人狼審問

- The Neighbour Wolves -

インデックス プロローグ 第1日目 第2日目 第3日目 第4日目 第5日目 第6日目 第7日目 第8日目 エピローグ 
(1561)Lunatics in the flower garden : プロローグ
書生 ハーヴェイは、流れ者 ギルバートに一本取られたと思った。覚えてろよとも思ったのは内緒だった。
2006/06/16 00:06:04
学生 ラッセルは、書生 ハーヴェイにくすくすと笑い。
2006/06/16 00:08:42
書生 ハーヴェイ
ほらギルっ!
大好きなシャーロットが悲しそうにしてるぞっ!

そらっ!

[もう一度ギルバートを捕まえると、今度は確実にシャーロットに届くよう、しっかりと押し出した]
(198)2006/06/16 00:09:42
逃亡者 カミーラが参加しました。
逃亡者 カミーラ
にゃぁ…。
[いつものように戸棚の上での昼寝から目を覚ます。
すたっと床に綺麗に四本足で着地。

おなかがすいたのかフンフン鼻を鳴らしてそこら辺をかぎまわっている。]
(199)2006/06/16 00:10:30
逃亡者 カミーラ
[特に良いものが見つからなかったのか、つまんなそうに床に座る。
そのままぺろぺろと毛づくろいをはじめる。]
(200)2006/06/16 00:12:00
流れ者 ギルバート
うん、うんっ。
だから安心して。

[ほっと胸を撫で下ろしへたり込むように椅子に座りなおそうとしたところでハーヴェイに勢い良く突き飛ばされ、シャーロット諸共白詰草の上にダイヴ。
両腕をついて下敷きになったシャーロットを庇いながら]

うわああああ!
ごっ、ごめんねごめんねごめんね!

[慌てて飛び退いて尻餅をついた]
(201)2006/06/16 00:12:14
書生 ハーヴェイ
まったく、このままじゃ俺がシャーロットに不信な目で見続けられるところだったじゃないか……

[そうひとりごちながら、ギルバートを押し出し、このような結果になったことに満足している]
(202)2006/06/16 00:14:12
学生 ラッセル
[大声で泣き始めるニーナに、何も言えず笑いかける。
泣き声に紛れてこっそりお腹がきゅーきゅー鳴いていた。

コーンポタージュだったら食べれるかな。
そんな事を考えつつ、*そっとその場を離れた*]
(203)2006/06/16 00:15:30
学生 ラッセルは、書生 ハーヴェイにこっそりサムズアップ。
2006/06/16 00:16:21
流れ者 ギルバート
[カミーラに気付き嬉しそうに微笑む]

こんばんは、カミーラ。
おいでおいで‥って今おやつは持ってないんだけどね。
(204)2006/06/16 00:18:16
村長の娘 シャーロット
きゃうっ!?
[突然の衝撃に目を回したが、ふと気がつくと白詰草の上で]

わ…
お花さんだぁー
(205)2006/06/16 00:19:04
流れ者 ギルバートは、この病院は怖い所だと少しだけ思ったとか思わなかったとか‥
2006/06/16 00:19:06
書生 ハーヴェイは、学生 ラッセルにしれっとサムズアップ返し。
2006/06/16 00:19:52
村長の娘 シャーロット
ねこさん…?

ねこさん、これあげるの…
[さけるチーズをポケットから取り出して、ひらひら]
(206)2006/06/16 00:20:35
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/06/16 00:21:33
逃亡者 カミーラ
[ロッテの手の中のチーズに気が付くと、四本足でぱたぱた走って近づく。

ふんふん匂いをかいでおいしそうなのを確認するとぱくり。]
(207)2006/06/16 00:22:51
見習い看護婦 ニーナ
>>194
ニーナのせいなの…。
全部ニーナが悪い子だからいけないの…。
ごめんなさい…ごめんなさい…。

>>195
ニーナにはそれしかないんだって…。
ニーナが出せるのはそれしかないんだって…。

お礼は体でしないといけないんだって…。
ニーナ駄目な子だから…、それくらいしかできない……。
(208)2006/06/16 00:24:48
村長の娘 シャーロット
ねこさん、おいしー?
よかったね、また今度あげるね
[嬉しそうに撫でた]
(209)2006/06/16 00:26:30
逃亡者 カミーラ
[チーズもぐもぐ満足。

きょろきょろ当たりを見回すと、ニーナの白いエプロンの裾がひらひらしてるのに興味を惹かれる。

とととっと近寄って、裾にじゃれてみる。]
(210)2006/06/16 00:27:52
逃亡者 カミーラ
[ロッテになでられて嬉しそうに目を細める。
なでられるのは好きらしい。]
(211)2006/06/16 00:28:32
双子 リック
カミーラ。ひさしぶりだね。

げんきにしてたかい?
(212)2006/06/16 00:32:11
流れ者 ギルバートは、手元の白詰草に視線を落とし優しく撫でて微笑んだ。
2006/06/16 00:32:21
逃亡者 カミーラ
[パトリックに声をかけられ、振り向く。]

にゃぁ。

[嬉しそうに一声。]
(213)2006/06/16 00:33:32
書生 ハーヴェイ
[ニーナの言動に一瞬ぽかんと口を開けると、頭を勢いよく振ってなんとか平静を保つ]

ええと、えと、えっと…ニーナは駄目な子じゃないし、むしろすごく可愛いかなぁ、なんて思ってたりして…でも、いきなり身体ってのはさすがにさすがなわけで、もちろん興味はものすごく、ものすごーくあるんだけど、ちょっとみんなにも聞かれちゃってるし、このままゴーっていうのはあまりにあまりにもって感じで…えっと、ほんとに、良いの?

はっ!

駄目だろ俺!ダメダメ!!
何言ってんだよ!うわー!今の、今のなしっ!なしーー!!

[もう大混乱だ]
(214)2006/06/16 00:33:52
見習い看護婦 ニーナは、逃亡者 カミーラに怯えて泣きながらその場に縮こまっている。
2006/06/16 00:34:03
逃亡者 カミーラは、書生 ハーヴェイになんとなく猫ぱんち★
2006/06/16 00:35:28
双子 リックは、逃亡者 カミーラの嬉しそうな声に、嬉しそうに笑った。
2006/06/16 00:36:22
書生 ハーヴェイは、逃亡者 カミーラの一撃でぐふっ!
2006/06/16 00:38:18
村長の娘 シャーロット

[なんとなくうとうとして、そのまま寝てしまった]
(215)2006/06/16 00:39:57
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/16 00:41:42
双子 ウェンディ
[…は現状を微笑ましくニヨニヨしながら見ている]

あっ、カミーラ。おはよっ。(パタパタ

そうだ、これあげるよ。

[そう言ってポケットから大福を取り出した]
(216)2006/06/16 00:42:25
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/06/16 00:43:59
逃亡者 カミーラ
[エルリックに声をかけられてぴくっと振り向く。
ぱたぱた四足で走っていって、大福の匂いをフンフン嗅ぐとぱくり。

んに〜〜〜〜〜とおもちが伸びるのを不思議そうに引っ張っている。]
(217)2006/06/16 00:45:30
書生 ハーヴェイ
[なんとなくカミーラの近くで猫じゃらしを振ってみた]

ふーりふりふり
こんばんはカミーラー。

[どういう反応をするか楽しみだった]
(218)2006/06/16 00:47:35
見習い看護婦 ニーナ
>>214
ごめんなさい…。
ニーナなんかの体じゃいやですよね。

ごめんなさい…魅力の無い体でごめんなさい…。

[その場で泣きじゃくっている]
(219)2006/06/16 00:49:37
双子 リックはメモを貼った。
2006/06/16 00:51:50
逃亡者 カミーラ
[伸びるおもちに苦戦しつつもようやくこくんと飲み込む。

チラリと視界に猫じゃらし。]

にゃ!にゃにゃっ!

