人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1486)恋愛村へようこそ☆ : 2日目 (3)
見習い看護婦 ニーナは、ラッセルの話を聞いている@少し離席
2006/05/26 00:25:25
見習いメイド ネリーは、冒険家 ナサニエルの>>395に頷いて、傍にあったクッションを抱き締めた。
2006/05/26 00:25:58
冒険家 ナサニエルは、ローズと後を追いかけていったユージーンを心配そうに見送り
2006/05/26 00:27:41
医師 ヴィンセント
>>397
[冷蔵庫からビールを持ってくると蓋を開けながら]

卑屈になってちゃ来るものも来ませんよ。
チャンスの女神様は前髪しかありませんから。
自分から掴みにいかないとするっと逃げちゃいますよ。
(398)2006/05/26 00:28:40
新米記者 ソフィーは、ローズの後を追うユージーンも大丈夫だろうか…と、心配し。
2006/05/26 00:29:29
医師 ヴィンセントは、お二人とも気をつけて、とユージーンたちを見送った。
2006/05/26 00:31:49
雑貨屋 レベッカは、酒場の看板娘 ローズマリーとユージーンを見送り「大丈夫よね……」と小さく呟く。
2006/05/26 00:31:50
農夫 グレン
>>398
むぅ…そういうヴィン先生はどうなんだよ?
(399)2006/05/26 00:32:11
見習いメイド ネリーは、酒場の看板娘 ローズマリーさんユージーンさん、お気をつけて……。[心配そうに見送る]
2006/05/26 00:32:41
農夫 グレンは、二人なら大丈夫だろう、寧ろ二人きりになりたいだろうと思ってる
2006/05/26 00:34:15
医師 ヴィンセント
>>399
私ですか?
私はするっと逃げられたクチですから。

[はっはっは、と笑うとビールを呷った]
(400)2006/05/26 00:36:20
雑貨屋 レベッカ
[ヴィンセントとグレンのやりとりに、一寸遠い目。ナサニエルのことを気にしつつも、ソファーに歩み寄り]

ネリー。……隣、いい?
(401)2006/05/26 00:36:29
流れ者 ギルバート
[...は、暫くの沈黙の後、すまなそうに口を開いた。]

ところでよ…
誰を自警団のところに突き出すんだ?
皆こんなこと考えたくないと思うが、かと言って逃避するわけにもいかんだろ・・・。

[...は、ため息をついて、黙りだした。]
(402)2006/05/26 00:37:20
農夫 グレン
>>400
あんまり笑えなくねぇか?それ。
いい加減結婚とか考えた方がいいんじゃね?

あ、そのままそっくりお返し、なんてのは遠慮しとくぜー。
(403)2006/05/26 00:38:19
農夫 グレン
>>402
つまり「その一人」をどうやって選ぶか、ということか?

{グレンは珍しく冷静に言った}
(404)2006/05/26 00:39:10
医師 ヴィンセント
>>402
誰を突き出すか、ですか……?
怪しい人は誰もいないから誰も突き出さないってのはナシですかね。

>>403
笑えないですね。笑えないけどそれでいいんですよ。
元より幸せな生活なんか望んでませんし。
(405)2006/05/26 00:40:01
見習いメイド ネリー
>>401レベッカ
え? あ、はい。
どうぞ。
[レベッカが座りやすいように少し横にずれる]
(406)2006/05/26 00:41:07
新米記者 ソフィー
>>394ネリー
はい、カフェモカどうぞ。
甘めにしてあるからね。
[カップを手渡し微笑んで]

>>395ナサニエル
あら、今日はクッキー焼いたの?
私ももらって良いかしら?
[にこっと笑って首を傾げると、ナサニエルにも甘めのカフェモカを手渡して]
(407)2006/05/26 00:41:41
見習い看護婦 ニーナ
>>393
[ラッセルの言葉に少し眉をひそめて]

何でも、ってわけにはいかないけど。
何か症状が出てるなら相談して。処方するから。
(408)2006/05/26 00:42:57
新米記者 ソフィー
>>402ギルバート
自警団に…つき出す?

え…それ…何の話…?
(409)2006/05/26 00:43:08
流れ者 ギルバート
>>404グレン
そう言うことだ。多数決か?それとも議論とかで決めるか?まぁ、何れにしても、全員が素直に納得できる決定はないな・・・。
(410)2006/05/26 00:43:12
雑貨屋 レベッカ
>>406 ネリー
ありがと。

[軽く笑んで、ネリーの隣に腰を下ろし]

んー……お姉さんは複雑よぅ。
ネリーがさ、甘えたこと無いってのが不思議だし
なら甘えなさい!と胸を貸したいくらいなんだけど――

ちょっとネリーに甘えたい。

[ダメ?と上目遣いで言いつつ、軽くネリーに身を寄せた]
(411)2006/05/26 00:43:33
学生 メイ
[恐れない人、不安感を隠せない人、それを前向きに窘める人…ロビーの皆の様子を見まわして]


oO(この人を…信じていいんだよね?

ううん、信じたいんだ……)


[...は隣で眠るハーヴェイを見つめ繋いだままの指に力を込めると…再び睡魔に*おそわれた*]
(412)2006/05/26 00:43:52
見習いメイド ネリー
>>407ソフィー
ありがとうございます。
[カップを受け取り、一口口付ける。ほっとしたような笑みをソフィーに向けた]

…美味しいです。
(413)2006/05/26 00:44:24
見習いメイド ネリー
>>411レベッカ
私にですか?
[「甘えたい」そう言われてもどうすればいいのか分からない。少し逡巡した後、レベッカに小さく頷いた]

何をどうすればいいのか分かりませんが……私でいいのでしたら。
(414)2006/05/26 00:48:04
流れ者 ギルバート
>>409ソフィー
[...は、静かな口調で話しかけた。]

ソフィー。自警団の話では、この15人の中にアーヴァインを殺した奴が居るらしい・・・。
それで、今日から一人ずつ、怪しいと思う奴を自警団の独房に閉じ込めるんだ。そこで一時的に隔離する。「どのくらいの間隔離するのか、その後どうなるのか」とか詳しいことは、俺も知らない。
(415)2006/05/26 00:49:00
冒険家 ナサニエル
>>407
>ソフィー
[カフェモカを受け取って一口飲んでから微笑み]
そう。昼中作ってたから一週間は困らないほどね。
ん、食べてくれると嬉しい。
食欲…あまりなかったら、ゼリーも用意してるから。
[首を傾げて少し苦笑を浮かべ]

>>402>>404
>ギルバート
[...は眉を顰めて声のトーンを落とし]
議論って…誰を連れて行くか会議しろってか…?
…冗談だろう…。
(416)2006/05/26 00:50:55
農夫 グレンはメモを貼った。
2006/05/26 00:52:24
農夫 グレンは、何か深く考えながら*二階の部屋へと消えて行った*
2006/05/26 00:52:57
学生 ラッセル
>>408
[...はニーナの冷静なかんじに何を言ったらいいか頭の中でぐるぐるしている]

あー…なんか緊張してちゃんと眠れそうにない。
昨日とかくれたみたいな眠るのにいい薬貰えるか?
(417)2006/05/26 00:53:31
見習い看護婦 ニーナ
[>>415が耳に入り]

ニーナは言った。
隔離とは穏やかじゃないな、と。

独房だなんて、精神に異常を来たしかねないよ。
(418)2006/05/26 00:54:43
医師 ヴィンセント
>>410
そうですね……全員が納得行く結論は出ないでしょうが、少なくとも反対の少ない方法は出せるんじゃないでしょうかね。

――例えば、私が行く、と立候補するとかね。

[はい、とふざけた調子で手を挙げた]
(419)2006/05/26 00:54:57
見習い看護婦 ニーナは、農夫 グレン、おやすみと見送った
2006/05/26 00:55:34
見習いメイド ネリーは、農夫 グレンさんお休みなさいませ。
2006/05/26 00:56:11
雑貨屋 レベッカ
>>414 ネリー
ぁ……困らせてる?
ごめんね……

[小さく謝るも、最後の言葉に少し笑んで、ネリーの肩に頭を乗せた]

何もしなくていいの……傍に居てくれればいいの。
あー、私もちょっとおかしいんだわ、最近。
人恋しくて仕方ないってゆーか。

[冗談めかしたような口調で告げるも、ちらりとネリーを見遣っては、囁くように続ける]

……ネリー、傍にいてね。
(420)2006/05/26 00:56:15
医師 ヴィンセントは、農夫 グレンに、おやすみなさい、と手を振った。
2006/05/26 00:56:30
学生 ラッセルは、農夫 グレンに手を振った。
2006/05/26 00:57:38
冒険家 ナサニエルは、農夫 グレンおやすみ…。
2006/05/26 00:57:49
見習い看護婦 ニーナ
>>417
昨日のマイスリーっていうのは寝つきを良くする薬なんだ。じゃあ、これをあげる。
っ【ソメリン】
持続時間が長時間型なんだ。
これならもっとよく眠れると思うよ。

[ラッセルの顔を覗き込んだまま言った]
(421)2006/05/26 00:58:40
流れ者 ギルバート
>>416ナサニエル
冗談でこんなこと言うか。俺だって、皆を疑いたくはない。
しかし、現にアーヴァインは死んでいる。俺としては、今後アーヴァインみたいな犠牲を出す方が、皆を疑うよりも耐え難い・・・。

疑って生き延びるか?信じて裏切られるか?ってところか。確かに後者の方が高潔だろうがよ・・・
(422)2006/05/26 00:59:11
新米記者 ソフィー
>>415ギルバート
それ…って…そんな…

絶対誰か一人、連れていかれなきゃいけないの?
[悲痛な面持ちで眉をひそめて、問う訳でもなくぽつりと]
(423)2006/05/26 00:59:19
見習いメイド ネリー
>>420レベッカ
それだけでいいのですか?
…分かりました。
今日はお傍にいますね。
[少し歯切れの悪いレベッカに首を傾げながらも、微笑んで傍に居ることを承諾する]
(424)2006/05/26 01:03:58
新米記者 ソフィー
>>416ナサニエル
ん…ありがとう。
後で頂くわ。
[ギルの言葉に青ざめながら、弱く微笑んで]

>>419ヴィン先生
…先生…!?

