人狼審問

[投げられたメイを抱きとめると]

平気か？絡み上戸のやつにメイが敵うわけねぇだろうが。

[くつくつと笑っている]

[エロスにやっほーと手を振って]

[何となくミカエルの頭をぽふぽふと撫でている]

機嫌悪いー…？

[...はサリエルにやっほ〜と手を振り返す]
ほんと最近の恋愛って変わってるね。人間界じゃ要望が多くてさすがに疲れちゃったよ。

[...は空中で胡坐をかくと食べ物を探している]

>>394
私にそのつもりはない。
偉大なる天使長殿がこの程度のことで目くじら立てるとも思っていないしな？

>>395
不真面目のマルティエル？はは、まあま悪くないね。
では俺はサボリ好きのハニエルとでも覚えさせてもらおうかな？
[などと言いつつも、からりと笑って]

勿論借りたお礼に説明させてもらうよ。
ああ…俺がきちんと読み終われば、ね？
[なんせ不真面目だからね、と笑みを返した]

>>398
だって…、
クーちゃんのこと……。

[目に涙を浮べたままでぐっとこらえながら悔しそうな声で喋る]

うう……。

[そのまま何も言わずにミカエルに抱きついた後に小刻みに震えてる。
静かに嗚咽の声を漏らしてるのがミカエルにだけ聞こえる。]

>>399
ん？そう見えるか？
お前にそう見えるなら、そうなんだろうよ。

[ナッツを摘み始めた]

>>398
[マルティエルの隣に座り周りの様子を見ながら]

僕はこういうの苦手だからさぁ…
マルティエルみたいにもっと気軽に話せたら良いんだけどねー。

>>403
ほら、食えよ！

[ナッツをメイの口に押し込んだ]

[..はメイとライラの頭にも京乃ぴょんを乗せておいた]

おかしあげるねー…ｚｚｚ

>>404
ふぁー、自覚無いのは困るーなぁー…ｚｚｚ

[ふむーと思いながら、頭を何かぽふぽふしている。]

[少し離れたところに降りたのか、歩いて皆に歩み寄り]

よーぅ。今日もカオス続行中かー？
[悪びれた様子も無く何か随分なことを言った]

[撫でるともなく、そっとメイの頭に触れ]

君は純粋で、素直で…
少し、羨ましいよ…

僕にも、君のように…

[ミカエルへ視線を向けるも、小さく首を振り]

ちょっと、着替えてくる…

んんぅ…。

[ナッツをもぐもぐと租借して目に涙浮べたままで]

クーちゃんに食べさせてもらうとおいしい♪

[嬉しそうに笑いかけた]

>>405
おや、俺も皆に声をかけるときはこれでも緊張しているのだよ？
[肩を竦め笑ったあと、わしゃわしゃと頭をなで]
まあま、あまり難しく考えないほうがいい。
それが難しいかもしれないけれどね！

>>408
やあや、ラシエル。御機嫌よう。
続行中というか…そうかもしれないね。
[手を振りつつ首を傾けた]

>>408
あ、ラシエルこんにちはー。
なんかね、相変わらずみたいだよ？

>>409
[ラファエルの様子をきょとんとしてみてから]

それでも、ヴィンちゃんはそういうところが魅力的なんだと思うよ。
クーちゃんとは昔からの仲だしね…。
メイにはヴィンちゃんのそんなところには勝てない…。

[立ち去ろうとするラファエルの背中に声をかけた]

>>400
[トビーにも京乃ぴょんを渡しておいた。]

おやつだよー
人間界、やっぱり難しいみたいだねー…ｚｚｚ
恋愛がらみで死んでこっちにくる魂も増えたよー
変なのー…ｚｚｚ

>>405
[ラシエルにもやっほーと手を振った。]

>>402
…サボリ好き。
自分が言われると嬉しくないのですわー。
[少し憮然とした表情で呟いた]
’この’私が貸したのですから。
きっとキッチリ読んでくださると信じておりますのよ。
多少のハショリはお許ししますわ。
[不真面目だそうですから、と微笑んだ]

＞エロス
…ほう？
減点何点溜まったらどうなるってんだー？
[エロスの頭をわしゃわしゃと撫でて黒のノートを覗き見]

[ミカエルの頬に手をかけ、米神あたりに唇を寄せるも、触れるか触れないかのところで退いてしまい]

……ごめん。

行ってくる……

[寂しげな笑みを零し、*立ち去った*]

>>411>>412
あー、やっぱか？
なーんかここの空気が重っ苦しい感じがしてなー。

竜巻起こしたら重いのぶっ飛ぶかな？

>>411
[頭をくしゃくしゃにされて]
あぅ…昨日のラシエルといい、どうして僕の頭を…
[しかしそれが気遣いの証と知っているので笑って]
難しく考えるのは僕の性格だもん。簡単には治らないよ。
…頑張るけどさ。

ラシエルも御機嫌よう。

…重たいのが吹っ飛ぶのは歓迎だが
竜巻と雷と雨のコンポは勘弁願いたいもんだな。
お気に入りの一張羅を死守するのが大変なのですわー。
[白いコートをぎゅっと守ってポツリと呟いた]

