人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1486)恋愛村へようこそ☆ : 5日目 (1)
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

農夫 グレン に、3人が投票した。
書生 ハーヴェイ に、4人が投票した。
見習い看護婦 ニーナ に、1人が投票した。
見習いメイド ネリー に、1人が投票した。
新米記者 ソフィー に、1人が投票した。
冒険家 ナサニエル に、2人が投票した。

書生 ハーヴェイ は、村人の手により処刑された……
次の日の朝、学生 メイが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、農夫 グレン、雑貨屋 レベッカ、医師 ヴィンセント、見習い看護婦 ニーナ、見習いメイド ネリー、酒場の看板娘 ローズマリー、新米記者 ソフィー、学生 ラッセル、冒険家 ナサニエル、墓守 ユージーン、の10名。
農夫 グレン
うーん、良く寝た。寝過ぎた。

{グレンはまだ寝ぼけている}
(0)2006/05/31 23:02:13
見習いメイド ネリー
>>4:455ラッセル、>>4:456ソフィー
ス、スミマセン。
ありがとうございます。

[申し訳ないと思いつつも、好意をありがたく受け取り、しばらくゆっくりすることにした
(1)2006/05/31 23:02:21
墓守 ユージーン
>>4:460(ローズ)

[...はローズマリーの言葉を聞くと]

…いただきます…

[と、言って…箸と器を手に取り、味噌汁を啜る]

…おいしい…

[ほぅ、と熱い息を吐くと、小さく呟いた]
(2)2006/05/31 23:06:33
酒場の看板娘 ローズマリー
>>2  ユージーン
[...は嬉しそうにユージンが食べているのを見ている。]

良かった。
(3)2006/05/31 23:09:46
冒険家 ナサニエル
[ネリーに手をひらひらと振っておはよ、と挨拶し]

>>4:454
>ソフィー
[...は、ふ…と真面目な表情でソフィーの頬を包むように触れて少し顔を近づけ]
…ソフィー…
[耳元で囁いてからソフィーの前髪を一房取ってリボンを結わえ、子供っぽく笑うと]
これで仕返し、だ。怒ってないよ。
可愛いからあまり仕返しにはならない気がするけどな。
(4)2006/05/31 23:10:29
見習いメイド ネリー
>>0グレン
わ、グ、グレンさん。
え、と。…おはようございます。

[寄りかかって眠ってしまっていたことを思い出して少し赤面しつつも、隣にいるグレンに微笑んだ]
(5)2006/05/31 23:11:18
見習いメイド ネリーは、遅くなったが広間にいる人に「おはようございます」と挨拶した。
2006/05/31 23:12:03
見習い看護婦 ニーナは、農夫 グレンとネリーにも薬の入った袋を手渡した
2006/05/31 23:12:40
冒険家 ナサニエル
[数日前に感じた、急に誰かがいなくなった気配を感じ視線を辺りに彷徨わせ]
……メイ?
メイはどこへ行った…?
[先程まで居たはずの少女の名前を呼び]
(6)2006/05/31 23:12:47
新米記者 ソフィー
あら…

…メイ…?
[きょと、と辺りを見回して]
(7)2006/05/31 23:13:42
見習い看護婦 ニーナ
[ラッセルの作った料理を見て]

おいしそう。
ラッセル、こんなの作れるなんてすごいね。
いただきます。

[両手を合わせると食べ始めた]
(8)2006/05/31 23:14:50
墓守 ユージーン
>>3(ローズ)

[...はローズマリーの方を向き微笑んで言った]

ん…おいしいよ…

[そして、軽く頬を赤くしながら]

…ありがとう…

[呟くように、ローズマリーに礼を言った]
(9)2006/05/31 23:14:55
見習いメイド ネリーは、見習い看護婦 ニーナから薬を受け取った。「何の薬ですか?」
2006/05/31 23:16:20
医師 ヴィンセントは、欠伸をかみ殺しながら集会場へ。
2006/05/31 23:17:27
学生 ラッセル
>>8
ああ、前にチャーハン作ってやるって言ってそれっぱなしだったからな。

…どうだ?自分では美味しいと思うんだが。
(10)2006/05/31 23:17:55
見習い看護婦 ニーナ
>ネリー
滋養強壮の漢方薬とか。
ネリー毎日頑張ってるから疲れてるんじゃないかと思って。
あとは精神安定剤とか。
必要に応じて飲んでね。
(11)2006/05/31 23:18:59
酒場の看板娘 ローズマリー
>>9 ユージーン
ありがとう。
[...はそう言うとユージーンに優しく微笑み…@一時退室]
(12)2006/05/31 23:19:30
見習いメイド ネリー
>>6ナサニエル、>>7ソフィー
え? メイさんさっきまでいませんでしたか?

[キョロキョロと辺りを見回す。そしてもう一つの異変に気付いた]
あれ……さっきまでそこでハーヴェイさんが眠ってたはずなのに……。
(13)2006/05/31 23:19:44
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/05/31 23:20:20
見習いメイド ネリー
>>11ニーナ
漢方薬と精神安定剤ですか……。
ありがとうございます、疲れた時に飲みますね。
(14)2006/05/31 23:20:57
新米記者 ソフィー
>>4ナサニエル
え?わ、わわ…!?

ぁ、う…
…ずるい。
[不意の囁きと、向けられた笑みに真っ赤になって言葉に詰まり。
きゅう、と抱きついてぽつりと呟き]
(15)2006/05/31 23:21:48
新米記者 ソフィー
>>13ネリー
え…ハーヴェイさんも居ないの…?
[不安に表情を翳らせ、ナサニエルの服を無意識に掴んで]
(16)2006/05/31 23:23:37
墓守 ユージーン
>>12(ローズ)

[…初めて、ローズマリーの料理を食べ…からだが熱くなり、とても嬉しかった。
器の中は空になり…]

…ごちそう、さま。

[...は、ゆっくりと言うと…
ニーナから受けとった薬を、袋に書いてある容量分、口に放り込んだ]
(17)2006/05/31 23:24:01
医師 ヴィンセント
[集会場の様子に小首を傾げ]

……また居なくなった方でも?

[ギルバートの時のことを思い出し、外へ探しに行ったほうがいいか逡巡しつつ]
(18)2006/05/31 23:33:25
見習い看護婦 ニーナ
>>10
ニーナは思った。
ラッセルの料理の腕前は侮れない、と。

うん、ご飯がパラパラになっててうまくできてる。
すごくおいしいよ。
(19)2006/05/31 23:35:00
冒険家 ナサニエル
>>15
>ソフィー
[ソフィーの様子にくすくすと笑いながら抱きしめ返して、小さな声で「ごめん」と謝りながら]

>>13
>ネリー
いや…いたはず、なんだけど…。
ハーヴェイもか…?…2人で散歩とかならいいんだが…。
[嫌な予感がする、とは口に出せずに不安気なソフィーの頭を優しく撫ぜて]

…少し外へ、見に行ってくるよ。
[入ってきたヴィンセントに小さく頷くと、集会場の外へ出て行った@一時退席]
(20)2006/05/31 23:37:24
学生 ラッセル
>>19
そうか、よかった。おまえに食べてもらうために頑張ったかいがあった。

[...はそこで周りの様子が先程と違うことに気づく]

…また何かあったのか?
(21)2006/05/31 23:39:39
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/05/31 23:40:23
見習いメイド ネリー
>>18ヴィンセント
あ、ヴィンセント先生こんばんわ…。
メイさんとハーヴェイさんが見当たらないのです。

[さっきまでいたのに、と不安げな表情を浮かべる]

>>20ナサニエル
あ、お、お気をつけて!
[集会場を出て行くナサニエルを心配そうな表情で見送った]
(22)2006/05/31 23:40:52
新米記者 ソフィー
>>18ヴィン先生
あ…こんばんは。
あの…メイとハーヴェイさんが…
[先生に会釈しながら、不安そうに]

>>20ナサニエル
え…ナサニエル…?

ぁ…行ってらっしゃい。
気をつけて…。
[心配しながらもその背を見送って]
(23)2006/05/31 23:43:13
医師 ヴィンセント
>>22,23
お二人が……?
また何かあったのかもしれませんね。
私も探してきますよ。

[踵を返すと集会場の外へと出ていった]
(24)2006/05/31 23:45:33
見習い看護婦 ニーナ
>>21
ハーヴェイとメイがいないみたい。
もしかして。
ううん、そんなことないと思うけど。

[少し不安そうに...はラッセルに寄り添った]
(25)2006/05/31 23:45:37
学生 ラッセル
>>25
[...は寄り添うニーナを見て]

どうした?不安なのか?
…大丈夫、俺が一緒にいてやるから心配するな。
(26)2006/05/31 23:48:23
見習いメイド ネリー
>>24ヴィンセント
先生もお気をつけて…!

