人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1486)恋愛村へようこそ☆ : 1日目 (2)
雑貨屋 レベッカ
>>187 ニーナ
[彼女が配っている薬に怪訝そうに]

レンドルミンは普通に処方箋が要るでしょ……
ニーナだからいいの?そういう問題?
まぁいいか。
(198)2006/05/22 21:29:12
学生 メイは、見習い看護婦 ニーナに「これ、メイには一番必要ないね!」と笑った。
2006/05/22 21:29:20
医師 ヴィンセント
>>190
私もアルコールが含まれてれば消毒用でも何でもいいですけどね。
日本酒できゅっと一杯ってのもオツかもしれません。

[ビールが注がれたグラスをかちん、とレベッカのグラスにあわせ]

まぁ確かに綺麗なお姉さん、ではないですね。はっはっは。
でもほら、愛嬌はあるし。
昔から女は愛嬌男は度胸っていうじゃないですか。
私なんて度胸もないただの肩書きが一人走りしてる男ですよ。

[言われた言葉にあっさりと肩を竦め]
(199)2006/05/22 21:30:14
農夫 グレン
>>193
どういたしまして。
あんなもんで良ければいつでも用意するぜ。
まぁ、動物を殺すのは、あんまり好きじゃないんだがな…。
(200)2006/05/22 21:31:11
冒険家 ナサニエル
>>187
>ニーナ
ん?ありがと。これはさっきの薬とどう違うんだ?
難しいことはどうにも苦手だな。
[薬をじっと見ながら首をかしげ]
(201)2006/05/22 21:31:32
雑貨屋 レベッカ
>>195
[ローズが返す言葉に、バカ。と軽く呟いて、すぐに声の拍子を明るくする]

誰が厚化粧よ、誰がっ!!
あのね、すっぴんが本気でヤバい人は化粧でもどうしようもないもんなんだって。私は化粧で誤魔化してるんじゃなーいっ!!

……それより、早く治るといいね。
言ってるじゃない。ローズは可愛いって。
私は嘘は吐かないって、さ。
(202)2006/05/22 21:32:20
見習い看護婦 ニーナ
>>183

ローズ、せめてこれを。
っ【ボルタレン】
打ち身などの痛みにも効くから。
(203)2006/05/22 21:33:44
見習いメイド ネリー
>>200グレン
あのお鍋はグレンさんが作ったのですか?
私も食べましたがとても美味しかったです。
今度、作り方教えてくれませんか?
(204)2006/05/22 21:34:31
書生 ハーヴェイ
[ワインと薬で多少ふらついている]

ご馳走…様でし…た。

[消えるように*階段へと向かった*]
(205)2006/05/22 21:34:49
見習いメイド ネリーは、書生 ハーヴェイさん? どうしたのでしょうか……。[心配そうに見送り]
2006/05/22 21:37:33
雑貨屋 レベッカ
>>199 ヴィン
お、いいね、日本酒。
なかなか手に入らないのが難点よね。
こないだ街に出た時買った分は飲んじゃったしなぁ。
まま。また買ってくればいい話ね。

[その時には飲み交わしましょ?と勝手に約束を取り付けつつグラスを合わせて]

……ヴィンセンセーのお口は素直なこと。
愛嬌?愛嬌ってどの辺だろ。

[えへ?と小首を傾げて見せる――我ながら絶対似合ってない、と半ば確信はした。]

まぁまぁ、ヴィンセンセーだってなんだかんだで村の皆に愛されてるって。だって村一番の病院じゃない。それこそヴィンセンセーの人徳よ。





あぁ村にはヴィンセンセーの病院しかなかった。
(206)2006/05/22 21:37:44
農夫 グレン
>>204
おう。
俺流で良ければ、いつでも。
適当だけどなっ…。

(教えるってーと1対1か…?今度こそチャンス?)
(207)2006/05/22 21:38:20
冒険家 ナサニエルは、>>205おいおい…大丈夫か?心配そうに見送り
2006/05/22 21:38:20
学生 ラッセル
>>187
[...はニーナから薬を受け取る]

うん、ありがとう。これのお礼も何か買ってこなくちゃな。
(208)2006/05/22 21:38:38
見習い看護婦 ニーナ
[...はソファに腰掛けてのんびりしている]

ニーナは思った。
ここには楽しい人がたくさん集まっている、と。

それにしても、どうして私たち集められたのかな?
(209)2006/05/22 21:39:12
雑貨屋 レベッカ
>>205
[あの男の子は名前知らないわね、とぼんやり思いつつ、その背中を見送って]

んー大丈夫ー?
元気になーれよー……

[なんかの電波を送っておいた]
(210)2006/05/22 21:40:24
酒場の看板娘 ローズマリー
>>188
>ラッセル
大丈夫よ。心配してくれてありがとう。
οО(ラッセルが心配してくれるんだから相当ひどく見えるのかしら。まだかなり痛いけど…)

>>189
>ネリー
ありがとう。これからは気を付けるわ。ニーナとヴィン先生に診てもらうわね。
(211)2006/05/22 21:40:53
医師 ヴィンセント
>>206
日本酒独り占めですか?ずるいですね。
お相伴にも呼んでくれないなんて冷たいっ!

[よよよ、と泣き崩れる真似をするとすぐ真顔に戻り]

仕入れるなら辛口でお願いしますね。

[グラスに口をつけていたが小首を傾げる仕種にぷっと噴出し]

……いや、いやいやいや。
素直すぎる口も罪ですね、うん。
そりゃー愛嬌っていうより度胸って感じの顔ですよ、うん。

[はっはっは、と笑いながらグラスを干すと]

もう今度から風邪引いたとかいってきても診ませんからね。
(212)2006/05/22 21:42:00
吟遊詩人 コーネリアス
[...は近くにあったグラスから水をのんだ…が酒だったようだ]

…うっ…お酒…これは…私はお酒は苦手っ…(ふらり

[...は椅子から落ちた]
(213)2006/05/22 21:42:20
見習いメイド ネリー
>>207グレン
ありがとうございます!
お鍋って簡単そうですけど、出汁とか色々難しそうでまだ作ったことがなかったんです。
よろしくお願いしますね。

[嬉しそうに微笑んだ]
(214)2006/05/22 21:42:58
学生 ラッセル
>>209
さあな。わからん。共通点が見当たらないしな。
まぁ、いいじゃないかそんなこと。楽しければ。

>>211
そうか?けど、無理はするなよ。
女は顔に傷を残すのといろいろ大変だろう。
(215)2006/05/22 21:43:48
学生 メイ
oO(ハーヴェイさん、大丈夫かしら?
  あとでホットショコラ持って行こうかな?)

[...は階段を心配そうに見上げた]
(216)2006/05/22 21:44:01
流れ者 ギルバート
[...は、のらりくらりと起き上がった。]

いやぁ、二度寝ってのは気持ち良いもんだな。
お?結構集まってるみたいだな、皆、宜しく〜。
(217)2006/05/22 21:44:05
見習い看護婦 ニーナ
>>208
ニーナは思った。
この人太っ腹だなぁ、と。

じゃあシャープの替え芯が欲しいな。
芯が無くなったらシャープペンは困るもの。
(218)2006/05/22 21:46:08
見習いメイド ネリー
>>213コーネリアス
わ、また落ち…!
ええと……。
[パタパタとキッチンに向かい、グラスに水を入れて戻って来てコーネリアスに差し出す]

コーネリアスさん大丈夫ですか?
これ、お水……。
(219)2006/05/22 21:47:03
見習いメイド ネリー
>>217ギルバート
あ、ギルバートさん。
えーと……おはようございます?

[少し頭の上に「?」を浮かべながらペコリとお辞儀をして挨拶した]
(220)2006/05/22 21:48:21
吟遊詩人 コーネリアスは、目をまわしている…
2006/05/22 21:48:57
雑貨屋 レベッカ
>>212 ヴィン
なぁーによその泣き真似はー。演技力0点。
はいはい、辛口ね。趣味は合うようで。

[了解。と軽く笑んで。吹き出されれば、このっ!とヴィンセントの額を小突き]

まぁ度胸だけは無駄にあるけどねー。
お母さんもお父さんも早死にするんだもん。
ったく、娘にいきなり大仕事押し付けやがって。

[ごちるように言っては、続く言葉に、うっ!と言葉を詰め]

じょ、冗談に決まってるでしょー?
ヴィンセンセーは容姿端麗で性格抜群の最高のお医者様よ。ええ。
風邪こじらせて肺炎で死んだら責任取ってくれる?
(221)2006/05/22 21:49:06
雑貨屋 レベッカ
[ふらついているコーネリアスをちらりと見て]

まぁ、なんとゆーか、お酒によってベロンベロンで「あん、もう動けない……家まで送っていってくれる?あ、だめ、玄関からも動けない、ベッドまで連れてって」的な女の子の台詞を言わせると超似合いそうだけど……
男だよねぇ、この人。
(222)2006/05/22 21:50:57
学生 ラッセル
>>218
そんなものでいいのか?それなら明日にでも消しゴムと一緒に買ってくる。
(223)2006/05/22 21:51:13
酒場の看板娘 ローズマリー
>>192
>ヴィン
痣って顔に残るの?残らせたくないんだけど無理かな?
あとサプリメント貰える?

[・・・は深刻な表情でヴィンに聞いていて・・・]

>>193
>メイ
うーん・・・とね。
まぁ、色々考えてたわ。
転び方に受身なんてあるの?

