人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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[1] [2] [メモ/履歴]
(1561)Lunatics in the flower garden : 3日目 (1)
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

村長の娘 シャーロット は、見習い看護婦 ニーナに投票した
書生 ハーヴェイ は、学生 ラッセルに投票した
見習い看護婦 ニーナ は、冒険家 ナサニエルに投票した
修道女 ステラ は、学生 ラッセルに投票した
双子 リック は、お嬢様 ヘンリエッタに投票した
双子 ウェンディ は、逃亡者 カミーラに投票した
踊り子 キャロル は、学生 メイに投票した
逃亡者 カミーラ は、見習い看護婦 ニーナに投票した
学生 ラッセル は、冒険家 ナサニエルに投票した
学生 メイ は、見習い看護婦 ニーナに投票した
文学少女 セシリア は、学生 メイに投票した
牧童 トビー は、学生 ラッセルに投票した
お嬢様 ヘンリエッタ は、文学少女 セシリアに投票した
流れ者 ギルバート は、学生 メイに投票した
冒険家 ナサニエル は、お嬢様 ヘンリエッタに投票した
墓守 ユージーン は、学生 メイに投票した

学生 メイ は、村人の手により処刑された……
次の日の朝、墓守 ユージーンが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、村長の娘 シャーロット、書生 ハーヴェイ、見習い看護婦 ニーナ、修道女 ステラ、双子 リック、双子 ウェンディ、踊り子 キャロル、逃亡者 カミーラ、学生 ラッセル、文学少女 セシリア、牧童 トビー、お嬢様 ヘンリエッタ、流れ者 ギルバート、冒険家 ナサニエル、の14名。
村長の娘 シャーロット
ぐすん…
ねむれない…

うさちゃん、どこにいったのかなぁ？
くまさんにも会わせてあげたいのにね…
(0)2006/06/18 08:07:27
逃亡者 カミーラ
［かみにゃんこはとてとてさんぽ。
勝手に事務室に紛れ込んでも、言っても無駄と怒られない。
机の上のカルテをくんくん嗅ぎ付けてくわえて持ち出す。

メイのカルテ。彼は患者さんだったらしい。］
(1)2006/06/18 08:21:19
逃亡者 カミーラ
［とりあえずロッテをみつけたので、カルテをその前に置いて、にぱ。］
にゃ♪
［なにやら勝手に満足げ。］
(2)2006/06/18 08:26:15
村長の娘 シャーロット
くまさん…
僕…

どうやったら…

…
(3)2006/06/18 08:26:19
村長の娘 シャーロット
…みー？
[ぼんやりしながらカルテを見た。
しかしシャーロットは文字がうまく読めない！（というか忘れている）]

…あぅ？
(4)2006/06/18 08:31:41
村長の娘 シャーロット
[よく分からないけど、カルテとくまさんを抱きしめながら*寝なおした*]
(5)2006/06/18 08:43:18
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/06/18 08:46:45
学生 ラッセル
[広間に向かう廊下を歩く。
靴の音が響いては静寂に飲まれていった]

…静か、だな。

[朝の空気のせいかもしれないけれど、
なんとなく、怖いな。と思った
まるで世界のどこかが死んでしまったよう]
(6)2006/06/18 09:03:39
学生 ラッセル
[先にキッチンへ寄ればホットミルクを鍋にかけ、
今日は何にしようかと冷蔵庫を開ける。
昨日の残り物の天ぷらの隣、掻揚げ用らしき食材とタレの仕込みがされていた]

メイかな？
なんかこういう所はマメなんだよなぁ。
天丼に合うデザートと洋食…？
……、困ったな。やっぱり和食じゃないと変だよね。
んー、豚汁かな。メイに教えて貰わないとな。
(7)2006/06/18 09:15:33
学生 ラッセル
[朝日に反射する朝露に目を細めた、見上げればうっすらとした青。
いつもと変わりない、ここ。

テーブルにミルクポットと蜂蜜を置いて、人を待つ。
少し待って、誰か来たら一緒に飲もう。
なんとなく空のマグカップを両手で暖めれば、所定の位置にユージーンが居ないことに思い当たる。

珍しいな。と思った。
いつも当たり前のようにそこの椅子に腰掛けていたから。

今日は部屋に戻ったのかもしれない。
そう椅子に凭れると、漂うミルクの匂いに*目を閉じた*]
(8)2006/06/18 09:27:06
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/18 09:34:38
書生 ハーヴェイ
［少し大きなスケッチブックを手に、自室のベッドでオフホワイトの壁をじっと見つめながら、落ち着きのない様子で辺りを見回している］

ん……
ここは……？？

［ぶつぶつと独り言を言いながら、何気なくスケッチブックを開くと、中に書いてある文章を読み出す］

………？

［もう一度スケッチブックに目をやれば、身体は次第にわなわなと震え始め、目を大きく見開き、驚愕の表情のまま凍りつく］

う、嘘だろう……
ほんと、なのか……？
(9)2006/06/18 11:30:37
書生 ハーヴェイ
［スケッチブックの最初のページにはこう書いてあった］

俺、ハーヴェイは前向性健忘である。
これを読んでいる君に、今いるその部屋に入る前の記憶はないだろうし、これからも毎日、記憶はキャンセルされる。

覚えたいことは、このスケッチブックにメモするようにしろ。

このスケッチブックの中は、誰にも見せるな。

頑張れ、未来の俺よ。
いつか、この病を克服するそのときまで。
(10)2006/06/18 11:31:59
書生 ハーヴェイ
［次のページより、似顔絵とそれに添えられた名前、更にはいくつかの追加記載事項が書いてある］

■追加
これで院内にいる人間の顔と名前は一致するはずだ。
名前のわからない奴は会ったこと、話したことのない人間だと思って良い。随時、書き足せ。
■追加
・ニーナとは昨晩関係を持ったようだ。そのつもりで対応しろ。
■追加
・これを書いている今はいないが、またニーナと晩関係を持ったようだ。
・現在「俺から見て」話しかけ易いのはニーナ、ギル、ラッセル、メイ、シャーロット、カミーラ、キャロル、トビー。数はそこそこだが、今挙げた面子の中には、実際にはほとんど話せてない奴も入ってる。毎日人間関係の把握をするのは辛い。出来れば全員と均等に話せるようにしろ。

［壁にもたれかけながら、しばらく何も*考えられないでいた*］
(11)2006/06/18 11:32:16
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/06/18 11:33:29
牧童 トビー
［部屋の隅で膝を抱えながら呟く］

ひつじがきゅうひゃくごじゅうにひき…
ひつじがきゅうひゃくごじゅうさんびき…

もう、お昼？
落ち着かないな。
落ち着かないな。

［顔を上げて、周囲の様子をきょろきょろと見る］
(12)2006/06/18 12:42:44
冒険家 ナサニエル
[ぼんやりしていた意識が戻ると、身体を起こして辺りを見回した。
袖口に付いた白い花を軽く払うと、小さく息をついた。天窓を眺めながら、]

また、気付けばここか……。
いい天気だなぁ。ふぅ……。

[そう言うと、四角く区切られた曇り空をじっと見る]
(13)2006/06/18 12:46:12
冒険家 ナサニエルは、牧童 トビーに気付いた。
2006/06/18 12:47:27
学生 ラッセルは、椅子の上で目を覚ました。いつの間にか寝てたようだ
2006/06/18 12:47:45
村長の娘 シャーロット
みぃ…
[もそもそ起きてきて、くまさんの下にカルテがある事に気づいた。
これなんだっけ、と考えても良く分からない。
ので、持ったまま広間へ歩いていった]

みー
(14)2006/06/18 12:48:10
牧童 トビーは、冒険家 ナサニエルの視線に気付き、…こんばんわ。と挨拶をした。
2006/06/18 12:48:48
冒険家 ナサニエル
[少し寂しそうに微笑んで、]

やあ、トビー。
もうお昼だね……。
(15)2006/06/18 12:50:00
学生 ラッセル
トビー…

[カップを置いて立ち上がると、トビーの側屈みこむ。
どこか気まずそうに視線を落とし]

何か食べるかい？
…何かして欲しい事はない？
(16)2006/06/18 12:50:06
冒険家 ナサニエル
ラッセルも、こんにちは。
みんな、食事にするかい？
(17)2006/06/18 12:52:27
牧童 トビー
［ナサニエルの方をぼぉっと見て］

うん。お昼だね……。

［側に来た、ラッセルに気付くと一瞬身体をびくりと震わせ、一瞬冷たい目線を向ける］

……いらないよ。
お腹すいてない。

して欲しい事なんてない…。
ラッセルお兄ちゃんは…ステラさんを傷つけた…。
酷いよ。
酷いよ。
なんで？
なんで？
(18)2006/06/18 12:54:19
学生 ラッセル
こんにちは、ナサニエル、シャロ。
そうだね、そろそろいい時間だしご飯にしようと思ってたんだ。

