墓守 ユージーン >>0(ローズ) [...はローズマリーにプリントを渡すと、紅茶を口に含んだ] …自分は… 周りからは、真面目…って言われていた気がする… そんな事はない、と思ってるけど… [どうだったんだろう…?と、...は頬を掻く。 …最も、色々な事情で学校は中退しているのだが… 別に言わなくてもいいだろう。 ...はカップを置いた] | |
(4)2006/05/24 23:12:09 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>10 ヴィン アーヴァインが…死んだ……。嘘でしょ…。 | |
(20)2006/05/24 23:23:11 |
見習い看護婦 ニーナ >>21 oO(フィーヤン読者かな。) | |
(34)2006/05/24 23:30:40 |
農夫 グレン >>33 あ、それ俺かも。 | |
(36)2006/05/24 23:32:35 |
文学少女 セシリア >>34 oO(たぶん読んでないです……) | |
(44)2006/05/24 23:37:43 |
見習い看護婦 ニーナ >>44 oO(死化粧師というエンバーミングの漫画が載ってたよ) | |
(48)2006/05/24 23:39:48 |
医師 ヴィンセント >>46 ……ある程度予測して然るべきでしたけどね。 旅人さんの話が出た時点で…… ……顔色があまりよろしくないですから、休まれた方がいいですよ。 精神安定剤が必要なら……私よりもニーナさんに貰った方が良さそうですかね。 | |
(52)2006/05/24 23:41:59 |
雑貨屋 レベッカ >>63 ネリー [ネリーの震える手から、お盆やカップをテーブルに置いて、震えを落ち着かせるようにネリーの手を握った] ……ネリーの手って温かいね。 私が冷たいだけか。 気持ちはわかるけど無理はしないで。 [今一度言い聞かせるように強く言った後、ね?と優しく笑む] | |
(71)2006/05/24 23:54:24 |
新米記者 ソフィー >>68ギルバート だ、だって…今までずっと、平和だったのに、あんな怖い噂も関係ないって思えるくらい平和だったのに、いきなりこんな… 私が怖がりだから、ここで人狼の話なんかしたから、だからもしかしたらアーヴァインは、私のせいで…! [青褪めたまま、取り乱して] | |
(76)2006/05/24 23:59:56 |
見習いメイド ネリー >>71レベッカ [レベッカの冷たい手。しかし今の状態ではその冷たさも心地良いものだった] はい……レベッカさん、ありがとうございます。 [レベッカに手を握られたからなのか、薬が効いてきたのか。手の震えは少しずつ治まっていった] | |
(78)2006/05/25 00:00:49 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>80 ヴィン 正しい…なんてあるのかな。[...は小さな声で呟き…] | |
(86)2006/05/25 00:08:36 |
冒険家 ナサニエル >>72 >ソフィー 違うよ…それは、違う。 [ソフィーを落ち着かせるようにゆっくり言って] ソフィーは何も悪くない。 からさ、自分を悪いと思わないで…な? それはソフィーの悪い癖。 [上手く言えない自分に少し苛立ちながら、元気つけるように微笑んでソフィーの頭を撫でてから立ち上がり] 噂じゃなくて事実だった…。人狼はこの中にいる。 [呟いてユージーンを手伝う為に入り口へ向かった] | |
(88)2006/05/25 00:10:06 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>84 レベッカ 違う…。この中に狼なんていないよ。だってほとんど皆でいるじゃない。皆にはアリバイがあるわ。 [...自身もこの中に狼が居る事は予測していた。でも認めたくなかった。皆を疑いながら生きていくって事はしたくない。] | |
(96)2006/05/25 00:16:54 |
雑貨屋 レベッカ >>93 ソフィー 過去は今になり今は過去になり今は未来になり未来は今になる。 言いたいことがご理解頂けるかしら? 過去のこと悔やんでもしゃーないし、寧ろ先のこと考えなきゃいけないってこと。アーヴァインが死んだならまた犠牲者が出るかもしれない―― | |
(97)2006/05/25 00:17:02 |
雑貨屋 レベッカ >>96 ローズ…… [困ったように表情を曇らせ一寸沈黙し] アリバイがないのは私よ。 でも違う……私は人狼じゃない…… さすがに私も人狼がどんな力を駆使してそのような実力行使に出たのかは判らないけれど……。 「集会場に閉じ込めた全員の中に必ず人狼が」 アーヴァインの遺言よ。 | |