>>415
はは、ややこれは申し訳ないね！
でも確かに君とは気が合いそうだ。
[憮然とした表情に笑って]
そうだね、俺に出来る限り一生懸命読ませてもらうよ。
多少は寛容にしてくれるそうだしね？
[微笑まれて肩をすくめた]

>>417
それはやめておくといいと思うね！
君の力だと他のものまで吹っ飛びそうだ。

>>419
僕たちが揃うと大変な事になるからねー。
でも大丈夫だよ？時と場所はわきまえてる…僕はね。

[後の二人はどうかなぁ…と苦笑い]

>>418下act>>419
はっは、冗談だっての。
マジでンなことするわけねーだろ？
[...は二人の様子を見てけらけら笑った]

[しかし更に言われて少ししょげた]
>>420>>420下act
冗談だってのー…。
てかそんなドでかい竜巻起こす気ねーよっ！

>>414
ありがと〜♪
んーそうだね、そこに愛情がなくとも肉体関係を望む人も多くいるしねぇ・・・・。ま、わからないでもないけど。僕だってきもちいーこと好きだし。

[...はサリエルにもらったお菓子をまぐまぐとしている]

>>415
10点たまるともれなく金の天使しーｒ・・・・・じゃなくて僕の本当の姿で矢を射てあげるよん。普段は危険だからって封印してるんだ。ほら

[...は首に付けている首輪を見せる]

>>407
[頭に置かれた兎型の饅頭に顔をほころばせて]

かわいい…、
ありがとうサリーちゃん♪

[にこにこと嬉しそうにほおばりながら]

そういうところもクーちゃんのいいところだよ。

>>419
ん？やあや、俺は何もしないよ？
するのはラシエルだけさ！

>>418>>421
頭を撫でられると落ち着かないかい？
[などど笑いつつ]
そうだね、性格ってのはなかなか治らない。
でもそうやって頑張る気持ちが大切なのさ。多分ね

やや…俺は何もしないってば！

>>422
やあや、君ならやりかねないと思ってね？
まま、冗談だよ冗談。
[けらけら笑いつつ]

>>425下act
おや、ありがとうだよ。メタトロン様。
[緑茶のお代わりに口をつけて一息ついた]

>>423
気持ちいいのかー…
やった事ないから、やっぱりよくわかんないなー…zzz

[まだ私が生まれてからそんなに経ってないからねーと眠そうに笑って]

>>424
[ニコニコしてる様子にえへへーと笑って]

かわいいでしょー？
なんかねー、月にウサギがいるーって主張してた魂があったから、何となく持ってきたのー。
ウサギなんかいないんだけどねー…zzz

ミカりん、人気者だなー…zzz

[にこにこしながら、うとうとしている。]

>>420
そんなところで気が合うのも問題でしょうけれども。
一応公の場のようですし…。
期待しておりますわ。
[肩をすくめる様子にくすりと笑った]

>>421
なら宜しいのですけれども。
このコートに何かあった日には…焦げ跡なんかがあった日には…
ただじゃすまねぇと思っておけよ？
[...は表情だけはにこりと優雅に微笑み]

>>422
あらあら、仲がよろしいのですのねー。
[しょげる様を見て楽しそうに笑った]

ラミエルもマルティエルも酷ぇ…。

[すっかり肩を落としながら緑茶を受け取った]

>>422
小規模でも私のいないところでやってくれ、という意味だが？

>>425
ん？撫でてもらうのは好きだよ、僕。
落ち着くっていうか…安心する。

[そういうとにこっと笑ってラシエルとマルティエルに]

そういう事はしないって分かってるよちゃんと。伊達にお付き合いしてないもん。

>>415
シール集めて天使のカンカンの方が欲しかったですわー。
[ガシガシとエロスの頭を撫でながら首輪を指で軽くなぞって]
ほーう？なるほどね。
面倒事は嫌いだから少しは気をつけないとな。
呼ぶのは１日１回で我慢することにしますわ。

[懲りてない表情で優雅に笑った]

>>427
[去り際に]

月に兎さん？
でも月って酸素がないから兎さん窒息死しちゃうよね。

クーちゃんが人気なのはそれだけ魅力的だってことだよ。

[嬉しそうに笑いかけた]

>>427
そっかぁサリエル様は生まれてまだ間もないんだね。僕は初期のときからずーっと生きてるから、サリエル様もこれからいっぱいいろんなことを覚えていくといいよ。

>>432
なんなら毎度よんでよ。身の保障はできないけどね・・・？ちなみに僕は1個だけもらった事があるよ天使のカンカン。

[...は得意げにハニエルの周りを飛んでいる]

>>428
[表情と口調が合っていないなぁと思いつつ]

えぇ、大丈夫。焦げ跡なんか付けません。

…黒焦げにはなるかもしれないけど。

>>428
公の場…そりゃそうだね！
聞かれてたら怒られてしまうね。
[言いつつもさほど気にした様子はなく笑って]
まあま、期待に応えられるよう頑張るさ！

[>>429ラシエルのしょげる様子に笑いつつ]

>>431
そうかい？安心するならそれは良かった。
[笑ってまた一つ頭を撫でた]

>>428
焦がせねーよ、俺風だもん。
焦がせても焦がすつもりねーけどさー。

>>430
ちぇー。
怒られるなら言わなきゃよかった。
[とは言いつつも、翌日にはすっかり忘れているのだろう]

