吟遊詩人 コーネリアス >>610 ソフィ …どうすればいいかわかっていてもこればかりは難しいですよ…自分の力じゃどうにもならないこともありますし、ね… ∪・ω・∪ノ<あー、狐化した部分は狐化を止めることができても残るぜ?お前の親父さんも耳のこってたろ。 …あれ作り物だとおもってましたっ!本物なんですかっ!? | |
(616)2006/05/23 23:33:37 |
新米記者 ソフィー ギルさんもお帰りなさい。 ローズ…何かあったの? [外の声に、何があったんだろうと心配そうに眉を顰め] >>624グレン やっだグレンさんってば、第二の人生なんて言う年じゃないでしょ? そんな自分から老け込むようなこと言ったら駄目よ。 [くす、と笑って手をひらひら] | |
(639)2006/05/24 00:02:53 |
雑貨屋 レベッカ >>620 ニーナ [にっこりと笑顔。] おー、さすがに若者だけあって賑やか。 [ニーナ達のことを差すのか或いは全員か。...は椅子に腰を下ろして鞄から愛読書を取り出し、それを読み始めた。因みにタイトルは「少○セクト」。一応人々の会話は断片的には聞いているようだ] | |
(640)2006/05/24 00:05:28 |
医師 ヴィンセント >>640 [レベッカの蔵書を見つめつつ] ……成る程、結婚しないんじゃなくてそういう趣味の方だったんですね。 いやはや、意外でした。 [ニーナの薬を受け取りつつ] 医者が薬貰うって何だか医者の不養生チックですね。 | |
(646)2006/05/24 00:09:01 |
新米記者 ソフィー >>641ニーナ ん…お薬? ありがと、飲むかどうか解らないけど、お守り代わりに貰っておくわね。 [微笑むと、そっと懐にしまって] はい、ネリー。カフェオレどうぞ。 熱いから気をつけてね。 ナサニエルさんもどうぞ、生クリームは乗ってないけど甘めにはしてあるわよ? [言いつつ、自分の分にはちゃっかり生クリームを乗せて] カフェオレ飲みたい人はまだあるから言ってね。 | |
(648)2006/05/24 00:11:12 |
墓守 ユージーン >>649(ローズ) [...は外の声が遠ざかっていくのを耳にすると、ローズマリーの持ってきた本に視線を落とし…顔を上げた] …大丈夫だったか? その…追い回されたんだろう? [...はローズマリーの方を向き、心配そうに訊ねた] | |
(654)2006/05/24 00:14:41 |
吟遊詩人 コーネリアス >>650 グレン それもいいですが…やはり人間として生きたいですね…(窓の外を見やり…つきが出ている | |
(656)2006/05/24 00:16:16 |
墓守 ユージーン >>675(ローズ) [ローズマリーから本を受けとり…頷いた] …時間がある時にでも読んでみる… 資料…どこまで信憑性があるかは分からないが… …それにしても…門外不出、か… どうやって返せば良いモノか… [...は一人呟くと、壁際により、座りこみ、本を開いた] | |
(679)2006/05/24 00:49:49 |
新米記者 ソフィー >>675ローズ あぁ、成る程…学校の先生って伝承とかも調べる人居るものね。 でも、良くこれだけ集めたわねその先生。 [本の厚さに感嘆のため息をついて] さて…そろそろ私も失礼しようかな。 さすがに2日続けてここに泊まるのは怒られそうだし、家に帰らないと。 それじゃ、皆さんお休みなさい。 [空いたカップを片付けると、集会所を出て*帰路についた*] | |
(680)2006/05/24 00:50:01 |
墓守 ユージーン >>685 [...はローズマリーの目に気圧される。 そんなに真剣な目で見られたら、首を縦に振るしかなかった] …そうか… でも、次はもう少し…計画や準備をしたらどうだ? […少なくとも、警備員と追いかけっこは無茶だと思った。 いくら運動神経が良いからって… ...は頬を掻いた] | |
(686)2006/05/24 01:17:29 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>686 ユージン 計画…ね。私そーゆの苦手なのよね。でもやっといた方がスムーズに行きそうで良いかも。 [...はユージンの顔をチラっと見て…] 例えば図書室から遠いい所で爆竹ならすとか…? [...は首を横に傾げ計画を立て…] | |
