人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1561)Lunatics in the flower garden : 5日目 (2)
双子 リック
ラッセル……うん、そうだね。そうしてもらえると、たすかる。

[力無く笑うと、小さく頷いた]
(198)2006/06/21 01:34:48
双子 ウェンディは、書生 ハーヴェイに、もちろん、食べ物を、粗末には、しないよね?(にっこり
2006/06/21 01:37:02
学生 ラッセル
あ、うん…えっと、ニンジンスープなんかでいいのかな。

[パトリックに頷き、席を立つ前にステラに笑んだ]

でも、うん。わかった。
明日にでもすごく美味しいのを作るから楽しみにしていて。
今度はマーマーレードも手作りにしよう。
(199)2006/06/21 01:37:51
学生 ラッセルは、手短な食器を重ねて、キッチンに水を取りに行った
2006/06/21 01:38:32
見習い看護婦 ニーナ
あうっ…ううっ…ごめんなさい…。
ハーヴェイさん……皆に…説明…説明しないと……。

ごめんなさい…ごめんなさい…説明を…ごめんなさい……カミーラさんが……ごめんなさい……。

[ハーヴェイに背中を撫でられて大分泣き止みぎゅっとしがみつきながら、
狂いそうになる気を抑えて質問に答えようとする]
(200)2006/06/21 01:39:06
流れ者 ギルバート
あ‥

[我に返り新たな顔ぶれに微笑む]

‥こんばんは‥
パトリック、具合悪いの?

[気遣うように優しく尋ね]
(201)2006/06/21 01:42:28
書生 ハーヴェイ
無理は、しなくて良いんだよ。

[やさしくそう言うと]

でも、もし教えてくれるのなら……

言えることだけで良い。わかりにくくたって、とりとめがなくたって良いんだ。
ニーナが見たまま、感じたまま、思ったままを教えてくれないか?

[ニーナの手をやさしく握りながらそう言った]
(202)2006/06/21 01:44:49
双子 リック
ギルバート。すこし、ぼうっとするだけだからだいじょうぶだよ。
わるいゆめをみたわけでもないし。
すこしやすめばだいじょうぶだとおもう。

[微かに笑むが、やはり何処か力無く]
(203)2006/06/21 01:44:59
学生 ラッセル
[水入れを手に戻ると、パトリックの前にカップに冷たい氷水を注ぐ]

僕もパトリックのようにフォボスの金平糖でも作れればいいんだけどね。
普通の氷水で我慢して。
ああ、そうだ。パトリックなら、氷はどこの惑星から作るのかな?
(204)2006/06/21 01:45:20
学生 ラッセルは、他に水欲しい人いるかな?と水入れを持ったまま。
2006/06/21 01:46:41
修道女 ステラ
それは楽しみです。
でも、出来れば私も手伝わせて下さいな。
いつもいつも作って頂くのは悪いですし…。

[ふわりとラッセルに微笑めば肩に掛かる黒いショールが揺れ]
(205)2006/06/21 01:47:19
修道女 ステラは、学生 ラッセルに、頂ければ嬉しいですと答え。
2006/06/21 01:49:46
学生 ラッセル
え? あ、それだとお礼……に、えーと。

[困ったような笑みを浮かべつつ]

いや、そうだね。手伝ってもらえると助かるな。うん。
ハンカチ明日には乾くからもう少し待ってて。

…今日はそれつけたままなんだね。
[自分の頭をこつこつ叩いた。ショールと言いたいらしい]
(206)2006/06/21 01:51:38
双子 リック
ラッセル。ありがとう。

[口を付けて、口の中と喉を潤す。小さく息を零せば]

そうだね。こおりは、いろんなばしょでとれるんだ。
どせいのは、とうめいかんがあって、とけにくい。
あとは、かいおうせいのみずは、とてもきれいですんでいるんだ。
ふたつをくみあわせると、とてもやすらぐ。

こんど、かいおうせいからみずをくんでくるよ。
かいおうせいのみずは、りょうりにもむいているから。

[穏やかな表情で呟いた]
(207)2006/06/21 01:52:51
流れ者 ギルバート
[頷くも何処か翳りのある様子に優しく微笑む]

無理はしないでね‥
何か出来る事があったらいつでも力になるから。
(208)2006/06/21 01:53:45
書生 ハーヴェイは、学生 ラッセルに俺もちょっとほしいかも、と応えた。
2006/06/21 01:55:40
書生 ハーヴェイは、双子 ウェンディにもちろんさおおげさだなぁ、と言いながらも(ガクブル
2006/06/21 01:57:00
双子 リック
ギルバートも、ありがとう。
できること、か……ううん。