お昼は何がいいかな。
(19)2006/06/18 12:56:52
冒険家 ナサニエル
とりあえず、今日は俺が用意するよ。
ジャガイモの冷製ポタージュと、トマトのサラダに和風おろしパスタ辺りを作るよ。
すぐ持って来るね。

[そう言うと、台所に*行った*]
(20)2006/06/18 12:58:38
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/06/18 12:59:48
村長の娘 シャーロット
らっせるー
これ、なぁにー？
[ぱたぱた駆け寄って、カルテを出した]
(21)2006/06/18 13:01:23
学生 ラッセル
[冷たい視線に呆然としてから、マフラーに顔を落とし俯いた]

ごめん…。
ごめんね。
怖かったから、逃げちゃったんだよ。
触られたくなくて…酷いね。

[触れたかったのにな、最後の呟きはマフラーが隠す]

お腹がすいたらでいいから、何か食べてね。
(22)2006/06/18 13:02:46
学生 ラッセルは、そっと立ち上がるとトビーの前から離れた。
2006/06/18 13:04:57
学生 ラッセル
うん、じゃあ楽しみに待ってるよ。
運ぶの手伝おうか……ん？

[受け取った紙を目で追い]

………。
なんでこんな所にこんなものがあるんだい？
シャロ、これどうしたの。
(23)2006/06/18 13:05:58
牧童 トビー
［よくわからない、といった表情をして］

触られる…怖い？
なんで？

［そっと立ち上がり、ラッセルの側にとてとてと歩み寄る］

ねぇ、なんで？
(24)2006/06/18 13:07:54
村長の娘 シャーロット
しらなぁーい
なんかね、起きたらあったの
[寝る直前の事はすっかり忘れたらしく、くまさんを抱っこしながら首をかしげた。
ついでにくまさんの首も手で押してかしげさせる]
(25)2006/06/18 13:09:35
学生 ラッセル
なんで…って
僕、は。

[ぐらりと一歩後ずされば、マフラーをきゅっと掴んで]

なんでだっけ、
いつからだっけ、

なんで怖いんだっけ、苦しい、苦しいな。
息が苦しい。

おじいちゃんと一緒に月を見てた、から――ああ
僕は見てたんだ…みてたん、だ

[ブツブツとした呟きが、一呼吸置いて鮮明になる]
(26)2006/06/18 13:17:46
牧童 トビー
［不思議そうな顔でラッセルを見上げる］

―――？
苦しい？
おじいちゃん？
お月様？？
苦しいの？
大丈夫？？

［ラッセルの服の袖をくいっと引っ張る］
(27)2006/06/18 13:22:08
村長の娘 シャーロット
…らっせるー？
どしたのー？
(28)2006/06/18 13:23:40
学生 ラッセル
おじいちゃん、おじいちゃん、おじいちゃ…――

[袖を引っ張られた。

激しい嫌悪感、ぐらりと視界が歪む

気持ち悪い、気持ち悪いきもちわるい]

っ、…ぁ　やめっ

[トビーの腕を思い切り振り払った]
(29)2006/06/18 13:27:37
村長の娘 シャーロット
らっせる…
[おろおろ、トビーの顔を見てから、くまさんのおててでラッセルの頭をぽむぽむした]

だいじょうぶー？
怖い事はないよ？
(30)2006/06/18 13:29:05
牧童 トビー
…ぅわっ…！！

［思いがけないラッセルの行動に、軽い身体は後へ飛ばされ、そのままどしんと尻餅をついた］

…いたい。
痛いよ。

何で？
僕…悪い事した？
ねぇ。
僕、お兄ちゃんに酷い事しちゃったの？

［じわりと瞳に泪が浮かぶ］
(31)2006/06/18 13:31:10
学生 ラッセル
[くまの手を振り払うようにシャロから遠ざかる、よろりと壁際に手を付けば、息が、できない]

…っは、違、う、違う、違う。
悪くない悪くない悪くない。
ああ、、触るなっていったのに…
だから、触るなって！

なんで、なんでなんでなんでなんでなんでなんで――！！！！
っ…ぅああああああああああああああ。

[声にならない叫びを上げて膝から崩れ落ちれば、地面に爪を立てた。
ぎゅっと握った白詰め草を、むしる。
むしる。
むしる。
むしる]
(32)2006/06/18 13:36:25
学生 ラッセル
は…ぁ、あ…はは、ははっ…あはは。くす。

[俯いたまま、笑みが漏れる。
笑い声と共に肩が揺れる度、落ちた涙を白詰草の葉が弾く]



触るな――誰も、触るな。

[顔を上げずに呟く。
そのまま倒れこむように地面に突っ伏せば、それきり*口を開かなかった*]
(33)2006/06/18 13:38:08
村長の娘 シャーロット
ふぇ…！？
[ラッセルの行動が理解出来なかったのか、それでも怯えながらくまさんにぎゅっとしがみついている]

あぅ…あうー…
(34)2006/06/18 13:40:11
村長の娘 シャーロットは、泣き始めた。
2006/06/18 13:42:01
修道女 ステラ
[ぼんやりとする意識の中で、目覚め行く。
頭が痛い。
きんきんと鳴り響く。

目の前がちりちりして痛い――――
喉も、上手く声が出ない。

痛い。
痛い。
痛い。

震えも止まる事は無く、プラチナブロンドが揺れる。

だけど。
だけど。
だけど。]
(35)2006/06/18 13:43:10
牧童 トビー
……らっせる…お兄ちゃん……？

［不安の色を瞳一杯に浮かべる。
　その様子が怖かったのか、瞳からは泪が溢れていた。
　触れるなと言われれば、何も出来ずただ呟く］

…いたい。
痛い。
怖い。
落ち着かないよ。
やだ…やだぁ。

ひっく…ひっく。

［その場で蹲る］
(36)2006/06/18 13:44:33
修道女 ステラ
―――Qui tollis peccata mundi,
miserere nobis.
Qui tollis peccata mundi,
suscipe deprecationem nostram.
Qui sedes ad dexteram Patris,
miserere nobis.

[ソプラノの声が通る。

歌うは賛美歌。
神の為か、或いは皆の為。

只歌う。
歌う。
歌う。]
(37)2006/06/18 13:44:52
学生 ラッセル
[温かい土、ひなたの匂いがする。
目の先で、日向に揺れる白詰め草はうすい金いろの…。

手を伸ばし、そっと撫ぜた。

――胸が、苦しいよ]
(38)2006/06/18 13:45:24
牧童 トビーは、修道女 ステラの歌声に気付き、はっと顔を上げる
2006/06/18 13:45:35
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/18 13:46:19
修道女 ステラ
―――どうか皆、泣かないで。


どうか…嘆かないで。
(39)2006/06/18 13:48:37
村長の娘 シャーロット
ふえぇぇぇぇん…
[トビーが泣いている事に気づいて、涙のと声の量が増えた]
(40)2006/06/18 13:49:33
牧童 トビー
ステラ…さん…。

［立ち上がり、ステラの側へとてちてち歩み寄る］

ぁぅー。
ステラさぁん……。

［ステラの服の袖をぎゅーっと掴む］
(41)2006/06/18 13:51:35
修道女 ステラ
…神の子羊、
世の罪を除きたもう主よ、
われらに平安をあたえたまえ――

[何かに逃れるように。
或いは何かに耐えるように。

トビーの姿に気がつくと背中を撫でてやり、微笑んだ]
(42)2006/06/18 13:53:55
牧童 トビー
へぅー……。

［涙目で鼻をぐしぐしとさせながらも、ステラに撫でられるとどこか落ち着いていく］

ステラさんにも、平安がありますように…だね。

［えへへ、と笑い顔を向ける
　ステラの横にちょこんと座り、いつもの様に膝を*抱えた*］
(43)2006/06/18 13:59:28
村長の娘 シャーロットは、どうしていいのか分からず、くまさんの頬をぬらしている。
2006/06/18 14:00:21
修道女 ステラ
[私には祈る事しか出来ないけれど。
私には歌う事しか出来ないけれど。

だけど、皆泣くのは嫌。

涙は何時か乾くけれど、
それでも悲しみが心から消える事は、きっと無い――

それを私は知っているから。
あの頃の私の様に。]
(44)2006/06/18 14:01:28
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/06/18 14:02:33
修道女 ステラ
[トビーを宥めるかのように背中を撫でれば、
鳴き声が聞こえるシャーロットの方へ視線を向けた。

