人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1486)恋愛村へようこそ☆ : 6日目 (1)
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

見習い看護婦 ニーナ に、1人が投票した。
見習いメイド ネリー に、1人が投票した。
墓守 ユージーン に、8人が投票した。

墓守 ユージーン は、村人の手により処刑された……
次の日の朝、酒場の看板娘 ローズマリーが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、農夫 グレン、雑貨屋 レベッカ、医師 ヴィンセント、見習い看護婦 ニーナ、見習いメイド ネリー、新米記者 ソフィー、学生 ラッセル、冒険家 ナサニエル、の8名。
農夫 グレン
行っちまった…か。
寂しくなるな、あの二人が居ないと…。
(0)2006/06/01 23:03:31
新米記者 ソフィー
>>5:177ユージーン
あぁ…二人で、行くのね。

二人とも元気で…幸せにね。
…ユージーンさん、ローズをよろしくね。
[出て行く背を見送って、幸せを祈りつつ、淋しそうに微笑んで]
(1)2006/06/01 23:05:26
学生 ラッセル
…二人がここを出たか。

[...はそう呟き、何気なく食事中のニーナを見つめる]
(2)2006/06/01 23:08:39
見習いメイド ネリー
>>0グレン
そうですね……。
でも、お二方が幸せになるのでしたら、これでいいのかもしれません。
(3)2006/06/01 23:10:52
雑貨屋 レベッカ
[二人が去って、遠のく足音。聞こえなくなる。少し表情を曇らせて黙る。改まって出て行った二人のどちらかがまさか――と。]

……。

[杞憂だった。そう、何も来ない。流れてこない。]

そうよね……ローズもユージーンも“人間”。
じゃなきゃあんな風に出て行かないわよね。

[妙なことを疑った自分を少し悔いて、二人の旅路が幸福であることを祈った]
(4)2006/06/01 23:11:37
見習い看護婦 ニーナ
>>2
[ラッセルの視線に不思議そうに眉を上げて]

何?

ニーナは思った。
ユージーン、ローズ、お幸せに、と。
(5)2006/06/01 23:12:46
冒険家 ナサニエル
[グレンの言葉にそうだな、と同意して頷き、ソフィーの隣に座った]

ネリー、今日もありがと。
それじゃいただきます。

[手を合わせて食事の挨拶をすると食べ始め]
(6)2006/06/01 23:14:41
学生 ラッセル
>>5
[こっちを向いたニーナの言葉に頬をかきながら答える]

いや、俺もあの二人のようにおまえとずっと一緒にいれたらいいな、と。
(7)2006/06/01 23:18:22
新米記者 ソフィーは、ネリーに「頂きます」と言ってお夕飯を食べ始め。
2006/06/01 23:25:08
見習いメイド ネリーは、冒険家 ナサニエルとソフィーに「召し上がれ」と言うと自身もグレンの隣で食べ始め
2006/06/01 23:27:31
見習い看護婦 ニーナ
>>7
ニーナは思った。
自分も、ラッセルとともにいたい、と。

うん、こんな騒ぎ早く終わればいいのに。
(8)2006/06/01 23:31:32
新米記者 ソフィー
>>6ナサニエル
[隣に座られると落ち着かない様子でそわそわとして、食事をしながらもちらちらとナサニエルを見て]
(9)2006/06/01 23:35:47
農夫 グレン
>>3
幸せ、か…。
ネリーも何処か遠くに…この村から出たいと思うか?
(10)2006/06/01 23:35:50
学生 ラッセル
>>8
そうだな。騒ぎが終われば皆もまた来れるだろうしな。
食べ終わったならそれ片すよ。

[...は自分の分とニーナの分の食器を重ねて台所に持っていった]
(11)2006/06/01 23:36:56
見習いメイド ネリー
>>10グレン
私は……。
[しばし考えた後、はにかんだ笑みを浮かべて]

グレンさんと一緒なら、どこにいても幸せです。
村を出ても、残ったとしても、グレンさんと一緒なら。
(12)2006/06/01 23:40:31
冒険家 ナサニエル
>>9
>ソフィー
[ソフィーを見て顔が赤くなりそうになり、慌ててご飯を食べながらソフィーに小首を傾げて笑い]

ん、今日も美味いな。

[してきたのはソフィーの方なのに…と落ち着かない様子のソフィーにあまりの可愛さに少しからかいたくなり]

…続きは、部屋に帰ってからな。

[ソフィーにだけ聞こえるように小さく囁いて悪戯っぽく笑い]
(13)2006/06/01 23:45:44
農夫 グレン
>>12
そうか…。
俺は、この村を出るつもりは…ない。
ここでの暮らしが気に入ってるからな。

…すまん。
ちょっと、席、外すわ。
(14)2006/06/01 23:46:25
農夫 グレンは、見習いメイド ネリーを広間に置き去りにして、誰かを探しているようだ。
2006/06/01 23:46:40
見習いメイド ネリー
>>14グレン
なら私もこの村に残ります。
ここの生活も嫌いなわけではありませんから。

あ、はい。
[誰かを探すグレンに首を傾げつつ頷いた]
(15)2006/06/01 23:49:11
新米記者 ソフィー
>>13ナサニエル
え…?

…!?
[囁かれると最初きょとん、と。
言葉の意味を理解すると一気に湯気が出る程赤くなり、声が出せなくなるもかろうじて頷き]
(16)2006/06/01 23:54:41
農夫 グレンは、雑貨屋 レベッカを探してるらしい…が、見つからない。
2006/06/01 23:56:10
雑貨屋 レベッカ
[...はいつの間にか食料庫へ酒を探しに行っていたらしい。高級そうなワイン瓶に頬擦りしつつ、広間に戻ってきた]

さてさて……恋人達の前途を祝してー、かな。

[テーブルに戻った所で、挙動不審なグレンを見止め、何してんだろ、と眺めている]
(17)2006/06/01 23:59:52
農夫 グレンは、雑貨屋 レベッカをつんつんつついた。
2006/06/02 00:05:41
農夫 グレン
レベッカ…ちょっと、いいかな?
誰にも聞かれたくない話なんだが…。
(18)2006/06/02 00:06:35
雑貨屋 レベッカは、農夫 グレンをつつきかえした。
2006/06/02 00:07:47
雑貨屋 レベッカ
>>18 グレン
ん、どした?
髪が抜け始めたとか?

