人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1486)恋愛村へようこそ☆ : 4日目 (2)
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/05/30 19:46:28
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/05/30 20:03:29
見習い看護婦 ニーナ
[テーブルの上のネリーのメモを発見して、胸ポケットからシャープペンを取り出し……ふと、それをしげしげと眺めた。

たった一本しかない貴重なシャープペンを自分にくれたお人好しの顔が思い浮かぶ]

ニーナは、笑った。
(198)2006/05/30 20:04:47
見習い看護婦 ニーナ
[メモの一番下に『薬各種あります』と追加]

これで良し。
(199)2006/05/30 20:11:28
見習いメイド ネリー
[部屋の奥からパタパタとやって来る。テーブル上のメモに書き加えられた文字を見て]
薬…と言う事はニーナさんでしょうか。

と、皆さんいらっしゃった時のために夕食作りませんと。
[テーブル上に残っている料理を片付け、キッチンへと向かった]
(200)2006/05/30 20:51:37
学生 ラッセル
[...は目覚めてニーナがいないことに気づいた]

あいつ起きたのか。それじゃあ、俺も起きるか。
…体中が痛い。全身が数日目覚めなかったかのように鈍りまくってる。

[...は伸びをして身支度を整えてから一階に向かった]
(201)2006/05/30 21:17:33
学生 ラッセルは、辺りを見ました。だが、誰もいない。
2006/05/30 21:22:39
見習いメイド ネリー
[物音に気付いてキッチンから顔を覗かせる]
あ、ラッセルさんこんばんわ。
……何だか動きがぎこちないですけど大丈夫ですか?

[にこりと微笑み挨拶した後、心配そうに首を傾げた]
(202)2006/05/30 21:27:16
見習い看護婦 ニーナ
>ラッセル
ニーナは言った。
失礼な、私はここにいるってば、と。

っ【デパス】
身体の痛みに効くよ。

>>202
あ、ネリー。
私、食事作るの手伝おうか?
(203)2006/05/30 21:34:11
見習いメイド ネリー
>>203ニーナ
あ、お願いしてもいいですか?
お野菜切るのを手伝って欲しいのですが…。

[ニーナの申し出に喜色の笑みを浮かべ、キッチンに戻り材料を用意した]
(204)2006/05/30 21:39:48
新米記者 ソフィーは、はっと目を覚ました。
2006/05/30 21:44:31
冒険家 ナサニエル
[...はぼんやりと目を覚ました。疲れが取れた…というよりかは疲れが蓄積された感覚に体を起こして窓の外を見]
…夜?
一体いつから寝てるんだ俺は…。
[それ以上追求すると導き出される答えが恐ろしいことになりそうで考えることをやめ、隣を見て]
ん…あれ、おはようソフィー。
[丁度目を覚ましたソフィーに微笑み]
(205)2006/05/30 21:46:53
新米記者 ソフィー
ん…昨夜あのまま寝ちゃったのか…私。

[ナサニエルの手を握ったまま眠っていたことに気付いて微かに苦笑しながらも、幸せそうに握ったままの手を見つめて]

と…さすがになんだか身体が痛いわね。
ちょっとお風呂入って体ほぐしてこようかしら。

[ナサニエルを起こさぬ様そっと手を離すと、*浴室へ向かった*]
(206)2006/05/30 21:48:04
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/05/30 21:48:11
新米記者 ソフィーは、冒険家 ナサニエルが起きたのに気付くと驚きながら「おはよ。」と微笑んで。
2006/05/30 21:48:26
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/05/30 21:51:19
見習い看護婦 ニーナ
>>204
ニーナは言った。
野菜を切ればいいのか、と。

[メスを持って、野菜を丁寧に解体していく]
(207)2006/05/30 21:54:31
見習いメイド ネリー
>>207ニーナ
はい、お願いしますね。

[相変わらずメスで切っていくニーナを見て少し苦笑いを浮かべつつ、隣で料理を作っていく]
(208)2006/05/30 21:59:14
墓守 ユージーンは、ゆっくりと顔を上げ…右目をこすった。
2006/05/30 22:02:57
学生 ラッセル
>>202
ああ、大丈夫だ。
寝てて体が鈍ってしょうがないだけだから。

>>203
いたのか。すまない。
薬は貰っておく。ありがとう。
(209)2006/05/30 22:04:48
見習いメイド ネリーは、学生 ラッセル>>209「無理はなさらないで下さいねー」と声をかけ。
2006/05/30 22:08:07
冒険家 ナサニエル
[ソフィーを目で見送ってから起き上がり、窓の外を眺めながらしばらく体をほぐすように数回伸びをして。
ずっと握ってくれていたのであろう、彼女の温もりの残る自分の手を広げたり握ったりして見ながら]
…もしかしたら不安に、させてるかもな…。
大丈夫だよ…大丈夫。
[自分の掌を見て苦笑し、祈るようにポツリと呟き]

…。
さ、さて…先に下行ってるかな…。
[ソフィーが向かった先を見て、待つべきかしばらく悩んでいたが少し気恥ずかしくなり、先に1階へ降りることにした。]
(210)2006/05/30 22:09:13
冒険家 ナサニエルは、キッチンに入り、先に居た人達に手を挙げて挨拶をした。
2006/05/30 22:18:37
冒険家 ナサニエルは、見習いメイド ネリーに話の続きを促した。
2006/05/30 22:18:49
見習いメイド ネリーは、冒険家 ナサニエルにペコリとお辞儀をして挨拶し、飴の礼を言った。
2006/05/30 22:20:18
見習い看護婦 ニーナ
>>209
ニーナは思った。
……ラッセル、何だかそっけないな、と。

[ふて腐れたように呟き、ラッセルを見ようともせず切り終えた野菜をネリーに渡した]

これでいい? 他に何か手伝うことある?
(211)2006/05/30 22:21:21
墓守 ユージーンは、冒険家 ナサニエルに軽く手を上げ挨拶をし…
2006/05/30 22:21:42
見習い看護婦 ニーナは、冒険家 ナサニエルに手を振った。
2006/05/30 22:22:08
墓守 ユージーンは、隣で寝ているローズマリーの髪を撫でた。
2006/05/30 22:22:30
見習いメイド ネリー
>>211ニーナ
ラッセルさんお疲れなのではないですか?
お傍に行って差し上げて下さい。
こちらはもうすぐ終わりますので。

[渡された野菜を受け取り、微笑みながら礼を言う]
後は炒めるだけなので大丈夫です、ありがとうございました。
(212)2006/05/30 22:27:36
学生 ラッセル
>>211
[ニーナの態度からなんとなく自分にとってよくない状況を感じ取った]

…おまえも相当寝てたみたいだけど大丈夫か?

[...は自分で何かずれたことを言っている気がする]
(213)2006/05/30 22:28:18
学生 ラッセルは、冒険家 ナサニエルに手を振った。
2006/05/30 22:28:33
冒険家 ナサニエル
おは…こんばんは。
何か手伝うことは…大丈夫かな?
[ネリーとニーナの様子を見て、何か作るかな…と呟きながらキッチンにある材料を探しはじめた]
(214)2006/05/30 22:31:24
酒場の看板娘 ローズマリーは、ゆっくり目を開けた。
2006/05/30 22:35:32
農夫 グレン
ただいまー。

み、道に迷って、もう帰れないかと思った…。
帰って来れて良かったー。

ふぅ。
(215)2006/05/30 22:36:12
見習いメイド ネリー
>>214ナサニエル
ナサニエルさんこばんわ。
こちらはもうすぐ終わりますので大丈夫ですよ。

[申し出ありがとうございます、と微笑む。何か作ろうとしているナサニエルを料理の合間にちらちらと眺めた]
(216)2006/05/30 22:36:26
学生 ラッセル
>>212
[...はネリーの言葉に何度も頷いている]

そうそう。そうなんだ。疲れてるんだ。
いや、皆も疲れてる中仕事してるのに悪いとは思うが体中痛くてな。
(217)2006/05/30 22:36:48
雑貨屋 レベッカ
[と、てん、とんっ、「おふっ!?」――階段を一個踏み外して中途半端に着地]

いった……あー、ごきげんよう、皆様?

[繕うように笑みつつ、小さな箱を後ろ手に隠している]
(218)2006/05/30 22:38:39
見習いメイド ネリーは、農夫 グレンさんお帰りなさいませー。大丈夫ですか?[心配そうに見つめ]
2006/05/30 22:39:17
見習いメイド ネリーは、雑貨屋 レベッカさんこんばんわー。
2006/05/30 22:40:25
墓守 ユージーン
[...はローズマリーが起きたのを見、]

…おはよう。

[小さく呟くように言って、ローズマリーの髪を撫でている]
(219)2006/05/30 22:40:30
見習い看護婦 ニーナ
>>212
疲れてる、のかな。私にはわかんないけど。
うん、とりあえず行ってくる。

>>213
[無言で不機嫌そうにポーチから紙包みを取り出して押し付けた]

っ【調剤用パンビタン末】
……疲れ、とれるから。
(220)2006/05/30 22:41:25
雑貨屋 レベッカ
>>215
って、グレーーン!!
どこ行ったかと、あーもう、探しても見つかんないし、何、迷子かよ!!

