人狼審問

…………。

>>244
[目を固く閉じて顔を背ける。しかし訂正は忘れない]

おじさんじゃない……俺だって、若いん、だ…………


>>245
[驚いて顔を上げた]

あるのか……俺が寝るための部屋。
わかった………感謝する。

[おぼつかない足取りで*上がって行った*]

>>1
ふぅん……

［気のなさそうな返事を返すと２Ｆへ上がっていく姿に］

……おやすみ、おじさん。

「村を出る」発言をしようとしたら残されてしまった様だ…。

[...はヘンリエッタを起こさないようにそっと立ち上がり]

上に、寝かせて来る。ここじゃ、煩いだろうしな。

[軽く頭を撫でてやり、２階へと上がっていく。

適当な部屋を選び、扉を開けるとベッドの上にヘンリエッタを寝かせ、一息]

…狼、ねえ。

うーんとうーんと
アンケート書かなきゃだよね？

頑張って書くぞっ♪

プロロ中にした発言が確定しそびれてるわ！！

「ここが「ふさわしい」と思った人がこの村に集まってるんだと思うの…。
そして他にふさわしい場所がどこなのかわからないのよ。

それで、ごめんなさいねいい逃げみたいになっちゃうんだけど、時間も時間なんで出ます。」

>>3ヒュー
おなじく！

［残された二人を見ればふわ、と紫煙を吐き］

……まぁ残っちゃったもんは仕方ないから遊んだら？
そこの髭のおじさんも。
新天地が開けるかもよ。

>>3
ま、この村に紛れ込んじまったのも運のつきってやつだ。
この村にだってそれなりのマナーやルールはある。
それが此処に相応しいと思った人間が集まってるしな。
精々恋に花咲くようにがんばれよ。

[...はヒューバートの肩を軽く叩き、
欠伸をすると、二階へ*上がっていった*]

>>4
[...はベッドに寝かされると枕を抱きしめた]

ケーキ・・・おいしいの作るのー
むにゃむにゃ・・・

>>9
…良い夢、見られてそうだな。

[心配して損したという風に言ってから、ぽそりと]

俺は、チョコレートたっぷりの甘いのが好みだが。
他人に言ったら、馬鹿にされかねないしな…。

[主にローズマリーやキャロルを思い浮かべつつ、呟いて。
ヘンリエッタの頭を再度撫でると、軽く伸び]

さて、どうするかな。

[...は、ギルに肩を叩かれて、肩をすくめた。]

（やれやれ。）
さて、今日はともかく、休ませてもらおう。

>>10
[...はラッセルの服の裾を掴んだ]

おとーさん・・・行かないで。
エッタを一人にしないで・・・

[...は、ソファーに腰をおろしてボーっとしている]
寝る人おやすみなさい？
って、遅いっつの…。
[ポリポリとこめかみを掻いた]

ヒューバートさん、おやすみなさい。
夜道、気をつけて。
[後ろ姿をじっと見つめながら、ひらひらと手を振った]

■1.自己紹介
皐月　芽衣（サツキ　メイ）
15歳だよ♪

■2.参加可能時間
うーん
基本的には夜かな？
昼間は学校に行かなきゃだもんね♪

■3.好きな食べ物
くだものが好きだよ☆
マンゴーとかタピオカとか
南国系のものが特に好き♪

■4.好みのタイプ
うーん　よくわかんないけど
面白い人かな？

>>12
…いや、だからな…
お兄ちゃんはともかく、お父さんて…、いや、お兄ちゃんも何なんだが…

[ぬう、と小さく唸り。かと言って、邪険に振り払うのも躊躇われた]

…俺の性分じゃ、ないんだけどな。
全く。調子、狂わされ過ぎだ。
アーヴァイン団長の目的もさっぱりだし。明日は問い詰めてやる…
添い寝はしないからな。落ち着いたら、出て行くからな…

[言い訳のように呟きつつも、仕方なくベッドに腰をかけ、よく眠れるようにと、ヘンリエッタ手を握る。
…殆ど無意識に。小さく、子守唄を口ずさみながら]

[目をぱちくりさせて]
って、メイちゃん…！
目の前で倒れられたら見過ごせないでしょう！？もう…。
[メイをずるずると移動させ、ソファーにもたれかけさせると、毛布を羽織らせた]

ん･･･

眠いの･･･

[...は、眠い目をこすりながらアンケートにペンを走らせた]

■1.自己紹介
踊り子キャロル、得意なモノマネは猫ひろし！
■2.参加可能時間
夕方〜夜にちらほらと。
■3.好きな食べ物
甘いもの全般。
■4.好みのタイプ
踊りの好きな人。

[...は、鎮魂の踊りのミュージックテープを探していた手を止めて]

メイちゃん、風邪ひかないようにねー？
んじゃアタシも帰るわ。
おやすみなさい。いい夢を〜。
[メイの頭をぽんと叩き、ニーナに向かって手を振った＠退席]

……残念。
またいつか、死んだら。
解剖して宇宙葬しよう。

［キャロルにおやすみ、と手を振り。
メイの枕元にたたずんでじーっと観察している。］

[...はご飯を食べながら盛大に眠っていたようだ。額にはフォークの跡がついている]

ふぁわ…。
いつのまにー！？

みゅ…体力の限界ですねぇ。
明日は種まきしなきゃ…。


がくり。

[...はそういい終えるとそのまま*力尽きた*]

[...はチュンチュンと聞こえるスズメの声に目を覚ました]
うみゅう・・・おとーさんの夢、みてた・・・

[ころん、と寝返りをうって間近にあるラッセルの顔に驚き]
ラッセルお兄ちゃん？
そっかぁ、エッタ昨日ごはん食べたら眠くなっちゃったんだー
えへへ、ありがと、お兄ちゃん。

[...はラッセルを起こさないようにベッドから抜け出し、毛布を掛けなおすと身支度を整えた]

さて。あさごはん作らなきゃ。

[静かにドアを閉めて、...は１階に降りた]

[...はホールで倒れるように眠っている人の多さに驚いた]

みんな、お布団で寝ないと風邪ひいちゃうからめーなのよ。

[寝ている人々をずるずるとソファに引っ張っていき、毛布を掛けると満足したようににっこり笑って厨房へ]

[...はおぼつかない足取りで大きなトレイを運んできた]

【おにぎり各種（具はお好みで）】
【ふわふわたまご焼き】
【タコさんウィンナー】
【蕪の浅漬け】
【豆腐と油揚げのお味噌汁】

[...は二階から降りてきた]

