人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1561)Lunatics in the flower garden : プロローグ
流れ者 ギルバート
[結局は丁寧にティッシュをたたんでポケットに仕舞う気にもなれず持ったままおろおろしていたら、ウェンディの声に気付き微笑む]

リック、おはよう。
(398)2006/06/16 13:19:36
踊り子 キャロル
[ギルバートの様子に少し苦笑を浮かべながら]

……自然に返してあげたら如何?

[そう呟くとウェンディの方を見て]

おはよう、お嬢さん。
(399)2006/06/16 13:23:53
流れ者 ギルバート
[潰れかけのイニシャルGが僅かに動くのを感じて]

そう‥だね‥

[キャロルに頷いて]

でも此処に居ると捕獲されちゃうしな‥

[職員を呼び止め外に逃がして貰えるように頼み、安堵の笑みを浮かべ]
(400)2006/06/16 13:27:04
見習い看護婦 ニーナは、書生 ハーヴェイの胸元に擦り寄って心地よさそうな寝息を立てている。
2006/06/16 13:28:45
双子 ウェンディ
むー。キャロルさん、お嬢さんってどういうことですかー。

僕はれっきとしたおとこのこですよー。(ぷんぷん
(401)2006/06/16 13:32:12
見習い看護婦 ニーナ
[突然うなされだして寝言を呟いている]

ごめんなさい……、
ごめんなさい……。

[夢の中で何度も*謝っている*]
(402)2006/06/16 13:32:31
踊り子 キャロル
[ウェンディに首を傾げるとごめんなさいね、と呟いて]

貴方があんまり綺麗な顔立ちをしてるから間違えてしまったみたい。
ミゲルも貴方みたいな子に育つといいわね……
まるで天使のよう。
(403)2006/06/16 13:39:47
双子 ウェンディ
ありがとうなのですよー。(にぱー

天使ですかー。天使ってホントにいるんですかねー?


[うなされているニーナの元にとことこ歩いていき]

大丈夫ですよ。みんながついてるですよ。(ぽふぽふ

[ニーナの頭に手を当ていい子いい子]
(404)2006/06/16 13:46:38
墓守 ユージーン
[花冠を作り終えて、小さな声で歌っている]

虹の向こうには、子守唄で聴いた土地があると言う。
空は青く、そこでは夢見た事が本当になると言う……。

[一旦、口をつぐんで花冠をみつめながら]

それは、「ここ」なのですね。
(405)2006/06/16 13:49:30
流れ者 ギルバートは、部屋の隅で白詰草の上に座り込み梔子に微笑んでいる。
2006/06/16 13:53:14
逃亡者 カミーラ
…ふにゃ。

[小さくあくびをすると、丸まって*うとうと*]
(406)2006/06/16 13:53:44
踊り子 キャロル
わからないわ……

でも信じればきっといると思うの。

ミゲルも天使のような子だし。

[ふわりと優しく微笑むと人形の頬を撫でた]
(407)2006/06/16 13:54:24
墓守 ユージーン
いつか、星に祈ればそこは雲の上
悩みは、飴のようにとけてしまい、煙突の上はるか上に。

そして、そこであなたが僕を見つける…。

[続きを歌い、花冠を渡すべき人物を捜して周囲を見回した]
(408)2006/06/16 13:56:21
墓守 ユージーン
この王冠を…誰か……誰かに渡さなければいけません。

ここの王たる者に。それは、誰ですか?

[うつろに、誰を見るでもなく誰に問うでも無く口に出した]
(409)2006/06/16 13:59:03
墓守 ユージーンは、手元の花冠を持ったまま俯いて黙り込んだ。
2006/06/16 14:03:31
流れ者 ギルバート
王様?王様を探しているの?
誰か偉い人が必要?
‥ユージーンが王様になってみたらどうかな?
(410)2006/06/16 14:07:11
墓守 ユージーン
僕は王様ではありません。無理です。
ギルバートは、王様に相応しいと思う…思います。

ムーンストンをあしらってアラベスクの意匠をほどこした王冠、これに相応しい人物が必要なのです。
(411)2006/06/16 14:12:45
墓守 ユージーン
[ただの白詰草の花冠を大仰に説明し、再び歌い出す]