……まさか、また……?
[ぶる、と身震いすると、横にいるグレンの服にきゅ、としがみついた]
(27)2006/05/31 23:52:42
新米記者 ソフィー
>>24ヴィン先生
先生も行ってらっしゃい…気をつけて…
[不安に、自分の腕を抱く様にして見送り]
(28)2006/05/31 23:55:57
農夫 グレン
>>5
おはよ、ネリー。
{寄りかかられていたこともあまり気にしてないらしい}

…また、人が居なくなったか。
俺もちょっと探してくるわ、心配だし。
側に居てやれなくて、ごめんな。
すぐ戻ってくるから。

{ネリーの頭を撫で、集会所から出て行った}
(29)2006/05/31 23:58:59
見習いメイド ネリー
>>29グレン
[頭を撫でられるが、尚も不安げな表情]
お待ちしてます、お気をつけて…!

[集会場を出るグレンを心配そうに見送った]
(30)2006/06/01 00:10:56
新米記者 ソフィーは、ナサニエルが無事に戻る様祈りながら*空いている椅子に。*
2006/06/01 00:12:53
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/06/01 00:14:10
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/06/01 00:24:59
酒場の看板娘 ローズマリー
>>17 ユージーン
[..は食べ終わったユージーンの様子を見ていきなり抱きついた。そして周りの様子を察知し…]
メイとハーヴが…いない?まさか、駈け落ちとか…。
(31)2006/06/01 00:26:04
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/06/01 00:27:37
墓守 ユージーン
[薬の効果が現れてきたのか…徐々に頭痛からの束縛が離れていく。
...は、息をつき…周りの言葉を繰り返すように呟いた]

…ハーヴェイと…メイ…?

[...は少し考えるが…二人でどこかに行ったのではないか?と言う考えも出…]



[…まだ頭も重い上、これ以上問題を増やすのもなんだと思い、目を伏せた]
(32)2006/06/01 00:28:23
墓守 ユージーン
>>31(ローズ)

[不意に抱きしめられ、...は顔を赤くする]

…ぁ…

[声を漏らす。が、ローズマリーも...と同じ事を考えていたことに気付き…]

駆け落ち、か…

[…どうなのだろう。確かに二人は…
そう思うが、確定に行くまでの自身や証拠などはなかった]
(33)2006/06/01 00:30:55
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/06/01 00:35:29
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/06/01 00:38:14
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/06/01 00:39:58
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/06/01 01:04:03
酒場の看板娘 ローズマリー
>>33 ユージーン
[...は不安そうにユージーンを見あげ…]

帰ってくるよね。
(34)2006/06/01 01:11:51
墓守 ユージーン
>>34(ローズ)

…ぁぁ。

[ローズマリーの問いに、...は軽く頷いた。
…確証はない。だが、願望ではある。
不安そうに自分を見つめたローズマリーを安心させるように、...はローズマリーの髪を撫でた]
(35)2006/06/01 01:15:41
酒場の看板娘 ローズマリー
>>35 ユージーン
[...はユージーンに頭を撫でられ少し落ち着いたがやはり2人の事が心配なので、いきなりその場でお祈りをし…]
(36)2006/06/01 01:24:05
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/06/01 01:26:30
墓守 ユージーン
>>36(ローズ)

[…ローズマリーが祈っている。
その様子を、...は少し悲しそうな目で見て…目を伏せる]

…無事…だと…良いのだが…

[駆け落ちにせよ、そうでないにせよ…
...は呟くと、眼を開け…ローズマリーを見守った]
(37)2006/06/01 01:28:47
雑貨屋 レベッカ
―仮眠室―
[――昨晩の夢見が非常に悪かった所為か。流れ込んできた其れを感じつつも、意識が覚醒せずに居た。どのくらいの時間、魘されていたことだろう。]

――ッ?

[眉を顰めて、目を開ける。薄暗い仮眠室の天井がぼんやりと見えた。そして頭の中で整理する。流れ込んだ、ハーヴェイの意識は]

――僕はメイさんを守らないといけないのに――

……なのに人狼に襲われた“人間”。
(38)2006/06/01 01:31:04
雑貨屋 レベッカ
守らないと?
……メイは?

[――メイの意識、は?]
(39)2006/06/01 01:32:32
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/06/01 01:34:12
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/06/01 01:36:59
雑貨屋 レベッカ
[緩く頭に手を当てて、考え込む]

……流れ込む量が、減ってる。
断片的にしか見えなかった……。
ハーヴェイは、人狼に襲われたかどうかすらわからない。
唯、聲だけしか――

[どちらにしても、階下に彼の姿はないだろうとは予想して。――ともすればメイは。ハーヴェイと親しくしていたメイはどうしている?不安げな面持ちで、仮眠室を出て一階へを降り立った]

……メイ?
(40)2006/06/01 01:41:53
農夫 グレンはメモを貼った。
2006/06/01 01:52:40
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/06/01 01:56:23
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/06/01 01:57:48
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/01 01:58:43
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/06/01 02:02:50
見習いメイド ネリー
>>40レベッカ
あ、レベッカさん…。
[ソファーに座ったままでペコリとお辞儀をする。紡がれた名前を聞き、表情を曇らせた]

メイさんは…急に、いなくなりました…。
(41)2006/06/01 02:03:02
医師 ヴィンセントは、いなくなった2人を探して村のあちこちを*彷徨っている。*
2006/06/01 02:03:22
雑貨屋 レベッカ
>>41
ネリー、おはよ……え?

[紡がれた言葉に、一寸固まる。いなくなった――?]

何で……?
ハーヴェイはともかく、メイは人狼に襲われたりなんかしてないはず。メイの意識は何も流れ込んでこなかったのに……。
(42)2006/06/01 02:04:50
見習いメイド ネリー
>>42レベッカ
何もなかった……?
本当なのですか?
だとしたら一体どこへ…。

[襲われてはいない、その言葉を聞き少し安堵する。しかしすぐに浮かんだ疑問に再び頭を悩ませた]
(43)2006/06/01 02:08:49
酒場の看板娘 ローズマリー
>>37 ユージーン
[...はユージーンをとても抱き締めてまだ祈り続け…]
お願い。昨日まで一緒にいたあの人はどこに行っちゃったのかしら…
(44)2006/06/01 02:13:43
雑貨屋 レベッカ
>>43 ネリー
[今は何処か閑散とした集会場をゆるり見遣って]

誰か探しに、行った?
メイよりハーヴェイが気に掛かる――

「メイを守る」って意識だけが流れ込んできたの。
あれは――何だろう。

二人とも無事だと、いいんだけどね。

[僅かに嘆息を零した後、ふと再度ネリーに目を移し]

あ、あの……ヴィンセンセー、今日、来てた?
(45)2006/06/01 02:15:30
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/06/01 02:21:01
墓守 ユージーン
>>44(ローズ)

[…強く抱きしめられ…紡がれた言葉に…
...は無言で抱きしめ返す。

…自分には二人が無事かは分からない…
だが、二人とも無事だと…考えたかった。
…これ以上、彼女が憔悴するのを...は見ていたくなかったから。]
(46)2006/06/01 02:21:19
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/06/01 02:25:09
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/06/01 02:28:12
雑貨屋 レベッカ
[夜も更けた頃だが、無性に――彼の顔が見たくて、仕方がない。ネリーの返答を聞かず「ごめん」と一言残して、集会場を飛び出した。向かう先は診療所。当然扉は開いていなかった。ぺたりと、診療所の扉の前に座り込み]

うぅ、ヴィンセンセー……
なんでかわかんない。でも、会いたい……

[夜風に少し身を縮めながらも、その場で蹲り、彼の帰着を、*待ち続けた*]
(47)2006/06/01 02:49:38
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/06/01 02:50:39
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/06/01 03:03:49
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/01 03:11:00
酒場の看板娘 ローズマリー
>>46 ユージーン
[...は無言でユージーンに抱きついている。やはり、二人が安全かどうかが、かなり心配らしい…]
探しに行こう…かな。
(48)2006/06/01 03:13:58
見習い看護婦 ニーナ
[レベッカの言葉を聞き、複雑な気持ちでラッセルの手を握る]

大丈夫だよね、二人とも。
(49)2006/06/01 03:15:14
見習いメイド ネリー
>>45>>47レベッカ
え、と。
ナサニエルさんとグレンさんと……あとヴィンセント先生が。

って、レベッカさん!?
[探しに行った人の名前を挙げていくも、全てを言い終わる前に飛び出したレベッカに驚きの声をあげる]

…大丈夫かな、レベッカさん…。
(50)2006/06/01 03:16:01
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/06/01 03:16:52
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/06/01 03:17:15
冒険家 ナサニエル
[...はハーヴェイとメイを探していたが見つからず、静かに集会場の前へ戻ってきた。途中何度も火を燈してみたが人狼の存在を告げる緑色の炎はあがらず、集会場の前で燈すと見える微かな痕跡…ということは…]

二人は…人狼に襲われた訳では、ない…のか…?

