冒険家 ナサニエル [ネリーに手をひらひらと振っておはよ、と挨拶し] >>4:454 >ソフィー [...は、ふ…と真面目な表情でソフィーの頬を包むように触れて少し顔を近づけ] …ソフィー… [耳元で囁いてからソフィーの前髪を一房取ってリボンを結わえ、子供っぽく笑うと] これで仕返し、だ。怒ってないよ。 可愛いからあまり仕返しにはならない気がするけどな。 | |
(4)2006/05/31 23:10:29 |
墓守 ユージーン >>12(ローズ) […初めて、ローズマリーの料理を食べ…からだが熱くなり、とても嬉しかった。 器の中は空になり…] …ごちそう、さま。 [...は、ゆっくりと言うと… ニーナから受けとった薬を、袋に書いてある容量分、口に放り込んだ] | |
(17)2006/05/31 23:24:01 |
農夫 グレン >>5 おはよ、ネリー。 {寄りかかられていたこともあまり気にしてないらしい} …また、人が居なくなったか。 俺もちょっと探してくるわ、心配だし。 側に居てやれなくて、ごめんな。 すぐ戻ってくるから。 {ネリーの頭を撫で、集会所から出て行った} | |
(29)2006/05/31 23:58:59 |
墓守 ユージーン >>31(ローズ) [不意に抱きしめられ、...は顔を赤くする] …ぁ… [声を漏らす。が、ローズマリーも...と同じ事を考えていたことに気付き…] 駆け落ち、か… […どうなのだろう。確かに二人は… そう思うが、確定に行くまでの自身や証拠などはなかった] | |
(33)2006/06/01 00:30:55 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>35 ユージーン [...はユージーンに頭を撫でられ少し落ち着いたがやはり2人の事が心配なので、いきなりその場でお祈りをし…] | |
(36)2006/06/01 01:24:05 |
墓守 ユージーン >>36(ローズ) […ローズマリーが祈っている。 その様子を、...は少し悲しそうな目で見て…目を伏せる] …無事…だと…良いのだが… [駆け落ちにせよ、そうでないにせよ… ...は呟くと、眼を開け…ローズマリーを見守った] | |
(37)2006/06/01 01:28:47 |
雑貨屋 レベッカ >>41 ネリー、おはよ……え? [紡がれた言葉に、一寸固まる。いなくなった――?] 何で……? ハーヴェイはともかく、メイは人狼に襲われたりなんかしてないはず。メイの意識は何も流れ込んでこなかったのに……。 | |
(42)2006/06/01 02:04:50 |
雑貨屋 レベッカ >>43 ネリー [今は何処か閑散とした集会場をゆるり見遣って] 誰か探しに、行った? メイよりハーヴェイが気に掛かる―― 「メイを守る」って意識だけが流れ込んできたの。 あれは――何だろう。 二人とも無事だと、いいんだけどね。 [僅かに嘆息を零した後、ふと再度ネリーに目を移し] あ、あの……ヴィンセンセー、今日、来てた? | |
(45)2006/06/01 02:15:30 |
墓守 ユージーン >>44(ローズ) […強く抱きしめられ…紡がれた言葉に… ...は無言で抱きしめ返す。 …自分には二人が無事かは分からない… だが、二人とも無事だと…考えたかった。 …これ以上、彼女が憔悴するのを...は見ていたくなかったから。] | |
(46)2006/06/01 02:21:19 |
墓守 ユージーン >>48(ローズ) [ローズマリーがポツリと呟いた言葉に…...は目を瞑り… もう一度目を開けた時、ゆっくりと言葉を紡いだ] …探しに…行くか? 最も…この村の中だけ…だけど… 今の、時間…ただでさえ…危ないのに… 村の外に…出るのは…危険すぎる。 [軽く身を離し…ローズマリーの髪を撫で、どうする?と訊ねた] | |
(53)2006/06/01 03:20:26 |
冒険家 ナサニエル >>52 >ネリー うん、見つからなかった…けど、 人狼の気配…というのかな…痕跡も見つからなかった。 2人は人狼に襲われたのではないのかもしれない…。 [ネリーの溜息に首を傾げ、ああ…と思い当たると見かけたからきっと無事に帰ってくるさ、と告げ] | |
(55)2006/06/01 03:27:14 |
墓守 ユージーン >>54(ローズ) [...はローズマリーに頷くと] …ぁぁ。 一人は…危ないだろうし… 自分も…出来ることだけはやっておきたい… [そう言うと、ゆっくりと立ち上がった。 …頭痛はすでにひいていた。 ...はローズマリーに手を差しだした] | |