彼女にも聞こえるように歌声をその場に乗せるが、
少しだけ喉がちくりと痛み、どもってしまった]
(45)2006/06/18 14:05:04
村長の娘 シャーロット
ふみぃ…？
[今頃ステラに気がついて、少し視線を向けた]
(46)2006/06/18 14:07:37
修道女 ステラ
貴女…歌は好き？

[やんわりと微笑んだ]
(47)2006/06/18 14:11:54
村長の娘 シャーロット
…うた？
[ちょっと考えてから、うなずいた。
髪がくまさんにかかる]
(48)2006/06/18 14:17:26
修道女 ステラ
歌って欲しい歌とか、好きな歌…。
教えてくださる？

[少しだけ首を傾げた]
(49)2006/06/18 14:27:02
村長の娘 シャーロット
…子守唄、が…いい
[くまさんをぎゅっと抱きしめながら、その隙間からステラを見た]
(50)2006/06/18 14:38:16
修道女 ステラ
[子守唄…と聞かれれば、んん、と軽く喉を鳴らす。
―――そういえば、この部屋の誰かが歌っていた。
あの声は暖かく、慈愛に満ちていた事を思い出す。

シャーロットへ改めて声を乗せれば、
傍らで佇むトビーにも聞こえるように歌う]

Schlafe, schlafe, holder, suser Knabe,
leise wiegt dich, deiner Mutter Hand;
sanfte Ruhe, milde
bringt dir schwebend dieses Wiegenband...
(51)2006/06/18 14:47:29
修道女 ステラ
…眠れ眠れ可愛し緑子 母君に抱かれつ
ここちよき歌声に むすばずや美し夢―――

[我が子をあやすかのように歌えば、
誰かが泣いていた事を思い出す。

それが誰かも解らぬまま、*只歌って*]
(52)2006/06/18 14:51:45
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/18 14:52:54
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/18 14:53:02
村長の娘 シャーロットは、子守唄に包まれて*うとうとし始めた*
2006/06/18 14:55:12
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/06/18 14:56:04
流れ者 ギルバート
[顔を出せばさくさく裸足で白詰草の上を歩く]

‥こんにちは‥
今日のご飯はナサニエルが作ってくれたの？
ありがとう、いただきます。

[ふわと微笑み席に着いて軽く手を合わせ食事を*摂り始めた*]
(53)2006/06/18 16:10:25
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/18 16:22:42
双子 ウェンディ
[ブランケットを引き摺りつつとことこと歩いてきた]

ふあぁ。……おはよー。
…今日もみんなにとって良い日でありますように。

[手を組み、おもむろに*祈り始める*]
(54)2006/06/18 17:05:53
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/06/18 17:13:54
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/18 18:39:43
文学少女 セシリアは、厨房に入り、ジャガイモ、玉葱、小麦粉、卵を取り出した
2006/06/18 19:03:16
文学少女 セシリア
[じゃがいも、玉葱の皮をむいて、じゃがいもをおろし金ですりおろしながら]
♪〜♪〜♪

[適当に鼻歌を歌っている。いもをおろし終えて、今度は玉葱をみじん切りにしはじめた]
(55)2006/06/18 19:13:53
文学少女 セシリア
[じゃがいもと玉葱をボウルに入れ、卵を割りいれる。フライパンを火にかけ、小麦粉をボウルの中に振り入れる]

んー、デボラ婆やはこの後、お塩と胡椒入れてたよねー。
[塩、胡椒のビンを見つけて適当に入れてみる。ボウルの中身をちょっとだけ舐めてみて]

……こんなもんかなぁ。

[フライパンに油を入れて、ボウルの中身をお玉一杯分ずつ入れ始めた]
(56)2006/06/18 19:35:01
文学少女 セシリア
えーっと、大きなお皿大きなお皿っと。
[戸棚から大皿を持ってくると、焼けた直径10�僂曚匹離僖鵐院璽�を、幾枚も更に盛り始めた]

まぁだ、生地はあるよねぇ。
[フライパンが空いたので、再び10�儖未困帖∪乎呂鮠討�始めた]
(57)2006/06/18 19:47:12
逃亡者 カミーラ
［かみにゃんこはこっそりパンケーキの冷めたあたりをつまみぐい。］
(58)2006/06/18 19:49:38
文学少女 セシリアは、逃亡者 カミーラに、そっかぁ、猫のお姉ちゃんだから猫舌？
2006/06/18 19:51:52
文学少女 セシリア
[腰に手を当て]
猫さんのお姉ちゃん？冷たいのがよかったら
羽つけたお兄ちゃんが、作ってくれてるよ？

[冷蔵庫から、ナサニエルの作ったポタージュとパスタの残りを出して、カミーラの前に置いた]
(59)2006/06/18 19:58:38
文学少女 セシリア
[みんなのいる部屋に、焼きあがったパンケーキを持った皿を運んだが]

んー？何か、もしかして、だぁれもいない？
……冷めたらあんまりおいしくないんだけどなぁ。
(60)2006/06/18 20:19:29
文学少女 セシリアは、仕方なく、一人でパンケーキをかぱかぱと食べ出した。
2006/06/18 20:21:01
学生 ラッセルは、倒れこんだままの体勢、白詰草の上で目を覚ました。
2006/06/18 20:25:42
学生 ラッセルは、…………、…………。とても気まずい。
2006/06/18 20:28:38
文学少女 セシリア
[ラッセルの気配に気付いて]
ん？マフラーのお兄ちゃん？いたんだぁ。

[ラッセルにおいでおいでをして]
おいもと玉葱のパンケーキ作ったんだよー。
冷めると美味しくないから、お兄ちゃんも早く食べてー。
(61)2006/06/18 20:31:04
牧童 トビーは、膝を抱えたまま、蹲り、羊を数えている……。
2006/06/18 20:31:13
文学少女 セシリアは、牧童 トビーもいたんだ。食べて食べて。
2006/06/18 20:33:40
流れ者 ギルバート
[部屋の隅で壁を優しく優しく撫ぜ微笑みかけていたが、鼻先をくすぐる香りと人の気配に振り返り]

こんばんは‥美味しそうな香りだね‥

[さくさくと裸足のまま白詰草の上を机に向かい]

トビーも一緒にパンケーキ貰おう？

[優しく微笑む]
(62)2006/06/18 20:34:13
学生 ラッセル
[いっそこのまま倒れていようかと思ったが、
人が集まるといよいよもって起き上がるタイミングがなくなる。
もっそりと立ち上がれば土を払う。解けたマフラーを巻きなおし、カサついた目元をこすりセシリアに呼ばれるままテーブルにとぼとぼとついた]

こんばんわ…。
うん、おいしそうだね。いただくよ
(63)2006/06/18 20:34:59
学生 ラッセルは、ぎこちなく微笑むと、パンケーキをほお張った。「おいしいね」
2006/06/18 20:36:12
牧童 トビーは、流れ者 ギルバートの言葉に、小さく首を振った…。…お腹すいてない…。
2006/06/18 20:37:02
文学少女 セシリアは、Vサイン。でしょっ
2006/06/18 20:37:09
文学少女 セシリア
[トビーとギルバートのやり取りを聞いて厨房に向かう。
普通の皿とラップを持ってきて、大皿から何枚かパンケーキを取り分けると]

んー、お腹すいてなかったら後で食べてね。
[トビーのところへ持ってきた]
(64)2006/06/18 20:41:10
学生 ラッセル
[Ｖサインに微笑みながら、視界の端でトビーが所在無く膝を抱えているのが見えた]

あ……、ああ、メイが、さ。
天丼用意してたみたいなんだ。せっかくだしちょっと見てくるよ。
ね、僕しばらくキッチンにいるから。

[貰ってってもいいかな？　とセシリアのパンケーキを咥えれば、席を立ってキッチンへと向かった]
(65)2006/06/18 20:41:31
牧童 トビー
ひつじがせんにひゃくさんじゅういっぴき……。

…ぁ。

［セシリアに気付き、ゆっくりと顔を上げる］

…ぁりがと…セシリアお姉ちゃん。

［力なく笑みを返す］
(66)2006/06/18 20:43:42
流れ者 ギルバート
[トビーから少し離れた辺りに腰をおろし]

トビーあんまり食べてないでしょう？
お腹が減ってないならホットミルクだけでもどうかな？
(67)2006/06/18 20:44:28
牧童 トビー
［膝を抱えたまま、横を見るとギルバートが目に入る］

……ギルお兄ちゃん。

［暫し考えて、ゆっくりと首を縦に振る］

うん。
…ミルク飲む。

ありがと。
(68)2006/06/18 20:48:00
流れ者 ギルバート
[頷いて]

