人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1357)【恋愛RP】春だ!恋する村 : 5日目 (1)
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

学生 ラッセル に、1人が投票した。
お嬢様 ヘンリエッタ に、3人が投票した。
流れ者 ギルバート に、2人が投票した。
お尋ね者 クインジー に、3人が投票した。

お尋ね者 クインジー は、村人の手により処刑された……
次の日の朝、のんだくれ ケネスが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、見習い看護婦 ニーナ、酒場の看板娘 ローズマリー、学生 ラッセル、文学少女 セシリア、お嬢様 ヘンリエッタ、流れ者 ギルバート、美術商 ヒューバート、の7名。
お嬢様 ヘンリエッタ
[...は腕の中のラッセルのぬくもりを確かめるようにきつく抱きしめた]

ラッセルさん……
(0)2006/04/20 06:02:26
学生 ラッセル
>>0
…ん。起きてたのか。

[ヘンリエッタを抱き締め返せば、その頭を撫でた。

近付く数人の足音と、集会所の扉が開く音。暫しして、言い争う声。
…やがて、それも遠ざかって行った]
(1)2006/04/20 06:09:51
お嬢様 ヘンリエッタ
>>1
夜が明けるのがこわかったの……
ラッセルさんがいなくなっちゃったら、エッタ……

[物音にびくびくしながら、ラッセルの胸に顔をうずめる]
(2)2006/04/20 06:14:36
学生 ラッセル
>>2
[...はぼんやりと考え事をしていたが、ヘンリエッタに見えない位置で、顔を歪めた。自嘲の笑み。ややあって]

…そうか。

[居なくなったりなんて、しない。
その一言は、言えなかった。保証なんて、無いのだから]
(3)2006/04/20 06:21:43
お嬢様 ヘンリエッタ
>>3
[体を離し...は困ったように笑った。自分もラッセルも無事ということは、今日は他の誰かが連れて行かれたのだ。胸が痛い。]

エッタ、もう少し眠るね。
えっと……手をつないでてくれる?

[小さな手を伸ばして懇願する]
(4)2006/04/20 06:25:32
お嬢様 ヘンリエッタは、ソファに丸くなった
2006/04/20 06:27:11
学生 ラッセル
>>4
…ん。俺も、寝るから。

[答えの代わりに、小さな手に自分の手を被せると、そっと握った。
自らの手に巻かれた白い包帯が目に入り、ほんの一瞬、眉を顰めて]
(5)2006/04/20 06:28:05
お嬢様 ヘンリエッタ
>>5
[つないだ手のぬくもりに、眠気が押し寄せてくる]

おやすみなさい、ラッセルさん……

[言い終わる頃には...は*寝息を立てていた*]
(6)2006/04/20 06:31:13
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/04/20 06:32:00
学生 ラッセル
>>6
[ヘンリエッタが寝息を立て始めたのを見、瞼にそっと唇で触れ]

Golden slumbers kiss your eyes,
Smiles awake you when you rise...

[小さくテノールの調べを生み出しながら、天井を見上げた。
ゆっくりと、目を閉じていく。
セイディが赤みを帯びた黒の瞳で、その様子を*見つめていた*]
(7)2006/04/20 06:39:41
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/04/20 06:42:04
酒場の看板娘 ローズマリー
[…はいつの間にか寝ていたようだ。生暖かい風が…を起こすかのように吹き…]
眠ってたみたいね。
[…は何だかとても『嫌な予感』にかられ…]
何かもの凄く嫌な感じがするわ。大事なものがなくなるような…。もう二度と戻って来ないような嫌な感じが… 
[…はいきなり集会場へと走りだし…]
(8)2006/04/20 08:07:42
酒場の看板娘 ローズマリー
[…は集会場の扉を勢い良く開け昨日ケネスが寝ていた所へ駆け出した。しかしそこにはケネスの姿は無くテーブルの上に置き手紙が置いてあり…]

ケネス…。いないの…?
…何よ。これ…。

[…は手紙を開き中身を読んだ。その内容は…『今日の明け方ケネスが狼に襲われた。死体は本部で預かっている。』
…は手紙を投げ捨て本部へ向かい…]
(9)2006/04/20 08:22:31
酒場の看板娘 ローズマリー
  一一一本部一一一
[…は変わり果てたケネスを見て…]
何で…何であんたなのよ…。何で私じゃないの。
[…は泣く事も忘れただ茫然と*立ち尽くし*…]
(10)2006/04/20 08:28:34
お嬢様 ヘンリエッタ
[...は目をこすりながら起き上がった。傍にラッセルがいることに、安心して微笑む。
ソファから降りて、そっと頭を撫でてみた。
いつもしてくれるように]
(11)2006/04/20 10:07:39
学生 ラッセルは、は薄らと目を開いた。まだ少し、ぼうっとしてる。
2006/04/20 11:30:01
お嬢様 ヘンリエッタは、学生 ラッセルの髪を撫でながら「おはよう、ラッセルさん」と囁いた
2006/04/20 11:36:57
学生 ラッセル
[髪を撫でられる感触に、やや擽ったそうにしながら、囁き返す]

…ん、おはよう。

[視線を逸らし、扉の方へと向ける。
階下へ向かおうかと思ったが、それは誰が居なくなったかを知る事。躊躇い]
(12)2006/04/20 11:46:03
お嬢様 ヘンリエッタ
>>12
[ラッセルの視線に彼が何を考えているのか悟って...は表情を硬くした。
無言でラッセルの胸にもたれかかる。
もう何も、知りたくなかった]
(13)2006/04/20 11:50:18
学生 ラッセル
>>13
[また不安にさせている事に気付けば、小さく謝罪の言葉。
自分がしている事ではないけれど、自分が止められない事だから。

何か気分転換になるものは、と視線を部屋にやった。殺風景な部屋]
(14)2006/04/20 11:56:53
お嬢様 ヘンリエッタ
>>14
[謝られて、また自分がラッセルを追い詰めている、と感じ...は微笑んで見せた]
(15)2006/04/20 12:02:05
学生 ラッセル
[背中に当たる感触に振り返り見れば、セイディの姿。黒い鼻を押し付け、ふい、と下に向ける。真新しい、スケッチブック]

…描け、ってか?

[呟いた言葉に、そうだと言うように鉛筆が転がされた。全く、器用だと思う。
右の手でスケッチブックを拾い上げ、表紙を見つめた]
(16)2006/04/20 12:07:28
お嬢様 ヘンリエッタは、学生 ラッセルとセイディのやりとりを不思議そうに見つめている
2006/04/20 12:08:26
学生 ラッセル
。oO(…描けるのかね、俺に)

[胡坐をかいて膝の上にスケッチブックを乗せると、頭をがしがしと掻く。
ふと、クインジーの言葉を思い出した]

ヘンリエッタ。お前、描いても良いか?
…描けるか、解らんねえけど。
(17)2006/04/20 12:16:53
お嬢様 ヘンリエッタ
>>17
ふぇぇ? エッタを描いてくれるの?
いいよぉ。えへへ、なんかうれしいなぁ。

[...は服のしわを直すと、にこにこして椅子に座った]
(18)2006/04/20 12:19:20
学生 ラッセル
>>18
ん。…ありがとう。

[自らは寝台に座ると、最初のページを開いた。真っ白な紙。
深く息をして、鉛筆をスケッチブックに向かわせる。
描き始めるまでには、やや時間がかかった。
けれど一度 始めてしまえば、意外にすんなりといって。紙とヘンリエッタとに交互に視線を移しつつ、書き進めていく]