[追っかけて思いっきりじゃれる。]
(220)2006/06/16 00:52:13
流れ者 ギルバート
[白詰草の中に横たわりすやすやと眠るシャーロットに気付き、職員を呼び止めれば自室へと運ばれる後姿に]

おやすみ、素敵な夢を‥
(221)2006/06/16 00:53:16
学生 ラッセル
[スープの入った鍋やら皿やらパンやらロールケーキやら、めぼしいものを小脇に抱えて帰ってくると]

!?

[猫がいた]
(222)2006/06/16 00:53:58
学生 ラッセルは、訝しげに距離をとりつつ会釈すると、テーブルについた。
2006/06/16 00:54:48
流れ者 ギルバート
[良い香りに振り向き微笑む]

お帰り、ラッセル。
カミーラだよ。
(223)2006/06/16 00:58:10
村長の娘 シャーロットは、お布団でうにゃうにゃしている。
2006/06/16 01:01:04
学生 ラッセル
ただいま。
うん、…カミーラさんね。はじめましてかな?

[ギルの迎えに顔を綻ばせ、
テーブルに荷物を下ろすと、皿の数を数えながら鍋の蓋を開ける。
お玉でひとまぜすればふんわりとニンジンの香りが漂った]

レシピがあるとそれなりに出来るもんだね。

[マフラーの襟元を押さえつつ、味を見れば満足そうに笑む]

お腹すいてる人はおいで。
ちゃんとニンジンじゃないのもあるよ。
(224)2006/06/16 01:03:56
書生 ハーヴェイ
あっ、いや、えっと、そそそそそんなことないよっ!!そんなことないんだっ!

[ニーナに近寄りしっかりと抱きしめると、彼女にしか聞こえない音量でそっと呟く]

俺としてはもう、今すぐ部屋に連れて帰って、いろいろ、いろいろしたいって……思ってる…よ?

[しかし心の中では…]

……うわっ!!!!!!!
うわっうわっうわっ!!!!!

いやさすがに駄目だろ!いくらいけいけな状況でも、それはまずいって!まずくなくってもびびるって!チキンな俺には大役すぎだって!!!

[最大級の混乱っぷりだった]
(225)2006/06/16 01:04:10
書生 ハーヴェイは、見習い看護婦 ニーナを抱きしめながらも、猫じゃらしを使ってカミーラを翻弄中。
2006/06/16 01:07:49
学生 ラッセルは、書生 ハーヴェイは何をしているんだろう? と首を傾げた。
2006/06/16 01:07:50
逃亡者 カミーラ
[おいしそうな匂いにぴくん♪]

にゃぅ〜♪

[スープが注がれるのをワクワク待っている]
(226)2006/06/16 01:08:20
流れ者 ギルバート
[ラッセルの言葉に嬉しそうに]

俺も食べて良い?
美味しそうな匂いでお腹へってきちゃった。
(227)2006/06/16 01:08:58
村長の娘 シャーロットは、もそもそと起き始めた。
2006/06/16 01:09:12
村長の娘 シャーロットは、髪をざっとアップにまとめて、部屋でだるそうにしている。
2006/06/16 01:11:02
修道女 ステラは、うつらうつらとしている。
2006/06/16 01:12:55
書生 ハーヴェイ
おっ!

[ラッセルの言葉とにおいに惹かれ]

俺も俺も。
ちょうど小腹がってとこだったんだよ。
(228)2006/06/16 01:12:56
見習い看護婦 ニーナは、書生 ハーヴェイに抱きしめられて顔が赤くなり身をゆだねた。
2006/06/16 01:13:08
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/16 01:13:09
学生 ラッセル
もちろん。食べてくれると嬉しいよ。

[皿の縁にこぼさないようにそっとスープを盛ると、スプーンを添えてテーブルに置いていった]

パンとバターもどうぞ。
甘いのがいいならロールケーキを失敬してきたよ。
(229)2006/06/16 01:13:16
流れ者 ギルバート
[ラッセルを手伝って食器を並べながら]

あれ?
ハーヴェイはニーナと二人で部屋に戻るんじゃなかったの?
(230)2006/06/16 01:14:19
逃亡者 カミーラは、スープをふーふーしている。無論猫舌。極度の猫舌。
2006/06/16 01:14:33
学生 ラッセル
[配り終えれば、壁の方を見やり]

ステラさんも立ったまま寝てると危ないよ。
よかったら一緒にどう?
身体暖まるから、よく寝れると思うしね。

[むらがるハーヴをはいはい、とおたまでいなす]
(231)2006/06/16 01:15:21
双子 ウェンディ
わー、おいしそうですねー。
はーい。いただきまーす。

[…はパタパタとラッセルのところに駆けていった。]
(232)2006/06/16 01:15:36
修道女 ステラ
[かくん。と頭が下がればはっとして目を覚ます。
鼻をくすぐるのはニンジンの香り]

…!!!

[ぐぅ、とお腹が鳴ると途端顔を赤らめ、
誰にも聞かれてないかと辺りをきょろきょろさせた。
気まずそうに口元に手を当てて、うぅ…とうめいた]
(233)2006/06/16 01:15:43
学生 ラッセルは、食卓は集まりがいいね。と楽しそうに笑った。
2006/06/16 01:16:47
双子 リック
おっと、おいしそうだ。
ぼくもいただくとしようかな。

[眼を閉じて、鼻腔を擽る香りを楽しめば、うんうんと頷いて]

ラッセル。ジャムはあるかな?
マーマレードがすきなんだ。
(234)2006/06/16 01:18:27
書生 ハーヴェイ
[ギルバートの問いに]

あ、いや、その、ニーナはちゃんと部屋に送るよ?
でも、でもねぇギル、わかるだろさすがに。いきなり部屋に二人でってのは……ねぇ?

[心の中で]

ものすごくうれしいんだけどさ……

[と思っている]
(235)2006/06/16 01:19:53
学生 ラッセル
ほらほら、走ると危ないよ。
スープは逃げないから大丈夫。

[テーブルにスープの満たされた皿が並んでいく。
お邪魔かな?と思いつつもニーナの方を向き、
鍋をコンコンとお玉で叩いた]

ニンジン嫌いな子はいるかな?
いたら手を挙げなさいー。
(236)2006/06/16 01:20:16
村長の娘 シャーロット
[...は、だるそうに戻ってきた。
少し頭を抑えている]

…ここって針は駄目なんだっけ?
(237)2006/06/16 01:21:03
学生 ラッセルは、パトリックに苺とマーマレードの瓶をひょいひょいっと投げた。
2006/06/16 01:21:15
双子 リックは、ぱしっとキャッチ。「ラッセル。ありがとう、さすがだね」
2006/06/16 01:21:50
学生 ラッセルは、パトリックにナイスキャッチ。「僕もマーマレード好きなんだ」
2006/06/16 01:22:40
逃亡者 カミーラは、まだふーふー。あつくてたべられにゃ。
2006/06/16 01:23:31
流れ者 ギルバート
[席に着き戻って来たシャーロットに微笑み]

おはよう‥かな?
針も金属も此処にはないからね‥
何に使うの?
(238)2006/06/16 01:23:51
学生 ラッセル
ん、おかえりシャロ。

…針?

