人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1561)Lunatics in the flower garden : 1日目 (1)
 集会場は不信と不安がない交ぜになった奇妙な空気に満たされていた。

 人狼なんて本当にいるのだろうか。
 もしいるとすれば、あの旅のよそ者か。まさか、以前からの住人であるあいつが……
自警団長 アーヴァイン
 あー、諸君、聞いてくれ。もう噂になっているようだが、まずいことになった。
 この間の旅人が殺された件、やはり人狼の仕業のようだ。

 当日、現場に出入り出来たのは今ここにいる者で全部だ。
 とにかく十分に注意してくれ。
どうやらこの中には、守護者が1人、結社員が2人、霊能者が1人、狂人が1人、占い師が1人、妖魔が1人、人狼が3人、含まれているようだ。
現在の生存者は、村長の娘 シャーロット、書生 ハーヴェイ、見習い看護婦 ニーナ、修道女 ステラ、双子 リック、双子 ウェンディ、踊り子 キャロル、逃亡者 カミーラ、学生 ラッセル、学生 メイ、文学少女 セシリア、牧童 トビー、お嬢様 ヘンリエッタ、流れ者 ギルバート、冒険家 ナサニエル、墓守 ユージーン、の16名。
流れ者 ギルバート
[首を傾げ]

ご飯‥どうだろう‥
昨日ラッセルの作ってくれたスープくらいならあるかな。
少し待っててね?

[厨房へ向かい裸足のままぺたぺたとタイルの上を歩き冷蔵庫やら棚やらを物色し、スープの残りを火にかけ温め、ロールパンを焼いて、ママレードとミルクと共にお盆に乗せ戻り]

もう少ししたらご飯の時間だとは思うんだけど。
今はコレで良いかな?

[机に食器を並べて]
(0)2006/06/16 18:26:27
流れ者 ギルバートは、冒険家 ナサニエルに気付いてふわと微笑み「おはよう、ナサニエルもスープ飲む?」
2006/06/16 18:27:11
お嬢様 ヘンリエッタ
ああ、ごめんなさい。
不思議の国のお茶会に急に御呼ばれしていたの。

タオル、あの子がもっていっちゃったのね。
後で返してもらわないと…。
(1)2006/06/16 18:30:34
学生 メイ
アハハハハハハハハハハハハハハハハ!!

おはようー、ナサニエル。ナサニエル?

ラッセルスープかー。美味しくなくてもいいや。
御飯は空腹時が一番美味しいからねー。

 きっと気のせいだよね。

そして豪勢な食卓。焼きたてのパンって豪勢じゃない?

 きっと気のせいだよね。

ところで御飯まだー?
アハハハハハハハハハハハハハハハハ!!
(2)2006/06/16 18:30:52
文学少女 セシリア
[ご飯の匂いをかぎつけたものか、『砂のクロニクル』『上弦の月を喰らう獅子』などの入った頭陀袋を振りまわしながら駆けて来る]
ご飯?今日は早いんだねー。
(3)2006/06/16 18:30:54
学生 メイは、流れ者 ギルバートの持ってきた御飯にありついた。
2006/06/16 18:30:59
お嬢様 ヘンリエッタ
ええ、戻ってから白身の魚を焼いていたんだけど…。

慣れない事をするから[無残な姿]になったわ…orz
(4)2006/06/16 18:33:01
流れ者 ギルバート
ヘンリエッタとセシリアもラッセルスープ食べる?
ご飯は‥まだもう少しかかるかも知れないけど。

焼きたてのパンは美味しいね。
お腹がすいてるなら一杯食べると良いよ。
ああでも、夕飯が食べれなくならないようにね?
(5)2006/06/16 18:35:35
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/06/16 18:36:35
冒険家 ナサニエルは、流れ者 ギルバートに微笑んだ。
2006/06/16 18:37:31
お嬢様 ヘンリエッタ
ゴーヤと豚肉の炒め物は無難に仕上がったんだけど。
あとイカと大根の酢の物も。

自分で作ると美味しいんだかなんだかわからないわね(汗

[その場にいる人数分皿によそう]
お口に合えばどうぞ。
(6)2006/06/16 18:38:16
お嬢様 ヘンリエッタは、焼き魚は全てラップに包んでマジックで「エッタ」と記名。
2006/06/16 18:40:07
冒険家 ナサニエル
やあ、ギル……俺はいいよ。食事は夕飯までのんびり待つよ。
そうだな、酒が有ればよかったんだけどね。

[無茶か。と、笑いながら、手近な椅子に腰掛けた]

おう、メイ。今日も元気そうだね。
(7)2006/06/16 18:40:33
お嬢様 ヘンリエッタは、そして誰にも気づかれないように冷蔵庫の一番奥へ押し込んだ
2006/06/16 18:40:55
文学少女 セシリア
なんだ、ほんとのご飯じゃないんだ。
[メイの喰いっぷりを見ると肩をすくめ、ギルバートに向かい]
んー、晩御飯まで待てるよ。大丈夫。

[ギルバートの方からナサニエルの方に向き直ると]
そういえば、羽つけたお兄ちゃん、おへそって持ってる?
(8)2006/06/16 18:41:29
流れ者 ギルバートは、お嬢様 ヘンリエッタにありがとうと微笑み席に着き手を合わせて食事を食べ始めた。
2006/06/16 18:41:50
流れ者 ギルバート
お酒は‥流石に無理だろうね。
丁度ヘンリエッタが夕飯も準備してくれたみたいだよ。

[箸を止めナサニエルとセシリアに微笑む]
(9)2006/06/16 18:44:34
墓守 ユージーン
[いつもの椅子に座って目を閉じていたが、周囲の騒がしさに視線を巡らせた]

ナサニエル…メイ……。
(10)2006/06/16 18:45:02
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/06/16 18:46:08
お嬢様 ヘンリエッタ
>>プロログ:439
エル…、あなたの答えに私も答えたい。
でも今はうまく言えないの。
でもいわれた事、よく考えてみるわ。
(11)2006/06/16 18:46:20
冒険家 ナサニエル
[出された食事は断らないらしい。
エッタの振舞った料理を口に運ぶと微笑んだ]

ああ、美味しいよ。ありがとうね。

[セシリアの声に顔を向けると、きょとんとして]

おへそ? うん、持ってる。
それとは関係ないけど、そろそろ名前で呼んで欲しいな。
(12)2006/06/16 18:47:26
学生 メイは、ほどよく御飯を完食して、ごちそうさま。
2006/06/16 18:48:39
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/06/16 18:48:41
流れ者 ギルバートは、墓守 ユージーンの声に顔を向け微笑む「一緒にエッタのご飯食べよ、美味しいよ」
2006/06/16 18:49:46
墓守 ユージーン
[ヘンリの出した食事には見向きもせずに座ったまま黙っている]

……………そうだ。

[不意に口を開き、セシリアを振り返った]

おへそがないかもしれないんです。
ほら、これを見て下さい。

[へそはボトムに隠れている。鳩尾の辺りをぺろっと捲って見せた]
(13)2006/06/16 18:49:52
墓守 ユージーンは、流れ者 ギルバートに「食欲がないんです……」
2006/06/16 18:50:42
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/06/16 18:50:47
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/06/16 18:51:19
学生 メイ
アハハハハハハハハハハハハハハハハ!!

うん、空腹時の御飯は美味しかった。

 きっと気のせいだよね。

大丈夫だよエッタ。ゴーヤも豚肉もイカも酢も美味。

 きっと気のせいだよね。

無残な焼き魚だって美味しいに決まってるさ。
どこへいったのかは知らないけど。

あ、セシリアがいる。セシリア?
おはよー、ユージーン。ユージーン?

ところで御飯まだー?
アハハハハハハハハハハハハハハハハ!!
(14)2006/06/16 18:52:02
墓守 ユージーン
[鳩尾の辺りを自分でものぞき込みぺたぺたと触っている]

おなかが冷えてしまう……。

[ぺろっと上着をおろして、腹を隠した]
(15)2006/06/16 18:52:59
文学少女 セシリア
んー、どれどれ?
[ユージーンのほうに近寄り]
えーっと、ここにはないの?
[ズボンに手をかけ、ちょっとだけずり下ろす。へそを見つけ]
あー、あったあった。
[再びズボンを引き上げてやった]
(16)2006/06/16 18:53:53
墓守 ユージーン
おはよう…おはよう、メイ。
今日も元気ですね。相変わらず。

なにか可笑しいのですか。僕はなにか可笑しいのですか…。

[怯えた表情をうかべた]
(17)2006/06/16 18:54:11
墓守 ユージーンは、文学少女 セシリアの行いに、残念そうに首を振った「そうですか…」
2006/06/16 18:54:27
お嬢様 ヘンリエッタ
いや、あんた食べたでしょ!(手の甲ツッコミ

美味とか言って0.1秒もしないうちにご飯マダ?とかいいますか?!
(18)2006/06/16 18:54:32
文学少女 セシリアは、墓守 ユージーンが前を抑えてるのを見て、「痛かった?ごめん」と*言った*
2006/06/16 18:55:06
流れ者 ギルバート
[食事の手を止めユージーンの居る辺りを気遣うように見つめ]

食欲が無いって‥大丈夫?
ミルクだけでもどうかな‥
(19)2006/06/16 18:55:28
墓守 ユージーンは、文学少女 セシリアに首を振った。「大丈夫……」
2006/06/16 18:56:17
お嬢様 ヘンリエッタ
…メイさんだけ特別におかわりですよ…。

[...謎の黒い物体を取り出した]
(20)2006/06/16 18:58:04
お嬢様 ヘンリエッタは、墓守 ユージーンさん、暑気あたりかな…? おそうめんとかのほうがよかったかな
2006/06/16 18:59:06
墓守 ユージーン
それじゃあ…ミルクだけ頂きます。
シンパイをしてくれてありがとう、ギルバート。
あなたはとても、やさしい。

[椅子を立って、食卓へむかう。ぺたぺたと足音が響いてキッチンからカップを持ってくると食卓のところで止まった]

ミルクを。
…頂きます。

[食卓の椅子に座ろうとしたが、それはやめていつもの椅子に戻って行った]
(21)2006/06/16 18:59:08
墓守 ユージーン
[生温いミルクを、ゆっくりゆっくりと飲んでいるユージーン]

花…華……赤い華。

[ぼそぼそとつぶやきながらカップを傾けている]
(22)2006/06/16 19:03:29
学生 メイ
アハハハハハハハハハハハハハハハハ!!

