人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1561)Lunatics in the flower garden : 5日目 (1)
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

書生 ハーヴェイ は、学生 ラッセルに投票した(ランダム投票)
見習い看護婦 ニーナ は、流れ者 ギルバートに投票した
修道女 ステラ は、逃亡者 カミーラに投票した
双子 リック は、文学少女 セシリアに投票した
双子 ウェンディ は、逃亡者 カミーラに投票した
踊り子 キャロル は、見習い看護婦 ニーナに投票した
逃亡者 カミーラ は、踊り子 キャロルに投票した
学生 ラッセル は、文学少女 セシリアに投票した
文学少女 セシリア は、逃亡者 カミーラに投票した
牧童 トビー は、学生 ラッセルに投票した
お嬢様 ヘンリエッタ は、見習い看護婦 ニーナに投票した
流れ者 ギルバート は、双子 ウェンディに投票した

逃亡者 カミーラ は、村人の手により処刑された……
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
現在の生存者は、書生 ハーヴェイ、見習い看護婦 ニーナ、修道女 ステラ、双子 リック、双子 ウェンディ、踊り子 キャロル、学生 ラッセル、文学少女 セシリア、牧童 トビー、お嬢様 ヘンリエッタ、流れ者 ギルバート、の11名。
見習い看護婦 ニーナ
カミーラさん……つれていっちゃ……やー……。

[白い白衣を着た人達が連れていこうとするのをとめようとしている]

やー……、
いじめないで……、
やぁー……。
(0)2006/06/20 08:06:28
見習い看護婦 ニーナ
[抵抗虚しくカミーラは連れていかれてその場でなきはじめた]

あーーーーん。
うわーーーーん。
(1)2006/06/20 08:11:23
見習い看護婦 ニーナは、*泣いている。*
2006/06/20 08:12:18
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/06/20 08:18:28
牧童 トビーは、うっすらと目を開けた…――
2006/06/20 09:50:44
牧童 トビー
ぁ…――

そっか…。

[ステラの歌声でいつの間にか、眠っていた事に気付く。]

えへへ。
嬉しいな。
僕、眠れたんだ。
嬉しいな。
ありがと。
ステラさんありがと。
(2)2006/06/20 09:54:01
牧童 トビー
[周囲をきょろきょろとすると、カミーラの姿がない事に気付く]

……?
あれ?

[一抹の不安が胸を過ぎる]

また…なの?

やだよ。
やだよ…。

[その場でぎゅっと膝を抱える]
(3)2006/06/20 09:55:51
牧童 トビー
Kyrie eleison.
主よ憐れみたまえ。
Christe eleison.
キリスト憐れみたまえ。
Kyrie eleison.
主よ憐れみたまえ。

[呟く。祈るように。]
(4)2006/06/20 09:58:59
牧童 トビー
[蹲り、膝を抱えるも、掌を組み祈りを捧げるように――]

お祈り…。
皆が平和になりますようにって…。
ステラさんの上にも平安がありますようにって…。

僕たちは、罪人。
けれど、救われる。
主の御名を呼び求めるものは
救われる…――

主は、僕たちの罪を背負って十字架にかかった。
主は、僕たちを義とするため復活してくれた。

お母さんが教えてくれた…。

だから、助けて。
もう、誰もいなくならないように…――

[ぎゅっと目を瞑る]
(5)2006/06/20 10:17:05
牧童 トビー
天にいる父なる神様…
どうか
僕たちの上に
永久の平安を
与えたまえ。

我らを
悪より
救い出したまえ。

この祈り
主の御名によって
御前にお捧げ致します。

アーメン。

[耳で覚えたような祈りの言葉。意味がわかってない所もいくつかあるし、正しいかどうかはわからないが、手をぎゅっと握って思いを込めて祈りを捧げた]
(6)2006/06/20 10:23:31
牧童 トビー
[小さな声で讃美する]

聞けや、愛の言葉を 諸国人らの
罪科を除く 主の御言葉を、主の御言葉を

やがて時は来たらん 神の御光の
普く世を照らす 朝は来たらん

歌え、声を合わせて 天地と共に
喜びに満つる 栄えの歌を 栄えの歌を

やがて時は来たらん 神の御光の
普く世を照らす 朝は来たらん

[ボーイソプラノが部屋に静かに*響いた*]
(7)2006/06/20 10:50:56
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/06/20 10:52:34
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/06/20 11:13:30
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/06/20 14:09:22
流れ者 ギルバートは、目を覚ましパンダの頭を抱かかえたまま固まっている。
2006/06/20 17:47:18
牧童 トビーは、部屋の隅で、膝を抱えて周囲をきょろきょろと見回している
2006/06/20 18:12:09
踊り子 キャロル
Ninna nanna, mio figliuolo! Ninna nanna, occhi ridenti!
Canta, canta, rusignolo, che il mio bimbo s'addormenti!
Fresche rose, gigli aulenti ne la culla è il mio figliuolo.

[ゆらりと立ち上がると虚空を見つめ]

……また減ったのね。
いつか私たちが消える日も来るかもしれないわね、ミゲル。
(8)2006/06/20 18:42:04
牧童 トビーは、踊り子 キャロルに気付いて、こんばんわ。と挨拶をした。
2006/06/20 18:43:30
踊り子 キャロルは、牧童 トビーに、こんばんは、と微笑んだ。
2006/06/20 18:44:01
牧童 トビー
[とてとてとキャロルの側へ近寄っていき]

やっぱり
また減っちゃったの?

なんで
毎日、誰か
いなくなっちゃうの?
(9)2006/06/20 18:46:05
踊り子 キャロル
[ふわりとトビーと視線が合うようにその場に膝をつき]

……猫さんの姿が見えないわ?

そうね。何故かしら。
ここが夢の世界で、いなくなった人は皆起きてしまっているのかもしれないわね。
(10)2006/06/20 18:53:12
牧童 トビー
[きょろきょろと周囲を見る。朝、カミーラがいないと思ったが、それが気のせいではないんだ、と気付かされる

 しゅん、としながら]

…やっぱり、にゃんこさん…。

[ここが夢の世界、と聞いて]

それじゃぁ、僕は本当は
眠れているって事なのかな…
それなら嬉しいな。
でも
なんでかな
なんだか
悲しいな。
起きてる人とは
僕が起きないと
会えないんだもん。
(11)2006/06/20 18:59:49
学生 ラッセル
[薄闇に目を覚ます。
暑苦しさに寝返りを打てば、人の影に気づいた]

ん、…。誰?
(12)2006/06/20 19:02:45
流れ者 ギルバートは、小さく小さく口の中で何事かを呟いている。
2006/06/20 19:03:01
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセルの声に声にならない悲鳴を上げびくりと身を竦ませた。
2006/06/20 19:04:15
踊り子 キャロル
トビーは、眠っていたいのかしら?

そうね、寂しいわね。
眠っている人と起きてる人は同じ世界には住めない。
眠っているミゲルは、一体どこの世界にいるのかしら。
(13)2006/06/20 19:04:56
学生 ラッセル
ギル…?
僕昨日あのままここで、あれ? 椅子に座ってて…

[眠たい頭で昨夜の記憶を辿ると、ギルの影がすくむ]

どうしたの?
(14)2006/06/20 19:07:16
流れ者 ギルバート
あ‥う‥

[パンダの頭を抱えたまま呻き何かを振り払うようにゆるく首を振った]
(15)2006/06/20 19:09:01
牧童 トビー
僕は…あまり眠れない。
けど
けどね

[少し声を明るくしながら]
ステラさんのおかげで
最近はよく眠れているんだ。

[寂しいと言われれば、そうだね。と呟き]

どうして
みんな一緒
だめなのかな。

ミゲル君…
きっと起きるよ。
お母さんが
信じてあげなきゃ。

[えへへ、と笑う]
(16)2006/06/20 19:09:05
学生 ラッセル
………、僕に触れたの?

[椅子からベッドへ移動している理由に思い当たり、体を縮こませた]
(17)2006/06/20 19:14:33
双子 ウェンディ
[自分の部屋の前の廊下。壁に凭れて寝ている]

……ん。ここ…は?

[目を覚まし周囲を見渡す]

あれ?何で……こんなところで?
…うぅ。体がギシギシだし、頭も痛いや。

[んんー、と体を伸ばすと]

……行かないと。みんなのところへ。

[とぼとぼとみんなのところへ歩いていった]
(18)2006/06/20 19:17:14
流れ者 ギルバート
あ‥う‥
ごめんね‥ラッセル‥

[汗で頬に柔らかな髪の張り付いた真っ青な顔でゆらりと振り返る]

‥っ!