[ついでにユージーも起きないかな、
と鼻先にスープを持っていきつつ。
針って針灸? と首をかしげた]
(239)2006/06/16 01:24:35
双子 リック
たまにたねがはいっている、このてづくりかん。
いちごジャムも、かにくがおおくてすきなんだ。

かんしゃしなきゃね。

[早速マーマレードを塗って一口食べた]

うん、美味しい。
(240)2006/06/16 01:24:47
双子 リックは、発音良く言えて、さらに美味しくて、満足そうに笑む。
2006/06/16 01:25:19
修道女 ステラ
ああ、貴方は…。
ええと。

[呼ばれ声の先の主を探ろうとするも沢山の声の中、判別がし難くなりつつあった。
良い香りを漂わせるテーブルへと向かえば、まじまじとスープを見つめる]
(241)2006/06/16 01:25:46
流れ者 ギルバート
[パトリックを真似てたっぷりのマーマレードを乗せて一口齧り]

うん、美味しいね。

[嬉しそうにぱくぱく]
(242)2006/06/16 01:26:23
見習い看護婦 ニーナ
>>236
[申し訳なさそうに手をそ〜〜っと挙げるて]

ごめんなさい…ごめんなさい…
(243)2006/06/16 01:29:56
村長の娘 シャーロット
ああ…
あんまりうるさいから、私が作ってしまった方が早いんじゃないかと思ってね

同じものを買えればいいんでしょうけど…
そんなものある訳ないし…
[首を振って、やれやれだとため息をつく。
のど飴を口に放り込んで、ソファに体を沈めた]
(244)2006/06/16 01:30:18
学生 ラッセル
うん、なんだか日向の匂いがするから好きなんだ。
マーマレードってなんだかほっとしない?

[鼻歌交じりにマーマレードを塗りつつ頬が緩む。
パンをほおばるとステラに声を掛けられ慌てて嚥下した]

んん…ラッセルだよ。うん。

さあ、冷めないうちにどうぞ。熱いの苦手ならパンを浸すといいかもね。
(245)2006/06/16 01:31:37
書生 ハーヴェイ
[もういてもたってもいられなくなり、ギルからマーマレードの入った瓶を半ば奪うように受け取れば、たっぷりと乗せてがぶっと頬張る]

うわっ。うまいなー。
(246)2006/06/16 01:32:38
学生 ラッセル
>>243
[ニーナにくすりと笑えば、
もう少し小さめの器をコンと叩く]

はい、よくできました。
コーンポタージュなら好き?
(247)2006/06/16 01:33:39
見習い看護婦 ニーナは、学生 ラッセル>>247に小さく頷いた。
2006/06/16 01:35:05
双子 ウェンディ
[みんなが美味しそうにマーマレードを食べているのを見て]

僕も食べるですー。

(はぐはぐ)

う……うめえぇぇぇっ。
(248)2006/06/16 01:36:49
書生 ハーヴェイ
良かったね、ニーナ。

[にこりと微笑み]

これもどう?
おいしいよ。

[マーマレードを差し出した]
(249)2006/06/16 01:37:39
逃亡者 カミーラは、お皿の前でじーっとスープが冷めるのを待っている。
2006/06/16 01:38:04
流れ者 ギルバート
‥作るって?
裁縫道具って事かな‥

[スープを咥えたまま首を傾げた]
(250)2006/06/16 01:38:20
学生 ラッセル
[よかったと微笑んで、
コーンポタージュを器に盛るとテーブルに置いた]

もー、なんだかスープよりマーマレードが好評だね。

[むくれながらも、頬が緩む]

今度さ、オレンジの皮とっておいて皆で作ろうか。
きっとおいしいよ。
(251)2006/06/16 01:39:03
流れ者 ギルバート
[ハーヴェイの様子にくすりと微笑み]

うん、美味しいよね。
ラッセルに感謝しないとだよ。
(252)2006/06/16 01:39:06
村長の娘 シャーロット
そう
[裁縫道具という言葉に短く答えた]
(253)2006/06/16 01:39:36
流れ者 ギルバート
そんな事ないよ。
ラッセルお手製のスープも美味しいから。
ありがとう。

[ふわと微笑んでスープを一口]
(254)2006/06/16 01:41:24
双子 リックは、コースターを摘み、カミーラのスープをぱたぱた。冷ましている。
2006/06/16 01:42:58
流れ者 ギルバート
[ステラの手にそっとスプーンを握らせ]

美味しいから食べてごらん?

[優しく話しかけて]
(255)2006/06/16 01:43:06
流れ者 ギルバート
[首を捻り]

裁縫は‥難しいのかな‥
アーヴァインさん何処か行くって言ってたし‥
帰って来たら聞いてみると良いよ。
(256)2006/06/16 01:44:31
双子 ウェンディ
[パンをモグモグしつつ]

いやいや、ラッセル兄ちゃん。スープも美味しいですよー。(にぱー
(257)2006/06/16 01:45:09
学生 ラッセル
[カミーラの皿を一度下げ、別の器と交互に移し変える]
はい、ちょっとは冷めたと思うよ。
おかわりするつもりなら、先によそって置いておこうか。

>>253
裁縫道具かぁ、アーヴァインに頼めば貸してくれそうだけどね。あいにく僕は持ってないなぁ
(258)2006/06/16 01:45:20
学生 ラッセルは、スープを褒められて照れた。「ハーヴのレシピのおかげだよ」
2006/06/16 01:47:04
村長の娘 シャーロット
そう…
じゃあ、いいわ

邪魔したわね…
[言って、ため息をついた]
(259)2006/06/16 01:47:15
修道女 ステラ
あ、ええ…きゃっ。

[ギルバートに吃驚したのか、声を上げてしまった。
が、優しい声のトーンに絆され顔を綻ばせた]

ええと…そうね、じゃあ頂きます。
スープ、ラッセルさん有り難う。

[ラッセルと認識できたのか、そちら側に視線を向け礼を言った]
(260)2006/06/16 01:47:19
見習い看護婦 ニーナ
>>249
はむっ…おいしいです…。
ごめんなさい…わざわざ…ニーナなんかのために…。
きちんと後で体でお礼を払うね………。
>>251
ごめんなさいニーナなんかのために……。
手間かけさせてごめんなさい……。
ラッセルさんにも体でお礼しないと……。
(261)2006/06/16 01:47:39
書生 ハーヴェイ
おいおい、拗ねるな拗ねるな。
ラッセルのスープももちろんうまいよ。
当たり前だろう?

