人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1486)恋愛村へようこそ☆ : 1日目 (4)
雑貨屋 レベッカ
[...は麻袋を抱えて集会場に戻ってきた]

ただいまーっ!と。

[そして麻袋から金髪のカツラを取り出し、唐突にラッセルに被せた]

……あ、やっぱり似合う!
綺麗な顔してるもんね、キミ。
名前何だっけ、えーと、この際名前つけちゃえ!

[何がいい?とニーナに目配せした]
(598)2006/05/23 23:17:10
吟遊詩人 コーネリアス
>>596 グレン
お花…ですか。そうですね…そうしてみます。

…そういえば貴方はどうするのですか…?
同じものなら根本的な解決方法が何かあるはずですが…
(599)2006/05/23 23:17:40
学生 ラッセル
>>598
なんだこれ?

[...はカツラを引っ張ってぐりぐりしてる]

…絶対似合ってると思えないんだが。
(600)2006/05/23 23:18:58
医師 ヴィンセント
[レベッカにおかえりなさい、と手を振りつつ]

>>600
……絶世の美女ですね。
なんだったら性転換手術します?
今なら無料で承りますが。
(601)2006/05/23 23:20:46
農夫 グレン
>>599
頑張れよ。
結婚した暁には、新居に野菜いっぱい送ってやるから。

俺は…
{遠くを見て溜息}
なるようになるさ。
このまま動物になるもまたよし。
(602)2006/05/23 23:21:21
見習いメイド ネリー
>>597ソフィー
そう、ですね。
大丈夫ですよね。
[今度は安心したように微笑み、再びカップに口を付けた]

>>598レベッカ
レベッカさんお帰りなさい。
[ペコリとお辞儀をし、続く行動に首を傾げた]

…って、何してるんですか?
(603)2006/05/23 23:22:21
新米記者 ソフィー
>>598レベッカ
あ、レベッカさんお帰りなさい。
早かったわね。

って…
[ほ、と安心して微笑み、ラッセルに被せたかつらに思わず吹き出し]
(604)2006/05/23 23:22:32
墓守 ユージーンは、雑貨屋 レベッカに「おかえり…」と呟くと、目を閉じた。
2006/05/23 23:22:40
農夫 グレン
>>600
似合ってるじゃねーか。
そこら辺の女より断然女らしいや。
…レベッカより(超小声。
(605)2006/05/23 23:23:09
雑貨屋 レベッカは、農夫 グレンに話の続きを促した。
2006/05/23 23:24:30
雑貨屋 レベッカは、農夫 グレンをハリセンで殴った。
2006/05/23 23:24:39
農夫 グレンは、雑貨屋 レベッカに話の続きを促した。
2006/05/23 23:24:57
見習い看護婦 ニーナ
>>598
ニーナは考えた。
金髪女装ラッセルの源氏名を。

そうだな、プチミントとか可愛い感じがいいね。

>>600
ラッセル、結構似合ってるよ。
(606)2006/05/23 23:25:11
吟遊詩人 コーネリアス
>>600 ラッセ
…ええと。
お似合いだと思いますよ…

[...の尻尾が明らかに不自然にゆらゆらしている]
(607)2006/05/23 23:25:22
農夫 グレンは、雑貨屋 レベッカ痛っ!死ぬ!(酸素サンキュー
2006/05/23 23:25:34
雑貨屋 レベッカは、動揺して間違えたわっ!!
2006/05/23 23:25:49
文学少女 セシリア
>>600


ラッセル・・・ラーシルとかラーシュリー・・・[ぼそぼそ]
(608)2006/05/23 23:28:20
雑貨屋 レベッカ
>>606
[他の賛否両論は賛の方だけ聞きつつ]

あら、可愛いわね、プチミント。似合う似合うー。
プチミントとニーナ……禁断よね。

[放課後。とぽつり謎発言]
(609)2006/05/23 23:28:30
新米記者 ソフィー
>>602グレン・コーネリアス
動物になっちゃったらこうしてお話することも出来なくなっちゃうんじゃ…
元に戻れる方法があるならそれを試すべきだと思うわ?
[尻尾は可愛いから残ってて欲しいけど、と真顔で]

>>603ネリー
そうそう、大丈夫よ。
しばらくしたら笑い話になってるかもだし。
[にこっと笑って、お茶のお代わり淹れようか?と]
(610)2006/05/23 23:29:00
吟遊詩人 コーネリアス
>>602 グレン
同じものだとしたらグレンさんの好意を寄せる相手を落とせば人間として生きられるわけですが…

グレンさんは誰が…?
(611)2006/05/23 23:31:46
医師 ヴィンセント
折角だからどなたかラッセル君にスカートでも貸してあげたら如何かと。
(612)2006/05/23 23:31:47
冒険家 ナサニエル
お、レベッカおかえり。
[レベッカの行動とラッセルを見て吹き出し]
似合ってる似合ってる。怖いくらいに。

[気を取り直したのかケーキに手をつけた]
ん…今日は成功。
(613)2006/05/23 23:31:49
農夫 グレン
>>610
言葉が通じなくても、心が繋がってれば問題ない。

。oO(俺、かっこいい…)
(614)2006/05/23 23:31:53
見習いメイド ネリー
>>610ソフィー
あ、いえ自分で……。
[折角の申し出を無碍にしてはいけないと思い、言いかけた言葉を飲み込み、持っていたカップをソフィーに差し出した]

お願い、出来ますか?
(615)2006/05/23 23:32:16
吟遊詩人 コーネリアス
>>610 ソフィ
…どうすればいいかわかっていてもこればかりは難しいですよ…自分の力じゃどうにもならないこともありますし、ね…

∪・ω・∪ノ<あー、狐化した部分は狐化を止めることができても残るぜ?お前の親父さんも耳のこってたろ。

…あれ作り物だとおもってましたっ!本物なんですかっ!?
(616)2006/05/23 23:33:37
学生 ラッセル
>>601
…いや、いい。一瞬想像したけど嫌だった。

>>605
鏡ないからわからないが、ロクでもないと思うんだが。

>>606
いや、そう言われてもあまり嬉しくない。

>>607
いや、似合ってるとは思えないんだが。

>>608
なんだそれは。
(617)2006/05/23 23:36:07
学生 ラッセル
>>609
…よくわからないんだが。

>>612
いや、結構だ。

>>613
…同じような台詞に疲れてきたんだが。
(618)2006/05/23 23:38:05
農夫 グレン
>>611
{コーネリアスの言葉に明らかに動揺して}
お、俺?
いや特にいないけど…
同じモンかも分かんねぇし…

(同じだとしても…
 俺から告白なんて出来ねぇよ…)
(619)2006/05/23 23:39:19
見習い看護婦 ニーナ
>>609
ニーナはレベッカに賛同した。
プチミントで禁断でFAだな、と。

>>617
照れることはないよ。みんな褒めてるんだから。
(620)2006/05/23 23:42:21
新米記者 ソフィー
>>614グレン
心が通じてたとしても、それでもやっぱり言葉は欲しいと思うんだけどなぁ。
男の人は黙して語らずで良いのかもしれないけど…
[む、と口を尖らせて]

>>615ネリー
ん、任せて。ネリーは紅茶で良い?
私はカフェラテ作ろうかと思ってるんだけど。

>>616コーネリアス
あら、尻尾は残せるのね。
それじゃ、耳と尻尾だけ残せるように頑張ってね。

わんちゃん、ミルク飲む?
[にこっと笑って、わんちゃんは物知りねーと頭を撫でて]
(621)2006/05/23 23:42:57
医師 ヴィンセントは、農夫 グレンは年寄りのくせに青春の香りがすると思った。
2006/05/23 23:44:21
酒場の看板娘 ローズマリー
[...はぶ厚い本を両手で抱え猛ダッシュで集会場の居間を通り抜け、奥にあるキッチンへと駆け込んだ。
集会場の外からは「あいつは何処に行ったんだ。」とか「この周辺を探せ」などの声が聞こえ…] 

はぁはぁ…。
οО(やっぱ、マズっちゃったわね。此処に居るのがバレるのも時間の問題…。どうする!?)
(622)2006/05/23 23:44:35
見習いメイド ネリー
>>621ソフィー
それじゃあソフィーさんと同じもので。
……甘めにしてもらえますか?
(623)2006/05/23 23:45:28
見習いメイド ネリーは、酒場の看板娘 ローズマリーさんお帰りなさ…どうしたんでしょうか?[キッチンを見て首傾げ]
2006/05/23 23:46:43
農夫 グレン
>>621
そうか?
まぁ、あるに越したことはないが…。
あ。
そこの犬みたいに動物になっても喋れるかも知れねぇし。
動物になって第二の人生送るのも悪くないかなーと思うんだが。
(624)2006/05/23 23:46:47
冒険家 ナサニエル
>>592
>ソフィー
[少し落ち着いてきた様子のソフィーに安心して笑い]
その時は俺の分もよろしく。
カフェオレで頼むよ?
[冗談めかした口調で言い]

>>618
>ラッセル
半分はそれ狙いで言ってるからね
[肩をすくめてさらりと言った]
(625)2006/05/23 23:47:00
農夫 グレンは、医師 ヴィンセントせ、青春じゃないやい!
2006/05/23 23:48:39
流れ者 ギルバート
[...は、大急ぎで集会場に戻ってきた。]

はぁはぁ、隣町は流石に遠かったぜ…。
(626)2006/05/23 23:49:01
医師 ヴィンセント
>>622
おかえりなさい……

って随分お忙しい様子ですね。はて。
(627)2006/05/23 23:49:33
医師 ヴィンセントは、農夫 グレンに、じゃあ青臭い香り、と笑顔。
2006/05/23 23:49:42
吟遊詩人 コーネリアス
[...は尻尾をゆらり。グレンに元気をだせ、とでも言うようにしっぽで背中をはたく]
あー…犬に牛乳をやると下痢する可能性が高いのであげないでください。
(本当に犬に牛乳やるとまずい子もいるんですが意外と知らない人多いですよねぇ)
(628)2006/05/23 23:49:50
冒険家 ナサニエル
>>622
>ローズ
[戻ってきたローズに首をかしげ、外の様子を見て眉を顰めるが他にも出ている人がいるので鍵をかけることもできず、そっとキッチンへ向かい]
ローズ?おかえり。
…どうした?
(629)2006/05/23 23:50:08
新米記者 ソフィー
>>622ローズマリー
[コーヒーを淹れている最中にローズが入ってきて、きょとん、と。
何か異様な雰囲気に、こそこそと声をひそませて]

お帰り…どうかしたの?
(630)2006/05/23 23:50:11
農夫 グレンは、医師 ヴィンセントそっちの方が嫌だ…。
2006/05/23 23:50:45
学生 ラッセル
>>620
照れる以前に鏡見てないからよくわからん。

>>622
ん?騒がしいが何かあったのか?
(631)2006/05/23 23:51:30
墓守 ユージーン
>>622(ローズ)

[ドアの開く音が聞こえ…その方を向くと]

…ローズ…マリー…?

