人狼審問

>>8:38
＞ソフィー
うん…そ、だな…。
また、みんなで…食べれたらいいのにな。
[楽しかったのに、と寂しそうに笑ってソフィーの頭に頭を寄せながら]
３人目見つかった…言いに行かなきゃ…。
ラッセルとニーナが人狼だ…。

>>0ナサニエル
…そう、だったの…

…言いに行くなら、私も一緒について行くからね？
［ぎゅ、と抱きついて顔を見上げて］

……おまえを一人だけにはさせないから。

>>7:41
……分かりました。
いってらっしゃい。お気をつけて。

［何となく様子は気にかかったものの、ネリーのことに関しては口を挟む余地はないだろう、と考え。ついでに疲労感から眠気が押し寄せてきてしまい。レベッカの帰りを待とう、と思いつつ*ソファでうとうとし始めた*］

ラッセルは動かなくなったニーナに口付けをする
そして、彼女の上で血に塗れたメスで自分の手首をためらいなく切り裂く

再び感じる死の感触。近づいてくる死に気が狂いそうになる
終わる命。暗転する世界
全ては泡沫の夢であったのだろうか

しかし、彼は想う
自分の人生は満足いくものだった

彼女と出会えた喜びを想い、彼女を手にかけた罪を背負う
そして、来世があるならば再び彼女に出会えるようにと祈る

ラッセルは最愛の少女と並ぶように血の絨毯の上へ倒れた
二人が動くことはもうない