人狼審問

>>591ナサニエル
［取り皿を持って戻ってくると、ナサニエルが笑みを漏らしている様子が見えて気まずさに赤くなりながら］
ん、ま、まぁ…お野菜とかお魚とか切るくらいしかしてないけどね？
さ、た、たくさん食べてね。
［取り繕うつもりで、お鍋を適当に取り皿によそって手渡し］

>>592ネリー
はい、ネリーも。
いつも美味しいお夕飯をありがとう。
［赤くなりながらも、にこっと微笑み取り皿によそって。］

[...はくすりと笑い、自分も器にとって食べ始めた]

貴女といると楽しいですよ、本当に。

おっと。これはどうも。

[礼を言っている間に徐々に皿の上に積み重なっていく【玉ねぎのかき揚げ】を見て、ぽりぽりと頬を掻く]

…豪快ですねぇ。
これはメイさんが作ったんですか？

>>598ソフィー
あ、すみません。
ありがとうございます。
[よそわれた取り皿を受け取り、空いている席に座って食べ始めた]

>>596
うん、せっかくみんな一緒だし。
私いつも食事するのが面倒だから【エンシュアリキッド】っていう栄養バランスばっちりの飲み物しかとらないんだ。

[白菜と白菜と白菜を自分の取り皿に乗せている]

>>597 ユージーン
そっか。ユージーン夜行性っぽいもんね。

［...はユージーンの言葉に自分を大切にしてくれているのだと改めて気が付いた。しかし、人狼という言葉に不安げな表情を浮かべ…］

人…狼…。わかったわ。これからはちゃんと言ってから行くわね。

［...はユージーンの反応を見て少し微笑し…］
いつでも言ってね。

[...は自分の皿にも取って]

いただきまーす。

>>600

う…ご、豪快…

玉ねぎさんが…あんまり刻まないでーって言うから…

>>602
食事は食べる環境も重要だ。心の栄養も取らないと。
って家政学の先生が言ってた。

[...はニーナの取り皿を見て他の食材を入れてやる]

ほら、野菜ばっかり食べてないで肉食べなさい。

>>598
＞ソフィー
[ソフィーの様子を見て一つ小さく咳をして、ごめんと謝りながらも表情は先程と変わっておらず]
それだけで充分だよ。
ん、お世話になります。
それじゃあいただきます。
[よそってもらったお皿を受け取って有り難そうに一つ礼をしてから食べ始めた]

>>605
[涙目になってラッセルを見つめ]

いや、ラッセル……私の（取り皿の）中にそんな物入れないで……
私、（脂身が）ダメなの……許して……

>>604

[メイの言葉を聞いて大体察しがついた。再びぽりぽり頬を掻く]

まぁ…水で目を洗えばすぐに痛みは取れるそうですよ。
でも、これくらい豪快なのもメイさんらしくていいかもしれませんね。

[皿にてんこ盛りの掻き揚げを食べ始める]

>>601ネリー
どういたしまして。
さて、私ももらおっと、いただきまーす。
［まだ赤さは残るものの平常心を取り戻して、にこっと微笑むと自分の分をよそって］

>>606ナサニエル
ぅ…べ、別に良いけど…謝ってる意味無いわよそれ…

え、えっと、ネリーのお鍋美味しいから！たくさん食べなさいね？
［変わらず笑みを漏らしている様子に、また赤くなりながらも、気を取り直してもくもく食べて］

>>607
(取り皿の)中(に卵を落として)かき混ぜてやるよ。
…ほら、この白い(脂身)のもちゃんと飲め。

[...は涙目になるニーナの口に白い(脂身)のを近づける]

>>603（ローズ）

夜行性…

[…まぁ、あながち間違ってはいないのだが…...は頬を掻いた]

…

[ローズマリーの表情が陰るのを見て、息が詰まった。
…本当なら、こういう事を言いたくはないのだが…言わずに、ローズマリーが苦しんだり、居なくなったりする方が…...にはきつかった]

…ん。
言ってくれれば、ついて行くから…二人なら…安全だろうから。

[...はローズマリーの髪を撫で…]

…ん…わかった…

[...は赤面した。やっぱり、嬉しいけど、恥ずかしい…こんな調子で頼めるのだろうか]

