人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1561)Lunatics in the flower garden : エピローグ
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

双子 リック は、双子 ウェンディに投票した
双子 ウェンディ は、双子 リックに投票した
学生 ラッセル は、双子 ウェンディに投票した
文学少女 セシリア は、双子 ウェンディに投票した
お嬢様 ヘンリエッタ は、文学少女 セシリアに投票した
流れ者 ギルバート は、双子 ウェンディに投票した

双子 ウェンディ は、村人の手により処刑された……
次の日の朝、双子 リックが無惨な姿で発見された。
もう人狼に立ち向かえるだけの人間は残っていない……
人狼は残った人間を全て食い尽くすと、新たな獲物を求めて去って行った……
真相は以下の通りだった。

名前
ロール
生死
プレイヤー
戦績
勝率
前回プレイ
村長の娘 シャーロット
村人
死亡
nazuna
0/1
0/0
0/0
0%
---
書生 ハーヴェイ
妖魔
死亡
sizune
0/1
0/0
0/1
0%
見習い看護婦 ニーナ
守護者
死亡
shuchan
17/32
5/12
0/0
50%
修道女 ステラ
村人
死亡
doridori
3/5
2/3
0/0
62%
双子 リック
結社員
死亡
mege
5/9
2/4
0/0
53%
双子 ウェンディ
村人
死亡
syugetsu
1/4
0/1
0/0
20%
踊り子 キャロル
人狼
死亡
saku
1/2
2/6
0/0
37%
逃亡者 カミーラ
霊能者
死亡
fraw
1/2
0/0
0/0
50%
学生 ラッセル
村人
生存
sin
5/8
0/2
0/2
41%
学生 メイ
村人
死亡
Krahe
0/1
0/0
0/0
0%
---
文学少女 セシリア
人狼
生存
luna_hip
0/0
1/1
0/0
100%
---
牧童 トビー
村人
死亡
agiru
0/3
0/0
0/0
0%
お嬢様 ヘンリエッタ
占い師
生存
sayuru
2/6
0/0
0/0
33%
流れ者 ギルバート
人狼
生存
tyunyan
3/6
4/5
1/1
66%
冒険家 ナサニエル
結社員
死亡
2042
3/7
0/0
0/0
42%
墓守 ユージーン
狂人
死亡
mocha
9/14
5/7
0/0
66%
人間
人狼
妖魔
冒険家 ナサニエル
おや、お疲れ様。
(0)2006/06/24 08:06:25
文学少女 セシリア
[ナサニエルが戻ってきたのを見て、思わず立ち上がる]
え?あなたが戻ってきたの?ナサニエル?

……ということは、クローバは送り出されなかったってことなの?

[脱力したようにいすに再びへたり込んだ]
(1)2006/06/24 08:11:07
冒険家 ナサニエル
【中:やっぱり、めげさんだった(てちてちよしよし)】
(2)2006/06/24 08:12:11
村長の娘 シャーロットは、書生 ハーヴェイの部屋で眠り続けている
2006/06/24 08:14:42
冒険家 ナサニエル
あれ、セシリア。戻って?

……ここは……。
(3)2006/06/24 08:16:23
書生 ハーヴェイ
【中:お疲れ様ですー。そして僕もお疲れなのでいい加減寝ますー…ZZZzzz……】
(4)2006/06/24 08:16:44
書生 ハーヴェイは、村長の娘 シャーロットを見つめながら、いつの間にか……
2006/06/24 08:17:50
文学少女 セシリアは、書生 ハーヴェイに、【中:どの時点で私だってわかりました?】
2006/06/24 08:18:37
冒険家 ナサニエル
[辺りを見回す。そこはいつも居た花園]

結局、戻って来ちゃったんだ。

[*小さく息をついた*]

【中:お仕事です。失礼します(汗)】
(5)2006/06/24 08:21:57
文学少女 セシリア
[放心している間に、ナサニエルが行ってしまったのに気づいて]

あらあら、これ、おすそ分けしてもよかったのに……
って、やっぱりまずいわよね、きっと。

[苦笑すると、ポケットから「平和」を取り出し、火をつけた。
立ち上る紫煙を眺めながら]

じゃぁ、もうすぐみんなに会えるのね。
(6)2006/06/24 08:26:38
文学少女 セシリアは、「平和」を一箱灰にし、自室に*戻った*。次は昼頃。
2006/06/24 09:10:06
学生 メイ
アハハハハハハハハハハハハハハハハ〜

よし、何一つわからない!!
というわけで満漢全席の続き、*作ってきまーす*。

アハハハハハハハハハハハハハハハハ〜

【中:オツカレサマー。御飯マダー?犯しすぎたー】
(7)2006/06/24 09:34:28
学生 メイは、でも厨房へスキップらんらん。
2006/06/24 09:34:50
学生 メイは、【中:委任しちゃったって悩んでた私を返せ!委任結構いる!】
2006/06/24 09:47:57
学生 メイは、【中:まあでかけるので鳩で様子見たりなんだり〜】
2006/06/24 09:49:24
学生 メイは、ケタケタ笑ったが何事もなかったように*調理中*。
2006/06/24 09:49:30
村長の娘 シャーロット
[...は眠っている間、夢を見ていた。
あれからまだ一年もたっていないなんて信じられなかった]
(8)2006/06/24 10:30:13
村長の娘 シャーロット
・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・

”その日”の少し前から、シャーロットは体調が悪かった。
妙に熱っぽかったり授業中に居眠りしてしまったり。
食事の最中に嘔吐感をもよおしてしまったり。
だけれど、それは全て体調が悪いせいだと思い込んでいた。

そしてその日、母親が一緒に出かけようと言い出した。
母親は何故かぴりぴりしていたけれど、普段から母親に愛されていないと感じていたシャーロットは誘われただけでも嬉しくて、いぶかしむ事も無く素直に承諾した。
(9)2006/06/24 10:30:32
村長の娘 シャーロット
ずいぶんずいぶん遠くまで連れて行かれた。
その辺りで一番の都会を見る見る通り過ぎて、初めての町に辿り着く。
流石にその頃には不安が芽生えていたけれど母親はお構いなしで、シャーロットの先を歩く。
おいてかれないようにシャーロットはその後ろをついて歩いた。

そして着いた先は、病院。
訳の分からないまま母親は受付を済まし、シャーロットがいくら質問をしても答えてはくれなかった。
ただただ、不機嫌そうな顔をしながらどこかを睨んでいた。

やがてよく分からない検査を受けさせられ、母親と医師が話している間小さな待合室に押し込められてしまった。
暇を持て余していると、母親がようやっと顔を出す。
あと少しかかるからと言ってジュースを差し出された。
普段厳しい母親が気遣ってくれるのは珍しいことだったので、喜びをあらわにしながらジュースを口にした。
その後も母親を待っていると、段々とまぶたが重くなってくる。
暫く我慢していたが、疲れのせいだと言い訳してソファに座りながら寝入ってしまった。
(10)2006/06/24 10:30:46
村長の娘 シャーロット
目が覚めると、病院のベッドだった。
一瞬何が起こったのか分からなくて、身体を起こそうとして――感じる、下腹部の痛み。

そこへ看護婦らしい人物がやってくる。

――目ガ覚メタノネ?
――ダメヨ、モウアンナ失敗シチャ
――コレカラハ気ヲツケテネ、次ノ子供ハ…

…彼女が何を言っているのか、理解出来なかった。
(11)2006/06/24 10:30:55
村長の娘 シャーロット
もう夜も遅かったのでそのまま病院で一夜を明かし、翌日母親が迎えに来た。
一体これはなんだったのかと、聞きたくても聞けなかった。
そうすれば何かが壊れてしまいそうだったし、母親の機嫌はすこぶる悪いように伺えたからだ。

帰る途中、喋る事もないのでぐるぐると思考がめぐる。
看護婦のあの言葉。
あれをそのまま取るのなら、意味は一つしかない。
けど、だけれど、そんな事に覚えは無かった。
それに何故シャーロット自身も知らない事を、母親が察知したのか。

焦りと不安を混じらせながら、下腹部の痛みは更に増すようだった。
(12)2006/06/24 10:31:10
村長の娘 シャーロット
家に帰り着くと、少しだけ心が和らいだ。
やっと自分の場所に帰りつけたという安心感。
安全な自分のテリトリーに戻ってきたのだという思いが、不安を一時的にせよ吹き飛ばしてくれるようだった。




