人狼審問

>>192
リックはいい子だねー。
すぐに私よりいい天使になるよー。

[あははー、と笑った]

[縁側に胡座をかいて座りなおすと]

さて、今宵はそろそろ行くとするかな。
では皆の衆、ごきげんよう。

[ぴょこんと縁側から飛び降りるとまた透き通るように消えていった]

[毛布を引き寄せ]
>>193
うん…ありがと…

だから君は、今日はちゃんと休んで……

僕は、君…の……

[声は徐々に寝息に変わっていった]

>>196
メイは寝るっ！起すなよっ！

[口調を真似てクインジーの胸元に擦り寄って一緒に寝始めた]

>>197
まあま…それはそうかもしれないけれど、ね。

[微かに苦笑を滲ませて自身もグラスに口をつけ]

その苦しさっていうのは…
辛い意味での苦しみなのか、それともそうでないのか。
それも分からないかい？

>>195
そうかも知れない。そなた達が堕天した時に、我々の道は分たれたのだからな。

だが、「神の慈愛」を司る我らは、いまでも堕天したそなた等の事も思っている。
ただ、その想いが「敬愛」と「思慕」から、「憐憫」と「愛惜」へと変化しただけの事だ。

[それだけ言うと視線を逸らし、淹れたお茶を飲み始めた]

[メタトロンに水で瞼を洗われたが、まだ染みるのか暫くぽろぽろ泣いていたが]

うぅー…
だいぶ、おさまったかなー…？

[そのまま泉に顔を写すと、目を真っ赤にした様子が見て取れて]

ぅー…これじゃ、みんなのトコ、行かない方がいいかなー…
仕方ないかー、そろそろ仕事もしなきゃだしー…帰ろー…zzz

[眠そうにぐしぐし目を擦りながら、月の宮殿へと*戻っていった。*]

メタトロン様、ミカエル殿、ラファエル殿、メイ。
お休みなさい。良い夜を。
汝等の元に今宵の神の愛が降り注ぎますように

>>169
[...は、ハンモックで眠りについたミカエルに視線を向けた]

お前の道が…神に狂わされる事が無いように………

[誰にも聞こえないように、そうそっと呟く]

>>201
[むすっと起き出すと]

重ぇんだよ！

[メイにハンモックを明け渡すとソファに座り結界張って寝た]

>>202
[...はグラスから手を離すと片腕で頭を抱え]

…全然わかんねー。
こんなの一回もなったことねーよ…。

>>208
[頭を抱える様子に、しょうがないとでも言うように苦笑し
丁度ラミエルにするようにぽふぽふと頭を撫でた]

…"一回もなったことがない"感情。
それで答えは出ているのではないかと俺は思うけれどね？

>>203
[...は、その言葉に苦笑して、グラスの中のスピリタスを飲み干した]

憐憫と、愛惜…か。
天使たちはそのように思っていても………

[目を閉じて、神との会談を思い出す]
[神がそのような感情を自分たちに向けていない事は、明らかだった]

>>209
[頭を撫でられて、腕の隙間からマルティエルを見上げた]

……そーなのか？
俺ホント馬鹿だから、全然わかんねー…。

>>207
あうう…。

[寂しそうな目でクインジーを見てから結界をがんがんと叩いて]

メイ重くないもん…。
クーちゃん…。

[目から涙とかではじめている]

>>211
[見上げられてやはり苦笑したまま、ぽふりと]

さあ…どうだろう？
さすがに俺には、君の気持ちを断定することはできないから。

メイは…、
ルシフェルの気持ちもわからなくもない気がするから……、
なんともいえないや……。

[寂しそうな声で呟いた。
結界の中に入るのはあきらめて結界にもたれかかってよりかかっている]

>>213
だよ、な…。

[そのまましばらくの間ぼーっとしていたが、やがてゆっくりと立ち上がり]

…もうちっと考えてみるわ。
ありがとな、マルティエル。

[ひらりと手を振ると、夜空へと*消えて行った*]

>>215
お休みだよ、ラシエル。ゆっくり休むといい。
[手を振って見送ったあと、ふと息を吐いて]

…どうなるにせよ、これまでの様には居られないかな。
少々…寂しいかもしれないね。
[俺らしくない、と小さく苦笑してグラスを干し]

さて俺もそろそろ失礼するかね。それではお先に。
[残った人たちに会釈すると*飛び去っていった*]

[ルシフェルの言いかけた言葉に少し怪訝な表情を見せた後、メイとミカエルのやり取りを眺めている]

･･･さすがはルシフェル。
ミカエル殿の結界をも中和するのか･･･

[...は、結界を中和して、寝ているミカエルの傍らに立ち]

神の気まぐれが、お前を傷つける事が無いように……

[起こさないようにそっとミカエルの頭を撫でてから、結界の外に出た]

ふう、また今日もついつい長居してしまったな。
我もそろそろ戻るとしよう。
明日からの宴を楽しみにしているよ。

では、お休み。
神の慈愛がそなた等の元にも届きますように。

[会場に残った者たちに軽く会釈をし、翼を広げて外へと飛び去った]

>>219
[「神の慈愛」という言葉に苦笑しながらも、手を振って見送り。カミーラを顧みて]

タルタロスに戻るか。

[ハイリエルの言葉には軽く眉を顰めるも、ルシフェルに声をかけられれば柔らかく微笑み頷く]

ええ、戻りましょう。

[ふと目を覚ますと、またソファーで眠っているミカエルの姿が目に入る。ハンモックに目を向けたが、使用者は居ない]

君は…なんで…

[溜息混じりに歩み寄ると、その足下にはメイが]

君も、なんで…

よいしょ…っと！
[メイを毛布ごと抱き上げ、空いたソファーへと寝かし]

ちゃんと寝ないと、ミカちゃんが心配するよ？

[毛布をかけなおし、そっと頭を撫でた]

