見習い看護婦 ニーナ >>189 ごめんなさい…。 ニーナ…またハーヴェイさん困らせちゃった…ごめんなさい……。 ニーナ駄目な子だから…直ぐに皆困らせちゃう…。 だから皆ニーナを嫌う…。 皆がニーナを苛める……。 ごめんなさい…ごめんなさい…。 謝るから苛めないで……。 [両目に手を当てて泣き始めた] | |
(199)2006/06/17 00:32:55 |
書生 ハーヴェイ >>192 [さすがに上着だけってのはまずいなと思い、急いで自室に戻ると衣服を掴み、もう一度ニーナのところへ全速力で] はぁはぁはぁ…… ほ、ほらニーナ、その格好じゃちょっと寒いだろう? これ、部屋から持ってきたよ。 ね? [やっとのことで席に着くと、テーブルの料理に手をつけた] | |
(201)2006/06/17 00:34:51 |
学生 ラッセル >>205 えっと、ニーナじゃなくても裸だと困っちゃうからさ。 僕が全裸でテーブルにいたらニーナも困っちゃうでしょ? ね。 だから、うん。そんなに謝らないで。 それに見せるならハーヴにこっそり見せてあげたほうが彼も喜ぶよ? | |
(209)2006/06/17 00:45:10 |
学生 ラッセル [ハーヴが駆けつけてくれてほっと胸をなでおろし、席に戻る] >>212 そこは赤くならなくていいからね…。 ニーナはちゃんと綺麗だよ。 だから…目のやり場に困ってしうんだ。 だからね、綺麗なものはちゃんと大事にしてくれる人に見せてあげようね。 | |
(222)2006/06/17 01:00:22 |
学生 ラッセル 甘いフォボスとしょっぱいダイモス。 …うん、すごいね。 おいしい上に、美味しいものを作ってしまうなんてさ。 [その意味に想いを馳せ、くすりと笑んだ] >>266 ねえ、ニーナ。 いつかおいしくてニーナが好きな味が作れたら ごめんなさいじゃなくて笑ってくれるかな? そうだったら僕は嬉しいな… [寂しそうに笑うと皿に盛られたニンジンを口に運んだ] | |
(276)2006/06/17 02:04:43 |
見習い看護婦 ニーナ >>276 ごめんなさい…ごめんなさい…。 [俯いて謝った後に] 笑う……、笑う…………。 [しばらくそのまま呟いて突然泣き始めて] うわ〜〜〜ん。 あ〜〜〜ん。 ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい… | |
(279)2006/06/17 02:09:14 |
書生 ハーヴェイ >>312 [ニーナのことが少しわかってきたのか、余裕を持って微笑み、大きなバスタオルで身体をくるみ、やさしく身体を拭くと] うん…待ってたよ。 心配も、した…… ニーナ、君が好きだから…… 好きだから待つ時間は長く感じるし、心配もする。 でも…でも今日はごめんは なしだ。 どうしてもごめんなさいを言いたくなったら、代わりにありがとうって言ってくれ。 俺は、俺はそっちのほうがうれしいから―― [言い残し、シャワー室へと向かった] | |
(318)2006/06/17 03:40:52 |
見習い看護婦 ニーナ >>318 [体を拭いてもらいながら] ごめんなさい…心配かけてごめんなさい…。 [何度も頭をぺこぺこと下げてから] ありが……とう………。 [ぽつりと呟いて] す……き………、 ニーナも………。 [赤くなって俯きながらハーヴェイを見送った] | |
(320)2006/06/17 03:46:27 |
書生 ハーヴェイ >>324 うん、そう…ありがとう、だ… [にっこり微笑むと、空いているほうの手でニーナの髪をやさしく撫でる。 しばらくお互いの体温を感じながら抱擁を交わし、キスをし、身体に、全身に触れた] ニーナ、綺麗だ…… 君を、愛してる…… [その後、照明を落とすと、二人はベッドの中へ] | |
(327)2006/06/17 04:16:35 |
見習い看護婦 ニーナ >>327 [ハーヴェイに髪を撫でられると嬉しそうに身をゆだねて、 キスを受け、身体に触れられるたびにあるいはくすぐったそうに、あるいは心地よさそうに反応を示していく] ありが…とう…、 ニーナなんかのこと…綺麗って……。 ハーヴェイさん……、愛して……る……。 [ぽつりぽつりと恥ずかしそうに呟いて無抵抗でベッドの中へと連れ込まれた] | |
(329)2006/06/17 04:22:38 |