[・・・は驚いた表情でメイを見つめ・・・]

>>196
>ナサ
[・・・はナサが傍に来た事に驚き・・・]
あ・・・・。うん。でも怪我じゃなくて痣だから手当てっているのかな?
(224)2006/05/22 21:51:26
流れ者 ギルバート
>>220ネリー
[...は、ネリーに軽く礼をして]
ああ、おはよう。なんだか、皆で酒やってるみてぇだな。
良かったら俺にも、着付けに一杯もらえるかい?
(225)2006/05/22 21:51:37
医師 ヴィンセントは、二日酔いの薬は持ってませんからねー、と宣伝中。
2006/05/22 21:51:39
学生 メイ
>>217 ギルバート
ギルバートさん?こんにちはじめまして。メイといいます。
[ぺこりとお辞儀]

メイも二度寝 だ い す き !
(226)2006/05/22 21:51:47
冒険家 ナサニエル
>>213
>コーネ
おいおいおい…そっちのお兄さんも大丈夫か?
ソファに運んだ方がいいのかな。

>>217
>ギルバート
おそよう。二度寝は至福の時だよな。
(227)2006/05/22 21:52:06
農夫 グレン
>>214
{嬉しそうに微笑むネリーにドキっとした}

う、旨い野菜を使えば、旨い味になるんだ。
作り方より、素材が大事だな。

{グレンはちょっと照れている}

(しかし、11歳差は…犯罪、だよな?)
(228)2006/05/22 21:53:44
医師 ヴィンセント
>>221
[小突かれた額を笑って擦りながら]

何を仰いますか、この現代の名優に向かって。
患者を騙すなんてお手の物ですよ。

ま、あれは冗談にしても、愛嬌はありますよ。ちゃんと。
ああいう作った表情じゃないとこにね。

[にやりと言葉に詰ったレベッカを見つつ]

風邪こじらせて肺炎で死んだら責任持ってお葬式出してあげますよ。
そんで責任もって棺に取り縋って泣いてさしあげます。
「置いてかないで、あんたー!!」と。
(229)2006/05/22 21:55:03
見習いメイド ネリー
>>225ギルバート
お酒ですね。
えーと、ここの保管庫にあったかしら……。
[キッチンの保管庫に確認しに行く。しばらくして1本の瓶とグラスを持って来た]

何だかお酒が沢山入ってました……。
どれがいいのか分からなかったので適当に1つ持ってきましたけど、これでよろしいでしょうか?
[ギルバートに持って来たブランデーを差し出した]
(230)2006/05/22 21:56:02
酒場の看板娘 ローズマリー
>>202
>レベッカ
[・・・はレベッカを見てクスクス笑い・・・]
あれ?昨日化粧で隠してるとか言ってなかったっけ?
・・・・うん。早く治したい。
ありがとう。そう言ってくれると嬉しいわ。

>>203
>ニーナ
ありがとう。使わせてもらうわね。
[・・・は微笑みながらニーナを見て・・・]
(231)2006/05/22 21:57:00
学生 メイ
>>222 レベッカ
うん、でも…
コーネリアスさんちょっと女の人みたいだよね。
髪の毛キレイだし。
[さらさらした髪の毛をさわりながら…]

>>227
ナサニエルさんも!?
じゃあ、二度寝LOVE同盟だね!
(232)2006/05/22 21:57:01
医師 ヴィンセント
>>224
そりゃ内出血ですから色素が沈着したら残りますよ。
色が白かったりすると特に顕著ですね。
まずはよく冷やすこと。

[ごそごそと鞄をあさると錠剤をいくつか出して手渡し]

後はコレ飲んでれば綺麗に治ると思いますよ。
(233)2006/05/22 21:57:40
見習い看護婦 ニーナ
>>223

ニーナは言った。
シャープペンと消しゴムと替え芯は夢の競演だ、と。

ラッセル、あなたいい人ね。

[...は相変わらずナレーションちっくに考えを駄々漏れにしている。]
(234)2006/05/22 21:58:25
農夫 グレン
{グレンは杏露酒をちびちび飲んでいる}

いやー、みんな若いねー。

おじちゃん、何だかおじいちゃんになった気分だよ。

{ぐびっと飲んだ}
(235)2006/05/22 21:59:07
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/05/22 21:59:11
雑貨屋 レベッカ
>>229 ヴィン
――あら、患者を騙す?
「医師ヴィンセント自ら公言!患者を騙す卑劣医師の実態!」
噂流しまくるわよ。宜しくて?

[にっこりと笑んで告げた。愛嬌との言葉には首を傾げつつ頬を掻いて]

自覚ないのが悔しいわね、それ。
まぁ愛嬌があるってのは素直に嬉しいけどさ。

[どの辺かなぁ。と首を捻りつつビールを煽って]

お葬式まで面倒見て下さるなんて有り難いこと。
冥府から末代まで呪って差し上げてよ。
(236)2006/05/22 22:01:28
流れ者 ギルバート
>>226メイ
宜しくな。別に「〜さん」とか付けなくていいぜ、俺のことは好きに呼んでくれ。
俺はまぁ、「二度寝が大好き」ってわけじゃねぇが、二度寝できる余裕があるって素敵だよな。

>>227ナサニエル
よう。至福かどうかは知らんが、よく眠ると、体は軽くなるよな。
(237)2006/05/22 22:01:40
見習いメイド ネリー
>>228グレン
素材が大事……美味しい食材を使えば美味しい料理が出来る。
お鍋はそれが顕著に現われるんですね。

[なるほどと手を打ち、ポケットからメモ帳を取り出して書き記した]
(238)2006/05/22 22:02:00
酒場の看板娘 ローズマリー
>>233
>ヴィン
[・・・はサプリメントをヴィンから貰いそれを飲み始め・・・]
ありがとう。残るかもしれない・・・・か。
それ嫌だな・・。
(239)2006/05/22 22:03:25
雑貨屋 レベッカ
>>231 ローズ
うっ?私そんな言い方したっけか?
隠してるんじゃなくて整えてるの間違いーっ!

まぁ……ヴィンセンセーもニーナもいるから大丈夫でしょ。

[ん。と軽く笑みかけて]

>>232 メイ
あぁ、コーネリアスっていうの?その人。
女顔ね、「端整で女性的なお方、けれど男性としての紳士的な態度も弁えるコーネリアス様素敵!」とかって確かに一部の女の子にうけそうよね。
メイ辺りに。
(240)2006/05/22 22:04:13
冒険家 ナサニエル
>>224
>ローズ
[ローズの驚いた表情に歩みをピタリと止めて苦笑し]
プロが言うんだから冷やした方がいいだろうね。
前にこけるのは正解なんだけどな。
両手で顔と頭、庇わないと。
[こんな風に、と両手で頭を覆って見せ。何か言いたそうに口を開いたが微笑んで気をつけて、とだけ告げた。]

>>229
[...は患者を騙す…!?と小さく呟いた]

>>232
>メイ
[ソファに座りへらりとメイに笑って]
同盟設立だな。
二度寝も好きだけど転寝も大好き。
[ソファに座ったら一気に疲れが出てきたのかそのまま*うとうととしはじめた*]
(241)2006/05/22 22:06:17
雑貨屋 レベッカは、酒場の看板娘 ローズマリーに話の続きを促した。
2006/05/22 22:07:02
流れ者 ギルバート
>>230ネリー
[...は、ネリーが持ってきた瓶を眺め]

ブランデーか、十分だぜ。ありがとよ。
あんたも飲むかい?あ、仕事中か。

[...は、早速ブランデーをグラスに注いで、飲むことにした。]

・・・これ、良い酒だと思うんだが、俺の気のせいか?まぁ、大丈夫か。
(242)2006/05/22 22:07:31
冒険家 ナサニエルは、見習いメイド ネリーに話の続きを促した。
2006/05/22 22:07:39
医師 ヴィンセント
>>236
ちょっ……!レベッカさんっ!
冗談に決まってるでしょう、冗談にっ!

[冷や汗をだらだら流しながら手を振り]

患者騙すのは転院してから止めましたよ。
これでも今は誠実なお医者様なんですから。

ま、自分の愛嬌なんて鏡四六時中見てない限りは気付きませんよ。
いいじゃないですか、自分じゃわかんないとこに取柄があるのも。

[空になったグラスにビールを注ぎつつ]

残念ながらこのまま独身生活だと私が末代ですね。
祟りがいがなくて申し訳ありません。
(243)2006/05/22 22:09:03
医師 ヴィンセント
>>239
まぁ余程でない限り、残ったりしないと思いますけどね。

[ちょっと失礼、とガーゼを少し剥がして様子を見て]

……この程度なら多分1週間くらいで綺麗になりますよ。
ま、あまり不摂生な生活とかはしないでくださいね。
(244)2006/05/22 22:11:09
学生 ラッセル
>>234
[…思ってるどころか言ってるじゃないか、と思っている]

そうか?いい人なんて言われたのははじめてだな。
(245)2006/05/22 22:11:37
酒場の看板娘 ローズマリー
>>240
>レベッカ
言ったわよ。ちゃんと覚えてるわ。
そうよね。大丈夫なんとかなるわよね。
[・・・は少し安心した微笑みをし・・・]

>>241
>ナサ
[・・・はナサの行動に笑い出し・・・・]
前に転ぶのって正解なのね・・・。
ありがとう。気をつけるわ。

[・・・は自分の頬に両手を当てた。そうしたらものすごく頬が熱くなっている事に気がつき・・・]

何・・・。これ。
(246)2006/05/22 22:12:04
酒場の看板娘 ローズマリーは、雑貨屋 レベッカに話の続きを促した。
2006/05/22 22:12:30
見習い看護婦 ニーナは、ソファで*うとうとしている*
2006/05/22 22:12:35
見習いメイド ネリー
>>242ギルバート
ここにいる間はずっと仕事中ですよ。
それに私お酒はあまり……。
[苦笑に似た笑みを浮かべる]

えと……【サマランスXO】って書いてますね。
良いお酒なんでしょうか?
[お酒には詳しくなくて……、と首を傾げている]
(247)2006/05/22 22:12:47
酒場の看板娘 ローズマリーは、雑貨屋 レベッカ飴ありがとう。
2006/05/22 22:12:49
雑貨屋 レベッカ
>>243 ヴィン
ぇー?一度出た言葉は正直だと思うけどー?

[冗談っぽくけらけら笑いつつ、こっちもー。と空のグラスを差し出して]

転院……?
あ、いや、そう。まぁヴィンセンセーは悪い噂なんか全然聞かないもんね。

[言及するのも憚られ、繕うような言葉を続けた。愛嬌の件には、「そうねぇ……」と微妙な相槌を返す]

あっれ?結婚する気ないのー?
ほら、そこにもあそこにも、可愛い女の子は沢山いるわよ?
(248)2006/05/22 22:12:53
見習いメイド ネリーは、冒険家 ナサニエルさん、ありがとうございます♪
2006/05/22 22:13:29
雑貨屋 レベッカは、酒場の看板娘 ローズマリーに、こちらこそ。と微笑。
2006/05/22 22:13:34
学生 ラッセルは、見習い看護婦 ニーナに毛布をかけてやった。
2006/05/22 22:13:46
吟遊詩人 コーネリアス
…う。
[...はふらりと起き上がった]

え、ええと…なんでこんなところで寝てるんでしたっけ…
(249)2006/05/22 22:14:27
雑貨屋 レベッカ
>>246
だー……なんかローズ誤解してる……
今度すっぴん見せてあげるからっ!
そんなヤバくないからっ!

