村長の娘 シャーロット [間に合わなかった言葉は遅れて響いている] >>646 [ちなみに子供の世話をみてやるように、可愛いコーネリアスの 面倒をみてみたかった気持ちが生まれていたことも確かだが、 このとても美味しい料理を口にする事ができるようにしてくれた ネリーにだってとても感謝している。 それを目に表した表情で、笑顔を向けておいた] >>649 [お礼を言われて振り向いてみるとコーネリアスは真っ赤だった よくわからないけど、とにかく母性本能的な何かが くすぐられることは確かだ。 思わずどういたしまして、と同時に頭を撫でておいた] >>650 うんギルバート、これはな、鍋一つが一人分ではないのだよ。 そこのところを気を付けねばならぬ。 [偉そうだ] >>652 セシリアでした? では、今のお名前は? | |
(2)2006/05/26 23:06:33 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>4 ユージーン [...は自分で取り皿に取った分を食べているが、急に何かが無くなったような気がして周りをキョロキョロ見始め…] | |
(10)2006/05/26 23:20:55 |
冒険家 ナサニエル >>0 >ソフィー [誤解、の言葉に首を傾げてから小さく頷いて微笑み] ん…うん。 そう、考えてくれると嬉しい…かな。 [自分で何を言ってるのかわからなくなり、顔を赤くさせながらソフィーから手を離し] [消えた気配に顔色を変えて辺りを見渡し] ……? …いない…。 | |
(12)2006/05/26 23:25:16 |
雑貨屋 レベッカ >>11 ネリー [見上げるも、真摯な表情で集会場の外に目を移し] 私は何ともない。 それより……ギルバートとセシリアが……。 ――セシリアは、何処かの部屋だった。 多分、自警団……。だから大丈夫だと思うけど ギルバートは野外――人狼に。 | |
(18)2006/05/26 23:37:23 |
雑貨屋 レベッカ >>15 シャロ あーえーとねー……! [どこから話せば、と頭を掻いて] 私は死んだ人の思念とかがわかるっていう不思議な力が――あるわけでね。でも死んだ人とは限らないんだわ。……多分、今流れ込んできたのは、重症の人、或いは精神的に追い詰められてる人の、ソレ。 つまりセシリアとギルバートが…… あー、私はレベッカよ。 ん、大丈夫、人死んだ直後よりは余程マシ…… [労わりの声に弱く笑んだ] | |
(22)2006/05/26 23:37:55 |
書生 ハーヴェイ >>42 [メイの呟きを聞き、その手を包み込む] ……メイさん。 貴女を一人にはしたくありません。 それに…。 [一瞬ネリーに視線を移す。ここで出て行っては……] ……皆の帰りを待ちましょう。 僕はずっと、側にいます。 | |
(44)2006/05/27 00:04:10 |
医師 ヴィンセント >>39 応急手当くらいはできるようにならなきゃだめですよ? [困ったように笑うと再び辺りを探しだす。 暗い闇の中、嗅ぎなれた錆びた鉄のような匂い――] ……? [地面に倒れている黒い塊に、無言で近寄る] ……ギル、バートさん? | |
(45)2006/05/27 00:08:21 |
雑貨屋 レベッカ >>45 ヴィン そうね、ヴィンセンセー直々に教えてもらっ…… ……あ? [ヴィンセントの声に瞬いて、黒い塊に近づく。微かに男の呻き声が漏れた] 見つけた!ギルバート、大丈夫!? [上半身を起こすように抱えるも、彼の身体は重く、意識も無い。抱えられないよ、とヴィンセントに目で助けを呼んだ] | |
(50)2006/05/27 00:18:41 |
村長の娘 シャーロット >>48 …………。 [「恋人」に反応し、否定はしないままにどうにかグレンを ぎゃふんと言わせる言葉を考えようとするが、今はとても そんな状況じゃないと、とりあえず赤くなった顔が隠れる 闇夜に感謝し…いや、明るければギルバートは見つけやすく 感謝すべでないと、無言で目を鷹のようにしようと努力しつつ] | |
(52)2006/05/27 00:21:12 |
村長の娘 シャーロット >>54 違う場所に…そうかもしれない… [ナサニエルの質問にはっとし] そうだ、コーネリアス、その素晴らしい耳で…! [コーネリアスの耳なのに自分の耳のことのように誇らしく 目を向け期待に満ちた顔をする] ん? (グレンも?) [言われてみれば耳とか尻尾とかが…………あった!] ええ!グレンも!? [思わずいじり倒したい欲望を打ち負かし、彼にも同様に 期待の目を向ける] | |
