新米記者 ソフィー >>6ナサニエル [隣に座られると落ち着かない様子でそわそわとして、食事をしながらもちらちらとナサニエルを見て] | |
(9)2006/06/01 23:35:47 |
冒険家 ナサニエル >>9 >ソフィー [ソフィーを見て顔が赤くなりそうになり、慌ててご飯を食べながらソフィーに小首を傾げて笑い] ん、今日も美味いな。 [してきたのはソフィーの方なのに…と落ち着かない様子のソフィーにあまりの可愛さに少しからかいたくなり] …続きは、部屋に帰ってからな。 [ソフィーにだけ聞こえるように小さく囁いて悪戯っぽく笑い] | |
(13)2006/06/01 23:45:44 |
冒険家 ナサニエル >>16 >ソフィー [つられて顔を赤くしながらも頷いたソフィーに微笑み] [向こうへ行ったグレンとレベッカを目で追いつつも、ふと思い出したようにキッチンを見て] …そういや作るって言ってそのまま作ってなかったな…お菓子。 このままじゃ本当にタダ飯食らいになっちまう…。 | |
(20)2006/06/02 00:12:22 |
農夫 グレン >>19 ネリーにも…レベッカにも謝らなければならない。 俺は…もうネリーとは…付き合えない。 好きなことに変わりはない。 傷付けたくもない。 俺の手で守ってやりたいとさえ思う。 ただ… {そこまで言うとグレンは一旦、喋るのを止めた} | |
(21)2006/06/02 00:15:02 |
見習い看護婦 ニーナ >>11 [食器を片付けてくれるラッセルに] ん、ありがと。 ごめん、私、ちょっと具合が悪いんだ。 もう部屋に戻るよ。 みんなもおやすみ。また明日ね。 [いつもより更に元気のない声で言って*自室に戻っていった*] | |
(22)2006/06/02 00:16:10 |
雑貨屋 レベッカ >>21 グレン ――え? [耳を疑った。つい先程まで幸せそうに談笑していたグレンとネリーの姿が脳裏に残っているのに] な、なんでよ……? 好きなのに?守りたいのに? ……。 [ただ――と言葉を止めるグレンを、じっとと見つめた。右手を緩く、握る。グレンの言葉次第では、彼に手を上げるかもしれない……そんな所作で] | |
(24)2006/06/02 00:19:55 |
農夫 グレン >>24 付き合ってみて、分かったんだ。 あの子は本当にいい子だよ。 俺なんかにゃ勿体無いくらい。 それでもあの子は俺を選んでくれた。 キッカケを作ってくれたレベッカにも感謝している。 だが…俺は、間違っていた。 俺が好きなのは… …レベッカだ。 | |
(25)2006/06/02 00:22:32 |
学生 ラッセル >>22 ああ、おやすみ。無理するなよ? [...は食器を洗い終えた手を拭きつつニーナを心配そうに見つめ] 俺も今日は休むよ。 昨日ずっと寝てた後から体の痛みが抜けなくてな。 じゃあ、皆おやすみ。 [そう言って...は部屋に*戻っていった*] | |
(26)2006/06/02 00:23:34 |
雑貨屋 レベッカ >>25 グレン ……は? [余りにも予想だにしない言葉に、その場で凍りつく。言葉を失って、グレンを見つめ、やがて静かに唇を開けた] ……冗談、でしょ? な、なんで私なのよ? 意味わかんない――いつから、私なんかを…… | |
(27)2006/06/02 00:28:05 |
冒険家 ナサニエル [部屋へ戻るニーナとラッセルを目で見送り] ん…おやすみ。 ニーナお大事にな。 >>23 >ソフィー ん、作るのが好きだからね。 食べるのも好きだけど。 [ソフィーに嬉しそうに笑い] それじゃ一緒に作ろうか。 俺はソフィーの作ったやつ食べたい。 今日は遅いから明日に、かな…。 [チラリと時計を見てからソフィーを見て] …部屋に戻るか?もう少しいる? | |
(28)2006/06/02 00:28:57 |
農夫 グレン >>27 冗談だと思うか? いくら俺でも…こんな冗談は言わない。 いつからだろうなぁ…。 気付いたら、好きになってた。 レベッカが側に居ないと…何か落ち着かない。 ヴィン先生と喋ってる姿を見るとムカつく。 これ以上の説明が必要か? | |