[グレンに駆け寄って軽い調子で言いながら帽子をペシンッと叩くも、少し声のトーンを落とし]

――大事な話があるの。
(221)2006/05/30 22:41:35
雑貨屋 レベッカは、見習いメイド ネリーに、「ごきげんよ」と軽く手を振った。
2006/05/30 22:42:08
農夫 グレン
>ネリー。
あぁ、おかげさんで何とか。

(森の中で迷子に沢山出くわしたが…大丈夫なんだろうか?)
(222)2006/05/30 22:42:14
酒場の看板娘 ローズマリー
>>219 ユージーン
[...は頭を撫でてくれているユージーンを嬉しそうに見て…]
おはよ。起きてたんだ…。
(223)2006/05/30 22:42:20
冒険家 ナサニエルは、降りてきた人達に手を挙げて挨拶をした。
2006/05/30 22:42:32
農夫 グレン
>>221

大事な話…?(真剣そうに)

体重が増えたか?
(224)2006/05/30 22:43:02
雑貨屋 レベッカは、農夫 グレンをハリセンで殴った。
2006/05/30 22:43:29
雑貨屋 レベッカ
>>224 グレン
バカ言ってないで、ちょっとついて来て。

[強引にグレンの腕を取って、集会場の広間の隅、他の誰にも声が届かない場所へ引っ張っていった]
(225)2006/05/30 22:45:04
学生 ラッセル
>>220
ありがとう。
…どうしたんだ?いつもと様子が違うようだが。
(226)2006/05/30 22:46:38
学生 ラッセルは、来た人々に挨拶をした。
2006/05/30 22:47:38
農夫 グレン
>>225
痛っ!腕折れるっ!

ってのは冗談だ。
何があった?
(227)2006/05/30 22:48:35
農夫 グレンはメモを貼った。
2006/05/30 22:49:09
墓守 ユージーン
>>223(ローズ)

[挨拶の言葉を返され、...は微笑んだ]

…自分も…今、さっき起きたばっかりだ…
どうも…寝心地が…良かった、みたい…

[少し頬を赤くしながら囁いた]
(228)2006/05/30 22:49:53
農夫 グレンはメモを貼った。
2006/05/30 22:52:32
冒険家 ナサニエル
>>216
>ネリー
[チラ、と目の合ったネリーに首を傾げて笑い]
なんか食後に食べるやつ作ろうかと思って。
[何がいいかな…とキッチンにある材料を眺めながら呟き]
(229)2006/05/30 22:53:44
雑貨屋 レベッカ
>>227 グレン
あんたは何度ハリセンで殴られれば気が済むのかと……。

[思わず呟きつつも、周りを軽く見回して、声が届く範囲に人が居ないことを確認してから切り出した]

……実はね。
紹介っつーのも変だな、なんていうかね。
グレンに、その……幸せにして欲しい女の子が、居るの。
その子は気遣いが出来て、人に沢山奉仕して、優しくて可愛くて、なのに自分のことに関しては半端ないくらい鈍くて――とても綺麗なエメラルドグリーンの髪をした女の子。
私の大事な……妹よ。

あの子は……その辺のやわな男なんかに任せたくないの。グレンみたいに、根はしっかりした男にちゃんとリードしてあげて欲しいの。……言いたいこと、わかる?
(230)2006/05/30 22:57:02
酒場の看板娘 ローズマリー
>>228 ユージーン
[...は赤面しているユージーンを微笑みながら見て…]

私も寝やすかったわよ。
だってほぼ一日寝ちゃったんだもん。こんなの生きてて初めて…。
(231)2006/05/30 22:58:35
見習いメイド ネリー
>>229ナサニエル
食後にですか……今日は夕食を中華にしたのでそれに合わせてみますか?
私も杏仁豆腐の用意はしちゃったのですけれど。

[飲茶を用意するのもいいですね〜、と楽しそうに笑う]
(232)2006/05/30 22:59:17
見習い看護婦 ニーナ
>>226
別に違わない、と思うんだけど。

ニーナは思った。
自分も、疲れてるのかな、と。

[...はラッセルの肩にことん、と自分の額をおしつけた]
(233)2006/05/30 23:02:56
墓守 ユージーン
>>231(ローズ)

[ローズマリーの言葉に、確かに、と頬を掻く]

…まるまる一日は寝てるな…
でも…寝過ぎて少し眠い様な気もする…

[そう言うと、ローズマリーの髪の感触を求め、髪を撫でる]
(234)2006/05/30 23:04:15
農夫 グレン
>>230
お、おま…な、なにぃっ!?
そそそそれって、ネリーか?ネリーだろ!?
そりゃ、いい子だとは思ってるが…
俺みたいなおっさんでいいのか?
犯罪だろ?
それに俺…どう接していいんだか…
(235)2006/05/30 23:05:20
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/05/30 23:06:26
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/05/30 23:09:59
学生 ラッセル
>>233
そうか?いつもよりも何だか…うまくは言えないが違う気がする。

[ニーナの額が肩に触れ、やはり様子が違うことに気づくと...はニーナの肩を抱き寄せた]

疲れてるなら休んでいいんだぞ。
俺が代わりに出来ることがあれば何でもやってやるから。
(236)2006/05/30 23:10:20
酒場の看板娘 ローズマリー
>>234 ユージーン
[...はユージーンに頭を撫でられ安心したように彼に体を預け…]

どうしたの?今日やけに撫でてくるけど、何かあった?
[...は心配そうにユージーンを覗き込み…]
(237)2006/05/30 23:11:34
冒険家 ナサニエル
>>232
>ネリー
そっか。美味そうだね。
杏仁豆腐あれば充分かな…。
飲茶は俺は作り方がわかんない。
[胡麻団子は好きだけど、と付けて笑い]

明日のおやつでも準備しようかな。
…プリン…いけるかな。
[材料を見て頷き]
(238)2006/05/30 23:11:44
雑貨屋 レベッカ
>>235 グレン
ご名答。こんだけのヒントでわかるってことはやっぱネリーのこと、それなりに気にしてるってことでしょ。

[緑の髪の子なら他にも居るしー?と悪戯っぽく笑んで]

犯罪なんかじゃないと思う……。
気持ちさえあればね。私はいいと思うんだ。
年齢差なんかお互いが気にしなきゃ誰も咎めない。

……で、グレンもどうせそう言うだろうと思ったのよ。切欠掴むの超苦手そうだもん。そこで――

[コレ。と手にしていた小箱をグレンに差し出した。小箱と言っても指輪云々の小箱よりは大きく、箱には幾つかの綺麗な装飾。]

これはね。菓子入れ箱。大切な人にあげるものなの。
ちゃんとお菓子も入れてあるわ。
乙女心に、いきなり指輪とかそんなんよりね、こういう些細なもの貰うと、……嬉しいのよ。

[軽く微笑んで、グレンに差し出した]

……ネリーを幸せにしてあげて。
(239)2006/05/30 23:13:10
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/05/30 23:14:29
墓守 ユージーン
>>237(ローズ)

[...はローズマリーの言葉に気にした様子もなく、髪を撫でながら言った]

…別に、何も…?
…嫌なら…やめるけど…

[...は撫でる手を止めてローズマリーを見つめた]
(240)2006/05/30 23:14:37
見習いメイド ネリー
>>238ナサニエル
じゃあ明日のおやつ、楽しみにしてますね。
ナサニエルさんの作るプリンなら美味しいはずですし。

[楽しみー、と笑いながら出来上がった料理を更に盛る]
(241)2006/05/30 23:17:45
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/05/30 23:23:30
見習い看護婦 ニーナ
>>236
ニーナは言った。
じゃあ、手をつないでいて、と。

おかしいな。私、なんだか弱気になってるみたい。
(242)2006/05/30 23:23:59
農夫 グレンは、雑貨屋 レベッカに頷いた。
2006/05/30 23:26:42
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/05/30 23:27:28
農夫 グレン
>>239
そうか…そうだよな…。
サンキュ、レベッカ。
しかし親御さんが許してくれるかな(苦笑。
頑張るしかない、か。

…お前も頑張れよ(小声。
(243)2006/05/30 23:28:25
学生 ラッセル
>>242
それだけでいいのか?欲がないな。

[...はニーナの手に指を絡ませた]

俺はいつもおまえの傍にいる。心配するな。
(244)2006/05/30 23:29:06
新米記者 ソフィーは、お風呂のぼせた。
2006/05/30 23:29:34
農夫 グレンは、雑貨屋 レベッカから離れて、ネリーのところへ行った。
2006/05/30 23:33:14
見習いメイド ネリー
[料理を盛った皿を広間のテーブルへと運ぶ。集まっている人々にペコリとお辞儀をした]
皆さんお待たせ致しました。
夕食が出来ましたのでどうぞお召し上がり下さい。

つ【ご飯】
つ【麻婆豆腐】
つ【五目野菜炒め】
つ【白キクラゲのスープ】
つ【杏仁豆腐】
(245)2006/05/30 23:34:18
雑貨屋 レベッカ
>>243
[グレンに軽い笑みを返し]

親なんか強引にねじ伏せろ?
それ無理なら駆け落ちでもしてしまえ。

……本当、お願いね。あの子のこと幸せにしてあげてね。

[少し寂しげに微笑んで、続く言葉に緩く目を伏せ]

――…ん、頑張る。
(246)2006/05/30 23:34:33
酒場の看板娘 ローズマリー
>>247 ユージーン
[...は髪を撫でている手がいきなり止まったのでユージーンの手を優しく掴み…]
嫌じゃないわよ。止めないで…。

[...は恥ずかしそうに目をユージンから、そらせてそう言い…]
(247)2006/05/30 23:34:37
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/05/30 23:35:28
新米記者 ソフィー
[皆が集まっている所に、火照った頬に手を当てながら戻ってきて]

こんばんはー…

[そのままふらふらー、と空いてるソファーに座りこみ]
(248)2006/05/30 23:36:18
農夫 グレンは、見習いメイド ネリーをつんつんつついた。
2006/05/30 23:39:10
雑貨屋 レベッカ
[グレンがネリーのところへ向かうのを見れば、す、と目を細めて壁に背を凭れた]

……これでいいのよね。
私がネリーの為にしてあげられることって
このくらいしか、ないわよね。
ねぇ、これで良かったのよね?
――…ネ、リー。

[ズキン、と心臓の奥で鈍痛が響く。押し殺した感情が暴れるように、痛む。軽く唇を噛んで堪えた。]

限りなく同一に近づける、追憶は狂気にも似た幻想……か。
(249)2006/05/30 23:39:16
墓守 ユージーン
>>247(ローズ)

[髪を触っていた手を、ローズマリーが掴むのを見て…
ローズマリーの仕草に顔が熱くなった]

そ…そうか…
なら…続ける…

[舌が上手く回らなかったが、なんとか言葉を紡ぎ終えると、ローズマリーの髪を撫で…髪の感触に顔を赤らめながらも...は気持ちいいと感じていた]
(250)2006/05/30 23:39:48
見習いメイド ネリーは、農夫 グレンに突かれ、そちらに顔を向けた。「はい?」
2006/05/30 23:41:35
冒険家 ナサニエル
[...はネリーに頑張るよ、と微笑み。夕食ができたというので一度食事を食べるか、と材料を置いて広間へ行き]

ソフィー…大丈夫か?

