墓守 ユージーン >>397(ローズ) [可愛い、と言われ、更に赤くなるのを感じ… 抱きしめられ、身体を硬直させた] ぁ、ぇ、え…っと…? [あわあわと、何か話さなきゃと慌てていたが… 気付けば、ローズマリーは寝息を立てていた] … [...は頬を赤くさせたまま、目をパチクリさせている] | |
(400)2006/05/28 04:36:04 |
雑貨屋 レベッカ >>396 シャロ ば、バカ、そんなんじゃないって。 ぅー……会いたいのはグレンなのよぅ…… [意図せず三兎目みたいな言い方だった。困ったような笑みのまま、おやすみ。とシャーロットとコーネリアスに小さく投げ掛ける] | |
(401)2006/05/28 04:36:57 |
医師 ヴィンセント [殴られた部分を擦りつつ] >>401 ……切り替えが早いって褒めたらいいのか。 もう次かよ!って突っ込んでいいやら。 まぁ恋多きことはいいことだと思いますけど。 しかし何時の間に……グレンさんも隅に置けませんねぇ。 | |
(402)2006/05/28 04:39:22 |
村長の娘 シャーロット >>393 [まったく、痛いところをついてくるなという顔を 一瞬してしまったのを誤魔化すように] …そうだな。いや!そうしたら私がずっと抱きしめてやるんだか… [結局恥ずかしいことを言っている気がする] うん。ソフィー、お休み。 昨日あなたとナサニエルに、私は酷いことを言った。ごめんね。 ナサニエルは正しいことをしたし、暫く黙っていてくれた事にも 感謝してる。そして言ってくれたから、こんなふうに希望が見えた。 謝罪と感謝の気持ちを、どうかあなたの口から伝えておいて。 それに、あなた達のこともどうでも良いって言ったけど… けっこう好きだよ。お幸せにね、お二人さん。 | |
(405)2006/05/28 04:47:14 |
雑貨屋 レベッカ >>408 [ゆらりとハリセンを構えたが、冗談。の言葉に何とか止めて] ……私はね。 大切な人に幸せになって欲しいの。 それだけ。 [軽く笑んだけれど、少し寂しげな翳りが浮かび] 私の奢りでいいから……今度飲みに付き合ってね。 [それだけ言い残して、集会場の*二階へ上がっていった*] | |
(409)2006/05/28 04:52:52 |
医師 ヴィンセント >>407 [寝入ったシャーロットに少し苦笑交じりの笑みを浮かべておやすみなさい、と呟き] ……とりあえず若いはともかくとして、可愛いは違うと思いますよ。えぇ。 私を好きかもしれない女の人、ねぇ。 そんなの探すの砂漠の中でオアシス見つけるくらい難しいですよ。 | |
(410)2006/05/28 04:55:36 |
医師 ヴィンセント >>409 奢りだなんてまたどういう風の吹き回しだか。 下心無しに奢っていただけるんなら付き合いますよ。 [おやすみなさい、と2Fに消えるレベッカに手を振り。 寝静まった集会場を見渡して少し溜息をつくと、*診療所に戻っていった*] | |
(411)2006/05/28 04:57:59 |
酒場の看板娘 ローズマリー [...は空を見上げなから昨日の事を思い出していた。「あれが…ユージーンの本心なのかな。だと、嬉しいけど。でも…やっぱまだ恐いよ。あの人達みたいにいきなりいなくなっちゃったら私もう……生きてられないかも。」 と独り言のように呟いた。 そして、膝を抱え彼を信頼して良いのかを考えている。 「傷つきたくない」という気持ちが大きすぎてどうしようもならない。 実は昨日彼には言ってない事が一つあった。それは酒場でのバイト中いつもの様にお客さんと飲んでいたら、急に床に押し倒された事があったのだ。 昨日あの話を彼にしたのはこういう事があり、それが彼の耳に入り彼が傷つくのを見たくないというのもあったのだ。 気が付くと...は涙を流していて…] 私って最低ね……。 | |
(417)2006/05/28 10:54:30 |
見習い看護婦 ニーナ >>441 いいよ。じゃあ脱いで。 [上半身裸になったラッセルの背中にナボールテープを貼りながら] ニーナは思った。 この人、いい背筋のつき方してるな、と。 軟弱そうに見えるけど、やっぱり男の人なんだね。 そういうの実感しちゃうと……ううん、なんでもない。 | |
(442)2006/05/28 16:23:25 |
学生 ラッセル >>455 うん、楽しい。…でも、なんだ? | |