(29)2006/06/02 00:31:53 |
新米記者 ソフィー >>28ナサニエル [一緒に作ろう、という言葉に嬉しそうに頷いて、同じ様に時計を見て] ん…もう戻ろうかな。 ずっと寝てたのに、なんだか眠気取れなくて。 今もちょっと、うとうとしそうなの。 [えへへ、と苦笑しながら空いた食器を片付けて戻ってきて] | |
(30)2006/06/02 00:32:34 |
雑貨屋 レベッカ >>29 グレン ……思、わない、けど。 [彼が話しているのは、彼自身の本音。――それは理解出来ても、唐突過ぎて、動揺を隠せなかった。一寸押し黙った後、自らの額に手を宛て、ゆるりと首を横に振る] ……グレン……ごめん。 グレンの、こと、好きよ、でも、でもそれは友愛で。 私は――ネリーのこと好きなの。 ヴィンセンセーのことは、もっと好きなの。 好きな人が傷つくの見たくな―― ……ッ。 [言い掛けて、口を閉ざす。最早言ってしまったも同然だったけれど。それはグレンを傷つけると、そういうことに、なると、気付いて] | |
(31)2006/06/02 00:37:08 |
冒険家 ナサニエル >>30 同じく。少しうとうとしかけてた。 広間で寝ないうちに部屋に戻ろっか。 [ソフィーに手を差し伸べて微笑み、広間の空気に声をかけるのを躊躇い邪魔をしないようにそっとソフィーの手を引いて部屋へ連れて行き] | |
(32)2006/06/02 00:40:48 |
新米記者 ソフィー >>32ナサニエル え…あ、うん。 [声は聞こえないものの、レベッカとグレンの何やら穏便でない様子に心配そうに見つめ。 ナサニエルに声をかけられると、はっとして頷き手を握り、広間の皆に会釈をすると一緒に部屋に向かって] | |
(33)2006/06/02 00:45:03 |
雑貨屋 レベッカ >>34 グレン ――ッ…… グレンのバカ!!なんでネリーじゃないのよ…… ネリーのこと幸せに、して、あげてよ…… ネリーとグレンなら幸せになれると…… [もう心の中で何度も繰り返した事だった。けれど彼の表情や言葉が、それを不可能だと告げていた。村を出て行く、その言葉に小さく歯噛みして、ぱしん、と――唯、触れるだけのような弱い力で、グレンの頬を打った。] ……グレン。 私、どうしたらいいか、わからない。引き止めてもグレンが苦しい想いするんなら、引き止めることすら、出来ない……。 ただ、一つだけ、お願いさせて。 ネリーには……あの子には、出来る限り傷つけない言葉を。 [お願い。と繰り返すように小さく呟いて、それ以上彼の顔を見ることも出来ず、唇を噛んで顔を伏せた] | |
(35)2006/06/02 00:53:39 |
農夫 グレン >>35 自分を愛す者を愛し、自分が愛す者に愛される…。 そんな理想は、叶うわけがないんだ。 最初から…叶うわけが…。 …そうなれたら、幸せなんだろうが…なれないんだよ。 ネリーには…ちゃんと話してから行くよ。 吐かなければならない嘘もあるが…。 極力傷付けないようにする。 ごめんな、レベッカ…。 | |
(36)2006/06/02 00:59:57 |
雑貨屋 レベッカ >>36 グレン ……理想なんかじゃないわ。 唯――此処では、叶わなかった、それだけで…… グレンは、……私でも、ネリーでもない、誰かと、いつか幸せになれると信じてる。 [人を傷つける事、それでも極力傷つけない、難しいことだと――相手に押し付けながらも、自ら実感していた。吐かなければならない嘘。その言葉に一つ頷いて] ……こっちこそ、ごめん。 [それだけ、小さく呟いた] | |
(37)2006/06/02 01:03:32 |
