人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1357)【恋愛RP】春だ!恋する村 : 6日目 (1)
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

学生 ラッセル に、1人が投票した。
お嬢様 ヘンリエッタ に、5人が投票した。
美術商 ヒューバート に、1人が投票した。

お嬢様 ヘンリエッタ は、村人の手により処刑された……
次の日の朝、学生 ラッセルが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、見習い看護婦 ニーナ、酒場の看板娘 ローズマリー、文学少女 セシリア、流れ者 ギルバート、美術商 ヒューバート、の5名。
文学少女 セシリア
―― セシリアの研究室 ――

[朝日が昇るのが見えて、データ解析をする手が止まる]

‥‥ニーナはギャランを見つけることができたのかな。

[...はそう独り言を呟くと、*再び解析に没頭した*]
(0)2006/04/21 05:32:54
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/04/21 05:35:41
酒場の看板娘 ローズマリー
[…は目を覚まし、すぐに隣を見て…]
……。
おはよう。
[…は冷たいケネスの手を握った。その表情は昨日と変わらず何の迷いも無い…]
私…。絶対に狼を殺すから。
[…は決心したように言い…]
それじゃ私行くわね。
今までありがとう。
[…はケネスの亡骸を抱き締め、何か言いたそうにしていたがそれ以上は何も言わず彼の布団を直すと、外へと駆け出し…]
(1)2006/04/21 08:09:02
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/04/21 08:11:33
酒場の看板娘 ローズマリー
[…は何処かに走りながら泣いていた。昨日強くなると誓ったのに涙が後を断たない…]
(どうして…。何で私泣いてるの。昨日あの人に誓ったのに。「強くなる」って。これじゃ駄目じゃない…淋しいけど離れたくなかったけど、今本部にいるあの人はもう昨日から死んでいるの。もう生きてないのよ。…それでもやっぱり離れたくなかった。死んでも一緒に居たかった。)
(2)2006/04/21 08:24:32
酒場の看板娘 ローズマリー
[…は立ち止まって涙を手で拭い…]
でも…もう、私は今は前向きに生きるから。とにかく今は狼を…。
[…は空に向かってそれを言った。朝日が彼女を*勇気付けるように照らし*…]
(3)2006/04/21 08:33:29
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/04/21 13:34:23
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/04/21 17:08:10
見習い看護婦 ニーナ
[緩慢な動作で腰をあげると鞄からメスを取り出してポケットに入れる。
服についた返り血まではどうしようもなかったが、せめて手くらいは洗おうと1Fに降り。
洗面所で紅く染まった手を綺麗に洗うとソファの上で蹲る。
自分が死ぬときがくるのをじっと待つように]
(4)2006/04/21 18:02:55
文学少女 セシリア
[...はそっと集会所に戻ってきた。ソファーに真っ赤に染まった服を着ているニーナを見て、一瞬目を大きくしたが、何事もなかったように喋りかけた]

ただいま、ニーナ。
珍しいな、エッタとラッセルがいないなんて。
二人はどこに行った?
(5)2006/04/21 18:11:53
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/04/21 18:12:58
文学少女 セシリア
とりあえずエッタの代わりにご飯を作ろうか。

つ【ソラ豆ミニクロケット】
つ【コールスロー】
つ【マグロのキムチ和え】
つ【アサリのチャウダー】

[...はテーブルに夕飯を並べ始めた]
(6)2006/04/21 18:22:26
文学少女 セシリア
それにしてもエッタ遅いな。
いつもならとっくの昔に来ているはずなのに……。
また風邪をひいてベッドに寝ているのかな?

[...はさりげなく二枚の紙をみんなの目につくところに置き、二階にあるエッタの部屋へと*向かっていった*]
(7)2006/04/21 18:26:17
文学少女 セシリア
【見習い看護婦 ニーナの成分解析結果】

見習い看護婦 ニーナの91%は勇気で出来ています。
見習い看護婦 ニーナの6%は世の無常さで出来ています。
見習い看護婦 ニーナの3%は祝福で出来ています。

【見習い看護婦 ニーナは人狼のようだ】
(8)2006/04/21 18:26:48
文学少女 セシリア
【流れ者 ギルバートの成分解析結果】

流れ者 ギルバートの68%は魂の炎で出来ています。
流れ者 ギルバートの15%はむなしさで出来ています。
流れ者 ギルバートの8%は果物で出来ています。
流れ者 ギルバートの4%は毒電波で出来ています。
流れ者 ギルバートの3%は保存料で出来ています。
流れ者 ギルバートの1%は陰謀で出来ています。
流れ者 ギルバートの1%は毒物で出来ています。