[先日の仕返しとばかりに言い返しつつも、聞かれたくない、との言葉に頷いて、席を立ち、グレンと共に広間の隅へ]

――…なぁに?
(19)2006/06/02 00:09:57
見習いメイド ネリーは、農夫 グレンを気にしつつも、夕食をもぐもぐ。
2006/06/02 00:10:56
冒険家 ナサニエル
>>16
>ソフィー
[つられて顔を赤くしながらも頷いたソフィーに微笑み]

[向こうへ行ったグレンとレベッカを目で追いつつも、ふと思い出したようにキッチンを見て]

…そういや作るって言ってそのまま作ってなかったな…お菓子。
このままじゃ本当にタダ飯食らいになっちまう…。
(20)2006/06/02 00:12:22
農夫 グレン
>>19
ネリーにも…レベッカにも謝らなければならない。
俺は…もうネリーとは…付き合えない。
好きなことに変わりはない。
傷付けたくもない。
俺の手で守ってやりたいとさえ思う。
ただ…

{そこまで言うとグレンは一旦、喋るのを止めた}
(21)2006/06/02 00:15:02
見習い看護婦 ニーナ
>>11
[食器を片付けてくれるラッセルに]

ん、ありがと。

ごめん、私、ちょっと具合が悪いんだ。
もう部屋に戻るよ。

みんなもおやすみ。また明日ね。

[いつもより更に元気のない声で言って*自室に戻っていった*]
(22)2006/06/02 00:16:10
新米記者 ソフィー
>>20ナサニエル
あら、でも前にクッキーとか作ってたでしょう?

でも、作ってくれるなら嬉しいな。
…私も一緒に作ろうかな。
[じ、と見つめて]
(23)2006/06/02 00:18:11
新米記者 ソフィーは、見習い看護婦 ニーナを心配そうに見送り「お休み、お大事に…」と。
2006/06/02 00:19:21
雑貨屋 レベッカ
>>21 グレン
――え?

[耳を疑った。つい先程まで幸せそうに談笑していたグレンとネリーの姿が脳裏に残っているのに]

な、なんでよ……?
好きなのに?守りたいのに?

……。

[ただ――と言葉を止めるグレンを、じっとと見つめた。右手を緩く、握る。グレンの言葉次第では、彼に手を上げるかもしれない……そんな所作で]
(24)2006/06/02 00:19:55
農夫 グレンは、今は、周りのことを気にしている余裕がないようだ…。
2006/06/02 00:20:07
見習いメイド ネリーは、見習い看護婦 ニーナさんお休みなさいませ。お大事にー。
2006/06/02 00:21:53
農夫 グレン
>>24
付き合ってみて、分かったんだ。
あの子は本当にいい子だよ。
俺なんかにゃ勿体無いくらい。
それでもあの子は俺を選んでくれた。
キッカケを作ってくれたレベッカにも感謝している。
だが…俺は、間違っていた。
俺が好きなのは…

…レベッカだ。
(25)2006/06/02 00:22:32
学生 ラッセル
>>22
ああ、おやすみ。無理するなよ?

[...は食器を洗い終えた手を拭きつつニーナを心配そうに見つめ]

俺も今日は休むよ。
昨日ずっと寝てた後から体の痛みが抜けなくてな。
じゃあ、皆おやすみ。

[そう言って...は部屋に*戻っていった*]
(26)2006/06/02 00:23:34
新米記者 ソフィーは、学生 ラッセルにも「お休み、ちゃんと身体を休めてね。」と。
2006/06/02 00:26:57
見習いメイド ネリーは、学生 ラッセルさんもお休みなさいませー。
2006/06/02 00:27:00
雑貨屋 レベッカ
>>25 グレン
……は?

[余りにも予想だにしない言葉に、その場で凍りつく。言葉を失って、グレンを見つめ、やがて静かに唇を開けた]

……冗談、でしょ?
な、なんで私なのよ?
意味わかんない――いつから、私なんかを……
(27)2006/06/02 00:28:05
冒険家 ナサニエル
[部屋へ戻るニーナとラッセルを目で見送り]
ん…おやすみ。
ニーナお大事にな。

>>23
>ソフィー
ん、作るのが好きだからね。
食べるのも好きだけど。
[ソフィーに嬉しそうに笑い]
それじゃ一緒に作ろうか。
俺はソフィーの作ったやつ食べたい。
今日は遅いから明日に、かな…。
[チラリと時計を見てからソフィーを見て]
…部屋に戻るか?もう少しいる?
(28)2006/06/02 00:28:57
農夫 グレン
>>27
冗談だと思うか?
いくら俺でも…こんな冗談は言わない。

いつからだろうなぁ…。
気付いたら、好きになってた。
レベッカが側に居ないと…何か落ち着かない。
ヴィン先生と喋ってる姿を見るとムカつく。

これ以上の説明が必要か?
(29)2006/06/02 00:31:53
新米記者 ソフィー
>>28ナサニエル
[一緒に作ろう、という言葉に嬉しそうに頷いて、同じ様に時計を見て]

ん…もう戻ろうかな。
ずっと寝てたのに、なんだか眠気取れなくて。
今もちょっと、うとうとしそうなの。
[えへへ、と苦笑しながら空いた食器を片付けて戻ってきて]
(30)2006/06/02 00:32:34
見習いメイド ネリーは、使い終わった食器を片付けている。
2006/06/02 00:37:03
雑貨屋 レベッカ
>>29 グレン
……思、わない、けど。

[彼が話しているのは、彼自身の本音。――それは理解出来ても、唐突過ぎて、動揺を隠せなかった。一寸押し黙った後、自らの額に手を宛て、ゆるりと首を横に振る]

……グレン……ごめん。
グレンの、こと、好きよ、でも、でもそれは友愛で。
私は――ネリーのこと好きなの。
ヴィンセンセーのことは、もっと好きなの。

好きな人が傷つくの見たくな―― ……ッ。

[言い掛けて、口を閉ざす。最早言ってしまったも同然だったけれど。それはグレンを傷つけると、そういうことに、なると、気付いて]
(31)2006/06/02 00:37:08
冒険家 ナサニエル
>>30
同じく。少しうとうとしかけてた。
広間で寝ないうちに部屋に戻ろっか。
[ソフィーに手を差し伸べて微笑み、広間の空気に声をかけるのを躊躇い邪魔をしないようにそっとソフィーの手を引いて部屋へ連れて行き]
(32)2006/06/02 00:40:48
新米記者 ソフィー
>>32ナサニエル
え…あ、うん。
[声は聞こえないものの、レベッカとグレンの何やら穏便でない様子に心配そうに見つめ。
ナサニエルに声をかけられると、はっとして頷き手を握り、広間の皆に会釈をすると一緒に部屋に向かって]
(33)2006/06/02 00:45:03
農夫 グレン
>>31
分かってる。
分かってる上で、打ち明けたんだ。
ごめんな、諦めの悪い男で。
女々しいよな。

…俺、この村すげぇ好きだった。
でも…もうここに俺の居場所はない。
俺は…出て行く。
(34)2006/06/02 00:45:22
農夫 グレンはメモを貼った。
2006/06/02 00:46:31
見習いメイド ネリーは、冒険家 ナサニエルとソフィーにお辞儀をして見送った。「お休みなさいませー」
2006/06/02 00:48:03
雑貨屋 レベッカ
>>34 グレン
――ッ……

