医師 ヴィンセント >>190 私もアルコールが含まれてれば消毒用でも何でもいいですけどね。 日本酒できゅっと一杯ってのもオツかもしれません。 [ビールが注がれたグラスをかちん、とレベッカのグラスにあわせ] まぁ確かに綺麗なお姉さん、ではないですね。はっはっは。 でもほら、愛嬌はあるし。 昔から女は愛嬌男は度胸っていうじゃないですか。 私なんて度胸もないただの肩書きが一人走りしてる男ですよ。 [言われた言葉にあっさりと肩を竦め] | |
(199)2006/05/22 21:30:14 |
雑貨屋 レベッカ >>195 [ローズが返す言葉に、バカ。と軽く呟いて、すぐに声の拍子を明るくする] 誰が厚化粧よ、誰がっ!! あのね、すっぴんが本気でヤバい人は化粧でもどうしようもないもんなんだって。私は化粧で誤魔化してるんじゃなーいっ!! ……それより、早く治るといいね。 言ってるじゃない。ローズは可愛いって。 私は嘘は吐かないって、さ。 | |
(202)2006/05/22 21:32:20 |
雑貨屋 レベッカ >>199 ヴィン お、いいね、日本酒。 なかなか手に入らないのが難点よね。 こないだ街に出た時買った分は飲んじゃったしなぁ。 まま。また買ってくればいい話ね。 [その時には飲み交わしましょ?と勝手に約束を取り付けつつグラスを合わせて] ……ヴィンセンセーのお口は素直なこと。 愛嬌?愛嬌ってどの辺だろ。 [えへ?と小首を傾げて見せる――我ながら絶対似合ってない、と半ば確信はした。] まぁまぁ、ヴィンセンセーだってなんだかんだで村の皆に愛されてるって。だって村一番の病院じゃない。それこそヴィンセンセーの人徳よ。 あぁ村にはヴィンセンセーの病院しかなかった。 | |
(206)2006/05/22 21:37:44 |
医師 ヴィンセント >>206 日本酒独り占めですか?ずるいですね。 お相伴にも呼んでくれないなんて冷たいっ! [よよよ、と泣き崩れる真似をするとすぐ真顔に戻り] 仕入れるなら辛口でお願いしますね。 [グラスに口をつけていたが小首を傾げる仕種にぷっと噴出し] ……いや、いやいやいや。 素直すぎる口も罪ですね、うん。 そりゃー愛嬌っていうより度胸って感じの顔ですよ、うん。 [はっはっは、と笑いながらグラスを干すと] もう今度から風邪引いたとかいってきても診ませんからね。 | |
(212)2006/05/22 21:42:00 |
雑貨屋 レベッカ >>212 ヴィン なぁーによその泣き真似はー。演技力0点。 はいはい、辛口ね。趣味は合うようで。 [了解。と軽く笑んで。吹き出されれば、このっ!とヴィンセントの額を小突き] まぁ度胸だけは無駄にあるけどねー。 お母さんもお父さんも早死にするんだもん。 ったく、娘にいきなり大仕事押し付けやがって。 [ごちるように言っては、続く言葉に、うっ!と言葉を詰め] じょ、冗談に決まってるでしょー? ヴィンセンセーは容姿端麗で性格抜群の最高のお医者様よ。ええ。 風邪こじらせて肺炎で死んだら責任取ってくれる? | |
(221)2006/05/22 21:49:06 |
学生 ラッセル >>218 そんなものでいいのか?それなら明日にでも消しゴムと一緒に買ってくる。 | |
(223)2006/05/22 21:51:13 |
医師 ヴィンセント >>221 [小突かれた額を笑って擦りながら] 何を仰いますか、この現代の名優に向かって。 患者を騙すなんてお手の物ですよ。 ま、あれは冗談にしても、愛嬌はありますよ。ちゃんと。 ああいう作った表情じゃないとこにね。 [にやりと言葉に詰ったレベッカを見つつ] 風邪こじらせて肺炎で死んだら責任持ってお葬式出してあげますよ。 そんで責任もって棺に取り縋って泣いてさしあげます。 「置いてかないで、あんたー!!」と。 | |
(229)2006/05/22 21:55:03 |
