人狼審問

[テーブルに置かれたままの、飲みかけのジンライムを手にし]

今まで、伝わらなかったものが…
どうすれば伝わるようになるんだろう…

[切なげにグラスを見つめ、そして一気に飲み干した]

>>195
[カミーラの言葉に、少し考え込み]

……私に出来ると思うかね？

[真顔で言った]

>>196>>197
[..は笑顔のまま二人をがっちりと抱きしめ、問答無用で二人をソファーに寝かしつけた]

あしたー、頭痛くなる前にー、ちゃっちゃと寝てーくださーいー…ｚｚｚ

[..は「力」を使って二人を強制的に眠らせた]

>>200
ふにゃあ…？
なんれすのー…？

にぇむ…く…て…ｚｚｚ
[お休み三秒]

>>199ルシフェル様
[向けられた真顔に少し面食らうも、苦笑いを浮かべる]

無理、でしょうか。
物事は押すだけでは進まないことも多々あるので提案してみたのですが…。

>>202
まあ、確かにその通りだが。
……試してみても良い、か。

>>203ルシフェル様
あくまでも一例ですので…どうなさるかはご随意に。

>>198
ラファりんもー、あんまり思いつめないようにーねー…？
ミカりんがああいう性格なのは最初っからなんだしー

[ふわふわ眠そうに微笑んだ]

>>200
んあ？

いあいあ、ぼくはまだ飲めるｙ…
［...は深い眠りに落ちていった。］

[ふらりと、倒れるようにソファーへ身を沈め]

ミカちゃんを…
悪魔の…手になんて…

……必ず、護って…みせ…

[ずるりと崩れ落ちるように、眠りについた]

三人仲良くソファーにご案内ー…ｚｚｚ

[ラファエルにも毛布をかけておいて]

ぐっすり眠れるって、いいことなんだよ？
私には羨ましいんやー

[あははと、ちょっとだけ悲しそうに笑って]

じゃ、私月に戻るー。
ルシりんたちまたねー…ｚｚｚ

[..は眠そうにふわふわ飛んで*月に戻った*]

[ひょっこり戻ってきて]

>>カミーラ
二人とも後でうちくる？
月の宮殿だだっぴろいからー、一人や二人増えても平気だよー？ｚｚｚ

そこで寝てもらってもいいんだけど、ラファりんいるしー

[と困った様に眠そうにわらって。]

>>209
ふむ。ありがたい申し出だが。
タルタロスのウリエルのところに、厄介になる予定だ。

……あそこならば、有事の際にはすぐに地獄に戻れるのでな。

>>209サリエル
ルシフェル様がそれで良いと言うのなら…お世話になろうかしら。
流石にここは、ね。

[他にも眠る者達がいるし、と苦笑いを浮かべる]

>>210ルシフェル様
ああ、あちらへいらっしゃるのですか。
確かに近いですものね。

[ルシフェルに頷くとサリエルに顔を向け]
申し出ありがとう。
お心遣い感謝するわ。

>>210
りょうかーい、タルっととウリりんのトコなら安心だねー…ｚｚｚ

それじゃ、ルシりんとカミーラ、今度こそお休みー

[えへへーと二人に笑って、ひらひら手を振りながら再び*戻っていった*]

さて…私も、そろそろタルタロスへ行って休むとするか。
カミーラ。君も一緒に来るのだろう？

もちろんです。
貴方とならばどこまでも。

[...は部屋の一番高い窓に腰掛けて誰もいない部屋を見下ろしている]

なんだか昨夜は酔っ払いが多かったみたいだね・・。しょうがないなぁ。

[...は人間界でちょろまかした物を机に出現させた。（キャべ○ンやら卵雑炊やら）]

にしてもあの面子じゃ給仕できる人はいなさそうだね、僕は食べ盛りなのに・・・・

［エロスの頭を持ってべりっとはがすと］

気安く抱きつくな。毬藻小僧。

まりもっていわないでよー。じゃないとライラ様まで射らなきゃならないじゃないか。僕は一応フェミニストなんだから。
それとも射抜いてほしかった？

[...はライラの一歩後ろに下がると青銅の矢を取り出して構えてみせる]

毬藻は、毬藻だろう？（微笑
私を射抜いてどうする気だ？

［エロスの後ろに転移するとびし、と抜き手で頭をついた］

たしかにまりもに似てるけどさぁ・・・・ぶぅぶぅ。
そうだね、射抜いてライラ様と誰かをくっつけちゃうのも面白そうだね♪

[...は突かれた頭をさすりながら弓を指でもてあそんでいる]