冒険家 ナサニエル >>33 >ソフィー [部屋に戻り、ソフィーの顔を見つめて苦笑し] …心配か?俺もちょっと心配…。 [ソフィー、と名前を呼んで頬を両手で包み込み、ゆっくりと顔を近づけてその唇へ長めのキスをし] …さっきの続き。 愛してるよ。 [出て行ったユージーンやローズ、メイ、ハーヴェイのことを思い出して目を伏せ] みんな…出ていくな…人狼のことだけではないけど。 寂しくなる…俺はこの村の者じゃないけど… 今まで見てきた村と同じで…共存は難しいのかって…。 [静かに微笑んで] 今日、見つけたよ、2人目…。 | |
(39)2006/06/02 01:07:39 |
新米記者 ソフィー >>39ナサニエル ん、うん…心配……はい? ……っ!?…ん…。 [名を呼ばれると顔をあげ、口付けに驚くも、目を閉じ受け入れて] う、ん…愛してる、私も貴方を愛してる。 ……大丈夫? [穏やかに笑う彼の頬を、そっと両手で包んで] | |
(43)2006/06/02 01:15:07 |
冒険家 ナサニエル >>43 >ソフィー [...は階下から聞こえてきた人狼への反応に驚いたように床を見つめて] …もしかして、ここは壁薄いのか…? もしくは俺の声がでかいのか…。 …。 ……考えないことにしよう。 [今までの会話も聞かれてたら…と顔を赤くして口元を押さえながら困った表情で床を見つめ。ソフィーの手に自分の手を添わせて微笑み] ん、大丈夫だよ。 …自覚があるのなら出てきてほしいとは思うけど…。 コーネリアスの時みたいに、自覚がないのなら… また、話に行こうと思ってる。 | |
(45)2006/06/02 01:24:52 |
雑貨屋 レベッカ >>44 ヴィン あ、……おはよう。 [改めて、微笑んで挨拶をした後、何かあった、の問いには――ゆるりと首を横に振った。少なくとも今は、ネリーやグレンが此処に居る今は、言葉には出来ない] 何も……あ、あぁ、そう、ローズとユージーンが…… 二人で、村を発ったの。 それで少し寂しくなってるのね。 | |
(47)2006/06/02 01:35:00 |
冒険家 ナサニエル >>46 >ソフィー うん…?ああ、うん…いいよ。 情けない姿見せちゃうかもしれないけどね。 [首を傾げて苦笑し、ソフィーの手の暖かさにホッと息をついて] 今日は遅いし、寝ようか。 眠たかったのに聞いてくれてありがとな。 | |
(48)2006/06/02 01:37:57 |
冒険家 ナサニエル >>49 >ソフィー …ありがと。 [ソフィーからされる口付けにはまだ戸惑うのか、少し動揺しながらも微笑み] 今日は…寝かせないよ? …なんてね。ん、一緒に寝よう。 [赤くなったソフィーに耳元で囁いてから首を傾げて笑い、ベッドまでソフィーの手を引いて] | |
(51)2006/06/02 01:53:11 |
雑貨屋 レベッカ >>50 ヴィン ……うん。 [減ってきた、の言葉に、思わずグレンに目を向ける。彼も去ってしまうのだと、そう思うと、表情が曇る。ぅーん、と頭を掻きつつ、或いは交錯する想いに悩みつつ] すれ違い……寂しいね、でも休む……ごめん。 [微苦笑をヴィンセントに向けて、二階へ上がろうとしては――ソファーで眠りに落ちるヴィンセントに気付いて] って寝てんのか!! [思わず突っ込みを入れて、とん、と眠るヴィンセントの額に軽く触れた後、二階へと*上がって行った*] | |
(53)2006/06/02 02:14:25 |
見習い看護婦 ニーナ >>76 [ラッセルのキスを受け止め幸せそうに目を閉じていた...だが、やはり疲れているのかぐったりともたれかかった] | |
(78)2006/06/02 22:21:45 |
見習いメイド ネリー >>80ナサニエル [ノックの音にびくっと身を震わせる。急いで目を擦り、扉を開けずに答えた] あ…え、と…。 な、何でも、ないです、よ…? [心配かけまいと言い訳を探すも思いつかず。そんな言葉しか出てこなかった] | |
(82)2006/06/02 22:37:41 |
学生 ラッセル >>81 [...はニーナをベットに下ろして] 大丈夫だ。確かに全身が痛いが俺のは多分寝すぎだろうし。 それに、俺はおまえが倒れたりする方が我慢できない。 …何かあったら言えば何でもしてやるから、今日のところは休め。 | |
