農夫 グレン >>398 むぅ…そういうヴィン先生はどうなんだよ? | |
(399)2006/05/26 00:32:11 |
流れ者 ギルバート >>404グレン そう言うことだ。多数決か?それとも議論とかで決めるか?まぁ、何れにしても、全員が素直に納得できる決定はないな・・・。 | |
(410)2006/05/26 00:43:12 |
雑貨屋 レベッカ >>406 ネリー ありがと。 [軽く笑んで、ネリーの隣に腰を下ろし] んー……お姉さんは複雑よぅ。 ネリーがさ、甘えたこと無いってのが不思議だし なら甘えなさい!と胸を貸したいくらいなんだけど―― ちょっとネリーに甘えたい。 [ダメ?と上目遣いで言いつつ、軽くネリーに身を寄せた] | |
(411)2006/05/26 00:43:33 |
流れ者 ギルバート >>409ソフィー [...は、静かな口調で話しかけた。] ソフィー。自警団の話では、この15人の中にアーヴァインを殺した奴が居るらしい・・・。 それで、今日から一人ずつ、怪しいと思う奴を自警団の独房に閉じ込めるんだ。そこで一時的に隔離する。「どのくらいの間隔離するのか、その後どうなるのか」とか詳しいことは、俺も知らない。 | |
(415)2006/05/26 00:49:00 |
雑貨屋 レベッカ >>414 ネリー ぁ……困らせてる? ごめんね…… [小さく謝るも、最後の言葉に少し笑んで、ネリーの肩に頭を乗せた] 何もしなくていいの……傍に居てくれればいいの。 あー、私もちょっとおかしいんだわ、最近。 人恋しくて仕方ないってゆーか。 [冗談めかしたような口調で告げるも、ちらりとネリーを見遣っては、囁くように続ける] ……ネリー、傍にいてね。 | |
(420)2006/05/26 00:56:15 |
流れ者 ギルバート >>416ナサニエル 冗談でこんなこと言うか。俺だって、皆を疑いたくはない。 しかし、現にアーヴァインは死んでいる。俺としては、今後アーヴァインみたいな犠牲を出す方が、皆を疑うよりも耐え難い・・・。 疑って生き延びるか?信じて裏切られるか?ってところか。確かに後者の方が高潔だろうがよ・・・ | |
(422)2006/05/26 00:59:11 |
医師 ヴィンセント >>425 その点はほら、ニーナさんいますし。 一応今日診療所の中チェックして手当てに使う道具なんか整理してきましたから余程大怪我でない限りは大丈夫でしょう。 それに何されるかわかりませんから、女性に行かせるわけには参りませんよ。 | |
(428)2006/05/26 01:07:48 |
雑貨屋 レベッカ >>424 ネリー んー……うん。 [それ以上のことがしたい、とは言えずに、曖昧に笑って頷いた。周りからは、自警団に引渡し云々の物騒な話し声が聞こえる。一寸困ったように瞑目し、ネリーをそっと抱き寄せた] ネリーだけは連れていかせないからね。 | |
(429)2006/05/26 01:10:23 |
見習いメイド ネリー >>429レベッカ [両手でカップを持った状態でレベッカに抱き寄せられる] ??? [またしても歯切れの悪いレベッカを不思議そうに見やる。続いた言葉には議論している人達の方を見つめながら小声で呟いた] 私は……皆に行って欲しくないです。 もちろん、レベッカさんも。 | |
(432)2006/05/26 01:22:05 |
冒険家 ナサニエル >>422 >ギルバート [...は少し顔色を悪くしてギルをじっと見ていたが、意を決したのか静かにポケットから銀のジッポライターを取り出してギルに見せ] 俺は……人狼探しの能力を持ってる。 [火を燈すと一瞬緑色の炎が揺らめいて消え] 緑の炎が人狼のサインだ…。 だからこの集会場に人狼はいる。 [目を伏せてポツリと呟き] ……もう、一人見つけている……。 疑うんじゃなくて、俺は知ってるんだよ…。 …だけど、それが誰かを今…言う気はない…。 どうしたらいいのか、自分の中で答えを出せてないんだ。 [...は苦笑して首を傾げ] …どうしたらいいんだろうな…本当。 [誰に問うでもなく一人呟いてから立ち上がり] 少し…夜風に当たってくる。 [そのまま静かに*集会場を出て行った*] | |
(434)2006/05/26 01:24:17 |
医師 ヴィンセント >>434 成る程…… でも言わなければ分からない、ですからね。 居なくて困らない人はいない、なんて戯言はどうでもいいんですよ。 どうしてもいて欲しいと。所望されてるかどうか、じゃないですかね。 [どこからともなく取り出した煙草のフィルターをとんとんと叩きながら] | |