今夜はお鍋ですか。
私きのこ好きなんですよねぇ……
あぁ、日本酒があったら幸せなのに。

［取り皿に具をよそいつつ］

>>610
ああっ（卵を）かきまぜちゃダメ！
どろどろになっちゃう……

［脂身を口に押し付けられながらいやいやをするように首を左右に振って］

私、そんなの口に入れたくない！
無理強いするラッセルなんて嫌い……

［...は席を立って逃げた］

[...は食べようとしてフォークもスプーンももてないことに気がついた]

………。

>>612ヴィンセント
探してきましょうか？
今いる皆さんはあまりお酒を召し上がらないようなのでアルコール類は一切出していませんでしたが……。

先日ブランデーもあったので、多分日本酒もあると思います。

>>613
駄目だって。

[...はニーナを追いかけて捕まえると]

ほら、これを口に入れないと今夜は返さないぞ。

こんばんは。
[...は野菜を食べながらヴィンセントに挨拶をして]

>>609
＞ソフィー
ん…そうかもしれない…。
[...は自分の目元を押さえて苦笑して]
いや、あまりにか…
ん、可愛かったから…さ。つい。
[言った後で顔を赤くさせて俯き、たくさん食べなさいという言葉に「はい」と小さく返事をしてもくもくと皿の中のものを食べ]

>>611 ユージン
そうだね。二人の方が安全よ。何かあったらユージーンが守ってくれるもんね。
［...の表情からは不安げな表情は消え、代わりに彼に微笑み…］

>>615
あぁ、そうなんですか？
てっきりここにはないと思ってましたよ。
じゃあお願いしてもいいですか？

［はふはふときのこを頬張りつつ］

>>617ナサニエル
…へ？

ぁ…な、な、な…。
［ナサニエルの呟きに間抜けな声をあげて、一気に真っ赤になって口をパクパク］

うーん…どうしたものか…

…まいりましたねぇ…
[...ははぁ、とため息]

[セシリアにペコリとお辞儀をして挨拶し]

>>619ヴィンセント
ええ、あるみたいです。
ちょっと探してきますね。
[席を立ち、キッチンへと探しに行った]

>>618（ローズ）

ん。
…何かあったら…守るから…

[ローズマリーの表情が明るくなり、心の中で安堵する。
...はローズマリーに微笑んだ]

>>622
はい、お願いします。
お手数かけてすみませんね。

［席を立つニーナに軽く頭を下げ。
いつの間にか現れたセシリアにこんばんは、と手を振った］

>>623 ユージーン
［ユージーンの「守るから」という言葉を聞くと嬉しそうに照れ笑いをし…］
私も…貴方に何かあったら守るから。

>>621コーネリアス
[日本酒を見つけ、キッチンから戻って来る途中にコーネリアスの溜息に気付く]
あら…もしかしてコーネリアスさん食べれてないのですか？
箸はともかくフォークも無理ですか……。
…誰かに食べさせてもらうしかありませんね。

[そう言った後、どうにか食べれる方法考えて見ますね、と告げて一度その場を立ち去る]

＞ヴィンセント
お待たせしました。
これでよろしいでしょうか？
[ヴィンセントに【八海山・純米大吟醸】の瓶を手渡した]

>>620
＞ソフィー
[口をパクパクさせてる様子に苦笑して首をかしげ]
な…？
鍋、熱かったのか…。
[ソフィーにそっと水を渡して心配そうに見て]

あれ、セシリアおかえり。
無事に帰ってこれたんだな、よかった。
[何時の間にかいたセシリアに驚きながらも挨拶をし]

>>625（ローズ）

…うん。

[…守ってもらう…か。
…そんな事がないように、頑張らなければな、と心の中で思った。
...は毛布を畳み、ゆっくりと立ち上がった]

…もう、夕飯は出来ているようだから…

[...はローズマリーに手を差しだした]

>>626　ネリー
[...は耳と尻尾をたらして赤くなる]
だ、誰かにたべさせてもらう…それは…ちょっと…恥ずかしいです…
毎食それだとかなり…あの。あれですし…

>>627ナサニエル
ち、ちが…な、ナサニエルさんが、その……言ったから…
［言いつつお水を受け取るも、思い出して更に赤くなり。］

>>626
や、どうも。ありがとうございます。
美味い酒と美味い料理と……
あぁ、幸せ。

［グラスに日本酒を注ぐとくーっ、と幸せそうな顔］

>>629コーネリアス
うーん、そうですか……。
[しばし考えて、「あ」と言葉を漏らす]