(102)2006/05/25 00:19:36 |
雑貨屋 レベッカ >>101 ネリー 甘えたこと、ないの? ――許されなかった? [不思議そうに問い返しては、そっか。と少し悲しげに目を細めて自己完結したように] ……でもね、人に甘えること知らないと 自滅、するわよ。 甘えんのは、自分の悲しみも喜びも分かち合うこと。 喜びはいいけど、悲しみも一人で抱えてるとね。 ――苦しいから。 | |
(103)2006/05/25 00:23:19 |
雑貨屋 レベッカ >>105 ソフィー いっつもの元気なソフィーはどこ行った? [思わず告げるも、今のこの状況を思えば仕方ないことだと気付いて、ふっと嘆息を漏らし] 怖がってばっかりだと人狼の思う壺。 それに大丈夫、此処に人狼が居たとしても ほんのごく一部なわけで。囲まれてるわけじゃない。 私もいるから。大丈夫。 [自身が気丈で居られるのは、人の死に関して慣れているから――けれどそれも或いは幸いなのかもしれない。...はソフィーの傍に歩み寄り、軽く抱きしめた] ……大丈夫よ。 | |
(111)2006/05/25 00:28:38 |
見習いメイド ネリー >>103レベッカ [レベッカの言葉に妙に納得した気持ちになる] ああ……だから私はこんなにも不器用なのかもしれません。 何もかも一人でやろうとして、失敗すると全部背負い込んで……。 [ぼんやりとどこかを見つめたまま呟いた] | |
(114)2006/05/25 00:31:33 |
医師 ヴィンセント >>107 ……私心療内科は専門外なんですよ。 ですから、いても出来る事は少ないですから。 [女性陣を宥めているレベッカを見て] ……あぁいう真似もできませんしね。 検死、してきますよ。 ……まぁさっき見た以上のことは分からないと思いますけどね。 | |
(116)2006/05/25 00:33:04 |
雑貨屋 レベッカ >>114 ネリー うん。心の悲鳴は身体に出るの。 色々上手く行かなかったりね。 ……ネリーは人を好きになったことある? 怖いわよね。いつ裏切られるんだろって。 怖くて仕方ない――なのに依存しちゃうのね。 じゃないと壊れちゃうから。 [困ったもんだ。と苦笑した] | |
(117)2006/05/25 00:34:36 |
雑貨屋 レベッカ >>112 んー……ちょっと違うわね。 [小首を傾げてローズの言葉を反芻し] 寧ろ信じないと。 全員が人狼なわけじゃない。 きっとこの人は優しい人間だって―― そう思ってる人はもう、ローズにはいるんでしょ? その人のこと信じなさい。 | |
(119)2006/05/25 00:36:21 |
雑貨屋 レベッカ >>118 ソフィー ん……がんばろ。 [そう短い言葉を掛けて、緩く抱いたソフィーの肩に軽く頭を寄せ] こー見えても私だってちょっとは怖いんだよ。 死ぬのって誰でも怖いわよね。 でも皆とか、ソフィーは信じたいし。 [矛盾しちゃうか、と苦笑した] | |
(122)2006/05/25 00:40:30 |
見習いメイド ネリー >>117レベッカ …無いですね、誰かを好きになる暇もありませんでしたから……。 誰かを好きになるってどんな感じなんでしょう? もしかしたら私はそれすらも分からないのかもしれません……。 [呟きながら集会場を出て行く人々を心配そうに見送った] | |
(123)2006/05/25 00:40:43 |
雑貨屋 レベッカ >>123 ネリー あ、知らないんだ。 まぁ……知らない方が楽な部分もあったりなかったり。 一を奪えば十が欲しくなり、十を奪えば百が欲しくなる。 禁断の焔は鎮まることを知らず盲目に走り続ける。 BAD ENDで気付いたら其処は奈落だった、なんてのもよくある話。 でも束の間の幸福に夢を見る…… 光年という尺度の前では恋愛感情なんて ほんの刹那の幻に過ぎないのにね。 でも欲しくなる。……幸福が。 [悪くないもんよ。と最後に付け加え、ネリーに少し笑んで見せた] | |
(125)2006/05/25 00:45:04 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>112 ニーナ [...はニーナに言われた通り、深呼吸をし薬を両方飲み…] これで楽になれる。 >> レベッカ [...はレベッカに強く頷き…] いるよ。大切な人が… ありがとう…。私はあの人を信じてます。 レベッカ…あの、ありがとう。ごめんね。 | |
(128)2006/05/25 00:52:55 |
雑貨屋 レベッカ >>126 ソフィー うん、おかしくない……何もおかしくない。 疑う前提に信じることを置かなきゃね。 [不安げな表情を見れば、微苦笑し、ソフィーの頬に手を当てた] ソフィーも大切な人、ちゃんと信じてあげてね。 | |