おはよう。みんなそろったようだな。

エッタ、朝食もおいしそうだな。
急ぐから食べていけないけど、おにぎりもらっていっていいかな？

あ、そうそう。我が研究室に新しい機械を導入したんだ。
髪の毛一本から【人間か人狼か見分けることが出来る】んだ。

そこでだ。誰か実験に協力してくれる人を募集している。
興味がある人は名乗り出てくれ。

>>28
セシリアちゃん、おはようなのー
いそぐんだったらお味噌汁いがいおべんとにしてあげるね。
つ【エッタ特製お弁当】
はい、どーぞ

>>29
[実験、の言葉にエッタの体が小刻みに震えだした]
『じっけん』・・・『けんきゅうじょ』でされてたこと・・・
いや、エッタもうあそこには戻りたくないのー！

[...は部屋の隅にしゃがみこんで頭を抱え、泣きそうになりながら何やらぶつぶつ呟いている]

[...はゆっくりと目を覚ました。
カーテンの隙間からは朝陽の光が覗き、鳥の囀りが聴こえてくる。結局、あのまま眠ってしまったらしい]

…あー。畜生…

[毛布を退けながら、ぼんやりと腕時計に目をやった]

……………。

…げ！？

[思わず、がばっと跳ね起きた。急がなければ――いや、急いでも、遅刻の時間。
頭をがりがりと掻き、溜息一つ。
…まあ、まだ出席日数は大丈夫だろう。何だったら、アーヴァインの所為にすれば良い。彼の呼び出しが一因であるのに変わりはないのだから。
そう結論付け、大きく欠伸と背伸び。とりあえず、階下に降りることにした]

[...は適当に身支度を整える（といっても、直す程度だが）と、１階に降りてきた。寝転がっている人々を見]

…何か凄い光景だな。避難民かあんたら。

>>33
おはよう、ラッセルお兄ちゃん！
えへへ、えっとね・・・えっとね・・・
いっしょに寝てくれてありがとうなのよ。

>>29
[...は議事録を読みながら]

人間か人狼か、見分ける事が出来る？
そういや、最近そんな噂があったな。人狼がどうとか。眉唾物だと思うけど。
…そういや、後でアーヴァイン団長問い詰めないとな。

【当然、俺はそんな便利な機械は持っていない】
実け…、協力者ね。髪の毛取るだけならなってもいいが。

>>34
…おはよう。まあ、気にするな。

[やや憮然とした表情で]

>>35
[ラッセルの表情にきょとんとしつつ]
えへへ、あさごはんできてるのー
ラッセルお兄ちゃんはこれから『がっこう』に行くの？
お昼のお弁当もあるのよ

>>36
ん、貰おう。

[...はテーブルに着くと、小さく手を合わせ]

…願わくはわれらを…じゃない、なんだ。いただきます。
学校はあるが、先にセイディの散歩だな。昨日は遊んでやれなかったから、拗ねてそうだ。

[言いつつ、卵焼きを取り]

>>37
じゃあお弁当はここに置いとくね。
中身はクラブハウスサンドとミモザサラダだよー

わんちゃんのお散歩、エッタも行きたいなぁ
それに、今はジェーンさんのおうちにお世話になってるから、顔ださないと心配かけちゃうもんね。

ん、THX.

[おにぎり片手に、弁当を受け取って]

…セイディ、あれでやきもち焼きだからな。他に人がいると、ますます拗ねるかもしれん。
まあ、Ms.ジェーンの所までくらいならいいだろう。途中までな。

[言いながらおにぎりを食べ終えると、昨日と同じ様に犬笛を吹く]

[扉を開けておくと、暫しして、セイディが集会所にやってきた]

よしよし、偉いぞセイ…

[走って来た勢いのまま、ラッセルにのしかかってきた。椅子が倒れ、大きな音を立てる。
セイディはわふわふと尻尾を振りながら、...にじゃれついている]

…解った、解った。コキ使って悪かった。機嫌直せ。
ったく、寝ている奴もいるんだぞ。

>>40
[...は間近で見る犬に目をキラキラさせている]
わぁ、わぁ！
おはよう、セイディちゃん。
エッタっていうのよ、よろしくね。

[...は身を起し、セイディの頭を撫でてやる。
セイディは挨拶をされたヘンリエッタの方を向くと、一声吼えた。挨拶のつもりらしい。尻尾をぱたぱたと振っている]

…まあ、気に入ったらしいな。

それじゃ行くか、流石に昼までには学校にも行かないと。
セイディ、お前の御飯は散歩中にな。

[言いつつ立ち上がり、自分の口にウィンナーを放り込む]

>>37
[...はラッセルとセイディの後についてぽてぽて歩き出した]
ねえねえ、手をつないでいい？ えへへへ。
エッタたち、仲良しさんだね。
えへへへ。えっとね、えっとね。

[...は嬉しそうに笑っている]
えへへへ。あれ、でもなんでうれしいのかな。

>>43
手？　いや、それは駄…

[言いかけ、ヘンリエッタの表情を見やって]

…途中まで、な。
まあ、嬉しいならいいんじゃないのか。

[どうにもやりにくそうに呟くと、歩調をヘンリエッタのペースに緩め、逸るセイディを宥める。
不機嫌そうにセイディが吼えたが、聞こえない事にした]

>>44
あ。ジェーンさんちだ。
集会所に何日もいるなら着替えとかもいるよねぇ
色々持ってこないと。

じゃあエッタ行くね。
『がっこう』がんばってね、ラッセルお兄ちゃん！

[...はぶんぶんと手を振ってジェーンの家へ走っていった＠退席]

>>45
[...はヘンリエッタに軽く手を振って見送ると、傍らのセイディに]

何かペース崩されるよな…、あいつに似てるせいか。

ま、行くか…
って、何でそんな怒ってるんだ、お前。仕方無いだろ、…こらこら、走るな！

[そのままセイディに引っ張られ、...は走っていった＠退席]

―――店舗兼自宅―――

ふぁあ、良い朝だね。
[...は、起きて、コーヒーを淹れている。]
（まず、目覚めの一杯。）

いいね。
[...は、伸びをした。]

さて、気分の良いうちに、倉庫の整理でもしようか――。

（――そして１５分後、そこには、すっかり倉庫の整理に*夢中になっている*ヒューの姿があった。）

[...は小さな体には不似合いな大きいボストンバッグを抱えて集会所に戻ってきた]
みんな、ただいま〜
・・・って、まだ寝てるのね。
お寝坊さんたちね。

[みんなを起こさないように、静かに２階に上がった...は、昨夜自分が使った部屋で荷物の整理をした]