[僅かに眸を伏せるも、直ぐに開いて]


……大丈夫。


[流暢な言葉と共に、微笑んだ]
(209)2006/06/21 01:57:23
学生 ラッセル
[パトリックの先に座るステラの傍らに立ち水を注ぐ。
水入れの底を布巾で拭うとテーブルに置いて]

土星からも取れるんだね。
なんとなく土ばかりの星だと思っていたよ。

[安直かなとくすりと笑い]

海王星の水楽しみにしているよ。
きっと特別美味しいスープができるんだろうね。
それとも美味しい水を使うなら手打ちそばにした方がいいのかな。

さすがに本を探してこないとそばの打ち方はわからないけどさ。
(210)2006/06/21 01:58:54
学生 ラッセルは、書生 ハーヴェイにはいはいと笑って、水差しを持ってぱたぱたと
2006/06/21 01:59:20
双子 ウェンディは、書生 ハーヴェイを、ニコニコしながら生温かく*見守っている*。
2006/06/21 01:59:32
修道女 ステラ
ああ…気になりまして?

[黒いショールを指せば、きょと、と表情を変え]

ハンカチーフの事は気になさらないで下さいませ。
いつでもお待ちしてますわ。

[真紅の瞳を細めれば嬉しそうに微笑み]

一緒に、作りましょうね。
(211)2006/06/21 02:01:18
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/06/21 02:02:28
修道女 ステラは、(中:すみません、「一緒に作る〜」はスープのことです。)
2006/06/21 02:02:40
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/21 02:03:20
流れ者 ギルバート
そう‥ごめんね力になれなくて‥

[俯き口を噤みゆっくりと顔をあげて]

‥でも無理しでね?
話を聞くくらいしか出来ないけれど‥
(212)2006/06/21 02:04:20
見習い看護婦 ニーナ
>>202
[不安げにハーヴェイの胸元をきゅっと掴みながら]

カミーラさん……送ろうと……してたみたいで………、
ニーナをみて…あきらめて……どこかいこうとして……、
ひとりが箱……もってきて………。

一番…名前書かれてるから……追い出しだって……。

[徐々に泣きそうな声に変わっていき]

そのまま……無理やり……つれて……いかれ……ちゃっ………た……………。

[泣きそうになるのを必死にこらえてハーヴェイの胸元を強く握る]
(213)2006/06/21 02:04:21
学生 ラッセル
せっかく綺麗な髪なのに隠していたら勿体無いかなって思って。
ああでも、気にしないで。うん

[わたわたと顔の前で手を振ると、一緒に作ろうと言われコクコクと頷いた]
(214)2006/06/21 02:05:39
修道女 ステラ
土星にも、神様は居るのでしょうかね…。

[ぽつり、と呟いた]
(215)2006/06/21 02:05:55
双子 リック
ラッセル。どせいはほかにもいろいろあるんだ。。
ちひょうからみる、どせいのわがきれいだったりもする。
それに、どくとくのしょくぶつとかもあるから。おもしろいよ。

スープも、そばもおいしそうだね。
おちゃをいれても、おいしくなるかもしれないな。

[ラッセルに微笑む]


ギルバート。ううん、だいじょうぶだから。
なにかしてほしいことができたら、すぐにいうよ。

そのときは、どうかたすけてほしい。

[穏やかに微笑み、]
(216)2006/06/21 02:08:31
双子 リック


……おかしいな。


[ふらりと、]
(217)2006/06/21 02:08:43
双子 リック


……すこし、つかれた、かな。


[机に*臥せこんだ*]
(218)2006/06/21 02:08:56
修道女 ステラは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/06/21 02:09:10
学生 ラッセル
[ニーナの言葉にはっとして、俯く]

追い出し………。

………、………元の世界に戻るとか言ってたのに。
追い出すって…そんな。
紙に書くって追い出す人を選んでたって事だったの…?

[水差しを持ったまま、立ち尽くした]
(219)2006/06/21 02:10:01
流れ者 ギルバートは、双子 リックが倒れ込むのに気付き駆け寄り周囲の食器を片付ける「リック‥」
2006/06/21 02:11:53
学生 ラッセル
[カタリとカップの縁がテーブルを叩く音に気づいて振り返る]

パトリック?

