自警団長 アーヴァイン
あー、諸君、聞いてくれ。もう噂になっているようだが、まずいことになった。 この間の旅人が殺された件、やはり人狼の仕業のようだ。 当日、現場に出入り出来たのは今ここにいる者で全部だ。 とにかく十分に注意してくれ。 |
見習いメイド ネリー >>31シャーロット 懐剣……剣術を嗜んでらっしゃるのですね。 私はこの集会所にいらっしゃる方々のお世話を仰せつかったメイドのネリーと申します。まだ見習いですけれど……。 こちらこそよろしくお願い致します。 [シャーロットにペコリとお辞儀をする。いつものようにお辞儀をしてしまったために、両手の荷物が落ちそうになった] わわわ!! | |
(32)2006/05/22 17:02:26 |
村長の娘 シャーロット >>32 も…申し訳ない。 [とりあえず落ちた荷物は拾うのを手伝う] 剣術…は別に嗜んではいないな。 自分の身を守れるようにと手習ったくらいのもので… (本当に剣術を嗜んでいれば、 荷物が落ちる前に間に合ったかもしれんな…) そうか君がここにいる間、身の回りをしてくれる者か。 よろしくネリー。 見習いであるとしても、頼りにしよう。 [礼をした。優雅なお辞儀くらいは様になっている] | |
(36)2006/05/22 17:10:13 |
村長の娘 シャーロット >>33 [コーネリアスの声に] 応援痛み入る。 …………。 [少し考え込むようにじっと見つめた上で近寄った] こんなことを尋ねるのは失礼だろうが、許してほしい。 しかし、君は……男性だろうか? 見目麗しく、髪も長い。 私には女性に見えるが、体は大きく声は男性のそれだ。 お名前は? | |
(37)2006/05/22 17:13:38 |
見習いメイド ネリー [落ちた荷物は大抵フルーツ類のようだ。足元にコロコロと転がっている] >>36 あ、ありがとうございます。 いえ、私の不注意ですから……。 [一緒になって落ちた荷物を拾い始める] 護身術、という事ですね。 それでも剣を扱えるんですよね、少し尊敬します。 はい、何なりとお申し付け下さいませ。 [再びペコリとお辞儀をした] | |
(38)2006/05/22 17:15:02 |
村長の娘 シャーロット >>39 看護婦のニーナ、か。覚えておこう。 私はシャーロット。よろしく。 [お近づきのしるしにと渡されたものを不思議そうに見る] ごくかるいせいしんあんていざい…。 ………? [しかし贈られたものに喜ばないのは失礼だと思ったか] こ…これはこれは! 素晴らしいものを、ありがとう。 私からは返す物もなく、心苦しいばかりだが、 ありがたく受け取らせて頂く。 [微笑んで、白い錠剤をハンカチに包んでしまっておいた] | |
(47)2006/05/22 17:23:56 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>43 […はシャーロットを上から下まで見て…] 貴方…まさか酒場で噂になってたこの村のお嬢様? あまり村には現われないって聞いたけど…。まぁ、よろしくね。 私はローズマリー。貴方の事はなんて呼んだら良いかしら? […は微笑みながらシャーロにそう言い…] | |
(50)2006/05/22 17:28:11 |
村長の娘 シャーロット >>50 この村のお嬢様……? いや私はこの村の者では……。 そのはずだ。 あれほど歩いて来たのだから。 それに私が住まう屋敷のある場所は村というよりは森の中… 了解した、ローズマリー。 私の名はシャーロットであり…他に呼び方があろうか? 略称を使いたくば、好きにされても構わない。 | |
(52)2006/05/22 17:35:00 |
吟遊詩人 コーネリアス >>48 シャロ 歳は23です。え?仕事ですか。 旅をしているもので…行く先々でいろいろと。 一応吟遊詩人のはしくれですのでこれで稼げるときはこれで… [...は竪琴をとりだした] んー…趣味…ええと…うわ、痛っ! [...はルークに噛み付かれ悲鳴をあげた] ∪`・ω・´∪。<ようねぇちゃん、こんなよわっちょろいのやめときぃ? こいつ突風が吹いたら飛んできそうだぜ? …飛びません! | |