[そうならいい、と願いつつ静かに集会場の中へと入った]
(51)2006/06/01 03:17:37
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/06/01 03:18:33
学生 ラッセルは、見習い看護婦 ニーナ起きてたのか。…人のこと言えないけど
2006/06/01 03:19:10
見習いメイド ネリー
>>51ナサニエル
あ、ナサニエルさんお帰りなさいませ。
2人は……見つからなかったみたいですね……。

[ナサニエルの後に探していた対象がいないことを確認すると、小さく溜息をついた]
(52)2006/06/01 03:20:18
墓守 ユージーン
>>48(ローズ)

[ローズマリーがポツリと呟いた言葉に…...は目を瞑り…
もう一度目を開けた時、ゆっくりと言葉を紡いだ]

…探しに…行くか?
最も…この村の中だけ…だけど…
今の、時間…ただでさえ…危ないのに…
村の外に…出るのは…危険すぎる。

[軽く身を離し…ローズマリーの髪を撫で、どうする?と訊ねた]
(53)2006/06/01 03:20:26
学生 ラッセルは、見習い看護婦 ニーナの手を握り返してるうちに*眠ってしまった*
2006/06/01 03:20:45
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/01 03:23:17
酒場の看板娘 ローズマリー
>>53 ユージーン
[...はユージーンに強く頷き…]

行く。このまま、じっとして待ってて不安になるのは嫌なの。
付き合ってくれる?
(54)2006/06/01 03:23:31
冒険家 ナサニエル
>>52
>ネリー
うん、見つからなかった…けど、
人狼の気配…というのかな…痕跡も見つからなかった。
2人は人狼に襲われたのではないのかもしれない…。
[ネリーの溜息に首を傾げ、ああ…と思い当たると見かけたからきっと無事に帰ってくるさ、と告げ]
(55)2006/06/01 03:27:14
墓守 ユージーン
>>54(ローズ)

[...はローズマリーに頷くと]

…ぁぁ。
一人は…危ないだろうし…
自分も…出来ることだけはやっておきたい…

[そう言うと、ゆっくりと立ち上がった。
…頭痛はすでにひいていた。
...はローズマリーに手を差しだした]
(56)2006/06/01 03:27:21
見習い看護婦 ニーナは、学生 ラッセルにもたれかかって*瞳を閉じた*
2006/06/01 03:27:32
酒場の看板娘 ローズマリー
>>56 ユージーン
[...は真顔でユージンが差し出してくれた手を握って…]
ありがと。じゃ、行こっか。
[...はユージーンと手を繋ぎながら集会場を後にし…]
(57)2006/06/01 03:30:45
見習いメイド ネリー
>>55ナサニエル
そう言えば…レベッカさんも言ってました。
ハーヴェイさんは分かりませんが、メイさんが人狼に襲われたような感じはしなかったと。

…2人で村を出たのでしょうか…?

[俯き、考えながら言葉を紡ぐ。途中ナサニエルから告げられた言葉には顔を上げ、少し安心したように笑みを浮かべた]
(58)2006/06/01 03:32:55
墓守 ユージーン
>>57(ローズ)

[...は頷き…ローズマリーの手を握る]

…行こう。

[手を繋ぎ…ローズマリーの歩幅に合わせ、集会場を後にした]
(59)2006/06/01 03:35:33
酒場の看板娘 ローズマリー
>>59 ユージーン
[...は集会場を飛び出したがどの方角に行けば良いのか分からず、ユージーンを見て…]

どこ…探す?
(60)2006/06/01 03:42:49
冒険家 ナサニエル
>>58
>ネリー
そっか…レベッカが言うんだからそうかもしれない。
もし、そうなら…無事なら、それでいい。

[椅子に座って寝ているソフィーを見つけ、起こさないように抱き上げ]

それじゃ、俺は今日は部屋に戻るよ。
ネリーも…待ってるのはいいけど、無理はしないようにな?

[おやすみ、と告げて2階の部屋へと戻っていった]
(61)2006/06/01 03:43:14
見習いメイド ネリー
[集会場を出て行くユージーンとローズマリーに「お気をつけて」と告げて見送り]

>>61ナサニエル
そう、ですね。
無事であれば、それで…。

あ、はい。
ナサニエルさんお休みなさいませ。
[ペコリとお辞儀をしてナサニエルを見送った]
(62)2006/06/01 03:46:28
墓守 ユージーン
>>60(ローズ)



[...は少し考え…]

人気の…ないところ…
人が…多く通るような所なら…
もう…見つけられてる…はずだから…

[そう言うと、森の方を指さした]

例えば…こういう茂みとか…

[…怪我をしていること前提。
しかし、悪い方向を想定しておいて、悪いことはないだろう…
そう考えた。]
(63)2006/06/01 03:50:05
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/01 03:51:23
酒場の看板娘 ローズマリー
>>63 ユージーン
そうね。じゃ森の中探してみよっか…。森の中…。

[...は夜の森を見て思わず身震いをした。夜の森は当然の事ながらとても暗く何が出てきてもおかしくない状況だからだ…]
(64)2006/06/01 03:55:09
見習いメイド ネリー
[毛布に包まり、ソファーに座ってグレンの帰りを待つ]

大丈夫かな、グレンさん……。

[グレンが帰ってくるのを今か今かと待ち続ける。しかしだんだんと睡魔に負け……いつしかソファーに横になって*眠ってしまった*]
(65)2006/06/01 03:56:48
墓守 ユージーン
>>64(ローズ)

[...はローズマリーの様子を見て…少し戸惑った]

…恐い、か?

[…今まで、一人、墓守として生きてきていたため…こういう雰囲気の所に慣れていたのだが…
ローズマリーは違う、今更思い出して後悔する]
(66)2006/06/01 03:59:54
酒場の看板娘 ローズマリー
>>66 ユージーン
恐い…けどユージーンが一緒だから大丈夫よ。

[...はユージーンの手をさっきよりも強く握っている。体の震えは治まってきたがまだ微かに震えており…]
(67)2006/06/01 04:03:55
墓守 ユージーン
>>67(ローズ)

[ローズマリーの言葉を聞き…]

そう、か…

[と呟いた。
そして、少しためらった後…...はローズマリーの肩に手を回し、言葉を紡いだ]

…大丈夫、だから…
(68)2006/06/01 04:08:48
酒場の看板娘 ローズマリー
>>68 ユージーン
[...はユージーンがいきなり肩に腕を回してきた事に驚いたが、それはすぐに安心に変わり…]

うん…。ありがと。もう恐くないわよ。

[..はユージーンに向かって笑顔でそう言い‥]
(69)2006/06/01 04:14:08
墓守 ユージーン
>>69(ローズ)

[ローズマリーの表情を見て…安堵する]

…良かった…
じゃ…ゆっくり探そうか…

[微笑むと、前を向き…一歩を踏み出す。
...はローズマリーの肩に腕を回しながら、ゆっくりと森の中を*探索していった*]
(70)2006/06/01 04:25:37
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/06/01 04:26:46
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/06/01 04:28:01
酒場の看板娘 ローズマリー
>>70 ユージーン
そうね。じゃ、行こうか。
[..は少し顔を赤らめ再び嬉しそうにし、ユージーンと、ともに森の中へと*姿を消し*…]
(71)2006/06/01 04:47:06
医師 ヴィンセント
[結局一晩村のあちこちを探したがハーヴェイの姿もメイの姿もない。
もう少し捜索範囲を広げようかと思ったが、体力的に限界だと悟ってやめた。]

……こりゃどこかに逃げたと考えた方が妥当ですかね。

[疲労感に足を取られながら診療所へ戻る。
――その入り口に蹲る人影……]

レ……レベッカさん……?

[何でこんなところに蹲っているのかとか具合でも悪いのかとか色んな考えが一瞬で頭の中を交錯する。とりあえず半分混乱しかけた頭を無理矢理鎮めるとレベッカの腕を引いて立たせ]

何やってんですか……風邪ひきますよ。
とにかく中へ……

[待合室へと引き摺っていくと椅子に座らせた]
(72)2006/06/01 11:58:50
医師 ヴィンセント
[奥から毛布を持ってくると肩にかけてやり、ホットバータドラムをテーブルに置く。
どうしたのか、とか何かあったのか、とか聞きたいことはあれども口には出せず。
自分も隣に座ると沈黙が支配する空間に、疲れた体が正直に睡眠を欲し出し。
座ったままでうとうとと*眠り始めた*]
(73)2006/06/01 12:16:05
雑貨屋 レベッカ
[いつしか診療所の前で野晒しで蹲ったまま眠っていたようだ。ヴィンセントの声に、目を覚ます。自らの名を呼んでくれた声に。]

あ、ぁー……ヴィンセンセ……

[小さく名を呼び返しては、へらりと笑った。けれどずっと外で待っていた所為で疲弊したか、頭が回らず寡黙がちになりながら、彼に連れられるままに待合室の椅子に腰を下ろす。――寧ろ言葉は必要なかったのかもしれない。唯、隣にヴィンセントが居る、それだけで安堵出来て。沈黙のまま、少しだけヴィンセントに凭れ掛かっていた]
(74)2006/06/01 12:34:25
雑貨屋 レベッカ
[ヴィンセントがテーブルに置いてくれた温かいアルコールが疲れた身体に染み入るようだった。けれど一口だけ飲んで、テーブルに戻す。先日の彼の言葉を思い出したから]

[……「―素面のときに考えなおしなさい―」……]

うん。私、今は酔ってない。
酔ってないわよ。
でもヴィンセンセーに会いたかった。これは本当。

[呟いて、先日彼に告げた言葉を、或いはその理由を思い返す。ヴィンセントのことを拒絶している訳ではない。唯――「男」という存在そのものが、怖かった]
(75)2006/06/01 12:53:38
雑貨屋 レベッカ
フラーテルの罪。
私はあの人と一緒に罪人になったんだ。
フラーテルは「女」である私を殺して
私は「男」であるフラーテルを殺した。