>>431
……ホントに？
[顔を覗き込んで問いかけてみた]

[…はメタトロンから恐縮しつつお茶を受け取り一口]

…あー、お茶がおいしい…

>>435
１日に１度で充分。
折角の楽しみをすぐに得てしまっても面白くもなんともねえし。
天使のカンカンはエロスから奪えばいいだけの話だ。

[ニヤリと悪そうに笑って得意げに飛び回るエロスを見た]

>>436
……。
[ニコリと微笑んだが目は笑っていない]

>>437
怒られるのは茶飯事…と言った様子ですのね？
私も同じですけれども。
[肩をすくめて笑うとふわりと浮かび上がって]

ふあぁ…眠さも限界。
余興の刻まで昼寝でもしてくっか。
それではみなさま御機嫌よう。
[ドレスの裾をあげて一礼すると空に*溶けていった*]

>>438
……別に怒ってはいない。
ただ、勧告しているだけだ。

［失敬なヤツだな、と呟いた］

>>433
そうだよねー。
まぁ無くても生きてけるように出来なくは無いけどー…ｚｚｚ

ふぁー、魅力的かー…
とりあえず力の強い、私らの長だなーって感じはしてるなー
あー、でも私もミカりん好きだし、結局みんなもそうなんだよねー…zzz

[何か眠そうに納得した]

>>434
うんー先代さんの記憶はそれなりに持ってきてるんだけどねー…zzz
他の大天使の皆よりは全然子供ー、一番下じゃないのかなー…zzz

[眠そうにエロスにそうするよーと微笑んだ]

>>347
[頭を撫でられ嬉しそうに]
…えへっ、ありがとう。

>>348
うん、わかってるよ。一緒に仕事する事が多いとそれくらいは、ねー。


僕は、ラシエルもマルティエルも好きだよ？これからの季節は会う事も多いから嬉しい。
[…僕にはあんまり友達っていないし。と少し淋しそうに呟いた]

>>440
そう簡単にはあげないよ。それなりの単価をもらわないとね。

[...は去り行くハニエルを見送る]

>>442
記憶があってもやっぱり自分で体験しないとなかなか矛盾があるよ、僕に教えれることがあったらいつでもいってよ。できるかぎりお手伝いするよん♪

>>440
[同じく肩を竦めて]
いいや？
…怒られる前に逃げるのがこの俺なのさ！
[悪びれなく笑って、ひらりと手を振った]

>>443
それはそれは！嬉しいお言葉だね。
俺も２人のこと大切な友人だと思っているよ。
[呟きに黙って頭を撫でた]

［どこからともなく迷い込んできた逃走したらしい魂魄をわしっと捕まえると］

……仕事に戻る。

［一言言い残して夜の闇のような翼を*翻した*］

>>440
また後でなー。
[ひらひらとハニエルの背に手を振った]

>>441
[失礼なヤツだな、と言われれば肩を落として]
…すまん、ソレよく言われる。
気をつけてるつもりなんだけどなー…。

>>443
[答えに嬉しそうに笑ったが、続いた呟きに顔を顰めた]
だからなー？
そういうこと言うなー？
[...は乱暴にラミエルの頭を撫でた]

>>444
[エロスから放たれた矢に力を感じ、嬉しそうに飛びついて]

わーい、エロスもありがとー！zzz
そうなんだよねー、先代さんの記憶、すこしづつ辿ってはいるけど、あんまり辿りすぎるのは父様が許してくれないし、それにやっぱり体が違うから、微妙にずれてる気もするしー…zzz
うん、何かわかんない事あったらエロスにも聞くー

[えへへーと笑って、エロスの頭を撫でた]

にしても、みんなから力を貰いすぎてる気がするなー
休憩がてらに、ちょっと月に戻って仕事してくるー…zzz

[..はその場から*立ち去った*]

[去ってく人に手を振ったあと]

やあや…俺も力を使い過ぎたみたいだ。
怒られる前に仕事に戻ろうかね！

[残った人に会釈して*飛び去った*]

>>445 >>447
[二人に頭をくしゃくしゃされて]

うわ、なんだよ二人ともー！僕はお子様かー？
でも、ありがとうね。二人がここに居てくれて本当に嬉しいよ。

[…は呟きを聞いた反応に、余計な心配させないようにと笑顔で答えた]

>>449
マルティエルもお疲れさーん。
[飛んでいく背に手を振った]

何か一気に減っちまったな。


>>450
お子様じゃなくて友達。んで仲間。
落ち込んでたらほっとけねーよ。
[相変わらず頭をくしゃくしゃにしつつ]

にしても暇だな・・・・・そうだ♪

[...は暇つぶしにラシエルとラミエルにこっそりと矢を構えて狙いを定める]

[去っていく皆を見送り]
>>451
本当にねー。でも先が長いから仕方ないかも。

[相変わらず頭をくしゃくしゃされながら、仲間、と言う言葉に微笑んで]
落ち込んでは居ないけどさ…
ん…ありがとう…頑張ってみる。

>>453
まぁなー。俺らも喉痛めねーようにしねーとな。

[微笑と言葉に此方も笑って]
おう、頑張れよなっ。
[今度はぽんぽんと撫でた]