[笑顔でそういうと、スープをもう一口啜れば]

うん、やっぱりだ。
ほんと、うまく作るよなぁ。
(262)2006/06/16 01:49:48
逃亡者 カミーラ
[冷めてるほうのスープにとりかえてもらって、にぱっと微笑む。

スープの器に直接顔をつっこんでぺしゃぺしゃ舐めるように飲んでいる。]
(263)2006/06/16 01:49:59
書生 ハーヴェイ
カミーラ、スープは逃げないぞー。

[言いながらくしゃりと笑う]

まったく、可愛いなぁ。

[小声でそっと呟いた]
(264)2006/06/16 01:53:21
流れ者 ギルバート
[落胆した様子に]

力になれなくてごめんね。
‥早く帰って来ると良いね‥

シャーロットもスープとパン貰ったら?
美味しいよ。
(265)2006/06/16 01:53:27
学生 ラッセル
はい、召し上がれ。
[礼を言われればステラにぺこりとお辞儀をした]

ニーナ、僕はそんなお礼はいらないから。

[ハーヴは喜ぶかもしれないけれど。と心の中で付け加えつつ]

美味しかったらおかわりしてね。
上手に出来たら褒めてね。それで十分嬉しいよ。
(266)2006/06/16 01:54:30
流れ者 ギルバート
[ステラの声にびくりと身を竦ませ]

あ‥ごめんね?
驚かしちゃって‥
(267)2006/06/16 01:54:39
双子 リック
ラッセル。うん、おいしいよ。あたたかい。

ぼくはどうにも、りょうりはにがてだな。
パンプディングぐらいしかつくれない。

[小さく笑い肩を竦めて、スープをもう一口]
(268)2006/06/16 01:54:42
修道女 ステラ
!!!

[熱かったのか、はたまたステラ自身が猫舌だったのか。
スープを口にした途端跳ね上がるような仕草をしてしまう]

あ、熱ぅ…っ。

[涙目だ]
(269)2006/06/16 01:54:45
書生 ハーヴェイ
>>261
ニーナってば、誰でも…良いのね……

[がっくりと項垂れると、スプーンを弄びながら遠い目をした]
(270)2006/06/16 01:55:24
見習い看護婦 ニーナ
>>266
そうですよね…、
ごめんなさい…ニーナなんかの体じゃ逆に迷惑ですよね…。
ごめんなさい…ごめんなさい…。
(271)2006/06/16 01:55:47
書生 ハーヴェイ
だ、大丈夫ステラっ!!
あっ、これ氷と水っ!
早く、火傷にならないうちにっ!

[よほど心配なのだろう。しどろもどろになりながらも急いでステラに近づいていった]
(272)2006/06/16 01:58:01
見習い看護婦 ニーナ
>>270
[ハーヴェイの様子に何度も頭を下げて]

ごめんなさいニーナのせいですね…ごめんなさい…。
落ち込ませてごめんなさい……。
ニーナ悪い子でごめんなさい…生きててごめんなさい……。
(273)2006/06/16 01:58:13
村長の娘 シャーロット
スープとパン…?
そうね、頂くわ
[頷いて、手を伸ばし]

それと、私はシャーロットじゃないの
ごめんね、あの子は今寝てるから…
(274)2006/06/16 01:58:19
書生 ハーヴェイ
>>271
あっ、ぼぼぼぼ僕は、僕は迷惑じゃない…よ?

[ニーナに聞こえるかどうか微妙な音量で一気に言い終えた]
(275)2006/06/16 02:00:39
流れ者 ギルバート
そう‥なんて呼べば良いかな?

[食べ終えた食器を纏めながらシャーロットの言葉に首を傾げた]
(276)2006/06/16 02:04:20
書生 ハーヴェイ
>>273
あ、あああああああ!!!
いや、いやいやいやいやいや!!!
ニーナが悪いんじゃないんだ。うん、そう。もちろんニーナは悪くない。俺が悪い。ちょっとしたやきもちだよ。ね?ニーナは悪くないからね?

[ペースを狂わされ続けながらも、幸せな表情でニーナを見つめた]
(277)2006/06/16 02:05:25
逃亡者 カミーラ
[我関せずともしゃもしゃお食事。
空っぽのお皿の前で]

…にー。

[おかわりなんか催促してみる。]
(278)2006/06/16 02:05:39
双子 リックは、冷めたスープをカミーラに装ってみた。「おいしいね、スープ」
2006/06/16 02:06:26
村長の娘 シャーロット
…マリーン
[呟いて、ちぎったパンを口に含んでスープをすすった]
(279)2006/06/16 02:06:52
学生 ラッセル
猫舌がもうひとりか。
ちゃんと冷まさないとだめだよ。
神の加護でも猫舌までは守れません。

[ステラに苦笑すれば、ニーナの返答に詰まる]

ニーナ、そんな事はないよ。
うん、でもね。……。

[曖昧に言葉を濁し、困ったような情けない笑みを浮かべた]
(280)2006/06/16 02:07:12
流れ者 ギルバート
パンプティング作れるなんて凄いよ。
それにパトリックはオカリナも吹けるし。
いろんな事が出来て凄いと思う。

[ふわと微笑んだ]
(281)2006/06/16 02:07:17
修道女 ステラ
私にはちょっと、熱かったみたい…。

[口元を抑えると指先で唇を撫でる仕草を取れば、
近寄ってきたハーヴェイから氷水を受け取る。
先ほど避けられたのではないと解ると、そちらににっこりと微笑んだ]

ああ、ええと…ハーヴェイさん有り難う。
(282)2006/06/16 02:08:17
逃亡者 カミーラは、双子 リックに、にぱ★ すーぷぺしゃぺしゃ。
2006/06/16 02:09:45
流れ者 ギルバート
うん、マリーンだね。
宜しくマリーン。
呼び間違えちゃってごめんね。
(283)2006/06/16 02:09:52
見習い看護婦 ニーナ
>>277
ごめんなさい…ニーナなんかに気を使わせちゃってごめんなさい……。
ごめんなさい…。

[何度も頭を下げて謝っている]
(284)2006/06/16 02:10:03
双子 ウェンディ
[…はスープを飲みつつハーヴェイを見てる]

ははは。……あれ?何だか眠く………ぐぅ。

[…は突如机に突っ伏した]
(285)2006/06/16 02:10:56
双子 リック
ギルバート。パンプディングはけっこうかんたんだよ。
ときたまごに、さとうとミルク。パンとこのみのフルーツを。
ヨウナシとかがおすすめだね。あとはしみこませてやくだけだし。
カラメルソースがあると、またおいしいんだ。

[微笑んで頷いて]

おやつにつくっておこうかな。……うん、そうしよう。
ええと、マリーン?きみはにがてなくだものとかあるかい?
(286)2006/06/16 02:12:41
学生 ラッセル
だね。パトリックのパンプティング食べてみたいな。
どんな味がするんだろう。

パンプティングだと紅茶あたりが合うのかなぁ?
[それともコーヒーかミルクかと、悩みはじめた]
(287)2006/06/16 02:12:48
修道女 ステラ
まあっ。でも私の神様にお願いすれば、きっと猫舌を守って下さるはずよ。
おお神よ、私の舌をお守りくださいませ…。

[ラッセルにそう言うと指を絡め手を組み、祈るような仕草をして見せる。
そのまま目を伏せて本気で神様に祈っているようだ。

寧ろ、スープが冷めるのを待っているかのように]
(288)2006/06/16 02:13:16
書生 ハーヴェイ
う、うん…どういたしまして。

[緊張してまともにしゃべれなかった先ほどと比べればものすごい進歩だ。
心の中で軽快にステップを踏みながら、ステラに応えた]

うん。火傷しなかったのなら、良かったよ。
(289)2006/06/16 02:13:43
村長の娘 シャーロット
うん…
[名前を呼んでもらって少しだけ、ほんの少しだけ微笑んだ。
けど何も無かったようにパンを食している]

苦手な果物?
んー…ドリアンとか?
食べた事ないけどね
(290)2006/06/16 02:17:35
双子 ウェンディ
[…はむっくりと起き上がった]

嗚呼、兄さん。何処?何処にいるの?

