人狼審問

！！？

[...は不意に頭上から気配を感じると上を見上げ、そして絶句した。考えるよりも早く、弓を引き矢を数本放ち網を作るとルシファーの身体をなんとかキャッチするも完全にはキャッチしきれず衝撃を緩めた程度となった]

[突然おちてきたルシフェルに驚いて慌てて駆け寄り]

ルーサー？
大丈夫？

[ゆさゆさと身体をゆすって呼びかけた]

[突然の物音に、ごく浅い眠りの中で呟き続けられていた言霊が途切れる]

何…！？

ありがとうございますのー…

…ふにゃ！？
[いきなりの落下物にびっくりして、隅っこに逃げた]

[ぐるぐると頭が働かない、睡魔が襲い−]


やだ…やだぁ！


[ぎゅっと目を閉じた後、再び目を開くと、額の中心に第三の目−邪眼−が開き、

魔力でルシフェルの傷を癒した]

[ラファエルの膝から飛び起きると]

何事だ！！

[状況が分かると、緊張を解き再び膝に沈んだ]

ルシフェル…！？
その羽は、一体…！？

サリ…！

クーちゃんがほっとくってことは平気ってことだね。

[ぽいっとルシフェルを投げ捨ててミカエルの近くにまた座り込んだ]

あっ、ミカちゃ…ルシフェ……

[言いかけるが声が出ず、再び膝に乗せられた頭にそっと掌を翳した]

[タルタロスで借り受けた一室。抱えた膝に顔を埋めていた状態から弾かれるように顔を上げる]

…ルシフェル様…？

[えもいえぬ不安にかられ、部屋を飛び出し皆が集まる広間へと向かった]

[...は傷こそサリエルにより癒えているものの残った傷跡を診ている]

・・・ぅぁ・・・・ひどいねこれは・・・・。12枚中4枚も羽根がほぼもぎりとられてる・・・・。

[...はこんなことができるのは一人しかいないと思いつつルシファーを楽な姿勢にしてやる]

>>408
サリーちゃんが傷を治したし、
あとはカミーラにでもまかせればいいんじゃないかな？

[横たえているエロスの背中に声をかけた]

[眠りに落ちたサリエルに視線を向け、呟くように]

ありがと…
僕の力は、悪魔には何の効力も発揮しないから…

[羽根を一枚、サリエルへ舞わせた]

>>409
そうだね、ここはカミーラさんに任せればいいかな。そのほうがルシファー様もご安心なさるだろうしね。

[...はメイの言葉に頷くとルシファーをカミーラに任せて心配はあるものの定位置へ戻る]

[広間に着き、すぐ目に入るのは天使達が集まっている一角。脇目もふらずその中へと走って行く。そこで見たのは――]

…っルシフェル様ぁ！！

[翼をもぎ取られたルシフェルの姿]

…こんなっ、こんな姿にまでなっても貴方はあの方を護りたいのですかっ…！

…っやはり神は無慈悲だ。
ルシフェル様は純粋なだけなのに…どうしてこの方ばかり苦しめる…！

[ぎり、と唇を噛む。悔しさに涙が頬を伝った]

[そっとミカエルの髪を撫で]
………
ミカちゃん…たまには、素直になってもいいと思うよ…？

>>414
クーちゃんはほら。
こういう人なのは皆に伝わってるから。
たぶん皆わかってると思うよ。

[少し距離を開けた隣に座って本を読んでいる]

[誰に言うともなく]

彼は…ルシフェルは、主と…僕達と袂を分かつた悪魔だけど…
少なくとも今の…手負いの彼からは…悪意を感じ取る事は出来ない……

彼の和平の言葉…少しは信じてみても、いいと思う……

[…は皆が沈黙している事に気付き辺りを見渡し、翼を奪われたルシフェルとそれに寄り添うカミーラを見つけ絶句し、立ち尽くしている]

…いったい…何があったんですか…？

[誰に問うでもなくそう呟く]

ぁーぁ………私、寝てたんだー…はぅ…

[ぼんやりと辺りを見回して、ルシフェルがカミーラに抱かれているのを見てにっこりと]

よかったぁー…zzz

>>417
さぁ……
少なくとも兄弟喧嘩の結末ではないことは確かだが。

［呟くと静かに窓を開け。夜風に目を眇めた］

[...は天井に開いた穴から舞い降りかけて、慌てて途中でホバリングした]

