人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1486)恋愛村へようこそ☆ : 1日目 (5)
見習い看護婦 ニーナ
[薬の整頓を終え、ふと窓の外を見ると辺りは暗くなっていた]

…あれ? 随分時間経ってる。
あ、ラッセル起きたんだ?
ところでドア、もう開く?
(798)2006/05/24 18:58:03
吟遊詩人 コーネリアス
>>796 シャロ
いいえ、まだなんです。
お隣…よろしいですか?
(799)2006/05/24 18:58:43
村長の娘 シャーロット
>>797
[メロンを掬おうとしていたスプーンが止まった]

…そうだね。驚いた。
私はそれを求めて来たはずなのに。
いざ言われると…耐え難い罪悪感に悩まされた。

コーネリアス、あなたは私が回答したアンケート用紙を見たか。
(800)2006/05/24 19:00:17
村長の娘 シャーロット
>>799
[隣ならば表情を見られず話ができるだろうと、静かに頷いた]

構わないよ。
(801)2006/05/24 19:02:29
吟遊詩人 コーネリアスは、村長の娘 シャーロットの隣に座ってポタージュをのみながら尻尾をゆらしている。
2006/05/24 19:04:31
吟遊詩人 コーネリアス
>>800 シャロ
ええ、見ました。

耐え難い罪悪感…ですか?
(802)2006/05/24 19:07:03
村長の娘 シャーロットは、尻尾に触っても?と思わず聞いてしまいそうになりながら黙ってる
2006/05/24 19:07:31
吟遊詩人 コーネリアスは、尻尾をゆらゆらさせている。尻尾がシャロに触れた
2006/05/24 19:14:49
村長の娘 シャーロットは、吟遊詩人 コーネリアスの尻尾から逃げた。それから顔を上げずに続けた。
2006/05/24 19:17:54
学生 ラッセル
>>798
[...はニーナの方を向いて]

いや、押しても引いても開かないんだが。
(803)2006/05/24 19:19:57
村長の娘 シャーロット
>>802
あれには嘘ばかり書いた。

私の家はそう…お屋敷と呼ばれているし、
そこに住む私を、ネリーと同じ仕事を持つ者はお嬢様と呼ぶ。
何となく想像はついたろう。私もそのように匂わせた。
結婚すればある程度の財産は持参できるはずの女であると。
そこは完全なる嘘ではない。

父上の手のみを煩わせぬため、自分の目で結婚相手を探すため
来たと、私は書いたな。
だがコーネリアス、相手はもう決まっている。
(804)2006/05/24 19:20:19
見習い看護婦 ニーナ
>>803
[...は薬をポーチに詰めながら、最後の一瓶をラッセルに押し付けて言った]

馬鹿ね。そんなことしても開くわけないじゃない。

[ドアノブを掴み横に引くと扉はあっさりガラガラと開いた]

ここ、和室なんだから。
(805)2006/05/24 19:23:35
吟遊詩人 コーネリアス
>>804 シャロ
…そうですか。シャーロットさんは…その方と?
(806)2006/05/24 19:25:52
学生 ラッセル
>>805
[...は酷くショックを受けたようだ]

…俺は今まで何をやってたんだ。
ベットがあるから洋室だと思ってた。
(807)2006/05/24 19:26:56
見習い看護婦 ニーナ
>>807
ニーナは思った。
和室にベッドってそんなに珍しいのか、と。

畳の上に絨毯敷いてるだけだよ。
なんだ、出れるのか。そろそろお腹もすいたし下に行こう。
(808)2006/05/24 19:30:09
学生 ラッセル
>>808
うん、そうだな。ショック受けてても仕方ないし下に行くか。

[そこで...はポケットにずっと入ってたものに気づいて]

…あ、そうだ。この薬っていつ飲めばいいんだ?食後か?
(809)2006/05/24 19:35:06
吟遊詩人 コーネリアス
…私からも言わなければならないことが…
…実は…思い出したんです、抜けていた小さいころの記憶。