(438)2006/05/26 01:31:08 |
雑貨屋 レベッカ >>432 ネリー うー……えーと、その、なんていうかね。 [相変わらず歯切れが悪い。そんな自分がもどかしくもあって、不思議そうに見上げるネリーの瞳を見つめ、わしわしとネリーの髪を撫でた] ――私は、好きなの。ネリーのことが。 ネリーに教えてあげたいの、色んなこと。 人を好きになる幸せとか教えたいの。 それと、ネリーが悲しいときは一緒にその悲しみ背負いたいの。 ……ご、ご理解頂けるかしら? [真剣に告白したつもりなのに、最後は相変わらずだった] | |
(442)2006/05/26 01:35:34 |
医師 ヴィンセント >>440 本気ですよ? だぁてねぇ?ほらここで誰を突き出す突き出さないなんて結論の出ない議論して不本意な人差し出すよりか余程生産的じゃありません? [手の中の煙草を咥えると火はつけないまま] 酒はオツトメが完了してから、ですかね? ……自分でも馬鹿だと思ってますから、痛いとこつかないでくださいよ。 | |
(443)2006/05/26 01:36:07 |
新米記者 ソフィー >>439ギルバート ん…うん、そう…よね。 ごめんなさい、ギルさんが決めた事じゃないのに… [頭を撫でられると、申し訳無さそうに弱く微笑み] 私…もう寝るわね。 また明日…おやすみなさい。 [ふら…と空いているソファーに向かい…途中で、ナサニエルの作ったであろうクッキーが目に入り、一つ手に取って口にし「…美味しい…」と呟いて。 目を閉じナサニエルに礼を言うと、ソファーに横たわって*眠りについた*] | |
(444)2006/05/26 01:36:10 |
雑貨屋 レベッカ >>443 ぅー……ヴィンセンセーのバカ。 [敢えて抉るように呟いた後、視線を逸らして] でも偉いよ、ヴィンセンセーは。それが大人の態度だと思うわよ。……うん、私も見習わなきゃ。 ――またお酒飲むんだからね。約束よ。 | |
(448)2006/05/26 01:45:09 |
雑貨屋 レベッカ >>449 ネリー ……。 [一通り言葉を聞いた後、ちょっと落ち込んだ] ご理解頂けてないような気がするわ!! ぅー、頼れるお姉さん、じゃヤなのっ。 あの、えと、ね。……好き、だから ――こういうことがしたいの。 [指先でネリーの顎に触れ、く、と顔を上げさせて、そっと顔を近づけた] ……嫌なら嫌って言って。 | |
(452)2006/05/26 01:54:26 |
見習いメイド ネリー >>452レベッカ え?え?え? [瞬く間に顔を上げられ近付くレベッカの顔に驚く。ようやくレベッカの言いたいことが分かったのか、トン、と軽くレベッカの体を自分から離すように押した] ……ごめんなさいレベッカさん、私…レベッカさんをそういう風には、見れません……。 [すまなそうな表情をレベッカに向けると、そのまま顔を伏せてしまった] | |
(454)2006/05/26 02:02:22 |
雑貨屋 レベッカ >>454 ネリー [軽く押されれば、すぐに引っ込み、微苦笑した] だよね。……うん、なんとなく判ってた。 ――ぅー、あー、ごめん、困らせたね。 [私のバカ。と小さく呟いて、俯くネリーの髪を撫ぜ] でも、さっきの言葉は嬉しかった。 “頼れるお姉さん”でいいから、傍に居させて。 襲ったりしないから、さ。 | |
(455)2006/05/26 02:10:11 |
雑貨屋 レベッカ >>450 ヴィン [彼に目で告げる。「振られたよー」とか。困った笑みで] 逃げ……逃げるんじゃないでしょ。 皆のこと庇って――まぁいい。 [ふっと苦笑し、それ以上は言及しなかった] 今度飲むわよ。……うん、割り勘でいいから。 | |
(456)2006/05/26 02:12:14 |
医師 ヴィンセント >>456 [視線にやれやれ、と苦笑交じりの笑みを見せ。 立ち上がりレベッカの頭をくしゃりと撫で] よく頑張りました。 ……ほんとに逃げですよ。庇うなんて高等精神持ち合わせてませんから。 [窓際へと移動すると、少しだけ窓を開けて咥えていた煙草に火をつけた] | |
(458)2006/05/26 02:17:30 |