[在りし日に咲かせた花弁は、暗闇に散り逝くように儚く、けれど確実に女にトラウマを残した。「――男は所詮女を利用するだけの存在じゃないの?身体目当てなんでしょ?そうなんでしょ?」……]

――でも。
でも相反した感情ってヤツがあるわけで。
すごく単純に、ね、体温が欲しい。
ヴィンセンセーとなら、もっと触れたい……と……

[素直にぽつぽつと言葉を零して、その反応に緊張しながら静かに隣に座るヴィンセントを見上げた、が]

――って、寝てんのか!!
(76)2006/06/01 12:53:59
医師 ヴィンセントは、雑貨屋 レベッカの声に吃驚して目を覚ました。「は、はい?起きてますよ?」
2006/06/01 13:07:52
雑貨屋 レベッカは、医師 ヴィンセントに「うぇ?あ、……おはよう」と少し赤くなる。
2006/06/01 13:09:50
医師 ヴィンセント
[眼鏡を外すとぼやけた視界をどうにかしようと目を擦り]

……あー、すみません。すっかり寝てました。
で、何のお話でしたっけ?
ああ、そうだ。具合とか悪くないですか?
あんな外で座ってるから風邪でも引いてやしないかと。
(77)2006/06/01 13:14:52
雑貨屋 レベッカ
[眼鏡を外したヴィンセントは妙に新鮮で、まじまじと見つめながら]

え……あ、いや、その。

うん、大丈夫。……だ、大丈夫、かな。
ちょっと熱あるかも。

[どこか紅潮した頬に触れ、それから前髪を上げて、「どーかな」と]
(78)2006/06/01 13:17:08
学生 ラッセルは、起きてるのか寝てるのかわからない状態でボーッとしている
2006/06/01 13:19:14
医師 ヴィンセント
え?熱?どれどれ。

[こつんと額を当てて熱を確かめ。
手を伸ばすと首に触れて腫れてないかと触診しながら]

あーうん?微熱?ですかね。
体温計どこやったかな……

[体温計体温計、と呟きながら席を立った]
(79)2006/06/01 13:22:34
雑貨屋 レベッカ
ぅ、……。

[まさか額同士くっつけられるとは思わなかったらしく、それで益々赤くなるも、ヴィンセントは気付いていない様子だった。小さく「バカ」と呟いて、席を立つヴィンセントの服の裾を掴んだ]

違うわよ。風邪じゃないってば。
し、心臓がドキドキして血流が速まってそんで熱くなってんの!

……こ、恋の病――。
(80)2006/06/01 13:25:56
医師 ヴィンセント
[服の裾を掴まれてかくりと動きを止め。まじまじとレベッカを見つめると]

……鯉の病?いつから魚類に……いや、冗談、冗談。

えーと。のぼせとかあがり症の類ですかね。
自律神経系?
それとも酔っ払っちゃいました?ラムで。
(81)2006/06/01 13:36:51
雑貨屋 レベッカは、医師 ヴィンセントをハリセン――は持ってないのでペシペシ殴った。
2006/06/01 13:37:43
雑貨屋 レベッカ
そーゆー医療分野云々じゃなくてだね……
一口で酔っ払ってもないわけでだね……

[確信犯なの?と訝しげな視線をヴィンセントに向けては、ふい、と顔を逸らし]

素面だからちゃんと順序立てて言うわよ……
私はヴィンセンセーの、ことが、好き。
好き……そう、好きなの。

好きなのに――怖いんだ。
抱かれるの。
ヴィンセンセーが怖いんじゃないの。
男が、怖いの。

[ザザ、とノイズのように過去の記憶が思考に混じる。それに表情を曇らせるも、す、とヴィンセントを見上げ]

私、ちゃんと恋してるのよ、ヴィンセンセーに。
(82)2006/06/01 13:42:57
医師 ヴィンセント
[あ、ともう、ともつかぬ声を漏らしつつ眼鏡を掛け。
とりあえずレベッカの横に腰を下ろしながら]

……ありがとうございます、とでも言うべきなんですかね?
うん、まぁ、素面でそう言うならホントなんですよね。
とりあえず、私レベッカさんと体の関係持とうなんて思ってませんからその点に関してはご安心を。

……何があったとか、そういうことは聞きませんが。
話したければ話しても構いませんけど、慰めはしませんからね。
(83)2006/06/01 13:50:41
雑貨屋 レベッカ
[再び隣に腰を下ろすヴィンセントの腕を、緩く握って]

……「ありがとう」と来たか。なんか、こー……つれない反応ね。失恋記録更新かー……

[はぅ、と小さく嘆息を漏らすも、ふっと何かに気付いたように視線を落として]

――いや、これでいいんだ。

[呟いては、ヴィンセントの最後の言葉に一寸黙し]

嫌われ……いや、元々嫌われてるかもしれないけど。更に嫌われるの覚悟で、話させて。

昔ね。身体目当ての男のこと好きんなっちゃってね。
愛してたから、赦せなかったの。
私を利用した罪を与えたの。
あれ以来私はずっと贖罪者で――きっと人に愛される資格もなければ、男が怖いって思っちゃうのも一種の罰なんだろうね。

……そう、殺したの。

[自警団に告発しないでね。とぽつり付け加えて、顔を伏せた]
(84)2006/06/01 14:00:04
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/06/01 14:00:52
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/06/01 14:02:27
医師 ヴィンセント
告発なんかしやしませんよ。
できる立場じゃありませんからね。

[自嘲気味の笑みとともに軽く頭を掻き]

男を見る目が無かったのは自分のせいでしょうから。
罰は与えられてしかるべきでしょうね。
人の命を軽んずべからず。私の言う台詞じゃないですけど。

けれど、だからといって資格がないとは思いませんがね。
(85)2006/06/01 14:25:41
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/06/01 14:26:06
雑貨屋 レベッカ
立場じゃない?
ヴィンセンセーは村に貢献的な立派なお医者様じゃない。

[不思議そうに問い返して。続く言葉には、苦笑して]

そーゆーこと。
「逃げたい」ってのには色んな意味がある。
幸せになれない私は幸せそうな人達嫉んじゃう。
過去のトラウマがずっと付き纏う。
或いは自己嫌悪も。

――人狼は、さ、アーヴァインを殺すより、私殺した方が良かったのよ。殺してくれれば良かった。

[資格はないわ。とヴィンセントの言葉に、ゆるり首を横に振った]
(86)2006/06/01 14:32:18
医師 ヴィンセント
今は、ね。
……貢献的にならざるを得ないから仕方なく、ですよ。

[眼鏡を外してテーブルに置くと天井を見上げ]

私が貴方のこと好きだって言っても、資格ないと思います?
殺してくれればよかった、か。
じゃあ私も一緒に死にましょうか?
仲良くおっかけ……なんてね。
(87)2006/06/01 14:37:19
雑貨屋 レベッカ
ならざるを、得ない。

[そう。と小さく相槌を打つ。それ以上言及して良いのか否か迷っていた。そんな所で、続く言葉を聞いて]

……、……え?
好きって……何。
本当……?

[思いもよらぬ言葉をさらっと告げられて動揺を垣間見せる。一寸黙しては、ヴィンセントの頬に軽く手を当て]

……心中しよう、って?
バカね、ヴィンセンセーは死ぬ必要なんか微塵もないわ。
私だけでいいの。……私だけで。

でも、やだな、やっぱ矛盾する。
ヴィンセンセーと離れたくないよ。
死んだらもう、触れられない。

[頬に当てた指先を、するり、滑らせ彼の唇をなぞった。女性の柔らかな其れとは違う、男性特有の感触に、弱く笑んで]
(88)2006/06/01 14:46:01
冒険家 ナサニエルは、雑貨屋 レベッカに話の続きを促した。
2006/06/01 14:56:58
医師 ヴィンセント
本当ですよ。
――もっとも、そう思ってるだけで、どうこうしようと思ってるわけではないんですが。

[唇をなぞった手を取ると境界線を引くようにそっと手を押し留め]

離れたくないんなら、死ななきゃいいじゃないですか。
世の中単純ですよ、その辺は。
死ぬのって思ってるよりも簡単なんですよ。
この診療所にもちょっと量多く投薬すれば死ねる薬なんていくらでもありますし。

けど、できない。

他力本願に殺してくれって思ってるうちは、死ねないですよ。
……死んで欲しいとも思ってませんし。
(89)2006/06/01 14:59:55
雑貨屋 レベッカ
……んー。嬉しいけど、ちょっと複雑。というより不思議。
私はアレか?女性的魅力は無いってこと?