[…は不安そうにキョロキョロと辺りを見回している]
(291)2006/06/16 02:18:48
学生 ラッセル
わ、リック。
顔がスープであぁ……

[おたおたとギルの方に視線を投げ]

あの、リック倒れちゃったんだけど、職員さんの所まででも運んでもらってもいいかな?ごめんね。
(292)2006/06/16 02:18:51
書生 ハーヴェイ
>>284
す、すとっぷすとっぷ!

[何度も頭を下げ続けるニーナを止めると]

気を使ってなんかいないよ。
俺はニーナが好きだから、好きだから言ってるんだ…

……ん?

あっ、好きっていうのは、も、もも、もももももちろん変な意味じゃないよっ

[またも撃沈した]
(293)2006/06/16 02:19:08
修道女 ステラ
[氷水を口に付けながら]

ふふふ…そうですねハーヴェイさん。
火傷は…神様のご加護です。御覧の通り大丈夫でしたの。

[ちろりと舌を出し、指を差した]
(294)2006/06/16 02:19:16
学生 ラッセル
って、うわ、起きたよ。
びっくりしたー…。

ごめんね、ギル。大丈夫だったみたい。
(295)2006/06/16 02:20:13
見習い看護婦 ニーナ
>>293
……す……すき………?

[赤面してそのまま倒れた]
(296)2006/06/16 02:21:21
流れ者 ギルバート
‥ウェンディ‥?

[呟くように問うように声をかけて]
(297)2006/06/16 02:21:47
双子 リック
マリーン。プディングにドリアンはいれないから、だいじょうぶだよ。
……と、いっても、ぼくもたべたことはないんだけどね。

[笑った後に]

ラッセル。これからちょっとつくってみようかとおもう。
ミルクティーとかコーヒーとか。ココアもあうかもしれないね。

[そういうと、キッチンへと*向かった*]
(298)2006/06/16 02:21:51
書生 ハーヴェイ
[ステラの表情と仕草に内心悶えながら]

神様のご加護……うん。うんうん。神様に感謝だねっ

[笑顔で応えた]
(299)2006/06/16 02:22:52
流れ者 ギルバート
[ラッセルに微笑んで頷きタオルをウェンディに差し出し]

顔が汚れちゃったね、火傷してない?
(300)2006/06/16 02:22:53
逃亡者 カミーラは、満足したのか、くしくし毛づくろい。
2006/06/16 02:23:49
流れ者 ギルバート
[キッチンへ向かうリックの後姿に]

美味しそうだね、楽しみにしてる。
って、何か手伝う事あったら声かけてね。
料理は出来ないけど頑張るよ。
(301)2006/06/16 02:24:17
村長の娘 シャーロットは、双子 リック冗談だったのに…と、無表情ながらも寂しそうだった。
2006/06/16 02:25:05
村長の娘 シャーロットは、逃亡者 カミーラの顔をハンカチでぬぐってやった。
2006/06/16 02:25:29
学生 ラッセル
うん、じゃあ僕もお茶の用意してくるね。
ついでにどんな風に作るのか見せてもらおう。

[起きる気配のないユージーンに一度視線を投げてから。
パトリックの後に続きキッチンへと*向かった*]
(302)2006/06/16 02:27:11
修道女 ステラ
そうですっ。
神様に感謝しなければいけません…。

[手を解き瞳を見開くとにこにことハーヴェイに微笑みかけた]

勿論、仲良き事も素晴らしい事だと思います。

[自分の頬に人差し指を当てた]
(303)2006/06/16 02:27:22
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/16 02:29:25
書生 ハーヴェイ
う、うわっ!に、ニーナ!

[急いでニーナに近づけば、呼吸が落ち着いているのを確認すると、優しく抱き上げ、そっと問いかける]

大丈夫?
部屋に、ニーナの部屋に、このまま…行くかい?
(304)2006/06/16 02:29:31
見習い看護婦 ニーナ
>>304
あの、その…ニーナのことなんかを好きって……

ごめんなさい…ニーナのせいでそんな罰ゲームを…、
ごめんなさい…ごめんなさい…。

[目を覚まして泣きながら何度も謝っている]
(305)2006/06/16 02:31:51
書生 ハーヴェイ
うん、神様に感謝だ。

[少しだけステラに近づき、最大級の笑顔を返す]
(306)2006/06/16 02:32:32
双子 ウェンディ
……火傷?火??

あ…ああ……あああああああぁあぁっぁぁっぁぁっぁぁぁあ!!

兄さん。嗚呼、兄さん。私なんかの代わりに。
何で!?何でなのー!!?

[…は机の上に置いてあったパターナイフで手首を切った]
(307)2006/06/16 02:33:43
逃亡者 カミーラ
[んにゅーとくすぐったそうにしながら、おとなしくマリーンに顔を拭かれている。]
(308)2006/06/16 02:35:37
書生 ハーヴェイ
うわっ、に、ニーナ、ここで、ここで暴れちゃ駄目だよっ!

[腕の中で何度も謝るニーナをあやしつけながら]

ばっ、罰ゲーム!?
そ、そんなわけないでしょ!?
ニーナ、俺を信用してくれよぅ……

[ちょっとだけ悲しくなってきたかもしれない]
(309)2006/06/16 02:36:17
村長の娘 シャーロット
[慌てて立ち上がって、ウェンディを止めようと後ろから抱きついて]

落ち着きなさい…!
火なんかついてないから…
(310)2006/06/16 02:36:29
双子 ウェンディ
やぁ、放して。放してー。(じたばた

うー。うぅぅぅー。
(311)2006/06/16 02:39:38
見習い看護婦 ニーナ
>>309
しんじ…しんじる……。
ごめんなさい……。

[目を瞑ってハーヴェイを待つ]
(312)2006/06/16 02:40:01
流れ者 ギルバート
[ウェンディの行動に瞳を見開いたまま固まり]

やめて‥やめてやめて‥
お願い‥壊さないで‥

[両手で顔を覆い呻く]
(313)2006/06/16 02:42:31
書生 ハーヴェイ
うん。
ニー…ナ……

[静かにそう呟くと、目を閉じ、やさしく唇を重ねた]
(314)2006/06/16 02:44:41
村長の娘 シャーロット
落ち着いたら離してあげるから…
ほら、楽しい事でも考えなさい?
[あやすように言いながら、切れてないかどうかそっと手首を見た]
(315)2006/06/16 02:44:54
村長の娘 シャーロット
…ギルバート?
[どうしたんだろうと首を傾げたけれど、ウェンディを離していいものか迷って]
(316)2006/06/16 02:48:10
見習い看護婦 ニーナ
>>314
んっ……ハーヴェイさん……。

