人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1561)Lunatics in the flower garden : 3日目 (2)
お嬢様 ヘンリエッタ
ご飯なあに?(口の端をつりあげたニッカリとした笑いで)

この匂いはシチューよね。
お腹すかせててよかったわ♪
(198)2006/06/19 00:04:20
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/06/19 00:04:36
冒険家 ナサニエル
[リックの突然の贈り物に驚いた。が、嬉しそうに微笑む]

パトリック……本当に、ありがとう。
大切にするよ。煙草の煙じゃなくても、それは心安らぐ事が出来るかもしれない。
甘いものも好きなんだ。嬉しいよ。
(199)2006/06/19 00:04:39
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/06/19 00:05:09
牧童 トビーは、冒険家 ナサニエルに、うん、そうするね…。と少しびくびくしながら返事をした。
2006/06/19 00:06:41
踊り子 キャロル
おまじないでもおまもりでも。
何か一つ心の支えになるものがあれば、それだけで幸せな気分になれるのよ。
私にとってミゲルがそうであるように。

[瞼を伏せるとそっと人形を揺すった]
(200)2006/06/19 00:07:12
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/19 00:08:40
修道女 ステラ
[カップに満たされたミルクを見てパンダ(ラッセル)を見上げれば
プラチナブロンドに一輪の白詰草が添えられる。
お礼をしようと声を掛けようとするも、間が悪く立ち去られてしまった。

シチューは要らないと言うトビーへ視線を向ければ心配そうに見つめ、]

…今度は一緒に食べましょう?
貴方のお腹が空いた時に。

[そっと頭を撫でながら]

眠れないのなら歌ってあげる。
子守唄でも、賛美歌でも―――
(201)2006/06/19 00:09:53
双子 リック
ナサニエル。よろこんでもらえれば、こっちもうれしい。
ねがわくば、ほしのうみがこころやすらかにしてくれるように。ね。

[ナサニエルを見詰めて、穏やかに頷いた]
(202)2006/06/19 00:10:15
流れ者 ギルバート
そうだね‥人も動物も果物も緑も一緒だよね‥
空にいっぱいお世話になってる。

[儚く微笑む]

そっか、星は物知りなんだね。
(203)2006/06/19 00:10:36
書生 ハーヴェイ
>>196
ラッセル、ありがとう。
うん、そうだな…実は自室を出る前に薬を飲んできたんだけど、それがそろそろ効いてきたのかもしれない。

先に、休ませてもらうか…な……

[少し汗ばんだ顔で、そう呟いた]
(204)2006/06/19 00:10:41
冒険家 ナサニエル
[エッタの声に応じるように、微笑む。
リックに渡されたパイプを胸ポケットに仕舞うと、微笑みも以前より幾分も柔らかくなった気がする。]

うん、沢山作ったから、好きなだけ食べてね。

[しかし、少し哀しそうな微笑みでもあった。
メイがお腹いっぱい食べられるよう、一生懸命仕込んだ寸胴鍋は二十人前は堅い。
そして、元気の無さそうだったユージーンにも食べやすいように、胃に優しく丁寧に作ったそれ。
食卓にその二人の姿は無かった。それが哀しいのかなと思った。]
(205)2006/06/19 00:11:19
双子 リック
キャロル。ほんとうに、そうだね。
ミゲルはしあわせものだな。こんなにすてきなおかあさんがいるんだから。

[目を細め、静かに微笑む]
(206)2006/06/19 00:11:48
牧童 トビー
[ステラの顔を見上げて、顔をぱぁっと明るくする]

きっと眠れたら…
また、元気になると思うんだ。
昨日は…眠れなかったから。
だから、えと、元気になったら
一緒にご飯食べようね
えへへ。

えと、ステラさんの声、綺麗。
だから、讃美歌なら何でもいいな。

お願いしていい?

[服の裾を掴みながら]
(207)2006/06/19 00:14:30
流れ者 ギルバート
ハーヴェイ‥体調が優れないなら無理しちゃ駄目だよ‥
余計なお世話かも知れないけど今夜は大人しく寝た方が良いと思うよ?
(208)2006/06/19 00:15:14
書生 ハーヴェイ
ごめん…ちょっと早いけど、俺はそろそろ自室に戻らせてもらうよ。
やっぱり明日までにきっちり治したいからな。

じゃあ…
(209)2006/06/19 00:15:38
双子 リック
ギルバート。そうだね。
そらにほしがなかったら、ひともくさばなも、ふさぎこんでしまう。

[僅かに遠い目で、微かに笑い]

ほしは、いつもせかいをみてるから。
だからきっと、ものしりで。そして、おおきい。

[そう言って、一皿目のシチューを平らげる]

ナサニエル。おかわり、いいかな?
(210)2006/06/19 00:15:54
お嬢様 ヘンリエッタ
(困ったように笑いながら)
余っちゃってるね、大丈夫。

私けっこう同じもの食べるの慣れてるんだよっ。
o0(よく失敗するからねぇ…)

胃はそんなに弱くないから…弱い人の気持ちは想像するしかないんだけど…。
(211)2006/06/19 00:16:02
牧童 トビーは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/06/19 00:16:44
双子 リック
と。ハーヴェイ、おだいじにね。
ゆっくりやすんで、あしたにはげんきにあおう。

[少し心配そうに、小さく手を振り見送った]
(212)2006/06/19 00:16:58
学生 ラッセル
[トレイにシチューとパンを乗せ歩けば、ステラとトビーの会話が聞こえた。
歌を唄うのだろうか、邪魔をしないようステラの側にトレイを置くとテーブルに戻り椅子に腰掛けた]

うん、ハーヴお大事にね。
ちゃんと着替え用意しておくんだよ。

よし、ご飯ご飯。シチューもパンもおいしそうだね。

[嬉しそうにスプーンを取ると、ひとすくい。
してから、食べられない事に気づいてがっくり項垂れた]
(213)2006/06/19 00:17:04
冒険家 ナサニエル
[ハーヴェイを少し心配そうにじっと見て、頷いた。]

うん、おやすみ……ハーヴェイ。
ゆっくり休んでね。
(214)2006/06/19 00:17:40
お嬢様 ヘンリエッタ
ハーヴェイさん、おやすみ。

貴方のスケッチブックにいつかサインをしてあげたいわね。

(だって、貴方の絵って「本質」を描いてるんだもの。
…ゾッとしたわ…。   …。  ………。)
(215)2006/06/19 00:18:28
書生 ハーヴェイ
あ、うん、ギル、ありがとう…
ギルの言うとおり、無理はしないことにするよ。