[己の足元に横たわる姿と、その背の羽の数に顔を顰め]

…何があったんだ？
ルシフェルの羽が失われるなんて…異常事態にも程があるぜ？

>>419
…そう、ですか…つまりは何もわからない、と…

[ライラが微かに呟く…重すぎる沈黙が事の重大さを物語っていた。自分などの力ではどうにも出来ぬ事と知り、不甲斐無さに溜息を吐いて近くのソファーに座る]

[..はカミーラの元に近づいて]

カミーラ、ルシりん、タルっとのウリりんのトコに連れてこっかー…？
ここにいるよりはきっとー…

[..は首を傾げて尋ねた]

>>420
僕が来た時にはもう…ルシフェルが倒れてて…
みんな黙ってるし…何があったのか僕にもわからないんだよ…

[そういうと小さく溜息を吐いた]

>>423
まぁ…状況だけでわかるのは、和平交渉で何かあったってことだけだなー…。
ルシフェルの羽を奪えるのなんか、神しかいねーだろ…。

[...はがしがしと頭を掻いた]

>>422サリエル様
[声をかけられればサリエルの方に顔を向け、ゆるりと首を横に振る]

いえ…このままで…。

[それだけ言うと視線をルシフェルに戻し、尚も魔力を送り続ける。翼が再生する様子は全くないのだか、止めることは出来なかった]

>>424
うん、そうだと思う。
神様がルシフェルを…だから誰も何も言えないんだと思う…
でも…どうして…何のために…

[訳もなく不安にかられ俯く…]

交換条件の対価…。

[本を読んだままでぽつりと呟いた]

ルシフェル様…！

[目を覚ましたルシフェルに気付き、安堵の涙を流しながら抱きしめる]

[ルシフェルが起きた様子に嬉しそうに目を輝かせたが、そのままラファエルの方へと近づいて]

>>410
あ、ラファりん、癒してくれてありがとー
やっぱり、魔力使うと疲れるー…

[いつもと変わりなく眠そうにふわふわ微笑んで、傍にちょこんと座った]

>>429
ううん、僕の力では彼を救うことは出来ないから…
ありがとう。

>>427
[メイの呟きが耳に入る]

…交換条件の対価？
４枚もの翼と引き換えになるような条件という事…？
そんな条件を飲んでまで…何を望むの？ルシフェルは…

>>431
[首をかしげて]

今メイ何か言った？

[不思議そうにラミエルの方をみた]

[首を傾げて]
交渉結果だぁ…？

そんなの…、……。

[それ以上は追求せずに溜息をついて。近づいて告げてくれた天使に]

あら、新入りの方ですの？……マリモ２号。

[じっと見てボソッと呟いた]

[隅っこの方で蠢くひとつの姿]

ぅーん…ぁぅ？
えっと…ここで寝ちゃった？

[寝惚け眼で周りを見渡した]

交渉結果がコレなら相当高い単価だと思うけどね。神様相手なら高くつくのは仕方ないかもしれないけど・・・・。

[...はバナナにチョコを塗ってぱくつく]

>>433
・・・・・・減点＋１ね。昨日の地点ですでに3点は溜まってるからこれで4点目っと・・・・。

[...はわからないのは分かるけど・・・とぶーたれながら黒いノートにまた１つ線を引く]

>>432
[不思議そうなメイにあれは無意識からの言葉と知り]

え？ううん、わからないんならいいよ。

[とだけ返した]

[ケテルの管制室で目を開くと、三十六枚の翼が一気に開いた]

何をやっているのだ…あれらは。
ルシフェルも…………も…まぁ、遅いか。

[荒い息を落ち着かせると、次第に翼が消えていく]

>>427
へんなラミちゃん。

[それ以上は特に言及せずラファエルの膝の上のミカエルノ方をじ〜っと見た後頭を撫で始めた。]

[...は降り立つと、広間の様子に眉を寄せ]

…交渉の結果？

[ルシフェルの翼を目に留めつつ、
聞こえた言葉を呟いた]

[自分の傷か塞がっている事に疑問を抱き、皆を見回す]

…そうか、サリエルの邪眼があったな。
助かった、礼を言う。

皆にも…心配をかけたようだな。すまない。

>>439

なんだ？

[起き出すと珈琲を入れた]