[唇に伝わる感触に安心したのかいつもの怯えた様子が無くなり、ハーヴェイに身をゆだねておとなしくなる]
(317)2006/06/16 02:49:44
双子 ウェンディ
やー、放してー。

兄さんのいない世界に私が生きてる意味なんて無いんです。

だから。だからー。(じたばた
(318)2006/06/16 02:49:57
双子 ウェンディ
放して。放してったらー。ひっく…ひっく……。

[…は泣きながら*気を失った*]
(319)2006/06/16 02:53:17
逃亡者 カミーラ
にー。
[ウェンディに猫手でぺふぺふ。]

[ついでにギルにもぺふぺふ。]
(320)2006/06/16 02:53:34
村長の娘 シャーロット
そんな…

そんな事、ない
妹に生きていてもらったら、それだけで…嬉しいよ
逆にね、そんな事で死なれたら…悲しいよ?
[宥めるように、ゆっくりと言葉をかけて]
(321)2006/06/16 02:54:40
修道女 ステラ
[すっかりぬるくなったスープを飲み干すと、周りの事を特に気にする事無く、
そのままぼんやりと*眺めることにした*]
(322)2006/06/16 02:54:58
村長の娘 シャーロット
…はぁ
[何で自分はこんな事やってるんだろうと、ちょっと遠くを見ながらウェンディをソファに寝かせた。
少しため息をついて、カミーラを撫でる]
(323)2006/06/16 02:57:18
流れ者 ギルバート
[マリーンに呼ばれて我に返る]

あ‥ごめんね‥

[力なく微笑み]

‥大丈夫‥
(324)2006/06/16 02:57:57
流れ者 ギルバート
[カミーラにも微笑み]

ありがとう‥もう大丈夫だよ‥

[遠慮がちにそっと頭を撫でた]
(325)2006/06/16 03:00:28
村長の娘 シャーロット
大丈夫そうに見えないんだけど…
[ため息をついて、ギルバートに近づいてそっと頭を撫でた]

…無理はしない方がいい
嫌なら、忘れてしまいなさい…
(326)2006/06/16 03:03:37
逃亡者 カミーラは、村長の娘 シャーロットに撫でられて嬉しそうに目を細める。
2006/06/16 03:10:15
流れ者 ギルバート
[撫でられるままに呟き]

きっと全部忘れちゃったら見守れなくなっちゃうよ‥
気を使わせちゃってごめんね。

[視線を合わせずふわと微笑み]
(327)2006/06/16 03:10:55
村長の娘 シャーロット
見守る…?
あなたは、何を見守りたいの…?
(328)2006/06/16 03:12:33
書生 ハーヴェイ
ニーナの唇、気持ち…いい……
…鼓動、も、…早く、なって…きてる…

・・・・・・

[しばらくそうした後、満足したのか二人はどちらともなく唇を離す。ニーナの目をじっと見つめ、真剣な表情で問うた]

……部屋、送って行こうか?
(329)2006/06/16 03:12:36
流れ者 ギルバート
全部…壊れてしまうまで…
見届けないといけないんだ。
(330)2006/06/16 03:15:47
村長の娘 シャーロット
全部…?
何が全部なの?
[呟いて、ふと手を止める]

…私たち?
(331)2006/06/16 03:18:25
見習い看護婦 ニーナ
>>329
ハーヴェイさんの部屋に……、
私なんかでよければ……。

[恥ずかしそうに俯いて]
(332)2006/06/16 03:19:39
流れ者 ギルバート
違うよ‥ああでも全部の中には含まれるのかもね。
世界が壊れて行く音が聴こえるんだ。
(333)2006/06/16 03:22:48
村長の娘 シャーロット
世界の…?
それはどういうものなの?

ゆっくり?
それとも、ガラガラと…?
[ギルバートの瞳を見つめながら]
(334)2006/06/16 03:24:58
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/16 03:25:24
書生 ハーヴェイ
[ニーナが頷くのを確認すると]

…うん、ニーナが良いんだ、ニーナじゃないと…駄目…なんだ……。




[二人は、同じ部屋に、*消えていった*]
(335)2006/06/16 03:26:54
流れ者 ギルバート
[覗き込まれれば淡い色の睫毛がゆっくりとおろされ]

ずっと壊れていってるよ‥
今この瞬間も、明日も明後日も‥
(336)2006/06/16 03:27:47
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/06/16 03:28:30
村長の娘 シャーロット
そう…
そうなのかもしれないわね…

でも、私は壊れて欲しくない…
この世界にはシャーロットが居るから…
[そっと抱きしめてから、呟いた]

けど…
壊れてもいいと思う気持ちもあるの…
(337)2006/06/16 03:30:35
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/06/16 03:33:12
見習い看護婦 ニーナは、書生 ハーヴェイの部屋に連れられて…………………。(*暗転*
2006/06/16 03:34:03
牧童 トビー
羊がにひゃくごじゅうななひき…にひゃくごじゅうはっぴき…。

うう。だめだ。落ち着かない。
眠れないよ。眠れないよぉ。
(338)2006/06/16 03:35:23
逃亡者 カミーラ
みー。

[かみにゃんこはむずかしいはなしがにがてなようだ。

とととっと壁をよじ登り、戸棚の上へ。]
(339)2006/06/16 03:35:51
流れ者 ギルバート
‥ごめんね‥崩壊は俺も哀しいよ。
でも俺は見守るしか出来ないから。

[するりと立ち上がり]

おやすみ、マリーン。
シャーロットとマリーンの安らげる世界がせめて此処にある事を願ってるね。

[ふわと微笑みさくさくと白詰草を踏み締め部屋へ*戻った*]
(340)2006/06/16 03:36:36
牧童 トビーは、その場で膝を抱えて、羊を*数え続けている…*
2006/06/16 03:38:33
村長の娘 シャーロット
安らげる世界…?
[呟いて、何かを思う]

そうね、ここは…
私にも安らぎが与えられる…
[ふとカミーラに気がついて、くすくす笑いながら見上げた]


大丈夫なの?
おりられる?
(341)2006/06/16 03:42:32
逃亡者 カミーラ
[ここが一番落ち着く場所、と言わんばかりにその場で丸くなると、
小さくあくびをして*目を伏せた。*]
(342)2006/06/16 03:51:11
村長の娘 シャーロット
[あらあらと見守ってから、おやすみと声をかけて*部屋に戻った*]
(343)2006/06/16 03:55:38
墓守 ユージーン
[いつもの場所のいつもの椅子で目を覚ます]

オハヨウ…、今は朝ですね。
あさ、です……ね?