(53)2006/05/22 17:36:14 |
村長の娘 シャーロット >>53 [手を取ったままにこやかに聞いている] 23。それはそれは。適齢期だな。 旅をなさっているのか。 吟遊詩人…話には聞いたことがある。 美しく歌を歌いながら旅をする者のことだろう。 あなたはその吟遊詩人か…ぜひ聴いてみたい。今度… っっっ!!! [しかし可愛い顔して、今確かに人間の言葉を喋った犬に バンザイ状態で固まる。突風が吹いたらそのまま倒れるだろう] | |
(60)2006/05/22 17:43:08 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>52 >シャロ […は少しがっかりした表情をし…] そっか〜。やっぱ人違いよね。 てか良いわね。森の中に家があるなんて。私もそーゆ所に住みたかったわ。 じゃシャロって呼ぶわね。[…はシャロに向かってウィンクをし…] | |
(61)2006/05/22 17:43:52 |
村長の娘 シャーロット >>61 [ウインクをされてウインクを返さないのはきっと失礼にあたる だろうとウインクを試みるが、眉間に皺が寄っただけだった] ………。 今の顔は気にしないで欲しい。 人違いに怒ったわけではないから。 そうか。私は…普通の家に住んでみたかった。 わかった。シャロで構わないよ。 | |
(65)2006/05/22 17:52:42 |
学生 メイ >>66 だいじょうぶ、ありがとうニーナちゃん。 昔からよく転ぶから、受身だけは得意なんだ! [...はなぜか得意そうに言った] ニーナちゃんの持ってきたお薬……はなんだろ? [白い錠剤をくるくる回して見ながら…] | |
(68)2006/05/22 17:57:25 |
村長の娘 シャーロット >>62 [「恥ずかしい」の言葉にさすがに先刻思ったことに対して 罪悪感がわき、フォローのつもりであいさつしておいた] 人間生きていれば恥にまみれるものだ。 公衆の面前で面白いほど見事に、ずってんと転がるのも その恥の一つに過ぎぬ。 だからまるで喜劇のごとき素晴らしい転びぶりだったとしても、 全く気にすることはないのだよ、君。 お名前は?私はシャーロットだ。 [...はコーネリアスに向き直り、同じ角度で首を傾げ 笑顔を心がけながら尋ねた。目は笑ってない] …コーネリアス。 それ……は、なにかな? | |
(70)2006/05/22 17:59:36 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>65 >シャロ […はシャロの顔が急に変わったのを見て少し驚いたが、彼女が何をしようとしたのか凡そ見当がついた。そして…は微笑みながら…] シャロ可愛いー。 そっか。でも森の中での生活って動物と仲良くなれたりしそうだから面白そうだけどな。 今度シャロの家遊びに行っても良いかしら? | |
(71)2006/05/22 17:59:39 |
村長の娘 シャーロット >>69 [外から帰ってきたらしい新たな男性にも目を向け、 早速例のあいさつを開始] 初めましてだから挨拶はこれからということになるだろう。 私はシャーロットと言う者。よろしくお願いする。 さっそくだがお名前、年齢、趣味、お仕事を伺っても良いだろうか | |
(77)2006/05/22 18:05:33 |
村長の娘 シャーロット >>71 (……可愛い!?) [少し動揺] 動物と仲良く、か。そうだな。 …私は嫌いではないんだが。 私の家に遊びに? 喜んで…と言いたいところだが、父上がお許しになるまい。 選定された友人以外、足を踏み入れることをお喜びにならぬ。 …すまないが。 | |
(82)2006/05/22 18:10:38 |
村長の娘 シャーロット >>73 [目の高さにその犬が持ち上げられると、もう―― ものすっごく可愛いことに気付いたので 犬がしゃべるのが不自然とか、どうでもよくなってしまった] 不自然かもしれない…しかし不快ではない! ああ…あなた、あなたの名前を聞いてもいいだろうか。 私はシャーロットと言うのだが… [きらきらうるうるした瞳でルークを見つめ続けている] | |