[口元を押さえ椅子から落ちて]
(19)2006/06/20 19:18:35
踊り子 キャロル
そう、よかったわね。

[トビーの頭をそっと撫でて立ち上がる]

さぁ……
皆一緒にはなれないのは、神様の意地悪かしら。
私とミゲルも一緒にならなかった。

……かわいそうな子。
貴方のことをとても愛しているけど。
唯一私には与えてあげられないものがある。

……ごめんなさいね、ミゲル。

[悲しげに顔を伏せると、*ふらふらと歩き出した*]
(20)2006/06/20 19:18:45
牧童 トビー
[キャロルに頭を撫でられれば、えへへと嬉しそうに笑い]

神様は
意地悪じゃない。
きっと
何か意図があるんだよ。

…ぁ…。

[ふらふらと歩むキャロルを何だか追えずに目線だけ送る]
(21)2006/06/20 19:24:18
学生 ラッセル
[ベッドから降りて駆け寄りかけて、留まる。
一歩二歩と、扉の前まで下がる。
マフラーに手を伸ばして、そこに無い事に気づいた]

…また、僕が。
何かしたんだ、ああ。暴いてしまったんだ。
嫌だよ…ごめんなさい…ごめんなさい
きっと触れていたからだ、だって他の人はそんな風に見えなかった。
あんなに、あんなに毎日触れていたから。

――僕の首に触れた手が。

[喉元に手を当てて、反対の手でベッド脇にたたまれたマフラーを掴んだ]
(22)2006/06/20 19:29:53
修道女 ステラ
[やわらかな土のついた指先を払えば立ち上がる。
地面に眠るは枯れてしまった白詰草。

もう一度呟くように祈り、歌えばふわりとスカートの裾が揺れた。
プラチナブロンドが揺れる。

白詰草を踏まないようにゆっくりと歩めば、
何時もと同じ部屋の隅にある椅子へと腰掛けた]
(23)2006/06/20 19:37:52
流れ者 ギルバート
[俯き片手で顔を覆い呻くように]

‥違う‥違うよ。
ラッセルのせいじゃないんだ‥
目の前が‥紅くて‥

お願い‥少しだけ待って‥

[肩で息をしながら]
(24)2006/06/20 19:37:53
双子 ウェンディ
[広間に向かう途中、ラッセルの部屋の前を通ると誰かが椅子から落ちる音]

!?
ど、どうしたの!?

…え、ギルバートお兄ちゃん?

だ、大丈夫? 一体どうしたの? 

[そう言ってギルバートの元に駆け寄る]

……ラッセルお兄ちゃん。一体何があったの?
(25)2006/06/20 19:39:58
学生 ラッセル
[ギルの声にふっと、目の前の空気が戻る。
後ろ手で扉のノブを掴みかけて、戸惑う。
逃げよう、
逃げよう。

――でも、

不器用にマフラーを巻きなおし、息を吐いた]

苦しそうだよ、ギル…。
(26)2006/06/20 19:42:39
牧童 トビー
[ステラに気付き、とてとてと傍へ近付き]

こんばんわ。ステラさん。
あのね、あのね。
昨日も僕、よく眠れたの。
とっても珍しいの。
ステラさんの、歌のおかげ。
ありがと。ありがと。

[にぱーっと嬉しそうに笑った]
(27)2006/06/20 19:42:52
学生 ラッセル
[その場に留まりかけて、エルの声ではっとする]

ちが、…。
何も、何も、違うんだ。
僕は何も、ああ、でもギルが、触れ、る…から。

[怯えるようにその場を逃げ出すと、隣の自分の部屋に駆け込んだ]
(28)2006/06/20 19:45:55
流れ者 ギルバート
ひっ!

[人の近付く気配に座り込んだまま後ずさり椅子を倒す]

あ‥エル‥
ごめんね‥なんでもないから‥

[顔をあげる事も出来ずにラッセルが脇を駆け抜けて出て行くのに身を竦ませ]
(29)2006/06/20 19:47:05
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/20 19:47:30
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/20 19:49:18
修道女 ステラ
[トビーがとことこ歩み寄り気がつけばやんわりと微笑む。
真紅の瞳を細めれば佇むように首を傾けた]

良い夢は見られた?
ぐっすりと眠れていたみたいで安心だわ。

また、歌ってあげるから…。

[少し屈んで目線を合わせればそっと手を取って]
(30)2006/06/20 19:51:59
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/20 19:57:01
双子 ウェンディ
あっ、ラッセルお兄ちゃん……。

[部屋を出て行ったラッセルを心配そうに見ていたが]

……大丈夫? ギルバートお兄ちゃん。水…持って来ようか?
(31)2006/06/20 19:57:03
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/06/20 19:59:49
学生 ラッセル
[部屋に戻ると、着ぐるみとマフラーを脱ぎ捨て水のままのシャワーを浴びる。
汗でべとついた体が冷めていく]

ハンカチ…洗わなきゃ…。
ああ、顔忘れてきちゃったよ…広間、いけないよ。

[俯く髪に水が滴る]

誰、か、――…。
(32)2006/06/20 20:01:11
流れ者 ギルバート
あう‥大丈夫‥

[震えながらウェンディに微笑んで見せ]

‥シャワー浴びてくるから‥先にみんなの所へ行ってて?

[言い残し逃げるようにバスルームへ]
(33)2006/06/20 20:01:14
牧童 トビー
[手を取られれば、少し恥ずかしそうにしながら]
え、えへへ。
んと、えとね
夢は…見なかったよ。

あ、えと、それほど
眠りが深いって事だよね。

[また歌ってくれると聞けば嬉しそうににこにこと笑い]

ほんと?ほんと?
嬉しいな。嬉しいな。

でも、ずっと僕歌ってもらってばっかり。
いいのかな?
いいのかな?

[んーと、暫く考えてから、そうだ、と手をぽんと叩き]
(34)2006/06/20 20:02:47
牧童 トビー
僕もね、知ってる讃美歌少しあるよ。
ステラさんの為にね
僕が歌ってあげるよ。

[にぱっと笑い、少し緊張気味な顔をしながら]

Mes amis, venez entendre
L’histoire pieuse et tendre
Arrivée en mon pays
Où les eaux vives bruissent.

Elles tombent et puis glissent
Le long des champs de maïs
Et sur les prés qu’elles lissent
Comme ceux du paradis.

[*詠う*]
(35)2006/06/20 20:03:06
学生 ラッセルは、たどたどしく歌を紡ぎながら、*暫くそうしていた*
2006/06/20 20:03:25
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/06/20 20:03:53
文学少女 セシリア
[食事時のためか、鼻歌を歌いながらやってきたが、いつものコック二人の姿が見えないのに気づき]

??あれれ。マフラーのお兄ちゃんも鉢巻のお兄ちゃんも、今日はお休み?
(36)2006/06/20 20:04:45
文学少女 セシリアは、誰もいないみたいだし、なんか適当に作ろうかなぁ、と厨房へ。
2006/06/20 20:06:24
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/20 20:07:11
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/20 20:11:08
双子 ウェンディ
[ギルバートの辛そうな微笑に]

でも…………うん。わかった……。無理は…しないでね。

[バスルームに向かうギルを見送り]

……お兄ちゃんの顔…真っ青だった。すごく震えてた。
大丈夫な……わけないじゃん。

……何で? 何でそんな無茶をするんだよ。

[そう言ってとぼとぼとギルの部屋を後にした]
(37)2006/06/20 20:11:16
流れ者 ギルバート
[濡れた頭にタオルをかぶり部屋に戻り、パンダの頭を見て俯き、暫し思案した後にパンダの頭を持ってラッセルの部屋の扉をノック]

‥ラッセル‥
俺‥ギルだけれど‥
さっきはごめんね。

[扉越しに優しく声をかけ]
(38)2006/06/20 20:16:07
修道女 ステラ
喜んでもらえるだけでも、嬉しいの。
貴方がそうして心穏やかで居られるならばそれだけで――

[トビーへ絶やさず微笑めば嬉しそうに「気にしないで」と一言]

…まあ、歌ってくれるの?

[ボーイソプラノが響く。
未だ変声期前であろうそれは心を和ませた。

リズムを取るように頷けば続いて歌い―――]

――La montagne est suspendue
Au-dessus de l’étendue
On dirait que dans ses mains
C’est un ange qui la tient
Comme une longue guirlande
Faite de fleurs de lavande,
(39)2006/06/20 20:17:55
文学少女 セシリア
[厨房には誰もいない。
冷蔵庫の中を見て鶏肉と香味野菜を取り出し、
鍋でお湯を沸かしながら鶏肉を一口大に切る。
いつの間にか何かの歌を口ずさんでいる]

 どんな夢を見るの?
 胸に秘めた 冷たい闇から
 君が瞳を開ければ
 まぶしい夜明けなのに
(40)2006/06/20 20:18:36
学生 ラッセル
[扉越しに聞こえる声に、シャツを羽織り、
濡れた髪のままそっと開ければ、同じように濡れた髪のギルバート。
なんとなく、おかしくて遠慮がちに微笑んだ]

うん…少し落ち着いたから。
ギル平気?
ごめんね、僕何かしたかな。
(41)2006/06/20 20:19:42
双子 ウェンディ
[とぼとぼと広間に]

ん? 誰も居ない?

[厨房から物音が聞こえたので、厨房を覗く]

あれ……セシリア? どうしたの?
(42)2006/06/20 20:20:48
流れ者 ギルバート
[同じような様子のラッセルにゆるく首を振り]

ラッセルは何もしてないよ。
昨日俺の事心配して紅茶を持って来てくれただけ。
遅くまで引き止めちゃったから‥ラッセル寝ちゃって‥
勝手にベットに運んでごめんね。

それと‥さっきのは‥
ラッセルのせいじゃないから、気にしないで?