[...は、今まで寝たことがない柔らかいベッドの感触を、反芻するようなぼんやりとした目で一階に降りてきた。
そして食事が用意されていることに目を見はる。

きょろきょろと辺りを見回し、手をのばしても非難されないことを確認してからおにぎりを手に取ってみた。
不思議な味に目を白黒させる。

しかしすぐに、それをおいしいと感じた。

たまごにも手をつける。ふわふわとして口の中でとろけるようで、幸せな気持ちになる。
タコさんウインナーをつまむ。香ばしい匂いと味が、いつまでも鼻と口に残っている。
蕪の浅漬けはどうやら少し苦手だ。しかし食べ残しはしなかった。
豆腐と油揚げのお味噌汁は、飲みもののように流し込んで喉を潤した]

何かで疑われてるからここに来たはずだけど……。
まるで大事なお客さん扱いだ。
何の【能力もない】のにな…。

暖かくて柔らかいベッドと、こんなにおいしい腹一杯の食事…。
俺、ここの人のために働いてもいないってのに。

ずっとここにいられるなら………
[...は子供の顔で笑った]
一生疑われてたって構わない。

でも何かしないと。
昨日、ここにいる人皆何か書いてたな。

俺も………書かないとだめだろうな。

[...はアンケート用紙とにらめっこしている。
文字の読み書きは少しだけ苦手だ]

ふう……。

[自室のベッドに腰かけて窓の外を見ながら呟く]
狼・・・おとーさんを食べちゃった。
めーな心と、とてもかなしい心を持ってるように見えたのよ。

せっかくみんなとお友達になれたのに・・・
もう、だれかが死ぬのはいや・・・

アンケート
■1.自己紹介
クインジーとでもよんだらいい。
ほかによびたいなまえがあったら、すきにしろ。
だけどおれはわかいんだ。１０だいだ。
だから、おじさんはいやだ。

■2.参加可能時間
おれはじゆうにふらふらしたい。
あんまり、やくそくはできない。

■3.好きな食べ物
きょうたべた、ふわふわのたまごが、とてもおいしいとおもった。
つくってくれたひとは、ありがとう。
またたべたい。

■4.好みのタイプ
こどものころいちどだけ、あいすくりむをたべたことがある。
つめたくてくちのなかでとけて、あれはしんじられないほど、おいしかった。
おれのこのみのたいぷは、くろいの。ちょこれとあじ。

[どうにか書き上げた。満足げに額の汗を拭う]

エッタには【何のちからもない】のに。

[...はぷるぷると頭を振った]
ううん、かなしいのは、めー。
エッタは、ごはん作ったり、ケーキ焼いたりできるんだもん。
よし！　みんなのためにがんばろー

よ……

[よお、と言いかけたのだが自分の顔が子供に怖がられるものだと知っているので何となく部屋の隅に向かっている]

>>54
うわぁ、こんにちは。初めましてー
エッタです、よろしくね。
えーと（アンケート用紙を覗き込み）クインジーちゃん。
たまご焼きほめてくれるの？えへへ、うれしいなぁ。
また作ってあげるねー

>>57
[話しかけられたので振り向いた。握手までされたので面食らっている]

あ、ああ。よろしく。
……あれはあんたが作ったのか。凄いな。子供なのに。

[ぎこちなく微笑んだ]

>>58
エッタ子供じゃないよぉ・・・
12才のまま大きくなれないだけで、もう15才なの。
もう少しおねえさんになったらおよめさんになるんだぁ

>>59
……………。
そうか。

悪かった。
お互い、見た目では苦労してるのかもしれない。

お嫁さんか。きっといいお嫁さんになるな。
そしていいお母さんになる。

［何時の間に運ばれたのかソファーの上に体を起こし。
ぼーっとしながらとりあえず煙草をくわえる］

……おはよ。

［ヘンリエッタたちに軽く手をあげ］

[眠る前の記憶をたどる]

あ。
煙草の解剖娘………。

>>60
[...は嬉しそうにふにゃ、と笑ってクインジーの顔を見上げた]
ほんと？ありがとークインジーちゃん。

>>61
おはよう・・・だけどエッタ昨日寝てたからちゃんと挨拶してなかった！
えっと、ニーナちゃん、よろしくね！

>>61
煙草はやめろ。
あんた、まだ………

[煙草を吸うには体もできあがってない年だろうと言いかけて、もしかするとヘンリエッタのような事情があるのだろうかとじっとニーナの顔を見た]

［優しい目をした老紳士が現れた］

あぁ･･･そこの殿方とお嬢様。
お尋ねしたいのですが･･･ケネスお坊ちゃまは
ここにおられますかな？

>>65
とのがた。
俺か……。

あ、俺は、ここの人達のこと、まだ、よく、知らないから……わからない。

[少し緊張している]

>>62
解剖娘って酷いな。
解剖医の見習いとか言ってよ。

>>63
よろしく。ちっちゃいお嬢ちゃん。
……君は解剖するところがすくなさそう。

>>66
［紳士は困ったような表情で、肩を竦める］

いやはや何とも困りましたな･･･。

>>64
あんたまだ、何？
……早いって言いたいの？

別にいいじゃん。煙草が催す害悪を全て把握した上で吸ってんだもん。
肺がんになろうが咽頭ガンになろうが私の勝手。

……顔の割にお説教だなんて似合わないことするね。

［形ばかりの笑みを口元に刷くと煙を吐き出し］

>>65
ん。そうか。そのためのアンケートか。
見たらわかるかもしれない……。

あんたが字を読むのが得意だったら、読んだらいいんじゃないだろうか。
ええと………どこかにある。
他の人のアンケート……多分。

>>65
おじちゃん、こんにちは。
おぼっちゃまかどうかエッタわかんないけど、ケネスちゃんならそこのソファで寝てるの。

>>67
へえ………お医者か。
ただ解剖が好きなだけの、危なくて変な奴じゃなかったのか。

…凄いな。

>>71
［紳士はにっこりとしてエッタに微笑む］

あぁ･･･お休み中でございますか。
私はハプスブルク家執事のセバスチャンと申します。
緊急を要する用ではないので･･･

［懐からメモを取り出し、エッタに手渡す］

これをお坊ちゃまに渡してくれませんか？

>>73
羊のセバスちゃん？
うん、ケネスちゃんが起きたら渡しておくね。

[...はメモを受け取ってにっこりした]