[押し留められた手、一瞬躊躇したけれど、素直に引いて]

そっか……死ななきゃいいのね。
そんなもんか……。

[独白のように呟いて、ヴィンセントの言葉に暫し考える。少しの間の後、小さく笑んだ]

死んで欲しいと思ってない――それ、嬉しい。
きっとフラーテルは私が死のうと死ぬまいとどうでも良かったんだろうな。……死んで欲しくないか。

……ぁー、わかった。
私が怖いのは「男」じゃなくて「フラーテルの亡霊」だ。
……囚われてるんだわ。
(90)2006/06/01 15:08:20
医師 ヴィンセント
そういうわけじゃないんですけどね。
まぁ、幸せになることを許されない男は相手を幸せにすることができないから。
だから抱けない――でしょうかね。

[嬉しい、といわれれば照れくさいのか顔を背け]

まぁ、飲み友達としても医者としても、失うには惜しいですからね。
フラーテルだかカテーテルだか知りませんけど。
囚われてると思ってるのは思い込み、かもしれませんよ。案外ね。
(91)2006/06/01 15:20:39
雑貨屋 レベッカ
「幸せになることを許されないヴィンセンセー」

なんで?

[思いっきり率直に問うた後、「ぁ」と気付いたように]

言いたくないなら、言わなくていいけど……
同じなのかな、と、思った。
「幸せになる資格がない」って。
私もそう言ってんじゃない。でもヴィンセンセーはそれ否定してくれた。じゃあ私だって否定したい。

[真摯な口調で告げる。顔を背けた相手を、それでも真っ直ぐに見つめた侭に。]

……思い込み。
そうね、切欠さえあれば解き放たれると――
ヴィンセンセーに、その切欠になって欲しいと、
私は……思ってるの。
(92)2006/06/01 15:25:40
医師 ヴィンセント
……助けられるはずの患者を、お金がないからって理由で見捨てたり。
必要のない手術をして死なせたり。
……合法的なだけで人殺しですよ、私も。

人切り刻んで、失敗しても、「またか」って思うだけで。
人をモルモットみたいに扱った末路ですかね。
常に誰かに「お前だけ幸せにはさせない」って耳元で囁かれてるみたいで。

[ぽつりぽつりと漏らせば軽く髪の毛を掻き乱し。眼鏡を掛けなおして表情を取り繕うと]

まぁ、つまんない話ですから忘れてください。
そういう人間だから……切片にはなれそうにないです。

[困ったような、寂しそうな笑みを浮かべ]
(93)2006/06/01 15:41:28
雑貨屋 レベッカ
[ヴィンセントの話に、いつかの会話を――都会の医者、そんな会話を、思い出す。納得したように緩く目を伏せ]

……都会に居た頃の話でしょう。
村の病院には治療器具が無い、じゃあ都会の病院に連れて行けば必ず助かる――はず、だったのに、私のお父さんもお母さんも死んじゃった。
営利が全て。医療は完璧じゃないから死んでも責任は取らない。

でもヴィンセンセーは、そういう世界に染められてしまっただけなんじゃないの?

[少し悲しげに首を傾げた。少し沈黙した後、続ける]

今はどうなの。村に唯一の病院で、たった一人のお医者様で、皆に感謝されて。そりゃ助からない人もいるでしょう。でもそれは仕方が無い。人間の命は永遠じゃない。……でもヴィンセンセーは、それを少しでも救おうと、してるんじゃ、ないの?
(94)2006/06/01 15:48:37
医師 ヴィンセント
染められたのか好んで染まったのかもう記憶にもありませんけどね。

……今、ですか?
逃げるために必死なだけですよ。
そうやって、献身的な医者をしていれば、少しでも罪が軽くなるかもって錯覚で。
やってきたことは変わらないんですがね。

結局、みんなのためじゃなくて、自分のためにやってるんですよ。
だから、立派だとか、そういうこと、言われたくないんです。
(95)2006/06/01 15:58:04
雑貨屋 レベッカ
[ヴィンセントの言葉を全て聞き終えれば、暫し黙って、一つ大きく溜息を吐く]

私もヴィンセンセーも結局は罪人で、自己嫌悪しながら、逃避して、贖っても贖っても罪悪感は消えない。
ずっと繰り返すわよ。

それならいっそ。

[一つ息を吸って、笑んだ。其の笑みに何の意図があるのか。そして少女のような声色で囁いた]

――二人で楽園に還りましょう?――
(96)2006/06/01 16:05:11
医師 ヴィンセント
[レベッカの笑みを目にすれば瞑目し]

楽園、ですか。
悪くないかもしれませんね。
……行き着く先は楽園という名の煉獄かもしれませんが。
(97)2006/06/01 16:13:24
雑貨屋 レベッカ
あはは、引っかかったわね。
「死」とは一言も言ってないわよ。

[悪戯っぽく言って、ヴィンセントの肩に両手を置き、体重を掛ける。そして口調は真摯に――真っ直ぐに]

ヴィンセンセーのこと、私が赦すから。
私のこと、ヴィンセンセーが赦して。

今、貴方は奈落に居るの。
私が楽園に連れて行くから。

……本当に、好きなの。
(98)2006/06/01 16:20:31
医師 ヴィンセント
ひっどいですね。純情な男からかって何が楽しいんですか。
女性不信になりそうですよ。

[口調だけは拗ねながら、肩に掛かる心地よい重みに少し微笑み]

楽園でも地獄でもどこへなりと。
ご一緒しますよ。
愛する人とどこまでも、ってね。

[手を伸ばして頬に触れると、「貴方の罪を赦します」と小さく笑った]
(99)2006/06/01 16:27:22
雑貨屋 レベッカ
ごめんごめん、だってあんまりに真剣だからつい。

[冗談めかして返す。そして彼の言葉を聞けば、ふわりと微笑んで]

うん……一緒に、居て。
どこまでも、一緒に。
それと、改めて言うわ。

結婚して。

[その答えが可だろうが否だろうが、もうどちらでも良かった。唯、傍にいる男性に心を許している自分が居る、それだけでも幸せで。でも彼がもし同じことを思っていればもっと幸せだろうかと――そう思いながら、此方の彼の頬に手を当て、少し顔を近づけて目を瞑った]
(100)2006/06/01 16:32:48
医師 ヴィンセント
……性急ですね。
もうちょっと恋人時代を楽しみましょうとかないんですか?

[頬に触れていた手を伸ばして、後頭部を引き寄せる。
そっと口付ければ唇が触れたままで、喜んで、と呟いた]
(101)2006/06/01 16:39:40
雑貨屋 レベッカ
ん、……

[くちづけなどいつ振りなのだろう。唇から伝わる想いに、唯、心の底から幸福が湧き出すのを感じて、暫し其の侭唇を合わせ、やがて、そっと離し]

ッ、だぁーって!!
私の同世代とか皆もう結婚して、完全に行き遅れ組みよ!?お局様とか言われる前に結婚しないと!!後三年弱で三十路よ?これはヤバイでしょ!!

[雰囲気ぶち壊しでまくし立てた。]

ふふ、まぁこれで私も「夫は医者」とか自慢出来るわけで。

[別の意味で喜んだりして。――けれど、ふと真面目な表情に戻り]

ただ……人狼のこと、が、ね。
まだ一匹しか見つかってない。
私は人狼探すのに役立つ力――使わなきゃ。

[一つ決意したように言葉にしては、ヴィンセントの手を緩く握って椅子から立ち上がり]

集会場に戻りましょう。
(102)2006/06/01 16:48:54
雑貨屋 レベッカは、医師 ヴィンセントに話の続きを促した。
2006/06/01 16:50:08
医師 ヴィンセントは、雑貨屋 レベッカに話の続きを促した。
2006/06/01 16:55:04
医師 ヴィンセント
別にいいじゃないですか。
独身三十路だって。
行き遅れかどうかなんて他人の物差しですし。

[夫は医者、の言葉には儲からない医者なので自慢にならないだろうなー、と思いつつ]

……人狼ですか。
そういえば、まだ2匹見つかってないんでしたね……

[レベッカに手を握られたまま立ち上がり、ドアを開けて足を踏み出し]

……私が人狼だとは思わなかったんですか?

[少しだけ湧いた疑念に、首を傾げた]
(103)2006/06/01 16:55:08
雑貨屋 レベッカ
やーだっ!
他人の物差しで「お局様」て呼ばれんのがやなのっ!