あいたっ、何をするんだいエッタ。
突っ込みは掌底でお願いします。手の甲はプロの技。

 きっと気のせいだよね。

ところでこの炭素は?いくら私でも炭素は無理だよ。
それともこれ脱臭炭かな?エコ上手?

 きっと気のせいだよね。

ところで御飯まだー?
アハハハハハハハハハハハハハハハハ!!
(23)2006/06/16 19:04:23
お嬢様 ヘンリエッタ
ギルバートさん、ありがとう。

それでは部屋に戻らなくては…。
(24)2006/06/16 19:05:00
流れ者 ギルバート
ううん‥お大事にね‥

[ユージーンの指定席へ戻って行くのを見守り口篭る]

‥その‥そっちの方が落ち着くのかな?
(25)2006/06/16 19:05:06
墓守 ユージーン
ヘンリ。
もともと僕はあまり食べない方なのです。

どうか、気にしないで。やさしく愛らしいヘンリエッタ。

[カップを膝元で持ち、ヘンリエッタの方を向いて微笑んだ]
(26)2006/06/16 19:05:29
墓守 ユージーンは、流れ者 ギルバートに頷いた。
2006/06/16 19:06:01
逃亡者 カミーラ
[お気に入りの戸棚のうえでまるまっている。]
(27)2006/06/16 19:06:39
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/06/16 19:07:45
お嬢様 ヘンリエッタ
エッタ特製ライスボールです!!

これで貴方のこころもお腹も満たしまーす!!
(28)2006/06/16 19:08:11
学生 メイ
アハハハハハハハハハハハハハハハハ!!

ユージーンはユージーンだよ。何も可笑しくはない。
可笑しいとすればエッタかな。あれはちょっと…

 きっと気のせいだよね。

ところで御飯まだー?
アハハハハハハハハハハハハハハハハ!!
(29)2006/06/16 19:08:31
お嬢様 ヘンリエッタは、学生 メイの口に向かって直球ストレート!!ストライク!!
2006/06/16 19:08:47
学生 メイは、お嬢様 ヘンリエッタ特製ライスボールに飛びついた…フリをして厨房へ帰っていった。
2006/06/16 19:08:59
流れ者 ギルバート
[首を傾げ]

俺、何かしたっけ?

[優しく微笑んで頷き]

ご飯ありがとうヘンリエッタ、また後でね。
(30)2006/06/16 19:09:23
学生 メイは、お嬢様 ヘンリエッタのライスボールゲットだぜ!*焼いてくる*
2006/06/16 19:10:01
お嬢様 ヘンリエッタは、墓守 ユージーンに微笑んだ。
2006/06/16 19:10:24
冒険家 ナサニエル
[食事を摂り終わって、一息つく。
シャツの胸ポケットに無意識に手を伸ばして、苦笑した]

メイもエッタも、元気だね。また、ね?
(31)2006/06/16 19:11:40
流れ者 ギルバートは、墓守 ユージーンの頷くのに微笑んで頷き返した「そっか‥」
2006/06/16 19:11:49
学生 メイはメモを貼った。
2006/06/16 19:12:08
墓守 ユージーン
お、おか、可笑しくはないのに何故そんなに笑うのですか。
僕は、メイ…貴方が恐い。恐ろしい……。

どうして大きな声で笑うのか。
僕はここへ来るまでにたくさん笑われて来た…
笑い声は恐い、恐い…恐い……。

[手の中のカップ、ミルクが波打つほど震えているが徐々に落ち着いて]
(32)2006/06/16 19:12:10
流れ者 ギルバート
カミーラもご飯食べる?

[ナサニエルの仕草にふっと笑み]

食後の一服が癖になってるんだね。
(33)2006/06/16 19:13:55
墓守 ユージーンは、ため息をついた。
2006/06/16 19:13:58
流れ者 ギルバート
[食事を終え軽く手を合わせれば優しい声で]

メイはきっと楽しいのが好きだから笑うんじゃないかな‥
此処にはユージーンを笑ったりする人は居ないと思うよ。
(34)2006/06/16 19:17:04
墓守 ユージーン
[ミルクを飲み終えたカップを、キッチンへ持って行こうとするが、メイがいる事が分かっているのでためらいつつ椅子から立ち上がる]

そうでしょうか。
それでも…笑い声が恐ろしい事に変わりはありません。
比べて、ギルバート。あなたの穏やかな事。
なぜそんなに穏やかでいられるのですか。

[食卓の椅子に、ためらいながら座った]
(35)2006/06/16 19:22:55
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/06/16 19:24:14
冒険家 ナサニエルは、紅茶を飲みながら、のんびりと話に*耳を傾けているようだ*
2006/06/16 19:26:45
流れ者 ギルバート
[首を傾げ寂しそうに微笑み]

俺は‥見守る事しかできないから‥
それでもユージーンやみんなが心から笑ってくれたら嬉しいよ。

食器片付けに行くけど一緒にキッチンまで行く?
それとも‥カップも持って行って来ようか?
(36)2006/06/16 19:28:40
墓守 ユージーン
心から……あざけり笑う事と、どう違うのか分かりません。
区別はつかないのです。

[軽く俯いて考えていたが、立ち上がった]

一緒に行っても構わないのなら…そうします。

[カップを持つ手にちからを入れている]
(37)2006/06/16 19:32:04
文学少女 セシリア
[ユージーンに向かい]
今日の晩御飯は、お野菜のスープスパゲティだって。
お腹に入りそう?
(38)2006/06/16 19:34:44
墓守 ユージーン
[力のはいっていた身体が、セシリアの声でびくっと揺れた]

は、…お。おへ…おへそがあるので…入ると思います。
ちょっと…キッチンへ行って来ます。

[ギルバートの側に隠れるように猫背になってセシリアに答えた]
(39)2006/06/16 19:36:59
文学少女 セシリアは、おへそって凹みだから無い方がたくさん入るんじゃないのかな?
2006/06/16 19:39:22
墓守 ユージーンは、文学少女 セシリアに首を傾げた。
2006/06/16 19:40:02
流れ者 ギルバート
俺も良く判らないけど‥嬉しかったり楽しかったりする笑いと、誰かを嘲る笑いは違う気がする。

[頷いて立ち上がり]

メイはユージーンを嘲ったりしないよ。
‥行こうか‥

[ユージーンと共にキッチンへ向かった]
(40)2006/06/16 19:40:48
墓守 ユージーンは、流れ者 ギルバートのあとについてキッチンへ向かった。
2006/06/16 19:42:27
墓守 ユージーン
[キッチンからいそいそと戻ってくると、明らかに安心したように*いつもの椅子に腰かけてため息をついた*]
(41)2006/06/16 19:45:43
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/06/16 19:45:54
流れ者 ギルバートは、キッチンで洗い物をしている。
2006/06/16 19:50:52
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/16 19:54:35
文学少女 セシリア
んー、みんなお腹すかないのかなぁ?
あんまりこのお部屋にいないけど。
ママさんのお姉ちゃんに、赤ちゃんのお腹見せて欲しいのになぁ。
[辺りをきょろきょろ見回す]
(42)2006/06/16 19:55:48
学生 ラッセル
[いつからそうしてたのか、白詰草の上ぼんやりとたたずんでいた。
天井を見上げれば、天窓から覗く星。
おうし座のアークトゥルスが一際明るく輝いていた]

今日はまだ月が見えないね、――…。

[垂れ下がったマフラーを肩に掛けなおし、顔を埋めると息を漏らす]
(43)2006/06/16 20:16:36
村長の娘 シャーロット
あぅー
[目を覚ましてきょろきょろしたけれど、寂しかったのでそのままソファにぼすっと埋もれた]
(44)2006/06/16 20:30:41
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/06/16 20:31:29
学生 ラッセル
[空ろな目で星を見上げたまま、くすりと笑む。
まるで誰かに話かけるように]

――、ああ、そうだね。
まだここからじゃ天の川は見えないよ。
うん、お腹すいちゃったな…
今日は寒いからポトフが食べたい?
僕がおいしいの作るから、食欲ないって残したらだめだよ。
(45)2006/06/16 20:32:45
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/06/16 20:32:55
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/16 20:33:53
文学少女 セシリア
[ラッセルの傍に座り込み]
お兄ちゃん、お月様好きなの?
お月様には[シャーロットに気付き、声を潜めて]
ウサギさんがいるってホント?
誰かお月様に行って、ウサギさん捕まえてきてくれたら、
髪の長いお姉ちゃん、喜んでくれないかな?
(46)2006/06/16 20:34:30
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/06/16 20:36:39
学生 ラッセル
もう、「月にウサギがいるの?」なんて僕が言ったら笑った癖に。

でもさ、今なら月にウサギがいてもおかしくないって信じる?
月に魔力があるなら、ウサギがいてもおかしくないよね。
だって狼だっているんだから…ね。――おじいちゃん。

[そう、セシリアに視線を落とすと、うっすらと目を細めて微笑んだ]
(47)2006/06/16 20:41:54
村長の娘 シャーロットは、ぼんやりしている。
2006/06/16 20:45:23
牧童 トビー
[部屋の片隅で膝を抱えながら]