[大慌てでキッチンに入っていくのを見て…...は立ち上がった]
(632)2006/05/23 23:51:45
農夫 グレンは、酒場の看板娘 ローズマリーのただならぬ様子に緊張感を張り巡らせた…一瞬だけ。
2006/05/23 23:52:47
医師 ヴィンセントは、農夫 グレンじゃあどんなスメルがお好みですか。
2006/05/23 23:54:41
墓守 ユージーン


[ゆっくりと、脅かさないようにキッチンに入る]

…どうした…?
慌てていたようだが…

[...は入り口から少し入ったところ…外からは見えないところに立ち、ローズマリーに問いかけた]
(633)2006/05/23 23:55:30
吟遊詩人 コーネリアスは、酒場の看板娘 ローズマリーが入ってきた音におどろいて振り向く。
2006/05/23 23:55:52
見習い看護婦 ニーナ
>>631
鏡なんか見なくてもわかりそうなんだけどな。
自分の顔の良さ、自覚してないの?
っ【ルーラン】
感情鈍麻、思考・意欲減退に効くから。
(634)2006/05/23 23:56:24
農夫 グレンは、医師 ヴィンセント…青春でいいや。
2006/05/23 23:57:03
酒場の看板娘 ローズマリー
οО(裏口があれば外に出れるけど此処ないからな…。今、外に出るのが一番危険ね…。)

[外の様子は少し落ち着いてきたが「集会場だっけな。此処…怪しくねぇか?」「お前行く気か?此処に集まってる奴達は…」
「そうだな。近寄らない方が良いよな。」
外には人がいなくなり辺りは静かになり…]   

良かった…。いなくなったかな…。
(635)2006/05/23 23:57:23
見習い看護婦 ニーナは、酒場の看板娘 ローズマリーをしげしげと見つめた
2006/05/23 23:57:46
冒険家 ナサニエルは、医師 ヴィンセントの「スメル」を「スルメ」と聞いていたことに激しく落ち込んだ。
2006/05/23 23:58:37
農夫 グレン
おう、ニーナ。
何やらみんな不安そうだからよ、精神安定剤とか、有ったら分けてやってくれないか?
俺は大丈夫だが…女の子達が怯えてるようだからな。
気休め程度にはなるだろう。
(636)2006/05/23 23:59:17
流れ者 ギルバート
[...は、辺りを見回して]
何だよ、皆シケた面してんな。せっかく隣街で面白い話聞いてきたってのによ。
まぁ、いいや。とりあえず喉が渇いたから、飲み物でも作るか。

[...は、珈琲を淹れにキッチンへ向かった。]
(637)2006/05/23 23:59:57
新米記者 ソフィー
>>623ネリー
あ、じゃあカフェラテよりカフェオレの方が良いかな。
ついでに生クリーム上に乗せたげるわね。

>>625ナサニエル
あら、勿論そのつもりよ。
約束したでしょ?
[ローズを気にしながらもネリー・ナサニエルに微笑み]

>>628コーネリアス
あら…知らなかったわ、ごめんなさい…
それじゃ、美味しいお水汲んでおくから喉渇いたら飲んでね。
[コーネとわんちゃんに謝り、わんちゃんに改めて微笑み]
(638)2006/05/24 00:00:15
見習いメイド ネリーは、流れ者 ギルバートさんお帰りなさいませ。[ペコリとお辞儀をして挨拶]
2006/05/24 00:01:09
流れ者 ギルバートは、見習いメイド ネリーに「よう、お疲れ様。」と挨拶した。
2006/05/24 00:02:29
新米記者 ソフィー
ギルさんもお帰りなさい。

ローズ…何かあったの?
[外の声に、何があったんだろうと心配そうに眉を顰め]

>>624グレン
やっだグレンさんってば、第二の人生なんて言う年じゃないでしょ?
そんな自分から老け込むようなこと言ったら駄目よ。
[くす、と笑って手をひらひら]
(639)2006/05/24 00:02:53
雑貨屋 レベッカ
>>620 ニーナ
[にっこりと笑顔。]

おー、さすがに若者だけあって賑やか。

[ニーナ達のことを差すのか或いは全員か。...は椅子に腰を下ろして鞄から愛読書を取り出し、それを読み始めた。因みにタイトルは「少○セクト」。一応人々の会話は断片的には聞いているようだ]
(640)2006/05/24 00:05:28
見習い看護婦 ニーナ
>>636
[グレンの言葉に]

ニーナは思った。
私の時代が来た、と。

っ【ソラナックス】やや強めの精神安定剤だ。
副作用が少ないのが利点。

遠慮なくどうぞ。

[...は皆に薬を配り歩いている]
(641)2006/05/24 00:05:37
吟遊詩人 コーネリアス
[第二の人生ねぇ…とぼやく]

…狐になったらのことを昼間延々と考えてましたが…
どうなるのか検討もつきませんよ…(うつむく
(642)2006/05/24 00:05:39
学生 ラッセル
>>634
…全然わからない。
薬ってこんなに簡単に渡しちゃっていいのか、と思うんだが。

[そう言いながらもとりあえず薬は貰っておく]

ありがとう。飲むかは別として貰っておく。
(643)2006/05/24 00:05:59
学生 ラッセル
>>640
[レベッカはとても良い本の趣味をしていると思っている]

が、言わない。
(644)2006/05/24 00:08:17
見習いメイド ネリー
>>641ニーナ
あ、ありがとうございます…。
[薬を受け取ってじっと薬を見つめる。少し考えた後ニーナに訊ねた]

…流石にカフェオレと一緒に飲んだらマズイですよね?
(645)2006/05/24 00:08:30
医師 ヴィンセント
>>640
[レベッカの蔵書を見つめつつ]

……成る程、結婚しないんじゃなくてそういう趣味の方だったんですね。
いやはや、意外でした。

[ニーナの薬を受け取りつつ]

医者が薬貰うって何だか医者の不養生チックですね。
(646)2006/05/24 00:09:01
冒険家 ナサニエル
[グレンやヴィンセントの話を聞いて苦笑し]
第二の人生考える年じゃないだろ…。
俺と10違うわけでもないんだし…まだ若いと思うけどな。

[ギルに手を挙げて挨拶をし、ソフィーに楽しみにしてるよ、と微笑むとグラスに水を注いでローズの傍に置いた。外から微かに聞こえる声を聞きながら]
…昼はそうは思わなかったけど…。
随分と物騒な村なのか?ここは?
[誰に聞くでもなく呟いた]
(647)2006/05/24 00:09:43
新米記者 ソフィー
>>641ニーナ
ん…お薬?
ありがと、飲むかどうか解らないけど、お守り代わりに貰っておくわね。
[微笑むと、そっと懐にしまって]

はい、ネリー。カフェオレどうぞ。
熱いから気をつけてね。
ナサニエルさんもどうぞ、生クリームは乗ってないけど甘めにはしてあるわよ?
[言いつつ、自分の分にはちゃっかり生クリームを乗せて]

カフェオレ飲みたい人はまだあるから言ってね。
(648)2006/05/24 00:11:12
酒場の看板娘 ローズマリー
>>627 ヴィン
ただいま…。疲れた〜。

>>629>>630>>631>>632
ナサ・ソフィー・ユージンラッセル
[...は分厚い本を差出し…]
これ私の学校にある閲覧・持ち出し禁止の本なんだけど、これに人食い狼にについてたくさん書かれてるの。前に生物の先生が教えてくれてたの思い出して、さっきの話気になっちゃったから読みに行ったんだけど警備員に見つかって追い掛け回されちゃった…。気が付いたら本持って逃げてたのよね。
(649)2006/05/24 00:11:18
新米記者 ソフィーは、冒険家 ナサニエルの言葉に「そんな事無いと思う…けど…」と、表情を曇らせ。
2006/05/24 00:12:01
農夫 グレン
>>639
いやーもう充分年だって。
最近腰が痛くない日はないくらいだしね。

>>642
狐になったら…
つ【ペットとしてシャルに飼われる】
(650)2006/05/24 00:12:08
流れ者 ギルバート
>>639ソフィー
お、お疲れさん。あんたの料理、美味かったぜ。
コーヒーを淹れてるんなら、俺の分も作ってくれないか?
(651)2006/05/24 00:12:27
見習い看護婦 ニーナ
>>645
うん。本来はカフェインとは一緒にとらない方がいいんだけど。
でも常用するわけじゃないし、変な副作用は出ないから大丈夫だよ?
(652)2006/05/24 00:12:40
学生 ラッセル
>>649
随分分厚い本だな。ガン○ンか?
けど、人狼の漫画なんて載ってたか?