[優しく話しかけ儚く微笑む]
(43)2006/06/20 20:23:13
文学少女 セシリア
[お湯が沸いたので、鍋の中に香味野菜を放り込む。
鶏肉に片栗粉をまぶしつけ、再び沸いたお湯に入れてしまった]

 澄んだその心に 憎しみを刻んでいかないで

 祈りを捧げよう 世界が終わる前に
 大事な人がもう争わないですむように

[火が通ったようなので、氷水を入れたボウルで肉を冷ます]
(44)2006/06/20 20:23:18
文学少女 セシリア
[ウェンディの声に振り向いて]
うん、今日はマフラーのお兄ちゃんも鉢巻のお兄ちゃんもコックさんやってないみたいだから自分で適当に作ってるんだけど。
なんか食べたいの、ある?
(45)2006/06/20 20:25:15
学生 ラッセル
うん、そう。ならいいんだ。
取り乱してゴメン。
昨日は落ち着いてたから、大丈夫かなって思ってたんだけどね。

[苦笑した後、ややためらい]

ギルは…さっき、どうしたの?
(46)2006/06/20 20:27:16
文学少女 セシリアは、双子 ウェンディに、「一緒になんか*作っちゃおうかぁ*」
2006/06/20 20:28:23
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/20 20:29:00
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/06/20 20:29:21
双子 ウェンディ
[二人のことを言われて少し顔に影が差す]

二人は………ううん。何でもない。うん。

食べたいもの? そうだね……任せるよ。

…そうだ。僕も何か作るよ。そっちは何を作ってるの?

[そう言って手元を覗き込む]
(47)2006/06/20 20:29:53
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/06/20 20:32:55
修道女 ステラ
[席を立てばトビーに少しキッチンを覗いてくるわね、と告げる。
向かえばセシリアとウェンディの姿。
おずおずと口を開き名を呼んだ]

セシリアとウェンディ…かしら。
今日は専属コックさんが居ないから、二人で作るのね?
(48)2006/06/20 20:33:06
流れ者 ギルバート
ううん‥俺が勝手に触っちゃったから‥
‥でも‥俺はラッセルに触れてもなんともなかったよ。

[優しく微笑むも続く問いに俯き]

あ‥その‥
目の前が紅くなって‥取り乱してごめんね‥
(49)2006/06/20 20:33:09
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/06/20 20:35:10
牧童 トビー
[ステラが歌の続きを歌ってくれて上機嫌でにこにこしている。
 キッチンへ行くと言われれば、ぽつんとその場に座り込んだ。]
(50)2006/06/20 20:37:43
学生 ラッセル
[なんともないと聞いて、じっとギルの顔を見つめた。
目を凝らすとほんの少し頭痛がしたけれど]

…うん、それなら良かった。
でも起きてる時だときっと…拒んでしまうから。
ごめんね、運んでくれてありがとう。

[俯くギルに、寂しそうに微笑んで]

紅く…何か、辛いなら、話くらいなら聞いてあげられるから。
ああ、でも話したくないならいいんだ、そしたらお茶でも煎れるよ。
(51)2006/06/20 20:40:27
双子 ウェンディ
ふーん。鶏料理かー。

[冷蔵庫の中を見て少し唸ったあと]

じゃあ……うん。

[豆腐とひき肉、長ネギを取り出し]

今日のごはんはマーボー豆腐〜♪

[調味料棚をごそごそしているとステラの声]

あっ、お姉ちゃん。
…うん。今日は僕とセシリアお姉ちゃんで作るです。(にぱっ

あと、僕はエルだよ。ウェンは……今は遠い所に居るんだよ。
(52)2006/06/20 20:44:24
文学少女 セシリア
んーと、これは鶏さんにお野菜いっぱい入ったあんかけにしようかと思ってたんだけど。

他は麻婆豆腐?んじゃ、そっちはお願いねー。
(53)2006/06/20 20:47:48
修道女 ステラ
そう…じゃあ、エル…私も手伝うわ。

[ためらいがちに微笑む。
それ以上はあえて聞かず、
頭に黒いショールを掛けなおす。

セシリアに挨拶すれば食器棚へと向かった]

出来ればお手伝いさせて下さる?
毎度作って頂くだけでは悪い気がして。
(54)2006/06/20 20:50:33
牧童 トビーは、床に横になり、ころりころり。
2006/06/20 20:50:49
流れ者 ギルバート
[ゆるく首を振る]

ラッセルも大丈夫?
気にしないで‥俺も普段は人に触れるの苦手だしね‥

[暫し沈黙]

‥ありがとう‥
じゃあこうしない?
俺が話す分、ラッセルも話すの。
全部持ったら重いでしょう?
勿論、ラッセルが話したくなければ良いよ。

[優しく微笑む]
(55)2006/06/20 20:53:24
修道女 ステラは、牧童 トビーに、こっちへ来る?と首を傾げてみた。
2006/06/20 20:56:13
牧童 トビーは、修道女 ステラに、でも…僕料理できないよ〜?ところころしながら。
2006/06/20 20:57:11
学生 ラッセル
そっか…ギルもそうなんだ。
う、ん? 交互に話すの…?

[うーんと腕を組んで考え込み]

うん…答えられる範囲でなら。
(56)2006/06/20 20:57:12
双子 ウェンディ
うん、任されたよー。

[ステラの提案に]

んーと……それじゃサラダ作ってもらおうかな。種類は任せるよー。
(57)2006/06/20 20:58:34
文学少女 セシリアは、牧童 トビーに、「んじゃ、お味見係する?」
2006/06/20 20:58:50
牧童 トビーは、文学少女 セシリアの言葉に反応し、ぴょこんと起き上がって嬉しそうにキッチンへ
2006/06/20 20:59:52
修道女 ステラ
お皿を並べたりテーブルを拭いたり…。
手伝ってくれればエルもセシリアも助かると思うの。

[後は使った調理器具を洗ったりとトビーに付け加えて]

それとも、待っていたかった?
(58)2006/06/20 21:00:36
牧童 トビー
[キッチン嬉しそうに]

味見♪味見〜♪

[と邪魔にならないように、後の方でぴょこぴょこしている]
(59)2006/06/20 21:02:32
牧童 トビー
[ステラの言葉に、あ、そうかと気付き]

それじゃ、テーブル拭いてくるね。

[布巾を手に取ると、ぱたぱたとテーブルへ向かう]
(60)2006/06/20 21:04:25
流れ者 ギルバート
一人で全部抱えるより少しでも話してくれる方が安心だからね。

俺はね‥眠ろうとすると血が見えるんだ‥
紅く染まるの。
目が覚めても紅い、全部、紅い。
水を浴びると治まるんだけどね。

[儚く微笑む]
(61)2006/06/20 21:04:54
文学少女 セシリア
辛いのが好きじゃない人もいるかもしれないし、
にゅう麺も作っとこっと。

[鶏のあんかけに使う野菜を刻みながら、再び鍋にお湯を沸かし始める]

 いつか星と星を
 つなぐような 光になりたい
 君が迷う時は
 道を照らしてあげる
(62)2006/06/20 21:05:16
牧童 トビー
[テーブルが高い位置にあるので、椅子によじ登る]

んしょ。んしょ。

[椅子の上から、テーブルを布巾で丁寧に拭いていく]

えへへ。ぴかぴかー☆
(63)2006/06/20 21:05:38
見習い看護婦 ニーナ
カミーラさんが……、
カミーラさんがぁ…。
うわ〜〜〜ん。

[泣きながらふらふらとやってきた]
(64)2006/06/20 21:07:23
牧童 トビー
[少し汚れた布巾を持って満足げにキッチンに帰ってくるとステラに向かって]

待っていたかったわけじゃないよ。
ただ、僕、何か
自分ができるのか
わかんなかったから。
でも、セシリアおねえちゃんと
ステラさんが教えてくれた。
導いてくれた。
嬉しいな。

えへへ。

[にこにこしている。]
(65)2006/06/20 21:07:41
牧童 トビー
んと、次は食器かな?

[低い位置で自分が届く皿を数枚持って広間へとてとてと歩んでいくと]

あれ?
ニーナちゃん?

泣いてるの?
泣いてるの?
どうして?
どうして?

[心配そうに駆け寄った]
(66)2006/06/20 21:09:27
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/06/20 21:10:28
見習い看護婦 ニーナ
>>66
カミーラさんが……カミーラさんが……。
無理矢理…カウンセラーの……

やぁ…

うわ〜〜〜〜〜ん。

[泣きながら途切れ途切れに要領を得ない単語を連ねた]
(67)2006/06/20 21:11:21
文学少女 セシリア
[お湯が沸いたので、そうめんをゆで始める。別口の中華なべで、玉葱・ピーマン・タケノコの千切りを炒めはじめる]

 闇を抜け出したら あふれ出す涙は暖かい
 祈りを届けよう 世界が愛に満ちて
 未来で誰一人 傷つかないで済むように

 いつでも祈ってる
(68)2006/06/20 21:12:24
見習い看護婦 ニーナは、牧童 トビーに泣いたまますがりついた時に飴玉が落ちた。
2006/06/20 21:12:58
見習い看護婦 ニーナは、牧童 トビーに話の続きを促した。
2006/06/20 21:13:09
牧童 トビー
[お皿を持ったまま、え?と不安げな顔をして]

…にゃんこさん?
いないよね…。

カウンセラーさんが…?
何で?何で?何で?