冗談でもそんな事言っちゃダメよ。
先生が居なかったら皆困るわ、病気とか怪我とかしても診てくれる人が居なくちゃ。
それなら私が行くわ、私なら居なくても誰も困らないもの。
(425)2006/05/26 01:04:45
学生 ラッセル
>>421
あー…薬とかじゃなくてだな。
いや、おまえを疑ってるわけじゃないしその薬は確実に効くだろうが…。

[...は何が言いたいか自分でもよくわからなくなっている]
(426)2006/05/26 01:04:57
流れ者 ギルバート
>>423ソフィー
[...は、悲しげな表情で、答えた。]

必ず一人連れていくそうだ・・・必ず・・・
でも、そいつを直ぐに処刑するって訳じゃないみたいだ。
(427)2006/05/26 01:07:08
医師 ヴィンセント
>>425
その点はほら、ニーナさんいますし。
一応今日診療所の中チェックして手当てに使う道具なんか整理してきましたから余程大怪我でない限りは大丈夫でしょう。
それに何されるかわかりませんから、女性に行かせるわけには参りませんよ。
(428)2006/05/26 01:07:48
見習いメイド ネリーは、レベッカの傍でカフェモカを飲みながら皆の様子を見つめている。
2006/05/26 01:09:00
雑貨屋 レベッカ
>>424 ネリー
んー……うん。

[それ以上のことがしたい、とは言えずに、曖昧に笑って頷いた。周りからは、自警団に引渡し云々の物騒な話し声が聞こえる。一寸困ったように瞑目し、ネリーをそっと抱き寄せた]

ネリーだけは連れていかせないからね。
(429)2006/05/26 01:10:23
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/05/26 01:10:45
新米記者 ソフィー
>>427ギルバート
人狼じゃなかったら…すぐ、解放される…わよね?
ひどいこととか、されたり…しない、わよね?
[青ざめながら、自身が安心したいのか小さい声で確認するように]

>>428ヴィン先生
でも…先生…

…それで良いの…?
[心配そうに見つめて]
(430)2006/05/26 01:17:50
医師 ヴィンセント
>>430
いいから、言ってるんですよ。
……ま、解決にはなりませんがね。
(431)2006/05/26 01:19:11
見習いメイド ネリー
>>429レベッカ
[両手でカップを持った状態でレベッカに抱き寄せられる]
???

[またしても歯切れの悪いレベッカを不思議そうに見やる。続いた言葉には議論している人達の方を見つめながら小声で呟いた]
私は……皆に行って欲しくないです。
もちろん、レベッカさんも。
(432)2006/05/26 01:22:05
新米記者 ソフィーは、先生の言葉に、心配の色を浮かべたまま目を伏せて。
2006/05/26 01:22:09
冒険家 ナサニエル
>>425
[...はソフィーの話を聞いて]
困る…な…。
[言ってから自分の言葉に驚いて首を傾げて笑い]
ソフィーも医者先生も、居なくて困らない人なんていないんだけどな。
俺にとっては。
(433)2006/05/26 01:23:04
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/05/26 01:23:26
冒険家 ナサニエル
>>422
>ギルバート
[...は少し顔色を悪くしてギルをじっと見ていたが、意を決したのか静かにポケットから銀のジッポライターを取り出してギルに見せ]
俺は……人狼探しの能力を持ってる。
[火を燈すと一瞬緑色の炎が揺らめいて消え]
緑の炎が人狼のサインだ…。
だからこの集会場に人狼はいる。
[目を伏せてポツリと呟き]
……もう、一人見つけている……。

疑うんじゃなくて、俺は知ってるんだよ…。
…だけど、それが誰かを今…言う気はない…。
どうしたらいいのか、自分の中で答えを出せてないんだ。
[...は苦笑して首を傾げ]


…どうしたらいいんだろうな…本当。
[誰に問うでもなく一人呟いてから立ち上がり]
少し…夜風に当たってくる。
[そのまま静かに*集会場を出て行った*]
(434)2006/05/26 01:24:17
新米記者 ソフィー
>>433ナサニエル
え…?

ぁ……うん、勿論…私だって、そう。
…誰も居なくなって欲しくないの。
[困る、の言葉にきょとんとして、続いた言葉に頷いて]
(435)2006/05/26 01:25:39
新米記者 ソフィー
>>434ナサニエル
……え…?

見つけた…って……ぁ、ナサニエル、さん…?
[辛そうな面持ちに何も言えず、側にも行けず…ただ出ていく背を心配そうに見送って]
(436)2006/05/26 01:28:16
見習い看護婦 ニーナ
>>426
ニーナは思った。
ラッセルの言ってることはよくわからない、と。

この状況に耐えられないの?
つまりは不安神経症か。安定剤の処方を変えた方がいいのかな。
(437)2006/05/26 01:29:54
医師 ヴィンセント
>>434
成る程……
でも言わなければ分からない、ですからね。
居なくて困らない人はいない、なんて戯言はどうでもいいんですよ。
どうしてもいて欲しいと。所望されてるかどうか、じゃないですかね。

[どこからともなく取り出した煙草のフィルターをとんとんと叩きながら]
(438)2006/05/26 01:31:08
流れ者 ギルバート
>>430ソフィー
多分、自警団だって只の村人にそんな真似はしないだろう、心配するな。
[...は、ソフィーを宥めようと、彼女の頭を撫でた。]
(439)2006/05/26 01:31:20
雑貨屋 レベッカ
>ヴィンセント
――待って、本気で言ってるの?

[冗談だと思ってた。そう呟いて、ヴィンセントを見つめ]

あ、貴方が居なくなるとね、酒飲み交わす人居なくなんの!!
そんな、自分が行くなんて……ば、バッカじゃない?
(440)2006/05/26 01:32:07
見習い看護婦 ニーナ
[周囲を見渡して]

みんなも不安なんだね。
薬、ここにおいて置くから良かったら飲んで。

っ【プロチアデン】パニック障害、過食症、片頭痛、神経痛に効くよ。
(441)2006/05/26 01:33:20
雑貨屋 レベッカ
>>432 ネリー
うー……えーと、その、なんていうかね。

[相変わらず歯切れが悪い。そんな自分がもどかしくもあって、不思議そうに見上げるネリーの瞳を見つめ、わしわしとネリーの髪を撫でた]

――私は、好きなの。ネリーのことが。
ネリーに教えてあげたいの、色んなこと。
人を好きになる幸せとか教えたいの。
それと、ネリーが悲しいときは一緒にその悲しみ背負いたいの。

……ご、ご理解頂けるかしら?

[真剣に告白したつもりなのに、最後は相変わらずだった]
(442)2006/05/26 01:35:34
医師 ヴィンセント
>>440
本気ですよ?
だぁてねぇ?ほらここで誰を突き出す突き出さないなんて結論の出ない議論して不本意な人差し出すよりか余程生産的じゃありません?

[手の中の煙草を咥えると火はつけないまま]

酒はオツトメが完了してから、ですかね?
……自分でも馬鹿だと思ってますから、痛いとこつかないでくださいよ。
(443)2006/05/26 01:36:07
新米記者 ソフィー
>>439ギルバート
ん…うん、そう…よね。

ごめんなさい、ギルさんが決めた事じゃないのに…
[頭を撫でられると、申し訳無さそうに弱く微笑み]

私…もう寝るわね。
また明日…おやすみなさい。
[ふら…と空いているソファーに向かい…途中で、ナサニエルの作ったであろうクッキーが目に入り、一つ手に取って口にし「…美味しい…」と呟いて。
目を閉じナサニエルに礼を言うと、ソファーに横たわって*眠りについた*]
(444)2006/05/26 01:36:10
流れ者 ギルバート
>>434ナサニエル
なるほど、お前には誰かが分かっているのか。
それは他の奴よりも辛いよな・・・。
だが、俺は言うべきだと思うぜ、厳しいかも知れねぇが、こんな胸糞が悪い状況が続くよりよほどマシだ。
(445)2006/05/26 01:38:53
学生 ラッセル
>>437
この状況に耐えられないというのはまぁ、合っている。
…薬の代わりにこれくらいさせて欲しい。

[...はニーナの肩を抱いて唇を重ねた]
(446)2006/05/26 01:39:28
流れ者 ギルバート
さて、すまないが俺もこれで寝る。またな・・・。
[...は、力なく空いてるソファーに*横たわった*]
(447)2006/05/26 01:44:44
雑貨屋 レベッカ
>>443
ぅー……ヴィンセンセーのバカ。

[敢えて抉るように呟いた後、視線を逸らして]

でも偉いよ、ヴィンセンセーは。それが大人の態度だと思うわよ。……うん、私も見習わなきゃ。

――またお酒飲むんだからね。約束よ。
(448)2006/05/26 01:45:09
見習いメイド ネリー
>>442レベッカ
私を…?
[レベッカの言葉に目をぱちくり。その後にこりと微笑んで]

私も、レベッカさん好きですよ。
優しくて、しっかりしてて、頼れるお姉さんみたいで。
一緒にいると何だか安心出来ます。
(449)2006/05/26 01:46:04
医師 ヴィンセント
>>448
ぐさっ!