(88)2006/05/22 18:17:14 |
吟遊詩人 コーネリアス >>88 シャロ ∪`・ω・´∪。<おう!俺のかわいさに気がつくとはあんたなかなかじゃねぇか。ルークってんだ。よろしくな。 | |
(92)2006/05/22 18:21:25 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>89 >ラッセル へ〜。そうなんだ。癖ね…。 […は幼少期図書館に通いつめてラッセルの事を見ていた事があった。その時の彼は無邪気な笑顔を振りまく少年だったが今はその印象すら残っていず…] 人って変わるものね…。 | |
(94)2006/05/22 18:23:57 |
書生 ハーヴェイ >>97 [メイに笑顔で答える] いやぁ、多分気のせいですよ。きっと。 転び癖、ですか。 なかなか治らないから、癖は曲者、とも言えますね。 きっと転ぶのは天性なんですよ。 生まれつきの才能、長く付き合うことになりそうですね。 | |
(100)2006/05/22 18:32:36 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>96 >シャロ […はシャロの「父上が私の事を思ってだ」と言う言葉を羨ましく思った。自分にはお父さんもお母さんもいないからだ。その事を考えると無償に悲しくなって来たが今更そんな事で悲しむ事も無いと思ったそして業と明るく振る舞い…] 良いお父さんね。なんかシャロの家は仲良さそう。 | |
(102)2006/05/22 18:36:13 |
学生 ラッセル >>112 …ありがとう。胃は弱いから助かる。 [いきなり渡されてよくわからないものの礼を言ってニーナから薬を受け取り、自分のポケットの中を探り] やるよ。薬のお礼だ。 [...は自分の持ってたシャープペンを渡した] | |
(113)2006/05/22 19:46:19 |
見習い看護婦 ニーナ >>117 ニーナは言った。 学生なのにたった一本しかないシャープペンをくれるなんて、と。 [白衣のポケットに刺してある三色ボールペンを取り出してラッセルに握らせた] これを、あなたに。 三色あれば大抵のことはできると思う。 | |
(120)2006/05/22 20:07:20 |
学生 ラッセル >>125 わかった。買っておく。 これはありがたく使わせてもらうよ。 [...は三色ボールペンをポケットに入れ、薬は入らないので持ったままに] 消しゴムだけじゃなんだし…何か食べるか? 料理は結構得意なんだ。 | |
(130)2006/05/22 20:23:07 |
医師 ヴィンセント >>126 や、どうも。 私はヴィンセントといいます。しがない医者ですよ。 [ニーナから受け取った薬を手のひらで転がし] 精神安定剤ですか? 自分で処方できるから私にはあまり必要ないですけどね。 [口にいれるとぽりぽりと噛み砕いた] | |
(133)2006/05/22 20:28:08 |
見習いメイド ネリー [皆が料理を食べる様子を見て嬉しそうに眺めている] >>141ナサニエル あ、ご挨拶がまだでしたね。 私はこの集会場に集まる方々のお世話を仰せつかっておりますネリーと申します。 何かございましたら何なりとお申し付け下さいませ。 [にこりと微笑み返した後、ペコリとお辞儀をした] | |
(144)2006/05/22 20:40:35 |
見習い看護婦 ニーナ >>139 [...は椅子に腰掛けた] ニーナは思った。 椅子を引いてくれるなんてジェントルマンだな、と。 また私、思ってることが駄々漏れみたいだけど気にしないで。 ありがとうラッセル。 チャーハン、今度ね。楽しみにしてる。 | |
(146)2006/05/22 20:41:57 |