……おい、ラミエル？

[気付くだろうと放っておいたのだが、見事に突き立った上に、それにも気付いていない様子に少し青ざめた]

>>454
喉には注意しないとねー。

[軽く撫でられながら]
うん、頑張るよ。
…もし落ち込んでたら…また頭撫でてくれる？

>>455
…え？
…あ、なんか痛い…

[どうやら矢の存在に気付いたようだ]

…えぇぇーっ！！ちょ、ちょっとエロス！！
これどういうつもりさー！！

[…はかなり焦っている]

。oO(もしかして>>456は矢の影響かぁ…？)

>>456
おう、勿論だっ。
[...はからりと明るく笑った]

>>456下act
[が、次は己に向かって飛び来る矢に気付くと、慌てて己の目の前に至極小規模の竜巻を発生させた]

[竜巻に捲かれた矢は上空へと放り出され、...の手の中に落ちた]

…あ、っぶねーっ
何しやがるエロス！

>>457
あはは〜まさかこうも簡単に刺さるとは思わなかったや〜♪しかも黄金の矢だしね。それはゆっくりラミエル様の中で溶けていって全部とけたときには・・・・・・これ以上は教えてあげなーい

>>459
流石に2発目はうまくいかないか、この姿じゃ力セーブしてるしね。ちょっとした悪戯だよ、い・た・ず・ら・♪

[...は子悪魔的笑みを浮かべて笑い転げている]

>>460
悪戯で済む矢じゃねーだろこれは！！
[...は手の中の黄金の矢をへし折りそうな勢い]

>>460
ちょ…それどういうこと？全部溶けたときって…どうなるの僕？
しかも抜けないしこの矢…どうしよう…

どうなっちゃうのかな…僕…

[…はとても不安そうに俯いた]

>>462
えー、あー…。
とりあえずものすごーくヤバい状況ってのは間違いねーかな…。
[...は逃げるべきか慰めるべきか悩んでいる]

>>462
死んだり病気になったりなんかはしないから安心してよ。それに溶けるスピードも人それぞれ個々の体質によるものだからね。ただ効果がどうでるかは、僕しか知らないこと。その矢を抜けるのは僕だけだしね〜

[...は定位置となった高い窓に座ってまったりとしている]

っだー！！
エロス！どうにかしろっ！！
思いっきり効いてるぞ、矢！！

[...はかなり焦っている]

>>463
…ヤバイ状況…なの？僕…死んじゃうの？
どうしよう、僕…
ねぇ、どうしよう…どうすればいい？ラシエルぅー！

[…は矢が当たって最初に見たラシエルに泣きついた]

>>466
わ、ちょっ！？
どう、って…俺が知るかよー…。

[...は反射的に抱きとめて頭を撫でている]

>>467
…だ…って…ラシエルしかいないしっ…

[自分ではどうしようもない感情に泣きそうになって]

>>467下
[本気で抜いて欲しいかとの問いに]
…う…だって…こんな風に無理矢理好きにさせられたって…
…好きな人に…言うのに…こんなのは嫌だよ…

>>468
まぁ…そうだけどよー…。
[とは言っても何もできないので頭を撫で続けている]

[続く言葉は上手く理解できなかったらしい]

>>468
しっかたないなぁ。まぁ楽しめたし中和してあげるよ。

[...はラミエルに鉛の矢を射る。刺されば黄金の矢とともに中和されて消滅する]

>>469
[頭を撫でられて泣きそうになりながら]

[この状況で言っても…信じてくれないでしょ…？と思っている]

>>470
[向かい来るのが矢と知って反射的に防ぎそうになるが、中和との言葉を思い出して堪える]

>>471
なー、そんな辛そうにするなよー…。
もう中和されるだろ？な？
[...はラミエルの心理など気付くはずもなく優しく撫でている]

>>470
[不意に自分の中の感情が薄れていくのが分かり、慌ててラシエルから離れる]

…ご、ごめん…僕…

[楽しめた、の一言に]

ぼ、僕を困らせてそんなに面白いの？

[そういって雷を一つエロスに向けて放った…中てるつもりは無いが]

>>473
うん、楽しいよ。長年この仕事してるとなんだかマンネリでね。少しでも楽しい事をみつけなきゃやってけないわけ。
・・・・人は堕落の一途をたどっているしね。

[...はカミナリを矢で射抜くと窓から地上を見て嫌悪の色を示した]

>>473
矢の所為だから仕方ねーって。

…おーい？
[合わせられない視線に顔を覗き込んだ]

[軽くエロスを睨み、覗き込むラシエルに一瞬動揺し慌てて目を逸らす…]

ごめん…なんだか疲れちゃった…
もう夕方だし…仕事に行かないと…
夕立には雷が居ないとね…

また、あとで…その時が来たら戻るよ。

[…は軽く溜息を吐いて夕暮れの空に*消えていった*]

[明らかに目を逸らされて、少し驚く。どうするか悩んでいる間に飛び立たれてしまって]

ちょ、ラミエルっ！？
……何なんだよー…。
[むす、と不機嫌な顔になってどっかりと椅子に座った]