[胸に何か突き刺さったフリをして倒れつつ]

大人じゃなくて、逃げたいだけなんですけどね。
まぁそんな話はどうでもよくて。

――生きて出てこれたら、約束は果たしますよ。
但し割り勘で。
(450)2006/05/26 01:51:37
見習い看護婦 ニーナ
>>446
え、ちょ、んんっ……

[突然唇をふさがれて一瞬抵抗した...だが、すぐに力を抜いて身を預けた]
(451)2006/05/26 01:54:00
雑貨屋 レベッカ
>>449 ネリー
……。

[一通り言葉を聞いた後、ちょっと落ち込んだ]

ご理解頂けてないような気がするわ!!
ぅー、頼れるお姉さん、じゃヤなのっ。

あの、えと、ね。……好き、だから
――こういうことがしたいの。

[指先でネリーの顎に触れ、く、と顔を上げさせて、そっと顔を近づけた]

……嫌なら嫌って言って。
(452)2006/05/26 01:54:26
学生 ラッセル
>>451
[力の抜けたニーナを自分の方に抱き寄せキスを続ける]

ん………

[そして数秒してから唇を離す]

…いきなりごめん。嫌、だったか?
(453)2006/05/26 02:01:59
見習いメイド ネリー
>>452レベッカ
え?え?え?
[瞬く間に顔を上げられ近付くレベッカの顔に驚く。ようやくレベッカの言いたいことが分かったのか、トン、と軽くレベッカの体を自分から離すように押した]

……ごめんなさいレベッカさん、私…レベッカさんをそういう風には、見れません……。
[すまなそうな表情をレベッカに向けると、そのまま顔を伏せてしまった]
(454)2006/05/26 02:02:22
雑貨屋 レベッカ
>>454 ネリー
[軽く押されれば、すぐに引っ込み、微苦笑した]

だよね。……うん、なんとなく判ってた。
――ぅー、あー、ごめん、困らせたね。

[私のバカ。と小さく呟いて、俯くネリーの髪を撫ぜ]

でも、さっきの言葉は嬉しかった。
“頼れるお姉さん”でいいから、傍に居させて。
襲ったりしないから、さ。
(455)2006/05/26 02:10:11
雑貨屋 レベッカ
>>450 ヴィン
[彼に目で告げる。「振られたよー」とか。困った笑みで]

逃げ……逃げるんじゃないでしょ。
皆のこと庇って――まぁいい。

[ふっと苦笑し、それ以上は言及しなかった]

今度飲むわよ。……うん、割り勘でいいから。
(456)2006/05/26 02:12:14
見習いメイド ネリー
>>455レベッカ
[髪を撫でられると少しだけ顔を上げ、気まずそうにレベッカを見やる。続いた言葉に小さく微笑みながら顔を上げ、レベッカに頷いた]
……はい、私でよければ。
(457)2006/05/26 02:17:02
医師 ヴィンセント
>>456
[視線にやれやれ、と苦笑交じりの笑みを見せ。
立ち上がりレベッカの頭をくしゃりと撫で]

よく頑張りました。

……ほんとに逃げですよ。庇うなんて高等精神持ち合わせてませんから。

[窓際へと移動すると、少しだけ窓を開けて咥えていた煙草に火をつけた]
(458)2006/05/26 02:17:30
雑貨屋 レベッカ
>>457 ネリー
うん、有り難う。
……好きよ。

[妹みたいでね。と付け加えて、小さく笑う。深くソファーに沈み]

今日は此処で寝ようか。化粧落ちちゃうなぁ……
まぁいっか。
ネリーは私が守るからね。ずっと。
(459)2006/05/26 02:20:28
雑貨屋 レベッカ
>>458 ヴィン
[撫ぜられる感触にくすぐったそうに目を細めるも、その瞬間だけは彼がやけに大人びて、自分が子供にも思えて――そんな刹那の関係もまた、心地よかった。]

大丈夫、ヴィンセンセーは逃げてもまた戦える。
すぐ戻って来い?

[そう笑みかけて、窓際で紫煙を揺らすヴィンセントの背を、少し切なげに見つめた]
(460)2006/05/26 02:23:06
見習い看護婦 ニーナ
>>453
[唇を解放された...は大きく息をついて(どうやら息を止めていたようだ)落ち着かなさそうにしきりに手をバタバタさせている]

嫌とかそういう以前に、私、こんなこと初めてだから。
(461)2006/05/26 02:25:33
見習いメイド ネリー
>>459レベッカ
今日は一緒にいる約束でしたね。
お隣宜しいですか?
[そう言ってソファーにかけてあった毛布を持ってくる。「守る」と言う言葉には「ありがとうございます」と言って微笑んだ]
(462)2006/05/26 02:26:47
雑貨屋 レベッカ
>>462 ネリー
ん。喜んで。

[軽い笑みを返して、ネリーの所作を眺める。もう繰り返して飽きたような感情も何処かであった筈なのだけど。そう、過去のこと――人を好きになって、想いを告げては、砕けて、自棄酒を飲んで、次の日には忘れて新しい人を探して。――けれどこの少女に対しては、そんな風にスッパリと諦めの感情を抱かない]

……アレだ。ネリーが本当に妹だったら良かった。
そしたら色んなこと教えたのに。ね。
(463)2006/05/26 02:34:30
学生 ラッセル
>>461
そうか?初めてでも好き嫌いはありそうだが。
俺は、よかった。

[...はそこまで言ってから恥ずかしかったのか話題を変えるように]

…今日はもう寝ないか?時間も遅いしな。
(464)2006/05/26 02:38:20
医師 ヴィンセント
>>460
[すぐ戻ってこい、の言葉には少し苦笑の混じった笑みと共に手を振って応え。
短くなったシガレットを消すとふと思い出したようにポケットから鍵を出し]

……あー、そうだ。
診療所の合鍵、預けておきますから。
まだ分からないですけど私が行くことになったら勝手に使ってください。
怪我人出ないとも限りませんから。

[レベッカに手渡すと、そのまま集会場を*出ていった*]
(465)2006/05/26 02:39:02
見習いメイド ネリー
>>463レベッカ
[持って来た毛布をレベッカに渡し、自身も隣に座って毛布に包まる]

私もレベッカさんが本当のお姉さんだったら、と思います。
私には兄弟姉妹がいませんから尚更……。
(466)2006/05/26 02:43:03
見習い看護婦 ニーナ
>>464
いいか悪いかなんて、1回じゃわかんないよ。

[意を決したようにラッセルを引き寄せ、背伸びして自分から唇を重ねるが、すぐに火傷でもしたかのように離れた]

う〜〜〜〜〜ダメだ。よくわかんないけど恥ずかしい。

ニーナは思った。
でも、嫌ではない、と。

ああ、もう。また駄々漏れしてる気がする。

[慌ててラッセルの提案に頷き]

ん、もう寝るよ。今日は部屋で寝ようかな。
(467)2006/05/26 02:44:40
雑貨屋 レベッカ
>>465 ヴィン
う、うん、了解……
怪我人……

[僅かに表情を曇らせる。「行くことになったら」――確かにまだ判らないのに、何故合鍵を渡す?問うことはせず、静かに合鍵を受け取ってポケットに忍ばせる]

おやすみ、ヴィンセンセー。
……またね。
(468)2006/05/26 02:48:06
雑貨屋 レベッカ
>>466 ネリー
そっか……あー本当ッ、神様が恨めしい!
色んな意味でッ!

……いゃ、ネリーのお姉さんだからね、私は。
ネリーのこと幸せにしてあげたい、とか思うし
それ以前に、その――
ネリーを幸せにしてくれる人が居るんなら、喜ぶし。

[喜ぶ。自身に言い聞かせるように呟いて、微苦笑を浮かべ天井を仰いだ]

色々ごめんね。でもありがと。
――ネリー、おやすみ。

[これ以上口を開くと余計な事を言ってしまいそうだと、半ば口を噤むように、ちらりと傍のネリーに目を向けては、*静かに目を瞑った*]
(469)2006/05/26 02:51:23
学生 ラッセル
>>467
[...はニーナからのキスに酷く驚いた表情をした]

…俺も恥ずかしいが、よかった。

そうか。じゃあ、俺も今日は自室で寝るとするか。
部屋まで送る。

[ニーナの手を取って二階まで一緒に行った]
(470)2006/05/26 02:54:23
見習いメイド ネリー
>>469レベッカ
…ありがとうございますレベッカさん。
そうですね、レベッカさんは私のお姉さんです。
[続く言葉にも「ありがとうございます」と言い、嬉しそうに微笑む]

お休みなさいませ、レベッカさん。
皆さんも…お休みなさいませ。
[既に眠った人、今から眠る人にも挨拶すると、レベッカの隣で静かに*寝息を立て始めた*]
(471)2006/05/26 02:55:20
見習い看護婦 ニーナ
>>470
[自分の部屋の前まで来ると...はラッセルを振り返り]

明日になったらいなくなってたりしないでね。
じゃ、おやすみ。

[つないだ手をぎゅ、と強く握った後、逃げ出すように部屋に入って*扉を閉めた*]
(472)2006/05/26 02:58:11
学生 ラッセル
>>472
…大丈夫だよ。おやすみ。

[...はニーナを見送って*自室に戻っていった*]
(473)2006/05/26 03:05:02
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/05/26 03:51:01
酒場の看板娘 ローズマリー
[...は何処かに向かっているわけでもなく、とにかく走り…]
οО(あー。私何やってるんだろ…。めちゃくちゃ恥ずかしい事ばかりして…さ。きっとユージーンかなり困ったわよね…。)

[...は走りに走って村外れの草原まで来て立ち止まり…]
これからどうしよう…。
(474)2006/05/26 03:56:55
酒場の看板娘 ローズマリー
[...は集会場を飛び出したのは良いが何も考えずに飛び出してしまったのでこの先どうしようか考えた。今から集会場に戻るのも何か恥ずかしいのでひとまず此処で時間を潰す事にした。
空を見上げると何百という星の数が夜空に散りとても美しいものだった。...は仰向けに大の字に横たわり、空を眺めていた。

少し時間が立つと人の走っている気配が感じられ振り向くと、そこにはユージーンの姿があり…]

……どうしたの?