[きっぱり。ローズの微笑と、ヴィンセントの軽い診察を見れば「大丈夫そうね」と自己完結して、手当ての所を見るのも悪いと目を逸らした]
(250)2006/05/22 22:15:47
酒場の看板娘 ローズマリー
>>244
>ヴィン
[・・・はヴィンの「1週間くらいで治りますよ」と言う言葉を聞いた途端もの凄く表情が明るくなり・・・]
はい。きちんとした生活します。
良かったー。
(251)2006/05/22 22:15:55
酒場の看板娘 ローズマリーは、冒険家 ナサニエルに毛布を掛け「ありがとう」と小声で呟いた。
2006/05/22 22:17:22
学生 メイ
>>224 ローズ
うん、これをね、こうやって…
(ずってーん!)
[...はわざと転んでみせた]
ん、あれ、ちょっと痛いな…なんでだろ。あはは。

>>240 レベッカ
うぇ!メイ!?
う〜でも確かにキレイだよねぇ。女の子はキレイなもの大好きだからね。あ、お肌もきれい…
[ほっぺをちょんとさわって]

>>241 ナサニエル
うあ、人が寝てるのみると自分も寝たくてたまらなくなるんだよね〜… 転寝もいいよね〜……
[...はつられてこっくりこっくり*しだした*]
(252)2006/05/22 22:17:36
農夫 グレン
>>238
まぁ俺の考えであって、それなりの職人が作ればまた違うんだろうが…。
だがやはり、素材は大事だ、うん。

{グレンは勝手に一人で頷いている}
(253)2006/05/22 22:17:49
酒場の看板娘 ローズマリーは、吟遊詩人 コーネリアスに手をブンブンと振った。「おはよー」
2006/05/22 22:18:33
吟遊詩人 コーネリアスは、その場に座り込んでぼーっとしている。
2006/05/22 22:19:00
見習いメイド ネリー
>>249コーネリアス
大丈夫ですか?
お酒飲んで椅子から落ちたんですよ。
お水、どうぞ。
[コーネリアスに持っていた水を手渡す]
(254)2006/05/22 22:19:54
雑貨屋 レベッカ
>>252 メイ
そうね。
ふふ、でもあんまりちょっかい出してると勘違いされるわよ。

[微笑ましそうにコーネリアスに触れるメイを眺めた後、ナサニエルと一緒に転寝を始めた様子には、やれやれと微苦笑]

寝るのはいいけど風邪ひかないよーにしなさいよぅ?
(255)2006/05/22 22:20:04
医師 ヴィンセント
>>248
[レベッカのグラスにビールを注ぎながら]

正直ってどんな目で見てるんですか、一体。
都会の汚れた空気に嫌気が差した孤独で寂しいお医者様なのに。

[冗談めかして誤魔化すと、言われてあたりを見回して]

可愛い女の子は沢山いますけど手を出したら犯罪にされそうな子が多いですね。
求婚なんかしたら逃げられそうですよ。
(256)2006/05/22 22:20:26
農夫 グレン
にしても…

{頬をポリポリ書きながら}

(アンケと用紙は16枚あるのに、来てない人が居るようだな。
 ソフィー、セシリア…女の子か。
 夜道は危ないからな…心配だが、どこにいるかも分からんし。
 とりあえず待つしかないか。)
(257)2006/05/22 22:20:31
流れ者 ギルバート
>>247ネリー
[...は、ブランデーにを飲みながら]
ずっと仕事中か、大変だな。若いから大丈夫だとは思うが、少しは自分をいたわってもいいと思うぜ。

サマランスXOか…買うにはちょいと気が引けるってくらいの酒だな。
(258)2006/05/22 22:21:14
酒場の看板娘 ローズマリー
>>250
>レベッカ
本当!?見て見たいわ。
[・・・はレベッカの顔をマジマジと見つめて・・・]

>>252
>メイ
大丈夫?あ・・・。寝てるわね。
メイ。おやすみ・・・。
(259)2006/05/22 22:21:42
医師 ヴィンセントは、転寝を始める人たちに、風邪引いても診察しませんよ?
2006/05/22 22:21:43
農夫 グレン
そういや、レベッカ。
さっきから年齢の話が聞こえるんだが…
タメの割に老けて見える俺はどうしたらいいんだ?
(260)2006/05/22 22:22:04
流れ者 ギルバートは、学生 メイに、ブランケットをかけてあげた。
2006/05/22 22:23:51
医師 ヴィンセントは、そういえば私はこの中で一番老けてるんだろうか、と呟いた。
2006/05/22 22:24:24
雑貨屋 レベッカ
>>256 ヴィン
[彼の言葉にけらけらと笑って]

だーから、冗談だって言ってるじゃない。
誠実で良いお医者様。……ホントよ?
――都会の医者より余程。

[そう告げては軽く笑んだ。続く言葉には少し瞬き]

ぁー確かに犯罪っちゃ犯罪か……
愛に歳の差なんて関係ないと思うんだけどな。
まぁ歳の差を気にして同世代から選ぶなら――わ・た・し・?

[にっこり]
(261)2006/05/22 22:25:30
流れ者 ギルバートは、医師 ヴィンセントに「俺は年齢不詳だぜ?」と笑いかけた。
2006/05/22 22:25:34
見習いメイド ネリー
>>258ギルバート
自分を労わる、ですか……。
でも勝手にお休みを貰ってもいいものか……。
一応村長からの指示なもので。

気が引ける……と言う事は結構高価なお酒なんですね。
[こんなものが置いてるなんて凄いなぁ、と思っている]
(262)2006/05/22 22:27:00
酒場の看板娘 ローズマリーは、医師 ヴィンセントレベッカ・グレンのやり取りを面白そうに見ている。
2006/05/22 22:27:10
吟遊詩人 コーネリアス
>>254 ネリー
あ、ありがとうございます…
[...は水を一口]
………はれっ…なんか…お酒のあじ…が…(どさり

[...は完全に酔っ払っているようだ…服のすそから狐のような尻尾がのぞいている]
(263)2006/05/22 22:27:17
雑貨屋 レベッカ
>>259 ローズ
だから、そんな本気で言わなくても……
見せてあげるし、お化粧の仕方も教えてあげる。

[微笑んで告げた後、ぁ。と気付いたように]

……お化粧の練習は、傷、治ってからね。
(264)2006/05/22 22:27:39
雑貨屋 レベッカ
>>260
ん、ぁー……?グレンとか言ったっけ?
とりあえず年寄り同盟に加わりなさいな。

どうしたらって……まぁ、その。
問題はココよ、ココ。

[ハート。と自らの胸元をぽんぽんと叩いた]
(265)2006/05/22 22:29:01
医師 ヴィンセントは、流れ者 ギルバートに、あなたが私より年上だったらひっくり返りますよ。
2006/05/22 22:29:23
酒場の看板娘 ローズマリー
あ・・・。そう言えば・・・
[・・・はヴィンの前にお酒を何本か置き・・・]

これ、今日余ったから持って来ちゃった。
良かったら飲んでね。診察のお礼よ。
(266)2006/05/22 22:29:26
農夫 グレン
>>263

{グレンはすかさず尻尾を掴んだ}

な、何だこれは!?
(267)2006/05/22 22:30:00
雑貨屋 レベッカは、農夫 グレンが掴んだ物を見て「尻尾!?」
2006/05/22 22:30:49
見習いメイド ネリー
>>263コーネリアス
ええ!?
これはお水のはずなのに……。
[おかしいなぁ、と視線を落としたところに丁度尻尾のようなものが見え]

え? えええええ!?
コ、コーネリアスさん尻尾が!?
[...は激しく混乱中]
(268)2006/05/22 22:31:20
農夫 グレン
コーネリアスと言ったか、そこの銀髪男!
お前、化け物か!?
人間じゃないだろ!?
(269)2006/05/22 22:31:46
医師 ヴィンセント
>>261
ほーんとにそう思ってますかね?
まぁ思ってなかった場合はレベッカさんへの医療費の請求は倍額にするだけですけど。

……都会は、ね。怖いところだべさ?

[冗談めかして言うも、僅かに読めない表情をし。
続く言葉にすぐ表情を改めると]

愛に歳の差なんか関係なくてもねー。
両者の合意ってものがなけりゃ犯罪なんですよ。
そうですねぇ、同世代から選ぶんなら消去法でレベッカさんしかいませんね。

レベッカさん僕と結婚してくださいー(棒読み
(270)2006/05/22 22:33:05
酒場の看板娘 ローズマリー
>>264
>レベッカ
[・・・はレベッカをからかうように笑い・・・]
やったー。流石レベッカお姉様。お化粧の仕方伝授してもらおっと。
早く痣治さなきゃ・・・。
(271)2006/05/22 22:33:16
酒場の看板娘 ローズマリーは、ええっ!?尻尾?
2006/05/22 22:33:31
農夫 グレン
>>265
ハート、か…。
てっきり俺は、若い男のエキスでも吸ってるのかと…げふぅっ!
(272)2006/05/22 22:33:55
農夫 グレンは、流れ者 ギルバートをつんつんつついた。
2006/05/22 22:34:20
医師 ヴィンセント
>>266
たいしたことしてないのにすみませんね。
ま、お礼のお礼ってわけじゃないですけど、また転んだりしたら遠慮なくどうぞ。

[コーネリアスの尻尾を見て、酔うほど飲んだかな、と首をかしげた]
(273)2006/05/22 22:34:21
流れ者 ギルバート
>>262ネリー
あんた自身が「大変だ」とか「忙しい」とか思ってないなら、別に何も言わんがな。

ああ、値段はあくまでも主観だ。多分、金持ちからすれば、これも「安酒」の部類だろうぜ。
(274)2006/05/22 22:34:30
農夫 グレン
>ギル
>>270
「ちょっと待て!
 レベッカさん、僕と結婚して下さい」と言うんだ!
ねる○ん風に言って来い!
(275)2006/05/22 22:35:57
流れ者 ギルバートは、農夫 グレン「俺がどうかしたかい?」
2006/05/22 22:36:14
酒場の看板娘 ローズマリー
[・・・はコーネに近づき尻尾を恐る恐る触り・・]
これ・・・?本物なの?
あ、あの、コーネ・・・。貴方は何者なの?
(276)2006/05/22 22:36:25
雑貨屋 レベッカ
>>270 ヴィン
ば、倍額?
――……本当に本当よ。嗚呼、ヴィンセンセーが居なければ今頃この村はどうなっているか、考えるだけでも恐ろしい!ヴィンセンセー有り難う。貴方がいるから皆が今日も健やかな毎日を送れるわ!