[心なし目を伏せ]
>>441
御無事で、何より…

>>436
あら、ちゃんと昨日のも聞いておりましたのね。
気づかれていないと思っていましたのに…。


…立派になったな。
[ニヤリと笑ってわしゃわしゃと頭を撫でておいた]

>>441ルシフェル様
[流した涙を拭いながら]
しかしルシフェル様…。
翼は力の現れ、魔力そのものです。
この事が反和平派に知られたら…。

>>440
らしいぜ？俺らが勝手にした予想だけどよ。
[ひらひらと手を振りながら声をかけた]

>>441下act
[...はラミエルの言葉に曖昧に笑って頭をぐしゃぐしゃに掻き回した]

[マルティエルの背中におんぶ状態]

うむ、今立ってる面々の中で一番背が高かったからの。
皆、ごんばんわであるぞ。

>>444
すっかり消されてた記憶も綺麗に戻ったけどね。

[...はノートを消すと3枚の羽根を広げて見せた。]

。０（にしても・・・・ルシファー様の力をそぐ事により魔界に覇権争いが起こる。そうなると一番得をするのは神様か、魔同士の自滅のとこを考えるとなかなか計算高いなぁ・・・）

>>445
[ミカエルからコーヒーを受け取り、礼を言ってからカミーラを顧みる]

構わぬ。それこそが、神の出した条件なのだから、致し方あるまい。
……私は目的の為ならば、手段は問わぬ。

>>446
[笑んで手を振り返し]
なるほど、予想ね…
[あながち間違えでもなさそうだけれど、と思いつつ]

>>447
おやおや、それは光栄なのかな？メタトロン様。
[おんぶ状態に笑ったあと、
上手く手を回してふわりと着地するのを手伝い]

>>442
素直じゃないクーちゃんもかわいいくて素敵だなって思って。

[珈琲を手渡すミカエルの様子に無邪気に笑いかけながら]

メイの珈琲もちょうだい♪

>>449ルシフェル様
神の…。

[条件、と聞いてぎりっと拳を握る。反対の手でそれを押し止めるように抑え]

…承知、しました。
ルシフェル様の御心のままに。

>>451
ナに生意気言ってやがル。

[カフェオレにして渡した]

>>446
[いつもの様に頭をくしゃくしゃにされて]
あー！またそういうことするしー！
元気ならいいんだけどさー。

…でも、無理しないでよね？

>>447
[メタトロンの状況に驚きつつ礼節をもって挨拶する]

メタトロン様。こんばんは。

>>450
おや、別に「あててんのよ」状態でもよかったのだがのう。

[降りるとケテルからカントッチョとアッサム・ティーを転送した]

カップは用意しておくので、欲しいものはセルフサービスであるな。

>>453
[また子供扱いされたことに表情を少し翳らせるもすぐにもとの調子に戻って]

ありがとうね。

[笑いかけて一口飲んで]

クーちゃんに入れてもらうとおいしい〜♪

>>448
そうか…。
その辺の事情やらあの辺の事情やらは存じ上げませんけれども。
昨日よりかはずっといい表情ですのよ。
[広げられた羽根にそっと口付けた]

>>454
俺が無理とかするように見えるかー？
元気元気。決まってんだろー？
[文句を言われても手を止めることなく掻き回し続けている]

[ミカエルに一瞬首を傾げたが、グラスを引っ込め]
ん…

ねぇ、クーちゃん。

[ミカエルの方をじっと見つめている]

>>455
「あててんのよ」？

[鸚鵡返しに呟きつつ、礼を言って
カップに口をつけたところで至った答えに咽た]

い…いやいや、滅相もない。

また今日も、難しい話なのですね〜…

何かよく見ない人もいますけど、新しい人来たんですねー

[話が分からないのでとりあえず様子見]

>>454
うむ、こんばんわであるぞ。
……がんばるのじゃぞ？

[どこからともなく取り出した謎の扇子で口元を隠して笑っている]

>>461
まぁ、今はこんな姿であるしのう。
………この中で、一番小さくなっている気もするな。

クーちゃんは幸せになってくれるよね？
メイはクーちゃんに幸せになってほしいよ。

[無邪気に笑いかけてから軽く伸びをしてカフェオレを飲み終えて]