[少しのぼせた様子のソフィーを見て隣に座り]

…少し冷やした方がいいな。
タオル持ってくるから、少し横になってたほうがいいよ。

[火照った頬に手を当てて少し困った表情で微笑み、濡れタオルを取りにキッチンへと向かい]
(251)2006/05/30 23:42:39
農夫 グレン
>ネリー。

あ、あのさ…ちょっと話があるんだけど…いいかな?
(252)2006/05/30 23:43:48
酒場の看板娘 ローズマリー
>>250 ユージーン
[...はユージーンが頭を撫でているのを感触で感じ「ありがと。」と言うと彼の服をギュッと握り…]
(253)2006/05/30 23:46:00
見習いメイド ネリー
>>252グレン
あ、はい。
何でしょう?
[小首を傾げつつグレンに向き直る]
(254)2006/05/30 23:47:43
新米記者 ソフィー
>>245ネリー
ぁ、お夕飯できたとこなんだ〜…美味しそう…
ごめんね、また手伝えなくて〜…
[ソファーになついたまま、申し訳なさそうに手をひらひら]

>>251ナサニエル
あ、うん…大丈夫、少し休めば…

って、あ……ごめんね?
[タオルを取りに行く背に、申し訳無さそうに声をかけ]
(255)2006/05/30 23:47:49
見習いメイド ネリーは、新米記者 ソフィー>>255 「お気になさらず〜」と微笑み。
2006/05/30 23:49:39
墓守 ユージーン
>>253(ローズ)

[ローズマリーの言葉が聞こえ…服を捕まれ、目を丸くした…
が、すぐに顔を赤くしながら髪を撫でていた]

…どう、いたしまして…

[...は、小さく呟き、微笑んだ]
(256)2006/05/30 23:49:55
酒場の看板娘 ローズマリー
>>256 ユージーン
[...はユージーンの様子を見て優しく微笑んだ。そして、何かを思い出したようにいきなり声を上げ…]
退職届け出さなきゃ…。
(257)2006/05/30 23:55:28
墓守 ユージーン
>>257(ローズ)

[...はいきなり声を出され、硬直する。
…ようやく、言葉が飲み込める]

…酒場の客が…少ない時の方が…
言いやすいんじゃないか…?

[...は少し考え、ポツリと呟いた]
(258)2006/05/30 23:59:27
冒険家 ナサニエル
>>255
>ソフィー
[濡れタオルを片手に戻ってきて]
うん?謝る必要はないよ。
…つき合わせて長い時間寝かせちゃったから…疲れたのかもな。
[ソフィーのおでこに濡れタオルをつけて、冷たくないか?と伺いながら]
(259)2006/05/30 23:59:43
農夫 グレン
>>254
{みんなからは見えない・聞こえない場所で}

あの…何だろ…何つーか…

俺と付き合って欲しいんだ。

いや、あの、今すぐじゃなくていいから!
そんなすぐになんて…あれだろうし。
ただ、その…俺には、俺に対しては、気ぃ使わないで、ありのままのネリーで居て欲しい。
もっと甘えて欲しい。
敬語も使わないでいいから。
そりゃ、こんなおっさん相手じゃ敬語になるかも知れんが…

俺、ネリーのこと、好きだから。
考えといて…下、さい…。

あ、あとこれ…
{そう言ってレベッカから貰った小箱を渡した}
(260)2006/05/31 00:01:20
新米記者 ソフィー
>>259ナサニエル
ううん…わざわざありがと。

ん〜…気持ち良い…
[ひやりとした感触に、心地よさげに目を閉じて微笑み]
(261)2006/05/31 00:02:33
農夫 グレンは、見習いメイド ネリーに話の続きを促した。
2006/05/31 00:03:09
酒場の看板娘 ローズマリー
>>258 ユージーン
[...はユージーンに頷き…]
そうよね。今混んでるかな。私この時間に入った事ないからな〜。どーだろ…。
[...は手を顔に当て考え始め…]
(262)2006/05/31 00:05:29
墓守 ユージーン
>>262(ローズ)

[...は少し考えていたが…やがて、またローズマリーの髪をなで始めた]

…今の時間は…混んでる上に、酔ってる客が多いと思うからな…
出来れば…朝…学校の昼休みの時に行けば…良いんじゃないかと思うけど…

[...は酒場に行ったこと無いからな、と軽く肩をすくめた]
(263)2006/05/31 00:11:21
冒険家 ナサニエル
>>261
>ソフィー
そりゃよかった。
お許しいただけるのなら髪もお拭きしますよ。
[ソフィーの様子に目を細めてから悪戯っぽく言って笑い]
(264)2006/05/31 00:12:38
見習い看護婦 ニーナ
>>244
ニーナは思った。
ラッセルがいてくれれば安心できる、と。

[つないだ手にきゅ、と力をこめる]
(265)2006/05/31 00:14:26
見習いメイド ネリー
>>260グレン
えっ、わ、私…!?
[思いがけない言葉に目を丸くしてグレンを見つめる。少しした後、その目から大粒の涙が零れて来た]

わっ私、なんかで、良いんですか!?
グレンさんは、もっと大人の方じゃないとダメなのかと……。
[口元を手で押さえ、涙──嬉し涙を流し続ける。差し出された小箱を見て、少し涙を拭ってから受け取った]

綺麗……グレンさん、ありがとうございます。
私も、グレンさんのことが好きです…!
(266)2006/05/31 00:14:48
酒場の看板娘 ローズマリー
>>263 ユージーン
[...はユージーンの言っていた「酔っている客」という言葉を聞き体を震わせた。酒場でバイトしている以上それはしょうがないがやはり...には『過去の嫌な思い出が』あるので…]
そうね。明日、放課後行ってくるね。

[...はユージーンが最後に言った言葉に反応し…]
酒場…行った事ないの?
(267)2006/05/31 00:19:17
医師 ヴィンセントは、こっそり集会場に現れた。本日はご盛況のようで。
2006/05/31 00:20:38
酒場の看板娘 ローズマリーは、医師 ヴィンセントに手を振った。
2006/05/31 00:21:36
新米記者 ソフィー
>>264ナサニエル
へ?
え、あ、さすがにそこまでしてもらうのは、なんだか悪いような…
[火照った頬がさらに赤くなって手をぱたぱた振って]
(268)2006/05/31 00:22:05
農夫 グレン
>>266
{「好き」の一言にちょっと、いや大分、いやいやかなり照れながら…}

わ、な、泣くな…。

{あわてて抱き締め、頭を撫でる}

ネリー“が”いいから、言ったんだ…。
こんな俺だけど…ネリーのことを好きな気持ちは誰にも負けないから…。
(269)2006/05/31 00:22:37
墓守 ユージーン
>>267(ローズ)

[ローズマリーの身体が震えたように感じ…
言っちゃ悪かったかも知れないが、言っておいた方が良かった、と自分の中で己を叱咤する]

ぁぁ…それが良い。

[ローズマリーに相づちを打ち…
その後の問いに、頬を掻きながら]

…ぁぁ。
悪いが…一度も酒場に行ったことがない。

[...は気まずそうに答えた]
(270)2006/05/31 00:24:22
冒険家 ナサニエルは、医師 ヴィンセントに手を挙げて挨拶した。
2006/05/31 00:25:40
学生 ラッセル
>>265
[...は手を繋いだままニーナを自分の方に引き寄せる]

大丈夫、おまえのことは俺がきっと守る。
…俺にはおまえしかいないから。

[そこまで言ってから少し恥ずかしくなり]

…食事でもしないか?手を繋いだままがいいならそれでもいいから。
(271)2006/05/31 00:26:54
新米記者 ソフィーは、医師 ヴィンセントに気付くと「先生こんばんは。」と微笑み。
2006/05/31 00:28:50
酒場の看板娘 ローズマリー
>>270 ユージーン
[...はユージーンに優しく頷き…]
分かった。

[...はユージーンを見て目を丸くし…]

え…本当?
お酒は飲んだ事あるよね?
(272)2006/05/31 00:28:59
見習いメイド ネリー
>>269グレン
[どうにか涙を止めようと何度も拭うが、どんどん溢れてきてなかなか止まらない]

わ、私も、グレンさんを好きな気持ちは、誰にも負けません…!
[何度も涙を拭い、ようやく治まってきたというところでグレンに抱き締められている事に気付く。途端、涙は止まり顔を真っ赤にして顔を伏せてしまった]
(273)2006/05/31 00:30:58
雑貨屋 レベッカ
[壁に凭れて緩く顔を伏せていた所で、聞こえた声に顔を上げる]

……ヴィンセンセー?
こないかと、思った。

[その姿を見止めて、弱く笑む]
(274)2006/05/31 00:31:08
医師 ヴィンセントは、皆に手を振るとちょっと遅い夕食を焼酎と一緒に頂き始めた。
2006/05/31 00:32:23
墓守 ユージーン
>>272(ローズ)