［どこからともなく珈琲を取り出すと啜りながら］

……いくらお前の矢でも誰かと簡単にくっつくほど安い天使ではないぞ、私は。
私以外にくっつけるべきものがいるのではないか？

まぁね、この姿だし、本来の力の半分にも満たない力しか出せないのは事実だしね。

んー・・・・リックとコカビエル辺りをこっそりと射抜きたい気分だよ。

[...は昨夜いい感じだったしね〜っと悪そびれもなく笑う]

ん…
[身動ぎをして、ゆるりと目を開き]

もう、朝なんだ…

私はいなかったからな……
いいんじゃないか？射抜いても。
他人の関係には興味がない。

［ラファエルを一瞥すると軽く頭を下げた］

>>224
ライラ様も射抜いてみたいはみたいけどね〜。

[...は妖しい色の矢を数本見定めるように抜き取っている]

>>225
［まりも頭をわしわししながら］

矢の無駄だ。やめておけ。

>>226
本来の姿ならわからないよーだ。

[...は言葉とは裏腹に頭を撫でられてご満悦中のようだ]

[二人のやりとりを微笑ましげに見つめながら立ち上がり]

珈琲入れるけど、飲む？

>>228
たっぷりミルク入れたやつがいいでーす！
あと角砂糖は13個ね。

[...は相当の甘党らしい]

>>227
じゃあ本来の姿のときに試してくれ（微笑

>>228
頂くよ。……私はブラックで。

[珈琲ポットと幾つかのカップ、給仕されていたサンドイッチをトレーに載せて戻ってきて]

はい、ライラはブラックね。
エロスは…

[苦笑し、砂糖壺を渡した]

>>231
わーい、ありがとーラファエル様！

[...はコーヒーを受け取るとポチャンポチャンポチャンと次々と角砂糖をコーヒーの中に投入していく。普通のものが見たらぶったおれそうなくらいの量だった]

［ラファエルに礼を言ってカップを受け取り。
エロスの入れる砂糖の量を見て眉をひそめると］

……。
それは、珈琲の風味を思いっきり損ねそうな気がするんだが。

>>233
えー？甘くておいしいよ？

[...はなんで入れないのかなと小首を傾げつつ一気に飲み干す]

そろそろお仕事いってくるねー。お昼は可愛い乙女たちの恋心があふれるからね。
ご馳走さま、いってきまーす！

[...は小さな翼を羽ばたかせて地上に飛んでいく]

おはよう…
ラファエル殿にライラ殿。

昨夜は色々と大変だったな

>>234
……私には理解不能だ。

［渋い顔で珈琲を啜るとエロスに手を振り。
ハイリエルに会釈すると］

……私はいなかったからな。昨日は。

[珈琲を口にし]

あ、おはよ…
昨夜はちょっと気が立ってたようで…

いなかったのは正解かも知れないな。
和平交渉の難しさを改めて思い知った(苦笑)

……和平交渉か。
まぁ、難しいだろうな、確かに。

［何となく、察しはついたのか。微妙に苦い顔］

[ぺたぺたと足音を立てながらやってくる]
こんにち、は。良い天気、だね。

[ぺこりと頭を下げて皆に挨拶をする]

ラファエル殿はミカエル殿のこととなると、目の色が変わるからな
[ふっと苦笑いを浮かべ、そしてすぐ真顔に戻る]
しかも相手がかつての天使長にして全ての悪魔の長ルシフェルとあっては穏やかではいられないか。
心中お察しします

和平をするということ自体には、何も問題はないと思う。
けど…その使者に彼を送り込んでくるなんて…！

兄君離れのできていない天使長殿も困ったものだな。
使者も使者だろうが……

［リックにひらりと手を振った］

>>240
む、君は…リックとか言ったかな。
おはよう昨夜はよく眠れたかな？

>>243
そうかな？私にはかの使者殿のほうが弟離れしてないように見えるな(笑)

いや、それとも失ったものを取り戻さんとする慟哭か…

[リックの頭をぽんとたたき]
君は深く考えずにゲームを楽しみなさい。難しいことはみんな我らがやるのだから

>>244
おはよ、う。
ん、と。グッスリ寝れた、よ？
心配して、くれて、ありがと、う。

[少し緊張しながら言葉を返し]

目の色…
うん、そうだね…

ミカちゃんが僕の事をどう思っているかは分からないけど、僕はミカちゃんの事を愛しているから…

[膝の上にのせた拳を、強く握り]

堕天なんて絶対にさせない…！

いや、彼はしない。
たとえ何があっても、ミカちゃんは悪魔になんか屈しない…！

[ばさりと舞い降りて来ると]