退屈だったら、喋っていていいから。
(19)2006/04/20 12:33:22
お嬢様 ヘンリエッタ
>>19

ううん、退屈とかじゃないけど。
エッタ、絵を描いてもらうなんて初めてなのよ。
……ラッセルさんはすごいねぇ、絵が描けるなんて。
(20)2006/04/20 12:37:08
学生 ラッセル
>>20
そうでも無い、下手の横好きって奴だよ。

…散々言われたしな。
[誰に、とは言わず。彼女は、もう居ないから]
(21)2006/04/20 12:40:00
お嬢様 ヘンリエッタ
>>21
そうかなぁ?
描けるだけでもすごいと思うの〜
エッタはお料理しかできないし。
(22)2006/04/20 12:42:50
学生 ラッセル
>>22
描くだけなら、誰でも出来るさ。
勿論、ヘンリエッタにも。

[左手でスケッチブックを押さえ、右手の鉛筆で黒い線を引いていく。
次第にそれは、線から絵へと形を変えていって]
(23)2006/04/20 12:47:36
お嬢様 ヘンリエッタ
>>23
えへへ? そうかなぁ。
そういえばエッタ、絵を描いたことないかも〜
今度描いてみようかな?

[...は絵の仕上がりが気になってうずうずしている]
(24)2006/04/20 12:50:07
学生 ラッセル
>>24
やってみると良い。
新しい事に挑戦してみるのも、楽しいよ。

[さてと、と一度 鉛筆を置いた。
白に描かれた黒い線の集まりは、確かに椅子に座るヘンリエッタの姿を表していて。
大まかなラインではあるものの、柔らかさと繊細さが見て取れた]

…細部は、まだだけど。とりあえず、一段落。
(25)2006/04/20 12:57:15
お嬢様 ヘンリエッタ
>>25
えっとね、エッタ、ラッセルさんに描き方を教えてほしいの。

[...はラッセルのもとに歩み寄りスケッチブックを覗き込み]
ふぇぇぇ……ラッセルさん、上手だねぇ。
でもエッタ、こんなにかわいいかなぁ……
(26)2006/04/20 13:00:50
学生 ラッセル
>>26
…俺は、素人だぞ。教えられる程じゃない。
[少し困ったように言って。首の後ろに手を当て、首を鳴らす]

そうか?
…まだまだだと思うけどな、俺は納得いってないし。

[腕時計を見やれば、時刻は既に昼を回っていた。どうしたものかな、と思案]
(27)2006/04/20 13:05:24
お嬢様 ヘンリエッタ
>>27
素人とかよくわかんないけど、エッタはラッセルさんがいいのよ。
だって上手だって思うもの。
エッタを描いてくれて、すごくうれしいのよ。

[ラッセルが腕時計を見る仕草に首をかしげ]
お出かけするの?
(28)2006/04/20 13:09:51
学生 ラッセル
>>28
それじゃ、そのうちな。
[上手という言葉には、少し照れたように頬を掻いた]

ん、ちょっとね。
…セイディの散歩、だよ。

。oO(誰が居なくなったのか。確認、しないと)

[そう言うと、スケッチブックをぱたんと閉じて立ち上がり、鉛筆と共に机の上に置いた。
古惚けたスケッチブックに、重ねるように]
(29)2006/04/20 13:15:43
文学少女 セシリア
―― セシリアの研究所 ――

‥‥。
そうか、あの人がなあ‥‥。

[...はくしゃりと解析データを*握りつぶした*]
(30)2006/04/20 13:18:06
お嬢様 ヘンリエッタ
>>30
そっかぁ。
エッタはなんだか眠いのよ。お昼寝してるね。

[...はラッセルに背中からぎゅ、と抱きついた]
いってらっしゃい、ラッセルさん。
……気をつけてね。
(31)2006/04/20 13:19:54
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/04/20 13:20:15
学生 ラッセル
>>31
そうか、お休み。

[抱きつかれれば、目を閉じて]
…ん。行ってくる。

[そっと離れると、表情を見せまいとするかのように、振り返る事無く。
セイディを連れると、そのまま部屋を*出て行った*]
(32)2006/04/20 13:25:17
お嬢様 ヘンリエッタは、ごそごそとベッドにもぐりこむと、お昼寝@退席
2006/04/20 13:26:57
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/04/20 13:34:35
お嬢様 ヘンリエッタ
[...は目を覚ますと外がすっかり暗くなっているのに気づいた。自分の部屋に戻って着替えると、階下に降りて夕食の支度をする]

なんか今日は誰もいないの……さみしいなぁ
(33)2006/04/20 19:36:21
お嬢様 ヘンリエッタ
【ブロッコリーのスープ】
【ロースト・ポテト】
【牛肉のトマト煮込み】
【コールスロー】
【オレンジチーズケーキのシナモンソース】

ひとりで食べるのさみしいから、誰か帰って来るまで待つの……

[...は椅子に座って足をぷらぷら@静観]
(34)2006/04/20 19:45:03
酒場の看板娘 ローズマリー
       一一一本部一一一
[・・・はいきなりケネスの亡骸へと走り出した。そして冷たくなった彼の手を握り昨日自分が川下で一晩過ごした事を思い出し・・・]
ごめんね。守ってあげられなくて・・・。昨日私が川下に行ったから・・・・。こんな事になったのよね。
昨日私が外に出なければ、こんな事にはならなかったかもしれないのに・・・。
[・・・は何回も何回もケネスに謝った。しかしその部屋に声は淋しく響き・・・]
(35)2006/04/20 19:54:31
酒場の看板娘 ローズマリー
ごめんなさい。守ってあげられなくて・・・・。駄目ね。私・・・・。
[・・・はケネスに謝り続けた。そして、冷たくなったケネスの亡骸を抱き締め・・・・]

今日は帰りたくない。お願い。私を・・一人にしないで・・・。
(36)2006/04/20 20:06:02
酒場の看板娘 ローズマリー
[・・・は体が震えていたが彼女はそれに気がついてないようだ。ただひたすらケネスに抱きつき・・・]
私もすぐにそっちに行くから・・・。待っててね。
早く貴方のところへ行きたいな・・・。
[・・・はいつの間にか涙を流し・・・]
死にたい・・・。早く死にたいわ・・・。
(37)2006/04/20 20:16:53
流れ者 ギルバート
[次の日の夜、流れ者 ギルバートが無惨な姿で発見された]

っっじゃねえ!
[冷たい床から勢い良く起き上がり、
慌てて自分の腹を確認する]

…よかった、胸毛だけだ。良かった?
[まだ消えない、昨晩の落書きを見ながら自問自答し]
(38)2006/04/20 20:19:44
流れ者 ギルバート
[ベットで寝息を立てるニーナを見やると苦笑し、
眠る頭をぽむぽむ軽く叩き、服を着直すと階下へ向かった]

……?誰もいねーの?
(39)2006/04/20 20:21:52
流れ者 ギルバートは、ソファで時間を持て余している。
2006/04/20 20:22:55
お嬢様 ヘンリエッタ
>>39
[...はギルの姿に気づき手を振った]
ギルちゃんおはよう!
えっとね、ごはんできてるのよ。
(40)2006/04/20 20:24:20
流れ者 ギルバート
>>40
[ヘンリエッタに声をかけられれば驚いたようにそちらを見て]

あ、ああ。おはよう?
[手を振ると、テーブルに近づき]

今日も美味そうだなー。
(41)2006/04/20 20:27:30
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/04/20 20:29:14
お嬢様 ヘンリエッタ
>>41
うん、たくさん食べてね。
なんだか今日はみんな見かけないねぇ。
ごはんはいっしょに食べた方がおいしいのに。