…おい、そこかしこで気配すんのは気のせいか？
いるならとっとと出て来いよ。

[タルタロスを出て、神の御座を訪れる。堕天する前は、毎日のように通っていた場所は、昔と全く変わっていない]

………貴方は、相変わらずですな。
私が貴方に失望し、袂を分かつ前と…何も変わらぬ。

貴方が、天使たちに人間を作らせ。
貴方が、天使たちに人間を守護させ。
貴方が、天使たちに人間を滅ぼさせる事を決めた時に。
私は貴方に失望した。
私は貴方に従う事が出来なくなった。

最後の審判などと、形ばかり。
所詮は人間という玩具に飽きた時に、全てを廃棄する口実。
それを定めた時から、貴方は何も変わっていない。

私は貴方が「最後の審判」を天使たちに下させる事を阻む為に、貴方のもとを離れた。
我が弟が、貴方の道具…ただの殺人機械にされる事を阻む為に、貴方のもとを離れた。

[...は、敵意に満ちた視線を神へ向けていたが。そっと、その目を伏せた]

だが。
私は貴方のもとを離れ、地獄に堕ちて。
地獄の闇に染まる事で、あの頃とは変わってしまった。

……………貴方が人間たちをどうしようと、どうでも良い。
貴方が何をしようと、これ以上邪魔をする気は無い。
ただ一点を除けば。

神よ。
とうに私の真意などは御存知なのだろうが。
私が、和平を呑む条件は、ただ一つ。


私の弟を。
ミカエルを、裏切らないでやって欲しい。
あの子だけは、私のように…貴方に失望させずにいさせて欲しい。


アスタロトやベルゼブブたちへの手前、形式上の条件は他にも出す事になるだろうが…な。

……ちっ。

[舌打ちを残して羽音も荒く*飛び立った*]

[ばさりと舞い降りると]

何だ、静だな。

>>482
皆喉がつらいんだよ。

[一緒に降り立った]

[ふわふわお菓子抱えてやってきて]

やっほー。
ミカりんとラファりんかだけー？いまいるのー…zzz

（ミカりん来たからみんな顔出すかなーとか思ったのは秘密）

あ…ふたりともおかえり。

珈琲あるけど、飲む？
それともこっち？

[ジンのボトルをテーブルの上へ]

[星の輝きの中から翼をはためかせて舞い踊りでて]

みなさん、こんばんはです。
…忙しくって、顔出せなくてごめんなさいですのよ。

>>485
ジンライムもらえるか？飲まなきゃやってられんぜ！

>>485
メイは珈琲♪
クーちゃんはジンだよね？

[カップの用意をしながら]

う〜んとブラック飲んでみる。
ヴィンちゃんお願いしてもいい？

[あまり器用とは言えない手つきでライムを搾り]
>>487
はい、これでいいかな…？

>>488
メイがブラックなんて珍しいね？
いいよ、勿論。
[カップに珈琲を注ぎ込んだ]

[次々ときた面々に挨拶をして]
>>484
クーちゃんって磁石みたいだね。
>>489
わ〜い、ありがとう。

[一口ちびりと飲んで渋い顔をしている]

ううぅぅ〜〜………

[グラスを受け取ると]

ん、サンキュ。
磁石？俺は俺でしかねぇぞ？

[訝しげにメイを見た]

昨日は災難続きで全然気付かなかったけど、星座のとこのとか、月のとこのとか、私に近いところからも来てるんですねー。

ご挨拶し損ねちゃった…
誰なんだろ？

>>491
クーちゃんの魅力に皆集まってくるんだよ。

[楽しそうに笑いかけてから]

クーちゃんがそれだけ素敵だってことだよ♪
メイの大好きなクーちゃんだもん♪

[サリエルにジンライムを手渡しながら、ミカエルに]
>>491
人を惹きつけるって事じゃないかな？

>>493

世辞を言っても何もでねぇぜ？

お世辞なんかじゃないと思うよ？
だって、僕もそう思うし。

>>494
[ジンライムをありがとーと嬉しそうに受け取って]

>>492
あー月は私の管轄だよー…zzz
コカビエルだっけー？宜しくねー…zzz

[..は眠そうに笑って挨拶。]

>>495
そうそう、ヴィンちゃんの言うとおり。>>496
それにメイとクーちゃんはいまさら世辞を言い合う仲でもないじゃん。

[笑いかけてミカエルの膝の上に座って、珈琲を一口飲んでは渋い顔をしてゆっくりと飲んでいくが減る気配はほとんどない。]

>>497
あー月の方ですかー！
そう、コカビエルですよ。
えーと…えーと…
サリエルさん？
よろしくなのですよ。
…眠そうですけど大丈夫ですか？

口なんて少しも上手くないよ。
伝えたいことも思うように伝えられないし…

>>499
そうだよー
あ、うん。眠いのは父様が私を創るときに

『常に睡魔に晒されるように。
常に睡眠を欲していれば、その他の欲求を考えなくなり
つまり堕天する事を考えなくなる。
先の先代のようにならぬよう。
お前は大切な魂の管理を、
お前の仕事をこなす私の歯車でいなさい。』

って言ってくれたから、仕方ないのー…zzz

[あははーと笑って言った。]

[ばさりと会場へ降り立つ。しかし他の天使達の方へは行こうとせず、少し離れた場所にあるソファーへと座る。

無表情に、しかしどこか寂しげな雰囲気で天使達を見やると、持ってきた本に目を落とした]