雑貨屋 レベッカ >>458 ヴィン [撫ぜられる感触にくすぐったそうに目を細めるも、その瞬間だけは彼がやけに大人びて、自分が子供にも思えて――そんな刹那の関係もまた、心地よかった。] 大丈夫、ヴィンセンセーは逃げてもまた戦える。 すぐ戻って来い? [そう笑みかけて、窓際で紫煙を揺らすヴィンセントの背を、少し切なげに見つめた] | |
(460)2006/05/26 02:23:06 |
雑貨屋 レベッカ >>462 ネリー ん。喜んで。 [軽い笑みを返して、ネリーの所作を眺める。もう繰り返して飽きたような感情も何処かであった筈なのだけど。そう、過去のこと――人を好きになって、想いを告げては、砕けて、自棄酒を飲んで、次の日には忘れて新しい人を探して。――けれどこの少女に対しては、そんな風にスッパリと諦めの感情を抱かない] ……アレだ。ネリーが本当に妹だったら良かった。 そしたら色んなこと教えたのに。ね。 | |
(463)2006/05/26 02:34:30 |
医師 ヴィンセント >>460 [すぐ戻ってこい、の言葉には少し苦笑の混じった笑みと共に手を振って応え。 短くなったシガレットを消すとふと思い出したようにポケットから鍵を出し] ……あー、そうだ。 診療所の合鍵、預けておきますから。 まだ分からないですけど私が行くことになったら勝手に使ってください。 怪我人出ないとも限りませんから。 [レベッカに手渡すと、そのまま集会場を*出ていった*] | |
(465)2006/05/26 02:39:02 |
見習い看護婦 ニーナ >>464 いいか悪いかなんて、1回じゃわかんないよ。 [意を決したようにラッセルを引き寄せ、背伸びして自分から唇を重ねるが、すぐに火傷でもしたかのように離れた] う〜〜〜〜〜ダメだ。よくわかんないけど恥ずかしい。 ニーナは思った。 でも、嫌ではない、と。 ああ、もう。また駄々漏れしてる気がする。 [慌ててラッセルの提案に頷き] ん、もう寝るよ。今日は部屋で寝ようかな。 | |
(467)2006/05/26 02:44:40 |
雑貨屋 レベッカ >>465 ヴィン う、うん、了解…… 怪我人…… [僅かに表情を曇らせる。「行くことになったら」――確かにまだ判らないのに、何故合鍵を渡す?問うことはせず、静かに合鍵を受け取ってポケットに忍ばせる] おやすみ、ヴィンセンセー。 ……またね。 | |
(468)2006/05/26 02:48:06 |
雑貨屋 レベッカ >>466 ネリー そっか……あー本当ッ、神様が恨めしい! 色んな意味でッ! ……いゃ、ネリーのお姉さんだからね、私は。 ネリーのこと幸せにしてあげたい、とか思うし それ以前に、その―― ネリーを幸せにしてくれる人が居るんなら、喜ぶし。 [喜ぶ。自身に言い聞かせるように呟いて、微苦笑を浮かべ天井を仰いだ] 色々ごめんね。でもありがと。 ――ネリー、おやすみ。 [これ以上口を開くと余計な事を言ってしまいそうだと、半ば口を噤むように、ちらりと傍のネリーに目を向けては、*静かに目を瞑った*] | |
(469)2006/05/26 02:51:23 |
見習いメイド ネリー >>469レベッカ …ありがとうございますレベッカさん。 そうですね、レベッカさんは私のお姉さんです。 [続く言葉にも「ありがとうございます」と言い、嬉しそうに微笑む] お休みなさいませ、レベッカさん。 皆さんも…お休みなさいませ。 [既に眠った人、今から眠る人にも挨拶すると、レベッカの隣で静かに*寝息を立て始めた*] | |
(471)2006/05/26 02:55:20 |
見習い看護婦 ニーナ >>470 [自分の部屋の前まで来ると...はラッセルを振り返り] 明日になったらいなくなってたりしないでね。 じゃ、おやすみ。 [つないだ手をぎゅ、と強く握った後、逃げ出すように部屋に入って*扉を閉めた*] | |
(472)2006/05/26 02:58:11 |
学生 ラッセル >>503 え?人がいなくなるのか? [...は空気読めない子なので現状をあまり理解していない] だから昨晩あいつあんなこと言ったのか。 うん、有益な情報をありがとう。 [有益な情報も何も知ってて当たり前のはず] | |
(504)2006/05/26 16:20:26 |
新米記者 ソフィー >>507ラッセル あら、ラッセルもおはよう。 って…もう夕食の時間よ? [時計を見、随分寝てたと内心微かに苦笑して] でも、そうね…ネリーのお夕飯までのつなぎに食べておこうかな。 温め直してくれてありがとね。 [にこっと微笑んで] | |