[うれしそうに微笑を浮かべてそう言った]
(216)2006/06/19 00:18:30
双子 リック
ラ……パンダくん。
ええと、どうしようね。ストローじゃたべづらいかな。

[困ったように笑い、首をかしげた]
(217)2006/06/19 00:20:20
踊り子 キャロル
自分の子供を愛する気持ちはどんなお母さんでもきっと一緒。
幸せなのは、ミゲルに限ったことではないわ、きっと。
(218)2006/06/19 00:20:22
流れ者 ギルバート
世界を‥見てる‥か‥
俺も星になれれば良かった。
そうしたらもっと色々と見えたのかな。

[僅かに目を細め直ぐにふわと微笑み軽く手を合わせ]

ご馳走様、ナサニエル。
美味しかったよ、ありがとう。
(219)2006/06/19 00:20:36
書生 ハーヴェイ
[パトリック、ラッセル、ナサニエルを見ながら]

みんなもありがとう。
明日は絶対元気になってみせるよ。
それじゃほんとごめん…な?
(220)2006/06/19 00:21:09
学生 ラッセル
[パトリックの言葉にぽむっと手を合わせ。首元を少し持ち上げてストローを差し込んだ。音を立てないように慎重に吸うと何度も頷きながら]

おいしい。行儀悪くてごめんね。
(221)2006/06/19 00:23:31
冒険家 ナサニエル
[リックに微笑んで頷くと、おかわりをよそって手渡した。]

はい、どうぞ。
星の海か……。もっと、広い空で直に見たいね。
でも、パトリックがそう言うと、心の中に想ってみれば心安らかになれそうな気がするよ。

[そう言いながら、上を。――四角い空を眺めた。穏やかな瞳で。]
(222)2006/06/19 00:23:38
双子 リック
キャロル。でも、あれだね。そういった、みぢかなしあわせに。
みぢかなしあわせを、しあわせとかんじれるこに。
そう、そだってくれるといいね。

[僅かな間、眸を伏せて]
(223)2006/06/19 00:24:11
お嬢様 ヘンリエッタ
[テーブルについているパンダに目をとめて]

パンダさん、パンダさん♪
レンガのお家に住むパンダさん♪

赤いマフラーお洒落なパンダさん♪

あなたのお名前なんですか♪

[右手を差し出し握手を求めた]
(224)2006/06/19 00:24:20
書生 ハーヴェイ
[立ち去り際、ヘンリエッタのところで立ち止まり]

エッタもありがとう。
明日はもっと話せると良いな。

[言い終えると、広間の扉を開け、廊下に出て行った]
(225)2006/06/19 00:24:23
冒険家 ナサニエルは、書生 ハーヴェイに微笑んだ。「ごめんよりも、ありがとう。だろ?」
2006/06/19 00:24:39
修道女 ステラ
[髪に添えられた白詰草。
指先で確かめるようになぞりながら。
感触に気が付けば僅かに表情を綻ばせた

服の裾を掴むトビーの背を撫でながら一呼吸置くと、歌う――]

天のきさき 天の門海の星と 輝きます
百合の花と 気高くも咲き出でにし きよきマリア
奇しきばら 芳しく恵みたもう 愛のみ母
病める人に 慰めを恵みたまえ 愛のみ母
行く手示す あけの星導きませ み母マリア
神のみ母 わが望み今もいつも 守りたまえ…。
(226)2006/06/19 00:25:14
流れ者 ギルバート
[ラッセルパンダの様子に]

‥まだ着てないと駄目なの?
(227)2006/06/19 00:25:33
書生 ハーヴェイは、自室に戻り、そのままベッドに*倒れこんだ*
2006/06/19 00:25:36
流れ者 ギルバートは、書生 ハーヴェイの後姿を気遣うように見送り優しく「おやすみ‥お大事にね‥」
2006/06/19 00:26:58
書生 ハーヴェイは、学生 ラッセルに「・・・ん、そうだったな」と寝言を言った。
2006/06/19 00:27:11
双子 リック
ギルバート。ぼくもね、ほしになれたらとおもったことはあったよ。
ただ、ほしからだと。いろいろみえても、こまかいところはみえないかなって。

むずかしいね。ひとばんでいいから、ほしになれたらいいんだけれど。

[前髪を弄りながら、微かに笑う]

パンダくん。むせないようにきをつけてね?
……ぜんぶたべるには、はいかつりょうがいるだろうなあ。

[ストローを使うパンダのきぐるみに、申し訳なく思いつつもくすくすと笑った]
(228)2006/06/19 00:27:37
学生 ラッセル
お嬢さん、お嬢さん♪
赤いドレスの素敵なお城のお嬢さん♪

赤いリボンの可愛いお嬢さん♪

僕の名前はラ…ビオリですよ?

[戸惑いながら白い爪でエッタにパンを持たせると、パン越しに小さく握手をした]
(229)2006/06/19 00:27:54
書生 ハーヴェイは、流れ者 ギルバートを想いながら「うん、ありがとう」と寝言を言ったっぽい。
2006/06/19 00:29:17
学生 ラッセル
う…ん、なんだか結構便利だなって。
それに僕がいるとトビー怖がるから…
だめ?

[ギルに首をかしげた]
(230)2006/06/19 00:29:38
牧童 トビー
[ステラの横で座りながら、口から紡がれる唄に聞き入る
 背中を撫でられると、嬉しそうにえへへと笑う]

綺麗…
ステラさんの唄
綺麗。
落ち着くな。

おちつくな…

きれい……

[暫くすると、瞼がとろんと落ちてきて、その場で膝を抱えたまま*眠ってしまっていた*]
(231)2006/06/19 00:29:53
踊り子 キャロル
そうね……幸せを素直に幸せと感じられる子に。
綺麗なものを綺麗と素直に言える子に。
……少し貴方に欲張りすぎかしら、ねぇ?ミゲル。

[くすりと笑って席を立ち]

Guten Abend, gut' Nacht,
von Eng'lein bewacht,
die zeigen im Traum
dir Christkindleins Baum;
schkaf'nun selig und süss,
schau' im Traum's Paradies,
schkaf'nun selig und süss,
schau' im Traum's Paradies.