…私には…兄がいたんです。その兄もまたこのたたりをうけていて……とめられず狐になってしまいました…
最後は…すべてを忘れて獣になっていました…私や親のことさえも…
…そのことがショックで…今まで忘れていたみたいです…
私は…私は貴女を忘れたくない…けど…
[...は話を続けようとしたが言葉がでてこず…下を向いた]
(810)2006/05/24 19:36:53
村長の娘 シャーロット
>>810
[狐になるということが、ルークのような人語を解する存在に
なるということではなくて、すべてを忘れる獣になることだと
初めて知って、...は驚いて顔を上げた。じっとコーネリアスを見る]
(811)2006/05/24 19:41:32
見習い看護婦 ニーナ
>>809
うん、薬は食後だよ。
あ。でもレンドルミンは睡眠導入剤だから寝る前じゃないと駄目。

[ラッセルと二人で一階に下りていき、食事のいい匂いに鼻をくんくんさせる]

なんか今日もご馳走みたいだね。
(812)2006/05/24 19:45:59
農夫 グレンは、のほほーんと集会所にやってきた。
2006/05/24 19:50:40
農夫 グレン
今日も頑張って働いた俺偉い!

…腹、減ったな。
(813)2006/05/24 19:51:41
農夫 グレンは、キッチンで物色中。
2006/05/24 19:51:44
村長の娘 シャーロット
>>811
コーネリアス…そのように忘れたくないと言って貰えるほどの
価値が……私のどこにあるというのだろう?
その方と結婚するのかと、あなたは問うたな。
私は…結婚するべきだ。結婚するべきだった…。

どうぞ私を手元に置いて下さいと父上にお願い申し上げたが
聞き入れては貰えなかった。
父は役に立たない者を手元には置いて下さらぬ。
私にも兄がいる。二人の兄がいて…彼らは素晴らしい。
優秀で、有能で、一度たりとも父の仰ることに逆らったこともなく、
そして男だ。

私は優秀でなくとも、有能でなくとも、
せめて父上が望まれることには添いたかった。
成り上がりとも評される父は貴族との繋がりを欲しておられる。
私が受ければそれは実現したのだ。しかし…無理だった。
(814)2006/05/24 19:51:50
吟遊詩人 コーネリアス
貴女が…その方と結婚するのが決まっているのであれば…
私はこのまま…狐になるしかないのでしょうね…
それでも良いです。貴女が幸せなのであれば。

ただひとつだけ…わがままを言わせてもらえませんか?
私が。すべて…忘れて狐になってしまったら…
貴女が飼ってくれませんか…?
[...は力なく微笑む]
(815)2006/05/24 19:52:05
学生 ラッセル
>>812
そうか。それじゃあ、今日から飲ませてもらうか。

[...は一緒に降りながら]

うん、今日も楽しみだ。
(816)2006/05/24 19:55:11
吟遊詩人 コーネリアスは、村長の娘 シャーロットの話にぴくりと尻尾をうごかす。
2006/05/24 19:55:57
村長の娘 シャーロット
>>814
相手の方は30ほど年齢は上だがそんなことは問題ではない。
父とのみ話を進めてきたその方と初めてお会いした時…
人間ではなく物を見る目で私を見たその方の目つきに
耐えることができなかった。決して愛せはしないと悟った。
そして私は父には何も言わず家を出てきた。逃げたのだ。
そんな私を父は決して許すまい。
私が自分できっと愛せると感じた相手を見つけてきたとて、
それを父はお認めにはならないだろう。

あのようなアンケート回答で興味を誘って悪かった。
そのようなきっかけを使ってでも、私は愛せる誰かを
見つけたかったのだ……しかし…しかし!
いざ言われてみればどうだろう?この苦しい思い。
帰ったところで、私は屋敷にも入れてはもらえないかもしれない。
だから…もう…私には持参できる財産すらない。
家は兄が継ぐだろう。
私にはもう価値がない。あなたを好きでいる資格もない。
コーネリアス……だからあなたを獣になることから救うのは
他の女性であるべきだ!
(817)2006/05/24 19:56:12
農夫 グレン
{グレンはドアを少し開いた状態で二人を見守っている}