よぉ、珈琲タイムか？

>>245
う、ん、そうする、よ。
…良く、分からないことに、首をつっこんでも、
痛い目を、見るかも、しれないし。

[ぽんとたたかれ少し嬉しそうだ]

[羽音にはっと振り返り]

あっ、おはよ…
ミカちゃんも珈琲、飲む？

噂？どうせろくでもねぇ噂だろ？

あぁ、もらう。

>>251
我らが天使長殿は兄君の尻を追いかけるので忙しいらしい、という話だ。

［しれっとした顔で珈琲を啜りながら］

あ、こんにち、は。

>>252

･･･お前の目は腐ってんか？

[珈琲をむっとした顔で飲んでいる]

[がちゃりと音が響くほど強く、珈琲カップをテーブルへおろし]
>>252
ライラ！

おや、本当だ(苦笑)
ごきげんうるわしゅう、ミカエル殿。

>>247
信じることもまた神より与えられし愛の形。我らは常に信じる者の味方だ。
もっとも、神の右腕たる彼が悪魔に屈するのは、見たくはないな
[苦笑してつぶやく]

>>254
極めて正常だと自認しているが？

[...は、１２枚の翼を羽ばたかせて舞い降りた]

……ごきげんよう、諸君。
ラファエル、私にもコーヒーを一杯頂けるかね？

[ルシフェルの顔を見ぬまま、彼にしてはひどく無愛想な声で]
>>258
……どうぞ。

タイミングの悪いご登場だな、ご使者殿。

[溜息をつきつつ、投げやりに手を振った]

>>257

誤認だろ？

[ルシフェルの登場は黙殺した]

>>259
ありがとう、ラファエル。

[...は、視線を反らしたままでコーヒーを寄越すラファエルの様子にクックッと笑いながら受け取り、一口飲む]

[ふわふわしながら降り立って]

徹夜のお仕事しゅうりょー…ｚｚｚ

おはよー私も珈琲ー

[眠そうに近づいてきた]

サリエルは徹夜か？相変わらずの生活だな。
無理すんなよ。

おはようサリエル。
お仕事、お疲れ様でした。

[珈琲を一杯入れ、笑顔で差し出した]

>>261
失礼だな、ミカエル殿。
ちゃんと見えているぞ？（微笑

［サリエルにひらひらと手を振りながら］

[やれやれ、という顔でルシフェル達の様子を見、]

今は和平交渉の前の親睦会。
お互いが敵意を剥き出しではまとまる話もまとまらないぞ。[まぁ、急に言われて引っ込められるほど浅い因縁ではないが、とつけたした]

おはようサリエル。
毎晩大変だな

>>264
あははー、私が休むと人間の魂の循環に影響出ちゃうからねー
先代さんと違って、父様にあんまし休まなくていいように改良して創り直されてるしー…ｚｚｚ
心配してくれてありがとー…ｚｚｚ

>>265
えへへー、ラファりんもありがとー…ｚｚｚ

[珈琲を受け取りながら、こっぷにうとうと突っ伏しかけている]

>>267
個人的な所感といては兄弟喧嘩は余所でやれ、といったところだがな。

［巻き込まれないように逃げ道を確保しつつ］

>>268
休まなくてもいいようにって言ったって…
ほら、危ないよ？

[そっとサリエルの手からカップを離させた]

>>267
私は敵意を向けているつもりは無いな。
そこの二人はどうか知らぬが。

[...は、微笑んで言いながら、コーヒーを飲んでいる]

>>269
ふぁー、また喧嘩してるのー…？
懲りてないねー二人ともー…ｚｚｚ

[ふわふわ眠そうに笑っている]

>>270
[カップから遠くなって、ぅーとちょっと悲しそうな顔で]
大丈夫だよー、いつものことだもんー…ｚｚｚ
珈琲ー…ｚｚｚ

[やっぱりうとうとしている@着たばかりですが一時離席]

>>267
親睦会か？俺はなんの茶番かと思ってるがな。
敵意以前の問題だ。

>>269

…腐ってンな。

>>269>>272
私は喧嘩などしているつもりは無いのだがね。
和平交渉に来てまで、可愛い弟と喧嘩などするほど暇ではない。

僕は、悪魔側に本当に和平をしようという気があるとは到底思えない…
本気で交渉をするつもりなら、何故、彼を…

[ルシフェルをちらりと見、すぐ視線を外した]

>>274
そうか？
サリエル殿にもそう見えてるようだが。
節穴なのはミカエル殿の目の方じゃないか？（微笑

>>275
使者殿がどう意識しているのであれ、第三者から見ればそう見えるというだけの話さ。

>>276
本気で和平を行う気が無いのならば、悪魔王自ら天界を訪れるような真似をすると思うのかね。
もう少し冷静になってみてはどうだね、ラファエル。

>>278
ふむ、私はよほど暇そうに見えるのだな。

[ルシフェルの一連の言葉に苦々しく]