ひつじがはっぴゃくきゅうじゅうきゅうひき……
ひつじがきゅうひゃくひき……


だめだよ。
全然眠れないよ。
落ち着かないよ。
(48)2006/06/16 20:47:03
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/06/16 20:48:11
修道女 ステラ
[部屋にある椅子に腰掛けていれば微動たりせずミサを口ずさむ。

或いは呟くように。
或いは何かに怯えるように。]

Gloria
Gloria in excelsis Deo,
et in terra pax hominibus bonae voluntatis.
Laudamus te,
Benedicimus te,
Adoramus te,
Glorificamus te,
Gratias agimus tibi propter
magnam gloriam tuam.
Domine deus,Rex coelestis,
Deus Pater omnipotens―――――
(49)2006/06/16 20:55:24
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/16 20:55:41
学生 ラッセル
[不安そうにセシリアの顔を覗き込み]

おじいちゃん、どうして黙ってるの?
僕があんな事言ったから怒ってるの?
ねぇ、ごめんなさい…。
もう言わないよ。もう誰にも言わないから、
[うっすらとした視界、セシリアの姿を認め]
セシリアにも言わないよ…う、ん、セシリ――


セシリア?
あれ、ええと、ごめん。何か話してたっけ…
(50)2006/06/16 20:56:52
学生 ラッセルは、辺りを見回してから、ちいさく頭を振った。
2006/06/16 20:58:51
文学少女 セシリア
ウサギさんにひつじさん。何か動物園みたいだねー、ここは。
[ラッセルに向き直り]
お兄ちゃんのおじいちゃんって、おひげ生えてるの?おへそは?
(51)2006/06/16 20:58:57
牧童 トビー
[ふと顔を上げ、ステラの方を見る]

ステラさん…綺麗な歌だね。
うん。…少し落ち着いたよ。
イエス様が生まれた喜びの歌。
降誕の歌だよね。
ミサにはさ、たまに羊が出て来るんね。
だから、好き。落ち着くね。

うふふ。

[ほのかに笑みを浮かべる]
(52)2006/06/16 21:00:45
学生 ラッセル
あ、うん。
僕のおじいちゃんは、立派なお髭が生えてるんだよ。
おへそも立派だったよ。

[動物園みたいだと言われ]

そうだね。ウサギに羊に、牛もいたら牧場になるかな?
(53)2006/06/16 21:03:42
文学少女 セシリアは、学生 ラッセルに、「牧場なら豚さんもいないとねー」
2006/06/16 21:04:49
牧童 トビー
[ラッセルとセシリアの話が耳に入る]

動物園。
動物、沢山。
羊も沢山。
嬉しいな。

あはは。
(54)2006/06/16 21:06:54
修道女 ステラ
Gloria―――そう、降誕にして栄光の讃歌。
唯一神へと捧げる讃歌。

うふふ、貴方もそう思う?
私の場合は羊ではないけれど、私も歌っていると落ち着くの。

[トビーに向けて微笑めば繰り返し繰り返し、ミサを歌った]
(55)2006/06/16 21:08:20
文学少女 セシリア
おじいちゃんとずうっと一緒にいたの?
あたしのおじいちゃんって、遠いところにいるから、会ったことないんだよー。いいなぁ、お兄ちゃん。
(56)2006/06/16 21:08:37
学生 メイ
アハハハハハハハハハハハハハハハハ!!

やぁエッタのライスボールは焼いたら炭素だった。
でも美味しくいただいたよー。空腹だったから美味。

 きっと気のせいだよね。

あー!!トビーおはよー。おはよ?
ステラもおはよー!!おはよ?
そしてー…えーっと、誰だっけ赤い人。初めまして?

 きっと気のせいだよね。

ロッテもやっほー!!やまびこー。
そうそう厨房でこんなの見っけたよー。
レシピ本。誰のー?っていうか作れー。

ところで御飯まだー?
アハハハハハハハハハハハハハハハハ!!
(57)2006/06/16 21:10:01
学生 メイはメモを貼った。
2006/06/16 21:11:00
学生 メイは、とりあえずレシピ本は投げ捨てた。
2006/06/16 21:12:17
修道女 ステラ
羊飼いたちが神の使いから予言を受けたと成されて居たわね。

[ふふふ、と嬉しそうに微笑む]
(58)2006/06/16 21:12:20
牧童 トビー
[ステラの微笑みに笑みを返す]

うん。讃美歌…すごく好きだよ。
えと、綺麗だから。
ステラさんほど、神様を信じてないかもしれないけど
好き。
落ち着く。

もっと、歌って。
僕、もっと聞きたいよ。

[にこにこと笑いながら]
(59)2006/06/16 21:13:27
学生 ラッセル
うん。ちっちゃい頃からずっと一緒だったんだ。
すごく優しくてね、僕がセミの羽化を見たいっていったら、探してきてくたりね。
寒いっていったら、大きな手でマフラーを巻いてくれたんだ。

[いいでしょ。と所々ほつれかけたマフラーに顔を埋め]

セシリアも会いに行けたらいいね。
おじいちゃんはどんなおじいちゃんでも子供にとっても優しいんだってさ。
(60)2006/06/16 21:15:56
牧童 トビー
そうだよ。
羊飼いって、大切な役割なんだよね。

[メイに気付き、少し機嫌が良さそうに挨拶を]

こんばんわ。相変わらず元気だね。
あはは。
(61)2006/06/16 21:16:02
村長の娘 シャーロット
羊…

うさちゃん、うさちゃんはどこ…
ふかふかはどこ…
(62)2006/06/16 21:18:56
村長の娘 シャーロットは、しくしくと泣き始めた。
2006/06/16 21:19:03
墓守 ユージーン
[椅子に座ったまま、彼らのやり取りを聞いて小さく口ずさむ]

Mary had a little lamb,Little lamb, little lamb,
Mary had a little lamb,Its fleece was white as snow...

パスタはいらない…スープだけならばいいのに。
(63)2006/06/16 21:20:14
文学少女 セシリア
そうだねー。大きくなったら、お金貯めて遠いところに行って、おじいちゃんちに行こうっと。

[すっくと立ち上がって]
えーと、お金がたまる方法書いたご本ってなかったっけ。
[ぶつぶつ呟きながら*図書室に向かった*]
(64)2006/06/16 21:20:40
学生 ラッセル
わわっ、急に笑いながら出てくるからびっくりしたよ。
えーと、はじめましてかな。
僕はラッセル。君は?

[投げ捨てられたレシピ本を拾い上げ]

お腹すいてるの?
今日はポトフ作る約束してたから一緒に食べるかい。
……あれ?
それは今日だったかな…今日の晩御飯て何の予定だったっけ。

[困ったようにセシリアに献立を尋ねた]
(65)2006/06/16 21:21:09
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/06/16 21:21:57
修道女 ステラ
その声はメイね…こんばんは。貴女の声はとても解り易いから、直ぐに気が付くの。

[ふふふ、と微笑めばトビーにへと言葉を向け]

有り難う…貴方になら幾らでも歌ってあげる…。

神の子羊、世の罪を除きたもう主よ、われらをあわれみたまえ。

Agnus Dei,
qui tollis peccata mundi,
miserere nobis.

Agnus Dei,
qui tollis peccata mundi,
miserere nobis.

Agnus Dei,
qui tollis peccata mundi,
dona nobis pacem....
(66)2006/06/16 21:22:28
墓守 ユージーン
[メイの笑い声を、耳を塞いで耐えながら小さな声で歌い続ける]

And everywhere that Mary went,Mary went, Mary went,
Everywhere that Mary went,The lamb was sure to go.
(67)2006/06/16 21:23:56
牧童 トビーは、墓守 ユージーンの歌を聞いて、更に機嫌が良くなっている。
2006/06/16 21:24:45
学生 ラッセル
あ…
[献立を聞く前に去ってしまったセシリアを見送りつつ。
ユージーンの呟きにそちらを見た]

スープ…パスタはいらない?
スープスパでも出るのかな。ユージー知ってる?
(68)2006/06/16 21:24:57
墓守 ユージーン
はい。
ラッセル、今日の夕飯は野菜のスープ仕立てスパゲティのようですが…。僕は、パスタはいりません。

[そっと耳を塞いでいた手を緩めてラッセルに応えた]
(69)2006/06/16 21:27:13
牧童 トビーは、修道女 ステラの傍へ、ゆっくりと立ち上がりてちてちと近付き
2006/06/16 21:29:06
牧童 トビーは、修道女 ステラの傍にちょこんと座り、嬉しそうに聖なる歌に耳を傾けている
2006/06/16 21:29:36
修道女 ステラは、牧童 トビーの姿に気がつくと、そっと頭を撫でてあげた。
2006/06/16 21:30:16
学生 メイ
アハハハハハハハハハハハハハハハハ!!

まぁ元気なのは当然だけどね。毎朝乾布摩擦してるし。
あれ、別に笑ってなんかいないよ?

 きっと気のせいだよね。

ああ、ラッセルー。久しぶりー。
私はメイだよメイメイさー。メイでいいよ。
よく女の子に間違えられるけど男の子です。
まごうことなき男デース。
お腹?さっき御飯食べたよー。エッタのライスボール。

 きっと気のせいだよね。

ところで御飯まだー?
アハハハハハハハハハハハハハハハハ!!
(70)2006/06/16 21:31:14
牧童 トビーは、修道女 ステラに撫でられ、一瞬驚くも、えへへと嬉しそうな顔をした
2006/06/16 21:33:08
学生 ラッセル
野菜のスープスパなんだね。

ユージーパスタ嫌いなの?
パスタ抜きなら具を一杯入れてもらわないとお腹すいちゃうね。

歌、中断させちゃってごめんね。ありがとう
(71)2006/06/16 21:33:12
書生 ハーヴェイ
[少し大きなスケッチブックを手に、自室の壁をじっと見つめながら、落ち着きのない様子で辺りを見回している]

ん……
ここは……??