うん、少し待っててね。

[優しく言い残してキッチンへ向かう]
(69)2006/06/18 20:50:08
学生 ラッセル
どう、したらいいのかな…。

[食料庫の野菜を手にとりながら、呟く]

触るなだなんて、勝手な話だよね。
それでもまだ人の中にいたいだなんて、我侭なのかな。

[何度目かのため息をつけば、
開いたダンボールから出てきたものを手に取り――]
(70)2006/06/18 20:50:42
学生 ラッセルは、一思いにそれを被った
2006/06/18 20:50:54
文学少女 セシリア
[トビーの前に皿を置いて、にっと笑い]
もしお部屋で食べるんだったら、
食べた後は、ちゃぁんと歯磨きしないとダメだよぉ。
(71)2006/06/18 20:53:19
流れ者 ギルバート
[冷蔵庫から取り出したミルクを温めていれば声が聴こえ]

‥ラッセル？
(72)2006/06/18 20:53:22
学生 ラッセル
[人の気配にはっとして振り返る。
しまった、そう思ったときにはもう遅く、ギルに振り向いたその姿は]

ギル……。

[赤いマフラーを巻いた、パンダの着ぐるみ]
(73)2006/06/18 20:54:13
学生 ラッセルは、背中に「お手を触れないで下さい」と貼紙がしてあった
2006/06/18 20:54:43
牧童 トビー
［セシリアの言葉に、ふっと僅かに微笑み］

…うん。わかった。
ありがと。

［皿を見るも、手をつける素振りもなく、膝を抱える］
(74)2006/06/18 20:57:57
流れ者 ギルバート
[もこもこのパンダを見つめきょとんと長い睫毛が瞬く]

あれ‥ラッセル？

[優しく微笑み]

パンダ可愛いね。
(75)2006/06/18 20:59:06
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートこくりと頷いた。
2006/06/18 21:00:53
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセルもホットミルク飲む？と首を傾げた。
2006/06/18 21:02:22
学生 ラッセル
[ご飯をかけ、ティーポットとカップをトレイに乗せながら]

ギル、僕またやっちゃった…。
トビーが元気ないの、僕のせい。
どうしたらいいのかな。

[だらりとパンダ頭がうなだれた]
(76)2006/06/18 21:03:34
文学少女 セシリア
……鉢巻のお兄ちゃん、遅いねぇ。
[ギルバートがなかなか戻って来ないので、厨房に向かう。中を覗き込んで]

……はぁ？？……

[厨房入り口からトビーに向って]

ねーねー。ここってほんとに動物園みたいだー。
パンダさんいるよー!見てみてー!

[やたらでかい声で叫んで、トビーにおいでおいでした]
(77)2006/06/18 21:04:15
学生 ラッセルは、「飲む」と頷いた。
2006/06/18 21:04:25
牧童 トビーは、文学少女 セシリアの声に、顔を上げきょとんとした顔を向けた。「…パンダさん？」
2006/06/18 21:07:37
双子 ウェンディ
[すっと顔を上げると、そこには……パンダ！？]

何故っ！？　誰っ！！？　（びくっ

[困惑している。すごく困惑している。]
(78)2006/06/18 21:08:00
学生 ラッセルは、近寄られる前に懸命に背中の貼紙を見せた。指差した
2006/06/18 21:08:35
流れ者 ギルバート
[ゆるく首を振り]

自分を責めちゃ駄目だよ‥
故意にトビーの元気をなくした訳ではないでしょう？

[更に口を開きかけるもパンダに集まる注目に正体をばらしても良いのかおろおろ]
(79)2006/06/18 21:10:22
流れ者 ギルバートは、みんなの分のホットミルクを作り出した。
2006/06/18 21:10:41
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/06/18 21:11:31
双子 ウェンディ
「お手を触れないでください」？？

まぁ、うん。解ったけど……。

[赤いマフラーを見て]

ラッセルお兄ちゃん……だよねぇ？　どうしたの？

[不思議そうに首を傾げる]
(80)2006/06/18 21:17:00
学生 ラッセル
うん…。ラッセルだよ。
う、ん。僕、人に触られると傷つけてしまうから。
少しマシにならないかなって…おもって…

[ギルに頷き、エルに名前を告げれば、内緒だよと言いたいのかしーと口元に人差し指を当てた]

[ホットミルクのカップと白詰草を詰んでトレイで運ぶ。
声を出さないようにトビーの顔の前で手を振り、
トレイに乗せたままカップと花を差し出した]
(81)2006/06/18 21:18:55
牧童 トビーは、目の前にやってきたパンダに目を丸くしている
2006/06/18 21:19:51
学生 ラッセルは、牧童 トビーの前でくるりと背を向け、貼紙を見せるとまた向き直った
2006/06/18 21:20:32
文学少女 セシリア
[ウェンディの言葉でマフラーに気付き]
ありゃ。ほんとだぁ。マフラーのお兄ちゃんのマフラーだよね。


どうしたの？
(82)2006/06/18 21:20:39
文学少女 セシリアは、動物園のパンダも触っちゃいけないんだよね。そういえば。
2006/06/18 21:21:37
牧童 トビー
ほんとに…パンダさんだ。

［ほぇーと、まじまじと見つめる］

あ。白詰草…
白いね。
綺麗だね。
えへへ。

ミルク…ありがと。パンダさん。

［ふわりと微笑み、トレイからカップを取りパンダを見送った。背中に何かついていたが、読む事は出来なかった。］
(83)2006/06/18 21:24:25
流れ者 ギルバート
[ラッセルパンダがトビーにホットミルクを持って行くのを優しい眼差しが見守り、みんなの分の湯気の上がるカップを持って広間に戻り]

遅くなっちゃってごめんね。
良ければみんなもホットミルクどうぞ。

[机にホットミルクを並べ蜂蜜の瓶を添える]
(84)2006/06/18 21:25:29
学生 ラッセルは、牧童 トビーに嬉しそうに手を振ると、ほっとしたように食卓の椅子に凭れた。
2006/06/18 21:26:09
牧童 トビーは、ホットミルクをくぴりと一口飲み込んだ。乾いた喉が潤った。
2006/06/18 21:26:18
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセルの前に温かな湯気の立つカップを置きふわと微笑んだ。
2006/06/18 21:27:17
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/06/18 21:27:35
学生 ラッセルは、マグカップを手に飲……めない事に気がついて*愕然とした*
2006/06/18 21:29:33
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/18 21:30:52
逃亡者 カミーラ
［お気に入りの戸棚の上でパンケーキたべて昼寝してたらしい。］
…にゃ！
［神出鬼没かみにゃんこは、ころころふかふかで面白そうなモノを発見！！
(85)2006/06/18 21:34:20
逃亡者 カミーラは、らすぱんだを飽きるまで*ぺふぺふしている*
2006/06/18 21:35:11
学生 ラッセルは、パンダの中で*昏倒している*
2006/06/18 21:39:29
修道女 ステラ
[部屋の隅。
あれから眠りに落ちていたのだろうか。
ふと目を覚ますと…視界には―――――パンダが。

思わず見開き、ぱちぱちと真紅の瞳を瞬かせば暫しそれを見つめ]
(86)2006/06/18 21:40:15
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/18 21:40:42
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/06/18 21:47:36
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/18 21:49:12
牧童 トビー
［ステラの横にちょこんと座り、ミルクをくぴくぴと飲む］

ステラさんも…ホットミルク飲む？
(87)2006/06/18 21:57:22
文学少女 セシリアは、満腹になって、欠伸しながら*部屋に戻った*
2006/06/18 21:58:38
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/06/18 21:59:20
修道女 ステラ
…頂いても宜しい？

[トビーに気がつくと微笑みながら]
(88)2006/06/18 21:59:48
流れ者 ギルバート
[カミーラがラッセルパンダをぺふぺふしているのに慌てて]

あわわ‥カミーラ駄目だよ‥

[おろおろ声をかけて猫じゃらしをぱたぱた]
(89)2006/06/18 22:03:30
牧童 トビー
うん。えへへ。
えと、持って来るね。

［とてとてとテーブルへ歩み寄り、カップを１つ取り、ステラの方へそれを持って帰ってくる］

はい。

［ステラにミルクの入ったカップを差し出す］
(90)2006/06/18 22:04:07
逃亡者 カミーラ
［ぱんだぺふぺふも飽きたので、ギルのねこじゃらしにじゃれじゃれ…］
(91)2006/06/18 22:12:34
流れ者 ギルバート
[ほっと胸を撫で下ろしちらちらとパンダラッセルを気にしつつ猫じゃらしを右へ左へぱたぱたぱたぱた]