(688)2006/05/24 01:27:53 |
墓守 ユージーン [ギルバートに「おやすみ」、と呟くように挨拶をする] >>688(ローズ) そうだな…爆竹なら音が大きいぐらいだし… …ただ…それはどうやって鳴らすんだ…? 一人でやったら…警備員がやってくると思うんだが… [...は疑問に思った事を口にし…] …簡単な事なら…手伝うけど… [と、ローズマリーに言った] | |
(689)2006/05/24 01:32:32 |
墓守 ユージーン >>690(ローズ) …ぁぁ。 [...は微笑し、ローズマリーを見た] 出来る事なら…喜んで。 [...は「それに」、と言葉を紡いだ] 自分も…この本を使わせてもらうんだから… 戻しに行くのを…手伝っても、罰は当たらないさ… | |
(691)2006/05/24 01:40:57 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>693 >ユージン [...はユージンに上目使いで見られ思わず彼の頭を撫でた。そして、フフっと笑い…] 可愛い所は変わってないけど、なんて言うのかな…。そう、頼れるようになったっていうか… まぁ、そんな感じ。 あと、雰囲気も変わったような気がする… | |
(694)2006/05/24 01:57:57 |
墓守 ユージーン >>697(ローズ) …そうか… [...はローズマリーの言葉に頬を掻いた] …で…ローズマリーは… その…”変わっていたように見えた”自分の方が…良かった…? [...は赤面しつつも、ローズマリーを見つめて言った] | |
(699)2006/05/24 02:18:08 |
雑貨屋 レベッカ >>704 あら、既にお連れつきなのー? ざーんねん。 [と言いつつ楽しそうだ。] ん、了解。落とさないでねー貴重品だからそれー。 [ニーナのことを言っているらしい。ニーナを抱えたラッセルと二階に上がり、ラッセルの言葉に従って扉を開けた] んじゃ、後はごゆっくり。 [にっこりと笑みを浮かべ、ラッセルとニーナを同じ部屋に押しやって強引に扉を閉じる。そうして...も自身の*部屋に戻っていった*] | |
(706)2006/05/24 02:39:22 |
墓守 ユージーン >>705(ローズ) [...は、そうか…?、と呟き、ローズマリーの言葉を聞く。 が、その言葉は途中で小さくなっていった] … [...はじっとローズマリーを見つめ…] なら…先に…自分から言って…良いか? [...は赤面しながら言った] | |
(707)2006/05/24 02:42:00 |
墓守 ユージーン >>709(ローズ) [ローズマリーが良い、と言ったので、言おうとするも… …いざ言うとなると、緊張や不安で頭の中が真っ白になってくる… …だが。逃げずにちゃんと言う事を決めていた] …自分は…ローズマリーの事が…好きだ。 […言った。言ってしまった。 言わなければ、今日までの関係のままでいる事も出来ただろう。 しかし…...は言っておきたかった…出来るだけ、早く。 自分の心を伝えたかった。 ローズマリーの目を見つめられず…...は視線を落とした] | |
(710)2006/05/24 02:51:49 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>710 >ユージン え……? [...は一瞬ユージンが何を言っているのかが解らなかった。そして数分後その意味が解った。...はパニックに陥り…] ええっ!?あ…の…… [...が言おうとした事を先にユージンに言われ嬉しい反面驚きも反面。...はさっき言えなかった事を頑張って言葉にしたがその声はとても小さく…] 私も…ユージンが好き。 | |
(711)2006/05/24 03:02:02 |
墓守 ユージーン >>711(ローズ) […正直、本当は自分の事を嫌い、とか思っていたらどうしよう、と思っていた。 どうしても、沈黙は自分を暗い方向へと促していく] … [そして、小さく聞こえた言葉。 とても小さかったが、充分に...を安堵させた] …ありがとう… [...は微笑んで、ローズマリーを抱きしめた] | |