[...はクインジーとケネスのことをまだ知らなかった]
(42)2006/04/20 20:30:16
見習い看護婦 ニーナ
[がばっとベッドの上に半身を起こすと]

……あ……寝ちゃってた……
しまった……ギャラン見損ねた……

[ベッドの上でがっくりと項垂れた]
(43)2006/04/20 20:35:12
酒場の看板娘 ローズマリーは、は泣きながらただ「死にたい」と*何回も呟き続けた*
2006/04/20 20:36:29
お嬢様 ヘンリエッタ
oO(中:恋人の後を追う、などの理由で自分吊りを望む場合は【】で発言した後、メモに貼ってください)
(44)2006/04/20 20:36:37
流れ者 ギルバート
>>42
[早速、席につき手を合わせた]

いただきます。

…だよなぁ。
[...は箸をのばすと、口に放り込み]

ま、そのうち来んだろ。
(45)2006/04/20 20:36:38
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/04/20 20:38:10
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/04/20 20:38:12
文学少女 セシリアは、深刻な顔つきで集会所に入ってきた。
2006/04/20 20:39:03
見習い看護婦 ニーナは、ベッドから抜け出すと1Fへ降りてきた。
2006/04/20 20:40:01
流れ者 ギルバートは、まくまくと飯をたいらげていく。
2006/04/20 20:44:28
流れ者 ギルバートは、見習い看護婦 ニーナに手を振った。
2006/04/20 20:44:50
文学少女 セシリア
[...は机の上に箱を置いた]
お土産の「抹茶ロール」だ
今日もエッタのご飯は美味しそうだな。

[...はそう言うと静かに夕飯を食べはじめた]
(46)2006/04/20 20:45:32
学生 ラッセル
[...は本部で話を聞きはしたものの、ケネスの遺体の元に居るというローズマリーに、声を掛ける事は出来なかった。
部屋の傍に近付けば、ただ、「死にたい」という呟きが僅かに耳に入って。
どんな言葉も、安っぽい物になってしまうだろう。

――結局そのまま、集会所への帰途に着いた]
(47)2006/04/20 20:45:54
見習い看護婦 ニーナは、流れ者 ギルバートに手を振りつつ、「ギャラン…」と呟いた。
2006/04/20 20:46:30
お嬢様 ヘンリエッタは、は集まってきたみんなに手を振った
2006/04/20 20:47:19
流れ者 ギルバート
>ニーナ
まだ言ってるのか?
今朝見つかんなかったのか?

[じゃー俺の腹の中には居ないな、と付け足し]
(48)2006/04/20 20:49:30
見習い看護婦 ニーナ
>>48
……だって寝ちゃってたんだもん。不覚にも。
だから今夜も見張る。

[絶対その腹の中にいる、と呟き]
(49)2006/04/20 20:51:01
学生 ラッセル
…ただいま。
ちょっと先、風呂行って来る。

[セイディを連れて集会所へと入りそう告げれば、一度 自室へ戻り準備をし]

…セイディ、お前もだからな。
最近 入ってないだろう。
[その言葉にぴくりと反応するセイディを引き摺りつつ、風呂場へと向かった@離席]
(50)2006/04/20 20:54:58
流れ者 ギルバート
>>49
[今夜も見張るというニーナの言葉に少し考え]
……まぁ良いけど。

これ、食べていー?
[抹茶ロールを差しながら、セシリアに尋ねた]
(51)2006/04/20 20:56:40
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセルおかえりーいてらー俺も一緒していー?
2006/04/20 20:56:45
お嬢様 ヘンリエッタは、ラッセルさんおかえりなさ〜い、と手を振った
2006/04/20 20:57:12
文学少女 セシリア
>>51 ギル
ああ、勿論。
気が利かなくて悪かったな。今、切る。

[...はロールケーキを八等分に切り分けた]
(52)2006/04/20 21:01:10
見習い看護婦 ニーナ
>>51
今日はギルがベッドで寝て。
私ベッドにいると寝ちゃうから!
ギャランが出てくる瞬間を余すところなく見つめてやる。

[少し考えた後、コーンスローに手を伸ばし]
(53)2006/04/20 21:01:38
お嬢様 ヘンリエッタ
>>46
[...は抹茶ロール、と言う言葉に目を輝かせた]
うわぁぁ、セシリアちゃん、毎日おみやげありがとうなのよ。
楽しみだなぁ。

[抹茶ロールを一刻も早く食べようと...は夕食を必死に詰め込んでいる]
(54)2006/04/20 21:03:33
酒場の看板娘 ローズマリー
      一一一本部一一一
[・・・はしばらく泣き続けたあと、ある事を思い出した。それは「集会場に居る人達がこの事を知らないのではないだろうか。」と。もし知らなかったら教えるべきだと・・・は思った。そしてケネスに一言「ちょっと行って来るわね」と言い集会会場に向い・・・]
(55)2006/04/20 21:08:16
文学少女 セシリア
>>54 エッタ
そんなこと言ったら、毎日ご飯を作ってくれるエッタこそ有難う、だよ。

[...はヘンリエッタの頭をくしゃっと撫でた]
(56)2006/04/20 21:08:25
文学少女 セシリアは、ぼんやりと考え事をしている@反応遅れます
2006/04/20 21:09:39
酒場の看板娘 ローズマリーは、泣き腫らした顔で集会場に入って来た。
2006/04/20 21:10:09
お嬢様 ヘンリエッタ
>>56
[セシリアに頭を撫でられた...はにこにこして頷いた]
じゃあお互いにありがとうなのよ。
えへへ、ありがとうって言えるの、なんだかうれしいね。
(57)2006/04/20 21:12:18
流れ者 ギルバート
>>52
あ、悪いな。いただきます。
[セシリアに向けて言うと、一口食べ]

んまいな。マッチャロール。
[ごくりと飲み込むとニーナ見やり]

>>53
なら駄目。
お前はちゃんとベットで寝なさい。

[良いながら更に一口食べた]
(58)2006/04/20 21:13:08
見習い看護婦 ニーナは、酒場の看板娘 ローズマリーに手を振りかけて、「……大丈夫?」
2006/04/20 21:13:27
流れ者 ギルバートは、酒場の看板娘 ローズマリー「おかえり……ってどうした?」
2006/04/20 21:13:28
酒場の看板娘 ローズマリー
[・・・は集会場に入るなりソファーの上に座り・・・]
あの・・ね。今日ね。ケネスが死んだのよ。

[・・・は静かにそう言うとベットに横になりそれ以上は何も言わずに・・・・・・]
(59)2006/04/20 21:13:32
お嬢様 ヘンリエッタは、酒場の看板娘 ローズマリーのやつれた表情に驚いて立ち上がった
2006/04/20 21:14:08
酒場の看板娘 ローズマリーは、訂正。[]の中の、ベット×ソファー○
2006/04/20 21:14:43
見習い看護婦 ニーナ
>>58
[コールスローをちまちま突っつきながら]

なんで?ギルの部屋だしギルのベッドじゃん。
遠慮することないのに。
それに私は寝たくないの。
寝たらギャラン見損ねるじゃん。
(60)2006/04/20 21:15:48
文学少女 セシリアは、酒場の看板娘 ローズマリーに無言で頭をそっと撫でた
2006/04/20 21:17:00
お嬢様 ヘンリエッタ
>>59
ケネスちゃんが……ケネスちゃんが……

[...は放心状態で何度も繰り返した]
(61)2006/04/20 21:18:19
酒場の看板娘 ローズマリー
[・・・は最近毎日人が何処かに連れて行かれている事を思い出し、呟くように言い・・・]