[気配の移動に目覚めると]

ん？ナンだラフィか。

[エスプレッソを用意して飲み始めた]

[起こさないようにそっとミカエルに毛布を掛け、結界を確かめるように見て]

眠る時まで、こんなに神経を張詰めていないといけないなんて…これじゃ、疲れが溜る一方になっちゃうよ…

[羽根に手をかけたが、ふと周囲を見渡し、そうっとミカエルの頭を両手で包み込み]

安らかなる時を与えたまえ…

心と体を癒すために…

穏やかな風を、君のもとに……

[言霊をのせ、ミカエルの額に僅かに触れるだけの口付けを落とした]

[ビクッとして手を引き]

あ…ごめ…！
起こしちゃった…？

[左頬を右手で押さえ、左手を後ろ手に隠したまま、集会場にこっそり現れた。]

…やっほー…
えっと…

[小声でこっそり挨拶して、中をきょろきょろ見回すと、あの人がいない事、そして目当ての人物がいたのを確認し、そっと中に入り込んで。]

ラファりん、ラファりん、ちょっとお願い聞いて欲しいなー…zzz

[隠していた左手でラファエルをそっそ揺すっった。隠していた左手には、所々赤くなった包帯が乱雑に巻かれている。
本人はちょっと焦っているのだが、やっぱり眠そうだ。]

あ、サリエル…

その手、どうしたの！？

[慌ててサリエルの左手をとった]

>>228
[ラファエルに左手を差し出し、右手を外すと頬にもざっくりと切った痕があった。]

うん、もう血は止まったんだけど、傷治してほしいなーと思って。

[言って、ミカエルの言葉にうっと詰まり]

あー…うん、えっと…

[暫くうーんと考えた後]

だ、台所で包丁間違って刺したのと火傷…

[あははと、目線を少し明後日の方へ向けて言った]

>>229
[サリエルの様子に]

ぉい・・・俺の目は節穴じゃねぇぜ？

[少し大きく溜息をつき]

まったく…
何を作ろうとしてたのかは分からないけど、半分眠りながらじゃ危ないよ…？

[サリエルの頬と左手に手をかざし、傷を癒し]

はい…他は大丈夫…？

>>230
[ミカエルに凄まれてうっと横を向いたまま]

な、何でもないもん、ホントに、何でもないもん…

[しどろもどろしつつ、ラファエルに傷を癒してもらって>>231]

あ、ありがとー。

あ、それであの、えっと、傷の事、父様とルシりんには内緒にしといてねー

[あははーとラファエルに笑って、血のついた包帯やらは処分した。]

>>232
・・・それだけ聞けば、なにがあったか分かるぜ？
和平の為に黙ってるつもりか、サリエル！

>>233
[びくりとミカエルの方に顔を向けて]

ちがっ……！

いっつも月にちょっかいかけに来る悪戯悪魔だもん！
ルシりんはきっと絶対関係ないもん！

ただ、今は大事な時期だから…
それでも悪魔に傷つけられたって知ったら、きっとうまくいかないって思うから…

[だんだんしょんぼりしている]

>>232
[...は、飛んで来た所でサリエルの声が聞こえたので、眉を顰めながら舞い降りた]

……………何が私に内緒なのかね？

悪魔達だって、現在、和平が行われていることは知ってる筈…
なのに、何故この時期に悪戯を？

>>234
[しょんぼりするサリエルの頭を撫でると]

…悪かった。お前を叱っても詮無い事だったな。
見回りを強化するよう指示しておく。俺も見回るからな。

>>234
[...は、サリエルの続く言葉も聞こえてしまった]
[サリエルに一歩近づき、その頭を撫でる]

………すまない。
悪魔たちには、行動を慎むように伝令を流していたのだがな。

[...は、翼から２枚の羽根を抜き取り、１枚を地獄のメフィストフェレスのもとへ伝令に飛ばし、１枚を分身として、月周辺の警護に向わせた]

>>236
私もそう思って油断してた…
目もあんまり見えｎ…

[と言いかけて慌てて黙って]

でももう傷治ったし、平気、平気ー…zzz

>>237
うん…ごめん。
でも、月はここから離れてるしなるべく一人で無傷で追い払えるように気をつけるー…zzz

[下を向いていたが顔を上げて、撫でられて嬉しそうにえへへと笑った]

>>239
遠慮する事はねぇんだぜ？
･･･それとも迷惑か。

>>238
[ぶんぶん首を振って]

ううん、いいのー
月には魂がいっぱい保管されてるから、狙われるのはしょうがないからー

でも、だから私にもおっぱらう力はあるんだけどー…zzz

[あははと後は笑ってごまかした。]

>>240
ううん！迷惑じゃないよ？
ミカりん強いし、全然嬉しいー

でも、ミカりんやる事沢山あるから、あんまり月の負担かけるのはー…zzz

[でも、ありがとーと、ふわふわ眠そうに笑った]

>>241
私は悪魔たちに、行動を慎むよう命じてきた。
その命に反する悪魔は、私の名において裁かねばならぬ。

………一部には、和平に反対をしている者もいる。
もしかするとその手の輩かもしれぬからな、私の方でも警護をさせてもらおう。

>>243
[胡散臭そうに見ると]

一部か？悪魔が和平を望むとは俺には考えられんぜ。
ナにを考えてやがる・・・。

>>244
[ミカエルの視線と言葉に、溜息を吐き]

全ての悪魔が争いを望んでいる訳ではない。
中には天に帰る事を望む者もいる。

………それほど、私は信用できぬか。ミカエル。

[...は、まっすぐにミカエルを見つめた]

>>245
あぁ、出来ねぇな。
生憎裏切り者の言葉を信じられるほど、天使できちゃいねぇんでな。

>>244
[ミカエルの腕をぎゅーっと取って]