[歌を歌いながら、白い絨毯の上へと腰を下ろした]
(232)2006/06/19 00:29:56
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/19 00:30:45
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/06/19 00:31:30
踊り子 キャロルは、白詰草の上で、子守唄を*歌い続けている。*
2006/06/19 00:31:43
お嬢様 ヘンリエッタ
貝殻のイヤリングは置いてきたの♪

シロツメクサはクローバーなの♪

四葉のクローバーは群生してるのよ♪

幸せならスタコラサッサと逃げる必要は無いでしょう?
(233)2006/06/19 00:32:17
双子 リック
ナサニエル。ありがとう、いただくよ。

[嬉しそうに、もう一度手を合わせていただきます、と]

せかいには、みっつのうみがあるから。
みずのうみ。かぜのうみ。そして、ほしのうみ。

ひこうきやとりたちは、かぜのうみをおよいで。

シャトルやりゅうせいは、ほしのうみをおよぐ。

たとえしかくいまどでも、そのおくは。
きっとはてまでとどくはずだから。ね。

[ふわりと、笑いかけた]
(234)2006/06/19 00:32:24
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/06/19 00:32:44
踊り子 キャロルは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/06/19 00:33:13
お嬢様 ヘンリエッタは、何度かまわるように踊るとパンに握手をして(ニッコリ
2006/06/19 00:33:47
流れ者 ギルバート
そっか‥遠すぎて見えないものもあるのかも知れないね‥
星とは比べ物にならないけれど、見える世界を大切に出来れば良いのかな。

[ふと天窓の外、空を仰ぎ]
(235)2006/06/19 00:34:07
村長の娘 シャーロット
[ご飯を食べ終わって、ぷはぁ…っと満足そうにおなかをなでてる]

えへへ…
(236)2006/06/19 00:35:00
流れ者 ギルバート
駄目じゃないけれど‥大変じゃないかなって‥
ラ‥ビオリが良いなら止めないよ。

[ふわと微笑む]

‥優しいんだね‥
(237)2006/06/19 00:35:49
村長の娘 シャーロット
くまさん、僕はおなかがいっぱいなのです
くまさんもご飯が食べれれば良かったのにね

残念だなぁ
残念だなぁ
(238)2006/06/19 00:36:25
双子 リック
キャロル。よくばりじゃないさ、きっと。

[眸を閉じて、少しの間キャロルの歌に聞き入った。暫くすれば]

おっと。うたもいいけどシチューもだ。
あたたかいのをいただかないと。

[また一口、スプーンですくった]


ギルバート。そうだね。
とうだいのしたに、ひかりはとどかない。そんなことばもあるし。

じぶんのみえるせかいを、そう。
だいじにできたら、それはすてきなことだとおもうよ。

ギルバートは、だいじょうぶさ。
ひとをおもえることができるからね。

[昨日の料理を思い出しながら、ふわりと笑う]
(239)2006/06/19 00:37:53
修道女 ステラ
[Cantique de Lourdes―――――ルルドの聖母賛歌。
そう、自分が風邪を引いたときや眠れぬ夜に聞いた歌。

どうか貴方に良い眠りを。
一頻り歌えば傍らで眠るトビーの頭を撫でれば微笑む。

傍らのシチューとパンに気が付くと皆が並ぶ食卓の―――パンダを見つめた。
覗き込むようにすれば軽く会釈をした]
(240)2006/06/19 00:38:44
学生 ラッセル
[そっとパンを手渡したまま握手を解くと、ヘンリエッタに拍手を送った]

四葉のクローバーには四つのHがあるそうだよ。
ホープ、ハピネス、ハート、ヘルス。
群生しているなら、みんなそうなれるといいね。
(241)2006/06/19 00:39:21
書生 ハーヴェイ
[ハーヴェイが寝ているベッドの横で、クイズ雑誌のページが開かれたまま置いてある]

問3:
●○○○○1  ●○●●○13  ○●○●○10

○●○○○2  ○○○●○ 8  ●○●○○ 5

では●○●○●はいくつ?
(242)2006/06/19 00:39:39
お嬢様 ヘンリエッタ
ラビオリ?

変った名前ね。それも3つの約束と7つの祝福と4つの印をうけたものかしら。

私はヘンリエッタ。人間に近いものよ。

(ボソリと)あなたはパンダの気持ちがわかるのかしら…。
(243)2006/06/19 00:40:25
書生 ハーヴェイは、問3の答えは「21」だと寝言で*言った*
2006/06/19 00:40:36
双子 ウェンディ
ふう、シチュー美味しかったですよ。ご馳走様。

夜も遅くなって眠る人も出てきたね。その人たちのために、さっきの歌の続き。


真櫂揚げし水の精

夢の中より待ちをりぬ

今宵とりふね、うずまき鬼

早く来んかと待ちをりぬ

眠りたまふ、ゆるゆる揺られ

眠りたまふ、海に抱かれて


……僕はこの歌を聞くととても安心できるんだ。
僕の記憶に残る情景。誰かが僕を見下ろしながらこの歌を歌ってくれている。顔は…光が眩しくて分からない。……あなたは誰?
(244)2006/06/19 00:40:54
双子 リックは、ふと、ブラックジャックが過ぎった。21。
2006/06/19 00:41:50
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/06/19 00:41:51
双子 リックは、もう答えが出ていて少ししょんぼりした気分になった気がした。
2006/06/19 00:42:20
学生 ラッセル
[ステラの会釈に気づくと、コンコンとテーブルを叩いて手招きをした。
食べるならこっちにおいでと、誘うように]
(245)2006/06/19 00:42:32
流れ者 ギルバート
俺が‥人を想える‥

[首を傾げ]

どうなんだろう‥そうだと良いな‥
ありがとう、パトリック。
パトリックのパンプティングも愛情がいっぱい詰まってて美味しかったよ。
此処に居る人たちはみんな優しいね。

[ふわと微笑む]
(246)2006/06/19 00:46:21
修道女 ステラ
[パンダ(ラッセル)に促されればトビーと交互に見やる。
少し逡巡すれば近くの毛布をそっとかけてあげた。

起こさぬようにすっと立てばトレイを持って食卓へと足を運ぶ。
何所に座ろうかしらと首を傾げれば、パンダと目が合った]
(247)2006/06/19 00:48:47
学生 ラッセル
ラビオリの中には肉も野菜もチーズも心も入っているんだよ。
お食事の際にはトマトソースかクリームソースお好きなように。
よろしくヘンリエッタ。

[おどけて見せれば、ぼそりと呟かれどきりとした]

…残念ながら、パンダ所か僕は僕の気持ちもよくわからないよ。

[困ったように微笑んだ]
(248)2006/06/19 00:49:03
お嬢様 ヘンリエッタ
わぁ!素敵!