[...は何か勘違いしている]
(653)2006/05/24 00:13:11
墓守 ユージーン
>>649(ローズ)

[...は外の声が遠ざかっていくのを耳にすると、ローズマリーの持ってきた本に視線を落とし…顔を上げた]

…大丈夫だったか?
その…追い回されたんだろう?

[...はローズマリーの方を向き、心配そうに訊ねた]
(654)2006/05/24 00:14:41
見習いメイド ネリー
>>648ソフィー
あ、ありがとうございます。
[カフェオレを受け取り、一口口を付ける]

……美味しいです。
[普段浮かべる自然な笑顔をソフィーに向けた]

>>652ニーナ
そうですか……ありがとうございます。
[もう一度礼を言って薬を口に含み、カフェオレで流し込んだ]
(655)2006/05/24 00:15:45
吟遊詩人 コーネリアス
>>650 グレン
それもいいですが…やはり人間として生きたいですね…(窓の外を見やり…つきが出ている
(656)2006/05/24 00:16:16
流れ者 ギルバート
>>647ナサニエル
こんばんはだ。
物騒と言えば、隣町で「国内で猟奇殺人が横行してる」って話を聞いたぜ。「リカントロープとかヴェアヴォルフの仕業だ」って専らの噂だな。
まぁ噂だから、定かではないけどな。
(657)2006/05/24 00:16:52
見習いメイド ネリーは、酒場の看板娘 ローズマリーに話の続きを促した。
2006/05/24 00:18:59
農夫 グレン
>>656
その辺のおとぎ話なら、キスして元に戻るってのがセオリーだが…戻らないんだよなぁ。
しかしシャルもルークとお前さん(の尻尾)気に入ってるみたいだし。
とりあえず、当たって砕けろ、うん。
(658)2006/05/24 00:19:54
吟遊詩人 コーネリアスは、見習いメイド ネリーに話の続きを促した。
2006/05/24 00:19:56
新米記者 ソフィー
>>649ローズマリー
人食い狼…そんなに厚い本になる程の事例があるってこと…?
[不安に顔を曇らせて]

>>650グレン
え…そりゃグレンさんは畑仕事してるんだもの、腰とかも痛くなって当然じゃないの?
もー、自分から年寄りぶっちゃダーメ。
[不安を表に出さぬ様、一生懸命おどけて]

>>651ギルバート
え?あ、ありがとう。
そう言ってもらえると嬉しいわ。

ん、コーヒーね。
お安い御用よ。
[ギルの言葉に微笑むと、頷いてコーヒーを淹れて]
(659)2006/05/24 00:21:23
酒場の看板娘 ローズマリー
>>647
>ナサ
[...はナサからコップを受け取りそれを飲み始め…]

ありがと。今回は私が悪いんだけどね…。いつも平和な村よ。

>>653 ラッセル
ガン〇ンじゃないけど…読んでみる?

>>654 ユージン
[...はユージンに優しく微笑み…]
大丈夫よ。私こう見えても運動神経良いんだから。
(660)2006/05/24 00:21:59
新米記者 ソフィーは、流れ者 ギルバートの話にまた青褪め、落ち着こうとカフェオレを一口。
2006/05/24 00:22:12
見習いメイド ネリーは、吟遊詩人 コーネリアスさん、ありがとうございます♪
2006/05/24 00:22:31
冒険家 ナサニエル
>>641
>ニーナ
ん?これも昨日と同じような薬か?
ありがと、また使わせてもらうよ。

>>648
>ソフィー
ありがと。
…ここで生クリーム乗せたら子供だよな…。
[...はカップを見ながら葛藤している]

>>649>>660
>ローズ
[...は少し安心したように息を吐いてからローズの頭を軽く小突いて]
…そんな危険なこと…ん、でも…。
[怒りたい気持ちや言いたいことがあったのだけど出てこないまま、一つ溜息をついて]
あまり無茶はしないようにな…?
心配するから…。
(661)2006/05/24 00:24:12
酒場の看板娘 ローズマリーは、見習いメイド ネリー飴ありがとー。
2006/05/24 00:25:03
墓守 ユージーン
>>660(ローズ)

…そうか…

[...はそれ以上はその話題にふれず…]

…読んでみて良いのか?

[...は分厚い本を見下ろした]
(662)2006/05/24 00:25:41
吟遊詩人 コーネリアス
>>658 グレン
うーん…
[手に持った水のグラスを傾けながら]
もう砕けてる気がするんですけどね…

それよりグレンさんも玉砕覚悟でいったらどうなんです?
(663)2006/05/24 00:26:28
流れ者 ギルバート
>>659ソフィー
ありがとよ。疲れてるんだが、まだ眠る訳にはいかなくてな。
…っておい、なんか顔色が悪いぞ。悪いものでも喰ったか?

[...は、心配そうにソフィーの目を見つめた。]
(664)2006/05/24 00:26:37
学生 ラッセル
>>660
…いや、いい。物語と違って資料は読んでもつまらないんだ。
特に人狼ともなると話が血なまぐさそうだしな。
(665)2006/05/24 00:27:02
農夫 グレン
>>659
昔はどんなに働いてもここまで痛くはならなかったんだがなぁ…。
確かに気持ちが年寄りだから、体も年寄りになってるのかも知れん。
若くなるように頑張ってみるよ。
(666)2006/05/24 00:27:04
新米記者 ソフィー
>>655ネリー
あ、お口に合った?
私好みに合わせたから甘すぎちゃったかな、ってちょっと心配だったの。
[良かった、と顔を綻ばせて]

>>661ナサニエル
ん、生クリーム要る?
男の人だから、勝手に乗せたら怒っちゃうかしらと思って乗せなかっただけだし。
[返事を待たず、生クリームをカフェオレに乗せ、さらにチョコソースを少し]
生クリーム乗せなかったお詫びね。
(667)2006/05/24 00:28:08
冒険家 ナサニエル
>>657
>ギル
横行…?そんなことはない…。…と、思う。
俺も噂で聞いた話だから定かではないけどな。

[青くなっていくソフィーを見て大丈夫か?と心配そうに]
(668)2006/05/24 00:28:48
医師 ヴィンセント
しかし人狼がいる人狼がいるってどこにいるか分からないもんなんですかね。
まさかこの中にはいないと思いますけど。

[別の意味な狼ならともかく、と小さく付け足し]
(669)2006/05/24 00:29:15
新米記者 ソフィー
>>664ギルバート
え…あ、ううん、私は美味しいもの食べて元気いっぱいよ?

その、ギルさんの聞いてきた噂話、私も聞いたから…ちょっと怖くなっただけなの、心配かけてごめんなさい。
[頬を隠すように手をあて、ぎこちなく微笑み]

>>666グレン
そうそう、病は気からとか言うし。
あ、これはなんか違うかもだけど…でも、気の持ちよう次第だと思うわ?
[にっこり微笑んで首をかしげ]
(670)2006/05/24 00:31:10
見習いメイド ネリー
>>667ソフィー
いえ、甘いのは好きですから。
このくらいが丁度いいです。
[幸せそうにまたカップに口を付ける]
(671)2006/05/24 00:32:17
見習いメイド ネリーは、カフェオレを飲みながら周りの会話を聞いている。
2006/05/24 00:34:26
新米記者 ソフィー
>>668ナサニエル
あ…大丈夫。
ごめんなさい、私…心配かけちゃうわね。
[ぎこちなく微笑みながら、申し訳無さそうに目を伏せて]

>>669ヴィン先生
私もこの中には居ないと思うわ。
ここに居る人達が誰かを襲うなんて、そんなの考えられないもの。

だから、関係無いと思ってたのに…村の近くの話だったなんて…
[不安そうに表情を曇らせて]
(672)2006/05/24 00:35:52
見習い看護婦 ニーナは、椅子に腰掛けたまま*うたた寝をしている*
2006/05/24 00:36:35
新米記者 ソフィーは、流れ者 ギルバートに「あまり無理はしないようにね?」とコーヒー手渡し。
2006/05/24 00:36:37
新米記者 ソフィーは、見習い看護婦 ニーナに気付くと、起こさない様に毛布をかけた。
2006/05/24 00:37:03
流れ者 ギルバート
>>670ソフィー
そうか、お前もナサニエルも同じ話を聞いているのか。
まぁ、狼人間の仕業かどうかは兎も角、用心に越したことはないよな。別に謝ることはねぇよ。
(673)2006/05/24 00:40:06
冒険家 ナサニエル
>>667>>672
>ソフィー
[豪華になったカフェオレを見て、嬉しそうにしながらも少し恥ずかしそうに目を逸らして]
いや、かっこ悪いなと思ってね…嬉しいけど。ありがと。
ソフィー、それはお詫びじゃなくてサービスっていうんだよ。
何も悪いことしてないんだから気にしなくていい。
不安に思うのもわかるから…。
[そんな顔させちゃったお詫びに…とソフィーに包み紙に包まれた飴を渡し]
(674)2006/05/24 00:40:17
冒険家 ナサニエルは、新米記者 ソフィーに話の続きを促した。
2006/05/24 00:40:31
流れ者 ギルバートは、新米記者 ソフィーに「ありがとよ。早速頂くぜ。」とコーヒーを受け取った。
2006/05/24 00:40:51
酒場の看板娘 ローズマリー
>>659
>ソフィー
確か…何処かの大学の先生が人食い狼の事、研究してたんだって。その資料らしいんだけど…。実は私もよく解らないんだ。
[...はちょっと恥ずかしそうに顔を少し赤らめ…]
>>661
>ナサ
[...はナサに小突かれて「痛い…。」と言った。ナサが怒っているのは目を見た時に感じとり…]