けれど、その家に待ち受けていたのは
ナイフで切り裂かれたうさぎのぬいぐるみだった
(13)2006/06/24 10:31:25
村長の娘 シャーロット
それは亡くなった祖母の作ってくれたぬいぐるみ。
小さい頃から、ずっとずっと大事にしていたもの。

どうしてそれが引き裂かれているのか?
どうしてそれがダイニングテーブルの上にあるのか?
どうして…母親は笑っている?
(14)2006/06/24 10:31:45
村長の娘 シャーロット
咄嗟に恐怖を感じて、考える前に身体が動いていた。
逃げなくてはいけないと本能的に感じた。
けれど、その前に強い衝撃が加わって、あっさりと壁へ突き飛ばされた。

いつの間に取り出したのか、掃除用具を手に母親が追い討ちをかける。
手も足も、掃除用具で容赦なく打たれた。

母親が何かを言っている。
何かを怒鳴っている。
けれど高い声が頭に響くばかりで、痛みに邪魔されて何を言っているのか理解する余裕がない。

否、理解したくはなかった。
想像する事が余りに恐ろしくて、恐ろしくて、打ち消したかった。
(15)2006/06/24 10:31:53
村長の娘 シャーロット
一体どれだけの間そうしていたのか。
全身がはれ上がる頃、父親の帰宅を知らせる音が響いた。

母親はシャーロットを置いて玄関へと向かう。
逃げる事は出来なかった。
その後どうすればいいのかも分からなかったし、指を動かすだけでも痛みが走って、どうせすぐに捕まるという絶望が心を占めた。

父親はシャーロットの姿を見るなり、母親に掴みかかった。
二人は怒鳴りあいながら、次第に父親の勢いがしぼんでくる。
しまいには苦々しく捨て台詞を吐いて、それを見た母親が勝ち誇るような笑みを浮かべるのだった。

それを見てシャーロットは、やっぱり…と、思う。
(16)2006/06/24 10:32:06
村長の娘 シャーロット
ああ、やっぱり。
自分は父親に――…

そう考えると、無意識に口の端に僅かな笑みを浮かべる。




そしてシャーロットは、“今”という時を捨てた。
何も知らぬ無垢な頃に戻れるようにと。

・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・
(17)2006/06/24 10:32:32
文学少女 セシリアは、村長の娘 シャーロットの寝顔を見ている。
2006/06/24 10:54:18
学生 ラッセル
[眠気の残る頭をふって部屋を出る。
広間へ着けば呆けたように椅子にもたれた]

…お腹すいたな。
(18)2006/06/24 11:10:01
文学少女 セシリア
[膨大になった患者たちのカルテのファイルに目を通しながら]

ふう。にしても、ハーヴェイってば完璧に詐病だったのね。
てっきり、器質性の要因の健忘を心因性のものだと誤診されてここに来たんだとばかり思ってたのに。
さぁて、どうしてくれようかしら。

[に っ こ り 笑ったが、ラッセルに気づき手を振った]
(19)2006/06/24 11:16:33
文学少女 セシリア
[ラッセルの隣に腰掛け]
昨日言い損ねてた。リゾット、ありがとう、おいしかったわ。

みんな、戻ってきたのね。
(20)2006/06/24 11:19:05
文学少女 セシリアは、学生 ラッセルに、メイが今何か作ってるみたいよ?待っとこうか?
2006/06/24 11:20:31
学生 ラッセル
[セシリアに気付き、手を振り返す]

こんにちは、セシリア。…ありがと。
もう良くなったかい……って、え?
(21)2006/06/24 11:21:59
文学少女 セシリア
さっき、ナサニエルに会ったわ。
ロティもあそこで眠ってる。

みんな、クローバ…ギルバートがカウンセラーだって分かっても、彼を追い出そうとしなかったのね。
(22)2006/06/24 11:28:09
学生 ラッセル
[なんとなくそわそわと辺りを見回してから]

…うん。
ギルが自分で出て行きたいと言えば、手を貸したかもしれないけどね。
カウンセラーでも、ギルはギルだし。そう思いたいし…

寄りかかられてつぶれてしまうとヘンリエッタが言っていたのに、結局ギルに委ねてしまったよ。
(23)2006/06/24 11:34:26
墓守 ユージーン
こんにちは。
すみません、立ち聞きをするつもりは無かったんですが…。

[ふら、と廊下の影から出てきた]
(24)2006/06/24 11:41:30
文学少女 セシリア
ま、相棒が私だったからね。
頼ろうにもその気になれなかったでしょうね。
正直昨日は、その前に無理やりにでも彼の中の何かを
前もって聞き出して置けばよかった、って思ったわよ。

[溜息をつきつつポケットを探ったが、
すでに「平和」を吸い尽くしたあとだった]
(25)2006/06/24 11:42:28
学生 ラッセル
わ、…ユージーだ…。

[まじまじと顔を見てからぺちぺちと自分の頬を叩いた]

こ、こんにちは。
いや気にしなくていいよ、えっと…おかえりなさい?
(26)2006/06/24 11:44:08
墓守 ユージーン
セシリア、あなた方が僕を見捨てたのではないと
キャロルから聞きました。

安心…しましたよ。

[手近な椅子に腰を下ろして続ける]

ここへ来ても、輪から外されるのかと落ち込みもしました。ですが、キャロルから訳を聞いたので、思うところはもう何もありません。

それに…。
メイの笑い声にはもう、慣れてしまった。
…ふふふ。
[声を出して笑う]
(27)2006/06/24 11:44:57
文学少女 セシリア
ああ、ユージーン。連れ出しちゃってごめんなさいね。

あっちではメイと何とかうまくやってたみたいだったから、
ちょっとだけ安心した。

[【中:「inori」ネタにあっちで反応してくださってましたね。】]
(28)2006/06/24 11:45:24
墓守 ユージーン
ただいま、ラッセル。
パンダは、もう脱いだのですね。

[首を傾げる。]
(29)2006/06/24 11:46:35
墓守 ユージーン
いいえ。……あれがあったからこそ、僕は笑い声の在り方を上書きできたのかもしれません。
大丈夫…、メイは楽しくて…楽しくしようとしてきっと、笑ってるんですね。


【中:おどろきました。反応せざるを得ないくらいに<inori】
(30)2006/06/24 11:48:42
学生 ラッセル
セシリアもカウンセラーだったんだね…。
そっか。…僕も、ギルに何かできればよかったにね。
ひとりで抱え込みすぎだよギルは。

[困ったように笑ってから、煙草を探る仕草に]

ナサニエルが来たらシガレットチョコでも分けてもらうといいよ。火は付けないようにね。
(31)2006/06/24 11:50:23
学生 ラッセル
[パンダと言われこくりと頷く]

うん、もう被らないでも平気。
部屋に仕舞ってあるよ。ってここの備品だったんだけどね…。
(32)2006/06/24 11:52:56
墓守 ユージーン
シガレットチョコならここにも。

[ほら、と箱ごと取り出してみせる]
セシリア、一ついかがですか。


ギルは…ギルの事は、彼の話を聞くまで、想像だにしていませんでしたよ。彼の…儚い笑みがカウンセラのそれだなんて。
(33)2006/06/24 11:53:10
墓守 ユージーン
キミョウな病院ですね。備品にパンダの着ぐるみ…ですか。
(34)2006/06/24 11:54:12
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/06/24 11:55:28
学生 ラッセル
しかも食料庫のダンボールの中に…。
ひょとしたら誰かの忘れ物だったのかもしれないね。

[ぐうとお腹が鳴ったので、ご飯マダーと呟いて笑った]
(35)2006/06/24 11:56:37
文学少女 セシリア
ほんっとにそうよね。
何で着ぐるみがこんなところにあるのかと思ったわよ。
今回の件といい、院長の考えがどうしても理解できない。

[甘いものが苦手なので、シガレットチョコの件は敢えてスルー]
(36)2006/06/24 11:57:18
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/24 11:57:51
墓守 ユージーン
前の患者…の?
楽しい患者さんだったんでしょうか。