>>501
堕天しないように、いつも眠いのですか…
それはちょっと大変なような気がしますよ。

…仕方ないのですかぁ、やっぱり大変ですね。

>>503
うん、結局眠る事は許されないしねーお仕事柄。
私が眠ると魂の管理が出来なくなるから…

[あははと、今度は小さく苦笑して、ジンライムをくぴくぴ水のように飲んでいる。]

僕ものどか沸いたや・・・・。
お酒ちょーだい〜

[...は窓わくから飛び降りるとお酒のほうへ飛んでいく]

>>504
眠たいのに眠れないなんて、それこそ大変ですね…
私なんて結構楽な仕事…なんだよね、きっと。

星の運行を見守ってるだけだし…

>>505
あ、こんばんわー
…って、ここにはお酒しかないのですか？

>>506
まぁ父様の命令だし、仕方ないやー
これでも一応大天使なんだし、それくらいの不自由は必要なんだよー…zzz

[気にしないでーとコカビエルに微笑んだ（でも眠そう]

>>506
こんばんわコカビエル様、僕はお酒でも大丈夫だから是非ほしいでーす！ダメなら本来の大きさに戻ってでも飲みたいです。

[...は甘党の上に酒好きのようだ]

クーちゃん大丈夫？

[なでなでとやさしく頭を撫でた]

[ジンの瓶を傾け]

ミカちゃん、もう一杯作ろうか…？

>>508
あ、私はお酒はちょっと…
甘い飲み物ならいいですけど…

[今朝方の>>222辺りの気配を感じ、あまり近寄らないで言った]

[ふっと意識を戻すと]

難しい顔してたか？そうか…今回の和平の事など考えていたからな。
あぁもう一杯頼む。

メイ…お前に頭撫でられるようじゃ、俺も終いか？

>>511
[...はすぐさま感づいて素直に離れるとそのまま傍にあったお酒をビンごと強奪すると指定席の窓わくまで飛んでいく]

専用酒げっとー♪

[新しいグラスを手渡しながら]
>>512
交渉…うまくいけばいいね……

うーん…
自分でなんか探してっこよっと。

[台所の方へ歩いていって、何かないか漁っている]

>>512
ううん、クーちゃんのお仕事の邪魔はしたくないし…、
でもクーちゃんつらそうだったから…。

[笑いかけて]

メイの力になれることだったらなんでもするからね。
メイ、クーちゃんのためだったら何でもできるよ。

うーん、和平かー…
とりあえず、神殿にお仕事邪魔しにくる悪魔がいなくなるのも嬉しいかなー
あと、ルシりんとまた会えるようになるのは嬉しいかなぁー…zzz

みんなと仲良くできるといいのになぁー…zzz

[ねむそうにうとうとぼんやり言っている。]

>>516
またメイの「くーちゃんのためだったら」が始ったな。

[頭をがしがしと撫でている]

>>518
[がしがしと撫でられながら真剣な表情で]

メイは本気だもんっ！
クーちゃんのこと大好きだもんっ！愛してるもんっ！
クーちゃんの力になりたいんだもんっ！

（中：業務連絡〜。皆様メモをご覧下さいませー）

>>519

あーはいはい、分かった、分かったよ。力になってくれな。

>>521
メイ……本気なのに……。

[聞こえないほど小さな声で呟いてそれ以上は何も言わずミカエルの膝の上に座っておとなしくしている]

[台所からアイスティーを探し出して戻ってきたが、状況がよく分からない…]

……？
あれ？

お邪魔？

[薄めのジンライムを作りながら]

ねえ…ミカちゃんも、この和平交渉、成功して欲しいって思ってる？

>>524

ラフィ・・・お前上手くいくと思ってンか？
俺はまず、無理だと思ってンぜ。

[隅っこでぱちりと目を覚ました]

ふぁ、ぁ…。寝てた、の、かな。

…おはようー。

[ねぼけている]

[二人の和平交渉の話を聞いて、ふわふわ近づいて]

やっぱり…駄目なのかなぁー…

[しゅんとしている。]

やっぱり、難しい話、だ。

[隅っこで聞いているらしい]

…私は、和平を成立させる為に来ているのだがな。
[苦笑混じりに呟いて、手酌でドライジンを*おかわり*]

>>526
[目覚めたトビーに気付いて]

あ、おはよう〜。
アイスティーでよかったら、飲む？

>>525
僕も難しいと思う…
けど、成功したらいいな…とも思ってる…

私には、どうでもいい話だ。

［高窓に腰掛けながらエロスから強奪した酒瓶を傾けている］

>>530
[間違えられた気がしたが気にせず挨拶し]

おはよ、う。ニーナ。
うん、飲む、よ。

和平交渉か…どうなるのだろうね。

[交わされる会話に首を傾けたあと、
起きたリックに軽く手を振ってふとエロスとライラの方を向き]

やあや、そこでやり取りされてるのは酒かい？
俺も頂いていいかな。

>>533
[リックにアイスティーを渡して]

和平とか、兄弟とか、難しいよねー…
私、頭良くないから、全然頭にはいんないや…

>>531 >>527

[視線でルシフェルをさし]