心配かけちゃってごめん。なるべく控えるようにするね。
>>662
>ユージン
[...はユージンに本を手渡し…]
良いわよ。役に立てば良いな…。

>>665
>ラッセル
…もしかして、あんたってもしかして漫画しか読まなかったりする?
(675)2006/05/24 00:41:43
医師 ヴィンセント
>>672
私もこの中の人たちが、とは思いたくないですが……
ここにこれだけの人数の人が集められたってのも少し気がかりなんですけどね。

まぁ、杞憂に過ぎないと思いますが。
(676)2006/05/24 00:42:40
吟遊詩人 コーネリアスは、いつのまにかカウンターで*寝ている…*
2006/05/24 00:43:08
農夫 グレン
>>663
いやー、んなことないと思うぞ。
そうだ!兄ちゃん、詩人なんだろ?
こうなんつーか、ポエム?みたいなの考えて送ってやるとか。
あ、何なら花も用意するぜ?
え?俺?
いや、だから俺は相手が…(もごもご。

>>670
だな!
今日から若返り作戦結構するわ、俺。
(677)2006/05/24 00:43:09
医師 ヴィンセントは、転寝して風邪ひいても診察しませんよー、と呟いた。二度目。
2006/05/24 00:43:54
農夫 グレンは、とりあえず…どうするべきか悩んでいる。
2006/05/24 00:44:49
医師 ヴィンセントは、農夫 グレンに、つ[若返りのための皺取り手術]
2006/05/24 00:45:24
新米記者 ソフィー
>>671ネリー
[ネリーの言葉に微笑み同じ様にカップに口をつけ]

>>673ギルバート
そうね…用心はしても無駄じゃないものね。
うん…ありがとう。
[ぎこちなくも安心出来るよう微笑み]

>>674ナサニエル
あら、美味しいものを飲むのはその人の自由だもの、かっこ悪くなんてないわよ?

と…あ、ありがと…遠慮なく頂くわ。
[飴を受け取ると、嬉しそうに微笑み口に含んで]
(678)2006/05/24 00:45:41
農夫 グレンは、医師 ヴィンセント失敬な!そこまで年じゃねぇ!
2006/05/24 00:46:42
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/05/24 00:46:57
墓守 ユージーン
>>675(ローズ)

[ローズマリーから本を受けとり…頷いた]

…時間がある時にでも読んでみる…
資料…どこまで信憑性があるかは分からないが…

…それにしても…門外不出、か…
どうやって返せば良いモノか…

[...は一人呟くと、壁際により、座りこみ、本を開いた]
(679)2006/05/24 00:49:49
墓守 ユージーンは、酒場の看板娘 ローズマリーに話の続きを促した。
2006/05/24 00:49:58
新米記者 ソフィー
>>675ローズ
あぁ、成る程…学校の先生って伝承とかも調べる人居るものね。
でも、良くこれだけ集めたわねその先生。
[本の厚さに感嘆のため息をついて]

さて…そろそろ私も失礼しようかな。
さすがに2日続けてここに泊まるのは怒られそうだし、家に帰らないと。
それじゃ、皆さんお休みなさい。
[空いたカップを片付けると、集会所を出て*帰路についた*]
(680)2006/05/24 00:50:01
学生 ラッセルは、見習い看護婦 ニーナに毛布をかけてやった。
2006/05/24 00:51:07
見習いメイド ネリーは、新米記者 ソフィーさんお休みなさい。カフェオレありがとうございました。
2006/05/24 00:51:49
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/05/24 00:52:26
冒険家 ナサニエル
>>675
>ローズ
[ローズの声に叩いた場所を撫でて申し訳なさそうに目を伏せて]
いや、こっちこそごめん…。
でも、本当に気をつけて…な?
怪我したら大変だから。

>>678
>ソフィー
[ソフィーの言葉に頷き]
嬉しい言葉だな…んじゃ素直に喜んで飲む。
[カフェオレを飲んで満足そうに笑い]
おやすみ、ご馳走さま。気をつけてな?
[ソフィーを見送った]
(681)2006/05/24 00:52:51
流れ者 ギルバートは、新米記者 ソフィー「お休み。コーヒーありがとよ。」
2006/05/24 00:56:43
農夫 グレンは、俺も寝るー。眠いー。*二階の部屋へ行った*
2006/05/24 00:57:30
流れ者 ギルバートは、吟遊詩人 コーネリアスを「だらしのねぇ野郎だな。」と言って、ソファーに運んだ。
2006/05/24 00:58:06
酒場の看板娘 ローズマリー
>>679
>ユージン
[...はユージンの「どうやって返すか」と言う言葉を聞き…]
あ…。返す方法考えて無かったわ…。どうしよう。

>>680 ソフィー
[...はソフィーを見送り…]
気を付けてねー。

>>681 ナサ
[...は静かにナサに頷いた。そして彼に微笑み…]
解ったわ。もうしない…。οО(ナサも優しいんだ…)
(682)2006/05/24 01:01:38
酒場の看板娘 ローズマリーは、墓守 ユージーンに飴ありがとー。
2006/05/24 01:02:38
冒険家 ナサニエル
ニーナも座ったまま寝てたら逆に疲れるぞ…
[ニーナをソファまで運んで毛布をかけて]

俺も今日は寝るよ。みんなおやすみ。
[少し悩んでニーナから貰った薬を口に入れてから*2階の部屋へと行った*]
(683)2006/05/24 01:03:03
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/05/24 01:04:09
見習いメイド ネリーは、農夫 グレンさんもお休みなさいませ。[ペコリとお辞儀をして見送る]
2006/05/24 01:04:18
酒場の看板娘 ローズマリーは、冒険家 ナサニエルとニーナに「おやすみー。」
2006/05/24 01:04:38
見習いメイド ネリーは、冒険家 ナサニエルさんもお休みなさいませ。[ペコリとお辞儀をして見送る]
2006/05/24 01:04:46
墓守 ユージーン
>>682(ローズ)

[...は頬を掻くと…]

…まぁ、また、夜に忍び込めば良いだろう…
…次は…自分が行くよ。

[服も黒いのが多いし。と軽く肩をすくめた]
(684)2006/05/24 01:05:24
墓守 ユージーンは、冒険家 ナサニエルとグレン、ニーナに「おやすみ…」と本から顔を上げて言った。
2006/05/24 01:05:54
流れ者 ギルバートは、冒険家 ナサニエルに手を振った。
2006/05/24 01:06:22
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/05/24 01:08:26
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/05/24 01:08:46
医師 ヴィンセントは、隅っこの方で書類を広げて仕事の続きを*始めた。*
2006/05/24 01:11:46
酒場の看板娘 ローズマリー
>>684 ユージン
駄目よ。私がやり始めた事なんだから私が戻しに行くわ。
[...はユージンを真剣な瞳で見つめ…]
(685)2006/05/24 01:12:56
見習いメイド ネリーは、空いた食器を片付け始めた。
2006/05/24 01:14:02
流れ者 ギルバートは、農夫 グレンに手を振った。
2006/05/24 01:14:22
墓守 ユージーン
>>685

[...はローズマリーの目に気圧される。
そんなに真剣な目で見られたら、首を縦に振るしかなかった]

…そうか…
でも、次はもう少し…計画や準備をしたらどうだ?

[…少なくとも、警備員と追いかけっこは無茶だと思った。
いくら運動神経が良いからって…
...は頬を掻いた]
(686)2006/05/24 01:17:29
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/05/24 01:22:06
流れ者 ギルバート
さて、すまないが、俺も仕事を片付けるから、空いてる部屋を借りるぜ。そんで、そのまま寝るわ。

皆、お休み、また明日だぜ。

[...は、ノロノロと2階への階段を上っていった。]
(687)2006/05/24 01:22:08
酒場の看板娘 ローズマリー
>>686 ユージン
計画…ね。私そーゆの苦手なのよね。でもやっといた方がスムーズに行きそうで良いかも。
[...はユージンの顔をチラっと見て…]

例えば図書室から遠いい所で爆竹ならすとか…?

[...は首を横に傾げ計画を立て…]
(688)2006/05/24 01:27:53
見習いメイド ネリーは、流れ者 ギルバートさんお休みなさいませ。[ペコリとお辞儀をして見送る]
2006/05/24 01:28:49
酒場の看板娘 ローズマリーは、農夫 グレンとギルに手を振った。「おやすみー。」
2006/05/24 01:30:10
墓守 ユージーン
[ギルバートに「おやすみ」、と呟くように挨拶をする]

>>688(ローズ)

そうだな…爆竹なら音が大きいぐらいだし…
…ただ…それはどうやって鳴らすんだ…?
一人でやったら…警備員がやってくると思うんだが…

[...は疑問に思った事を口にし…]

…簡単な事なら…手伝うけど…

[と、ローズマリーに言った]
(689)2006/05/24 01:32:32
酒場の看板娘 ローズマリー
>>689 ユージン
[...は自分の計画性の無さに苦笑し…]
確かに一人じゃ出来ないよね…。

[...はユージンを心配そうに見て…] 

手伝ってもらっても大丈夫ならお願いしたいわ。
(690)2006/05/24 01:37:44
墓守 ユージーン
>>690(ローズ)

…ぁぁ。

[...は微笑し、ローズマリーを見た]

出来る事なら…喜んで。

[...は「それに」、と言葉を紡いだ]

自分も…この本を使わせてもらうんだから…
戻しに行くのを…手伝っても、罰は当たらないさ…
(691)2006/05/24 01:40:57
酒場の看板娘 ローズマリー
>>691 ユージン
それもそうね。
じゃ【爆竹作戦】決定ね。
[...はユージンを見つめたままポツリと呟き…]

なんか…貴方変わったわね。
(692)2006/05/24 01:44:50
墓守 ユージーン
>>692(ローズ)

…「爆竹作戦」、だな。

[...はローズの言葉を繰り返し言った]

…変わった…?
そ…そんなに…変わった…か?