(456)2006/05/28 17:40:48 |
学生 ラッセル >>458 何でもないのか?いつもなら言いそうなのに。おまえ、今日変だな。 俺もおまえとこうしてると暖かいよ。 …暖かくて、少し、眠くなってきた。 [...はニーナを後ろから抱きしめたままベットに寝転がって*眠り始めた*] | |
(461)2006/05/28 18:18:53 |
墓守 ユージーン >>466(ローズ) [ローズマリーが一人で立ち上がるのを見て…少し安心する] …そうか、なら、良かった… [...は安堵したように息を吐いた] …ソコの、ソファーまでは…一人で歩けるか…? 歩けるなら…水を持ってくる。 [...は首に貼られた湿布に気付いた様子はなく…そのまま言葉を続けた] | |
(467)2006/05/28 18:46:44 |
墓守 ユージーン >>468(ローズ) [ふらつきながら歩く様子を見て…少し不安になる。 …ローズマリーが歩いていく様子を見ている] … [ソファーまで着いたのを見届けると、キッチンに入る。 ...はグラスに水を注ぎ、戻ってきた] …はい…熱は…ある…か? [...はローズマリーにグラスを渡すと…ローズマリーの額に手を当てた] | |
(469)2006/05/28 18:55:21 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>469 ユージーン [...はなんとかソファーまで歩き、そこに横たわっている。ユージンが水を持ってきてくれたのを両手で受け取り・・・] ありがとう。外で寝てたんだよね・・・。熱あがっちゃったかな・・・。 | |
(470)2006/05/28 19:01:05 |
墓守 ユージーン >>470(ローズ) [...は額から手を離すと、自分の額に当てて、考える。 …そして、ローズマリーの言葉を聞き…頷いた] …そうか…少し、熱があると思う… ニーナか…ヴィンセントが来たら、薬を… [そこまで言うと、ローズマリーの首に湿布が貼られていることに気付く] …首…どうかしたのか? | |
(471)2006/05/28 19:05:26 |
墓守 ユージーン >>472(ローズ) [...は返答を聞くと、目を丸くした] …ころ…んだ? […転んで首に湿布を貼るのだろうか。 ソコまで考え…嘘をついてる…のではないか、と考え…カマを掛けてみることにした] そうか…寝違えた、の方が自然じゃないか…? [...は小さく…ローズマリーが聞こえるか聞こえないぐらいの声で呟いた] | |
(473)2006/05/28 19:17:23 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>473 ユージン [...はユージーンに言われハッとした。確かに転んで首に傷が出来るのは明らかにおかしい。ユージンに「寝違えたの方が自然じゃないのか?」と言われ慌てて・・・] そう。寝違えちゃったの。首もの凄く痛くてさ・・・。 | |
(474)2006/05/28 19:22:07 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>475 ユージン [...はユージーンの少し傷ついた表情を見て胸が苦しくなったが、この湿布の下にあるものを見られるわけにはいかない・・・] 枕は・・・いらない。大丈夫よ。 [...はそう言うと静かに寝息を*たて始め*・・・] | |
(476)2006/05/28 19:33:46 |
墓守 ユージーン >>476(ローズ) [ローズマリーが寝息を立てるのをじっと見つめていたが…ローズマリーの飲み終えたグラスをキッチンに置いてくる] … […ローズマリーの事を咎めることはできない。 何故なら、自分もローズマリーに知られたくないことがあるわけで…] …はぁ… [ただただ、悲しそうに溜め息をつき…ローズマリーの寝顔をじっと見つめた] | |
(477)2006/05/28 19:42:51 |
吟遊詩人 コーネリアス >>478 ユージーン ええ。いきます。たしかに今回はルークに操られていたに過ぎないかもしれませんが… もし本当に心まで人狼と化してしまったらとおもうと… きちんと治療して、シャロさんと暮らすつもりですよ。 [...は微笑んだ] | |
(480)2006/05/28 19:58:49 |