(62)2006/05/27 00:31:43 |
墓守 ユージーン >>55(ローズ) [ギルバートの姿を探しつつ…ローズマリーが居る事を確認しながら進む] … [ローズマリーの様子を見ると、ローズマリーも見つかっていない様で… ついに、村の入り口まで来てしまった] …どうする…? 一旦、戻るか…? [...は頬を掻き、ローズマリーの方を向いた] | |
(64)2006/05/27 00:33:33 |
見習い看護婦 ニーナ >>63 [...はサルタノールインヘラーを吸い込みながら、苦しそうな表情だが何度か頷いて見せた] [ややあって呼吸が落ち着くとハンドネブライザーをポーチにしまう] ごめん、ただの喘息だから気にしないで。 それより早くギルを探さないと…… それよりもヴィン先生の診療所に先回りした方がいいのかな? | |
(68)2006/05/27 00:37:46 |
雑貨屋 レベッカ >>69 [...はヴィンセントと共に診療所に向かう。流石に医療の知識は全く無いので手当ては出来ないけれど、暫し此処に留まろうと思った。ふと、集会場の面々が心配にもなるけれど――ネリーは集会場で大人しくしているだろうか、と。今は重体のギルバートの身を案じ、診療所の椅子に腰を下ろしてじっとした。もう暫し経てば、*集会場へと戻るだろう*] | |
(81)2006/05/27 00:50:46 |
墓守 ユージーン >>79(ローズ) …ぁぁ…見つかる… [相づちを打って、ローズマリーの方を見て、言葉は詰まった。 泣きそうな顔をしていて…見ていると胸が締め付けられるように痛かった] ローズマリー… [...は不意に立ち止まり、ローズマリーを抱き寄せると] …辛い、のか…? [ローズマリーを心配そうに見つめた] | |
(85)2006/05/27 00:54:27 |
医師 ヴィンセント [診療所のベッドにギルバートを寝かせて傷を検分する] 致命傷になるような傷はないですが…… ちと深い上に多いですね…… [上着を脱いで白衣に着替えるとギルバートの傷を手当てしていく。 片手間にギルバートの血液型を調べ、輸血用の血液を点滴] >>83 命に別状はありません。 でも放っておいて大丈夫って傷でもありませんね。 [開いた扉には視線を向けず、ギルバートの手当てを続けている] | |
(88)2006/05/27 00:59:55 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>85 ユージーン [...は泣きそうな表情のままユージーンの腕の中で頷き…] でも、大丈夫よ。 辛いのは私だけじゃない…。今は早くギルを見つけなきゃ…。早く戻ろう。 [...は俯きながら出来るだけ明るい声でそう言い…] | |
(92)2006/05/27 01:11:18 |
新米記者 ソフィー >>89ネリー ん、ごめん…ネリーが悪いわけじゃないのよ。 でも、ネリーはもっと自分を大事にしなきゃダメ。 貴女は女の子なんだから、火傷を放っておいて跡でも残ったら大変だから、ね? [手をタオルで軽く押さえる様に拭いて、濡れたタオルで冷やすとこれで良し、と微笑んで] | |
(94)2006/05/27 01:15:25 |
墓守 ユージーン >>92(ローズ) [...はローズマリーの頭を撫で…悲しそうに見つめた] …無理はするな。 自分たちが…探した方向には居なかった… 今頃、他の人が…見つけてるだろうから… […根拠はない。だが、自分とローズマリー以外にも探している人はいる。 それで見つからなかったら…それはしょうがないような気がする。 無理して探して、気が紛れるなら良いのだが… 続けて探して、精神をすり減らすのは…少なくともそんな様子を...は見ていたくなかった] … [...は無言でローズマリーの髪を撫でた] | |
(96)2006/05/27 01:18:44 |
見習い看護婦 ニーナ >>75 [ラッセルに抱えられ、ごめん、と小さく呟く] | |
(97)2006/05/27 01:20:16 |
医師 ヴィンセント >>91 時間はかかるでしょうが、元気にはなりますよ。 だから心配しなくてもいいですよ。 [そう微笑むと手当てを終えたギルバートの身体を診察台からベッドへと移し。 静けさを取り戻した診療所の中で、手当てに使った道具を片付ける] ……立派、ね。 そう言われる資格なんかありゃしないんですがね。 [血のついた己の手を水で洗う。 いくら洗っても綺麗にはならないような気がして溜息を一つ] ……付き添うのがおっさんですみませんね。 まぁ何かあったら大変ですから勘弁してくださいよ。 [意識の無いギルバートに苦笑しながらそう呟くと、ベッドの脇に椅子を置いて*座った*] | |