そうだ、カミーラもミルク飲む？
(92)2006/06/18 22:14:20
修道女 ステラ
トビー…ありがとう。

[そっと両手で受け取ればミルクの香りに目を細める。
睫毛を伏せにこやかに微笑めば、礼をトビーに告げた。

猫舌なのでカップのじんわりとした暖かさを感じながら、
冷ますように息を吹きかける。

カップに口を付ければまだ熱かったのだろうか。
直ぐに離し、両手ごと膝の上に置いた]
(93)2006/06/18 22:14:21
逃亡者 カミーラ
みゃ♪
［ミルク飲む？との声に、にぱ★］
(94)2006/06/18 22:18:48
牧童 トビー
［ステラにお礼を言われると、嬉しそうに微笑む］

ううん。どういたしまして。

［そう言うと、すとんとステラの横に座り込み、自分のカップを手に取り、再びミルクをこくこくと飲む］
(95)2006/06/18 22:19:39
学生 ラッセルは、パンダの中で息を吹き返した
2006/06/18 22:21:39
踊り子 キャロル
Guten Abend, gut' Nacht,
mit Rosen bedacht,
mit Näg'lein besteckt,
schlupf' unter die Deck';
morgen früh, wenn Gott will,
wirst du wieder geweckt,
morgen früh, wenn Gott will,
wirst du wieder geweckt.

［歌を歌いながら白詰草の上をゆらゆらと歩いて］

……いい夜ね、ミゲル。
(96)2006/06/18 22:23:31
流れ者 ギルバート
[丁度冷めかけたミルクをカミーラの前に差し出し]

もう熱くないから大丈夫だと思うよ。

[優しく微笑む]
(97)2006/06/18 22:30:16
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセルに気付き心配そうに優しく声をかけた「‥大丈夫？」
2006/06/18 22:31:21
学生 ラッセル
[シャツの背中が冷や汗でべったりしていた。
笑いかける膝を押さえつつ、よろよろと立ち上がれば、食卓にだけ聞こえる声で]

まだ天丼食べれる？
あとさ、メイとユージーの姿が見えないんだ。
なんだか、変に静か過ぎて気味が悪い。

[パンダポケットからメイのカルテを四つ折にして差し出した]

…ギル。これ、シャロが拾ってきたって。
(98)2006/06/18 22:31:34
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートに弱弱しく頷いてから、キャロルに気づいて手を振った。
2006/06/18 22:32:28
修道女 ステラ
[カップの温度が下がったのか、口に運べば丁度いい温度だとわかる]

…ん。暖かい…。

[トビーに笑みを向ければミルクを一口]
(99)2006/06/18 22:32:45
流れ者 ギルバート
[其の歌声に聴き入り歌が終わればふわと微笑み]

こんばんは、キャロル。
良い夜だね。
(100)2006/06/18 22:32:53
逃亡者 カミーラは、おとなしくミルクぺしゃぺしゃ。
2006/06/18 22:33:17
踊り子 キャロル
［ラッセルとギルバートに微笑んで］

……猫さんは食事の時間かしら。
ミルクは美味しい？
ミゲルもミルクは好きなのよ。
(101)2006/06/18 22:36:34
牧童 トビー
［ステラの微笑みに、えへへ、と微笑みミルクを飲みながらも、視線の先にはパンダがちらつく

　キャロルの歌が聞こえるとそちらへ視線を向けて］

こんばんわ。キャロルさん。
(102)2006/06/18 22:36:51
流れ者 ギルバート
[立ち上がるラッセルに気遣うように優しく]

無理しないで落ち着くまで休んでた方が良いよ‥

[ラッセルから受け取ったカルテを開き視線を落とし]

これ‥メイの‥
(103)2006/06/18 22:37:26
学生 ラッセル
[キャロルに一瞬で見抜かれたことに愕然としつつも、ギルの問いに頷いた]

うん…。
(104)2006/06/18 22:41:39
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/06/18 22:47:10
修道女 ステラ
ああ。
皆さんお集まりね…こんばんは。

[沢山の声と人らしきものに気がつくと挨拶を一つ。
等と言いながらもパンダから瞳を離せずに居た]
(105)2006/06/18 22:48:53
踊り子 キャロル
パンダの中の貴方は声で分かるわ？

［くすくすと笑いながらトビーにも微笑んで］

……何だか姿が見えない人もいるみたい。
ねぇミゲル。少し寂しくなったわね？
(106)2006/06/18 22:49:42
牧童 トビー
［キャロルが抱く子供をちらりと見ながら、ぽつりと呟く］

おかあさん
僕の事好きだった。
おかあさんは
僕の事好きだった…。

［ぁう、と小さく呻き、膝を抱えて俯いた］
(107)2006/06/18 22:52:58
修道女 ステラは、牧童 トビーの様子に気がつくと、そっと背中を撫でて。
2006/06/18 22:55:15
学生 ラッセル
ん、やっぱり喋るとわかっちゃうんだ…

[パンダは困ったように視線を逸らすと、ステラと目が合った。何となく手を振ってみる]
(108)2006/06/18 22:55:21
流れ者 ギルバート
[首を傾げ]

‥シャーロットが拾ったの？

[再度カルテに視線を落とし]

‥ユージーンもメイもアーヴァインさんの所へ行ったみたいだよ‥
(109)2006/06/18 22:55:35
双子 ウェンディ
[おもむろに眼を閉じ、歌いだす]

長弓背負いし月の精

夢の中より待ちをりぬ

今宵やなぐゐ、月夜見囃子

早く来んかと待ちをりぬ

眠りたまふ、ぬくと丸みて

眠りたまふ、母に抱かれて

[澄んだ声で歌い上げ、すっと眼を開ける]

僕の記憶の中にある歌なんだ。…誰から聞かされたんだっけ？
(110)2006/06/18 22:55:47
踊り子 キャロル
［トビーの様子にふわりと首を傾げると］

貴方はお母さんのこと好き？
ミゲルは私のこと好きかしら？
ねぇ、ミゲル。アイシテルって何時になったらいってくれるのかしら。

［腕の中の人形を見つめて、虚ろな笑みを浮かべた］
(111)2006/06/18 22:56:59
学生 ラッセル
[中空で振っていた手が止まる]

…え？
な、んで。誰がそんな事…元の世界ってそんな。
本当だったの？
(112)2006/06/18 22:57:23
踊り子 キャロル
［ギルバートの言葉にあら、と呟いて］

……あのかわいそうな子はアーヴァイン先生のところなのね。
ミゲルを王様だといったあの子。
……あの人は戻ってくるのかしら。
それとももう戻ってこないのかしら。ミゲルと同じように。
(113)2006/06/18 22:58:48
牧童 トビー
［ステラに撫でられて、少しだけ気持ちが落ちつく…］

ぁ…ありがとう。ステラさん。
えへへ。

［少しだけ自分の表情が和らぐのがわかる
　ステラの服の袖をぎゅっと握り締める］
(114)2006/06/18 23:01:10
冒険家 ナサニエル
夕飯はクリームシチューを作ってみたんだ。
みんな、こんばんは。

[そう言って、鍋をワゴンに載せて広間に入ってきた。]
(115)2006/06/18 23:01:56
牧童 トビー
［キャロルの言葉に］

うん。僕、お母さん好き。
大好き…。

だから
きっと
ミゲルも好きだよ。
キャロルさんのこと好きだよ。

［えへへ、と笑った］
(116)2006/06/18 23:03:40
修道女 ステラ
[パンダと目が合えば一瞬きょとんとした表情をして。

真紅の瞳はそれを捉えれば、
誰かしらと言いたげに首を傾げたあと、マフラーに気が付いた。

躊躇いがちにふわりと微笑めば軽く手を振って見せた]
(117)2006/06/18 23:04:33
流れ者 ギルバート
[ゆるりと首を振り]

アーヴァインさんの言った言葉が本当かどうかは判らないよ‥
でも今日になってから一度もユージーンとメイを見かけないでしょう？
別の所へ行ったんだと思う。
(118)2006/06/18 23:05:17
牧童 トビーは、冒険家 ナサニエルに、ステラの服の袖を掴んだまま、こんばんわ…と挨拶した
2006/06/18 23:05:42
流れ者 ギルバート
こんばんは、エル。
‥その歌‥

[微かに目を細める]
(119)2006/06/18 23:06:19
書生 ハーヴェイ
ちょっと…寝すぎたか……

［自分の体温を確認すると］

ん…やっぱり熱が少しあるな……

［少しふらふらしながらも、常備してある薬を手に取り、嚥下する］

これでしばらくは大丈夫だろう…
ちょっと、広間に行ってみるか……

［のそのそと自室を出ていった］
(120)2006/06/18 23:07:19
流れ者 ギルバート
[優しく穏やかな声で]