[...は彼が自分を捜しに来てくれた事は解っていたが無意識の内に彼に、こう言っていた。]
(475)2006/05/26 04:10:32
酒場の看板娘 ローズマリー
[ユージンは乱れた呼吸のまま何かを言おうとしていたが突然フラッと倒れ…]
えっ!?どうしたの!?
ちょっと…。

[...は突然の事にパニックになり倒れているユージンを抱き締め呼吸をしているかなどを確認した。幸い何処にも以上は無さそうなので安心したがユージンを安全な所に連れていく事が出来ず、彼の頭を自分の膝に乗せ*彼が起きるのを待った*]
(476)2006/05/26 04:20:47
書生 ハーヴェイ
[軽く目が覚めた...の手は、メイに硬く握られていた。眠っているメイに向かって一人呟く。]

…必要なのはきっと、安心して寄りかかれる存在。
信じてもいい存在。縋り付いていたい存在。

きっと、信じることが怖いでしょう。
裏切られるかもしれないと思うでしょう。
疑いたくもなるでしょう。

信じれるものもなく、心のどこかに疑惑があると、
どうしても疑心暗鬼に陥ってしまうもの。
でも、僕は決して貴女を裏切りません。
誓って。

[すっと顔を近付け、メイの額に口付ける]
(477)2006/05/26 06:40:33
書生 ハーヴェイ
[溜息をつき]

眠っている間に、ずるいですかね、こんなこと。

でも僕は、貴女を信じます。
理由は、信じたいから、です。

[ぽりぽりと頬を掻く。メイの寝顔を見つめて]

…一人で何を言ってるんでしょうね。
安心して寄りかかれる存在が欲しいのは…、
僕の方かもしれません。

[肩に持たれかかるメイの頭に自分の頭を持たれかけて*眠った*]
(478)2006/05/26 06:40:59
新米記者 ソフィーは、ん…と目が覚めて。
2006/05/26 08:14:20
新米記者 ソフィー
…朝、か…
[あたりを見回し、皆穏やかに眠っているのを見てほっとして、ふとギルが何も無しで寝てるのを見て自分の使っていた毛布をかけて]

さて、朝ご飯朝ご飯、と。
(479)2006/05/26 08:32:44
墓守 ユージーン
[...はゆっくりと目を開け…]

…あ…れ…?

[ローズマリーの膝の上に自分の頭がある事に気付いた]

…ぁー…

[徐々に昨晩の事を思い出してきて…...は顔が赤くなっていく]
(480)2006/05/26 08:47:01
新米記者 ソフィー
そういえば…たまには洋食以外もって言われてたような…

今朝は和食にしようかな。
[厨房で物音を立てないようにしながら朝ご飯つくり]
(481)2006/05/26 08:50:43
墓守 ユージーン
[…見つけたのは良いが、自分が倒れてどうする、と、自分に対しての恥ずかしさと、ローズマリーにひざ枕をされている、と言う状況にどんどん頭の中が白くなっていく]



[...はあらためて、ローズマリーの顔を見つめた。
だが、ローズマリーの瞼は閉じており…自分が赤くなっている事には気付いていなかった]



[...は、このまま…と思っていたが、ずっと外に居たと言う事もあり…
名残惜しそうに起き上がった]
(482)2006/05/26 08:50:56
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/05/26 08:54:43
墓守 ユージーン
[...はローズマリーの寝顔を見つめていたが、赤くなりながらも微笑んだ]

…ありがとう。

[聞こえてないだろうが、感謝の言葉を紡ぎ…
ローズマリーの額にそっと口づけた]

…よし。

[赤くなりながらも、自分に気合いを入れ…
ローズマリーを抱き抱え、ゆっくりと集会場に*歩きはじめた*]
(483)2006/05/26 08:57:30
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/05/26 08:59:31
新米記者 ソフィー
[いつもの様に多めに作った朝ご飯をテーブルに並べ、自分の分をとりわけ食べ始める]

【おにぎり(鮭・昆布・梅)】
【大根とわかめのお味噌汁】
【厚焼き玉子】
【カツオの南蛮漬け】
【野沢菜のお浸し】
【オレンジシャーベット】
【緑茶(温)・麦茶(冷)】
(484)2006/05/26 09:08:07
新米記者 ソフィー
[使った食器を片付けると、ソファーに戻ってまたぼんやりと。

そのままうとうとと*まどろみ始めた*]
(485)2006/05/26 09:21:03
冒険家 ナサニエルは、そっと集会場に戻ってきた。
2006/05/26 09:45:18
冒険家 ナサニエル
[眠っているみんなの寝顔を見てホッとした溜息をつき、テーブルの食事を見てソフィーかな…と呟いて席に着き、ありがたく朝食を食べることにした]
(486)2006/05/26 09:51:37
吟遊詩人 コーネリアス
[...は二階から下りてきた]
あ。いい匂いですね。[片手でおにぎりをとろうとして自分の手のことを思い出し]
あ…
[...は掴みずらそうに両手でおにぎりを取った]
(487)2006/05/26 10:14:27
冒険家 ナサニエル
[朝食を食べ終えて食器を片付け、まどろんでいるソフィーに毛布をかけて]
ご馳走さま。
美味かったよ。
[小さく声をかけてソフィーの寝顔を見て。そっと手を伸ばしてソフィーの前髪に触れると、すぐに手を引っ込めて]
…何やってるんだろな…。


[降りてきたコーネリアスにパッと振り向き、少し動揺した表情を隠そうと軽く微笑みながら]
おっと…。
コーネリアス、おはよう。
[両手で食べる様子を見て苦笑し]
大変そうだな。
(488)2006/05/26 10:18:10
冒険家 ナサニエルは、眠くなり、近くのソファに座ってうとうとと*目を閉じた*
2006/05/26 10:36:29
流れ者 ギルバート
[...は、ゆっくりと起き上がった。]

ナサニエル、コーネリアスおはよう。
なんだ、今日の朝食は和食か。作ったのは、ソフィーかな?

[...は、おにぎりを一つ取って食べだした。]
(489)2006/05/26 10:39:34
流れ者 ギルバート
[...は、一通り朝食を食べ終えた。]
さてと、俺はそろそろ出掛けなきゃならん。
多分、夜には戻ってくると思う。それじゃ、またな。

[...は、集会場を*後にした*]
(490)2006/05/26 11:06:21
見習いメイド ネリー
[普段とは違う朝食の匂いが鼻をくすぐる。その匂いにつられて、小さく欠伸をしながらソファーから起きあがった]
ふぁ……今日も良い匂いですね……と。

[隣で眠るレベッカのことを思い出し、口を手で押さえる。未だ眠りの中にいるレベッカに安堵の表情を浮かべ、静かにソファーから立ち上がった]
(491)2006/05/26 11:58:30
見習いメイド ネリー
ソフィーさん、今日もありがとうございます。
頂きますね。
[朝食を用意してくれたであろうソフィーに感謝を述べて朝食に手を付ける]

。o0(そう言えば昨日、集会場に集まる人の中から1人自警団に突き出すって言ってたっけ……それにナサニエルさんが既に人狼を見つけてるとも……どうなっちゃうんだろう……)

[食べながら昨日のことを思い出す。集会場に集まる人の顔を1人1人思い出し……途中でハッとして首を横に振った]

…私は…皆を信じると決めました。
前向きに、考えましょう。
(492)2006/05/26 12:12:33
見習いメイド ネリー
[朝食を食べ終わり、「ごちそうさまでした」と挨拶してから食器を片付ける]

さて、お仕事始めなきゃ。

[夕食何にしようかな、と呟きつつ、部屋の奥へと*消えて行った*]
(493)2006/05/26 12:18:58
墓守 ユージーン
[…ようやく、...は集会場に着いた、と安堵した。
この状態で、野性動物に出会ったら…...は身震いする]

…ただいま…

[中に入ると、ローズマリーをソファーに寝かせ…余っていた毛布をかけた]
(494)2006/05/26 12:50:45
墓守 ユージーン
[...はローズマリーの寝顔を見つめ…微笑んだ]



[不意に、...は自分の腹に手を当てる。
…そういえば、昨晩の夕食はシチュー…二口ぐらいだった事を思い出し…
テーブルの上の和食に目が行った]

…ありがとう…

[作ってくれた誰かに感謝し、...はおにぎりを手に取った]
(495)2006/05/26 13:02:38
学生 メイは、お味噌汁のにおいに目を覚まし…。
2006/05/26 13:09:57
見習い看護婦 ニーナ
[...は身支度をすると、1階へ]

ニーナは言った。
皆、おはよう、と。

朝ごはん美味しそうだね。あ、もう昼か。
(496)2006/05/26 13:16:49
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/05/26 13:21:35
学生 メイ
[...は隣にハーヴェイがいることを確かめて、頬に軽くキス]

…えへへ。
おかえし…♪

[と、ニーナとユージーンがいることに気付き]

わわっ…
oO(は、はずかしい〜…!)