流石は、悪魔って所か。

>>279
少なくとも私にはそう見えるな（微笑

>>279
本当に、交渉「だけ」が目的ですか…？

>>280
何が言いたいのか、わからぬぞ。ミカエル。

>>282
和平交渉のついでに、可愛い弟の顔を見に来てはならぬのかね？

>>284
貴方は顔を見るだけでは済まさないでしょう！
現に昨夜も…！

>>283
[ふんと鼻先で笑うと]

弁舌爽やかに、惑わせ丸め込む、悪魔の十八番だろ？

>>285>>286
やれやれ、旧交を温めるという考えは無いものかね。
天界を率いる四大天使がその調子で良いのかな。

[コーヒーカップを置いて、手を組んでミカエルとラファエルと見据える]

私は天界と地獄の和平交渉の為、ここを訪れた。
ついでに、久々に弟の顔を見に来て、兄弟のスキンシップをはかろうとした。
それ以上の行為を、私がしたと言うのかね？

>>287
白々しい台詞だな。俺には悪魔の知り合いは、いねぇからな！！

>>288
悪魔の知り合いがいないと言い切るのならば、私に対して喧嘩腰になる必要もあるまい？
私の事を「知らぬ相手」と押し通すつもりならば、「和平交渉の相手」としてだけ接すれば良いのだ。

まったく、お前のそういうところは昔と変わらぬ。
そこが可愛いのだが。

あ、の、二人とも、おちつい、て、

[と小さく言うが、聞こえただろうか]

ふぁー相変らずだねー
ミカりんもルシりんもーあとラファりんもー…ｚｚｚ

[三人の様子を交互にみながら、間延びした声でほわほわ言った]

>>290
[...は、リックの頭を撫でて微笑み]

心配せずとも、私は落ち着いている。
すまぬが、アイスティーをもらえるかね？

[すっと冷徹な表情に変わると]

和平の使者さまは、歓迎いたしておりますが、なにやら言葉の端々に余分な雑音が混じるもんでね。

[取り付く島もない様子で*珈琲を飲んでいる*]

>>292
[撫でられたがあまり良い心地はしなかった]

あ、持って、くる。

[ぱたぱたと逃げるように台所へ]

>>293
[...は、溜息を吐いてコーヒーを飲み干し]

やれやれ、昔はあんなにも可愛かったというのに。
歳月は無慈悲なものだな。

[そういえばーと、月の宮殿からもってきた、ウサギの形をしたお菓子を置いてまわった]

京乃ぴょんっていうウサギ饅頭だよー。
お茶請けにどうぞー…ｚｚｚ

[その場にいる全員に配ってまわった]

>>296
ふむ、ありがたく頂こう。

[２杯目の珈琲をカップに注ぎ]
>>295
変わってしまわれたのは、むしろ貴方でしょう…！

>>298
そう思うかね？
君たちが昔の私をどのように見ていたかは、知らぬが。
私は己を偽るのを止めただけのつもりなのだがね。

[トレイにアイスティーを乗せて戻ってくる]

はい、アイス、ティー。
ココに、置いておくから、他の人も、どうぞ。

[速やかに隅っこに避難し]

>>299
不変なモノなんか、何にもないもんねー…ｚｚｚ

[先代の記憶を辿って、ルシファーの姿を思い出して眠そうに言った]

む、ん…

[しばらくもぐもぐしていたがごくんと飲み込み]

美味し、い。…ありがとう。

[ぺこりと頭を下げた]

[お菓子とアイスティーを手にし]

あぁ、サリエル、リック…ありがとう…

>>299
貴方は天界を、神を、裏切りました。
いえ、貴方からすれば裏切ったのではなく、己の欲望に忠実になっただけなのでしょうが…

>>303
それは違うな。
私が神を裏切ったのではなく。神が私の理想を裏切ったのだ。
それゆえに、私は神の元を離れた。

……私は、私の理想を裏切る者に仕え続ける事が出来るほど、寛容ではなかっただけのこと。

御機嫌よう。
なんだか小難しいお話をしていらっしゃいますのね。

[ふわりと姿を現すとリックの隣にちょこんとしゃがんだ]

>>304
ならば、今の地獄こそが、貴方の理想郷だというのですか？

[吐き出すように]
やはり貴方は悪魔です…
忌むべき存在…他の何者でもありません…

>>397>>302>>303
[ルシファーとリックとラファエルににえへへと笑って返して]

