人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1486)恋愛村へようこそ☆ : 3日目 (3)
医師 ヴィンセントは、>>394 フラれても好きな人ってやつですか?と揶揄。
2006/05/28 04:31:46
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/05/28 04:32:28
新米記者 ソフィー
>>396シャーロット
ん…お休みなさい、シャーロット。
[ふふ、と微笑んで頷き]

…私もそろそろ…限界、かも。
お休みなさい…また、明日…
[欠伸混じりに挨拶をしながら、語尾は既に*寝息と化して*]
(398)2006/05/28 04:33:13
見習い看護婦 ニーナは、何事もなかったかのように自室に戻って*寝た*
2006/05/28 04:33:19
見習いメイド ネリー
シャーロットさん、コーネリアスさんお休みなさいませ。
[眠りにつこうとするシャーロット達に毛布をかけてやる]

ソフィーさんも、お休みなさいませ。
[にこりと笑みを浮かべ挨拶した]
(399)2006/05/28 04:35:53
医師 ヴィンセントは、眠る人たちにおやすみなさい、と小さく挨拶。
2006/05/28 04:36:00
墓守 ユージーン
>>397(ローズ)

[可愛い、と言われ、更に赤くなるのを感じ…
抱きしめられ、身体を硬直させた]

ぁ、ぇ、え…っと…?

[あわあわと、何か話さなきゃと慌てていたが…
気付けば、ローズマリーは寝息を立てていた]



[...は頬を赤くさせたまま、目をパチクリさせている]
(400)2006/05/28 04:36:04
雑貨屋 レベッカ
>>396 シャロ
ば、バカ、そんなんじゃないって。

ぅー……会いたいのはグレンなのよぅ……

[意図せず三兎目みたいな言い方だった。困ったような笑みのまま、おやすみ。とシャーロットとコーネリアスに小さく投げ掛ける]
(401)2006/05/28 04:36:57
雑貨屋 レベッカは、医師 ヴィンセントに少しうろたえた後、ハリセンで殴った。
2006/05/28 04:37:20
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/05/28 04:38:19
医師 ヴィンセント
[殴られた部分を擦りつつ]

>>401
……切り替えが早いって褒めたらいいのか。
もう次かよ!って突っ込んでいいやら。
まぁ恋多きことはいいことだと思いますけど。
しかし何時の間に……グレンさんも隅に置けませんねぇ。
(402)2006/05/28 04:39:22
墓守 ユージーン


[落ち着いてきたのか、ゆっくりと立ち上がると、ローズマリーを抱き上げ…ソファーの方まで移動する。
近くにあった毛布を取り、自分とローズマリーに掛けた]

…おやすみ…

[小さく呟くと、ローズマリーの寝顔に頬を緩め、髪を撫で…...は*静かに目を閉じた*]
(403)2006/05/28 04:42:21
雑貨屋 レベッカ
>>402
へ?

[ヴィンセントの言葉にきょとんとして]

あぁっ!!違う違う違う!!!
グレンはそういう意味で会いたいんじゃないの!!

べ、別件で話があるのよっ。
(404)2006/05/28 04:45:05
村長の娘 シャーロット
>>393
[まったく、痛いところをついてくるなという顔を
一瞬してしまったのを誤魔化すように]

…そうだな。いや!そうしたら私がずっと抱きしめてやるんだか…

[結局恥ずかしいことを言っている気がする]

うん。ソフィー、お休み。
昨日あなたとナサニエルに、私は酷いことを言った。ごめんね。
ナサニエルは正しいことをしたし、暫く黙っていてくれた事にも
感謝してる。そして言ってくれたから、こんなふうに希望が見えた。

謝罪と感謝の気持ちを、どうかあなたの口から伝えておいて。
それに、あなた達のこともどうでも良いって言ったけど…
けっこう好きだよ。お幸せにね、お二人さん。
(405)2006/05/28 04:47:14
見習いメイド ネリー
[そう言えば今日はグレンを見なかったな、と思いつつ]

私もそろそろ失礼致しますね。
皆さんお休みなさいませ。
[ペコリとお辞儀をすると、部屋の奥へと*去って行った*]
(406)2006/05/28 04:48:26
村長の娘 シャーロット
>>394
(大人の女性の気持ちをわかるのはまだまだ難しい…)

>>395
[思わず褒め言葉に反応して照れつつ]
ヴィンセントだって若くて可愛いし、それ以上に素敵だよ。
だから自分を好きかもしれない女の人に積極的になってみたら?