僕たち…何かした?
やだ。
やだよ。

ぁう。ニーナちゃん…泣かないで。
(69)2006/06/20 21:14:05
修道女 ステラ
食器を運ぶ時は気をつけてね、トビー。

[レタスと生バジルを食べやすい大きさにちぎれば水に放ちザルに上げ、
しっかり水気を切る。
丁寧にトマトを水洗いした後ヘタを切り落として一口大に切りボウルへと入れた。
モッツァレラチーズを一口大に切ればトマトとあわせ、
砂糖、塩コショウ、オリーブ油を加え混ぜ合わせながら]
(70)2006/06/20 21:15:00
学生 ラッセル
[質問で返そうかしばし悩み、
ただ聞く方がいいかもしれない。口を開いた]

僕は、時々おじいちゃんの夢を見る。
何も変わる前の、穏やかな村、時々大きい手が僕の頭を撫ぜて、晩御飯は何が食べたいとか、他愛もない生活で、
それだけが僕の世界だった。
(71)2006/06/20 21:15:31
文学少女 セシリア
[野菜のあんを作って、そうめんを出汁に入れたところで、ニーナの泣き声に気付き]

?お帽子のお姉ちゃん?どうしたんだろ?
猫さんのお姉ちゃんがどうとか言ってたけど。
(72)2006/06/20 21:15:32
双子 ウェンディ
[セシリアの言葉に]

あっ、そうか。じゃあ半分は醤油ベースの辛くないやつにするね。

その代わり、もう半分は火が出る辛さにしちゃおうっと。

[そう言って豆腐を水切り]
(73)2006/06/20 21:15:35
見習い看護婦 ニーナ
>>69
白衣の……カウンセラーの……
3人で………。
カミーラさんを………
あの箱もって………つれて……、

うわ〜〜〜〜〜ん。
あ〜〜〜〜ん。
(74)2006/06/20 21:17:38
牧童 トビー
[ニーナの言葉に表情が曇ってゆく]

ぇ?え??
カウンセラーさん…3人も?
3人でにゃんこさんを?

ひどいよ。
ひどいよ。
なんで…
なんで…

にゃんこさん…何かした?
悪い事した?
してないよね?
してないのに…連れていかれるの?

[かたかたと皿を持つ手が震える]

ニーナちゃん…泣かないで。
泣かないで。泣かないで。
(75)2006/06/20 21:20:35
修道女 ステラ
[器にレタスを敷き、合えたトマトとバジルらを盛り合わせれば冷蔵庫へと戻す。

鳴き声に気がつくとキッチンを後にして、
トビーとニーナ、二人の傍に駆け寄った]
(76)2006/06/20 21:21:02
見習い看護婦 ニーナ
やだぁ…、
連れて行っちゃやだぁ……。

苛めないで…苛めないで…。
ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…

うわ〜〜ん。
あ〜〜〜〜〜ん。
(77)2006/06/20 21:21:46
双子 ウェンディ
[豆腐を切り、調味料を調合し、ひき肉、長ネギ、豆腐を煮込もうとして、ニーナの泣き声に気付く]

……え? カミーラ…お姉ちゃんが!?

[それを聞き、呆然としている]
(78)2006/06/20 21:22:29
文学少女 セシリア
[溶き玉子を流し込んだそうめんの鍋に蓋をして火を止め、
ニーナとトビーの所へ向かう。
振り向いてウェンディに]
こっちにもし来るなら、火は止めてね。
[と言い残した]
(79)2006/06/20 21:24:05
牧童 トビー
[おろおろとしながら困った様子でニーナを見ていると、ステラの姿が見える]

…ステラさん。
にゃんこさんが
つれていかれちゃったって。

カウンセラーさんに。

なんで?
ねぇ…なんで?

やだ。
やだよぉ。

[じわじわと瞳に泪が浮かぶ]
(80)2006/06/20 21:24:31
流れ者 ギルバート
前に言ったよね、愛されてたんだ。
俺を愛してくれた人は俺を助けようとしてた。
でも俺は其れを受け止め切れなくて‥

[長い睫毛を下ろす]

俺の変わりに‥死んだんだ‥
(81)2006/06/20 21:25:33
牧童 トビーは、今にも持っている皿を落としそうなほど震えている
2006/06/20 21:25:51
見習い看護婦 ニーナは、大声で泣き続けている。
2006/06/20 21:29:14
双子 ウェンディ
[セシリアの声にはっとし]

あ…うん。わかった。

[ぐつぐつ煮立っている麻婆豆腐をちらりと見て]

これだけ作ったらすぐに行くよ。

[水溶き片栗粉を入れ手早く仕上げに入った]
(82)2006/06/20 21:29:21
文学少女 セシリアは、牧童 トビーの手から皿をとって、テーブルに置いた。
2006/06/20 21:29:34
修道女 ステラ
震えないで。大丈夫…。

[先ずトビーの肩に手を添えれば手に持たれている皿を受け取り、テーブルへと置いた]
(83)2006/06/20 21:29:51
修道女 ステラ
トビー…ニーナ…。
それは本当なのね?

連れて行かれてしまったって…。

[首を傾げれば黒いショールが揺れる]
(84)2006/06/20 21:30:51
文学少女 セシリア
……確かに今日は猫さんのお姉ちゃんの姿は見てないけど。

連れて行かれたら、……どうなっちゃうの?
(85)2006/06/20 21:32:37
見習い看護婦 ニーナは、修道女 ステラとセシリアの共同作業ですケーキに入刀をとか思い浮かんだ。
2006/06/20 21:32:56
見習い看護婦 ニーナは、なく声が少しだけ小さくなった。
2006/06/20 21:33:32
牧童 トビー
[ステラに思わずぎゅぅっと抱きつく]

ニーナちゃんが言ってた。
にゃんこさん
つれていかれたって

カウンセラーさんに
つれていかれたって…

やだ。
やだよ。

だれ?
どんな人だったの?
ニーナちゃん見た?
(86)2006/06/20 21:34:05
文学少女 セシリアは、見習い看護婦 ニーナの背中をさすることくらいしかできない。
2006/06/20 21:34:23
双子 ウェンディ
[煮立った麻婆豆腐を皿に移し]

……よし完成。

火の元……良し。


……カミーラお姉ちゃん。

[足早く厨房をあとにし、広間へ]
(87)2006/06/20 21:35:31
学生 ラッセル
……。
僕は、ずっとおじいちゃんが好きで。
ずっと二人だったから。おじいちゃんしかいなくて。
だから、

[少し惑う]

好きだったのにな。

もう何処にもいない。
(88)2006/06/20 21:36:09
牧童 トビー
[身体がかたかたと震える]

怖いよ。
みんな、一緒じゃないの?

[セシリアの言葉に更に表情を強張らせる]

どこに?
どこにいっちゃうの?

シャロちゃんも…
そこにいるの?

でも
やだ

こわいよ。
(89)2006/06/20 21:36:16
見習い看護婦 ニーナ
>>86
白衣………白衣……、
箱……、
あうっ…うううっ……、
うわ〜〜〜ん。
あ〜〜〜〜〜ん。

[思い出そうとして、縮こまって泣き声がさらに大きくなった]

やぁぁっ!いやぁぁぁぁぁっ!!!
うわ〜〜〜〜ん。
あ〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜ん。
(90)2006/06/20 21:37:07
牧童 トビー
[ニーナの泣き声に、自分も何だか悲しくなる]

白衣…
箱…

やだ。
みんなといたいよぉ。

[泪で滲んだ顔でステラに更にぎゅぅっと抱きつく]
(91)2006/06/20 21:41:10
修道女 ステラ
[ニーナと、抱きついてきたトビー二人を両手に抱えて抱きしめれば少しだけ力を込めて]

…泣かないで。
大丈夫。大丈夫…貴方達を連れてなんていかせないから…。
(92)2006/06/20 21:43:05
牧童 トビー
[ステラの言葉に、胸がきゅーっとなる]

ほんと?ほんと?
やだよ。
僕、やだよ。

みんなと離れるの。
ステラさんと離れるのいや。
いやだよぉ。
一緒にいたいよぉ。

[ぐずぐずと鼻をすすりながら]
(93)2006/06/20 21:45:45
流れ者 ギルバート
俺も其の人の事が大好きだったよ。
大切にしたかったのに巧く出来なかったけれど‥

[ぽつりと呟く]

‥難しいね‥
(94)2006/06/20 21:47:31
双子 ウェンディは、所在無く佇んでいる。下を向き、「何で?」と呟いている
2006/06/20 21:47:45
見習い看護婦 ニーナ
>>92
[少し泣き止んでしゃっくりあげながら]

ニーナ…ニーナ……カミーラさんと一緒に……いて……
始めは……連れてくの……あきらめてくれて……
でも……一人が……箱を……ひっく…えっぐ……、

[段々と今にもまた大泣きしそうになりながらも必死にしゃべっている]

もってきて……、
今度は………無理矢理………、
力ずくで………。

うわ〜〜〜〜〜ん。

[言い終えてステラに抱きしめられながら大声で泣いている]
(95)2006/06/20 21:50:18
牧童 トビー
[ステラに抱き締められて少しだけ落ち着く]

ぁう…っく…ひっく。

ステラさぁん……

どうしたら…

どうしたらいいんだろう

わかんないよ
わかんないよ…
(96)2006/06/20 21:50:57
学生 ラッセル
[一度俯いてから、微かに笑んだ]

ん、難しいね…

もう、いいと思ってたんだ。
僕の世界は無くなってしまったし、
外にもいれなくて、ここに居て、ただ眺めていても。
いいと思ってたのに…難しいね。

[ぼんやりと自分の手を眺めた]
(97)2006/06/20 21:52:22
修道女 ステラ
………………。

[二人の背中を撫でる。
こうしてあげるられる。
ただ、それだけ。

何も出来ない自分に苛立ちを憶えつつも、
アーヴァイン院長の言っていた事を心の中で反芻した。

ぎゅ、と手に力が篭る。
二人を抱きしめれば俯き]
(98)2006/06/20 21:55:25
牧童 トビー
[ステラに抱きついたまま、何をしたらいいのかもわからないまま、ただただ小さな嗚咽を*繰り返した*]
(99)2006/06/20 21:56:17
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/06/20 21:58:12
文学少女 セシリアは、深い溜息をひとつ*ついた*
2006/06/20 22:00:19
見習い看護婦 ニーナは、牧童 トビーに話の続きを促した。
2006/06/20 22:00:31
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/06/20 22:02:19
修道女 ステラ
――Agnus Dei,
qui tollis peccata mundi,
dona nobis pacem.