[そこんとこはしっかり釘を差した。この台詞は知り合いのジェーンなんかにはとても聞かせられないだろうなとか思いつつ。]

えへへ、こうやって手ぇ繋いでると恋人ぽいわよね。
将来的には、二人の間に小さい子供挟んで――

[勝手に空想の世界に突入していた所で、不意にヴィンセントの言葉。「ん」と軽く彼を見上げ]

思わなかった。
もしヴィンセンセーが人狼なら、
真っ先に私のこと襲ってると思うもの。

[そう告げては、微笑む。何処までが本心か、それは笑みからはきっと読み取れない。すぐに話題を逸らして冗談めかしたことなどを話しつつ、ヴィンセントと共に*集会場へ歩んで行く*]
(104)2006/06/01 17:02:55
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/06/01 17:05:09
医師 ヴィンセント
お局様ってOLじゃあるまいし……
雑貨屋営むのにお局も何もないじゃないですか。

[呆れを含んだ笑いを浮かべつつ]

子供、ですか。あぁ、お局様かどうかはともかく子供のこと考えるんなら早く結婚したほうがいいですよね。
高齢出産はリスクが大きいですし。

[うんうん、と一人で頷きつつ。疑問に大して返された言葉には]

要するに、年増襲うような趣味の男に見られてるってことですか、私。
酷いなぁ。
どうせ食べるんなら若い子がいいですよ。

[手を握ったまま肩を竦め。はぐらかされた話題には追及することなく、集会場へと*歩いていった*]
(105)2006/06/01 17:08:59
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/06/01 17:18:14
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/06/01 17:18:32
墓守 ユージーン
[…日も高くなり…
ある程度、村の人気の少ないところは探し終え…
メイとハーヴェイは結局見つからなかった]

…駆け落ち、かな…

[...はポツリというと…ローズマリーを見て言った]

…戻ろうか。
夜から…ずっと、探しっぱなしで…疲れただろう?
(106)2006/06/01 17:19:22
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/06/01 18:00:43
農夫 グレンはメモを貼った。
2006/06/01 18:08:50
農夫 グレン
{グレンは相変わらずぽへーっとしながら帰って来た。}

見つからねぇ…。
畜生…何処に行った?
無事ならいいんだが…。
(107)2006/06/01 18:14:22
農夫 グレン
{寝てるネリーの体に毛布をかけなおした}

ただいま。
遅くまで待っててくれたのか、な…。
ごめんな。

{寝てるネリーに聞こえないことは分かりながらも独り言を呟いた}
(108)2006/06/01 18:16:11
農夫 グレンは、雑貨屋 レベッカに話の続きを促した。
2006/06/01 18:16:12
墓守 ユージーンは、酒場の看板娘 ローズマリーとゆっくり集会場に入ってきた。
2006/06/01 19:00:16
墓守 ユージーン
[...はローズマリーの肩を抱き…ゆっくりとソファーの方に行く]

…紅茶を淹れてくる…

[ローズマリーを座らせ、...はゆっくりとキッチンへと歩いていった]
(109)2006/06/01 19:02:06
墓守 ユージーン
[...は紅茶とフルーツの乗ったトレーを持って戻ってくる。
カップに紅茶を注ぎ、ローズマリーの前に置いた]



[自分のカップにも注ぎ…紅茶を啜った]
(110)2006/06/01 19:22:08
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/06/01 19:23:01
見習いメイド ネリーは、「…ん…」と小さく声をあげて目を覚ました。
2006/06/01 19:42:19
酒場の看板娘 ローズマリー
[...はユージーンが持ってきてくれた紅茶を啜り…]
疲れてるのに、紅茶入れさせちゃってごめんね。
(111)2006/06/01 19:50:39
見習いメイド ネリー
[ソファーから体を起こして目を軽く擦る]
…私…寝ちゃって…。
! グレンさんは…!

[ふと横を見ると傍にグレンがいて。その姿を確認すると小さな笑みを浮かべて安堵の息を漏らした]
良かった…ご無事だったんですね。
(112)2006/06/01 19:50:52
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/06/01 19:52:28
墓守 ユージーン
>>111(ローズ)

[...は首を横に振る]

別に、構わない…
自分も…喉、渇いてたから…

[そう言うと、紅茶を口に含んだ]

…それより…ずっと歩きっぱなしだったけど…大丈夫…?
(113)2006/06/01 19:54:17
冒険家 ナサニエルは、ゆっくりと目を覚ました。
2006/06/01 19:54:54
見習いメイド ネリーは、農夫 グレンの隣で夕食のメニューを考えている。
2006/06/01 19:56:24
酒場の看板娘 ローズマリー
>>133 ユージーン
[...はユージーンを見て優しく微笑み…]

大丈夫よ。バイトでいつもこんな感じだし…。

あの…ね。バイト辞められなかったんだ…。
(114)2006/06/01 19:57:54
冒険家 ナサニエル
…あれ…昨日あのまま寝ちまったんだっけ…。

[頭を緩く振って起き上がり、隣で眠るソフィーを見て微笑み]

よく寝てる…。
…こうやって寝顔ゆっくり見れるのははじめて…か?

[ソフィーの頭を撫でながら]
(115)2006/06/01 19:59:51
墓守 ユージーン
>>114(ローズ)

[...はカップから口を離し…]

…そう、か…
何か…あったのか…?

…言いたくないなら…無理にとは言わない…

[少し、言いにくそうに言った]
(116)2006/06/01 20:00:18
酒場の看板娘 ローズマリー
>>116 ユージーン
[..の表情は少し暗くなり、そして俯き…]

今お店で一番私が指名入ってるらしくて私が辞めたら売り上げガタ落ちだから辞めさせられないって……。
それに、今辞めたらマスターに……

[..はそう言うと言葉を継ぐんだ。そして顔を完全に伏せ…]
(117)2006/06/01 20:06:45
墓守 ユージーン
>>117(ローズ)

[…ローズマリーの言葉に、目を伏せる]

…そう…か…
ローズマリーは…辞めたい、のか…?
自分の身と…どっちが大切なんだ…?

[...は優しく問いかけた。
…ローズマリーの様子を見ていると、胸が締め付けられるように痛い…
...はカップに口を付けた]
(118)2006/06/01 20:11:56
酒場の看板娘 ローズマリー
>>118 ユージーン
[..は俯きながら小さな声で言い…]

私は……もう、あんな事とか…それ以上の事されるの嫌…。絶対……嫌…。
(119)2006/06/01 20:17:38
墓守 ユージーン
>>119(ローズ)

[...はローズマリーの言葉に…少しためらい…]

…ローズマリー…村を…出る気はある?

[真剣な表情で訊ねた]
(120)2006/06/01 20:21:11
酒場の看板娘 ローズマリー
>>120 ユージーン
[...はかなり驚いた様子でユージーンを見つめ…]
村を……出る…?
本気なの…?
(121)2006/06/01 20:25:20
新米記者 ソフィーは、「ん…」と、ベッドの中で身じろぎをして。
2006/06/01 20:27:21
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/06/01 20:29:11
新米記者 ソフィーは、墓守 ユージーンに話の続きを促した。
2006/06/01 20:29:39
墓守 ユージーン
>>121(ローズ)

[...はぽつりぽつりと言葉を紡いだ]

…墓守という職業柄…なりたがる人が少ないから…
行こうと思えば…街でも…村でも、行ける…
ただ…

[...はローズマリーの方を向く]

ローズマリーが…村を出ても構わないなら…だけど…
よく、考えて…

[そう言うと、目を瞑った]
(122)2006/06/01 20:31:36
学生 ラッセル
[...は起きて自分にもたれかかっているニーナを見る]

既視感というかなんというかまた動けない。
…まぁ、別にいいか。
(123)2006/06/01 20:38:14
学生 ラッセルは、墓守 ユージーンに話の続きを促した。
2006/06/01 20:38:38
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/06/01 20:40:23
見習いメイド ネリーは、メニューが決定したのか、パタパタとキッチンへと向かった。
2006/06/01 20:40:24
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/06/01 20:41:00
酒場の看板娘 ローズマリー
>>122 ユージーン
分かった。
[..は村を出ようか出ないかを考え始めた。考え始めて真っ先に出たのは友達の顔と先生の顔そして……マスターの顔。友達や先生とは離れたくない。でも、マスターからは離れたいのだ。...は色々な事を考えていたら自然と涙が頬を伝って…]

私…どうしよう。
(124)2006/06/01 20:41:16
冒険家 ナサニエルは、ソフィーの髪を撫でて、顔を覗きこみながら「…起きた、かな?」
2006/06/01 20:41:37
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/06/01 20:42:25
墓守 ユージーン
>>124(ローズ)

[...は自分のカップに紅茶を注ぎ…ローズマリーの頬を伝う涙に辛くなる。
無言でカップに視線を落とし、紅茶を啜る]



[…自分はそうでもないが…ローズマリーには酒場以外にも、色々あるのだ…
カップから出る湯気を見つつ…時間の進みが遅く感じた]
(125)2006/06/01 20:45:10
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/01 20:50:34
酒場の看板娘 ローズマリー
>>125 ユージーン
[...の涙は流れたままになっている。そうして、何かを決意したようにユージーンの方を見て…]

ユージーンはどうしたいの?
(126)2006/06/01 20:52:03
新米記者 ソフィー
>>124下ナサニエル
ん…ぁ、うん、おはよ…
[目が覚めると、間近にナサニエルの顔があり赤くなって。

が、すぐに昨夜のことを思い出し、不安に表情を曇らせながら]

ハーヴェイさんと、メイは…?
(127)2006/06/01 20:52:19
墓守 ユージーン
>>126(ローズ)

[ローズマリーの言葉に顔を上げ…]

…ローズマリーの…辛そうな顔を…見たくない…
ローズマリーが…来てくれるなら…

[そういうと、少し頬を赤らめ]

…街に出れば…自分一人でも…
ローズマリーを養えると思うから…

[呟くように言った]
(128)2006/06/01 20:55:17
酒場の看板娘 ローズマリー
>>128 ユージーン
[...はユージーンの言っていた言葉を聞いた途端驚きで涙が止まった。そして彼に抱きつき…]

それ…本当?
本当だったら…私貴方についていきます。
(129)2006/06/01 21:02:07
冒険家 ナサニエル
>>127
>ソフィー
おはよ。寒くないか?
部屋に連れて帰ったのまでは覚えてるんだけど…
ちゃんと毛布かけてなかったかもしれない。