グレンのバカ!!なんでネリーじゃないのよ……
ネリーのこと幸せに、して、あげてよ……

ネリーとグレンなら幸せになれると……

[もう心の中で何度も繰り返した事だった。けれど彼の表情や言葉が、それを不可能だと告げていた。村を出て行く、その言葉に小さく歯噛みして、ぱしん、と――唯、触れるだけのような弱い力で、グレンの頬を打った。]

……グレン。
私、どうしたらいいか、わからない。引き止めてもグレンが苦しい想いするんなら、引き止めることすら、出来ない……。

ただ、一つだけ、お願いさせて。
ネリーには……あの子には、出来る限り傷つけない言葉を。

[お願い。と繰り返すように小さく呟いて、それ以上彼の顔を見ることも出来ず、唇を噛んで顔を伏せた]
(35)2006/06/02 00:53:39
農夫 グレン
>>35

自分を愛す者を愛し、自分が愛す者に愛される…。
そんな理想は、叶うわけがないんだ。
最初から…叶うわけが…。
…そうなれたら、幸せなんだろうが…なれないんだよ。
ネリーには…ちゃんと話してから行くよ。
吐かなければならない嘘もあるが…。
極力傷付けないようにする。

ごめんな、レベッカ…。
(36)2006/06/02 00:59:57
雑貨屋 レベッカ
>>36 グレン
……理想なんかじゃないわ。
唯――此処では、叶わなかった、それだけで……

グレンは、……私でも、ネリーでもない、誰かと、いつか幸せになれると信じてる。

[人を傷つける事、それでも極力傷つけない、難しいことだと――相手に押し付けながらも、自ら実感していた。吐かなければならない嘘。その言葉に一つ頷いて]

……こっちこそ、ごめん。

[それだけ、小さく呟いた]
(37)2006/06/02 01:03:32
農夫 グレン
>>37
じゃ俺、ネリーの所、行ってくるから。
今まで本当、サンキューな。

また、この村が懐かしくなったら帰ってくるから。

…じゃぁな。
(38)2006/06/02 01:07:29
冒険家 ナサニエル
>>33
>ソフィー
[部屋に戻り、ソフィーの顔を見つめて苦笑し]
…心配か?俺もちょっと心配…。
[ソフィー、と名前を呼んで頬を両手で包み込み、ゆっくりと顔を近づけてその唇へ長めのキスをし]
…さっきの続き。
愛してるよ。

[出て行ったユージーンやローズ、メイ、ハーヴェイのことを思い出して目を伏せ]
みんな…出ていくな…人狼のことだけではないけど。
寂しくなる…俺はこの村の者じゃないけど…
今まで見てきた村と同じで…共存は難しいのかって…。
[静かに微笑んで]
今日、見つけたよ、2人目…。
(39)2006/06/02 01:07:39
農夫 グレンは、雑貨屋 レベッカに話の続きを促した。
2006/06/02 01:08:00
農夫 グレン
あとこれ、最後のプレゼントな。
(40)2006/06/02 01:08:09
農夫 グレンは、雑貨屋 レベッカから離れ、皆の居る方へと…振り返らずに歩いていった。
2006/06/02 01:09:19
農夫 グレン
>>39
よぅ、兄ちゃん。
見つかったって…狼がか?
(41)2006/06/02 01:11:43
雑貨屋 レベッカ
[グレンから最後に受け取ったのは、物ではなく想い。]

……ありがと。

[悲しげに小さく呟いて、目を伏せた――其の時、聞こえる、ナサニエルの声]

二人、目?
――人狼?
(42)2006/06/02 01:12:07
医師 ヴィンセントは、欠伸しながら階段を下りてきて……2匹目?
2006/06/02 01:13:46
新米記者 ソフィー
>>39ナサニエル
ん、うん…心配……はい?
……っ!?…ん…。
[名を呼ばれると顔をあげ、口付けに驚くも、目を閉じ受け入れて]

う、ん…愛してる、私も貴方を愛してる。

……大丈夫?
[穏やかに笑う彼の頬を、そっと両手で包んで]
(43)2006/06/02 01:15:07
見習いメイド ネリーは、2階から下りてきたヴィンセントにお辞儀をして挨拶。
2006/06/02 01:16:46
雑貨屋 レベッカは、医師 ヴィンセントを見て、「おは、よう?」と弱く笑み、ナサニエルに目を戻す。
2006/06/02 01:21:14
医師 ヴィンセント
[ネリーにこんばんは、と軽くお辞儀をし]

……少しばかり寝すぎましたかね。
何か……ありました?

[レベッカの顔を見ると訝しげに首を傾け]
(44)2006/06/02 01:24:18
冒険家 ナサニエル
>>43
>ソフィー
[...は階下から聞こえてきた人狼への反応に驚いたように床を見つめて]

…もしかして、ここは壁薄いのか…?
もしくは俺の声がでかいのか…。
…。
……考えないことにしよう。

[今までの会話も聞かれてたら…と顔を赤くして口元を押さえながら困った表情で床を見つめ。ソフィーの手に自分の手を添わせて微笑み]

ん、大丈夫だよ。
…自覚があるのなら出てきてほしいとは思うけど…。
コーネリアスの時みたいに、自覚がないのなら…
また、話に行こうと思ってる。
(45)2006/06/02 01:24:52
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/06/02 01:27:29
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/06/02 01:29:12
新米記者 ソフィー
>>45ナサニエル
ん…
[同じく赤くなりながらも頷き。
自分の手に彼の手が重なったのを見て、柔らかく微笑んで]

…話に行く時…側に居ても良い?
(46)2006/06/02 01:29:25
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/02 01:29:39
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/06/02 01:32:11
雑貨屋 レベッカ
>>44 ヴィン
あ、……おはよう。

[改めて、微笑んで挨拶をした後、何かあった、の問いには――ゆるりと首を横に振った。少なくとも今は、ネリーやグレンが此処に居る今は、言葉には出来ない]

何も……あ、あぁ、そう、ローズとユージーンが……
二人で、村を発ったの。
それで少し寂しくなってるのね。
(47)2006/06/02 01:35:00
冒険家 ナサニエル
>>46
>ソフィー
うん…?ああ、うん…いいよ。
情けない姿見せちゃうかもしれないけどね。
[首を傾げて苦笑し、ソフィーの手の暖かさにホッと息をついて]

今日は遅いし、寝ようか。
眠たかったのに聞いてくれてありがとな。
(48)2006/06/02 01:37:57
新米記者 ソフィー
>>48ナサニエル
ううん、情けなくなんかないわ。
真っ直ぐな貴方が好きよ。
[にっこり微笑んで、触れるだけの口付けをして]