本読んでたら疲れちゃった。
メイ散歩行って来るね。

[ぱたぱたと何処かへ飛んでいった]

[...は、珈琲を飲み干しカミーラの頭を撫でたあと、翼が減ってバランスをとりにくそうに立ち上がり…ミカエルに歩み寄った]

ミカエルよ。神との交渉は成立した。
ほんの１万年だが…和平は成立した。まだ、細部は決まっておらぬがな。

神の定めた盟約に…文句はなかろう？

>>457
昨夜は迷惑をかけてすみませんハニエル様。

[...は翼に口付けを受けるとくすぐったそうに微笑む]

しかし、奇数の羽根だと空を飛ぶのがかなりのテクニックがいることを思い知らされましたよ・・・。

[メイの言葉に何も言葉を返せずそのまま見送り、ルシフェルに向き直ると]

言った筈だ、「すべては主の御心のままに」これに偽りはねぇよ！

[メタトロンの言葉にふと２人に視線を向けて
微かに、笑みを浮かべた後]

>>463
やあや…大きさ云々ではなくて…
まぁ元の姿だったら余計に困ってしまうかもしれないね。

[他の天使に恨まれそうだしね、と苦笑しつつ]

[..はひょこひょことメタトロンのアッサムティーに近づいて、自分の分を注いだ。]

はーぁ…いただきまーすー…zzz

[とりあえずほっとして、アッサムティーをずずぅと飲んでいる]

[小さく、安堵の溜息をつき]
成立…したんだ…良かった…

>>458
元気なのはわかったよ、うん。
[ラシエルの手が頭を掻き回すに任せ]
…ありがと。やっぱりラシエルの手って落ち着くー。
[と言って、にこりと笑った]

[紅茶を飲むサリエルに歩み寄ると]

少し時間をもらっていいか？

>>468
だのう、一線を退いたが最上位の階級にいるのは変わらぬしのう。
「おーじさま」ももっと雑務をこなしてくれると我も安心して引き篭っていられるのであるがな。

[ミカエルのほうをちろーりと見つつ]

……一万年で、４枚、ね…。
[誰に聞かせるとでもなく呟いた]

>>471
[落ち着くと言われれば、ラミエルの横に腰を下ろし、自分の手を見つめて首を傾げた]
……そーか？

>>463
[励ましの言葉を受け恐縮しながら]
…あ、はい。ありがとうございます…
って、頑張るって…何を…あ…
[…は少し顔を赤くして俯いた]

>>467
[ミカエルの反応に、淋しそうに微笑む]

１万年後、私が他の悪魔に倒されていなければ、再び神と交渉をする。
その結論次第では、私は神に全ての力と翼を還し、無に還る。

…兄と呼べとは言わぬが。せめて、もう少し……普通に接してはくれぬか？

>>472
[カップに口をつけ「？」としながら]

いいよー。なぁにー？

[和平が成立して嬉しいのかどうなのか、
ふわふわ眠そうにいつも通り嬉しそうに微笑んでいる。]

>>473
可愛らし…と失礼、このような姿をなさっていると
少々忘れてしまいがちになってしまうけれどもね。

[「おーじさま」の言葉につられ、
ミカエルの方へ視線を移しつつ紅茶を一口]

>>474
[不思議そうに自分の手を見るラシエルに]
うん。
ラシエルの手は特別落ち着く…
マルティエルの手も落ち着くんだけど…もっと…安心するんだよね…
何でなのかわからないんだけど…特別なんだ…

>>476
堕天した者が何を望む？
普通の堕天使よりいい待遇してるぜ、和平の使者様。

[冷たく一瞥した]

>>466
あら、迷惑などかけられた覚えはございませんけれども。
しばらくは慣れないでしょうね。
肩凝りにはお気をつけになって。

[くすくすと笑うと指を鳴らして紅茶のカップを２つ出した]

エロスもどうぞ。

>>477
なぁサリエル・・
サリーは俺が嫌いか？

[じっとサリエルを見つめた]

>>479
ふーん…。
よくわかんねーなー。

あー、でも。
俺もラミエルといるときが一番落ち着くかもな。
[己の手から顔を上げ、にかっと笑いかけた]

>>482
ふぇ？
ううん、ミカりんの事嫌いなわけないよー好きだよー？

[背の高いミカエルを見上げて微笑んだ]