見習いメイド ネリー >>225ギルバート お酒ですね。 えーと、ここの保管庫にあったかしら……。 [キッチンの保管庫に確認しに行く。しばらくして1本の瓶とグラスを持って来た] 何だかお酒が沢山入ってました……。 どれがいいのか分からなかったので適当に1つ持ってきましたけど、これでよろしいでしょうか? [ギルバートに持って来たブランデーを差し出した] | |
(230)2006/05/22 21:56:02 |
医師 ヴィンセント >>224 そりゃ内出血ですから色素が沈着したら残りますよ。 色が白かったりすると特に顕著ですね。 まずはよく冷やすこと。 [ごそごそと鞄をあさると錠剤をいくつか出して手渡し] 後はコレ飲んでれば綺麗に治ると思いますよ。 | |
(233)2006/05/22 21:57:40 |
雑貨屋 レベッカ >>229 ヴィン ――あら、患者を騙す? 「医師ヴィンセント自ら公言!患者を騙す卑劣医師の実態!」 噂流しまくるわよ。宜しくて? [にっこりと笑んで告げた。愛嬌との言葉には首を傾げつつ頬を掻いて] 自覚ないのが悔しいわね、それ。 まぁ愛嬌があるってのは素直に嬉しいけどさ。 [どの辺かなぁ。と首を捻りつつビールを煽って] お葬式まで面倒見て下さるなんて有り難いこと。 冥府から末代まで呪って差し上げてよ。 | |
(236)2006/05/22 22:01:28 |
流れ者 ギルバート >>230ネリー [...は、ネリーが持ってきた瓶を眺め] ブランデーか、十分だぜ。ありがとよ。 あんたも飲むかい?あ、仕事中か。 [...は、早速ブランデーをグラスに注いで、飲むことにした。] ・・・これ、良い酒だと思うんだが、俺の気のせいか?まぁ、大丈夫か。 | |
(242)2006/05/22 22:07:31 |
医師 ヴィンセント >>236 ちょっ……!レベッカさんっ! 冗談に決まってるでしょう、冗談にっ! [冷や汗をだらだら流しながら手を振り] 患者騙すのは転院してから止めましたよ。 これでも今は誠実なお医者様なんですから。 ま、自分の愛嬌なんて鏡四六時中見てない限りは気付きませんよ。 いいじゃないですか、自分じゃわかんないとこに取柄があるのも。 [空になったグラスにビールを注ぎつつ] 残念ながらこのまま独身生活だと私が末代ですね。 祟りがいがなくて申し訳ありません。 | |
(243)2006/05/22 22:09:03 |
医師 ヴィンセント >>239 まぁ余程でない限り、残ったりしないと思いますけどね。 [ちょっと失礼、とガーゼを少し剥がして様子を見て] ……この程度なら多分1週間くらいで綺麗になりますよ。 ま、あまり不摂生な生活とかはしないでくださいね。 | |
(244)2006/05/22 22:11:09 |
見習いメイド ネリー >>242ギルバート ここにいる間はずっと仕事中ですよ。 それに私お酒はあまり……。 [苦笑に似た笑みを浮かべる] えと……【サマランスXO】って書いてますね。 良いお酒なんでしょうか? [お酒には詳しくなくて……、と首を傾げている] | |
(247)2006/05/22 22:12:47 |
雑貨屋 レベッカ >>243 ヴィン ぇー?一度出た言葉は正直だと思うけどー? [冗談っぽくけらけら笑いつつ、こっちもー。と空のグラスを差し出して] 転院……? あ、いや、そう。まぁヴィンセンセーは悪い噂なんか全然聞かないもんね。 [言及するのも憚られ、繕うような言葉を続けた。愛嬌の件には、「そうねぇ……」と微妙な相槌を返す] あっれ?結婚する気ないのー? ほら、そこにもあそこにも、可愛い女の子は沢山いるわよ? | |
(248)2006/05/22 22:12:53 |
雑貨屋 レベッカ >>246 だー……なんかローズ誤解してる…… 今度すっぴん見せてあげるからっ! そんなヤバくないからっ! [きっぱり。ローズの微笑と、ヴィンセントの軽い診察を見れば「大丈夫そうね」と自己完結して、手当ての所を見るのも悪いと目を逸らした] | |