>>401
(レベッカの気持ちをわかるのはなかなか難しい…)

やっぱり積極的にならなくていい。そのまま流されてゆけ。

[けっこう酷いことを言いながら、毛布をかけてくれたネリーに
もごもごとお礼を言ってコーネリアスは温かいなぁとか思いながら
今度こそ*目を閉じた*]
(407)2006/05/28 04:48:51
医師 ヴィンセント
>>404
おや、そうなんですか?
……同い年同士、抜け駆けするなと脅す気とか?

……いえ、冗談ですけど。

[なんとなくまたハリセンが飛んできそうな気がして身構えつつ]
(408)2006/05/28 04:49:29
雑貨屋 レベッカ
>>408
[ゆらりとハリセンを構えたが、冗談。の言葉に何とか止めて]

……私はね。
大切な人に幸せになって欲しいの。

それだけ。

[軽く笑んだけれど、少し寂しげな翳りが浮かび]

私の奢りでいいから……今度飲みに付き合ってね。

[それだけ言い残して、集会場の*二階へ上がっていった*]
(409)2006/05/28 04:52:52
医師 ヴィンセント
>>407
[寝入ったシャーロットに少し苦笑交じりの笑みを浮かべておやすみなさい、と呟き]

……とりあえず若いはともかくとして、可愛いは違うと思いますよ。えぇ。
私を好きかもしれない女の人、ねぇ。
そんなの探すの砂漠の中でオアシス見つけるくらい難しいですよ。
(410)2006/05/28 04:55:36
医師 ヴィンセント
>>409
奢りだなんてまたどういう風の吹き回しだか。
下心無しに奢っていただけるんなら付き合いますよ。

[おやすみなさい、と2Fに消えるレベッカに手を振り。
寝静まった集会場を見渡して少し溜息をつくと、*診療所に戻っていった*]
(411)2006/05/28 04:57:59
書生 ハーヴェイ
[はっと目が覚める。身体のだるさから、寝過ぎな程に長々と眠っていたような感じはする。一体どれだけ眠っていたのだろうか…。そして隣にはメイの寝顔。]

…僕はどれだけ安心していたんですかね。

[メイの寝顔を見ながらぽりぽりと頬を掻く。ふと、メイが膝を抱えて体育座りのまま眠っていたことに気がついた]
(412)2006/05/28 06:51:16
書生 ハーヴェイ
…………。
こんなに縮こまって…。
…淋しかったのでしょうか?
…怖かったのでしょうか?
…不安だったのでしょうか?

しかし、このままではきっと足腰が疲れてしまいますね…。足もしばらく伸ばさないと…。

[起こさないようにそっとメイを抱え、ソファーの上に仰向けに寝かせる。]

[普通にメイだけをソファーに寝かせればよかったのかもしれないが、メイの側にいて安心しきっていた...の頭にその選択肢はなかった。そして…]
(413)2006/05/28 06:52:20
書生 ハーヴェイは、学生 メイに膝枕をしている。
2006/05/28 06:52:35
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/05/28 07:19:23
酒場の看板娘 ローズマリー
[...はパチリと目を開けた。そして、寝呆けたままユージーンに抱きついた。体調の方はまだ完全には良くなってないが明らかに昨日よりは楽になっており…]

……ふぁ…。
おはよー。

[...はユージーンに抱きついたまま小さく呟き…]
(414)2006/05/28 10:04:29
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/05/28 10:07:12
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/05/28 10:08:35
酒場の看板娘 ローズマリー
[...はユージーンが起きないように静かに彼から離れ、体をのばすと誰かに言う訳もなく「お散歩行ってくる。」と言い集会場を後にし…]
(415)2006/05/28 10:17:28
酒場の看板娘 ローズマリー
[...は気が付いたら草原に向かっていた。歩きながら空を眺めると、太陽が眩しく光っており、空はとても澄んでいて風も心地よく吹いていて、とても気持ちの良い気候であり…]