[ぶつぶつと独り言を言いながら、何気なくスケッチブックを開くと、中に書いてある文章を読み出す]

………?

[自身の髪を手で弄びながら、もう一度スケッチブックに目をやれば、身体は次第にわなわなと震え始め、目を大きく見開き、驚愕の表情のまま凍りつく]

う、嘘だろう……
ほんと、なのか……?
(72)2006/06/16 21:34:03
修道女 ステラ
ヨハネはイエスを「神の小羊」と呼びました。
自分では道を見出すこともできない弱い羊を人に例えたとも言われていて…。

そう、私達はそんな迷い羊達なのかもしれない…。

[トビーの頭を撫でながら。
ふわふわとしたものはついていないけれど、と付け足した]
(73)2006/06/16 21:35:06
書生 ハーヴェイ
[スケッチブックの最初のページにはこう書いてあった]

俺、ハーヴェイは前向性健忘である。
これを読んでいる君に、今いるその部屋に入る前の記憶はないだろうし、これからも毎日、記憶はキャンセルされる。

覚えたいことは、このスケッチブックにメモするようにしろ。

このスケッチブックの中は、誰にも見せるな。

頑張れ、未来の俺よ。
いつか、この病を克服できるそのときまで。

■追加
次のページより、似顔絵とそれに添えられた名前がある。
これで院内にいる人間の顔と名前は一致するはずだ。
名前のわからない奴は会ったこと、話したことのない人間だと思って良い。
随時、書き足せ。


[自室のベッドで横になりながら、しばらく何も考えられないでいた]
(74)2006/06/16 21:35:12
牧童 トビー
ユージーンさんも、羊さんの歌
ありがと。

嬉しいな。
ありがとう。

僕、嬉しいな。

眠れるかな。
今日は、眠れるかな。

あはは。
(75)2006/06/16 21:35:28
学生 ラッセルは、墓守 ユージーンに話の続きを促した。
2006/06/16 21:35:36
墓守 ユージーン
嫌いではないのです。ただ、空腹でないだけ。
そして、スープが好きです。

歌は…かまいません。ステラが美しい声をしていますから。
[それだけ言って、椅子に座ったまま*黙り込んだ*]
(76)2006/06/16 21:36:52
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/06/16 21:37:02
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/06/16 21:37:44
学生 ラッセル
メイか。久しぶりって事は僕が忘れちゃってたのかな。
ごめんね、それからよろしく。

男の子なんだ、華奢だね。ご飯…は、いっぱい食べてそうか。ははは。

[エッタのライスボールと聞けばお腹がぐぅと鳴った]

ほんと、ご飯まだかなぁ
(77)2006/06/16 21:40:00
牧童 トビー
ステラさん、すごいね。
僕、そんな事まで知らなかった。

迷子なの?
僕ら、僕ら迷子の羊なのかな?

僕も羊さん?
ステラさんも羊さん??

そっか。そうなのかな。

[撫でられた感触を忘れたくないな、といった切なげな瞳を一瞬浮かべる]
(78)2006/06/16 21:40:52
修道女 ステラは、墓守 ユージーンに声を褒められ、少しだけ照れた。
2006/06/16 21:41:22
村長の娘 シャーロット
ちょーこれいとーちょこれいとー
[ぽっけからホワイトチョコを取り出して、口に入れた]

おばあちゃんが言ってたの
カカオは身体にいいのよって

お母さんが言ってたの
お菓子ばっかり食べると虫歯になるのよって
(79)2006/06/16 21:44:36
書生 ハーヴェイ
[ニーナをおいてふらふらと自室を出れば、皆のいる部屋へと足を運ぶ]

みんな、こんばんは。

[ドアを開けると同時に笑顔を浮かべ、そう言った]
(80)2006/06/16 21:47:45
修道女 ステラ
そう…私も迷える子羊。
羊飼いに導きをしてもらわなければ、何も出来ない哀れな羊。

[トビーへゆっくり頷くと、思い出したように頭のショールを取った。
白に限りなく近い、長くふわふわとしたプラチナブロンドが露になる]
(81)2006/06/16 21:47:53
学生 メイ
アハハハハハハハハハハハハハハハハ!!

ハーヴェイおっはよー。ハーヴェイ?
あー、どうだろう。初めてでも久しぶりでいいんじゃ。
久しぶりって思ったから久しぶりーラッセル。
スープは美味しかったよー。

 きっと気のせいだよね。

ところで御飯まだー?
アハハハハハハハハハハハハハハハハ!!
(82)2006/06/16 21:47:56
牧童 トビーは、書生 ハーヴェイに、こんばんわ。と挨拶をした。
2006/06/16 21:48:48
書生 ハーヴェイは、学生 メイと牧童 トビーに挨拶を返した。「こんばんは」
2006/06/16 21:50:50
修道女 ステラは、書生 ハーヴェイの声に少し困惑しながらも挨拶を。
2006/06/16 21:51:01
学生 ラッセル
そっか、スープ好きなんだね。
覚えておくよ。

歌声…そうだね。綺麗だったね。
ソプラノ憧れちゃうな。
[マフラーの端を手に取り、ほつれた先を弄りながら。
ユージーが黙れば、そっとその場を離れて*星を見上げた*]
(83)2006/06/16 21:51:19
牧童 トビー
ステラさん。
僕ら、羊だったんだ。
そっか。
そうだったんだ。

羊飼いさんに会いたいな。
会いたいな。

って、……え?

[ショールを取ったステラの姿に思わず]

…綺麗。
綺麗だね。

[ほわんと、した目で見つめる]
(84)2006/06/16 21:51:41
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/06/16 21:52:32
学生 ラッセル
[ぼんやりと星を見上げかけて、扉の音に振り返った]

ああ、ハーヴこんばんわ。
ニーナは一緒じゃないの?
(85)2006/06/16 21:53:17
書生 ハーヴェイ
ステラ、こんばんは。

[微笑みながら、そう返す]
(86)2006/06/16 21:54:37
村長の娘 シャーロット
お母さん…
[呟いてからハーヴェイを見て、首を傾げた]
(87)2006/06/16 21:56:21
書生 ハーヴェイは、状況を把握するため、皆の会話に耳を澄ます。
2006/06/16 21:56:32
修道女 ステラ
[髪を一房取るとふわふわとさせてみる]

等と言って…。
私も羊のようなものなのかもしれません。

[綺麗だといわれれば]

うふふ…有り難う。
(88)2006/06/16 21:57:12
墓守 ユージーン
[やはり耐えられない様子で耳を塞いで何かを呟いている]
笑…えを………だれか、…にか…てくれ…。


ごめんなさい…ご……な…さい、うそじゃな……です。
ご…んなさ………めん…さい。うそを…言いました…。

[目を閉じて耳を塞いで、全ての情報をシャットダウン中]
(89)2006/06/16 21:57:37
学生 ラッセル
[元気のいいメイに苦笑しつつも、褒めてくれてありがとう。と微笑んだ。

視界の端でふわりと舞うステラの髪にため息を漏らす]

綺麗な髪…。
ああ、トビー、ほら白いふわふわの羊みたいだよ。
(90)2006/06/16 21:58:09
村長の娘 シャーロットは、墓守 ユージーンを慰めた。
2006/06/16 21:58:39
書生 ハーヴェイは、村長の娘 シャーロットの言動に少し驚いて振り返った。「お母さん・・・?」
2006/06/16 21:59:18
墓守 ユージーンは、村長の娘 シャーロットに気付けない。
2006/06/16 21:59:44
村長の娘 シャーロット
おっきーのにどうしたのー?
だいじょうぶー?
[よしよししながら顔を覗き込んでみた]
(91)2006/06/16 21:59:44
牧童 トビー
…ステラさんも、羊さん??

[ふわふわとした髪に目を奪われながら]

うわぁ。うわぁ〜。

[少しだけ、恥ずかしそうにしながら]

ね、ねぇねぇ、ステラさん。
髪の毛触ってもいい?
ふわふわ。
その、綺麗だから…。
(92)2006/06/16 22:00:24
村長の娘 シャーロットは、書生 ハーヴェイに首を傾げた。
2006/06/16 22:00:51
学生 ラッセルは、墓守 ユージーンとメイをおたおたと見比べている。大丈夫…?
2006/06/16 22:01:17
牧童 トビーは、学生 ラッセルに、にぱっと微笑んだ。ほんと、羊さんみたいだね…。
2006/06/16 22:01:22
流れ者 ギルバート
[白詰草の上に胡坐をかき梔子を見上げ微笑んでいたが、周囲の気配に気付き微笑む]

‥こんばんは‥

[耳を塞ぐユージーンに気付き立ち上がり]

ユージーン‥大丈夫?

[ゆっくりと歩み寄り]
(93)2006/06/16 22:02:20
書生 ハーヴェイは、村長の娘 シャーロットにあわてて挨拶を交わした。「えっと、こんばんは?」
2006/06/16 22:02:53
墓守 ユージーン
[よしよしされて、目を開けるとシャーロット。そうっと耳を塞いでいた手を外して]

笑い声が響きすぎるんです…。
シャーロット、あなたは笑い声が恐くないですか。
あざ笑っているようには聞こえませんか。
嘲笑の対象になった事がありますか……。

[伝わるか否かに関わらず質問攻め]
(94)2006/06/16 22:02:53
学生 ラッセルは、学生 メイに、しーと人差し指をたてて見せた。「ちょっとだけ声落とせる?
2006/06/16 22:03:54
見習い看護婦 ニーナは、ベッドの上でもぞもぞと目を覚ました。
2006/06/16 22:04:51
修道女 ステラ
強く引っ張らないでくれるなら…大丈夫よ。

[横を向いてプラチナブロンドをトビーへと向ける。
ラッセルに羊みたいだと言われればふふふ、と笑い]

本当…本物の羊になってしまった気分だわ。
(95)2006/06/16 22:05:30
村長の娘 シャーロットは、書生 ハーヴェイに微笑んだ。
2006/06/16 22:06:42
学生 ラッセルは、牧童 トビーよかったね。と微笑むと、視線を落とし自分のマフラーを弄んだ。
2006/06/16 22:07:28
学生 メイ
アハハハハハハハハハハハハハハハハ!!