(56)2006/06/01 03:27:21 |
見習いメイド ネリー >>55ナサニエル そう言えば…レベッカさんも言ってました。 ハーヴェイさんは分かりませんが、メイさんが人狼に襲われたような感じはしなかったと。 …2人で村を出たのでしょうか…? [俯き、考えながら言葉を紡ぐ。途中ナサニエルから告げられた言葉には顔を上げ、少し安心したように笑みを浮かべた] | |
(58)2006/06/01 03:32:55 |
冒険家 ナサニエル >>58 >ネリー そっか…レベッカが言うんだからそうかもしれない。 もし、そうなら…無事なら、それでいい。 [椅子に座って寝ているソフィーを見つけ、起こさないように抱き上げ] それじゃ、俺は今日は部屋に戻るよ。 ネリーも…待ってるのはいいけど、無理はしないようにな? [おやすみ、と告げて2階の部屋へと戻っていった] | |
(61)2006/06/01 03:43:14 |
見習いメイド ネリー [集会場を出て行くユージーンとローズマリーに「お気をつけて」と告げて見送り] >>61ナサニエル そう、ですね。 無事であれば、それで…。 あ、はい。 ナサニエルさんお休みなさいませ。 [ペコリとお辞儀をしてナサニエルを見送った] | |
(62)2006/06/01 03:46:28 |
墓守 ユージーン >>60(ローズ) … [...は少し考え…] 人気の…ないところ… 人が…多く通るような所なら… もう…見つけられてる…はずだから… [そう言うと、森の方を指さした] 例えば…こういう茂みとか… […怪我をしていること前提。 しかし、悪い方向を想定しておいて、悪いことはないだろう… そう考えた。] | |
(63)2006/06/01 03:50:05 |
墓守 ユージーン >>64(ローズ) [...はローズマリーの様子を見て…少し戸惑った] …恐い、か? […今まで、一人、墓守として生きてきていたため…こういう雰囲気の所に慣れていたのだが… ローズマリーは違う、今更思い出して後悔する] | |
(66)2006/06/01 03:59:54 |
墓守 ユージーン >>69(ローズ) [ローズマリーの表情を見て…安堵する] …良かった… じゃ…ゆっくり探そうか… [微笑むと、前を向き…一歩を踏み出す。 ...はローズマリーの肩に腕を回しながら、ゆっくりと森の中を*探索していった*] | |
(70)2006/06/01 04:25:37 |
医師 ヴィンセント [結局一晩村のあちこちを探したがハーヴェイの姿もメイの姿もない。 もう少し捜索範囲を広げようかと思ったが、体力的に限界だと悟ってやめた。] ……こりゃどこかに逃げたと考えた方が妥当ですかね。 [疲労感に足を取られながら診療所へ戻る。 ――その入り口に蹲る人影……] レ……レベッカさん……? [何でこんなところに蹲っているのかとか具合でも悪いのかとか色んな考えが一瞬で頭の中を交錯する。とりあえず半分混乱しかけた頭を無理矢理鎮めるとレベッカの腕を引いて立たせ] 何やってんですか……風邪ひきますよ。 とにかく中へ…… [待合室へと引き摺っていくと椅子に座らせた] | |
(72)2006/06/01 11:58:50 |
雑貨屋 レベッカ フラーテルの罪。 私はあの人と一緒に罪人になったんだ。 フラーテルは「女」である私を殺して 私は「男」であるフラーテルを殺した。 [在りし日に咲かせた花弁は、暗闇に散り逝くように儚く、けれど確実に女にトラウマを残した。「――男は所詮女を利用するだけの存在じゃないの?身体目当てなんでしょ?そうなんでしょ?」……] ――でも。 でも相反した感情ってヤツがあるわけで。 すごく単純に、ね、体温が欲しい。 ヴィンセンセーとなら、もっと触れたい……と…… [素直にぽつぽつと言葉を零して、その反応に緊張しながら静かに隣に座るヴィンセントを見上げた、が] ――って、寝てんのか!! | |
(76)2006/06/01 12:53:59 |
雑貨屋 レベッカ [再び隣に腰を下ろすヴィンセントの腕を、緩く握って] ……「ありがとう」と来たか。なんか、こー……つれない反応ね。失恋記録更新かー…… [はぅ、と小さく嘆息を漏らすも、ふっと何かに気付いたように視線を落として] ――いや、これでいいんだ。 [呟いては、ヴィンセントの最後の言葉に一寸黙し] 嫌われ……いや、元々嫌われてるかもしれないけど。更に嫌われるの覚悟で、話させて。 昔ね。身体目当ての男のこと好きんなっちゃってね。 愛してたから、赦せなかったの。 私を利用した罪を与えたの。 あれ以来私はずっと贖罪者で――きっと人に愛される資格もなければ、男が怖いって思っちゃうのも一種の罰なんだろうね。 ……そう、殺したの。 [自警団に告発しないでね。とぽつり付け加えて、顔を伏せた] | |