[...はローズマリーの言葉にうろたえ…項垂れた]

…無い…
何というか…買う機会が無いというか…

[上目遣いで、変…かな…?、とローズマリーを見つめる]
(275)2006/05/31 00:35:04
医師 ヴィンセント
>>274
仕事が押してましてねぇ。
まぁたまには遅くなることもありますよ。

[その笑みには何も言わず、飲みますか?と焼酎の瓶を振って見せた]
(276)2006/05/31 00:36:59
農夫 グレン
>>273

やばい、すげぇ…嬉しい。
ありがとう、ネリー。

{グレンはネリーをもう一度強く抱き締めた}
(277)2006/05/31 00:37:09
冒険家 ナサニエル
>>268
>ソフィー
いや?そんなことはないよ…風邪引くと大変だし。
…無理してないか?ゆっくり休んで大丈夫だよ。
[更に赤くなった頬を見て少し心配そうに濡れタオルをずらして頬につけ。失礼、と断ると乾いたタオルでソフィーの髪の水気をゆっくりと拭い]
…ソフィー…。
[ポツリと名前を呼ぶが口を噤み、静かに微笑んで]
…もう少し落ち着いたら飯、食おうな。
(278)2006/05/31 00:38:50
見習い看護婦 ニーナ
>>271
[慌ててラッセルの手を離し]

ニーナは思った。
何故自分はこんなにもラッセルに甘えてしまうのだろう、と。

あれ? また駄々漏れてる?

そうだね、医薬同源。食事は基本だから。

[そそくさとテーブルについた]
(279)2006/05/31 00:39:43
酒場の看板娘 ローズマリー
>>275 ユージーン
[...は驚きのあまりその場に立ち尽くし茫然とし…]
変じゃないと思うけど。
……よし。…今から酒場行かない?

[...はユージーンに上目つかいに見られ少しびっくりしたが、可愛く感じられたので彼の頭を撫で…]
(280)2006/05/31 00:41:33
新米記者 ソフィー
>>278ナサニエル
え、あ、無理なんかしてないわよ?
…って、あ、えっと…ありがと。

はい?
あ…うん、お腹空いたものね。
[なんとなく恥ずかしそうにしながらも大人しく髪を拭いてもらって。
名を呼ばれるときょと、として見上げ、続いた言葉に頷き微笑んで]
(281)2006/05/31 00:41:56
見習いメイド ネリー
>>277グレン
[更に抱き締められ、嬉しいけれどなかなか言葉が出ない。恐る恐るグレンの背中に手を回してきゅ、と抱き締めた]

…私も、です…。

[言葉少なに告げ、ゆっくりと顔を上げて、はにかんだ笑みを浮かべた]
(282)2006/05/31 00:45:09
墓守 ユージーン
>>280(ローズ)

[頭を撫でられ、ローズマリーを見つめる]

変…じゃない…?

[そして、その後の提案に目を丸くした]

…ぇ…?
ぁ…でも、自分、飲んだこと無いから…
酔ったら…迷惑かけるかも…

[...は赤くなりながら言葉を紡いだ]
(283)2006/05/31 00:45:45
酒場の看板娘 ローズマリー
>>283 ユージーン
[...はユージーンの「変じゃない?」という問いに「微妙…。」と一言だけ答え…]

大丈夫よ。酔って寝ちゃったら私が面倒見てあげるから。

[...は微笑みながらユージーンにウィンクし…]
(284)2006/05/31 00:51:05
農夫 グレン
>>282
{グレンはネリーの笑顔にKO負け}

なんか、照れる…な。

{恥ずかしそうに笑った}
(285)2006/05/31 00:53:24
学生 ラッセル
>>279
駄々漏れている。けどまあ、おまえはそれぐらいがちょうどいいと思う。

[...はニーナの手が離れたことを少し名残惜しく思いつつ]

じゃあ、食べようか。いただきます。
…なんだか久しぶりの食事な気がする。
(286)2006/05/31 00:54:57
冒険家 ナサニエル
>>281
>ソフィー
そっか…。ならいいんだ。
[ソフィーが許容してくれてることに嬉しそうに微笑みながら]
…なぁ。もしかしなくても、さ…丸々一日寝てたよな…俺。
ソフィーの朝飯も食べ逃した気がする…。
[ごめん、と少し遠い目になりつつも謝り]
(287)2006/05/31 00:56:25
雑貨屋 レベッカ
>>276 ヴィン
……うん。
飲む……。

[こくり、小さく頷いて、ヴィンセントの隣に腰を下ろした。焼酎の瓶を一寸眺めて]

やっぱ、私はお酒が恋人なのかな……
(288)2006/05/31 00:56:45
墓守 ユージーン
>>284(ローズ)

[微妙、と言われ、へこんだらしく、ぅぅ…と頭が垂れる]



[ローズマリーの微笑みとウインクを見て…顔を赤くしながら言った]

…集会場(ココ)じゃ…駄目…?

[…最後の砦だった。
実は、酒は一度口にしていたのだが…その後の記憶がすっぽりと抜け落ちていて、何故か墓の前で眠っていた。
そして、酒場には人が居る…何をしでかすか分からないのに、大勢が居るところには余り行きたくはなかった。
…本音は、ローズマリーとゆっくり出来ないからなのだが…]
(289)2006/05/31 00:57:29
医師 ヴィンセント
>>288
いいじゃないですか。お酒が恋人だって。
そのうち別れて新しい恋人が出来るかもしれませんし。

[グラスに焼酎を注いでレベッカに渡し]
(290)2006/05/31 01:01:18
酒場の看板娘 ローズマリー
>>289 ユージーン
[...はユージーンの意図を察し、集会場の冷蔵庫にサワーとワインがある事に気が付き…]

分かったわ。今持ってくるわね。

[...は嬉しそうに微笑みながら冷蔵庫に向かい…]
(291)2006/05/31 01:02:46
見習いメイド ネリー
>>285グレン
[恥ずかしそうなグレンの様子に、ちょっと可愛いなんて思いつつ]

あ、と。
今日も夕食作ってあるんです。
一緒に、食べませんか?
[今日は中華なんです、と微笑みながら告げる]
(292)2006/05/31 01:02:52
新米記者 ソフィー
>>287ナサニエル
ん…でも、私は嬉しかったな。
ナサニエルさんとずっと一緒だったし…寝顔見れたし。
[えへへ…と、嬉しそうにはにかみ寄り添って]

…お腹空いたね。
ご飯、食べよ?
(293)2006/05/31 01:03:26
墓守 ユージーン
>>291(ローズ)

[...は無言でローズマリーの背中を見送り…
安堵と不安の入り交じった息を吐いた]



[酒場は免れたが…酒が残っている。
どうなるんだろう…...は頭を掻いた]
(294)2006/05/31 01:05:01
雑貨屋 レベッカ
>>290
[微苦笑混じりに、渡されたグラスの焼酎を半分程一気に飲んで]

……ダメでしょ……というかダメよ。
お酒なんて逃げでしかないと、思――

ヴィンセンセー、私おかしい?
好きな子が幸せになれたんだから喜んでいいのにね?
なんか空っぽだ。

[空笑い一つ。そうして空白を埋めるように、焼酎を飲み干して]
(295)2006/05/31 01:06:19
見習い看護婦 ニーナ
>>286
そうか、やっぱり駄々漏れか。

私も食事するの久しぶり。
なんか事故があったみたいだからね。
(296)2006/05/31 01:06:24
酒場の看板娘 ローズマリー
>>294 ユージーン
[...は何本かお酒類とグラスを持ってきて自分とユージーンの前に置き、浮かないユージーンの顔を覗き込み…]

どうしたの…?
(297)2006/05/31 01:08:42
墓守 ユージーン
>>297(ローズ)

[...は慌てて顔を上げ…]

ぃ、ぃゃ…その…


初めて…飲むから…

[無難な嘘をついた]
(298)2006/05/31 01:10:11
酒場の看板娘 ローズマリー
>>298 ユージーン
そっか。美味しいから飲んでみてよ。
[..は笑顔でユージーンに梅酒サワーを渡し…]
(299)2006/05/31 01:13:58
医師 ヴィンセント
>>295
……酒の飲み方知らない歳でもないでしょうに。

[苦笑しつつ、自分のグラスに口をつけ]

人は……自分では埋められない何かを他人に求めるものですから。
好きな子が幸せになっても、自分で幸せにできない空白はあるんじゃないですか?
(300)2006/05/31 01:14:29
学生 ラッセル
>>296
ああ、駄々漏れだ。それがおまえのいいところでもあるが。
対処がしやすいし、可愛い。

昨日の事故はなんとかなったからいいけど、人狼はまだいるらしい。
まあ、おまえは俺が一緒にいてやるから心配するな。
(301)2006/05/31 01:14:50
冒険家 ナサニエル
>>293
>ソフィー
俺は少し残念。ソフィーの寝顔、あまり見れてない。
起きるタイミングも一緒だったしね。
[乾いたソフィーの髪を撫でて笑い、ソフィーの言葉に頷いて]
(302)2006/05/31 01:15:10
墓守 ユージーン
>>299(ローズ)

ぅ…うん…

[首を縦に振り…梅酒サワーを受けとる。
梅酒サワーを前に…少しためらい…一口、口に含んだ]

…おいしい…

[梅の独特の風味と、微かな甘み…後、アルコールの味。
微妙なバランスで混ざり合い、素直に美味しいと思った]
(303)2006/05/31 01:17:29
新米記者 ソフィー
>>302ナサニエル
え…あ、う…

ご、ご飯、ご飯食べよ?
折角ネリーが作ってくれたんだし。
[残念、と言われて赤くなり俯き。
慌ててぎくしゃくと食卓に向かって]
(304)2006/05/31 01:20:48
見習い看護婦 ニーナ
>>301
ん、わかった。
ラッセルが一緒にいてくれるなら私、怖くないから。