空腹に勝る美味はなーし!あれ、なんか違うっぽい?

 きっと気のせいだよね。

え、何ラッセル。声?声?声なの?
面白いこと言うねー。どしよ、普通なんだけどなー。
落とさないとダメ?ダメなの?どうしてもー?

ところで御飯まだー?
アハハハハっと。笑っちゃいけないんだっけ。
(96)2006/06/16 22:07:28
見習い看護婦 ニーナ
ハーヴェイさん……?

[ハーヴェイの姿を探すが見当たらず]

やっぱりニーナが気に入らないから……。
ハーヴェイさん……、ニーナなんかじゃやっぱり嫌だったよね…。
ごめんなさい…ごめんなさい……。
謝りにいかないと…。

[泣きながら裸のままふらふらと皆の所へ]
(97)2006/06/16 22:08:00
村長の娘 シャーロット
ちょーしょー…って、なぁに?
僕はこわくないよ
僕がこわいのは叫ぶ声だよ

きんきんしてて、身体がびくびくするの
どなられると身体が動かなくなるの
(98)2006/06/16 22:08:07
見習い看護婦 ニーナ
[ハーヴェイの目の前にきて泣きながらぺこぺこと頭を下げる]

ごめんなさい…ごめんなさい…。
ハーヴェイさんごめんなさい……。
ニーナが悪い子だから…ごめんなさい…。
(99)2006/06/16 22:10:57
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/06/16 22:11:08
墓守 ユージーン
[ギルバートとラッセルには、謝罪とカンシャを混めて視線を送った]

嘲笑を知らないのなら、そのほうがいいです。
叫び声は…皆恐いでしょう。僕も、嫌いです…。

大丈夫、僕は…怒鳴りませんから。
[シャーロットを見据えて言った。メイの声が少し小さくなった事にほっとしたようだ]
(100)2006/06/16 22:11:12
学生 ラッセル
えっと、どうしてもというか。
うん、ちょこっと今だけ、ごめんね?

[わたわたとメイに身振り手振りすると、扉の向こうからニーナの姿を認めてぎょっとした]

え? っちょ、ニー…えええ。
ハーヴ、早く。服を、

[目のやり場に困り、慌てて下を向いた]
(101)2006/06/16 22:11:15
牧童 トビー
ほんと?
本当にいい?
嬉しいな。
嬉しいな。

[にこにことしながら、そっとステラの髪へ手を伸ばす。ふわりとした感触が手に伝わる]

綺麗。ふわふわ。
ほんとうに羊さんみたい。
落ち着く。すごい落ち着くな。
嬉しいな。

眠れるかな。
今日こそ…眠れるかな。
だって、羊さんに会えたんだもん。
えへへ。

ステラさん…ありがとう。

[優しく髪から手を離す]
(102)2006/06/16 22:12:12
村長の娘 シャーロット
その方がいいの?
[少し考えてから、頷いた]

…うん
ゆーじーんも叫び声は嫌いなの?
僕とおそろいだね、えへへ…えへへ…
どならないの?
じゃあ、一緒に居てくれる?

えへへ…
[ユージーンの腕を抱きしめた]
(103)2006/06/16 22:14:15
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/06/16 22:14:35
牧童 トビーは、流れ者 ギルバートに、気付き、こんばんわ。とにこにこと挨拶をした。
2006/06/16 22:14:41
牧童 トビーは、見習い看護婦 ニーナの姿を見て、顔が赤くなり思わずステラの影へ隠れた
2006/06/16 22:15:44
墓守 ユージーン
そう、同じです。
そして、一緒にいます。うそではありません…。

[ちょっと驚いた様子だが、抱きしめられた腕をシャーロットの好きにさせて、もう片方の手で青い髪をさらさらと撫でた]
(104)2006/06/16 22:16:28
墓守 ユージーンは、見習い看護婦 ニーナから顔を背けるようにしてシャーロットを見据えている。
2006/06/16 22:16:52
学生 ラッセルは、下を向いたまま、ギルに「こ、こんばんわ」と、しどろもどろ
2006/06/16 22:16:54
修道女 ステラ
落ち着かないのであれば、また触れさせてあげますわ…。
今日は良い夢を見られる事を祈って。

[再びトビーの頭をそっと撫でる。
ふわりとプラチナブロンドの髪が揺れた]
(105)2006/06/16 22:17:33
書生 ハーヴェイ
[ラッセルの言葉にあわてて扉のほうを向くと]

!!!!!!!
うわっ、ちょ、ちょ、ちょっと!!!
うわっ!!

[さらにあわてて自分の着ていた上着を着させる]
(106)2006/06/16 22:18:32
学生 メイ
アー――――我慢我慢。

ニーナおっはー。ニーナ?
あー、ダメだよー。乾布摩擦してたんでしょー。
夜は冷えるから朝にしないとねー。

 きっと気のせいだよね。

ところで御飯まだー?
アハハー――――我慢我慢我慢我慢。
(107)2006/06/16 22:18:37
修道女 ステラ
[きょとんとした表情で辺りをきょろきょろする。
何故か男性陣がニーナと思わしき人物を見ないようにしているのに解らず、首を傾げた]
(108)2006/06/16 22:18:56
流れ者 ギルバートは、墓守 ユージーンにふわと微笑を返し振り返りニーナを視界の端に捉え俯いた。
2006/06/16 22:20:01
見習い看護婦 ニーナ
>>106
ごめんなさい…ごめんなさい…。
ニーナ…悪い子でごめんなさい…。
生きててごめんなさい……。
生まれてきてごめんなさい…。

[泣きじゃくりながら何度も頭を下げている]

ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい………
(109)2006/06/16 22:20:03
牧童 トビー
[ステラの言葉にぱっと顔が明るくなる]

ほんと?ほんと?
また、触ってもいいの?
嬉しいな。
僕、嬉しいな。
ありがと。
ステラさんありがと。

[嬉しそうに、はにかんだ様な笑みをしながら]

うん。眠りたい。
眠れない夜は、もう…嫌。
そんな時は、ステラさんの讃美歌思い出すね。
(110)2006/06/16 22:21:58
修道女 ステラは、顔が赤いトビーに「?」と尋ねるように首を傾げる。
2006/06/16 22:22:28
村長の娘 シャーロット
ありがとうなの…
[撫でられると恥ずかしさと嬉しさを混じらせながら俯いた]
(111)2006/06/16 22:22:31
牧童 トビーは、修道女 ステラに、「な、なんでもないよ」といいながらも俯いたまま
2006/06/16 22:24:13
書生 ハーヴェイ
い、いや、いやいやいや!!
ニーナは悪い子じゃないよ!!
生きていてくれてうれしい!僕はうれしい!

[今日も今日とて、しどろもどろだ]
(112)2006/06/16 22:25:35
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/06/16 22:27:32
見習い看護婦 ニーナ
>>112
ハーヴェイさん…ニーナの体が気に入らなかったら…。
ハーヴェイさんに迷惑かけちゃって…。
ニーナが悪い子だから…。
ごめんなさい…ごめんなさい…。
ニーナが生きてるせいでハーヴェイさんが嫌な思いしちゃったんだ………。
ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…。
(113)2006/06/16 22:28:04
墓守 ユージーン
シャーロットは。
こんなに可愛らしくて良い子なのになぜ怒鳴られたんでしょうね。僕なら、シャーロットを怒鳴りはしないのに。

[するっと髪に指を絡ませて、撫でていた手を引っ込めた]
(114)2006/06/16 22:29:17
修道女 ステラ
[トビーに頷けばにっこりと微笑む。
プラチナブロンドを弄れば、さらさらと流れる]

ええ…神様から頂いた、この身で出来る事ならば…。

[賛美歌を思い出すといわれればミサを口ずさむ]

Agnus Dei,
qui tollis peccata mundi,
dona nobis pacem....
(115)2006/06/16 22:29:36
修道女 ステラは、壁に背を預ければ、ぼんやりと皆の様子を見て。
2006/06/16 22:30:02
書生 ハーヴェイ
>>113
ああ!あああああああ!!
そんなことない!そんなことないからね!

・・・はっ!?

あっ、ほ、ほら、ニーナ、その格好じゃ寒いだろう?
一緒に自室に行って、服を取ってこよう。

[やっと平静を取り戻すと、やさしく微笑む]
(116)2006/06/16 22:35:03
村長の娘 シャーロット
お父さんもかわいいって言ってくれたよ
でも、お母さんは…

前は優しかったのに、いきなりこわくなっちゃったの
お父さんが止めてくれると余計に怒っちゃうの
だから僕はいつもきをうしなっていたの
[思い出したのか、きゅっと手に力を込めて]
(117)2006/06/16 22:35:14
牧童 トビー
[さらさらと、そしてきらきらとした髪が自分の瞳に映るのがどこか心地よい]

ありがとう。
ステラさん…ありがと…。

[讃美歌が聞こえてくる…]

綺麗。
ステラさん。
綺麗…。
髪も、声も…。

[トビーは歌声を聴くと、安心したのかうとうとと…]
(118)2006/06/16 22:35:21
墓守 ユージーン
[腕を抱くシャーロットの手に片手を重ねた]

そうでしたか…。
あまり憶えていないのならその方がいいです。
このハナシはもうやめにしましょう?
ねぇ、シャーロット。やめです。

[もう一度あたまをぽふぽふすると、頷いてみせた]
(119)2006/06/16 22:37:42
学生 ラッセル
[ニーナとハーヴの方を心配そうに見守りながら。
そっとギルの隣にたたずんだ]

ね…ギル。大丈夫だよね?
ハーヴいるから平気だよね。
(120)2006/06/16 22:37:54
見習い看護婦 ニーナ
>>116
ハーヴェイさん…ニーナのこと抱いたの…、
嫌じゃなかった……?