[...は上目遣いでローズマリーに訊ねた]
(693)2006/05/24 01:50:15
酒場の看板娘 ローズマリー
>>693
>ユージン
[...はユージンに上目使いで見られ思わず彼の頭を撫でた。そして、フフっと笑い…]

可愛い所は変わってないけど、なんて言うのかな…。そう、頼れるようになったっていうか…
まぁ、そんな感じ。
あと、雰囲気も変わったような気がする…
(694)2006/05/24 01:57:57
墓守 ユージーン
>>694(ローズ)

[頭に撫でられた感触を感じ、赤面する]

…よく…分からないけど…
ローズマリーが…言うのなら…そうなのかも…

[ゆっくりと言葉を紡ぎ…赤面したまま、上目遣いでローズマリーを見つめた]
(695)2006/05/24 02:06:19
雑貨屋 レベッカ
[...は少○セクトを読み耽りつつ]

……私には何も聞こえなーい。

[ぼそり]
(696)2006/05/24 02:11:40
酒場の看板娘 ローズマリー
>>695 ユージン
[...はユージンを撫でながら彼の様子を見た。彼はいつもの様に赤面し、かつ上目使いで…]

やっぱ全然変わってない…。
(697)2006/05/24 02:13:00
学生 ラッセル
>>696
[...はガン○ンを読み耽りつつ]

……俺にも何も聞こえなーい。

[ぼそり]
(698)2006/05/24 02:16:50
墓守 ユージーン
>>697(ローズ)

…そうか…

[...はローズマリーの言葉に頬を掻いた]

…で…ローズマリーは…
その…”変わっていたように見えた”自分の方が…良かった…?

[...は赤面しつつも、ローズマリーを見つめて言った]
(699)2006/05/24 02:18:08
酒場の看板娘 ローズマリー
>>696>>698
>レベッカ・ラッセル
[...は二人が居た事を忘れていたので驚いた。それと同時に今までのユージンとの会話を聞かれていたと思うと、とても恥ずかしくなり赤面し…]
……。          
>>699 ユージン
[...はユージンを撫でるのを止め、少し言いにくそうに赤面しながら俯き…]
変わってた方が…良かったかな。
(700)2006/05/24 02:25:00
墓守 ユージーン
[...は二人をチラ、と見たが…本を読んでいるようで、感情は読みとれなかったらしく、視線を戻した]

>>700(ローズ)

[...は少し悩み…]

…努力する…

[...は頬を掻きながら呟いた]
(701)2006/05/24 02:29:17
雑貨屋 レベッカ
[ぱふ、と開いたままの少○セクトを顔に乗せた後、暫し逡巡して]

ラッセル君……一緒に逃げようか?
お姉さんが連れてってあげる。

[えへ。とか笑いつつ、二人の邪魔をするのは悪いというのが本心だろう、本の角で軽くラッセルの頭を殴って、「逃避行先は二階?」と親指で階段を指し示す]
(702)2006/05/24 02:29:34
学生 ラッセル
>>700
[...は耳に耳栓をつけている]

……いや、本当に何も聞こえないんだが。

[なら、この返答はなんだというつっこみはなしだ]
(703)2006/05/24 02:30:31
学生 ラッセル
>>702
本を人の頭を殴るのに使用しては駄目だ。
しかし、その意見については了解した。

[...はソファで眠ってた(と思う)ニーナを抱き上げた]

こいつも部屋まで運んでおいてやるか。ドア開けるの頼む。
(704)2006/05/24 02:34:12
学生 ラッセルは、>>703に独り言か囁きで誰かつっこんだだろうと予想。
2006/05/24 02:35:15
酒場の看板娘 ローズマリー
>>701 ユージン
そこまでしなくて良いよ。やっぱ優しいね…。
私ね…あ…貴方が…
[...はユージンにある言葉を言い掛けたが最後まで言えず…]

>>703 ラッセル
馬鹿…。
οО(バリバリ聞こえてるじゃない…)
(705)2006/05/24 02:37:22
雑貨屋 レベッカ
>>704
あら、既にお連れつきなのー?
ざーんねん。

[と言いつつ楽しそうだ。]

ん、了解。落とさないでねー貴重品だからそれー。

[ニーナのことを言っているらしい。ニーナを抱えたラッセルと二階に上がり、ラッセルの言葉に従って扉を開けた]

んじゃ、後はごゆっくり。

[にっこりと笑みを浮かべ、ラッセルとニーナを同じ部屋に押しやって強引に扉を閉じる。そうして...も自身の*部屋に戻っていった*]
(706)2006/05/24 02:39:22
学生 ラッセルは、部屋から出られないので暗転@嘘
2006/05/24 02:41:00
墓守 ユージーン
>>705(ローズ)

[...は、そうか…?、と呟き、ローズマリーの言葉を聞く。
が、その言葉は途中で小さくなっていった]



[...はじっとローズマリーを見つめ…]

なら…先に…自分から言って…良いか?

[...は赤面しながら言った]
(707)2006/05/24 02:42:00
酒場の看板娘 ローズマリーは、学生 ラッセルとレベッカに手を振った。
2006/05/24 02:42:16
墓守 ユージーンは、学生 ラッセルとレベッカに「おやすみ…」と小さく呟いた。
2006/05/24 02:43:38
学生 ラッセル
>>706
…出られない。

[...は自分が抱き上げてるニーナを見る]

とりあえず、寝かせておこう。

[...はニーナをベットに寝かせて自分は部屋の隅で身を縮めながら*寝た*]
(708)2006/05/24 02:44:11
酒場の看板娘 ローズマリー
>>707 ユージン
え…?うん…。良いよ。
[...はやっぱり言えないなと思った。何かが…怖い]
(709)2006/05/24 02:46:13
墓守 ユージーン
>>709(ローズ)

[ローズマリーが良い、と言ったので、言おうとするも…
…いざ言うとなると、緊張や不安で頭の中が真っ白になってくる…
…だが。逃げずにちゃんと言う事を決めていた]

…自分は…ローズマリーの事が…好きだ。

[…言った。言ってしまった。
言わなければ、今日までの関係のままでいる事も出来ただろう。
しかし…...は言っておきたかった…出来るだけ、早く。
自分の心を伝えたかった。
ローズマリーの目を見つめられず…...は視線を落とした]
(710)2006/05/24 02:51:49
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/05/24 02:52:25
学生 ラッセルは、墓守 ユージーンに話の続きを促した。
2006/05/24 02:53:16
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/05/24 02:53:59
墓守 ユージーンは、学生 ラッセルに心の中で感謝した。
2006/05/24 02:55:39
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/05/24 02:57:08
酒場の看板娘 ローズマリー
>>710
>ユージン
え……?
[...は一瞬ユージンが何を言っているのかが解らなかった。そして数分後その意味が解った。...はパニックに陥り…]

ええっ!?あ…の……

[...が言おうとした事を先にユージンに言われ嬉しい反面驚きも反面。...はさっき言えなかった事を頑張って言葉にしたがその声はとても小さく…]

私も…ユージンが好き。
(711)2006/05/24 03:02:02
酒場の看板娘 ローズマリーは、墓守 ユージーンに話の続きを促した。
2006/05/24 03:02:34
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/05/24 03:03:35
墓守 ユージーン
>>711(ローズ)

[…正直、本当は自分の事を嫌い、とか思っていたらどうしよう、と思っていた。
どうしても、沈黙は自分を暗い方向へと促していく]



[そして、小さく聞こえた言葉。
とても小さかったが、充分に...を安堵させた]

…ありがとう…

[...は微笑んで、ローズマリーを抱きしめた]
(712)2006/05/24 03:07:31
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/05/24 03:08:20
酒場の看板娘 ローズマリー
>>712 ユージン
[...はユージンに抱き締められ少し驚いた。今まで彼がこんな大胆な行動をするのを見た事がないからだ。しかし、...は幸せそうに彼の腕の中に顔を埋め…]
こっちこそありがと。
私きっと、あのままだったらさっきの言葉言えてないと思うの。 
だから…ありがと。
(713)2006/05/24 03:14:35
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/05/24 03:17:03
墓守 ユージーン
>>713(ローズ)

[愛しそうにローズマリーを見つめ…言葉を紡いだ]

ローズマリーが…なんで私に優しくしてくれるの?…って…聞いた…よね?
…あの時、理屈で…理由がなければ駄目だと思って…
その気持ちは…確かだったけど…一番…重要な事を伝えられて無くて…

…あの後…考えて…一番の理由は…ローズマリーが…好きだから…って…

[...は途切れ途切れになりながらも、ローズマリーに…自分の心を聞かせた]

…どう、いたし…まして…

[...は恥ずかしそうに微笑んだ]
(714)2006/05/24 03:22:31
酒場の看板娘 ローズマリー
>>714
[...はユージンの「...に優しくてくれた理由」を聞き、もの嬉しくなり彼に抱きつき…]

ユージン…。ありがと。私ね今もの凄く嬉しいよ。
もの凄く幸せ。
ずっと、ずっとこのままが良いな。

[...は赤面しながらそう言った。そしてやっぱりこの人が一番好きだと思い…]
(715)2006/05/24 03:32:02
墓守 ユージーン
>>715(ローズ)

[不意に抱きつかれ、顔を赤くするが…
ローズマリーの言葉を聞き、嬉しそうに言葉を紡いだ]

