人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1486)恋愛村へようこそ☆ : 4日目 (1)
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

村長の娘 シャーロット に、1人が投票した。
吟遊詩人 コーネリアス に、13人が投票した。

吟遊詩人 コーネリアス は、村人の手により処刑された……
次の日の朝、村長の娘 シャーロットが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、農夫 グレン、書生 ハーヴェイ、雑貨屋 レベッカ、医師 ヴィンセント、見習い看護婦 ニーナ、見習いメイド ネリー、酒場の看板娘 ローズマリー、新米記者 ソフィー、学生 ラッセル、学生 メイ、冒険家 ナサニエル、墓守 ユージーン、の12名。
墓守 ユージーンは、二人を静かに見送った。
2006/05/28 20:01:07
見習いメイド ネリーは、集会場を後にする2人に手を振り見送った。
2006/05/28 20:02:09
見習いメイド ネリー
行ってしまいました……。
コーネリアスさんの治療が終わったら、また会えますよね……。

[道の向こうを見つめたまま、誰に言うでもなく呟いた]
(0)2006/05/28 20:08:41
墓守 ユージーンは、二人の姿が見えなくなり…椅子に座った。
2006/05/28 20:09:53
墓守 ユージーン
[...は目を閉じ…]

…何も…人が少ない時に出なくても良いのにな…
誰も…コーネリアスを責める者は…いないだろうに…

[小さく呟いた]
(1)2006/05/28 20:13:02
酒場の看板娘 ローズマリー
[...は目を覚ました。微妙に沈んでいる空気を察しコーネとシャロが居なくなったのを感じる・・・]

行っちゃったのね・・・。
(2)2006/05/28 20:14:09
墓守 ユージーン
>>2(ローズ)

[...はローズマリーの声に顔を上げた]

…ぁぁ。

[そして、ローズマリーが呟いた言葉に首を縦に振った]
(3)2006/05/28 20:16:20
見習いメイド ネリー
[広間に戻り、椅子に座るユージーンと起きたらしいローズマリーにペコリとお辞儀をすると、夕食を作るためにキッチンへと戻って行った]
(4)2006/05/28 20:17:35
酒場の看板娘 ローズマリー
>>3 ユージン
そっか・・。でもまた戻って来るわよね。
コーネ自身は悪い事してないんだし。
[...はユージンをみながら静かに呟いた。そして「コーネリアス様」と誰にも聞こえないように言い・・・]
(5)2006/05/28 20:21:44
墓守 ユージーン
>>5(ローズ)

…ぁぁ。
多分…今度は二人で…幸せそうに来るだろうさ…

[ローズの言葉に相づちを打つ。
…ローズがその後に言葉を紡いでいたことは、...は知らなかった]
(6)2006/05/28 20:26:36
酒場の看板娘 ローズマリー
>>6 ユージン
[...は少し寂しそうにユージンの言葉に頷いた。やはり二人が居なくなったのが淋しかった。それにコーネがもしかしたら、ただですまないかもしれないと思っていたのだ。]

そうだよね。楽しみだな。今度会う時は結婚とかしてそうだよね。あっ・・・。でもシャロの家厳しいんだっけ・・・。
(7)2006/05/28 20:33:59
墓守 ユージーン
>>7(ローズ)

[...はローズマリーの表情が曇ったのを見て…意図を察した。
だが、今、不安になるようなことは考えたくはなかった]

…結婚…か…
意外に…してくるかも知れない…ぞ…?
…なかなか…よく分からない性格だからな…

[…なんだか、シャーロットの性格の一端を見て。
...は本音を漏らした]
(8)2006/05/28 20:38:00
酒場の看板娘 ローズマリー
>>8 ユージーン
[...はユージーンを見て軽く微笑み…]
そうよね…。結婚式呼んでくれるかな…。二人が幸せになってたら良いな。
(9)2006/05/28 20:45:09
墓守 ユージーン
>>9(ローズ)

[...はローズマリーの言葉に頷いた]

…幸せになると良いな。

[二人の姿を思い出し…ローズマリーに微笑んだ]
(10)2006/05/28 20:47:55
酒場の看板娘 ローズマリー
>>10 ユージーン
[...はユージーンに頷きいた。そして、聞いていいのか悪いのか解らなかったが彼に言いにくそうに聞いてみた。]

あの…さ。ずっと気になったんだけど、片目どうしたの?
(11)2006/05/28 20:52:58
墓守 ユージーン
>>11(ローズ)

…片目…?

[...は内心困ったが…平常を装って、ローズマリーに訊ねた]
(12)2006/05/28 20:55:08
酒場の看板娘 ローズマリー
>>12 ユージーン
[...は聞いてしまって後悔した。彼の表情を見ると感情を抑えているのが分かり…]

ごめん…。何でもない。
(13)2006/05/28 21:01:32
墓守 ユージーン
>>13(ローズ)

[謝罪の言葉が聞こえ…視線を落とす。
このままで良いのだろうか…]

…誰にも…言わないでくれるなら…

[…良くない。
いずれバレる話だろうし…何より、これ以上隠し通して…
ローズマリーを騙している気がして。
心が痛かったからだった。
しかし…コレを知られて…嫌いになられたら…
...は不安そうにローズマリーを見つめた]
(14)2006/05/28 21:05:58
酒場の看板娘 ローズマリー
>>14 ユージン
[...は起き上がってユージンを抱きしめ・・]
私はどうすればいいの?
聞いた方が良いの?聞かない方が良いの?
できるなら・・・話してほしいけど貴方が嫌なら別に言わなくて良いから・・・。
(15)2006/05/28 21:09:21
墓守 ユージーン
>>15(ローズ)

[...はローズマリーの体温を感じ…目を閉じた]

…自分にも…分からない…
でも…ローズマリーが…自分のことを…嫌いになるかもしれない…
けど…隠しているのも…辛い…

[...はローズマリーの言葉を待つ。
…自分にも、答えた方が良いのか、隠した方が良いのか…分からなかった]
(16)2006/05/28 21:12:24
酒場の看板娘 ローズマリー
>>16 ユージーン
[...はユージンを抱きしめたまま落ち着いた口調で言い始め・・・]

嫌いになんか・・・・なるわないじゃない。
話すかどうかは貴方が決めて・・・。
(17)2006/05/28 21:17:01
墓守 ユージーン
>>17(ローズ)



[...はためらったが…ゆっくりとローズマリーから離れると、自分の前髪をかき上げた。
…左目の”あった”場所は黒くくすんでおり、左目が機能してないことは見て分かる…
...は視線を落とし…]

…子供の時…父親に殴られた…
その時に…家を出て…この村に来た…
…墓守の前任者に拾って貰って…この村に住んだ…

…学校も手術も…たくさんの…お金が必要だった…

[...はそこまで言うと、目を閉じ…髪を降ろす]

…醜かっただろう?

[自らをあざ笑うかのように、...は言った]
(18)2006/05/28 21:24:35
酒場の看板娘 ローズマリー
>>18 ユージン
[...はユージンを見つめ・・・]

何言ってるの。全然醜くないじゃない。
そんな事で貴方を嫌いになんかならないわ。
私の方がもっと酷い事してる。

[...は最後の言葉は勢いで言ってしまった。少し後悔したがユージンが頑張ってくれたのに自分だけ隠そうとは思わなかった。そして、ユージンを後ろから支えるように抱きしめ・・]
辛かったよね。話してくれて・・・ありがとう。
(19)2006/05/28 21:33:35
墓守 ユージーン
>>19(ローズ)

[…返ってきた言葉に、...は顔を上げる]

…ぇ…嘘だ…嘘…

[...は虚ろに呟いていたが、後ろから抱きしめられ…
目の端から涙が流れ落ちる]

…ぁ…ぁぁぁ…
本当、本当…なの…?
…それ、本当…

[…初めて、”左目の”跡を見せて…逃げられなかった。
その初めての相手がローズマリーで…嬉しさの余り、...は嗚咽を漏らした。]
(20)2006/05/28 21:41:29
酒場の看板娘 ローズマリー
>>20 ユージン
[...はさっきよりユージンをきつく抱きしめ・・]

当たり前でしょ。絶対嫌いになんかならないから。
大丈夫だから・・・。
何泣いてるのよー。そんなに私が信用できないわけ。

[...はユージンの流している涙の意味を勘違いしている。...はどうしたら彼に信用してもらえるか考えている。そして良い案が浮かび・・・]

ユージンこっち向いて。

[...は振り向いたユージンの顔を両手で包むと自分の顔の前に持ってきて左目の前にある髪の毛を除け彼の左目に口付けをし・・・]

まだ信用できない?
(21)2006/05/28 21:53:50
墓守 ユージーン
>>21(ローズ)

[抱きしめられる力が強くなり…安堵した。
コレは夢でも嘘でもない、と]

っ、ち、違っ…

[「信用できない」という事ではなく…
そう言おうとした瞬間、背中に感じていた体温は離れ…...は言われたとおり、後ろを振り向いた]

…ぇ…?

[顔を両手で包まれ…
感覚のない左目の跡に何かされた。
…それが口づけだと分かるのに時間がかかり…]

…ぁ…
ぅ、ううん。信用、出来る…よ…

[...は赤くなりながら首を横に振った]
(22)2006/05/28 22:00:29
酒場の看板娘 ローズマリー
>>22 ユージーン

[...はユージンが赤くなったのを見ていつもの彼に戻ったのを確認した。そして彼を見て優しく微笑み・・・]

良かった・・・。
(23)2006/05/28 22:05:18
墓守 ユージーン
>>23(ローズ)

[ローズマリーが微笑んでいる。
その様子を見て…本当なんだな、と改めて思った。
...は、つられるように微笑み…]

…ありがとう…

[感謝の言葉を紡いだ]
(24)2006/05/28 22:08:56
酒場の看板娘 ローズマリー
>>24 ユージン
[...はユージンの微笑んでいるのを見て嬉しくなった。]
どーいたしまして。

[...は首筋にある湿布を無意識に抑え・・・]
(25)2006/05/28 22:15:36
墓守 ユージーン
>>25(ローズ)

[ローズマリーの笑顔を見て…抱きしめたい衝動に駆られたが…
ローズマリーが首筋を押さえていることに気付いた]

…痛む…のか?

[...は少し心配そうに訊ねた]
(26)2006/05/28 22:19:54
酒場の看板娘 ローズマリー
>>26 ユージーン
[...は自分が湿布を抑えている事に気がつき慌てて手を離した。そして、言おうか言わないかを迷ってユージンを直視できず・・・]

全然痛くないよ。大丈夫・・・・だから。
(27)2006/05/28 22:24:58
墓守 ユージーン
>>27(ローズ)

…そうか。

[...は小さく呟くと、ローズマリーを抱きしめた]

だけど…無理は…するなよ…?