[必死だった。「都会」の言葉には弱い笑みで、そうね。と小さく相槌だけを返して]

って待ちなさい、消去法でプロポーズなのー?
そうね、保険に一億掛けて入ってくれるなら受けてあげなくもないわよ。

[そして私はすぐに未亡人。と微笑んだ]
(277)2006/05/22 22:37:09
吟遊詩人 コーネリアス
[...はよって真っ赤だ…]
>>269 グレン
う?化け物!?ひどいれすよぅ…
人間じゃないなんて…なんでそんなこというんですかーっ…
[...は自分の正体に気づいていないようだ…]
(278)2006/05/22 22:37:50
酒場の看板娘 ローズマリー
>>273
>ヴィン
もう転ばないから大丈夫よ。でも、何か合った時宜しくね。
(279)2006/05/22 22:38:33
農夫 グレン
>>278
なっ!泣き上戸な化け物か!
尻尾!尻尾が全てを物語っているぞ!!!
(280)2006/05/22 22:39:24
見習いメイド ネリー
>>274ギルバート
「大変」「忙しい」はよく思います。
でもそれを分かってて選んだ仕事ですから。
……でも、最近ちょっと疲れたかな……。
[ふぅ、と小さく溜息をついた]

人により、と言うことでしょうか。
うーん、村長がこっそり隠してたお酒なのかもとちょっと思いました。
(281)2006/05/22 22:39:32
雑貨屋 レベッカ
>>271 ローズ
何よその含んだ笑いはー……

[ぷぅ、と軽く頬を膨らませる。続く言葉には微笑ましげに]

なんだかんだでローズも若いわねぇ……
ふふ、宜しい、レベッカお姉様直伝よ。
(282)2006/05/22 22:39:52
見習いメイド ネリーは、吟遊詩人 コーネリアスの尻尾をフカフカ。「…ちょっといいかもしれない…」
2006/05/22 22:40:47
雑貨屋 レベッカ
>>272 グレン
ちょっと、何言ってんの!!
私は純粋で真っ当な恋愛しかしてませんよぅだ。
寧ろ乙女心を吸い取られた後かも……

グレンこそ、実は搾り取ってんじゃないのー?
(283)2006/05/22 22:41:18
医師 ヴィンセント
>>277
レベッカさん、必死すぎです。
そんなに必死にならなくても倍額なんてやりゃしませんよ。
こんな小さな村でそんなあくどいことやったら即飯の食い上げですよ。
ただでさえ忙しい割に儲からないってやつなのに。

[きゅぽん、とワインの栓を抜き]

あれですか?
新婚旅行はどこかの切り立った海辺の崖で。
私は転落するんでしょうかね?
ま、心配せずとも1億の保険掛ける金なんかありませんから。
はっはっは。
(284)2006/05/22 22:41:45
医師 ヴィンセント
>>283
心配しなくてもレベッカさんに乙女心はありませ……げふんげふん。
(285)2006/05/22 22:42:40
吟遊詩人 コーネリアス
[少し酔いがさめてきたらしい…]
>>280 グレン
[...は首かしげ]
だからなんで私が化け物になるんですか…
化け物なわけないじゃないですか、人間ですよ…

>>282 下act ネリー
[...は妙な感覚があるのに気がついた。自分に尻尾があるのをみて仰天]
…!?な、な、な…なんですかこれー!?
(286)2006/05/22 22:44:28
雑貨屋 レベッカは、医師 ヴィンセントをハリセンで殴った。
2006/05/22 22:44:38
農夫 グレン
>>283
あー…。
(>乙女心を吸い取られた に激しく納得している)

俺は搾り取っちゃいねーよ。
相手もいやしねぇ…。

{一つ深い溜息をついた}
(287)2006/05/22 22:45:26
医師 ヴィンセントは、雑貨屋 レベッカに殴られて床に沈没した。
2006/05/22 22:46:04
酒場の看板娘 ローズマリー
>>282
>レベッカ
何でもないわよ。
若いかな・・?あ、レベッカお姉様に比べたらね若い方に入るけど。

やった。これで将来の心配事1つ消えたわ。
[・・・は小さくガッツポーズをし・・・]
(288)2006/05/22 22:46:16
見習いメイド ネリー
>>286コーネリアス
[驚いているコーネリアスに首を傾げ]
自分では分かってなかったのですか?
コーネリアスさんの正体は一体……。

[しかし尻尾から手は離さない]
(289)2006/05/22 22:46:21
酒場の看板娘 ローズマリーは、農夫 グレン>>272に頷いた。
2006/05/22 22:46:54
農夫 グレン
>>286
さてはお前!
あれだな!



こすぷれいやー とかいうやつだろ!
髪長いし変だと思ったんだ。
そうか、お前が…そうか…。
(290)2006/05/22 22:47:12
吟遊詩人 コーネリアスは、自分のしっぽをおそるおそるつついている
2006/05/22 22:48:02
雑貨屋 レベッカ
>>284
ヴィンセンセーの冗談は冗談に聞こえなくてよ……

[遠い目でぽつり。]

そそ。そんで、人目がないことを確認した上でヴィンセンセーの背中突き飛ばして、自警団には「あぁ、最愛のあの人が!誤って足を踏み外して!およよよ……」だわね。
て、そんなに儲かってないの?
じゃあ破棄。

[あっさり却下した。ヴィンセントから注いでもらったビールを一気飲みし]

さってと、私も休みますか。
店戻るの面倒だから此処に泊まっちゃおっと。

そこらで雑魚寝してる人達、風邪引かないよーにね。
おやすみー。

[席を立ってひらひらと手を振り、*二階へ上がっていった*]
(291)2006/05/22 22:48:12
吟遊詩人 コーネリアスは、…本物だ…と混乱中
2006/05/22 22:48:21
見習いメイド ネリーは、雑貨屋 レベッカさん、お休みなさいませ。 [ペコリとお辞儀をして見送った]
2006/05/22 22:49:23
流れ者 ギルバート
>>281ネリー
「疲れた」か。そういう時は助けを求めも良いんじゃないか?動きっぱなしじゃ、良い仕事もできねぇしな。ちょっと待ってな、そういう奴のための良い物を持ってるからよ。
[...は、そう言うと、キッチンの方へ行った]

よし・・・
ほらよ。これでも飲みながら休憩したらどうだい?

[...は、キッチンから戻ってきて、ネリーにハーブティーを差し出した。]
(292)2006/05/22 22:49:25
流れ者 ギルバートは、雑貨屋 レベッカに手を振った。
2006/05/22 22:50:27
酒場の看板娘 ローズマリー
[・・・はコーネに猫耳を持って来てそれを手渡し・・・]
これあげるわ。その尻尾と良い感じじゃない?
(293)2006/05/22 22:50:49
酒場の看板娘 ローズマリーは、雑貨屋 レベッカにおやすみー。と手を振った。
2006/05/22 22:51:08
医師 ヴィンセント
>>291
立派な保険金殺人事件ですね。
今の証言を録音しておけば私が不審な死に方したときに役に立つことでしょう。
……ってホントお金目当てなんですね。悲しいなぁ。
ちなみに全然儲かってませんよ。
お年寄りとかからはお金取れませんし。
小さい子の怪我とかもタダで見ちゃうこと多いですからね。

[2Fにあがるレベッカにひらひらと手を振り]

おやすみなさい、よい夢を。
夜中に寝ぼけて階段から落ちたりとかなさらないでくださいね。
(294)2006/05/22 22:52:18
見習いメイド ネリー
>>292ギルバート
[差し出されたハーブティーを受け取り]
わ、ありがとうございます。

……美味しい。
[一口啜り、ほっとしたような表情で呟いた]
(295)2006/05/22 22:52:42
吟遊詩人 コーネリアス
>>289 ネリー
[...は尻尾をつかまれて困惑している]
正体…ですか…わからないです……
…いままでもお酒に弱かったけどこんな風になったことなんて一度もなかった…
自分で自分の正体が…わからないです…(うつむく
普通の家庭で普通に生きてきた…はずだけれど…
私はいったい…

>>290 グレン
…?(首をかしげる
なんですかそれ。
(296)2006/05/22 22:52:47
農夫 グレンは、雑貨屋 レベッカ「襲われないように鍵かけて寝ろよー(怖くて誰も襲わないけど)
2006/05/22 22:52:52
吟遊詩人 コーネリアスは、酒場の看板娘 ローズマリーに …?なんですかこれ。何に使うんです?
2006/05/22 22:53:36
医師 ヴィンセント
さてと……
私は診療所に戻りますよ。
片付けてないカルテとか山積みですから。

[こきこきと肩を鳴らすと*集会場を出ていった*]
(297)2006/05/22 22:54:57
農夫 グレン
>>296
いや、俺もよく知らん。

しかし、これ、本物なのか?

{グレンはコーネリアスの尻尾を思いっきり引っ張った}
(298)2006/05/22 22:55:07
流れ者 ギルバートは、医師 ヴィンセントに「お疲れ様だ」と手を振った。
2006/05/22 22:56:14
吟遊詩人 コーネリアス
>>298 グレン
痛っ…!!
やめてくださいっ、ほんとに痛いですっ!!
(299)2006/05/22 22:57:13
酒場の看板娘 ローズマリーは、吟遊詩人 コーネリアスの手から猫耳を奪い、彼の頭に装着させた。
2006/05/22 22:57:16
見習いメイド ネリー
>>296コーネリアス
わわ、す、すみません。
[困惑した様子に慌てて尻尾から手を放す]

急にこうなったんですね……。
うーん……でもコーネリアスさんはコーネリアスさんですよ?
他の人と少し違うだけ……個性だと思えば。
[慰めようとしているが、少しズレたことを言っている]
(300)2006/05/22 22:57:25
見習いメイド ネリーは、医師 ヴィンセント先生、お疲れ様です。 [ペコリとお辞儀をして見送った]
2006/05/22 22:58:07
吟遊詩人 コーネリアスは、酒場の看板娘 ローズマリーに困惑した。
2006/05/22 22:59:49
酒場の看板娘 ローズマリーは、吟遊詩人 コーネリアスに微笑んだ。「コーネってこういうの案外似合うのね」
2006/05/22 23:02:46
農夫 グレン
>>299
うーん、やっぱりくっついてるよなぁ…。
あれか?
ネリーも言ってるように、酒飲んだら尻尾生えるって体質なんじゃないか?
明日の朝一にでもヴィンセントのとこ行って来た方がいいんじゃないか?
(301)2006/05/22 23:03:15
流れ者 ギルバート
>>295ネリー
薬草を独自に調合したものだ、前の村で手に入れたんだが、あんたにやるよ。

その「ほっ」とした顔、なかなか良い感じだぜ。
(302)2006/05/22 23:04:14
吟遊詩人 コーネリアス
>>301 グレン
…どんな体質ですかそれ…
[...はうつむいて考えている]
心当たりが…無いわけでもないんですよね…

…私、11歳より前の記憶がないんです、ぽっかりと…
…人間だと思い込んでただけで…ほんとは化け物なんでしょうか…
(303)2006/05/22 23:07:20
見習いメイド ネリー
>>302ギルバート
ギルバートさんが調合したのですか?
凄いですね……。
[マジマジとハーブティーを見つめる]

え、そ、そうですか?
…ありがとうございます、ギルバートさんのお陰です。
[少し照れたように笑った]
(304)2006/05/22 23:08:22
流れ者 ギルバート
>>301グレン
クラゲ頭のあんちゃんよ、コーネリアスには確かに尻尾があるが、だからと言って、お前がそれを弄んで良いという理由にはならねぇと思うぜ。
詰る所「本人が嫌がってるから、やめろ」ってことだな。
(305)2006/05/22 23:08:22
酒場の看板娘 ローズマリー
[・・・は大きな欠伸をし・・・]
そろそろ眠いわね。
やばっ!?勉強するの忘れてたわ!!今日は徹夜か・・

[・・・は教科書とワークを広げ*勉強を始め*・・・]
(306)2006/05/22 23:08:26
流れ者 ギルバート
>>306ローズマリー
お、勉強かい?感心だねぇ、頑張れよ。
[...は、ローズマリーに珈琲を差し出した。]
(307)2006/05/22 23:10:31
見習いメイド ネリーは、酒場の看板娘 ローズマリーさん、無理はなさらないようにしてくださいね…。
2006/05/22 23:12:21
吟遊詩人 コーネリアスは、尻尾をさわりながら考えている
2006/05/22 23:14:46
流れ者 ギルバート
>>304ネリー
薬師の仕事を手伝ったときに、作ってもらったのよ。
まぁ、高価なもんじゃないから、気を遣わないでくれ。
(308)2006/05/22 23:17:19
農夫 グレン
>>303
{あまりの凹みように動揺している}
いや、ほら、まぁ、な?
誰だって小さい頃の記憶はないもんだって。
気にするなよ、な?
みんなも気にしてないみたいだし、な?