[傍らに座り込むと、手を伸ばしたり引っ込めたり]
(220)2006/06/21 02:13:56
双子 リックはメモを貼った。
2006/06/21 02:15:15
修道女 ステラ
あ…。

[髪を褒められれば頬に朱がさす。
頬に手を当てればどもりながらも黒いショールを指して]

…取った方が、宜しいでしょうか。

[ニーナとパトリックの様子に気がつけばそっと立ち上がり]
(221)2006/06/21 02:15:25
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートの顔を見てから頭を振り、ハーヴに助けを求める視線を投げた
2006/06/21 02:16:02
見習い看護婦 ニーナは、学生 ラッセルの言葉>>219を聞き黙って首を振っている。
2006/06/21 02:17:32
書生 ハーヴェイ
[ラッセルが俯くのと同時に]

そういう、ことか……
俺も、あの紙は疑問に思ってたんだ……
あれが、そんな使われ方をしていたとは……
ふむ……ってことは……
ん…

[はっとして思考の世界から抜け出すと]

ありがとう。
ニーナ、頑張ったな。

[笑顔でニーナの頭をやさしく撫でた]
(222)2006/06/21 02:18:44
流れ者 ギルバート
[暫し躊躇う]

あ‥う‥
‥ごめんね‥パトリック。

[優しく優しく囁きそっと抱かかえる]
(223)2006/06/21 02:19:36
修道女 ステラ
[パトリックとギルバートの傍に寄れば、毛布を抱え]

…要りますか?
(224)2006/06/21 02:21:17
学生 ラッセル
[パトリックを抱えるギルの背中を心配そうに見送りつつ、ステラにたどたどしく頷いた]

僕はその方が好きだなって…いや、えーと。
ああ、でも、被ってないとならそのままで。

[しどろもどろだ]
(225)2006/06/21 02:23:11
書生 ハーヴェイ
[少し遅れてラッセルの視線に気づくが、ギルバートがパトリックを抱きかかえるのを見て]

あ、ありがとうギル。
(226)2006/06/21 02:23:32
学生 ラッセルは、自分にため息をついた。
2006/06/21 02:23:38
見習い看護婦 ニーナ
>>222
[ただ黙ってラッセルにすがり付いて揺れ動く気持ちを必死に抑えようと震えて]

ごめんなさい…ありがとう…いやっ…、
いじめない…ごめん…あり…い…あっ……、
うううっ……。

[目の焦点が定まらずがくがくと身体を震わせている]
(227)2006/06/21 02:26:00
学生 ラッセルは、見習い看護婦 ニーナにすがり付かれて、ぐらりと体が傾ぐ。
2006/06/21 02:27:21
流れ者 ギルバート
[毛布を差し出されて]

あ‥ありがとう‥
ソファで寝かせてくるよ。

[リックを抱いたまま伸ばし毛布を受け取る手は微かに震えて]
(228)2006/06/21 02:28:34
修道女 ステラは、(中:227ってハーヴさんへのだと思ったのですが。)
2006/06/21 02:29:38
見習い看護婦 ニーナは、学生 ラッセル→ハーヴェイ…_| ̄|○
2006/06/21 02:29:55
見習い看護婦 ニーナは、(中:混乱中だから間違えたということで、このままラッセルで。
2006/06/21 02:30:38
学生 ラッセルは、(中:咄嗟にact返しちゃったけどニーナどうしよう(笑顔
2006/06/21 02:30:39
修道女 ステラは、(中:お花畑、お花畑で。(笑)
2006/06/21 02:31:36
書生 ハーヴェイは、見習い看護婦 ニーナに「どんまい(薄ら笑い)」
2006/06/21 02:32:02
流れ者 ギルバートは、双子 リックをそっとソファに寝かせ毛布をかけ気遣うよう少しだけ顔を覗いた
2006/06/21 02:32:40
修道女 ステラ
…。

[唇に指を当て、暫し逡巡すれば黒いショールをすっと頭から外し、
プラチナブロンドがふわりと揺れれば、真紅の瞳で真っ直ぐにラッセルを捉えた。

両手の居心地が悪そうに組替えたりすりよせたりしながら]
(229)2006/06/21 02:33:55
修道女 ステラ
…震えてらして、大丈夫でしょうか。

[ギルバートへ毛布を渡せば手の震えに気が付いて]
(230)2006/06/21 02:35:14
流れ者 ギルバート
[振り返ればニーナに抱き付かれるラッセルが見えて]

ラッセル!