(84)2006/06/01 14:00:04 |
雑貨屋 レベッカ ならざるを、得ない。 [そう。と小さく相槌を打つ。それ以上言及して良いのか否か迷っていた。そんな所で、続く言葉を聞いて] ……、……え? 好きって……何。 本当……? [思いもよらぬ言葉をさらっと告げられて動揺を垣間見せる。一寸黙しては、ヴィンセントの頬に軽く手を当て] ……心中しよう、って? バカね、ヴィンセンセーは死ぬ必要なんか微塵もないわ。 私だけでいいの。……私だけで。 でも、やだな、やっぱ矛盾する。 ヴィンセンセーと離れたくないよ。 死んだらもう、触れられない。 [頬に当てた指先を、するり、滑らせ彼の唇をなぞった。女性の柔らかな其れとは違う、男性特有の感触に、弱く笑んで] | |
(88)2006/06/01 14:46:01 |
雑貨屋 レベッカ [ヴィンセントの話に、いつかの会話を――都会の医者、そんな会話を、思い出す。納得したように緩く目を伏せ] ……都会に居た頃の話でしょう。 村の病院には治療器具が無い、じゃあ都会の病院に連れて行けば必ず助かる――はず、だったのに、私のお父さんもお母さんも死んじゃった。 営利が全て。医療は完璧じゃないから死んでも責任は取らない。 でもヴィンセンセーは、そういう世界に染められてしまっただけなんじゃないの? [少し悲しげに首を傾げた。少し沈黙した後、続ける] 今はどうなの。村に唯一の病院で、たった一人のお医者様で、皆に感謝されて。そりゃ助からない人もいるでしょう。でもそれは仕方が無い。人間の命は永遠じゃない。……でもヴィンセンセーは、それを少しでも救おうと、してるんじゃ、ないの? | |
(94)2006/06/01 15:48:37 |
雑貨屋 レベッカ ん、…… [くちづけなどいつ振りなのだろう。唇から伝わる想いに、唯、心の底から幸福が湧き出すのを感じて、暫し其の侭唇を合わせ、やがて、そっと離し] ッ、だぁーって!! 私の同世代とか皆もう結婚して、完全に行き遅れ組みよ!?お局様とか言われる前に結婚しないと!!後三年弱で三十路よ?これはヤバイでしょ!! [雰囲気ぶち壊しでまくし立てた。] ふふ、まぁこれで私も「夫は医者」とか自慢出来るわけで。 [別の意味で喜んだりして。――けれど、ふと真面目な表情に戻り] ただ……人狼のこと、が、ね。 まだ一匹しか見つかってない。 私は人狼探すのに役立つ力――使わなきゃ。 [一つ決意したように言葉にしては、ヴィンセントの手を緩く握って椅子から立ち上がり] 集会場に戻りましょう。 | |
(102)2006/06/01 16:48:54 |
雑貨屋 レベッカ やーだっ! 他人の物差しで「お局様」て呼ばれんのがやなのっ! [そこんとこはしっかり釘を差した。この台詞は知り合いのジェーンなんかにはとても聞かせられないだろうなとか思いつつ。] えへへ、こうやって手ぇ繋いでると恋人ぽいわよね。 将来的には、二人の間に小さい子供挟んで―― [勝手に空想の世界に突入していた所で、不意にヴィンセントの言葉。「ん」と軽く彼を見上げ] 思わなかった。 もしヴィンセンセーが人狼なら、 真っ先に私のこと襲ってると思うもの。 [そう告げては、微笑む。何処までが本心か、それは笑みからはきっと読み取れない。すぐに話題を逸らして冗談めかしたことなどを話しつつ、ヴィンセントと共に*集会場へ歩んで行く*] | |
(104)2006/06/01 17:02:55 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>116 ユージーン [..の表情は少し暗くなり、そして俯き…] 今お店で一番私が指名入ってるらしくて私が辞めたら売り上げガタ落ちだから辞めさせられないって……。 それに、今辞めたらマスターに…… [..はそう言うと言葉を継ぐんだ。そして顔を完全に伏せ…] | |
(117)2006/06/01 20:06:45 |
墓守 ユージーン >>117(ローズ) […ローズマリーの言葉に、目を伏せる] …そう…か… ローズマリーは…辞めたい、のか…? 自分の身と…どっちが大切なんだ…? [...は優しく問いかけた。 …ローズマリーの様子を見ていると、胸が締め付けられるように痛い… ...はカップに口を付けた] | |