>>305
クラゲとは失敬な!
カブだ、カブ!
(309)2006/05/22 23:22:14
墓守 ユージーン
[ゆらりと集会場に入る。ドアを閉めると、がちゃり、と金属音が鳴った。
...は辺りを見回すと、小さく呟いた]

…昨日、会ってない人が増えてる…

[ゆっくりと壁際に移動し…小さく、こんばんは、と今居る者に挨拶を交わした]
(310)2006/05/22 23:31:02
新米記者 ソフィーは、そぉ〜っと集会所の中に入ってきた。
2006/05/22 23:31:28
吟遊詩人 コーネリアス
>>309 グレン
…そんなものでしょうか…?
[...は考え込んだままだが猫耳がついているので深刻に見えない]
(311)2006/05/22 23:31:45
新米記者 ソフィー
…帰り、遅くなっちゃったけど、明りついてるのね…

まだ起きてる人居るのかしら。
え〜と、こんばんは〜…?
[扉の影から、顔だけ出してお辞儀]
(312)2006/05/22 23:33:05
墓守 ユージーンは、新米記者 ソフィーに軽く会釈をし、「こんばんは」と小さく呟いた。
2006/05/22 23:34:00
見習いメイド ネリー
>>310ユージーン
ユージーンさんこんばんわ。
[ペコリとお辞儀をして挨拶]
(313)2006/05/22 23:34:13
墓守 ユージーン
[ふと、視線を落とすと、ローズマリーが宿題をやっているのが目にはいる。
本来ならば、邪魔しないところなのだが…]

…大丈夫か…?

[...は心配そうにローズマリーの頬を見つめた]
(314)2006/05/22 23:34:31
見習いメイド ネリー
>>312ソフィー
ソフィーさんこんばんわ。
お入りになったらいかがですか?
[ペコリとお辞儀をした後、ソフィーの様子に首を傾げた]
(315)2006/05/22 23:35:39
流れ者 ギルバート
>>309グレン
おっと、カブだったのかい、こりゃ失礼。

ユージーン、ソフィーこんばんは、宜しくな。

[...は、時計に目を遣った。]
っと、明日は朝から用事がある。今日はこれで寝るぜ。
すまねぇ、また明日だ。

[...は、そう言うと、壁に寄り掛かって立ったまま寝た。]
(316)2006/05/22 23:36:49
新米記者 ソフィーは、墓守 ユージーンに会釈を受けると自分も微笑んで会釈。「こんばんは」
2006/05/22 23:37:14
冒険家 ナサニエルは、うとうとと目を覚ました。
2006/05/22 23:37:38
見習いメイド ネリー
>>316ギルバート
そのままお休みになるのですか?
え、と、お休みなさいませ。
[毛布をかけるにもかけられず、ひとまずペコリとお辞儀をした]
(317)2006/05/22 23:38:53
墓守 ユージーンは、酒場の看板娘 ローズマリーに話の続きを促した。
2006/05/22 23:39:40
墓守 ユージーン
[...は話を聞きたくなったが…
本人も勉強に集中しているし、何より、聞かれたく無かったら…
そう考えると、理由を聞くのはやめておいた]

…頑張れ。

[代わりに、飴が数個入っている小瓶をローズマリーのノートの前に置いた]
(318)2006/05/22 23:39:47
農夫 グレン
>>311
そんなもん、そんなもん。
あれだ、そう!
レベッカがさっき言ってたじゃないか。
ココ(ハート)の問題さっ!なっ!
(319)2006/05/22 23:40:35
新米記者 ソフィー
>>315ネリー
あ、う、えぇ、入るわ、入る。

帰りが遅い時いつもお父さん…じゃなかった、父に叱られてたから、つい癖でこそこそしちゃって…

あ、え、えっと、気にしないで?
[バツが悪そうに苦笑すると、手をぱたぱたと振って、改めてこんばんは]

>>316ギルバート
えーと、初めてお会いする方…よね?
お休みなさい…って、そんな寝方だと身体痛くならない?
[心配気に見るも、寝入っているのを邪魔する訳にもいかず、ん…と首をかしげるだけで]
(320)2006/05/22 23:41:25
農夫 グレン
>ユージーン、ソフィー

おす。
夜遅くまでお疲れさん。
(321)2006/05/22 23:41:49
吟遊詩人 コーネリアス
>>316 ギル
[...はたったまま寝ているギルにおどろく]
…器用なんですね…
[と無意識に尻尾をゆらり]
(322)2006/05/22 23:41:51
墓守 ユージーン
>>316(ギルバート)

[見慣れぬ男に名前を呼ばれ…振り返ると、軽く会釈をした]

こんばんは…アンタも呼ばれたのか…?
…ヨロシク…

[壁に寄りかかり、眼をつむっている男に…聞こえているか分からなかったが、とりあえず返事を返した]
(323)2006/05/22 23:41:57
冒険家 ナサニエル
ん〜…あれ、何時の間に寝てたんだ…?
[窓の外を見て夜だということを確認し、うとうとと呆けた目で辺りを見渡し]

…猫?
[コーネリアスを見て]
(324)2006/05/22 23:42:35
新米記者 ソフィーは、冒険家 ナサニエルに「おはよう…かしら?」と首をかしげ。
2006/05/22 23:43:17
吟遊詩人 コーネリアスは、農夫 グレンに…少し元気がでました。ありがとう と微笑んだ
2006/05/22 23:43:45
冒険家 ナサニエルは、新米記者 ソフィーに「おはよ…こんばんは?どっちだろ…」ぼんやり首かしげ
2006/05/22 23:45:17
墓守 ユージーン
>>321(グレン)

[...はグレンに軽く会釈をする]

…こんばんは。



[挨拶を返すと…...は考えるように腕を組み、視線を落とした]
(325)2006/05/22 23:45:28
吟遊詩人 コーネリアス
>>324 ナサ
…猫ではないと思います…この耳はローズさんにつけられただけでして。
…狐っぽい尻尾の方は本当に生えてますが…はぁ。(うつむき
(326)2006/05/22 23:45:58
学生 メイは、「違う…ポリンキーなの…」と寝言を言ってむくりと起き上がった
2006/05/22 23:47:06
新米記者 ソフィー
>>321グレン
グレンさんもお仕事お疲れ様。
いつも美味しいお野菜ありがとね。
[にこっと笑って手をひらひら]

>>322コーネリアス
初めまして。お兄さん…よね?

…って、尻尾?天然もの?
可愛いっ!良いな良いなぁ。
[きょと、としたもののすぐに表情がにこにこと崩れ]
(327)2006/05/22 23:47:07
学生 メイは、新米記者 ソフィーに「ソフィーちゃんおかえりぃ…おつかれさま」
2006/05/22 23:47:42
吟遊詩人 コーネリアスは、新米記者 ソフィーに …良いのですかね…これで悩んでるのであまり良くは…
2006/05/22 23:48:56
新米記者 ソフィー
>>324ナサニエル
目が覚めてない感じねー…。

コーヒー飲む?
私も飲みたいから、ついでで良ければ淹れてきてあげる。
[席を立ちながらくすくす笑って]

あ、貴方も初めましてよね?
(328)2006/05/22 23:49:01
新米記者 ソフィーは、学生 メイに気付き「おはよ、メイはココアの方が良いかしら?」と微笑み。
2006/05/22 23:49:19
学生 メイは、新米記者 ソフィーにふにゃふにゃと「うん、ココア〜」
2006/05/22 23:50:45
見習いメイド ネリー
[ギルバートから貰ったハーブティーを飲み干す。幾分すっきりとした表情になっている]

え、と。
皆さん何か飲まれますか?
今来た方でお夜食が必要であればお作りしますけれど…。
(329)2006/05/22 23:51:39
新米記者 ソフィー
>>328下コーネリアス
あら、どうして?
私は良いと思うけど。
貴方にしか無い個性ってことでしょう?

あ、でも…気にしてるのなら無神経だったわね。
えっと…ごめんなさい。
[コーヒーを淹れながら微笑むも、ふと気付いて申し訳ないと頭を下げて]
(330)2006/05/22 23:53:34
冒険家 ナサニエル
>>326
>コーネ
[ボーっとコーネリアスの尻尾を見つめ]
耳はローズので尻尾は本物…
尻尾は本物なのか…綺麗じゃないか。
昔からか?

[...はギルバートを見て器用な奴だ…と感心するように呟き、
メイを見て]
おはよ…。大口開けて寝てたよ?
[嘘だけど、と小さく付け加えてクスクスと笑い]

>>328
>ソフィー
ん、はじめまして…。
んじゃ甘えさせてもらおうかな…。
頭全然回ってな…。
[まだ寝たりなさそうに伸びをして]
(331)2006/05/22 23:54:28
吟遊詩人 コーネリアスは、新米記者 ソフィーに いえ…大丈夫です。気にしないでください、と微笑み
2006/05/22 23:55:03
新米記者 ソフィー
>>329ネリー
あ、ごめん、私が今コーヒーとココア淹れてる…

そうだ、サンドイッチか何か作ってくれないかしら?
夕食食べ損ねちゃって、お腹すいてるの。
[ごめんね、とネリーに手を合わせてお願いし、コーヒーポットとコーヒーカップをいくつか、それにメイ用にココアのカップをもって皆の下へ]
(332)2006/05/22 23:56:20
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/05/22 23:56:29
吟遊詩人 コーネリアス
>>331 ナサ
今まではこんな風になったことはなかったのですが…
昔からかどうかは…私にもわからないです…
自分で自分の正体がわからないんです…
(333)2006/05/22 23:57:47
学生 メイ
[...はブランケットを丸めながら]

し、しっぽ!