>>305
[おはよーとハニエルに手を振った]

>>306
地獄を理想郷などと呼ぶ者がいるならば、一度見てみたいものだな。
……神に仕える事を止めた私には、他に居場所が無いのだ。

[アイスティーを一口飲み、遠くを見るような目で呟く]

だが、それでも。
私は神の裏切りを許せなかった。

>>305
あ、こんにち、は、
難しい、よね。どうしよう、か、悩んでる、よ。

[隣に座られ少し驚きつつも]

>>307
おはよう、サリエル。
ご機嫌は如何かしら？

…あーあ、喉嗄れちまってるな？
[パチンと指を鳴らすとサリエルの首元が薄く光った]
…こんなこと位しかできませんけれども。

[ワイヤーフレームで外観を構成。
　ポリゴンで肉付け。
　ばきゃーんとポリゴンの皮を砕いて登場]

ふむ、世界の平和のためとはいえ昨日もよく働いたのじゃ。
ごきげんよう、皆の衆。

>>310
わーい！ハニエルありがとー！…ｚｚｚ

[眠そうに嬉しそうにぎゅーっと抱きついて、おれいーとその格好のまま京乃ぴょんをハニエルの口の中に入れた]

>>309
さて…何があったかはわからないけどね。
説明を聞くのもねー、聞ける雰囲気じゃないしなー。
[わしゃわしゃとリックの頭を撫でて指でくるくるとリックの髪を巻きながら]
俺らがなんとかできる問題でもなさそうだしな。
悩まなくても邪魔しないようにアイスティーを飲むだけーってねー。

私にも一杯いただけますこと？

>>ルシフェル
我もおぬしもちょくちょく地上に顔を出しておるだろうに。
最後に会ったのは…お互い仮面の状態であったかのぅ？

[ルシフェルに優雅に微笑み返しメタトロンにお辞儀した]
メタトロン様御機嫌よう。

>>312
あらあら、そんなに喜んでいただけると
力を使った甲斐があるというものですわね。
[もぐもぐと口を動かしながらおーよしよしとム●ゴロウの如くサリエルの頭を撫でた]

あ、そう、だ。

[ルシフェルに近づき、手にのど飴（フルーツ味）を握らせる]

今、は、こういうのしか、出来ない、けど。食べて。

>>314
さて、私自身はあまり地上には赴かぬな。
地上に用があるときは、大概魔力の欠片を具現化して遣わしているのだが。

……仮面、か。
そのような事もあったな？

>>317
まぁあれこそ現し身のひとつの形よの。
ふむ、ではあれはおぬしの意識は入っておらなんであったか。
その割にはいたるところの影に見かけるのであるがのぅ。

>>318
私自身の意識を入れて送る事は滅多に無いが。
魔力の欠片に、私に近い意思が生じる事はあるようだな。

近頃は、人間に私の魔力の欠片を「力を持つ人格」として貸し与える事もあるが。

>>319
[聞いて溜息をついて]

そんなじゃから好き勝手にあちこちで陰謀沙汰が生じておるのじゃな。
欠片の監督くらいちゃんとしておくことじゃ…欠片同士で争ってるところもあったぞ。

[...はルシフェルとメタトロンの話を聞いてパチンと指を鳴らすと空間に光る文字が浮かび上がった]

たまには少しお勉強をしませんと。
和平云々とお仕事の内容を喋る前に
手前の相手を知る必要があるのですわー。

[かったるそうに棒読みで呟くとサリエルを撫ぜたまま「誰でもわかる天使の歴史」を*読み始めた*]

[カップをおくと混沌の矢を払い]

あぶねぇな。

[相変わらず我関せずで珈琲を味わっている]

おはようクーちゃん。

[頬に軽くちゅっとキスをしてからルシフェルの方を見て]

ぶ〜〜〜。

>>320
時間が経てば、勝手に私の元に戻ってくるようにはしているのだがな。
私が関わろうと関わるまいと、人間界など元々混沌としているのだ。大差はあるまい。

>>323
お前なぁ・・・あぁ喉は助かったな。

[メイの頭を小突いている]

>>325
何だ、ミカエル。
喉が渇いているのか？

[...は、アイスティーを飲み干すと笑顔でミカエルに歩み寄り、顎に指を掛けて唇を奪って魔力を注ぎ込む]

ねぇ、クーちゃん。
ルーサーがキスしようとしてるよ、気をつけて。

[膝の上で見上げながら注意を促した]

喉直すためならキスじゃなくてもいいよね？

……あれか。
喧嘩するほどなんとやら、の類か。

>>326
[突然の事に咄嗟にルシフェルを突き飛ばすと]