(132)2006/05/25 00:57:46 |
学生 ラッセル >>145 いや、薬貰わなくても一緒にいるくらいいいんだが一応貰っておく。 [...は薬をポケットに入れようとしたが大量に薬が詰まっててパンパンだ] …もう寝る前だし、いいか。 [...はレンドルミンを飲んで入れ替えにストロカインを突っ込んだ] | |
(148)2006/05/25 01:35:28 |
雑貨屋 レベッカ >>143 ヴィン [ぉ。と言いつつ飴をキャッチし] お生憎様、そこまで限界来てないわ。 でも、もし本当に辛い時にはヴィンセンセーかしらね。 ……若い子達にそんな顔見せらんないしね。 [ありがと。と軽く笑んで、飴を口に放り込んだ] | |
(149)2006/05/25 01:35:30 |
雑貨屋 レベッカ >>144 ローズ [ぃぁぃぁ。と否定しつつローズを軽く抱き返してから、寧ろ此方もユージーンの方に送るようにローズを手放す] いちおー、伊達に歳食ってないからさ。 自分のことくらい適度にコントロール出来るし。 言い換えりゃ、あれだ、意地っ張りかもしれないけど。 ローズはそれでいいの。素直なのが一番。 | |
(151)2006/05/25 01:37:53 |
墓守 ユージーン >>146(ローズ) [大丈夫、と言葉を聞き、一息ついた] …なら…良かった… [...は微笑むが…ローズマリーの表情が暗い事に気付く] …大丈夫…自分は…墓守だから… […顔を伏せ、表情を読まれぬように言った] | |
(153)2006/05/25 01:39:31 |
見習い看護婦 ニーナ >>148 みんなに何かあったら困るし、私もここにいる。 | |
(155)2006/05/25 01:41:49 |
雑貨屋 レベッカ >>154 ヴィン [思わずじとーっとした視線で] 同じ言葉をお返しして差し上げたいわ。 年下のオトコノコねぇ。 [ラッセルはアレだし。と首を捻って、他の面々も思い浮かべ] んー、オンナノコの方がいいかもね。 可愛い子がいっぱい居て、お姉さんは幸せよ。 ……ただ、まぁその、私は単なる「お姉さん」としか見てもらえないんだろうな。 [あはは、と少し困惑がちな感情を誤魔化すように笑った] | |
(157)2006/05/25 01:45:27 |
医師 ヴィンセント >>157 そりゃご親切にどうも。 でもそこはほら、一応一番年寄りの面子ってやつがね。 単なるお姉さんで終わるかどうかは…… 試してみないと分かりませんよ。 ほら、あたって砕け散れってありがたいコトワザもありますし。 骨くらいは拾って差し上げますよ。 [けらけらと笑うとワインの瓶を一本拝借し。コルクを抜いた] | |
(161)2006/05/25 01:53:40 |
墓守 ユージーン >>160(ローズ) […隠せなかったか。...は顔を上げると…悲しそうに言った] …人が死んだ。 また、誰も会いに来ない「墓」が増えた… ソレを考えると… …夢なら良いのにな… [...は弱音を誰にも聞こえぬよう呟いた。 …ローズマリーを心配させたくない…] …心配…させちゃったか…? [...はローズマリーを見つめ、ごめん、と呟いた] | |
(164)2006/05/25 01:57:01 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>164 ユージン 好きなんだから心配するに決まってるじゃない。 [...はユージンのごめん。と言う一言に…] なんで謝るの!?私そんなに頼れない? そりゃ迷惑ばっか掛けてるから信頼出来ないかもしれないけど…さ。でも、もっと私を頼ってよ。 [...は寂しげな表情を浮かべ…] | |
(166)2006/05/25 02:08:45 |
雑貨屋 レベッカ >>161 面子ねー、それ言われたら私もなんだけどさっ! ヴィンセンセーはいいわよ、グレンがいるから。 私なんて女で唯一の…… [それ以上言葉に出来ず遠い目] 当たって砕ける、か……それもいいかもね。 可愛いなって思う子は、居るの…… ただ、その子は――あ、いや、何でもない。 んー……失恋って怖いんだけどなぁ。 [拾ってくれるの?あぁそう。と思いっきりスルーしながらも、ワインを空ける様子に少し明るくなり] 私も飲む、私もー。 | |
(167)2006/05/25 02:10:34 |
医師 ヴィンセント >>167 グレンさんと私とどう関係が…… あれですか? 相手になる女性がいないから男同士で慰めあってろってことですか? すみません、私ゲイの気はないんですが。 [真顔でいいつつグラスを渡してワインを満たし] 好きな子、いるんじゃないですか。 ま、言うも言わないも貴方次第ですけどね。 何も言わずともその人に恋人ができたら自然失恋じゃないですか。 女はフラれて綺麗になるものだって昔の偉い人は言ってましたけど。 | |