…良かった…
自分も…ずっと…

[...は抱きしめ返した。今の幸せをかみしめるように]
(716)2006/05/24 03:37:47
酒場の看板娘 ローズマリー
>>716 >ユージン
[...はユージンの言葉に更にの幸福を覚えた。それは今までに感じた事の無い幸福であった。そして無言で彼を抱き締め…]
(717)2006/05/24 03:44:14
墓守 ユージーン
>>717(ローズ)

[…ローズマリーの体温を感じ、...は目を細める。
このまま、時間が止まっていれば…そう思いながらローズマリーを抱いていた。
...は、ゆっくりと彼女の髪を撫で…その感触に頬をゆるませた]
(718)2006/05/24 03:50:46
酒場の看板娘 ローズマリー
>>718 >ユージン
[...はユージンに髪の毛を撫でられ、いつも自分がやってる事がこんなにも安心出来るものだったのかと知る。
そして何を思ったのか...はユージンの顔に自分の顔を近付け頬にキスを落し…]
(719)2006/05/24 03:56:34
墓守 ユージーン
>>719(ローズ)

[...は頬に柔らかい感触を感じ…]

ぁ…

[赤くなり、声を漏らした。...の動きが止まり…]



[おかえし、と言わんばかりに、そっ、と頬に口づけした。
…...は赤くなり、上目遣いでローズマリーを見た]
(720)2006/05/24 04:00:30
酒場の看板娘 ローズマリー
>>720 ユージン
[...はユージンからのキスを貰い驚きと少し戸惑いが交ざっている。まさかお返しのキスが来るとは思って無かったからだ。]
…え? 

[...はまた彼に上目使いで見つめられさっきの事もあり俯き赤面し…]
(721)2006/05/24 04:06:00
墓守 ユージーン
>>721(ローズ)

[...は赤くなりながらも、目の前で赤くなっている彼女を見つめる。
その見つめ合う時間でさえ…心地よく感じた]



[...は無言でローズマリーを見つめている…]
(722)2006/05/24 04:11:49
酒場の看板娘 ローズマリー
>>722
[...は視線を感じフッと顔を上げるとそこには微笑んでいるユージンがいた。何か話し掛けたいが良い言葉が見つからず…]

えっと…何?

[これが今...が精一杯出来る事だった。]
(723)2006/05/24 04:17:00
墓守 ユージーン
>>723(ローズ)

[視線が合い、ローズマリーが...に問いかける。
...は…ポツリと言葉を落とした]

…いや…幸せだな、って…

[...は目を細め、嬉しそうに微笑む]
(724)2006/05/24 04:21:56
酒場の看板娘 ローズマリー
>>724 ユージン
[...はユージンが微笑むを見て幸せそうに微笑み…]
そうだね。

[...はユージンに顔が見られないように俯き…]
………あの。今日も一緒に寝て良い?
(725)2006/05/24 04:27:53
墓守 ユージーン
>>725(ローズ)

[ローズマリーが微笑むのを見て、やはり、彼女は笑っていた方が良いのだ、と感じていた]

…もちろん…
自分も…いっしょに寝たい…から…

[ローズマリーの言葉に、顔を赤くしながらも喜んで答えた]
(726)2006/05/24 04:31:56
酒場の看板娘 ローズマリー
>>726 ユージン
[...はユージンにぎゅうっと抱きつき…]
ありがとう。大好きよ。

[...はそう言うとユージンの腕の中で*静かに寝息をたて*…]
(727)2006/05/24 04:39:10
墓守 ユージーン
>>727(ローズ)

[ローズマリーのぬくもりを感じながら、言葉を紡いだ]

…自分も…大好きだよ…ローズマリー。

[...はローズを起こさないように、ソファーへと座らせ…
毛布を手に取ると、...はローズマリーに寄り添い、毛布をローズマリーと自分に掛けた]

…おやすみ…

[ローズマリーの髪の毛を一撫でし…...はゆっくりと*目を閉じた*]
(728)2006/05/24 04:44:23
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/05/24 04:48:40
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/05/24 05:33:51
雑貨屋 レベッカ
[...は二階の仮眠室のベッドに寝転んで、天井を眺めていた。そろそろ窓から光は差す時間だけれど、陰になる天井には闇が蟠る。――親しそうな男女の姿、思い浮かべては一寸苦笑し、ぽつりと紡ぐ]

harvest... harvest... it yields fruits.
latest harvest... it yields sweets.

何故人間は恋をする 相応しい季節に出会えないの?
.....dad,mam.

――それでも私は幸せになりたいのです――
(729)2006/05/24 05:38:46
雑貨屋 レベッカ
恋なんて……勝手に来ては、去っていく。
それが当然だったし……ねぇ。
私は来るもの拒まず、去るもの追わず――

けどね、あんないちゃつきっぷりとか見るとさ
あてられるとでも言うのかね……

[あはは、と情けなく笑った。集会場に集う面々の顔が幾つか脳裏に過ぎっては、消える]
(730)2006/05/24 05:45:47
雑貨屋 レベッカ
ネリー……本当、いい子。
礼儀正しくて、私みたいな大雑把な人間とは異次元って感じ。
あの子は、恋とかしてるのかしら……

[微笑を湛えて、丁寧に礼を告げてくれるネリーの姿]

ソフィー……元気で何より。
ぁー、ぅー……
再会出来て、素直に、嬉しぃ。

[真っ直ぐな笑みで声を掛けてくれたソフィーの姿]

ヴィンセンセーは……余りモン同士ってか。
プロポーズ受けちゃおーかな……
保険金殺人目的で……なんて。

[大人同士の皮肉の遣り合いが楽しくもあるヴィンセントの姿]

[――そして、もう一人]
(731)2006/05/24 05:57:40
雑貨屋 レベッカ
「メガネッ娘は心でメガネをかけてるから
 メガネを外してもメガネっ娘なのよ!」

[まぁ愛読書の一節な訳だが。登場キャラクターと重ねているだけで愛着が湧くなんて軽蔑されてしまうだろうか。だけど――]

セシリア、かぁいいわよ……

[少し頬を赤くして、ぎゅ、と枕を抱く。だけど何処かで切ない。あの少女は誰かを見ている――無駄に培った勘が、今は疎ましくもあって、少し悔しげに*きゅっと目を伏せた*]
(732)2006/05/24 05:59:14
新米記者 ソフィーは、寝ている皆を起こさぬよう集会所の扉を静かに開けて。
2006/05/24 07:26:28
新米記者 ソフィー
[大きな荷物をずるずるひきずりながら入ってきて、はふりとため息]
しばらく集会所に泊まれって…どういうことだろ。
アーヴァインに呼び出されたことと言い、昨日のローズの本のことと言い…何かあるのかしら。

…考えるのやめよ、なんだか怖くなってきちゃう。
[荷物を空いている一室に放り込んで、気を取り直す為に朝ご飯を作りに厨房へ]
(733)2006/05/24 07:32:05
新米記者 ソフィー
[昨日と同じ様に多めに作り、自分の分を取り分けて後はテーブルの上に]

【チキンとレタスのバケットサンド】
【コーンポタージュ】
【玉子サラダ】
【海老のフリッター】
【メロン・苺】
【フレッシュジュース・コーヒー】
(734)2006/05/24 07:43:43
新米記者 ソフィーは、朝食を食べ終わると食器を片付け、*出かけていった*
2006/05/24 07:45:08
学生 メイは、階段を一段踏み外して、降りてきた。
2006/05/24 07:55:33
書生 ハーヴェイ
[不意に現れ、足を踏み外して転びそうになったメイを支える]

おっとメイさん。しっかり足元を見ないと転んでしまいますよ。
階段で踏み外したら危ないですからね。
(735)2006/05/24 08:09:27
学生 メイ
[...はロビーで眠る人たちを見てほっ、と小さく安堵した。]

みんないる……よかった。
朝ごはん食べたらまた少し眠ろう。
昨夜の話のせいかな…また変な夢のせいで眠った気がしない…

[...は朝食を口に運びながら昨夜の夢をぼんやりと思い出している]
(736)2006/05/24 08:09:40
学生 メイ
>>735
ハーヴェイさん、ありがとう
[にこ、と力なく微笑んで]

朝食、一緒に食べよ?
(737)2006/05/24 08:12:32
書生 ハーヴェイ
[一緒に食卓について【玉子サラダ】をつつきながら]

…夢?何か悪い夢でも見たんですか?
(738)2006/05/24 08:13:46
学生 メイ
>>738
うん…
メイ、6つの時パパがいなくなっちゃったから、そのパパの夢をたまに見るの。

…もうほとんど顔なんて覚えてないのにおかしいよね。


[...は淋しげに笑った]
(739)2006/05/24 08:21:49
書生 ハーヴェイ
>>739
そうですか…。
人は誰かに出会うことで、その人の存在を自分の中に作ります。
例え覚えていないことが多くても、そしてどんなことがあっても、
心の中のどこかに必ずいるんですよ。
夢に見るのが、その証拠でしょう。

[メイに微笑みかけ]

あまり気を落とさないでください。
自分の中に、いるんですから。
(740)2006/05/24 08:31:18
学生 メイ
>>740
うん…そうだね。
パパのこと、大好きだったし…。
メイが笑ってれば、パパもきっとどこかで笑っていてくれるかな。

[...は胸元のロケット(中は空)を握って照れくさそうに笑った]

ありがとうハーヴェイさん、きいてくれて。
(741)2006/05/24 08:39:49
学生 メイは、書生 ハーヴェイに残してもらったチーズケーキを半分にして渡した。
2006/05/24 08:43:57
書生 ハーヴェイ
>>741
[チーズケーキを受け取り、メイに笑顔を向ける]