っツ！！
なにしやがる！！

[拳で乱雑に口元を拭った]

>>329
[突き飛ばされても微動だにせず]

ただ喉を潤すだけというのも、芸が無いのでな。

>>328
そのようですわね。

[ニコリと優雅に微笑み「誰でもわかる〜中級編〜」の項を読破中]

>>329
そうだそうだっ！
突然キスだなんて失礼だぞっ！
ぶ〜ぶ〜っ！

[自分のことは棚にあげてミカエルの前にたってルシフェルに抗議した]

>>328 >>331
だから犬も食わぬと言ったのじゃ。

[緑茶をずずーっと]

やあや、皆ご機嫌麗しゅう。…？

[どこからともなく現れると一礼したが、
ルシフェルたちの様子に、おやおや…と呟いた]

ねむ、い…

[隅っこで*眠り始めた*]

>>333
確かに。

[くすくすと笑うとパチンと指を鳴らしてメタトロンの前に和菓子を出した]


マルティエル御機嫌よう。
[マルティエルにヒラリと手を振ると眠ったリックにあらあら、と微笑み白コートを被せた]

>>335下ミカエル
昔とは随分と変わったが……可愛いものだな。

[クックッと笑って、１２枚の翼を広げる]

さて、私は一旦タルタロスへ戻るとしよう。
地獄からの書面が届く予定なのでな。

ごきげんよう、諸君。

>>336
おお、戴くのじゃ。
しかしラファエルは相変わらず胃が痛くなりそうな生き方じゃのう。

[どこからともなくちゃぶ台を出すと緑茶と和菓子を広げた]

[ライラにひらりと手を振り返しつつ]

>>336
や、君も御機嫌よう。
面白そうなものを読んでるね、なんだいそれ？

>>337

戻って来なくていいぜ！！

ルシりんまたねー
[手を振りつつ、マルティエルにやっほーと手を振った]

>>329>>340
[ミカエルのグラスにアイスティーを注ぎなおした]

>>340
こなくていいぜっ！

[ルシフェルにびしっと指を突きつけた]

……原因はミカエル殿が素直じゃないところか？

[グラスを満たされれば]
>>341
お・・・気が利くな。サンキュ！

[口を濯ぐ様にアイスティーを飲んだ]

[震える、小さな声で]
>>337
ミカちゃんの本質は、何も変わってはいないよ…
もし変わったのだとしたら、それは、貴方が…

[深く俯き]
>>338
僕は、不器用だから…

>>343
それも今に始まったことではないが、相手が相手であるし境遇も…のぅ。

>>339
おぬしも飲むなら緑茶を入れるが？
おぬしは紅茶のほうが好みやもしれぬな。

>>338
本当に。
もう少し肩の力を抜いてもよさそうですけれども。
胃薬が必要そうな天使なんて聞いたことありませんわね。

[趣のあるアイテムですわね、とちゃぶ台にのほほんと笑った]

>>346
ふむ、天使の気持ちとは難しいものだね。

…おや、緑茶かい？
いやいやソレ充分だよ、是非とも頂きたいね！

>>339
天使の歴史入門編ですわね。
少しばかり復習ですのよ。貴方も読みます？

[にこりと微笑むと面倒くさそうにガシガシと頭を掻いて]

とりあえずこの空気を読むことには成功ーってところか。
長くて全部読みきれねえよ。

ルシフェル、御機嫌よう。
[ルシフェルにひらひらと手を振った]

ラファりん、自分用に胃薬とか開発してたりしてー…zzz

[治すのはラファりんの専売特許だもんねーと笑った]

>>348
ふむ、他の面々は来ておらぬようだな。
おぬしら３人は仲がよさげであったが。
まぁ常に一緒にいるわけでもなかろうか。

っ旦

>>ライラ
おや、衝撃を殺しきれなかったか。すまんの。
矢張りこの体ではつらいかのぅ。

>>351
大事無い。
本当のこと言われて逆上する程度の男の蹴りなど、な（微笑

>>349
歴史入門？
はは、俺も復習が必要そうでね！読むべきかもしれない。
[笑いつつ、横からそれを覗き込み]
…おやおや、確かにこれは長くなりそうだ。

>>351
ん？ラシエルにラミエルのことかい？
司るものが近いからだろうね、そう言ってくれると嬉しいけれど！
[礼を言って緑茶に口をつけた]

[はっと何かを思い出して箱を取り出した]

そうだ、クーちゃん。
メイね、クッキー焼いてみたんだよ。
食べて食べて。

[箱を開けると少しいびつな形のクッキーが入っていた]