われらに憐れみを。われらに平安を。

[口ずさめば二人の肩に顔をそっと埋めた]
(100)2006/06/20 22:03:11
流れ者 ギルバート
[ラッセルの視線を追って其の掌を見つめ、自分の掌へと視線を移す]

俺は何も出来ないから‥
でも世界が好きだからせめて‥見守ろうって思ったんだ‥

難しい‥難しいね‥
でもラッセルやみんなが居て嬉しいってやっぱり思うよ。

[優しく微笑む]
(101)2006/06/20 22:04:10
見習い看護婦 ニーナ
>>100
[抱きしめられてステラの歌声に聞き入り少しずつ落ち着きを取り戻し始めた]

ううっ…あうう……。
嫌なのに……、皆……連れて行っちゃ……嫌なのに………。
(102)2006/06/20 22:10:07
学生 ラッセル
ギルは、すごいね。
僕はそうなれると思ってたけど、
欲しいものばかりで、
何かを貰ってばかりでさ、
ずいぶんと欲張りになってしまったよ。

[うー、と両手で顔を覆い]

あの、さ。
僕に何かできないかな。その、あー…
(103)2006/06/20 22:10:25
学生 ラッセルは、困ったと髪をくしゃりとした。
2006/06/20 22:11:53
お嬢様 ヘンリエッタは、カミーラが…とつぶやいた。
2006/06/20 22:13:14
お嬢様 ヘンリエッタ
[皆のいる部屋の入り口の掲示板にちらりとだけ目をやると、小さな息をつく。]

カミーラ、1人で行ったのね。
(104)2006/06/20 22:15:37
流れ者 ギルバート
‥俺は臆病なだけだよ‥
ねえ、ラッセル。
欲しいものは欲しいって言っても良いと思うよ。
少しくらい欲張っても良いと思うよ。
俺が持ってるものでラッセルを喜ばせれるものってあるかな?

[きょとんと首を傾げ]

‥ラッセル?
(105)2006/06/20 22:19:43
修道女 ステラは、二人を抱きしめて、そのまま*佇んで*
2006/06/20 22:26:18
学生 ラッセル
え、あ、うん?ギルの?
えーっと、うーん、ギルは話しやすいし、なんだかちょっと安心するんだ。

[ぽふっと手を合わせ]

僕が忘れていったパンダの頭。
(106)2006/06/20 22:28:31
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートに首を傾げられて、ちょっとおたついた「いや、…えーと」
2006/06/20 22:30:08
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/20 22:32:33
流れ者 ギルバート
[ふわと微笑みパンダの頭を差し出し]

そう?良かった。
俺もラッセルと話してると落ち着くよ。

[おたつく様子に反対側に首を捻り]

‥何か悪い事言っちゃった?
(107)2006/06/20 22:32:35
お嬢様 ヘンリエッタ
.o0(あちらでも沢山の人にご飯をもらえるといいわね。
もし会えるなら元気にしていて、って伝えて。)
(108)2006/06/20 22:33:18
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/20 22:34:11
お嬢様 ヘンリエッタ
[テーブルのいつもトビーの座る席に近づく]

…無いわね。

[ステラに抱きしめられているトビーの側をさぐる]

やはり無いわね。

[トビーとニーナを抱きしめるステラの腕の辺りの涙の染みを見つめている]
(109)2006/06/20 22:36:23
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/06/20 22:40:06
学生 ラッセル
[パンダの顔を受け取り、胸元でくるくる回しながら]

いや、ね。
その…笑わないでね?
人にお礼をしたいんだけど、あー…、うん。
いや、皆にもいつも出来る事を返してるつもりなんだけど。

歌を…貰ったから、僕も何か返せないかなって思って。
ギルならこういう時にどうするか分かるかなー…って。
(110)2006/06/20 22:42:45
お嬢様 ヘンリエッタ
寂しさはなぜ私達をこんなに泣かせるのだろう。

多ければ多いで困ることもあるだろうに、
この棟に10人は広すぎるよ。

なきつかれたならひたすら眠るといい。
体だけでも休めるなら起きればきっと次を求めるよ。
(111)2006/06/20 22:45:14
流れ者 ギルバート
[きょとんと瞬き]

歌を貰うなんて素敵だね。
お礼なら相手の喜ぶものが良いんじゃないかな?
相手の事を考えて居る時間もお礼になると思わない?
ラッセルが頑張って考えたものを返せば良いと思うよ。

[優しく微笑み]

そろそろ広間に行こうか‥
(112)2006/06/20 22:47:34
お嬢様 ヘンリエッタ
見えないけれどもいるんだよ。

夜空は新月の事をそういった。
天国だってそういうものなんだよ。

翼になってもらってる。
そんなものだよ。
その気になれば自分で飛べるかもね。
(113)2006/06/20 22:49:56
学生 ラッセル
[なんとなく、くすぐったそうにギルに微笑んだ]

ん、そっか。
考えてみる。ありがと…変な事聞いてごめんね。

ああ、うん。そろそろご飯の時間だしね。
みんな待ってるかもしれないから行こう。
ちょっと着替えてくるよ。
(114)2006/06/20 22:51:02
学生 ラッセルは、いそいそとパンダに着替えるとギルと広間に向かった。
2006/06/20 22:51:47
双子 ウェンディ
[俯いていた顔を上げ]

ああ、ヘンリエッタお姉ちゃん……。


……もうこんな時間か。そろそろごはんにしようか。

じゃあ、ちょっと料理を温め直してくるね。

[そう言って厨房へ歩いていった]
(115)2006/06/20 22:52:32
お嬢様 ヘンリエッタ
悲しむな、というわけじゃないけど、
馬鹿笑いしたっていいなじゃい。

宿のバーでよっぱらってるおじさんは。
土を耕して木を切って魚をとってくたくたなのに
まだ大口あけてわらってるんだ。

隅では青年が必死に娘の気を惹こうとしているよ。
広くなった場所には旅人がねだられて笛を吹いているんだ。

そんな日常、笑いながら手をたたこう。
(116)2006/06/20 22:55:18
流れ者 ギルバート
[ラッセルと共に広間に顔を見せ優しく微笑み]

‥こんばんは‥
(117)2006/06/20 22:56:13
学生 ラッセル
ん、こんばんわ。
遅くなっちゃったけどご飯の支度ってどうなってる。

[あたりを見回し]

…ねえ、その。みんなどうかしたの?
(118)2006/06/20 22:57:39
お嬢様 ヘンリエッタ
エル、有難う。なんだか今日のお料理赤くない?

[走り去るエルリックを眺める。]
(119)2006/06/20 22:58:34
流れ者 ギルバートは、双子 ウェンディが厨房へ向かうのを見て後を追いかけた。
2006/06/20 22:59:20
お嬢様 ヘンリエッタ
ニーナとトビーは悲しかったんだって。

泣き疲れて眠ってるわ。
特にニーナは見ちゃったみたいだから…。
カミーラ、どうしてるのかしらね。
(120)2006/06/20 23:04:29
双子 ウェンディ
[厨房にて]

あっ、ギルバートお兄ちゃん。

……大丈夫?

[心配そうにギルバートを見上げる]
(121)2006/06/20 23:05:41
お嬢様 ヘンリエッタ
ラビオリ…ラッセルは置いてきたの?

ラッセルは戻れるのかしらね。
(122)2006/06/20 23:06:09
学生 ラッセル
今日はカミーラさんが…
そっか、うん。悲しい、ね。
…ありがとヘンリエッタ。

[テーブルに手を付き、やや俯いてから寂しそうに微笑んだ]

ご飯もう出来ているみたいだね。
いつでも食べれるように準備しようか。
(123)2006/06/20 23:09:08
書生 ハーヴェイ
[少し大きなスケッチブックを手に、自室のベッドでオフホワイトの壁をじっと見つめながら、落ち着きのない様子で辺りを見回している]

ん……
ここは……??

[ぶつぶつと独り言を言いながら、何気なくスケッチブックを開くと、中に書いてある文章を読み出す]

………?

[もう一度スケッチブックに目をやれば、身体は次第にわなわなと震え始め、目を大きく見開き、驚愕の表情のまま凍りつく]

う、嘘だろう……
ほんと、なのか……?
(124)2006/06/20 23:10:25
流れ者 ギルバート
[相変わらず目を合わられせないまま優しく微笑み]

うん‥さっきはごめんね‥
もう大丈夫だから、手伝いに来たよ。
(125)2006/06/20 23:10:47
書生 ハーヴェイ
[スケッチブックの最初のページにはこう書いてあった]

俺、ハーヴェイは前向性健忘である。
これを読んでいる君に、今いるその部屋に入る前の記憶はないだろうし、これからも毎日、記憶はキャンセルされる。

覚えたいことは、このスケッチブックにメモするようにしろ。

このスケッチブックの中は、誰にも見せるな。

頑張れ、未来の俺よ。
いつか、この病を克服するそのときまで。
(126)2006/06/20 23:11:09
学生 ラッセル
>>122
[赤いマフラーの端を手で弄び]

……。どう、だろうね。
(127)2006/06/20 23:11:24
お嬢様 ヘンリエッタ
ええ、私も手伝う…。
最近食べてばっかりなの。もうっ自慢の腕が奮えないわw

あと、席順変えていい?