うはっ。銀髪兄ちゃん、頑張ってんなー。
ってか、若干可哀想になってきたんだが…。
まぁ、それもまた運命だろう。

{一人でぽへーっと考えながら納得している}
(818)2006/05/24 19:56:39
吟遊詩人 コーネリアス
>>817 シャロ
[...はシャロをに視線を向けて]
…価値がないなんて誰が決めたのですか?
貴女の価値を決めるのは財力でもなんでもありません…貴女自身のはずです。
私が好きなのはあなた自身…貴女の財産などに興味はありませんよ。
もとより流れ行く旅人の身…そんなものあっても仕方がありませんしね。
[...はやさしく微笑むが他の女性であるべきだ、の一言に悲しそうな目をする]
…それは無理、なのですよ…貴女を好きになって発症してしまいました。貴女以外の手でなど…どうしてとめられましょう…
(819)2006/05/24 20:07:30
村長の娘 シャーロット
>>815>>819[あまりに心をかき乱されているので、せっかく降りてきたニーナやラッセル、帰ってきたグレンにも気付けてないらしい]

やめてくれ狐になるしかないなどと言うのは!
私にはわからない…あなたは財産があるはずだった
私以外のどこに価値を見出したんだ?
顔を会わせる前から愛をささやく手紙を送ってきた
あの方とどこが違うだろう……ああ違う!
こんな事が言いたいんじゃない。
私が幸せならば、人間としての全てを失う狐になってもよく、
せめて飼ってはくれないかと頼むあなたの言葉を私が
どれほど…幸せと感じているか!

しかしわからない…もはやそんな資格はないはずだ、私には。
誰が決めたのでもない。生まれた時からの事実に他ならない。
そしてあなたとは会ってまだ数日と経たぬ…教えてくれ!
あなたが私自身を好きだと言ってくれる、その理由……もしも
持参金に興味がないと言う言葉が真実なら、
どうかコーネリアス、あなたに好きと言ってもらってもいい
そんな価値が、私にもあると信じたいんだ!
(820)2006/05/24 20:19:40
見習い看護婦 ニーナ
[コーネリアスとシャーロットの様子を見た...はラッセルを促して厨房の方へ。
邪魔しないでおこう、という気遣いらしいが両手にはしっかり料理の皿を持っている]
(821)2006/05/24 20:22:46
吟遊詩人 コーネリアス
>>820 シャロ
[...は薄く微笑む]
私には…貴女のどこが好きになったのかわかりません。
一緒にいるうちにいつの間にか惹かれてしまったのですよ。
愛することに…理由が無ければいけませんか?


どんな家に生まれていたとしても…貴女は貴女なはずです。
…人を愛するのに資格などいらないはずですよ。
(822)2006/05/24 20:36:26
村長の娘 シャーロットは、それを聞き縋りつく様に抱きしめたが昨日のようには離れなかった
2006/05/24 20:42:56
吟遊詩人 コーネリアスは、村長の娘 シャーロットを静かに抱きしめ返した。
2006/05/24 20:44:39
酒場の看板娘 ローズマリー
[...は手で目を擦りながら目を開けた。そして、隣で眠るユージンを見て微笑むと彼に毛布を掛け周りを見渡す。
何やら深刻な話をしてそうな二人に気が付き自分が此処に居てはいけないような気がしたので、取り敢えずこの場から離れなければと思い、集会場を後にし…@静観]
(823)2006/05/24 20:45:56
村長の娘 シャーロットは、涙が収まる迄はそのままだがやがて我に返って人の存在に気付くと
2006/05/24 20:46:41
村長の娘 シャーロットは、恥ずかしさのあまり浴室に*逃走するだろう*
2006/05/24 20:46:57
農夫 グレンは、今夜の山場を見れて大満足。
2006/05/24 20:49:29
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/05/24 20:51:34
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/05/24 20:51:36
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/05/24 20:55:40
見習いメイド ネリー
[掃除中の空き部屋。何とはなしに窓の外を見ると……]
……真っ暗?