今日も…一緒に、寝てくれる?
(49)2006/06/02 01:42:23
医師 ヴィンセント
>>47
あぁ……道理で姿が見えないと思いましたよ。

[集会場の中を見渡して小さく頷き]

……段々人が減ってきましたね、ここも。
(50)2006/06/02 01:43:58
新米記者 ソフィーは、言いつつ耳まで真っ赤になって俯き。
2006/06/02 01:44:23
冒険家 ナサニエル
>>49
>ソフィー
…ありがと。
[ソフィーからされる口付けにはまだ戸惑うのか、少し動揺しながらも微笑み]

今日は…寝かせないよ?
…なんてね。ん、一緒に寝よう。

[赤くなったソフィーに耳元で囁いてから首を傾げて笑い、ベッドまでソフィーの手を引いて]
(51)2006/06/02 01:53:11
新米記者 ソフィー
>>51ナサニエル
…は、はい!?
[耳元で囁かれた言葉に、これ以上無い程真っ赤になって。
続いた言葉に冗談と解るも、顔の赤みは引かず*ナサニエルの腕の中で頷くだけで。*]
(52)2006/06/02 01:57:35
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/06/02 02:02:18
見習いメイド ネリーは、片付けを終えてソファーに座る。ちょっとウトウト。
2006/06/02 02:06:28
医師 ヴィンセントは、まだ眠り足りないのか、ソファに座ったまま*居眠りを始めた*
2006/06/02 02:11:30
雑貨屋 レベッカ
>>50 ヴィン
……うん。

[減ってきた、の言葉に、思わずグレンに目を向ける。彼も去ってしまうのだと、そう思うと、表情が曇る。ぅーん、と頭を掻きつつ、或いは交錯する想いに悩みつつ]

すれ違い……寂しいね、でも休む……ごめん。

[微苦笑をヴィンセントに向けて、二階へ上がろうとしては――ソファーで眠りに落ちるヴィンセントに気付いて]

って寝てんのか!!

[思わず突っ込みを入れて、とん、と眠るヴィンセントの額に軽く触れた後、二階へと*上がって行った*]
(53)2006/06/02 02:14:25
冒険家 ナサニエル
>>52
>ソフィー
[...はソフィーの声に赤くなりながらもくすくすと笑って、ベッドの中で抱きしめると]
ごめん。何もしないから…。
おやすみソフィー。
[ソフィーを抱きしめたまま静かに*目を閉じた*]
(54)2006/06/02 02:16:01
見習いメイド ネリー
あら、ヴィンセント先生こんなところで……。

[ヴィンセントに突っ込みを入れるレベッカに苦笑いを浮かべる。レベッカに「お休みなさいませ」と挨拶し、ソファーのヴィンセントに毛布をかけてやった]
(55)2006/06/02 02:18:24
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/06/02 02:18:27
見習いメイド ネリー
[毛布に包まりクッションを抱きかかえると、コテンとソファーに横になり、深い眠りへと*落ちて行った*]
(56)2006/06/02 02:31:18
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/06/02 13:13:58
医師 ヴィンセント
[欠伸混じりに体を起こすと時計と窓の外を見て、また寝すぎたか、と頭を掻き。
掛けられていた毛布を畳むと集会場を見渡す。
今はネリーが眠っているだけだが……]

……ほんの数日前はここで皆ぱたぱた寝てたんですけどねぇ。
村を出ていく人やら、怪我しちゃった人やら……
(57)2006/06/02 15:11:32
農夫 グレンは、見習いメイド ネリーに手紙を書いた。
2006/06/02 15:21:28
農夫 グレン
ネリーへ。

君のことは本当に好きだった。
だけど俺には君以上に好きな人がいる…。
こんな気持ちのまま君と居ることは出来ない。
君を傷付けたくない。

今までありがとう。
どうか幸せになって下さい。

グレン
(58)2006/06/02 15:23:55
農夫 グレンはメモを貼った。
2006/06/02 15:25:06
医師 ヴィンセント
[今日も誰かがいなくなるのだろうか。そんなことを考える。
やがてここに残るのは、人狼なのか人間なのか]

――出てった人も、いずれ戻ってくればいいですけどね。

[そんなことを呟きながら、診療所へと*戻っていった*]
(59)2006/06/02 16:20:59
見習いメイド ネリー
[静まり返った集会場の広間。いつしか眠ってしまっていたソファーで、ふと目を覚ます]

ぁ…またここで寝ちゃったんですね…。
もうこんな時間…夕食作らなきゃ。
[意識をはっきりさせようと頭をふるふると振る。しっかりと覚醒した時、テーブルにある手紙が目に付いた]
(60)2006/06/02 17:47:27
見習いメイド ネリー
この手紙……グレンさん?
[添えられた名前は愛しき人の名、宛てられた名前は自分の名。何だろう、と思い目を通す。書かれた内容を読み進めるうちに、だんだんと表情が変わっていった]

そんっ、な、グレンっ、さんっ。
それ、だったらっ、何で、あの時っ……!

[涙をぼろぼろとこぼしながら嗚咽混じりに言葉を吐き出す。手に持った手紙を握りしめたまま自分の部屋に駆け込み、ベッドへと倒れ込む]
(61)2006/06/02 17:58:30
新米記者 ソフィーは、部屋の扉の閉まる音で目が覚めて。
2006/06/02 18:03:31
見習いメイド ネリー
……っ、好きな人がいるなら、何で私に「好きだ」なんて、言ったんですかっ。

…っうう……。

[ベッドに倒れ伏したまま泣き続ける。部屋には泣き声だけが*響いていた*]
(62)2006/06/02 18:04:32
新米記者 ソフィー
……?
[やけに乱暴な閉め方に、疑問を感じてナサニエルを起こさぬ様ベッドから起き上がると部屋を出て音のした方に向かい。

部屋の扉から洩れ出る嗚咽に、何があったのか…と心配に表情を翳らせ、逡巡した後に、扉を叩き。]

……ネリー…?
(63)2006/06/02 18:06:49
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/02 18:09:32
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/06/02 18:10:19
新米記者 ソフィー
[返事は返らず、ただ泣き声だけが聞こえてきて。

無遠慮に部屋に入るのも憚られるものの、この場を離れる事も出来ず*部屋の外で立ち尽くして*]
(64)2006/06/02 18:12:55
学生 ラッセル
[...は部屋から出てきて不穏な空気を感じ取った]

……ニーナが来るまで待とうかな。

[食堂の席に座って静観]
(65)2006/06/02 20:02:32
見習い看護婦 ニーナ
[目覚めた後もベッドから抜け出せずにいた...だが、意を決して起き上がった]

ニーナは思った。
ラッセルに心配はかけられない、と。

[身支度をして食堂に降りていく]
(66)2006/06/02 20:23:26
学生 ラッセル
>>66
あ、ニーナおはよう。いや、もうこんばんはか?