コーネリアスさんはすごいなぁ…
こんなきれいなしっぽがあるなんて…。

…?メイなんかヘンな事言ってる?
(334)2006/05/22 23:57:53
見習いメイド ネリー
>>332ソフィー
あ、ソフィーさんが淹れてくれたのですね。
分かりました。
ちょっと作ってきますね。
[にこりと微笑んでキッチンへと向かった]
(335)2006/05/22 23:58:41
学生 メイは、冒険家 ナサニエル>>331 「うう〜…からかわれてる…」
2006/05/22 23:59:51
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/05/23 00:00:40
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/05/23 00:01:36
冒険家 ナサニエル
>>333
>コーネ
[少し困った表情で首を傾げて]
急にか…でも今まで気づかなかったってことは
昔はなかったんだと俺は思うけど…。
コーネリアスが健康なら問題ないとは思うけど。
医者の先生には見せたのか?
(336)2006/05/23 00:04:08
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/05/23 00:04:37
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/05/23 00:05:02
吟遊詩人 コーネリアス
>>334 メイ
…ありがとうございます
[...は力なく微笑む]
でも…こんな尻尾があるってことは人間じゃないかもしれない…
むしろ人間じゃないと言い切っちゃっていいのかもしれないです。
私は今まで人間として生きてきたのに。
本当の私は何なのでしょう…(うつむき
(337)2006/05/23 00:06:55
新米記者 ソフィー
コーヒー要る人、良ければ飲んでね。
ミルクと砂糖…っと、蜂蜜もあるわよー。
[にこっと笑って適当にコーヒーを注いでいって、ココアのカップをメイに渡して微笑み]

はい、メイはココアね。

>>331ナサニエル
はい、特別に濃いの淹れたからこれで目を覚ますと良いわ。
[悪戯っぽく笑ってカップを渡し]

>>331下コーネリアス
…悩んでばっかりだと疲れちゃうから、気楽にしてても良いと思うわ。
他人事だと思ってって思われるかもだけど、うん…悪いものじゃないと思うし。
(338)2006/05/23 00:07:02
学生 メイはメモを貼った。
2006/05/23 00:07:36
見習いメイド ネリー
お待たせしましたー。
お腹の空いてる人はどうぞ。
[キッチンから大皿を持ってくる]

つ【サンドイッチ】
(339)2006/05/23 00:10:29
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/05/23 00:10:36
学生 メイは、新米記者 ソフィーに「わ〜い、ありがとう〜♪」[ココアの香りを楽しむ]
2006/05/23 00:11:07
冒険家 ナサニエル
>>338
>ソフィー
[ソフィーにとびきりの笑顔で返し]
この底の見えない黒さ…間違いなく朝まで寝れないね。
有難いよ…ミルクと砂糖を取ってください。
[思い出したように]
ナサニエルだ、これからよろしく。
(340)2006/05/23 00:13:15
新米記者 ソフィーは、見習いメイド ネリーに微笑み、「ありがと、いただきまーす♪」
2006/05/23 00:13:51
吟遊詩人 コーネリアス
all(喉無いからひとくくり失礼)>
…そうですね。ありがとうございます。
自分が何者なのかはこれから見極めていけばいいし…
少し前向きに考えてみます(にこり
(341)2006/05/23 00:15:17
墓守 ユージーン
[...はソフィーに頭を下げた]

…ありがとう…頂くよ。

[カップを受けとると、壁際により…その湯気をぼーっと見つめている。]
(342)2006/05/23 00:15:51
新米記者 ソフィー
>>340ナサニエル
やっぱりエスプレッソは駄目だった?

あ、私はソフィー、ソフィー=ライアン。
ナサニエルさん、よろしくね。
[くすくす笑いながらミルクと砂糖を渡して、自分も自己紹介していなかった事に気付き表情を正してにっこり微笑み]
(343)2006/05/23 00:16:37
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/05/23 00:17:18
新米記者 ソフィーは、見習いメイド ネリー、貴女もコーヒーどうぞ?と手渡し。
2006/05/23 00:17:25
新米記者 ソフィーは、見習いメイド ネリーに話の続きを促した。
2006/05/23 00:17:34
新米記者 ソフィーは、メイやユージーンに微笑み、自分もコーヒーに口をつけた。
2006/05/23 00:19:20
新米記者 ソフィーは、吟遊詩人 コーネリアスに「その意気よ、ファイト♪」とエールを送った。
2006/05/23 00:20:13
学生 メイは、見習いメイド ネリーに「おいしそう!いただきます」[手を合わせてお辞儀]
2006/05/23 00:20:18
新米記者 ソフィーは、私のアクションが続きまくってるなぁ、とぼんやり。
2006/05/23 00:20:50
見習いメイド ネリーは、新米記者 ソフィーに礼を言ってコーヒーを受け取った。「ありがとうございます」
2006/05/23 00:21:02
墓守 ユージーンは、吟遊詩人 コーネリアスのしっぽを見つつ、ゆっくりとコーヒーを飲んでいる。
2006/05/23 00:22:12
学生 メイは、文学少女 セシリアちゃんこないねぇ。心配…
2006/05/23 00:27:09
冒険家 ナサニエル
>>341
>コーネ
ん、前向きが一番だよ。
[にこりと笑い]
コーヒー飲んでもっとスッキリするといいよ。

[...は覚めてきて気づいたのかユージーンに挨拶をし]

>>343
>ソフィー
[肩を竦めてから苦笑し、少し言いにくそうに]
…子供舌でね、苦いのが苦手なんだ…ちょっとばかり。
[最後の言葉は声を抑えて小さく付け加え]
匂いだけでも目が覚めてきたし感謝するよ。
よろしく、ソフィー。
(344)2006/05/23 00:27:23
新米記者 ソフィー
サンドイッチ美味しい…ネリーはお料理上手ね。

夜遅くに食べると太るって言うけど、こんな美味しいもの食べて太るなら悔い…はちょっとあるかもだけど、ほとんど無し!って感じね。
[サンドイッチを食べながら、ふふふーと笑って]
(345)2006/05/23 00:27:35
吟遊詩人 コーネリアスは、しっぽをゆらゆら。
2006/05/23 00:27:46
新米記者 ソフィーは、学生 メイに相槌、「勉強に詰まってるのかしらね…」と心配そうに。
2006/05/23 00:28:44
見習いメイド ネリー
>>345ソフィー
ありがとうございます。
私にはこれしかありませんから……。
美味しいと言ってもらえるととても嬉しいです。

[つられて、ふふ、と笑った]
(346)2006/05/23 00:31:29
冒険家 ナサニエルは、学生 メイ達の話を聞きながら学生は試験中なのか…とコーヒーを啜り
2006/05/23 00:31:36
墓守 ユージーンは、冒険家 ナサニエル>>344 に軽く手をあげて「こんばんは」と挨拶を返した。
2006/05/23 00:32:29
吟遊詩人 コーネリアス
さて、もう喉もかれてきていますし寝ますね。
皆さんありがとうございました。
おやすみなさい。
[...はぺこりとお辞儀をすると尻尾をゆらしながら二階へ*上がっていった*]
(347)2006/05/23 00:34:07
冒険家 ナサニエルは、吟遊詩人 コーネリアスお疲れ。おやすみ。
2006/05/23 00:36:55
学生 メイ
[サンドイッチとココアをぺろりとたいらげ]

おいしかったあ。ネリーちゃんごちそうさま!
メイもちょっとくらいお料理できないとお嫁にいけないな…
今度こっそり教えてね♪

[ふあ、とおおきくあくびをして]

そろそろ寝るね。夜はきちんとベッドで寝ないと、こわい夢を見るの…。
朝はねむくても、笑顔で起きたいのよ。
それじゃみんな、おやすみなさい。

[...は手を振ると部屋を*後にした*]
(348)2006/05/23 00:37:33
墓守 ユージーンは、吟遊詩人 コーネリアスを「おやすみ」と呟いて見送った…尻尾に目が行ったが。
2006/05/23 00:37:34
新米記者 ソフィー
>>344ナサニエル
あら、お仲間さん。
私もコーヒーはミルク無しじゃ飲めない子供舌なのよ。
今度淹れる時はカフェラテにでもしましょうか。
[ふふ、と笑って首を傾げ]

>>346ネリー
あら、これしか無いなんて言っちゃダメよ。
美味しいお料理を作れる人はそれだけで全然威張って良いのよ?
現に私は既にネリーのお料理のトリコなんだから。
[悪戯っぽく微笑みウィンクして、ご馳走様でした、と手を合わせる]
(349)2006/05/23 00:37:39
墓守 ユージーンは、学生 メイにも「おやすみ」と呟くように言うと、軽く手をあげて見送った。
2006/05/23 00:38:33
冒険家 ナサニエルは、学生 メイに手を振った。おやすみ。
2006/05/23 00:39:22
見習いメイド ネリー
>>347コーネリアス
コーネリアスさんお休みなさいませ。
[ペコリとお辞儀をして見送った。視線は揺れる尻尾に釘付け]

。o0(尻尾……可愛いなぁ……)
(350)2006/05/23 00:39:23
新米記者 ソフィー
コーネリアスさん、メイ、お休みなさい。
二人とも良い夢を。
[にっこり微笑んで、手を振って見送り]
(351)2006/05/23 00:39:24
見習いメイド ネリー
>>348メイ
ええ、いいですよ。
今度一緒に作りましょう。
[にこりと微笑んだ後、ペコリとお辞儀をした]
メイさんお休みなさいませ。

>>349ソフィー
そう言ってもらえると本当に嬉しいです。
ありがとうございます。
[照れたように笑い、「お粗末さまでした」と言った]
(352)2006/05/23 00:42:20
冒険家 ナサニエル
>>349
>ソフィー
[コーヒーを飲みきり微笑み]
ありがたいね、そっちの方が好きだったりする。
でもこれは眠気覚ましに美味しい一杯だったよ、ご馳走さま。
俺は次は一緒に食べるお菓子でも準備させてもらおうかな。

[一つ伸びをしてから立ち上がり、荷物をまとめ]
そろそろ部屋…を、探さないとね。いつまでもここで
寝るわけにはいかないし。
2階の部屋が開いてるのかな…。

[ふと思いついたように集中してるローズの前にコーヒーを淹れたカップを置いて「頑張れ学生さん」と小さく応援し]

それじゃみんなおやすみ。
また明日。
[集会場の間取りに慣れない足つきで*2階へと向かっていった*]
(353)2006/05/23 00:47:28
新米記者 ソフィー
>>352ネリー
ん、でも作って貰ってばかりじゃネリーに悪いわよね。
今度は私も何か作るから、良ければ食べてね。
[ネリーの笑顔に、自分も微笑んで]


…っと、もうこんな時間?
私もそろそろ寝ないと明日に響くか。
今から帰るのもアレだし、今日はここに泊めさせてもらおっと。
それじゃお休みなさい。
皆さん、良い夢を。
[お辞儀すると、集会所の一室に*入った*]
(354)2006/05/23 00:48:16
見習いメイド ネリー
>>353ナサニエル
2階はまだ空いてる部屋がありますよ。
お好きな部屋をお使い下さい。
お休みなさいませ。
[ペコリとお辞儀をして見送った]
(355)2006/05/23 00:49:21
墓守 ユージーンは、冒険家 ナサニエルとソフィーに「おやすみ」と呟き…見送った。
2006/05/23 00:49:22
新米記者 ソフィーは、酒場の看板娘 ローズマリーに「ファイト!」とサンドイッチを取り分けた皿を置いた。*退室*
2006/05/23 00:49:36
酒場の看板娘 ローズマリー
>>307
>ギル
[…はギルがいれてくれた珈琲に手を伸ばし飲み始めた。そしてポツリと呟き…]
美味しい…。ありがとう。

>>314
>ユージン
[…はユージンを見つめた。なんだか無償に抱きつきたくなったがそれはユージンにとってかなりの迷惑になるだろうと思ってグッと堪え…]
οО(何この感情…。もう恋なんてしないって決めたのに…。)
(356)2006/05/23 00:50:23
酒場の看板娘 ローズマリーは、墓守 ユージーン飴ありがとう。
2006/05/23 00:51:01
見習いメイド ネリー
>>354ソフィー
いえ、私のは仕事ですから……。
でもソフィーさんの手料理も食べてみたいな……楽しみにしおりますね。
ソフィーさんもお休みなさいませ。
[ペコリとお辞儀をして見送った]
(357)2006/05/23 00:51:10
見習いメイド ネリーは、空いているカップや皿を片付け始めた。
2006/05/23 00:53:59
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/05/23 00:55:46
墓守 ユージーン
>>356(ローズ)

[...は視線を感じ…カップから目を離すと、ローズマリーが…自分を見つめていることに気付いた。
…何故だろうか。ローズマリーの視線を感じ、自分は何故か…赤面している]

…宿題…終わったか?