あ。よかったら、ラッセルもどうぞ?一時しのぎで…。
[シガレットチョコを一本差し出した]
(37)2006/06/24 11:58:09
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/06/24 11:58:23
学生 ラッセルは、スルーされたシガレットチョコを代わりにポリポリ
2006/06/24 11:58:42
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/06/24 11:58:50
墓守 ユージーン
[箱をぽけっとにしまって、ラッセルの様子に満足したように定位置の椅子へと。腰を下ろして*ぼんやり*]
(38)2006/06/24 12:00:18
学生 ラッセル
[すでに箱ごと手にもっていて、気恥ずかしそうに笑いながら勧められたものにも手を付ける]

ありがと、結構おいしいね。
楽しい人だったのかな…パンダのほかにもあったりしてね。
(39)2006/06/24 12:03:57
文学少女 セシリア
[各種着ぐるみの揃った病院、というのを想像して、
また熱がぶり返しそうな気がした。
ったく、何考えてんのよ父さん?]
(40)2006/06/24 12:08:07
文学少女 セシリア
[昨夜の記録に目を通しつつ]
……リックは、どうして連れて行ってほしい、って思ったのかしら。
ナサニエルがあっちに行ってしまってたから?
(41)2006/06/24 12:14:44
学生 ラッセル
[もしいるならパンダのほかに何がいるんだろう。
着ぐるみのパレードを想像しながら
シガレットチョコをもったまま*うつらうつらと*]

うん…パトリック、は…なさ(かくっ
(42)2006/06/24 12:19:06
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/24 12:20:43
文学少女 セシリア
[シャーロットに続き、ラッセルまで寝てしまったのを見て
「まぁ、春だしね」と苦笑する。

口調と表情をふと改め]
そういえば、あなたをステラのところに連れて行かなくてよかったのかもしれない。
勝手だけど、昨日、本当にそう思ったわ。

……私に、いろんな意味で力があればよかったのだけどね。
(43)2006/06/24 12:35:16
文学少女 セシリアは、資料の続きを読むのに*没頭している*
2006/06/24 12:45:01
書生 ハーヴェイ
【中:ハーヴとシャーロットはハーヴの自室にいたんですが……もしかして広間にいたことになってるっぽいですか……(汗)

セシィ>初日からわかってました。すいません、参加している時間でです(てへり)】
(44)2006/06/24 12:54:32
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/24 13:46:58
双子 リックはメモを貼った。
2006/06/24 14:28:29
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/06/24 14:33:39
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/24 14:35:59
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/06/24 14:40:50
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/24 14:42:31
文学少女 セシリア
[足元に咲き乱れる白詰草に、ふと目をやり]

……んー、そういえば、夏になったら、何の花がきれいなんだろ?
あたしは、この季節しか知らないけど……

[新病棟の方に視線を走らせ]

夏の花は、みんなとあっちで見ることになるのかしらね……
(45)2006/06/24 14:48:59
双子 リックはメモを貼った。
2006/06/24 14:53:56
流れ者 ギルバート
[微かな薬品の匂いとオフホワイトの壁に囲まれ、今まで広間とは違い何もないがらんとした新病棟へ、パトリックと足を踏み入れる]

‥此処が新しい世界?

[――ギィィ‥
全てが終わりアーヴァインは扉を開き笑顔で患者たちを迎える]

あ‥アーヴァイン院長。

[吹き込む柔らかな風に髪を煽られ目を細める]

「ようこそ、新しい世界へ」

[扉の向こうには作り物ではない大地に根を張る
――一面の白詰草‥]
(46)2006/06/24 15:00:44
双子 リック
[同じ様に、吹き込む風に目を細め]


……新しい…セカイ?

[咲き誇る白詰草。匂いが微かに風に乗ってそよぐ]
(47)2006/06/24 15:07:42
文学少女 セシリア
……となると、今のうちから準備をしないといけないのかしら?
[自室に戻り、荷造りを始める。]

もしあっちで花を植えるんだったら、ボロも持っていったほうがいいかな。

んー、夏のお花ってどんなのがあるのかな?

[書架の植物事典を手に取りかけたが、]
あー、だめだめ。
ご本なんか読んでたら、お引越し出来ないや。
(48)2006/06/24 15:11:58
流れ者 ギルバート
「さあ、どうぞ?」

[ひらりと扉の外へ手を向け患者たちを促し、そう言い残してアーヴァインは溢れる光の中へ]

‥行こうか‥

[庭に見惚れていたがパトリックに向き直りふわと微笑む]
(49)2006/06/24 15:14:30
双子 リック

ギルバート……、うん。

[微かに身体を強張らせながらも、一歩前へ出た。強く、踏みしめて]
(50)2006/06/24 15:17:18
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/24 15:19:04
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/06/24 15:20:47
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/06/24 15:23:29
流れ者 ギルバート
[ゆっくり、ゆっくり、パトリックと一緒に歩を進め、扉をくぐれば王冠をかぶったカエル如雨露を持ってアーヴァインは雨を降らせていて、日の光の降り注ぐ庭で、露に濡れた白詰草が風に身をそよがせるのに鳶色の瞳を細め]

‥きらきらしてる‥
(51)2006/06/24 15:24:21
踊り子 キャロル
[欠伸をすると広間の様子を見渡し]

……何だ、全員来てしまったのね。
お疲れ様、コーラル、クローバ。

[遠巻きに様子を見つめると小さく呟いて}
(52)2006/06/24 15:24:29
双子 リック

……。

[そっと空を見上げると、眩しいほどの太陽が誇らしげに輝いている。
空が、とても広かった。青かった]
(53)2006/06/24 15:27:11
流れ者 ギルバート
[扉から一歩踏み出したまま声に振り返り]

‥ロシータ‥
久し振り、会いたかったよ。
お疲れ様‥

[嬉しそうに微笑む]
(54)2006/06/24 15:28:31
双子 リック

…キャロ、ル……?

[以前との様子の変化に、戸惑って]
(55)2006/06/24 15:29:46
踊り子 キャロル
あら、苛める人がいなくて清々してたのでは?

[くすくすと笑うと首を傾げ]

パトリックも、いらっしゃい、かしら?
それともおかえりなさい?
(56)2006/06/24 15:30:14
文学少女 セシリアは、荷造りを終えた後、他のみんなの姿を探した。
2006/06/24 15:32:22
双子 リック
ええと…どうなんだろう。

……ただいま?
(57)2006/06/24 15:34:13
牧童 トビーは、部屋の隅で、膝を抱えて周囲をきょろきょろと
2006/06/24 15:34:51
流れ者 ギルバート
‥そんな事ないよ‥会えなくて寂しかったもの。

[優しく微笑みそっと手を差し出して]

さ、ロシータお嬢様も庭へどうぞ?
(58)2006/06/24 15:35:30
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/06/24 15:36:13
踊り子 キャロル
[パトリックの返答に微笑むとギルバートの手を取り]

お嬢様なんてガラじゃないのだけど、ね?

[ふわりと、庭へ足を踏み出した]
(59)2006/06/24 15:37:49
流れ者 ギルバートは、牧童 トビーに気付き「こんにちは、久し振り‥トビー‥」優しく微笑む
2006/06/24 15:38:14
踊り子 キャロル
[ふとギルバートの顔を見て首を傾げ]

……コーラルは一緒ではないのかしら?
(60)2006/06/24 15:38:49
牧童 トビー
[ギルに気付き、ギルの方へとてとてと歩み寄る]

ギルお兄ちゃん、久しぶり…だね。

[見上げて、えへへと笑う]
(61)2006/06/24 15:40:47
流れ者 ギルバート
[ロシータの言葉にくすと笑むも問いにきょとんと首を傾げ]

‥あれ?
そう言えば居ないね‥病棟移る支度終わったかな‥

うん、トビーは元気にしてた?
一寸人を迎えに行ってくるね。
戻ってきたらみんなで庭でお茶にしよう?