おはようっ
お味噌汁温めてくるねっ

[...はぱたぱたとキッチンに駆け込んだ]
(497)2006/05/26 13:21:48
墓守 ユージーンは、二人に呟くように、おはよう…
2006/05/26 13:24:21
墓守 ユージーン
[...はメイの様子に頬を掻いた]



[メイの姿が見えなくなると、...はコップに入った麦茶を飲み干す]

…ごちそうさま…

[...は呟くと、席を立ち…壁に背を当て座り込むと、あくびを一つ…...は*頭を垂らした*]
(498)2006/05/26 13:44:19
見習い看護婦 ニーナは、おにぎりを黙々と*食べている*
2006/05/26 13:56:35
学生 メイ
[...はお鍋を火にかけてじっと見つめている]

……どのくらい煮詰めればいいのかな…。
うーん…。

やっぱりちょっと勉強しよう…。

[コンロの火を止めると、ソファに戻って【ひとりでできるもん!〜初めてのお味噌汁〜】を読み始め

たが5分で*うとうとし始めた*]
(499)2006/05/26 13:58:47
学生 ラッセル
夕方だけどおはよう。

[...は辺りを見回した]

…誰もいないな。朝食でも食べるか。

[...は朝食を暖めなおして食べ始めた]
(500)2006/05/26 15:18:12
吟遊詩人 コーネリアス
[...はとびおきた]
…いつの間にか寝てたみたいです…
[...は大きく伸びをした]
(501)2006/05/26 16:04:19
吟遊詩人 コーネリアスは、なんだかとっても悪い夢をみたような…とぼやいた。
2006/05/26 16:06:02
学生 ラッセル
>>501
おはよう。ちょうど暖めなおしたとこだから食べるといい。

[...は暖めなおした朝食をコーネリアスに渡した]
(502)2006/05/26 16:07:20
吟遊詩人 コーネリアス
>>502 ラッセル
ありがとうございます。
でもおなかへってないので良いのです。

それよりも…今日、このなかから誰かがいなくなるのですね…
[...は不安そうな表情をする]
…。
(503)2006/05/26 16:13:05
学生 ラッセル
>>503
え?人がいなくなるのか?

[...は空気読めない子なので現状をあまり理解していない]

だから昨晩あいつあんなこと言ったのか。
うん、有益な情報をありがとう。

[有益な情報も何も知ってて当たり前のはず]
(504)2006/05/26 16:20:26
新米記者 ソフィーは、目が覚めたもののしばらくぼー…として。
2006/05/26 19:25:15
酒場の看板娘 ローズマリー
[...は静かに目を開け伸びをし…]
んー。いつの間にか寝てたみたいね…。
って…えぇ!?
[...は周りを見渡た。そこは昨日自分が居た草原ではなく集会場だったのだ。...は慌てて必死に昨日の事を思い出そうとしている。]
(505)2006/05/26 19:26:21
新米記者 ソフィー
…もう、夜か…
また寝すぎちゃっ……あら?
[起きようとして、ふと毛布が掛かっていることに気付き首をかしげ。
ふと、うたた寝しているナサニエルが目に入り、自分に掛かっていた毛布をそのまま掛けて]
(506)2006/05/26 19:30:41
新米記者 ソフィーは、「ローズ、おはよう。」と微笑み。
2006/05/26 19:30:51
学生 ラッセル
二人ともおはよう。
暖めなおした朝食でも食べるといい。
(507)2006/05/26 19:31:11
酒場の看板娘 ローズマリー
えーっと…確か昨日は……。クッキー焦がして、その後ユージーンと喋ってたら私が変になってて、恥ずかしくて此処飛び出して、それで草原まで走って、ユージーンが追い掛けてきてくれたんだけど倒れちゃって、私が膝枕してあげて……。
…そこからの記憶が無いわ。
(508)2006/05/26 19:35:02
新米記者 ソフィー
>>507ラッセル
あら、ラッセルもおはよう。

って…もう夕食の時間よ?
[時計を見、随分寝てたと内心微かに苦笑して]

でも、そうね…ネリーのお夕飯までのつなぎに食べておこうかな。
温め直してくれてありがとね。
[にこっと微笑んで]
(509)2006/05/26 19:37:50
見習いメイド ネリー
[部屋の奥からパタパタと広間へやってくる]
またこんな時間になってしまいました…。

あ、皆さんこんばんわ。
すぐに夕食作りますね。
[広間にいた人々にペコリとお辞儀をして挨拶する。挨拶を終えるとそのままキッチンへと入って行った]
(510)2006/05/26 19:38:41
書生 ハーヴェイ
[気付けば食卓についている]

そうですね。僕も少しもらいます。

[おにぎりをナイフとフォークで食べ始める]
(511)2006/05/26 19:40:15
学生 ラッセル
>>508
俺もよく記憶が飛ぶことがある。主に飲み会の帰りに。

>>509
そうか?じゃあ、勿体無いし俺が食べておく。
暖めなおすくらいなら別に礼を言われるほどのことじゃない。気にするな。
(512)2006/05/26 19:41:41
吟遊詩人 コーネリアスは、おにぎりをつまんだら肉球にご飯粒がついて取るのに苦戦している
2006/05/26 19:42:17
新米記者 ソフィー
>>508ローズマリー
それなら多分、ユージーンさんが運んでくれたんだと思うわよ?
目が覚めたらお礼言っておかなきゃね?

…良いなぁ、好きな人と想いが通じてる人は。
[にんまりとしながらも、ちょっと羨ましそうに見て]

>>510ネリー
ネリー、こんばんは。

今から作るの?私も手伝うわ。
[ネリーの後をついて厨房へ向かって]
(513)2006/05/26 19:42:41
酒場の看板娘 ローズマリー
>>507 ラッセル
[...は困惑した表情のままラッセルとソフィーの方を見て手を振り…]
お、おはよー。
あっ、ご飯あるんだ…。頂くわね。ラッセルってたまには気が利くのね…。
[...は最後の一言は小さく呟いた。そして、朝食の置いてあるテーブルの前に行き遅い朝食を取り始め…]
(514)2006/05/26 19:43:18
学生 ラッセル
>>510
うん、頼む。毎日食事が非常に楽しみだ。

>>511
随分とエキゾチックな食事の仕方をするな。
おにぎりは直接手で食べた方がいいと思うが。
(515)2006/05/26 19:43:59
新米記者 ソフィーは、ハーヴェイさんもこんばんはね。
2006/05/26 19:44:43
見習いメイド ネリー
>>513ソフィー
あ、ありがとうございます。
今日はお鍋にしようと思っているので、材料を切るのを手伝ってもらえますか?

[ソフィーに礼を言いつつ、少し大きめの土鍋を4つほど用意している]
(516)2006/05/26 19:46:40
新米記者 ソフィー
>>516ネリー
あ、今日のお夕飯お鍋なんだ?
何鍋にするの?
[言いつつ、白菜や人参などを取り出して洗い始め]
(517)2006/05/26 19:50:22
酒場の看板娘 ローズマリー
>>512 ラッセル
[...は記憶がとぶのは自分だけじゃないと解り少し安心し…]
飲み会って…あんたまだ未成年じゃなかったっけ?

>>513 ソフィー
えっ…。ユージーンが…?[...はどんどん顔が赤くなった。そして、ソフィーに頷き「うん。ちゃんとお礼言っておく。」と言い…]
(518)2006/05/26 19:52:13
学生 ラッセル
>>514
俺は言われるほど気の利いたことをしてはいないと思うが。
今日は鍋らしいから食べ過ぎるなよ。
(519)2006/05/26 19:52:20
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/05/26 19:52:31
村長の娘 シャーロットは、祈りを捧げながらそのまま寝ていたようだ。
2006/05/26 19:53:19
酒場の看板娘 ローズマリーは、吟遊詩人 コーネリアスとハーヴとネリーに手を振った。
2006/05/26 19:53:33
村長の娘 シャーロット
ふぁ……ん?

[目が覚めると一階で、皆が居て、おにぎりを食べていた]

皆おは…こん…こんばんは。
(520)2006/05/26 19:54:15
学生 ラッセル
>>518
未成年?どこの国の法律だそれは?
この国では19歳なら酒は飲めたと思うが。
(521)2006/05/26 19:54:35
見習いメイド ネリー
>>517ソフィー
人数が多いので鍋を4つ使って4種類のお鍋にしようかと。
どんなお鍋になるかは出来てからのお楽しみです♪

[秘密にしたものの、鍋を作るのは初めてであるためどうなるか分からないと言う部分もある。レシピはちゃんと見てきたものの、どうなるか内心不安であった]
(522)2006/05/26 19:56:56
見習いメイド ネリーは、村長の娘 シャーロットにキッチンから顔だけ覗かせて挨拶した。「こんばんわー」
2006/05/26 19:57:57
酒場の看板娘 ローズマリーは、吟遊詩人 コーネリアスとハーヴとネリーに手を振った。
2006/05/26 20:00:35
新米記者 ソフィー
>>518ローズマリー
ん。
そうそう、もう夜中に一人で外出ちゃダメよ?
危ないし、皆心配するもの。
私もユージーンさんも。ね?
[厨房から顔を覗かせるとにこっと笑って手をひらひら振って]

>>520シャーロット
おはよう…じゃなくて、こんばんは、ね。
起きてるときに会うのは初めてね、私はソフィー。
よろしくね。
[にこっと微笑んで首をかしげ]
(523)2006/05/26 20:00:36
村長の娘 シャーロットは、見習いメイド ネリーに「こんばんはネリー!」(夕食の準備かな)手を挙げて挨拶した
2006/05/26 20:01:20
学生 メイは、完全に目を覚ますとキッチンへむかった。
2006/05/26 20:02:21
新米記者 ソフィー
>>522ネリー
4種類も作るの?
あ、だからお鍋4つなのね。

それじゃ、お野菜とお豆腐多めに切っておくわね。
他にも何か下ごしらえが必要なものがあったら言ってちょうだい?
[一瞬目を丸くして、すぐ微笑み野菜やえのきなどを切り始めて]
(524)2006/05/26 20:03:04
学生 ラッセルは、起きた人達におはよう。と言っておにぎりを薦めた。
2006/05/26 20:04:14
新米記者 ソフィーは、「あら、メイ。こんばんはね」と微笑み。
2006/05/26 20:04:18
学生 メイ
メイも手伝う…!