(250)2006/05/22 22:15:47 |
雑貨屋 レベッカ >>252 メイ そうね。 ふふ、でもあんまりちょっかい出してると勘違いされるわよ。 [微笑ましそうにコーネリアスに触れるメイを眺めた後、ナサニエルと一緒に転寝を始めた様子には、やれやれと微苦笑] 寝るのはいいけど風邪ひかないよーにしなさいよぅ? | |
(255)2006/05/22 22:20:04 |
医師 ヴィンセント >>248 [レベッカのグラスにビールを注ぎながら] 正直ってどんな目で見てるんですか、一体。 都会の汚れた空気に嫌気が差した孤独で寂しいお医者様なのに。 [冗談めかして誤魔化すと、言われてあたりを見回して] 可愛い女の子は沢山いますけど手を出したら犯罪にされそうな子が多いですね。 求婚なんかしたら逃げられそうですよ。 | |
(256)2006/05/22 22:20:26 |
流れ者 ギルバート >>247ネリー [...は、ブランデーにを飲みながら] ずっと仕事中か、大変だな。若いから大丈夫だとは思うが、少しは自分をいたわってもいいと思うぜ。 サマランスXOか…買うにはちょいと気が引けるってくらいの酒だな。 | |
(258)2006/05/22 22:21:14 |
雑貨屋 レベッカ >>256 ヴィン [彼の言葉にけらけらと笑って] だーから、冗談だって言ってるじゃない。 誠実で良いお医者様。……ホントよ? ――都会の医者より余程。 [そう告げては軽く笑んだ。続く言葉には少し瞬き] ぁー確かに犯罪っちゃ犯罪か…… 愛に歳の差なんて関係ないと思うんだけどな。 まぁ歳の差を気にして同世代から選ぶなら――わ・た・し・? [にっこり] | |
(261)2006/05/22 22:25:30 |
見習いメイド ネリー >>258ギルバート 自分を労わる、ですか……。 でも勝手にお休みを貰ってもいいものか……。 一応村長からの指示なもので。 気が引ける……と言う事は結構高価なお酒なんですね。 [こんなものが置いてるなんて凄いなぁ、と思っている] | |
(262)2006/05/22 22:27:00 |
見習いメイド ネリー >>263コーネリアス ええ!? これはお水のはずなのに……。 [おかしいなぁ、と視線を落としたところに丁度尻尾のようなものが見え] え? えええええ!? コ、コーネリアスさん尻尾が!? [...は激しく混乱中] | |
(268)2006/05/22 22:31:20 |
医師 ヴィンセント >>261 ほーんとにそう思ってますかね? まぁ思ってなかった場合はレベッカさんへの医療費の請求は倍額にするだけですけど。 ……都会は、ね。怖いところだべさ? [冗談めかして言うも、僅かに読めない表情をし。 続く言葉にすぐ表情を改めると] 愛に歳の差なんか関係なくてもねー。 両者の合意ってものがなけりゃ犯罪なんですよ。 そうですねぇ、同世代から選ぶんなら消去法でレベッカさんしかいませんね。 レベッカさん僕と結婚してくださいー(棒読み | |
(270)2006/05/22 22:33:05 |
雑貨屋 レベッカ >>270 ヴィン ば、倍額? ――……本当に本当よ。嗚呼、ヴィンセンセーが居なければ今頃この村はどうなっているか、考えるだけでも恐ろしい!ヴィンセンセー有り難う。貴方がいるから皆が今日も健やかな毎日を送れるわ! [必死だった。「都会」の言葉には弱い笑みで、そうね。と小さく相槌だけを返して] って待ちなさい、消去法でプロポーズなのー? そうね、保険に一億掛けて入ってくれるなら受けてあげなくもないわよ。 [そして私はすぐに未亡人。と微笑んだ] | |
(277)2006/05/22 22:37:09 |