こうぎゅーーっと詰めちゃうの。
(128)2006/06/20 23:13:40
書生 ハーヴェイ
[次のページより、似顔絵とそれに添えられた名前、更にはいくつかの追加記載事項が書いてある]

■追加
これで院内にいる人間の顔と名前は一致するはずだ。
名前のわからない奴は会ったこと、話したことのない人間だと思って良い。随時、書き足せ。
■追加
・ニーナとは昨晩関係を持ったようだ。そのつもりで対応しろ。
■追加
・これを書いている今はいないが、またニーナと晩関係を持ったようだ。
・現在「俺から見て」話しかけ易いのはニーナ、ギル、ラッセル、メイ、シャーロット、カミーラ、キャロル、トビー。数はそこそこだが、今挙げた面子の中には、実際にはほとんど話せてない奴も入ってる。毎日人間関係の把握をするのは辛い。出来れば全員と均等に話せるようにしろ。
(129)2006/06/20 23:14:13
書生 ハーヴェイ
■追加
・何人かずつ、姿が見えなくなっている。どういうことだ?
■追加
・人がどんどん減っている。
 なにが…起こっているんだ?

[壁にもたれかけながら、しばらく何も考えられないでいた]
(130)2006/06/20 23:15:04
学生 ラッセル
そうだね、ヘンリエッタが作ったものも食べたいな。
自慢の味をこっそり盗まなきゃ。

[くすりと笑って]

うん、席替えてもいいんじゃないかな。
えっと、詰めるってどうするんだろ、椅子並べ替えるなら手伝うよ。
料理来る前にやってしまおうか。
(131)2006/06/20 23:16:27
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/06/20 23:16:41
お嬢様 ヘンリエッタ
椅子取りゲームを思い浮かべるけどちょっと違うわね。

ラビオリさん、(少し息をついて)さっきの言ったことは忘れて(にっこり
(132)2006/06/20 23:19:28
書生 ハーヴェイ
今は…もう、こんな時間か……
確実に…寝すぎだ……な。
だんだん睡眠時間が増えている気がする……


[自分の体温を確認すると]

ん…熱は下がったか……

[少しふらふらしながらも、常備してある薬を手に取り、嚥下する]

これでしばらくは大丈夫だろう…
ちょっと、広間に行ってみるか……

[のそのそと自室を出ていった]
(133)2006/06/20 23:22:02
学生 ラッセル
椅子取りゲームじゃ大変だよ。
僕がご飯にありつけなくなっちゃう。

…ん。ごめんね。

[椅子を持ちながら、エッタにこくりと頷いた]
(134)2006/06/20 23:24:40
学生 ラッセルは、書生 ハーヴェイに手を振り「こんばんわ、ハーヴも手伝ってよ」
2006/06/20 23:25:39
書生 ハーヴェイ
[廊下を渡り、目的の広間の扉を開く]

やあみんな、こんばんは。

[まずは挨拶をし]

ええと、いきなりなんだって話だけど、
俺、ちょっとお腹空いちゃって。

何かあるかい?

[と切り出した]
(135)2006/06/20 23:26:18
お嬢様 ヘンリエッタ
うん!

いつか(強調)…!うんと美味しいものをふるうからね。

席は、この赤いクッションのが私ので、そっちの背もたれにレースのカバーのついてるのがステラさんだったと思う。
足をひっかけるところがついてるのが、ロッテちゃんの。これはもうどかすね。
(136)2006/06/20 23:28:29
学生 ラッセル
今エルとギルがキッチンにいるから、もうすぐじゃないかな。
腹ペコで待てないならキッチン行ってつまみ食いしてくるかい?
(137)2006/06/20 23:29:13
学生 ラッセル
うん、楽しみにしているよ。

[外されていく椅子をぼんやり眺めてから、椅子を抱えてエッタの指示通り動かしていく]

えーとこれがこっちで、これがこっち?
んと、端からどうなってたっけ。
(138)2006/06/20 23:32:55
お嬢様 ヘンリエッタ
同じように見える椅子でもちょっとづつすわり心地って違うのよ。

少しかしいでて、いつ壊れるかびくびくしてても座っちゃう。
とうとう捨てなきゃいけないっとときは、寂しかったなぁ。
あの椅子。

あ、ハーヴェイさんこんばんは。
この食卓は私達を待っていてくれたわよ(にこっ
(139)2006/06/20 23:38:35
書生 ハーヴェイ
[くすっと笑みを浮かべ]

こんばんは、ラッセル。
あ、ああ…いや、もうすぐだったら待っているとしよう。
なんか街で玩具を買って、家まで開けないで待っていられない子供みたいだからね。
俺、そんなに待ちきれなさそうな顔をしていたかい?
ちょっと、その…はずかしいところを見せちゃったな。

[頭を軽く掻くジェスチャをした]
(140)2006/06/20 23:39:13
双子 ウェンディ
そう…大丈夫なら良かった。

みんな待ってるみたいだから、料理持っていこうか。

[鶏の野菜餡かけと麻婆豆腐2種とサラダが乗った大盆を持って]

じゃあ、僕がこれ持っていくから、ギルバートお兄ちゃんはそっちのにゅうめんの鍋を持ってきてね。

[そう言って広間へ]
(141)2006/06/20 23:40:40
書生 ハーヴェイ
こんばんはー。
うんうん、そのようだねヘンリエッタ。

[笑顔で頷くと]

さてさて、今日のメニューは…?
(142)2006/06/20 23:41:12
流れ者 ギルバート
[ウェンディに頷いてにゅう麺の鍋を持って広間へ戻り]

‥こんばんは‥お待たせ。
今日ご飯作ったのは俺じゃないけどね。

[優しく微笑み]

ハーヴェイ、具合はどう?

[首を傾げる]
(143)2006/06/20 23:42:57
見習い看護婦 ニーナは、書生 ハーヴェイの服の裾を掴んだ。泣き止んではいるが落ち着いてないようだ。
2006/06/20 23:46:11
学生 ラッセル
ああ、そうだね。
お気に入りの毛布とか、ボロボロになっても捨てられなかったよ…
好きだったんだね。その椅子。

……。

[そっとマフラーに手を触れながら]

いいじゃないかハーヴ。
待ってられないほど楽しみにされているなんて、作ってる側からしたら嬉しいよ。

さて、いい匂いがしてきたね。
席も並べ変えた事だし、さあ、テーブルについて。
(144)2006/06/20 23:46:24
双子 ウェンディ
[大盆に載せた料理を机に並べつつ]

今日は、セシリアお姉ちゃんが作った鶏の野菜餡かけとにゅうめんとぉ、ステラお姉ちゃんが作ったサラダとぉ、あとは僕が作った醤油ベースの辛くない麻婆豆腐と辛ぁい麻婆豆腐…だよ。

あっ、ギルバートお兄ちゃん。それはここに置いといて。
(145)2006/06/20 23:46:45
お嬢様 ヘンリエッタ
ここから、右にギルさん、キャロル、ステラさん、トビー君、エル、リック君
左にラビオリ(2席分)ハーヴェイさん、ニーナ、セシィ、私。
これで11名。
クリスマスには一番奥のちょうどギルさんとラビオリの間に、院長先生が座ってたのよね。

もっともっと席は長かったのだけれども。
(146)2006/06/20 23:51:15
お嬢様 ヘンリエッタ
[グラスにお茶を注ぎながら]

わぁ、エルが作ったのっ。
セシィもステラさんのも美味しそうね♪
(147)2006/06/20 23:54:09
書生 ハーヴェイ
[ギルバートに軽く会釈をすると照れくさそうに]

あ、うん、ありがとう、ギル。
体調はかなり良くなったよ。

あ、そうか。
じゃあ今日の食事は、誰が作ったんだい?

[ニーナが服の袖を掴んでいることに気づくと、そちらを向いて優しく微笑み]

ニーナ、こんばんは。
ほら、俺の隣に座って、一緒に食事をとろう?
ね。
(148)2006/06/20 23:54:43
流れ者 ギルバート
[ウェンディの指示通り鍋を置いて優しく微笑む]

そっか‥居ない間にみんなで作ってくれたんだね‥
ありがとう。
(149)2006/06/20 23:55:02
学生 ラッセル
[端の席につきながら、列を見渡した]

そうだね…ずいぶん短くなってしまったね。
誰が、連れていってるんだろう。誰が…

[小さく頭を振ると、手をぱんとあわせた]

うん、おいしそうだよ。
みんなでいただきます、だね。
(150)2006/06/20 23:55:56
お嬢様 ヘンリエッタは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/06/20 23:56:25
書生 ハーヴェイ
[髪を軽く掻き上げながら]

そ、そうかい?ラッセル。
そのほうがうれしい、か……うん。そうだな。

うんうん。
いいにおいがしてきたな。
(151)2006/06/20 23:57:50
見習い看護婦 ニーナ
>>148
[首を振って今にも泣きそうな顔で]

カウンセラーの人……怖い………。
ニーナ……怖い……やだ……。
皆……いなくなっちゃ……やだ……。
やだよぉ…、やだよぉっ!いやぁぁぁぁっ!!!

