牧童 トビー 僕もね、知ってる讃美歌少しあるよ。 ステラさんの為にね 僕が歌ってあげるよ。 [にぱっと笑い、少し緊張気味な顔をしながら] Mes amis, venez entendre L’histoire pieuse et tendre Arrivée en mon pays Où les eaux vives bruissent. Elles tombent et puis glissent Le long des champs de maïs Et sur les prés qu’elles lissent Comme ceux du paradis. [*詠う*] | |
(35)2006/06/20 20:03:06 |
修道女 ステラ 喜んでもらえるだけでも、嬉しいの。 貴方がそうして心穏やかで居られるならばそれだけで―― [トビーへ絶やさず微笑めば嬉しそうに「気にしないで」と一言] …まあ、歌ってくれるの? [ボーイソプラノが響く。 未だ変声期前であろうそれは心を和ませた。 リズムを取るように頷けば続いて歌い―――] ――La montagne est suspendue Au-dessus de l’étendue On dirait que dans ses mains C’est un ange qui la tient Comme une longue guirlande Faite de fleurs de lavande, | |
(39)2006/06/20 20:17:55 |
見習い看護婦 ニーナ >>86 白衣………白衣……、 箱……、 あうっ…うううっ……、 うわ〜〜〜ん。 あ〜〜〜〜〜ん。 [思い出そうとして、縮こまって泣き声がさらに大きくなった] やぁぁっ!いやぁぁぁぁぁっ!!! うわ〜〜〜〜ん。 あ〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜ん。 | |
(90)2006/06/20 21:37:07 |
見習い看護婦 ニーナ >>92 [少し泣き止んでしゃっくりあげながら] ニーナ…ニーナ……カミーラさんと一緒に……いて…… 始めは……連れてくの……あきらめてくれて…… でも……一人が……箱を……ひっく…えっぐ……、 [段々と今にもまた大泣きしそうになりながらも必死にしゃべっている] もってきて……、 今度は………無理矢理………、 力ずくで………。 うわ〜〜〜〜〜ん。 [言い終えてステラに抱きしめられながら大声で泣いている] | |
(95)2006/06/20 21:50:18 |
書生 ハーヴェイ [次のページより、似顔絵とそれに添えられた名前、更にはいくつかの追加記載事項が書いてある] ■追加 これで院内にいる人間の顔と名前は一致するはずだ。 名前のわからない奴は会ったこと、話したことのない人間だと思って良い。随時、書き足せ。 ■追加 ・ニーナとは昨晩関係を持ったようだ。そのつもりで対応しろ。 ■追加 ・これを書いている今はいないが、またニーナと晩関係を持ったようだ。 ・現在「俺から見て」話しかけ易いのはニーナ、ギル、ラッセル、メイ、シャーロット、カミーラ、キャロル、トビー。数はそこそこだが、今挙げた面子の中には、実際にはほとんど話せてない奴も入ってる。毎日人間関係の把握をするのは辛い。出来れば全員と均等に話せるようにしろ。 | |
(129)2006/06/20 23:14:13 |
見習い看護婦 ニーナ >>148 [首を振って今にも泣きそうな顔で] カウンセラーの人……怖い………。 ニーナ……怖い……やだ……。 皆……いなくなっちゃ……やだ……。 やだよぉ…、やだよぉっ!いやぁぁぁぁっ!!! [泣き叫んで裾を掴む手に力がこもる] | |
(152)2006/06/20 23:58:01 |
学生 ラッセル [サラダのトングに伸ばしかけた手が止まる] ニーナ、カウンセラーって…? 怖いって…どうしたの。 [ヘンリエッタから告げられた>>120を反芻する] あ…。 見たの? 誰かが、カミーラさんを連れて行く所見たの!? | |
(153)2006/06/21 00:01:09 |
書生 ハーヴェイ >>153 [ニーナとラッセルのやりとりを聞いて] ん?ニーナ、それとラッセル。 カミーラが誰かに連れて行かれるのを見たって? それは、連れてったのはカウンセラ…なの、か? なぁ、それ、くわしく教えてくれないか? [と問うた] | |
(157)2006/06/21 00:12:19 |