【流れ者 ギルバートは人間のようだ】
(9)2006/04/21 18:27:08
見習い看護婦 ニーナ
[2Fへ上がっていくセシリアを視線だけで見送り]

……起きてこないよ。もう。
小さいお嬢さんはラッセルが殺した。
ラッセルは私が殺した、から……

[貼られた紙をぼんやりと見つめ]

……いつ、殺すの?私を……
(10)2006/04/21 19:03:43
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/04/21 19:04:06
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/04/21 19:04:20
美術商 ヒューバート
――自宅・寝室(朝)――

[...は、結局寝つけなかった。一緒に夜を過ごすには、分析をする邪魔になるようで気が引けた。
ならば、せめて、彼女が襲われない事を祈ろう。]

彼女さえ生きていれば良いのかね?

[思わずついたその言葉に、答えは出ず、シガーに火を点ける。]

ふーーー。

(彼女が襲われたと言う言葉を聞きたくは無い。聞きたくは無いが―)

[...は、自衛団の詰所に向かった。]

(昼に続く。)
(11)2006/04/21 20:19:21
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2006/04/21 20:21:12
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/04/21 20:25:21
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2006/04/21 20:29:46
美術商 ヒューバート
――自衛団本部(昼)――

[騒ぎが起きてから、初めて訪れた場所。
今日連行されたのは、ヘンリエッタだと、自衛団員に聞かされた。

人狼に襲われた人物を安置している部屋へと案内してもらう。

――いつも仕事に忠実だった、アーヴァイン
――明るい笑顔を振り撒いていたキャロル
――話す機会は無かったケネス

――そして、若いながらも周りの人達を良く理解していたラッセル]

私は、私は、どうしたら良いかね?

[既に血をふき取られ安置されている死体を前に、かける言葉が見つからず、頭を垂れる…。]

私は、君らの分まで生きられるだろうか。――

[...は、時間を忘れて立ち尽くしていた。]
(12)2006/04/21 21:04:35
美術商 ヒューバートは、集会所に入ろうと、扉を叩く。
2006/04/21 21:09:25
見習い看護婦 ニーナは、ノックの音に扉に視線を向け。「……開いてるよ?」
2006/04/21 21:15:44
美術商 ヒューバート
ああ、ありがとう。

[...は扉を開けると、充満する血の匂いが鼻についた。
ロビーを見渡すと、赤く染まった服のままのニーナが独り座っている。]

君が人狼なのかね?

[...は、目の前の出来事を信じたいのか信じたくないのか、自分を落ちつかせるかのように、ゆっくりと聞く。]
(13)2006/04/21 21:19:04
見習い看護婦 ニーナ
[感情のない瞳でヒューバートを見つめ、口元に笑みを浮かべると]

……そうだよ?
ラッセルは私が殺した。
(14)2006/04/21 21:26:42
文学少女 セシリアは、呆然とヘンリエッタの部屋で立ち尽くしている。
2006/04/21 21:31:08
美術商 ヒューバート
そうか。

[...は、テーブルを挟んで反対側に座る。]

まあ、一つどうかね?

[...は、シガーケースを取りだし、ニーナに勧める。]
(15)2006/04/21 21:33:43
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/04/21 21:34:54
見習い看護婦 ニーナ
[ヒューバートからシガーを一本受け取ると火をつけ]

……殺すんでしょ?私を。
死ぬ前に、せめてもの情け?