‥もう戻ってこないなんて‥哀しい事を言わないで？
もし其れが本当でも何処かで幸せに笑っていてくれれば良いね‥

[儚く微笑み]
(121)2006/06/18 23:08:06
踊り子 キャロル
［トビーにふわりと微笑んで］

ありがと。
パトリックも素敵な子だけど、貴方も素敵な子ね。
ミゲルもいい子になりますように。

［抱き上げた人形の額に口付けた］
(122)2006/06/18 23:08:11
書生 ハーヴェイ
［廊下を渡り、目的の広間の扉を開く］

やあみんな、こんばんは。

［体調が悪いのを隠すように、努めて明るく、挨拶をした］
(123)2006/06/18 23:08:56
流れ者 ギルバート
こんばんは、ナサニエル。
クリームシチューありがとう、美味しそうだね。

[嬉しそうに微笑み]

お昼もご馳走様、パスタとスープ美味しかったよ。
(124)2006/06/18 23:09:57
学生 ラッセル
[手を振り返されれば目を細めるも、パンダの表情まで変わることなく。ギルの言葉にゆっくりとうなだれた]

うん…見ない。
また明日も誰かいなくなってるの？
僕も、どこか連れてかれちゃうの…？
まだちゃんと謝ってないのに、な。

[トビーとステラの方に視線を戻すと、不安そうに目を落とした]
(125)2006/06/18 23:10:38
牧童 トビーは、踊り子 キャロルに、「えへへ。素敵って言われちゃった。」と少し照れている。
2006/06/18 23:10:45
流れ者 ギルバート
こんばんは、ハーヴェイ。
‥あれ‥顔色悪い？大丈夫？

[心配そうに]
(126)2006/06/18 23:11:07
学生 ラッセルは、こんばんわ、みんな。「クリームシチューおいしそうだね」
2006/06/18 23:11:10
冒険家 ナサニエル
みんな、今から食べる？

[食卓に鍋を運ぶと、一応食事の用意を始める。]

こんばんは、ハーヴェイ。
一緒に食事どうかな？
(127)2006/06/18 23:11:42
冒険家 ナサニエルは、学生 ラッセルの声がするパンダに目を丸くした。
2006/06/18 23:11:58
牧童 トビーは、書生 ハーヴェイに、こんばんわぁ。とにぱっと挨拶した。
2006/06/18 23:12:17
村長の娘 シャーロットは、目を覚ましかけて子守唄が聞こえたのでまた寝そうになってる
2006/06/18 23:13:36
踊り子 キャロル
ミゲルも何処かで幸せに笑ってるのかしら。
私の横で笑ってくれればいいのに。

……あの子たち、また会えるといいけれど。

［運ばれてきたシチューに微笑むと］

……今夜の食事はナサニエルね？
(128)2006/06/18 23:14:04
修道女 ステラ
[そっとトビーの背を撫ぜれば表情が和らぐのに気が付く。
微笑めば服の裾をつかまれるもそのままに。

クリームシチューのいい香りがに気が付くと、もうそんな時間なのねと思い]
(129)2006/06/18 23:15:04
学生 ラッセル
[はっと口元を押さえトビーの方をオタオタと見ながら、
ナサニエルに向かってしーと人差し指を立てた。

さらにハーヴに向き直ると、熱はない？とジェスチャーしてるようだ]
(130)2006/06/18 23:17:42
修道女 ステラ
…？

[再びバンダ（ラッセル）と目が合う。
首を傾げればプラチナブロンドがさらりと揺れた。

片手に添えられていたホットミルクは既にぬるくなり、
手からは暖かさが消えていた事に気が付くと、こく、こくと飲んだ]
(131)2006/06/18 23:19:08
双子 リック
きょうもほしは、またたいているね。

[ふと空から目を離せば、食事の用意をしている皆に見向き]

いいにおいだ。シチューかな？
(132)2006/06/18 23:19:50
流れ者 ギルバート
こんばんは、パトリック。
今から丁度ご飯みたいだよ。

[優しく微笑み手招き]
(133)2006/06/18 23:21:42
村長の娘 シャーロット
[くまさんを抱きしめながら、起きそうで起きない。
ごろごろ…]
(134)2006/06/18 23:21:55
踊り子 キャロル
こんばんは、パトリック。いい夜ね。

［現れたリックに微笑んで］
(135)2006/06/18 23:22:40
書生 ハーヴェイ
［まずはギルバートのほうを向き］

あ、ああ、うん、大丈夫だ。ちょっと寝すぎたのかな？なんでもないよ。
心配してくれてありがとう。
やっぱりギル、やさしいな…

［微笑を浮かべてそう言うと、ナサニエルのほうに振り返り］

あ、うん。俺もいただくよ。
ありがとう。うまそうなにおいがするなぁ。

［最後にトビーのほうを見て］

うん、トビーもこんばんはだ。
元気だなぁトビー。
なんかこっちまで元気になってきた気がするよ。

［笑顔でそう言い、席に着いた］
(136)2006/06/18 23:23:28
流れ者 ギルバート
大切な人が何処かで幸せなら其れもきっと嬉しいよ。

[ふわと微笑み]

そうだね‥また会えると良いな‥
(137)2006/06/18 23:24:03
双子 リック
[ギルバートやキャロルに微笑むと]

きょうはねすごさずにすんだみたいだ。よかった。
(138)2006/06/18 23:24:13
牧童 トビー
ぷは。

［ミルクを漸く飲み終わり、満足そうな顔をする
　シチューの香りがするも、空腹感にはならず空のカップを持って、パンダをぼぉっと見つめている］
(139)2006/06/18 23:24:20
学生 ラッセル
[ステラが首を傾げれば、
なんでもないよと、顔の前で手を振る。
喋れないのは不便だなと思ったので、声色を変えてみた。
こころなしか裏返っているのは気のせいだ]

パトリック、こんばんわ。
ナサニエルがクリームシチュー作ってくれたんだよ。
セシリアが作ってくれたパンケーキもあるからね。
(140)2006/06/18 23:26:09
学生 ラッセルは、牧童 トビーにミルクポットを上げて見せた。おかわりは？といいたいらしい
2006/06/18 23:27:08
書生 ハーヴェイ
>>130

ありがとうラッセル。
ふぅ、隠しておこうと思ったんだが、あっさりばれちゃったな。
あ、うん。今は熱はないよ。大丈夫だ。
ラッセルも、心配してくれてありがとう。

［微笑を浮かべながらそう言った］
(141)2006/06/18 23:27:12
踊り子 キャロル
……私はミゲルが私のいないところで幸せになるのは許さないわ。

［ぽつりと呟くと食事の席につき］

そうね。今日は魘されていなくてよかったわ、パトリック。
少し心配していたのよ？
(142)2006/06/18 23:27:27
冒険家 ナサニエル
[リックに微笑む。]

やあ、パトリック。夕飯を作ったんだよ。一緒に食べよう。
(143)2006/06/18 23:27:37
牧童 トビー
［ハーヴェイの言葉に少し機嫌を良くする］

えへへ。ありがと。
んー、でも、今日…そんなに僕元気かな。
元気かな？
そう見える？
嬉しいな。
嬉しいな。
(144)2006/06/18 23:27:48
村長の娘 シャーロット
[くんくん]

…しちゅー？
(145)2006/06/18 23:29:12
双子 リック
……ああ、ラ―――。
……。

[パンダのきぐるみの中の人の声は、ネズミーランドの主の声に、似ていた気がした]

……こんばんは？パンダくん。
ああ、やっぱりシチューはナサニエルがつくってくれたんだね。
と、セシリアのパンケーキもあるんだ。それはたのしみだ。
(146)2006/06/18 23:29:41
双子 リック
キャロル。うん、ありがとう。
きょうはゆめじたいをみていなかったから、ぜんぶバクにたべられたかな？

[くすりと笑い、ナサニエルに見向くと]

ナサニエル。きみのシチューはひさびさだね。
たくさんいただこうかな。

[嬉しそうに微笑んでいる]
(147)2006/06/18 23:32:01
流れ者 ギルバート
[優しいと言われればゆるく首を振り]

無理はしちゃ駄目だよ‥
ハーヴェイが風邪ひいたら、ニーナにも伝染っちゃうんじゃない？

[優しく微笑む]
(148)2006/06/18 23:32:07
牧童 トビー
［パンダがミルクのおかわりを聞いてきたのを不思議そうに見ながらも、とてとてとパンダの側へ歩み寄り、自分のカップを差し出す］
(149)2006/06/18 23:32:31
書生 ハーヴェイ
あっ、パトリック、こんばんは。
ナイスタイミング。ちょうど今から食事だよ。