(118)2006/06/01 20:11:56 |
墓守 ユージーン >>121(ローズ) [...はぽつりぽつりと言葉を紡いだ] …墓守という職業柄…なりたがる人が少ないから… 行こうと思えば…街でも…村でも、行ける… ただ… [...はローズマリーの方を向く] ローズマリーが…村を出ても構わないなら…だけど… よく、考えて… [そう言うと、目を瞑った] | |
(122)2006/06/01 20:31:36 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>122 ユージーン 分かった。 [..は村を出ようか出ないかを考え始めた。考え始めて真っ先に出たのは友達の顔と先生の顔そして……マスターの顔。友達や先生とは離れたくない。でも、マスターからは離れたいのだ。...は色々な事を考えていたら自然と涙が頬を伝って…] 私…どうしよう。 | |
(124)2006/06/01 20:41:16 |
墓守 ユージーン >>124(ローズ) [...は自分のカップに紅茶を注ぎ…ローズマリーの頬を伝う涙に辛くなる。 無言でカップに視線を落とし、紅茶を啜る] … […自分はそうでもないが…ローズマリーには酒場以外にも、色々あるのだ… カップから出る湯気を見つつ…時間の進みが遅く感じた] | |
(125)2006/06/01 20:45:10 |
墓守 ユージーン >>126(ローズ) [ローズマリーの言葉に顔を上げ…] …ローズマリーの…辛そうな顔を…見たくない… ローズマリーが…来てくれるなら… [そういうと、少し頬を赤らめ] …街に出れば…自分一人でも… ローズマリーを養えると思うから… [呟くように言った] | |
(128)2006/06/01 20:55:17 |
冒険家 ナサニエル >>127 >ソフィー おはよ。寒くないか? 部屋に連れて帰ったのまでは覚えてるんだけど… ちゃんと毛布かけてなかったかもしれない。 [申し訳なさそうな表情で今更だが…とソフィーに毛布をかけて] …2人は見つかってない。 けど、レベッカが言ってたらしいんだが人狼に襲われた時とは 少し違うものが聞こえたらしい。 俺も探してて人狼の気配は感じなかった。 もしかしたら…2人で逃げたのかもしれない。 [きっと無事だよ、とソフィーに静かに微笑んで] | |
(130)2006/06/01 21:03:25 |
墓守 ユージーン >>129(ローズ) [...はローズマリーに抱きつかれ…頬を赤くしながら頷いた] …ぁぁ。 その… [...は、一度深呼吸をし…] 自分は、ローズマリーと…一緒に暮らしたい。 …結婚して欲しい。 [ローズマリーを見つめ、言った] | |
(131)2006/06/01 21:05:29 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>131 ユージーン [...はユージーンの言葉を聞くなり呆然とした。そしてやっと状況が理解できた。すると..の眼から再び涙が落た。しかし、これはさっきの涙と違い喜びの涙であり…] 私…なんかで良いの? 私、料理もネリーみたいに上手いの作れないよ…。 | |
(133)2006/06/01 21:12:05 |
冒険家 ナサニエル >>132 ん…俺が側に居たかったから。 [寄り添い目を閉じたソフィーの頬を撫でながら] うん…よかった。 きっとみんなまた会えるさ…無事に。 [ソフィーにコン、と音を立てて頭を預けて静かに目を閉じ] …この中に後2人…。 コーネリアス以来、大きな反応はない…見つけれてない…。 | |
(136)2006/06/01 21:23:28 |
墓守 ユージーン >>142(ローズ) [ローズマリーの微笑みに、顔を赤くしながら微笑んだ] …ん。自分も…ありがとう… [そう呟くように言うと、ゆっくりとローズマリーに言った] …村から出る、準備…しようか… 時間が…かかるだろうし… | |
(143)2006/06/01 21:42:50 |
新米記者 ソフィー >>145ナサニエル うん…幸せ。 [抱きしめられて、嬉しそうに微笑み、続いた言葉に少し表情を翳らせるも顔を上げて] あのね? コーネリアスさんとシャーロットが街に行く前… 私、シャーロットから伝言をお願いされてたの。 貴方に謝罪と感謝を。 貴方のお陰で希望を見出せたこと、感謝してるって。 焦る気持ちは解る…けど、自分を責めるのはやめてね? 貴方は優しいから…自分のせいにして、潰されてしまうんじゃないかって…不安なの。 | |