>>72
失礼だな。
……でも私の専門は死体だから生きてる人間は見れないぞ。
生きてるのには興味もないしな。

>>69
………。
せっかく、お医者なんて凄い仕事の奴なのに、早死にしたらもったいないんじゃないか。

でも、わかった。
クスリが入ってるやつじゃなくて、普通の煙草なんだな。
なら別に、うん……早く死ぬかもしれないのはもったいないけど、覚悟の上ならいいか。

でもあんまり、こど………
いや、体の小さな人間の前で吸うなよ。

………ま、あんまり偉そうに言うのも何だがさ。

[顔のことを言われたので、せめて傷が見えないようにちょっと俯く]

>>74
［エッタの頭を優しく撫でつつ］

感謝いたします。
それでは私はこれで･･･さようなら、素敵なお嬢さん。

［上品な物腰で静かに去っていった］

>>75
…………？
あんたの言ってることがわからん。
死体を見て……どうするんだ。何の意味があるんだ。どういう理由で見るんだ。何かいいことがあるのか。生き返らせるわけじゃないんだな。

生きてるのに興味がない………
死体が好きなのか？
やっぱりあんた……[そう言えば名前も知らないなと思い当たる]
変な奴だ。

>>77
ううん、どういたしまして！
ばいばーい、セバスちゃん。

>>76
医者なんてそのへんにごろごろしてるし。
うちのヴィンセント先生も医者だし。
それに私は生きてる人間は見ないからあんたたちの役には立たないよ。

あー薬……薬は……流石にヴィンセント先生怒るから。

［ふぃー、と煙を吐き出すとクインの言葉にエッタを見て］

…………。
ま、気をつける。

［少し長めに残った煙草をもみ消し。俯いた様子にきょとん、と首を傾げた］

[立派な紳士でも自分にちゃん付けをする男がいるものなのだなと思いながら、セバスチャンを見送っている。
彼の名前をセバスだと誤認したようだ]

［何時の間にか目を覚ましていた。
　エッタの背後に忍び寄るとメモを奪い取り、
　びりびりに引き裂いてゴミ箱に捨てた］

>>78
検死って言葉を知らないか？
死んだ人間をあれこれ調べて死因なんかを調べるやつ。
私はあれの見習いだ。
まぁ見習いだから解剖してあれこれ解るのは人間だけだけど。

……死体は裏切らない。
嘘もつかない。
だから好き。変なヤツでも構わない。

［そう呟くとポケットから煙草を取り出そうとして……止めた］

>>80
死体が好きなお医者でも、あんた頭が良さそうだ。
意外と優しいところもある。
役に立たないってこともないだろう。

[煙草をもみ消す様子を目で追い、先刻俯いたことも忘れ、目を見て笑った]

･･･ふん･･･くだらねぇ･･･。

［明らかに不機嫌そうに卓に着くと、
　履歴書を記入している］

>>82
何してる！？
優しそうな紳士が、ケネスって人に……あんたか？
あんたに宛てたメモなんだ。

>>82
ふぇぇ！びっくりしたぁ
あのね、羊のセバスちゃんがきてね、それでね〜

[...はあわあわしながらケネスに説明したが言語力がかなり低いため説明になっていない]

>>86 >>87
［敵意のような眼差しでエッタとクインジーを睨み］

･･･あの爺の持ってくるメモなんざ読まなくても
内容はわかるさ･･･くだらねぇ･･･。
俺はもうあの爺や、その雇い主とは関係ない。

>>84
頭は良いけど優しくはない。
生きてる人間好きじゃないし。

［起き上がったケネスの様子を見れば明らかに落胆した口調で］

……こいつも死体じゃない。

>>83
…………へえ。
[新しい知識を頭の中で唱えて覚えようとしている]

裏切ったり、嘘をつかない奴がいいのは…同感だな。

>>89
［ニーナの「死体」という言葉に一瞬反応するが、
　何も感じていないのを装って履歴書を書き続ける。
　「死体」･･･「死者」･･･「死者の声」］

>>90
……だろ？
死体は暴力も振るわないしな。

ひんやりした触り心地といい、無駄なことを一切言わないところといい。
……最高じゃないか。

>>88
[敵意の眼差しにひるんで口を閉ざす]

………そ、そうか。
うん。

[意味もわからないのに肯定してしまう]

>>89
[冷たい口ぶりにぎくりとする]

……何でそんなに生きてる人間が………
[聞こうとして言葉を途中で放り出した。聞かれたくないことかもしれないと思ったのだ]

>>90
[優しいとも感じたニーナが、そういう話をする時の瞳の色に震えた。思わず目を逸らし]

俺、ちょっと。
散歩でもしてくる。

［「死体」･･･「死者」･･･「死者の声」
　「ホラー」･･･「スプラッタ」･･･
　「ホラーの時代」･･･「解決不可能」
　「解決不可能性の堆積」･･･「崩壊」
　「解決不可能性による人間の内部破壊」
　「死体」･･･「安らぎ」･･･「ルーエンハイム」］

［ニーナの言葉を聞きながら言葉を反芻。
　「死体」･･･「死者」･･･「死者の声」
　「死体」･･･「解決不可能の象徴」
　「安らぎ」･･･「死体への安らぎ」
　クスクスと笑っている。］

おぉ･･･ノーランドんとこの坊主･･･。
学校はサボリのようだな。いいことだ。
立派な大人になるぜ･･･ケケケケッ。

>>93
［途中で放り出されるも、そこまで聞いた言葉に明らかに不機嫌な顔つきなり］

……いってらっしゃい。
帰ってくるときは是非死体で。

[新たな人が入ってきて怖いと感じた空気が変わるかもしれないなら、逃げるように外に出なくても良いかもしれないとラッセルの姿に安堵した]

[ヘンリエッタに飛びつかれ、バランスを立て直す]

うわ、っと。いきなり何なんだ。

ああ、クインジーだっけか。起きたのか。無事そうで良かったな。
んで、ニーナにケネスとはよく解らない組み合わせだ。

[言いつつ、鞄を下ろして]

>>96
アーヴァイン団長の所と、家に寄ってたもんでな。

［急にニーナの方を向いて笑いながら話しかける］

おう、姉ちゃん。名前は･･･何ていったかなわかんねぇや。
俺ぁおまえさんに興味が湧いてきたぜ。
誰よりも”人間らしい”おまえさんになぁ。
フハハハハハハハハ･･･。