［手を振り、にこにこしながらそう言うと、トビーのほうに向き直り］

あ、うん。俺から見たら、トビーはすごく元気で…
そうだな、えっと、眩しいくらいだ。

［うれしそうに、照れくさそうにそう言うと、それをごまかすかのようにスプーンをもてあそんだ］
(150)2006/06/18 23:33:03
流れ者 ギルバート
うん、おめでとう。
早く起きれば時間が増えればゆっくり星も見れるものね。

[嬉しそうに]
(151)2006/06/18 23:34:06
学生 ラッセル
[ハーヴとパトリックにあっさりバレてがっくり項垂れた。
パトリックの心遣いにこっそりと感謝しつつ]

ハーヴ、熱あるなら氷嚢用意しておこうか？
冷凍庫で氷作って置くから、戻り際に取りにいくといいよ。
(152)2006/06/18 23:34:16
お嬢様 ヘンリエッタ
[...皆に気づかれないように足音を立てずに居間にすべりこむ。くるりと一回転して礼。]

こんばんは。

メイとユージンさんの姿が見えないの。
…どこ？
いよいよ専用病棟への移住がが始まってるのかしら…。
(153)2006/06/18 23:34:44
冒険家 ナサニエルは、村長の娘 シャーロットに頷いた。「シチュー。」
2006/06/18 23:34:58
お嬢様 ヘンリエッタ
「専用」病棟へ移さなくったって、私達メイやユージーンさんにおおきなおにぎりやパスタのないスープとか、つくってあげられたじゃない。
なんで今更別々にしなきゃいけないのよ…。

.o0(...確かにメイは…なかでもちょっと変ったところはあったけど。）
(154)2006/06/18 23:35:35
流れ者 ギルバート
‥そうなの？
俺は何処に居ても幸せで居てくれれば嬉しいって思ってたから‥
傍に居てくれた方が嬉しいのかも知れないね。
(155)2006/06/18 23:35:39
お嬢様 ヘンリエッタは、空の一点をしっかりと見据えていた。
2006/06/18 23:36:03
学生 ラッセル
[トビーがカップを差し出せば嬉しそうにおかわりを注ぎ、
パンダポケットからビスケットの包みを取り出して、そーっと手の平に乗せた]
(156)2006/06/18 23:36:08
踊り子 キャロル
あら、バクはいい夢まで食べてしまったかしら？

［シチューの皿を手元に寄せて微笑み］

今度はいい夢をみられるおまじないでもしないといけないわね。
(157)2006/06/18 23:36:31
修道女 ステラ
[パンダの声色が変わるのに気が付けば、きょとんとした表情をする。
真紅の瞳を瞬かせ、噴出すかのように笑う。

パンダとトビーのやり取りが見えると、
微笑ましいのか穏やかな表情を浮かべた]
(158)2006/06/18 23:37:56
双子 リック
ハーヴェイ。うん、ほんとうにいいタイミングだったみたいだ。
みんなでたべたほうが、ごはんもおいしいからね。

[にこやかに笑み返した]

ギルバート。うん、ほんとうに。
ひるまのたいようや、そらもすきなんだけど。
やっぱりぼくは、つきやほしぼしがすきだから。

[穏やかに頷いた]
(159)2006/06/18 23:38:09
村長の娘 シャーロットは、冒険家 ナサニエルに目を輝かせた。
2006/06/18 23:38:21
双子 リック
ヘンリエッタ。こんばんは。
……いない？メイとユージーンがかい？
(160)2006/06/18 23:39:13
踊り子 キャロル
……だって、私にはミゲルしかないのだもの。
私の傍を離れたら、私が寂しいわ。

［くすりと笑って、人形の頬を撫でた］
(161)2006/06/18 23:39:16
流れ者 ギルバート
こんばんは、ヘンリエッタ。
メイとユージーンはアーヴァインさんの所へ行ったみたいだよ‥
(162)2006/06/18 23:39:35
逃亡者 カミーラ
［かみにゃんこはいきなりぴくりと頭を上げた。
視線の先にはあの最強の好敵手…イニシャルＧが！！

凄まじい勢いで猛ダッシュし、*遥か彼方でチェイス…。*］
(163)2006/06/18 23:39:37
書生 ハーヴェイ
あ、シャーロットもこんばんは。
いいにおいがするだろう？そう、うん、シチューだよ。

［続いて、ギルバートの発言に］

わ、あわわわ…っ
なんてこと言うんだギルっ！
俺はそんな、そそそそそんなっ……
………
…あ、うん…わかってる。…気をつけるよ……

［最後は小声で、言い終えた］
(164)2006/06/18 23:40:01
冒険家 ナサニエル
[オーブンで温めたパンもバスケットに詰めて、食卓に置く。
手際よくシチューを深皿によそって、パンの取り皿と共に、席に付いた人に配膳していく。]

パトリック。いっぱい作ったから、遠慮せずおかわりしてね。

ハーヴェイ。体にいい野菜もたくさん入ってるんだ。元気になってね。

[それぞれに、微笑んで声をかけていく。]
(165)2006/06/18 23:41:18
双子 リック
キャロル。やっぱりいいゆめのほうがおいしいのかもしれないね。

[肩を竦めて、困ったように笑う]

おまじないか。どんなのがあったろう。
まくらのしたに、コインをいれるといいゆめをみれる、ときいたことはあるけれど。
(166)2006/06/18 23:41:33
村長の娘 シャーロット
シチュー…支柱ー！
[がばりと起きて、目をごしごししてからくまさん抱えて慌てていすに座った。
ご飯が出てくるのを待っているらしい]
(167)2006/06/18 23:41:59
流れ者 ギルバート
お昼間の青空は柔らかくて暖かくて‥
夜の星空は穏やかで静かで‥
同じ空なのに不思議だね。
(168)2006/06/18 23:42:00
牧童 トビー
［とくとくと注がれるミルクを嬉しそうに見つめ］

ありがと。
パンダさん。
えへへ。

［にこぉっと笑って、掌に乗せられたビスケットを嬉しそうに握り締め、とてとてとステラの横へと戻っていった］
(169)2006/06/18 23:42:04
冒険家 ナサニエル
[エッタたちの会話に表情が凍る。]

メイ……。ユージーンも……？
そんな、どうして……。
(170)2006/06/18 23:42:24
双子 ウェンディ
わー、クリームシチュー美味しそうだねー。

いただきまーす。
(171)2006/06/18 23:43:46
流れ者 ギルバート
此処にはみんな居るけれど‥キャロルはミゲルが良いんだね‥
力になれなくてごめんね。
(172)2006/06/18 23:43:56
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/06/18 23:44:34
学生 ラッセル
[トビーの後をついて歩くように、ミルクポットを抱えたままステラの前までくると、相変わらず声色を変えたまま]

おかわりとシチューはいりますか？
(173)2006/06/18 23:44:44
双子 リック
アーヴァインのところへ……ふむ。
いったい、なにがあるのだろう。わからないな。

[スプーンの端を、頬に当て]

と、ナサニエル。ありがとう。
ジャガイモがほくほくで、またおいしいんだ。ナサニエルのシチューは。
(174)2006/06/18 23:44:49
書生 ハーヴェイ
あっ、ヘンリエッタ、こんばんは。

［笑顔でそう言ってからギルバートの方に振り向き］

メイとユージーンがアーヴァインさんの所へ…？
それ、どういうことなんだ？
誰か、詳しく事情を知ってる奴とか、いるか？
(175)2006/06/18 23:45:45
牧童 トビー
［ステラの横にすとんと座り、ミルクをこくこくと飲む。
　ステラの方を見上げて］

ステラさん…また、讃美歌…歌って…欲しいな…

僕、昨日…眠れなくて…その…

［もごもごといいながら、俯く］
(176)2006/06/18 23:46:23
流れ者 ギルバート
[慌てる様子に長い睫毛を瞬き]

うん？
うん、お大事にね。

[優しくふわと微笑む]
(177)2006/06/18 23:46:34
冒険家 ナサニエル
[だが、シャロの元気な声にきょとんとして、照れくさそうに誤魔化して微笑んだ。
席に座っていく人たちに配膳しながら、]