[申し訳なさそうな表情で今更だが…とソフィーに毛布をかけて]

…2人は見つかってない。
けど、レベッカが言ってたらしいんだが人狼に襲われた時とは
少し違うものが聞こえたらしい。
俺も探してて人狼の気配は感じなかった。
もしかしたら…2人で逃げたのかもしれない。

[きっと無事だよ、とソフィーに静かに微笑んで]
(130)2006/06/01 21:03:25
墓守 ユージーン
>>129(ローズ)

[...はローズマリーに抱きつかれ…頬を赤くしながら頷いた]

…ぁぁ。
その…

[...は、一度深呼吸をし…]

自分は、ローズマリーと…一緒に暮らしたい。
…結婚して欲しい。

[ローズマリーを見つめ、言った]
(131)2006/06/01 21:05:29
新米記者 ソフィー
>>130ナサニエル
ん…大丈夫。
ずっと側に居てくれたんでしょう?
[すり…と、ナサニエルに寄り添って目を閉じ]

…じゃあ、二人とも襲われてはいないのね。
良かった…
[ほっと息をつくと、微笑み返して]
(132)2006/06/01 21:07:46
酒場の看板娘 ローズマリー
>>131 ユージーン
[...はユージーンの言葉を聞くなり呆然とした。そしてやっと状況が理解できた。すると..の眼から再び涙が落た。しかし、これはさっきの涙と違い喜びの涙であり…]

私…なんかで良いの?
私、料理もネリーみたいに上手いの作れないよ…。
(133)2006/06/01 21:12:05
墓守 ユージーン
>>133(ローズ)

[...は首を横に振り…]

…作ってくれた…アサリの味噌汁…本当に、美味しかった…
それに…ローズマリーじゃないと、ダメ…

[ポツリポツリと言葉を紡いだ]
(134)2006/06/01 21:15:48
酒場の看板娘 ローズマリー
>>134 ユージーン
[..はユージーンの言葉に顔を赤らめながら嬉しそうに聞いていた。しかし、急に表情が暗くなり…]

あと一つ聞かせて。
私かなり汚れてるよ。それでも良いの…?
(135)2006/06/01 21:20:22
冒険家 ナサニエル
>>132
ん…俺が側に居たかったから。

[寄り添い目を閉じたソフィーの頬を撫でながら]

うん…よかった。
きっとみんなまた会えるさ…無事に。

[ソフィーにコン、と音を立てて頭を預けて静かに目を閉じ]

…この中に後2人…。
コーネリアス以来、大きな反応はない…見つけれてない…。
(136)2006/06/01 21:23:28
墓守 ユージーン
>>135(ローズ)

[...はローズマリーの言葉を聞き…髪を撫でた]

関係、ない…
自分は、ローズマリーが、好きだ。

[頬を赤らめ…じっとローズマリーを見つめた]
(137)2006/06/01 21:24:26
酒場の看板娘 ローズマリー
>>137 ユージーン
[..は顔を赤らめながらさっきより強くユージーンを抱き締め…]

私ユージーンの事凄い好き…。結婚しよっか。
(138)2006/06/01 21:29:51
墓守 ユージーン
>>138(ローズ)

[抱きしめられる力が強くなるのを感じ…...は抱きしめ返す]

…してほしい。

[頬を赤くしていたが…...は嬉しそうに呟いた]
(139)2006/06/01 21:32:53
新米記者 ソフィー
>>136ナサニエル
…ありがとう。
側に居てくれて、すごく…嬉しい。
一緒に居られるのが、嬉しいの。

[ナサニエルの言葉に、きゅ…と彼を抱きしめて]

…大丈夫…?
(140)2006/06/01 21:36:03
農夫 グレン
。oO(俺は何も見ていない…何も聞いていない…。
 けけけけけ結婚なんてこ、言葉…うわぁ。)

{グレンは影から覗いている}
(141)2006/06/01 21:36:51
農夫 グレンは、見習いメイド ネリーの姿を探している。
2006/06/01 21:36:59
見習いメイド ネリーは、キッチンで料理中。
2006/06/01 21:38:53
酒場の看板娘 ローズマリー
>>139 ユージーン
[...はユージーンに抱き締められ幸せそうに微笑み…]

ありがと。
(142)2006/06/01 21:39:43
墓守 ユージーン
>>142(ローズ)

[ローズマリーの微笑みに、顔を赤くしながら微笑んだ]

…ん。自分も…ありがとう…

[そう呟くように言うと、ゆっくりとローズマリーに言った]

…村から出る、準備…しようか…
時間が…かかるだろうし…
(143)2006/06/01 21:42:50
見習いメイド ネリーは、酒場の看板娘 ローズマリーに話の続きを促した。
2006/06/01 21:43:13
見習いメイド ネリーは、料理を完成させた。「よし、出来た♪」
2006/06/01 21:50:28
見習いメイド ネリー
[いつものように皿に盛ったものを広間へと運び、広間にいる人々に挨拶する]
皆さんこんばんわ、夕食お待たせいたしました。
どうぞお召し上がり下さい。

つ【ご飯】
つ【肉じゃが】
つ【鶏手羽先とかぶの炊き合わせ】
つ【おろし入りナメコ汁】
つ【サツマイモの甘辛煮】
(144)2006/06/01 21:53:02
冒険家 ナサニエル
>>140
>ソフィー
こちらこそ。
俺も嬉しい…幸せっていうのかな、こういうの。

[くすくすと笑い、ソフィーを少し強めに抱きしめて]

…ん、大丈夫。
…でも、少し焦ってる…のかな。
自分でもよくわからないけど。
(145)2006/06/01 21:54:43
見習い看護婦 ニーナは、学生 ラッセルにもたれかかった状態で目を覚ました
2006/06/01 21:58:39
新米記者 ソフィー
>>145ナサニエル
うん…幸せ。
[抱きしめられて、嬉しそうに微笑み、続いた言葉に少し表情を翳らせるも顔を上げて]

あのね?
コーネリアスさんとシャーロットが街に行く前…
私、シャーロットから伝言をお願いされてたの。

貴方に謝罪と感謝を。
貴方のお陰で希望を見出せたこと、感謝してるって。

焦る気持ちは解る…けど、自分を責めるのはやめてね?
貴方は優しいから…自分のせいにして、潰されてしまうんじゃないかって…不安なの。
(146)2006/06/01 22:02:46
学生 ラッセル
>>144
ああ、いつもありがとう。
できたら持って来てくれると嬉しいんだが。

[...はニーナにもたれかかられてて動けない]
(147)2006/06/01 22:03:54
見習いメイド ネリー
>>147ラッセル
ええ、いいですよ。

と、ニーナさんもお目覚めのようですね。
[ニーナが起きた事に気付くと、2人分の夕食をラッセルの元へ運んだ]
(148)2006/06/01 22:05:46
酒場の看板娘 ローズマリー
[...はユージーンに頷くと荷物をしまい始め…]

ありがと…
(149)2006/06/01 22:08:07
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/06/01 22:09:56
墓守 ユージーン
>>149(ローズ)

[...はローズマリーの言葉を聞き…]

…どう、いたしまして…

[微笑んで、ローズマリーの支度を見ている。
…...の足下には、バッグがあった。
自警団にも、街の方の墓守の仕事に就く、と話はしてある。
…一週間後には、新米の墓守が来ていることだろう…]
(150)2006/06/01 22:11:05
雑貨屋 レベッカ
[夕刻、ヴィンセントと共に集会場に戻ってから、一旦二階へ上がっていた。仮眠室から廊下に出れば、階下から芳しい香りに、すんすんと鼻を利かせ]

ネリーね。
偉いなぁ相変わらず……与りに行きますか、と。

[軽く笑んで、階段を下りていく。予想通り、テーブルに置かれた料理を見て]

皆、ごきげんよう。
で、ネリー、今日も料理当番ご苦労様。
……今日も、ってか毎日ね。

[女手はあるはずなのにな。と自分は棚上げで呟いた]
(151)2006/06/01 22:11:34
学生 ラッセル
>ニーナ
起きたか。おはよう。

>>148
ああ、そのようだ。
二人分持ってきてくれたのか。ありがとう。
(152)2006/06/01 22:13:15
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/06/01 22:15:14
見習いメイド ネリー
>>151レベッカ
レベッカさんこんばんわ。
元々私の仕事ですし…それに、好きでやってますから。

[どうぞ召し上がれ、と微笑んでレベッカに席を勧めた]
(153)2006/06/01 22:15:17
酒場の看板娘 ローズマリー
>>150 ユージーン
[..はユージーンの足元を見て軽く笑い…]
 
準備早いわね。
(154)2006/06/01 22:15:21
見習い看護婦 ニーナ
>>148
ニーナは感謝した。
いつもありがと、ネリー。いただきます、と。

ラッセルも、ごめんね。
動けなかったでしょ。
(155)2006/06/01 22:17:25
墓守 ユージーン
>>154(ローズ)

[...は頬を掻きながら笑った]