[周囲に声をかけて旧病棟へ向かう]
(62)2006/06/24 15:45:15
双子 リック
トビー。なんだか、久しぶりだね。

……元気だった?
(63)2006/06/24 15:49:11
踊り子 キャロル
あら、そうなの?
最後の後片付けかしら。コーラル一人にやらせて悪かったわね。

[旧病棟へ向かうギルバートに手を振り]
(64)2006/06/24 15:49:32
双子 リックは、ギルバートの背中を見送った。「行ってらっしゃい」
2006/06/24 15:49:35
牧童 トビー
[元気にしていた?と聞かれるとこくこくと頷く]

うん、うん。

あ、いってらっしゃいっ。ギルお兄ちゃんっ。
(65)2006/06/24 15:50:18
牧童 トビー
[パトリックの声に気付き]

あ。パトリックだー!
久しぶりだね。そうだね。
うん。元気。
昨日も、ちゃんと眠れたし。
えへへ。
(66)2006/06/24 15:53:09
文学少女 セシリア
[人気がなくなってしまっているのに気づき]
……あーあ、資料の読み込みにはまりすぎてたかしらねー。
ま、いいか。
[肩をすくめ、荷物をとりに自室に向かった]
(67)2006/06/24 15:54:59
流れ者 ギルバートは、文学少女 セシリアの部屋の前で暫く逡巡した後に扉をノックした。
2006/06/24 15:57:00
文学少女 セシリア
[部屋に戻る途中で、自分の部屋の前に立っているギルバートに気づく]

あ、私はこっちよ。今部屋に荷物取りに来たところ。
(68)2006/06/24 15:58:40
双子 リック

そっか。それは良かった。

[トビーに、穏やかに微笑み]


……こっちのセカイは、どうだい?
(69)2006/06/24 15:58:40
流れ者 ギルバート
[声に振り返り]

‥コーラル‥じゃあ丁度良かったかな?
荷物運ぶなら手伝うよ。

[優しく微笑む]
(70)2006/06/24 16:02:29
文学少女 セシリア
ありがと。助かるなぁ。

んー、でも本がやたら多いからね。
本に関しては何日かかけて、少しずつ運ぼうかとも思ってる。

[とりあえず、昔父の書斎から借りて
読みかけだった本を手にとった。
ページの間から何か紙のようなものが落ちる。]

?何?今まで気づかなかったけど。

[拾い上げてそれを見る。
じっと見つめていたが、やがてふふっと笑った]

ねえ?あっちにも、もしかして白詰草咲いてる?
(71)2006/06/24 16:08:20
双子 ウェンディ
[目を覚ます。そこは見たこともない世界。そしてそこにはパトリック]

? …………あぁ。(ぽん
そっか。新しい所に移っちゃったんだね。
(72)2006/06/24 16:09:18
踊り子 キャロルは、双子 ウェンディに、おはよう、と微笑んだ。
2006/06/24 16:11:36
牧童 トビー
[パトリックの微笑みに、えへへーと笑うも、首を傾げ]

こっちのセカイ?

セカイって1つじゃないの?
(73)2006/06/24 16:11:42
双子 リック

…おはよう?

[小さく手を振って]
(74)2006/06/24 16:11:47
双子 リック

ああ――

そうか……。

[ふっと、もう一度空を仰げば]
(75)2006/06/24 16:15:56
双子 リック

ううん。トビーの言うとおりだ。

[困ったような笑みで、くしゃりと笑った]
(76)2006/06/24 16:16:06
流れ者 ギルバート
[部屋の前からコーラルの後姿を見守りつつ]

コーラルの引越しは時間がかかりそうだ‥
俺も手伝うからいつでも声かけてね?

[優しく微笑み]

うん‥庭に‥
大地に‥根を張る一面の白詰草が咲き乱れてるよ‥

[穏やかな声が応える]
(77)2006/06/24 16:16:52
牧童 トビー
[パトリックに、にこーっと笑いながら]

そうだよ。
みんながいる
世界は1つだよね。
(78)2006/06/24 16:18:42
文学少女 セシリア
[「見て見て」とギルバートにさっき落ちた紙を見せる。
アーヴァインの若いころと思われる男性と、
どことなく彼の娘に似た面影の女性。
結婚式の写真のようだ。
花嫁の持つブーケには、白詰草がたくさんあしらってあった。]

んじゃ、行こう?
(79)2006/06/24 16:20:37
文学少女 セシリアは、両手と右肩に荷物を持ったり担いだり。
2006/06/24 16:22:02
双子 ウェンディ
うん。おはよー。(にぱー


【中:とりあえず中の人は独り言で物語の完結できたから満足。

あと。まあ、ギルバートカウンセラーだったなら(RP的に)負けていいやーって思ったからねー。>投票】
(80)2006/06/24 16:23:24
流れ者 ギルバート
[差し出された写真を覗き込みふわと微笑む]

アーヴァイン院長‥

[とりあえず持てるだけ両手いっぱいの荷物を持って]

うん‥みんな待ってるよ‥

[セシリアと共に新病棟へ向かう]
(81)2006/06/24 16:26:27
流れ者 ギルバート
【中:中発言はこんな感じに区切りがあれば良いかとー。
>ウェンディ
はわわ‥ありがとうございます‥
結構本気で今日は墓下だと思ってたので起きて驚きました。】
(82)2006/06/24 16:28:23
文学少女 セシリアは、流れ者 ギルバートに、新病棟の様子をあれこれ尋ねながら歩く。
2006/06/24 16:30:32
双子 リック
【中:ひとまずご挨拶。お疲れ様でした。
ちゅにゃんさんは解ってた。秋ちゃんさんもゆきぴーも。
他は解らなかった…トビーがおりりんかと。

僕は知ってる人にはどうせばればれだろうしなあ】
(83)2006/06/24 16:34:39
流れ者 ギルバート
[ふと思い出してセシリアに顔を向け]

そうだ、報告書に目を通したんだけれども。
俺はコーラルを頼りにしてないんじゃなくて、みんなみんな自分で選んで未来を掴み取って欲しいと思っていただけだよ。

‥それと‥何も話さなくてごめんね。
コーラルとロシータが、みんなが居たから此処まで来れたよ。

[穏やかな声]

‥ありがとう‥

[ふわと微笑み新病棟のセシリアの部屋の前へ]
(84)2006/06/24 16:36:34
牧童 トビー
【中:お疲れ様でした。えーと、トビーの中はおりりんさんじゃないよ?(笑】
(85)2006/06/24 16:36:46
双子 ウェンディ
【中:しっかしまあ、被る被る。ラッセルとは親類狼化で、シャロとはきんしんそーかん。おかげで、捻りに捻ったネジクレ話になっちまいましたよ。
まあ、概要(実はウェンじゃなくてリックだった)だけ考えて始めたら先に書いたことで不都合が出たりで、結果ファンタジーまで持ち出しちまいましたさ。(ちゃんちゃん】
(86)2006/06/24 16:37:36
牧童 トビーは、部屋の中でころころと転がっている
2006/06/24 16:39:19
文学少女 セシリア
[ギルバートの言葉に、うんうんと頷き]

そうだねー。とうさんとも、いろいろ話してみようかな。
ここで何をするつもりなのか、とか、
他にもたくさん、ね。

[ドアに手を掛け]
荷物置いたら、みんなのところに行くね。
ありがとう。
[にっと笑って部屋に入っていった]
(87)2006/06/24 16:40:44
踊り子 キャロルは、ころころ転がってるトビーの毬藻頭をぐりぐり。
2006/06/24 16:42:24
流れ者 ギルバート
[セシリアに荷物を預け頷く]

そうだね、ゆっくり話してみると良いかもね。
久々の親子の対面だろうし。

じゃあ、先に行ってるね。

[扉が閉まれば新病棟の広間へ]
(88)2006/06/24 16:42:46
踊り子 キャロル
【中:とりあえずリックの中の人は、てちてち】
(89)2006/06/24 16:43:13
牧童 トビーは、踊り子 キャロルにぐりぐりされて驚き、「な、何…?」と不思議そうに
2006/06/24 16:44:13
双子 リック

……キャロルも、カウンセラー…だったんだね。
ギルバートも、キャロルも、まず疑えなかったんだけども……うん。

[ほぅ、と微かに溜息を付いて]
(90)2006/06/24 16:45:12
踊り子 キャロルは、何となく、ぐりぐりしたい、気分なの (心の俳句
2006/06/24 16:45:29
双子 リックは、踊り子 キャロルに、ぺしぺしと。
2006/06/24 16:45:41
牧童 トビーは、踊り子 キャロルに、「ぇー?な、何となく…?」ときょとんと見つめる
2006/06/24 16:46:42
流れ者 ギルバート
[トビーとキャロルの様子に目を細め、リックの溜息に申し訳なさそうに]