今日は誰も連れて行かれてないのかしら・・・。
о0(でもクインジーがいないわ・・・。ラッセルも・・・。まさか・・・。)
(62)2006/04/20 21:19:36
流れ者 ギルバート
>>59
……ケネスが?
[ローズマリーの言葉にきょとんとし]

>>60
俺が嫌だから。
朝起きてお前が床に寝てましたとか絶対嫌。

別にここに泊まらせて貰ってるだけで、
俺のベットじゃねーもん。
(63)2006/04/20 21:21:50
文学少女 セシリア
>>62 ローズ
ラッセルは風呂にいっている。
今日連行されたのは‥‥クインだ。
(64)2006/04/20 21:21:52
酒場の看板娘 ローズマリー
[・・・はセシリアに頭を撫でられ、誰かの温もりを探しているかように彼女に抱きつき声を出さずに再び泣き始め・・・]
(65)2006/04/20 21:25:12
見習い看護婦 ニーナ
>>59
あ……

[ローズの言葉に小さく溜息を漏らし。
クインのことを聞けばスカートをぎゅっと握り]

>>63
寝ないから大丈夫だし。
万が一寝てても別に問題ないよ。
私ベッド以外のとこで寝るのなんて慣れてるし。

[それとも自分の部屋がいやなら私のベッドで寝る?と首を傾げ]
(66)2006/04/20 21:28:43
酒場の看板娘 ローズマリー
>>61>>63
[・・・は泣いているのが解らないように二人の言葉にゆっくり頷く事しか出来なく・・・・]

>>64
[・・・はそれを聞いて昨日今まで自分がしてきた過ちを思い出し、体を震わせていて・・・]

今日は・・クインジー・・・・・・。
ごめんなさい。私今までずっと貴方に・・・
[・・・は言葉につまり、何回も謝っていて・・・]
(67)2006/04/20 21:31:08
学生 ラッセル
[...は髪を拭きつつ風呂から戻って来れば、ローズマリーの姿を見て一瞬止まり]

…おかえり。

[それだけ言うと、席に着く。
風呂に入れられたセイディは、少々不機嫌そうに隅っこへ行き丸くなった]
(68)2006/04/20 21:31:21
学生 ラッセルは、「頂きます」と静かに食事を始める。が、あまり進まずに。
2006/04/20 21:32:35
文学少女 セシリアは、酒場の看板娘 ローズマリーを抱きしめた。
2006/04/20 21:33:17
お嬢様 ヘンリエッタ
>>64
クインちゃん……

[毎日自分の料理をおいしそうに食べて、ほめてくれた。自分を天使だと言ってくれた。

ケネスの面影を思い出す。ローズと寄り添って幸せそうだった姿を]
(69)2006/04/20 21:35:46
酒場の看板娘 ローズマリー
>>68
[・・・はラッセルの言葉が聞こえたが一瞬彼の方を見ただけで返事を返せなかった。そして何かを決意したように搾り出すようなか細い声で・・・]
私を殺して・・・・。
(70)2006/04/20 21:35:48
流れ者 ギルバート
>>66
誰の部屋とかそういう問題じゃない…
…ああ、そっか。
俺も起きてれば良いか。

[ふむと頷くと納得し、ローズマリーを静かに見守った]
(71)2006/04/20 21:36:04
酒場の看板娘 ローズマリーは、お嬢様 ヘンリエッタに話の続きを促した。
2006/04/20 21:37:28
お嬢様 ヘンリエッタは、酒場の看板娘 ローズマリーちゃん、促しありがとう……
2006/04/20 21:38:19
酒場の看板娘 ローズマリーは、文学少女 セシリア「ありがとう」と小さな声で言った。
2006/04/20 21:40:31
文学少女 セシリアは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/04/20 21:41:13
酒場の看板娘 ローズマリーは、お嬢様 ヘンリエッタに頷いた。
2006/04/20 21:41:14
見習い看護婦 ニーナ
>>71
ギルは寝ていいんだよ?
むしろ寝てないとギャランが出てこないかもしれないし。

[そういうとローズマリーをちらりと見つめ]
(72)2006/04/20 21:41:26
文学少女 セシリアは、酒場の看板娘 ローズマリー>>70に抱き締める手に力がこもった。
2006/04/20 21:42:48
流れ者 ギルバート
>>73
寝たくなったら寝るよ。
寝てても起きてても出てこないだろうし。

[はふとため息をついて、テーブルに肘をつき]
(73)2006/04/20 21:45:02
お嬢様 ヘンリエッタ
>>68
[...はラッセルに寄り添って服の端を握った。その手はかすかに震えている。
今にも泣きそうな表情だったが、今一番泣きたいのはローズだと思い、うつむいて涙をこらえている]
(74)2006/04/20 21:47:05
酒場の看板娘 ローズマリーは、文学少女 セシリアの優しさに感謝した。「ありがと・・・。」
2006/04/20 21:48:52
学生 ラッセル
>>70
……………
[沈黙の後、スプーンを置くと息を吐いて]

生きろなんて、軽々しく言えはしない。
でも、生と死は等価値じゃない。死んだら、そこで終わりだ。

月並みな台詞だが。
あんたが死ねば、哀しむ奴がいる。
…そういうのも、全部解ってて…、言っているんだな。

ケネスの昨夜の決意も、全て無に帰して。

[最高の成績を残すと言っていた、彼の言葉を思い出しながら。
責める口調では無く。ただ、確認するように]
(75)2006/04/20 21:49:04
学生 ラッセルは、文学少女 セシリア促し感謝。
2006/04/20 21:49:32
見習い看護婦 ニーナ
>>73
……夢がないなぁ。
ここはギャランのために眠るべきなのに。
ギルが起きてるせいで出てこなかったら大人しく眠るまで張り付いてやる。
(76)2006/04/20 21:49:33
学生 ラッセル
[ヘンリエッタの手を握ると、呟くように付け足して]

…俺には、死者の声は聞こえない。
ケネスが今、何を思っているかは…、知らないけどな。

[クインジーも、とは言わなかった。
自分が予測出来る彼の末路を、知らない者もいるだろうから]
(77)2006/04/20 21:51:30
美術商 ヒューバートは、2階から降りてきた。
2006/04/20 21:54:17
流れ者 ギルバートは、美術商 ヒューバートに手を振った。
2006/04/20 21:55:47
流れ者 ギルバート
>>76
嫌。
お前が寝たら寝るよ。

[寝るまで張り付くの言葉にくすくす笑い]
ま、がんばるんだな。
(78)2006/04/20 21:55:49
酒場の看板娘 ローズマリー
[・・・はラッセルの言葉に昨日ケネスが「最高の成績を残したい」と言う言葉が蘇りどうして良いか解らなくなった。ケネスの思いを自分が受け継いで狼退治をすべきなのか、彼の後を追って死を選ぶのかが・・・]

私は・・・・・
о0(私はあの人無しじゃ生きていけない。
それはただ甘えているだけなのかな・・・。楽になりたくて死にたいだけ・・・。そんなのって・・・・)
(79)2006/04/20 21:57:45
見習い看護婦 ニーナ
>>78
ギルのケチー。
ほんとにケチだな、ギルは。
いわれなくてもがんばるよ。ギャランのために。

[むすー、と膨れるとヒューバートに手を振り]
(80)2006/04/20 21:58:52
お嬢様 ヘンリエッタは、ラッセルの手を強く握り返した。
2006/04/20 21:59:26
文学少女 セシリアは、美術商 ヒューバートに微笑んだ。
2006/04/20 22:00:17
お嬢様 ヘンリエッタは、美術商 ヒューバートに微笑んだ。
2006/04/20 22:01:44
学生 ラッセル
[2階から降りてきたヒューバートに視線をやれば、再び息を吐いて]