[くすくすと笑いながら漂う紫煙を目で追い]
(16)2006/04/21 21:38:41
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/04/21 21:41:41
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2006/04/21 21:49:29
文学少女 セシリア
[...はラッセルとヘンリエッタを見て絶句している。
手紙を読み、すべての真相を知る]

…そうか、エッタも人狼だったのか。

[...は落ちていたスケッチブックを広げた。
赤い血で染まったページには、ヘンリエッタの絵が]

こんなことになるなんて…。
こんな結末を迎えるために、研究していたわけではないのに…。

[...は幸せそうに笑っているラッセルとヘンリエッタの死体の前で*呆然と立ち尽くしている*]
(17)2006/04/21 21:49:41
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/04/21 21:54:55
美術商 ヒューバート
[...は、シガーに火をつけ、ゆっくりと煙を吐く。]

君とは、こうゆっくりと話す機会は無かったからね。

君を殺さないと、私達が殺されるんだろう?
君と言う人格を失うのは残念だが、殺さねばなるまい。

[...は、もう一度煙を吐き、その行方をなんと無しに追う。]
(18)2006/04/21 21:58:57
見習い看護婦 ニーナ
そうだね。
今日私を殺さなかったら、ローズをケネスのとこに連れてく。

その後は……知らないけど。
(19)2006/04/21 22:02:05
酒場の看板娘 ローズマリー
      一一一川下一一一
[・・・は気がつくと川下で寝ていた。そしてさっき誓った事を思い出し・・・]
誰が狼なのかしら・・・。そしてこの村に何人居るのかしら・・・。
まずは基本の聞き込みからよね。

[・・・は勢い良く立ち上がり村の商店街へ向かい・・・]
(20)2006/04/21 22:12:25
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/04/21 22:14:34
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2006/04/21 22:21:10
文学少女 セシリアは、二階からおりてきた。
2006/04/21 22:24:18
酒場の看板娘 ローズマリー
       一一一商店街一一一
[・・・は辺りを見て絶句した。いつもは大勢の人で賑わっている商店街が人一人居ない、店は全部閉まっており静寂に包まれて・・・]

な、何よ・・・。これ。
о0(場所間違えたのかしら・・・・・。いくら人狼騒ぎが多くなったからってここまでする?)

[・・・は商店街を静かに歩き・・・]
(21)2006/04/21 22:25:53
美術商 ヒューバートは、文学少女 セシリアに手を振った。
2006/04/21 22:25:57
見習い看護婦 ニーナは、文学少女 セシリアに、ちらりと視線だけ向けた。
2006/04/21 22:27:00
文学少女 セシリア
ヒュー、こんばんは。
‥‥ギルとローズがまだ帰ってこないのか。
静かで淋しいな。

[...はヒューバードの隣に腰掛けた]
(22)2006/04/21 22:28:12
酒場の看板娘 ローズマリー
[・・・は周りをグルリと見渡し、ある店に張ってある張り紙をが目に付き・・・]
о0(何々・・・・。
「最近狼事件が頻繁に起こっているので一時閉店します。人狼事件が無くなり次第また店を開く予定ですのでご理解して下さい。店主」)

やっぱそうか・・・・。これじゃ聞き込みはほぼ不可能ね。集会場に戻ってみよう。何かあるかもしれないし・・・。

[・・・は集会場に向かって歩き出し・・・]
(23)2006/04/21 22:35:46
美術商 ヒューバート
やあ、こんばんは。

数日前は、あんなに騒がしかったのが嘘の様だが…。
だが、夢じゃない。

[...は、空いている手でセシリアの肩に手を伸ばす。]
(24)2006/04/21 22:38:26
見習い看護婦 ニーナ
[ヒューバートの言葉にニヤリ、と笑い]

……そうだ、夢じゃない。
人殺しの狼はここにいる。

そして私を殺さなかったらまたどんどん人が減っていくんだ。
(25)2006/04/21 22:51:29
文学少女 セシリア
>>25 ニーナ
一つ質問する。

ニーナは一体どうしたいの?
村中の人間を殺して独り生き延びたいの?
それとも――

[...はそこで言葉を切り、ニーナの返答を待った]
(26)2006/04/21 23:01:49
酒場の看板娘 ローズマリーは、集会場に入って来た。
2006/04/21 23:03:19
美術商 ヒューバートは、酒場の看板娘 ローズマリーに、手を振り座る事を促した。
2006/04/21 23:05:38
酒場の看板娘 ローズマリー
[・・・はセシリアの>>26を聞いて何を言っているのかが解らず・・・]
何・・?何でニーナが?
(27)2006/04/21 23:06:03
酒場の看板娘 ローズマリーは、美術商 ヒューバートに言われた通り椅子に座った。
2006/04/21 23:06:45
見習い看護婦 ニーナ
>>26
それを聞いてどうするの?
どっちにしたって殺すんでしょう?
……その問いは、無意味だ。