[抱きしめ、...はローズマリーの髪を撫でた]
(28)2006/05/28 22:29:44
酒場の看板娘 ローズマリー
>>28 ユージーン
無理はしない・・・よ。
でも、どうし・・・
[...はユージーンに抱きしめられ驚いた。てっきり湿布の事を聞かれると思っていたのに何にも聞いて来なかったからだ。...は不思議そうに彼を見つめ、彼に聞こうと思ったが言葉が途切れてしまい・・・]
(29)2006/05/28 22:35:31
墓守 ユージーン
>>29(ローズ)

[...はローズマリーの言葉を聞き…途中で途切れたが、言いたいことは分かっていた]

…言いたくないなら…別に良い。
ローズマリーには…変わりないんだから…

[...は優しく、ローズマリーの耳元で囁いた。
何を隠そうとも、何を言おうとも。
ローズマリーには変わりないのだから…]
(30)2006/05/28 22:40:09
酒場の看板娘 ローズマリー
>>30 ユージーン
貴方は・・・どうなの。

[...はユージーンに囁きかけられ、泣き出したくなった。でも、ここで泣いてはいけないと思いその思いを必死に隠した。
出来るなら言いたくない。ユージーンを傷つけるものだったから。
でも、ユージーン隠しているのも嫌だった。このキスマークはいつか消える。でも、キスマークが消えたとしても...の心の靄は消えずに残るだろう。...はユージーンの言葉を待った。]
(31)2006/05/28 22:50:50
墓守 ユージーン
>>31(ローズ)

[…...はローズマリーの言葉を聞き…]

…出来れば…聞きたいけど…
言いたく…ないんじゃないか…?

[心配そうに答えた]

言いたくなければ、言わなくて良い…
無理は…するな…?
(32)2006/05/28 22:56:24
酒場の看板娘 ローズマリー
>>32 ユージーン
[...はユージーンの言葉を聞き躊躇ったが湿布を剥がした。湿布の下には今日付けられたものが露わになり・・・]

ごめん。傷ついたよね・・・?
(33)2006/05/28 23:05:22
墓守 ユージーン
>>33(ローズ)

[…ローズマリーの湿布のあったところを見ると…
...は訊ねた]

…されて…傷ついた?

[...はローズマリーの首筋を撫で…心配そうに訊ねた]
(34)2006/05/28 23:12:04
酒場の看板娘 ローズマリー
>>34 ユージン
[...は無言でユージンに頷き体を震わせボロボロ涙を溢し、彼と距離を置いた。そして、その場で蹲り・・]
(35)2006/05/28 23:18:15
酒場の看板娘 ローズマリーは、墓守 ユージーンに話の続きを促した。
2006/05/28 23:18:56
墓守 ユージーン
>>35(ローズ)

[...はローズマリーに近寄り…]

…辛かった…だろう…?
もう…大丈夫…だから…ね?

[ローズマリーの頭を撫でた]
(36)2006/05/28 23:22:16
酒場の看板娘 ローズマリー
>>36 ユージン
[...はユージンに抱きつき泣きじゃくった。何度も何度も「ごめんなさい。」と謝り・・・]

ひっく・・・。ごめん・・・な・・さい・・・。
(37)2006/05/28 23:34:03
墓守 ユージーン
>>37(ローズ)

[...はローズマリーを抱きしめながら]

…ローズマリーは…嫌だったんだろう…?
無理矢理…されたんだろう…?

なら…自分は傷つかない…
ソレよりも…ローズマリーの方が…可哀想…

[優しく言葉を紡ぎ、ローズマリーの髪を撫でた]
(38)2006/05/28 23:37:02
酒場の看板娘 ローズマリー
>>38 ユージーン
[...は驚いてユージーンを見つめた。その拍子で涙は止まったが、表情は暗いままであり・・・]

・・・うん。もの凄く嫌だった・・・。ユージーン・・・のが全然良い。

[...はユージンの「傷ついてない」と聞いて少し安心した。でも、彼が自分に気を使って嘘を使ったのかもしれないと思ってしまった。そして彼の顔を見て再び聞き・・・]

良かった。本当に・・傷ついてない?
でもあたし、この仕事続けてるとまたあるよね。
こういうの・・・。やっぱ辞めた方が良いのかな?
(39)2006/05/28 23:49:37
墓守 ユージーン
>>39(ローズ)

[もの凄く嫌と聞き、可哀想に、と呟き頭を撫でる。
が、その後の言葉に赤面した]



[...は今は真面目な話をしている、と照れ隠しに頬を掻き…
ローズマリーの問いに答えた]

…自分は…ローズマリーが…傷ついてるのを見るのが…辛い…
ローズマリーが…嫌で…傷つくなら…やめて欲しい…

[...は悲しそうにローズマリーを見つめた]
(40)2006/05/28 23:58:09
酒場の看板娘 ローズマリー
>>40 ユージン
[...はユージンの悲しそうな表情を見て「ある決意」をした。それは酒場を辞める事である。これ以上彼に迷惑をかけたくなかったし、自分自身もあまりやりたくなくお金の為だけにやっていたからだ。]

解った・・。明日退職届け出して来る。私今日でもう辞めるね。バイト先は・・・また探せば良いし。

[...は無理矢理笑顔を作ってユージンにそう告げた。]
(41)2006/05/29 00:07:01
墓守 ユージーン
>>41(ローズ)

[...はローズマリーの言葉に目を丸くした]

…良い、のか…?
給料が、良かったんじゃ…

[…しかし、これ以上、そういうことで傷つくことが無くなるのなら…と微笑んだ]

…頑張って…
(42)2006/05/29 00:12:03
酒場の看板娘 ローズマリー
>>42  ユージーン
[...はユージーンに、にっこりと微笑み返し…]

ありがと。私頑張るね。
(43)2006/05/29 00:16:38
新米記者 ソフィーは、目が覚めて…あら?と不思議そうに瞬きして。
2006/05/29 00:18:56
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/05/29 00:21:50
墓守 ユージーン
>>43(ローズ)

[...は、ん、と首を縦に動かし…ローズマリーを抱きしめた。
…この話はこれでお終い。と言うかのように]



[...はローズマリーの体温を感じながら、目を細めた]
(44)2006/05/29 00:22:04
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/05/29 00:25:17
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/05/29 00:27:14
酒場の看板娘 ローズマリー
>>44 ユージーン
あっ…。
[...は急にユージーンに抱き締められ驚いていたが彼を*抱き締め返し*…@一時退室]
(45)2006/05/29 00:31:34
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/05/29 00:33:51
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/05/29 00:34:17
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/05/29 00:37:30
墓守 ユージーン
>>45(ローズ)

[ローズマリーに抱きしめ返され…...はローズマリーを見つめた]



[じっと見つめていたが…...はゆっくりとローズマリーの額に口づけた]
(46)2006/05/29 00:39:28
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/05/29 00:39:33
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/05/29 00:39:42
新米記者 ソフィー
[確かソファーで寝てたはずなのに…と内心首をかしげていると、傍らに座っているナサニエルに気付き。
声をかけようとして、何かを思案しているらしい横顔に声が出せず、ただそれを見つめるだけで]
(47)2006/05/29 00:42:50
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/05/29 00:45:23
雑貨屋 レベッカ
[――流れ込む。]

[――予測通り。]

――「チッ、こんな奴の身体に宿るんじゃなかった」――

[それはコーネリアスの姿をした、ルークの声だ。流れ込むのはつまり、ワクチンを目の前に、焦燥するルークの声]

やっぱりコーネリアスは……んにゃ、ルークは……
人狼だった、か。
(48)2006/05/29 00:53:51
雑貨屋 レベッカ
[...は仮眠室のベッドから起き上がり、持ち込んだ荷物を漁った。奥底から取り出す、小さな箱]

あったあった……。
自分で使うつもりだったのにな。

[微苦笑混じりに呟いて、隣の仮眠室の隔たりである壁を眺め]

さて、グレンは居るのか、と……
まだ寝てんのかな。
(49)2006/05/29 00:54:52
墓守 ユージーンは、酒場の看板娘 ローズマリーに話の続きを促した。
2006/05/29 00:56:58
新米記者 ソフィー
[ふと、窓の外を見れば煌々と月が照っていて、自分が随分と長く眠っていたことが解る。

コーネリアスとシャーロットは、もう出発したのだろう…と、見送りに出られなかった事を申し訳なく思いながらも二人が無事早く戻って来られる様に祈って]
(50)2006/05/29 00:57:36
見習い看護婦 ニーナ
[...は一旦目を覚ましたが、もう夜中だと気づき、ラッセルの腕の中で再び*眠ることにした*]
(51)2006/05/29 01:01:03
冒険家 ナサニエルは、新米記者 ソフィーが目覚めたことに気づいた。「おはよう。」と微笑み。
2006/05/29 01:01:08
新米記者 ソフィー
>>51下ナサニエル
ぁ…おはよう。
ナサニエルさんが運んでくれたの?
ごめんね、その…お、重かったでしょ?私。
[微笑みを向けられると嬉しそうにしながらも、恥ずかしそうに小さな声で]
(52)2006/05/29 01:05:44
新米記者 ソフィーは、身体を起こすとナサニエルの隣に座り直して。
2006/05/29 01:14:38
冒険家 ナサニエル
>>52
>ソフィー
[ソフィーに首を傾げながら]
ん?…ああ、うん。
ごめんな、勝手に連れてきちゃって。
でもその…ソフィーがちゃんと寝れてるか心配で…な?
[言いながらも膝枕をされていたことを思い出したのか少し赤くなりながら目を泳がせ。重い、という言葉にきょとんとした表情で]
重い?いや、全然…。
[恥ずかしがるソフィーの様子を見て可愛いな…と苦笑しながら呟いてソフィーの髪を優しく撫で]
コーネリアスとシャーロットはもう行ったみたいだよ。
…下に降りるか?
(53)2006/05/29 01:17:28
新米記者 ソフィー
>>53ナサニエル
え?私、ぐっすり眠れたけど…

あ、ナサニエルさんこそちゃんと眠れた?
疲れてたりしてない?
[首を傾げながら顔を覗いて。
シャロ達はもう行ったみたい、という言葉に心配の色を浮かべるも微笑み頷いて]