［笑い声をあげてニーナを見ている］

>>97
……死体になったら、二度と話せない。
俺は死にたくないよ。

>>99
いいベッドだったからとても良く眠れた。
部屋について教えてくれて感謝する。

>>99
[ぷう、と頬をふくらませ]
『ただいま』と『おかえり』が言えるのはしあわせなことなのよ？

[舌打ちしたニーナに、やれやれと言った風に]

あんたの好みにそって、死体になってやる義理は無いしな。
まあ、死んだ時は宜しくしてやってくれ。

>>101
ん？　まあ、礼を言われる程の事じゃない。
俺が用意した訳でも無いし。

[言いながら、新たに増えた議事録とアンケートに目を通す。
クインジーの年齢にぴたりと目を止めて]

…また、ローズマリーに弄られそうな奴が増えたな。

>>100
［何がそんなに可笑しいのかとケネスの顔をまじまじと見つつ］

……ニーナ。
名前呼びたきゃそう呼んで。

>>101
そう？死体は口を開かないだけで雄弁だよ。
そして正直だ。

>>104
ニーナ･･･か･･･覚えておくよ。
おまえさんほど”人間らしい人間”は珍しいからな。
気持ちの底まで透けて見えるぜ･･･ケケケケ。

>>105
気持ちの底？

［きょと、と首を傾げてケネスを見遣り］

じゃあ私の気持ちの底、当ててみてよ。
嘘だったら、解剖してやる。

>>106
［ニーナの言葉にますます笑みを深める］

ハハハハハ。おまえさん自身が気付いていない可能性もあるな。
「死体に対する安らぎ」が何を意味しているのか･･･。
おまえさんの心の奥底に潜む「不安感」。
「解決不可能」にぶち当たり、内側から破裂。
そして、「死体」に見出す「安らぎの発露」･･･
ハハハハハ･･･実に人間だ。本当に。

>>103
あんたが二階で寝るように促した女か。
俺が十代だと何か問題あるのか。

>>107
［ウィスキーをくぴくぴと飲み干すと］

……何言ってるかわかんないから解剖していい？

[...は自分では応える言葉も見つからなかったので、朗らかに笑いながら言葉のやりとりをするケネスを尊敬して、ニーナもあんな風に笑うところが見られるといいけど等とも思った]

>>109
ハハハハハハ･･･面白い姉ちゃんだな。
こればかりは本気で「死者に慣れ親しんだ」
ヤツしかわからねぇのかもしれねぇな。
例えば･･･【死者の声を聞ける】･･･とかな。

［自分の発言が自分の怒りを生み、一瞬修羅のような顔に］

あぁあぁあぁ･･･履歴書書かなきゃいけないのに
気分がのらねぇなぁ。そのへん散歩してくらぁ。

［...は逃げるように*散歩に出かけた*］

>>111
死者の声？
私には聞こえないし聞く必要もない。
喋らないのが好きなんだもん。

……いってらっしゃい。
戻ってくるときは棺桶に入っててね。

［飲み干したウィスキーのグラスを見つめ］

……エタノールよりは美味しいかな。

[...はものすごい早業でケーキを焼いて戻ってきた]

【オレンジとブルーベリーとフランボワーズのタルト】
【ガトーショコラ】
ちゃんとみんなの分あるから喧嘩したらめー、よ？

[ニーナとケネスの遣り取りを、何とはなしに見やりながら]

Ruhenheim... 安らぎの家、ね。
｡oO(つか、ドイツ人だったのかケネス)

ちなみに俺は、【死者の声も聞けなければ解剖も出来ない、単なる学生】だ。

>>108
いや、別に問題は無いが。俺以上に年齢に疑問を持たれそうな奴が居るな、と。
ちなみに、好みのタイプは食べ物じゃなくて、人間についてだと思うぞ。
ついでにメモに張っとくと解りやすい。

[...は、暫ししてガトーショコラを食べ終え]

さて、と。
数日は住む事になるわけだし、整理しておくか。

[立ち去るニーナを見送り、ヘンリエッタと未だ寝ている人々に軽く手を振る。
２階へ上がり適当な部屋を選ぶと、荷物整理を始めた＠退席]

はぁい、ただいまー♪
[...は、買物かごをぶらさげてやってきた]

お土産ー。
つ【ヨーグルト】
つ【レンゲハチミツ】
つ【アカシヤハチミツ】
つ【ミカンハチミツ】
つ【リンゴハチミツ】
つ【クローバーハチミツ】
つ【ソバハチミツ】

[右手を腰に、左手でかごを掲げてポーズ]

あ！ガトーショコラ！！
[...は、目を輝かせながらテーブルに着席した]

やーん、いただきます。
…いただいていいよね？
作った人ありがとう！
[ケーキに向かって手を合わせ、幸せそうに食べ始めた]

>>117
おかえりなさ〜い。
おねえちゃんは、えっと、キャロルちゃん？

ふぇぇ・・・すごい量のハチミツだねぇ

[新聞をパラパラめくり]

んー、なぁに、死者の声？
そんなの聞こえたらうなされそうね。ご愁傷様ー。

セシリアちゃんは髪の毛から見分け…それが地毛じゃなかったらどうするのかしら…。

みんなすごいのね。
【アタシは何の特技もないわ】

>>119
エッタちゃんただいまー♪

レベッカちゃんところ行ったら、予想外にいろんな種類売ってたのよ。
紅茶に入れて飲まない？
[と言いながら、すでに足はキッチンへ]

>>121
うわぁ、いただきま〜す
ハチミツって色んな種類あるんだね。
どれが一番おいしいかな？

[...は足早に広間に戻って]
お待たせー！
一番スタンダードなのはレンゲかな？

アタシはソバハチミツ入れてみようーっと。
「鉄分を多く含んでいるので、貧血やダイエットに効果的」
うん、ぴったり！

「ハチミツは天然製品なので、一歳未満のお子様には与えないで下さい。ぼつりる…ぼつりぬす菌が」
……。
[紅茶をスプーンでかき混ぜている]

>>123
じゃあエッタはミカンハチミツ〜
さっぱりしてて甘酸っぱくておいしいのね。

oO(ぼつりぬすきん？すなふきんのなかま？）

[あっと言う間にケーキを食べ終わり]
んー…。
[おもむろに脇腹のぜい肉をぷにっとつまんだ]
ちょっとやばい？
ううん、まだ平気？

[ヨーグルトにアカシアハチミツをかけて、ぱくり]
この一口が肉になる…！
でも、んまい！！
アタシのダイエットなんていつも「明日から」よ。
ミツバチ様、ウシ様ありがとう！
[今にも踊り出しそうに、脚をばたつかせている]