私はラッセルを殺すまで人を殺したことはなかった。
けれど、この先殺さない保証はない。
私は、そういう生き物なんだ……
(28)2006/04/21 23:10:31
美術商 ヒューバート
>>27 ローズマリー

[...は、赤く染まったニーナの服を指し示す。]
あれはなんだと思うかね?
(29)2006/04/21 23:10:57
酒場の看板娘 ローズマリー
[・・・は黙って考えている・・・・]
о0(何でニーナがセシリアに「村の人を殺してまで生き延びたい」かを聞く理由を聞くの・・・。
ん?「村の人まで殺して」って事はまさかニーナが・・・。)
(30)2006/04/21 23:11:58
文学少女 セシリアは、酒場の看板娘 ローズマリー「‥‥お帰り」
2006/04/21 23:12:54
酒場の看板娘 ローズマリー
>>29
[・・・はよくニーナの服を見た。そこにはいつも気着ている青い服ではなくて真っ赤に染められた赤い服になっていた。そして>>30での思考が確信へと変り・・・]

ニーナ・・・・・。貴方がケネスを・・・・。
(31)2006/04/21 23:14:53
見習い看護婦 ニーナ
>>31
正確にはケネスを殺したのはエッタだよ。
……同じようなものだけどね。
止めなかったし。
(32)2006/04/21 23:16:10
酒場の看板娘 ローズマリー
>>32
[・・・はニーナを無表情で見つめ・・・]
何で・・・何でケネスを殺したの・・・。
(33)2006/04/21 23:18:56
酒場の看板娘 ローズマリーは、の表情が変った。それは怒りではなく悲しそうな表情だった。
2006/04/21 23:21:36
見習い看護婦 ニーナ
>>33
さぁ……何でだと思う?
……私たちが人を殺すのに理由は必要?
(34)2006/04/21 23:25:10
酒場の看板娘 ローズマリー
о0(信じてたのに・・・。此処には狼がいないって・・。ここに居る人は皆個性的だけど優しくて人を殺すような事は絶対にしないと思っていた・・。
でも違うのね。此処にいたのね。)
(35)2006/04/21 23:25:59
文学少女 セシリアは、いろいろ考え事をしている
2006/04/21 23:27:01
酒場の看板娘 ローズマリー
>>34
о0(私達が肉や魚を食べている様に彼女達も私達を食べるのは当然なのかしら・・・。でもこの人達はケネスを・・・)
[・・・はニーナを平手打ちで殴ろうとしたが殴る直前で止め・・・]

理由・・・?じゃ理由無しに私達を食べようとしたわけ?
私達と一緒に居て何も感じなかったの?
(36)2006/04/21 23:31:52
美術商 ヒューバート
[...は、セシリアの肩から手を離す。]

ローズ…。

[言葉を掛けようとしだが、ニーナの問い(>>34)に答える。]

恐らく、答えなんて無いんだろう。
敢えて言うなら『本能』とでも言うのかね。

[...は、水晶で見た映像を思い出しながら。]
(37)2006/04/21 23:33:40
酒場の看板娘 ローズマリーは、美術商 ヒューバートを無言で見つめている。
2006/04/21 23:35:30
見習い看護婦 ニーナ
[揺れる瞳でローズを見つめながら淡々と]

>>36
……何も感じないよ。何も。

だってそういう生き物だもの。
人を殺して食べる化け物。
(38)2006/04/21 23:39:45
酒場の看板娘 ローズマリー
>>38
[・・・はニーナを睨み付け・・・]
誰でも・・・・。良かった?何も感じないって絶対嘘よ。
じゃ何でギルを食べないの?
貴方が彼の事好きだからじゃないの!?
(39)2006/04/21 23:44:38
文学少女 セシリアは、静かにニーナとローズのやりとりを見ている。
2006/04/21 23:46:38
見習い看護婦 ニーナ
>>39
……知らないよ。そんなこと。
待っていれば私がギルを殺す日も、そのうち来るんじゃない?
(40)2006/04/21 23:50:17
酒場の看板娘 ローズマリー
[…は自分の言っている事がどんどん解らなくなっているように混乱して…]
何でケネスを殺したのよ…。村の皆を殺したのよ。私には解らない。いくら本能だからって言って納得できるものじゃないわ。
[…はケネスの事を思い出していた。そしたら再び涙が零れ落ちそうになったが…はグッと堪え…]
(41)2006/04/21 23:52:09
酒場の看板娘 ローズマリー
>>40
[…はニーナを可愛そうなだと思った。こんなに皆に好かれているニーナが誰の愛情にも気が付かず一人孤独な人生を歩んできた事を。しかし、…は彼女に憎しみの心も抱いていた。最愛の人を彼女達に殺されたからだ。しかも「理由が無し」で…]