そう…二人とも、早く帰ってきてくれると良いわね。
ん…、うん。
(54)2006/05/29 01:23:09
冒険家 ナサニエル
>>54
>ソフィー
そっか…ん…俺もぐっすりです…。
[顔を覗かれて、更に顔が赤くなりそうなのを誤魔化すように立ち上がり]
そうだな…コーネはきっとよくなる。
そうなったらすぐに帰ってくるさ。

少し腹も減ったし…行こうか。
[ソフィーに手を差し伸べて]
(55)2006/05/29 01:35:40
酒場の看板娘 ローズマリー
>>46 ユージーン
[...は額に柔らかい感触を感じ、幸せそうに顔を綻ばせ、この時が止まっていれば良いと心の中で思い…]
(56)2006/05/29 01:35:52
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/05/29 01:38:22
新米記者 ソフィー
>>55ナサニエル
良く眠れた?良かった…

ん、そうね…私もお腹空いちゃった。
[えへへ…と恥ずかしそうに笑って、差し伸べられた手をしっかりと握ると階下へと]
(57)2006/05/29 01:41:34
墓守 ユージーン
>>56(ローズ)

[...はローズマリーの顔を見て、嬉しそうに見つめる]



[…この時間が続けばいいのに…
そう思いつつ…...はローズマリーの唇に口づけた]
(58)2006/05/29 01:44:38
冒険家 ナサニエル
>>57
>ソフィー
[ソフィーと一緒に一階へと降りてきて]
…今日は静かだな。
[もう夜中だしな、と付け加えるとユージーンとローズの様子を見て邪魔をしないようにソフィーの手を引いてキッチンへと向かい]
(59)2006/05/29 01:51:32
見習いメイド ネリーは、出るに出られずキッチンに立てこもり中。
2006/05/29 01:52:26
冒険家 ナサニエルは、先にキッチンにいたネリーに手を振り。
2006/05/29 01:54:19
酒場の看板娘 ローズマリー
>>58 >ユージーン
んんっ…。
[ユージーンの唇が額から...の唇へと移ったのを感じた。唇を合わせる前、彼がとても幸せそうな表情を見て...は笑顔でユージーンの唇を受け入れ…]
(60)2006/05/29 01:54:45
見習いメイド ネリーは、キッチンに現われたナサニエルとソフィーにペコリとお辞儀。
2006/05/29 01:55:38
新米記者 ソフィー
>>59ナサニエル
うん、そうね。
…私随分寝坊しちゃったのね。

…あら?ネリーこんばんは。
[自分自身に苦笑しながらナサニエルと一緒にキッチンに入ると、ネリーが居て目をぱちくりとしつつ、にこっと微笑んで]
(61)2006/05/29 01:55:47
墓守 ユージーン
>>60(ローズ)

[…唇に触れる直前。ローズマリーは笑っているように見えた]

…ん…

[唇をあわせ…柔らかい感触を感じる。
時々、息が声と共に漏れていた]

…ん…はぁ…

[ゆっくりと離れ、熱い息を吐く。
目の焦点は合わず…...は頬を赤くしながらぼーっとしている]
(62)2006/05/29 01:59:49
雑貨屋 レベッカ
[小さな箱を手に、忍び足で階下に降りると、ローズとユージーンの姿しか目に映らず、思わず引き返そうとした。が、キッチンの方から人の気配を感じるので早足で其方へと]

……えーと、ごきげんよう?
此処はアレか、甘い空気からの避難所かなんか。
(63)2006/05/29 02:04:27
冒険家 ナサニエル
>>61
>ソフィー
俺もここに来てから寝坊続き。
[ソフィーの言葉にくすくすと笑うと、ネリーに]

こんばんはネリー。
腹が減ったなと思ってきたんだけど…。
ずっとキッチンにいたのか?
[既に作り終わっているらしい料理を見ながら]
(64)2006/05/29 02:04:36
見習いメイド ネリー
>>61ソフィー
ソフィーさんとナサニエルさんこんばんわ。
今お目覚めでしたか?

[2人仲良く現われたことに微笑みながら挨拶する。キッチンのテーブルには夕食として出す予定だったであろう料理が並んでいる]
(65)2006/05/29 02:05:33
学生 ラッセル
[...は目を開けたがニーナがまだ寝ていたので再び目を閉じた]
(66)2006/05/29 02:05:52
見習いメイド ネリー
>>63レベッカ
あ、レベッカさんもこんばんわ。
避難所……そうかもしれませんね。

[広間の様子を思い出して苦笑いに似た笑みを浮かべる]
(67)2006/05/29 02:07:01
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/05/29 02:07:29
新米記者 ソフィー
>>63レベッカ
あ、レベッカさんもこんばんは。
んー、ここはお腹空いてる人の救済所だと思うけど。
[くすくす、と笑いながら首を傾げて]

>>64ナサニエル
なんだか良く眠れちゃうのよね。
ソファーとかベッドとか寝心地良いせいかしら。
[む、とちょっと考えて]

あら、本当。
ネリー、ずっとここに居たの?
足疲れてない?
[瞬きして、心配そうにネリーを見て]
(68)2006/05/29 02:09:15
見習いメイド ネリー
>>64ナサニエル
それでしたら夕食ご用意しておきましたので、よろしければお召し上がり下さい。

つ【パスタパエリア】
つ【かぼちゃのコロッケ】
つ【エビマカロニグラタン】
つ【チキンのトマト煮】
つ【カブのポタージュ】

[テーブルに並んでいる料理を勧める。続いた言葉にはあはは、と苦笑いを浮かべた]
実は……広間に出づらくてここで待ってたら、少しの間寝ていたらしくて……。
(69)2006/05/29 02:09:53
新米記者 ソフィー
>>65ネリー
ん…、私がね。
随分長く寝過ごしちゃったわ。
[苦笑して頷き、テーブルの上の料理を見て]

また手伝えなかったわねー…ごめんね、いつも。
(70)2006/05/29 02:11:33
見習いメイド ネリー
>>68ソフィー
あ、大丈夫です。
椅子に座ってましたし。
[寝てましたけれど、と恥ずかしそうに笑った]
(71)2006/05/29 02:11:40
酒場の看板娘 ローズマリー
>>62 ユージーン
[...はユージーンの唇を感じながらユージーンに抱きついた。彼は昼間酒場であった出来事を忘れさせてくれるような甘い口付けをくれた。そしてそれは...をどんどん感じさせていく…]
(72)2006/05/29 02:11:46
雑貨屋 レベッカ
>>67 ネリー
あれはあれで別にいいんだけどね。
一人身の私は、ちと身に染みますよと。

[冗談めかして広間の方にちらり目を遣る]

>>68
あー、なるほどっ。
そー言われてみりゃ空腹だわ。
此処に居ると睡眠欲も食欲もわかんなくなるわね。

[苦笑した後、ネリーが作ったのであろう料理をじっと見つめた]
(73)2006/05/29 02:12:29
墓守 ユージーン
>>72(ローズ)

[再度、唇を合わせ…...はローズマリーに抱き寄せられた]

…んぅ…

[甘ったるい声が漏れ、ゆっくりとローズマリーの唇を求めた。
頭の中が白いモヤで覆われ…目はローズマリーしか捉えていなかった]
(74)2006/05/29 02:16:37
冒険家 ナサニエル
>>63
>レベッカ
レベッカもこんばんは。
美味そうな飯に呼び寄せられたんだよきっと。

>>68
>ソフィー
ここのソファーは優秀だよな…。
[あんなに寝心地がいいなんて…と呟きながら]
…そういえばソフィーは仕事はいいのか?
[少し、気になっていたことを口に出し]

>>69
>ネリー
ありがと。
ここで…風邪は引かないようにな?
[ネリーに礼を言いながら少し心配そうに見て]
(75)2006/05/29 02:17:25
見習いメイド ネリー
>>70ソフィー
いえ、いつも手伝って頂いてますから……お気になさらないで下さい。
[にこと微笑み、皆に席を勧める]

>>73レベッカ
確かに、ちょっと羨ましいかもしれません。

[一緒に広間の方へ視線をやる。その後料理を見つめているレベッカにも席を勧めた]
レベッカさんもお召し上がりになって下さい。
(76)2006/05/29 02:17:34
雑貨屋 レベッカ
>>75
こんばんは、ナサニエル。
……?

[ナサニエルとソフィーの二人の空気に少し瞬いて、不思議そうに見つめるも、言及はしなかった]
(77)2006/05/29 02:21:44
見習いメイド ネリー
>>75ナサニエル
はい、今度は気をつけるようにします。
[ご心配ありがとうございます、と微笑んだ]
(78)2006/05/29 02:21:59
雑貨屋 レベッカ
>>76 ネリー
ぅゃ?ネリーから羨ましいなんて言葉が出るとは意外な。

[からかうように言うも、手にした小さな箱を見遣って]

大丈夫よ……多分。
ネリーも羨ましがられる側になれると思う。
うん――あ、まぁいいや。

[曖昧に笑ってから、席を勧められれば「ありがと」と礼を告げ、腰を下ろす。軽く両手を合わせて]

いっただきまっす。
(79)2006/05/29 02:24:29
新米記者 ソフィー
>>69>>76ネリー
ん、ありがとう。
ありがたく頂きます。
[微笑むと、席について]

>>73レベッカ
気がつくと随分時間経ってるものね…
私も眠いんだかお腹空いてるんだか良くわかんない時があるわ。
[苦笑しつつ頷いて]

>>75ナサニエル
え?あぁ、元々私休暇もらって帰ってきたから。
ここに来た時とかはちょっと残してたお仕事片付けたりしてて出かけてたけど…もう後は当分のんびり出来るはずなの。

…ナサニエルさんは?
[少し間を置いて、努めて冷静に問い返して]
(80)2006/05/29 02:25:47
見習いメイド ネリー
>>79レベッカ
え? そ、そうですか?
[頭に「?」を浮かべて聞き返す。どうやら無自覚らしい]

…私も、なれますかね?
[だといいです、と少し嬉しそうに笑うと、自身も空いている席に座り夕食を食べ始めた]
(81)2006/05/29 02:29:48
雑貨屋 レベッカ
>>80 ソフィー
まぁ人死んだりしてると余計にね……
まま、元気は食欲と睡眠欲を満たす所からよ。
別に性欲でもいいけど。

[ちら、とナサニエルを見遣っては、しれっと食事を始めた]

>>81 ネリー
[不思議そうな様子に小さく笑って]