>>124
スナフキンとミィは義理の兄妹…。（ぽつり）

『エッタせんせーの恋愛講座』
ぼちぼち能力者ＣＯ、非ＣＯしてる人がいるけど、もう１回確認しておくね。

吊り・襲撃は【恋愛事情にからめること】
恋愛してない人、フラれちゃった人、リアル事情（体調不良）とかの人からにするの〜
できるだけみんながカップルになれるように応援しあっていこうね。

だから占い師さん、霊能者さんも結果を伏せてもかまいません。守護者さんは好きな人を守ってていいんです。
春だもん！　恋したいもん！

以上、現場からエッタがお伝えしました。

>>125
[キャロルのスタイルをうらやましそうに見つめ]
ぼん、きゅ、ぼんで、ぷるるん・・・
うわぁぁ、せくしーなおとなの女だねぇ

スナフキンとミィは兄弟なの？
いいなぁ。エッタも兄弟ほしいなぁ

>>127
よぉ〜く見て。
セクシーとぽっちゃりは違うものなのよ…。
少なくとも、アタシにとってはものすごく。
踊り子としては、もうちょいこう、きゅっ☆としたウエストが理想なのよねぇ。
見栄えが違うのよ。うん。

兄弟かー。
お姉ちゃん代わりならアタシがなってあげるよー？
[にこりと微笑んだ]

『恋愛講座補足』
たとえば占いで黒出しされた人が最後の思い出に、って好きな人に告白してＯＫ出たりとかしたら、狼と人との悲恋にひたってください。
そしたら吊りたくなくなるかもしれないし。

逆に、占い師さんが好きな人や友達が黒だったら黙ってたり、逆にライバルを黒って言ってみたり。
ぶっちゃけ占霊は【好きなことしていいよん】

陣営側の勝負度外視で、自分に恋人ができること最優先♪

>>128
でも、キャロルちゃんは胸がぼい〜んなの！
えへへ、じゃあキャロルお姉ちゃんだね。

[...は照れたように笑った]

ニーナちゃんおかえりー。
なぁに、元気ないわねぇ？

>>130
[...はヘンリエッタの笑顔に良心がちくんとした]
｡oO(寄せてあげてあげてあげまくってるなんて言えない…！言っちゃいけない！)
乳は多分ばーさま譲りだわー。会ったことないんだけどね。
隔世遺伝に感謝します。南無南無。

可愛いなぁエッタちゃんは。
[つられて顔をいっそうほころばせた]

>>131
えっとね、エッタにはおとーさんしかいなかったから、ぼい〜んにならなかったのかなぁ？

そろそろばんごはんの時間だね。
今日も頑張るよ〜

>>131
解剖できそうな人、いなかったし。

……ぼいーん？

［ヘンリエッタの言葉にきょと、と首を傾げ］

>>132
かーさまがいなきゃエッタちゃんは産まれないわよ〜？
胸なんてこれからよこれから！！

そっかお母さんがいなかったから、エッタちゃんは料理に長けてるのね？
きっとエッタちゃんママもお料理上手だったんじゃないかなー。なんとなくイメージ！
[...はヘンリエッタのエプロンを見て、条件反射でおなかが鳴った]

>>133
あら残念。
アタシが死んだら、ニーナちゃんが解剖して死因突き止めてね♪
成人病三大疾患あたりかなぁ。

[...は、身体をくねらせてウインク]
ぼい〜ん☆

>>135
ん、死んだら喜んで。

…………。

［自分の胸を見てみた。ぼいーんに程遠いようだ。
おもむろにぺたりとキャロルの胸に触ってから自分の胸に触り］

……。なんか不公平。

>>136
[ニーナの突然の動きに思考が追いつかず、真っ赤な顔でわたわたと両手で胸元を隠し]
ひゃっ！？
び、びっくりしたー！

…いやん♡ฺだめよこんなところで。
[と、肩をすくめておどけた]

>>137
こんなところでだめ？

じゃあベッドならいい？

［解剖用の、と心の中でこっそり付け足した］

>>138
えっ？
それもまだ心の準備が出来てないわ！

「まだ」って何よ！そのうちOKなのアタシ？
そんな軽いんだかガードが固いんだか不明瞭な！
[...は自問自答して頭を抱えている]

>>139
大丈夫。痛くしないから。

［麻酔して切開するから、と心の中で付け足した］

［憔悴しきった様子で現れた］

何だよ･･･働き口紹介するって言っておきながら、
酒場誰もいねぇじゃねぇかよ。
畜生･･･うがぁぁぁぁぁぁ！！

［そのへんの椅子とか蹴り、ラッキーストライクを吹かしている］

>>140
やさしくしてね…。
[わざとらしいくらいにうるんだ瞳で見つめた]

>>141
こちとら踊りに行ったのに客1人よ？1マンツーマン！
あなたのためだけに命をかけて踊りぬきますヤーレンソーラン！！

［大人として恥ずかしい行為をして赤面している］

>>143
1人で踊るのもいいけど･･･基本はダンスはペアじゃないのか？

>>144
アタシは社交ダンスは苦手。いくら練習しても、相手の足分じゃ踏んじゃうんだもの。
音楽さえあれば一人でどこででも踊るわよ？

>>145
俺ぁタンゴの音楽が好きだぜ。
あの悲しい響きは心に訴えかけるぜ。
ロシアのアニメーションでそういう場面が
あってよぉ･･･タンゴ泣けるぜタンゴ。

｡oO(ニーナちゃんの死体解剖に、ケネスさんが遭遇したらどんな声が聞こえるんだろ？う〜ん、ホラーだわきっと)

>>146
タンゴ・・・疲れた太陽・・・

>>146
んー、アタシはタンゴはワクワクする感じね！
踊らなきゃ！ってなるわー。
…ひとりでね。
[ふぅ、とため息を吐いた]

>>148
［エッタの頭をわしわしとなでて］

よく知ってるじゃねぇかお嬢ちゃん。
ノルシュテインのアニメのワンシーンにな、
それが使われているんだよ。
悲しい人間は･･･悲しいものに惹かれるのさ。

［悲哀に満ちた目で遠くを見ている］

＞ニーナ
そうそう、俺はあんこを頼んだはずなのに、
出てきたのはみたらしで･･･。
俺ぁ気が弱いから「間違いですよ」って言えず、
黙ってみたらし見つめてると涙が･･･ってオイ！

