酒場の看板娘 ローズマリー >>199 ケネス […は急にケネスに抱き締められ赤面し…] あ…。ちょ、ちょっと…。 […ケネスの言葉を聞き走り去る彼を見て涙目になり…] 何よ。それ。バカ…。 οО(やっぱり私じゃ駄目なのかしら…。奥さんいるって言ってたしね…。) | |
(200)2006/04/16 23:15:57 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>203 キャロ 今日卵湯なの?なんかベトベトするって聞いたけど… | |
(205)2006/04/16 23:21:55 |
美術商 ヒューバート >>202 ローズマリー 。o0(涙目には気がついたが、理由は聞かないほうがいいだろう。恐らく。) 酒場に直接でも良かったんだが、誰も居なさそうな気がしてね。 [...は、ローズマリー以外の面子が居るのに気がつき] 処で、なんだ。周りに居る子達は、良く気が利く子達だな。 | |
(206)2006/04/16 23:24:01 |
お尋ね者 クインジー [...が目覚めると体は汗にまみれ、それなのに指先は冷たかった。 どうやら悪夢を見たようだった。内容はもう頭に残ってない。 でもどうせいつもの魘されるやつと同じだろう。ここに来てしばらくは、思い出しもしなかったのに。 そう言う者の目つきの方がよほど狂って見える奴らが、自分に石を手渡して言うのだ。 「あの狂人に投げつけろ」 そして子供の自分は石を投げつける。晒し者にされた女の目が忘れられない。 (多分俺にとっては広すぎて、静かな暗い部屋に一人でいるのが良くないんだ) 階下にいるであろう楽しい面々の顔を思い浮かべ顔をぐにぐに手で揉んで、しっかり笑えるようにマッサージしながら階段をゆっくり降りて行った] | |
(210)2006/04/16 23:32:27 |
踊り子 キャロル >>213 ヒュー 今朝、自警団の人達が大騒ぎしてたわねー。 | |
(218)2006/04/16 23:42:00 |
美術商 ヒューバート [...は、昼の出来事(>>120)を話そうか話すまいか暫し思案している。] | |
(222)2006/04/16 23:48:13 |
美術商 ヒューバート 。o0(やはり言わなければなるまい。) 昨日、水晶の話を君達は、聞いているね? そこで、改めてセシリアと見てみたのだよ。 その水晶を。 そして、その水晶に映ったものなんだが…。 [...はゆっくりと、(>>120を)話し始めた。その手にはじっとりと汗がにじんでいた。] | |
(228)2006/04/17 00:00:52 |
学生 ラッセル >キャロル …まあ、後でやるよ。 >>229 ん、そうか。 それでも、貰えると助かる。悪いな。 [とりあえず寝かせてくる、とヒューバートの話が始める前に2階へと上がった。 少し考えた後、自分の部屋にヘンリエッタを寝かせる。 毛布をきちんとかけると、そっと頭を撫でた] | |
(230)2006/04/17 00:07:22 |
お尋ね者 クインジー >>228 [どうして水晶にそのように映るのかは不思議だが、セシリアと一緒に見たとの話だし、ヒューバートは嘘をつくような人とも、今嘘をついているようにも見えない] …そうか。 じゃあ、もう……間違いないんだな。勘違いや嘘でもないんだ。 [人狼を探して疑い合うことになるんだろうか…穏やかで楽しい会話や微笑みは失われ、優しい人々はあっという間に変わってしまって、俺達は互いに殺し合うのだろうかと気持ちが沈んでいくのを抑えたくて、眉間にしわが寄らないように指を添える] | |
(232)2006/04/17 00:12:03 |
美術商 ヒューバート (>>120を話し終わり) とまあ、こう言う訳なんだが。 | |
(233)2006/04/17 00:13:30 |
踊り子 キャロル [...は、健康辞典を開き、「ネギ湿布は喉の痛みにしか効かないんじゃないの!」とぶつくさ] >>230 水もってったげるわよー…って、ニーナが薬と一緒に持っていってくれるか。 [パタンと本を閉じ、ヨガマットにあぐらをかきながらヒューバートを中心とした会話に耳を傾けた] | |