ホープ、ハピネス、ハート、ヘルス。

4つものHの恩恵を受けられるの?
私、だったら四葉のクローバーを見つけたらだれかほかの人にあげちゃって私は三葉でいいなぁ。

だって私には手や足や首がついているもの。
どれが欠けたって4つめはちゃんと自分で探せるわ。
(249)2006/06/19 00:49:32
村長の娘 シャーロット
子守唄…

きっと、お母さんが歌ってくれたんだよ
(250)2006/06/19 00:50:24
学生 ラッセル
[パンダは目が大きいからよく目が合うのだろうか。
そんな事を思いつつ、すっと椅子を引けばテーブルにつけるようスペースを空けた]
(251)2006/06/19 00:51:21
お嬢様 ヘンリエッタは、そう、生きているからね。と小首をかしげた。
2006/06/19 00:52:22
双子 リック
ギルバート。こちらこそありがとうだよ。
またちかいうちにつくろうかな。

[口元を押さえて、小さく笑う]

やさしさからやさしさへ。
とてもすてきなじゅんかんだね。いい、じゅんかんだ。

[穏やかに頷けば、2皿目のシチューを平らげた]

うん。おいしかった……。

[満足そうに微笑むと、お茶を飲みながら*食休み*]
(252)2006/06/19 00:53:41
学生 ラッセル
それは素敵な考えだね、ヘンリエッタ。
三つ葉は愛と希望と信仰を表すそうだよ。
四つ葉を譲れる気持ちがあるならきっとハピネスもついてくるね。
(253)2006/06/19 00:54:05
冒険家 ナサニエル
[リックの言葉に小さく頷いた。]

そうだね……実際は空は四角くないもんね。
きっと、どこかで光に満ち溢れてるんだ。そうだよね。
(254)2006/06/19 00:56:18
修道女 ステラ
何だか話に割ってしまう様で申し訳ありませんわ。
お席、ありがとうございます…パンダさん。

[微笑めばもう一度皆に見えるように会釈をした。
席に付くと指を絡め祈る仕草を終えた後、スプーンを持って食べ始めた]
(255)2006/06/19 00:57:29
学生 ラッセル
>>237

そんな事…ないよ。
本当は、ちゃんと僕で会えればいいのにね。

[くすりと笑い]

名前まどろっこしくてごめんね。
(256)2006/06/19 01:02:48
学生 ラッセル
[ステラの言葉にふるふると首を振る]

食卓はみんなで囲む方が楽しいよ。
今度はトビーも一緒に食べれるといいな…
(257)2006/06/19 01:04:10
お嬢様 ヘンリエッタ
(きょとんとして)愛、希望、信仰。

あら、別の意味があるのね。

ここの皆を思ったわ。
【愛、キャロル】【信仰、ステラ】…でも希望だけはだれともいいあらわせないような。

[…そういったまま*黙り込んだ*]
(258)2006/06/19 01:04:10
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/06/19 01:05:33
村長の娘 シャーロット
にゃー…
[ぐったりしてると、ふとパンダが目に入った。
が、恥ずかしくて近寄れない]
(259)2006/06/19 01:06:02
修道女 ステラは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/06/19 01:06:35
流れ者 ギルバート
人を気遣えるラビオリは優しいと思うよ。
うん、トビーと仲直りできると良いね。
ラビオリはこんなに優しいんだから、きっとトビーにも伝わると思うよ。

[優しく微笑む]
(260)2006/06/19 01:08:07
流れ者 ギルバートは、双子 リックに嬉しそうに微笑む「うん、楽しみにしてるね。」
2006/06/19 01:08:49
双子 ウェンディ
母さん?
……そうだね。そうかも……しれないね。


………あれ? でも…僕の母さんって。
おか…しいな。顔が……思い出せ…ない? 何……で??

父さん? あ……ああ………あああああああああああああああああああああああああああっ!?

[突如頭を抱えて叫び始める。]
(261)2006/06/19 01:09:35
学生 ラッセル
[テーブルに乗せせられたキャンディの包みに、ありがとうと微笑んで首元から口に入れた。
喉を潤す甘い味がなんだかこそばゆい]

[やっぱり目が合いやすいのか、シャロと目が合えば
ひらひらと手を振ってみせる]
(262)2006/06/19 01:12:12
冒険家 ナサニエル
[ウェンディの叫びにびくっと震えて、驚いた表情でそっちを見る。]

エル……? エル、大丈夫っ?
(263)2006/06/19 01:12:58
修道女 ステラ
そうですね、あの子も一緒に食べてくれたら嬉しいわ…。
今日はよく眠れてると思うから…明日は食べてくれると良いのだけど。

[白詰草はプラチナブロンドと共に揺れて]

…四葉のクローバーはその形から十字架を表しますの。
三つ葉のクローバーはキリストの三位一体を…ですね。
(264)2006/06/19 01:14:19
流れ者 ギルバート
[ウェンディの叫び声にはっとして]

エル?ウェンディ?
(265)2006/06/19 01:14:44
修道女 ステラは、双子 ウェンディの悲鳴に気が付くと、はっとしてそちらを向き。
2006/06/19 01:14:50
学生 ラッセル
>>258
そう、葉の数によっていろんな意味があるんだよ。
[挙がる名前に目を細めつつ、思案する様を見守れば
小さな体から上がる悲鳴]

エル…っ
(266)2006/06/19 01:15:31
流れ者 ギルバートは、双子 ウェンディに駆け寄るも触れるのを躊躇い優しく「大丈夫‥大丈夫だから‥」
2006/06/19 01:16:07
村長の娘 シャーロット
ふにゃ…!?
[びっくりしてから、ウェンディに駆け寄った。
ぎゅっと抱きしめる]

どしたの?
だいじょぶ?
(267)2006/06/19 01:17:30
学生 ラッセル
[慌てて冷たい水をカップに満たすと、エルの傍らにいるギルの側に置く]

落ち着いたら飲ませてあげて。
[短く伝えれば心配そうにエルの顔を覗き込んだ]