あああああ! またやってしまいましたーー!!
何だか張り切りすぎて空回りしているような気がします……。

早く下に行って夕食をお出ししなければいけませんね……。

[少し焦りながら1階へと下りて行った]
(824)2006/05/24 21:04:47
学生 ラッセル
>>821
[...はニーナと食堂の隅へ]
(825)2006/05/24 21:05:39
見習い看護婦 ニーナは、学生 ラッセルをハリセンで殴った。
2006/05/24 21:06:03
見習いメイド ネリーは、集まっている人々にペコリとお辞儀をして挨拶した。
2006/05/24 21:08:49
学生 ラッセルは、倒れた。
2006/05/24 21:11:37
見習い看護婦 ニーナ
>>825
[...はラッセルの頭を押さえつけ]

ニーナは思った。
空気嫁、と。

駄目じゃない、気を利かせななきゃ。
(826)2006/05/24 21:13:09
学生 ラッセル
>>826
[...は空気読んだ]

わかった、気を利かせる。
(827)2006/05/24 21:14:58
見習いメイド ネリーは、辺りの様子を伺うと、静かにキッチンへと向かった@一時離席
2006/05/24 21:19:14
農夫 グレン
。oO(俺も相手見つけねぇとな…。
 コーネを見習う、か)
(828)2006/05/24 21:20:46
冒険家 ナサニエルは、空気を読んで静かに集会場に戻ってきた。
2006/05/24 21:21:23
流れ者 ギルバート
[...は、鼻歌交じりに集会場に戻ってきた。]

おるぁ~、お前ら元気か?!





何だ?俺、来るとこ間違えたか?
(829)2006/05/24 21:34:36
医師 ヴィンセントは、空気を読んで窓から集会場に入ってきた。
2006/05/24 21:35:31
冒険家 ナサニエル
[...は空気を読んで入ったつもりだが…]
…何の空気を読んで入ったのかわからなくなってきたな…。
[ギルとヴィンセントに手を挙げて挨拶をし、キッチンへと向かっていった]
(830)2006/05/24 21:44:35
酒場の看板娘 ローズマリー
[...は空気を読んで静かに集会場に現れた。...の手には何枚かプリントを持っており、それらをを眺め溜息をつき…]

外でなきゃ良かったわ。

[そう小さく呟くと部屋の端の方へ行きシャーペンを持ってプリントにとりかかり…]
(831)2006/05/24 21:46:55
農夫 グレンは、流れ者 ギルバート「間違っちゃいねぇと思うぜ。…多分」
2006/05/24 21:50:12
墓守 ユージーンは、ゆっくりと起きあがると、右目をこすった。
2006/05/24 21:50:31
医師 ヴィンセント
>>830
[ナサニエルに軽く手を振り]

……私も何故空気を読んだのかわからなくなりました。
(832)2006/05/24 21:51:31
農夫 グレン
{みんなニーナ>>826に追従?}
(833)2006/05/24 21:53:44
墓守 ユージーン
[...は妙な空気に戸惑いつつも、ゆっくりと立ち上がって伸びをした]

…もう夜か。

[ローズマリーを部屋の端にいる事を確認し…...はキッチンへと歩いていった]
(834)2006/05/24 21:54:42
文学少女 セシリアは、帰ってきたようだ。
2006/05/24 21:56:27
墓守 ユージーンは、トレーにポットとカップを乗せ、戻ってきた。
2006/05/24 21:57:36
新米記者 ソフィーは、静かに集会所の中に入ってきた。
2006/05/24 21:58:38
酒場の看板娘 ローズマリーは、農夫 グレンに頷いた。
2006/05/24 21:59:17
医師 ヴィンセントは、帰ってきた人たちにブロックサインで「おかえりなさい」
2006/05/24 21:59:56
見習いメイド ネリーは、あら? 夕食いらない雰囲気…? (@復帰)
2006/05/24 22:00:23
冒険家 ナサニエルは、見習いメイド ネリーに挨拶をして暇つぶしのお菓子作り中
2006/05/24 22:01:09
文学少女 セシリアは、吟遊詩人 コーネリアスに話の続きを促した。
2006/05/24 22:01:15
吟遊詩人 コーネリアスは、ぼーっとしながら尻尾をゆらゆら。
2006/05/24 22:01:27
新米記者 ソフィー
ただいま。

…って、なんだか静か…?
えっと、皆…どうかしたの?
[きょとん、と首をかしげて]
(835)2006/05/24 22:01:46
墓守 ユージーン
[...はローズマリーのそばにより…]

…お疲れ…
紅茶…淹れたけど…飲む?