[駆け寄る]

あ‥ニーナ‥
其の人はハーヴェイじゃないよ。

[優しく言い聞かせるように]
(231)2006/06/21 02:35:36
学生 ラッセル
[よたりと下がりながら、ニーナの体を押し返す。
体が離れれば、膝をつき頭を抱えた]

ニ…ーナ、あっち。ハーヴあっちだから――っ
(232)2006/06/21 02:35:52
書生 ハーヴェイ
あ、ああ……

[ラッセルにすがりつくニーナを見つめ]

あ、うん、そういうことも、ある…かな……
あ、あー、あーあーあー、俺、今日までにあれ、
終わらせなきゃいけないんだった。

うんうん。部屋に戻ろう。うん。

[ショックを隠しきれないのだろう。ふらふらと広間を出て行った]
(233)2006/06/21 02:36:15
書生 ハーヴェイ
[広間を出た瞬間、ダッシュで自室に戻ると、その勢いのままベッドに突っ伏した]

………。
(234)2006/06/21 02:38:48
修道女 ステラは、(中:間が悪かったですね。スルーしてください。>ラッセル)
2006/06/21 02:39:07
流れ者 ギルバート
ありがとう、ステラ。
もう大丈夫だよ‥

[儚く笑む]
(235)2006/06/21 02:39:08
見習い看護婦 ニーナは、書生 ハーヴェイの方に押し出されてぎゅっとしがみついた。
2006/06/21 02:39:28
流れ者 ギルバート
‥ラッセル‥ラッセル?

[頭を抱える様子に優しく穏やかな声で名前を呼び]
(236)2006/06/21 02:39:47
見習い看護婦 ニーナは、書生 ハーヴェイにそのまま引きずられていった。
2006/06/21 02:40:04
学生 ラッセル
[視界の端でプラチナブロンドが揺れるのが見えたけれど

頭が痛くて、

息が苦しくて、

白詰草の上にそのまま倒れこんだ]
(237)2006/06/21 02:40:34
書生 ハーヴェイは、いつの間にか寝てしまった。
2006/06/21 02:41:03
書生 ハーヴェイは、見習い看護婦 ニーナを引きずっていたことに夢うつつで気づいた。
2006/06/21 02:42:42
修道女 ステラ
…ラッセル、さん。

[数歩近づくも倒れるラッセルを見つめ。
埋もれるは白詰草。

ショールが手から滑り落ちたことも構わず、早足で駆け寄って]
(238)2006/06/21 02:43:41
書生 ハーヴェイは、もういいかげんに寝ないと明日が大変だった(苦笑)
2006/06/21 02:44:20
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/06/21 02:44:30
見習い看護婦 ニーナは、書生 ハーヴェイと同じでいいかげんに寝ないといけなかった。
2006/06/21 02:45:13
見習い看護婦 ニーナは、書生 ハーヴェイにしがみついたまま変わらぬ様子で呟いている。
2006/06/21 02:45:37
見習い看護婦 ニーナ
[ふと焦点が定まりハーヴェイを見つめて]

抱いて……抱いて……ハーヴェイさん……。

[掴んだ手に力がこもっていく]
(239)2006/06/21 02:46:47
学生 ラッセル
ぎる…。

だいじょうぶ。

だいじょうぶだから…っ

[言い聞かせるように繰り返し呟けば、
名前を呼ぶ声に手を伸ばしかけてそのまま*意識を失った*]
(240)2006/06/21 02:48:27
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/21 02:50:42
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/21 02:53:46
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/06/21 02:55:08
書生 ハーヴェイ
[無意識にニーナを抱き締めていたが、彼女の声に意識を取り戻すとにこりと微笑んで]

あ、ニーナ、来てくれたんだ。
うん、今夜も……
……しよう……

[...はニーナと*熔け合った*]
(241)2006/06/21 02:55:23
修道女 ステラ
…ギルバートさん。

[恐る恐る見上げれば、どうしようと言う表情を見せて]
(242)2006/06/21 02:56:23
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/21 02:56:24
牧童 トビーは、修道女 ステラに話の続きを促した。
2006/06/21 02:57:17
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/06/21 02:57:28
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/06/21 02:57:48
見習い看護婦 ニーナ
>>241
ハーヴェイさん……。

[ハーヴェイに抱かれて幸せそうにしている。]

うん……する……いっぱい…………。

[そのままハーヴェイにたくさん*愛された*]
(243)2006/06/21 02:58:04
流れ者 ギルバート
[伸ばされかけた手を掴んで良いのか躊躇うも、はたりと白詰草の上に落ちるのに思わず腕を伸ばし]