(712)2006/05/24 03:07:31 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>712 ユージン [...はユージンに抱き締められ少し驚いた。今まで彼がこんな大胆な行動をするのを見た事がないからだ。しかし、...は幸せそうに彼の腕の中に顔を埋め…] こっちこそありがと。 私きっと、あのままだったらさっきの言葉言えてないと思うの。 だから…ありがと。 | |
(713)2006/05/24 03:14:35 |
墓守 ユージーン >>713(ローズ) [愛しそうにローズマリーを見つめ…言葉を紡いだ] ローズマリーが…なんで私に優しくしてくれるの?…って…聞いた…よね? …あの時、理屈で…理由がなければ駄目だと思って… その気持ちは…確かだったけど…一番…重要な事を伝えられて無くて… …あの後…考えて…一番の理由は…ローズマリーが…好きだから…って… [...は途切れ途切れになりながらも、ローズマリーに…自分の心を聞かせた] …どう、いたし…まして… [...は恥ずかしそうに微笑んだ] | |
(714)2006/05/24 03:22:31 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>714 [...はユージンの「...に優しくてくれた理由」を聞き、もの嬉しくなり彼に抱きつき…] ユージン…。ありがと。私ね今もの凄く嬉しいよ。 もの凄く幸せ。 ずっと、ずっとこのままが良いな。 [...は赤面しながらそう言った。そしてやっぱりこの人が一番好きだと思い…] | |
(715)2006/05/24 03:32:02 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>716 >ユージン [...はユージンの言葉に更にの幸福を覚えた。それは今までに感じた事の無い幸福であった。そして無言で彼を抱き締め…] | |
(717)2006/05/24 03:44:14 |
墓守 ユージーン >>717(ローズ) […ローズマリーの体温を感じ、...は目を細める。 このまま、時間が止まっていれば…そう思いながらローズマリーを抱いていた。 ...は、ゆっくりと彼女の髪を撫で…その感触に頬をゆるませた] | |
(718)2006/05/24 03:50:46 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>718 >ユージン [...はユージンに髪の毛を撫でられ、いつも自分がやってる事がこんなにも安心出来るものだったのかと知る。 そして何を思ったのか...はユージンの顔に自分の顔を近付け頬にキスを落し…] | |
(719)2006/05/24 03:56:34 |
墓守 ユージーン >>719(ローズ) [...は頬に柔らかい感触を感じ…] ぁ… [赤くなり、声を漏らした。...の動きが止まり…] … [おかえし、と言わんばかりに、そっ、と頬に口づけした。 …...は赤くなり、上目遣いでローズマリーを見た] | |
(720)2006/05/24 04:00:30 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>720 ユージン [...はユージンからのキスを貰い驚きと少し戸惑いが交ざっている。まさかお返しのキスが来るとは思って無かったからだ。] …え? [...はまた彼に上目使いで見つめられさっきの事もあり俯き赤面し…] | |
(721)2006/05/24 04:06:00 |
墓守 ユージーン >>725(ローズ) [ローズマリーが微笑むのを見て、やはり、彼女は笑っていた方が良いのだ、と感じていた] …もちろん… 自分も…いっしょに寝たい…から… [ローズマリーの言葉に、顔を赤くしながらも喜んで答えた] | |
(726)2006/05/24 04:31:56 |
墓守 ユージーン >>727(ローズ) [ローズマリーのぬくもりを感じながら、言葉を紡いだ] …自分も…大好きだよ…ローズマリー。 [...はローズを起こさないように、ソファーへと座らせ… 毛布を手に取ると、...はローズマリーに寄り添い、毛布をローズマリーと自分に掛けた] …おやすみ… [ローズマリーの髪の毛を一撫でし…...はゆっくりと*目を閉じた*] | |