[トレーを軽く持ち上げて見せた]
(836)2006/05/24 22:03:05
吟遊詩人 コーネリアスは、文学少女 セシリアに「ありがとうございます」とにこり
2006/05/24 22:03:11
流れ者 ギルバートは、新米記者 ソフィーに「お帰り」と挨拶
2006/05/24 22:03:22
墓守 ユージーンは、新米記者 ソフィー(>>835)に、分からない、と肩をすくめて見せた。
2006/05/24 22:03:43
新米記者 ソフィーは、不思議そうにしつつも皆と同じように静かにしようと隅に。
2006/05/24 22:04:49
冒険家 ナサニエルは、新米記者 ソフィーとセシリアに「おかえり。この静かさはなんなんだろな?」
2006/05/24 22:05:03
農夫 グレン
>>835
いやー別に。
何もないよ?

{グレンはいつも通りぽへーっとしていた}
(837)2006/05/24 22:05:09
医師 ヴィンセント
>>835
空気を読まなきゃいけない空気だったみたいなんですけど……
まぁ、もう済んだ話のようです。
(838)2006/05/24 22:05:17
見習いメイド ネリー
[このまま時が進むのも何なので夕食を出すことにした]

えと、何だか不思議な雰囲気ですけれど、夕食作りましたのでどうぞ。

つ【パン】
つ【パンプキンスープ】
つ【ジャガイモのチーズ焼き】
つ【牛肉とキャベツのマスタード炒め】
つ【フルーツヨーグルト】

[とりあえずテーブルへと料理を運んだ]
(839)2006/05/24 22:05:20
流れ者 ギルバート
>>835ソフィー
もう直ぐ夜明け(更新)だから、皆眠いわけよ(嘘
(840)2006/05/24 22:05:25
新米記者 ソフィーは、流れ者 ギルバートに「ただいま」と微笑み、ユージーンに不思議ね?と首を傾げ。
2006/05/24 22:05:42
吟遊詩人 コーネリアス
>>837 グレン
あ、グレンさん。
…あの。相談があるのですが…
[...は小声でぽそぽそ]
(841)2006/05/24 22:06:29
農夫 グレン
>>841
おう。
どうした、どうした?
(842)2006/05/24 22:07:46
墓守 ユージーンは、見習いメイド ネリーに「ありがとう…」と軽く頭を下げ、パンを手に取った。
2006/05/24 22:09:02
酒場の看板娘 ローズマリー
>>836 ユージン
[...は急に声を掛けられ少しびくっとしたが、それがユージンだと解り彼に微笑みかけ…]
あっ、起きてたんだ。ありがと。

[...はユージンから紅茶を受け取り、それを飲み始め…]
(843)2006/05/24 22:09:32
吟遊詩人 コーネリアス
>>842 グレン
その…あの…グレンさんは獣化進行したりしてます?
(844)2006/05/24 22:09:38
新米記者 ソフィー
>>837グレン
そうなの?
何だか皆こっそりしてるみたいだったから、ちょっとびっくりしたけど…気のせいだったのね。
[首をかしげたまま目を瞬かせて]

>>838ヴィン先生
済んだ事…なら、静かにしてなくても大丈夫…かしら?
[首をかしげながら、ん…と考えて]

>>839ネリー
あ、私今日も良いタイミングで帰ってきたみたいね。
ネリーいつもありがとう、ネリーのご飯が帰ってくる楽しみなのよ私。
[嬉しそうに満面の笑みを浮かべて、料理を運ぶのを手伝った]

>>840ギルバート
あ、なるほど。
私も今日はなんだか眠くて、ずっと欠伸止まらなかったのよ。
[手をぽん、と叩いて、苦笑して]
(845)2006/05/24 22:10:58
墓守 ユージーン
>>843(ローズ)

[...はローズマリーに紅茶を渡すと、近くに座った]

…また、宿題…か?