(234)2006/04/17 00:15:33 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>233 ヒュー […は最後まで真剣に聞きそれから少し考え…] 人狼って確か人の姿になれる狼の事よね。 ヒューの話が本当なら狼はこの村にいる可能性が高いわね。 でも、何でアーヴァインが襲われたのかしら…?無差別? もしくは彼が邪魔だったから? 彼が唯一やった事は…私達を此処に集める事だけ。 …まさかね。 | |
(239)2006/04/17 00:32:49 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>238 ラッセルお兄ちゃんの、妹…… [...は気まずそうな顔でしばらく黙っていたが薬を飲むと、ラッセルの手を握った] でもね、エッタはみんなを信じるの。 そしてラッセルお兄ちゃんを信じてるの。 えっとね、最近ね、すごく安心できるのよ。 たとえね、どんな時も、ラッセルお兄ちゃんが守ってくれる気がするの…… | |
(241)2006/04/17 00:39:57 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>242 キャロ […はキャロに苦笑いをし…] そうだけど…。あの人が今までやって来た事っていえば召集くらいしか思いつかないのよ。 まずクリーン運動の召集でしょ。 次に非難訓練の召集に地域運動会の召集。 あと裏で密かに人狼に詳しい人も召集してたとか…。これはデマの可能性が高いけどね。 噂は召集しか聞いた事が無いのよ。 | |
(245)2006/04/17 00:50:02 |
学生 ラッセル >>241 [薬を飲んだのを見て、くしゃりと頭を撫でてやる。…妹にしていたのと、同じ様に。 手を握られて、緑の瞳を細めた。哀しんでいる風でもなく、ただ、無表情に] 信じる、か。 [自分には久しい言葉だと、口の中で呟いて] …俺は、サラを護れなかった。 サラが死んだのは、狼の所為だけじゃない。俺の所為でもある。 だから、お前が護ってくれると感じたなら…、それはきっと、俺の償いだから。 [握られた手に、もう片方の手を重ねて] …喋り過ぎた。 ヘンリエッタの言いたい事は、解らなくは無いよ。でも、俺には…、難しいんだ。 | |
(247)2006/04/17 00:50:39 |
美術商 ヒューバート >>239 ローズマリー アーヴァインが襲われたのは、『彼が人狼が実在するのを知った』からだと考えるべきだろう。 人狼がバレるのを嫌ったのなら、私達ももう危ない。 (バレる。バレる…?) もし、私達の中に人狼がまぎれているのなら、私達も対策を練らねばならない。 例えば『一日1人づつ処刑していく』ようなね。 [...は、戸惑いつつも話し続ける。] だが、疑うだけは私はしたくは無い。 私は、喩え自分が死んでしまおうと、信じている人には生きてもらいたいと思う。 それで村が残るなら、それは幸せな事じゃないかね? | |
(248)2006/04/17 00:51:22 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>248 ヒュー […は「処刑」と聞くと身を震わせ…] 私達の中に…狼がいる…。 村が全滅するくらいだったら可能性が高い私達から処刑するのが良いと思うけど…。疑いたくないわ…よ。誰一人死んでほしくない。でも…村の為なら… […の顔はもの凄く青ざめ…] | |
(251)2006/04/17 00:59:15 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>247 [...は自分の言ったことが彼の中の禁忌に触れてしまったことを本能で悟った] ……ごめんなさい。 じゃあね、えっとね、エッタがラッセルお兄ちゃんを守ってあげるのよ…… だから……安心して…ね…… [言い終わると...は寝息を立て始めた。薬が効いてきたらしい@就寝] | |