[翼を広げ、ふわりと会場へと飛び降りた。]

こんばんは。
天界もここも何か妙な雰囲気に包まれてるようだな。

>>478
構わんぞ？この姿だからできることもあるしの。
しかしこの姿では翼の似合わんこと似合わんこと。
まぁ、単純に数が多すぎるという説もあるがの…。

>>485
こんばんわであるぞよ。
雰囲気がおかしいのは…まぁ、今に始まったことではあるまい。

[なんせカオスな集会らしいからの、と紅茶を一口]

>>484
あー、うん、そうだな。・・・恋人としてという意味なんだが。

[慣れない事に額に冷や汗を掻きながら返事を待った]

[ハイリエルにひらりと手を振って挨拶]

>>486
[できること？首を傾げつつ]
はは、ではお言葉に甘えて？
流石枚数が多くていらっしゃるからね、メタトロン様は。
小さい可愛らしい姿だから、無理もないと思うよ。

>>483
[落ち着くと言われ笑いかけられて]
え…そう？
そうだったら嬉しいなー。

でも…ここ数日は一番…困らせてるよね…
ごめん…
[少し俯いて小声で呟いた]

>>488
こ



[言われた言葉に何度も瞬きをして見上げたが、まっすぐに見つめられて何だか顔が赤くなる]

ふぁ、その、えっと…
な、なんで私ー…？

[顔を赤くしたまま、何でだろうと首を傾げ見上げた]

>>490
[俯き呟かれた言葉には否定することもできず、わしゃっと頭を鷲掴みするようにして撫でた]

…待たせててごめんな。

>>491
何でって・・・理由なんかねぇな。
そうだな…一緒に居て安らげる。そんな理由ではだめか？

[サリエルをまっすぐ見つめた]

ご機嫌よう。

[すっと眉を顰めて]
聞くところによれば、魔界との和平が実現寸前まで進んでるとか。
あまりに性急な対応といい、一体何がどうなって…

>>493
[ぶんぶんと首を振って]

その、全然駄目じゃない、けど、

…嬉しい。

けど、何か…何かその、照れるというかー…

[見つめ続けられるのに耐えかねて、視線を胸元まで下げ彷徨わせている]

あう…こんばん、は。
ちょっと、今日は調子良くない、かな…

[皆の所にやってくるなり壁に背を預ける]

>>492
[頭を撫でられ、続く言葉に驚いて顔を上げる]

えっ…待たせて…って…
…いいの？…本当に？…

[その先の言葉を口にすることが出来ない…]

[隅っこで震えてたけど、ふっとあたりを見て]

…こ、告白ですの！！

>>497
[驚いたように上げられた顔に、少し肩を竦めて]

…まだ、わかんねーんだ、俺。
もう少し、って…いつまで言うかわかんねーけど…。

[ごめん、と呟いて俯いた]

>>494
一応、話は既に進めていたようだぞ。

[目線でルシフェルを示して]

>>496
ごきげんよう。
む？大丈夫であるか？
とりあえず紅茶を飲んでゆっくりするがよい。

>>495
[ほっと息を吐くと]

了解してくれるんだな？
…怖がられてるかと思ってたんだ。

>>500
ありがと…そう、する。

[テーブルまで移動し、席に座り突っ伏す]

>>494
その説明は私も聞きたいところですわー。
なんだか置いてけぼりですのー。

[あまり興味のなさそうな様子で紅茶を啜り]

>>496
大丈夫か？無理はすんなよー？
[パチンと指を鳴らしてリックのところへ白コートを送った]

ラティエルも御機嫌よう。

>>502
あー大丈夫？
飲み物、冷たいのがいい？
温かいのがいい？

>>499
[謝る言葉に頭を振って]
ちゃんと…言ってもらえただけで十分だよ…
僕は…待ってるから…その気持ちだけで待っていられるから…

ありがとう…

>>501
[きょとんと見上げて]

ミカりんの事怖いなんて思ったことないよー？
その、たまに大きい声出されると、びっくりするけどー…

[あははと、いつも通りに笑って、再度尋ねらたのに顔を赤くして]

えっと…うん、ミカりんが私でいいって言ってくれるならー…
その、お願いします

[ぺこんと頭を下げて、照れたように笑った]