今日は良い天気ね。酒場はかなり混みそうだけど。

[いつの間にか草原に着いており、そこに腰を下ろしながら空を見上げ…]
(416)2006/05/28 10:30:59
酒場の看板娘 ローズマリー
[...は空を見上げなから昨日の事を思い出していた。「あれが…ユージーンの本心なのかな。だと、嬉しいけど。でも…やっぱまだ恐いよ。あの人達みたいにいきなりいなくなっちゃったら私もう……生きてられないかも。」
と独り言のように呟いた。
そして、膝を抱え彼を信頼して良いのかを考えている。
「傷つきたくない」という気持ちが大きすぎてどうしようもならない。
実は昨日彼には言ってない事が一つあった。それは酒場でのバイト中いつもの様にお客さんと飲んでいたら、急に床に押し倒された事があったのだ。
昨日あの話を彼にしたのはこういう事があり、それが彼の耳に入り彼が傷つくのを見たくないというのもあったのだ。
気が付くと...は涙を流していて…]

私って最低ね……。
(417)2006/05/28 10:54:30
酒場の看板娘 ローズマリー
[...はこの先何をして良いのか解らなくなった。彼の事は好き。でも信じるのも難しいし傷つけたくない。お互いに離れていた方が幸せになれるような気さえした。でも、どうしようもなく好きな気持ちは止められそうにないのだ。不安・苦しみ・幸福その事をずっと考えていたら頭痛がし、その場に*横たわっておさまるのを待った*]
(418)2006/05/28 11:02:33
書生 ハーヴェイは、学生 メイの寝顔を見ていて安心し、そのまま*再び眠ってしまった*
2006/05/28 11:25:16
学生 メイ
[...はぼんやりと目を覚ました。いつのまにかハーヴェイに膝枕をしてもらっていた。目を開けるとすぐそばにハーヴェイの寝顔がある]


…ちょっと照れるなぁ…これ…


[そう言いつつも、じっと顔を見つめると、手をのばして指先で髪に触れる]
(419)2006/05/28 12:10:02
学生 メイ
[...は昨夜の記憶をおぼろげに頭の中で再生する。
コーネリアスが人狼だったこと…シャーロットの涙…コーネリアスの豹変…そして、まだこの中に2人も人狼が存在しているということ…]


愛する人が…人狼だったら?


[自分は、シャーロットのように強くなれるのだろうか…]
(420)2006/05/28 12:23:31
学生 メイ
[それでも、こんな過酷な状況でもなお穏やかな気持ちで居られるのは、そばにいてくれるのが安全な村人だからではない…]

怖いのは、自分を失うことじゃない…

この人を失うことなのかもしれない。

[...はハーヴェイの手に自分の手をそっと重ねて、再び*眠りに落ちて…*]
(421)2006/05/28 12:36:29
見習い看護婦 ニーナ
[...は二階から降りてきて周囲を眺め回した]

春だね。

[ぼそっと呟くと空いてるソファに腰かけてエンシュアリキッドを飲み始めた]
(422)2006/05/28 13:29:29
見習い看護婦 ニーナ
私はラッセルが人狼だったらワクチン開発のための実験台にする。
そしてまずラッセルに試してみたいな。
それで狼化がおさまればいいし。

これって恋なのかなぁ?
(423)2006/05/28 13:36:18
学生 ラッセル
[...は目を覚まして動いたら座ったままで椅子ごと倒れた]

…痛い。
(424)2006/05/28 14:00:41
見習い看護婦 ニーナ
>>424
[...は倒れたラッセルに歩み寄った]

大丈夫?
私の力じゃ運べないからそのまま寝かせておいたんだけど、体痛いでしょ。
(425)2006/05/28 14:30:55
学生 ラッセル
>>425
少し体が痛いが大したことではない。
毛布はおまえがかけてくれたのか?ありがとう。
(426)2006/05/28 14:36:32
見習い看護婦 ニーナ
>>426
毛布かけるくらいなんてことないよ。
風邪ひかれてもすぐに薬、処方してあげるけど

[しゃがみこんでラッセルの額に手を当てる]

熱はないみたいだね。
(427)2006/05/28 14:39:08
学生 ラッセル
>>427
[...はニーナに額を当てられて僅かに頬を赤くする]