‥ラッセル‥

[優しく抱かかえステラに頷く]

部屋に連れて行って寝かせるよ。
(244)2006/06/21 02:58:07
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/06/21 02:59:12
修道女 ステラ
…一緒に、付いていっても宜しいでしょうか。

[お邪魔でなければと一言。
毛布を持って傍に歩めば]
(245)2006/06/21 02:59:56
流れ者 ギルバート
あ‥

[暫し逡巡して優しく微笑む]

うん‥ステラならきっと良いよね‥
勝手に部屋に入るの気が引けてたし、一緒に来てくれると嬉しいよ。
(246)2006/06/21 03:04:41
牧童 トビーは、毛布にくるまりつつも、眠れないでいた
2006/06/21 03:07:48
牧童 トビーは、不安な思いのまま、夜が明けるのを羊を数えながら*待っている*
2006/06/21 03:10:03
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/21 03:10:11
修道女 ステラ
…ありがとうございます。

[毛布をギルバートに渡せば、
洗面器に水と、新しいハンドタオルを持って、ラッセルの部屋へと向かおうと]
(247)2006/06/21 03:10:18
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/06/21 03:11:11
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/21 03:11:53
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/06/21 03:13:49
流れ者 ギルバート
[震える手で毛布を受け取り優しく微笑む]

行こうか‥

[ステラと共にラッセルの部屋へ入り、そっとベットに寝かせ]
(248)2006/06/21 03:17:14
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセルを気遣うようにほんの一瞬顔を覗いて毛布をかけた。
2006/06/21 03:18:13
修道女 ステラ
[洗面器の水にタオルを浸せば、ぎゅっと絞る。
綺麗にたためば触れないようにラッセルの額にそれを置いた。

近くの椅子を引き寄せ座ればギルバートへ]

…暫く様子を見ようと思います。
ギルバートさんは、どうしますか…?
(249)2006/06/21 03:23:58
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/21 03:29:12
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/21 03:31:02
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/21 03:34:40
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/21 03:39:30
流れ者 ギルバート
じゃあ俺はお茶でも煎れて来るよ。

[優しく微笑み部屋を出て厨房へ]
(250)2006/06/21 03:44:33
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/21 03:45:20
修道女 ステラ
はい…。

[汗を吸い取るようにもう一枚のタオルを小さく折りたたみながらそっと拭う。
勿論、触れないように優しく。

近くの椅子に座れば両膝に置いたタオルをきゅ、と掴んだ]
(251)2006/06/21 03:53:48
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/21 03:54:59
流れ者 ギルバート
[お湯を沸かす間に茶葉を準備して小さく小さく息を吐き、沸いたお湯を注ぎ茶葉の踊るティーポットを持ってラッセルの部屋に戻る]

様子はどう?

[蒸らされた紅茶をカップに注ぎステラの傍に置く]
(252)2006/06/21 03:58:45
修道女 ステラ
少し……落ち着いてきたようです。
このまま安静ならば、きっと大丈夫だと…。

[首を傾げればプラチナブロンドが揺れ。
再びタオルで汗を拭えばギルバートへ振り向いて]
(253)2006/06/21 04:03:49
流れ者 ギルバート
そう‥

[安心した様子で微笑み壁に寄りかかる]

多分‥意識のない今より起きてからの方が辛いと思う‥
(254)2006/06/21 04:09:25
修道女 ステラ
…そう、なんですか。

[胸元にタオルを引き寄せ、胸がちくりと痛んだ。
心配そうにラッセルの顔を覗き込めば真紅の瞳を細め]
(255)2006/06/21 04:14:51
流れ者 ギルバート
‥うん‥
ステラは大丈夫?

[首を傾げる]

人が減ってきてみんな参っちゃってるから‥
ステラも無理しないでね‥
(256)2006/06/21 04:28:51
修道女 ステラ
お気遣い済みません、大丈夫ですから。
こんな時だからこそ…私は皆を支えてあげたいと思います。

[首を横に振れば再びタオルを握り締め]

何かにすがりつきたいと思うのは、皆きっと同じだから――
(257)2006/06/21 04:37:18
流れ者 ギルバート
そう?なら良かった。

[優しく微笑む]

すがりつきたい‥か‥
誰かが居てくれるとみんな安心するのかも知れないね。
(258)2006/06/21 04:40:57
修道女 ステラ
[祈るような仕草をすれば、きゅっと瞳を閉じて。
左手を見つめれば口を開き]

