈夫、平気だよー
あ、みーちゃんはライラの使い魔だよー

>>277
…ミカりん、ラファりん痛そうだよー…
ミカりん、ラファりんのこと心配じゃないー…？

[うーんと少し考えて]

えっと、あのね、ラファりんの様子見に行くから、ミカりんついて来て欲しいなぁ…

[駄目？と悲しそうに首を傾げた]

>>281
そりゃそうだろう。
初めて連れてきたんだし。

［しれっと猫の頭を撫でながら］

……まさかって、何が？

>>283
あぁ心配だよ！！だが・・・・

…そうだな、俺は･･･迷い無くラファエルの羽を落とす事ができねぇ自覚があったんだよ。
そんな友がそばに行けねぇだろ？

>>282
弓を扱ってるとね自然と手先が器用になるんだ。ラティエルちゃんもやってみる？そう難しくないからできるとおもうよ？

[...は水あめキットを見せておいでおいで〜っと手招きする]

>>285

[黙って聞いていたが堪えきれず口に出す]
……あの、さ。
遠慮無く、落とせるのは、友達、なのかな？
僕が、同じ立場だったら、やっぱり、躊躇してる。
……気にする必要は、無いと、思う、よ。
……だから、行ってあげよう、よ。
きっと、待ってる。

>>285
ミカりんがルシりんの羽根を迷い無く落とせないのなんて、当たり前だよー…？

私だって、もしミカりんがラファりんみたく羽根を傷つけて、羽根を落とさなきゃ死ぬって言われても、ミカりんの羽根をちゃんと落とせる自信ないもん…
大事な人の羽根、簡単に落とせる天使なんていないもん…
ミカりんは優しいし、ラファりんとは物凄く仲いいからから尚更だよー…


それよりも、苦しんでるラファりんの傍にいてあげない方がおかしいよー…？

[悲しそうにミカエルを見上げた]

[広間に降り立つと、其処にあった戦艦と
みーちゃんなる黒猫とに首を傾け]

おや…何だか目新しいものが。

[呟いた後、ラファエルの様子に気づき
大丈夫なのだろうかと思いつつソファに腰掛けた]

[よろりと顔を上げ、まっすぐ掛け直し]
>>285>>288
大丈夫…もう、大丈夫だから…
こんな事、前線じゃ日常茶飯事で…僕は、いつもそれを見るだけの立場だったから…

でも、いざ自分の身ってなると…
本当に、僕は、弱いね……

駄目だよミカちゃん…
そんな大声出したら、また、サリエルが怖がっちゃうよ…？

>>287
[...はメタトロンの言葉に頷き、戦艦に駆け込みかけて]

>>289
マルティエル、やっほー。
ちょっと探検してくるなーっ。
[告げて戦艦の内部へ*消えた*]

>>285
私は、友を見守れと言ったのだ。ミカエル。
…友の翼を迷い無く切れるような者を、誰も上官として信頼したりはせぬ。

>>284
そうか。
天使の使い魔というのもあまり見ないから珍しくてな。

いや、何となく懐かしい、感じがしただけだ。よくわからない…

[ギルバートとリックに]
いや、機動天使というのは、無いけど…
天使が装着する巨大な外装強化聖鎧はたくさんあるぞ。

中を案内してあげよう。
[二人を内部に迎え入れ、*案内した*]

[リックとサリエルの言葉に]

そうだな。
だが、俺は己が許せねぇだけだ。

[それ以上は言わずにじっとラファエルを見つめた]

>>291
ラシエルはああいうの好きだったね。
[からから笑いつつ背に手を振って]
いってらっしゃいだよ。
無闇に色々触って壊さないようにね。

>>286
…
[ふるふる]

いいですの…エロスの邪魔になりますの…

>>290
ラファエル・・・・

[伸ばしかけた手をぐっと握り締めると目を伏せた]

>>293
私は既に半分天使とは違う存在になりつつあるからな……

［猫の喉を擽ると小さく呟き。］

……懐かしい、か。
ハイリエル殿の前世は猫か？

［くすりと笑うと猫を膝の上に戻した］

[小さく首を振り]
>>297
いいよ…大丈夫、だから…

僕の心配なんかより…君には、やらなきゃいけないことがある…はずだよ…？

>>296
大丈夫だよ。それにね、・・・・一人でやるのは結構寂しいもんだよ。

[...は苦笑するとラティエルにお手製のエプロンを手渡す]