…ああ、大丈夫だ。
ただ、最近おまえを抱き上げて走ることが多かったから少し筋肉痛だ。
(428)2006/05/28 14:49:05
見習い看護婦 ニーナ
>>428
そっか。重くてごめんね。
部屋のベッドで手足伸ばして寝たら?
少しは楽になると思うけど。
(429)2006/05/28 14:51:40
学生 ラッセル
>>429
いや、おまえは軽かった。軽すぎるくらいだからもっとちゃんと食べた方がいい。

そうだな。それじゃあ、部屋で寝ないまでも休んどくか。
おまえはどうする?暇なら話し相手になって欲しいんだが。
(430)2006/05/28 14:55:06
見習い看護婦 ニーナ
>>430
私は構わないよ。
特に面白い話題とかはないけど。

[...はラッセルと一緒に部屋に向かった]
(431)2006/05/28 14:57:12
学生 ラッセル
>>431
おまえと話してるだけで楽しい。

[...は部屋に入りニーナに椅子を用意する]

何もないとこで悪いな。今、紅茶を用意する。
(432)2006/05/28 15:03:31
見習い看護婦 ニーナ
>>432
ラッセルは本当に変わってるよね。
私と話してて楽しいなんて。

[勧められた椅子に腰掛け]

あ、お茶くらいなら私にもできるよ。

[伸ばした手がラッセルの手と触れ合う。沈黙]
(433)2006/05/28 15:07:39
墓守 ユージーンは、ゆっくりと起きあがり、右目をこすった。
2006/05/28 15:14:53
学生 ラッセル
>>433
俺はそんなに変わってるかな。
俺が用意するからそこで座ってていい。

[そこで二人の手が触れる。...は沈黙したニーナの顔を覗き込む]

どうかしたか?調子が悪いなら無理しなくてもいいぞ?
(434)2006/05/28 15:16:04
墓守 ユージーン
[誰に言うでもなく、おはよう…と呟くと、辺りを見回した]



[ローズマリーの姿はなく、...は毛布を畳むと立ち上がり、キッチンの方へと歩いていった]
(435)2006/05/28 15:17:23
墓守 ユージーンは、紅茶とワッフルが乗ったトレーを持って戻ってくる。
2006/05/28 15:21:49
墓守 ユージーンは、椅子に座ると、紅茶を啜り…頬杖をついた。
2006/05/28 15:23:49
見習い看護婦 ニーナ
>>434
う、ううん、調子は悪くないんだけど。
どうしちゃったんだろ。私の方が、おかしいよね。

[大人しく椅子に戻り、しきりにスカートの裾を引っ張っている]
(436)2006/05/28 15:31:23
学生 ラッセル
確かにいつもと様子が違うがおかしいというほどでもない。
紅茶の用意ができた。はい、どうぞ。

[ニーナと自分の前に紅茶を置いて自分はベットに腰掛ける]
(437)2006/05/28 15:40:12
見習い看護婦 ニーナ
>>437
そう言えば……色んな騒ぎで忘れてたけど、私たち、これからどうなるのかな。

[お茶を飲みながら呟く]
(438)2006/05/28 15:56:49
学生 ラッセル
>>438
[...は紅茶を飲みながらニーナの呟きを聞き]

…大丈夫だ。おまえのことは俺が守るから心配しなくていい。
(439)2006/05/28 16:01:49
見習い看護婦 ニーナ
>>439
ニーナは思った。
嬉しい、と。

じゃあ、私からのお礼。
っ【ナボールテープ】
筋肉痛なんでしょ? 患部に貼るといいよ。
(440)2006/05/28 16:05:57
学生 ラッセル
>>440
ありがとう。最近貰いっぱなしだから何かまたあげないとな。

[...はナボールテープを受け取って]

背中辺りに手が届かないんだが、貼ってくれるか?
(441)2006/05/28 16:14:57
見習い看護婦 ニーナ
>>441
いいよ。じゃあ脱いで。

[上半身裸になったラッセルの背中にナボールテープを貼りながら]

ニーナは思った。
この人、いい背筋のつき方してるな、と。

軟弱そうに見えるけど、やっぱり男の人なんだね。
そういうの実感しちゃうと……ううん、なんでもない。
(442)2006/05/28 16:23:25
墓守 ユージーンは、立ち上がり、食器をキッチンに置きにいく。
2006/05/28 16:32:25
学生 ラッセル
>>442
ありがとう。それじゃあ、お願いする。