>>79
…言い逃げになって、悪いが。
正解なんて俺には解らない。選択するのは、結局はあんただ。

ただ。悔いの残る選択は、しないで欲しい。
それだけ。
(81)2006/04/20 22:02:11
酒場の看板娘 ローズマリー
о0(ケネス・・・。貴方はどっちが良い?私は早く貴方の所に行きたい。貴方無しじゃ生きてけ無いから・・・。でも、貴方が望んでいた狼退治それをした方が良いのかな?・・・・・解らない。)

[・・・はどうすれば一番良いかと考え・・・]
(82)2006/04/20 22:03:24
美術商 ヒューバート
やあ、こんばんは。

[と同時に軽く手を振る。見渡すと、クィンとケネスが居ないのに気がつく。]
。o0(今日は2人か…。ローズが自棄になっているのも。、そのせいなのか。)

[...は、ラッセルの言葉(>>75)を思い出して、ローズが死にたい事に気がつく。]

ローズマリー、本当に死にたいのかね?
それで彼は喜ぶとは思うかね?

[...は、ただただゆっくりと訊ねる。]
(83)2006/04/20 22:03:28
酒場の看板娘 ローズマリー
>>81
・・・・ありがとう。
(84)2006/04/20 22:05:12
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2006/04/20 22:05:22
流れ者 ギルバート
>>80
はいはい、俺はケチですよー。

んー俺も風呂入ってこよっかな。
……犬の毛だらけ、とかじゃないよな。

[...は立ち上がると、ぼそりと呟き風呂場へ@一時退席]
(85)2006/04/20 22:06:17
学生 ラッセル
>>84
…別に礼を言われるようなことは、言ってない。

[柄にもねぇ、と自分自身に呟けば、食事に戻った]
(86)2006/04/20 22:06:47
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートに「後処理くらい、ちゃんとやってる」と言いつつ見送り。
2006/04/20 22:06:59
見習い看護婦 ニーナは、流れ者 ギルバートに、いってらっしゃい、と手を振り。
2006/04/20 22:08:50
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はついにこらえきれず泣き出した]

ふぇぇぇぇん
ローズちゃんの気持ちわかるの……
エッタだって、ラッセルさんがいなくなったら……
やだ、そんなのやだぁぁぁ!!!

[床にしゃがみこみ...は号泣しはじめた]
(87)2006/04/20 22:08:59
文学少女 セシリアは、美術商 ヒューバートの服の袖をひっぱり「話があるんだけど、いいかな?」
2006/04/20 22:11:42
酒場の看板娘 ローズマリー
>>83
[・・・はヒューバードの言葉にケネスはきっと自分の死は望んでないと思った。それに昨日彼が決意した事は彼は達成出来なかった。なら自分がそれを叶えてるのも良いのかなっと思い・・・]
ケネスは・・・たぶん私の死を望んでないと思う・・・。
私彼の「決意」を叶えるべきなのかな・・・。
でも、私は早く彼に会いたい・・。これは私の我儘なのかな・・・。
[・・・は小さく呟き・・・]
(88)2006/04/20 22:13:23
学生 ラッセルは、お嬢様 ヘンリエッタの傍にしゃがむと、黙って頭を撫でた。
2006/04/20 22:16:42
酒場の看板娘 ローズマリー
>>86
[・・・は食事をする彼を見てもう一度「ありがとう」と呟き・・・・]

>>87
[・・・は自分だけが悲しさを周りに撒き散らした事に気がついた。「皆悲しいのは同じなのに、私だけ」皆に迷惑かけている事にも気がつき・・・]
(89)2006/04/20 22:19:52
美術商 ヒューバート
>>87 ヘンリエッタ

[...は、自分の投げかけた質問が更に空気を重くしているのだろうと思い、]

すまんね。お嬢ちゃん。
だがね、いずれは経験するのだよ。

>>88 ローズマリー
彼の『思い』を遂げる事が、恐らく彼にも君にも良い事だと思うのだがね。

彼に『会いに行く』のは、それからでも遅くは無いと思うが。

>>actセシリア

なんだね?

[...は、袖を引っ張られるまま、セシリアについて行く。]
(90)2006/04/20 22:20:07
酒場の看板娘 ローズマリーは、文学少女 セシリアから離れた。「もう大丈夫よ。ありがとう。」
2006/04/20 22:20:16
文学少女 セシリア
[...はヒューバートをカレの部屋の前までひっぱってきた]

あのね、あの水晶をもう一度見せてほしい。
‥‥今度は誰が襲ったか、わかるかもしれない。
(91)2006/04/20 22:25:29
酒場の看板娘 ローズマリー
>>90
[・・・は何かを決心した表情になり・・・]
そうね。私、彼が決心した事をやり遂げるわ。
彼が出来なかった事を私が絶対やり遂げる!!

о0(ケネス・・・。そっちに行くのはもう少し遅くなりそうだけどちゃんと待っててね。)
(92)2006/04/20 22:25:33
酒場の看板娘 ローズマリーは、(これって推理モードに走っちゃ駄目ですよね?)
2006/04/20 22:27:13
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はラッセルにしがみついて言った]

エッタもうお部屋に戻りたい……
……ラッセルさんとお話したいの。
(93)2006/04/20 22:29:10
お嬢様 ヘンリエッタは、酒場の看板娘 ローズマリーoO(中:ガチ禁止です)
2006/04/20 22:29:36
学生 ラッセルは、(キャラ視点の範囲なら、多少はありだと思っている)
2006/04/20 22:30:22
酒場の看板娘 ローズマリーは、お嬢様 ヘンリエッタ(解りました。ありがとうございます。)
2006/04/20 22:30:33
美術商 ヒューバート
>>91 セシリア

ああ、あの水晶だね。

[...は、ドアを開けるとセシリアを招き入れると、ソファーに誘導し、テーブルの上に木箱から水晶を取り出す。]

これで良いかね?

[...も傍らに座った。]
(94)2006/04/20 22:31:28
酒場の看板娘 ローズマリーは、学生 ラッセル(ありがとうございます。キャラ視点で少しやるかもしれません)
2006/04/20 22:33:01
学生 ラッセル
>>93
…ん。
[ヘンリエッタの言葉に頷くと、立ち上がろうとして。歩けるか?と尋ね]
(95)2006/04/20 22:33:10
美術商 ヒューバートは、。o0(ガチ禁止で、どうケリがつくのか楽しみだよ。/中の人)
2006/04/20 22:33:28
酒場の看板娘 ローズマリーは、学生 ラッセルエッタ (やっぱ元々ガチ禁止だったのでやらないようにします)
2006/04/20 22:34:15
見習い看護婦 ニーナは、美術商 ヒューバート(基本的に勝敗度外視だからケリなんてないのではと)
2006/04/20 22:34:33
美術商 ヒューバートは、。o0(物語的にという意味でだが…。誤解させたようなら失礼。)
2006/04/20 22:35:52
学生 ラッセルは、(なるようになるさ、と思っている。気にしない)
2006/04/20 22:38:11
お嬢様 ヘンリエッタ
>>95
[...は頷いて、ラッセルとともに部屋に戻った。
ベッドに腰掛け、言葉を選びながら話し出す]