あう‥黙っててごめんね‥
(91)2006/06/24 16:46:44
文学少女 セシリア
[とりあえず着替えて、一服してから広間に行く。
リックの「カウンセラー云々」が耳に入ってきた]

はじめまして、リック?
っていう事は、私は疑わしかったのかな?
(92)2006/06/24 16:48:41
双子 ウェンディ
【中:>ギル ……くすくす。言ったでしょ? 貴方は大切な玩具。大切な玩具を捨てる子なんて居ませんよ。(クスリ
……とウェンっぽい発言で誤魔化すテスト】
(93)2006/06/24 16:51:21
双子 リック
…と、セシリア?
ええと。ご飯、ご馳走様。

セシリアは…その。
ナサニエルを追い出した一人だったな、とか。
他に投票してた人も居たけれど。
後はナサニエルが投票してたな、とか。

[申し訳無さそうに、微かに項垂れ]
(94)2006/06/24 16:51:24
踊り子 キャロル
[コーラルとクローバにおかえりなさい、と微笑むと]

……まぁ、仕方ないわよね?
仕事なんだもの。疑われていては仕事にならないし。
でも私はカウンセラー向きの性格じゃないのはこの一件でよくわかったけど。
(95)2006/06/24 16:52:00
双子 リック

ギルバート……ううん。大丈夫。謝らないで。

[謝るギルバートに、困ったように微かに笑む]
(96)2006/06/24 16:52:43
流れ者 ギルバート
確かに怖がられていたらカウンセラの意味ないね。

[首を傾げ]

そうなの?ロシータのお陰で俺は随分と救われたんだけれどね?
(97)2006/06/24 16:54:08
牧童 トビーは、部屋の中で、*ぼーっとしている*
2006/06/24 16:55:26
流れ者 ギルバート
ありがとう‥パトリック‥

[優しく其の笑みを見守り]

パトリックが手を取ってくれたから、俺は紅い世界から帰って来れたよ。
‥ありがとう‥

[ふわと微笑む]
(98)2006/06/24 16:56:17
文学少女 セシリア
[キャロルに「ただいま、かな?ここは初めてだけど」と笑って手を振る]

ああ、そういう理由か。
実はリックは出べそで、私に見られたくないのかな、
ってちょっとだけ思ったりしてたわ。
[にっと笑った]
(99)2006/06/24 16:56:57
踊り子 キャロル
そう?
苛めすぎて怯えられてるんじゃないかと思ってたわ?

……リック、出べそだったの……?

[ちらりとパトリックを見た]
(100)2006/06/24 16:58:29
双子 リック
……紅い世界?…
僕も、何か役に立てたのかな。良く、解らないけれど。

[ありがとうと言われ、返す言葉に悩んで]
(101)2006/06/24 16:59:55
双子 ウェンディ
……そっか。パトリック、出べそだったんだ。(しみじみ
(102)2006/06/24 17:01:06
双子 リック
[セシリアとキャロルを交互に見て]


え、ええと。普通だと思うけど。

[それでも見せるのは恥ずかしい年頃か、服は捲くらず]
(103)2006/06/24 17:01:25
文学少女 セシリアは、踊り子 キャロルに、吹き出しながら「違う違う、私の憶測よぉ」
2006/06/24 17:02:03
双子 リックは、双子 ウェンディに、「そんなしみじみと……」と呟いた。
2006/06/24 17:02:08
踊り子 キャロルは、雷様に取られてしまいそうなおへそね、きっと。
2006/06/24 17:04:06
流れ者 ギルバート
ロシータは優しいし怖くないよ。
ただ一寸、悪戯好きなおしゃまさんなだけ。

‥子守唄はもう歌わないの?

[続く言葉にリックの腹部に視線を投げ瞬く]
(104)2006/06/24 17:05:12
文学少女 セシリアは、双子 リックに、「既成事実になっちゃったねー」とまるで他人事。
2006/06/24 17:05:38
踊り子 キャロル
おしゃまさんって……
もうそんな風に言われる歳ではないつもりなのだけど。

……そうね。
もう歌ってあげる子はいないから……
(105)2006/06/24 17:07:32
流れ者 ギルバート
うん‥パトリックのお陰で俺は救われたよ‥
‥ありがとう‥

[三度繰り返しふわと微笑み]

此処はどうかな?

[新病棟の感想を尋ね首を傾げ]
(106)2006/06/24 17:08:46
双子 リック
……何だか納得いかない。

[自ら服を捲くる。柔らかそうなお腹に、普通のおへそが在った]
(107)2006/06/24 17:10:07
流れ者 ギルバート
ごめんね‥可愛いからつい‥
あ‥

[しまったと言う顔をした後にくすと笑み]

うん、可愛いものは可愛い。

[優しく]

そう‥
少し残念だけれど、ロシータが自分を解放してあげたなら良かった。
(108)2006/06/24 17:11:24
双子 リック
こっちが救われたはずだけど……良く解らないな。

[それでも微かに照れ臭そうに、微笑む]


……空が広くて。……星も綺麗に見えるかな。

[ぽつりと、ギルバートに向かい呟いた]
(109)2006/06/24 17:12:51
踊り子 キャロル
……可愛い可愛いって。
貴方の方が余程可愛いじゃない、もう。

[パトリックのおへそみて少し落胆しながら]

……解放かぁ。
私はただミゲルを手放しただけよ。
本質は何も変わってはいないわ。
(110)2006/06/24 17:15:51
流れ者 ギルバート
[服をまくる様子を微笑ましく見守り]

そうだね‥この庭からなら‥
切り取られて天窓の空よりも、もっと沢山の星が見えるんじゃないかな。

[頷いて空を仰ぎ目を細める]
(111)2006/06/24 17:16:02
双子 ウェンディ
【中:ああそうそう。物語の終わりの補足をしておく。
『入れ替えの魔法』で自分がウェンになってしまったことに気付いたエルは、精神崩壊。「全てを忘れて、都合いい記憶を捏造した」エルと、「こんな世界は要らないと全てに絶望する」ウェンを逃避で創生。
その後、ウェンが家に火をつけて死のうとするも死ねずに今に至る。
ちなみにウェンには『人格の基盤』がないため長時間の表出は出来ないのです。】
(112)2006/06/24 17:18:17
文学少女 セシリア
[何くわぬ顔で、「今のところ、出べそさんには遭遇してない事になるわねー」等と言っていたが、]

そういえば、ハーヴェイはどうしてるのかしら?
こっちで誰か会った?
(113)2006/06/24 17:19:22
双子 ウェンディは、双子 リックのおへそを見て…………ちっ。(マテ
2006/06/24 17:20:10
流れ者 ギルバート
可愛いって‥一応は男なんだけどなあ‥

[眉尻を下げる]

ミゲルを手放したのはロシータの最初の一歩なんじゃないかな?
(114)2006/06/24 17:20:47
双子 リック
[日は傾き、もうそろそろ夕日が差し込む時間になろうとしていた]


……楽しみだな。

[日の入りを待ちながら。風が髪をふわりと撫ぜた*]
(115)2006/06/24 17:21:49
流れ者 ギルバート
そう言えば見かけないね‥
昨日はシャーロットを宥めてくれてたみたいだけれど。
‥大丈夫かな‥

[呟く]
(116)2006/06/24 17:22:54
踊り子 キャロル
男だって可愛いものは可愛いわ?
パトリックもトビーも可愛いもの。

[困ったような顔のクローバにくすくすと笑って]

……最初から無いものを手放すのは、簡単。
でも、身に染み付いてしまったものを捨てるのは難しいから。
それでも最初の一歩を踏み出せたのは、クローバのお陰なのだけど、ね。
(117)2006/06/24 17:25:49
文学少女 セシリア
……ロティを宥めて、ね。

[シャーロットが旧病棟にいたころ、
彼女とニーナ画微妙な雰囲気だったのを思い出し、
ちょっと眉を寄せる。]
(118)2006/06/24 17:26:29
流れ者 ギルバート
確かに二人とも可愛いけどさ‥

[首を傾げ自分を指差し]

俺の?
‥何かしたっけ?
(119)2006/06/24 17:30:17
踊り子 キャロル
何もしてないわ?