[...はニーナを見ていつもと違うことに気づく]

…まだ調子悪いのか?
(67)2006/06/02 20:35:09
見習い看護婦 ニーナ
>>67
え?私、全然元気だよ。
ラッセルの方が顔色悪いじゃない。

薬、薬、と……

[ポーチの中を探ろうとするがうっかり取り落としてしまう]
(68)2006/06/02 20:39:35
学生 ラッセル
>>68
俺は寝すぎで体調悪いだけだから大丈夫だ。

[...はニーナが落とした薬にとっさに反応して地につく前に取って渡す]

おっと…本当に大丈夫か?いつものおまえなら薬を落としたりしない。
休んだ方がいい。
(69)2006/06/02 20:46:44
見習い看護婦 ニーナ
>>69
ありがと。

[薬のシートを受け取って溜息]

私、ちょっと疲れてるのかな。
ちょっと飲もうかな。ラッセルも付き合ってよ。

っ【チョコラBB】
(70)2006/06/02 21:02:42
学生 ラッセル
>>70
ああ、どう見ても疲れてる。じゃあ、一本貰うよ。

[ニーナから渡されたチョコラBBを一気飲み]

うん、おいしい。飲み終わったら部屋に戻った方がいい。
食事は俺が持って行ってやるから。
(71)2006/06/02 21:12:00
見習い看護婦 ニーナ
>>71
ニーナは言った。
そんなに心配しなくても大丈夫だ、と。

最近色々あったからだと思う。
でもラッセルがいてくれるから平気だよ。
(72)2006/06/02 21:26:03
学生 ラッセル
>>72
普通ならこんなに心配しない。おまえだから心配するんだ。
俺もおまえがいれば何が起こっても平気な気がするよ。

[...はなんとなくニーナの頭を撫でた]
(73)2006/06/02 21:35:08
見習い看護婦 ニーナ
>>73
[頭を撫でるラッセルの手を取って自分の頬に添えて]

私だってラッセルのこと心配だよ。
おかしいね、お互いに心配しあってて。

[ほんの少しだけ、力なく微笑む]
(74)2006/06/02 21:58:39
冒険家 ナサニエル
[...は起き上がり、空いた隣の空間をボーっと見ながらも意識を覚醒させ、そういえば部屋から出ていった気配がしたな…と簡単に身仕度を済ませて部屋を出て]

…ソフィー…?
どうした?

[違う部屋の前で立ち尽くすソフィーの横でこれは誰の部屋だったろうと考えながら閉ざされた扉を見上げ]
(75)2006/06/02 22:01:01
学生 ラッセル
>>74
ん。けど、いいんじゃないか?
俺はおまえに心配されると嬉しい。

[頬に手が動かされ、...は自然な動きでニーナにキス]
(76)2006/06/02 22:05:49
新米記者 ソフィーは、冒険家 ナサニエルに気付くと顔をあげて、「おはよ…」と弱く微笑み。
2006/06/02 22:14:05
新米記者 ソフィー
>>75ナサニエル
…ん、ううん…私は何も…

ただ、ネリーが…何かあったみたい…
[ナサニエルの顔を見上げ、心配に表情を曇らせて]
(77)2006/06/02 22:18:29
見習い看護婦 ニーナ
>>76
[ラッセルのキスを受け止め幸せそうに目を閉じていた...だが、やはり疲れているのかぐったりともたれかかった]
(78)2006/06/02 22:21:45
学生 ラッセル
[...はキスの最中にもたれかかってきたニーナに驚きつつもちゃんと抱きとめた]

…やっぱり辛そうだ。

[ニーナを両手で抱き上げて]

無理矢理にでも休ませるぞ。おまえが倒れたら嫌だからな。

[...はそのままニーナの部屋に向かった]
(79)2006/06/02 22:26:13
見習いメイド ネリーは、ベッドからようやく顔を上げ、涙を拭いている。
2006/06/02 22:32:56
医師 ヴィンセントは、集会場へと戻ってきた。……閑散としてますねぇ。
2006/06/02 22:33:44
冒険家 ナサニエル
>>77
>ソフィー
ネリーが…?

[心配気に扉を見つめて。扉を遠慮がちにノックし]

ネリー?…どうした?
(80)2006/06/02 22:33:55
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/02 22:34:37
見習い看護婦 ニーナ
>>79
[突然抱き上げられて部屋に連れて行かれ、ベッドに下ろされる]

ごめんね……
ラッセルも調子よくないのに。
(81)2006/06/02 22:36:58
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/06/02 22:37:15
見習いメイド ネリー
>>80ナサニエル
[ノックの音にびくっと身を震わせる。急いで目を擦り、扉を開けずに答えた]

あ…え、と…。
な、何でも、ないです、よ…?
[心配かけまいと言い訳を探すも思いつかず。そんな言葉しか出てこなかった]
(82)2006/06/02 22:37:41
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/06/02 22:40:15
新米記者 ソフィー
>>80ナサニエル
[ノックするのを止めるべきかどうか悩みながら、所作を見つめて]

>>82ネリー
…ネリー…?
私…入っても良い?
[コン、と自分もノックをして声をかけて]
(83)2006/06/02 22:43:01
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/06/02 22:45:11
学生 ラッセル
>>81
[...はニーナをベットに下ろして]

大丈夫だ。確かに全身が痛いが俺のは多分寝すぎだろうし。
それに、俺はおまえが倒れたりする方が我慢できない。
…何かあったら言えば何でもしてやるから、今日のところは休め。
(84)2006/06/02 22:45:22
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/02 22:45:38
見習いメイド ネリー
>>83ソフィー
…ぁ…どう、ぞ。

[言葉少なに承諾する。部屋のカギは空いているようだ]
(85)2006/06/02 22:47:25
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/02 22:48:39
新米記者 ソフィー
>>85ネリー
[ナサニエルに、一人で入らせて、とお願いをしてネリーの部屋に入り、ネリーの隣に座って。

逡巡したものの、声をかけて]

…何があったの?
(86)2006/06/02 22:50:10
冒険家 ナサニエル
[ネリーの承諾を聞き、ソフィーを見て]

俺は…ここで待ってるよ。

[任せてもいいか?と首を傾げ]
(87)2006/06/02 22:50:50
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/06/02 22:51:22
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/06/02 22:53:39
雑貨屋 レベッカ
[仮眠室のベッドの上、もうどのくらいゴロゴロしているのだろう。何度目かの嘆息を零し]

……誰にも合わせる顔がない。

[呟いて、一寸窓の外に目を遣る。グレンは――彼はもう、この集会場を発ったのだろうか、と]
(88)2006/06/02 22:54:00
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/06/02 22:56:10
見習いメイド ネリー
>>86ソフィー
[隣に来たソフィーにゆるゆると顔を向ける。その目は泣き腫らしており赤くなっている]