虹の向こうを青い鳥が飛ぶ
そう、鳥が飛ぶ。
では僕はそうする事ができないのだろうか…

[立ち上がって、ギルバートに花冠を差し出した]
(412)2006/06/16 14:17:54
墓守 ユージーンは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/06/16 14:19:55
墓守 ユージーン
幸せならば 青い鳥は虹を越えて飛ぶ事はない
ああ、僕はそうなることができないだろうか

[旋律のみ正確で、歌詞はなかばデタラメだが気付いていない]

僕は幸せではない、幸せではないのでしょうか。
青い鳥が見える…白い花を行ったり来たりと。時々、華麗にホバリングしてみせる姿まで。
不幸なのは、王がいないから…全てを裁く者がいないから…ですか。
(413)2006/06/16 14:30:43
流れ者 ギルバート
[おろおろと白詰草の冠とユージーンの口元を見つめるも、其れ以上に視線を上げる事が叶わずに口篭り]

俺は王様じゃないよ。
何も‥できないもの‥
(414)2006/06/16 14:31:46
踊り子 キャロル
Old King Cole
Was a merry old soul,
And a merry old soul was he;
He called for his pipe,
And he called for his bowl,
And he called for his fiddlers three.

……バイオリン弾きは誰かしら?
可愛い赤ちゃん、貴方が弾いてみる?

[くすくすと笑うと首を傾げて人形の顔を覗き込んだ]
(415)2006/06/16 14:33:56
墓守 ユージーン
[残念そうな顔で差し出した花冠を引っ込める]

そう。そうですか…では他に王たる者をさがします。
ありがとう、ごめんなさい…ギルバート。


いつか星に祈れば…そこは、雲の上
悩みは……飴のように、溶け、て……
[若干涙声で、先程の歌を繰り返し歌う。ギルバートに背を向けて、いつもの椅子へ戻って行く]
(416)2006/06/16 14:35:15
墓守 ユージーンは、椅子に座り俯いて、静かに泣いている。
2006/06/16 14:37:46
流れ者 ギルバート
[席に戻り泣き始めたユージーンに気付き慌てて追いかけて]

その‥ごめんね?
悩みが飴のように溶けるように、俺も王様を探すの手伝うよ。
だから泣かないで。

[傍に立ち尽くしおろおろ]
(417)2006/06/16 14:41:49
踊り子 キャロル
[泣いているユージーンの頭をそっと撫でて]

泣かないで、可哀相な子。
王様はいつか、あなたの心の中に。
(418)2006/06/16 14:42:36
墓守 ユージーン
[顔をあげて首を振る]

いいんです、ギルバート。あなたが謝る必要はありません。
……手伝ってく、れるのですか?ありがとう…。

ありがとう、ありがとう。…ギルバート。

[花冠を膝に置いて、ギルバートの片手を両手で包み込む]
(419)2006/06/16 14:44:09
流れ者 ギルバート
[もう一方の手を添えユージーンの手を優しく包み微笑んで]

何が出来るか判らないけど、俺に出来る事なら。
ユージーンの王様を、頑張って探すから。
(420)2006/06/16 14:49:28
墓守 ユージーン
キャロル、ギルバート…ありがとう。

[涙で濡れた顔のまま、微笑む。直後、表情が明るくなった]

キャロル?
王は、その腕の中に…
眠っているのかもしれません、キャロル。
どうか、あなたのミゲルにこの王冠を。

僕の中には詐欺師が眠っている、と叔父に言われたのです。
王は、無垢で可能性に満ち、愛されねばならない。
ねえ、そうでしょう、キャロル?