[...はナボールテープを貼ってるニーナの言葉を聞いて]

そういうの実感しちゃうとなんなんだ?俺は前から男だが。
(443)2006/05/28 16:33:03
墓守 ユージーンは、戻ってくると、ソファーに横になり…右腕で両目を隠した。
2006/05/28 16:34:19
酒場の看板娘 ローズマリー
[...は頬に何か柔らかい物が当たっている感触がし目を開けた。隣には4本の足で立って...の頬を舌で舐めている動物が目に入った。...が起き上がるとその動物は走り去ってしまった。それが何の動物なのかは...は解らなかった。]

………。

[しばらく茫然とそこに座っていた。すると、突然頭痛と目眩がし頭がクラクラする感覚に襲われた。恐らく外で眠っていたのでさっきので風邪でも引いたんだろうと思い…]

帰らなきゃ…。此処から集会場より酒場が近いから酒場で少し休ませてもらお…。
[...はフラつきながら酒場へと向かい…]
(444)2006/05/28 16:41:34
見習い看護婦 ニーナ
>>443
ニーナは言った。
男の人の体なんかあんまり見ることないから、ちょっと恥ずかしくなっただけ、と。

……そうだよね。
私、薬剤師だから、あんまりこういうこと慣れてないんだ。
ラッセルも男、なんだよね。
(445)2006/05/28 16:46:08
学生 ラッセルは、酒場の看板娘 ローズマリーに話の続きを促した。
2006/05/28 16:55:02
学生 ラッセル
>>445
女が男の体見ても恥ずかしかったりするものなのか。

俺は男だって何度も言ってる。
体つきもそうだし考え方もそうだ。当然、女性にも興味はある。
(446)2006/05/28 16:55:04
学生 ラッセルは、村長の娘 シャーロットに話の続きを促した。
2006/05/28 16:55:17
酒場の看板娘 ローズマリー
[...は酒場のドアを開けいつもの様に控え室へと向かった。...の予想は当たっており酒場の中はいつも以上に賑わっていた。すると急に誰かに腕を引っ張られ無理矢理椅子に座らせられ、...は困惑したが冷静にお客に「今日は仕事じゃないの。」と短く告げ控え室に行こうとしたが腕を離してもらえず、仕方なかったのでその客に付き合う事になり…]

οО(素直に集会場に戻ってれば良かったわ…。早く…帰りたい。)
(447)2006/05/28 16:57:30
見習い看護婦 ニーナは、村長の娘 シャーロットに話の続きを促した。
2006/05/28 16:59:04
見習い看護婦 ニーナは、墓守 ユージーンに話の続きを促した。
2006/05/28 16:59:32
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/05/28 17:01:11
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/05/28 17:06:31
見習い看護婦 ニーナ
>>446
そりゃそうだよ。気にしないわけないでしょ。
まあ、ラッセルが女性に興味があるなら、うん、そういうお店に行ったりとか、大人の女の人口説くとか、まぁ色々するといいよ。
(448)2006/05/28 17:07:23
冒険家 ナサニエル
[ゆっくりと目を覚まし、見上げる形でソフィーの寝顔が見えることにびっくりしながらも起き上がり、膝枕されていたことに口元を抑えて赤くなりながら]
あれ、俺…。
……。
座って寝たら、疲れ取れないって言ったのに…。
[赤くなったままソフィーの頬を撫でて、その寝顔を見て微笑み。起こさないようにそっと抱き上げると部屋へ連れて行ってベットに降ろしブランケットをかけた。]

[...は眠っているソフィーの隣に座り、ポケットから銀のジッポを取り出して*見つめている*]
(449)2006/05/28 17:11:12
冒険家 ナサニエルは、酒場の看板娘 ローズマリーに話の続きを促した。
2006/05/28 17:12:24
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/05/28 17:13:37
酒場の看板娘 ローズマリー
[...はマスターならなんとかしてくれると思い、彼の姿を探したが人が多すぎて見つからず、仕方なくお客に酒を注ぎその場をやり過ごそうとした。お客が酔い潰れて寝てしまえば解放されるからそれまでの辛抱だと思って。しかし、体の方は悪くなる一方だった。しかも客はしつこく酒を勧めて来る。店にいる以上断れないので...は嫌々ながら酒を飲むしかなかった。]
(450)2006/05/28 17:15:36
学生 ラッセル
>>448
そうか、気にしないわけないのか。覚えておく。