…ソフィーさん…私…っ。
[そこで言葉を詰まらせ、また泣き出す。顔を覆った手には何かの紙が握られていた]
(89)2006/06/02 22:56:51
見習い看護婦 ニーナ
>>84
何でもしてくれるの……?
じゃあ、傍にいて。

ニーナは思った。
自分はなぜこんなにも弱気になっているのだろう、と。
(90)2006/06/02 23:05:59
新米記者 ソフィー
>>87ナサニエル
ん…ありがと。
[自信無いけど、と情けなく微笑むも、頷いて]

>>89ネリー

ネリー…!?
一体どう…


…これ…?
[いつもと違う、弱々しく悲しげな姿に驚きながらも、ネリーの手に握られたそれに気付き。
その背を抱きながら、遠慮がちに見ても良いかと目で問いかけて]
(91)2006/06/02 23:06:52
見習いメイド ネリー
>>91ソフィー
[少し戸惑うも、自分からでは説明しにくいためコクンと頷き、手に持つ紙をソフィーに渡した]
(92)2006/06/02 23:09:12
学生 ラッセル
>>90
毎度思うがおまえは本当に欲がないな。
傍にいるだけなら何十時間だっていてやるよ。
俺もおまえの傍にいたいからな。

[...はそう言ってニーナの髪を手で梳いてやる]
(93)2006/06/02 23:11:42
新米記者 ソフィー
>>92ネリー
[手紙に目を通すと、表情をより曇らせてネリーの背を抱く腕が微かに震え]

…グレンさんには、会ったの…?
(94)2006/06/02 23:16:59
見習い看護婦 ニーナ
>>93
欲ならあるよ?

[髪を撫でられる感触にうっとりと目を細めながら、おずおずとラッセルに抱きつく]

ずっとこうしていたいな、とか。
(95)2006/06/02 23:17:26
見習いメイド ネリー
>>94ソフィー
[ソフィーの問いに首を横に振る]

…私が起きた時には、もうこの手紙しか…。
どこに行ったのかも、分からないんです…。
(96)2006/06/02 23:20:49
冒険家 ナサニエル
[扉が閉まり、静かに溜息をついて階下へと向かった。閑散とした広間を見て寂しいな、とポツリと呟き静かにソファに座った。
ゆっくりと目を閉じる…数日前、シャーロットとコーネリアスに告げた場所…告げた言葉は彼らにとって宣告になるのか、告発になるのか…彼らはどうだっただろうか、これから告げる相手には…]

…俺なら…きっと恨むな…。

[自分の掌を見つめて、自嘲の笑みを浮かべた]
(97)2006/06/02 23:26:39
新米記者 ソフィー
>>96ネリー
そんな…ネリーの気持ちも聞かずに、この手紙だけ残して…?

…傷つけたくないなら、どうして…
[ネリーの肩を抱きながら、グレンを悪く言ってしまいそうで言葉を濁し]

ネリー…貴女は、どう思うの?
この手紙一枚で、納得…出来る?
[今のネリーの姿を見ればそんな訳は無いと解りながら、問いかけて]
(98)2006/06/02 23:27:04
医師 ヴィンセントは、冒険家 ナサニエルに軽く手をあげた。皆さん上にいらっしゃるんですかね。
2006/06/02 23:27:39
学生 ラッセル
>>95
[...はニーナの言葉に少し恥ずかしそうな表情をして]

…ん。俺も、こうしていたい。

[そのままニーナの頬に手を当ててキス]
(99)2006/06/02 23:33:33
見習いメイド ネリー
>>98ソフィー
納得…出来ません…。
それ以前に、他に好きな人がいるなら、どうして私に付き合ってくれなんて言ったのか…。

私には…もう何も分かりませっ…!
[再び言葉を詰まらせ、顔を両手で覆って伏せてしまう]
(100)2006/06/02 23:34:28
冒険家 ナサニエルは、医師 ヴィンセントに気付き、手を挙げて挨拶しながら「多分。」と頷き
2006/06/02 23:34:37
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/02 23:34:52
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/06/02 23:39:17
医師 ヴィンセント
[レベッカもまだ寝てるのだろうか、と視線を2Fへ向けつつ。
何となく漂う不穏な気配に所在なさげにシガレットを取り出しつつ]

……静かすぎると落ち着かないもんですね。

[独りごちるとお茶でもいれようかと厨房へ]
(101)2006/06/02 23:42:28
新米記者 ソフィー
>>100ネリー
そうよね…
こんな手紙だけで…納得できる訳、無いわよね。


…傷つけたくないなら、どうして…どうして、逃げるの…
[泣きじゃくるネリーの背を緩やかに撫でながら、ネリーに聞こえぬ程小さな声で一人ごちて。]
(102)2006/06/02 23:43:06
雑貨屋 レベッカ
あー……。

[うだうだしていても仕方が無い。否、こうして無駄に時間を浪費している間にも、人狼はまた牙を向くかもしれない。動かなければ。――でもどうやって?]

……わっかんない。

[困惑がちに頭を掻きつつ、二階の廊下へ出る]
(103)2006/06/02 23:43:38
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/02 23:57:46
雑貨屋 レベッカ
[廊下に佇んだまま、一寸、ネリーの寝泊りする部屋の扉へ目を向ける。彼女が心配なのは事実だけれど、今の自分が彼女へどんな言葉を掛けられるのか――]
(104)2006/06/03 00:03:54
見習いメイド ネリー
>>102ソフィー
[背中を撫でられ、ほんの少し落ち着いたようだ]
…別れを告げるなら、面と向かって言って欲しかった。
理由をちゃんと話して欲しかった…。
はっきりと言ってくれれば良かったのに…。

好きな人との別れ…傷つかないはずがないじゃないですか!
それだったらきちんと話して欲しかった…!
(105)2006/06/03 00:05:41
見習い看護婦 ニーナは、学生 ラッセルに、ぎゅ、としがみついた
2006/06/03 00:08:08
医師 ヴィンセント
[厨房でお茶をいれながら、ふといつもは用意されてるはずの夕食がないことに気付き。
ネリーの姿もグレンの姿もないことに思い当たる。
2Fかあるいは、ローズたちのように旅立ったのか……

また減るのかな、と漠然と考えながら沸いた湯をティーポットに注いだ]
(106)2006/06/03 00:09:59
新米記者 ソフィー
>>105ネリー
うん…そうよね。
…私もそう、思う。