見習いメイド ネリー >>274ギルバート 「大変」「忙しい」はよく思います。 でもそれを分かってて選んだ仕事ですから。 ……でも、最近ちょっと疲れたかな……。 [ふぅ、と小さく溜息をついた] 人により、と言うことでしょうか。 うーん、村長がこっそり隠してたお酒なのかもとちょっと思いました。 | |
(281)2006/05/22 22:39:32 |
医師 ヴィンセント >>277 レベッカさん、必死すぎです。 そんなに必死にならなくても倍額なんてやりゃしませんよ。 こんな小さな村でそんなあくどいことやったら即飯の食い上げですよ。 ただでさえ忙しい割に儲からないってやつなのに。 [きゅぽん、とワインの栓を抜き] あれですか? 新婚旅行はどこかの切り立った海辺の崖で。 私は転落するんでしょうかね? ま、心配せずとも1億の保険掛ける金なんかありませんから。 はっはっは。 | |
(284)2006/05/22 22:41:45 |
医師 ヴィンセント >>283 心配しなくてもレベッカさんに乙女心はありませ……げふんげふん。 | |
(285)2006/05/22 22:42:40 |
雑貨屋 レベッカ >>284 ヴィンセンセーの冗談は冗談に聞こえなくてよ…… [遠い目でぽつり。] そそ。そんで、人目がないことを確認した上でヴィンセンセーの背中突き飛ばして、自警団には「あぁ、最愛のあの人が!誤って足を踏み外して!およよよ……」だわね。 て、そんなに儲かってないの? じゃあ破棄。 [あっさり却下した。ヴィンセントから注いでもらったビールを一気飲みし] さってと、私も休みますか。 店戻るの面倒だから此処に泊まっちゃおっと。 そこらで雑魚寝してる人達、風邪引かないよーにね。 おやすみー。 [席を立ってひらひらと手を振り、*二階へ上がっていった*] | |
(291)2006/05/22 22:48:12 |
流れ者 ギルバート >>281ネリー 「疲れた」か。そういう時は助けを求めも良いんじゃないか?動きっぱなしじゃ、良い仕事もできねぇしな。ちょっと待ってな、そういう奴のための良い物を持ってるからよ。 [...は、そう言うと、キッチンの方へ行った] よし・・・ ほらよ。これでも飲みながら休憩したらどうだい? [...は、キッチンから戻ってきて、ネリーにハーブティーを差し出した。] | |
(292)2006/05/22 22:49:25 |
医師 ヴィンセント >>291 立派な保険金殺人事件ですね。 今の証言を録音しておけば私が不審な死に方したときに役に立つことでしょう。 ……ってホントお金目当てなんですね。悲しいなぁ。 ちなみに全然儲かってませんよ。 お年寄りとかからはお金取れませんし。 小さい子の怪我とかもタダで見ちゃうこと多いですからね。 [2Fにあがるレベッカにひらひらと手を振り] おやすみなさい、よい夢を。 夜中に寝ぼけて階段から落ちたりとかなさらないでくださいね。 | |
(294)2006/05/22 22:52:18 |
見習いメイド ネリー >>296コーネリアス わわ、す、すみません。 [困惑した様子に慌てて尻尾から手を放す] 急にこうなったんですね……。 うーん……でもコーネリアスさんはコーネリアスさんですよ? 他の人と少し違うだけ……個性だと思えば。 [慰めようとしているが、少しズレたことを言っている] | |
(300)2006/05/22 22:57:25 |
吟遊詩人 コーネリアス >>301 グレン …どんな体質ですかそれ… [...はうつむいて考えている] 心当たりが…無いわけでもないんですよね… …私、11歳より前の記憶がないんです、ぽっかりと… …人間だと思い込んでただけで…ほんとは化け物なんでしょうか… | |
(303)2006/05/22 23:07:20 |
見習いメイド ネリー >>302ギルバート ギルバートさんが調合したのですか? 凄いですね……。 [マジマジとハーブティーを見つめる] え、そ、そうですか? …ありがとうございます、ギルバートさんのお陰です。 [少し照れたように笑った] | |