[...は決意の表情で包丁を両手で握り…片手に持ち直した]
(525)2006/05/26 20:04:54
酒場の看板娘 ローズマリー
>>519>>521
あんたにしては気が利いているわよ。
政治経済の授業で勉強した時に飲酒可能な年齢は確か20歳からだったはずよ。
[...はそう言うともくもくとおにぎりを*食べ始め*…]
(526)2006/05/26 20:05:32
吟遊詩人 コーネリアス
・・・やっととれた・・・
[...は顔をあげる]
あ、シャーロットさん。おはようございます(にこり
(527)2006/05/26 20:06:53
村長の娘 シャーロット
>>523
何とローズマリー、夜中に一人で外出したのか?
危ないぞ。
悪人に浚われてしまったらどうする。
ローズマリーはただでさえ美しい女性であり…
[偉そうな感じで説教を続けようとしていたが、はたと気付く]

…ん?
私とあなたとがこうして言葉を交わすのは、
初めてではないだろうか。
あなたに似た人がソファーで起きたと思ったら、すぐさま
眠ったのを目撃したような気がしないでもないが…
改めてご挨拶させて頂く。

>>523
私はシャーロットと言う。
なるほどソフィーだね、覚えました。
よろしくお願いする。

[微笑み返してから一礼した]
(528)2006/05/26 20:07:23
見習い看護婦 ニーナ
[...はまだおにぎりを食べていたが、集まってきた面々に挨拶をした]

こんばんは。みんな体調はどう?
私、張り切って薬出すからね。
(529)2006/05/26 20:08:35
見習いメイド ネリー
>メイ
メイさんこばんわ。
どうかなされましたか?
[キッチンに現われたメイに挨拶し、小首を傾げて訊ねた]

>>524ソフィー
ええ、種類が多い方が楽しめるかな、と思いまして。

ええと、下ごしらえは……大丈夫かな?
出汁の準備をすればいいだけのはずです。
[ソフィーにあれこれ切るものを頼み、自分は出しの準備をする。途中ご飯も必要と思い出し、ご飯を炊き出した]
(530)2006/05/26 20:08:49
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/05/26 20:09:17
見習いメイド ネリー
>>525メイ
あ、お願いします。
結構切る材料が多くて。
[メイの好意をありがたく受け、野菜や肉、魚介類を出していった]
(531)2006/05/26 20:10:42
見習いメイド ネリーは、見習い看護婦 ニーナにキッチンから顔だけ覗かせて挨拶した。「こんばんわー」
2006/05/26 20:11:43
村長の娘 シャーロット
[...は次々と手伝いに向かう女性陣を見ながら]

これは私も手伝うべきだな!

[と、決意したのだが空腹に負けてしまった。
皆あまりに美味しそうにテーブルに用意されていた
不思議な趣の料理を食べていた。
その上起きた人達におにぎりを薦めるラッセルの姿]

薦められて食べぬのは礼儀に反する…!

[自分に言い訳をしつつ、おにぎりをナイフとフォークで…と
そのようにしかけて、多くの人が手で直接食べていたことを
思い出し、わくわくした様子で手に取った]
(532)2006/05/26 20:13:04
学生 ラッセル
>>526
そうだったのか。今まで法を犯していた。
これからも法を犯す所存だ。

>>529
おはよう。
おまえのおかげで昨日はよく眠れた。ありがとう。
(533)2006/05/26 20:15:11
新米記者 ソフィー
>>525メイ
そんなに力入れてると却って危ないわよ?
えーとね、お野菜切る時はこういう風に…添える方の手はぐーにすると良いわよ?
[おいで、と微笑んで切ってみせて]

>>528シャーロット
ん…私ここの所昼間はずっと寝てたから…さぼってるとこ見られたみたいで恥ずかしいわね何だか。
[厨房から顔を出すと、苦笑して肩をすくめて]

>>529ニーナ
ニーナもこんばんは、私は元気よ。
[にこっと笑うと手を振って]
(534)2006/05/26 20:16:25
村長の娘 シャーロット
>>527
[...はコーネリアスに気がついた]
あ、コーネリアス…おはよう(にこり返し

………。
手、間に合わなかったな…。
私あれほど祈ったのに……。

その手ではあなた、吟遊詩人としての仕事を…
楽器を演奏することができるだろうか?

[申し訳なさそうな顔を向ける]
(535)2006/05/26 20:16:31
学生 ラッセルは、見習い看護婦 ニーナずっとおにぎりを食べ続けていたのかと思ったが口には出さない。
2006/05/26 20:17:31
学生 メイは、玉ねぎを切りつつ号泣
2006/05/26 20:17:33
見習い看護婦 ニーナ
>>533
よく眠れた? それは良かった。
あれで眠れなかったら常習性があるもっと強い薬を出すところだったよ。
(536)2006/05/26 20:18:34
村長の娘 シャーロット
>>529
こんばんはニーナ。
あなたはいつも人の体調を気にしてか、薬を出してくれる。
そのように薬を多く持つあなた自身の体調に問題はないか?

それから…。
尻尾や耳…(可愛いけれど…)
いやせめて、狐の手状態を治す薬などというものは
無いものだろうか?
(537)2006/05/26 20:20:26
吟遊詩人 コーネリアス
>>535 シャロ
うーん…どう…なのでしょう…
弦を弾くことはできなくはないですから練習すればなんとかなると思います…

[...はシャロの表情を見て]

そんな顔しないでください。自業自得ですから。
(538)2006/05/26 20:20:47
見習い看護婦 ニーナ
[...も台所に向かって手伝うことにした]

料理なんて私、したことないけど大丈夫だよね。
カエルの解剖なら得意だし。

[ヴィンセントからくすねたメスを持ってタラを丁寧に切り始めた]
(539)2006/05/26 20:21:28
見習いメイド ネリー
>>539ニーナ
あ、ニーナさんそれ……。
[メスで切るニーナを止めようとしたが、上手に切っていくため止めるべきか迷った]
(540)2006/05/26 20:23:55
学生 ラッセル
>>536
いや、よく眠れた理由は薬じゃなくてこっちなんだが。

[...は右手をニーナの頬に当てて親指の腹で唇に触れた]
(541)2006/05/26 20:24:48
吟遊詩人 コーネリアス
[...は竪琴の弦を弾いてみる…その音は前とまったくかわらず]
ほら、大丈夫です。ちょっと演奏するには練習が必要そうですが。
[...はシャーロットに微笑む]
(542)2006/05/26 20:26:47
村長の娘 シャーロット
>>533
[「法を犯していた」「これからも法を犯す所存」を耳にしたり]

[玉ねぎを切って号泣するメイの泣き声を聞いたりするなり]

ぬうっ…この場に法を犯す不届きがいると私は耳にした!
そればかりか続けると?
(会話とおにぎりに必死で)ど奴が口にしたかは特定できない
が、成敗してくれる!名乗りを挙げよ!

ぐうっ…そしてか弱き可愛いメイの泣き声が聞こえた!
どの輩が泣かせたか知らないが、私が成敗してくれる!
名乗りを挙げよ!

[そのままの勢いでナイフとフォークで武装しようとして、
手に持ったままのおにぎりを見た。ぐぅとお腹が鳴る]

だが今は見逃してやらぬこともない。
いただきます。
[ぱくり]
(543)2006/05/26 20:27:42
新米記者 ソフィー
>>539ニーナ
え、それで切るの?

…器用ねぇ…
(544)2006/05/26 20:27:46
新米記者 ソフィーは、学生 メイに、「こっちを切る?」と白菜や人参を渡して。
2006/05/26 20:29:54
見習いメイド ネリーは、ご飯とお出汁の調整中。お出汁ちゃんと出来るといいけど…。
2006/05/26 20:30:55
書生 ハーヴェイ
[お茶を啜りながら]

…大丈夫ですかねぇ。
まぁ…何事も経験です。
(545)2006/05/26 20:33:11
文学少女 セシリアは、見習いメイド ネリーに話の続きを促した。
2006/05/26 20:33:20
学生 メイ
[...ぼろぼろ涙を流しながら]

……メイ、たまねぎに前世でなんか悪いこと
したのかな……

[なんとか切り終えて、白菜をざくざく]

あ、これはカンタン☆


>>539
ニーナちゃん超かっこいいんだけど…!
(546)2006/05/26 20:34:06
文学少女 セシリアは、見習いメイド ネリーに話の続きを促した。
2006/05/26 20:34:10
村長の娘 シャーロット
>>534………。
[さぼるも何も、仕事すら持たない自分も寝てばかりであり
それってどれだけ恥ずかしいのだろうかと思い始めたが]

そんなことは無いぞ!
[自分のためにも強く否定しておいた]

>>538[練習すればなんとかなるという言葉を聞いて、幾分
安心できたようだ。ほっとした顔を向けるが]

自業自得…
[昨日されたことを思い出した。顔から火が出た]

まさしく、そうだな!!
[火が出ている顔を見られないよう背けて、強く肯定しておいた]
[…が、竪琴の音>>542に感動の目を向ける]

うん。素晴らしい…練習したら一番に聞かせて欲しい。
[...もコーネリアスに微笑んだ]
(547)2006/05/26 20:35:24
学生 ラッセル
>>539
料理できないとか言ってたのに器用なものだな。

>>543
誤解だが見逃してくれてありがとう。
(548)2006/05/26 20:37:26
見習い看護婦 ニーナ
>>537
私は体調は全然平気。
昔、被験者が刑務所の看守と受刑者に分かれて緊張状態における人間の精神状態を調べる実験にも参加したことあるし。
あ、その実験、死人が出たから今では禁止されてるんだけどね。

薬、って言っても私のは普通に処方できる薬ばっかりだから役に立てないと思う。
ごめんね。
(549)2006/05/26 20:38:28
学生 メイは、>>543「シャロちゃんありがとぉ〜♪」と包丁をぶんぶん
2006/05/26 20:39:49
見習いメイド ネリー
>>546メイ
玉ねぎは切ると刺激物質が出てしまうので、涙が出てきてしまうんです。
一度温めればよかったです。

[スミマセン、とメイの涙をハンカチでふき取る]
(550)2006/05/26 20:40:08
冒険家 ナサニエル
[...はキッチンから聞こえてくる賑やかな声に目を覚まして]
ん〜…。
あれ、もうこんな時間か…。
[窓の外の暗さを見て驚き、起き上がった]
(551)2006/05/26 20:42:02
見習い看護婦 ニーナ
>>541
[ラッセルの指が唇に触れたが、あっさりとスルー]
こっちって?
今メス持ってるから近づくと危ないよ。