好きな人の想いは受け止めたいし、自分の想いを受け止めて欲しい。

たとえそれが、良くないことでも…こんな一方的じゃ、ネリーの想いは…何処に向ければ良いのか解らないもの…


…ネリー、グレンさんが何処へ行ったのかは本当に…解らないの?
(107)2006/06/03 00:10:47
学生 ラッセルは、見習い看護婦 ニーナを抱き返した。
2006/06/03 00:12:04
見習い看護婦 ニーナは、学生 ラッセルに抱きついたまま*眠ってしまった*
2006/06/03 00:15:46
見習いメイド ネリー
>>107ソフィー
[ふるふると首を横に振り]
分かりません…。
昨日、グレンさんがレベッカさんの所へお話しに行ってからは会話してないんです。
あの後、私ソファーで眠ってしまったので…。
(108)2006/06/03 00:16:24
雑貨屋 レベッカ
[どうしても。階段ではなく、ネリーの部屋の方に目が行く。暫し逡巡した後、ゆっくりとネリーの部屋の扉の前に歩み、小さくノックした]

ネリー……居る?
(109)2006/06/03 00:20:22
見習いメイド ネリー
>>109レベッカ
[ノックの音にビクリと体を振るわせる]

レ、ベッカ、さん…?
[ベッドから動かぬまま、声の主の名前を呼んだ]
(110)2006/06/03 00:23:51
学生 ラッセル
…寝たか。おやすみ、ニーナ。
俺も寝るか。まだ体痛いし。

[...はニーナの部屋で*就寝*]
(111)2006/06/03 00:25:16
新米記者 ソフィー
>>108ネリー
…レベッカさんと…?

じゃあ、レベッカさんなら行き先を知ってるかもしれないんじゃ…?
[どうする?と、問いかけて]
(112)2006/06/03 00:25:36
新米記者 ソフィーは、雑貨屋 レベッカの声に、顔を上げ扉の方を見て。
2006/06/03 00:26:04
学生 ラッセルは、新米記者 ソフィーに話の続きを促した。
2006/06/03 00:27:21
学生 ラッセルは、見習いメイド ネリーに話の続きを促した。
2006/06/03 00:27:48
雑貨屋 レベッカ
>>110 ネリー
うん、そう、私。
……ネリーの顔が見たいと思って――

[言葉にした所で、室内にネリー以外にもう一人居ることに気付く]

あ、取り込み中なら、良いんだけど……
(113)2006/06/03 00:27:59
農夫 グレンはメモを貼った。
2006/06/03 00:28:06
農夫 グレンは、必要最低限の荷物だけ持ち、村の出口で煙草を吸っている。
2006/06/03 00:29:57
新米記者 ソフィー
>>113レベッカ
レベッカさん…。

ううん、私は別に…
私はもう出るから、気にしないで。
[ネリーを心配そうに見るも、自分は居ない方が良いだろうと思い。
大丈夫…?と、ネリーの背をもう一度緩く撫でると腰をあげ。]
(114)2006/06/03 00:31:09
農夫 グレン
…何処に行こうか…。

何も考えてねぇや。

もう一回集会所に帰って、ちゃんとネリーに話すべきか…。

うーん…。
(115)2006/06/03 00:31:16
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/06/03 00:32:11
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/03 00:32:14
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/06/03 00:32:47
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/06/03 00:33:49
見習いメイド ネリー
>>113レベッカ、>>114ソフィー
[立ち上がるソフィーにコクンと頷き]
ソフィーさん、ありがとうございました…。

[今出来る限りの笑みを浮かべる。自身も立ち上がり、ドアの前へと移動して、開けた]
レベッカさん……。
(116)2006/06/03 00:36:34
雑貨屋 レベッカ
>>116
[出て来る人物がソフィーだったことに少し瞬くも、扉の向こうに立つネリーを見ては、少し押し黙り]

……グレンには会った?
(117)2006/06/03 00:38:54
見習いメイド ネリー
>>117レベッカ
[首を横に振り]
いえ……手紙が、残ってました。

[もはやしわくちゃになってしまった手紙をレベッカに見せる]
(118)2006/06/03 00:40:32
新米記者 ソフィー
>>116ネリー
ううん、私は何も…

ネリー、私は無責任な事しか言えないけど…貴女の後悔の無いよう頑張って。
私、貴女の笑顔が好きよ。
無理の無い、いつもの笑顔が。
[穏やかに笑って、レベッカと入れ違いに出て行って広間へと向かい。]
(119)2006/06/03 00:41:38
雑貨屋 レベッカ
>>118 ネリー
え?会ってないの……?

[少し吃驚したように問い返すも、ネリーが見せる手紙に目を向けては、「なるほどね」と小さく呟いた。グレンがあの時、自身に告げた言葉を思い出す。「吐かなければならない嘘もある」――]

この手紙の「好きな人」って、心当たり、ないでしょ?
私もその人に会ったことないもの。
グレンらしいわね……

……誰だか、知りたい?
(120)2006/06/03 00:44:04
雑貨屋 レベッカは、新米記者 ソフィーに目礼し、階下へ降りて行く彼女を見送って。
2006/06/03 00:44:27
冒険家 ナサニエル
[暫く自分の手を見ていたが、降りてきた気配に目を向け]

ソフィー。
…どうだった、ネリー。
大丈夫そうか?
(121)2006/06/03 00:45:07
新米記者 ソフィー
>>121ナサニエル
[ナサニエルの姿をみとめると、小走りで彼に駆け寄りその胸に顔を伏せて]

……解らない。
私、無責任な事しか、言えなかった…

…きっと、理由があるのに…
(122)2006/06/03 00:50:29
見習いメイド ネリー
>>119ソフィー
…はい。
[短く返事だけして、降りていくソフィーを見送る]

>>120レベッカ
心、当たり…?
[そう言えば。他に誰が好きとは全く聞いていなかった]

…レベッカさん、知ってるんですか?
……どんな、人、ですか……?
[知りたい、でも知るのは怖い。そんな気持ちがない交ぜになっている。──でも、知りたい]
(123)2006/06/03 00:51:51
冒険家 ナサニエル
>>122
[ソフィーを優しく抱きしめて髪を梳くように頭を撫ぜながら]

…そっか。
事情はよくわからないけど…
一人で抱え込んでるよりは、
きっとネリーも楽になったんじゃないかな。
…俺も無責任なことしか言えてないけど。
(124)2006/06/03 01:00:12
雑貨屋 レベッカ
>>123 ネリー
[おずおずと問いかけるネリーに、弱く笑み]

昨日、グレンに話を聞いたわ。私に話してくれたのは多分、仲が良くて歳も近い友達だからだと思う。

グレンがバツイチなの知ってる?
グレンはね、その奥さんとの子供を引き取ったの。
それこそ、つい昨日。
前の奥さんから、子供の面倒見れなくなっちゃったって手紙が来たらしくてね、グレンがその子供を引き取ることになったんだって。
だから――都会に戻るんだって。
グレンの本当に好きな人は、彼と血が繋がった子供のこと。
(125)2006/06/03 01:03:17
新米記者 ソフィー
>>124ナサニエル
ううん…そんな事ない。
ありがとう…。
[ぎゅ…と抱きついて、緩く頭を振って]