貴方は…可愛そうな生き物ね。周りの愛情に気が付けないなんて…。
…私は今。貴方を殺したい。[…は殺意のある目でニーナを睨み…]
(42)2006/04/22 00:00:32
見習い看護婦 ニーナ
>>41
だから相容れない生き物なんだよ、私たち。
生みの両親ですら、疎んだ化け物だもの。
だから……殺せばいいじゃん、私のこと。

[ローズを見つめれば静かにそう言い]
(43)2006/04/22 00:01:23
見習い看護婦 ニーナ
>>42
[ポケットからメスを取り出すとローズに渡し]

……どうぞ?
私は逃げも隠れもしない。
(44)2006/04/22 00:02:18
美術商 ヒューバートは、新しいシガーに火をつけ、ローズに向かって頷く。
2006/04/22 00:04:55
酒場の看板娘 ローズマリー
>>44
[…はニーナからメスを受け取り、それをゴミ箱へ投げ捨て…]
殺したいけど、ただ死ぬだけじゃ嫌。貴方が死ぬ前にちゃんと「愛情」を知ってから死んでほしい。自分がどれ程の罪を犯したのかを反省して欲しいの。ただ死ぬだけなんて…楽すぎる。
(45)2006/04/22 00:07:26
見習い看護婦 ニーナ
>>45
反省?
何で反省しなきゃいけないの?
私たちはすべきことをした。
それを罪と思うのは人間の物差しだもの。
(46)2006/04/22 00:12:08
酒場の看板娘 ローズマリーは、美術商 ヒューバート首を横に振った。
2006/04/22 00:12:23
流れ者 ギルバート
[...は目覚めて、階下に降りてきた]

………何、話してんのお前ら。
妙にシリアスじゃねー?

[ニーナの血に汚れた服を見て、ため息を吐き]
(47)2006/04/22 00:21:44
酒場の看板娘 ローズマリー
>>46
そうね。「人間の物差し」なのかもしれない。貴方達にとってはこれは当たり前なのかもしれないけど。私は楽に貴方を死なせる気はない。
(48)2006/04/22 00:22:47
見習い看護婦 ニーナは、流れ者 ギルバートに視線を向け。……そのまま目を逸らした。
2006/04/22 00:23:34
美術商 ヒューバート
>>45,>>46 ロ−ズ、ニーナ

人間と、人狼の違いかもしれないね。

ニーナ、死ぬ覚悟は揺るがないかね?

ローズ、私がニーナを殺しても良いかね?
それとも君は、朝まで彼女と語るのかね?
(49)2006/04/22 00:23:35
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/04/22 00:24:04
見習い看護婦 ニーナ
>>48
……好きにすればいいじゃん。
でも早くしないと私がローズを殺すよ?
苦しませたいなら腎臓を刺すといいよ。
激痛でのたうち回るって昔聞いたことがある。

>>49
覚悟も何も……死にたくないといったって殺すでしょ?
(50)2006/04/22 00:27:49
美術商 ヒューバート
>>47 ギルバート

やあ。正しく修羅場だが。
[...は、彼の方を向いてそう言い、視線を戻す。]
(51)2006/04/22 00:28:19
酒場の看板娘 ローズマリー
>>49
私はニーナに反省してもらいたい。でもヒューが殺したいんだったら私は止めないわ。貴方にも色々事情があるようだし…
(52)2006/04/22 00:30:30
流れ者 ギルバート
[...は視線を逸らしたニーナに近づくと、
頭をぽんぽん軽く叩き]
お前、本気で解剖しちゃったの?
ぎゃらんに会えた?