(168)2006/05/25 02:17:08 |
墓守 ユージーン >>166(ローズ) [ローズマリーの言葉に息が詰まる。そして…...はゆっくりと言葉を紡いだ] …ごめん… [顔を俯かせ、嗚咽を漏らす] …ずっと…墓場で…独りで…生きてた…から… 誰にも…迷惑をかけちゃ…駄目なんだって… 迷惑…かけたら…自分…何も…取り柄がないから… 何も…出来ない…から… ローズマリーにも…自分が…守るって…決めたから… …心配させるような…事…しちゃいけないって… ローズマリーに…悲しい想い…させたく…無いから… [...は右目を押さえながら謝った] ごめん…初めて…そんな事…言われた…から… | |
(169)2006/05/25 02:22:49 |
雑貨屋 レベッカ >>168 ヴィン そこまで思いつかなかったわ。大人の男同士で慰めあうなんて何処かの腐女子が喜びそうじゃない。 [真顔で返した。ワインを注がれれば嬉しそうに口をつけつつ] んー好きていうかー単に可愛いーくらいかしら。 私、その子のこと全然詳しくない。性格もちゃんと知らないのに好きなんて告白して良いものか。 [どーしよ。と小首を傾げるも「貴方次第」の言葉には、「そうね」と弱く笑んだ。] そっかぁ砕けて霧散して塵になるのもいっか…… あはは、その時には自棄酒付き合ってね、ヴィンセンセ。 | |
(170)2006/05/25 02:23:31 |
医師 ヴィンセント >>170 この中に腐女子はいないと信じてます、はい。 というか、いくらなんでも私とグレンさんで需要があるとは思えませんし。 [自分のグラスに注いだワインを飲みつつ] そりゃーあれですよ。まずお友達からってやつじゃないですか? 一目惚れで突っ走るのも結構ですけどもうそんなエネルギーのある歳じゃあありませんしねぇ。土台が大切ですよ、土台が。 ま、それでもダメなら自棄酒くらい、付き合いますから。 もちろん、割り勘ですけどね。 [グラスの中のワインを一気に呷ると] さて、私もそろそろ戻りますかね。 今夜は夢見が悪そうですから一人で過ごしたいですし。 [それじゃ、よい夜を、と手を振ると上着と鞄を持って*出ていった*] | |
(172)2006/05/25 02:31:37 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>169 ユージン [...はユージンの頭を優しく撫でた。そして子供に物事を言い聞かせるように優しく言い…] 人に迷惑かけるのはあまり良くないけど、それじゃ自分が辛くなるだけでしょ。もっと自分を大切にしてほしいな。 言いたい事はズバズバ言わないと溜まっちゃうしね。 でもユージンの他人を思いやる気持ちは良いと思うの。 | |
(173)2006/05/25 02:36:29 |
雑貨屋 レベッカ >>172 ヴィン 私も思えない。 [断言した。続く言葉には、んー、と唸り] そうね、土台が大事よね。 いきなり突っ走るなんて大人の恋愛じゃないわ。 爽やかな挨拶、些細な気遣い、垣間見せる優しさ―― [それが自分の柄じゃないことに悩んで頭を抱えた] えー割り勘ー?ケチーッ! あ、おやすみ。……夢見くらい薬でコントロールしなさいな。 [パルギンとか効くっけ。と曖昧なこと言いつつも、軽く手を振ってヴィンセントを見送った] | |
(174)2006/05/25 02:39:56 |
墓守 ユージーン >>173(ローズ) [頭に撫でられる感触を感じ、ローズマリーの優しい言葉に...は泣き続けた] … [ようやく落ち着いてきたのか、右目をこすり、手を下ろすと、ローズマリーに向かって言う] …ありがとう… 辛い時は…頼るから… [右目にはもう、涙は溜まっていなかった] | |
(177)2006/05/25 02:44:15 |
墓守 ユージーン >>180(ローズ) [...は、言うかどうか悩み…恥ずかしさで頭が支配されそうになりながらも、言葉を紡いだ] …えっと…自分…眠くて… その…一緒に…寝て…くれない…? […顔から火が出そう。 ...は自然と頭が垂れ…上目遣いでローズマリーを見ていた] | |
(182)2006/05/25 03:07:09 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>184 ユージン [...はユージンが寝たのを確認すると彼の肩に頭を乗せ、スースーと*寝息をたて始め*…] | |
(185)2006/05/25 03:22:12 |