(100)2006/05/27 01:26:16 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>96 ユージーン [...はユージーンの優しさが感じられ、出来るなら思いっきり此処で泣いてしまいたいと思った。しかし、やはり皆も辛い思いをしている事を思うとそうにもいかず唇を噛み締め感情を押さえ込み…] 全…然…無理…してないよ? 誰かギルを見つけてくれてると良いな…。 [...はまだユージーンを見れず俯いたまま彼が撫でてくれている手を握ると集会場へと向かい…] | |
(101)2006/05/27 01:29:12 |
墓守 ユージーン >>101(ローズ) […ローズマリーの言葉を聞き…悲しそうに目を伏せ… 顔を上げた。愁いを帯びながらも、その目は意を決したように光を映す] …そうか…なら…早く戻ろう… [これ以上は聞くまい。これ以上はローズマリーが辛いだけ… それならば、早く、気を楽にさせたあげたかった。 ローズマリーに手を握られ、集会場への道を歩き出す] | |
(104)2006/05/27 01:35:19 |
見習いメイド ネリー >>102ソフィー はい、今度からは気をつけますね。 …と、そろそろ皆戻って来るでしょうか……。 [ギルバートを探しに出た皆は大丈夫だろうか。ギルバートは見つかったのだろうか。それを考えると不安そうな表情を浮かべた] | |
(105)2006/05/27 01:37:02 |
村長の娘 シャーロット (…そう言われる資格なんてありゃしない?) [尋ねてみる雰囲気ではなかったが、ヴィンセントの その言葉は、やはり...にとって昨日に引き続き疑問だった。 どうしても、人柄や謙虚さからくる発言以上のものが 含まれている気がしてきてしまったのだ。 目を覆いたくなるような傷に対する、真剣な顔での きっと的確に違いない、丁寧な手当。 あれほどの怪我を負っても、きっと彼は助かるに違いない。 ヴィンセントのおかげで。 だから、ギルバート、そして集会場の誰もが先生に 感謝の気持ちを抱くに違いないと言うのに。 しかし今は、随分と疲れていたらしく、 集会場に着くなりソファに沈み込み寝息をたて始めた コーネリアスのための毛布を探し、集会場を歩き回っている] | |
(106)2006/05/27 01:37:41 |
村長の娘 シャーロット >>105 [しかし見つけられないので、ミルクの時のように ネリーに助けを求めることにした] あ、ネリー…ただいま。 あなたならわかるかな、毛布が欲しいんだ。 それからギルバートのことなんだけど… ずいぶん、酷い怪我をして…言葉も交わせなかったけど 今はヴィンセント先生の診療所で手当を受けている。 命に別状は無いって。きっと、助かるよ。 | |
(108)2006/05/27 01:45:52 |
新米記者 ソフィー >>107ナサニエル [帰ってきたナサニエルの顔を見ると、安心した様にほっと息をつくものの、疲れた様子に心配そうにして] お帰りなさい…ギルさん、見つかったのね。 良かっ……無事じゃないって… 怪我、してるの? ナサニエルさんは、大丈夫? | |
(111)2006/05/27 01:58:54 |
見習いメイド ネリー >>107ナサニエル [キッチンから広間に戻り、戻って来たナサニエルに気付く] ナサニエルさんお帰りなさいませ。 ギルバートさん、見つかったんですね……良かった……。 ヴィンセント先生が診てくれているのでしたら、大丈夫ですよね。 [報告を聞き、少しほっとしたような表情を浮かべた] | |
(112)2006/05/27 01:59:47 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>85 ユージーン [...は泣きそうな表情のままユージーンの腕の中で頷き…] でも、大丈夫よ。 辛いのは私だけじゃない…。今は早くギルを見つけなきゃ…。早く戻ろう。 [...は俯きながら出来るだけ明るい声でそう言い…] | |
(113)2006/05/27 02:05:47 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>104 ユージーン [...は心の中で何回もユージーンに謝った。せっかく自分の気持ちを察し優しくしてくれた彼を突き放すような事をしてしまったからである。しかし、今はギルが無事かどうかが一番気になるし、なにより皆も辛いをしているのに自分だけ甘えた事は出来ないと思ったからだ。] うん。早く戻ろう…。 [と言ったものの集会場はもう目の前にあり…] | |