…人の気持ちは…難しいね。
(126)2006/06/03 01:03:56
雑貨屋 レベッカ
ネリーを残したのは……きっとね、ネリーがまだ若いからだと思うわ。ネリーを連れて行ったら、いきなりネリーをお母さんにしなきゃいけない。だから……グレンは一人の道を選んだの。

私はグレンが向かった先も知らない――でも、ネリー。
グレンはいつかこの村に帰ってくるって言った。
だから一緒に待ってよう?
あぁ、村はずれの畑の傍の掘っ建て小屋。確かグレンはあそこに住んでたはず。……グレンを待ちたいなら、其処で待ち構えてればいいの。

[吐かなければならない嘘。昨日のグレンの言葉を何度も頭の中で繰り返して、そう、出来る限りネリーを傷つけない嘘を、吐いた]
(127)2006/06/03 01:04:20
見習いメイド ネリー
>>125>>127レベッカ
あ……。
[バツイチの話は聞いていた。子供のことまでは知らなかったが。最愛の子。確かに、と納得した]

そう、ですか、それで……。

私…待っててもいいのでしょうか…?
[待っててもグレンには迷惑なんじゃないか、そんな考えが頭を占める]
(128)2006/06/03 01:09:50
雑貨屋 レベッカ
>>128 ネリー
そう、だからグレンを責めないで。
彼なりに精一杯だったのだから……

[弱く紡いだ後、軽くネリーを抱きしめて]

時間が経てば想いは変わる。
グレンは今は――その、好きな人しか
子供のことしか考えられないだろうけれど、
いつか、もう一人の家族が欲しいと思うようになるはず。
その時まで待つか、或いは――今なら追いかければ、間に合うかもしれない。
(129)2006/06/03 01:13:25
冒険家 ナサニエル
>>126
>ソフィー
[事情は知らない、だから彼女の言葉の真意まではわからないけど…コクンと頷き]

ん…難しいな…。
みんなが同じように幸せになれればいいのに。
(130)2006/06/03 01:13:58
新米記者 ソフィー
>>130ナサニエル
うん…
そうなれたら、きっと…誰も悲しまないで済むのに。

…ごめんね、私…貴方に頼ってる。
[抱きついたまま、申し訳なさそうに呟いて]
(131)2006/06/03 01:22:24
見習いメイド ネリー
>>129レベッカ
[コクンと頷き、溢れてきた涙を拭う]
…私…我侭でした…。
グレンさんの事情も考えないで…自分のことばかり考えて…。

私、待ちます。
今追いかけて、グレンさんに迷惑をかけたくありません。
グレンさんが決めた道を、邪魔したくありません…。
(132)2006/06/03 01:22:31
冒険家 ナサニエル
>>131
>ソフィー

ん…頼ってくれるのは嬉しいけどね。

[謝ることじゃないよ、と微笑み…目を伏せて]

俺もごめん。
一緒に話に行くって言ったのに…。
今日は多分、言わないと思う…俺。
(133)2006/06/03 01:29:27
新米記者 ソフィー
>>133ナサニエル
ん…ありがと。
でも…貴方に寄りかかってばかりはね、イヤなの。
重荷になりたくないって言うか…貴方にも私を頼って欲しいから、私が頼ってばかりはイヤ。


…それこそ謝ることじゃないわ。
貴方の思う通りに決めてくれれば良い。
ただ…貴方が辛くなるかもしれないから、傍に居たいと思っただけだもの。
[すり、と胸元に擦り寄ると、我が侭でごめんね、と弱く微笑んで]
(134)2006/06/03 01:39:59
冒険家 ナサニエル
>>134
>ソフィー
[小さく溜息をついてソフィーの頭をポンポンと叩き苦笑して]
重荷になんてなってないよ…。
むしろなってるのは俺かな…って思ってたし。
俺もソフィーに頼ってる…
ん、甘えてる…の方が正しいかもしれない。
[ダメ男だな…と呟きながらソフィーをぎゅっと抱きしめ]

うん…ありがと。
ソフィーが居てくれて本当によかった。

…みんなが幸せになるのは…難しいな…。
[抱きしめる力を強くして*小さく呟いた*]
(135)2006/06/03 02:05:41
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/06/03 02:06:58
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/03 02:10:59
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/06/03 02:12:22
新米記者 ソフィー
>>135ナサニエル
あら…甘えてくれるのも、嬉しいんだけど?
[冗談めかして言いつつも、嬉しそうに微笑み、抱きしめ返して]

ん…うん。
そう言ってくれると嬉しい。

本当に…皆、幸せになりたいのにね。
[腕の中で頷くと、顔をあげて]
…今日はもう遅いから…部屋に戻って休もう?
[手を伸ばし頬を撫でると、ナサニエルと共に部屋へ*戻って*]
(136)2006/06/03 02:16:09
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/06/03 02:18:57
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/03 02:22:13
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/06/03 02:28:14
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/06/03 03:45:45
雑貨屋 レベッカ
>>132
[ネリーに小さく頷き、軽くその髪を撫でた]

私も大したことしてあげられなくて、ごめんね。
でもネリーの気持ちはきっといつか――
グレンに伝わる。

[待つ、という言葉に微笑み]

ネリーも、ちゃんと自分の気持ちで自分の道選べるようになったのね。……良かった。

――グレン、きっと帰って来るから。

[確信など無いけれど、はっきりとそう告げて、ネリーの髪をもう一度くしゃりと撫ぜてから、これ以上紡ぐ言葉も見つからず、「頑張れ」とだけ最後に呟き残して、*部屋へ戻った*]
(137)2006/06/03 03:50:02
見習いメイド ネリー
>>137レベッカ
はい…レベッカさん、ありがとうございます。

[先程とは変わり今まで通りの笑みを浮かべる。レベッカが見えなくなるまで見送ると、再び部屋の中へと*戻った*]
(138)2006/06/03 09:51:38
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/03 09:54:31
新米記者 ソフィーは、もそ…と、身体を起こして。
2006/06/03 11:58:09
新米記者 ソフィー
[隣に眠るナサニエルの顔を覗いて、軽く頬を撫でて]

…私にも貴方と同じ力があればよかったのに。
そしたら……貴方一人が背負うことも無かったのに。

…貴方の強さも弱さも、全部愛してる。
私にも、貴方の辛さを分けてくれたら…嬉しいんだけどな。
[軽く触れるだけの口付けを落とすと、切なげに*彼を見つめて*]
(139)2006/06/03 12:08:01
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/06/03 12:09:38
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/06/03 12:53:24
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/06/03 13:01:15
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