ミカりんミカりん、ルシりんはきっと頑張ってるよー…？
仲良くして欲しいっていうのはきっと高慢だけど、でもー…

[何か言いかけたが、続いた言葉>>246にしょんぼり俯いた。]

>>246
[『裏切り者』の言葉に、どこか哀しそうに目を伏せる]

……裏切り者、か。
私が何を裏切ったと言うのかね。

[だがすぐに、その顔から表情を消し。そう言いながら、ミカエルを見据えた]

>>248
[ビシッと黒い羽を指すと]

堕天は、裏切りだと俺は思うぜ？

[...は少しぼんやりとしながら部屋に入ってくる。心なしか身長が伸び成長している]

おはよぉ・・・・。パンやいたけど、食べる？

[...はバスケットからパンを出してお皿に盛る。中身はロールパン、かぼちゃパン、チョコチップパン、はちみつパン、コーヒーパンのようだ]

ジャムもたくさん種類もってきたからココにおいておくね。

[...は1枚増えた3枚羽根で飛び定位置に腰掛ける]

>>249
…………堕天が裏切りならば。
天使が堕天するように仕向ける神の行いは…何なのだろうな。

[ミカエルの言葉に、大きな溜息を吐いて。昏い瞳でミカエルを見つめながら、呟いた]

>>251
仕向ける？
…お前が勝手に、自分の都合のいい様に解釈してるだけだろ？
悪魔の頭領が意思の弱さを主のせいにするのは頂けないぜ。

[エスプレッソを飲み干した]

[ミカエルの腕を取ったまま、二人を困った顔で見比べながら]

>>250
あー、エロスおはよー
パン食べるー…zzz

[嬉しそうにかぼちゃパンを一つ取って食べ始め、ミカエルにもロールパンを一つ口の中に突っ込んでおいた]

［はちみつトーストを齧りながら窓を見上げ］

……。
心なしかでかくなってないか？お前。

>>254
うん・・・・急に体が痛み始めて気づいたら・・。いつもの服が窮屈でしかたないんだ。でも僕、コレしかもってないから、無理に着てるんだけど・・・。

[...は困ったようにマリモ頭をかいている]

>>252
[...は、いつにない昏く冷たい視線をミカエルに向けている]

………お前に、何がわかるというのだ。

神の行いに失望し、堕天しかけた時。
私は神に、『私』という存在を消滅するように頼んだ。
だが、それは聞き入れられなかった。

数多の魔王たちが覇を争い、混沌としていた地獄を統率させる為に、私を堕天させるのだと……
そう、神に直接言われた者が何を思ったか……お前に、わかるか？

>>255
成長期、か？
にしても一晩でそれだけでかくなるってどれだけ急成長してるんだ……

［呆れ顔で自分の黒い羽根を一本抜き取ると白いローブへと変化させた。
それをエロスへと投げながら］

それでも被ってろ。
服が破れて恥ずかしい目に合う前にな。

>>257
ありがとうライラ様。

[...はローブを受け取ると着替えるとハタっと気づく]

これ、邪魔だな・・・・・重いし動かないし。

[...は新たに生えた3枚目の羽根を引きずる。羽根は意思なく地にたれている。]

>>252
[すっと目を細めると]

あぁ、わからねぇな！
俺にとって主は絶対だ、いついかなる時も
「主の御心のままに」　これが俺の信条だ！

だから、なにがあろうとも、俺は堕天しねぇよ！！

>>258
三枚目の、羽根……？
一体どういう成長の仕方してるんだ……？
階級が上がった……？

>>259
「主の御心のままに」…か。
ならば、お前ならばどうするのだ。

その「主の御心」が、己が堕天する事を望んでいたならば。
神に、そう直接告げられたならば、お前はどうする？

[...は、怒りの表情を浮かべてそう言った後。大きく溜息を吐いて、顔を伏せた]

………すまない。
余計な事を言った。

>>260
僕も、よくわからない・・・。昨日、あの後空をがむしゃらに飛んでて、世界樹の枝で寝たんだ。起きたら体中が痛くなって・・・・

[...自身もよく分かっていないらしく困惑気味にわずかに細かい傷のはいった首輪を無意識に触れている]

[ルシフェルの言葉に激高し]

主が…その様なことを仰るはずがない！
貴方はそこまでして主を貶めたいのですか！？

>>261
[冷徹な笑みを浮かべると]

俺は主に堕天する事を望まれる事はねぇからナ。
俺は、ミカエルだ。
炎の守護者であり、すべての天使を…大天使達を導いている、天使長ミカエル様だ！

主はそのような事を俺には望まない！！

[天使長としての自負が言い切らせた]

>>263
[顔を伏せたまま、勢いに任せて言ってしまった事を後悔しながら口を開く]

…私は嘘は吐いていない。
私の言葉が信じられなければ、神に直接訊けば良い。

[小さく首を振り]
>>265
残念ながら…主と貴方、どちらを信じるのかと問われれば、僕は、間違いなく主と答えます。

>>262
ユグドラシルの力、か……？
にしても３枚の羽根は……

４枚ならケルビム、６枚ならセラフィムだが。
この後まだ生えるんだろうか。

［垂れた羽根を摘んで首を傾げている］

>>267
わかんない・・・。でも、まったく動かないんだ。動かそうとすると痛いし、そのくせ重いし・・・。

[...はライラの傍で尻尾のようにたれた羽根を困ったように動かそうとして眉をひそめる]

>>264
[伏せていた顔を上げ、どこか寂しそうにミカエルを見つめる]

そう…だな。
私も昔はそう思っていた。

神は私を愛してくれていると。
神が私を裏切るなどとは…想像した事も無かった。

だが…結果はコレだ。

[言いながら、１２枚の漆黒の翼を広げる]