(252)2006/04/17 01:03:55 |
お尋ね者 クインジー >>246 何でもない。 いや。 ちょっと…ありがとう。 [...はやっぱり笑うと鉛を押し込まれたような胸の重苦しさ取れるなと、軽くなった気がするそこに手を置いた。 自分はまだ人を疑いの目で見るのは止そう。いや正確には…疑えない。 人狼騒ぎで集められた人達だけど、共に過ごしてこんなに毎日が楽しいと思えたことはなかった。疲れ切った夜に、いっそ朝になっても目覚めなきゃいいと思う一人の日ばかりが自分の生活だった。 周りに人がいたとしても、それはただの「人」だった。傷付けることを避け、傷付けられることから逃れようと互いを警戒するだけの、ただの「人」 …人狼を信じて、食い殺されてしまうとしてもそれでいい。 最期の瞬間まで幸せに笑っていられるならそう悪くはない。 落ち込んだ後の反動による一時的な気持ちの浮上かもしれないが、...は今はそんなふうに思っていたいとそっと決めた] | |
(253)2006/04/17 01:05:34 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>250 キャロ そうよね〜。税金がもったいないわ。 でも…何であの人が襲われたか解らないわね。 ヒューが言ってる事もありそうだし、ニーナの言っている事もありそうよね。 もしニーナの方だったら狼は絶対独身の人よ。 ヒューかニーナ。どっちの説か解れば手の打ちようがあるわよね。 […は頭を抱え必死に考え…] | |
(254)2006/04/17 01:05:48 |
学生 ラッセル [...は今日の日付を指でなぞる] …そういえば。今日は、イースターだったか。 [あんな菓子が売っていたのはその所為かと、今更 思い当たる。 昔――教会の孤児院に居た頃は儀礼を行ったものだったが、ノーランド家に貰われてからはそんなことも無くなった。御馳走くらいは食べたが。神の存在は、以前より遠く感じられていた] De profundis clamavi ad te, Domine: Domine, exaudi vocem meam. Fiant aures tuae intendentes: in vocem deprecationis meae... [無意識のうちに紡いだのは、死者へと捧げる祈りの歌の一つ。 そんな自分を、心の中で自嘲する。もう、神に願いたい事などありはしないのに。 机の上に置かれた、古惚けたスケッチブックを手に取る。 月明かり差し込む窓辺にてゆっくりとページを捲れば、懐かしい日々が蘇る気がした] | |
(280)2006/04/17 01:50:06 |
学生 ラッセル [...は目を覚ます。 昨日今日とちゃんと寝台で寝なかった所為か、少し身体が痛かった。軟弱だな、と自分で思う。 ヘンリエッタを起こさないように起き上がり、身支度を整える。 熱は無いかと額に手を乗せれば、自分の手が冷たいのか、それとも熱があるのか、暖かく感じた。 セイディの餌を用意すると、後の事を任せた。 大学の休校日とは言え、今日は店長に朝早くから呼ばれていた。 腕時計を見ると、今直ぐ行かなければ間に合わない時間。朝食を作っている暇は無い。嘆息。 部屋を出て1階へと降り、テーブルの上に【食事を作ったら、ヘンリエッタに持って行ってやってくれ】と部屋の位置を書いたメモを残す。 牛乳を飲むと、昨日の残りのバターロールを片手に*集会所を後にした*] | |
(284)2006/04/17 07:12:39 |
お嬢様 ヘンリエッタ [...は目を覚まし、ラッセルがいないので少し寂しそうな顔をした。 >>287のお粥とうさぎりんごに気づくと、おなかが鳴った] えへへ、ありがとうなのよ。 いただきます。 [食べ終わると、床で丸くなっていたセイディがこちらを見ているのに気がつく] えっとね、えっとね……いっしょに寝てくれる? [毛布をめくってベッドをぽんぽん、と叩いてみると、意外なほどすんなりとセイディがもぐりこんできた] えへへ〜。セイディちゃん、あったかいねぇ。 ……ふぁぁぁ。 [...は再び眠りに落ちていった] | |