>>51
へぇ、修羅場ねぇ。
[ヒューバートを振り返るとくすりと笑った]
(53)2006/04/22 00:31:22
見習い看護婦 ニーナ
>>53
……解剖じゃないよ。
あんな綺麗な切り方してない。
心臓を手で貫いただけ。

……ギャラン、いなかった。

[泣き笑いのような顔でギルを見てそう言い]
(54)2006/04/22 00:33:01
酒場の看板娘 ローズマリー
>>50
違う…。その痛みじゃない。心の痛みよ。
肝臓を滅多刺しにするより痛くて辛いもの…。
殺したいんだったら殺せば?
それで貴方の心に変化があれば良いわよ。反省するなら…。
[…は最後の一言は聞こえないほど小さな声で…]
(55)2006/04/22 00:36:02
酒場の看板娘 ローズマリーは、流れ者 ギルバートが居るのに気が付き、無言で彼を見た。
2006/04/22 00:37:35
流れ者 ギルバート
>>54
[...はニーナの顔を無理やり自分の胸に引き寄せ]
そっか、残念だったな。

>>49 >>52
何?お前らニーナを殺そうっての?
どうやって?
[口元にだけ笑みを浮かべ、ヒューバートとローズを見やり]
(56)2006/04/22 00:37:55
酒場の看板娘 ローズマリー
>>56
まだ殺さないわよ。時期が来たら…。
[…はニーナがギルに泣きそうになりなが微笑んでいるのを見て…]
οО(やっぱり解ってるじゃない。素直じゃないんだから…。)
てかギル気が付いているんでしょ…。
(57)2006/04/22 00:42:47
流れ者 ギルバート
>>57
えー?何がー?
[くすくすと笑いながら、軽い調子でローズに視線をやり]

…へぇ、やっぱ殺す気なんだ?
(58)2006/04/22 00:46:11
美術商 ヒューバート
>>56 ギルバート

ニーナが人狼であっても、生きていて欲しいのかね?
生かしておいたら、遅かれ早かれ、君も襲われる事を知っても、そうしたいかね?

私は、私達が生きるためにニーナを殺す。
今まで死んでいった人達の為に、生き残る決意をしたローズの為に、好きなセシリアの為に、そして私自身の為に。
(59)2006/04/22 00:48:49
見習い看護婦 ニーナ
>>55
……だから、好きにすればいいじゃない。
人間のがよっぽど残酷だね。
私はラッセルをなるべく苦しませないように殺したのに。

>>56
[引き寄せられて吃驚した顔でギルの顔を見つめ]
(60)2006/04/22 00:50:28
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2006/04/22 00:56:31
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/04/22 00:59:09
流れ者 ギルバート
>>59
んー生きてて欲しいよ?ニーナが人狼だから何?
俺がいつ誰に殺されるなんて誰も知らねぇじゃん。

[...は口元の笑みを崩さないまま]
ニーナが人狼だから殺すって
食い物だから殺すよりよっぽど残酷だと思うけど?
(61)2006/04/22 00:59:11
美術商 ヒューバート
>>61

自衛団員がいつ引き揚げるのか考えた事は無いのかね?

[笑みを崩さないのが、場を分かっていないのだろうと思いつつ。]
(62)2006/04/22 01:11:45
美術商 ヒューバートは、。o0(非常にタイミングが悪いんですが、ここで離席です。)
2006/04/22 01:12:30
美術商 ヒューバートは、。o0(あとは、ヒューを自由に動かして下さっても構いません。)
2006/04/22 01:13:18
流れ者 ギルバート
>>62
人狼が見つかった時、じゃねーの?
だからあんな投票箱設置したんだろーが。

[...は置かれたままの投票箱を見やり]
お前らはにニーナを自分の手で殺したいんじゃねーの?
じゃなきゃなんでヤツラがニーナを連行しにくるのを
待たない。
自警団に知らせるのは簡単だろ?
その紙にニーナって書いて入れとけば良い。

まーもしお前らが自警団のやつらに知らせたとしても、
その前にニーナはここから消えると思うけど?
[ついとヒューバートから視線を逸らし]
(63)2006/04/22 01:22:41
流れ者 ギルバート
[...はニーナを引き寄せたままの手の力を緩め]