この腕は、手は、誰かの為に有るのだと思いたい…。
だから…それで皆安心してくれるなら幾らでも、手を差し伸べてあげたいの。
(259)2006/06/21 04:53:44
流れ者 ギルバート
ステラは優しいんだね‥
それに‥凄いな‥
俺は誰にも何もしてあげられないから尊敬する。
(260)2006/06/21 04:56:47
修道女 ステラ
――それは神様がお与え下さったこの身で出来る事。

ギルバートさん…そんな事はありません。
きっと気が付いていないだけ。
差し伸べてあげられる手。抱きしめてあげられる腕。

貴方は全て、持っています。

どんなに小さくてもその手は、その腕は人を抱きしめてあげる事が出来ます。
安らぎを与えてあげられる―――そう、私は信じています。
(261)2006/06/21 05:06:12
修道女 ステラは、何かを生み出す力も、手に、腕に、有るでしょう―――
2006/06/21 05:09:15
流れ者 ギルバート
[ゆるく首を振り儚く微笑む]

俺は全てを自分から捨てたんだ。
差し伸べる手が、抱き締める腕が、人を壊す可能性を知った時に。

だから何も出来ないんじゃなくて本当は何もしないだけ‥
(262)2006/06/21 05:11:58
修道女 ステラ
…私にはそうは見えなかったの。
あんなに優しく人を抱ける腕は、手は、何かを壊すものだなんて…思えなくて。

[頬を一筋の涙が伝う。
雫はプラチナブロンドに溶けるように消えた]

…ごめんなさい。
(263)2006/06/21 05:18:08
流れ者 ギルバート
あう‥

[涙に狼狽する]

ステラが謝る事じゃないから。
‥その‥変な事言ってごめんね?
(264)2006/06/21 05:20:58
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/21 05:21:19
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/21 05:25:25
修道女 ステラ
謝らないで下さい…。

[涙を指先で拭い]

私には神様がいる。
ついて下さってらっしゃる…だから、平気。今もこうして…私の傍に…きっと…。
(265)2006/06/21 05:36:21
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/21 05:37:39
流れ者 ギルバート
[胸を撫で下ろし]

うん‥ステラは神様に愛されてるんだね‥
いつか俺にも感じられるかな‥神様‥
(266)2006/06/21 05:41:19
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/21 05:41:54
修道女 ステラ
貴方も何時かきっと。

[ギルバートから目線を離せばラッセルを見やった。
それ以上は何も言わず、その場に佇めば*プラチナブロンドが揺れ*]
(267)2006/06/21 05:47:22
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/21 05:49:56
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/21 05:51:21
流れ者 ギルバート
[白銀の揺れる髪が揺れるのに微かに目を細める]

‥そうかも知れないね‥
俺はそろそろ部屋に戻るよ。
ステラもあまり無理しないようにね。

[優しく声をかけティーセットを持って厨房へ]
(268)2006/06/21 05:56:06
流れ者 ギルバート
[洗い物を片付け広間に戻りころりと白詰草の上に転がり、ぼんやりと天窓から夜の明けた空を仰げば、長い睫毛が揺れる]

‥神様か‥
(269)2006/06/21 06:00:17
流れ者 ギルバートは、「寝ないと‥」呟いた。
2006/06/21 06:00:27
流れ者 ギルバート
[むくりと起き上がり胡坐をかいて足元の白詰草を優しく撫で]

‥クローバはどう思う?
世界は不公平で世界は壊されてそれでも神様が居るなら‥
神様は何をしたくて人を作ったんだろうね?

[ふわと優しく微笑み]

そっか‥クローバも判らないか‥
そろそろ寝ないと、おやすみ。

[再び白詰草をそっと撫でて部屋へ戻って*行った*]
(270)2006/06/21 06:06:46
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/21 06:07:57
見習い看護婦 ニーナ
[目を覚まして拙い字でハーヴェイにメモを残した]

ハーヴェイさん、
カウンセラーの人は3人。
ニーナ達の中にいる人だった気がする。
誰だったか恐くて覚えてない。ごめんなさい。
カウンセラーの人はどうしてもカミーラさんを送りたかったのかもしれない。
カミーラさんの名前はを書いたのは3人だった。
掲示板に名前は書いてある。

ニーナ今日は連れていかれちゃうかもしれないから。最後に、

ハーヴェイさん愛してる。ありがとう
(271)2006/06/21 07:45:30
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