[ローズマリーが格闘していた書類に視線を落とした]
(846)2006/05/24 22:12:36
流れ者 ギルバート
>>839ネリー
お、飯か。外で食ってこなかったから、腹が減ってたんだよ。ネリーありがとな。

[...は、パンを貰って、コーヒーを淹れにキッチンへ向かった。]
(847)2006/05/24 22:12:50
農夫 グレン
>>844
あ、そっちの話か。
てっきりシャルとのことかと思った。
(そっちはもうケリついたもんなー)
おう。
めっちゃくちゃ進んでる。
ほれ。

{と言って、帽子を取った。そこには耳らしきものが…}
(848)2006/05/24 22:14:09
酒場の看板娘 ローズマリーは、見習いメイド ネリー>>839美味しそー。これ終わったら頂くわね。
2006/05/24 22:15:00
医師 ヴィンセント
[ちゃっかりご飯を頂きつつ]

>>845
まぁ。勿体無いですし。色々と。
空気読まなきゃいけないことしないんなら、喋っててよいと思いますよ。
(849)2006/05/24 22:15:15
見習いメイド ネリー
>>845ソフィー
本当、丁度いいタイミングですね。
楽しみにして下さってるのですね、とても嬉しいです。
沢山食べて下さいね~。
[嬉しそうな笑みをソフィーに向けた]
(850)2006/05/24 22:15:30
農夫 グレンは、吟遊詩人 コーネリアスに耳を見せたあと、ぱっと素早く帽子を被り隠した。
2006/05/24 22:15:55
吟遊詩人 コーネリアス
…やっぱりですか…
[...の髪の中から尻尾と同じ色の三角形の耳がのぞいている]
…どうも私も耳が生えてくるまでには間に合わなかったみたいです…
しかも形こそのこっているものの人間の方の耳聞こえませんし…
むぅ…
グレンさんも早くしないと耳どころじゃすまされないんじゃ…
(851)2006/05/24 22:17:55
冒険家 ナサニエル
[キッチンから戻ってくると席について]
ネリー、いつもありがとう。
今日も美味そうだな。
いただきます。
[挨拶をしてから食事を食べることにした]
(852)2006/05/24 22:18:40
新米記者 ソフィーは、グレンとコーネリアスの耳を見て、目を丸くしてから心配そうに。
2006/05/24 22:19:21
酒場の看板娘 ローズマリー
>>846 ユージン
さっき担任に会っちゃってさ。課題と反省文出されちゃった。

[...は苦笑混じりにそう言い…]
(853)2006/05/24 22:20:47
流れ者 ギルバート
>>847グレン
うおっ!クラゲみてぇな帽子のしたから耳が生えてやがる。まぁ、大したことじゃねぇか。
(854)2006/05/24 22:20:56
見習いメイド ネリーは、夕食を食べる人々を満足そうな笑みを浮かべて眺めている。
2006/05/24 22:21:32
流れ者 ギルバートは、吟遊詩人 コーネリアスの獣耳の裏側をコチョコチョ。
2006/05/24 22:21:59
吟遊詩人 コーネリアスは、流れ者 ギルバートに 「ひゃ…!?やめてください!」
2006/05/24 22:23:27
墓守 ユージーン
>>853(ローズ)

[...は頬を掻き…]

そう…か…
手伝える事は…なさそうか?

[書類をまじまじと見つめた]
(855)2006/05/24 22:23:28
新米記者 ソフィー
>>849ヴィン先生
空気、か…
私そういうの疎いから、黙ってた方が良いのかもしれないわ。
[苦笑して、ネリーの準備してくれた食事にいただきます、と手を合わせ。]

>>850ネリー
だってネリーのご飯本当美味しいんだもの。
でも、お夕飯いっつもネリー一人に任せちゃってごめんね。
お夕飯作り手伝うくらいはしないといけないわよね、本当は…
[もぐ、と食べてから、申し訳なさげに、ぅ~…と]
(856)2006/05/24 22:25:02
流れ者 ギルバートは、吟遊詩人 コーネリアス「すまん。ちょいと耳が気になってな。」
2006/05/24 22:25:03
冒険家 ナサニエル
>>848>>851
[二人の耳を見て目を丸くして]
耳…進んでるのか…。
いつまでも健康体って訳でもなさそうな気がしてきたが…。
[少し心配そうに見て]
(857)2006/05/24 22:25:32
農夫 グレン
>>851
かも知れん。