鏡はいつだって何もしないでしょ?
(120)2006/06/24 17:33:32
流れ者 ギルバート
‥うん‥
落ち着いてると良いんだけどね。

[報告書の内容を思い出し微かに眉根を寄せる]
(121)2006/06/24 17:33:44
流れ者 ギルバート
[ふわと微笑み]

そうだね‥

何もしなくても役に立てたってなんだか不思議だけれど。
でも良かった。
(122)2006/06/24 17:37:07
文学少女 セシリア
そういえば、ニーナ自身は、こっちで落ち着いてた?
(123)2006/06/24 17:39:41
お嬢様 ヘンリエッタは、こんにちはー
2006/06/24 17:40:51
流れ者 ギルバート
こんにちは、ヘンリエッタ。
みんなで一緒にこっちに来れたね。
(124)2006/06/24 17:41:36
踊り子 キャロル
鏡は何もしないからこそいいのよ。
ただ無言で真実を映すから。
言葉があると惑わされてしまう。

[微笑みを返すと瞑目し]

私は鏡すら見ることはなかった。
私が見ているのはミゲルで、それが全て。
でも貴方が現れて、初めて、ミゲル以外のものを見た。
……だから、よ。
(125)2006/06/24 17:41:43
お嬢様 ヘンリエッタ
ええ、望んだ事だけど、半分望まなかった事ね。

舞台は精神病院。私は1人でも病を克服する人が欲しかった。
リックなんかは克服できたのかしら。
(126)2006/06/24 17:44:06
文学少女 セシリア
[ヘンリエッタに手を振った]

……そういえばエッタには、
結構早くに私のこと、ばれてたみたいね。

でも、普通にしてくれてたのよね。
ありがとう。
(127)2006/06/24 17:45:29
お嬢様 ヘンリエッタ
カウンセラーがこっそり「連れ去る」という設定ですもの。

抵抗なんてカウンセラーが必要ないぐらい、みんなで寄り添って克服していく事じゃないかしらって思ってたからね。
(128)2006/06/24 17:47:12
流れ者 ギルバート
そっか‥そうなのかも知れないね‥
じゃあロシータは鏡を覗いて少しは自分の魅力に気付いたかな?

[首を傾げ]
(129)2006/06/24 17:47:45
流れ者 ギルバート
そうだね‥
みんな少しずつ顔をあげて、前を向いて、歩き始めようとしてるんじゃないかな。

そう言えばコーラルの正体も俺の正体も知った上で黙っててくれたんだよね‥
‥ありがとう‥
(130)2006/06/24 17:50:04
お嬢様 ヘンリエッタ
こんにちは、セシリア。
私皆の吊り理由って、「表から消え去っても寂しくない人」を基準にしてるって思ったの。

RP優先だし、私が〜がカウンセラーだっていって無理に捻じ曲げる事はしたくなかったの。
だってカウンセラーって私には「敵」に思えなかったし。

それに私は占い師として妖魔が占いたかったのよw
(131)2006/06/24 17:50:17
お嬢様 ヘンリエッタ
お礼なんて言われる筋合いないんだからね!

ただ、セシリアのオニギリが美味しかったのと、男の人意外にちゃんと話してないニーナが普通に接してる人だから興味持っただけ!

ギルもあんなに面倒見よくて普通に吊れるわけないじゃないっ
(132)2006/06/24 17:55:30
文学少女 セシリア
ハーヴェイだったのよねー。正気だったのは。
かも知れないとは思ってたけど。

彼がいなくなったら、絶対ニーナが淋しがってたものね。
ハーヴェイの事占ってくれてなくてよかった。
(133)2006/06/24 17:56:45
逃亡者 カミーラ
[かみにゃんこは白詰草のお庭に飛び込んだ。
ちょうちょを追いかけダッシュ&ジャンプ!
捕まえ損ねてお庭にころり。

目の上には高い高い青空。]
(134)2006/06/24 17:58:30
踊り子 キャロル
魅力?
いくら貴方が私の鏡でも、貴方ほどの可愛さは私にはない、とは思ったけれど。




現実に帰れる子はエッタだったのね……
(135)2006/06/24 17:58:36
流れ者 ギルバート
俺は人が減るのに怯えたり泣いたりする人とか、周囲を不安定にさせる人とか、そう言った基準で投票も襲撃も選んでたけれど、そう言えばみんなの投票基準は良く見えなかったな。

[コレはツンデレなんだろうかとヘンリエッタを見つめ鳶色の瞳を瞬かせ]

あう‥ごめんね‥
みんなが心配で‥
(136)2006/06/24 17:59:08
流れ者 ギルバート
そう言えばハーヴェイだったんだよね‥
治るのか心配してたのに休暇を楽しむ為の嘘だったとは‥

まあ‥記憶を失わないなら良かったかな‥

[ふわと微笑む]
(137)2006/06/24 18:01:14
文学少女 セシリア
[「ツンデレ」に吹き出しつつ]

確かにみんなどういう基準で
送り出したい人を決めてたのか見えなかったなぁ。
一番わからなかったのが、ロシータが連れ出された事かしら。
(138)2006/06/24 18:02:18
お嬢様 ヘンリエッタ
ハーヴェイさんはニーナが襲撃された日に吊られるものだと思ってたから、
ついでに偽狼COもあったから占う必要もないかとおもったし、占えなかったわ。残念。

占おうかどうか迷った人ってラッセルとギルさんなのよ。

ラッセルは3dコミット無いって思ってたから占い先をセットしたまま寝てたら占ってて結果オーライ。
ラッセルに対して少し安心できたわ。
(139)2006/06/24 18:02:37
踊り子 キャロル
私はその日殆どいなかったからじゃないかしら?
所用で話すどころじゃなかったのよね……
(140)2006/06/24 18:03:37
流れ者 ギルバート
[庭を転げまわるカミーラを穏やかな眼差しが見守る]

こんにちは、カミーラ。
空の下はどう?
(141)2006/06/24 18:03:42
文学少女 セシリアは、逃亡者 カミーラに、おいでおいでー。猫じゃらしを振り振り。
2006/06/24 18:03:46
踊り子 キャロル
【中:村よりもホタルを取った報いです(何】
(142)2006/06/24 18:04:15
学生 ラッセル
[見慣れた自室の窓を閉める。
鍵をかけて、カーテンを引いて、すっかり片付けられた
部屋に積まれたダンボールに自分の名前を書いた。

途中だったマーマレードは作り終えて瓶に詰めてある。
白いハンカチをポケットに仕舞い、
ちいさな鞄ひとつ手に、扉まで進めば、一度部屋の中を振り返った]

いってきます。

[廊下に出れば迎えに来ていた職員に軽く頭を下げて、
広間の奥、新病棟に続く扉に、手を伸ばした]
(143)2006/06/24 18:04:45
流れ者 ギルバート
[優しく]

ロシータは可愛いよ。
俺なんかより余程ね。

実は俺、性格悪いし。

[くすと笑む]
(144)2006/06/24 18:06:28
お嬢様 ヘンリエッタ
キャロルはね。あの日4発言しかなかったのよ。
それに一番相性の良さそうだったユージーンもいなかったしね。

私に限って投票がハーヴェイさんじゃなかったのは、ハーさんに投票するっていってたのはその場のノリだし、まだニーナも生きてたから引き剥がすのには躊躇われたのよ。
私は同じ人に2回票を入れるつもりが途中まで無かったから、無効票になると思ってたわ。
確かに少し以外だったけど、ハーさん以外に票を入れるとしたらキャロルだったわ。
(145)2006/06/24 18:07:06
学生 ラッセル
[遮るものがない空にを暫く仰ぎ見てから、白詰草の上をゆっくりと歩いて]

おはよう。みんな。
(146)2006/06/24 18:08:01
お嬢様 ヘンリエッタ
もうホタルの時期なのね。わぁ、私も行きたいなぁ。
(147)2006/06/24 18:08:07
流れ者 ギルバート
コーラルを占った日も俺を占った日も、ヘンリエッタはほんの少しだけ其れぽい事を匂わせて居たね。

[首を傾げ]

‥なんで俺を占うのに迷ったの?
(148)2006/06/24 18:08:39
流れ者 ギルバート
[声に振り返り、ふわと笑む]

こんにちは、ラッセル。
(149)2006/06/24 18:09:41
踊り子 キャロル
[軽く額に手を当てて頭を振ると]

100人にアンケートとってみなさいよ。
貴方と私のどちらが可愛いか。
99人は貴方って答えるわよ?