そして………

[...は、昨日神に言われた事を思い出し。溜息を吐いて目を閉じて、口を噤んだ]

>>268
変化、あるいは羽化か。
まだ主はお前を見捨ててないのかもしれないな。
このまま成長し続ければそのうち羽根も動くようになるんじゃないか？
蝶だって、羽化してすぐは飛べないし。

>>270
そうかなぁ・・・。3枚になってなんだか変な目で他の天使様たちに見られるようになったよ・・。ガブリエル様なんていつもは抱きしめてくださるのに、その、なんだか恐ろしい物を見る目で僕を見ていたよ。

[...はうーんっと考え込むように一度父（神）に会った方がいいかな？っとライラを見上げる]

>>269
っは！よく言うぜ、神の寵愛を一身に集め、天上の羨望を集めてたお前が・・・お前が反旗を翻したくせによ！！

[すっと表情を消すと]

悪いが、悪魔の戯言を信じるほど、お子様ではないんでナ

>>272
[ミカエルの言葉に、寂しそうに笑って]

好きに言うが良い。

[そう言って、その場の皆に背を向けた]


……………ほんの一時でも。
神がお前を裏切る事を抑止できるならば……

[その呟きは、他の面々には聞こえなかった]


………私は一旦、タルタロスへ引き下がるとしよう。
御機嫌よう、諸君。

>>271
はて……私には別段おかしいようには見えんが。

……私には判断しかねるな。
それがもしあの方の意思によるものなら会って話を聞くほうが早いだろうが……

[ルシフェルを視線だけで見送り、立ち上がり]

珈琲、いれようか…
折角エロスが持ってきてくれたパンもあることだしね。

[憮然としたまま]
>>275
あぁ、食うか。

>>274
そうだね。そうときまれば早速聞きに言ってくる！

[...はパッ笑うと羽根を引きずって走り出す。]

またおやつに何か焼いてくるねー！

[...はそのまま＊出て行く＊]

[昨日より元気になった風に見えるエロスを、手を振って見送り、人数分の珈琲をいれ]

はい、どうぞ。
ミカちゃんはかなり濃いめでよかった？

[ルシフェルに投げかけられた言葉が頭の中を駆け巡る。相反する感情に取り込まれそうになった時]

あぁ、濃い目がありがてぇな・・・ありがとう。

[ほっとしたようにラファエルに頷いた]

>>277
［エロスにひらひらと手を振りながら］

３枚の翼……不完全な存在、か。
早計だった、か……？

［漆黒の翼を広げると窓枠に腰掛け。*腕を組んだ。*］

主が…君を裏切るなんてこと、絶対にないよ…
だって君は、全ての天使の統べる炎の守護者、天使長ミカエルなんだから…

たとえ戦いの場で、悪魔達が君の堕天を企てても、君には主の加護がある。
何より、君自身に強い意志がある…

それに…僕も、いる……

[じっと珈琲を見つめていたが、意を決したように]

･･･そうだな、主は裏切らない。

そして・・・俺も堕ちない。


俺が・・・惑わされてちゃしかたねぇよな・・・

メイ起きるの遅すぎた……。

[回りの様子と過去の記録が直ぐに流れ込んできて起きた瞬間落ち込んだ]

よぉ、起きたか？ナンだ、起きてすぐ凹んでんか？

[珈琲を飲みながら不思議そうにメイをみた]

おはよう、メイ。
珍しく元気がないけど…どうしたの？

>>284
クーちゃんが大変な時に一人で寝てた……。
夢の中でクーちゃんが心配ないよ…、
今日はぐっすり寝ろって……。
ごめんねクーちゃん…メイは………。

[それ以上は何も言えずエロスの焼いたパンを皆にならてもそもそと食べ始めた]

>>286
出演料貰うぜ？俺はお高いんだぜ、払えるか？

[メイをからかう様に笑っている]

[メイにそっと珈琲を差し出しながら、ぽつっと]
>>287
た…高いんだ…

>>287
身体でいい……？

[ちょっと目が本気だ]
>>288
高いみたい…。
ありがとうねヴィンちゃん…。

[珈琲を受け取ってブラックでちびちび飲んでる]

メイ…寝るの止めてみようかなぁ……。

>>288
なんだ、ラフィの夢にも出演希望か？

そういや、ラフィは写真集も出てるんだよな？
俺の隊でも持ってるのいたぜ。

>>289
それは駄目だよ、メイ…
僕達は、サリエルと違ってそういう風には出来ていないんだから…
しっかり休息をとらないと、いつか倒れてしまうよ？

>>290
や…出演希望って言うか…その…もう…
[赤くなり、目を泳がせた]

[赤くなるラファエルに]

もう？もうなんだ？

>>290
夢の中でもクーちゃんっと一緒かぁ……。
対価はなんだろう…？

[考え込んでからすぐに>>291を聞いて]

４大天使は皆写真集になってるよね。
人気高いし、クーちゃんも結構人気高いしね。

>>292
倒れたらクーちゃんに迷惑かかっちゃうから駄目か…。

[しゅんと落ち込んだ]

>>289
別にそれでも構わねぇぜ。
掃除洗濯・・・サボるなよ？

[ばさりと羽音をたてて、会場に舞い降りた]

ごきげんよう、諸君。

･･･？
少しお邪魔だったかな？

[その場にいる面々を見て、ちょっと悪戯っぽく笑った]

しゃ…写真集って…！
なんで僕なんかのが…！？

[ひどく狼狽し、珈琲ポットを倒し]

わっ、熱っ！

>>295
クーちゃんのためなら♪

[嬉しそうに微笑みかけた]

でも掃除洗濯は最近はいつものメイの仕事のような？

[首を傾げた]

>>294

俺のはねぇって部下どもは言ってたぜ？
見目麗しき天使の写真集だけあるらしいからな。

>>296
よぉ、珈琲入ってるぜ？

>>297
なにやってんだよ！！
火傷してねぇか？

[ラファエルの手を取ると訊ねた]