[溜息をつき]
>>347
肩の力を抜いて、か…

そうだね…
彼の姿を見てからの僕は、少し苛立ちすぎているみたいだ…

[ソファーに深く座り直し]

ミカちゃんが悪魔になんか屈するはずがないってことは、誰よりも強く信じているつもり…
けれど、たとえ屈しなくても、あの…ルシフェルは…執拗に彼を求め続けるから…！

>>355
大丈夫だよヴィンちゃん。
クーちゃんにはメイもヴィンちゃんもついてるんだから。
ヴィンちゃんもクッキー食べる？

[箱を見せた]

足蹴りと、足蹴は意味が違うぜ？

[憮然とした表情で珈琲を飲んだ]

>>350
はは…残念だけど、僕の力は僕自身を癒すことはできないんだ…

[羽根を一枚抜き、サリエルの喉元へ舞わせ]

少し、辛そうだね…？

>>355
ラファりん、どーどー

[えへへと笑って、ラファエルの頭を撫でた。]

Wrath（憤怒）は大罪の一つだよ？

[ちょっと困ったように眠そうに首を傾げた]

>>358
[ラファエルに癒しの力を貰って]

わーい！ラファりんもありがとー！zzz

[撫でてた手を回して、眠そうにぎゅーっと抱きついた。]

>>357
どちらにしても女を足蹴にするあたりで程度が知れてるというものだよ、天使長殿？

>>357
似てるけどまったく違う意味だぜ。

[口調を真似てからメタトロンにびしっと指を突きつけた]

>>354

俺は甘いもんはパスだ。甘いもんはラフィの管轄だな。

>>359
分かってる…分かってはいるんだ…
このままでは彼の術中に填ってしまう…
抑えなきゃ、抑えなきゃって…！

けれど、僕には……！

>>363
[ショックでその場にうなだれた]

今度は甘くないもの用意するね…。＿|￣|○

>>361

天使に雌雄はねぇぜ？
対等な立場にあるはずだ、ライラはか弱き存在になりてぇみたいだな。

[片手で、涙を隠すように目元を覆ったまま]
>>356
ありがと…ひとつ、もらうよ…

>>353
興味がおありですの？
よろしければお貸ししますわよ。
[ふあぁと欠伸半分で言って。眠たくなってきたらしい。]

>>355
事情はわかるようなわからないような。
お気持ちは察しますけれども。
苛立って事が済むのならお止めもしませんけれどもね。
でも気持ちにも休息は必要ですわ、天使といえども。

[パチンと指を鳴らしてラファエルの前にお茶とお茶菓子を出した]

気持ちの問題ですけれども。
暖かいものと甘いものの組み合わせはなんとなく落ち着きますわね。

>>366
少なくとも天使長のように戦闘に長けた能力はないからな。
か弱いといえばか弱いだろうよ？

[...は、冥府からミカエルに１枚の羽を飛ばした]


「雌雄の別がなくとも、天界一の武闘派がむやみに暴力を振るって良い理由にはならぬと思うが？」

ラファりんの半分はやさしさで出来てるんですの☆

>>364
ふぁー…うーん、やっぱりラファりん癒せるのはミカりんだけー…なのかなぁー…

[よしよしと撫でて、離れた]

>>368
甘いの駄目ー？それじゃー

[と、色々な種類のナッツをクインジーの前に置いておいた。]

>>364
ラファエル様も真面目というか…優しいというか。
俺くらいの気楽さを分けてあげたいものだけれど。

>>368
興味というより勉強が必要かと思ってね。
では君が読み終わったら是非貸してほしいね。
[欠伸する様子に笑った]

[…は自分が不在の間の様子を場の気配を読むことで探っていたが、あまりにも混沌としていたので動揺して【雷を落としてしまった】…]

…あっ！！ごめんなさい皆さん！驚かせてしまいましたか？

[…はその場に居並ぶ顔を見て更に動揺している]

>>369

達者なのは口だけか？
安心しろよ、俺だって加減位ぇ出来るからな。

>>374
[一瞬驚いたようだったが、あまり気にするたちではないので]
おやおや、挨拶が雷とは何とも君らしい。
御機嫌ようだね、ラミエル。まあま落ち着きたまえ。
[笑ってぽふりと頭に手を置いた]

>>375
そんなに私と遣り合いたいのならお相手するが？
弱者を虐げるのを良しとするとは。
随分と大層な天使長殿だな（微笑

>>373
あら、貴方も？
サボリ組に仲間がいらっしゃるのは意外でしてよ。
読み終わるも何も今すぐお貸ししますわー。
[パチンと指を鳴らして最初の項まで戻すとマルティエルに押し付けた]
俺はこれ以上読んだら確実に寝る…