(84)2006/06/02 22:45:22 |
見習いメイド ネリー >>86ソフィー [隣に来たソフィーにゆるゆると顔を向ける。その目は泣き腫らしており赤くなっている] …ソフィーさん…私…っ。 [そこで言葉を詰まらせ、また泣き出す。顔を覆った手には何かの紙が握られていた] | |
(89)2006/06/02 22:56:51 |
見習いメイド ネリー >>91ソフィー [少し戸惑うも、自分からでは説明しにくいためコクンと頷き、手に持つ紙をソフィーに渡した] | |
(92)2006/06/02 23:09:12 |
新米記者 ソフィー >>96ネリー そんな…ネリーの気持ちも聞かずに、この手紙だけ残して…? …傷つけたくないなら、どうして… [ネリーの肩を抱きながら、グレンを悪く言ってしまいそうで言葉を濁し] ネリー…貴女は、どう思うの? この手紙一枚で、納得…出来る? [今のネリーの姿を見ればそんな訳は無いと解りながら、問いかけて] | |
(98)2006/06/02 23:27:04 |
見習いメイド ネリー >>98ソフィー 納得…出来ません…。 それ以前に、他に好きな人がいるなら、どうして私に付き合ってくれなんて言ったのか…。 私には…もう何も分かりませっ…! [再び言葉を詰まらせ、顔を両手で覆って伏せてしまう] | |
(100)2006/06/02 23:34:28 |
新米記者 ソフィー >>100ネリー そうよね… こんな手紙だけで…納得できる訳、無いわよね。 …傷つけたくないなら、どうして…どうして、逃げるの… [泣きじゃくるネリーの背を緩やかに撫でながら、ネリーに聞こえぬ程小さな声で一人ごちて。] | |
(102)2006/06/02 23:43:06 |
見習いメイド ネリー >>102ソフィー [背中を撫でられ、ほんの少し落ち着いたようだ] …別れを告げるなら、面と向かって言って欲しかった。 理由をちゃんと話して欲しかった…。 はっきりと言ってくれれば良かったのに…。 好きな人との別れ…傷つかないはずがないじゃないですか! それだったらきちんと話して欲しかった…! | |
(105)2006/06/03 00:05:41 |
新米記者 ソフィー >>105ネリー うん…そうよね。 …私もそう、思う。 好きな人の想いは受け止めたいし、自分の想いを受け止めて欲しい。 たとえそれが、良くないことでも…こんな一方的じゃ、ネリーの想いは…何処に向ければ良いのか解らないもの… …ネリー、グレンさんが何処へ行ったのかは本当に…解らないの? | |
(107)2006/06/03 00:10:47 |
新米記者 ソフィー >>113レベッカ レベッカさん…。 ううん、私は別に… 私はもう出るから、気にしないで。 [ネリーを心配そうに見るも、自分は居ない方が良いだろうと思い。 大丈夫…?と、ネリーの背をもう一度緩く撫でると腰をあげ。] | |
(114)2006/06/03 00:31:09 |
新米記者 ソフィー >>116ネリー ううん、私は何も… ネリー、私は無責任な事しか言えないけど…貴女の後悔の無いよう頑張って。 私、貴女の笑顔が好きよ。 無理の無い、いつもの笑顔が。 [穏やかに笑って、レベッカと入れ違いに出て行って広間へと向かい。] | |
(119)2006/06/03 00:41:38 |
雑貨屋 レベッカ >>118 ネリー え?会ってないの……? [少し吃驚したように問い返すも、ネリーが見せる手紙に目を向けては、「なるほどね」と小さく呟いた。グレンがあの時、自身に告げた言葉を思い出す。「吐かなければならない嘘もある」――] この手紙の「好きな人」って、心当たり、ないでしょ? 私もその人に会ったことないもの。 グレンらしいわね…… ……誰だか、知りたい? | |
(120)2006/06/03 00:44:04 |