>>299
[ミカエル写真集と表された本を取り出して見せて]

んっ。
こないだ売ってたよ。

[ハイリエルに気付いて]

こんにちはハっちゃん。

[手をぶんぶんと振った]

>>297
おや、大丈夫かラファエル殿？

四大天使なら人気もあって当然だな。
写真集くらい見せてやればいいだろう、減るものでもないしな（笑）

>>299
それは嬉しいな。我も貰おうか
それとミルクだな。

[コーヒーを一杯貰うと、ミルクを垂らしてかき混ぜている]

痛ッ…あ、大丈夫…
これくらいなら、冷やせばすぐ…

>>303
馬鹿！大丈夫じゃねぇだろ？真っ赤にナってンぜ。

[そっと火傷に口付け癒した]

>>301
[無言で取り上げて没収にした]

・・・

[すとん、と会場に降り立って、
その場の人たちに会釈した]

やあや、ご機嫌様だよ。
午後のティータイムなのかな。
俺もお相伴に預かっても？

>>303
って…おやおや、大丈夫かい？ラファエル様。

>>301
こんにちは。
ずいぶん我も色々な呼ばれ方をするようになったな。嬉しい事だ。

そうそう、今月から発売の『月刊　四大天使』
記念すべき創刊号特集はミカエル殿とラファエル殿のツーショット集だったな、確か（笑）

[楽しそうに笑ってコーヒーを飲んだ]

>>304
[うらやましそうにボーっと眺めていてカップを手から滑らせて珈琲をこぼした。]

……っ…。

[悲鳴をあげそうになるのをこらえて慌ててこぼした床を噴いている]

>>306
ごきげんよう、マルティエル殿。

もちろんだ。コーヒーはブラック？それとも砂糖とミルク？

>>304
あ…その…ありが、と………

[耳まで赤くして俯いた]

>>309
ああ、すまないね。
ブラックでお願いできるかな。
[昼に会うのは初めてかもしれないね！と笑いつつ]

>>305
返しておあげなさい、可哀想に（苦笑）
減るものではないのだろう？

[メイの頭を撫でてやりつつ]

>>311
[ふっと、苦笑しつつコーヒーを一杯手渡した]
そうかもしれないな。
我はこの時間に来るのは珍しい方なのだからな。
まぁ、なるべく顔を出すようにしているのだが

>>306
あぁ、珈琲入ってるぜ。

>>307
・・・なんだよそれ、そんなのあるンかよ！！

[床を噴き終えて片手を隠すようにして]

ううん、別にいいよ。
クーちゃんが嫌ならメイもってなくてもいいし。
生のクーちゃんにこうやっていつでもあえるもん。

あっ、メイ…？

[手を取り、癒しを施そうとするが]

…ミカちゃん、お願いしてもいい？

>>315
ほら、手ぇだせよ。

[隠した手を出させると口付け癒した]

>>314
うむ、神の愛を広める我が事業の一環として、部下から企画が持ち上がってきてな。
今朝方許可を出しておいた。

[さりげなく視線を彷徨わせつつコーヒーを口に含む（笑）]

>>316
大丈夫…大丈夫だからっ！

[静止するのも聞かずぱたぱたと何処かへ飛んでいった。]

>>313
[礼を言って珈琲を受け取り]
仕事が忙しいのだろう？俺は不真面目だからね！
まあ流石にいつもこの時間に来れるわけではないのだけど。

[ミカエルに「頂いてるよ」と頭を下げて、叫ぶ様子に少し笑った]

>>318
んだよ、それは！！神の愛と俺たちの写真のどこに関連性があるんだよ！！！

>>321
忘れてもらっては困るな。
我ら主天使は天界の行政官にして広報官。

最も一身に神の愛を受け、かつその愛を具現化しているのは四大天使殿を置いて他にあるまい。
四大天使ともなれば、姿かたちから仕草にいたるまで神の力や美を表現してるものよ。

[何故か自信たっぷりに言い切った（笑）]

ハイりんとマルティエルもやっほー…zzz

[パンを食べながらほわほわ笑って挨拶]

>>323
おはよう、サリエル。
我にもパンを貰えるか？

[軽く手を振って挨拶した]

>>322
また、適当な事を言いやがって・・・
美は他の３名に任せた！

>>325
美しいとか綺麗とか…、
そういのっていろいろとあると思うから。
それにクーちゃんって…魅力的だし。

[口付けられたので赤くなってもじもじとしたままで喋っている]

[おろおろと]
>>325
ぼ…僕も、それ任されても困るんだけど…

あ〜〜うう〜〜〜…。

[ミカエルの方と写真方とを見て葛藤中。
先ほどのミカエルの様子を思い出して我慢した]

>>327
なら力を具現化するか？（苦笑）

あ、メイもメタりん（気配）もやっほー…zzz

>>324
はーい、エロスが焼いたパンだよー

[とハイリエルにチョコチップパンを差し出した]

あと、ミカりんにはこれー…zzz

[ミカエルにぎゅーっと抱きついてぱっとはなれた。力を移したようだ。]

>>325
貴方には、神の力、神の正義が具現化されているのだから、抜けてもらっては困る。
愛とは、見目の麗しさだけではないのだよ。

[ラファエルの方を向き]
照れる事はない。上に立つ者というのは見られることも仕事のうちなのだ（微笑）

>>330
力か、ありがとさん！･･･なんだもう離れるんか？

メタトロン様もお出でになられたようだな。
ご機嫌麗しゅう
[虚空に向かって挨拶した]

>>330
[チョコチップパンを受け取って食べる]
ありがとう。
あの子にそんな特技があったとは驚きだな。

･･･うん、おいしい

[皆の様子を笑んで眺めつつ珈琲を飲み終え]