[今度は、キャロルに花冠を差し出して、祈るように見つめた]
(421)2006/06/16 14:54:17
踊り子 キャロル
[王冠を受け取るとふわりと微笑み]

この子が王様?そうかもしれない。
少なくとも私にとっては王子様だもの。
王子様は大きくなったら王様になるものね。

けれど私には貴方も無垢で綺麗なものに見えるわ。
(422)2006/06/16 15:07:00
流れ者 ギルバートは、墓守 ユージーンとキャロルの遣り取りを見守りふわと微笑んだ。
2006/06/16 15:13:11
墓守 ユージーン
よかった……。

そう、王子は王になるさだめ。
ミゲル、どうか…目覚めたときには
この場所を治める者になって下さい。

[笑みを深くして目元の涙を拭う。ギルバートにも微笑んでみせた。キャロルには微笑みのまま首を振る]

いいえ。詐欺師と言われ続けた僕には、無垢な場所など残っていません。ただ、無垢を渇望する気持ちがあるだけ。

これで、一安心できた。
改めてありがとう、ギルバート、キャロル。
そしてミゲル。

[落ち着いた表情で、椅子に凭れため息と共に*目を閉じた*]
(423)2006/06/16 15:19:36
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/06/16 15:20:02
流れ者 ギルバート
王様が見つかって良かったね、ユージーン。
早くキャロルの赤ちゃんが目覚めると良いね。

[優しく微笑んで壁際まで行けば楽しそうにフランソワーズと*話を始めた*]
(424)2006/06/16 15:29:51
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/16 15:30:16
踊り子 キャロル
[産着に包まれた赤ん坊の頭に花冠を載せ。
その頬を撫でると柔らかく微笑んで]

よかったわね、愛しい私の赤ちゃん。
私以外にも貴方のことを望んでくれる人がいる。
とても幸せなことよ。ミゲル。

汚いものは綺麗なものが怖いから、わざと綺麗なものを汚そうとするのよ。
貴方はとても綺麗なのに、ね。
それに気付けないなんて、とても残念。

ねぇミゲル。
貴方が王様になったら、あの子を可愛がってあげて?

[囁くように、人形にそう言うと愛しげにその体を揺すった]
(425)2006/06/16 15:31:24
踊り子 キャロル
Hush, little baby, don't say a word,
Mama's going to buy you a mockingbird.

And if that mockingbird don't sing,
Mama's going to buy you a diamond ring.

And if that diamond ring turns brass,
Mama's going to buy you a looking glass.

And if that looking glass gets broke,
Mama's going to buy you a billy goat.
(426)2006/06/16 15:43:26
踊り子 キャロル
And if that billy goat won't pull,
Mama's going to buy you a cart and bull.

And if that cart and bull turn over,
Mama's going to buy you a dog named Rover.

And if that dog named Rover won't bark,
Mama's going to buy you a horse and cart.

And if that horse and cart fall down,
You'll still be the sweetest little baby in town.

[子守唄を歌って人形をあやしながら*口元に笑みを浮かべた*]
(427)2006/06/16 15:44:07
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/06/16 15:44:29
お嬢様 ヘンリエッタは、板張りの床に寝そべっている
2006/06/16 16:00:34
お嬢様 ヘンリエッタ
今日は真っ白な雲がヴェールのように空を覆う朝だったの。

西の空に20日目の月が出ていたわ。
まだ日差しも強くなくて…。
(428)2006/06/16 16:04:56
お嬢様 ヘンリエッタ
[...寝そべったままで両手をかざす]

ふぅ
バラのトゲとり。一度むしりだしたら夢中になって全てやってしまったわ。

おかげで傷だらけね。
でもこれで他の誰も手を傷める事はないわ。
(429)2006/06/16 16:11:04
お嬢様 ヘンリエッタは、喜びとも悲しみとも判断のつかない涙を流している。
2006/06/16 16:18:04
双子 ウェンディ
ん。ヘンリエッタお姉ちゃん。どうしたの?涙なんて流して。

って、お姉ちゃん手が傷だらけじゃないですか!?