えっとね、エッタのいた『けんきゅうじょ』のこと……きちんと話してなかったね。

あのね、あのね……そこは、『人狼』を人工的に作り出す『けんきゅうじょ』だったの……
(96)2006/04/20 22:38:35
お嬢様 ヘンリエッタ
生きたままつかまえた『人狼』をかいぼうして、『ぞうきいしょく』したりして、人間をむりやり『人狼』にしちゃうのよ……

でも……それにはちいさい女の子じゃないと、『きょひはんのう』が出るんだって……
(97)2006/04/20 22:41:20
学生 ラッセル
>>96
[部屋に入りセイディを見やれば、我関せずと言った感じで先程同様に隅っこに丸くなっていた。

自らは、ヘンリエッタの隣に腰掛ける。
手を組み視線を落としたまま、黙って話を聞く。その言葉に、驚いた様子も見せずに]
(98)2006/04/20 22:42:29
文学少女 セシリア
[水晶を覗き込むと、いつかの様に人が襲われる光景が映し出される。違うのは、襲われているのがアーヴァインでなく、ケネスである。画面が血で真っ赤に染まっているが、...にははっきりとわかった。誰がケネスを襲ったのか‥‥]

‥‥やっぱり、【あの人が人狼】なんだな。
機械が壊れていたわけじゃないんだな。

[...は隣のヒューバートの腕を無意識のうちに強く握り締めていた]
(99)2006/04/20 22:42:47
酒場の看板娘 ローズマリーは、(皆さんへありがとうございました。中の人はこれで切ります。)
2006/04/20 22:43:38
お嬢様 ヘンリエッタ
だから……お薬や注射で大きくなるのを止めちゃうの。
だからエッタ大きくなれないの。

……エッタは、『人狼』なのよ……
(100)2006/04/20 22:44:30
酒場の看板娘 ローズマリー
[・・・は狼について考え始めた。始めに襲撃されたのがキャロル次にケネス。襲われた理由としては二人が何かの邪魔だったのか。それとも他に理由があったか。何故2日目に犠牲者が出なかったのか。本当にこの中に狼がいるのか。などを考え・・・]
何でのあの二人が・・・。
(101)2006/04/20 22:48:35
学生 ラッセル
[視線を落としたまま、巻き直したばかりの白い包帯を見やる。
頭の中は、酷く混乱していて]

――なん、で…

[アーヴァインを、キャロルを、ケネスを殺したのか。
自分を殺さなかったのか。
聞きたい事はたくさんあるのに、言葉は出てこなくて]
(102)2006/04/20 22:48:36
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/04/20 22:51:07
美術商 ヒューバート
[...は、アーヴァインが襲われた時よりも襲っている人物がはっきりしたような気もしたが、誰かなのかははっきりとは聞かない。]

[...は、腕を掴まれると頷き]

…あの人が人狼、…かね。

君の研究の結果と同じ人だったようだが…。
(研究結果は知らないが、彼女の発言でそう言う。)

君は、嬉しいかね?それとも怖いかね?

[...は、やはりセシリアは不安だったのだろうと思いながらも、そう聞いてみた。]
(103)2006/04/20 22:53:07
流れ者 ギルバート
[...は風呂から上がってくると]

…あれ?なんか人減ってる…。
もう部屋行ったのか???
(104)2006/04/20 22:54:04
酒場の看板娘 ローズマリー
[・・・は思考を止めた。そろそろ寝る時間が近づいている。今日はケネスの所で今日は寝ると決めていたので、布団や毛布を鞄に入れ始め・・・]
今日も川下に寄ってこう。
(105)2006/04/20 22:54:44
酒場の看板娘 ローズマリーは、流れ者 ギルバートに手を振った。
2006/04/20 22:55:20
見習い看護婦 ニーナ
[ギルに手を振ると煙草をくわえ]

……みんなお部屋でお話みたい。
どんどん人が減ってくから今のうちにお話したいんじゃない?
(106)2006/04/20 22:55:49
お嬢様 ヘンリエッタ
>>102
エッタは生まれつきの『人狼』じゃないから……
いつ、どうして、誰を食べちゃうのか、自分でもわからないの……

どうして、大好きな人たちを食べちゃうのかわからないの!
どうして……どうして?!

[...は今まで閉じ込めていた感情を吐き出すかのように叫んだ。握りしめた拳に爪が食い込んで血が滲む]
(107)2006/04/20 22:56:16
酒場の看板娘 ローズマリー
>>104
そうみたいよ。私もちょっと出かけて来るから・・・。
じゃあね。
[・・・はギルにそう言うと集会場を後にして川下へ向かい・・]
(108)2006/04/20 22:57:13
流れ者 ギルバート
[...はローズマリーとニーナに手を振ると]

>>106
ふーん。お話、ねぇ。
[何とはなしに、二階に続く階段を覗き込み]
(109)2006/04/20 22:58:17
流れ者 ギルバートは、酒場の看板娘 ローズマリーを見送った。
2006/04/20 22:58:39
文学少女 セシリア
>>103
嬉しくない。恐くもない。‥‥ただ、悲しい。

毎日誰かが死んでいっても連行されても、この集会所には人狼なんていないと信じたかった。
信じたかったから、あたしは研究を‥‥

[...は泣き崩れて言葉にならない]
(110)2006/04/20 23:01:08
見習い看護婦 ニーナは、酒場の看板娘 ローズマリーに手を振った。気をつけて……
2006/04/20 23:01:14
見習い看護婦 ニーナ
>>109
デバガメ?

[階段を覗くギルに首を傾げ]
(111)2006/04/20 23:02:17
学生 ラッセル
>>107
[ヘンリエッタの叫びが、頭に響く。
その小さな手に視線を移せば、赤く染まっていて。
手を取る事もせずに。声を掛ける事もせずに]

無駄、だったのかよ…

[少女の声が聞こえないかのように。
呟いてふらりと立ち上がると、机へと向かう]
(112)2006/04/20 23:03:52
酒場の看板娘 ローズマリー
      一一一川下一一一
[・・・は腰を下ろし空を見上げた。その夜空には昨日と変らず綺麗な星が輝いており・・・]
昨日私がここに来なかったら・・・。

[・・・は首を横に振り、さっき決意した事を思い出し・・・]
これからはもっと強くならないとね・・・。私。
(113)2006/04/20 23:05:37
流れ者 ギルバート
>>111
デバガメ?何だそれ。

[...は首を傾げて、ニーナを振り返り、椅子に座り]
(114)2006/04/20 23:06:29
お嬢様 ヘンリエッタ
>>112
……ラッセルさん。
明日はエッタに投票して。
エッタ、もう自分なんていらない。

エッタがいなくなれば……みんなきっと笑ってくれるから……
(115)2006/04/20 23:07:40
学生 ラッセルは、机の引出しから取り出したそれを握り。ゆっくりと振り返る。
2006/04/20 23:08:58
見習い看護婦 ニーナ
>>114
のぞきの常習者。変質者。痴漢。

だって。

[どこからともなく取り出した辞書をぱたりと閉じ]
(116)2006/04/20 23:09:33
美術商 ヒューバート
>>110 セシリア

(そうか…、これ(水晶)を見せなかったら、いつまでも夢のままだったかもしれないな。)

思いっきり泣くといい。

[...は、セシリアを泣きやむまで抱きしめた。]
(117)2006/04/20 23:09:56
酒場の看板娘 ローズマリー
[・・・は昨日より少し暖かい風に包まれ少し落ち着き・・・]
そろそろ行かないとね。
[・・・は川下を後にし、本部へ向かい・・・]
(118)2006/04/20 23:10:39
学生 ラッセル
>>115
…お前、どうなるか…
解ってて、言ってんのかよ…

[掠れた声で言うと、ヘンリエッタに歩み寄り。目の前に立つ]
(119)2006/04/20 23:11:47
お嬢様 ヘンリエッタ
>>119
[...はきっぱりと頷いた]

エッタはもう、自分なんていらないのよ。
ラッセルさんを食べちゃうかもしれない自分なんて……
(120)2006/04/20 23:13:31
流れ者 ギルバート
>>116
…………………。

[ガクーっとテーブルに突っ伏し、顔を少し上げ]
階段見ただけじゃん。
ああ、もう俺って何者?