…さて、暫く休めたことだし。
怒られぬ内に仕事に戻ろうかな。

[皆に軽く頭を下げると*飛び去った*]

可愛らしい方をなんとなく応援したくなってしまうのは
性分でございますわね。

[...は空から姿を現すとメイに向かってバーン、とピストルを撃つ真似をしてみた]

みなさん御機嫌よう。

>>332
[一瞬きょとんとしたが「いいの？と」すぐに嬉しそうにぎゅーっと背中越しに抱きついた]

えへへ、ミカりんがいいって言ってくれるの何か始めてだねー…zzz

[あったかいのか、背中でうとうとしている]

>>329
ぐ、具現化って言われても…

[やはり恥ずかしいらしい]

>>336
俺はそんなにいつも怒ってるか？

[背中の温もりに眠気を誘われうとうとしている]

ありがとうハニーちゃん。

[嬉しそうに笑いかけた]

可愛らしい…？

[首をかしげてからサリエルを見てなんとなく納得するも、すぐにミカエルとの様子を見てそちらを見ないようにしながら]

こんにちはサリーちゃん。

メタトロン様、マルティエル、ごきげんよう。

そして、こんにちはだ。ハニエル
貴方もコーヒーを飲むといい

[去っていくマルティエルに手を振り、ハニエルに軽く会釈した]

>>338
[ふるふる首を振って]

ううんー、でもミカりんあんまりくっつかれるのとか嫌いじゃないのかなぁって。
そんな感じしたからー…zzz

[眠いのに眠れないので、背中でごろごろしてる]

>>338
眠そうだね…

無理しないで、休んだ方がいいよ…？
僕も…みんなもいるし、結界を張って神経を張り詰めておく必要もないし…ね？

[ちょっと笑って]
膝、貸そうか？

メタトロン様も御機嫌よう。

有難うハイリエル。
いただきますわ。

[微笑んでから首を傾げるメイを見て楽しそうに笑った]

慕われすぎるのも時には困りものですのね。

>>342
[眠たげにラファエルを見ると]

結界はいらねぇか・・・膝？

>>343
メイ、やっぱりクーちゃんに迷惑かな…？

[不安げな表情で聞いた]

>>339
[ふわふわ微笑んでメイにやっほーと挨拶し、記憶を辿りつつ]

写真集かぁー。流石にウリりんとラファりんとミカりんとガブりんは人気者だねー。
私もだけど、他の大天使のラグりんとレミりんとラジりんとかは、そういうのないもんねー…zzz

>>345
…なんだか私は昨日から失言が多いようですの。
反省ですわね。お口にチャックですわ。

[はふとため息をついてメイに小さく微笑み]

ミカちゃん様のお気持ちは私は存じ上げませんけれども。
メイは魅力的で可愛らしい方ですわよ。
迷惑だなんて…それは杞憂だとは思いますけど。
ミカちゃんがもしもそんなこと仰るのようなのでしたらこちらへいらっしゃい？

さて、そろそろ我も戻ることにする。

今日の更新までに戻れるか分からないからな、もしかしたらこれが最後になるかもしれない（苦笑）

[サリエルの頭に軽く手を載せ、力を流し込んだ]

>>344
君の疲れを…少しでも取り除く手伝いができたらな…って…
僕が君にしてあげられることは、それくらいしかないからさ…

>>349
なら借りんぜ

[サリエルを背に乗せたまま膝を借りて寝た]

>>347
ううん、ハニーちゃんは何も悪い事してないよ。
気にしないでよ。
メイの方こそごめんね。

[ぺこりと頭を下げてから]

メイがかわいくて魅力的？
ハニーちゃんの所に？

[回りのほかの面々を見回してから首をかしげて]

皆魅力的だからメイは皆好きだよ。
皆悪い人はいないと思うもん。

[無邪気に笑いかけて]

ありがとうねハニーちゃん。

>>350
[ミカエルの背中に乗ったまま、ラファエルの膝にうつ伏せになられたので驚いて]

うわぁ
…んーと、ラファりん重くないー…？

[顔を上げて尋ねた]

>>351
いいえ？メイが謝る方が不思議ですの？

[くすくすと笑うとふわりと浮かび上がり]

私こそ何もしておりませんのに。

[くるくると指を回して花の冠を召喚させるとメイの頭の上に乗せ]

こちらこそお礼ですわ、可愛らしい方。
こういうのは甘えた者勝ちだと思いますの。

[私論ですけど、と笑いお辞儀をするとそのまま空へと*溶けていった*]

[静かに微笑み]
>>350
うん…ゆっくり休んで…

>>352
大丈夫だよ。
君も、たまにはゆっくりしたいでしょう？

>>353
ありがとう。

[嬉しそうに冠を手で抑えて見せてから]

甘えたもの勝ち…？

[考え込んでからミカエル達の方を見てハニエルの方を見たときにはすでにその姿はなく]

ごめんね…ハニーちゃん…。
気使わせちゃって…いろいろと…。

[呟いてしばし考え込んだ後に遠慮がちにミカエル達の傍に座って一人で珈琲をちびちびと*飲み始めた*]

>>350
[大丈夫と言われたので、えへへと嬉しそうに眠そうに笑って]

ラファりんありがとー

眠りはしないけど、ミカりんと一緒なのは嬉しいなー…
ミカりんいっつも忙しいから、あんまり構ってくれなかったしー…
私も私でお仕事あるから仕方ないんだけどー…zzz

ねーラファりん、ミカりん、昔みたいに、あの時みたいに、笑ってくれると嬉しいねー…zzz

[先代の記憶とごっちゃになってしまった過去を思い出し、そんな事をぽつりと呟いた。]

[サリエルに微笑みを向け]
>>356
そうだね…僕も、それを願ってる……

[柔らかな光でミカエルとその周辺の者達を包み込み]

All to Jesus, I surrender
All to Him I freely give
I will ever love and trust Him
In His presence daily live...