メディック、メディーック。

[包帯を求めて、どたばたと駆けて行った]
(430)2006/06/16 16:26:40
お嬢様 ヘンリエッタ
ウェンちゃんこんにちは。

もう泣いてなんかないわよ。
この手はバラの抵抗の痕ね。

バラは棘なんてなくても咲いていられるでしょうに。
(431)2006/06/16 16:34:09
双子 ウェンディ
[救急箱を持ってぱたぱたと戻ってきた]

ほら、お姉ちゃん。消毒するから手を出して。

[ヘンリエッタの手をぎゅっと握る]
(432)2006/06/16 16:41:29
お嬢様 ヘンリエッタ
私は髪を切っても爪を切っても痛くはないのだけれど、

あれは痛かったのかしら。
(433)2006/06/16 16:42:38
お嬢様 ヘンリエッタは、痛い!離して!
2006/06/16 16:44:43
双子 ウェンディ
ほら、暴れないで。包帯が巻けないよ。

あと、僕はエルリックだよ。ウェンは……今遠いところに住んでるんだよ。

あとね、薔薇は棘があるから美しく成れるんじゃないかなって僕は思うんだ。……なんとなくだけどね。(儚笑
(434)2006/06/16 16:47:39
お嬢様 ヘンリエッタ
[つかまれた手は強かったが、包帯を巻く手つきは優しかった為大人しくなる。]

なぜ人間ばかりが怪我をしても「包帯」等をまいてもらえるのだろう。

君はエルリックというのね。
エルって呼んでいい?
(435)2006/06/16 16:54:32
お嬢様 ヘンリエッタ
[こくこくと頷き]

美しいもの、いっぱいあるわ。
今朝見た空とか、赤子を抱く母の表情とか、教会のステンドグラスとか。
歌紡ぎの調べとその人の花冠とか。

ねぇ、エルは成りたいものってある?
(436)2006/06/16 16:58:33
双子 ウェンディ
ふう、これでよしっと。

[ヘンリエッタの両手は包帯でぐるぐる巻きになって、まるでボクシングのグローブをつけているかのようになっている]

エル…。うん、そう呼んでもらえたら嬉しいよ。(にぱっ
(437)2006/06/16 17:00:11
お嬢様 ヘンリエッタ
あはっ

これじゃスプーンすら握れないわ。

[あまりにもいきすぎたまき方に怒るどころか可笑しくなって笑っている]
(438)2006/06/16 17:04:10
双子 ウェンディ
……怪我と包帯の話。僕は逆だと思うんだ。
ヒトだからこそ包帯なんかが必要…なんじゃないかな。
包帯だけに限らず、ヒトは色んなものが無いと生きていけない。道具を用いなければ野の獣の爪牙に立ち向かうことすら出来ない。

そして劣等感を拭いたいのか、はたまた快楽のためか。時として、道具を以って危害の有無に拘わらず野の獣や果ては同族すら殺してしまうのだから。


はは。ヒトというのは何て脆い生き物なんだろうね。
(439)2006/06/16 17:16:48
双子 ウェンディ
成りたいもの……か。
まだそんなこと考えたことないや。

でも…そうだね。何かを成したい……とは思うね。
(440)2006/06/16 17:26:13
学生 メイが参加しました。
学生 メイ
おっはよー!! 気持ちのいい朝だねー。
何だか随分寝過ごしちゃった気がするけどいいよね。

それより朝は乾布摩擦しないと上手く動けないよ。
よいしょっと…
(441)2006/06/16 17:26:35
学生 メイは、上半身裸になって乾布摩擦でゴシゴシ
2006/06/16 17:27:21
お嬢様 ヘンリエッタは、学生 メイのいきなりの乾布摩擦に  コケた。
2006/06/16 17:28:36
学生 メイはメモを貼った。
2006/06/16 17:29:52
お嬢様 ヘンリエッタ
STOP! STOP!

お、女の子が真昼間からそんなサービスするんじゃありません!

[必死にメイのほうを見ないようにしながら手当ての時使っていたタオルをメイ渡そうとする。]
(442)2006/06/16 17:32:14
双子 ウェンディは、学生 メイの突然の乾布摩擦に  赤面 (///)
2006/06/16 17:33:10
逃亡者 カミーラ
にゃあ。
[昼寝からおめざめ。くしくしけづくろい。]
(443)2006/06/16 17:35:03
学生 メイ
アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!
面白いこと言うね。でも間違えちゃあいけないよー。

私男の子デース。

でもタオルはいただいておこう。
汗かいたときには便利だしー。アハハハハハ!!
(444)2006/06/16 17:35:26
双子 ウェンディ
じゃ、じゃあ、僕は用事があるから。

[赤面したまま*DASH*]
(445)2006/06/16 17:36:23
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/06/16 17:36:31
学生 メイは、高く笑いながら乾布摩擦をしている。
2006/06/16 17:38:09
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/06/16 17:38:17
逃亡者 カミーラは、学生 メイの乾布摩擦タオルに興味深々。
2006/06/16 17:45:50
逃亡者 カミーラ
にゃっ!!
[我慢しきれずメイのタオルに飛びつく。]
(446)2006/06/16 17:48:14
学生 メイ
アハハハハハハハハハハハハハハハハ!!