きっと哀しんでいる顔は見たくないでしょう。
かと言って、それを隠しているのもつらいと思います。
お父さんのためにも、いつも心から笑っていられるように。
きっとそれが、メイさん自身のためにもなりますよ。
(742)2006/05/24 08:48:03
学生 メイ
>>742
うん。メイの周りには優しい人がたくさんいるから。
だから笑顔でいられるの。
ハーヴェイさんもそのひとりよ。

[...嬉しそうにチーズケーキを食べながら]

おいしいね♪
(743)2006/05/24 08:58:29
書生 ハーヴェイ
>>743
[メイの笑顔に安心し]

ありがとうございます。
美味しいですね、チーズケーキ。
あっさりしていて僕は結構好きです。
(744)2006/05/24 09:02:48
学生 メイ
[...は微笑むハーヴェイの横顔を見て、父の面影を少しだけ思い出す。

人の記憶は、こうして新しいものによって柔らかく、その姿を消すんだろうか。

もう幻のような父の姿とは逆に、まるで昨日の様に鮮明に思い出す、父がいなくなったあの日の光景。
庭に咲いた薔薇の鮮やかな白、透き通った空のブルー、泣いてぐずった自分の頭を撫でる父の暖かく大きな手。
そして大好きだった背中を。]
(745)2006/05/24 09:05:18
学生 メイ
>>744
うん♪
セシリアちゃんが買ってきたのも、ナサニエルさんが作ったのも甘さひかえめでおいしかった〜!

さてと、食器一緒に洗っちゃうね。

[食器を重ねて持つとふらふらとキッチンへ向かった]
(746)2006/05/24 09:15:29
書生 ハーヴェイ
>>746
[メイの足取りが心配になり]

危なっかしいですねぇ。
そんなにいくつも皿を運ぼうとすると、
転んで割ってしまいますよ。
僕も手伝います。

[重なった皿の上半分を持ち、キッチンへと向かった]
(747)2006/05/24 09:22:02
学生 メイ
あわわわわ…

[お皿を半分持ってもらい、ほっとする]

…ふぅ〜 あぶなかったあ…
ありがとう!

[...はハーヴェイの隣で食器を*洗いはじめた*]
(748)2006/05/24 09:37:00
書生 ハーヴェイ
[メイが洗った皿を布巾で拭く。持ってきた皿を洗い終わった]

では、僕は部屋に戻りますね。

[そう言い残して*二階に消えた*]
(749)2006/05/24 09:50:52
見習いメイド ネリー
[管理宿直室のベッドの中。ふと目を覚ましたかと思うとガバッとベッドから起き上がり、時間を確認した]

………。
…昨日よりはマシだけど、また寝坊か……はぁ。

[がくりとうなだれつつ、いつもの服に着替える]
(750)2006/05/24 09:56:55
冒険家 ナサニエル
[...は身支度を整えて2階から降りてきた。テーブルの食事に気づき、ありがたそうに「いただきます」と呟いてからバケットサンドを一つ包んで鞄にしまいそのはずみで転がった銀のジッポを手の中で遊ばせながら]

さて…仕事見つけないとな。

[呟いてからソファで眠ってる二人をチラリと見て安心した表情で微笑み、その後少しだけ辛そうな表情で溜息をつき*静かに集会場を出て行った*]
(751)2006/05/24 09:57:44
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/05/24 09:58:42
流れ者 ギルバート
[...は、頭をかきながら、階段を下りてきた。]

ちと寝坊したぜ…(汗
まぁ、今日は大した用事じゃないから、少しゆっくりしていくか。
(752)2006/05/24 10:02:16
見習いメイド ネリー
落ち込んでてもしょうがない、これから頑張ればいいわよね。

[気を取り直して広間へと向かう。2階から下りてきたギルバートに気付き、ペコリとお辞儀をして挨拶した]
おはようございますギルバートさん。
(753)2006/05/24 10:05:49
見習いメイド ネリーは、既に朝食が出来ていることに驚いている。 「?!?!」
2006/05/24 10:11:52
文学少女 セシリア
[昨日のレベッカとラッセルに続いて2階へ上がっていたらしい。降りてきた]
いいにおいがするー・・・

[ギルとネリーに気づき]
あ、おはようございます・・・
(754)2006/05/24 10:13:02
流れ者 ギルバート
[...は、ネリーに気が付き]
お、ネリーおはよう。
昨日使ったベッドシーツを後で洗濯したいんだが、何処でやったらいいかな?
(755)2006/05/24 10:13:13
流れ者 ギルバート
>>754セシリア
おはよう、セシリア。ていうか、初めて会うな、宜しくだぜ。
(756)2006/05/24 10:19:36
見習いメイド ネリー
>>754セシリア
あ、セシリアさんおはようございます。
[ペコリとお辞儀をして挨拶する]

>>755ギルバート
それでしたらリンネ室のカゴに入れておいて下されば。私が後で洗っておきます。
ベッドメイクもしておきますね。
(757)2006/05/24 10:21:25
流れ者 ギルバート
>>757ネリー
そうか、分かったぜ、ありがとよ。
朝飯は〜、またソフィーが作ってくれたみたいだな。
有難く頂くとするか。

[...は、ソファーに座って、とりあえずコーヒーを飲むことに。]
(758)2006/05/24 10:32:20
見習いメイド ネリー
>>758ギルバート
この朝食、ソフィーさんが作ったのですか?
……本来なら私が作らなければいけないのに……すみません、ソフィーさん。
[昨日に引き続き寝坊してしまったことを恥じながら、今この場にはいないがソフィーに謝った]
(759)2006/05/24 10:38:10
文学少女 セシリア
>>756
はいー。よろしくです。

[...はアンケートと頭の中を今更ながら整理している]
(760)2006/05/24 10:39:32
流れ者 ギルバート
>>759ネリー
あんまり気負うこともないと思うぜ。全部あんた任せだと、逆にこっちが悪い気もするしな。慌てることはないぜ。

[...は、ネリーの頭を撫でた。]
(761)2006/05/24 10:44:50
流れ者 ギルバート
>>760セシリア
おう。ところで、朝食まだだろ。
俺が作ったわけじゃないが、とりあえずコーヒーでも飲むかい?

[...は、セシリアにコーヒーを差し出した。]
(762)2006/05/24 10:48:14
見習いメイド ネリー
>>761ギルバート
[撫でられ慣れていないのか少し顔を赤らめ]
そう、ですか?
でもここでのお世話を仰せつかったからには仕事を全うさせないと……。

[村長に叱られてしまいます、と俯いてしまった]
(763)2006/05/24 10:57:30
文学少女 セシリア
>>762
あ、ども、ありがとうございます。
[コーヒーを受け取り、口を付ける]

それにしても朝からこんな豪華なものを食べれるなんて、いいとこですねぇ。
[ギルとネリーの様子も見つつサンドイッチに手を伸ばす]
(764)2006/05/24 11:04:52
学生 ラッセル
[ニーナの部屋の扉のドアノブがガタガタしている]

まだ開かないな。
(765)2006/05/24 11:10:16
流れ者 ギルバート
>>763ネリー
まぁ、与えられた仕事は全うすべきだとも思うが、あまり根を詰めるのは感心しない、ってとこかな。
村長にどう言われたかは知らないが、俺らが協力するぐらいは別に構わんだろ?16人も居るんだぜ。

[...は、俯くネリーの前にしゃがみこんで、話をした。]
(766)2006/05/24 11:13:22
見習い看護婦 ニーナ
>>765
[ラッセルが立てた物音で目を覚ましてしまった]

ニーナは思った。
もう朝か、というより何故私はベッドで寝てて部屋の中にラッセルがいるのだろう、と。

ここまで運んでくれたの、ラッセル?
(767)2006/05/24 11:17:05
学生 ラッセル
>>767
[...はこうもタイミングよくニーナが起きると思わずびびった]

ああ、下に置きっ放しってわけにもいかないだろう?
(768)2006/05/24 11:19:38
見習いメイド ネリー
>>766ギルバート
…私は……与えられた仕事は全て完璧にこなすようにメイド長に教えられて来ました。
それでもいつもミスばっかりして……だから仕事も施設の掃除だけしか任されなくて。
今回初めて人のお世話の仕事を頂いたんです。
だから絶対失敗したくなくて……っ!