まぁ、俺の場合は女性って言ってもおまえ以外興味ないがな。
(451)2006/05/28 17:16:36
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/05/28 17:22:22
見習い看護婦 ニーナ
>>451
私?
興味持たれても……健全な青少年であるラッセルの相手はつとまらないよ。

恋愛とか、よくわからないしなんだか怖いし。
(452)2006/05/28 17:24:02
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/05/28 17:25:44
学生 ラッセル
>>452
そうか?
俺も恋愛とかよくわかんないけど、おまえがいるだけで楽しい。

[...は椅子に座るニーナに後ろから手を回す]
(453)2006/05/28 17:29:55
酒場の看板娘 ローズマリー
[2・3本飲まされそろそろ...は限界を感じ、客に事情を説明した。しかし、その客は分かってはくれず「帰さねぇからな。」と言い...を無理矢理持ち上げその客の膝の上に座らせられた。そして...を痛い程に抱き締め酒を飲んでいる。...は急にユージーンの事を思い出しており、彼に対しての罪悪感を感じていた。それと同時に早く彼に会いたいと思い、その客を吹っ飛ばそうとしたが力が足らずそれが出来なかった。]
(454)2006/05/28 17:38:22
見習い看護婦 ニーナ
>>453
ひゃ……びっくりした。
私といて、楽しい?
う〜ん、私もラッセルといて楽しいけど……
でも。
(455)2006/05/28 17:38:58
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/05/28 17:40:17
学生 ラッセル
>>455
うん、楽しい。…でも、なんだ?
(456)2006/05/28 17:40:48
酒場の看板娘 ローズマリー
[...は前にもこの男に同じような事をされた事があった。しかし、その時はマスターが助けてくれたのであまり気にしていなかったが今回はマスターがいなくてどうする事も出来ない。
...は心の中で何回も助けを求めたがそれを解ってくれる人は当然いない。しかも、...が何もしない事を良い事に客は...の首にキスマークを付けた。
その瞬間今まで溜まっていた物がプツリと切れボロボロと大量の涙を流し…]
(457)2006/05/28 17:54:48
見習い看護婦 ニーナ
>>456
……何でもない。
知識と経験ってやっぱり違うんだなぁって思っただけ。
ラッセルにこうしてもらってると、あったかいね。
(458)2006/05/28 18:05:05
酒場の看板娘 ローズマリー
[その時丁度マスターが通りかかり...の様子に気が付いた。...をその客から引き剥がすとマスターは何事もなかったかのようにその客に「ごゆっくりどうぞ。」と言い...を酒場の外へ連れ出した。事情を全て話すとマスターは「仕事じゃないのに悪かったな。心配だし送ってくよ。」と言い...を集会場まで送ってくれた。
別れ際にマスターはキスマークを見て「これで隠しておきな。」と言って...に湿布を置くと去っていき…]
(459)2006/05/28 18:07:03
酒場の看板娘 ローズマリー
[...はキスマークがある所に湿布を貼り、静かに集会場に入り、ソファーに横たわっているユージーンを見たが、傍に行きにくかったので部屋の隅に行き、自分の膝を抱え顔を伏せ…]
最悪……。
(460)2006/05/28 18:12:37
学生 ラッセル
>>458
何でもないのか?いつもなら言いそうなのに。おまえ、今日変だな。

俺もおまえとこうしてると暖かいよ。
…暖かくて、少し、眠くなってきた。

[...はニーナを後ろから抱きしめたままベットに寝転がって*眠り始めた*]
(461)2006/05/28 18:18:53
墓守 ユージーンは、微かに気配を感じ…ゆっくりと起きあがった。
2006/05/28 18:21:25
墓守 ユージーン
[...は集会場のドアの方を向き…誰も居ない事を確認すると、首を傾げ…辺りを見回す]

…ローズ、マリー…?