少なくとも私はそうなって欲しい。
なって欲しいからその為に努力は惜しまない。
妹(スール)の幸せを祈るのはお姉様の役目だからねー。

[勝手にスール扱いだった。]
(82)2006/05/29 02:33:20
酒場の看板娘 ローズマリー
>>74 ユージーン
んあぁ…。
[...はユージーンに唇を求められ嬉しそうにそれに応えると声が漏れてしまった。それに気が付き...が顔を赤らめ俯こうとしたが今はそれが出来ない。
今はただ…ユージーンを感じる事しか出来なった事に気が付くと、そのまま彼を感じ続け…]
(83)2006/05/29 02:36:17
新米記者 ソフィーは、雑貨屋 レベッカの言葉にむせて、「レベッカさん…!?」と、真っ赤に。
2006/05/29 02:38:07
雑貨屋 レベッカは、新米記者 ソフィーにわざとらしくにっこり。「何か?」
2006/05/29 02:40:00
冒険家 ナサニエル
>>77
>レベッカ
[レベッカに見つけられた気がして不思議そうに首をかしげ]
…?
…もしかしたら寝癖あるのか…。
[ちゃんと鏡見てないよなそういや…とぼやきながら]

>>80
>ソフィー
そっか。それならいいんだ。
新聞社…だっけ?この村で働いているわけじゃないんだな…。

ん?俺は…もうしばらくこの村で調査。
[何が、とは言わずに微笑み。だけど…と苦笑して]
路銀稼ぐのに簡単な仕事は見つけようと思ってたんだけど…
この騒ぎだとやっぱりなかなか見つからなくてね。
(84)2006/05/29 02:40:36
冒険家 ナサニエルは、雑貨屋 レベッカの言葉にむせた。
2006/05/29 02:40:47
墓守 ユージーン
>>83(ローズ)

[ゆっくりと求めると、彼女は応えてくれた。
ただただ、...はローズマリーを感じている。
身体が熱くなるのを感じながら、ゆっくりと…しかし、どん欲にローズマリーを求めた。
小さく漏れた声。やわらかい唇、恥じらいを帯びた瞳…全部が愛しかった]
(85)2006/05/29 02:41:55
新米記者 ソフィーは、雑貨屋 レベッカに、真っ赤になったまま「え…ぁ、う、えっと…。」と口ごもり。
2006/05/29 02:43:12
雑貨屋 レベッカ
>>84 ナサ
[ソフィーと同じリアクションに笑いながら]

いやぁ、若いっていいなと思っただけ。
寝癖じゃないわ。今日もバッチリ決まってますよ、お兄さん?

[相変わらずからかうように告げてから、ネリーが作った料理に舌鼓を打っている]
(86)2006/05/29 02:44:07
雑貨屋 レベッカは、新米記者 ソフィーに「慌てない慌てない。誰も咎めやしないって」と笑顔。
2006/05/29 02:44:46
新米記者 ソフィー
>>84ナサニエル
[路銀稼ぎという言葉に表情を少し曇らせ、躊躇しながらもぽつり、と]

その…調査が終わったら、ナサニエルさんは…どうするの?
(87)2006/05/29 02:45:53
新米記者 ソフィーは、雑貨屋 レベッカに真っ赤になりながら「ち、違うの、あの、まだ違うから!」と。
2006/05/29 02:49:22
見習いメイド ネリー
>>82レベッカ
[「努力を惜しまない」と言う言葉に嬉しそうに微笑み]
ありがとうございます、お姉様。
私も、レベッカさんの幸せを祈ってます。

[胸の前で手を組み、祈るような姿をとる。そして再びレベッカに笑みを向けた]
(88)2006/05/29 02:50:06
雑貨屋 レベッカは、新米記者 ソフィーに少し笑って「はいはい、これ以上は突っ込みませんよー」
2006/05/29 02:50:41
新米記者 ソフィーは、雑貨屋 レベッカの笑顔に、真っ赤なまま「あぅ〜…。」と。
2006/05/29 02:53:14
雑貨屋 レベッカ
>>88 ネリー
[お姉様と呼んでくれたことに、純粋に喜んで、笑みを向ける]

私は別にいいのよ。
ほら、お酒が恋人だし?
お酒(あなた)と一緒に居るだけで私は幸せっ!
とか言っちゃう。

[とはぐらかしつつも、祈るような仕草に目を細め、「ありがと」と小さく呟いた]
(89)2006/05/29 02:53:16
学生 メイは、目を覚ましたが「qあwせdrftgyふじこlp 」
2006/05/29 02:54:07
学生 メイは、例に漏れず赤面してキッチンに移動。
2006/05/29 02:54:46
酒場の看板娘 ローズマリー
>>85 ユージーン
はぁ…ふぅん……は…ぁ

[...はユージーンの感触を感じながら急に頭の中が真っ白になり体の力が抜けた。唇は彼から離れただ乱れた呼吸と唇の感触だけが残っている。体は彼に全てを預けているように彼に寄り掛かっていて…]
(90)2006/05/29 02:55:25
見習いメイド ネリー
>>89レベッカ
[お酒が恋人。それを聞いて何だかレベッカらしいと思いクスクス笑う]
それじゃあ幸せになってもらうためにお酒を出さなければいけませんね。

[そう言うと一度席を立ち、酒を探しに行った]
(91)2006/05/29 02:58:08
新米記者 ソフィーは、メイに気付くと「こんばんは。」と微笑んで。
2006/05/29 02:58:52
学生 メイ
[...は小走りでキッチンへ]

◎#ё▽♪☆…

うぅ、みんなキッチンにお揃いだね。こんばんは。
…キッチンには寝る場所ないかなぁ。…。
(92)2006/05/29 03:03:33
冒険家 ナサニエル
>>86
>レベッカ
[レベッカの言葉に咳を2、3回して誤魔化すように]
…それはどうも。
お姉さんも今日もお美しいですよ。
[にこりと笑って言い]

>>87
>ソフィー
[ん〜…としばらく考え込んでから苦笑して]
どうしようかな…。
この村に来た時はまたしばらくしたら違うところに行くつもりだったけど…。
今は考えてる。

[レベッカとソフィーの会話に突っ込みはせずとも苦笑を浮かべ、キッチンに来たメイにひらひらと手を振って挨拶した]
(93)2006/05/29 03:03:36
墓守 ユージーン
>>90(ローズ)

[…ずっと求め続けていたからだろうか。
頭の中が白と黒に反転し続ける。
酸欠に似ているような感覚に襲われた。
…気がつけば、ローズマリーから唇が離れていた]

…ぁ…はぁ…はぁ…

[熱い吐息が肺から口まで送られてくる。
熱い息を吐き出しながら…しなだれかかってきたローズマリーを抱き留めた]

…ぁ…

[ローズマリーの体温が感じる。
それ以外、何にも考えられず、ただただ、呼吸を続け…虚ろな目でローズマリーを見つめた]
(94)2006/05/29 03:04:26
見習いメイド ネリーは、学生 メイにペコリとお辞儀をして挨拶した。「こんばんわー」
2006/05/29 03:04:47
学生 メイ
>>69
おなかすいちゃった、ネリーちゃんのごはんいただきます。
かぼちゃ大好き。

[かぼちゃのコロッケをつまみながら、あたりを見回して]

コーネリアスさんとシャロちゃん、行っちゃったんだね……
淋しいな…あの2人の楽しそうな様子を見れなくなるのは。

心から…2人の幸せを祈るよ。
(95)2006/05/29 03:06:19
雑貨屋 レベッカは、学生 メイに気付いて軽く手を振りつつ「……?」(なんで赤いんだろ)
2006/05/29 03:06:55
見習いメイド ネリー
>>92メイ
流石に寝る場所は……毛布を何枚か敷けば何とかなるかもしれませんけれど。
でも床なので固いと思いますよ?
(96)2006/05/29 03:07:14
雑貨屋 レベッカ
>>91 ネリー
あは、ありがとー。

[笑顔でお酒を探しに行くネリーを眺め]

本気にしてるのか何なのか……
それが可愛いんだけどな。

[頬杖をついて、一人呟いては目を細めた]
(97)2006/05/29 03:09:03
雑貨屋 レベッカ
>>93 ナサ
あら、素敵な社交辞令を有り難う。

[にっこり。ソフィーとのやり取りを少し耳に挟むが、自分が干渉する話でもないと、食事の方に意識を移した]
(98)2006/05/29 03:11:31
書生 ハーヴェイ
流石に僕も何か食べたかったところです。
いただきますね。

[気付けばキッチンに。赤面しているメイに一瞬小首を傾げるが、とりあえず【エビマカロニグラタン】を食べ始める]
(99)2006/05/29 03:12:15
新米記者 ソフィー
>>93ナサニエル
[どうしようかな…という言葉に、やっぱり…と表情を曇らせるも、「今は考えてる」という一言に少しだけ元気になり、また考えて]
え、あ……そう、なの…。

…ん…。
(100)2006/05/29 03:12:42
新米記者 ソフィーは、何時の間に?と思いつつ「ハーヴェイさんもこんばんは。」と。
2006/05/29 03:13:27
書生 ハーヴェイは、新米記者 ソフィーに挨拶を返す。「あ、こんばんは。美味しいですねぇ、これ」
2006/05/29 03:15:06
見習いメイド ネリー
>>97レベッカ
[保存庫から1本のワインを持って戻って来る]
お待たせしました。
ワインを見つけたので持って来たのですが…これでいいですか?