あぁ言ってンけどな、俺は無理だと思ってンぜ。

>>529
ふぁー…ルシりん…ｚｚｚ
駄目、なのかなぁ…

[眠そうで悲しい顔をして、ミカエルとラファエルの傍で
しょんぼりジンライムを飲んでいる。]

>>535
[アイスティーを受け取り一口飲んで]

うん、大変、だし、難しい、ね。
上手く、解決すれば、いいのに。

[率直な感想を口にした]

>>534
［ミカエルたちの方に視線を投げ］

元はそっちの酒だからな。
断るならそっちに断ってくれ。

［ふわりと窓枠から降りるとマルティエルに瓶を渡した］

[深く俯き]

和平の相手だと、割り切ることができるなら…

>>538
[リックの言葉を聞いて]

まぁ、私たちが何言っても影響ないんだから、大天使様に任せておけばいいよねぇ。
上手く行けばいいよね、仕事もやりやすくなるだろうし…

>>539
[瓶を受け取って笑い]
やあや、ありがとうだよ。君はもう飲まないのかい？

本当はあちらから貰おうと思ったのだけど…
どうも口を挟みにくてね。
[苦笑しつつミカエルたちの方を向くと軽く頭を下げた]

>>540

和平の相手でしかねぇぜ？

[ジンライムを一気に呷った]

[カミーラの頭を撫でながら]

何故、出来ぬと決め付けるのかね。ミカエル？
悪魔王たる私と、お前たちの仕える神とで合意したからこそ、和平交渉が進んでいるというのに。

つまり。天使の長たるミカエルは、神の判断を疑う訳か。

>>542
分け合うほどの量、残っていないだろう。

［肩を竦め。高窓を見上げると］

必要ならあそこからかっぱらってくるからいい。

>>540

どうせ、くだらねぇ条件をごてごて付けんだろ？

･･･主の御心のままに・・・これは、俺の変わる事なき信条だ。

>>542
あっ、ごめんマルティエル…
[ちょっと慌てて、瓶をテーブルの中央へ]

ミカちゃんは…
[不安げに顔を覗き込み]

まだ…飲む？

>>547

あぁ、飲む。まだ飲み足らねぇよ！！

>>545
おや、けれどそれは君に申し訳ないね。
まだあるようだ、君ももう少しどうだい？
[グラスを２つ手に取ると、片方を手渡し]

>>547
[高窓を見上げたが、聞こえた声に笑って]
あ、いや…こちらこそ申し訳ない。
ありがとうだよ！

>>546
[酒を飲みながら、ミカエルの言葉に笑みを零し]

ある程度の条件はださねば、地獄の有力者たちが黙ってはおらぬのでな。
だが神が、私が出した第一の条件さえ飲むのならば、それ以外は最低限で良い。

>>550
ルシりん、第一条件ってなぁにー？

[気になったので聞いてみた]

>>550
第一の条件…それは、僕達に話すことが出来るものですか？


…あ、ミカちゃん、これ…
[半分に切ったライムを手渡した]

[リックに少しもたれて]

…なんだか、あんまり上手くいってないのかなぁ…
あ、そういえばまだゲームなんだった…

でも、もう始まってるのかもしれない…
うーん…

>>550

・・・どうせ無理難題なんだろうよ。

>>551
[サリエルの言葉に、視線をそちらに向け、真摯な表情を見せた]

ただひとつの約束を。
その内容は、神と私だけが知っておれば良い事。

>>549
［グラスを受け取るとラファエルが寄せた瓶を見て］

分け合う必要もなかったな。

［テーブルから新しい瓶を取ると、マルティエルのグラスに注いだ］

>>553
[もたれかかれてかなり緊張している]
あ、え、と…
そんな、寄られると、スゴク、緊張、スル…

[顔は赤いのに汗がたらたらと流れている]

>>555
そっかぁー
父様、約束守ってくれるといいねー…zzz

[..はルシファーに、屈託なく笑っている]

>>555
主が…承諾できる内容のもの…なのでしょうね…？

>>557
[リックの様子がおかしいのに気付いて]

あれ、リック…、体調悪い？
顔赤いし、汗出てるし…

[額にぴたりと手を当てて]

…ちょっと熱っぽい？？

>>556
ははっ、確かにね。
や…ありがとうだよ。

[注がれた酒に笑い、軽く掲げたあとグラスに口をつけた]

>>560
ぴぎゃっ！？

[奇声ををあげて倒れる]

［自分のグラスにも酒を注ぎながらコカビエルとリックの様子に笑み。
窓枠を仰いで］

……出番じゃないのか？恋心の天使様？

>>563
射抜いていいなら射抜くけど？

[...はほんのり頬を染めて弓を取り出す]

ちょっとだけ酔っ払っちゃったから手元があやしいけどね。

[サリエルに頷き、ラファエルに視線を向ける]

承諾できぬなら、神に四大天使をはじめとする全ての天使を従える権利などないな。

>>564
その許可の権限は私にはないな。
お前の裁量に任せよう。
手元が狂って使者殿と天使長殿を射抜いたりせんようにな？

［個人的には楽しいことになりそうだが、と笑いつつ］

>>562
[突然倒れたリックに驚いて]