[部屋の隅で膝を抱えて座っているローズマリーが視界に入る。
ゆっくりと立ち上がると、ローズマリーの側に寄る]

…どう、した…?
気分が…悪いのか…?

[...は側によっても顔を上げようとしないローズマリーを心配そうに見つめた]
(462)2006/05/28 18:26:14
見習い看護婦 ニーナ
>>461
……おかしな人。
男の人って、こういう時、無理やり色々しようとするのにね。
まぁいいや。私も寝ちゃおう。

[ラッセルに抱きしめられたまま...は*目を閉じた*]
(463)2006/05/28 18:32:35
酒場の看板娘 ローズマリー
[...はこの先の事が不安でたまらなかった。このままだと確実にユージーンに完璧嫌われると思っているのだ。それに追い討ちをかけるように調子悪いのが悪化している。頭はガンガンするし、気持ち悪い。
...は自分の膝を強く抱きしめた。
その時誰かに名を呼ばれたような気がしたので顔を上げるとそこにはユージーンが居て・・・]

なんか・・・風邪引いちゃったみたい・・。
[...は青白い顔色で弱弱しそうに言い・・]
(464)2006/05/28 18:33:44
墓守 ユージーン
>>464(ローズ)

[ローズマリーが顔を上げ…...は目を見開いた]

…大丈夫…?
どこかで…ゆっくり横になってた方が良い…
…立てる…か?

[目線を座っているローズマリーにあわせ、心配そうに問いかけた]
(465)2006/05/28 18:37:17
酒場の看板娘 ローズマリー
>>465 ユージーン
[...はユージーンに頷きながらゆっくり立ち上がった。そして俯いたまま・・]
大丈夫・・・よ。少し寝てれば直ると思うし・・・
・・・ごめんね。
(466)2006/05/28 18:42:38
墓守 ユージーン
>>466(ローズ)

[ローズマリーが一人で立ち上がるのを見て…少し安心する]

…そうか、なら、良かった…

[...は安堵したように息を吐いた]

…ソコの、ソファーまでは…一人で歩けるか…?
歩けるなら…水を持ってくる。

[...は首に貼られた湿布に気付いた様子はなく…そのまま言葉を続けた]
(467)2006/05/28 18:46:44
酒場の看板娘 ローズマリー
>>467 ユージーン
大丈夫よ。そこまでなら歩けるわ。
ありがと。
[...はソファーに向かって少しフラつきながら歩き始め・・・]
(468)2006/05/28 18:51:03
墓守 ユージーン
>>468(ローズ)

[ふらつきながら歩く様子を見て…少し不安になる。
…ローズマリーが歩いていく様子を見ている]



[ソファーまで着いたのを見届けると、キッチンに入る。
...はグラスに水を注ぎ、戻ってきた]

…はい…熱は…ある…か?

[...はローズマリーにグラスを渡すと…ローズマリーの額に手を当てた]
(469)2006/05/28 18:55:21
酒場の看板娘 ローズマリー
>>469 ユージーン
[...はなんとかソファーまで歩き、そこに横たわっている。ユージンが水を持ってきてくれたのを両手で受け取り・・・]
ありがとう。外で寝てたんだよね・・・。熱あがっちゃったかな・・・。
(470)2006/05/28 19:01:05
墓守 ユージーン
>>470(ローズ)

[...は額から手を離すと、自分の額に当てて、考える。
…そして、ローズマリーの言葉を聞き…頷いた]

…そうか…少し、熱があると思う…
ニーナか…ヴィンセントが来たら、薬を…

[そこまで言うと、ローズマリーの首に湿布が貼られていることに気付く]

…首…どうかしたのか?
(471)2006/05/28 19:05:26
酒場の看板娘 ローズマリー
>>471 ユージン
そっか・・。
[...はユージンが自分の額に手を当てている時安心しているように軽く微笑んだ。そして湿布の事を聞かれ表情を曇らせ・・・]
転んじゃった。
(472)2006/05/28 19:12:30
墓守 ユージーン
>>472(ローズ)

[...は返答を聞くと、目を丸くした]

…ころ…んだ?

[…転んで首に湿布を貼るのだろうか。
ソコまで考え…嘘をついてる…のではないか、と考え…カマを掛けてみることにした]

そうか…寝違えた、の方が自然じゃないか…?