[誰に言うでもなく、言葉を零し]
(121)2006/04/20 23:13:38
文学少女 セシリア
>>117
[...はヒューバートの胸の中でひとしきり泣いた後、恥ずかしそうに顔をあげる]

‥‥人でもいい人狼でもいい。
みんなで「ギャラン探し」に熱中したり、ご飯を食べたり、たわいもない話で盛り上がったりしたい。
‥‥でもそんな時間はもう戻ってこないんだな。

[...はぽつんと言った]
(122)2006/04/20 23:17:32
見習い看護婦 ニーナ
>>121
[テーブルに突っ伏したギルにふーっと煙を吹きかけ]

……ギャランのや・ど・ぬ・し。

[唇を笑みに形作るとソファに凭れ掛かり]
(123)2006/04/20 23:17:42
酒場の看板娘 ローズマリー
 一一一本部一一一
[…は本部につくなり鞄から毛布を取出しケネスにかけ…]
私…狼なんかに負けないからね。貴方の仇を取るまでは死なない。

[…は願うような言い方で言い…]
集会場の中には狼がいませんように…。私はあの人達を疑いたくない。もし、いるとしたら…その人を殺せるか解らない。
殺し合いはしたくない。
その為にも早く狼を退治しなきゃね…。
(124)2006/04/20 23:23:45
学生 ラッセル
>>120
――……………ッ!

[...は左の手でヘンリエッタの肩を掴み、寝台に押し倒した。
そのまま、右手に握ったそれ――ナイフを振り被る。けれど]

…っか、やろ………る、訳、ねぇだろ…

[途切れ途切れの声。
振り下ろしたナイフは...の左手に突き刺さった。痛みで、自分を取り戻そうかとするように。赤い血が、止め処なく流れて]

…信じて、無駄だと、思ったのに。裏切られたと、思ったのに。
いっその事、俺が…、殺してやろうと思ったのに…

んな事言われたら、出来る訳ねぇだろ…っ
(125)2006/04/20 23:23:47
流れ者 ギルバート
>>123
[...は煙を吹きかけられれば、眉をしかめ]

もー勝手に言ってろ。
[起き上がると、厨房へ行き。数本の酒の瓶を持ち出し]

誰も戻ってこなそーだし、俺は部屋に戻るな。
(126)2006/04/20 23:27:03
美術商 ヒューバート
>>122

[...は、応えるように、小さく、ゆっくりと言葉を紡ぐ。]

ああ、戻ってこない。
だが、この数日は、君にも私にも強く心に刻まれたんじゃないかね。

忘れないようにしよう。
きっと、いつの日か糧になると思うのだよ。
(127)2006/04/20 23:30:41
見習い看護婦 ニーナ
>>126
[煙草をもみ消すと慌てて立ち上がり]

私も行く。
逃げようったってそうは行かない。

[ギルの手に逃がさないとばかりにぶら下がり]
(128)2006/04/20 23:31:16
お嬢様 ヘンリエッタ
>>125
[...は目を閉じ、ラッセルのなすがままに迫ってくるであろう痛みを待った。
……が、いつまで経っても訪れない痛みとラッセルの呟きに目を開け、彼の手から流れる血に悲鳴を上げた]

いやぁぁぁぁぁぁ!!!!
やめて、ラッセルさん、悪いのは全部エッタなの!!
ごめんなさい、ごめんなさい……
早く、早くエッタを殺して。
おねがい……だから……
(129)2006/04/20 23:32:25
流れ者 ギルバート
>>128
はいはい。
[...はぶら下がったニーナをそのままに]

じゃー今晩は酒盛りだな。
[くつりと笑うと部屋に戻っていった]
(130)2006/04/20 23:33:51
酒場の看板娘 ローズマリー
[…はケネスを毛布ごと抱き締め…]
あのね…私、貴方に会いに来るのはこれで最後にするわ。もう、後ろは向いちゃ駄目だから。戦うのだから後ろばかり向いてたら負けちゃうでしょ?
でも…今日だけ一緒に居させて。明日からは私もっと強くなるから。
…良いよね?
[…の表情はさっきまでの哀しげな表情ではなく、決して緩ぎの無く迷いも無い顔つきになっていて…]
(131)2006/04/20 23:34:38
流れ者 ギルバート
>>129
[...は階段を上る途中で、ヘンリエッタの叫びを聞き立ち止まり]

っ!?何、だ?
(132)2006/04/20 23:36:08
見習い看護婦 ニーナ
>>130
酔っ払ったら早く寝るよね。
今日はギルにいっぱい飲ませる。

[ふふふ、と笑うと一緒に部屋に入り]
(133)2006/04/20 23:37:44
文学少女 セシリア
>>127 ヒュー
ん。そうだな。‥‥絶対忘れない。

ところで、ごめん。服を涙で濡らしてしまったな。
ずっと、ヒューには迷惑かけっぱなしだな。

[...はヒューバートを見上げながら笑った]
(134)2006/04/20 23:38:30
酒場の看板娘 ローズマリー
明日から頑張らなきゃ!
[…はケネスの唇に自分の唇を当て…]
おやすみ。
[…はケネスの隣で*眠り始め*…]
(135)2006/04/20 23:40:05
見習い看護婦 ニーナ
[部屋の入り口で立ち止まるときょとんと廊下を覗き]

……何かあった?
(136)2006/04/20 23:40:56
学生 ラッセル
>>129
…痛…………
[手に走る鋭い痛みに、眉を顰めつつ僅かに声を上げ]

…死んだら、終わりなんだ。
絵、描くんじゃなかったのか…おねえさんに、なりたいって…結婚、したいって…一緒に居てくれるって…
全部…、出来なくなるんだぞ。

…嘘、だったのか。

[終わりの方は殆ど、聞こえない程小さな声で]
(137)2006/04/20 23:41:35
美術商 ヒューバートは、文学少女 セシリアに、笑みを返す。
2006/04/20 23:42:47
流れ者 ギルバート
>>136
ああ、いや…叫び声が聞こえた気がしたんだが…
気のせい?

[...も部屋の前まで来て首を傾げ]
(138)2006/04/20 23:43:02
学生 ラッセル
[吼える事も無く、その様子をただ見ていたセイディだったが、ぴくりと耳を動かすと部屋から出、扉の前に座り込んだ。
何事も無い、かと言うように]
(139)2006/04/20 23:44:02
見習い看護婦 ニーナ
>>138
……気のせいだよ、きっと。
何かあったとしても……
今は立ち入らない方がいい気がするな。

[そう呟くと部屋の中に戻り]
(140)2006/04/20 23:44:32
お嬢様 ヘンリエッタ
>>137
嘘じゃないもん!

[...の目からとめどなく涙が溢れ出した]

ラッセルさんに絵を教えてもらって、エッタもっともっとおねえさんになって、ラッセルさんのお嫁さんになって……ずっとずっと一緒にいたいよ!!!