[...は赤面してるのは、ローズマリーのことだからもう気付いているのだろう、と腹をくくり…
ローズマリーを見つめ返した]

…飴…喜んで貰えたなら嬉しい。

[…言葉にしてから恥ずかしさ…?が頭を支配した。
無意識に頭が垂れ…上目遣いになっていることに...は気付かなかった]
(358)2006/05/23 00:56:50
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/05/23 00:58:32
酒場の看板娘 ローズマリー
>>358
>ユージン
あと少し…かな?
飴ありがとう。勉強するとカロリー消費激しいから頭廻らなくなるのよ。助かるわ。
[…はユージンが真っ赤になっているのに気が付き昨日同様可愛いと思った。そしてフッと疑問が浮かび上がり微笑みながら聞き…]

そーいえば、ユージンっていつも赤いわよね。
顔の血色は良いんだ…。
(359)2006/05/23 01:05:32
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/05/23 01:06:58
酒場の看板娘 ローズマリーは、墓守 ユージーンの傍に移動し、そこにちょこんと座った。
2006/05/23 01:08:48
墓守 ユージーン
>>359(ローズ)

[ローズマリーの言葉に安堵する]

…良かった…

[...の口元がゆるむ…が、ソレに続く言葉に慌てて口を開いた]

顔の血色、って…
いや、いつも赤いって…

[…人間、二つ以上のことは同時にやれないモノである。
聞きたいことが二つ出てきて…慌てていたためか、同時に聞こうとしたため、言葉が詰まってしまった]
(360)2006/05/23 01:10:57
墓守 ユージーンは、隣に座ったローズマリーの方を向き…ローズマリーを見つめる。
2006/05/23 01:11:57
酒場の看板娘 ローズマリー
>>360
>ユージン
[…はユージンの反応を見てクスクス笑った。そして見つめられている事に気が付くと恥ずかしそうに顔を背け…]
どうしたの?
私の印象だとね、ユージンはいつも顔が真っ赤なイメージがあるのよ。
気のせいかな…。
(361)2006/05/23 01:16:48
酒場の看板娘 ローズマリーは、皆差し入れありがとー。後で美味しく頂くね。
2006/05/23 01:18:25
墓守 ユージーン
>>361(ローズ)

[...は背を向けたローズマリーの言葉を聞き…頬を掻いた]

…そう…なのか?

[今までを思い返してみる…と、確かにそうかもしれない…と思った。
だが、敢えて曖昧に否定することにした。
…やはり、恥ずかしいから。

…しかし、こんな自分も珍しい、と感じている。
今まで、人と接してきて、こんなに赤面することなんて…あっただろうか?]
(362)2006/05/23 01:21:31
酒場の看板娘 ローズマリー
>>162
>ユージン
うん…。いつも赤いわよ。……やっぱ可愛いわ。
[…はユージンを真横からバレないように盗み見した後、彼の頭を昨日のように優しく撫で…]
なんか撫でたくなるのよね…。
(363)2006/05/23 01:26:16
墓守 ユージーン
>>363(ローズ)

…そうか…

[…自分では自分のことは分からないモノである。
ローズマリーが言うのだから、多分そうなのだろう…
...の目に、ローズマリーがからかっているようには見えていなかったのもある]

…やはり、「可愛い」、なのか…

[...は赤面し、上目遣いでローズマリーを見つめ…
頭に優しい感触を感じた]

…そんなに…言うなら…
撫でてれば…良い…

[ローズマリーの頬をちら、と見…つい、言ってしまった。
…自分の目の前で悲しい想いはさせたくはなかった。
撫でることで、心が落ち着くのなら…
…心の奥底では、この時間が続いてくれればいいのに、と思っていたのだが…]
(364)2006/05/23 01:32:55
酒場の看板娘 ローズマリー
>>364
>ユージン
ありがとう。
[…はそう言うとユージンの頭を撫で続け
彼の「やはり、可愛いなのか」と言う一言が何故かとても悲しく聞こえた。どう答えて良いか解らず取り敢えずそのままにする事にした。そしていきなりユージンに抱きつき…]
いきなりごめんなさい…。でも私…

[…はユージンに顔の痣を見られている事に気が付いた。そしてその時の事を思い出してしまったのだ。彼女の体は震えていて…]
(365)2006/05/23 01:44:44
墓守 ユージーン
>>365(ローズ)

[...は黙って撫でられていたが…言葉と共に頭を撫でる感触が止まり、顔を心もちあげた]

…どう…した?

[ローズマリーが震えていた。
…やはり、その痣は…
”自分が昔、見たことのあった”痣だったのだ]



[...は躊躇したが…ローズマリーを抱きしめた]

…大丈夫…大丈夫、だから…

[何度も、呟くように言葉を紡ぐ。
あの時、自分が同じ言葉を掛けられていたなら…
…同じ悲しみを味あわせたくなかった]
(366)2006/05/23 01:51:57
酒場の看板娘 ローズマリーは、墓守 ユージーンにごめんね。と小さく呟いた。
2006/05/23 02:04:16
酒場の看板娘 ローズマリー
>>364
>ユージン
ありがとう。

[…はそう言うとユージンの頭を撫で続け
彼の「やはり、可愛いなのか」と言う一言が何故かとても悲しく聞こえた。どう答えて良いか解らず取り敢えずそのままにする事にした。そしていきなりユージンに抱きつき…]
いきなりごめんなさい…。でも私…

[…はユージンに顔の痣を見られている事に気が付いた。そしてその時の事を思い出してしまったのだ。彼女の体は震えていて…]
(367)2006/05/23 02:05:22
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/05/23 02:19:21
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/05/23 02:23:36
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/05/23 02:25:33
酒場の看板娘 ローズマリー
>>366
>ユージン
ごめんね。ごめんね。
[…はユージンにぎゅうっと抱きつきながら、そう繰り返し…]
私もっと強くならないといけないよね。殴られても何事も無かったように出来るように強くならないといけないよね。
[…はユージンに痣を見られているような気がした。その事により先程にあった出来事を思い出してしまったのである。
そして彼の「大丈夫」と言う言葉に少し勇気付けられ…]
ごめんね。ありがとう。
(368)2006/05/23 02:34:37
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/05/23 02:38:10
墓守 ユージーン
>>368(ローズ)

[...はローズマリーの言葉に抱きしめながら、相づちを打ちつつ聞いていた。
言葉が途切れると、...は口を開いた]

でも…一人でなんでも背負い込むなよ…
一人で背負い込む事ほど…辛いモノはないから…
頼って良いんだよ…
もし…もし、自分で気が紛らわせられるのなら…
喜んで…言うこと聞くから…

[ゆっくり…とぎれとぎれに言葉を紡ぐ。
昔…墓守の先代に会うまでの自分が重なって見えて…
同じ轍だけは踏んで欲しくなかった。
…自分よりも…彼女の幸福を願った]
(369)2006/05/23 02:44:14
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/05/23 02:45:02
酒場の看板娘 ローズマリー
>>369
>ユージン
ありがと…でも、そんな事言ったら私、貴方に甘えちゃうよ…。絶対貴方の迷惑になるから…
[…はユージンに抱き締められたまま彼を見た。さっきまでとの彼の印象は違い改めて彼が男と言う事に気が付き…]
でも今だけは甘えさせて…。
[そう言うと…は彼の腕の中で静かに*眠りに付き*…]
(370)2006/05/23 02:54:27
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/05/23 03:00:41
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/05/23 03:03:41
墓守 ユージーン
>>370(ローズ)

[...は抱きしめながら、ローズマリーの髪を撫でた]

…構わない…
迷惑に…なるかどうか…なんて…本人が思うことだろう…?
それよりも…自分は…

[...は不意に言葉を止めた。彼女の寝息を感じたからである。
...はローズマリーの寝顔を見て、少し悲しそうに微笑むと、近くにあった毛布をたぐり寄せ…]

…まぁ…良いか…?