性格悪いって。どこが。
(150)2006/06/24 18:11:21
踊り子 キャロル
[ラッセルにひらひらと手を振って]

そ。ホタル。まだ出始めだけどね。
もう6月末くらいが一番見ごろじゃないかしらね。
(151)2006/06/24 18:12:23
お嬢様 ヘンリエッタ
おはよう、ラッセル。

[ギルにむかって]
ホントーに性格悪いんだから!
[ふふんと笑って]
貴方が夜盗か狼なら私が絶対ふんじばってみせるのに!
優しいカウンセラーなんて捕まえられないわ。
(152)2006/06/24 18:12:24
文学少女 セシリアは、3人の中で一番性格悪いの私じゃないかなぁ(にっ)
2006/06/24 18:12:49
学生 ラッセル
[ギルに微笑んで、みんなの輪に加わる]

蛍見たいね。広間はずっと電気ついていただろうから、夜の青が恋しかったよ。
投票はね…ナサニエルは普通の人に見えたから、
キャロルさんは接点がほとんど無かったからかな。
セシリアに一回いれたのは時計絡みだったんだけど、結局こそ書けず仕舞いだったよ。
(153)2006/06/24 18:14:01
学生 ラッセルは、セシリアちょっと怖かったなと思い出して苦笑い
2006/06/24 18:14:41
文学少女 セシリア
もしかして、まだあっちにいたの?
散々探したのに。
[ラッセルを睨む真似をする]
(154)2006/06/24 18:14:44
学生 ラッセル
寝過ごしたのと、ちゃんと片付けたかったから職員さんに待っててもらったよ。
ごめんごめん、マーマレードとパンを失敬してきたからそれで許して

[セシリアに笑って、拝む真似をした]
(155)2006/06/24 18:17:33
流れ者 ギルバート
じゃあ残る一人が俺?
ロシータは可愛いよ。
他の人がなんて言うかは知らないけど俺はそう思う。

[続く問いに]

‥ん‥言っても怒らない?
(156)2006/06/24 18:18:18
お嬢様 ヘンリエッタ
[ギルに向かって]そうよ。私の役目だもの。

ラッセルにだって「狼じゃない」発言をしてるわよ。

確定霊(カミーラの騙りは無いと思った為)が吊られてしまった後では私の役目は、皆に物語として覚悟も無くエピを迎えさせない事。

あと自分達がなぜ移住させられてるかエッタが知りたがったのもあるわね…。
(157)2006/06/24 18:20:11
流れ者 ギルバート
バレちゃった‥

[くすと笑み]

ありがとう、ヘンリエッタ。
みんなで笑えるように、これからも出来る限りの事をするよ。
(158)2006/06/24 18:20:55
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートとキャロルを、どきどきしながら2人の様子を眺めた
2006/06/24 18:21:06
踊り子 キャロル
そう。
貴方以外は貴方のが可愛いって言うわ。絶対。

……怒らないって保証はしないけど。
とりあえず、怒らないって言っておくわ?
(159)2006/06/24 18:22:06
流れ者 ギルバート
夜には星空と一緒に蛍も見えるかも知れないよ‥
此処は自然に囲まれているし、確か近くには湖もあった筈だから。

[ふわと微笑む]
(160)2006/06/24 18:23:38
学生 ラッセル
[ヘンリエッタに頷く]

ああ、なるほどね。
だからあのメモだったんだ。
特にこれといって方向性というか、なんだろ。
流れを希望して作るよりは流れに乗ってようかなと思って、うまくメモでかけなかったから返事しなかったけど、納得。
(161)2006/06/24 18:23:55
流れ者 ギルバート
うん、きちんと仕事こなしてて凄いなって関心してた。

アーヴァイン院長のやり方は間違えていたかも知れないけれど、みんなに少しずつ心の準備をして貰いたかったんじゃないのかな。
部屋の中から庭へ、コレは最初の一歩なんだと思うよ。
顔をあげて、前を向いて、歩き出す為の。
(162)2006/06/24 18:30:16
文学少女 セシリア
[ギルバートとキャロルの様子を見つつ、
こういう場合の仲人って、やっぱり院長なのかしら?
等と気の早い事を考えている]
(163)2006/06/24 18:31:10
文学少女 セシリアは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/06/24 18:33:04
流れ者 ギルバート
そんな事はないと思うんだけれどね‥
あう‥其れ全然怒らないって保障ないじゃない‥

[眉尻を下げ]

‥そうだね‥
からかわれる度に仕返ししたくなってたところとか?
実は今も虎視眈々とそんなチャンスを狙っているところとか?
あまつさえ困らせたらもっと可愛いのかなと考えて居るところとか‥
言い出したらキリがないんじゃないかな。

[くすと笑む]
(164)2006/06/24 18:33:32
お嬢様 ヘンリエッタ
メモって、最終日の相談事のことかしら。

誰が占い師かって狼側は結構敏感に気づくけど村側って探す必要が無いからはっきり言わないと案外気づいてもらえないのよね。
COが無いって戸惑わせてしまったわね。
私も言ったからどうなるか分からなかったなぁ…

そうそう、ギルさんをなかなか占えなかったのって嘆き(ボケ)と慰め(ツッコミ)のバランスを考えたらもし妖魔で消しちゃったら大変だなぁ…って、ね。
(165)2006/06/24 18:34:15
学生 ラッセル
>>43
そういえば、僕も投票かカウンセラーの判断で連れてかれるかなと思ってたんだけど、会いに行くなら自分から行こうと思ってたから。
結果的に残っててほっとしたような、
それでも寂しかったような、ちょっと複雑だった。

【中
>>83 >リック
リックはすぐわかったよ。
顔見知りが全員おりりんの予想外してるのに笑ったね。
ステラだとは夢にも思いませんでしたよ、ええ。
思い当たった時に赤面した…。

ご飯食べてきます。また後で】
(166)2006/06/24 18:35:37
お嬢様 ヘンリエッタ
ギルさんの好みってどんな人かしら?
カウンセラーとして一緒にいたキャロルは特別?
(167)2006/06/24 18:35:46
文学少女 セシリア
今回はどうなんだろう。
私はエッタの可能性とステラの可能性の両方を見てたわね。
むしろ、ステラのほうの可能性が強めだった。

[にしても、「嘆き(ボケ)と慰め(ツッコミ)」って……
ま、あたってると思うけど]
(168)2006/06/24 18:37:34
逃亡者 カミーラ
[かみにゃんこはいつものように、ねこじゃらされている。]
【中:勤務中ゆえ、神出鬼没ですまんです〜。
土日は忙しい…。】
(169)2006/06/24 18:38:43
学生 ラッセル
うん、最終日かな。
どうしたいですかーってあれね。

COもそうだけど、箱の意味とカウンセラーの存在がはっきりしてなかったから、何処に行くんだろうという戸惑いはあったね。
そういう話を進めていいのか、食事をしてればいいのか…

確かに僕もギル溶けたらどうしようかと思ってたよ。
(170)2006/06/24 18:39:26
流れ者 ギルバート
そう言えば妖魔だと思われていたんだっけ‥
ボケとツッコミのバランスはどうだったんだろうね。
普段ツッコミやってる人へのツッコミを出来るだけ心がけてたんだけれども。
設定やら未消化な人がやっぱり出ちゃうのは勿体無いし。
叶うなら笑って欲しいとも思ってるしね。
(171)2006/06/24 18:39:47
踊り子 キャロル
仕返しって……とても出来るような性格に見えないわよ?
狙うのは勝手だけども。
貴方が私を困らせるなんて、どうやってやるのか。
むしろ興味があるわね?坊や。

[くすくすと笑うと首を傾げた]
(172)2006/06/24 18:40:28
流れ者 ギルバート
好みって‥
‥俺はそう言う対象は作らないよ‥

[儚く微笑み]