［かなり赤面している］

>>150
悲しい悲しいって繰り返すと、悲しいオーラが出て悲しさもっと寄せ付けちゃうわよ〜？
無理にはしゃげとは言わないけどね！

>>149
”歩調が合わない”か･･･。
悲しい言葉だな。ステップが合わずに1人か。
辛いときには、パートナーと慰めあい、
嬉しいときにはパートナーと分かち合う･･･。
そういうのもいいと思うがなあ。

>>150
えへへ、エッタ知ってるよ〜
『ばっは』や『もーつぁると』も使われてたよね。

>>151
しかし、あんこへの思いは捨てきれず、9割方完食しているのに店員へ訴えたんだ。
「あ、あんこ……」
そう言うので精一杯で、気がついたら2皿目が俺の前に。
…オーダーじゃねぇ！！

>>152
［キャロルの言葉に微笑を浮かべ］

あぁ･･･そうだな。俺ぁ悲しみと一生つれそう気ぁねぇからな。
新しいカミさん見つけて･･･喜びでもかっさらえればなぁ。

かなしみは半分こ〜、喜びは二倍〜♪
みたいな歌があったような？
[んー、と言いながら唇に指を当てて思案]

>>154
［少々驚愕の表情を浮かべて］

お･･･おまえさん･･･なかなかやるじゃねぇか。
は･･･博識のお嬢ちゃんは、将来清い嫁さんになるぜ。
･･･ハハハハハハ･･･。

>>155
俺、おまえさんみたいなヤツ好きだぜ。

>>156
カミさんなんて、時期がきたらコウノトリさんが連れてくるわよ！

>>158
あ、やった。ウケた？
イェーイ！！
[いい笑顔でサムズアップ]

>>159
そうそう、カミさんはコウノトリが･･･
コウノトリ･･･ん･･･コウノトリ！？

［頭を抱えて考え込んでいる］

う〜ん･･･そのコウノトリは力強いなぁ。
おまえさんみたいなノリのいい女性は素晴らしい。

>>160
普通サイズの奥さんでも、ムキムキなコウノトリじゃないと運べないわね！
10羽がかりで気球みたいに運ぶとか。

踊りで鍛えたノリのよさ♪
誉められると樹に登っちゃうわよー！ありがとね〜。

［風呂に向かうキャロルを見つめながら、
　揺り椅子に腰掛ける。手にはバイエルンマイスタービールヘレス］

へへっ･･･若くてきゃぴきゃぴしてるじゃねぇの。

［口元にビールの泡。気持ちよくなって*そのまま眠りに*］

［キャロルにいってらっしゃい、と手を振り］

……覗くなんてしない。
どうせやるなら一緒に入る。

えっとね、ばんごはんできたのよ。

【ポテトとほうれん草のグラタン】
【トマトとモッツァレラチーズのサラダ】
【ミートボール】
【オニオンスープ】
あとね、おやつのケーキまだあまってるけど、クインちゃんが食べたがってたから
【チョコレートアイスクリーム】

［運ばれてきた食事に目をむけ］

小さいお嬢ちゃんは料理上手だね。
私はメス握るのは得意でも包丁は苦手。

>>165
えへへ、ありがと、ニーナちゃん。
えっとね、じゃあメスでお料理しちゃえば上手にできるんじゃないかなぁ？

[２階の一室を借り、簡単な掃除と整理を終えた...は寝台に転がり、天井を見上げていた。夜闇が空を塗り替え、月と星の明かりが部屋の中を照らしていた。
今日 アーヴァインに聞かされた言葉が、途切れ途切れに蘇る]

「君達の中に、人狼がいると…」
「見つけ次第…殺…」
「…の…うとは…、…に………だろう…」

[――シャットアウト。そこで、思考を止めた]

…結局…、無駄って事だろう。
信じたって…

[階下が騒がしくなってきたのに気付く。そろそろ夕食の時間だ。
小さく息を吐いて、身を起こした]

[ラッセルを見つけた...は嬉しそうにぴょんぴょんしながら隣に座った]

えへへ。今日もエッタがんばって作ったのよ。

［・・・はソファーからムクっと起き上がり・・・］
ふぁぁぁ・・・・。よく寝た・・・のかしら？

［・・・は体を伸ばしていて・・・］

[...はテーブルの上に置かれた籠を見やる。中には大量の蜂蜜瓶]

…誰が持って来たか、聞くまでもないな。

[ちら、と視線を料理の方へと移し]

で、今日も食卓が華やかだな。
面々はさっきと変わっていないようだけど。

［・・・は窓の外を見て・・・］
えっ！？もうこんな時間！？！私一日の半分以上は寝てるじゃない・・・・。
何か損した気分〜。
［・・・は勢い良く立ち上がり暖炉の前に座り・・・］

>>169
寝過ぎ…、つか…

[議事録を読みながら]

何だかケネスが荒れていたようだけど、いいのか？
そっち関係の事かと思ったんだが。

>>170
えっとね、ケネスちゃんが寝ちゃって、キャロルお姉ちゃんはお風呂に行ったのよ。

>>171
ローズちゃん、おはよう！
約束どおりケーキ焼いたからね♪

>>172
＞ラッセル
［…はラッセルの方を首だけ向け…］
ん〜？ケネスが荒れてる？どうしたんだろ〜。

>>173
＞エッタ　　　
ありがとう。頂くわね。
［…はケーキを食べ始め…］

[...は、少しのぼせた様子でゆったりと広間へやってきた]
一番風呂もらっちゃった♪
いいお湯だったわよー。

あ、いいな。みんなご飯食べてるんだ？
わぁ！アタシ、グラタン大好き！
いただきます。エッタちゃんありがとね。

>>174
酒場がどうとか言っていた（>>141）んだが、関係無いならいいか。

[言って、現れたキャロルとセシリアを見やり]

…風呂、あったのか。
家でシャワー浴びてくること無かったな。

[キャロルの様子を見て、同じ様に食事に手をつける。
ミートボールを一口、それからスープ…と、順々に]

みんなそろっているな。
あたしもご飯をいただこう。

……とその前に。

>>31　エッタ
朝に嫌なことを思い出させて悪かったな。
これはほんのお詫びだ。
[...はイチゴミルクキャンディーをヘンリエッタに渡した]

>>173下act
[...はラッセルのおでこをつん、とつついた]
もう、ラッセルお兄ちゃんったら〜
そんなこと言ったらめー、でしょ？

>>174
えへへ。どういたしまして。ごはんもあるからね。

>>175
えっとね、すきなもの言ってくれたらエッタがんばって作るから言ってほしいのよ。

>>177 下Act（キャロル）
…五右衛門…、東洋式の風呂だったか？
興味はあるが、何だか落ち着かなさそうだな。

そういや、あんな大量の蜂蜜。よく買って来たな…。

>>178
[つんとつつかれ、僅かに眉を寄せた]