[自分とローズマリーに被さるように毛布を掛ける。
…明日、誰かに見つかった時がメンドクサイだろうけど…
今、...もローズマリーの体温から離れたくなかった。
…また、自分は赤面しているのだろうか。少し苦笑し…
もう一度、ローズマリーの髪を撫で…ゆっくりと*目を閉じた*]
(371)2006/05/23 03:04:58
雑貨屋 レベッカ
んー、ぁー……

[...は寝惚け眼で階下へ。何のことはない、ただ喉が渇いただけだった。雑魚寝している人々に苦笑するも、ローズとユージーンが寄り添っている姿を見れば、にやーと笑みを浮かべて、テーブルに紙を広げペンで何やら書いている]
(372)2006/05/23 05:23:01
雑貨屋 レベッカ
[えへ。と悪戯っぽい笑みを浮かべて、ローズとユージーンが一緒に包まっている毛布に紙を貼った]

【バカップル誕生】

[超満足げ。それから台所でコップ一杯の水を飲んで、何事もなかったかのように二階へと*戻っていった*]
(373)2006/05/23 05:25:21
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/05/23 06:13:26
新米記者 ソフィーは、欠伸しながら部屋を出、まっすぐ厨房に。
2006/05/23 07:25:06
新米記者 ソフィー
朝ご飯〜…。
[欠伸を噛み殺しながら厨房でなにやら作り始め、集会室へと運び。
ローズとユージーンの姿を見とめると、ほんわか微笑み起こさぬ様に静かに食事を始めた]
(374)2006/05/23 07:29:20
新米記者 ソフィー
[もくもく食べ終わると、多めに作っておいた料理に「良ければ食べてね♪」とメモを貼り、自分の使った食器を片付けた]

つ【ハムとチーズのベーグルサンド】
つ【ソーセージ&卵焼き(ちょっと甘め)】
つ【トマトサラダ】
つ【プレーンヨーグルト&蜂蜜】
つ【バナナ】
つ【珈琲・紅茶】
(375)2006/05/23 07:34:58
新米記者 ソフィーは、寝ている皆を起こさぬよう静かに扉を開け*出かけていった*
2006/05/23 07:37:01
流れ者 ギルバート
[...は、ゆっくりと起き上がり、キッチンへのろのろと歩いていった。]
ふぁ〜あ、良く寝たぜ。誰かいるか?
・・・居ねぇか。まぁいい、朝飯でも作るか。

[ふとテーブルを見ると料理とメモが置いてあるのに気付いた。]

ソフィーが作っていったのか、此処は有難く頂戴するぜ。

[...は、珈琲とベーグルサンドを食べることにした。]
(376)2006/05/23 07:53:21
流れ者 ギルバートは、朝食を済ませて、暫しの間*まどろんでいる*
2006/05/23 08:17:32
流れ者 ギルバート
さて、そろそろ出掛けるぜ。
[...は、「美味かったぜ、ご馳走様。」というメモをテーブルの上に置いた。]

今日は隣町まで一っ走りだ。
[...は、そう呟くと、風のように姿を消した。]
(377)2006/05/23 08:50:15
学生 メイは、歌をうたいながら階段を降りて来た。
2006/05/23 09:10:18
学生 メイ

早起きは〜 いつだって〜 苦手なの〜♪

ねむい目をこすり 朝がはじまるの〜♪


…わわ!?
[...毛布にくるまり寄り添うユージーンとローズを見て赤面する]
(378)2006/05/23 09:16:07
吟遊詩人 コーネリアスは、尻尾をゆらゆらさせ下りてきた
2006/05/23 09:18:41
吟遊詩人 コーネリアス
おはようございま…
[ローズとユージーンが目に入る]
えと。そっとしておきましょうか…
[...はべーグルを食べ終わると紅茶を飲みながら*うとうとしている*]
(379)2006/05/23 09:23:52
学生 メイは、吟遊詩人 コーネリアスに「おはよう♪あ、またうとうとしてる。しっぽ…」
2006/05/23 09:26:02
学生 メイ
[ソフィーのベーグルサンドをもぐもぐ…]

oO(あんまりよく眠れなかった…また、ヘンな夢見たし)

[...は昨夜の夢を思い出す。ひとつは、幼い頃離婚していなくなった父。何度も夢に見続け、今はもうその面影は記憶にほんの少ししか残っていない…。
もうひとつは、重く赤黒い霧で覆われたこの村。身体にまとわりついてくる霧から、逃げても逃げても逃げられない。]

…なんだか少し怖い。

[...は独りごちて*ソファに身を沈めた*]
(380)2006/05/23 09:56:45
学生 メイは、新米記者 ソフィーのメモの下にリップでハートを描いた。
2006/05/23 09:57:18
学生 メイはメモを貼った。
2006/05/23 10:09:36
文学少女 セシリア
・・・

[今までずっと2階で寝ていたらしい。
降りてきて、2人で眠るローズとユージーンを見、複雑な気持ち]
(バカップルねぇ・・・)

はぁ・・・とりあえず何か食べようかな・・・
(381)2006/05/23 10:58:31
書生 ハーヴェイ
[気付けば食卓について【プレーンヨーグルト&蜂蜜】を食べている]

朝(?)ご飯ならありますよ。
ソフィーさんが作ってくれたみたいです。
結構美味しいですよ。

[笑顔でメモをちらつかせる]
(382)2006/05/23 12:02:29
吟遊詩人 コーネリアスは、尻尾をゆらゆらさせている。
2006/05/23 12:17:46
吟遊詩人 コーネリアス
そういえばルークがいません…
何処に行ったのでしょう…シャーロットさんのところでしょうか…
ルークが迷惑をかけていなければ良いのですが…
(383)2006/05/23 12:21:56
吟遊詩人 コーネリアスは、ルークを*探しに行った*
2006/05/23 12:27:15
冒険家 ナサニエル
ん〜…おはよ…。
[降りてきてすぐに目に入ったローズとユージーンの姿に
どう反応していいのか、少し苦笑の笑みを漏らしてから
メイにブランケットをかけソフィーの作ってくれたご飯を食べることにした。]
(384)2006/05/23 12:36:03
書生 ハーヴェイ
おや。おはようございます。
いい天気ですねぇ。春の空です。

[毛布の中の二人にちらりと視線を移す]
(385)2006/05/23 12:43:28
冒険家 ナサニエル
[16枚のアンケートを見て名前と顔を一致させながら
ベーグルを食べ]
おはようハーヴェイ。どうやらそのようだな。
[同じように毛布の二人に視線を移してから窓の外を見、思い出したようにポケットを探って銀色のジッポライターを出してカチカチと火をつけようとし]
そういやオイル切れてるんだったな…。
レベッカの雑貨屋で売ってるかな…。
散歩がてら見にいくことにするよ。
[立ち上がって食器を片付けると*集会場を出て行った*]
(386)2006/05/23 12:53:26
書生 ハーヴェイ
[ナサニエルを見送った後、アンケートに目を通す]

…なるほど。僕も入れて16人ですか。

[窓側のソファーに座り、外を見やる]

いい天気ですねぇ。
たまにはこういうのも……。

…………。

[...はそのまま*眠りについた*]
(387)2006/05/23 13:11:53
文学少女 セシリア
>>382
あ、はい。食べてます。
そろそろなくなりそうだから、食べちゃっていいのかなぁとか。

[サンドイッチとソーセージをもぐもぐ・・・]

あ、おはようございます・・・
(388)2006/05/23 13:12:48
文学少女 セシリア
寝すぎで頭痛い・・・

[...は食べ終えた皿を端に寄せ、テーブルに突っ伏した]
(389)2006/05/23 13:19:51
農夫 グレン
。oO(やべっ!寝ちまってた…。
 しかも変な体勢だったのか…首が痛ぇ。)
(390)2006/05/23 13:48:38
農夫 グレンは、ぼけーっとしながらも*畑へと出掛けた*
2006/05/23 13:48:50
文学少女 セシリア
ん・・・また寝てたかも・・・

[キョロキョロと辺りを見回して]
むー。私もちっょと外 出ようかな。
今から隣町まで行ってこれるかな・・・

[...はそう呟くと、適当にテーブルを片付けて集会所を出て行った]
(391)2006/05/23 16:21:38
村長の娘 シャーロット
う……
(392)2006/05/23 17:01:32
村長の娘 シャーロットは、悪夢を見ていた。
2006/05/23 17:01:51
村長の娘 シャーロット
な…なぜ……
(393)2006/05/23 17:02:29
村長の娘 シャーロットは、(枕から体温を感じるのか)と思っている。そしてその答は
2006/05/23 17:02:58
村長の娘 シャーロット
ああっっルーク!!

[...はルークを枕にしてソファで寝ていたことに気付き飛び起きる]

ああああ。ああああ。

[えらいこっちゃえらいこっちゃ]

生きていますか?生きていますか?

[死んでいたら死んでお詫びせねばならぬ]

あああああ。あああああ。あ。
(394)2006/05/23 17:04:12
村長の娘 シャーロットは、ルークは寝息をたてていた。「…良かった」ソファに寝かせておく
2006/05/23 17:04:49
村長の娘 シャーロットは、そこでとある事実に気付く。
2006/05/23 17:05:15
村長の娘 シャーロット
一階で寝るのがここのしきたりとでも言うのか…ッ

[人のことは言えないのだが。
何しろ、テーブルでは、ごつめで知らない男(ギルバート)が
ソファではハーヴェイとメイと、ほそめで知らない男(ユージーン)
+ローズマリーとニーナが寝ている]

む?
[そして...は新たなるしきたりを発見]

寄り添う二人…。
[ほそめで知らない男(ユージーン)とローズマリーだ]

かけられた毛布。

そこに貼られた謎の文言……。
[バカップル誕生]
(395)2006/05/23 17:07:15
村長の娘 シャーロット
よろしい…ならば私も従おう!

[...は、寝ている面々に毛布がかかっていない場合
まず毛布をかけ、そこにいちいち「バカップル誕生」と
荘厳華麗な字で書いたものを貼り、満足した]

ふふっ…
[額の爽やかな汗を拭う]
(396)2006/05/23 17:08:27
村長の娘 シャーロットは、用意されていた食事に目をやった。
2006/05/23 17:09:02
村長の娘 シャーロット
うん、ありがたい。
頂こう……。

[ベーグルサンド他付け合わせにも興味深そうに目をやりながら
とりあえずトマトサラダと紅茶に手をつけている]
(397)2006/05/23 17:10:11
村長の娘 シャーロット
ハッ!
(398)2006/05/23 17:16:17
村長の娘 シャーロットは、驚愕の事実を知る。ごつめの知らない男(ギルバート)がテーブル
2006/05/23 17:17:06
村長の娘 シャーロットは、にいると思っていたが………どうやら幻覚だった。
2006/05/23 17:17:23
吟遊詩人 コーネリアスは、集会所のドアを開けた。
2006/05/23 17:18:21
村長の娘 シャーロット
……疲れているのやもしれぬ。

[ちょっぴり頭を抱えるが、用意された食事はおいしい]
(399)2006/05/23 17:18:33
村長の娘 シャーロットは、吟遊詩人 コーネリアスをじっと見た。呟く。
2006/05/23 17:21:35
村長の娘 シャーロット
コーネリアスさんが今入ってきたのは現実よね…
(400)2006/05/23 17:22:32
吟遊詩人 コーネリアス
あっ、シャーロットさん…ルークをみかけませんでしたかね…あ!
[...はルークが二階から降りてくるのを発見]
どこにいってたんですか!

∪`・ω・∪<もちろんシャロのとこだぜシャロのとこ!
おめーみてーな野郎と寝るなんてごめんだからなっ

シャロさん、ルークがご迷惑をおかけしたようで…

∪`・ω・∪<かけてねぇ!(どげし

うっ…

[...はけられてうずくまる]
(401)2006/05/23 17:25:10
村長の娘 シャーロット
[...はこっそり思っている]
(むしろ私がご迷惑おかけしました)

[でもルークが元気そうだから言わない……が
ルークのコーネリアスに対する態度に目を丸くする]

何て激しいスキンシップだろうか…
仲がとても良いのだね、ルーク、コーネリアス。
[本気で言って、微笑んでいる。
コーネリアスがうずくまっているので一応心配する]

そんなに感動したのか?
(402)2006/05/23 17:29:13
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