[ぽつりぽつりと話していく。話していくうちにだんだんと涙が溢れていった]
(769)2006/05/24 11:23:22
文学少女 セシリアは、もぐもぐもぐ……(こっそり)
2006/05/24 11:27:12
流れ者 ギルバート
>>769ネリー
なるほどねぇ、初めて貰った仕事か。お前の気持ちも分かるけど、失敗しない奴はいない。問題はその後フォローじゃないか?たぶん「完璧」って言うのは、フォローを素早く、きちんとできるようにすることだろ?それを此処で学べば良いさ。
「次は同じ失敗はしない。仮に同じ失敗をしても、その後どうするか。」ってな感じで、前向き考えようぜ。

[...は、ハンカチでネリーの涙を掃った。]
(770)2006/05/24 11:33:34
見習い看護婦 ニーナ
>>768
ニーナは感謝した。
そこまで親切な人だったなんて。

ありがとう、ラッセル。
でも、こんなに優しくされたら私、勘違いしちゃうかも。
(771)2006/05/24 11:37:07
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセルとニーナに「おはよう」と挨拶。
2006/05/24 11:37:07
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートにニーナの部屋に閉じ込められてるがおはよう。
2006/05/24 11:39:49
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセルとニュータイプ張りの念話が出来るようになった。(ネタ
2006/05/24 11:41:52
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートに二度も念話された。親父にも(ry
2006/05/24 11:43:59
学生 ラッセル
>>771
礼には及ばない。
勘違いって何に対して勘違いしそうなんだ?よくわからないんだが。
(772)2006/05/24 11:47:58
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセル「念話して何故悪いか、念話もせずに立派に(略」
2006/05/24 11:48:21
学生 メイは、ソファで本を読んでいたが、そっと眠ったふりをした。
2006/05/24 11:50:30
見習いメイド ネリー
>>770ギルバート
あっ、す、すみません……。
[涙を拭かれたこと、また泣いているところを見られた恥ずかしさに顔を赤面させる]

失敗した後の素早いフォロー……失敗しても次にどうするか前向きに考える……私にも出来るでしょうか……?
(773)2006/05/24 11:50:52
学生 ラッセルは、この後の台詞は覚えてない。
2006/05/24 11:55:27
見習い看護婦 ニーナ
>>772
ニーナは思った。
この人、鈍いなぁ、と。

好きになっちゃうかもしれないってこと。

それよりドア開かないの? どうしよう。
(774)2006/05/24 12:00:42
流れ者 ギルバート
>>773ネリー
できるさ。失敗しても其処で立ち止まっちゃダメだぜ。

[...は、自分にこういう台詞はあまり似合わないな、と思った。」
(775)2006/05/24 12:03:03
流れ者 ギルバート
[...は、時計を見て]
さて、すまないが、出掛ける時間だ。
今日は早めに戻ってくると思う、またな。

[...は、アリーヴェデルチと言って、集会場を後にした。]
(776)2006/05/24 12:05:36
見習いメイド ネリー
>>774>>775ギルバート
……そうですね、私、頑張ります。
[...の目に先程とはうって変わり、力強い光が宿った]

ギルバートさん、ありがとうございます。
行ってらっしゃいませ。
[笑顔で礼を言い、ペコリとお辞儀をして見送った]
(777)2006/05/24 12:10:38
学生 ラッセル
>>774
ん?別に勘違いでもないと思うが。

[...はいつもどおりの表情で言った後にドアの方を向き]

ドアは食事の時間までに誰かが開けてくれるだろう。
今は別に困るようなこともないし頑張る必要もない。
(778)2006/05/24 12:13:33
吟遊詩人 コーネリアス
[...はうなされている…]
う…うぁ…っ…嫌ですっ…!!!
っ!?
[...は目をさました]
(779)2006/05/24 12:15:41
見習いメイド ネリー
さて、と。
お仕事始めなきゃ。
[広間にいる人々にペコリとお辞儀をするとリンネ室へ。空のカゴと真新しいシーツの入ったカゴを持つと、2階へと上がって行った]
(780)2006/05/24 12:16:29
吟遊詩人 コーネリアス
ゆ、夢…でしょうか…
……。
[...は俯いて先ほどの夢を思い出している]
(781)2006/05/24 12:20:34
見習い看護婦 ニーナ
>>778
そっか、勘違いじゃなかったのか。
じゃあ私たちはお互いが好きってことかな。

[...は自分が座っているベッドの隣をぽふぽふ叩いた]
とりあえず座れば?
(782)2006/05/24 12:27:59
吟遊詩人 コーネリアス
狐…狐が夢のなかにでてきた…

「時満ちたり…わが尾を踏みし恨み、一代で晴れるわけもなし。好意を寄せる相手の前で一つずつ己を失って行くがよい」

と言われましたが…私が何したっていうんですか…はぁ…
[...はうなだれる]
(783)2006/05/24 12:34:35
学生 ラッセル
>>782
まあ、そういうことになるか。
それじゃあ、座らせてもらう。

[...はニーナの隣に座る]

…昨日はあまり眠れなくてな。
少し、寝かせてくれ。

[...は座った状態で*眠ってしまった*]
(784)2006/05/24 12:35:06
文学少女 セシリア
ん。今日は町でバイトの予定が入ってるんだった……もう行かなきゃ。
メイさん、コーネリアスさん、またです。

[...は先程の2階での物音が気になったが、使った食器を片付けるとそのまま出かけていった]
(785)2006/05/24 12:39:27
文学少女 セシリアは、酒場の看板娘 ローズマリーに話の続きを促した。
2006/05/24 12:40:03
吟遊詩人 コーネリアスは、尻尾をゆらし*考えている*
2006/05/24 12:41:35
見習いメイド ネリー
[ドアノブについている札を確認しながら部屋の掃除とベッドメイクをしていく]

ここはまだお休み中……空いてるところから掃除していくしかありませんね。

[空いている部屋に入ってさかさか*お掃除中*]
(786)2006/05/24 12:49:03
見習い看護婦 ニーナ
[ラッセルが眠ってしまったので仕方なく、ポーチから薬を取り出して*整頓を始めた*]
(787)2006/05/24 13:44:14
医師 ヴィンセント
[ずる、と椅子から滑り落ちかけて目を覚まし]

……やば。何時の間に寝てたんだ……

[眼鏡を外すと目を擦り、書きかけのままの書類に溜息をついて]

……あー。参ったな……診療所はともかくとして回診いかないと……

[よれよれになったシャツにも溜息をつきつつ、書類を鞄に突っ込んで集会場を出ていった]
(788)2006/05/24 14:17:13
農夫 グレンは、やっぱり今日もぼへーっとしている。
2006/05/24 15:04:50
農夫 グレン
。oO(畑に行かねば…
 狼に荒らされてたりしないだろうな。
 …って俺が狼か!?)
(789)2006/05/24 15:06:22
農夫 グレンは、ぼへーっとしながらも*畑へ出かけた*
2006/05/24 15:06:32
学生 ラッセル
[...は目が覚めた]

…まだ扉開いてないのか。まぁ、別にいいんだが。
ニーナは薬の整頓中のようだし邪魔しないでおこう。

[...は薬を整頓中のニーナを見ている@静観]
(790)2006/05/24 15:56:02
学生 メイ
[...は目を覚ました]

ふう… ぐっすり寝ちゃった。
話きいてもらって…安心できたからかな…

[寝ぐせを直して、キッチンに向かいホットチョコレートを作り始める]
(791)2006/05/24 17:22:06
吟遊詩人 コーネリアス
。o0(凄い雷で箱起動できない…)
う…寝てました…
シャーロットさんは…いらっしゃってませんか…(尻尾がたれる
(792)2006/05/24 17:24:38
学生 メイは、吟遊詩人 コーネリアスに「おはよう。シャロちゃん来てないね…心配。」
2006/05/24 17:31:07
村長の娘 シャーロットは、空腹に耐えかねて降りてきた。
2006/05/24 18:18:23
村長の娘 シャーロットは、用意されている食事に感謝しながら、まずはジュースと玉子サラダ
2006/05/24 18:22:21
村長の娘 シャーロットは、バケットサンドにも手を伸ばした。
2006/05/24 18:27:16
学生 メイは、「シャロちゃんこんにちわあ〜」
2006/05/24 18:27:27
村長の娘 シャーロットは、学生 メイに気が付いて顔を上げた。
2006/05/24 18:29:54
村長の娘 シャーロット
あ、メイ。
おは…いや、こんにちはだね。
そろそろ、こんばんはにもなろうかという時間。
私は寝過ぎているな。

[食事の手を止め、微笑んであいさつした]
(793)2006/05/24 18:31:53
吟遊詩人 コーネリアスは、村長の娘 シャーロットの声に気がついて顔をあげた
2006/05/24 18:42:08
村長の娘 シャーロット
あなたはこれらの食事をもう食べたか、メイ?
とてもおいしいよ。

作ってくれたのは…
昨日も私は食べたんだ。
昨日、今日と作ってくれているのは誰だろうね。
ネリーかな。
(794)2006/05/24 18:42:20
吟遊詩人 コーネリアス
あ…シャーロットさん…
(795)2006/05/24 18:44:44
村長の娘 シャーロットは、吟遊詩人 コーネリアスに気がついて少し気まずそうに微笑んだ。
2006/05/24 18:44:59
村長の娘 シャーロット
やあ…、コーネリアス。

あなたももう、食べた?
[目を見られないらしく、ポタージュの中のコーンを
凝視しつつ尋ねた]
(796)2006/05/24 18:47:52
吟遊詩人 コーネリアス
[...も少し気まずそうに笑い返し、尻尾をゆらす]
その…昨日はすみませんでした…いきなりあのようなことを…
驚かれて当然、ですね…
[...は苦笑い]
(797)2006/05/24 18:52:55
見習い看護婦 ニーナ
[薬の整頓を終え、ふと窓の外を見ると辺りは暗くなっていた]

…あれ? 随分時間経ってる。
あ、ラッセル起きたんだ?
ところでドア、もう開く?
(798)2006/05/24 18:58:03
吟遊詩人 コーネリアス
>>796 シャロ
いいえ、まだなんです。
お隣…よろしいですか?
(799)2006/05/24 18:58:43
村長の娘 シャーロット
>>797
[メロンを掬おうとしていたスプーンが止まった]

…そうだね。驚いた。
私はそれを求めて来たはずなのに。
いざ言われると…耐え難い罪悪感に悩まされた。

コーネリアス、あなたは私が回答したアンケート用紙を見たか。
(800)2006/05/24 19:00:17
村長の娘 シャーロット
>>799
[隣ならば表情を見られず話ができるだろうと、静かに頷いた]

構わないよ。
(801)2006/05/24 19:02:29
吟遊詩人 コーネリアスは、村長の娘 シャーロットの隣に座ってポタージュをのみながら尻尾をゆらしている。
2006/05/24 19:04:31
吟遊詩人 コーネリアス
>>800 シャロ
ええ、見ました。

耐え難い罪悪感…ですか?
(802)2006/05/24 19:07:03
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