(304)2006/05/22 23:08:22 |
流れ者 ギルバート >>309グレン おっと、カブだったのかい、こりゃ失礼。 ユージーン、ソフィーこんばんは、宜しくな。 [...は、時計に目を遣った。] っと、明日は朝から用事がある。今日はこれで寝るぜ。 すまねぇ、また明日だ。 [...は、そう言うと、壁に寄り掛かって立ったまま寝た。] | |
(316)2006/05/22 23:36:49 |
墓守 ユージーン >>316(ギルバート) [見慣れぬ男に名前を呼ばれ…振り返ると、軽く会釈をした] こんばんは…アンタも呼ばれたのか…? …ヨロシク… [壁に寄りかかり、眼をつむっている男に…聞こえているか分からなかったが、とりあえず返事を返した] | |
(323)2006/05/22 23:41:57 |
新米記者 ソフィー >>328下コーネリアス あら、どうして? 私は良いと思うけど。 貴方にしか無い個性ってことでしょう? あ、でも…気にしてるのなら無神経だったわね。 えっと…ごめんなさい。 [コーヒーを淹れながら微笑むも、ふと気付いて申し訳ないと頭を下げて] | |
(330)2006/05/22 23:53:34 |
新米記者 ソフィー >>329ネリー あ、ごめん、私が今コーヒーとココア淹れてる… そうだ、サンドイッチか何か作ってくれないかしら? 夕食食べ損ねちゃって、お腹すいてるの。 [ごめんね、とネリーに手を合わせてお願いし、コーヒーポットとコーヒーカップをいくつか、それにメイ用にココアのカップをもって皆の下へ] | |
(332)2006/05/22 23:56:20 |
吟遊詩人 コーネリアス >>334 メイ …ありがとうございます [...は力なく微笑む] でも…こんな尻尾があるってことは人間じゃないかもしれない… むしろ人間じゃないと言い切っちゃっていいのかもしれないです。 私は今まで人間として生きてきたのに。 本当の私は何なのでしょう…(うつむき | |
(337)2006/05/23 00:06:55 |
新米記者 ソフィー >>340ナサニエル やっぱりエスプレッソは駄目だった? あ、私はソフィー、ソフィー=ライアン。 ナサニエルさん、よろしくね。 [くすくす笑いながらミルクと砂糖を渡して、自分も自己紹介していなかった事に気付き表情を正してにっこり微笑み] | |
(343)2006/05/23 00:16:37 |
冒険家 ナサニエル >>349 >ソフィー [コーヒーを飲みきり微笑み] ありがたいね、そっちの方が好きだったりする。 でもこれは眠気覚ましに美味しい一杯だったよ、ご馳走さま。 俺は次は一緒に食べるお菓子でも準備させてもらおうかな。 [一つ伸びをしてから立ち上がり、荷物をまとめ] そろそろ部屋…を、探さないとね。いつまでもここで 寝るわけにはいかないし。 2階の部屋が開いてるのかな…。 [ふと思いついたように集中してるローズの前にコーヒーを淹れたカップを置いて「頑張れ学生さん」と小さく応援し] それじゃみんなおやすみ。 また明日。 [集会場の間取りに慣れない足つきで*2階へと向かっていった*] | |
(353)2006/05/23 00:47:28 |
新米記者 ソフィー >>352ネリー ん、でも作って貰ってばかりじゃネリーに悪いわよね。 今度は私も何か作るから、良ければ食べてね。 [ネリーの笑顔に、自分も微笑んで] …っと、もうこんな時間? 私もそろそろ寝ないと明日に響くか。 今から帰るのもアレだし、今日はここに泊めさせてもらおっと。 それじゃお休みなさい。 皆さん、良い夢を。 [お辞儀すると、集会所の一室に*入った*] | |
(354)2006/05/23 00:48:16 |