(146)2006/06/01 22:02:46 |
墓守 ユージーン >>149(ローズ) [...はローズマリーの言葉を聞き…] …どう、いたしまして… [微笑んで、ローズマリーの支度を見ている。 …...の足下には、バッグがあった。 自警団にも、街の方の墓守の仕事に就く、と話はしてある。 …一週間後には、新米の墓守が来ていることだろう…] | |
(150)2006/06/01 22:11:05 |
墓守 ユージーン >>154(ローズ) [...は頬を掻きながら笑った] …荷物が少ないだけ。 […実は…教会からのヘッドハントがうるさく、一定期間だけ行くつもりだった。 しかし…ローズマリーが来てくれるなら…あっちで暮らせばいい、と思っていた] | |
(156)2006/06/01 22:17:53 |
冒険家 ナサニエル >>146 >ソフィー そっか…ありがとな、ソフィー。伝えてくれて。 大丈夫だよ…。 …それに、ソフィーが思うほど優しい人間じゃないよ、俺は。 ソフィーが考えてるよりもずっと自分勝手だ。 こんなに心配させてるしな。 [少し悲しそうな笑みを見せてからソフィーの口元を指で撫ぜて顔を近づけ…た所でお腹が鳴り] …腹減ったな。 下に降りるか? [少し気恥ずかしそうにソフィーのおでこにキスをしてから首を傾げ] | |
(162)2006/06/01 22:27:29 |
雑貨屋 レベッカ >>153 ネリー わー、ありがと。お腹空いてたのー。 [えへー、と笑みながら、席について] 好きでやってるなんて……なんて良い子なのネリーは! 良いお嫁さんになるわね。 [微笑ましげに、ネリーとグレンを交互に眺めた] | |
(163)2006/06/01 22:32:43 |
新米記者 ソフィー >>162ナサニエル ううん、伝えそびれてて…遅くなってごめんね。 …私が心配性なだけなの。 私が安心したいから、心配してるのよ。 だから、私の方が自分勝手だと思うわ。 ん…でも、その前に… [額にキスを受けると、頷きつつも少し背伸びをして、唇に口付けを返して] …お返し。 さ、さっ、下降りましょ。 [赤くなった顔を見られるのが恥ずかしくて、一人で先に階下に降りて] | |
(167)2006/06/01 22:37:26 |
雑貨屋 レベッカ >>166 ネリー 照れなくていいのに。このこの。 ……グレンは上手くやってくれたみたいね。 [今更ながら安堵したように笑んで、料理を前に軽く手を合わせ] うん、頂きます。 [そうして食事に取り掛かる。二階から降りてきたソフィーには軽く手を振り、或いはローズマリーとユージーンの様子には不思議そうに瞬くも、やはり微笑ましげに] | |
(173)2006/06/01 22:48:18 |
冒険家 ナサニエル >>167 >ソフィー [キスを返されたことに驚き目を丸くしつつもどんどん赤くなっていく顔を隠すように口元を押さえて頷き] …ん。 [それだけしか返事が返せず、1階に降りるまでになんとかして顔の熱を逃がそうとできるだけゆっくり歩いきながらソフィーの後ろ姿を見て] 自分勝手…か。 そんなソフィーに救われてるんだよ…。 [ポツリと呟いてソフィーの後を追って階下に降りた] | |
(175)2006/06/01 22:50:20 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>174 ユージーン [..はユージーンに抱きつき「そろそろ行こっか」と言うとユージーンと外に向かった。そしてみんなに向かって…] 短い間だったけど仲良くしてくれてありがとー。また、何処かで会ったりしたら声かけてね! | |
(176)2006/06/01 22:54:31 |
墓守 ユージーン >>175(ローズ) [...はローズマリーに頷き…足下のバッグを持つ。 そして、皆の方に向いた] …短い間…だったけど…ありがとう。 [...は頭を下げ…] …また、何処かで会ったら…茶でも馳走する… [言葉を紡いだ] | |
(177)2006/06/01 22:57:01 |
雑貨屋 レベッカ >>176 ローズ [唐突な言葉に思わず肉じゃがのジャガイモを落としそうになりつつ、きょとんと見つめ] ……あ、あぁ。そゆことか。 [二人のやり取りまでは聞こえていなかったけれど雰囲気で察して。少し寂しげに微笑み] ローズ……元気でね?お化粧教える暇、なかったね。 ユージーンも……ローズを、宜しく。 | |
(179)2006/06/01 22:58:50 |