[レベッカに【シャトー・オー・ブリオン 1982】を手渡した]

>>99ハーヴェイ
わ、びっくりしました。
こんばんわハーヴェイさん。
存分にお召し上がりくださいね。
[いつの間にかいたハーヴェイに驚くも、微笑みながら料理を勧めた]
(101)2006/05/29 03:16:45
雑貨屋 レベッカ
[神出鬼没!?とか思いつつハーヴェイにも会釈し]

……人数増えたし一応報告しとこう。
コーネリアス……というより、ルークね。
アレやっぱ人狼だったわ。
皆、もうわかってると思うけど。

……後、二匹ね。
(102)2006/05/29 03:17:21
学生 メイ
>>96
そうだね… 某黒い虫とか出たらいやだしなあ…


>>99

キャー!!!
び、びっくりした…
oO(いつの間に…)
(103)2006/05/29 03:18:01
酒場の看板娘 ローズマリー
>>94 ユージーン
んぅぅ……はぁ…はぁ

[...は呼吸が乱れたままユージーンを見つめた。今彼が何を考えているか全然見当が付かなかったが彼も...と同じように呼吸が乱れていた。恐らく彼も自分と同じ気持ちなんだろうと思い幸せそうに彼に微笑み…]
(104)2006/05/29 03:18:12
書生 ハーヴェイ
>>102
[...はレベッカの言葉にむせた]

…はい!?
今聞きましたよ…。
二匹、ですか…。

>>103
[メイの驚愕の声にやや驚きながら]

いやぁすいません。
驚かすつもりはなかったんですが。

[ぽりぽりと頬を掻く]
(105)2006/05/29 03:21:12
見習いメイド ネリー
>>102レベッカ
[静かに報告を聞き]
そう、でしたか……。
あんな可愛い子が……ちょっと信じられません。

[いつもコーネリアスの傍に居た子犬のことを思い出す。そして「あと2匹…」と呟いて小さく溜息をついた]
(106)2006/05/29 03:22:44
雑貨屋 レベッカ
>>101 ネリー
……わお。
集会場にこんなワイン置いてあるの!?
あぁん、わざわざ持参しなくても良かったじゃない。
というか此処の酒飲み尽くしてやる。

[妙な所で意気込んだ。「ありがとー」とネリーに笑みを向けて瓶を受け取った後、食器棚からグラスを取り、キッチンでコルクを抜いた]
(107)2006/05/29 03:23:30
墓守 ユージーン
>>104(ローズ)

[…視界が安定しない中、不思議なことにローズマリーの姿だけはちゃんと見えた。
自分の呼吸と鼓動が大きく聞こえる中…
ローズマリーは自分を見て…微笑んだ。
…...は、荒い呼吸を続けながらも…ローズマリーに微笑んだ]
(108)2006/05/29 03:23:36
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/05/29 03:23:59
新米記者 ソフィー
>>100下ハーヴェイ
え?
あ、えぇ、ネリーはお料理上手だから何でも美味しいわよね。
[きょと、としたもののすぐに微笑んで]

>>102レベッカ
そう…
[後2匹、という言葉に表情を曇らせて]
(109)2006/05/29 03:25:20
学生 メイ
>>102
[レベッカの言葉に一瞬顔を強張らせて…]

人狼……
もう、信じられないなんていってられないんだね。

ナサニエルさんには、それがわかるんだっけ…。
(110)2006/05/29 03:25:25
雑貨屋 レベッカ
>>105 ハーヴ
え?あれ?知らなかった……?
昨日コーネリアスが自白したというか……
ん、あれって誰かが告発したんだっけ?

[曖昧な記憶に頬を掻く。グラスにワインを注ぎつつ]

そう、後二匹――皆人狼になんか見えないのに。
皆、好きな人居るんでしょ。
なんで好きな人傷つけたりなんかする?
愛する人を失った世界にどんな色の花が咲くか知っててやってんのか、と……。

[この場に人狼が居るか居ないかすら判らないけれど、愚痴るように呟いて、微かに嘆息を漏らし、グラスのワインを煽った]
(111)2006/05/29 03:27:08
学生 メイはメモを貼った。
2006/05/29 03:27:13
冒険家 ナサニエル
>>98
>レベッカ
[レベッカの様子に苦笑して肩をすくめ]
手厳しいね。
嘘は言っていませんよ。
[流されるとわかっていつつも口にし、人狼の話には静かに頷いた]

>>100
>ソフィー
[ソフィーの変わる表情を見て不謹慎にも可愛いと思いつつ静かに微笑み]
俺は…さ。
ギルの仕事とは違って組織に属してるものじゃないから。
まさかこの村で見つかるとは思ってなかったからね。
だから今は考え中。…ソフィーが住んでる村…街、かな?
…一緒に行けたら一番いいんだけどな。
迷惑かもしれないけど…ソフィーと一緒にいたい。
(112)2006/05/29 03:27:16
冒険家 ナサニエルは、書生 ハーヴェイに気づいて少し驚きながらも手を振って挨拶した。
2006/05/29 03:28:45
書生 ハーヴェイ
>>111
僕が寝ていた間にそんなことが…。

[はっとして周りを見渡し、聞いてみた]

それで、今コーネリアスさんは何処ですか?
あと、シャーロットさんは?
(113)2006/05/29 03:33:07
書生 ハーヴェイは、雑貨屋 レベッカに話の続きを促した。
2006/05/29 03:33:21
新米記者 ソフィー
>>112ナサニエル
[彼の言葉に大きく目を見開いて、それから一気に赤くなりながらも勢い良く頭を振って]
え、あ…迷惑なんて、そんなの…そんなのある訳無い。
だって、私一緒に居たくて…ナサニエルさんが、このままどこか…また、行っちゃうなら…ついていくの、ダメかなって、ずっと思ってて…

…良いの?私と一緒に…居てくれるの?
(114)2006/05/29 03:35:34
酒場の看板娘 ローズマリー
>>108 ユージーン
[...はユージンが呼吸が乱れたまま自分をしっかりと見てくれてるのが解りもの凄く嬉しくなった。そして彼の頬に自分の手を添え撫で始め…]
(115)2006/05/29 03:37:55
雑貨屋 レベッカ
>>113
[ハーヴェイの真摯な問いに、少し表情を曇らせるが、すぐに明るい口調にと努めて返す]

コーネリアスは町の病院でワクチン打って、
もう人狼じゃなくなるから大丈夫。
少し時間はかかると思うけど……大丈夫。
シャーロットはコーネリアスの付き添い、よね?

[今日は姿を見てないから、と誰か知っている人はいないかと人々を見回し]
(116)2006/05/29 03:38:34
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/05/29 03:42:09
見習いメイド ネリー
>>116レベッカ
シャーロットさんもコーネリアスさんと一緒に行きましたよ。
2人仲良く出立していきました。
[その時のことを思い出しながら説明していく]
(117)2006/05/29 03:43:18
新米記者 ソフィーは、冒険家 ナサニエルの手を微かに震える手で握って、*不安げに見つめた。*
2006/05/29 03:43:30
学生 メイ
>>113
[...はレベッカの大丈夫、という言葉を何度も頭の中で繰り返しながら、ハーヴェイの服のすそを握る]

大丈夫よ、きっと…。

ヴィン先生が紹介してくれたんだもん、きっと治せない病気なんてないスーパーお医者さんだよ。
(118)2006/05/29 03:45:29
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/05/29 03:45:53
墓守 ユージーン
>>115(ローズ)

[荒い呼吸を続けながら、...はローズマリーを見つめている。
不意に、ローズマリーの手が自分の顔の横に伸び…自分の頬を撫でた。
撫でられる感触に、鼓動が一つ、大きく脈打つ。
ゆっくり肌に指を滑らせ、ローズマリーは喜んでいるように見えた。
その…ローズマリーの顔と、頬に感じている感触に、自然と自分の視界が細く、狭くなった]
(119)2006/05/29 03:46:37
雑貨屋 レベッカ
>>117 ネリー
[ネリーの言葉に、安堵したような笑みを浮かべ]

そっか……シャーロット一緒なら大丈夫ね。
コーネリアス、早く人間に戻れるといいわね。

――あれ?人間じゃなくて、狐?
まどっちでもいいや。

……もう誰にも、傷ついて欲しくない、ね。
(120)2006/05/29 03:47:03
冒険家 ナサニエル
>>110
[メイの言葉に曖昧に微笑み]
ん…そういうことになるな。

>>114
>ソフィー
[ついていく、という言葉に驚きながらもくすくすと笑い]
フラフラした旅だったからついてくるのは大変だと思うけど。
自分の自己満足の為だったしね。
俺は一緒にいたい…一緒にいてくれるかな?
[首を傾げてソフィーに問い、眠そうな表情になってきたソフィーを見て愛しそうに笑うと]
食べたら眠くなってきたな…部屋に戻ろっか。
[ソフィーの手を引いてキッチンにいる人達に挨拶をし、部屋に戻ることにした]
(121)2006/05/29 03:52:16
書生 ハーヴェイ
>>116>>117
[レベッカとネリーの説明を聞き]

そうですか…。
治りますよね、きっと…。

>>118
[呟いているところに、メイが裾を握る]

ええ、そうですね。
きっとそのうちこうして皆で一緒に食事しながら話せますよ。

[メイに笑顔を向けた]
(122)2006/05/29 03:52:24
見習いメイド ネリー
>>120レベッカ
ええ、きっと大丈夫です。

えーと…狐だとシャーロットさんが可哀想です。
[「どっちでもいいや」と言う言葉に苦笑いを浮かべ]

そうですね……残りの人狼の方にも、出来たら名乗り出て欲しいです。
自分が傷つき、大切な人を傷つけてしまう前に……。
(123)2006/05/29 03:53:18
見習いメイド ネリーは、冒険家 ナサニエルさんソフィーさん、お休みなさいませ。
2006/05/29 03:53:44
雑貨屋 レベッカ
>>122 ハーヴ
[確かめるような彼の問いに、こくり頷いて]

大丈夫よ、きっと。

>>123 ネリー
狐はほら、人畜無害っぽいじゃない?
……あーでも結婚出来ないのかな。

[そういう問題?と小首を傾げて]

――残りの人狼か。
良心があるとしても名乗り出られないのはあるかもしれない。
既に、その、傷つけた後だから……

[アーヴァインの凄惨な死と、それに対する人々の動揺を思い返し、溜息を吐いた]

これ以上罪を重ねる前に名乗り出て欲しいのは確かだけどね。
(124)2006/05/29 03:58:04
雑貨屋 レベッカは、冒険家 ナサニエルとソフィーの様子に微笑ましげに「おやすみー」と声を掛けた。
2006/05/29 03:58:28
酒場の看板娘 ローズマリー
>>119 ユージーン
好きだよ…。
[...は急にこの言葉をユージーンに言いたくなり彼を見つめながら静かに言い…]
(125)2006/05/29 04:04:49
見習いメイド ネリー
>>124レベッカ
そうですけれど……それに対して後悔しているのであれば、やっぱり名乗り出て欲しいです。
今ならヴィンセント先生の紹介で人狼の治療が出来ます。
償いはそれからでも遅くはないはずです。

[皆を信じるからこそ、誰かに言及されてからではなくて自ら名乗り出て欲しいと思った。この穏やかな輪を言い争いなどの負の感情で乱したくなかったから……]
(126)2006/05/29 04:07:39
雑貨屋 レベッカ
>>126
そうね……そうだけど――

[けど。小さく言葉を切って、ネリーを引き寄せた]

私が、人狼の一人よ。
……隠しててごめんね。

[唐突に、囁くように告げる]
(127)2006/05/29 04:11:13
墓守 ユージーン
>>125(ローズ)

[ローズマリーの手が頬から離れ…目は自分の方を見つめていた。
そして…
遠くで聞こえたような、近くで聞こえたような…
決して、大きな声で言ったわけではないはずなのに、その言葉をハッキリと聞き取れた]

自分も…ローズマリーの…事が…好き…

[荒い呼吸も落ち着いてきていたが…言葉は途切れ途切れに紡がれた]
(128)2006/05/29 04:12:21
学生 メイ
>>126 ネリー
そうだね…
ほかの2人もコーネリアスさんみたいに記憶が飛んじゃうのかな?
自覚があるのなら、これ以上…人を傷つけないためにも…。

夜が明けるたびに、誰かがいなくなっていないかって…ビクビクするのはもう嫌なのに…。
(129)2006/05/29 04:14:21
見習いメイド ネリー
>>127レベッカ
え………。
[突然聞こえた言葉に言葉を失う]

…レベッカ、さん、本当、なんです、か…?
(130)2006/05/29 04:15:11
書生 ハーヴェイ
>>126
[ネリーの言葉を聞き]

僕も同意見ですね。
これから先、罪を重ねていく前に、未然に防ぐこともできますし。
過去を後悔して名乗らないというより、未来の…。

>>127
[言い終わるより先に、自分が人狼の一人であるというレベッカの告白]

そうでしたか…。
でも、言ってくれて何よりです。
(131)2006/05/29 04:15:41
学生 メイ
>>127
……え?
冗談、だよね…?