これならどうですか？
ちょっと食べにくいかもしれませんが……。
[コーネリアスの利き手にフォークをあて、ゴムで固定する]

これなら刺して食べるくらいなら出来るかと…。

>>628 ユージーン
［...はユージーンに頷き恥ずかしそうに彼の手を握り…］
ありがと…

>>632　ネリー
あ…そうですね、これなら…なんとかなりそうです。
ありがとうございます♪
[...はうれしそうに食べだした]

>>633（ローズ）

…どう、いたしまして…

[...は微笑むと…空いてる席にローズマリーを促した]

…まだ、残ってるようだし…

[ローズマリーの隣の席に座ると、取り皿を取った]

∪・ω・∪＜おうーなべなべ♪
俺にもよこせっ！（どげしっ）

いたた！相変わらずですね…

>>634コーネリアス
どういたしまして。
食べれるようで良かったです。
[嬉しそうに食べるコーネリアスに笑みを浮かべた]

>>599
（私はあなたといると楽しい上に、幸せ過ぎて怖いくらいだ）

[でもさすがに口には出すのは少し照れくさく、
にこっと微笑み返してから、帰ってきた人たちに挨拶をする]

お帰りなさい、ヴィンセント。

[セシリアに目を向けると]
あなたとは初めましてだね。
よろしく、私はシャーロットというんだ。

>>614
[それから食べられない様子に気が付いて]

コーネリアス…可哀想に。
ルークのように直接口をつけては火傷しそうだ。
ナイフやフォークも練習したら持てるようになるかな…
それまでは、私に手助けさせてくれ。
[食べ物をコーネリアスの口元に運んだ]

>>630
＞ソフィー
[ソフィーの言葉に顔を赤くさせたままあ〜…と声を出しながら目を泳がせ]
ん、ごめん…。いや、やっぱり今の取り消し。
…嘘は、言ってないから。…謝らない。
[ポツリと言ってソフィーの頬にそっと指を触れさせて苦笑し]
赤い…。

はっ

[目にするのが遅すぎた。
問題は既に解決していたのだ>>634
...は恥ずかしそうかつ何事もなかったかのように食事に戻った]

>>635 ユージーン
［...はユージーンに優しく微笑み席に座ると、取り皿を取り目の前にある鍋に箸を伸ばし自分の取り皿に具を入れて食べ始め…］
ネリー…凄いわ。私も料理上手く出来るようになりたいわ。

［...は小さな声で呟き…］

[...は、トボトボと集会場に戻ってきた。]

間に合ったみたいだな（何に
良かった…。

>>632
［抱きしめられラッセルの背中におずおずと手を回した...は自らラッセルにくちづけした］


［と見せかけて飲み込んでいなかった白いの（脂身）を無理やりラッセルに口移しして、食卓に戻った］

酷い目に遭った。白菜食べて口直ししよう。

>>642（ローズ）

[...は取皿に白菜を取り、スローペースで食べている]

…

[ローズマリーの呟きが耳に入り、動きが止まる]

…がんばれ。

[...は赤面すると、小さく呟いた]

>>638、>>641シャーロット
[シャーロットの様子を見て、心の中で（余計なことしちゃったかな……）と反省した]

>>643ギルバート
[ペコリとお辞儀をして挨拶する]
お帰りなさいませギルバートさん。

初めまして。ちょうど良いところに帰っていらした。
この料理はとても美味しい。
私はシャーロットと言う。よろしく。

>>644
うぇ！

[...は口移しで入ってきた白いのを飲み込んでしまった]

止めてくれ。俺は脂身は嫌いなんだ。

>>641　シャロ
あ…ありがとうございます。
うれしい…です…（赤面

で、でも一人で…たべられますし…（もごもご
でも…お気持ちはもらっておきますね。
[...は真っ赤になって下を向いた]

>>647シャーロット
こちらこそ、はじめまして。俺はギルバートだ、宜しくな。
東洋の料理「寄せ鍋」ってやつか？はじめて見るぜ。

[...はギルバートに笑顔で答えた]

ええ、間に合いましたね。
夕飯はまだ残っていますよ。

＞シャーロット
あ、はじめまして。セシリアでした。

[何かは み、見ないふり……]

>>645 ユージーン
ええ。…頑張る。
［...は聞かれていないと思っていたのでユージーンの言葉に少し驚いた。
そして、肉類を皿に入れそれらを食べ始め…］