(728)2006/05/24 04:44:23 |
書生 ハーヴェイ >>739 そうですか…。 人は誰かに出会うことで、その人の存在を自分の中に作ります。 例え覚えていないことが多くても、そしてどんなことがあっても、 心の中のどこかに必ずいるんですよ。 夢に見るのが、その証拠でしょう。 [メイに微笑みかけ] あまり気を落とさないでください。 自分の中に、いるんですから。 | |
(740)2006/05/24 08:31:18 |
学生 メイ >>740 うん…そうだね。 パパのこと、大好きだったし…。 メイが笑ってれば、パパもきっとどこかで笑っていてくれるかな。 [...は胸元のロケット(中は空)を握って照れくさそうに笑った] ありがとうハーヴェイさん、きいてくれて。 | |
(741)2006/05/24 08:39:49 |
書生 ハーヴェイ >>741 [チーズケーキを受け取り、メイに笑顔を向ける] きっと哀しんでいる顔は見たくないでしょう。 かと言って、それを隠しているのもつらいと思います。 お父さんのためにも、いつも心から笑っていられるように。 きっとそれが、メイさん自身のためにもなりますよ。 | |
(742)2006/05/24 08:48:03 |
流れ者 ギルバート >>754セシリア おはよう、セシリア。ていうか、初めて会うな、宜しくだぜ。 | |
(756)2006/05/24 10:19:36 |
見習いメイド ネリー >>758ギルバート この朝食、ソフィーさんが作ったのですか? ……本来なら私が作らなければいけないのに……すみません、ソフィーさん。 [昨日に引き続き寝坊してしまったことを恥じながら、今この場にはいないがソフィーに謝った] | |
(759)2006/05/24 10:38:10 |
文学少女 セシリア >>762 あ、ども、ありがとうございます。 [コーヒーを受け取り、口を付ける] それにしても朝からこんな豪華なものを食べれるなんて、いいとこですねぇ。 [ギルとネリーの様子も見つつサンドイッチに手を伸ばす] | |
(764)2006/05/24 11:04:52 |
流れ者 ギルバート >>763ネリー まぁ、与えられた仕事は全うすべきだとも思うが、あまり根を詰めるのは感心しない、ってとこかな。 村長にどう言われたかは知らないが、俺らが協力するぐらいは別に構わんだろ?16人も居るんだぜ。 [...は、俯くネリーの前にしゃがみこんで、話をした。] | |
(766)2006/05/24 11:13:22 |
見習いメイド ネリー >>766ギルバート …私は……与えられた仕事は全て完璧にこなすようにメイド長に教えられて来ました。 それでもいつもミスばっかりして……だから仕事も施設の掃除だけしか任されなくて。 今回初めて人のお世話の仕事を頂いたんです。 だから絶対失敗したくなくて……っ! [ぽつりぽつりと話していく。話していくうちにだんだんと涙が溢れていった] | |
(769)2006/05/24 11:23:22 |
流れ者 ギルバート >>769ネリー なるほどねぇ、初めて貰った仕事か。お前の気持ちも分かるけど、失敗しない奴はいない。問題はその後フォローじゃないか?たぶん「完璧」って言うのは、フォローを素早く、きちんとできるようにすることだろ?それを此処で学べば良いさ。 「次は同じ失敗はしない。仮に同じ失敗をしても、その後どうするか。」ってな感じで、前向き考えようぜ。 [...は、ハンカチでネリーの涙を掃った。] | |
(770)2006/05/24 11:33:34 |
見習いメイド ネリー >>770ギルバート あっ、す、すみません……。 [涙を拭かれたこと、また泣いているところを見られた恥ずかしさに顔を赤面させる] 失敗した後の素早いフォロー……失敗しても次にどうするか前向きに考える……私にも出来るでしょうか……? | |
(773)2006/05/24 11:50:52 |
村長の娘 シャーロット >>797 [メロンを掬おうとしていたスプーンが止まった] …そうだね。驚いた。 私はそれを求めて来たはずなのに。 いざ言われると…耐え難い罪悪感に悩まされた。 コーネリアス、あなたは私が回答したアンケート用紙を見たか。 | |
(800)2006/05/24 19:00:17 |