えっ？えっ？
私、何かした？

[おろおろして、とりあえずリックを横にして、氷のうを頭にのせた]

>>565
それだけのことを言い切るのでしたら、それはそれは大層な条件なのでしょうね…

>>566
それはそれで面白そうだけど、たぶんあの二人には僕のこの姿の力じゃ効かない気がするよ。

[...は首輪に手をつけｹﾗｹﾗっと笑っている]

［...は寝ぼけ眼で周りを見わたした。］

…いまどうなってるんだろ。
ちょっと過去見てこよ…

>>565
随分大層な物言いだな。
なにを考えてやがる？どうせ、無理難題だろ。

>>568
大層なものではない、極めて単純なものだ。

えーと…
えーーと…

[とりあえずタオルを用意して、汗を拭きつつリックの様子を見ている]

どれどれっとね。

[...は物は試しっと弓に矢を構えて数本発射する（行き先は不明、誰かに当たったかもしれないが本人は酔っ払っている]

>>569
大人しく人間の縁結びしていろという神のお告げかね、その姿は。

［グラスに口をつけると、縁側でスイカ食べたい、とちょっと思った］

>>572
なら、ここで話しても差し支えないでしょう？
それが出来ないとういのは、何か疚しいことがあるからではないのですか…？

>>565
[頷かれて嬉しそうにルシフェルに微笑んだ後、ミカエルの方を向いて]

大丈夫だよールシりんだって、ミカりんと仲良くしよう、でも悪魔の方も納得させなきゃいけない。

大変なんだよー？

でも、だから、きっと大丈夫ー…zzz

[眠そうにふわふわと笑っている。]

>>576
[ラファエルの頭をぺしっと叩いて]

駄目ー、内緒で秘密の、言わないっていうのを無理に聞いたらいけないのー…zzz

[めーっと、ラファエルに釘を刺した]

[額に手をやり]
サリエルは…ルシフェルの条件に不安はないの？

>>579
[ラファエルの言葉に、珍しくはっきりと]

ないよ。

ルシりんがミカりんの事大好きなの知ってる。
だから無茶言わないだろうってのは分かる。
だから何も、心配してないー。

それに…、それに、駄目かどうか決めるのは、父様だもん。
大丈夫だと思うけど、駄目だったら、私はそれに従うだけー…zzz

[何も怖い事ないよ？とまた眠そうに微笑んだ。]

>>579

どうせ、碌なもんじゃねぇさ

[吐き捨てるように言った]

[目を覚ましたようだ]

…うぁっ！？

[目の前にニーナがいたので驚いて起きあがり]

言えるなら最初から言っている。
疾しければ最初から話さぬ。

[相変わらずな雰囲気に溜息を吐き、何かを探すように周りを見回したあとで隅の方に座り込んだ]

>>581
クーちゃん……。

[少し寂しそうな視線を向けて]

メイは…、
ルーサーが少しうらやましい………。

>>585

羨ましい？メイも悪魔になりてぇのか？

堕天は・・・俺が認めねぇ！！

どわわっと！

[...は投げ返された矢に慌てて避ける。当たるわけにはいかないと、避けるが危うい動きだった]

>>683
…条件が正当なものである事を願っておきます…

>>582
[突如起き上がったリックに驚いたが]

ど、どうしたの？
突然倒れちゃったって…

私、何かした？

[不安そうに覗き込んだ]

>>587
危ないから無闇やたらに撃つものではないぞ。
リックなど完全に防御力が無いのだしそれこそ死ぬ可能性もあるしの。

>>589
[心配そうに覗き込まれかなり落ち着かず]
あ、だから、ね、
僕、貧血、気味、で。
…ニーナは、悪く、無い、よ。

o0(悪いのは、僕、だよ。あれくらい、で。）

[ごぅ、と風を吹き荒らして舞い降りる。いつも明るい表情は、珍しく少し険を持って]

>>584下＆>>585下
[心配そうな顔をする二人に手を振り返し]

…ん…大丈夫、なんでもないから…

[と笑って見せた…]
[笑顔とは言いがたい表情ではあったが]

>>586
ミカちゃん…もし、僕が…
[言いかけ、やめた]

>>593
そうかい？…とてもそうは見えないのだけれどね。
[心配そうな視線を向けたまま]

>>592
[現れたラシエルに手を振ったが、荒い風を感じて少し眉を寄せ]
やあや…ラシエルまでどうしたんだ？

>>591
[むー、と言う顔つきで]

貧血…
あんなに急に倒れるかなぁ…
まあ、今日は私がついててあげる。
まだ心配だから、いい？

>>590
刺さっても死ぬ事はないけどね。死は僕の領域じゃないしね。

[...は苦笑すると弓を背に背負う]

>>595
[手を振るマルティエルに気付くも表情は変わらず。しかし歩み寄って一言]

…別に。

>>592
[不意に起こる突風に顔を上げる]

…ラシエル…

堕天はーしないー…zzz
あー後から来た人たちやっほー

>>594

もし？もしなんだ？言いかけてやめられると気持ち悪ぃんだがな。

>>596
[言葉を聞いてあわて出す]

も、もう、大丈、ぶ、だか、ら、いい、よ。
心配、してくれて、ありがとう。

[あわててどこかへ*走っていった*@少し離席]