(509)2006/05/26 19:37:50 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>507 ラッセル [...は困惑した表情のままラッセルとソフィーの方を見て手を振り…] お、おはよー。 あっ、ご飯あるんだ…。頂くわね。ラッセルってたまには気が利くのね…。 [...は最後の一言は小さく呟いた。そして、朝食の置いてあるテーブルの前に行き遅い朝食を取り始め…] | |
(514)2006/05/26 19:43:18 |
見習いメイド ネリー >>517ソフィー 人数が多いので鍋を4つ使って4種類のお鍋にしようかと。 どんなお鍋になるかは出来てからのお楽しみです♪ [秘密にしたものの、鍋を作るのは初めてであるためどうなるか分からないと言う部分もある。レシピはちゃんと見てきたものの、どうなるか内心不安であった] | |
(522)2006/05/26 19:56:56 |
新米記者 ソフィー >>522ネリー 4種類も作るの? あ、だからお鍋4つなのね。 それじゃ、お野菜とお豆腐多めに切っておくわね。 他にも何か下ごしらえが必要なものがあったら言ってちょうだい? [一瞬目を丸くして、すぐ微笑み野菜やえのきなどを切り始めて] | |
(524)2006/05/26 20:03:04 |
見習いメイド ネリー >メイ メイさんこばんわ。 どうかなされましたか? [キッチンに現われたメイに挨拶し、小首を傾げて訊ねた] >>524ソフィー ええ、種類が多い方が楽しめるかな、と思いまして。 ええと、下ごしらえは……大丈夫かな? 出汁の準備をすればいいだけのはずです。 [ソフィーにあれこれ切るものを頼み、自分は出しの準備をする。途中ご飯も必要と思い出し、ご飯を炊き出した] | |
(530)2006/05/26 20:08:49 |
村長の娘 シャーロット >>527 [...はコーネリアスに気がついた] あ、コーネリアス…おはよう(にこり返し ………。 手、間に合わなかったな…。 私あれほど祈ったのに……。 その手ではあなた、吟遊詩人としての仕事を… 楽器を演奏することができるだろうか? [申し訳なさそうな顔を向ける] | |
(535)2006/05/26 20:16:31 |
村長の娘 シャーロット >>529 こんばんはニーナ。 あなたはいつも人の体調を気にしてか、薬を出してくれる。 そのように薬を多く持つあなた自身の体調に問題はないか? それから…。 尻尾や耳…(可愛いけれど…) いやせめて、狐の手状態を治す薬などというものは 無いものだろうか? | |
(537)2006/05/26 20:20:26 |
村長の娘 シャーロット >>533 [「法を犯していた」「これからも法を犯す所存」を耳にしたり] [玉ねぎを切って号泣するメイの泣き声を聞いたりするなり] ぬうっ…この場に法を犯す不届きがいると私は耳にした! そればかりか続けると? (会話とおにぎりに必死で)ど奴が口にしたかは特定できない が、成敗してくれる!名乗りを挙げよ! ぐうっ…そしてか弱き可愛いメイの泣き声が聞こえた! どの輩が泣かせたか知らないが、私が成敗してくれる! 名乗りを挙げよ! [そのままの勢いでナイフとフォークで武装しようとして、 手に持ったままのおにぎりを見た。ぐぅとお腹が鳴る] だが今は見逃してやらぬこともない。 いただきます。 [ぱくり] | |
(543)2006/05/26 20:27:42 |
見習い看護婦 ニーナ >>537 私は体調は全然平気。 昔、被験者が刑務所の看守と受刑者に分かれて緊張状態における人間の精神状態を調べる実験にも参加したことあるし。 あ、その実験、死人が出たから今では禁止されてるんだけどね。 薬、って言っても私のは普通に処方できる薬ばっかりだから役に立てないと思う。 ごめんね。 | |
(549)2006/05/26 20:38:28 |
吟遊詩人 コーネリアス >>547 シャロ ええ。もちろんです。 人に聞かせられるようになったら貴女に一番にお聞かせすることを約束します。 [...はそういうとにっこり] ∪・ω・∪<影に隠れてたけど相変わらずくせぇ台詞平気ではきやがるなぁコーネよぉ Σルークっ!いままでどこにいたんですかっ! | |
(554)2006/05/26 20:44:22 |