こいつらと話してても平行線だろうな。

……俺はニーナを殺させない。
[部屋に残る人を見やり、ニーナの手を引くと二階へ上がった]
(64)2006/04/22 01:40:00
流れ者 ギルバート
[...はベットに腰掛けると、
扉の前に立ったままのニーナを見やりため息を吐き]

なー座ったら?
(65)2006/04/22 01:46:28
見習い看護婦 ニーナ
>>65
[複雑な顔でギルを見つめながら]

……本気でいってるの?殺させないって。

[相変わらず扉に持たれたまま、そう言い]
(66)2006/04/22 01:48:31
流れ者 ギルバート
>>66
ん?本気。
最初に言っただろ?
俺はあいつらとはちょっと違って変わり者なの。
[ニーナの表情を見てくすくすと笑うと、不意に真顔に戻り]

お前さ、俺と一緒にこの村出ていく気ない?
あいつらがお前を通報する前。
(67)2006/04/22 01:53:07
見習い看護婦 ニーナ
>>67
出ていくって……
悪いけどそれは無理。
どのような形であれ、私は死ぬと決めた。

……私は人殺しになったんだよ?

[顔を伏せると呟くような声で言い]
(68)2006/04/22 02:01:12
流れ者 ギルバート
>>68
だから何?

お前がをあいつらに殺されるの見過ごしたり出来ない。
あいつらがお前のせいで誰かを殺すのも。

人狼だとか人間だとかそんなのどうでもいいんだ。
ニーナはニーナ。
俺が見てきたニーナを俺は信じてる。

ニーナが好きだ………
だから一緒にいたい。
お前を一人になんかしたくない。

……それだけじゃ駄目か?
[...は揺らぐことなく、じっとニーナを見つめ]
(69)2006/04/22 02:07:58
見習い看護婦 ニーナ
>>69
私だってギルと一緒にいたい。
もう一人にはなりたくない。

でも私はいつかギルを殺すかもしれない。
そんなの……そんなのやだ……

[顔を両手で覆うとずるずると崩れるようにしゃがみ込み]
(70)2006/04/22 02:15:07
流れ者 ギルバート
>>70
[...は歩み寄ると、崩れ落ちたニーナを抱き]
お前に殺されれば本望、なんていう気はないし。
そう簡単に殺されてやらないよ。

…俺はニーナを一人にはしない。
それだけは約束する。
[ニーナが顔を覆った手をゆっくりと解き、そっと額に口付け]

だけど………
[...は先ほどの事を思い出し、
しかし、その口調は優しく言い聞かせるようにゆっくりと]
…多分、皆はお前を通報するよ。だから…夜明け、
自警団がここに来てあの投票箱を開く前に村を出よう?
人狼がいなくなれば、この村の人間は満足する。
(71)2006/04/22 02:33:06
見習い看護婦 ニーナ
[ギルの肩に頭を寄せると何度もしゃくりあげ]

……わたしが……わたしがギルをころしそうになったら……
わたしをころしてくれる……?
それなら一緒にいく……っ……

一人にもなりたくないし……っ
ギルも殺したくないから……

……私が逃げて……追ってこないのかな、みんな……
私と一緒に逃げたら、ギルまで悪い人にされそう……
(72)2006/04/22 02:51:26
流れ者 ギルバート
言ったろ?お前を一人にはしない。
俺は殺されない。

[...は静かにニーナの背中を撫でながら]
皆、誰かを殺すのは怖いよ。殺されるのも、な。

それに……
あいつらはお前の事が好きだよ。
お前があいつらを好きなように。
だから、きっとこれ以上の被害が出ないなら、
そっと逃がしてくれるさ。

まー自警団は怪しいけど?
[冗談めかせて、くすくすと笑い]

悪い人か…。いいんじゃないそれも。
ニーナと一緒に居れるから、悪者。悪くない。
(73)2006/04/22 03:06:32
見習い看護婦 ニーナ
[ギルにしがみつきながら泣き続け]

ラッセル殺したあと……気持ち悪かったよ……
もうあんなのやだ……

……ローズはきっと怒ってるよ……
ケネス殺すの、とめなかったもん、私。

[ぎゅっとギルの服をつかみ]

……ごめんね。
私が化け物だから、ギルまで悪い人になる。
普通の人間だったらよかったのに……
(74)2006/04/22 03:18:30
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/04/22 03:32:12
流れ者 ギルバート
大切な人を殺されて…怒らない奴はいないよ。
だけど、それへの憎悪だけじゃ人は生きていけない。

ローズだって、単純にお前を嫌うことも
怒りをぶつける事も出来ない…だから、苦しい。
本当はそれだけで生きていけたら簡単なんだろうけど、な。

[...はしがみついたニーナをそっと離し、
涙に濡れた頬に触れ、髪を少し上げるように顔を包み、
そっと唇を重ね]

ほら、泣くのは、そろそろおしまい。
お前本当に人の話聞いてるか?

