村長の娘 シャーロット >>206 [ミカエルのところに近づくと、ふかぶか謝られたのでぶんぶん首を振って] ち、ちがうのー…ミカりんは悪くないの その、何か変になって恥ずかしかったから、何だかよく分かんなくなって… だから、えっと、ミカりんの事馬鹿って言ってごめんなさいー… [こっちもぺこりと頭を下げた] | |
(211)2006/07/06 23:08:38 |
逃亡者 カミーラ >>207 『…メフィストフェレスめ、敵陣で挑発してきおったな』 [やれやれ、と溜息をつく。一歩前へ進み出て諸侯へ指示を出す] 『全軍迎え撃て! 奴らの狙いはルシフェル様だ! 陣内へ一匹も通すでないぞ!!』 | |
(213)2006/07/06 23:10:50 |
逃亡者 カミーラ >>219 『やる気になってくれて何よりだ。ではしばしの間、頼むぞ』 [メフィストフェレスに頷き、戦況を見た。自陣にルシフェルが戻って来たことで士気は上がっている。押し寄せる敵軍をものともせず、逆に押し返しているのが見て取れた] 『ベリアル共め、焦っておろうな。来るはずの無いルシフェル様が地獄に現われたのだから』 | |
(222)2006/07/06 23:23:16 |
牧師 ルーサー >>222 [メフィストフェレスは、ルシフェルの姿のままで鷹揚に頷いた] 『そなたたちの働き、期待している』 [メフィストフェレスは、ルシフェルの口調を真似して周囲の魔王たちに聞こえるように言った] [メフィストフェレスは、自陣の中央に魔力で玉座を作り出し、そこに座ってワインを飲みながら、戦況を見守っている] | |
(226)2006/07/06 23:32:45 |
吟遊詩人 コーネリアス >>227 や…ありがとうだよ。ラシエル。 それだけで、少し楽になった気がする。 [一度天井を仰いで、目を細め] 君が、負けないのと同じようにね。 …俺だって負けないさ。 [何処かにぽつりと呟いた後、 視線を戻していつものように笑った] | |
(231)2006/07/06 23:47:45 |
牧師 ルーサー >>228 [アスタロトの言葉に、不敵な笑みを浮かべて] 『私が最前線に出れば、このくだらぬ争いを終わらせる事も容易いが。 私一人でそれを行えば、諸侯の面目がたたぬであろう?』 [メフィストフェレスは、カミーラに変装させたネリーに酌をさせながら、偉そうに見物している] | |
(232)2006/07/06 23:48:49 |
逃亡者 カミーラ >>232 『まぁお主の言い分は尤もではあるが。私もしばらく楽が出来るしよしとしよう』 [前線は諸侯に任せて指示に徹することにしたらしい] 『にしても芸が細かいな…カミーラまでおるのか』 [中身が誰か分かってはいるのだが、突っ込まずにはいれなかった] | |
(241)2006/07/06 23:55:01 |
村長の娘 シャーロット >>235 かわいかったよー? | |
(242)2006/07/06 23:55:27 |
逃亡者 カミーラ >>244 『不審には思わんと思うがの。いくらでも言い訳は付く。まぁあの者の防御能力はなかなかのもの故、傍に置くことは多いようだが』 [言いつつ前線に指示を出す。そう言えばあやつも天界か、と今更ながら思い出していた] | |
(249)2006/07/07 00:06:56 |
村長の娘 シャーロット >>252 [ふるふると首を振った] | |
(253)2006/07/07 00:10:12 |
牧師 ルーサー >>249 『交渉の続きの為にカミーラさんを残してきた事にしようかとも思いましたが。 そうすれば、ルシフェル様の代理が天界に赴く事にしなくては辻褄が合わないと思いましたから。 それに……ルシフェル様は、カミーラさんを弟さんの次くらいには大切に思っていらっしゃいますから。傍に置いておくのが自然かと』 [ネリー(外見はカミーラ)の酌でワインを飲みながら、ネリーとアスタロト以外には聞こえない声量で(略)] | |
(258)2006/07/07 00:13:29 |
逃亡者 カミーラ >>258 『うーむ、そうか。まぁその辺りは好きにするが良かろう。…弟…ミカエルか。あやつには多数の配下を消されたが…まぁ今はそんなことを言っている場合では無いな』 [反和平派を抑えれば天界との和平が成る。天使共と敵対することも無くなる。戦乱が面倒なアスタロトにはどうでも良いことだった] | |
(272)2006/07/07 00:26:28 |