エル、エル? 大丈夫…大丈夫だよ。
(268)2006/06/19 01:22:51
双子 ウェンディ
やだ…いやだ……来ないで。痛いのはいや。

やめて…もうやめて、父様。そんな眼で見ないで。

いやだいやだいやだ。助けて。助けて、母様。




助けて。誰か……誰か助けて……。

[ぼろぼろ涙を零しながら叫んでいる。]
(269)2006/06/19 01:23:00
修道女 ステラ
貴女…。

[エルと呼ばれた少女の方へ視線を向ければ、
はっとした表情で見つめた]
(270)2006/06/19 01:23:06
村長の娘 シャーロットは、双子 ウェンディを抱きしめながら、ぴくっと身体を震わせた。
2006/06/19 01:26:35
見習い看護婦 ニーナは、ふらふらと皆の所に現れた。
2006/06/19 01:26:49
流れ者 ギルバート
此処にはエルを苛める人は居ない。
痛い事をする人も居ないよ。
怖くない、大丈夫、大丈夫だから、ね?

[優しく優しく声をかけ]
(271)2006/06/19 01:27:11
村長の娘 シャーロット
[一瞬目を閉じてから、優しく優しく背中を撫でる]

大丈夫…
怖い人は居ないから
どうしても怖いなら、そばに居てあげる
(272)2006/06/19 01:28:31
見習い看護婦 ニーナ
ユージーンさんは…?
メイさんはどこ………?
いない…いない……。

ニーナが悪い子だから…消えちゃったの……?

[呟きながらふらふらとベッドの下を見たりして二人の姿を探している]
(273)2006/06/19 01:33:21
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/06/19 01:35:08
双子 ウェンディ
嫌だ嫌だ嫌だ。何であんな事になったの!?

一体何がいけなかったの!!?

何が世界を狂っちゃったの!!?

返して。返してよぉ。お願いだから『普通』を返してよぉ…。

[ひっくひっくと肩を震わせている。]
(274)2006/06/19 01:35:27
学生 ラッセル
[嫌だ嫌だ嫌だ、声が耳の奥で繰り返される。
何がいけなかった…繰り返される問い。
――ああ]

月だよ…月が、世界を狂わせるんだ――

[笑顔のままのパンダの顔、
その下で僕はどんな表情を浮かべていたのか]
(275)2006/06/19 01:38:54
村長の娘 シャーロット
…それは無理

何故なら私は、それを持っていないから
誰も持っていないから

普通なんて存在しない
でも…
幸せを今から作るのはあなた
[息をついてから、子守唄を歌いながら背中を撫でる]

眠りなさい…
(276)2006/06/19 01:39:22
見習い看護婦 ニーナ
ねぇ……皆………、
二人は……どこ………?

[びくびくと怯えながらためらいがちに聞いた]
(277)2006/06/19 01:43:02
お嬢様 ヘンリエッタ
[...「本質」を知る瞬間の為に神経を研ぎ澄まとしていたが、突然の悲鳴にエッタの中の静寂が破られる。

急に引き戻された感覚のブレを感じながら瞼を開ける。]

…何?
(278)2006/06/19 01:43:38
学生 ラッセル
[うろうろと辺りを探しまわるニーナに、小さく声を掛けた]

もう、いないんだ。
悪い子なんていなくても、消えてしまったよ。
(279)2006/06/19 01:43:45
見習い看護婦 ニーナ
>>279
いな…い………?

[泣きそうな顔でラッセルを見て]

なんで…なんでぇ……。
ニーナのせいなの……?
ニーナが悪い子だから……?
ごめんなさい……。
ニーナのせいで……ごめんなさい……。
(280)2006/06/19 01:47:38
修道女 ステラ
―――あ。

[じくじくと身体を突くような"痛み"
頬を手に添えると微かに震えだす。

そう。何故自分は此処に。

普通。それはどうして―――]
(281)2006/06/19 01:48:10
双子 ウェンディ
[背中を撫でられ、一瞬びくっとするが、歌を聞き顔を上げる。]

幸せ……。別に特別なものなんて要らなかった。

ただ、『平凡』があれば十分だったのに…。

それすらも許されないことがあるなんて。

何で世界はこんなにも不公平なんだろうね…。

[泣き笑いの表情を浮かべ呟いている。]
(282)2006/06/19 01:48:29
お嬢様 ヘンリエッタ
引き金は母か…?

[ニーナに気づき]

こんばんは、ニーナ。
二人は今朝からお出かけしてるみたいね。
戻るのはいつかわからないけど。ニーナは…いきたくなんかないよね?
だったら夜はなるべく大事な人と離れない事よ。
.o0(そんな風にいってたわ…)
(283)2006/06/19 01:49:42
学生 ラッセル
[ゆるゆると首を振れば赤いマフラーが遅れて揺れた]

アーヴァインさんが連れて行ってしまったよ。
良いも悪いも、正しいも正しくないも
僕らにはわからないのにね。

ニーナのせいじゃないよ。
謝らなくていいんだよ…
(284)2006/06/19 01:50:49
お嬢様 ヘンリエッタは、双子 ウェンディの右肩に手を置き、祈りの言葉を2.3つぶやいた。耳を傾ける
2006/06/19 01:51:29
村長の娘 シャーロット
特別な事のない…平凡
それをね、幸せって言うの

失わないと気づかない…
見過ごしそうになって、時には捨てようとする人さえ居る

でも…
失ったものは戻らないかもしれないけど、違う形で…
またやり直せる筈

だって、あなたは生きているんだから…

[言い聞かせるように、優しく優しく言葉を紡ぐ]
(285)2006/06/19 01:51:55
見習い看護婦 ニーナ
>>283
お出かけ……?
お出かけなの……?
大事な人と……?