レッツトライだよ、ラティエルちゃん

>>299

・・・そうか、大丈夫か。

>>301
うん…
だから、君は…君の仕事…を……

………

[ふらりと視界が揺れ、横倒しに崩れ落ちる]

>>300
寂しいですの…？

ラティも、寂しいですの…
だって…だって…
[泣きそうになってしまって、顔をぬぐい]

…トライ？

>>302
[咄嗟に手を差し伸べ抱きとめる]

ラファエル！！

>>302
ぁ…ラファりん！

[ラファエルの横に近づいて、様子を覗き込んだ]

ラファりん、顔色悪い…

>>303
ラティエルちゃんはライト（オファニエル）様が大好きだったんだね。

[...はラティエルを引き寄せて頭を撫でる]

泣きたいときは無理に我慢しちゃダメだよ。我慢するとね、心がパンクして、大変な事になるんだよ。無理、しないで、ね？

[酷く熱を帯びた息を、苦しげに吐きながら]

あは、は…
また失敗、しちゃった…

僕の、判断…ミス…

すぐに、切り落として…再生に入ってれ、ば…

>>307
[腕の中のラファエルは火のように火照っていて]

ラファ・・・

[思わず、口付け癒しの力を注ぎ込む]

>>306
エロス…
[大人しく撫でられて]

パンクするですの…？
でも、でも…

>>309
そう、パンクしちゃうよ。泣く事は悪い事じゃない、もっとも大切な事だよ。それなのに最近の人は涙を忌むものだと封じ込めてしまっている・・・・。涙は生きている中で大切なことなのに・・・・。

[...は眉をひそめたがすぐに笑顔を向けるとラティエルを撫で続けている]

[朦朧とした意識のまま、ミカエルの服を強く握り]

…っ…は…
ミカ、ちゃ…

[熱は引ききらないものの、苦悶の表情は薄れてゆく]

>>310
たい…せつ？
でも、でも…ひっく、迷惑がられるかも…しれませんの…
こんなの…こんな…
[堰を切ったように涙が零れ落ちて]

ラティは、ラティは…ひっく…

[...はライラに感謝した。０（アクションがぁぁぁーーーーーー|||orz）]

>>311

悪ぃな、癒しは専門外だ。
これで･･･勘弁な。

[もう一度、癒しの力を注ぎ込むとソファに座らせた]

>>312
涙はね、心の感情なんだよ。好きなだけなくといいよ。

[...はラティエルに胸を貸し頭を撫でている]

[...は、カミーラの肩を抱いて様子をみている]

（中：約一時間ぶりに鳩が繋がった　つдT）

>>313
［頑張れ、とでも言いたげにひらひらと手を振ると床へと降り。
ソファに寝そべるとお腹の上に猫を乗せて己の抜けた羽根でじゃらして遊んでいる］

[どこかぼーっと、ミカエルとラファエルの様子をただ見ていた。]

[サリエルの隣に立つと]

また、時間が来るな。

[ぎゅっと抱きしめた]

>>314
ううん…ほんとに、すごく楽になった…
ありがと…もう、大丈夫だから…

だから、ね…

今日も余興、続くらしいから…
行って…あげて…？

>>316ルシフェル様
[ルシフェルに凭れ掛かりながらカクテルを勧めている]

（中：お疲れ様です（汗）鳩繋がらなかったんですね…）

>>315
すきな…だけですの？
…ありがとうですの、エロス

[抱きしめられて、はっとして見上げて]

ぁ…うん、もうすぐー…だねー…

[ふわふわいつも通りに微笑んで]

…ミカりん、もし私が居なくなったらー………

[何か言いかけたが、微笑んで止めて]

ううん、えっと
私が居なくなっても、忘れないで欲しい、なぁ…

>>322
たくさん泣いて、時がきたらたくさん笑えるようにね。

[...は優しくラティエルに微笑む片手で撫でながらもう片手に弓を持つ。何があってもすぐ動けるように･･･]

>>323

俺はそんな薄情もんだと思われてんか？

[大げさにため息をついて見せた]

[自分に言い聞かせるように、ごく小さな声で]

大丈夫だよ、サリエル…
ミカちゃんは、君を…忘れたりなんか…しない…

だって…ミカちゃんは…

君のことを…愛して、るから……

>>325
[ぶんぶん首を振って]

ううん、違うのー…そうじゃなくてー…

ミカりんの事はミカりんにしか決められないけど、
ちょっとだけ、我侭言ってみたかったからー…

[ぎゅっとしがみついた]

[ゆっくり目を閉じ]

僕には…届かない、から………

もうすぐか…。

[そっと呟いた。]