(114)2006/05/27 02:06:16 |
見習いメイド ネリー >>108シャーロット [続いて現われたシャーロットにも「お帰りなさいませ」と挨拶し] 毛布ですか? 今持ってきますね。 [パタパタと部屋の奥へ行き、毛布を数枚持ってくる] これをどうぞ。 ギルバートさん、大丈夫、ですよね。 | |
(116)2006/05/27 02:06:20 |
墓守 ユージーン >>114(ローズ) […集会場の前。いつの間にか着いていたらしい。 ...はローズマリーを見て…ゆっくりとドアを開けた] ただいま… ギルバートは…見つかったか…? [中に入るなり…とりあえず訊ねてみたモノの、すでにその話題は終わっている様な気がして… しかし、言葉として聞いておきたかった] | |
(121)2006/05/27 02:12:20 |
新米記者 ソフィー >>117ナサニエル え…? ナサニエルさんのせい、って…どうして? そんな顔、しないで…。 私には何も無いから…ナサニエルさんの見えるものが解らないけど…ナサニエルさんが辛い思いをするのは、イヤ… [頬に手を当てて、心配そうに見つめて] | |
(122)2006/05/27 02:14:31 |
雑貨屋 レベッカ >>119 ソフィー [脳に流れ込んできたのは自警団の牢のような場所だった。少女があの場に監禁されるのだろうか。それは、精神的に無事とは余り言えないかもしれない――けれど心配させまいと、微笑んだ] 自警団のおにーちゃん達は優しい人多いでしょ。 だから大丈夫よ、セシリアも。……きっと。 | |
(123)2006/05/27 02:15:49 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>121 ユージーン [...はユージーンの後に続いて入った。彼の投げ掛けた質問の返答を待つかのように無言で立っている。] | |
(124)2006/05/27 02:16:30 |
村長の娘 シャーロット >>115 [セシリアを心配する彼女に、セシリアの香りから 居る場所の方向がわかったらしいグレンについて話すべきか 迷うが、自分達の後をついて集会場に向かっているはずの グレン本人の口から言ってもらえばそれで構わないかなと 今は黙って、帰ってきたレベッカにお帰りなさいと目を向ける] (血の匂いはしないと言っていたしね…) >>116 ありがとう。あなたは本当に頼りになるね。感謝するよ。 うん。ギルバートは先生が看てくれてるからきっと大丈夫。 私達にはあの沢山の薬の知識があるニーナだっている。ね。 [笑いかけて感謝の意を表すのと安心させることを心がけつつ 毛布も飲み物も受け取り、ソファで座ったまま眠るコーネリアス に毛布をかけてから、自分も隣に腰かけ紅茶に口をつけた。 温かさと共に安堵が体に広がるようだ] >>117 [しかし「はずれ」や「あたり」や「俺のせい」と呟く ナサニエルに何のことかと顔を向ける] | |
(125)2006/05/27 02:16:32 |
雑貨屋 レベッカ >>120 ネリー [少女が無事集会場に居ることに安堵したように吐息を漏らし、飲み物を勧められれば笑みを返して] ぉ、有り難う。気が利くわね。さっすが。 珈琲頂くわ。 寝たいけど、アレだ……皆と話してた方が気が紛れる。 | |
(126)2006/05/27 02:18:27 |
冒険家 ナサニエル >>122 >ソフィー [首を傾げて] ん…? いや、俺が昨日ちゃんと言ってたら… ギル…も、セシリアも…な? [当てられた手を片手で包み込むようにして微笑み] ありがと。大丈夫だよ。 …少し話をしてくる。 [...はギルの様子を思い出して深く深呼吸をすると、立ち上がって向かい] | |
(127)2006/05/27 02:19:29 |
墓守 ユージーン [...はシャーロットとレベッカに、ありがとう、と頭を下げると] >>124(ローズ) …見つかったらしいな… 怪我はしてるらしいが…ヴィンセントが居ないという事は、恐らく… [...はローズマリーの方を向き、とりあえず、もう探しに行かなくても良いようだ、と伝えた] …ネリーが紅茶を淹れたようだから…もらったらどうだ? [見つかった以上、ゆっくり休もう、と、ソファーに座るよう促した] | |