[泣き叫んで裾を掴む手に力がこもる]
(152)2006/06/20 23:58:01
お嬢様 ヘンリエッタは、辛い麻婆豆腐をいただきっ。実は辛党なんだっ。
2006/06/20 23:58:14
学生 ラッセル
[サラダのトングに伸ばしかけた手が止まる]

ニーナ、カウンセラーって…?
怖いって…どうしたの。

[ヘンリエッタから告げられた>>120を反芻する]

あ…。
見たの? 誰かが、カミーラさんを連れて行く所見たの!?
(153)2006/06/21 00:01:09
書生 ハーヴェイ
[ギルバートが答えるより先にエルが答えたのを聞いて]

今日はセシリア、ステラ、エルか…
うん。うまそうだ。

[笑顔でそう囁いた]
(154)2006/06/21 00:01:22
お嬢様 ヘンリエッタ
もうお皿はいきわたった?
エルもギルさんも有難う。
一緒にいただきますしよ?
(155)2006/06/21 00:01:39
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/21 00:02:14
書生 ハーヴェイは、154は省略しすぎて表現が危ないなぁ、と思った。
2006/06/21 00:03:40
学生 ラッセルは、書生 ハーヴェイを笑顔で牽制しておいた。目が笑ってないのは気のせいだ
2006/06/21 00:05:04
お嬢様 ヘンリエッタは、書生 ハーヴェイに、よりどりみどりですねっ。
2006/06/21 00:05:17
見習い看護婦 ニーナは、書生 ハーヴェイさんの浮気もの………。
2006/06/21 00:06:46
書生 ハーヴェイは、もちろん、りょ、りょりょりょ料理のことだよ?と口ごもった。
2006/06/21 00:06:53
見習い看護婦 ニーナは、書生 ハーヴェイの処刑に投票」を選択しています。
2006/06/21 00:07:12
双子 ウェンディは、書生 ハーヴェイの154に、ひぇぇ… (ダッシュで逃走
2006/06/21 00:07:41
流れ者 ギルバート
[ふわと微笑み]

そう?良かった。
今日のご飯も美味しそうだから、いっぱい食べて早く復活してね。

[取り分け軽く手を合わせて食事を摂り始め]
(156)2006/06/21 00:09:12
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/06/21 00:10:08
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/21 00:12:13
書生 ハーヴェイ
>>153
[ニーナとラッセルのやりとりを聞いて]

ん?ニーナ、それとラッセル。
カミーラが誰かに連れて行かれるのを見たって?
それは、連れてったのはカウンセラ…なの、か?

なぁ、それ、くわしく教えてくれないか?

[と問うた]
(157)2006/06/21 00:12:19
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/21 00:13:42
流れ者 ギルバートは、食事を摂りながら周囲の会話に耳を傾けて物思いに*耽っている*
2006/06/21 00:14:41
書生 ハーヴェイは、>>154に対するみんなの反応に「ま、まぢ?(苦笑)」
2006/06/21 00:16:19
見習い看護婦 ニーナは、泣き叫んだままで答えれずにいる。
2006/06/21 00:16:51
双子 ウェンディは、書生 ハーヴェイに、たたた食べられるー!?(ガクブル
2006/06/21 00:19:04
学生 ラッセル
[ハーヴの方を向きながら、首を振る]

いや、僕もよく分からないんだ。
ニーナが見たらしくて、カウンセラーみたいなんだけど…

ね、ニーナ、外の職員さんなんだよね?

[泣き叫ぶニーナにどうしたらいいのか戸惑った]
(158)2006/06/21 00:19:49
お嬢様 ヘンリエッタは、書生 ハーヴェイ、つ『塩湖沼』『ケチャップ』『豆板醤』『タルタルソース』
2006/06/21 00:21:36
書生 ハーヴェイ
[ギルバートに向かって微笑むと]

あ、うん。
体調が良いせいかな?すごい食欲もあるんだ。
料理もうまそうだし、俺、ほんとに幸せだよ。

[彼に合わせるかのように食事を摂り始める]
(159)2006/06/21 00:21:36
書生 ハーヴェイは、双子 ウェンディに』『ケチャップ』と『豆板醤』を。
2006/06/21 00:25:01
書生 ハーヴェイは、どうしたでしょう?(問い)
2006/06/21 00:26:24
お嬢様 ヘンリエッタは、ラビオリとハーヴェイの会話に耳をそばだてている。
2006/06/21 00:27:53
双子 ウェンディは、書生 ハーヴェイに、………ぶっ掛けた?(マテ
2006/06/21 00:28:56
学生 ラッセルは、書生 ハーヴェイに、ニーナどうしたんだろう…。と心配そうな顔をした。
2006/06/21 00:29:13
書生 ハーヴェイ
[ラッセルの話を聞くと]

ニーナ、ゆっくりで良いんだ。
落ち着いて、ゆっくり、答えられるところだけで良いから答えてほしい。

ニーナは、カミーラを…カミーラが連れて行かれるのを、見た、のか?

[出来る限りやさしくニーナに問い掛けた]
(160)2006/06/21 00:31:26
修道女 ステラ
[泣きつかれたトビーをそっと寝かせれば毛布を掛け。
背中を撫でればそっと立ち上がり、皆の居るテーブルへ向かった]
(161)2006/06/21 00:31:29
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/21 00:32:46
書生 ハーヴェイは、双子 ウェンディに「自分で言っちゃうし(笑)」ってことでどう?今夜俺と(マテ
2006/06/21 00:33:54
学生 ラッセル
[泣き止まないニーナから視線を離すと、暫く顔の前で手を組んで思案していたが、ステラに気づくと軽く手を挙げた]

…こんばんわ。
(162)2006/06/21 00:34:56
見習い看護婦 ニーナは、書生 ハーヴェイの処刑に投票状態から動かせなくなったようだ。
2006/06/21 00:35:36
双子 リック
……。

[壁に寄りかかったまま、ぼうっと空を見上げている]
(163)2006/06/21 00:37:40
修道女 ステラ
こんばんは…ラッセルさんも、皆さんも…。

[皆の浮かない顔に気がついたのか顔を上げれば軽く会釈を]
(164)2006/06/21 00:37:42
書生 ハーヴェイは、見習い看護婦 ニーナの投票に「ゆ、ゆゆ許して!ほんの出来心なんだっ(滝汗)」
2006/06/21 00:38:03
お嬢様 ヘンリエッタ
ステラさんこんばんは。
サラダ美味しいよ。
元気に「おいしいよ、おいしいよっ」っていってるみたい。
マリア様ってこんな美味しいものがつくれるんだね。

[...シスターとマリア様を混同している]
(165)2006/06/21 00:39:34
双子 ウェンディは、書生 ハーヴェイに、ひぇぇ。赤いの一杯掛けられて美味しくいただかれるー。
2006/06/21 00:40:38
お嬢様 ヘンリエッタ
こんばんは、パトリック。

今日も星は綺麗ね。
寝起きっぽいけど食べられる?
(166)2006/06/21 00:41:10
書生 ハーヴェイ
[ステラの挨拶を聞いて]

ステラ、こんばんは。

[視線をニーナに戻すと、彼女が泣き止むのをじっと待った]
(167)2006/06/21 00:41:18
双子 ウェンディ
ん。おはようパトリック。

ごはん……食べる?
(168)2006/06/21 00:42:25
学生 ラッセル
ニーナ、教えて。カミーラさんを連れて行くときに誰か何か言っていなかった?

……気には、なってたんだ。
毎晩書くように渡されてた用紙。
僕は、2日続けてナサニエルの名前を書いた。
3日目にナサニエルが消えていた。

紙に書いた人がここから連れ去られてたの?
僕らが…壊していたの?
(169)2006/06/21 00:42:38
見習い看護婦 ニーナ
>>160
[余計に大きな声で泣き叫びはじめて]

カウンセラー…カウンセラー…やっ…いやぁぁっ!
やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!

あぁぁぁぁぁぁぁっ!
(170)2006/06/21 00:43:14
双子 リック
ヘンリエッタ。うん、だいじょうぶさ。
すこし、ぼうっとしてただけだから。

[壁から身を離すと、両手を上にあげ、背筋を伸ばした]
(171)2006/06/21 00:43:17
書生 ハーヴェイは、双子 ウェンディに「ぐへへへへっ。今夜ゆっくり喰べてやるぞー」
2006/06/21 00:44:18
双子 リック
エルリック。うん、おはようだね。
そうだな……きょうはすこししょくよくがなくてね。

すこしだけ、かるくたべるとしようかな。
(172)2006/06/21 00:44:26
修道女 ステラ
喜んでくれると嬉しいですわ…。

[ヘンリエッタにためらいがちに微笑めば席に付いて。
黙って皆の話に耳を傾ければリックに気がついて]

こんばんは…パトリック、さん。
(173)2006/06/21 00:45:56
双子 ウェンディは、書生 ハーヴェイに、……何を言っているの。『麻婆豆腐』の話でしょ?(きょとん
2006/06/21 00:46:35
学生 ラッセル
パトリックこんばんわ。
食欲ないんだ…気分悪いのかな。

[大丈夫? と顔を覗き込んだ]
(174)2006/06/21 00:46:53
双子 ウェンディ
そう。……だったらにゅうめんでいいかな?

作ったのは、セシリアお姉ちゃんだけどね。(てへっ
(175)2006/06/21 00:48:29
双子 リック
ステラもラッセルもこんばんはだ。
きぶんはだいじょうぶ。すこし、ちょうしがわるいだけかな。

……ニーナ?