[...は頭の中で整理する。レベッカの声を聞く能力。それは…?]
(132)2006/05/29 04:17:19
雑貨屋 レベッカ
>>130 ネリー
嘘よ。

[キッパリ。微苦笑してネリーを見つめ]

まぁ証明は出来ないけど……
私、変な力持ってるし、人間なのは確か。
犬に噛まれたこともないし。

そんなことより。
私が人狼だっつって、どう思った?
ネリーはどんな風に感じた?
(133)2006/05/29 04:17:56
雑貨屋 レベッカ
>>131>>132 ハーヴ・メイ
ちょ、ちょっと待て、本気にすんな?
嘘だってば。
(134)2006/05/29 04:18:54
酒場の看板娘 ローズマリー
>>128 ユージーン
[...はユージーンの言葉を聞いて自分の頬が熱を帯びているのを感じた。そして彼を見つめ続け…]

何度も好きって言ってもらってるのに…言葉じゃない事もしてるけどなんかまだ恥ずかしいわ。

[...は顔をユージーンから背け恥ずかしそうに照れ笑いをし…]
(135)2006/05/29 04:21:27
学生 メイ
>>134

うぇ!!

………う、嘘かぁ…。

[...はぽかーんとしつつ、心のどこかで安堵した]
(136)2006/05/29 04:24:27
書生 ハーヴェイ
>>133>>134
[水が入ったグラスを取り落としそうになる]

な、何ですかそれはぁ…。
こんなときに、悪い冗談はやめてくださいよ…。
全く…、それこそ冗談もいいところですよ。
下手な冗談は冗談にならないです。
(137)2006/05/29 04:24:48
見習いメイド ネリー
>>133レベッカ
[まさかそんなと混乱しているところに「嘘」と言う言葉]
レ、レベッカさん!
言って良い嘘と悪い嘘が……。

[言いかけたところで投げかけられる質問]
え……と。
愕然としました。まさかレベッカさんが…?と。
頭の中が真っ白で何も考えられなくなりました……。
(138)2006/05/29 04:25:59
墓守 ユージーン
>>135(ローズ)

[ローズマリーの言葉と…その仕草に、...は頬を緩めた]

…確かに…まだ…ちょっと…恥ずかしいな…

[言葉を紡ぎ…じっとローズマリーを見つめる。
…自分の頬はまた赤くなっているのだろう。
顔に熱を帯びるのを感じ、...は思った]
(139)2006/05/29 04:27:40
雑貨屋 レベッカ
[三人の反応に曖昧に笑うけれど、少し真摯な面持ちで]

ごめんね……
まぁこの冗談は私が言っても意味ないんだけどさ。
何が言いたかっつーと、つまりね。

――大切な人に自分が人狼だと知られて嫌われたくない。

そゆの、あるんじゃないかと思ったわけ。
少なからず好きな人にショック与えるんだからさ。
だから言い出せない部分もあるんじゃないかと……

[思う。とポツリ呟いて、困ったように小首を傾げつつ、グラスを揺らす]
(140)2006/05/29 04:32:54
酒場の看板娘 ローズマリー
>>139 ユージーン

だよね。早くなれたいな。
[...はユージーンの様子を見たが彼は赤くなっていて自分を見つめていた。...は彼を見つめにっこりと笑い…]
(141)2006/05/29 04:38:29
見習いメイド ネリー
>>140レベッカ
[ハッとした感じでレベッカを見る]
そう、ですね……人狼の立場は考えても気持ちを考えていませんでした……。

[しゅん、とした感じで顔を伏せる]
(142)2006/05/29 04:38:34
雑貨屋 レベッカは、墓守 ユージーンに話の続きを促した。
2006/05/29 04:39:57
学生 メイ
>>140
[レベッカの言葉に、同じく自分も今何も考えられないような衝撃を受けたことに気づき…]

そうかぁ…
カンタンな事じゃ…ないよね。

どうしよう…メイだったら言えるかな。
…言えないで、毎晩泣いて過ごすかもしれない。

言いたくても言えなくて…苦しんで、誰かに
見つけてほしいのかもしれないね…。
(143)2006/05/29 04:42:51
墓守 ユージーン
>>141(ローズ)

[…自分に向かって微笑まれ、息が詰まる。
その仕草に内心浮つきながらも答えた]

ぁぁ…早く…慣れれると…良いな…

[小さく頷き、ローズマリーを見つめた]
(144)2006/05/29 04:44:17
学生 メイは、酒場の看板娘 ローズマリーに話の続きを促した。
2006/05/29 04:44:37
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/05/29 04:44:48
雑貨屋 レベッカ
>>142 ネリー
皆、苦しいんだね、結局は。

[苦笑して、ネリーに手を伸ばし、がしがしと髪を撫でる]

でも皆の言う通り。罪重ねるより前に、その罪明かして贖罪すれば間に合う。本当に好き合ってるなら人狼であることも受け入れてくれるはず。
そこまで考えて――考えて、告白して欲しい。

[真面目に告げるけれど、ふと顔を上げて]

此処で言っても意味ないか?ネリーもメイもハーヴェイ……だっけ?君も、人狼じゃないと思う。そのリアクション見る限りでは、ね。
(145)2006/05/29 04:45:08
書生 ハーヴェイ
>>140
[レベッカの意図を聞いて少し納得したが、同時に少し考え込む]

確かに…、そうですね。

>>143
[不安がっているメイの様子を見て]

例えそうだとしても、心配しなくていいですよ。
僕は、メイさんの側にいますから。
理由は…

[メイに聞かされた父親の話を思い出す]

…一緒にいたいからです。

[ぽりぽりと頬を掻く]

今は人狼かどうか、なんて話をしてますが、例えそれ以外のことでも、言えずに縮こまらないで何でも話してください。
その方がメイさんらしいです。
(146)2006/05/29 04:53:57
雑貨屋 レベッカ
>>143 メイ
[メイの反応に複雑そうな表情を浮かべるが、ハーヴェイの言葉にぱちり瞬いては、そっか。と納得したように目を細めた]

メイにはハーヴェイがいるのね。
……なら大丈夫。

[半ば独り言のように呟いて、グラスのワインを飲み干した]
(147)2006/05/29 04:57:04
見習いメイド ネリー
>>145レベッカ
ええ、出来ることならやはり名乗り出て欲しいです。
[撫でられたのには笑みを浮かべ]

一応希望として、ですから。
[良いのでは?と首を傾げる]

私ですか?
違う、と自分では断言出来ますね。
信じて貰えるかは分かりませんが。
(148)2006/05/29 04:57:55
酒場の看板娘 ローズマリー
>>144 ユージーン
[...はユージーンに頷いた。そして、彼に抱きつくと小声で「眠い」と呟き…]
(149)2006/05/29 04:58:15
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/05/29 04:59:26
雑貨屋 レベッカ
>>148 ネリー
[ネリーの言葉に頷き、今もこの集会場の何処かに――居るのであろう人狼を見据えるように、す、と目を逸らした]

ネリーは違うと思う……違うと信じてる。
少なくとも私はね。
もし誰かがネリーを告発なんかしたら――そんなの嘘だって跳ね除けてあげる。守るって言ったでしょ。

今はね。――今は、私がネリーを守る。
でもその内、もっと逞しいボディーガードがつくはずだから大丈夫。

[ふっと笑んで、ワインをグラス半分程注いでは、くっと飲み干した]
(150)2006/05/29 05:07:52
墓守 ユージーン
>>149(ローズ)

[ローズマリーが抱きついてきて…また白いモヤが頭の中に広がり始めた。
しかし、その後に続く言葉に、目をパチクリと動かす]

…そう、だな。
もうそろそろ、寝ようか…

[…見れば、外は明るくなってきている。
...はゆっくり立ち上がり…ローズマリーをいわゆる「お姫様抱っこ」の形で抱き上げた]
(151)2006/05/29 05:08:25
学生 メイ
>>146
[ハーヴェイは自分のそばにいると言ってくれる。やはりそれは、ハーヴェイが人狼であるとか自分が人狼であるとか、そんなことは…関係ないということを実感する]

……ありがと。すっごく、うれしいよ。

なんだか、今まで生きてきて一番甘えてるかもしれないけど…

メイも、ハーヴェイさんのそばにいたいよ…。

これだけは、何かが起きても、地球がひっくりかえったって変わらないんだから…。

[...は見えないところでハーヴェイの指を握る]
(152)2006/05/29 05:15:37
酒場の看板娘 ローズマリー
>>151 ユージーン
ひゃあっ!
[...の体は急に宙に浮いた。そして短く悲鳴を上げ上を見上げるとそこにはユージーンが...を抱いていた。...は赤くなりながらユージーンの頬を撫で、小さく「おやすみ」と言い…]
(153)2006/05/29 05:18:07
学生 メイ
安心したら、ねむくなってきちゃった…

[...はハーヴェイに寄り添ったまま、何度か瞬きをして*目を閉じた*]
(154)2006/05/29 05:19:36
墓守 ユージーン
>>153(ローズ)

[小さな悲鳴にくすり、と笑い…
頬を撫でられると、小さく挨拶を返した]