(129)2006/05/27 02:25:04 |
墓守 ユージーン >>133(ローズ) [...はソファーに座り…ローズマリーからカップを受けとると、ローズマリーとネリーに感謝した] ありがとう… [紅茶を一口含み…ローズマリーの謝罪の言葉にぽつりと言葉を紡いだ] …気にしなくて…良い… 自分が…思った通りに動けば…いいと思う…から… ただ…自分は…ローズマリーが… [ソコまで言葉を紡ぐと、目線を下に落とした。 紅茶に映る揺らめく光と白い湯気を見つめ…] …無理はしないでほしかったから… | |
(135)2006/05/27 02:41:18 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>135 ユージーン [...はユージーンの「無理はしてほしくなかった」という発言を聞き嬉しかった反面罪悪感に駆られた。自分はいつも他人の事なんかあまり考えず思ったままに行動していたのにユージーンは全く逆の思いやりのある人で常に自分を大切にしてくれてると思ったからだ。] ……自分勝手でごめん。 | |
(140)2006/05/27 02:53:05 |
村長の娘 シャーロット >>139 何を笑ってる。 「信じる信じないは俺がとやかく言うところじゃない」? ふざけたことを言うんじゃない。 人が死んでるし、ギルバートがあれほどの怪我を負った。 面白くもない冗談で心をかき乱すな。 あなたは知らないかもしれないが、この人は… コーネリアスは、私が幸せなら自分は動物に変わって しまってもいいと言った。 …優しい人なんだ。 それほど優しい人が人を殺すか? ギルバートをあのように傷付けるか? | |
(141)2006/05/27 02:56:34 |
墓守 ユージーン >>140(ローズ) …自分、勝手…? [...はローズマリーの言葉をなぞるように自分の口で言葉にする] …なら… [このまま、ローズマリーが罪悪感にかられ続けるよりは… …しかし、考えついた方法が、赤面せざるを得ないモノだったのだが。 ...は飲み終えたカップをテーブルに置き…ゆっくりとローズマリーの膝の上に頭を乗せた] …これで、おあいこ。 [...は赤くなりながらも、呟くように言った] | |
(144)2006/05/27 03:04:50 |
村長の娘 シャーロット >>143 知らない…知らないよそんなこと… 私を悲しませることになるから言わなかったっていうなら 永遠に黙っていてくれたら良かったんだ… だって…責めないでって言われても…私…私は… どうでもいいんだ。 ナサニエルなんかどうでもいい… ソフィー、あなたのことすらどうでもいい! 大事なのはコーネリアス。コーネリアス一人! この世でただ一人…この人だけが私を好きだと… 信じられる目で言ってくれた。この人だけだ。 傍からいなくなったら生きていく意味なんかない… 私からコーネリアスを奪わないで! | |
(147)2006/05/27 03:15:32 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>149 ユージーン [...はユージーンを見ながら自分はこの人の事を好きになって本当に良かったと思っている。] ユージーンのは自分勝手じゃないの。私も嬉しいから…。 [...はそう言うとユージンの頬をつんつん指でつっつきだし…] | |
(153)2006/05/27 03:25:35 |
墓守 ユージーン >>153(ローズ) …ぇ? [自分で出来る精一杯の「自分勝手」をしたつもりなのだが…ローズマリーは違うと言った。 その後に続く言葉に、...の顔が赤くなる] ぇ…っと… [頭の中が真っ白になり…頬を突っつかれても反応できず… ...のローズマリーに対しての強がりは全て氷解していた] | |
(156)2006/05/27 03:34:18 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>156 ユージーン [...はユージーンの照れてる様子を見て微笑み…] 今ね、私の事必要としてくれてるんだなって思ったから嬉しいのよ。 急に何かされたり強引に何かされたりするとそう思ってね。 [...は顔を赤くして舌をペロっとだしながら「暴露っちゃった。」と照れ笑いをし…] | |
(157)2006/05/27 03:43:17 |