墓守 ユージーン >>356(ローズ) [...は視線を感じ…カップから目を離すと、ローズマリーが…自分を見つめていることに気付いた。 …何故だろうか。ローズマリーの視線を感じ、自分は何故か…赤面している] …宿題…終わったか? [...は赤面してるのは、ローズマリーのことだからもう気付いているのだろう、と腹をくくり… ローズマリーを見つめ返した] …飴…喜んで貰えたなら嬉しい。 […言葉にしてから恥ずかしさ…?が頭を支配した。 無意識に頭が垂れ…上目遣いになっていることに...は気付かなかった] | |
(358)2006/05/23 00:56:50 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>358 >ユージン あと少し…かな? 飴ありがとう。勉強するとカロリー消費激しいから頭廻らなくなるのよ。助かるわ。 […はユージンが真っ赤になっているのに気が付き昨日同様可愛いと思った。そしてフッと疑問が浮かび上がり微笑みながら聞き…] そーいえば、ユージンっていつも赤いわよね。 顔の血色は良いんだ…。 | |
(359)2006/05/23 01:05:32 |
墓守 ユージーン >>359(ローズ) [ローズマリーの言葉に安堵する] …良かった… [...の口元がゆるむ…が、ソレに続く言葉に慌てて口を開いた] 顔の血色、って… いや、いつも赤いって… […人間、二つ以上のことは同時にやれないモノである。 聞きたいことが二つ出てきて…慌てていたためか、同時に聞こうとしたため、言葉が詰まってしまった] | |
(360)2006/05/23 01:10:57 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>360 >ユージン […はユージンの反応を見てクスクス笑った。そして見つめられている事に気が付くと恥ずかしそうに顔を背け…] どうしたの? 私の印象だとね、ユージンはいつも顔が真っ赤なイメージがあるのよ。 気のせいかな…。 | |
(361)2006/05/23 01:16:48 |
墓守 ユージーン >>361(ローズ) [...は背を向けたローズマリーの言葉を聞き…頬を掻いた] …そう…なのか? [今までを思い返してみる…と、確かにそうかもしれない…と思った。 だが、敢えて曖昧に否定することにした。 …やはり、恥ずかしいから。 …しかし、こんな自分も珍しい、と感じている。 今まで、人と接してきて、こんなに赤面することなんて…あっただろうか?] | |
(362)2006/05/23 01:21:31 |
墓守 ユージーン >>363(ローズ) …そうか… […自分では自分のことは分からないモノである。 ローズマリーが言うのだから、多分そうなのだろう… ...の目に、ローズマリーがからかっているようには見えていなかったのもある] …やはり、「可愛い」、なのか… [...は赤面し、上目遣いでローズマリーを見つめ… 頭に優しい感触を感じた] …そんなに…言うなら… 撫でてれば…良い… [ローズマリーの頬をちら、と見…つい、言ってしまった。 …自分の目の前で悲しい想いはさせたくはなかった。 撫でることで、心が落ち着くのなら… …心の奥底では、この時間が続いてくれればいいのに、と思っていたのだが…] | |
(364)2006/05/23 01:32:55 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>364 >ユージン ありがとう。 […はそう言うとユージンの頭を撫で続け 彼の「やはり、可愛いなのか」と言う一言が何故かとても悲しく聞こえた。どう答えて良いか解らず取り敢えずそのままにする事にした。そしていきなりユージンに抱きつき…] いきなりごめんなさい…。でも私… […はユージンに顔の痣を見られている事に気が付いた。そしてその時の事を思い出してしまったのだ。彼女の体は震えていて…] | |
(365)2006/05/23 01:44:44 |