ほどよくあったまってきたから汗拭こう。
あれ、ところで誰かDASHで逃げた気がするけど

 きっと気のせいだよね。

それに誰かきた気がするけど猫の鳴き声がするから

 きっと気のせいだよね。

ところで御飯まだー?
アハハハハハハハハハハハハハハハハ!!
(447)2006/06/16 17:48:45
学生 メイは、すかさずヘンリエッタのタオルにのりかえたったらのりかえたんだ
2006/06/16 17:50:08
逃亡者 カミーラは、タオルくわえてぐるぐる。
2006/06/16 17:54:11
学生 メイ
アハハハハハハハハハハハハハハハハ!!

ちょっとそんなにかじったらタオルが雑巾になるよ。
でもそれはタオルの寿命が先にくるだけだね。
どの道雑巾になるならいま雑巾にしようという魂胆?

 きっと気のせいだよね。

ところで御飯まだー?
アハハハハハハハハハハハハハハハハ!!
(448)2006/06/16 17:59:10
学生 メイは、服(女物)にいそいそと着替えた。
2006/06/16 17:59:28
学生 メイはメモを貼った。
2006/06/16 18:05:04
学生 メイは、とりあえず汗を拭き終えたタオルを投げ捨てた。ぽーい
2006/06/16 18:06:02
逃亡者 カミーラ
にゃ〜。
[投げられたタオルに飛びつくと、くわえて*どこかへ*]
(449)2006/06/16 18:16:23
流れ者 ギルバート
[柔らかなオフホワイトの壁に額を押し当てくすくすと笑っていたが、元気な笑い声に気付きふらりと顔をあげ視線を合わせぬままに微笑み]

こんにちは、メイ。
今日も元気そうだね。
(450)2006/06/16 18:16:43
学生 メイは、キョロキョロと御飯を探している。
2006/06/16 18:16:50
学生 メイ
アハハハハハハハハハハハハハハハハ!!

おはようギルバート。ギルバート?
うん、元気すぎて乾布摩擦もすこぶったよー。

 きっと気のせいだよね。

ところで御飯まだー?
アハハハハハハハハハハハハハハハハ!!
(451)2006/06/16 18:19:09
冒険家 ナサニエルが参加しました。
冒険家 ナサニエル
[...は、むくりと起き上がった。野原の片隅で眠っていたらしい。
 髪の毛に芝生のかけらを絡ませて、辺りを見回して頭を掻く。]


嗚呼、またやっちまった……。おはよう、みんな。


[ひらりと片手を上げて、周囲で野営をしている仲間たちに軽く挨拶した。

――そんな夢を見た。

目を覚ませば、そこは病院の個室。気付いたら、また「お花畑」に迷い込んでいたらしい。軽く溜息をつく。
依存症。それが自分に与えられた症状だった。身体を起き上がらせると、胸ポケットを探る。
しかし、そこにはもう煙草は無く……。そこで、また少し気が遠くなった。

「そろそろ元の世界に帰りませんか?」

医院長の言葉を思い出し、小さく舌打する。それは……今の自分には余りにも遠く感じられた。]

ああ、帰りたいね……。

[時計の針は夜を刻む。目を瞑ると、暫く物思いに耽って――気付けば、朝になっていた。
さあ、いつも通りの日常が始まる。……ふと、これも夢なんじゃないかという気がして、小さく頭を振った。
広間の扉を開ける。いつも通りの光景? に、少し首を傾げて。
ひらりと片手を上げて、”仲間たち”に軽く挨拶した。]


嗚呼……。おはよう、みんな。

(452)2006/06/16 18:24:11
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Tool
Statistical Summary
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