新米記者 ソフィー >>155ナサニエル [ごめん、の言葉に表情を曇らせるも、続く言葉に頭を振って] ううん…私、何も出来ないから… ナサニエルさんに何が見えてるのかも、解らない… でも、信じたいの。 私…ナサニエルさんを守りたいの。 迷惑かも…しれないけど……好き、なの… [震える声で、顔を見れず俯き目を瞑って] | |
(158)2006/05/27 03:44:18 |
墓守 ユージーン >>157(ローズ) [...は惚けたようにローズマリーの笑みを見つめ…言葉を聞いていた] … [ローズマリーの仕草を愛しそうに見つめ… ...は腕を伸ばし、ローズマリーの頬をそっと撫でる] …自分には…ローズマリーが… 大切な…存在、だから… [伸ばした腕を下げると、...はゆっくりと言葉を紡いだ] | |
(159)2006/05/27 03:54:36 |
冒険家 ナサニエル >>158 >ソフィー 何が…正しいんだろう…何が一番正しかったんだろう…。 誰にも何も言わずにそのまま傷つけられていくのを、 傷つけていくのをただ見て見る振りするのが一番よかったのか… [懺悔をするように、ポツリポツリと喋るが首を横に振り] 違…う、な。そういうんじゃなくて…。 俺はソフィー…君が無事なら…。 ソフィーが傷つけられるのが怖くて…。 怖がらせたくなくて…ただ、それだけだったんだ…。 [ソフィーをそっと抱きしめて] 迷惑じゃない…俺も、ソフィーが好きだ…。 | |
(160)2006/05/27 03:56:07 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>159 ユージーン [...はユージーンに頬を撫でられドキッとした。そして、「大切な存在」と言われ赤面しつつも幸せそうに微笑み…] あ、ありがとう。 私もユージーンの事は大事だから…。何者にも譲れない大切な人…。 | |
(161)2006/05/27 04:03:36 |
墓守 ユージーン >>161(ローズ) [...はローズマリーの言葉を聞くと、嬉しそうに微笑んだ] …ありがとう… [ゆっくりと起きあがると…ローズマリーにもたれかかるように抱きしめた] …好きになれて…良かった。 [...はローズマリーの肩に顎を乗せるように抱きつき…耳元で囁いた] | |
(163)2006/05/27 04:13:57 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>163 ユージーン [...はユージーンに抱き締められ、嬉しそうに彼を抱き締め返し…] ……私もユージーンの事好きになれて嬉しいよ。 [...は冷静になって彼に言葉を返したつもりだが心臓がバクバクし過ぎて止まりそうだった。でも...はこの幸せの中で心臓が止まるんだったらそれさえ良いと思った。] | |
(164)2006/05/27 04:29:29 |
墓守 ユージーン >>164(ローズ) [...はローズマリーの体温を感じ…そして、言葉を聞き。 自分の体温が上がっているのを感じていた] … [彼女の鼓動さえも聞こえてくるような。それぐらいの静寂の中、無言でローズマリーを抱きしめている。 今の時間がずっと続けばいい、と。そう思いながら…] | |
(165)2006/05/27 04:35:23 |
墓守 ユージーン >>166(ローズ) …っ!? [...は急に感じた感触に背筋が伸びる。 …まるで、何かが背中を駆けめぐるような感覚に囚われる] … [...はおずおずとローズマリーを見つめる。 いきなりの快感に戸惑い…そして、恥じらいながら] | |
(167)2006/05/27 04:48:51 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>169 ユージン [・・・はユージンの言葉を聞き更にヒートアップし、彼の首筋にたくさんのキスマークをつけ・・・・] | |
(172)2006/05/27 07:32:24 |
墓守 ユージーン >>172 ふぁっ…!? [連続して流れてくる快感に思わず声が漏れた] ロ…ロー、ズ、マリ、ー…? [頭の中が真っ白になっていき、どうすればいいのか分からなくなる… ...は彼女の名前を身悶えながら呼び…瞳を潤ませローズマリーを見つめた] | |
(173)2006/05/27 07:38:06 |
墓守 ユージーン >>176(ローズ) [...は赤くなりながら、ローズマリーの言葉を聞き… 上目遣いの視線で頭が動かなくなったように、舌が回らなくなっていた] …ぁ…ぅ… [かろうじて、小さく首を縦に振る事は出来たのだが…] | |
(177)2006/05/27 07:58:21 |