[考え込んで]

皆…皆いなくなっちゃやだ………。
(286)2006/06/19 01:52:13
見習い看護婦 ニーナ
>>284
[ヘンリエッタの言葉と両方あわせて考えて混乱をし始める]

アーヴァインさんに……?
やっぱり……悪い人……?
お出かけ……?連れて行かれる………?
無理やり………?
やだ……やだぁ………。
皆連れて行っちゃやだぁ………。

[しくしくと泣き始めて]

ニーナが……ごめんなさい…ごめんなさい……。
謝るから苛めないで…。
皆連れてかないで……ごめんなさい…。
(287)2006/06/19 01:54:19
流れ者 ギルバートは、白詰草の上に座り込みただ黙って周囲の声を聞いている。
2006/06/19 01:54:25
学生 ラッセル
[傍らで小さく震える人に、どうする事も出来ず]

ステラさん…

[もこもこしたパンダの手が頼りなく、空を漂う]
(288)2006/06/19 01:55:55
お嬢様 ヘンリエッタ
ニーナ、こちらこそごめんなさい。

戻れるかどうかわからないものを「お出かけ」なんていわないわよね。

.o0(別病棟が個別だったり何人かごと、ではないといいんだけれども…不安なの。メイ、ユージーンさん…。)
(289)2006/06/19 01:59:58
学生 ラッセル
ニーナ、ハーヴがいるよ。
ハーヴがいるから、大丈夫だよ。
泣かないで…

[連れて行かれる、皆連れて行かれる。
ニーナの言葉に目を伏せた]

どうして…
ここをこのままにしておいてくれないんだろう。
やっと辿り付けたのに、何処も行く宛てなんてないのに。
(290)2006/06/19 02:01:48
双子 ウェンディ
[シャーロット(マリーン?)の言葉に]

そう……だね。

世界は失わないと大切さに気づかないものがいっぱいある。
だから、『平凡』こそもっとも尊いものなんだろうね。


……ごめんね。突然喚いたりなんかして。

[申し訳なさそうに苦笑い。]
(291)2006/06/19 02:02:50
学生 ラッセル
[もこもこした手のひらでは上手くマフラーを掴めない。
空を仰げば天の川。
ベガとアルタイルが*輝いていた*]
(292)2006/06/19 02:04:39
修道女 ステラ
[パンダさん(ラッセル)の声が聞こえると、
再び引き戻されたようにぴたりと震えが止まる]

…大丈夫、ですから。
すみません。

[プラチナブロンドが揺れる。
髪に手向けられた白詰草をそっと摘むと胸元に引き寄せ目を閉じた。
歌うは憐れみの賛歌]

Kyrie eleison.
Christe eleison.
Kyrie eleison.
(293)2006/06/19 02:05:26
見習い看護婦 ニーナ
>>290
ハーヴェイさん……。
ハーヴェイさん………。

[泣き止んでその名前を何度も呟いて]

でも………皆もいなくなっちゃやだ……。

>>289
ニーナが…ごめんなさい……。
ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい……ごめんなさい…………
(294)2006/06/19 02:06:18
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/06/19 02:06:39
お嬢様 ヘンリエッタ
エル、落ち着いた?

ねぇ、見て。

[自分の手のひらをエルリックに見せる]

すっかり直ってるでしょう?擦り傷だけとはいえ随分早いわね。
貴女が包帯を巻いてくれたのよ。

貴女が『平凡』で、こういったことまで『公平』だったら私はもうあと1日ぐらい痛い思いをしてたかもしれないわね。

(元はといえば自業自得なんだけどね。 ふふっ)
(295)2006/06/19 02:07:45
村長の娘 シャーロット
そう、だから…
大切にしましょう?

今あるものを
それはいつかは消える儚いものかもしれないけど…
だからこそ、大切にするの…
[どうやら落ち着いたらしい事が見て取れて、少しだけ笑顔を浮かべた]
(296)2006/06/19 02:09:08
流れ者 ギルバート
[優しく声をかけ]

ニーナ‥「ごめんなさい」より「ありがとう」だよ‥
ニーナは何も悪い事なんてしてないんだから謝らなくて良いよ。
(297)2006/06/19 02:12:11
お嬢様 ヘンリエッタ
今あるものを…

確かにそうね。本当に「平凡」かどうかは別として、大切にしたいわね。

.o0(私は今までどおり草木や風の声を求めていいのよね。でも最近人間の声も興味深いの…。)
(298)2006/06/19 02:14:23
見習い看護婦 ニーナ
>>297
ニーナが……、
ニーナが一緒にいてあげれば……、
連れて行かれなくて……済んだかもしれない……のに………。
ニーナ……が……悪い子……だったから………。

[混乱をしながら]

ありがとう……?ありがとう……?
ありが………とう………?

[泣きながら呟いている]
(299)2006/06/19 02:24:19
修道女 ステラ
…Agnus Dei,
qui tollis peccata mundi,
dona nobis pacem....

[胸元に引き寄せた一輪の白詰草。
その場に響くは銀の歌声。

ふわりと風が靡く。
月明かり受け、きらきらと流れるようにプラチナブロンドが揺れた]

――皆、どうか嘆かないで…。

[その言葉は、夜空に飲み込まれるかのように*溶けて消えた*]
(300)2006/06/19 02:24:39
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/19 02:27:25
お嬢様 ヘンリエッタ
そろそろベットに入らないと。

今日も素敵な歌や言葉に出会えたわ。
歌って川のように流れていくのね。

その場にいない人の為に、せめて歌詞だけでも伝えることが出来ないかしらって思うの。

ノート、欲しいわ。さくらんぼ色の布のカバーのついたのよ。
(301)2006/06/19 02:28:35
流れ者 ギルバート
誰かが居なくなるのが哀しいならね、其処に居てくれる人たちにありがとうって。
其れで良いと思うよ。
ニーナが悪いんじゃないから、謝らなくて良いんだよ。
(302)2006/06/19 02:28:39
見習い看護婦 ニーナは、修道女 ステラとラッセルどっちに飴を渡そうか手に握って迷っている。
2006/06/19 02:28:53
お嬢様 ヘンリエッタ
(半分うわごとになりながら)

あの庭の大きな木にブランコもほしいの。

明日…おねだりしてみようかな…。
(303)2006/06/19 02:31:36
流れ者 ギルバート
お疲れ様、ヘンリエッタ。
そうだね‥優しい言葉や歌が沢山聴けたね。
さくらんぼ色の表紙のノート‥探してみるよ‥

[優しく微笑む]
(304)2006/06/19 02:31:54
見習い看護婦 ニーナは、流れ者 ギルバートの方がいいかなと首を傾げている。
2006/06/19 02:32:23
お嬢様 ヘンリエッタは、見習い看護婦 ニーナじゃぁ私はステラさんに。渡すわ。綺麗な声を保てもらいたいもの
2006/06/19 02:32:37
お嬢様 ヘンリエッタは、迷うね
2006/06/19 02:33:32
村長の娘 シャーロット
…ギルバート
[不意に名前を呼んで、見つめる。
でもすぐに視線を外して]


…ありがとう
(305)2006/06/19 02:33:51
双子 ウェンディ
んん。みんな……ありがとう……。

[気が緩んだのか、いつの間にかすぅすぅと寝息を立てて*寝ている*]
(306)2006/06/19 02:36:10
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/19 02:36:51
流れ者 ギルバート
[名前を呼ばれ振り返る]

マリーン?
俺、何かお礼を言われるような事した?