[...はポーチの中を探り]

これ、お礼。
っ【マーズレンES】
胃の粘膜を保護する薬。
(305)2006/05/31 01:21:09
酒場の看板娘 ローズマリー
>>303 ユージーン
[...はユージーンに「美味しい。」と言われ、とても嬉しくなり自分も何口か梅酒を自分の口へと運び…]

良かった…。
(306)2006/05/31 01:21:19
雑貨屋 レベッカ
>>300 ヴィン
うー、ごめん、退化してる……

[一気に煽りすぎているのは自覚している。それでも脳がアルコールで麻痺してしまえばいいと、そんな衝動が先立った。そんな感情のままに、ヴィンセントの言葉を聞き]

何よ、その無責任な言い方!
慰めるならちゃんと慰めてよ。
冗談ではぐらかすならそうしてよ!
なんでそんな――本当のことだけ言って、傷抉るようなことすんの?
(307)2006/05/31 01:23:48
農夫 グレン
>>292
そうだなぁ…腹減ったし。
エネルギー使い過ぎたのかも知れん。

{そう言ってグレンは笑った}
(308)2006/05/31 01:24:22
墓守 ユージーン
>>306(ローズ)

[梅酒サワーを何度か口に含んだ時、頭が朦朧としてきたことに気付く]

…うん、おいしい、よ…

[なんとか、悟られぬように、言葉を紡いだが…
この返答で合っているか、この頭で判断できることではなかった]
(309)2006/05/31 01:25:34
学生 ラッセル
>>305
ありがとう。これはかなり嬉しい。
学校行く前にお腹壊した時よく飲むから。

[...は礼を言いながらニーナのポーチを見て]

…これだけの量の薬どうやって入れてるんだろう。
(310)2006/05/31 01:28:20
見習いメイド ネリー
>>308グレン
エネルギーですか?
それじゃあご飯大盛りにしちゃいましょうか。

[クス、と笑ってグレンの手を取り、急かすようにテーブルへと引っ張って行った]
(311)2006/05/31 01:28:26
医師 ヴィンセント
>>307
……慰めるとか、はぐらかすとか。
そんな生温い傷の舐め合いがお好きでした?

[憤慨してる様子のレベッカの頭をぽんぽんと撫で]

どうぼかしたって事実って変わらないものですよ。
変わらないから……貴方が空っぽなのもおかしくないし。
別に空っぽでもいいんじゃないですか?
新しい何かが満たされるまで。
(312)2006/05/31 01:31:03
酒場の看板娘 ローズマリー
>>309 ユージーン
[...はユージーンの様子を見て少し酔っている様子に気が付かず…]

でしょ?もっと飲んで良いのよ。いっぱいあるんだから…。

[...はコップの残りの梅酒を飲み干し、新しく自分のコップに注いだ。そしてユージーンにも注ぎ…]
(313)2006/05/31 01:31:08
墓守 ユージーン
>>313(ローズ)

[…ローズマリーの明るい声がし、気がつけば、梅酒サワーがグラスを受けとった時と同じ位置まで戻っている]



[目をパチクリ。やはり復活している。
...は、まぁ、良いか、と流れで口を付けた。
グラスから口を離すと]

…ありがとう…

[注いでくれたのだと思うので、感謝の言葉を紡いだ]
(314)2006/05/31 01:35:49
冒険家 ナサニエル
>>304
>ソフィー
[ソフィーを見て堪えきれなくなった笑いを漏らし]
…反則過ぎ。可愛すぎて、困る。
…まだ違う、か。
[数日前ソフィーが言った言葉を聞きとれない位に小さく呟いて苦笑し、ソフィーの後を追って席についた]

ネ…。今日もありがとう、いただきます。
[ネリーの様子を見て邪魔をしてはいけないと口を噤み、食事の挨拶をするとご飯に手をつけ食べ始めた]
(315)2006/05/31 01:36:37
酒場の看板娘 ローズマリー
>>314 ユージーン
[..は酒を飲みながらユージーンがお酒を飲むのを嬉しそうに見ている。]

どういたしまして。  
(316)2006/05/31 01:39:40
農夫 グレン
>>311
よろしく頼む。
どっちが年上なんだか分かんねぇな(笑。
俺が面倒見られてる?(笑。
俺はネリーに甘えるから、ネリーも俺に甘えろよ?

{照れ隠しに笑う}
(317)2006/05/31 01:40:17
新米記者 ソフィー
>>315ナサニエル
い、頂きます。
[笑いを漏らしている様子に、更に赤くなりながらも手を合わせて食事を始めて]
(318)2006/05/31 01:40:56
雑貨屋 レベッカ
>>312 ヴィン
……私はヴィンセンセー程、大人じゃないのよ。
子供みたいな恋愛ばっかりして、この歳になって。

――変えられない事実は、全部埋めて捨ててきた。

[そんなことを言いつつも、あやすように撫ぜるヴィンセントの手を握って「子供扱いしないで」と呟く]

私だって逃げたいわよ……
いい加減、こんな場所から逃げたい。
何、結局好きな子のキューピッドになって自己満足?

大体なんで皆、こんな状況で恋愛なんか出来るの?
所詮は退廃へと至る幻想。
背徳を紡ぎ続ける恋物語。
バカみたい……

[的外れな嘲笑だと、自覚しながらも、行き場のない感情は他人へ当てつけてしまう。「バカみたい」――今度は自嘲的に呟いて、顔を伏せた]
(319)2006/05/31 01:41:04
見習い看護婦 ニーナ
>>310
ニーナは思った。
喜んでもらえて嬉しい、と。

ごはん食べよう? 今日は中華だし豪華だね。
(320)2006/05/31 01:43:13
墓守 ユージーン
>>316(ローズ)

[ローズマリーが嬉しそうに見ている。
なんだか、ソレが嬉しくて…考えるのもおっくうになってきたので、ローズマリーに微笑むと、サワーに口を付ける]

…?

[…そういえば…考えるのがおっくう…?
ぼーっとしながら...は飲んでいたが、恥ずかしくもないのに頬が赤くなってきているのには気付いていなかった]
(321)2006/05/31 01:43:31
見習いメイド ネリー
>>317グレン
私がこういう仕事に慣れてるせいもあるかもしれませんね。
家にいた時も料理は私の担当でしたから。

[ふふ、とグレンに微笑み返す。続いた言葉には少し顔を赤らめながら頷いた]
…はい、そうさせてもらいます。
(322)2006/05/31 01:47:16
酒場の看板娘 ローズマリー
>>321 ユージーン
[...はユージーンが顔を赤らめているのを見て勘違いをし…]
何〜。また照れてるの?

[...はだんだん気持ちが良くなり、梅酒を飲むスピードが早くなり…]
(323)2006/05/31 01:48:53
医師 ヴィンセント
>>319
埋めて捨てたつもりでも、案外自分の足元に転がってたりするんですよね。
そういうものって。

[手を取られたまま、微苦笑し]

……不器用な上に馬鹿ですね、ほんと。
逃げたいなら逃げていいんじゃないですか?
誰も咎めはしませんよ。咎めるのは己の心だけでしょう。

こんな状況だから……何か支えになるものが欲しいんでしょうね。
幻想だろうが何だろうが。
ひと時縋れるんならそれでいいんじゃないですかね。
夢が現になることもあるのですし。
(324)2006/05/31 01:51:03
墓守 ユージーン
>>323

[...はグラスをいつの間にか空にし、ローズマリーの言葉に首を傾げた]

…ふぇ?
別に…照れてはないと思うけど…ぉ?

[…酔ってはいたが]
(325)2006/05/31 01:52:23
学生 ラッセル
>>320
ああ、そうだな。お腹が減って倒れそうだ。

[...は食事を食べ]

うん、おいしい。特にこの野菜炒めは絶品だ。
ほら、おまえも食べてみろよ。

[箸で野菜炒めをつまんでニーナの口元に持っていく]
(326)2006/05/31 01:52:33
酒場の看板娘 ローズマリー
>>325 ユージーン
[...は空になったユージーンのグラスに再び梅酒サワーを注ぎ…]
嘘つき…。顔赤いわよ?
(327)2006/05/31 01:56:42
雑貨屋 レベッカ
>>324
[じ、とヴィンセントを見つめた侭、訝しげな表情で]

……ったく。
ヴィンセンセーは本当に真実しか言わないなぁ?

それで人の傷抉ってんの、気付いてる?
それとも傷抉った上で、医者としてちゃんと治す?
或いは自分で治せって?