<小声>
…何とかなるもんなら良いんだがな。
愛し方ってのがよくわかんねぇんだ。
</小声>

{照れ臭そうに笑った}
(858)2006/05/24 22:25:44
吟遊詩人 コーネリアスは、くすぐられた耳をごしごししごいている
2006/05/24 22:26:49
農夫 グレン
>>854
クラゲじゃなくて、カブだ、カブ!!
(859)2006/05/24 22:26:50
医師 ヴィンセントは、>>859 肉まんじゃなかったんですか。
2006/05/24 22:28:47
冒険家 ナサニエルは、>>859俺も肉まんだと思ってた。
2006/05/24 22:29:43
酒場の看板娘 ローズマリー
>>855 ユージン
[...の表情がかなり明るくなり…]

本当!?じゃーねぇ、世界史のこのプリントお願い出来る?
この教科書のP124~P146を見てやるんだけど…

[...はユージンに教科書とプリントと筆記用具を押し付け…]
(860)2006/05/24 22:30:01
見習いメイド ネリー
[...はグレンとコーネリアスの居る方をちらちら。耳やら尻尾が気になるようだ]

>>856ソフィー
そんな!
ソフィーさん朝食作って下さってるじゃないですか。
本当なら私がやらなければいけないのに……十分、手伝ってもらってます。
[本当ですよ?と念をおして言い、笑みを浮かべた]
(861)2006/05/24 22:30:16
農夫 グレン
カブだっつーの!
俺、農夫よ?
もし俺が料理屋だったら肉まんかも知れんし、漁師だったらクラゲかも知れんが、俺は農夫なの!
だからカブだっつーの!
(862)2006/05/24 22:33:03
墓守 ユージーン
>>860(ローズ)

[...は渡された教科書とプリント、筆記用具に目を丸くした]

…世界史、か…なら…大丈夫…かな。

[...は頷くと、プリントを見て…教科書を開き…シャーペンを動かし始めた]
(863)2006/05/24 22:33:43
流れ者 ギルバートは、農夫 グレン「まぁ、いいじゃねぇか。とりあえず変な帽子っつーことで。」
2006/05/24 22:36:51
医師 ヴィンセントは、肉まんでもいいじゃないですか。美味しそうだし。
2006/05/24 22:37:50
農夫 グレン
お前ら…
俺いじって、楽しんでないか?
(864)2006/05/24 22:39:28
農夫 グレンは、いじってもらえるのも嬉しかったりする(ぁ。
2006/05/24 22:39:41
医師 ヴィンセント
>>864
楽しんでるだなんてそんな……



楽しんでます(真顔
(865)2006/05/24 22:40:42
吟遊詩人 コーネリアス
[...はみみをぴくぴく、しっぽをゆらり]

>>862 グレン
カブのはっぱ、つけてみればいいんじゃないですかね?
(866)2006/05/24 22:40:46
酒場の看板娘 ローズマリー
>>863 >ユージン
ありがと。
[...はユージンが宿題をやってくれてるのを見て小さく呟いた。そして...は反省文を書き始め…]

οО(6枚も書くことないわよねー。適当に書いて誤魔化そうっと。)
(867)2006/05/24 22:40:55
見習い看護婦 ニーナ
>>864
ニーナは言った。
そんなに興奮しないで、と。

っ【ソラナックス】
これ、精神安定剤。良かったら。
(868)2006/05/24 22:41:35
新米記者 ソフィー
>>861ネリー
ん?
あ、あれはただ自分の分作るついでに作ってるだけだから、そんなネリーがやらなきゃとか思うことないのよ?
その、私の味付けだからもしかして逆に迷惑だったかもとか思ってたんだけど…