[少し落ち着くが今にもまた泣き出しそうに潤む目で見つめている]
(121)2006/06/16 22:39:54
流れ者 ギルバート
[俯いて片手で顔を覆っていたがラッセルの声に気付き、ニーナに視線を送りそうになりまた頷いて]

あ‥うん‥
ハーヴェイは確りしてるし大丈夫だと思うよ。
それに‥今のニーナはハーヴェイじゃないと駄目なんじゃないかな‥

[話しているうちに少し落ち着いて優しく微笑み]
(122)2006/06/16 22:40:28
村長の娘 シャーロット
うん…
じゃあ、何のお話をするの?
それともいっしょにお遊びする?
[きょとりと見上げて、小さく首を傾げた]
(123)2006/06/16 22:44:05
学生 メイは、無理。もー限界。げんかーい。
2006/06/16 22:46:20
流れ者 ギルバートは、学生 メイの様子に首をかしげた。「どうしたの?」
2006/06/16 22:47:07
学生 メイ
アハハハハハハハハハハハハハハハハ!!

笑おうよー。

アハハハハハハハハハハハハハハハハ!!

笑っちゃえー。

アハハハハハハハハハハハハハハハハ!!

笑えないとー。

アハハハハハハハハハハハハハハハハ!!

笑わないとー。

アハハハハハハハハハハハハハハハハ!!

ところで御飯まだー?
アハハハハハハハハハハハハハハハハ!!
(124)2006/06/16 22:48:51
流れ者 ギルバートは、墓守 ユージーンの耳を咄嗟に塞いでしまった。
2006/06/16 22:49:22
お嬢様 ヘンリエッタは、学生 メイをハリセンで殴った。
2006/06/16 22:50:31
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/16 22:51:08
修道女 ステラは、牧童 トビーを撫でながら、メイの笑い声に*首を傾げた*
2006/06/16 22:52:11
牧童 トビーは、修道女 ステラに、撫でられるとメイの笑い声が聞こえるも*眠りの中へ*
2006/06/16 22:52:57
お嬢様 ヘンリエッタ
ええい!煩い!

静かに瞑想もできないではないですか!

それから人のライスボールを炭にするまで焼くな!!
元素になるまでどーやって燃やすんですか?!
(125)2006/06/16 22:53:38
学生 メイ
アハハハハハハハハハハハハハハハハ!!

エッタ痛いよー。突っ込みは掌底でって言ったよー。
それより笑ってないと落ち着かないんだよー。
殴るって酷いなーもー。でもエッタだから許そうー。
そういえばギルバート何か言ったー?

 きっと気のせいだよね。

ところでラッセル御飯まだー。
アハハハハハハハハハハハハハハハハ!!
(126)2006/06/16 22:54:10
書生 ハーヴェイ
>>121

うわっ!うわっ!うわっ!
俺がニーナを抱いたって!?
……あっ!うん、抱いたんだよな…たぶん……

・・・・・・

って、こんなとこで言っちゃ駄目だよそういうことは!うわっ、うわーーー!!!

[しどろもどろ復活]
(127)2006/06/16 22:55:56
お嬢様 ヘンリエッタは、学生 メイの後頭部を手前にはたきつつ…
2006/06/16 22:56:12
学生 メイ
アハハハハハハハハハハハハハハハハ!!

あれ、エッタ瞑想してたんだー。どこでだろ。
私いつもは厨房で御飯作ってるし厨房じゃないよね。
もしかして心頭滅却してるのかなー。

 きっと気のせいだよね。

元素になった先から取り除いていけばOKだよー。
レッツトラーイ、だねー。

ところでラッセッタ御飯まだー?
アハハハハハハハハハハハハハハハハ!!
(128)2006/06/16 22:56:48
学生 ラッセル
そうだね…。
ハーヴなら大丈夫だよね。
裏切ったりなんかしないよね…

[弱弱しい笑みを浮かべ、マフラーの襟元をきゅっと握った]

…ちょっといってくるね。

[メイの声に苦笑しつつ]

メイー。
ご飯催促しに行くから、運ぶの手伝ってよ。
出来てないなら、なんか適当に作っちゃおう。
(129)2006/06/16 22:57:16
学生 ラッセルは、学生 メイに手招きをして、キッチンの方へと歩き出した
2006/06/16 22:57:48
書生 ハーヴェイ
[少し落ち着くと、ニーナにしか聞こえない声で呟く]

うん。ニーナ、可愛かったよ。
(130)2006/06/16 22:57:51
お嬢様 ヘンリエッタ
人間には「笑う」という「表情」があると聞くが…。

金の髪の母の「笑み」とはまるで質の違う…。
(131)2006/06/16 22:58:12
書生 ハーヴェイは、見習い看護婦 ニーナにやさしく微笑みかける。「嫌だなんてとんでもないよ」
2006/06/16 22:58:50
学生 メイは、学生 ラッセルにつられて笑いながらキッチンへ向かった。
2006/06/16 22:59:11
お嬢様 ヘンリエッタは、ラセッタって、混ぜてるよ!
2006/06/16 22:59:24
流れ者 ギルバート
裏切るなんて‥
俺もハーヴェイの事そんなに知ってる訳じゃないけど、きっと大丈夫だよ。

[メイを連れて行くラッセルの後姿にありがとうと囁いて、微かに後ろ髪を引かれるように姿が見えなくなるまで見送り]
(132)2006/06/16 23:01:48
学生 メイは、お嬢様 ヘンリエッタも一緒に御飯しよー。アハハハハ
2006/06/16 23:01:48
流れ者 ギルバートは、墓守 ユージーンから慌てて手を離した。「あ‥ごめんね‥」
2006/06/16 23:03:30
書生 ハーヴェイは、二人の気持ちを裏切らないようにしようと心に誓った。
2006/06/16 23:06:42
村長の娘 シャーロット
ご飯食べたい…
[きゅう、っとおなかをおさえた]
(133)2006/06/16 23:06:48
墓守 ユージーン
[シャーロットに向けていた微笑みが凍り付いて、ギルバートの手が離れると同時に耳を塞ぐ]

……お。…おあ…そびは………。
うそじゃない、うそじゃないんだよとうさん。
月をペガサスが渡って行くのを見たんだとうさん。

…………笑い声が…頭に……。

[上体をつっぷして、椅子の上で丸まってしまった]
(134)2006/06/16 23:06:56
学生 ラッセル
[−キッチン−
用意されたパスタの鍋を確認すると、
サラダボールにレタスをちぎりつつ]

ん、丁度出来たところみたいだね。
職員さんもメイの声を聞いて早めに用意してくれたみたいだよ。
大盛りでいいですか?だってさ。

[くすくすと笑いを堪えながら、ボウルにドレッシングと豆腐を合わせてざっくりとかき混ぜていく]

ところでメイっていつもお腹すいてるの?
口寂しいとかなのかな…
(135)2006/06/16 23:07:03
村長の娘 シャーロット
ぺがさす?
[おなかをおさえながら、ユージーンの目の前で手をぱたぱたさせる]

ふにゃ…
だいじょおぶ?
(136)2006/06/16 23:09:27
お嬢様 ヘンリエッタ
私は…空間に敷布をし、「海」を見ていた。
今度訪ねるのは「森」かもしれない。

こんばんは、笑い人。
ご飯は遠慮するわ。
冷蔵庫にまだ残ってるもの。
(137)2006/06/16 23:10:24
墓守 ユージーン
[キッチンへ遠ざかるメイの笑い声に気付いて、両手を緩めた]

恐い恐い恐い恐い恐い……いつまで耐え続ければいいんですか、この、恐ろしい笑い声……。
心から笑っているとは思えない、空虚な。

[うつろに周囲を見回す。ギルバートを認めると唇だけで「ありがとう」と告げた]
(138)2006/06/16 23:10:41
村長の娘 シャーロット
みー…
[ぽっけから袋を取り出して、べりっと開いて中身を手にとって口に入れた]

あのね、あのね
麦ちょこ、たべる?
[ユージーンに袋をさしだした]
(139)2006/06/16 23:12:57
墓守 ユージーン
だい、だいじょう…ぶです。
[シャーロットの問いに弱く答えた]

ペガサスとは、月夜の晩に空を駆け、星を造り出すそういう生き物です。もちろん…実在します。
美しい肢体に、まっ白な羽根。そして尾を引く流星群。

あんなに美しいのに父さんは欠片も認めようとしなかった。
(140)2006/06/16 23:13:28
墓守 ユージーンは、村長の娘 シャーロットに「いただきます」と言って包みを受け取った。
2006/06/16 23:14:05
学生 メイ
[-キッチン-
取り皿を器用におぼんに乗せながら]
アハハハハハハハハハハハハハハハハ!!