俺はニーナを愛しちゃってるの。
化け物とか人間とかどうでもいいんだよ、そんなこと。

[くすくす笑いながら、だから謝らないと付けたした]
(75)2006/04/22 03:33:49
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/04/22 03:35:48
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/04/22 03:40:31
見習い看護婦 ニーナ
[重ねられた唇にきょとんとした後真っ赤になり]

……あ、うん……わかった……
泣かない。

ローズになら……殺されてもよかったけどな……
それでローズの気が済むなら……

[つぶやけば自分の格好の惨状さを見下ろして]

……このまま逃げたらまたすぐ捕まりそう。
(76)2006/04/22 03:45:11
文学少女 セシリアは、見習い看護婦 ニーナに自分の服を渡した。「‥これを着ていけばいい」
2006/04/22 03:51:17
流れ者 ギルバート
誰かがお前を殺したら、俺そいつ殺すからな。

[...はニーナの頬を引っ張りながら真顔で言うと、
ニヤリと笑みを浮かべ]

着替え手伝ってやろうか?
[言うと同時に頬から手を離し、ニーナの頭を軽く叩き]

なんてなー。
旅立つ前にしっかりと準備をしてきなさーい。
[ひらひらとニーナに手を振った]
(77)2006/04/22 03:54:20
流れ者 ギルバートは、見習い看護婦 ニーナ頬に軽く口付け、
2006/04/22 03:56:07
流れ者 ギルバートは、見習い看護婦 ニーナに話の続きを促した。
2006/04/22 03:56:15
見習い看護婦 ニーナ
いひゃいいひゃい……

[頬を引っ張られて涙目になりつつ。
その次の言葉には顔を顰めて]

……ギルまで人殺しになっちゃだめ。

[1Fから2Fにびっくり転移してきた服に、テレパシーで送り主に「ありがと」と呟くと]

いくらなんでも着替えは一人でできる。
……覗くなよ?

[そういうと自室に戻って服を着替え]
(78)2006/04/22 04:00:14
流れ者 ギルバート
はいはい。分かってるって。
[...は笑いながら、ひらひらと手を振りニーナを見送った]

…今度は移転装置でも作ったのか?
[ニーナが去った後、...は首を傾げた]
(79)2006/04/22 04:04:57
見習い看護婦 ニーナ
[ごそごそと着替えを済ませると荷物を手早く纏め]

……反省だけなら猿でもできるんだよね。

[呟けば紙に『Please forgive me』と書いてベッドの上に置き。
そのままギルバートの部屋に戻った]
(80)2006/04/22 04:11:13
流れ者 ギルバート
[ニーナが部屋に戻ってきたのを見やり、
自分の荷物をまとめた袋の口を閉じ]

んじゃ、行くか。夜が開ける前に。
[...はニーナを軽く抱きしめ、解放すると扉を開け。
廊下に足を踏み出し、部屋をふと振り返った]

…………。

[...は目を伏せ、
ゆっくり開くと隣にいるニーナを見つめ優しく*微笑んだ*]
(81)2006/04/22 04:29:08
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/04/22 04:31:59
見習い看護婦 ニーナ
ん、行こ。

[開けられたドアを通りざま、目を伏せたギルに首を傾げ。
微笑むギルの袖を軽く引っ張り]

……ギル、忘れてた。

[背伸びをすると耳元で好き、と囁いて口付け。
ギルが何か言う前に逃げようと急ぎ足で離れ]

……早くこないと置いてく。

[振り返らぬままにそう言うとギルに見えないように*小さく笑った*]
(82)2006/04/22 04:35:19
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/04/22 04:36:54
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/04/22 04:56:44
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/04/22 04:58:21
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