墓守 ユージーン >>365(ローズ) [...は黙って撫でられていたが…言葉と共に頭を撫でる感触が止まり、顔を心もちあげた] …どう…した? [ローズマリーが震えていた。 …やはり、その痣は… ”自分が昔、見たことのあった”痣だったのだ] … [...は躊躇したが…ローズマリーを抱きしめた] …大丈夫…大丈夫、だから… [何度も、呟くように言葉を紡ぐ。 あの時、自分が同じ言葉を掛けられていたなら… …同じ悲しみを味あわせたくなかった] | |
(366)2006/05/23 01:51:57 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>364 >ユージン ありがとう。 […はそう言うとユージンの頭を撫で続け 彼の「やはり、可愛いなのか」と言う一言が何故かとても悲しく聞こえた。どう答えて良いか解らず取り敢えずそのままにする事にした。そしていきなりユージンに抱きつき…] いきなりごめんなさい…。でも私… […はユージンに顔の痣を見られている事に気が付いた。そしてその時の事を思い出してしまったのだ。彼女の体は震えていて…] | |
(367)2006/05/23 02:05:22 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>366 >ユージン ごめんね。ごめんね。 […はユージンにぎゅうっと抱きつきながら、そう繰り返し…] 私もっと強くならないといけないよね。殴られても何事も無かったように出来るように強くならないといけないよね。 […はユージンに痣を見られているような気がした。その事により先程にあった出来事を思い出してしまったのである。 そして彼の「大丈夫」と言う言葉に少し勇気付けられ…] ごめんね。ありがとう。 | |
(368)2006/05/23 02:34:37 |
墓守 ユージーン >>368(ローズ) [...はローズマリーの言葉に抱きしめながら、相づちを打ちつつ聞いていた。 言葉が途切れると、...は口を開いた] でも…一人でなんでも背負い込むなよ… 一人で背負い込む事ほど…辛いモノはないから… 頼って良いんだよ… もし…もし、自分で気が紛らわせられるのなら… 喜んで…言うこと聞くから… [ゆっくり…とぎれとぎれに言葉を紡ぐ。 昔…墓守の先代に会うまでの自分が重なって見えて… 同じ轍だけは踏んで欲しくなかった。 …自分よりも…彼女の幸福を願った] | |
(369)2006/05/23 02:44:14 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>369 >ユージン ありがと…でも、そんな事言ったら私、貴方に甘えちゃうよ…。絶対貴方の迷惑になるから… […はユージンに抱き締められたまま彼を見た。さっきまでとの彼の印象は違い改めて彼が男と言う事に気が付き…] でも今だけは甘えさせて…。 [そう言うと…は彼の腕の中で静かに*眠りに付き*…] | |
(370)2006/05/23 02:54:27 |
墓守 ユージーン >>370(ローズ) [...は抱きしめながら、ローズマリーの髪を撫でた] …構わない… 迷惑に…なるかどうか…なんて…本人が思うことだろう…? それよりも…自分は… [...は不意に言葉を止めた。彼女の寝息を感じたからである。 ...はローズマリーの寝顔を見て、少し悲しそうに微笑むと、近くにあった毛布をたぐり寄せ…] …まぁ…良いか…? [自分とローズマリーに被さるように毛布を掛ける。 …明日、誰かに見つかった時がメンドクサイだろうけど… 今、...もローズマリーの体温から離れたくなかった。 …また、自分は赤面しているのだろうか。少し苦笑し… もう一度、ローズマリーの髪を撫で…ゆっくりと*目を閉じた*] | |
(371)2006/05/23 03:04:58 |