>>540 >>544
私からしたら包丁使えるみんなの方がすごいと思うよ。

>>546
メイも今度一緒にカエルの解剖やってみない?
心臓がドクドクしてるのとか見れて面白いよ。
(552)2006/05/26 20:43:28
新米記者 ソフィー
>>546メイ
[メイの様子に微笑みながら、自分も魚をおろし始めて]

>>547
ん…そう?
ありがとう。
[やけに強い口調にきょと、としながらも微笑ましそうににこりと。]
(553)2006/05/26 20:44:13
吟遊詩人 コーネリアス
>>547 シャロ
ええ。もちろんです。
人に聞かせられるようになったら貴女に一番にお聞かせすることを約束します。
[...はそういうとにっこり]

∪・ω・∪<影に隠れてたけど相変わらずくせぇ台詞平気ではきやがるなぁコーネよぉ

Σルークっ!いままでどこにいたんですかっ!
(554)2006/05/26 20:44:22
見習いメイド ネリーは、鍋の他にも何やら料理を作っている。
2006/05/26 20:44:49
学生 メイ
>>550 ネリー
あ、ありがとう…

そっか、あたためればいいんだね。

[...はその言葉を心に深く刻み込んだ。]
(555)2006/05/26 20:45:19
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/05/26 20:46:31
学生 メイはメモを貼った。
2006/05/26 20:48:39
学生 ラッセル
>>552
[スルーされても普段どおり]

うん、確かに危ない。ごめん。
俺が手伝えることもなさそうだし料理できるまで向こうで待ってる。
(556)2006/05/26 20:49:37
村長の娘 シャーロット
>>549
うん、そうか。なら…
……え?
[あまりにもさらりと言われたが、耳にした限りでは
何やら大変な精神状態になりそうな実験だ。
その上死人が出たと言っている]

ニーナ…
[それはあなたを酷く傷付けはしなかったかと問おうと
彼女の目を覗き込もうとするが、ニーナはいつもの
あっさりとした顔で、役に立ってないと言う薬について謝ってる]

う…うん。いや。とても役に立っていると思うよ…たぶん。
[それだけしか言えないのだった]
(557)2006/05/26 20:50:00
新米記者 ソフィー
>>551ナサニエル
あ、おはよう。良く眠れた?
良いタイミングでお目覚めね、もうじきお夕飯出来るわよ。

あ、クッキー美味しかったわ、ご馳走様。
またお夕飯の後でデザートに頂くわね。
[厨房から顔を覗かせるとにっこり微笑んで]
(558)2006/05/26 20:50:33
見習いメイド ネリーは、そろそろ材料揃いましたかね? と言いつつ大根を卸している。
2006/05/26 20:52:32
酒場の看板娘 ローズマリー
>>523 ソフィー
[...は食事が終わると厨房を覗きに行き…]
ええ。なるべく控えるようにする。……心配かけちゃってごめんなさい。

>>528 シャロ
[...は改めて丁寧な挨拶をされ少し戸惑い…]
よろしくね。……でも私達初対面じゃないわよね…?

>>533 ラッセル
[...は居間の方に出て来て…]
まぁ、私もたまにお酒飲んでるから人の事あまり言えないけど…
(559)2006/05/26 20:52:40
村長の娘 シャーロット
[包丁をぶんぶん振り回しながら礼を言うメイに]
礼には及ばないぞー!
[おにぎりをぶんぶん]

>>548
よくわからないが、どういたしまして。

[自分よりもっと寝坊したナサニエルにも気付き、おそようと
堂々と手を振り挨拶しておいた。自分を省みない偉そうぶり]
(560)2006/05/26 20:54:37
学生 メイ
>>552
えぇ!?カエル!?
ち…ち、血がでるんだよね…??

[...は遠い目をした]

ゴメン…メイ倒れるとおもう…
(561)2006/05/26 20:57:40
見習い看護婦 ニーナ
>>557
その原因になった狐の検体とかあればワクチンも作れるだろうけど……今のところ、化膿しないように抗生物質を出すくらいしかできないかな。

っ【メイアクト】
(562)2006/05/26 20:57:53
新米記者 ソフィー
>>559ローズマリー
ううん、何も無かったから良いのよ。
でも、ローズは美人なんだから、不用意にふらふらしたら危ないから、ね?
[にこっと微笑んで、首をかしげ]

あ、シャーロット>>528は私に自己紹介してくれたのよ。
起きてる時に会うのは初めてだったから。
(563)2006/05/26 20:59:02
冒険家 ナサニエル
>>558
>ソフィー
[覚醒しない頭を起こそうとゆっくり瞬きしながら微笑み]
おはよ。ん、今までぐっすり。
腹時計は正常に動いてるみたいだよ。
[クッキーの話には嬉しそうに笑ってどういたしまして、と言い]

[シャーロットのおそよう、にはご尤もだ…と遠い目をしながらも手を振り返し]
(564)2006/05/26 20:59:09
酒場の看板娘 ローズマリー
[...は居間の壁にもたれかかっているユージーンを見付け彼に近寄り顔を覗き込んだ。]
……寝てるの?

[...は自分に掛けてあった毛布を彼に掛け、彼の隣に座り込み…]
(565)2006/05/26 21:01:01
見習いメイド ネリー
[切り終わった野菜や魚介類を皿に盛り、土鍋にそれぞれ出汁を入れる]
これで全部ですかね?
皆さんお手伝い下さりありがとうございました。
お陰で早く準備出来ました。

[手伝ってくれた面々にペコリとお辞儀をして礼を言う]
早速広間に運んでしまいましょう。
(566)2006/05/26 21:03:04
墓守 ユージーンは、「ん・・・」と声を漏らし、顔を上げた。
2006/05/26 21:04:54
村長の娘 シャーロット
>>559
あ、すまないローズマリー、そのように見えたか?
「…ん?」からはソフィーへの発言だったのだ。失礼した。

>>562
その原因になった狐のケンタイトカアレバワクチンモツクレル。
………。

コーネリアス!
[...には難しかったのでとりあえず>>562を彼にくり返しておいた]

あと、カノウシナイヨウニコウセイブッシツを出すを飲みなさい!
[ニーナから頂いたメイアクトを手に握らせた…ところで急に
表情が変わる]
(567)2006/05/26 21:05:22
新米記者 ソフィーは、学生 メイ>>561に慌てて「…大丈夫?」と顔を覗いて
2006/05/26 21:06:52
墓守 ユージーン
[...はゆっくりと頭を上げ、右目をこすった]



[気付けば、自分には毛布が掛けられており…
隣にはローズマリーが座っていた]

…おはよう…

[...は穏やかな表情でローズマリーに呟くように挨拶した]
(568)2006/05/26 21:07:38
酒場の看板娘 ローズマリー
>>563 ソフィー
[...は顔を赤らめながら…]
美人なんてそんな…ソフィーの方が断然可愛いわよ。ありがと。
あっ!?私勘違いしてたわ……。ごめんなさい。
(569)2006/05/26 21:08:18
村長の娘 シャーロット
[愛する者のその顔を目にするなり...の瞳がきらきらうるうると
潤み始め、もはや周りの人など気にならぬ様子で
迷わず抱きしめると顔のいたるところに口付け、
頬に頬をすり寄せ、震える声でその名を呼んだ]
(570)2006/05/26 21:08:31
村長の娘 シャーロット
ルーク〜〜〜っ
会いたかったーー!!
今までどこにいたの!?
(571)2006/05/26 21:09:35
新米記者 ソフィー
>>564ナサニエル
そう、良かった。
今日はお鍋だから、たくさん食べなさいね。
ネリーが4種類も用意してくれたんだから。
[微笑まれると、同じ様に嬉しそうに微笑み]

>>566ネリー
ん、ネリーもありがとう。
熱いから気をつけなくちゃね。
[鍋つかみをつけて鍋を運び]
(572)2006/05/26 21:10:10
学生 メイは、新米記者 ソフィーに「大丈夫!想像したらゾッとしただけだよ〜」とにっこり
2006/05/26 21:10:31
新米記者 ソフィーは、村長の娘 シャーロット>>570>>571を微笑ましそうに見つつもコーネに同情?
2006/05/26 21:11:25
吟遊詩人 コーネリアス
>>567 シャロ
[...はとりあえずもらった抗生物質をうけとる]
∪`・ω・´;∪<こいつのは化膿はしないとおもうが…

狐の検体…ですか…ありますかねぇ…今その狐が生きているかどうかも不明ですし…
(573)2006/05/26 21:12:28
村長の娘 シャーロット
ああ、ユージーンも起きたようだ。
おそよう!
[自分のことは棚の上]

そして夕食の準備ができたらしい。素晴らしい。喜ばしい。
[大変わくわくしている]

あなたも一緒に食べよう、ルーク!
あ、コーネリアスもね。
[どっちがおまけなんだか]
(574)2006/05/26 21:13:49
酒場の看板娘 ローズマリー
>>567 シャロ
ごめんなさい…。勘違いしてたみたいだわ。
[...はすまなそうにシャロに謝り…]

>>568 ユージーン
[...はユージーンの声に反応し…]
あっ…。起きてたんだ。 あの…ありがと……。

[...は恥ずかしそうに俯きながら彼にそう言い…]
(575)2006/05/26 21:14:05
学生 メイは、料理を運びながらコケるが、見事キャッチ☆
2006/05/26 21:14:57
見習いメイド ネリー
>>572ソフィー
ええ、火傷したら大変です。
[自分も鍋つかみをつけて広間に鍋を運ぶ]

[広間のテーブルに鍋を並べ、集まっている人々にペコリとお辞儀をした]
皆さんお待たせいたしました。
夕食が出来ましたのでどうぞお召し上がり下さい。

つ【豚肉とキノコのお鍋】
つ【たらちり鍋】
つ【カニすき鍋】
つ【雪鍋】

つ【ご飯】
つ【豆腐と油揚げの味噌汁】
つ【玉ねぎのかき揚げ】
(576)2006/05/26 21:14:59
吟遊詩人 コーネリアス
>>570>>571 シャロ
Σ∪・ω・∪<おう!手厚い歓迎感謝するぜ!
はっはっは、コーネ。どうだうらやましーだろ。

…う。
(577)2006/05/26 21:15:25
新米記者 ソフィー
>>569ローズマリー
[可愛い、の言葉にきょとんとして、すぐ赤くなり慌てて]
な、何言ってるのよやぁねぇ、もう。
私みたいなのは可愛いなんて言わないわよ、そういうのはネリーとかメイとかニーナとか…

ほ、ほら、ユージーンさん起きたわよ?