(288)2006/04/17 13:22:55 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>298 [...はニーナの言葉に嬉しそうに笑った] えへへ、ありがと〜ニーナちゃん。 エッタね、もうすぐお誕生日だから、けっこんできる歳になるんだって。 でも心がおねえさんにならないとめーだからがんばるんだぁ | |
(299)2006/04/17 15:31:38 |
お尋ね者 クインジー [甘い匂いが集会所に戻って来た...を迎えた。 テーブルの上には丸い焼き菓子。 お帰りなさいと言ってもらえた気がして、...は微笑んだ] ……誰が作ったんだろう。ヘンリエッタさんかな。 あの人はいいお嫁さんになるだろうなあ。 [いつものように元気になって、マカロンに手を伸ばした] ん? [テーブルの上のメモも見つけた] しょく、じをつくったら、へん、りえったにもって、いってやってくれ… え?じゃ、やっぱり体調が良くなかったのか…… これ作ったのもヘンリエッタさんじゃなかっんだろうか。 …俺が持っていっていいもんかな。 [しばらく考えた...は、マカロンが食事ではないということも病人に食べさせるのに相応しいものでもないということにも気付かず、ただ昨日の具合の悪そうなヘンリエッタを思い出して地図の部屋に向かった] | |
(305)2006/04/17 17:38:23 |
お尋ね者 クインジー …………。 いない…じゃないか。 しかももう、テーブルの上に何か食べたあとがある。 はは…馬鹿だな俺。戻ろう。 [そうだ洗い物くらいはしようかと椀を取ろうとして、スケッチブックがある事にも気がつく。悪いかなと思いながらも何か気になって手に取った] …ん?これは、絵、か。 うまいもんだ……。 [一枚一枚めくっていくと、最後のページの古惚けた写真も目に入った] 何か汚れてるな。…写真もあるのか。 立派な建物…これは教会かな……[ふと物悲しくなる] …可愛い犬と女の子だ。この男の子は……ラッセルさんに似てる。 [裏の字にも気付いて] ああ。らっ、せる。間違いないんだ。 さ、ら……サラか。家族かな… [家族だとすると今はどうしてるんだろうと思ったが今はスケッチブックを閉じ、ヘンリエッタのためのはずだったマカロンをくわえて階下へ戻って行った] | |
(306)2006/04/17 17:38:52 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>307 [...はクインジーに声をかけられ、ふりふりエプロン姿で振り返ってにっこり笑った] あ、クインちゃんおはよう! うん、もう元気だよ。心配かけてごめんね〜 これからごはん作るけど、好きな食べ物、ある? | |
(308)2006/04/17 17:49:25 |
お尋ね者 クインジー >>312 俺、ラッセルさんの部屋にあるスケッチブックを見たんだけど……ああっ い、いや……… [身体を固くした様子のヘンリエッタに動揺する] (そうだ勝手に妹とか家族だと思い込んだけど……。 ラッセルさんのヘンリエッタさんも知らないとなると、もしかしたら昔の恋人か何かで、隠していたことかもしれないじゃないか) [今度こそ間違った思い込みで顔を赤くし] お、おれっ、結構汗かいてるから風呂入ってくる! ごはん楽しみにしてる! | |
(314)2006/04/17 18:13:56 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>317 ……ラッセルお兄ちゃん、どうしたの? すごく疲れてるみたい。 えっとね、エッタは元気になったから、お兄ちゃんにも分けてあげるね。 [...は突っ伏してるラッセルの頭をいいこいいこ、と撫でてあげた] | |
(319)2006/04/17 18:32:15 |
学生 ラッセル >>319 [やはり眠たいのか、いつもよりも砕けた、というよりは子供っぽい口調で] んー…、…まあ、単なる…考え過ぎ… 朝、早かったし… 仕事がちょっと…、辞める事になって…させられた、つか… [小さな手の撫でる暖かさに、次第に瞼が落ちてきた] …ありがと、…………… [唇はは無意識に、「サラ」と動いていた@離席] | |