…おやすみ、ローズマリー…

[...はソファーにゆっくりローズマリーを降ろし…
自分もその隣に座る。
そして、近くにあった毛布を手に取った]
(155)2006/05/29 05:22:31
酒場の看板娘 ローズマリー
>>155 ユージーン
[...の意識はもうほとんどなく最後に見たのがユージーンが微笑んでいる所であった。...ソファーに下ろされると彼に寄り掛かり*眠りに落ちた。*]
(156)2006/05/29 05:26:51
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/05/29 05:28:19
見習いメイド ネリー
>>150レベッカ
[信じる、守るの言葉に嬉しそうに笑みを浮かべる]
ありがとうございますレベッカさん。

[後半の言葉には「?」を浮かべながら首を傾げた]
(157)2006/05/29 05:29:34
墓守 ユージーン
>>156(ローズ)

[...は毛布を広げ…た所で、肩にローズマリーが寄りかかったのを感じた。
毛布を自分とローズマリーに掛け、ローズマリーの寝顔を見る。
…一度だけ、髪を撫で…微笑むと、...はゆっくりと*瞼を降ろした*]
(158)2006/05/29 05:31:43
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/05/29 05:32:13
書生 ハーヴェイ
>>152
[少し前の不安な表情がメイから消えたことに満足し、メイの手を握り返す]

>>154
[そしてそのまま眠りについたメイの寝顔に向かって小声で呟く]

貴女に不安は似合いませんよ。

[そう言って微笑みを浮かべる。キッチンの椅子で寝ては疲れると思い、メイをそっと抱き上げてリビングへ向かう。他の人の寝息も聞こえたが仕方ないと思い、離れたところにあるソファーにそっと降ろす。近くにあった毛布を掴み、メイと自分とを包むようにかけ、...も*眠りについた*]
(159)2006/05/29 05:36:28
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/05/29 05:38:40
雑貨屋 レベッカ
>>157
[ネリーの笑みを見ればつられて笑む。そうしてまだ中身が残ったワイン瓶とグラスを手に立ち上がり]

あー、言っとくけど別に口説き文句じゃないわよ?
好きだけどね。

[悪戯っぽく告げる。不思議そうな様子のネリーに一寸目を逸らし]

ネリーは色々鈍い。

――あ、ご馳走様でした。美味しかった。
じゃあね、おやすみ。

[一言、説明無しに呟き落としては、軽い笑みを伴って手を振り、ユージーンとローズは素通りで二階へと戻っていった]
(160)2006/05/29 05:41:25
雑貨屋 レベッカ
[――パタン。仮眠室の扉を後ろ手に閉め、片手で握った小箱に困ったように目を遣る。会えなかった、と呟いて。]

狂おしい愛欲の焔、

    ――…私は『彼女を

  ……。

 ――想いの全て

           『拒絶』


その決定的な『違い』は、到底『解り合えない』もの。

[断片的に紡いでは、僅かに瞳を揺らす。薄氷色《アイスブルー》に煌く瞳が、鮮やかに朽ちる世界と堕ちてゆく狂夢を視る――]
(161)2006/05/29 06:10:33
雑貨屋 レベッカ
…、の夢想は残酷な現実となり、
少女の現実は幽幻な夢想となる。

[複雑そうに呟く。愛する人を失った世界にはどんな色の花が咲く?――それを思えば人狼という世界《狂気》に支配された此処は、残酷な場所だと思った。それでも少女の笑顔は見たい。相反した感情、綯い交ぜになった感情、生まれる憤りをぶつける先は、人狼]

「箱庭を騙る檻の中で、禁断の海馬に手を加えて
 驕れる無能な創造神にでも成った心算なの……」か

[しかし思えば、全ての罪を人狼に着せるのも間違っている。コーネリアスのように、乗っ取られているだけの者だって居た。自身だって、救えなかった。セシリアやギルバートという、罪なき者。救えなかった、罪。結局の所、この世界で何人が罪を犯さずに生きられると言うのか――そういうことだと。憐憫、侮蔑、的外れな嘲笑。無力な指先、見つめては一つ悲しげに、*笑った*]
(162)2006/05/29 06:18:03
見習いメイド ネリー
>>160レベッカ
お口にあったようで良かったです。
レベッカさんお休みなさいませ。
[ペコリとお辞儀をして見送ると、言われた言葉にやはり「?」を浮かべた]

どういう意味でしょう……?
[不思議に思いつつも食器を片付け、部屋の奥へと*去って行った*]
(163)2006/05/29 06:55:06
新米記者 ソフィー
[ふ、と目を覚まして、隣にナサニエルの姿を確認すると安心してほっと息をついて]

ん…朝ご飯作ってこよっかな。

[厨房へ向かって、いつもの様に多めに朝食を作って集会所のテーブルに並べ、少し自分も食べた後、ナサニエルの分を持ってまた部屋へと戻って]

【卵サラダとレタスのサンドイッチ】
【トマトカップのサラダ】
【チキンフリッター・目玉焼き】
【苺】
【紅茶】
(164)2006/05/29 07:37:18
新米記者 ソフィーは、冒険家 ナサニエルの頬にキスをすると、また隣で*眠って。*
2006/05/29 07:37:45
医師 ヴィンセント
[シガレットを弄びながら受話器から聞こえる声に目を細める]

……えぇ。お手数お掛けしました。
突然のお願いでご迷惑を……いや、そうじゃないですけどね。
……ま、罪悪感からの逃亡、ですかね?
……え?口調?
…………あぁ、変わったかもしれませんね。あの頃とは。

[静かに眼鏡を置く。セルフレームの眼鏡には実のところ度が入っていなかった]

……そりゃそっちを追い出されてから結構経つしな。
人一人変わるには十分だよ……

[苦笑混じりに呟けば受話器の向こうの相手もそうしたようだった]
(165)2006/05/29 08:56:33
医師 ヴィンセント
……あぁ。まだ2人ばかり世話になるかもしれん。
このお礼はそのうちに、な。それじゃ……

[静かに受話器を戻すと眼鏡を掛け直す。椅子の背凭れに体重を預ければ抗議のつもりかぎし、と耳障りな音がした]

……コーネリアスさんは心配なさそうですね。
残り2人も大事に至る前にさっさと名乗り出てくれれば救えそうなものを。

[独りごちるとぼんやりと天井を見上げた]

救うのは私じゃありませんけどね。
(166)2006/05/29 08:59:51
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/05/29 11:59:03
学生 メイはメモを貼った。
2006/05/29 12:08:52
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/05/29 12:13:29
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/05/29 12:34:04
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/05/29 12:46:52
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/05/29 12:50:35
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/05/29 12:59:05
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/05/29 13:24:48
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/05/29 13:27:50
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/05/29 13:33:44
冒険家 ナサニエルは、墓守 ユージーンに話の続きを促した。
2006/05/29 13:34:29
農夫 グレンは、自分の寝言で目が覚めた。
2006/05/29 13:36:33
農夫 グレン
お、俺は狼じゃないぃっ!
(167)2006/05/29 13:36:35
農夫 グレン
。oO(全然来れなくて、申し訳ない…。
 そして今もすぐに落ちる…。
 夜には来るんで夜露死苦!)
(168)2006/05/29 13:38:26
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/05/29 13:53:18
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/05/29 19:29:35
見習いメイド ネリー
[部屋からパタパタと出てくる]

今日も今日とてこんな時間に……早く夕食の準備しなきゃ。
[少し慌てながらキッチンへと入って行った]
(169)2006/05/29 19:34:27
医師 ヴィンセントは、ふらっと集会場に現れた。人気がありませんねぇ。
2006/05/29 21:55:59
新米記者 ソフィーは、静かに目を覚ました。
2006/05/29 22:08:57
見習いメイド ネリーは、キッチンから顔を出し、現われた人たちに挨拶した。
2006/05/29 22:12:50
新米記者 ソフィー
[ゆっくりと身体を起こすと、穏やかに眠っているナサニエルの顔を覗きこんで安堵して]

…良かった…、ちゃんと、居てくれてる。

[微笑むと、起こさぬ様そっと彼の手に手を重ねて]
(170)2006/05/29 22:13:39
医師 ヴィンセントは、見習いメイド ネリーに、こんばんは、と軽く手を挙げた。
2006/05/29 22:14:42
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/05/29 22:15:57
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/05/29 22:18:12
新米記者 ソフィー
[昨日のレベッカの言葉を思い出す。
まだ後二人、人狼が居ると彼女は言っていた。

ここに集まった人達が、皆を…彼を傷つけるなんて信じられない。

でも…いきなり豹変したコーネリアスの姿が過ぎる。

もしも…人狼としての人格が別にあるとしたら…

躊躇無く人を襲う事も、ありえるのかもしれない。

そして…]
(171)2006/05/29 22:20:23
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/05/29 22:21:13
新米記者 ソフィー
[一番襲われやすいとすれば、それは人狼にとって邪魔な存在だろう。
それは、王都から来た調査員であったり、人の刹那の感情を読み取れる人間であったり、人狼の正体を暴くことの出来る人間であったり。
…今ここで穏やかに眠っている彼が、襲われる可能性も、高い。]

……イヤ…。

お願い、誰も…
ナサニエルさんを傷つけないで…苦しめないで。

もう…悲しい思いをさせるのは…イヤ。
[祈る様にナサニエルの手を握り、目を閉じた]
(172)2006/05/29 22:26:03
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/05/29 22:27:25
新米記者 ソフィー
[優しい人。愛しい人。

人狼を見つけても、その人を愛する人の為に思い悩む程に…自分よりも私の身を案じる位に、優しい人。

どれだけ心を痛めてきたんだろう、どれ程不安を抱えていたんだろう。
自分には何の力も無いのが悲しくて、切なくて。
これ以上傷ついてほしくないのに、彼に力がある以上、きっと彼は人狼を見つけたらまた、その人の愛する人を想って悩むだろう。
私は彼の心を、少しでも癒す事が出来ているんだろうか…]

私、貴方の力に…なれてるのかしら。
(173)2006/05/29 22:34:51
新米記者 ソフィーは、冒険家 ナサニエルの手を握ったままぼんやりと見つめて。(@一時退席)
2006/05/29 22:36:51
見習いメイド ネリー
[キッチンから夕食を持ってくる。しかし今日はいつもと違い、広間にいる人の気配が少ない]