[首を傾げる]
(307)2006/06/19 02:38:09
村長の娘 シャーロット
[ウェンディを撫でてから、ソファに移動させた。
ついでに、横にくまさんを添えてみる]
(308)2006/06/19 02:38:35
見習い看護婦 ニーナは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/06/19 02:40:26
村長の娘 シャーロット
さあねー
分からないなら分からないでいいんじゃないの?
[くすっと笑ってから、わざと背中を向けた。
ウェンディの頬を撫でる]
(309)2006/06/19 02:41:31
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/19 02:41:55
お嬢様 ヘンリエッタは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/06/19 02:42:29
流れ者 ギルバート
[長い睫毛が瞬く]

‥???

[暫くシャーロットの後姿見守り白詰草に視線を落とし、優しく撫で話しかける]

困ったね‥判らないや‥
(310)2006/06/19 02:45:13
流れ者 ギルバートは、見習い看護婦 ニーナから飴を貰いふわと微笑んだ「ありがとう」
2006/06/19 02:46:34
見習い看護婦 ニーナ
>>302
いてくれる人に………?
ありがとう………?

[しばらく何度かありがとうと呟いて]

ありがとう……ギルバートさん……。

[飴をそっと遠慮がちに渡して]

皆…ありがとう………。

[ぺこりと頭を下げた]
(311)2006/06/19 02:48:51
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/06/19 02:50:19
村長の娘 シャーロット
女の子に説明させるつもり?

無粋な男ね…
そんなじゃもてないわよ?
[一歩二歩と近づいて、からかうように]
(312)2006/06/19 02:50:40
流れ者 ギルバート
[優しく微笑み]

ニーナもありがとう。
(313)2006/06/19 02:52:16
流れ者 ギルバート
[近寄られれば反射的にびくりと身を引き]

あ‥ごめんね‥
言いたくなければ聞かないから。
(314)2006/06/19 02:53:52
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/06/19 02:54:10
村長の娘 シャーロット
[身を引かれれば、ただ一言]
…怖い?
(315)2006/06/19 02:55:56
流れ者 ギルバート
あ‥ごめんね‥

[伏し目がちに]
(316)2006/06/19 02:57:21
村長の娘 シャーロット
何を怯えるの?

私が怖い?
それとも…自分が怖い?
(317)2006/06/19 03:00:13
流れ者 ギルバート
[座ったまま背後にするりと後ずさる]

あう‥
(318)2006/06/19 03:04:36
村長の娘 シャーロット

[少しだけ、ほんの少しだけ悲しそうに眉を寄せる]

ねぇ
あなたは迷惑だろうけれど

私は…
あなたに触れたいし、ぬくもりを知りたいと思うの
(319)2006/06/19 03:08:06
村長の娘 シャーロット
…ごめんね
[自嘲するように、言葉を吐いた]
(320)2006/06/19 03:08:46
流れ者 ギルバート
[俯いたまま其の表情を見ることもなく]

ごめんね‥俺は無理だよ‥
(321)2006/06/19 03:10:14
村長の娘 シャーロット
そうね
でも…そう思うのは、私の勝手じゃないかしら

それすらも、嫌?
(322)2006/06/19 03:15:00
流れ者 ギルバート
マリーンとシャーロットが何を想うのも自由だよ。
ただ俺に其れを向けられても何一つ返せない。
(323)2006/06/19 03:18:09
村長の娘 シャーロット
返してほしいとは言ってないわ
ただ、私は…それしか知らないだけ

…迷惑なら口にはしないわ
[ため息をつきながら、無意識に髪をいじる]
(324)2006/06/19 03:22:22
流れ者 ギルバート
例えば‥求められても抱き締められないって意味だよ‥
(325)2006/06/19 03:24:17
村長の娘 シャーロット
そうね…
私がただ求めているだけなのかもしれないし、それによってあなたが慰められないかと期待してるのかもしれない
私は…他の方法が分からないから
(326)2006/06/19 03:27:26
流れ者 ギルバート
ありがとう、マリーンは優しいね。
其の気持ちだけで充分だから。

[優しく微笑む]
(327)2006/06/19 03:31:06
村長の娘 シャーロットは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/06/19 03:34:12
村長の娘 シャーロット
…そういう事をいって、気を引こうとしているだけかも知れないのに?
[笑みを直視出来ずに、床を見つめた]
(328)2006/06/19 03:34:16
流れ者 ギルバート
別に其れでも良いよ。
俺がマリーンの言葉に癒された事に変わりはないもの。
(329)2006/06/19 03:37:35
村長の娘 シャーロットは、流れ者 ギルバートに照れたのか思い切り顔をそむけて、頬を触ってる。
2006/06/19 03:39:09
流れ者 ギルバートは、村長の娘 シャーロットに「ありがとう‥」と穏やかな声でもう一度繰り返した。
2006/06/19 03:42:11
村長の娘 シャーロットは、何を言おうかちょっと迷って「別に…」と無愛想に呟いた。
2006/06/19 03:42:33
流れ者 ギルバートは、村長の娘 シャーロットの様子にただ優しく微笑んだ。
2006/06/19 03:44:11
村長の娘 シャーロット
う…
[かぁーっと赤くなりながら、手をばたばたさせた]

こ、こういうのは慣れてないんだから…!
(330)2006/06/19 03:48:48
流れ者 ギルバート
[何を怒られたのかも良く判らずおろおろ]

その‥ごめんね‥
(331)2006/06/19 03:51:54
村長の娘 シャーロット
べ、別に謝る事じゃ…
ただ私が…私が悪いだけで、だから…
[赤くなりながら、手が寂しかったのでくまさんを抱きしめるように抱えた]
(332)2006/06/19 03:58:28
流れ者 ギルバート
マリーンは何も悪くないよ?
怒ってないなら良かった。