(320)2006/04/17 18:42:27 |
踊り子 キャロル >>328 ホットミルクハチミツ? [...は逆に聞き返し] いっぱいハチミツ入れたのに甘くないー。 …味覚障害かも! 美味しいものを美味しいと感じられなくなったら、アタシ生きていけない!! [新聞をぐしゃっと握りつぶした] | |
(329)2006/04/17 20:27:48 |
学生 ラッセル >>329 [新聞を握りつぶす様子に] それは難儀だな。 たくさん入れれば良いってものでも無いと思うんだが。逆に麻痺しないか? まだ大量にありそうだよな、蜂蜜。 …ん、ヨーグルトもあったっけか。 後、ミキサーと…何か果物があればスムージーでも作るんだが… [言いつつロールキャベツを食べ終え、厨房を覗きに行く] | |
(330)2006/04/17 20:35:08 |
踊り子 キャロル >>330 [...は椅子の上に体育座りし、マグカップを両手で包んでひざの上に] 焼け石に水ってやつ? …なんか違う。 ハチミツは腐んないから平気だよ。 ヨーグルトは腐ってるから平気…じゃないかもしれない。 林檎なら昼間買って来たけど、スムージーには向かないわねぇ。 [キッチンへ向かうラッセルの姿を目で追いながら言った] | |
(332)2006/04/17 20:44:04 |
学生 ラッセル [結局 蜂蜜レモンにする事にしたらしい。厨房にてお湯を沸かしながら] >>332 …腐ってるなら捨てておけよ、ヨーグルト。勿体無い。 そう言えば、黒酢買って来ようと思って忘れてたな。 [初日にキャロルが騒いでいたのを、一応は覚えていたらしい] ヘンリエッタも飲むか? | |
(334)2006/04/17 20:48:53 |
踊り子 キャロル >>334 ちがっ! 牛乳が腐ったのがヨーグルトで、腐った豆が納豆で、豆をしぼって豆腐で食べられるから! [...は連想ゲーム状態] 黒酢? !!すっかり忘れてた…。 アーヴァイン、死ぬ前に黒酢の1本や2本置いていきなさいよ!ジェーンさんの資産でセレブ生活なんでしょー!? [...は北の方角に叫んだ。が、アーヴァインの声など聞こえるはずもなかった] 今頃、黒酢は泣いてるわ。自分の存在感の薄さに…。 | |
(336)2006/04/17 20:54:26 |
踊り子 キャロル >>335 やったー。いただきます。 [...は抹茶マカロンを口に投げ入れた。 もぎゅもぎゅと噛みながら、エッグチョコを割ってみた。 中には小さな紙が入っている] ん? 「仕事運:これまで順調に来た人も急に厳しさを感じる運勢。甘えを捨て、今まで以上に努力し、真の実力を蓄えるべき。」 チョコに、「おまえは甘チョロ人間」って言われてるのアタシ!? [...は衝撃を受けている] | |
(338)2006/04/17 21:03:02 |
踊り子 キャロル >>337 アタシもそれ飲んでいい? [...は、ホットミルクが中々冷めなくてイライラしている] ん、面白い? ピン芸人目指してればよかったのかしら…。 えー、じゃあ今度買って来て黒酢。みんなで健康になろう! メイちゃんとネリーちゃんね。 元気なのかなぁ。 [...は、不安げに窓の外に視線を向けた] | |
(340)2006/04/17 21:10:09 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>337 [...はにこにこしながら蜂蜜レモンを飲んでいる] えっとね、じゃあエッタがね、ラッセルお兄ちゃんのお嫁さんになってあげるね。 そしたら毎日ごはん作ってあげられるのよ。 今、『はなよめしゅぎょうちゅう』なの。 [...は純白のウエディングドレスを夢見てぽややんとしている] | |
(342)2006/04/17 21:12:14 |