見習いメイド ネリー >>143グレン ありがとうございます。 [嬉しそうに微笑んだ後、続いた言葉に顔を少し赤らめて首を横に振った] そそそんな結婚だなんて私にはまだ早いです。 メイドの仕事もまだちゃんとこなせていないですし……。 | |
(147)2006/05/22 20:43:21 |
冒険家 ナサニエル >>137 [ネリーの作った食事を食べながら笑顔で] バッチリと。 よくあんなこけ方するのか…。 んー…気をつけて?うん、足元に。 [上手いことアドバイスできない自分に頬を掻いて苦笑し] 人が増えて賑やかになってきたな。 [新しく来た人、はじめて見た人に挨拶をし] | |
(149)2006/05/22 20:44:34 |
冒険家 ナサニエル >>144 >ネリー [挨拶を返す為に慌てて飲み込み、少し咳き込みながら] …失礼。 よろしくネリー、ナサニエルだ。 アーヴァ…アーヴェ…?…自警団のおっさんに紹介されてね。 しばらくはここで世話になるよ、よろしく。 | |
(153)2006/05/22 20:52:18 |
冒険家 ナサニエル >>154 >メイ はじめまして、俺はお嬢さんの寝顔を朝見ちゃってるけどね。 ナサニエルだ、よろしく。 [カリフラワーをいじる様子を見ながら] そう、冒険は今休み中。路銀が尽きちゃってるしな。 しばらくはこの村で世話になって金を溜めるってところかな。 | |
(159)2006/05/22 20:58:36 |
雑貨屋 レベッカ >>161 ネリー ん?アンケート? あぁそういや私も答えたわね。 どれどれ。 [...は16枚のアンケートに目を通した。特に問い3の返答を眺めては、クスクスと小さく笑って] 若いなぁ皆。 いや、若いっていいわね。青春よねー。 | |
(169)2006/05/22 21:09:49 |
雑貨屋 レベッカ >>178 メイ メイね、オッケー。 そう言えば可愛い雑貨よく買ってくれるわよね。 了解了解、メイが喜びそうなやつ、街で見かけたら入荷しとくわ。 [軽い笑みで言って、本当に少しだけビールを口にする様子を楽しげに眺めている] | |
(179)2006/05/22 21:18:43 |
医師 ヴィンセント >>177 おや、じゃあ一緒に頂きます。 ワインもあるそうですし。 [そそくさとグラスを用意しながら] レベッカさんは十分憧れのお姉さんだと思いますけどね。 私こそ年上のお兄さんっていうより、ただの医者先生ですから。 むしろうんと若い子には注射する怖い人だと思われてるに違いないですよ。 | |
(182)2006/05/22 21:20:29 |
雑貨屋 レベッカ >>182 へぇ、ワインもいいわね。 というかアルコール入ってればなんでもいい。 [えへへ、と笑みつつヴィンセントが手にするグラスにビールを注いだ] んーどうだか?綺麗なお姉さんって訳でもないしなぁ。 ヴィンセンセーは……まぁアレだ。 医者って肩書きだけでも十分魅力の一個だしね。 [結構酷いことをあっさり言っている。因みに“ヴィンセンセー”は、敬称というよりも単なるあだ名という雰囲気だ] | |
(190)2006/05/22 21:25:37 |
医師 ヴィンセント >>190 私もアルコールが含まれてれば消毒用でも何でもいいですけどね。 日本酒できゅっと一杯ってのもオツかもしれません。 [ビールが注がれたグラスをかちん、とレベッカのグラスにあわせ] まぁ確かに綺麗なお姉さん、ではないですね。はっはっは。 でもほら、愛嬌はあるし。 昔から女は愛嬌男は度胸っていうじゃないですか。 私なんて度胸もないただの肩書きが一人走りしてる男ですよ。 [言われた言葉にあっさりと肩を竦め] | |
(199)2006/05/22 21:30:14 |
雑貨屋 レベッカ >>195 [ローズが返す言葉に、バカ。と軽く呟いて、すぐに声の拍子を明るくする] 誰が厚化粧よ、誰がっ!! あのね、すっぴんが本気でヤバい人は化粧でもどうしようもないもんなんだって。私は化粧で誤魔化してるんじゃなーいっ!! ……それより、早く治るといいね。 言ってるじゃない。ローズは可愛いって。 私は嘘は吐かないって、さ。 | |
(202)2006/05/22 21:32:20 |