[優しく微笑む]
(333)2006/06/19 04:02:05
村長の娘 シャーロットは、微笑みから逃げるように、くまさんに顔を埋めた。
2006/06/19 04:05:38
流れ者 ギルバートは、村長の娘 シャーロットの様子に首を傾げた。
2006/06/19 04:07:49
見習い看護婦 ニーナは、村長の娘 シャーロットに渡す飴を探しているがみつからなかった。
2006/06/19 04:07:50
村長の娘 シャーロット
う…
別になんでもないわよっ

…おやすみ
[恥ずかしさを隠しながら、ばたばたと逃げ出した]
(334)2006/06/19 04:11:20
流れ者 ギルバート
あ‥おやすみ‥
マリーンもシャーロットも素敵な夢を。

[不思議そうに後姿を見送った]
(335)2006/06/19 04:14:37
村長の娘 シャーロットは、「…馬鹿」と呟いて、くまさんを抱きながら*部屋に駆け込んだ*
2006/06/19 04:17:08
流れ者 ギルバートは、見習い看護婦 ニーナはまだ眠くないの?と優しく問いかけてみた。
2006/06/19 04:18:49
見習い看護婦 ニーナは、流れ者 ギルバートにこくりと頷いて歯切れ悪くぽつぽつと呟いた。
2006/06/19 04:20:44
見習い看護婦 ニーナ
不安……怖い……、
また誰か……いなくなるの……嫌………。

[俯いてから]

乙女心………。

[ぽつりとわずかにギルバートに聞き取れるくらいの小さな声で呟いた]
(336)2006/06/19 04:22:42
流れ者 ギルバート
‥ニーナ‥
居なくなった人たちはアーヴァインさんと一緒の筈だから、きっと元気にやってるよ‥

[首を傾げ]

‥乙女心?
(337)2006/06/19 04:29:41
見習い看護婦 ニーナ
>>337
[問われて僅かに首を動かす程度に頷いてからそれ以上はそのことについて何も言わず]

アーヴァインさん……、
悪い人……?
いい人………?
(338)2006/06/19 04:34:41
流れ者 ギルバート
[優しく微笑んで]

少し変わった人だけれど、アーヴァインさんは良い人だと思うよ。
(339)2006/06/19 04:37:37
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/06/19 04:37:40
見習い看護婦 ニーナ
>>339
いい人……、いい人……、いい人………

[何度か呟いて]

何で皆……連れてくの……かな………?
ニーナ達が……悪い子だから………?
ニーナ……悲しい………。

[部屋の隅においてある箱を見てからギルバートの方を見て]

悪い人を………?
(340)2006/06/19 04:45:26
流れ者 ギルバート
[ゆるく首を振り]

ニーナも此処に居る人たちも悪い人なんて居ない。

[不思議そうにニーナの視線を追いかけ]

考え方や良いと思うものが少しずつ違うんだろうね。
‥きっと‥
誰も悪くなんてないよ‥
(341)2006/06/19 04:49:32
見習い看護婦 ニーナ
>>341
[しばらく考え込んでから]

つれてくの………カウンセラーの人……?
ニーナ……皆いなくなって欲しくない……。
皆いないの……寂しい……寂しいの嫌……。
苛められるのより嫌………。
(342)2006/06/19 04:52:55
流れ者 ギルバート
そうだね‥
半分はカウンセラの人たちで‥半分はみんなの意思だね‥

[微かに目を細め]

‥ごめんね‥
ニーナが哀しいのに何も出来なくて‥
(343)2006/06/19 04:58:02
見習い看護婦 ニーナ
>>343
ギルバートさん………悪くない………。
ごめ………ありがとう……。
ギルバートさんも………ごめんなさい………してる……。

[俯いて寂しそうに]

連れ行くの嫌………。
カウンセラーの人に……入れる………?
誰が………?
ニーナ………どうすれば……寂しく………。
(344)2006/06/19 05:18:24
流れ者 ギルバート
[指摘されれば微かに苦笑めいたものを浮かべ]

ほんとだ‥
教えてくれてありがとう。

[穏やかな声で]

どうすれば良いんだろうね‥俺も判らないや‥
ニーナはニーナの思う通りにすれば良いと思うよ。
(345)2006/06/19 05:24:55
見習い看護婦 ニーナ
>>345
[僅かに首を動かす程度に頷いて]

考えて…みる……。
ギルバートさん……優しい……。

[僅かに微笑みかけてから俯いて]

皆……いい人なのに………。
ニーナ………寂しい………。
皆……やだ……いなくなっちゃやだ………。
(346)2006/06/19 05:29:12
流れ者 ギルバート
[優しく微笑み]

少しでもニーナの手伝いが出来たなら良かった。

[一瞬口を噤み]

そうだね‥みんな優しくて良い人だよね‥
でも選ばないと‥なんだよね‥
(347)2006/06/19 05:34:20
見習い看護婦 ニーナ
>>347
誰かを……。

[呟いて俯き]

ギルバートさん……ニーナも……考えて選ぶ……。
昨日も……考えた……。
今日も……。

[僅かに笑いかけて]

ありがとうギルバートさん。

[ぺこぺこと何度もお辞儀をした]
(348)2006/06/19 05:57:07
流れ者 ギルバート
ニーナは偉いね。
それに優しい。

[立ち上がりぺこりとお辞儀を返し]

俺の方こそありがとう。
そろそろ休むよ、おやすみ。
ニーナも眠れるなら少し休んだ方が良いよ。
(349)2006/06/19 06:01:46
流れ者 ギルバートは、見習い看護婦 ニーナにふわと微笑み部屋へ*戻って行った*
2006/06/19 06:02:40
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/19 06:03:09
見習い看護婦 ニーナ
>>349
ニーナは……えらくないよ……、
悪い子………。
いつも皆……困らせる……。
おやすみ……なさい……。

寝る…寝る……?

怖い………。
(350)2006/06/19 06:10:37
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/06/19 07:40:22
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/06/19 07:47:57
学生 ラッセル
[椅子に凭れる白と黒の背中。
大きな手では白詰め草が上手く編めない。
黒い膝の上に乗せられた白い花。
白い爪の先で茎を持ってくるくると回しながら、パンダは顔を上げる。

天窓から覗く月。
明けゆく空を見上げながら、途切れ途切れに口ずさむは*ドビュッシーの月光*]
(351)2006/06/19 07:58:50
見習い看護婦 ニーナ
[箱のほうを悲しそうに眺めて]

誰か……一人は………?
なんで…こんなことに……?
(352)2006/06/19 07:58:51
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