>>572下actメイ
ん、大丈夫なら良いけど…ほら、お夕飯出来たから座りましょう?
[微笑むと、席につくよう勧めて]
(578)2006/05/26 21:16:37
学生 ラッセル
>>576
今日はいつも以上に豪華だな。人数が多いとはいえ鍋が四種類もか。
ニーナ、一緒に食べよう。

[...はいつものとおり椅子を引いてニーナに座るよう促した]
(579)2006/05/26 21:18:28
酒場の看板娘 ローズマリー
>>578 >ソフィー
[...は顔を赤らめるソフィーを見て再び「可愛いじゃない。」と言った。そして彼女の最後の一言に嬉しそうに頷き…]
(580)2006/05/26 21:20:27
村長の娘 シャーロットは、運ばれてきた料理に目を丸くした。
2006/05/26 21:20:42
見習いメイド ネリー
>>578ソフィー
[ふと耳に入ったソフィーの言葉に首を傾げる]
ソフィーさん十分可愛いですよ?
私なんか及ばないくらいに……。
自信持って下さい。

[にこりと笑みをソフィーに向けた]
(581)2006/05/26 21:20:45
墓守 ユージーン
[シャーロットの言葉に、軽く手をあげ、反応を返すと]

>>575(ローズ)

…いや…今、起きた。

[...は掛けられた毛布を取ろうとせず…ローズマリーの言葉に、頬を掻いた]

…ん…
今は…一人だと危ないと思うから…

[そして、...は赤面した]

…自分も…
その…倒れた時…介抱してくれて…ありがとう…
(582)2006/05/26 21:21:24
見習い看護婦 ニーナ
>>579
ありがと、ラッセル。
あ、そうだ。夕食前に薬飲んでおかないと。

[...はポーチから【ナウゼリン】を取り出して飲んだ]
(583)2006/05/26 21:22:12
書生 ハーヴェイ
相も変わらず危なっかしいですねぇ。
こぼさなくてよかったです。

鍋ですか。美味しそうですねぇ。
いただきます。
(584)2006/05/26 21:22:15
見習いメイド ネリー
>>579ラッセル
土鍋の大きさを考えると4つは必要だと思いまして。
それでどうせなら全部違うお鍋にしてしまおうと思ったんです。
お口に合えばいいのですが……。

[ちょっと自信なくて、と苦笑いを浮かべた]
(585)2006/05/26 21:22:26
村長の娘 シャーロット
今日は趣の違った料理が続く…
そして夕食はやけに量が多いのだな。

しかし残念なことにそれを食せるのは、四人しかいないらしい…
私はどんなことをしてもその四人の中に入ってみせる!
あまりにも美味しそうなこの食物の誘惑の前に
私は思いやりの四文字を忘れてしまった…堪えきれぬ!

[ナイフとフォークで武装中。鍋一つが一人分だと思っている]
(586)2006/05/26 21:23:56
新米記者 ソフィー
>>580ローズマリー
>>581ネリー
[二人の言葉に、更に赤くなって口をぱくぱく]
あ、な、も、もう…ふ、二人ともお世辞が過ぎるわ…。

で、でも、えっと…ありがとう。


あ、お、お皿!取り皿取ってこないといけないわよね、と、取ってくるわ。
[ぎくしゃくとしながら厨房へ取り皿を取りに]
(587)2006/05/26 21:26:59
見習いメイド ネリー
>>586シャーロット
あ、いえ。
お鍋は皆で一緒に食べるものですよ。
お好きな鍋から食べる分選り分けて食べるんです。

[ナイフとフォークで武装しているシャーロットに苦笑いを浮かべる]
(588)2006/05/26 21:27:09
学生 ラッセル
>>583
[...は隣に座ってから]

それはなんの薬なんだ?食前ってことは胃薬とかか?

>>585
いや、毎日の料理の味には満足している。
かなり腕は立つと思う。十分誇れることだ。
(589)2006/05/26 21:28:25
酒場の看板娘 ローズマリー
>>582 ユージーン
あっ…ごめん。起こしちゃった?

[...は嬉しそうに、にっこりと微笑み…]
心配してくれたんだ。
なんか…嬉しいな。

[...は赤面しているユージーンを見ながら…]
膝枕の事よね。膝枕くらいいつでもやってあげるわよ。
(590)2006/05/26 21:30:18
冒険家 ナサニエル
>>572
>ソフィー
4種類の鍋か…豪華だな。
たくさん食べさせていただきます。
ソフィーも手伝ったんだろ?
[ぎくしゃくとキッチンへ皿を取りに行く様子を見て堪えきれない笑いを漏らし]

本当豪華だな。ネリー、いつもありがとう。
手伝ってた人達も。
それじゃいただきます。
(591)2006/05/26 21:31:50
見習いメイド ネリー
>>587ソフィー
[赤くなるソフィーを微笑ましく見やる]
あ、すみません。お願いしますね。

[キッチンに向かうソフィーを見送った]

>>589ラッセル
本当ですか?
ありがとうございます。
[嬉しそうな笑みを浮かべ、ラッセルに礼を言った]
(592)2006/05/26 21:31:57
村長の娘 シャーロット
案ずるなよルーク、無論あなたも分も確保してさしあげる。
あ、コーネリアス、あなたもね。

だから残るあなたがたは、最後の一人分を争奪するべく
泥沼の戦いをくり広げるに違いないのだ…
ああ涙なくしては直視もできぬこの……ん?

>>587
[お皿お皿、の声が聞こえる]

>>588
[お鍋は皆で一緒に食べるものですよという声が聞こえた]

………もももちろんそんなことは最初からわかっていた!!
[もちろんそんなことはわかってなかった。

さすがに恥ずかしそうに小さく身を縮こまらせ、それでも
しっかりコーネリアスとルークの隣に位置どりながら
しばらくの間は静かに食事をとっている]
(593)2006/05/26 21:32:08
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/05/26 21:33:07
見習い看護婦 ニーナ
>>589
あ、これ? 基本的には吐き気止めなんだけど食欲不振にも効くんだ。
私、元からあんまり食欲がないから。
今日もおにぎり1個食べるのに何時間もかかったし。
(594)2006/05/26 21:34:04
酒場の看板娘 ローズマリーは、新米記者 ソフィー>>587に「ありがとう」と笑顔で言った。
2006/05/26 21:35:28
学生 メイ
>>584
ハーヴェイさん、お鍋とり分けてあげるよ♪

[...はとりわけ皿に【玉ねぎのかき揚げ】をどーんどーんと載せてにっこり]
(595)2006/05/26 21:35:44
学生 ラッセル
>>594
ああ、そういえば何時間もかかって1個すら食べきれてなかったしな。
それは確かに飲んでおいた方がいい。
今日もおいしそうだからあまり食べられないと勿体無いからな。
(596)2006/05/26 21:37:15
墓守 ユージーン
>>590(ローズ)

[...は首を横に振ると]

…いや、もう夜だし…
多分、放っておいても…起きてたと思う…

[「心配」と言う単語に...は頷いた]

…そりゃ…するよ…今は…人狼の噂も出てるし…
それに、あまり、深夜に出歩くものじゃない…

…次…夜に外に出る用事があったら…言って欲しい…

[...はローズマリーを見て、言うと…
その後の言葉に目を丸くし…更に顔が赤くなった]

ぇ…ぁ…うん…ありがと…

[かなり、嬉しい。のだが、何か、恥ずかしさも感じていた]
(597)2006/05/26 21:38:12
新米記者 ソフィー
>>591ナサニエル
[取り皿を持って戻ってくると、ナサニエルが笑みを漏らしている様子が見えて気まずさに赤くなりながら]
ん、ま、まぁ…お野菜とかお魚とか切るくらいしかしてないけどね?
さ、た、たくさん食べてね。
[取り繕うつもりで、お鍋を適当に取り皿によそって手渡し]

>>592ネリー
はい、ネリーも。
いつも美味しいお夕飯をありがとう。
[赤くなりながらも、にこっと微笑み取り皿によそって。]
(598)2006/05/26 21:39:15
吟遊詩人 コーネリアス
[...はくすりと笑い、自分も器にとって食べ始めた]

貴女といると楽しいですよ、本当に。
(599)2006/05/26 21:39:37
書生 ハーヴェイ
おっと。これはどうも。

[礼を言っている間に徐々に皿の上に積み重なっていく【玉ねぎのかき揚げ】を見て、ぽりぽりと頬を掻く]

…豪快ですねぇ。
これはメイさんが作ったんですか?
(600)2006/05/26 21:41:58
見習いメイド ネリー
>>598ソフィー
あ、すみません。
ありがとうございます。
[よそわれた取り皿を受け取り、空いている席に座って食べ始めた]
(601)2006/05/26 21:43:26
見習い看護婦 ニーナ
>>596
うん、せっかくみんな一緒だし。
私いつも食事するのが面倒だから【エンシュアリキッド】っていう栄養バランスばっちりの飲み物しかとらないんだ。

[白菜と白菜と白菜を自分の取り皿に乗せている]
(602)2006/05/26 21:48:35
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