村長の娘 シャーロット >>549 うん、そうか。なら… ……え? [あまりにもさらりと言われたが、耳にした限りでは 何やら大変な精神状態になりそうな実験だ。 その上死人が出たと言っている] ニーナ… [それはあなたを酷く傷付けはしなかったかと問おうと 彼女の目を覗き込もうとするが、ニーナはいつもの あっさりとした顔で、役に立ってないと言う薬について謝ってる] う…うん。いや。とても役に立っていると思うよ…たぶん。 [それだけしか言えないのだった] | |
(557)2006/05/26 20:50:00 |
新米記者 ソフィー >>551ナサニエル あ、おはよう。良く眠れた? 良いタイミングでお目覚めね、もうじきお夕飯出来るわよ。 あ、クッキー美味しかったわ、ご馳走様。 またお夕飯の後でデザートに頂くわね。 [厨房から顔を覗かせるとにっこり微笑んで] | |
(558)2006/05/26 20:50:33 |
村長の娘 シャーロット [包丁をぶんぶん振り回しながら礼を言うメイに] 礼には及ばないぞー! [おにぎりをぶんぶん] >>548 よくわからないが、どういたしまして。 [自分よりもっと寝坊したナサニエルにも気付き、おそようと 堂々と手を振り挨拶しておいた。自分を省みない偉そうぶり] | |
(560)2006/05/26 20:54:37 |
冒険家 ナサニエル >>558 >ソフィー [覚醒しない頭を起こそうとゆっくり瞬きしながら微笑み] おはよ。ん、今までぐっすり。 腹時計は正常に動いてるみたいだよ。 [クッキーの話には嬉しそうに笑ってどういたしまして、と言い] [シャーロットのおそよう、にはご尤もだ…と遠い目をしながらも手を振り返し] | |
(564)2006/05/26 20:59:09 |
見習いメイド ネリー >>572ソフィー ええ、火傷したら大変です。 [自分も鍋つかみをつけて広間に鍋を運ぶ] [広間のテーブルに鍋を並べ、集まっている人々にペコリとお辞儀をした] 皆さんお待たせいたしました。 夕食が出来ましたのでどうぞお召し上がり下さい。 つ【豚肉とキノコのお鍋】 つ【たらちり鍋】 つ【カニすき鍋】 つ【雪鍋】 つ【ご飯】 つ【豆腐と油揚げの味噌汁】 つ【玉ねぎのかき揚げ】 | |
(576)2006/05/26 21:14:59 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>578 >ソフィー [...は顔を赤らめるソフィーを見て再び「可愛いじゃない。」と言った。そして彼女の最後の一言に嬉しそうに頷き…] | |
(580)2006/05/26 21:20:27 |
墓守 ユージーン [シャーロットの言葉に、軽く手をあげ、反応を返すと] >>575(ローズ) …いや…今、起きた。 [...は掛けられた毛布を取ろうとせず…ローズマリーの言葉に、頬を掻いた] …ん… 今は…一人だと危ないと思うから… [そして、...は赤面した] …自分も… その…倒れた時…介抱してくれて…ありがとう… | |
(582)2006/05/26 21:21:24 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>582 ユージーン あっ…ごめん。起こしちゃった? [...は嬉しそうに、にっこりと微笑み…] 心配してくれたんだ。 なんか…嬉しいな。 [...は赤面しているユージーンを見ながら…] 膝枕の事よね。膝枕くらいいつでもやってあげるわよ。 | |
(590)2006/05/26 21:30:18 |
冒険家 ナサニエル >>572 >ソフィー 4種類の鍋か…豪華だな。 たくさん食べさせていただきます。 ソフィーも手伝ったんだろ? [ぎくしゃくとキッチンへ皿を取りに行く様子を見て堪えきれない笑いを漏らし] 本当豪華だな。ネリー、いつもありがとう。 手伝ってた人達も。 それじゃいただきます。 | |
(591)2006/05/26 21:31:50 |
墓守 ユージーン >>590(ローズ) [...は首を横に振ると] …いや、もう夜だし… 多分、放っておいても…起きてたと思う… [「心配」と言う単語に...は頷いた] …そりゃ…するよ…今は…人狼の噂も出てるし… それに、あまり、深夜に出歩くものじゃない… …次…夜に外に出る用事があったら…言って欲しい… [...はローズマリーを見て、言うと… その後の言葉に目を丸くし…更に顔が赤くなった] ぇ…ぁ…うん…ありがと… [かなり、嬉しい。のだが、何か、恥ずかしさも感じていた] | |
(597)2006/05/26 21:38:12 |