墓守 ユージーン >>178(ローズ) [...はどう説明したモノか悩んでいる。 が、回らない頭では考えつかなかったらしい] … [頬を撫でられ、上目遣いで見られ… 耐えきれなくなり、...はローズマリーを抱きしめた] …その…何というか… 頭の中が…真っ白になって…身体が…熱くなって… [結局、感じた事をそのまま口にしていた] | |
(179)2006/05/27 08:14:38 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>181 ユージン [・・・はユージンの不安そうにしているのを見て安心させるように微笑み・・・] 全然変じゃないわよ。ユージンをいじめる方法を見つけたからついつい嬉しくなっちゃって・・・。 [・・・は冗談っぽく笑いながら言い・・・] | |
(182)2006/05/27 08:30:50 |
墓守 ユージーン >>182(ローズ) [全然変じゃない…と言う言葉に安堵する。が] …ぇ…? いじめる、って… [その後の言葉が今後の波乱を告げている気がする。 それに…何か弱点(?)を見つけられた気がして、...は赤くなった] | |
(183)2006/05/27 08:35:20 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>185 ユージン [...はユージンに抱きしめられ少し残念そうな表情をし・・・] はぁ・・・。 [...は大体いつも自分からジージーンに迫っていたのでたまにはユージーンからしてほしかったらしいのだがそれが伝わらず苦笑し「まぁ、いっか。」と苦笑しユージーンを抱きしめ・・・] | |
(186)2006/05/27 08:55:13 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>187 ユージン [...はユージンが首を傾げるのをチラっと見た。そして撫でられていることが分かると無言で彼に寄りかかり甘え始め・・・] | |
(188)2006/05/27 09:04:58 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>189 ユージーン [...は髪の毛を撫で続けてくれるユージンを見ると彼と目が合ったので微笑み無意識に「此処安心できる。」と呟き・・・] | |
(190)2006/05/27 09:21:01 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>191 ユージン [...はユージンの微笑を見たら自然と...も笑顔になった。そして遠いい目をし話し出し・・・] 何でだろ・・・。初めてユージンを集会場で見た時になよなよしていて男の人とは見れなかったのよね。 でも、今は違う。ちゃんと自分を支えてくれるし、ちゃんと私の事考えてくれたり、守ってくれる。 一人の男の人に見える・・・。 最初の印象と全然違う。何か不思議ね・・・・。 | |
(192)2006/05/27 09:36:02 |
墓守 ユージーン >>192(ローズ) [...は黙って、ローズマリーの髪を撫でながら話を聞いていた] …どうして…だろうな… 自分は…集会場に集まった頃と…自分が、あまり変わった感じはしないんだけど… […変わった…? ソレは…ローズマリーと一緒に居れる様になったから… と、考えたモノの、違うのかも知れないし、ソレを自分で言うだけ野暮だろう、と。 敢えて、...は分からないフリをした] | |
(193)2006/05/27 09:41:47 |
墓守 ユージーン >>194(ローズ) [少し。少しだけちょっと心に引っかかったのだが。 …明確に答えが出せるようになるまで、コレの返答は待って貰おう… ローズマリーの髪を撫でながら、心の中で思った] …ぁ… [朝食を持ってきたソフィーに気付き… 赤面しながら…呟くように挨拶を返した] …おはよう… | |
(196)2006/05/27 09:55:43 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>196 ユージン [...は大人しくユージーンに頭を撫でられている。そして朝食を作ってきてきてくれたのに気がつき慌ててユージーンから離れた。今更恥ずかしくなるのも変な話だが、恥ずかしいものはしょうがない。 ...はソフィーを見て気まずそうに微笑み・・・] いつも朝食ありがとう。 | |
(197)2006/05/27 10:03:29 |