律すれば律する程堕ちる、其れは赦されぬ想いであって。
まぐわう傷は深く甘く破滅へ誘う――Arkなのにね。

皆、バカよねー。
私もだけどさ。

[カタンと椅子から立ち上がり、指先をトン、とヴィンセントの額に置いた]

言った通り、私は子供なの。
空っぽで居られる程、強くないの。
(328)2006/05/31 01:56:58
医師 ヴィンセント
>>328
残念ながら私外科医ですからねぇ。
心のケアは専門じゃあないんですよ。

……半端な物で埋まるよりは抉っといた方がいいと思いまして。
ほら、骨だって一度折れると丈夫に再生しますし。

[額に置かれた指先に、何となく両手を上げつつ]

空っぽではいられないなら……
何で満たします?お酒ですか?
(329)2006/05/31 02:03:07
農夫 グレン
>>322
家に居た頃から?
そりゃまた随分長いなぁ…。
俺なんて料理のバラエティー少なくて、苦労してたからなぁ。

{ぼそっとグレンは呟いた@独り言}
この先ずっと、ネリーの料理が食えるのか、な?
(330)2006/05/31 02:04:35
墓守 ユージーン
>>327(ローズ)

[ローズマリーの言葉に、くすり、と笑う]

…まさか…ぁ…
てーれーてー…無いって。

[...はありがとう、と礼を言うと、グラスをかたむけた]
(331)2006/05/31 02:05:14
冒険家 ナサニエル
>>318
>ソフィー
[赤くなったソフィーを見て、つい笑ってしまうのは控えなきゃな…と自分に言い聞かせながら]
ソフィー…一つ我侭があるんだけど…。
ん…と、な。よければ「さん」付けないで名前呼んでほしいな。
俺ら、2つしか年違わないし…。
[...は言ってしまえばそこまで意を決して口にする話でもないのかもしれない…と頭の中で考えながら、しかし顔は少し赤くなってしまい]
え、えーと…ごちそうさま。
ちょっと部屋戻って…風呂入ってきます。
[ソフィーに曖昧に微笑みかけて食器をキッチンに片付けると、2階の部屋へ*戻っていった*@一時退席]
(332)2006/05/31 02:06:48
雑貨屋 レベッカ
>>329
そりゃ残念ね。
心療内科紹介してくれないかしら。

[ニーナはトリプタノール辺り持ってるかな。と呟きつつ、続く言葉に苦笑して]

荒治療なこと……
でもそれだけ抉ってんだから責任取って。

[何で満たすか――その問いに、ヴィンセントの額に当てていた指先を外し、其の手で彼の頭を軽く抱いた]

嘘の恋で満たす。……厭?
(333)2006/05/31 02:07:29
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/05/31 02:07:57
見習いメイド ネリー
>>330グレン
ええ、お陰で料理だけは上手くなりました。
でもそれがあったから今の私がいるわけで。色々な料理を覚えるのが楽しいんです。

[えへへ、と笑う。その後何か自分の名前を呼ばれたような気がしてグレンに振り返り首を傾げた]

何か言いましたか?
(334)2006/05/31 02:11:15
医師 ヴィンセント
>>333
[視界が翳ればレベッカの手が己の頭を抱いてるのだと自覚し。
その後の言葉にゆっくりと目を伏せると手を伸ばしてその背を軽く叩き]

……嘘は。自分が余計惨めになるだけだから。
やめておきなさい。

心療内科紹介してほしけりゃしてあげますよ。
責任取れってんなら他の方法で。

でも、嘘だけは。
一度嘘をつくと次々それを塗り替えていかなきゃならなくなるから。
気付いて取り返しのつかない思いをさせるくらいなら厭だといいますよ、私。
(335)2006/05/31 02:12:41
新米記者 ソフィー
>>332ナサニエル
え?

あ…は、はい。うん、その…努力するわ。
[顔をあげ、きょとんと首を傾げ。
続いた言葉に、自分も赤くなって頷き]

あ、え、えっと、いってらっしゃい。
ナサニエル。
[名を呼んだだけで赤くなって、食事を続けて]
(336)2006/05/31 02:13:04
農夫 グレン
>>334
え?あ、いや、何も言ってないよ?
料理だけじゃない。
ネリーは本当に面倒見が良いからな。

{そのネリーが手の届く位置にいる…}
{グレンは年の割にはシャイボーイ(まだ言うか!}
(337)2006/05/31 02:14:51
酒場の看板娘 ローズマリー
>>331 ユージーン
[...はいきなりユージーンに抱きついた。酔いが回り始めたらしい…]
……。
(338)2006/05/31 02:16:52
墓守 ユージーン
>>338(ローズ)

へぅっ!?

[いきなり抱きつかれ、身体を強ばらせるも…
すぐに力無くだらり、とローズマリーにもたれかかる]



[...は惚けたような目でローズマリーを見つめた。
腕をローズマリーの背に回すが、力が入っていなく、だらりとしている]
(339)2006/05/31 02:19:48
雑貨屋 レベッカ
>>335 ヴィン
[ヴィンセントに絡めた手を解くと、少しの距離を開けて彼の眼鏡の奥の瞳を見つめ]

嘘ってのが嘘かもね。
いや、自分でもよくわかんない。
恋かどうかなんてわかんない。
そんなあっさり切り替えが出来るかどうかもわかんない。

――じゃあ、嘘吐かずに本音言うわよ。

私、ヴィンセンセーには絶対抱かれたくない。
甘い言葉なんか囁かれたら卒倒する。
でも、一緒に居るのは、好き。

……あー、あのさ、結婚してくれない?
(340)2006/05/31 02:19:56
見習い看護婦 ニーナ
>>326
ニーナは照れた。
こんなこと父さんにm(ry、と。

私、自分で食べれるってば、って。
あ、落ちちゃう。

[箸の先から落ちそうになった野菜をぱくっと食べ、思わず頬を赤らめる]
(341)2006/05/31 02:20:21
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/05/31 02:20:33
見習いメイド ネリー
>>337グレン
そうですか?
ならいいのですけれど…。
あ、ご飯持ってきますね。

[グレンを席に座らせると2人分の夕食を持ってくる。1セットをグレンの前に。もう1セットはその隣の席に。全て運び終えるとグレンの隣の席に座った]

お待たせしました。
さぁ召し上がれ。
[グレンににこりと微笑んで夕食を勧めた]
(342)2006/05/31 02:22:33
医師 ヴィンセント
>>340
[しばしまじまじとレベッカの顔を見つめていたが突然噴出し]

……いや、何ていうか。いっそそこまで言われると清々しい気分です。
多分それは愛だとか恋だとかじゃなくて、情って言うんですよ。
ぽっかり穴が開いちゃって寂しいから、錯覚しちゃうんですよ。

[べし、とレベッカの額を軽く指で弾き]

……結婚してくれなんて言葉は、ちゃんと愛情感じる相手に言いなさい。
少なくとも私は保険金詐欺の餌食にされるのはゴメンですよ。
――まったく、貴方も人の傷を抉るのがお好きで。

[困ったように笑うと席を立ち]

ま、酔った勢いってことで聞き流してあげますから。
ちゃんと素面のときに考えなおしなさい。
素面でもそんな台詞が言えるんだったらさっきの言葉検討しますよ。

[そう言うと「仕事残ってますから」と微笑んで*診療所へ戻っていった*]
(343)2006/05/31 02:29:16
学生 ラッセル
>>341
[...はニーナが食べるのを満足そうに見つめて]

ほら、おいしいだろう?
(344)2006/05/31 02:29:40
酒場の看板娘 ローズマリー
>>339ユージーン

[...はユージーンがいつもより力弱く感じた。しかし、それはきっと酒のせいだろうと思い彼を抱き締めたまま…]

大丈夫…?
(345)2006/05/31 02:34:26
雑貨屋 レベッカ
>>343 ヴィン
え、私なんかおかしいか?
サッカク。錯覚ねぇ……さぁ、どうなんだか。

[弾かれた額を「いって」と押さえつつ]

バカ、違うわよ、保険金目的じゃないっつーの。
Aセクの夫婦があってもいいじゃない。

……んー。

[確かに酔ってる。と頭を抱えていれば、「仕事
の言葉と共に去っていくヴィンセント。少し寂しげにその背中を見送り]

どこまでが本当でどこまでが嘘?
いぁ、この感情。

抱かれたくないけど結婚したいっておかしいかな。

[うー。と唸って、ヴィンセントが残していった焼酎をグラスに注ぐ。其処からは完全に独白だった]
(346)2006/05/31 02:36:28
農夫 グレン
>>342
ん、サンキュ。
たまには中華もいいなぁ。
しかも今日のメニューは俺のドツボだよ(笑。
好きなもんばっかり。

いただきます。
(347)2006/05/31 02:36:29
墓守 ユージーン
>>345(ローズ)

[ローズマリーの体温を感じ、目を細め]

…どーなんだろぅ…

[ぼーっとしながら答えた。
頬は酒のせいなのか、はたまた違うのか分からないが、赤くなっている]
(348)2006/05/31 02:37:07
冒険家 ナサニエルは、2階から降りてきてソフィーの横に座り。
2006/05/31 02:39:19
見習い看護婦 ニーナ
>>344
ニーナは思った。
復讐してやる、と。

[まだ赤い顔のまま、箸で掴んだ麻婆豆腐をラッセルの口にぐいぐい押しつける]
(349)2006/05/31 02:39:47
見習いメイド ネリー
>>347グレン
本当ですか?
うふふ、作ってよかったです♪
沢山食べて下さいね。

[グレンの言葉に嬉しそうに笑う。食べ始めるグレンに合わせて「いただきます」と言って自身も夕食を食べ始めた]
(350)2006/05/31 02:41:35
新米記者 ソフィーは、冒険家 ナサニエルに「お帰りなさい」と微笑み。
2006/05/31 02:42:52
学生 ラッセル
>>349
[...は動じることなくニーナに麻婆豆腐を口に入れてもらう]

うん、おいしいな。
おまえに食べさせてもらうといつも以上においしい。
(351)2006/05/31 02:43:12
酒場の看板娘 ローズマリー
>>348 ユージーン
[...は赤くなってぼーとしているユージーンから離れて梅酒サワーを飲み始めた。その表情は少し不機嫌であった。そしてまた、彼のグラスに梅酒サワーを注ぎ…]

梅酒サワー美味しいー。
(352)2006/05/31 02:43:51
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/05/31 02:43:57
墓守 ユージーン
>>352(ローズ)

[ローズマリーが離れ、...はそのまま床に倒れ込む]

…ぁ…?

[冷たい床に転がったからか、少し気持ちよさそうに転がり…なみなみと注がれたグラスの所まで転がると、フラフラとしながら座り直した]

…?