冒険家 ナサニエル >>122 [ソフィーを優しく抱きしめて髪を梳くように頭を撫ぜながら] …そっか。 事情はよくわからないけど… 一人で抱え込んでるよりは、 きっとネリーも楽になったんじゃないかな。 …俺も無責任なことしか言えてないけど。 | |
(124)2006/06/03 01:00:12 |
雑貨屋 レベッカ >>123 ネリー [おずおずと問いかけるネリーに、弱く笑み] 昨日、グレンに話を聞いたわ。私に話してくれたのは多分、仲が良くて歳も近い友達だからだと思う。 グレンがバツイチなの知ってる? グレンはね、その奥さんとの子供を引き取ったの。 それこそ、つい昨日。 前の奥さんから、子供の面倒見れなくなっちゃったって手紙が来たらしくてね、グレンがその子供を引き取ることになったんだって。 だから――都会に戻るんだって。 グレンの本当に好きな人は、彼と血が繋がった子供のこと。 | |
(125)2006/06/03 01:03:17 |
雑貨屋 レベッカ >>128 ネリー そう、だからグレンを責めないで。 彼なりに精一杯だったのだから…… [弱く紡いだ後、軽くネリーを抱きしめて] 時間が経てば想いは変わる。 グレンは今は――その、好きな人しか 子供のことしか考えられないだろうけれど、 いつか、もう一人の家族が欲しいと思うようになるはず。 その時まで待つか、或いは――今なら追いかければ、間に合うかもしれない。 | |
(129)2006/06/03 01:13:25 |
見習いメイド ネリー >>129レベッカ [コクンと頷き、溢れてきた涙を拭う] …私…我侭でした…。 グレンさんの事情も考えないで…自分のことばかり考えて…。 私、待ちます。 今追いかけて、グレンさんに迷惑をかけたくありません。 グレンさんが決めた道を、邪魔したくありません…。 | |
(132)2006/06/03 01:22:31 |
新米記者 ソフィー >>133ナサニエル ん…ありがと。 でも…貴方に寄りかかってばかりはね、イヤなの。 重荷になりたくないって言うか…貴方にも私を頼って欲しいから、私が頼ってばかりはイヤ。 …それこそ謝ることじゃないわ。 貴方の思う通りに決めてくれれば良い。 ただ…貴方が辛くなるかもしれないから、傍に居たいと思っただけだもの。 [すり、と胸元に擦り寄ると、我が侭でごめんね、と弱く微笑んで] | |
(134)2006/06/03 01:39:59 |
冒険家 ナサニエル >>134 >ソフィー [小さく溜息をついてソフィーの頭をポンポンと叩き苦笑して] 重荷になんてなってないよ…。 むしろなってるのは俺かな…って思ってたし。 俺もソフィーに頼ってる… ん、甘えてる…の方が正しいかもしれない。 [ダメ男だな…と呟きながらソフィーをぎゅっと抱きしめ] うん…ありがと。 ソフィーが居てくれて本当によかった。 …みんなが幸せになるのは…難しいな…。 [抱きしめる力を強くして*小さく呟いた*] | |
(135)2006/06/03 02:05:41 |
新米記者 ソフィー >>135ナサニエル あら…甘えてくれるのも、嬉しいんだけど? [冗談めかして言いつつも、嬉しそうに微笑み、抱きしめ返して] ん…うん。 そう言ってくれると嬉しい。 本当に…皆、幸せになりたいのにね。 [腕の中で頷くと、顔をあげて] …今日はもう遅いから…部屋に戻って休もう? [手を伸ばし頬を撫でると、ナサニエルと共に部屋へ*戻って*] | |
(136)2006/06/03 02:16:09 |
雑貨屋 レベッカ >>132 [ネリーに小さく頷き、軽くその髪を撫でた] 私も大したことしてあげられなくて、ごめんね。 でもネリーの気持ちはきっといつか―― グレンに伝わる。 [待つ、という言葉に微笑み] ネリーも、ちゃんと自分の気持ちで自分の道選べるようになったのね。……良かった。 ――グレン、きっと帰って来るから。 [確信など無いけれど、はっきりとそう告げて、ネリーの髪をもう一度くしゃりと撫ぜてから、これ以上紡ぐ言葉も見つからず、「頑張れ」とだけ最後に呟き残して、*部屋へ戻った*] | |
(137)2006/06/03 03:50:02 |