[戸棚の上の人影…ネコに気付くとそちらへ歩み寄る]
(344)2006/06/16 06:21:07
墓守 ユージーン
[眠りを妨げないように、そっと黒い髪に触れる]

猫…、いつだったか叔父に「これは猫じゃない」と何かを取り上げられたっけ…なんだったのか、覚えていません。

可愛い猫さん、目が覚めたら僕と遊ぼう…。
[カミーラのいる棚の下に座り、黙り込んだ]
(345)2006/06/16 06:24:18
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/06/16 07:57:18
書生 ハーヴェイ



ニーナは………
やさしく、*温かかった*………

(346)2006/06/16 08:12:05
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/06/16 08:22:10
踊り子 キャロル
[ふわふわと雲の上を歩くような足取りで腕の中の子をあやしながら]

ねむれ、ねむれ、あかちゃん、木の上で
風が吹けば、ゆりかごが揺れる
枝が折れれば、ゆりかごが落ちる
あかちゃんとゆりかご、もろともに
(347)2006/06/16 09:07:15
踊り子 キャロル
愛しい赤ちゃん。
貴方がその口で私のことを呼んでくれる日が待ち遠しい。
あの人そっくりのその口で。
早く私の名を呼んで頂戴。

[薄く笑むとふわりと花畑の中に腰を降ろした]
(348)2006/06/16 09:38:20
逃亡者 カミーラ
[戸棚の上で目を覚ます。
しゅたっと床に飛び降りて、んーと伸び。
熱心に毛づくろいをはじめる。] 
(349)2006/06/16 10:36:24
流れ者 ギルバートは、短い自分の悲鳴で目を覚ました。
2006/06/16 11:01:13
流れ者 ギルバートは、一心不乱に手を洗っている。
2006/06/16 11:10:26
墓守 ユージーン
[側にいた生き物の気配が消えた事に気付いて残念そうな顔をする]

…猫さん?僕は何も持っていないけど遊んでくれますか…。

[呟いて、さみしげにいつもの場所のいつもの椅子へ]
(350)2006/06/16 11:16:48
村長の娘 シャーロットは、部屋であやとりをしている。
2006/06/16 11:18:42
墓守 ユージーン
[「野中の薔薇」を全く違う詩で小さな声でうたっている。捏造の歌詞のようだ]

……ーー……。
(351)2006/06/16 11:20:17
書生 ハーヴェイは、見習い看護婦 ニーナと朝から………
2006/06/16 11:22:16
村長の娘 シャーロット
[両手の指に紐を通して、親指等を器用に動かして]
まめでんきゅー!


[それを解くとまた同じ動作を繰り返した]
…まめでんきゅー!
(352)2006/06/16 11:23:05
村長の娘 シャーロットは、豆電球しか出来ない。
2006/06/16 11:23:11
流れ者 ギルバート
[白詰草を踏み締め広間に現れ誰とも視線を合わせぬままに微笑み]

‥おはよ‥
(353)2006/06/16 11:24:17
墓守 ユージーン
[歌うのを止めてギルバートの方へ首を向ける]

オハヨウ……ギル。
(354)2006/06/16 11:26:11
流れ者 ギルバートは、墓守 ユージーンの微かな歌声にふわと微笑んだ「歌は良いね」
2006/06/16 11:26:19
踊り子 キャロルは、流れ者 ギルバートの声に視線を向けないままふわりと微笑み、「おはよう」
2006/06/16 11:26:25
墓守 ユージーンは、流れ者 ギルバートに頷いた。
2006/06/16 11:26:42
流れ者 ギルバート
あ‥ごめんね‥
歌の邪魔しちゃって。

[俯く]
(355)2006/06/16 11:27:35
村長の娘 シャーロット
豆…
[いい加減飽きて、あやとりを放り投げた]
(356)2006/06/16 11:29:40
墓守 ユージーン
[ギルバートに首を向けたまま、横に振る。元の方向を向くとキャロル、ギルバートは視界に入らないが再び小さな声で]

……ー……ーー…

[何かのメロディにも似た呟きを零している]
(357)2006/06/16 11:30:10
踊り子 キャロル
Rock-a-bye, baby, on the tree top.
When the wind blows, the cradle will rock.
When the bough breaks, the cradle will fall,
And down will come baby, cradle and all.

[人が増えだしたのに薄っすらと微笑んで]

……貴方の顔を見に人が集まってきたわ。
起きないかしら、私の赤ちゃん。
(358)2006/06/16 11:31:43
村長の娘 シャーロット
つまんないよ…
うさちゃん、うさちゃんはどこ?
(359)2006/06/16 11:34:44
村長の娘 シャーロットは、うさちゃんを探して歩き回っている。
2006/06/16 11:34:46
流れ者 ギルバート
[ユージーンが再び何かを謳い始めたようなのに嬉しそうに微笑み、赤ん坊に話しかけるキャロルに穏やかな声で]

赤ちゃんはきっといっぱい眠らないとなんだよ。
(360)2006/06/16 11:34:53
墓守 ユージーン
[どこで途切れるのか分からない歌をうたい終えると立ち上がってキャロルの元へ向かう]

その子の名前はなんと言うのですか。

[数歩置いたところから、シロツメクサの花畑に棒立ちで問い掛けた]
(361)2006/06/16 11:35:35
村長の娘 シャーロット
うさちゃん、どこなの…?
隠れないで…

[ソファの下を探している]
(362)2006/06/16 11:39:47
踊り子 キャロル
[ギルバートの方を振り向いてゆるりと首を傾げ]

そうね。でも折角皆いるのに寝てしまっているのは少し惜しいわ?

[そう言うと、棒立ちのユージーンを座ったまま見上げて]

ミゲルよ。この子の父親と同じ名前。いい名前でしょう?
(363)2006/06/16 11:41:55
逃亡者 カミーラ
[毛づくろいに飽きるとうろうろ。
ひもが落ちているのをみつけ、それにじゃれつく。
くわえて引っ張ったり。]
(364)2006/06/16 11:42:17
流れ者 ギルバート
[シャーロットの声に振り向き]

おはよう‥シャーロット。
うさちゃんは居ないけどキャロルの赤ちゃんも可愛いよ。
(365)2006/06/16 11:46:52
墓守 ユージーン
ミゲル…いい名前ですね。

[棒立ちから、花畑に片膝をついて目を閉じた。再び歌い出すようだ]

Sweet little miggel you little beauty
Sleeping in arms of your mother
in this still afternoon light

your mother is my friend
other is too

and you're all glad to see you
So welcome to this world

welcome to this world

この歌をあなたの子に。
[歌い終えると、虚ろな目に戻って立ち上がる。戻り際にシロツメクサを数本摘んで、いつもの椅子へ戻って行った]
(366)2006/06/16 11:48:11
墓守 ユージーン
[シロツメクサを一本一本編んで、花輪を作ろうとしている]
(367)2006/06/16 11:49:43
村長の娘 シャーロット
赤…ちゃん?
[...は、怯えたようにキャロルを見て、ギルバートの腕にしがみついた]
(368)2006/06/16 11:50:31
流れ者 ギルバート
[キャロルの抱く赤ん坊を覗いて微笑み]

そうだね‥でも寝顔も可愛いよ‥
(369)2006/06/16 11:52:39
踊り子 キャロル
[ユージーンの歌に瞼を伏せて。口元を笑みに形作ると]

ありがとう。
いい歌ね……そしていい声。

……貴方もちゃんと聞いていたかしら、私の赤ちゃん。
(370)2006/06/16 11:53:06
流れ者 ギルバート
ユージーンは歌が巧いね。

[いつもの席に戻るのを見守り]
(371)2006/06/16 11:54:16
墓守 ユージーンは、作業の手を止めつつも、*熱中している*
2006/06/16 11:55:18
流れ者 ギルバート
[腕を掴まれればうろたえて視線を彷徨わせ]

えっと‥赤ちゃんは怖くないよ。
(372)2006/06/16 11:55:56
踊り子 キャロル
[ギルバートの言葉にゆるりと一つ緩慢に頷くと]