[ローズマリーが不機嫌そうな表情をしているのを首を傾げながら、じーっと見つめ…梅酒サワーを飲み出した]
(353)2006/05/31 02:48:49
酒場の看板娘 ローズマリー
>>353 ユージーン
[...は床に倒れるユージーンを見て少し心配そうな表情をしたがすぐに座り直したのでそこまで気にも止めなかった。そして、彼が自分を見つめている事に気が付き…]

何よ?
(354)2006/05/31 02:55:04
冒険家 ナサニエル
[...は周りの様子を見ながら困ったような表情でソフィーに笑い]
平和な風景……なのかな。
食べ終わったら邪魔しないように部屋に戻ろうか。
…ん、ちょっと違うな…。
二人きりになりたい…の方が正解かな…。
[いいかな?とソフィーに問いかけ]
(355)2006/05/31 02:55:58
雑貨屋 レベッカ
[まるで焼酎の瓶がヴィンセントの身代わりの如く。誰も聞いては居ないのに淡々と語った]

昔ね、三年くらい付き合った男性(ひと)が居るんだけど。
求めるままに唇を奪い合って……あー若かったな。あの頃は。
キスはいいけど、身体の方はね。ちょっと異常だった。私、もう要らないってくらい散々。
……でもあの人、本当はそれが目的だったの、ね。
心的外傷《トラウマ》。
三年よ、三年。ずっとその人だけ愛して尽くして、結果が身体目当てでしたって?
それ以来男に抱かれんの、ヤになった……。

――ソロルの夢。
『最期の瞬間に廻った、歪な愛の記憶
 脆弱な心が堪えきれず あの日嘘を吐いた』

身体目当てだってわかっても、それ否定したくて、私は嘘を吐いた。「アイシテル」って。
過剰投影型依存における袋小路の模型。

――私のこの力は、あの人を…した時に、生まれた。
(356)2006/05/31 02:56:20
雑貨屋 レベッカ
だってしょうがないじゃない?愛してしまったんだもの。
星(Stella)が私を狂わせたのは何故?

『お揃いね私達、これでお揃いね、嗚呼幸せ…
 貴方の白い衣装も 今は――』

……彼の白い服は鮮血の色《スカーレット》に染まり、
やがて酸素に触れて、黒に。

流れ込んだ。彼の今際の聲が。
灼けた鎖の追走曲《カノン》。
怖かったけど――この程度の罰なら受ける。

つまり、私は人殺しなんだわ。

[虚しく笑って、天を仰いだ。終わらない虚空が視えた。――残像。ちらつくヴィンセントの姿。残響。聞こえる彼の聲。嗚呼、いつから彼は拠所だったのだろう。]
(357)2006/05/31 02:56:48
新米記者 ソフィー
>>365ナサニエル
あ、もう食べ終わったから、これ片付けたら…うん?

え、あ、うん、勿論。
[ナサニエルの言葉に、耳まで赤くなりながらも嬉しそうにはにかんで、食器を片付け戻ってくるとナサニエルの手を握って]

えっと…ナサニエル、お待たせ。
(358)2006/05/31 02:58:53
見習い看護婦 ニーナ
>>351
……馬鹿。知らない。

[ぷいっと顔を背け、黙々と食事を再開する]

ニーナは思った。
ラッセルって素直でなんか調子狂っちゃうなぁ、と。
(359)2006/05/31 02:58:55
墓守 ユージーン
>>354(ローズ)

[ローズマリーを見つめていたが、逆に訊ねられ、首を傾げた]

…自分じゃ…ダメ?

[…思考停止気味の頭でも、ローズマリーが不機嫌そうに感じ…なんだか、罪悪感が出てきている。
...は両手でグラスを持ち…首は傾げたまま、瞼が閉じかかった目でローズマリーを見つめた]
(360)2006/05/31 03:02:22
農夫 グレン
>>350
沢山頂きました(早っ。
ごちそうさん。

{まだ夕食を食べているネリーをチラチラ見ている}

。oO(第一段階クリア?でもこの先どうしろとー!?)
(361)2006/05/31 03:02:41
農夫 グレンはメモを貼った。
2006/05/31 03:03:49
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/05/31 03:05:35
学生 ラッセル
>>359
[...はニーナの反応を見て機嫌を損ねたかと思い焦っている]

俺が何か悪いことしたか?したならすまない。
けど、おまえに口に入れてもらっておいしいってのは本音で言っただけで…。

[機嫌を直してもらおうと思うがうまい台詞が思いつかない]
(362)2006/05/31 03:05:45
酒場の看板娘 ローズマリー
>>360 ユージーン
[...はユージーンに見つめられたまま、いきなり「自分じゃ駄目?」と聞かれ驚いた。しかし、不機嫌なのは直らず曖昧に答え…]
別に駄目じゃないけど…
(363)2006/05/31 03:07:39
見習いメイド ネリー
>>361グレン
わ、グレンさん早いです。
私まだ途中…。
[既に食べ終わったグレンに驚きつつ、未だ夕食をもぐもぐ。こちらをちらちら見ているグレンに気付き、首を傾げた]

どうかしましたか?
(364)2006/05/31 03:08:32
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/05/31 03:11:01
雑貨屋 レベッカ
Soror with the Ark,Frater in the Dark.
Soror in the Ark,Frater is Dead.

[一つ呟きを残して、焼酎の瓶を抱き、其々の邪魔をしないように静かに二階へと上がって行った。失った筈の場所が虚しく疼き、自室に戻るなり崩れ落ちる。酔いの所為か、或いは]

……「楽園へ還りましょう」?

[少女のような声色で零して、狂った現実、狂った自我に*目を伏せた*]
(365)2006/05/31 03:12:15
墓守 ユージーン
>>363(ローズ)

[ローズマリーの言葉を聞き…...は顔を伏せた]

…ごめん…

[...はグラスの中の液体を見つめながら呟いた]

…つまらない…だよね…
自分、じゃ…

[ぽつりぽつりと、自分に言い聞かせるように小さく呟いていると、いつの間にか自分の頬を涙が伝っていた]
(366)2006/05/31 03:12:57
冒険家 ナサニエル
>>358
>ソフィー
[戻ってきたソフィーに嬉しそうに微笑みかけ、そっと手を引いて邪魔をしないように広間に「おやすみ」と告げるとソフィーを連れて2階の部屋へ戻り]

…寝てる間さ、ずっと手を握ってくれてただろ…?多分、だけど。
安心して眠れた気がするから。

[握ってるソフィーの手に軽く口付けてからソフィーの目を見て]

でも、安心と一緒に少し心配にもなった…。
本当に無理してないか…?…不安にさせてるかもしれない。
俺の思い過ごしならいいんだけど…。
(367)2006/05/31 03:13:08
農夫 グレン
>>364
腹減ってたからなぁ…昼飯食えなかったし。

ん?いやー、ちょこちょこ食べる仕草がハムスターみたいで可愛いなと(微笑。
(368)2006/05/31 03:13:17
農夫 グレン
{グレンはネリーが夕食を食べ終わるのを待っている。
 ソファーで待っている。
 待っている。
 …寝た。}
(369)2006/05/31 03:15:48
農夫 グレンはメモを貼った。
2006/05/31 03:16:42
新米記者 ソフィー
>>367ナサニエル
無理…はしてない。けど…不安はあるわ。

貴方が居なくなったらどうしようって…
貴方が傷つくのも、苦しむのも…怖い。

私…貴方の側に居るしか出来ないから。
貴方が辛い時…力になれてるのか、不安なの。
[頬に手を当てて、瞳を覗いて]
(370)2006/05/31 03:16:59
見習いメイド ネリー
>>368グレン
ハム……私はペットじゃありませんよー?

[むー、と眉間に皺を寄せ、デザートの杏仁豆腐に手を付ける。一口食べるとその甘さに眉間の皺はすぐ無くなり、幸せそうな笑みだけが残った]
(371)2006/05/31 03:18:32
酒場の看板娘 ローズマリー
>>366 ユージーン
[...はユージーンが涙を流しているのを見て罪悪感に襲われ…]

そんな事ないわよ。
私が冷たすぎた…。ごめんね。
(372)2006/05/31 03:18:40
見習い看護婦 ニーナ
>>362
ニーナは思った。
怒ってなどいない、照れているだけだ、と。

私が食べさせたからおいしいんじゃなくて、ネリーの料理が上手なんだよ。
(373)2006/05/31 03:20:23
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/05/31 03:20:42
墓守 ユージーン
>>372(ローズ)

[...は右目の端を拭い、ローズマリーの言葉を問いた]

…本当…に…?

