人狼審問

>>595
[手を振るマルティエルに気付くも表情は変わらず。しかし歩み寄って一言]

…別に。

>>592
[不意に起こる突風に顔を上げる]

…ラシエル…

堕天はーしないー…zzz
あー後から来た人たちやっほー

>>594

もし？もしなんだ？言いかけてやめられると気持ち悪ぃんだがな。

>>596
[言葉を聞いてあわて出す]

も、もう、大丈、ぶ、だか、ら、いい、よ。
心配、してくれて、ありがとう。

[あわててどこかへ*走っていった*@少し離席]

>>598
別に？君もとてもそうは見えないね。
まったく…どうしたんだい、今日のラシエルとラミエルは。

[珍しく少し困ったように溜息をついた]

>>601
君が天に在る限り、絶対有り得ない事だから…

[ふあぁぁと大きな欠伸をしながら姿を現した]

みなさん御機嫌よう。
競うように喉が嗄れ嗄れなのですわー。
流石にもう、今日の力はありませんことよ。

[しれっと言うと酒を注いで１人で飲むことにした]

>>603
[溜息を吐かれたら、ふぃとそっぽを向いた]

>>599
[そして、此方を見る顔に気付く。真っ直ぐにラミエルの元まで歩くと、目の前にしゃがみこんだ]

>>602
あ、貧血の後にそんなに走っちゃ…

[走っていった後姿を見つめて、溜息をついた]

＞マルティエル
ふふん、だろうな。
天使でも読むのに普通一月はかかるらしい。

[酒の入ったグラスを傾けて上機嫌に笑うと雰囲気の微妙なラシエルとラミエルに首を傾げた]

[ミカエルに微笑み]
うん、だから、愚問だったんだ…

[...は、他の者に聞こえないように呟いた]


……………神を信じられなくなった時から、私にとって大切な物はたった一つ……

あの者にとって、私が「裏切り者」でしか無くとも…構うまい。

>>609

ん？愚問？ラフィらしくねぇな。

[ジンライムをゆっくりと飲んでいる]

>>607↓↓act
…やっぱ目ぇ合わせないんだな。

なぁ、俺何かやったか？
何かあったんなら言えよ、言わなきゃわかんねーよ。

[視線を逸らされても、自分は決して逸らさずに。むしろ睨むような視線を向けている]

堕ちないミカりんとラファりん好きー…zzz
堕ちちゃったけどルシりんも好きー…zzz

[えへへと笑って、ぽふっとラファエルとミカエルに抱きついた。]

>>611
だって、君が絶対堕ちないなら、僕も、そうだから。

[ミカエルとラファエル、サリエルの様子を離れた場所から見守る]
[その瞳は、いつになく優しく温かい]


神よ。
あの者たちを、私にしたように裏切る真似をしないでくれ……

[...は、誰にも聞こえないように、そっと呟いた]

>>612
[掛けられた言葉に顔を上げると目が合い逸らせなくなる…]

…ラシエルは悪くない…僕があんな矢を受けなければ…
君は…あれを矢のせいだって思ってるんでしょう？
…だから…言っても…信じてもらえない…
…僕の本当の気持ち…
…僕は…僕はラシエル…君を…

ごめん…やっぱり今は言えない…

[そういうと再び目を逸らし俯いた]

(actないのでこちらで【コミット済みです】そしてptも無し…orz)

>>608
や…一月だって！？
はは、そりゃ当分無理そうだね。

[上機嫌な笑みに、やれやれと苦笑した後、
２人に視線を向けたが肩をすくめると
手元のグラスに残っていた酒を煽った]

>>616
…エロスの矢か？
言っても信じて…本当の気持ち…？
俺を？

……全然さっぱりわかんねー。

[...は不機嫌な表情そのままに、がしがしと頭を掻いた]

［ふわり、寄ってきた蛍の光のようなものを手のひらに捕らえながら］

……つまらないな。
天使同士では子を成さぬ。

懐妊を司るものとしては、恋愛事情を見ていても仕事がなくて面白くない。

［既成事実として無理矢理受胎させてみるか？と真顔で呟いた］

僕、そろそろ休むよ…
[グラスに少しだけ酒を注ぎ、飲み干した]

>>617
のんびり読みゃいいさ。
この場の状況がわかりゃそれで充分ってね。
[飲んだら注いで、注いだら飲んでと酒の手を止めないままグラスを傾け、周りの空気に小さく溜息をついた]