[...は小さく…ローズマリーが聞こえるか聞こえないぐらいの声で呟いた]
(473)2006/05/28 19:17:23
酒場の看板娘 ローズマリー
>>473 ユージン
[...はユージーンに言われハッとした。確かに転んで首に傷が出来るのは明らかにおかしい。ユージンに「寝違えたの方が自然じゃないのか?」と言われ慌てて・・・]

そう。寝違えちゃったの。首もの凄く痛くてさ・・・。
(474)2006/05/28 19:22:07
墓守 ユージーン
>>474(ローズ)

[...は頬を掻いた。
…そんなに知られたくないのだろうか…]

…そう、か。

[…少し、胸が痛んだが…]

…なにか、枕のようなモノ…はいるか?

[それ以上は聞かないことにした]
(475)2006/05/28 19:27:08
吟遊詩人 コーネリアスは、は目を覚ました…が雰囲気を感じ取りそのまま寝たふり。
2006/05/28 19:27:55
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/05/28 19:28:54
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/05/28 19:33:25
酒場の看板娘 ローズマリー
>>475 ユージン
[...はユージーンの少し傷ついた表情を見て胸が苦しくなったが、この湿布の下にあるものを見られるわけにはいかない・・・]

枕は・・・いらない。大丈夫よ。

[...はそう言うと静かに寝息を*たて始め*・・・]
(476)2006/05/28 19:33:46
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/05/28 19:35:51
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/05/28 19:36:56
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/05/28 19:37:57
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/05/28 19:38:27
見習いメイド ネリーは、部屋の奥からパタパタと広間へやって来た。
2006/05/28 19:39:25
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/05/28 19:39:41
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/05/28 19:40:58
墓守 ユージーン
>>476(ローズ)

[ローズマリーが寝息を立てるのをじっと見つめていたが…ローズマリーの飲み終えたグラスをキッチンに置いてくる]



[…ローズマリーの事を咎めることはできない。
何故なら、自分もローズマリーに知られたくないことがあるわけで…]

…はぁ…

[ただただ、悲しそうに溜め息をつき…ローズマリーの寝顔をじっと見つめた]
(477)2006/05/28 19:42:51
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/05/28 19:43:46
見習いメイド ネリーは、ひょこと広間を覗くと、こっそりキッチンへと回った。
2006/05/28 19:44:07
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/05/28 19:45:34
墓守 ユージーンは、左目を髪の上から押さえながら、ローズの寝顔を見つめている…
2006/05/28 19:47:36
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/05/28 19:50:43
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/05/28 19:52:21
吟遊詩人 コーネリアスは、村長の娘 シャーロットをぎゅっと抱きしめると、町を出る準備を始めた。
2006/05/28 19:52:49
墓守 ユージーン
[...はコーネリアスの姿を見つけ…]

…行くのか?

[ボソリ、と問いかけた]
(478)2006/05/28 19:54:26
見習いメイド ネリーは、中くらいのバスケットを持ってキッチンから出てきた。
2006/05/28 19:56:34
見習いメイド ネリー
[出立準備をしているコーネリアスとシャーロットに近付き、バスケットを渡す]
これ、ちょっとお荷物かもしれませんが、サンドイッチを作って入れておきましたので途中にでも食べて下さい。
夕食お出しするの間に合わなかったので……。
(479)2006/05/28 19:58:28
吟遊詩人 コーネリアス
>>478 ユージーン
ええ。いきます。たしかに今回はルークに操られていたに過ぎないかもしれませんが…
もし本当に心まで人狼と化してしまったらとおもうと…
きちんと治療して、シャロさんと暮らすつもりですよ。
[...は微笑んだ]
(480)2006/05/28 19:58:49
吟遊詩人 コーネリアス
>>479 ネリー
ありがとうございます。
[...はバスケットを受け取ってほほえむ]
さて…そろそろいかないと…
(481)2006/05/28 19:59:45
吟遊詩人 コーネリアスは、ぐっすり眠っているルークを袋に詰めた
2006/05/28 19:59:53
墓守 ユージーン
>>480(コーネ)

[...は微笑むと]

…そうか。

…治ったらまた来ると良い…
(482)2006/05/28 19:59:56
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