‥そうだね‥ロシータは特別。
カウンセラ仲間で大切な事を教えてくれた鏡だから。
(173)2006/06/24 18:43:12
お嬢様 ヘンリエッタ
ステラさんは綺麗なのよね(惚

聖職者好きなの♪

遠くから崇めていたい存在。

それにしても赤い目とかのインパクト強くて私より占い師らしいわっって思ってたわ。
皆との息がぴったりだったな。
なんで自分吊りを言い出したか理由をきいてみたいな。
(174)2006/06/24 18:44:14
流れ者 ギルバート
‥俺‥ラッセルにも妖魔だと思われてたの?
そんなにまともぽかったんだ。
(175)2006/06/24 18:44:20
文学少女 セシリア
[ヘンリエッタのほうに寄って行って、声を潜め]

……どう考えても、ロシータ(キャロルね)のほうが
上手のような気がするんだけど……

どう思う?
(176)2006/06/24 18:44:38
お嬢様 ヘンリエッタ
あ、自分のRPとして「外を望むのは」当然の行き方とかってどっかにかいてあったかな。

それよりも気になるのがラッセルもトビーもおいてっちゃった事かな。
どちらとでも幸せになれそうだったのにね。
無粋かしら。
(177)2006/06/24 18:47:11
流れ者 ギルバート
あう‥坊やって‥
同じ歳なんだけれどね?

[ふわと微笑み]

思うだけで何も出来る訳ないでしょう?
でも思ってるところが性格悪いの。
大体、そんな事をしたら後が怖いじゃない。
(178)2006/06/24 18:48:11
踊り子 キャロル
[クローバの唇を人差し指で押さえると]

女から見れば何歳だって男は坊やなのよ。

……やっぱりね?
そう思ってるだけなのは、性格悪いって言わないの。
どちらかというと、根性無し、かしら?(微笑
後が怖いって……それじゃ私の方が性格悪いみたいじゃない。

[少し膨れた]
(179)2006/06/24 18:50:46
冒険家 ナサニエル
やっと中の人の仕事が終わったらしいよ。いや何のことかわからないけどね。(!
こんにちは、みんな。
(180)2006/06/24 18:51:17
お嬢様 ヘンリエッタ
[両手を腰にあててセシリアに]

んもうっ、健常者の恋愛事なんて興味ないわよ!

ギルさんとキャロル、どっちが上手なんて、どっちが上手でもココノカウンセラーである以上、患者はベイビー同然なんだから、
ご両親は仲良くしなさい!!!  っていうぐらいかしら。
(181)2006/06/24 18:51:49
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/06/24 18:52:27
お嬢様 ヘンリエッタ
こんにちは、ナサニエルさん、お久しぶり。

別棟ではシャーロットといい感じだったんじゃない?(ニィっ
(182)2006/06/24 18:53:51
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/06/24 18:54:59
流れ者 ギルバート
‥っ!

[仰け反って]

あう‥

[片手で口元を覆いもごもご]

性格悪いかは兎も角、ロシータには叶わないもの。

[優しく]

良いじゃない、そうやって膨れてても可愛いんだし。
(183)2006/06/24 18:55:05
文学少女 セシリア
[ナサニエルに「お疲れ様」と声をかけ
ヘンリエッタに]

それはまあそうなんだけど。
いや、見ててなんだか微笑ましいからつい、ね。

[肩をすくめながらにっと*笑った*]
(184)2006/06/24 18:56:13
流れ者 ギルバート
ナサニエル、こんにちは。
久し振りだね。
お疲れ様。

[ふわと微笑む]
(185)2006/06/24 18:56:25
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/06/24 18:57:05
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/24 18:58:17
お嬢様 ヘンリエッタは、文学少女 セシリアの笑いを心からいい笑いだと思った。
2006/06/24 18:58:17
踊り子 キャロル
ご、ご両親って何よそれっ……!
こんな大きなベイビーいらないわよ、私は。

[まったくもー、と呆れながら]

分かった分かった。
貴方が私を可愛いと思うのは勝手よ。
でもそれを口にしないようになさいな。
(186)2006/06/24 19:05:59
お嬢様 ヘンリエッタ
さぁて、ホタルを見にいくわよー!

じゃぁまたね。
この病棟にも安らかな歌が満ちますように。
(187)2006/06/24 19:06:57
冒険家 ナサニエル
[空を見上げる。四角くない空を。]

ああ――――。
(188)2006/06/24 19:07:37
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/06/24 19:09:09
流れ者 ギルバート
随分と子沢山だね‥
でも可愛くて良いじゃない。

[鳶色の瞳が瞬き、静かにキャロルを見つめ]

‥どうしようかな?
だって可愛いものは可愛いよ?

[ふわと微笑む]
(189)2006/06/24 19:12:08
冒険家 ナサニエル
[ギルバートに微笑んだ。]

やあ。ギル……君もカウンセラーだったんだね。
(190)2006/06/24 19:12:14
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/24 19:12:23
学生 ラッセル
ナサニエル、こんばんわ。
久しぶりだね…追い出した僕が言うのもなんだか変だけど、うん、元気にしてた?
(191)2006/06/24 19:14:40
流れ者 ギルバート
気をつけてね‥
この庭を歌声が包む頃にはヘンリエッタも戻っておいで。

[優しく微笑み見送る]
(192)2006/06/24 19:16:19
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/24 19:17:22
流れ者 ギルバート
うん‥黙っていてごめんね‥

‥ナサニエルの答えは見つかった?

[穏やかな声が問う]
(193)2006/06/24 19:18:08
踊り子 キャロル
勘弁してよ、もう……
私は人の面倒見れるような性格じゃないのよ。

[呟くと微笑むギルバートの顎を人差し指でくい、と持ち上げ]

前にも言ったでしょう?坊や。
女の子は勘違いしやすい生き物だから、そういうことは本当に好きな子にしか言ってはダメって。
わからずやにはお仕置きが必要かしら?(微笑
(194)2006/06/24 19:19:18
流れ者 ギルバート
仕方ないでしょう?
ロシータが好きなんだから。

[儚く笑む]
(195)2006/06/24 19:27:34
踊り子 キャロル
[顎に指を添えたまま、固まり]



……幻聴が聞こえたような気がするわ。
カウンセラやめて、入院かしら。
(196)2006/06/24 19:30:54
流れ者 ギルバート
[優しい眼差しが見守り]

さっきヘンリエッタにも言ったけれど‥
恋人になって欲しいとかそう言う訳ではないから。
ただ好きなだけだよ。

ロシータお嬢様はカウンセラが必要なら力になりますよ?
頼りないカウンセラだけどね。
(197)2006/06/24 19:35:45
踊り子 キャロル
[こつ、とクローバの眉間に人差し指をあてると]

……貴方が性格悪いっていうのが少し分かったような気がするわ?

そうねぇ、カウンセラは必要なのかしら。
もう私の中では大分解決されている話なのだけど。
(198)2006/06/24 19:41:29
流れ者 ギルバート
[くすと笑み]

そう?
ともあれロシータも少しは自分の魅力を自覚してくれた?

[ふと真面目な顔をして]

実際にはどうだろうね‥
昨日のシャーロットの一件は気になるかな。
カミーラの状態もどうすれば良いのか判らないし。
メイやナサニエルの様子もあまり変わっていないから、回復しているのか見えないね。
(199)2006/06/24 19:49:41
踊り子 キャロル
むしろ自信なくしたわ?
恋人にしたくなるほどの魅力はないんだって。

[くすくすと笑うとクローバの額をつついて皆の様子わ見渡し]

……もう少し、仕事がありそうかしらね。
どのみち私ではあまり役に立たないのだけど。
……頑張ってね?カウンセラーさん?
(200)2006/06/24 19:53:55
冒険家 ナサニエル
[ラッセルに、苦笑気味に照れ笑いを返して]

この通り、元気さ。パトリックの為にもうちょっと、留まれるように努力するべきだった。そこが悔やまれたね。
(201)2006/06/24 19:55:13
流れ者 ギルバート
そんな事ないよ‥ロシータは魅力的‥
俺は小心者だから誰かと一緒には居れないだけ。

[儚く微笑む]
(202)2006/06/24 19:58:37
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