こういう雰囲気は何かどうも苦手なのですわー。
みなさまのことをあまり存じ上げてないのもありますけれども
どう振舞えばいいのかわかりませんもの。
空気を読むのは苦手分野ですの。
何かお力添えでもできればいいのでしょうけれども、
下界の者に力を授けることはできても同族は…。
[はふと溜息をついて一気にグラスを煽った]

[…はオファニエルに感謝した]
>>618
[ラシエルの言葉に耐え切れず思いを口にする]

…気付かない振りしていたんだ、ずっと。
友達でいれば離れなくて済むって…言ったら…壊れてしまうから…

でも…黄金の矢に射られて…止められなくて…
中和されても消えなくて…消える筈がない…元々僕にあった気持ちなんだから…
でも、今言ったらきっと君は『エロスの矢のせいだ』って…本気にしてくれないって思ったから…

…でも、言うよ…嫌われてもいい…君にそんな不機嫌な顔をされるくらいなら…

…僕は…ラシエル…君のことが好きだよ。
友達としてじゃなく…好きなんだ…

…ごめん。

[そう言ってそれきり口を閉ざし俯いて手で顔を覆った]

>>622
[ラミエルが語り出す内容にやはり良く解らないという表情を浮かべていたが、好きだとはっきり口にされて、思い切り目を見開いた]

…って、え、ちょ？
[おろおろと視線を巡らせ、混乱したように頭を掻いて]

えー…っと。
うん、理解はした。

んで、あー……うー。
…悪ぃ、もうちっと待って。
[かくん、と頭を垂れると、考え込むように額に手を押し付けた]

>>621
まあま…それもそうだね。
ゆっくり読ませてもらうことにするよ。

[飲む手を止めぬハニエルに大丈夫なのかい？と声をかけた後、
少し和らいだ気のする２人の様子に息を吐き、
借りた書物を取り出すと、それに目を落とした＠一時撤退ー]

>>623
[困ったようなラシエルの様子に淋しげに笑って]

…いいよ。分かってる…
だから言いたくなかった…困らせるつもりなんて無かったんだ…

僕が自分の気持ちを整理したかっただけだから…

だから…忘れて？

[そう言うと再び両手で顔を覆い黙り込んだ]

マ・マ・マジカル〜ラティルンルン〜♪
[空気も読まずに歌っている]

出でよ、お酒っ

[少しうとうとしていて]

は、ここで寝ちゃいけないのですよ。
明日の仕事に障ります。

それでは、またなのですよ〜

[翼を広げ、星の輝きの中へ*消えていった*]

〜♪
[皆に振舞って、自分もごくごく]

[疲れたように翼を翻し、集会場に姿を現す]

今日もまた遅くなってしまったか、な･･･
相方がいないせいで、仕事量も単純に二倍だ（苦笑）

[皆に軽く会釈をしつつ、手近なイスに腰掛けて議事録に手を伸ばした]

･･･分厚いな（汗）

>>625
[ちら、とラミエルを見れば両手で顔を覆ってしまっていて。酷く、罪悪感]

…あの、な？
嫌いじゃねーよ。これは絶対。

ずーっと仲間ってつもりでいたから、急に言われてもわかんねーけどさ。
もーちょっと、待ってくんねぇ？
俺、馬鹿だけどさ。ちゃんと考えるから。
忘れてなかったことにするとか、嫌だし。

>>624
…まだ酔える方が楽かもしれませんのね。
[２人を気にする様子のマルティエルに「貴方にそのままお言葉をお返ししますわー」と返して、ラティエルから振舞われた酒をペースよく飲み続けている]

日本酒日本酒ー♪
［...は久保田の一升瓶を抱えて幸せそう。］

>>630
[嫌いでは無いと言う言葉にほんの少しだけ安堵し]

…うん…ありがとう…ごめんね、困らせて…

僕は…待つから。
君がどんな答えを出しても…大丈夫だから…
だから自分に嘘は吐かないでね？

…本当にごめん。

[そういうと、それ以上心配をさせまいと笑ってみせた]

[議事録の前に会場の様子を見回して]

なるほど。全員力の使いすぎなようだな（苦笑）
これでは満足に話せないからな。
コミットも仕方がないか

お酒飲むですの〜？

（中：業務連絡）

（中：状況的に昨日と大して変わらなくなってしまいましたorz　昼更新も考えましたが、このままコミットしようと思います）
（中：各自喉はお気をつけ下さいませm(_ _)m）

>>635
飲むですよ〜。
［ていうか既に飲んでいる。］

>>633
何で謝るんだよ、別にラミエルは悪くねーよ。
[な？と問いかけつつ、ラミエルの頭を掻き回した]