酒場の看板娘 ローズマリー [・・・は目を擦りながら眠そうにテーブルに座り・・・] このスパゲッティ・・・・頂くわね。 [・・・はスパゲッティを食べ始め・・・] 美味しいわね。今日は誰が作ったのかしら? >>341 キャロ おはよー。ありがとう。たいした事してないけどね。 [・・・は笑顔でキャロに手を振り・・・] о0(血液型間違えてたらどうしようかしら・・?でも呼吸は出来てるし大丈夫よね・・?) | |
(343)2006/04/17 21:14:42 |
踊り子 キャロル >>345 [...は、それまで持っていたマグカップをテーブルに置いて、ラッセルが持ってきたカップを受け取った] やったありがとー! 猫舌は難儀するぜい。 誰にも〜内緒で〜♪ 「はじめてのおつかい」どんなハプニングが起こるか期待してるよん。 [にたり、と笑みを浮かべた] | |
(350)2006/04/17 21:25:10 |
学生 ラッセル >>354 下Act(ローズ) 照 れ て な い。 [...はもそもそと起き出すと、二人に倣ってエッグチョコを割ってみた] 【全体運:人生の転機。とんでもない出来事が、貴方の目の前に待ち構えているかも。 けれど案ずるより産むが易し。新しい物事にも、勇気を出して挑戦してみましょう】 …………… [読み上げると、がりがりとチョコを貪り食べ、再び机に突っ伏した。 メイが来た事に気付いて、その状態のまま手を振った] | |
(356)2006/04/17 21:39:14 |
文学少女 セシリア >>358 メイ あー、そんな隅っこまで見てなかったな。見逃してた。 ギャランが死にそうなのか……。 ニーナとギルが来たら救出作戦決行だな。 しかし、「ホットハチミツレモン」を渡したはずが、 いつの間にか「ホットミルク」になっている。錬金術か…。 [...は真剣に悩んでいる] | |
(362)2006/04/17 21:48:39 |
踊り子 キャロル >>371 メイ 先生、投票日って今日だったんですかあぁぁぁぁぁ!? | |
(374)2006/04/17 22:04:22 |
学生 メイ >>374 だってそこにあるんだもん 投票箱 ほにゃららのとこが読めないけど 多分 ほにゃらら対象ってとこは ギャランの住処がどこであるかに関する ギャランを救出するためのテイオウセッカイ 対象への投票 って書いてあるんだと思うんだよね だから 多分誰に住んでるかを調査したいんじゃないのかな? | |
(376)2006/04/17 22:09:49 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>375 キャロ [・・・はキャロが明るくなったのに安心した微笑を浮かべ・・・] そうよ。何があったか解らないけどキャロも頑張ってね。私で良かったらいつでも相談に乗るわよー。 [・・・はガッツポーズをし・・・] | |
(379)2006/04/17 22:13:04 |
踊り子 キャロル >>376 [...は、メイが指差した方を見て仰天した] いつの間にあんなものが…!? 先生!ほにゃららのスペースにそれだけの文を書くと、米粒大になってしまいますうぅぅぅぅ! 自分は「聞いてあろえり〜な箱」だと思います!! | |
(380)2006/04/17 22:13:54 |
学生 ラッセル [ええと、とヘンリエッタに渡された紙を見て] 【全体運: 現在は貴方にとっての過渡期。 変化に戸惑う事もあるかもしれないけれど、自分らしさを持って一つ一つ対応しましょう。 けれど時には、思い切って踏み込んでみる事も大切。過ちを恐れていては、何も進みません】 …随分と曖昧だな。 お前はお前らしく、って事でいいんじゃないか? >>385 たまには、は余計だけどな。 [軽く言うと、飲むか?と蜂蜜レモンのカップを手渡して] | |
(388)2006/04/17 22:27:32 |
学生 メイ ただいま〜 >>385↓act テイオウセッカイだから入院は必要だと思うよ でも多分死なないんじゃないかな? どうしても死なせたくないなら ヴィンセント先生を呼んでおいて ニーナが切り開いた後 すぐさま縫い合わせてもらえばいいんじゃない? | |
(389)2006/04/17 22:51:35 |