…荷物が少ないだけ。

[…実は…教会からのヘッドハントがうるさく、一定期間だけ行くつもりだった。
しかし…ローズマリーが来てくれるなら…あっちで暮らせばいい、と思っていた]
(156)2006/06/01 22:17:53
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/06/01 22:17:55
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/06/01 22:19:14
農夫 グレンは、見習いメイド ネリーを発見した(遅!
2006/06/01 22:20:08
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/06/01 22:20:20
農夫 グレン
ただいま、ネリー。

夕飯さんきゅ。
食べよっか?
(157)2006/06/01 22:20:55
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/01 22:21:19
酒場の看板娘 ローズマリー
>>156 ユージーン

[..はユージーンを見つめ…]
そっか…。私は…荷物いらない。
(158)2006/06/01 22:22:48
学生 ラッセル
>>155
いや、大丈夫だ。おまえの寝顔見てるの好きだし。
じゃあ、俺も食べるか。いただきます。

[...は食事を食べ始めた]

うん、いつもながらおいしいな。
(159)2006/06/01 22:22:49
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/06/01 22:23:55
見習いメイド ネリー
>>157グレン
[グレンの姿を見つけて嬉しそうに駆け寄る]
お帰りなさいませ、グレンさん。

はい、ご一緒させて下さい。
今お持ちしますね。
[にこりと笑みを浮かべると、2人分の夕食をテーブルに並べた]
(160)2006/06/01 22:24:19
墓守 ユージーン
>>158(ローズ)

[ローズマリーの言葉に]

そうか…

[...は呟き…]

…じゃ、街に着いたら…
観光がてら、服とか…買いに、行こうか。

[微笑んで言った]
(161)2006/06/01 22:25:31
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/01 22:25:36
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/06/01 22:25:54
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/06/01 22:27:21
冒険家 ナサニエル
>>146
>ソフィー
そっか…ありがとな、ソフィー。伝えてくれて。

大丈夫だよ…。
…それに、ソフィーが思うほど優しい人間じゃないよ、俺は。
ソフィーが考えてるよりもずっと自分勝手だ。
こんなに心配させてるしな。

[少し悲しそうな笑みを見せてからソフィーの口元を指で撫ぜて顔を近づけ…た所でお腹が鳴り]

…腹減ったな。
下に降りるか?

[少し気恥ずかしそうにソフィーのおでこにキスをしてから首を傾げ]
(162)2006/06/01 22:27:29
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/06/01 22:28:06
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/01 22:28:10
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/01 22:29:09
雑貨屋 レベッカ
>>153 ネリー
わー、ありがと。お腹空いてたのー。

[えへー、と笑みながら、席について]

好きでやってるなんて……なんて良い子なのネリーは!
良いお嫁さんになるわね。

[微笑ましげに、ネリーとグレンを交互に眺めた]
(163)2006/06/01 22:32:43
農夫 グレン
>>160
ありがとさん。
っていうか、そんな堅苦しい言葉使わないでいいよ?
まぁ仕事柄そうなっちまうかも知れんが…。
一応、付き合ってるんだし、さ…(恥ずかしそうに小声で。
(164)2006/06/01 22:33:01
酒場の看板娘 ローズマリー
>>161 ユージーン
[..はもの凄い嬉しそうにユージンを見て…]

やっと…デートっぽい事が出来るわね。
(165)2006/06/01 22:33:40
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/06/01 22:34:08
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/06/01 22:36:57
見習いメイド ネリー
>>163レベッカ
じゃあ沢山食べて下さいね?
[レベッカの元にも夕食を運び、その後にグレンの隣の席に座る]

お、お嫁さんって…もう、レベッカさん!
[顔を真っ赤にして言った後、ちらとグレンの様子を伺った]
(166)2006/06/01 22:37:08
新米記者 ソフィー
>>162ナサニエル
ううん、伝えそびれてて…遅くなってごめんね。

…私が心配性なだけなの。
私が安心したいから、心配してるのよ。
だから、私の方が自分勝手だと思うわ。

ん…でも、その前に…
[額にキスを受けると、頷きつつも少し背伸びをして、唇に口付けを返して]

…お返し。

さ、さっ、下降りましょ。
[赤くなった顔を見られるのが恥ずかしくて、一人で先に階下に降りて]
(167)2006/06/01 22:37:26
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/01 22:37:58
墓守 ユージーン
>>165(ローズ)

[...は嬉しそうに見つめられ…頬がゆるんだ]

…ぁぁ。
おそくなって、すまない…

[軽く頬を掻き…しかし、嬉しそうに話した]
(168)2006/06/01 22:38:32
新米記者 ソフィーは、階下に降りると集まっている面々に「こ、こんばんは」と微笑み。
2006/06/01 22:38:53
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/06/01 22:40:32
見習いメイド ネリー
>>164グレン
あ、と……少しずつ直していきますね。
流石にすぐには……。

[言いかけたところで「付き合ってるんだし」という言葉が耳に入る。その言葉には「はいっ」と答えて嬉しそうに微笑んだ]
(169)2006/06/01 22:41:27
酒場の看板娘 ローズマリー
>>168 ユージーン
[..は微笑んでいるユージーンを見て嬉しそうにし…]
全然大丈夫よ。だって明日から出来るんだもん。
(170)2006/06/01 22:42:18
墓守 ユージーン
>>170(ローズ)

[ローズマリーの言葉に相づちを打つ]

ぁぁ…明日から…
…ありがとう。

[...は小さく感謝の言葉を言った]
(171)2006/06/01 22:45:03
酒場の看板娘 ローズマリー
>>171 ユージーン
何があってもずっと一緒だからね。
[..は恥ずかしそうに言い…]
(172)2006/06/01 22:48:03
雑貨屋 レベッカ
>>166 ネリー
照れなくていいのに。このこの。
……グレンは上手くやってくれたみたいね。

[今更ながら安堵したように笑んで、料理を前に軽く手を合わせ]

うん、頂きます。

[そうして食事に取り掛かる。二階から降りてきたソフィーには軽く手を振り、或いはローズマリーとユージーンの様子には不思議そうに瞬くも、やはり微笑ましげに]
(173)2006/06/01 22:48:18
墓守 ユージーン
>>172(ローズ)

[ローズマリーの言葉に赤くなるも…]

…ぁぁ…
何があっても…ずっと、一緒、だ。

[微笑んで、言葉を紡いだ]
(174)2006/06/01 22:49:43
冒険家 ナサニエル
>>167
>ソフィー
[キスを返されたことに驚き目を丸くしつつもどんどん赤くなっていく顔を隠すように口元を押さえて頷き]

…ん。

[それだけしか返事が返せず、1階に降りるまでになんとかして顔の熱を逃がそうとできるだけゆっくり歩いきながらソフィーの後ろ姿を見て]
自分勝手…か。
そんなソフィーに救われてるんだよ…。
[ポツリと呟いてソフィーの後を追って階下に降りた]
(175)2006/06/01 22:50:20
見習いメイド ネリーは、降りてきたナサニエルとソフィーにペコリとお辞儀。
2006/06/01 22:51:15
酒場の看板娘 ローズマリー
>>174 ユージーン
[..はユージーンに抱きつき「そろそろ行こっか」と言うとユージーンと外に向かった。そしてみんなに向かって…]

短い間だったけど仲良くしてくれてありがとー。また、何処かで会ったりしたら声かけてね!
(176)2006/06/01 22:54:31
墓守 ユージーン
>>175(ローズ)

[...はローズマリーに頷き…足下のバッグを持つ。
そして、皆の方に向いた]

…短い間…だったけど…ありがとう。

[...は頭を下げ…]

…また、何処かで会ったら…茶でも馳走する…

[言葉を紡いだ]
(177)2006/06/01 22:57:01
新米記者 ソフィー
>>175ナサニエル
[降りてきたナサニエルに気付くと、また赤くなり顔が見れなくて俯き]

>>176ローズマリー
え…?
ローズ、どこか行くの?
(178)2006/06/01 22:58:09
雑貨屋 レベッカ
>>176 ローズ
[唐突な言葉に思わず肉じゃがのジャガイモを落としそうになりつつ、きょとんと見つめ]

……あ、あぁ。そゆことか。

[二人のやり取りまでは聞こえていなかったけれど雰囲気で察して。少し寂しげに微笑み]

ローズ……元気でね?お化粧教える暇、なかったね。
ユージーンも……ローズを、宜しく。
(179)2006/06/01 22:58:50
農夫 グレンは、よく分からんが、別れの時と感じ、二人に手を振った。
2006/06/01 22:59:12
墓守 ユージーン
[...はローズマリーの方を向く]

…じゃ、行こう、か。

[...は微笑みながらローズマリーに手を差しだした]
(180)2006/06/01 22:59:23
冒険家 ナサニエル
[食事を食べている人達に手を挙げて挨拶し]

>>176>>177
>ローズ、ユージーン
[キョトン、と首を傾げるが持っている荷物を見て察したのか頷き]
そっか、行くのか…。
元気でな。お幸せに。
ん、きっとまた会うさ。
[にこりと笑って二人にひらひらと手を振り]
(181)2006/06/01 22:59:33
見習いメイド ネリー
>>176ローズマリー、>>177ユージーン
[入口からの声に振り返る]

あ!
お2人ともお気をつけて!
またお会いしましょう!
[手を振り、2人を見送った]
(182)2006/06/01 22:59:35
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発言数
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