皆さんまだいらしてないようですね……。
とりあえずいつ来てもいいように夕食は出しておきましょう。

つ【ご飯】
つ【アサリのお吸い物】
つ【糸こんにゃくと牛肉のいり煮】
つ【カツオのたたき】
つ【かぶら蒸し】

[広間のテーブルに出来上がった料理を並べた]
(174)2006/05/29 22:53:28
医師 ヴィンセント
>>174
今日は不思議と人が少ないみたいですねぇ。

[ちゃっかり夕食を頂きながら静まり返る集会場に首を傾げつつ]
(175)2006/05/29 23:02:15
見習いメイド ネリー
>>175ヴィンセント
そうみたいですね。
皆さんお忙しいのでしょうか……。

[あまりにも少ないので、自身も空いた席に座り夕食を食べ始めた]
(176)2006/05/29 23:05:37
医師 ヴィンセント
>>176
ま、特定のお相手がいらっしゃる方も多いようですし。
それぞれご自分たちの世界もおありでしょうからねぇ。
独り者は肩身が狭いってヤツです。
(177)2006/05/29 23:13:05
見習いメイド ネリー
>>177ヴィンセント
[自分達の世界、と言う言葉に思わずクスリと笑う]
それもそうですね。

と……そう言えばヴィンセント先生はご結婚なされないのですか?
[少々不躾かと思ったが、何となく気になり質問を口に出した]
(178)2006/05/29 23:17:43
医師 ヴィンセント
>>178
私ですか?えぇ、まぁ。
今んとこその気はありませんよ。
可愛いお嫁さんが空から降ってきてくりゃあ話は別ですけどね。
(179)2006/05/29 23:20:01
見習いメイド ネリー
>>179ヴィンセント
そうなんですか。
でも降ってくるだなんて……。

[余程可笑しかったのか、口元を手で押さえてクスクス笑っている]
先生ほどの方ならお似合いの女性が沢山いるでしょうに。
(180)2006/05/29 23:25:10
医師 ヴィンセント
>>180
案外そうでもありませんよ。
もてるのは幼女と老婆にばかりってねぇ。
年頃の娘さんと仲良くなる機会はあまりございませんで。

そういうネリーさんこそ意中の方とかいらっしゃらないんですか?
青春はあっという間に過ぎ去っちゃいますからねぇ。
(181)2006/05/29 23:27:55
見習いメイド ネリー
>>181ヴィンセント
何だか意外ですね、お医者様は色々な方との出会いがあると思っておりましたのに。

え、わ、私ですか?
私は……。
[言われて頭に浮かんだ顔。それは最近あまり会っていなかった顔。”それ”を自覚した時、...は赤面して顔を伏せてしまった]
(182)2006/05/29 23:37:21
医師 ヴィンセント
>>182
んーまぁ、出会いはあれどもそれが実を結ぶとは限らないっていういい例ですよ。
まぁそもそも忙しいですし、お金もあんまりありませんから特定の方がいらっしゃっても満足な相手にはなりはしないでしょうしね。

[赤面するネリーに口元に笑みを浮かべると]

その様子だと、春は近いようですねぇ。
やれやれ。いよいよ一人身は身を置く場所がなさそうで。
(183)2006/05/29 23:41:28
見習いメイド ネリー
>>183ヴィンセント
[伏せていた顔を少し上げ、様子を伺うようにヴィンセントを見る]
う…か、からかわないで下さいよぉ…。
まだどうなるかも分からないですのに……。

……先生はそう仰いますが、お金とかは関係ないのではないでしょうか?
傍にいて、一緒に刻を過ごせるだけでも満足出来るんじゃないかと思います。
(184)2006/05/29 23:49:22
医師 ヴィンセント
>>184
からかってなどいませんよ。
喜ばしいことじゃありませんか。ビバ青春。
私の青春はどっかに飛んでいってしまいましたけど。

[肩を竦めれば曖昧な笑みとともに首を振り]

一緒に過ごす時間すら、あまり取れませんから。
自分の伴侶よりも、患者を優先するような男ですし。
仕事が恋人でいいんですよ、私の場合はね。
(185)2006/05/29 23:52:30
見習いメイド ネリー
>>185ヴィンセント
[尚も顔を赤くしたまま]
う〜…もう、いいです…。

[弁では勝てるわけも無く、これ以上の反論を諦めた]

仕事が恋人、ですか…。
先生がそれでいいと言うのでしたらいいのですが……。
私はこういう事に詳しくは無いのであまり深入り出来ませんし。
でも、そういう考え方はちょっと寂しいです。
(186)2006/05/29 23:59:37
医師 ヴィンセント
>>186
若いって微笑ましいですねぇ。
貴方に想われる殿方が羨ましいですよ。

[赤いままのネリーに目を眇めつつ。テーブルの上に手を組んで顎を乗せ]

自分でも寂しい限りとは思いますけどね。
まぁ人並みの幸せを手にいれる資格はとうにないと思ってますし。
それに見守るだけの愛情ってのもアリだと思うんですよね。この歳になると。
(187)2006/05/30 00:03:08
見習いメイド ネリー
>>187ヴィンセント
[ヴィンセントの言葉に不思議そうに首を傾げる]

資格が無い…?
…幸せになる資格・権利は誰にでもあると、私は思います。今まで辛い思いをしてきたのなら尚更。
辛い思いをした分、幸せになる権利を得られると思います。
先生にも、その権利はちゃんとあると思いますよ。

見守るだけの愛情、ですか。それもアリと言えばアリですね。
でも度が過ぎると大変なことに……。
[気をつけて下さいね、と悪戯っぽい笑みを浮かべた]
(188)2006/05/30 00:12:45
医師 ヴィンセント
>>188
[困ったような笑みを浮かべ]

私は辛い思いなんかしてきてませんよ。
辛い思いをさせた側です。
まぁ、自戒の意味も込めて、ですから……ね。

[悪戯っぽい笑みに参った、と両手を上げ]

程ほどにしておきますよ。
気付かれないくらい遠くから、双眼鏡で覗くくらいにね。
(189)2006/05/30 00:18:22
学生 ラッセル
[...はニーナを抱きしめた状態で目が覚めた]

なんだか起きたいのに起きれない夢を見ていた気がする。
(190)2006/05/30 00:19:38
学生 ラッセルは、見習いメイド ネリーに話の続きを促した。
2006/05/30 00:20:43
学生 ラッセルは、雑貨屋 レベッカに話の続きを促した。
2006/05/30 00:21:06
見習いメイド ネリー
>>189ヴィンセント
そう、なんですか……。
…でも、資格が無いだなんて言わないで下さい。
先生に、皆さんに、幸せになって欲しいと思っていますから……。

[双眼鏡で、と言う言葉にまたクスクス笑う]
端から見るととっても怪しい気がします、それ。
(191)2006/05/30 00:25:23
医師 ヴィンセント
>>191
まぁ……どちらにせよネリーさんが気になさることではありませんよ。
今の話は忘れてくださいな。

[あはは、と笑って誤魔化しつつ]

怪しいですかね?あぁ、覗き趣味の変態医者とか思われるかも。
それはちょっと困りますねぇ……
じゃあ木の陰からこっそり覗いてるくらいにしますよ。

[そう言うと席を立ち]

さて、人も増えないようですから、私は診療所に戻って仕事の続きと洒落こみます。
恋人らしく一緒の刻を過ごさないとね。

[ネリーに、それじゃあ、と手を振ると、*診療所へ戻っていった*]
(192)2006/05/30 00:30:27
見習いメイド ネリー
>>192ヴィンセント
[誤魔化すヴィンセントに少し心配そうな表情を浮かべる。しかし続いた言葉にまた小さな笑みを浮かべた]
あまり変わらない気がしますよ?

お疲れ様でヴィンセント先生。
お仕事頑張って下さいね。
[ペコリとお辞儀をし、去り行くヴィンセントを見送った]
(193)2006/05/30 00:34:26
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/05/30 00:37:52
学生 ラッセル
もう一眠りするか。
…どれだけ寝るつもりなんだろうな俺は。

[...は再び眠りに*落ちた*]
(194)2006/05/30 00:38:00
新米記者 ソフィー
[しばらくナサニエルを見つめていたが、いつの間にかうとうとと眠り始めて。

それでも手は祈る様に握ったまま*離さずに。*]
(195)2006/05/30 00:40:56
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/05/30 00:43:37
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/05/30 00:50:37
見習いメイド ネリー
[静かになった集会場を見回し、ふぅと息をつく]
今日はこれ以上いらっしゃらないでしょうか……。

[念のため、夕食がある旨を書いたメモをテーブルに置き、キッチンへ*食器を洗いに行った*]
(196)2006/05/30 01:04:05
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/05/30 02:24:45
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/05/30 07:48:52
学生 メイはメモを貼った。
2006/05/30 11:58:17
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/05/30 13:02:34
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/05/30 14:34:52
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/05/30 18:28:56
見習い看護婦 ニーナ
ニーナは目覚めた。

何だか災害があったみたい。
私の出番かも。

[...はラッセルを起こさないようにベッドから抜け出すと、薬の入ったポーチを持って一階へ]
(197)2006/05/30 19:26:55
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/05/30 19:46:28
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/05/30 20:03:29
見習い看護婦 ニーナ
[テーブルの上のネリーのメモを発見して、胸ポケットからシャープペンを取り出し……ふと、それをしげしげと眺めた。

たった一本しかない貴重なシャープペンを自分にくれたお人好しの顔が思い浮かぶ]

ニーナは、笑った。
(198)2006/05/30 20:04:47
見習い看護婦 ニーナ
[メモの一番下に『薬各種あります』と追加]

これで良し。
(199)2006/05/30 20:11:28
見習いメイド ネリー
[部屋の奥からパタパタとやって来る。テーブル上のメモに書き加えられた文字を見て]
薬…と言う事はニーナさんでしょうか。

と、皆さんいらっしゃった時のために夕食作りませんと。
[テーブル上に残っている料理を片付け、キッチンへと向かった]
(200)2006/05/30 20:51:37
学生 ラッセル
[...は目覚めてニーナがいないことに気づいた]

あいつ起きたのか。それじゃあ、俺も起きるか。
…体中が痛い。全身が数日目覚めなかったかのように鈍りまくってる。

[...は伸びをして身支度を整えてから一階に向かった]
(201)2006/05/30 21:17:33
学生 ラッセルは、辺りを見ました。だが、誰もいない。
2006/05/30 21:22:39
見習いメイド ネリー
[物音に気付いてキッチンから顔を覗かせる]
あ、ラッセルさんこんばんわ。
……何だか動きがぎこちないですけど大丈夫ですか?

[にこりと微笑み挨拶した後、心配そうに首を傾げた]
(202)2006/05/30 21:27:16
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