でも、そうね、ネリーの助けになってるなら嬉しいかな。
ネリーは一人で頑張り過ぎなのよ、他の人に任せられる所は任せちゃいなさい。
あれくらいで良いなら私でも作れるから。
[にっこりと安心した様に、安心させる様に微笑んで]
(869)2006/05/24 22:42:08
冒険家 ナサニエル
>>861
[ネリーの言葉を聞いてソフィーを見て]
朝食はソフィーが作ってたのか。
助かった、美味かったし。ありがとな。
ソフィーも。

>>864
喜んでいただけてるのなら何より(笑顔)
(870)2006/05/24 22:45:09
墓守 ユージーン
>>867(ローズ)

[...はシャーペンを動かす手を止め…紅茶を啜った。
…照れ隠しのためである]



[...はローズマリーが書類に目を落としているのをちら、と見ると、カップを置き、目の前のプリントに視線を落とした]
(871)2006/05/24 22:47:28
文学少女 セシリアは、ポテトばっかり食べている。
2006/05/24 22:49:28
冒険家 ナサニエルは、>>870 ソフィーも、じゃなくてネリーも…だな。ごめん。
2006/05/24 22:49:29
見習いメイド ネリー
>>869ソフィー
[ソフィーの言葉にあはは、と苦笑いに似た笑みを浮かべる]
…お昼頃ギルバートさんにも似たようなこと言われました。
やっぱり私は力みすぎてるんでしょうか。
何事も完璧にきっちり全てこなすようにと教えられてきたもので……。

ソフィーさん、ありがとうございます。
[少しほっとしたような表情になり、感謝するように微笑んだ]
(872)2006/05/24 22:50:39
農夫 グレン
>>865
このサディストワカメめ!

>>866
それだ!
よし、明日畑に行ったら、取ってくるわ。

>>868
さんきゅー。
って別に興奮してない!
いつものことだ。…多分。

>>870
よ、喜んでなんかないやいっ!…多分。
(873)2006/05/24 22:53:53
酒場の看板娘 ローズマリー
>>871 ユージン
[...は世界史をやっているユージンの横顔を無言で見て…]

οО(ユージンが学生だった時ってどんな感じだったのかしら…?気になるわね…。)
(874)2006/05/24 22:54:22
見習いメイド ネリーは、冒険家 ナサニエル>>870 喜んでいただけて何よりです(にこ
2006/05/24 22:54:55
医師 ヴィンセント
>>873
ワカメって何ですかワカメって。
人のこと海産物呼ばわりしないでください。
(875)2006/05/24 22:55:12
流れ者 ギルバート
[...は、キッチンから戻ってきた。]
ふぅ、喰った喰った。ネリーご馳走様だ。

>>セシリア
偏食は良くないぜ。何事もバランスが必要だ。
(876)2006/05/24 22:55:27
新米記者 ソフィー
>>870ナサニエル
え、あ、その、作ってたっていうか、本当ついでなのよ?
私、朝はしっかり食べないと目が覚めないから。

でも…口に合ったなら何よりだわ。
その、どういたしまして。
[ナサニエルの言葉に少し照れながら微笑み]

>>872ネリー
完璧に出来るのは良いことだけど、時々は息抜きもしなきゃ息がつまっちゃうわよ?
大丈夫、ネリーが一生懸命な頑張り屋さんなのは皆知ってるもの。
ちょっと休んだってお疲れ様って言いこそすれ、咎めたりする人いないわよ。
[肩をぽんぽんと叩いて微笑み]
(877)2006/05/24 22:55:51
新米記者 ソフィーは、食器を片付けるついでに食後の飲み物を淹れに厨房へ。
2006/05/24 22:56:33
農夫 グレン
>>875
じゃ「エロ眼鏡」。
(878)2006/05/24 22:58:06
墓守 ユージーン
>>874(ローズ)

[...はシャーペンを置き、顔を上げる]

…終わっ…

[ローズマリーに見つめられてる事に気付き…]

…どう…した…?

[...は首を傾げた]
(879)2006/05/24 22:58:12
医師 ヴィンセントは、農夫 グレンをハリセンで殴った。
2006/05/24 22:59:26
農夫 グレンは、医師 ヴィンセントに鋼鉄チョップ。
2006/05/24 23:00:12
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