そうね……寝顔もあの人に似て可愛い。
ミゲル……ミゲル……貴方は本当にあの人にそっくり。
早く笑顔を見せて……
(373)2006/06/16 11:56:25
村長の娘 シャーロット
…きゃろるの赤ちゃん?
[少し警戒しながらキャロルを見た]
(374)2006/06/16 11:57:06
村長の娘 シャーロット
ううん、怖いの…
分からないけど…赤ちゃん怖いの…
(375)2006/06/16 11:58:20
踊り子 キャロル
[シャーロットを見上げると首を傾げて]

この子は貴方に何もしないわ?
だって赤ちゃんだもの……ねぇ?ミゲル。
(376)2006/06/16 11:59:43
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/06/16 12:01:45
村長の娘 シャーロット
何もしないの?
でも、赤ちゃん…
[震えながら首を振った。
キャロルには近づこうとしない]
(377)2006/06/16 12:03:40
流れ者 ギルバート
早く目を覚ますと良いね。

[もう一度赤ん坊を覗いて優しい声で]

ミゲル‥キャロルが待ってるよ‥
待っていてくれる人が居るなんてミゲルは幸せ者だね。
(378)2006/06/16 12:03:59
流れ者 ギルバートは、村長の娘 シャーロットとキャロルのやり取りを微笑んで見守っている。
2006/06/16 12:06:51
踊り子 キャロル
赤ちゃんが怖いのかしら……?
こんなにも可愛いのに……

[ギルバートの声に軽く人形を揺すって]

この子は私が幸せにしてあげないといけないの。
ねぇ?ミゲル……

[優しくあやすように揺すりながら、*子守唄を歌い始めた*]
(379)2006/06/16 12:07:12
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/06/16 12:07:56
村長の娘 シャーロット
寝ているの?
おなかがいっぱいなの?

幸せだね…いいなぁ…
[遠巻きにキャロルを見つめている]
(380)2006/06/16 12:08:49
村長の娘 シャーロット
いいな
僕もみげるになりたいな…
(381)2006/06/16 12:16:58
流れ者 ギルバート
みんな他の誰かにはなれないよ‥
シャーロットはシャーロットでは駄目なの?
(382)2006/06/16 12:18:19
村長の娘 シャーロット
だって…
僕は要らない子なの

お母さんにいつも怒られるの…
(383)2006/06/16 12:20:16
流れ者 ギルバート
要らない子なんて居ないよ。
シャーロットは要らない子なんかじゃないよ。

[優しく微笑み]
(384)2006/06/16 12:24:02
逃亡者 カミーラ
[カサッという物音に気が付いて振り向く。

廊下に黒くてつやつやした丸い…アレ。

かさかさ逃げるイニシャルGをダッシュで追いかける]
(385)2006/06/16 12:24:19
村長の娘 シャーロット
本当…?
じゃあ、誰が僕を必要なの?
(386)2006/06/16 12:26:57
村長の娘 シャーロット
ひにゃああああああっ

[かさかさのGを見て悲鳴をあげた]
(387)2006/06/16 12:27:44
逃亡者 カミーラ
[廊下の角をドリフト気味にコーナリング。
アウトインアウトで一気に差を詰める。

イニシャルGに向かってにゃにゃっと跳躍!!]
(388)2006/06/16 12:28:13
村長の娘 シャーロットは、意味もなく右往左往している
2006/06/16 12:30:22
逃亡者 カミーラ
[勢いが付きすぎてころころ。

だが、指先はしっかりとヤツを捉えていた。

半分つぶれてもがくイニシャルGを、得意げに咥えてにんまり。]
(389)2006/06/16 12:31:03
流れ者 ギルバート
みんなが必要としてるんだよ‥

[イニシャルGに気付き]

あわわ‥
カミーラ、ばい菌とか色々あるし触っちゃ駄目だよ!

[わたわたと駆け寄り]
(390)2006/06/16 12:31:46
村長の娘 シャーロット
ふにゃあぁ…
[その光景に耐え切れず、ぱたんと*倒れた*]
(391)2006/06/16 12:33:19
流れ者 ギルバートは、逃亡者 カミーラの様子に必死で猫じゃらしをぱたぱたぱたぱた‥
2006/06/16 12:38:25
逃亡者 カミーラ
[ギルのとこまでイニシャルGを咥えていき、
目の前に置いて自慢するように、にぱっ★]
(392)2006/06/16 12:39:55
流れ者 ギルバート
ああ‥頑張ったね‥

[おずおずとカミーラの頭を撫でて]

コレ、俺にくれないかな?

[イニシャルGをどうにかしようと必死]
(393)2006/06/16 12:43:16
逃亡者 カミーラは、流れ者 ギルバートのねこじゃらしにじゃれじゃれ。
2006/06/16 12:43:21
逃亡者 カミーラ
みゃぁ♪
[なでられて嬉しげに声を上げる。
どうやら、狩りの成果はプレゼントしたいらしい]
(394)2006/06/16 12:54:19
流れ者 ギルバート
ありがとう‥

[片手で猫じゃらしをぱたぱた、イニシャルGをティッシュで包み]

カミーラは狩りが上手なんだね。

[優しく微笑むも貰ったイニシャルGをどうするか悩んでいる]
(395)2006/06/16 12:57:04
踊り子 キャロルは、黒光りするあれを見なかったことにした。
2006/06/16 13:08:10
逃亡者 カミーラ
[猫じゃらしに飽きたらしく、座り込んでぺろぺろ毛づくろい。]
(396)2006/06/16 13:08:39
双子 ウェンディ
[…はソファーからもそもそと起き上がった]

ん。……あれ?僕いつの間にソファーで寝てたんだろう??

……まあ、いいか。
(397)2006/06/16 13:16:57
流れ者 ギルバート
[結局は丁寧にティッシュをたたんでポケットに仕舞う気にもなれず持ったままおろおろしていたら、ウェンディの声に気付き微笑む]

リック、おはよう。
(398)2006/06/16 13:19:36
踊り子 キャロル
[ギルバートの様子に少し苦笑を浮かべながら]

……自然に返してあげたら如何?

[そう呟くとウェンディの方を見て]

おはよう、お嬢さん。
(399)2006/06/16 13:23:53
流れ者 ギルバート
[潰れかけのイニシャルGが僅かに動くのを感じて]

そう‥だね‥

[キャロルに頷いて]

でも此処に居ると捕獲されちゃうしな‥

[職員を呼び止め外に逃がして貰えるように頼み、安堵の笑みを浮かべ]
(400)2006/06/16 13:27:04
見習い看護婦 ニーナは、書生 ハーヴェイの胸元に擦り寄って心地よさそうな寝息を立てている。
2006/06/16 13:28:45
双子 ウェンディ
むー。キャロルさん、お嬢さんってどういうことですかー。

僕はれっきとしたおとこのこですよー。(ぷんぷん
(401)2006/06/16 13:32:12
見習い看護婦 ニーナ
[突然うなされだして寝言を呟いている]

ごめんなさい……、
ごめんなさい……。

[夢の中で何度も*謝っている*]
(402)2006/06/16 13:32:31
インデックス プロローグ 第1日目 第2日目 第3日目 第4日目 第5日目 第6日目 第7日目 第8日目 エピローグ 
Tool
Statistical Summary
発言数
74
45
28
20
23
26
21
27
38
5
7
5
22
75
1
35