[目を閉じ、緩やかに*言霊をのせた*]

>>357
[ラファエルに眠そうに笑って]

うん。ルシりんともまた笑っていられるといいなぁー…

私、その時の『記録』しかないから…
そこにいたのは私じゃなかったから、だから羨ましいやー…zzz

[ぽすんとミカエルと一緒にラファエルの膝にのっかりながら、寝言のようにぽつぽつ呟いた]

[...は部屋の扉のところでこっそりと顔を出す]

右よし。左よし。後ろよし。
・・・よし！突撃ぃ・・・・・。

[...は成長しきった青年のその姿を頭から白いカーテンをかぶって隠しふらふらっとしながらもチョコフォンデュのグッツをカートにのせて向かう。]

あーエロスにラティエル、やっほー

…エロス、何か大きくなったー？

[背中に乗ったままきょとんとしてエロスを見つめた]

[エロスにあははと笑って]

姿が変わっても、魂の色が変わってないよー
でもどうしたのー…？今日パン持って来てくれた時はまだちっちゃかったよねー…？zzz

>>362
ちぇ、サリエル様にはごまかしはきかないか・・・・。

[...はカーテンを頭の部分だけ外す。マリモ頭は健在のようだ。]

さっき神様のところにいってきたら首輪外されてさ。俺、アッラーの3枚羽根をもつ天使だって教えられたんだ。難しい話だったからよくわかんなかったけど、僕を作った人は違うらしいよ。

[...は愛されない本当の理由を知ってある意味吹っ切れたような複雑な苦笑をしている]

ライラもやっほー…zzz

>>363
[エロスにそっかーと言って]

んーと、アッラーって確か、東の方にある、私たちとは別の世界というか…
ともかく、エロスは父様に創られた子じゃなかったんだー…

[うーんと、難しい顔をして]

でもじゃぁ何で父様エロスをここに置いてるんだろうー…？
エロスがいらない子だったら、ここまで連れて来ないと思うよー…zzz

[何となくよい言葉が見つからないので、単純に思ったことを口にした]

…？
エロス…？
[...は、きょとんとしている]

［サリエルに手を振りながら下に降り］

……アッラー、だと？
また珍しい……

というか、何でそんなスピードで成長してるんだ……

>>364
互いに侵略しあわないために不可侵同盟の証として僕はこっちに連れてこられたんだってさ。でも、いいんだ愛されていなくても・・・それでも僕はあの方を愛しているから・・・・それだけは真実だしね。

[...は自分の中で決着をつけたらしく微笑んだ]

>>365
やぁ、ラティエル。これが僕の本来の姿、結構かっこいいだろ？

[...はラティエルの頭を撫でるとチョコフォンデュをテーブルの上にセッティングする]

[なんとなく不機嫌そうな顔をして、顔をあわせず]
…好きな人でも出来たですの？

>>368
うん、神様をね。あ、別にそういう愛じゃないからね？親への、だよ。

[...はラティエルの様子にピンときたらしく苦笑して先に苺のついた棒を手渡す。]

チョコをつけて食べるといいよ。

神様ですの？
[首をかしげながら、イチゴを貰ってそれをじーっとみて]

こ、子ども扱いしないで欲しいですの！
[怒ったように棒を手にして、チョコレートに入れた]

>>367
父様を愛する…かぁ。
うん、私は父様に怒られるの嫌だし、父様の言う事はちゃんと聞く、堕天もしないー…zzz

[うん、と何度も呟いて、何となくミカエルとエロスを交互にみつつ、チョコとイチゴ美味しそうだなーとか思って見ていた。]

［変わらない毬藻頭を撫で繰りまわしながら］

ま、これで父が違うのであれば、お前が堕ちた場合、代わりはないわけだ。

［羽根の１枚を魔力に変えておくと、また高窓へと飛んだ］

>>370
ラティエルちゃんは十分魅力的な女性だよ。
だからいっぱい食べてね？

[...はにっこり笑うとお皿に他のフルーツのついた棒を並べる]

>>371
サリエル様もどうぞ。たくさん用意してきましたから。

[...はお皿を指差している]

>>372
[...は撫でられて照れくさそうにするが抵抗は決してしない]

今思えば一番危険分子で扱いにくい子だったのかもね。

[...は魔力を喜び受け入れると同じくいつもの場所に飛んで座り込んだ。]

[珈琲を飲み終えて顔をあげて見知らぬ天使に気付いて]

あれ？
新しい天使かな？

>>373
危険分子ってことはないだろうさ。
けれど不可侵の条約が前提ならば扱いに困ったであろうことも事実、か。
まぁ……およそ父の……ヤハウェの考えてることなどわかりはしないが。

>>374
エロスだよ。
少々成長しすぎているがな。

>>376
エロ君なの？
突然立派になったね♪

[びっくりしてから笑いかけた]

>>373
わぁー、ありがとー！いただきまーす…zzz

[..はテーブルに移動しようと思ったが、今の場所から何となく離れがたく、
皿の方を引き寄せてフルーツをつついている]

魅力ですの？
[きょん、としながら次々とチョコフォンデュを楽しんで、だんだん嬉しそうな顔になっていく]

…ありがとうですの☆
そうだったら嬉しいですの。

>>378
うん、ラティエルちゃんはそうやって笑ってる顔の方がより魅力的でかわいいよ、食べてしまいたいくらいね。

[...はウインク１つすると穏やかに窓枠から外を眺めている]

[ぼ〜っとエロスとラティエルの様子を眺めながら]

皆あんな風に仲良く幸せだったらな……。

[誰にともなく呟いた]