>>505
[礼の言葉を聞けば、首を少し横に振って。そのままラミエルの肩に頭を預けた]

>>481
ありがたくいただきます。

[...はティーカップを受け取ると空をあおぐ]

弓が反応してる・・・・。そろそろ、なんだね

>>503
[白コートをかぶり]
ありがと、う。あったかいー…

[ぬくぬくしている]

>>504
じゃあ、冷たいのが、欲しい、かな。
[顔をあげて答える]

あついですのー☆
[てきぱきとオレンジジュースを注いでいる]

[そっと壊れ物を扱うようにサリエルを抱き寄せると]

大きい声はださねぇように気をつける。

反応？
どうかしたんですの？

>>509
[アイスティーを持ってきて]

無理するんじゃないよ？
きついときはしっかり休むんだ。

[ジンライムを一杯作り、ミカエルに歩み寄り]

用事…済んだみたいだね…

>>508
[つられて空を仰いで]
ああ…もう余興の刻か。
どうなっちまうのかね。

>>507
…えっ？

[突然肩に頭を寄せられ少しだけ驚いたが、恐る恐るその頭を撫でてみる…ゆっくりと]

[ラファエルに振り返ると]

あぁ、何とか言えたな。慣れねぇ事するもんじゃねぇな。汗びっしょりだ！

かのルシフェルが相当な条件を呑んだ、というくらいだからかなりのことがあったのだろうが…

何やらに腑に落ちないな。
天界から邪魔されずに地上に悪を振りまくため、と言われたほうがまだしっくり来る

条件？

[こくんと頷いて、そのまま顔を隠すように、クインジーの肩に顔を乗せた]

何か…うん、何か…暖かぃ…

[嬉しそうに目を閉じた]

>>516
…やっぱ、落ち着く…。
[すり、と犬が懐くように頭を摺り寄せて、落ち着いたのか深く息を吐き出した]

>>515
ひどく、嫌な予感がする・・・思い違いであればいいのだけど・・・・。

[...は己の魔力で作った弓を強く握り締め神に祈らず己の弓に祈りを捧げ目を閉じた]

ああ、そうか。
もうすぐ時間だったね。

[周りの様子にカップ片手に呟いて、
悪魔の籤を引いた手に複雑そうな視線を落とした]

[できる限りの笑顔を作り]
>>517
うん、ホントにミカちゃんらしくないよ…

あんなに臆病になって、緊張して…

ほんと…おか…しいや……

[はは…と笑いながら、目元に手を宛った]

サリィ俺が･･･向こうに行っても気にすんな？
俺は平気だ。

>>523
ま、多分深く考えないのが吉であるぞ。
何せ考えるだけ無意味に状況が歪むらしいしの。

>>521
[頭を摺り寄せられ、その頭を抱えるように軽く抱き締め自分の頭を添える]
…うん…僕も落ち着く…
ありがとう…
[ラシエルにしか聴こえない程小さな声で呟いた]

[...は、カミーラからグラスを受け取り、カミーラの隣に座って飲んでいる]


………………これで、私の仕事は大半が終わったな。

[...は、カミーラの頭を撫でながら小さく呟いた]

>>562
意外と気になってしまうたちでね。
…状況が歪むってそれは困った。
ありがとうだよ、まぁなるだけ考えないことにするさ。

神はどのような気まぐれを起こされるのかしら。

願わくば…、ですわね。
共に過ごす刻は長くして差し上げたいですもの。

[祈るように掌の中でふわりと浮かぶ白い薔薇にそっと口付けをした]

[かけられた言葉にびくりと顔を上げたが]
あ…うん、大丈夫ー
私はけっこう、丈夫だからー…
[心配をかけないようにと、いつも通り微笑んだ]

ミカりんも、私がいなくなってもー…気にしないで…zzz

[タオルを拾い上げ、そっと顔を隠し]

ありがとう、ございます…
大丈夫、薄々感じていたことですから…

[ソファーに掛け]
それより、和平交渉に入りましょう。

そして、余興も……

何か起こるですの？
…怖いですの

…好きだよ…ラシエル…

>>528ルシフェル様
[撫でられながら自身もグラスに口をつけ]

…一段落したようですし、しばし休んでは如何ですか？
翼のこともございますし…。

…楽しくなる、組み合わせが良いのに。