大盛りー。いえーい。
というよりいつも厨房にいるけど。つまんでる。
食べるか笑うかしないとさー………どうなると思う?
どうなるんだっけ。忘れたー。でも太らないよ。

[氷をアイスピックでざっくざっく砕きながら]

まー、体質じゃなーい?昔からだと思うねー。
昔っていつのことだか知らないけどねー。
あ、スカートは生まれたときから履いてた気がする。

ところで御飯まだー?って今だー。
アハハハハハハハハハハハハハハハハ!!
(141)2006/06/16 23:14:33
村長の娘 シャーロット
そらをかけほしをつくりだす?
ふぇ…
んとね、よく分からないけど、見てみたいなぁ…
[疑いもせずに、想像しようと目を閉じてみた]
(142)2006/06/16 23:17:37
墓守 ユージーン
[キッチンから聞こえる笑い声に手がふるえながらも、シャーロットから受け取った包みを破り、一つずつ口にはこんでいる]

…落ち着くような気がします。
ありがとう、シャーロット。感謝します。
(143)2006/06/16 23:17:47
お嬢様 ヘンリエッタ
[メイの行ったほうとユージーンの座っている椅子を見比べながら]

ユージーンさんは繊細なのね…。

[...心配そうにポツリとつぶやいた]
(144)2006/06/16 23:17:49
流れ者 ギルバート
[メイとラッセルから視線を戻せば虚ろな視線のユージーンに緩く首を振り優しく微笑み]

メイは楽しくなりたいのかも知れないよ‥
怖いのにあんまり力になれなくてごめんね‥
(145)2006/06/16 23:20:03
村長の娘 シャーロット
落ち着くの?
落ち着くの?

あのね、おばあちゃんがね、カカオは体にいいんだよっていってたの
よかったねぇ
(146)2006/06/16 23:20:07
見習い看護婦 ニーナ
>>127>>130
[ハーヴェイの目をじ〜〜と見つめてから]

嘘ついてる……。
ハーヴェイさん嘘ついてる…。
ニーナのこと…嫌だったから……、
ごめんなさい…それなのに…、
ニーナなんかに気を使わせちゃって…、
ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…
(147)2006/06/16 23:21:04
墓守 ユージーン
ペガサスの飛んだあとが星になるんです、シャーロット。
僕はそれを見たんです。
シャーロットもいつか見られるといいですね。
[麦チョコを一つずつ口に運びながら弱く微笑んでみせた]
(148)2006/06/16 23:25:03
学生 ラッセル
[豆腐の形を崩さないように、混ぜ終えればレタスを敷いた皿に移し変える。トマトを添えて鰹節を振りかけた。
ボウルに残るドレッシングをひと舐め]

んー、体質なのか。
笑わなくて食べもしないメイ……想像つかないや。
マダーって。もう、せっかちだね。

デザートにパトリックのプディングがあるけど、パトリックが来てから食べようか…って、氷…何作ってるの?

[鍋の蓋を裏返し、サラダの皿を乗せて抱える]
(149)2006/06/16 23:25:21
お嬢様 ヘンリエッタ
[シャーロットのほうに向き直って]

こんばんは、うさぎ追いのお嬢さん。
今日は私は人間に見える?
どちらにせよ、私は壊れ物だから手元に置くのはお勧めしないわ。
(150)2006/06/16 23:26:32
墓守 ユージーン
楽しく……楽しくなるには、微笑えばいいと思います。
甲高い、恐ろしい笑い声は…必要の無いものです。

[ギルバートにすまなそうに頭を項垂れてから、微笑みを返した]
(151)2006/06/16 23:27:26
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/06/16 23:29:36
村長の娘 シャーロット
おほしさまをつくるの?
きれいだね、きっときらきらだね
僕も見たいなぁ…
どうやったら見られるの?
(152)2006/06/16 23:29:57
双子 ウェンディ
[そろーっと戻ってきて辺りをキョロキョロ]

乾布摩擦は終わった?もう入っても大丈夫かな、かな?
(153)2006/06/16 23:32:36
書生 ハーヴェイ
ううう嘘じゃない嘘じゃない!
ニーナは可愛かったし綺麗だったよっ!
すごく、すすすごく!やややややわらかかったし、すべすべしてたし、ええと、えっとえっと……

……っ

[勢いよくニーナに近づくと、そのまま黙ってキスをした]

………。

こ、こここここれで、どうかな?
これで、嘘じゃないって、わかって、くれたかな?
(154)2006/06/16 23:32:37
墓守 ユージーン
[疲れたように項垂れると、長く長くため息をついて椅子の背に凭れ、目を閉じた。周囲の会話は聞こえているようだ]
(155)2006/06/16 23:32:59
学生 メイ
[氷を砕く手を止めて]
アハハハハハハハハハハハハハハハハ!!

今日冷麦じゃなかったっけ。
あれ、なんでパスタなの。だーまーさーれーたー。
いいや。冷パスタで。今日は冷パスタの日。

[パスタを入れる器に氷をざくざく入れる]

プティングー。あれば何でも食べるよー。
20皿はいけるねー。いこうかー?

ところで御飯もういいー?
アハハハハハハハハハハハハハハハハ!!
(156)2006/06/16 23:33:01
村長の娘 シャーロットは、書生 ハーヴェイを目撃してしまった。
2006/06/16 23:35:11
見習い看護婦 ニーナ
>>154
[言葉を重ねられるほどに嘘が伝わり泣き声が大きくなっていくが口付けられてぴたりと止まり、しばらくしてから]

んっ…んんっ……。

[拒絶するように手で押しのけようとするが、体は熱を帯びて赤くなっていき、舌と唇はハーヴェイの唇を求めてしまう]
(157)2006/06/16 23:35:39
学生 ラッセル
えええええええ、ちょっメイ。
氷入れたらスープ冷めるし味薄くなっちゃうよ。

[ざらざらと盛られた氷を流しに捨てようとしたが、メイの視線の手前それも出来ずそのまま持っていくことにした]

じゃあ、戻ろうか。お腹ぺこぺこだもんね。
あははは……あぁ、ごめんよみんな。
冷スープスパの強行は止められそうにないよ…。
(158)2006/06/16 23:36:25
学生 ラッセルは、鍋やサラダを手に、戻ってきた。「ご飯だよー?」
2006/06/16 23:37:05
村長の娘 シャーロット
みゅう…
みゅうぅ…
[震えながらその場にうずくまった]
(159)2006/06/16 23:37:15
流れ者 ギルバート
うん‥そうなのかも知れないね‥
ユージーンがそうやって微笑んで少しでも楽しくなれると嬉しいな。

[目を閉じた様子を少しの間だけ優しく見守り]
(160)2006/06/16 23:38:28
流れ者 ギルバート
[ウェンディに気付き微笑んで手招き]

こんばんは、リック。
乾布摩擦?
怖いものはないから大丈夫だよ。
(161)2006/06/16 23:39:32
お嬢様 ヘンリエッタは、村長の娘 シャーロット寒いの…? 毛布を…。
2006/06/16 23:40:22
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/06/16 23:40:37
修道女 ステラ
[ご飯だというラッセルの声に気が付くと少しだけ顔を上げた。
傍らには横でうとうととするトビーの姿が。

起こそうかどうしようかと思いつつも、
首を傾げながらそっと、トビーの頭を撫でた]
(162)2006/06/16 23:42:31
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/06/16 23:42:56
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/16 23:44:24
村長の娘 シャーロット
やめて、怒らないでお母さん…
怖いよ怖いよ…
僕いいこにするから…
(163)2006/06/16 23:44:44
学生 メイ
アハハハハハハハハハハハハハハハハ!!

御飯だー。冷スープスパです。
熱い貴方に是非是非どうぞー!!
お熱いふたりも是非どうぞー!!

 きっと気のせいだよね。

ところで御飯だよー?
アハハハハハハハハハハハハハハハハ!!
(164)2006/06/16 23:45:35
流れ者 ギルバート
ラッセル、お疲れ様。
いつもありがとう。

[微笑むもはたとメイも戻ってきたらユージーンが怖がるのではないかときょろきょろ見回して、笑い声が始まると反射的にユージーンの耳を塞いで]

あわわ‥
(165)2006/06/16 23:46:58
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/16 23:47:27
流れ者 ギルバート
‥シャーロット?
大丈夫、此処にはシャーロットを叱る人は居ないよ。
シャーロットは良い子だよ。

[優しく話しかけて]
(166)2006/06/16 23:50:39
お嬢様 ヘンリエッタ
[シャーロットが今日は自分の事を母親と見ている事に気づく]

(声をのトーンを落として)ああ、ロッテ、今日は遅くまでどこに行ってたんだい?
お前の帰りを父さんも母さんも待っていたよ。
それと隣にいる男の人は誰だい?
優しそうな人だね。
(167)2006/06/16 23:51:16
学生 ラッセル
[黙ってメイの口にサラダをスプーンごと突っ込んだ]

と、いうわけで冷スープスパになってしまったよ。
豆腐とトマトのサラダ、トマトのプルスケットに野菜スープ(冷)パスタ。…っと、ユージーはパスタ抜きだね。

食後にパンプディングがあるんだけど、パトリック来てから食べようね?

[手際よくテーブルに並べれば、椅子に腰掛け和やかに*微笑んだ*]
(168)2006/06/16 23:54:34
お嬢様 ヘンリエッタ
(さらに続けて)アタシの手はあんたをぶったりはしないよ。
これは働く為の手さ。お前はよく手伝いをしてくれるだろう?
いい子だといつも感謝してるさ。
貯蔵庫にあるお酒以外ならチョコレートでもキャンディでもお前の好きなものを持っていっていいよ。
(169)2006/06/16 23:55:21
書生 ハーヴェイ
ん……

[何も言わず、しばらくニーナと唇を合わせたまま]
(170)2006/06/16 23:55:46
村長の娘 シャーロット
[ギルバートの声に、そっと目を開いた。
腕を掴もうと手を伸ばしたけれど、触れる前にビクッとなって、引っ込めてから震えなおした]

でも…でも…
[何かを反論しようとして、ヘンリエッタの声が聞こえる。
不安そうにじっと見つめながら話を聞き入った]
(171)2006/06/16 23:59:28
修道女 ステラは、皆が落ち着いた後に頂く事にした。
2006/06/16 23:59:36
お嬢様 ヘンリエッタ
メイ、貴方は喉が渇いたといって川の水まで飲み干すの?(あはっ

そこに住む魚は困ってしまうわね…。
(172)2006/06/16 23:59:54
墓守 ユージーン
[笑い声が近づいてくるとギルの手を振り払って耳を塞ぎ*かがみこんだ*]
(173)2006/06/17 00:02:06
逃亡者 カミーラ
[昼寝から覚めて伸びをし、戸棚の上からストッと飛び降りる。
おなかがすいたのかご飯を求めてうろうろ。]
(174)2006/06/17 00:03:12
書生 ハーヴェイ
[テーブルに並べられた料理を見つけると、ニーナと唇を離し、そちらに目配せして]

ニーナ、あれ、おいしそうじゃない?