［サリエルに笑いかけながら］

ありがとうね。
おいしいね苺。
甘くて…、少し酸っぱい…。

>>379
ありがとうですの☆
でも、食べられるのは嫌ですの…

>>380
どうしましたの？
イチゴいりますの？
[チョコのついたイチゴの棒を差し出し]

>>382
ううんなんでもない大丈夫だよ。
ありがとうねラティちゃん。

［いつものように明るく笑いかけて差し出された苺を食べて］

甘くておいしいね。

はいですの☆
赤くて甘くてすっぱくてチョコレートですの☆

苺美味しいね。果物はほとんど好きー…
林檎も好きだけど…父様があまり好まないからー…zzz

[いつの間にか寝ているミカエルとラファエルの口にも、くすくす笑いながら苺を入れておいた。]

りんごですの？
ラティはアップルパイが食べたいですの…☆

>>386
アップルパイ美味しいよねー
でもあったかい林檎とか、シナモンの香りが駄目なひともいるんだよねー美味しいのにー…

人間が作ったものって美味しくて好きー…
私達はそういう発想って出来ないからー、そういうの凄いなーって思うー…zzz

今度作ってこようかなー？でもエロスとかの方が作るの得意そうー…zzz

[うーんと唸りながら、ほわほわ眠そうに考えている]

苦手な人にとっては美味しくないから、問題ありませんの☆
ですから、そういう事を言わない方がいいですの☆

ラティも人間の料理は好きですの☆
おやつも好きだけど、ご飯も美味しいですの☆

>>388
あそっかー、それもそうだよねー
ラティエル頭いいなー…zzz

[..は微笑んだ。]

あ、そういえばラティエル、昨日頭平気だった？
お酒飲んで寝かしておいたけどー…

昨日…？

…うーん、そういえば覚えてないですの☆
気づいたら目が覚めたですの☆


…何かしましたの？

別に何もしてないよー？
ライトと一緒に寝かしただけー
［ふわふわ微笑んだ］

ライトおにいちゃんと…一緒に？
[にわかに赤くなって]

そ、そ…それはご迷惑をおかけしましたの！

[神の御座で、神に対面して。無言のまま、昏い瞳で神を見つめる]

………神よ。
貴方の出す条件を飲めば……和平を締結し、ミカエルを裏切らぬと。本当に、約束してくれるのだな？

[しばらく無言のままで居たが。諦めるような吐息と共に、そう切り出す]

『少なくとも、１万年は』

[神の返答に目を伏せて。迷いながらも、頷いた]

……貴方の出す条件を飲もう。
我が魔力の１／３と引き換えに……１万年の和平を。

『お前が悪魔王であり続ける事を条件に、１万年の和平とミカエルへの不干渉を約束しよう。
　対価はお前の魔力。そして、それに伴い起こるであろう、地獄の内乱』


[神の声が座所に響き。神の手が、ルシフェルの翼へ掛かり]
[メキメキブチブチと音を立て、１２枚の翼の内、４枚をもぎ取った]

っ…グ……！！

[翼をもぎ取られる激痛に顔を歪める]
[無意識に、傷口を修復しようとするが。翼とともに魔力を奪われているため、それも叶わない]

[痛みと脱力感に、その場に膝をつく]
[その背も、足元も。翼をもぎ取られた痕から流れる血に染まった]

これでも、まだ…バエルやアスタロトたちの２人や３人くらいならば、勝てる…か。
だが……バエル率いる古代の魔王たちが束で来れば、敵わぬであろうな…………

…………私の魔力がこれだけ衰えれば…力で地獄を抑え込み続ける事が出来なくなる……
地獄に再び、覇権争いが起きる。

地獄の勢力を一つに纏めさせる為だけに、私を堕天させておきながら…今度は、地獄の戦乱を望む。
地獄の混乱も、秩序も。天界と地獄の和平も……何もかも、貴方にとっては、暇つぶしの座興なのだな。

『それでも。お前は弟を守る為だけに、私の意に従うのだろう？
　私がお前を堕天させた、あの時のように』

[苦痛に歪んだ顔で神を睨みながら。神のその言葉に、渋々と頷き]
[夥しい血の跡を残し、８枚に減った翼を広げ、よろよろと神の座所を離れる]


他の条件は…後日、改めて………

[それだけ言って、神の御座から出たところで]
[気が緩んだのか、意識を失い。皆が集まる広場へと*墜落した*]

[真っ赤になった様子を可愛いなーと思いつつ]

ううんー全然問題ないよー二人で仲良く寝てたし。
ただお酒ほどほどにねー
ライトもそんな強くないみたいだしー…zzz

[そう言った時、とつぜん屋根を突き破り、どさりと何かが落ちて来た]

………ぇ、あーー

ルシりん……？

[暫く呆然と見ていたが、はっとして]

ゃ……ルシりん、ルシりん！
やだ、やだ、しっかりして！

ラファりん、ルシりんを助け−−

[言いかけて、気付く（堕天使は天使に癒やせたっけ…？）]

！！？

[...は不意に頭上から気配を感じると上を見上げ、そして絶句した。考えるよりも早く、弓を引き矢を数本放ち網を作るとルシファーの身体をなんとかキャッチするも完全にはキャッチしきれず衝撃を緩めた程度となった]

[突然おちてきたルシフェルに驚いて慌てて駆け寄り]

ルーサー？
大丈夫？

[ゆさゆさと身体をゆすって呼びかけた]

[突然の物音に、ごく浅い眠りの中で呟き続けられていた言霊が途切れる]

何…！？

ありがとうございますのー…

…ふにゃ！？
[いきなりの落下物にびっくりして、隅っこに逃げた]

[ぐるぐると頭が働かない、睡魔が襲い−]


やだ…やだぁ！


[ぎゅっと目を閉じた後、再び目を開くと、額の中心に第三の目−邪眼−が開き、

魔力でルシフェルの傷を癒した]