…今日は弟扱いか？

>>177
[...はきょとんとして首をかしげた。どうやら『禁句』を聞かない限り平気らしい]
ふぇ？ふぇぇ？
よくわかんないけど、キャンディありがとうなの〜

>>141
＞ラッセル
あー！！ケネスゴメン！寝過ごしちゃった…
［…はケネスの方を向き手を合わせ謝り…］

…って寝てる？
［…は自分にかかっていたのブランケットをケネスに掛け…］
風邪ひくと困るわよね・これ誰のか解らないけど貸しといてあげるわ。

>>178
「騒がしい」くらいのこといくら言われても凹まないから平気よ！
エッタちゃんは人に気づかえるいい子だね！！

好きなもの…んー、明日のお夕飯にシチューをリクエストしたい気分。具沢山のやつ♪

>>179
ううん。ラッセルお兄ちゃんはお兄ちゃんだもん。
でもねでもね、エッタもおねえさんになるの〜
エッタがもっとおねえさんになったらお嫁さんになれるよ、っておとーさんが言ってたんだぁ。

>>179
外でアーヴァインが火守ってる気配がして、超落ち着かなかった！
明日から中の普通のお風呂にしようかなー。

[...は「ラッセル殿　ハチミツ代として」と書かれた領収証をぴらりと見せた]

[...はグラタンを食べている]

>>183　エッタ
こんなに料理が上手なら、今すぐにも良いお嫁さんになれるよ。

お、おまえなんかに俺の大事な一人娘をやれるかっ！！
[...は、ダン！とテーブルに拳をぶつけた。…痛い]

>>182
うん、シチューね。りょーかーい。
ホワイトシチューとビーフシチューどっちがいいかなぁ？

>>185
えへへ、ありがと、セシリアちゃん。
でもね、おとーさんは「心がおねえさんになったら」って言ってたの。エッタにはまだわかんないや。

>>183
…そうか。まあ、なれるといいな。
婚姻…一応、年齢的には問題なくなるのか…？

[...はぶつぶつと、少しズレた事を呟いている]

>>184
その方がいいんじゃないか、誰も覗きやしないが。

[領収書を見て、思わずフォークを落とした。が、平然とした顔で拾い直し]

…誰も頼んでないだろ、何で請求されないといけないんだ。
つか、紅茶に入れるならアカシアかレンゲ辺りにしろ。鉄分の多い蜂蜜だと、紅茶のタンニンと反応して黒く変色する。勿体無い。

【私は特技はないわよ】
特技があればな〜。酒場でバイトしなくていいのに…まぁ、あそこの酒場は好きだから良いけどね。

>>187　エッタ
「心がおねえさんになったら」ねえ……。
きっと恋をしたら「心もおねえさん」になれるよ。
[...は自分が恋をしたこともないのにそんなことを言う]

>>31　ラッセル
そうだ、丁度いいところに来た。
お願いがあるのだが、実……いやいや、
機械の性能をためすのに協力してくれないか？
髪の毛一本くれるだけで良いから。

>>188
覗くって、そこは真面目に取るところじゃなくて笑うところだから！
なんでアーヴァインに覗かれなきゃなんないの。

[フォークを落とす様子に、勝ち誇った顔をして]
動揺させるために書いてもらっただけだもん♪
稼ぎのない学生にたかったりしませーん。
そうなのよね。ヨーグルトに入れるべきだった。

>>190
セシリアちゃん、ちゃんと人工毛じゃないか確かめた方がいいわよ。
[ひそひそと耳打ち]

>>190
＞セシリア
［…はセシリアを驚いた顔で見て…］　
初恋まだって…本当？

>>187下act
おっけーなの。牛乳はね、ぼい〜んになるからとってもいいのよ。

>>188
うん！はやくお嫁さんになりたいなぁ…
ラッセルお兄ちゃんはもうけっこんできるの？

>>190
恋？エッタ知ってるよ。胸がどきどきしたり、気持ちがふにゃ〜ってなったりするの。
…ふえぇ、恥ずかしいよぉ。

>>191　キャロ
[...はちらりとラッセルを見て]
流石にあの年でズラではないと思うが。

>>192　ローズ
小さいときから実験ばかりしていたからな。
あまり他の人と交流する機会もなかったし。

>>190
別段、構わないよ。
減るものじゃないし。いや、減るが。
しかし…髪の毛というと、東洋の「呪いの藁人形」だったかを思い出すな。

>>191
…一応、アルバイトはしてるぞ？
すねかじりになるのは真っ平御免だからな。

[...は憮然とした表情。結構悔しかったらしい]

>>193
さて、どうだったかな。興味が無いもんで、覚えていない。

[そう答えると、夕食を食べ終え小休止。
楽しみは後に取っておくつもりらしい＠喉温存静観]

>>193
楽しみにしてるねー！
ぼい〜んか。そうか。
んー、もう1カップくらいあってもいっかな？
[胸に手を当てて自分に訊いてみた]

そんなん、きかれても！！
[...は、一人ノリツッコミ]

>>195　ラッセル
そうか。じゃあ、遠慮なく。

[...は手に持ったハサミでラッセルの髪の毛を一本切り取って、その毛を大事そうにサンプルピンに入れた]

協力有難う。明日分析させてもらう。

この機械は分析に時間がかかるから、一日一人しか解析できないんだ。あと【死者は判定できない】

[...はセシリアとラッセルの会話を聞いて、目に涙をためてラッセルにしがみついた]
のろっちゃめー、なの！
えっとね、ラッセルお兄ちゃんはエッタの大事な人なのよ。
だから、えっと、うー…嫌なの。

>>194
＞セシリア
実験…セシリア。…うん。頑張ろうね！
［…はセシリアの肩にポンと手を置き…］

>>195セ
たとえナイロン製のやっすいやつとわかっても、黙っておくのがやさしさかもしれないわ…。
[神妙な顔つきでぼそり]

>>195ラ
いつのまにバイトなんて…！
[大げさに驚いてみたあと、領収証をくしゃりと握り捨てた]

>>198　エッタ
大丈夫だよ。ラッセルを呪ってどうするんだ。
[...はぽんぽんとヘンリエッタの頭を撫でた]

>>199　ローズ
えっと、あたしは何を頑張れば……
うん、わかった。とりあえず頑張る。
[...はよくわかってないらしい]

>>195
＞ラッセル
あんたバイトしてんの！？…以外ね。