[自然と、...は上目遣いで見つめていた]
(374)2006/05/31 03:22:17
見習いメイド ネリー
>>369グレン
[杏仁豆腐も食べ終わり、使った食器類を全て片付ける。片付け終えると、グレンの座るソファーへと近付いた]

グレンさ……と。

[声をかけようとするが、グレンが眠っていることに気付き、手で口を塞ぐ。部屋の奥から毛布を持ってきて眠るグレンにそっとかけてやった]
(375)2006/05/31 03:25:44
見習いメイド ネリーは、墓守 ユージーンに話の続きを促した。
2006/05/31 03:25:55
学生 ラッセル
>>373
いや、ネリーの料理は確かにおいしい。
けど、おまえに食べさせてもらうとさらにおいしく感じる。
きっと食べさせ方がうまいんだろうな。

[...は自分で微妙に何か変なことを言ってる気がしないでもない]
(376)2006/05/31 03:26:11
酒場の看板娘 ローズマリー
>>374 ユージーン
[...は小さく溜息をつき上目つかいで自分を見ているユージーンの頭を撫で…]

本当よ。本当だから…。
(377)2006/05/31 03:26:27
見習いメイド ネリーは、酒場の看板娘 ローズマリーに話の続きを促した。
2006/05/31 03:28:35
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/05/31 03:31:03
雑貨屋 レベッカは、墓守 ユージーンに話の続きを促した。
2006/05/31 03:32:24
見習い看護婦 ニーナ
>>376
食べさせ方がうまいって言うならラッセルだって。
さっきの野菜炒め、おいしかったし。

[食べ終わり、箸を置く]

ごちそうさまでした。
(378)2006/05/31 03:33:03
墓守 ユージーン
>>377(ローズ)

[頭を撫でられ落ち着いたのか]

…ん…あり、がとう…

[ローズマリーに言うと、...は顔を上げた。
…安心したせいか、頭の中がぼーっとしている。
...はグラスをかたむけた]
(379)2006/05/31 03:33:21
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/05/31 03:34:19
見習いメイド ネリー
[しばらくじーっとグレンの寝顔を眺める。よく眠っているのを見てクス、と笑みを漏らすとグレンの隣に座った]

ゆっくり、お休み下さいね。

[そう言った後、少しして自身もだんだんウトウトとしてくる。コテン、と頭をグレンの肩に乗せる形になると、いつしか深い眠りへと*落ちて行った*]
(380)2006/05/31 03:36:29
学生 ラッセル
そうか?なら、お互いおいしくてよかった。ごちそうさま。

[...はニーナの分も食器も持っていって]

じゃあ、俺はこれだけ洗ったら寝るよ。
皆、おやすみ。

[...は食器を*洗い始めた*]
(381)2006/05/31 03:37:17
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/05/31 03:38:11
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/05/31 03:41:20
見習い看護婦 ニーナ
>>381
[手伝おうと思ってラッセルについて行った...だが、ラッセルの手際の良さを見て素直に甘えることにした]

ニーナは言った。
ありがとう、と。

私、部屋に戻るね。おやすみ。

[ラッセルの背中に呟いて...は*階段を上っていった*]
(382)2006/05/31 03:42:52
冒険家 ナサニエル
>>370
>ソフィー
力になれてるかなんて…ソフィーがいなかったら…
今頃どうなってたかわからないな…俺。
本当にソフィーがいてくれて…よかったって思ってる。
そのくらい支えられてるし、誰よりも守りたいよ…。
ソフィーが怖い思いをするのも、傷付くのも嫌だ…。
ありがとう…傍にいてくれて。

[目を覗き込まれて、少し揺れ動いてしまったことを悟られたくなくてソフィーを引き寄せて強く抱きしめるとゆっくりと目を閉じて息を吐き]

コーネリアスがそうだったように…人狼が自分の姿に
気づいてないのだとしたら…。言えないのだとしたら…。
やっぱり早く見つけなきゃいけない…と、思う…。
ん…そうだな…全然辛くないって言ったら、嘘になる…。
けど、ソフィーがいてくれるから…俺は大丈夫だ。
(383)2006/05/31 03:42:54
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/05/31 03:44:55
新米記者 ソフィー
>>383ナサニエル
ありがとうは…私の方だわ。
私、貴方にたくさん力をもらってる。
貴方の側に居られて、幸せにしてもらってる。

だから…貴方が辛い時は、私…その辛さを一緒に感じるから。
絶対一人にはしないから…愛してるわ、ナサニエル。
[抱きしめられると、そっとナサニエルの背に手を回し*抱きしめ返して*]
(384)2006/05/31 03:48:33
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/05/31 03:50:08
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/05/31 04:06:31
冒険家 ナサニエル
>>384
>ソフィー
うん…ありがと…。
[抱きしめたまま呟き。暫くすると寄りかかられて首を傾げ、顔を挙げると抱きしめていた相手は静かに寝息を立てていて。あまりの可愛さに込み上げてくる笑いを必死に抑えながらも肩は揺れてしまい、愛しそうにもう一度ソフィーを抱きしめると]
本当にソフィーがいてくれてよかった…。
一緒にいるとこんなに幸せになれる。
[そのまま起こさないようにそっとベッドにソフィーを運ぶと、ソフィーのおでこにキスをして]
俺も愛してるよ、ソフィー。
おやすみ、いい夢を。
[昨日してもらったように、ソフィーの手をそっと包むように握りゆっくりと*眠りについた*]
(385)2006/05/31 04:18:38
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/05/31 04:19:40
墓守 ユージーン
[グラスの中の液体が無くなり、...は息を吐いた]

…頭が…ぼーっと…して…

[瞼が重くなるのを感じ…ゆっくりと、ローズマリーの近くに寄りそう]

…ねぇ…

[...は惚けたような目でローズマリーを見つめ…]

…膝、枕…してもらって…良い…?

[赤くなりながらもローズマリーに聞く。が…
フラ、と...は倒れ込んだ]

…ごめん、もう、限界…みたい…

[消え入りそうな声で呟くと、*目を閉じた*]
(386)2006/05/31 04:26:30
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/05/31 04:28:01
墓守 ユージーンは、雑貨屋 レベッカに話の続きを促した。
2006/05/31 04:31:00
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/05/31 04:53:12
酒場の看板娘 ローズマリー
>>386 ユージーン
[...はいきなり倒れてきたユージーンを抱き留め…]   
良いわよ。今日は付き合わせちゃってごめんなさいね。
[...はそう言うとユージーンの頭を膝に乗せ、*彼の頭を撫でていた。*]
(387)2006/05/31 05:02:25
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/05/31 06:05:03
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/05/31 06:48:31
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/05/31 07:26:27
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/05/31 08:07:14
学生 メイはメモを貼った。
2006/05/31 10:11:54
学生 メイ
[...は集会場のドアをあける]

ふう…ただいま… っと…あれれ…

[ロビーで寄り添って眠るグレンとネリーを見つけ]

ふふっ…♪

[包み込むように毛布をかけ直してから、キッチンで昨日の夕食の残りを物色]
(388)2006/05/31 10:21:57
書生 ハーヴェイ
>>388
おかえりなさい、メイさん。

[メイの斜め後ろの壁に寄りかかっている。その顔にはいつもの微笑み。そして手にはミルクティー]
(389)2006/05/31 10:26:18
学生 メイ
>>389

う ひ ゃ !!!

[杏仁豆腐を床にぺちゃり]

あ…う…びっくりしたあ…。
むう、5歳の時から少林寺拳法を1週間ほど習ったメイの
斜め後ろを取るとは…あなどれないなあ…
(390)2006/05/31 10:38:43
書生 ハーヴェイ
>>389
[あーあと呟きながら床を拭き取り]

おや?少林寺拳法を…?
…とは言っても5歳の時に1週間、ですかぁ…。
それではあまり…。

[ぽりぽりと頬を掻く]
(391)2006/05/31 10:44:12
学生 メイ
[しょんぼりと床を拭きながら]

ううん…ママが女1人でも生きていけるようにって。
この頃から仲が悪かったから…
メイがどんくさいから1週間でやめさせちゃったんだけど。

でも、そのあと代わりに習い始めたピアノは今でも大好きなの。
ここにはピアノないけど…
得意なショパンのワルツ、いつかハーヴェイさんにも聞いてほしいなあ。
(392)2006/05/31 10:53:42
書生 ハーヴェイ
>>392
ピアノですか。
それは始めてからどのくらいになるんです?

[メイの隣の椅子に座り直し、ミルクティーを一啜り]
(393)2006/05/31 10:59:30
学生 メイ

>>393
もう10年くらいやってるかなあ。

1人で寂しい時はいつもピアノ弾いてたよ。
(394)2006/05/31 11:15:46
学生 メイは、書生 ハーヴェイのミルクティーを奪った。
2006/05/31 11:18:14
書生 ハーヴェイ
そうですか…。
その10年弾き続けてきたものを、
いつか是非聴いてみたいですね。

ただし、今度は寂しい気持ちではなく、
僕に聴かせるつもりで弾…

[メイにミルクティーを奪われる。言葉が出ず、頬を掻く]
(395)2006/05/31 11:22:19
学生 メイ
うん…聴いてもらえたらうれしいな。
ハーヴェイさんだったら…ノクターンがいいかも。

[冷めたミルクティーを飲みながら、少し肩に寄りかかって]

ここに来てから、なんだか毎日夢を見て目が覚めて…そんな繰り返しみたい。
(396)2006/05/31 11:37:43
書生 ハーヴェイ
ノクターンですか。楽しみにしています。

[続く言葉に、メイの方に向き直り]

もしかして、また前と同じ夢なんですか?
…つらい夢ですか?

[心配になり、メイの顔色を窺う]
(397)2006/05/31 11:44:40
学生 メイ
ううん違うの。
夢は…見なくなったのよ。
というか…見ても、きっと目が覚めて、隣にいてくれる人がいるから…
どうでもよくなっちゃうのかも。
ハーヴェイさんのおかげかな…

こういうのが、その…夢みたいだなってこと。
(398)2006/05/31 11:57:29
書生 ハーヴェイ
なるほど。そうでしたか。

[ほっと安心する。そしてメイの髪を撫でながら]

夢ではなく、この通り僕は貴女の側にいます。
夢というのは、現実の続きかもしれませんね。
(399)2006/05/31 12:11:39
学生 メイ
うん…ありがとう。
ハーヴェイさんがいなくなったら、メイどうなっちゃうのかな…
ずうっとそばにいてほしいなんて、贅沢かもしれない。

[腕をそっと絡めて]

ハーヴェイさんが好きよ。
はじめてもらったプレゼントの、リボンをほどいたみたいな感情なの。
…だからいつか失くしちゃうんじゃないかって。
(400)2006/05/31 12:40:10
書生 ハーヴェイ
[メイの髪を撫でているうちに、ほっとしたのか眠くなってしまい、寄りかかり合うような形で*眠りについた*]
(401)2006/05/31 12:40:20
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/05/31 12:43:56
学生 メイ
…メイのねぼすけがうつったのかな…?

お天気もいいし、……寝ちゃえ。


[空になったカップを置いて、寄りかかったままふんわり*お昼寝…*]
(402)2006/05/31 12:52:12
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