[大きな声を出し、泣き叫ぶニーナを見遣る]
(176)2006/06/21 00:48:54
書生 ハーヴェイは、双子 ウェンディに「え?そうに決まってるじゃないか。他にどんな可能性が?」
2006/06/21 00:50:41
双子 リック
にゅうめんか。うん、おいしそうだ。

[目を細め、穏やかに頷く]
(177)2006/06/21 00:51:54
お嬢様 ヘンリエッタ
ええ、どれも美味しいけど、無理はしないでね。

[ポケットの中の小瓶を取り出し、握りしめている。
目線はまだ少し濡れたままのステラの修道服にむけられている。]

.o0(水、固まってないね。)
(178)2006/06/21 00:51:59
学生 ラッセル
[ひとつため息をついて]
変な事言ってしまったかな…ごめん。

うん、サラダも美味しいよ。
みんな料理上手だね。
(179)2006/06/21 00:54:05
修道女 ステラ
…私も何らかの形で、その日一番気になった方の名前を書いてましたの。

見かけて居なかった方とか、なのですけども―――
でも、これは…そんな…。

[胸に手を当てればそわそわと撫でるように動かし]

…昨日は、姿を見かけなかった方の事が気になって、書いたのですが…。
(180)2006/06/21 00:54:41
双子 ウェンディは、書生 ハーヴェイに、それ以外どんな意味があるっていうんだろうねー。(ニヨニヨ
2006/06/21 00:55:34
書生 ハーヴェイ
あ、パトリック、こんばんはだ。

[パトリックがニーナを見ているのに気づくと]

あ、うん…見ての通りだよ。
ニーナが、カミーラが連れて行かれるのを見た?みたいで……
それで、俺とラッセルがそれをくわしく訊こうとしたらご覧の通りの状況ってわけさ。

[ニーナに聞こえないように応えた]
(181)2006/06/21 00:56:45
見習い看護婦 ニーナは、いつまでも泣き叫び続けている。
2006/06/21 00:57:02
見習い看護婦 ニーナは、問われるほどに余計に様子が酷くなっていく。
2006/06/21 00:57:27
双子 リックは、「そう、か……」とハーヴェイに頷いた。
2006/06/21 00:58:00
学生 ラッセル
[口に運んでいたフォークを下ろし、ステラの言葉にため息をついた]

……、カミーラさんだったんだね。
ニーナは泣き止まないし、結局何も分からない。
困ったな。どうしたらいいのかな。

[深く考えず、自分以外の名前を書けばいいんだろうか。
頭をこつこつと叩いた]
(182)2006/06/21 01:00:52
修道女 ステラ
…何か?

[ヘンリエッタの視線に気がつけば修道服をさらりと撫でまわし]
(183)2006/06/21 01:01:05
お嬢様 ヘンリエッタ
[周りに人がいる、盗むように持ってきてしまったものであるが為に、直接問いただすのははばかられる。

ヘンリエッタは「柔らかい水」の正体を問わず確かめる事を*決意した*]
(184)2006/06/21 01:01:26
学生 ラッセル
…ごめん、この話は一度やめにしようか。
せっかくのご飯が冷めてしまうね。

[弱く微笑めば、自分の手前にある料理を取り分けてハーヴにまわす]

落ち着いたらニーナに食べさせてあげて。
(185)2006/06/21 01:04:52
お嬢様 ヘンリエッタ
.o0(あれの「本質」は涙に近いものだったはず…。純粋なものほど輝くと思われる。)

[ステラに答えて。]

うん、トビー君、とても悲しんでたのね。大丈夫かな。
ステラさんもずーっとずーっとついてあげててその姿が人の女神の象徴に近かったと思ったの。
涙の跡がそれを証明してるなってっ。
(186)2006/06/21 01:05:53
お嬢様 ヘンリエッタは、修道女 ステラに半分のウソと半分の本心を話した…。
2006/06/21 01:06:25
書生 ハーヴェイ
あ、ああ…

[ラッセルとステラの会話が多少気になってはいたものの、とりあえず今はラッセルの提案に従うことにした]

わかった、ニーナのことはまかせてくれ。
(187)2006/06/21 01:07:39
書生 ハーヴェイは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/06/21 01:08:59
学生 ラッセル
[着ぐるみの隙間から器用にフォークを口に忍ばせつつ。
ステラの隣トビーの席をぼんやり眺めた]

大丈夫かな…。
(188)2006/06/21 01:11:27
見習い看護婦 ニーナ
やぁぁぁっ!
いやぁぁぁぁっ!
カウンセラーいやっ!
カウンセラーいやっ!
こないでっ!こないでっ!
皆を連れて行かないでっ!
いやぁぁぁっっ!!!


うわ〜〜〜〜んっ!
あ〜〜〜〜〜んっ!

いやぁっ!いやっ!やぁっ…やぁぁっ!!

[その場に蹲って縮こまり泣き叫んでいる]
(189)2006/06/21 01:13:06
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/21 01:13:21
学生 ラッセル
ニーナ…。

ハーヴが側にいるから怖がらなくて大丈夫だよ。
ご飯おいしいから、食べたらきっと怖くなくなるよ。
(190)2006/06/21 01:15:39
修道女 ステラ
女神――

[修道服をなぞれば涙の痕が。
睫毛を伏せれば両手を胸に当てて、きゅっと掴む]

泣いていたから。
悲しんでいたから。
傍に付いていて、あげたかったから――

それだけで笑顔を向けてくれる。
それがとても嬉しいの…。
(191)2006/06/21 01:16:37
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/06/21 01:17:02
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/21 01:18:36
書生 ハーヴェイ
[ニーナのほうを向くと]

ニーナっ!大丈夫だ!
今はもう、大丈夫だから!

[やさしくニーナの背中を撫で、少し落ち着いたのを確認すると]

悪かった……
俺が無神経だったよ。
ニーナが嫌なら、この話はここでもうおしまいだ。

……許して、くれるかい?

[心配そうに問い掛けた]
(192)2006/06/21 01:20:11
学生 ラッセル
[ステラの言葉に何か思案して]

あの、さ。
ステラさん何か好きな食べ物ってないかな?
あー…えっと、自分が好きな食べ物だよ。
(193)2006/06/21 01:21:23
お嬢様 ヘンリエッタ
人の笑顔の為に優しくなれる。

貴女の表情は静かでだからこそ深いのね。
うん、元気な笑顔を見せてくれたら嬉しい…。
素敵なことね。
(194)2006/06/21 01:22:03
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/06/21 01:22:37
お嬢様 ヘンリエッタは、赤い系の調味料は切れちゃった(w
2006/06/21 01:24:02
学生 ラッセルは、「切れるほど何を…」麻婆豆腐が目に止まる。……赤い?
2006/06/21 01:27:54
お嬢様 ヘンリエッタ
私、お皿を片付けたらお部屋に戻るわ。

ノートをもらったのが嬉しくて、ここであった最近の事をつづるようにしてるの。
早く戻らなくては。
(195)2006/06/21 01:28:45
双子 リックは、食卓に着くが、僅かに頭を振ったりしている。
2006/06/21 01:29:04
修道女 ステラ
私…の好きなもの?
そう、ですね…………これといって凄く、と言う物は有りませんけれど…。

[でも、とラッセルに継ぎ足せば]

貴方が作ってくださったスープがもう一度、飲みたいと思いましたわ。

[少しだけ、照れた]
(196)2006/06/21 01:32:22
書生 ハーヴェイは、麻婆豆腐を見て「てへっ♪」
2006/06/21 01:33:06
お嬢様 ヘンリエッタは、学生 ラッセルそれにエルにハーヴェが+たっぷり使っちゃったから?
2006/06/21 01:33:31
学生 ラッセル
うん、食べ終わった皿は下げてしまおうか。
ギルから貰ったノートだね。
僕日記書いても続かなくてさ、マメだね。

[ごちそう様と手を合わせれば、食器を下げようと席を立つ]

ああ、パトリック、冷たい水でも持ってこようか?
少し気分がすっきりするかもしれないよ。
(197)2006/06/21 01:33:41
双子 リック
ラッセル……うん、そうだね。そうしてもらえると、たすかる。

[力無く笑うと、小さく頷いた]
(198)2006/06/21 01:34:48
双子 ウェンディは、書生 ハーヴェイに、もちろん、食べ物を、粗末には、しないよね?(にっこり
2006/06/21 01:37:02
学生 ラッセル
あ、うん…えっと、ニンジンスープなんかでいいのかな。

[パトリックに頷き、席を立つ前にステラに笑んだ]

でも、うん。わかった。
明日にでもすごく美味しいのを作るから楽しみにしていて。
今度はマーマーレードも手作りにしよう。
(199)2006/06/21 01:37:51
学生 ラッセルは、手短な食器を重ねて、キッチンに水を取りに行った
2006/06/21 01:38:32
見習い看護婦 ニーナ
あうっ…ううっ…ごめんなさい…。
ハーヴェイさん……皆に…説明…説明しないと……。

ごめんなさい…ごめんなさい…説明を…ごめんなさい……カミーラさんが……ごめんなさい……。

[ハーヴェイに背中を撫でられて大分泣き止みぎゅっとしがみつきながら、
狂いそうになる気を抑えて質問に答えようとする]
(200)2006/06/21 01:39:06
流れ者 ギルバート
あ‥

[我に返り新たな顔ぶれに微笑む]

‥こんばんは‥
パトリック、具合悪いの?

[気遣うように優しく尋ね]
(201)2006/06/21 01:42:28
書生 ハーヴェイ
無理は、しなくて良いんだよ。

[やさしくそう言うと]

でも、もし教えてくれるのなら……

言えることだけで良い。わかりにくくたって、とりとめがなくたって良いんだ。
ニーナが見たまま、感じたまま、思ったままを教えてくれないか?

[ニーナの手をやさしく握りながらそう言った]
(202)2006/06/21 01:44:49
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