うん、シャロもたくさん食べて。でも、熱いから火傷しないようにね？

エルも、どうぞどうぞ。
(178)2006/06/18 23:46:53
双子 リック
ギルバート。ほんとうに、ふしぎだ。
どちらもひかれるものがあるし。

たとえばなしになるけれど。
くだものは、たいようのもとで、みをふとらせて。
そして、つきのひかりのもとで、あまさをみがくんだ。

いろんなちからをもらってる。
ほんとうに、ふしぎだよ。

[目を細め、微笑んだ]
(179)2006/06/18 23:47:31
流れ者 ギルバートは、村長の娘 シャーロットが元気良くかけてくるのに微笑み「おはよう、シャーロット。」
2006/06/18 23:47:34
書生 ハーヴェイ
［シチューを食べながら笑顔で］

ナサニエル、これ、ホントにうまいよ。
野菜もたっぷりだし、今の俺には最高だ。
元気に、か。うん、これを食べたら、なんかすごく元気になってきた気がする。
ナサニエル、料理、うまいんだな。
(180)2006/06/18 23:49:20
踊り子 キャロル
［そっと席を立つとパトリックの額に口付けて］

私のママは私が悪い夢を見るとこうしてくれた。
私もミゲルに時々こうするの。
貴方にも、おすそ分け。
ミゲルは余程いい夢を見ているのかしら、ね。

［くすくすと笑って、人形の顔を見つめた］
(181)2006/06/18 23:50:32
修道女 ステラ
ああ…ええと、あの。

[傍まで来るとは思わず、真紅の瞳を瞬かせる。
張り紙に目を止めると、
頬に手を当て逡巡すれば咄嗟に空になったカップを躊躇いがちに差し出した]

ミルク、頂いても宜しいでしょうか？
シチューも…そうですね、頂こうかと思います…。

[傍らのトビーへと目配せして、一緒にいかが？と言いたげに]
(182)2006/06/18 23:50:37
流れ者 ギルバート
[いただきますと軽く手を合わせシチューを食べながらパトリックの話を聞いて]

そうなんだ‥
太陽だけでも星と月だけでも駄目なんだね。
全部ないと果物は美味しくならないんだ。

パトリックは物知りだね。

[ふわと微笑む]
(183)2006/06/18 23:51:51
村長の娘 シャーロット
シチューっ
[ナサニエルに笑いながら、もぐもぐ。
途中でギルバートに気づいて嬉しそうに]

おはよっ
(184)2006/06/18 23:52:44
修道女 ステラは、パンダに向かって微笑み首を傾げればプラチナブロンドが揺れた。
2006/06/18 23:53:11
双子 リック
――。

[僅かに顔を赤らめると、くしゃりと笑い]

キャロル。……ありがとう。
よるはいいゆめがみれそうだよ。
(185)2006/06/18 23:53:30
書生 ハーヴェイ
>>152
あっ、ラッセル、ありがとう。
自室に戻るときに貰っていくよ。
それとすまん。ちょっとぼーっとしてたみたいだ。

［頭を軽くかきながら、照れくさそうにそう言った］
(186)2006/06/18 23:54:36
学生 ラッセル
[こくこくと頷き、空になったカップにミルクを満たす。
一緒に持ってきたティースプーンをそっとカップに入れれば、
トビーも食べるのかな？　と首を傾げた]
(187)2006/06/18 23:54:47
冒険家 ナサニエル
[ハーヴェイの賞賛に、笑みで応じる。]

うん、口に合って良かった。
元気になってくれるなら、俺も救われるよ。

[そう言って、相変わらず右手が無意識に空の胸ポケットを探っていた。]
(188)2006/06/18 23:55:35
牧童 トビー
［ステラの方をちらりと見る］

……しちゅー……。

［俯き、小さく首を振る］

ごめんなさい…
僕
いらない

おなか
すいてない…

ごめんなさい
(189)2006/06/18 23:57:09
双子 リック
[いただきますと挨拶を済ませ、スプーンを口に運びながら]

ギルバート。なにも、くだものにかぎったはなしではないんだけれどね。
やさいもそうだし。どうぶつもそう。にんげんもね。

たいようからは、げんきをもらって。
つきたちからは、やすらぎをもらうんだ。

ものしり、かな？
ほしがおしえてくれたこともあるから。

[少しだけ照れ臭そうに、パンを千切って口に放り込んだ]
(190)2006/06/18 23:57:09
お嬢様 ヘンリエッタ
あぁ…

なんでもない。なんでもないの…！
[うずくまって頭をかかえる]

.o0(そんな、立ち聞きしてたなんて言えない…。それはしてはいけないっ恥ずかしい事よっててママに教わったもの。）

私…今は…ここにいる人間の歌が詩がもっとききたいわ。
だめ…壊してはダメ。
強い風を吹かすように驚かしてはだめ･･･。

.o(私は何をしたらいいのだろう）
(191)2006/06/18 23:58:05
流れ者 ギルバート
本当に‥みんな料理が上手で凄いね‥
シチュー美味しいよ、ありがとう。

[ふわと微笑むもナサニエルのポケットを探るのに気付き]

‥早く答えが見つかると良いね‥
(192)2006/06/18 23:59:49
双子 リック
[ナサニエルの仕草を見て、はっと思い出す]

と、そうだ。
ナサニエル。れいのあれ、てにはいったんだ。

[ごそごそと懐から、パイプを取り出す]

タバコじたいはてにはいらないけどね。
せいうんのけむりをつめこんだ、ぎじパイプ。
ちょっとあまさがのこるけど、くちもとはさびしくならないかもよ。
(193)2006/06/18 23:59:56
踊り子 キャロル
［パトリックに優しい笑みを浮かべると］

¡Que tenga buena noche!
……素敵な夜を。
(194)2006/06/19 00:00:20
双子 リックは、冒険家 ナサニエルに、シックな作りのパイプを手渡した。
2006/06/19 00:01:03
お嬢様 ヘンリエッタは、ふいに立ち上がり、スカートをはらってテーブルにむかった。
2006/06/19 00:01:17
冒険家 ナサニエル
[トビーに微笑みかける。]

トビーも、お腹すいた時にでも、良ければ食べてみてね。

(195)2006/06/19 00:01:36
学生 ラッセル
[手の先につけられた白いプラスチックの爪で白詰草を詰む。
揺れるプラチナブロンドと俯く緑の髪に、爪の先だけで一厘ずつ添えるとシチューを取りに戻った]

>>186
気にしないで。
ぼーっとするなら、早寝がいいよ。
(196)2006/06/19 00:01:49
学生 ラッセルは、牧童 トビーに話の続きを促した。
2006/06/19 00:02:09
双子 リック
キャロル。ふしぎだね、ひとも。
おまじないひとつで、これだけしあわせなきもちになれるんだから。

[もう一度、ありがとうと微笑んで]
(197)2006/06/19 00:02:33
お嬢様 ヘンリエッタ
ご飯なあに？（口の端をつりあげたニッカリとした笑いで）

この匂いはシチューよね。
お腹すかせててよかったわ♪
(198)2006/06/19 00:04:20
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/06/19 00:04:36
冒険家 ナサニエル
[リックの突然の贈り物に驚いた。が、嬉しそうに微笑む]

パトリック……本当に、ありがとう。
大切にするよ。煙草の煙じゃなくても、それは心安らぐ事が出来るかもしれない。
甘いものも好きなんだ。嬉しいよ。
(199)2006/06/19 00:04:39
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/06/19 00:05:09
牧童 トビーは、冒険家 ナサニエルに、うん、そうするね…。と少しびくびくしながら返事をした。
2006/06/19 00:06:41
踊り子 キャロル
おまじないでもおまもりでも。
何か一つ心の支えになるものがあれば、それだけで幸せな気分になれるのよ。
私にとってミゲルがそうであるように。

［瞼を伏せるとそっと人形を揺すった］
(200)2006/06/19 00:07:12
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/19 00:08:40
修道女 ステラ
[カップに満たされたミルクを見てパンダ（ラッセル）を見上げれば
プラチナブロンドに一輪の白詰草が添えられる。
お礼をしようと声を掛けようとするも、間が悪く立ち去られてしまった。

シチューは要らないと言うトビーへ視線を向ければ心配そうに見つめ、]

…今度は一緒に食べましょう？
貴方のお腹が空いた時に。

[そっと頭を撫でながら]

眠れないのなら歌ってあげる。
子守唄でも、賛美歌でも―――
(201)2006/06/19 00:09:53
双子 リック
ナサニエル。よろこんでもらえれば、こっちもうれしい。
ねがわくば、ほしのうみがこころやすらかにしてくれるように。ね。

[ナサニエルを見詰めて、穏やかに頷いた]
(202)2006/06/19 00:10:15
[1] [2] [メモ/履歴]
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17
30
23
12
16
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51
0
10
27
18
64
18
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Last Update : 2006/10/08 03:02:46
werewolf 0.22.11 (2005-09-25) by Juna
illustrated by kiku2rou