[言うが早いか、ニーナの手を引いてテーブルに向かった]
(175)2006/06/17 00:03:47
見習い看護婦 ニーナ
>>170
[段々と抵抗を止めてただひたすらにハーヴェイの唇を求め続けている]

んんぅ…んんぅ…。

[目からは大粒の涙をぼろぼろとこぼし始める]
(176)2006/06/17 00:03:54
双子 ウェンディは、現状におたおたしている。はわわー。(汗
2006/06/17 00:05:02
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/06/17 00:05:10
流れ者 ギルバート
[手を払い屈みこむユージーンを見つめ]

あ‥ごめんね‥

[俯いて]
(177)2006/06/17 00:05:34
見習い看護婦 ニーナ
>>175
[涙を目に浮べたまま上気した顔でハーヴェイを見つめたままで手を引かれていく]

ハーヴェイ…さん…。
ごめんなさい………。

[ぽつりと呟いて俯く]
(178)2006/06/17 00:05:39
流れ者 ギルバート
カミーラもご飯を食べる?
今日もラッセルが作ってくれたよ。

[食事を取り分けおいでおいでと手招き]
(179)2006/06/17 00:07:24
お嬢様 ヘンリエッタ
[やはり持ってきた毛布よりも薄い布をシャーロットにかける]

(低い声で)さあ、ご飯だよ。パスタ以外(w)のものが冷めないうちに食べておしまいよ。
(180)2006/06/17 00:08:03
お嬢様 ヘンリエッタは、村長の娘 シャーロットに直接触れないように注意しながら背中を押した。
2006/06/17 00:09:02
逃亡者 カミーラ
にー。

[ギルに呼ばれてとことこ食卓へ。]
(181)2006/06/17 00:09:06
お嬢様 ヘンリエッタは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/06/17 00:10:56
流れ者 ギルバート
今日はメインが冷たいからカミーラも安心だね。

[優しく微笑みカミーラの前に取分けた食事を置いて]
(182)2006/06/17 00:11:30
お嬢様 ヘンリエッタは、学生 ラッセルいつも悪いわね〜。
2006/06/17 00:11:58
逃亡者 カミーラ
[目の前に皿を置かれると、まってました!とばかりに鼻先を突っ込んではぐはぐぺしゃぺしゃ…]
(183)2006/06/17 00:13:22
学生 メイ
アハハハハハハハハハハハハハハハハ!!

私別に水そこまで好きじゃないよー。
でも呑むかもー。呑みたいなー。

 きっと気のせいだよね。

冷スープスパは美味しいなー。薄味?
うーん、ラッセルこれ薄味ー?どうしてー?

とりあえず御飯まだー?
アハハハハハハハハハハハハハハハハ!!
(184)2006/06/17 00:13:38
書生 ハーヴェイ
>>178
[ニーナの手をしっかりと握りながら]

あ、いや……
僕も、僕も悪かったから……
ごめん、ね?

………

あっと、ええと…

そ、それで、そそその、今夜も、
……俺の部屋に……どうかな?

[恥ずかしいのだろう。目を合わせず、こっそりと呟いた]
(185)2006/06/17 00:13:57
村長の娘 シャーロット
ごはん…?
うん、食べる…
[こくんと頷いて、ぺてぺてテーブルへと歩いていった]
(186)2006/06/17 00:15:12
見習い看護婦 ニーナ
>>185
[目に涙は浮べたままだが嬉しそうに滅多に見せない笑顔を見せて]

うん…ニーナ…ハーヴェイさんの部屋……。
ハーヴェイさん…すごく激しくて素敵……。

[頬を赤らめて俯いて嬉しそうに呟いた]
(187)2006/06/17 00:17:34
流れ者 ギルバート
[カミーラが食事を摂るのを微笑んで見守り、メイと蹲ったままのユージーンを見比べて、パスタ抜きのスープをユージーンの指定席まで持って来て]

これ‥ラッセルが作ってくれたから‥
もし食べれたら少しでも飲むと良いよ。

[優しく微笑み]
(188)2006/06/17 00:22:53
書生 ハーヴェイ
>>187
[ニーナの涙を親指でやさしく拭うと、顔を真っ赤にしながらも笑顔を見せる]

は、はははははは激しいって!激しいって!!!
駄目!ここでそんなこといっちゃ駄目!
だめだよぅ……

[苦笑を浮かべ言いながらも、「素敵」の言葉がまんざらでもない様子だ]
(189)2006/06/17 00:24:37
逃亡者 カミーラ
[皿まで綺麗にぺろりと舐めて…]

にー。

[おかわりを要求。]
(190)2006/06/17 00:26:28
双子 ウェンディ
いやいや、メイ兄ちゃん。今食べてるのが御飯デスヨー。(びしっ


さて。じゃあ、僕も頂くですよー。(ぱくっ

[冷スープスパをぱくりと食べて]

うっすー!? 味うっすーーー!!?
(191)2006/06/17 00:27:31
見習い看護婦 ニーナ
>>189
[ほぼ裸に近い状態で食卓について]

いただきます。
ニーナなんかのためにご飯…ごめんなさい…。
ニーナのためにご飯になった生き物達にごめんなさい…。

[手を合わせていろんなものにごめんなさいをしながらぺこぺこと頭を下げている]
(192)2006/06/17 00:27:39
流れ者 ギルバート
[食事の席に戻り自分の分も取り分け]

いただきます‥っと‥

[カミーラの皿におかわりをよそいふわと微笑んで]

お昼から食べてなくてお腹減ってたんだね。
(193)2006/06/17 00:27:41
お嬢様 ヘンリエッタ
(遠くをぼんやりと見ながら)何を掛け違ったのだろう。
あの子の生まれた日は暁の生まれ子として村中が祝ったというのに。
日照りが続いて麦が枯れ果ててしまったせいか、旅人が持ち込んだ病のせいか…。

[うわごとがだんだんとかすれていく…]
(194)2006/06/17 00:27:48
村長の娘 シャーロット
[もぐもぐ、ご飯を食べている。
味に関しては文句も言わず、もくもく…]
(195)2006/06/17 00:28:23
お嬢様 ヘンリエッタは、双子 ウェンディに正直な…(w と思いながら塩の瓶を握らせた。
2006/06/17 00:28:34
逃亡者 カミーラ
[おかわりもらってはぐはぐもぐもぐ。
ひんやりだし薄味だし、にゃんこにはとてもおいしいらしい。]
(196)2006/06/17 00:29:11
流れ者 ギルバート
[ウェンディの声に首を傾げ]

薄いの?

[一口食べて]

‥ほんとだ‥
うん、まあ、でも、頑張って作ってくれたんだしね。

[微笑んで薄味スープスパを食べ始め]
(197)2006/06/17 00:31:26
お嬢様 ヘンリエッタ
[!] (ニーナの姿に仰天)

何?!何?! なんで誰も止めないの?!
ダメー!ニーナダメー!

[思わず口調がきつくなる]
(198)2006/06/17 00:31:31
見習い看護婦 ニーナ
>>189
ごめんなさい…。
ニーナ…またハーヴェイさん困らせちゃった…ごめんなさい……。
ニーナ駄目な子だから…直ぐに皆困らせちゃう…。
だから皆ニーナを嫌う…。
皆がニーナを苛める……。
ごめんなさい…ごめんなさい…。
謝るから苛めないで……。

[両目に手を当てて泣き始めた]
(199)2006/06/17 00:32:55
学生 ラッセル
[みんなが揃えば、手を合わせてからスープスパをフォークに巻いた。
味の薄さに苦笑しつつ]

うん…その、ニーナ。前のボタンはちゃんととめてね。
屈むとその…
[ハーヴにちゃんとしてやってくれと視線を投げた]
(200)2006/06/17 00:33:47
流れ者 ギルバートは、お嬢様 ヘンリエッタの声にニーナの方に顔を向け視界の端に其の格好を見て俯いた。
2006/06/17 00:34:01
学生 ラッセルは、お嬢様 ヘンリエッタにちょっと慣れつつあったけど…さすがにダメだね(苦笑
2006/06/17 00:34:37
書生 ハーヴェイ
>>192
[さすがに上着だけってのはまずいなと思い、急いで自室に戻ると衣服を掴み、もう一度ニーナのところへ全速力で]

はぁはぁはぁ……
ほ、ほらニーナ、その格好じゃちょっと寒いだろう?

これ、部屋から持ってきたよ。
ね?

[やっとのことで席に着くと、テーブルの料理に手をつけた]
(201)2006/06/17 00:34:51
学生 メイ
アハハハハハハハハハハハハハハハハ!!

あれ、ウェンディおっはよー。
ちょっと目を離すと逃げるんだからもー。

あー、ちょっとお腹が立て込んできたよー。
厨房で色々作ってくるねー。

ところで御飯まだー?
アハハハハハハハハハハハハハハハハ!!
(202)2006/06/17 00:36:55
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