[言いかけた所で雷が落ちてきて飛び上がった]

な、何しやがるー！？
折角の心地良い眠気がー！！

[茶は法衣にかかったが、それは気にせず湯呑みを戻し]

あっ、ごめ…！
すぐに拭くから…！

[動揺する面々に頭を下げ、小さく溜息…]

…ごめんなさい。こういう仕事なのに動揺に弱くて…

>>376
あ、こんにちはマルティエル。

[頭に置かれた手ににこりと笑いながら]

>>377

生憎安手の挑発に乗るほど落ちぶれてはいねぇな。

[にやっと笑うと珈琲を飲んだ]

>>379
あっ！すみません、僕のせいで…
…お詫びに…これ。

>>381
成る程。流石天使長殿。
兄上の尻を追いかけるのに必死で私程度の相手はしていられないか（微笑

>>378
おや、意外かい？
俺は不真面目で知られていると思っていたけれどね！
[からりと笑ったあと、口調の変化に少し首を傾げたが]
やあや、君はもういいのかい？すまないね。
では有り難く！

>>380
はい、こんにちはだよ。落ち着いたかいラミエル？
[同じく笑みを返した]

ふぁー、雷なんて聞いたこと滅多にないから、びっくりしたー

[それ以上の轟音やらは良く聞く癖にそんなことをのんびり言いながら、
ミカエルの前に置いたナッツを自分でもぽりぽり食べている。]

>>383
[鼻先で笑うと黙殺した]

ふっ・・・・

訂正しろっ！！

[ぺちぺちぺちぺち]

クーちゃんの悩みを知らないでっ！

[自分が悩みの１原因なのは棚にあげた]

[メイの手を軽く押さえ]

やめなって…

[ミカエルとライラの様子に]
なんか…昨日より混沌としているね…

確か和平交渉とそれに伴う親睦…って聞いたんだけど…

>>384
うん。昨日よりはまだ良いかな。
せっかくだからみんなと話がしたいけど…

[仲良くって雰囲気じゃないよねー。と溜息]

>>379
あらあら、大丈夫ですのー？
突然でしたものね。

>>383
随分とお口の悪いこと…

[くすりと笑って平静を取り戻すと指を鳴らして紅茶を出してズズーと啜った]

>>388
ううう……。

[ラファエルにたしなめられるとおとなしくして目に涙を浮べてる]

だってぇ…だってぇぇ…。

[それ以上は言葉を続けられずぐっとこらえている]

>>386
……。

［メイの首根っこを掴むと無言でミカエルに向かって投げた］

>>390
生憎と品行方正な天使ではなくてな。

[メイの頭をそっと撫で]
>>391
うん…

[静かな、しかしやや厳しい口調で]

ライラも、そうやって徒にミカちゃんの感情を逆撫で留ような真似は、しないでくれないかな…？

>>364
[首を傾げる様子ににこりと優雅に微笑み]
そうですの？
私は他の方のことはあまり存じ上げておりませんの。
それでは不真面目のマルティエル、と覚えさせていただきますわ。
ふふ、気が合いそうですこと。
[先程よりも流暢に言葉を紡いでニヤリと悪そうに微笑み]
読み終わったら要点を整理してご説明願いますわ。
勉強の手間が省けて私ラッキーですのー。

[ミカエルにライラ、メイたちに視線をやって。
ふむ…と首を傾け]

>>389
和平交渉…とやらも、
なかなか簡単にはいかないかもしれないね。
皆仲良く出来たら、それはとても嬉しいのだけれど。
[聞こえた呟きにちょっと苦笑いした]

>>393
言われなくても見りゃわかる。
[ニヤリとライラに笑って返した]

[投げられたメイを抱きとめると]

平気か？絡み上戸のやつにメイが敵うわけねぇだろうが。

[くつくつと笑っている]

[エロスにやっほーと手を振って]

[何となくミカエルの頭をぽふぽふと撫でている]

機嫌悪いー…？

[...はサリエルにやっほ〜と手を振り返す]
ほんと最近の恋愛って変わってるね。人間界じゃ要望が多くてさすがに疲れちゃったよ。

[...は空中で胡坐をかくと食べ物を探している]

>>394
私にそのつもりはない。
偉大なる天使長殿がこの程度のことで目くじら立てるとも思っていないしな？

>>395
不真面目のマルティエル？はは、まあま悪くないね。
では俺はサボリ好きのハニエルとでも覚えさせてもらおうかな？
[などと言いつつも、からりと笑って]

勿論借りたお礼に説明させてもらうよ。
ああ…俺がきちんと読み終われば、ね？
[なんせ不真面目だからね、と笑みを返した]