でも……エッタは生きてちゃめーなの……
エッタがいると、みんなが泣いちゃう!
そんなのやーなの!!
エッタはここにいちゃいけないの!!!
(141)2006/04/20 23:46:43
流れ者 ギルバート
>>140
ん、そだな。
[一度だけ振り返るが、部屋に入ると扉を閉め]

よし、宴会だ。宴会。
[...は酒を飲む準備を始めた]
(142)2006/04/20 23:50:01
美術商 ヒューバート
>>134 セシリア

[...は、セシリアの頬に手をあてながら、]
笑ってる君がいい。
(無理に作っているのかもしれないが、それでも)

さて、投票しに行こうかね?
[...は、クローゼットを指差しながら]ちょっと待っててくれるかね?
(143)2006/04/20 23:50:10
文学少女 セシリア
>>143
わかった。待っている。

ヒュー、話を聞いてくれて有難う。少しすっきりした。

ところで、ヒューは誰が人狼か聞かないな。知りたくないのか?
(144)2006/04/20 23:52:12
お嬢様 ヘンリエッタは、誰か……飴をください……
2006/04/20 23:53:07
美術商 ヒューバートは、お嬢様 ヘンリエッタに話の続きを促した。
2006/04/20 23:53:57
学生 ラッセル
>>141
…置いて、いくのか。
最初は、父さんと、母さんで…、次は、サラで。今度は、ヘンリエッタか。セイディだって、俺より先に死ぬ。
期待したって、信じたって、…最後には、結局、ひとりになるのか。

[子供が駄々を捏ねるように、言って。
ヘンリエッタの涙に呼応するかのように、...の目からも、涙が流れた]

…違う、それは、俺の我儘。俺が、嫌なだけ。

…お前は、いいのか。
本当に、それで…いいのか。

他に、方法は…無いのかよ。
(145)2006/04/20 23:54:21
文学少女 セシリアは、お嬢様 ヘンリエッタごめん。もうあげちゃったorz
2006/04/20 23:54:43
学生 ラッセルは、(促し残ってるんで、欲しい奴いたら。…そして、俺も欲しい)
2006/04/20 23:55:30
お嬢様 ヘンリエッタは、美術商 ヒューバートちゃん、ありがとう……
2006/04/20 23:55:40
見習い看護婦 ニーナ
>>142
[ギルから一本瓶をかっぱらい、蓋を開けると直接口に当て]

……みんないろいろあるんだろうね。
ケネスもクインもいなくなった。
明日いなくなるのは誰だろ。

[窓の外を見ながらぽつりと呟き]
(146)2006/04/20 23:55:52
見習い看護婦 ニーナは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/04/20 23:56:05
学生 ラッセルは、見習い看護婦 ニーナに感謝した。(恩に着る。つか、毎度すまないみんな)
2006/04/20 23:57:02
美術商 ヒューバートは、ラッセルに促せば、良かったかもしれないなと、少しだけ後悔。
2006/04/20 23:57:06
美術商 ヒューバートは、飴の、受け渡しは足りている様で、ホッとした。
2006/04/20 23:58:53
美術商 ヒューバート
[...は、上着だけ着替えた。]

>>144

私で良ければ、いつでも話しを聞こう。

君が言いたくなるまで、待っていたのだが。
君が悲しんでいる時には、聞きたくなかったのでね。

言いたい時に言ってくれて良い。
[「君の事が優先だからね。」という言葉は、言いかけて飲みこんだ。]
(147)2006/04/21 00:05:33
流れ者 ギルバート
>>146
さぁな。
[ベットに寄りかかるように座り、瓶から直接飲みながら]

この村もたまたま通りかかっただけだし、
同じ人間とずっと一緒に居た事なんてなかったからなぁ。
あんまり実感湧かねぇな。

明日誰が、か。
[...はニーナの額を指で突くと]

朝突然居なくなるとか止めろよ?
ビビるから。
[くつくつと笑いながら、酒を飲み]
(148)2006/04/21 00:06:23
お嬢様 ヘンリエッタ
>>145
[ラッセルの言葉に...は感情を抑えきれず、ラッセルにしがみついた。
我慢していた本音がこぼれる]

いや……エッタ、死ぬのはいや……
痛いのはもういやだよ……

でも、ラッセルさんに会えなくなるのが、一番いや。
ラッセルさんをひとりにするのはいや。
傍にいたいの。やくそく、したもん。
離れたくないよぉ……

だけど……どうしたらいいかなんて、エッタわかんない。
どうしたらいっしょにいられるの?
(149)2006/04/21 00:09:09
見習い看護婦 ニーナ
>>148
私も両親と先生以外の知り合いなんて殆どいなかったから。
あんまり実感わかないよ。
せっかく会えても、一人一人いなくなって。
また一人に戻るんだろうなぁ。

[額を突付かれるとあいた、と小さく声をあげ]

……そればっかりはわかんないよ。
ギルこそ。明日の朝突然いなくなってたら笑うからね。
(150)2006/04/21 00:10:50
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/04/21 00:14:22
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/04/21 00:16:31
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/04/21 00:17:34
文学少女 セシリア
>>147 ヒュー
今日はまだ心が整理付いてないから、明日話す。

[...「二人とも生きていたら」の言葉は飲み込んで]

今日も誰かを分析しないといけないな。
あと二人残っているのだが‥‥。
エッタにはよく事情はわからないが「実験」「研究」にトラウマがあるようだから頼みにくいな。
やはりもう一人の人を分析しようかな。
 
(151)2006/04/21 00:17:56
流れ者 ギルバート
>>150
んー?
一人で居るからって本当に一人ってわけじゃねーし。

[続くニーナの言葉に苦笑して]
ああ、大笑いでもしてくれ。
その方が俺も安心だしな。

[...は空になった瓶を部屋の隅に置き、床に寝転び]
やっぱ眠ぃーや。
ぎゃらん観察するならベットでしろよ。

[言うが早いか、*目を閉じた*]
(152)2006/04/21 00:24:45
学生 ラッセル
>>149
[その問いに、暫しの間黙り込んで。…漸く、口を開く]

一つは、一緒に…何処か、遠くに逃げる事。
それが解決になるかは、解らないけど。少なくとも、二人だけなら…、他の人間は傷つけずに済む。

…もう一つは。

[こちらの方が、余程 簡単だと思った。
むしろ、逃げたとしたって――そうなるかもしれない]

…俺も、お前と一緒に死ぬ。
(153)2006/04/21 00:25:15
お嬢様 ヘンリエッタ
>>153
[一緒に死ぬ。その言葉に...の思考が停止した]

……いっしょに、死ぬって……
ラッセルさん、本気で……言ってるの?
(154)2006/04/21 00:29:33
美術商 ヒューバート
>>151 

ああ、分かった。今日の投票は任せてもいいかね?
そのほうが、君の思うようになると思うんだが…。

さて、下へ行こうか。
(155)2006/04/21 00:30:41
学生 ラッセル
>>154
…冗談で、言えるか。

[僅かに身を起こし、今更のように手からナイフを引き抜く。
血の色は、鮮やかな赤から色を変え始めて。痛みも何もかも、他人事のように感じられた]

…さっき、ローズマリーに、言ったばっかりなのにな。

でも俺は、あいつと違って…
生きて遣り遂げたい事も、もう見つからないから。
(156)2006/04/21 00:34:28
見習い看護婦 ニーナ
>>152
[ベッドからブランケットを引っ張るとギルにかけ]

……一人は、一人だよ。

それとね。ギルは大丈夫。
笑うようなことには、ならないから……

[おやすみ、と声をかけると床に座ったまま新しい瓶を開けた]
(157)2006/04/21 00:38:43
文学少女 セシリア
>>155
‥‥うん。あたしがヒューの分まで投票しておくね。

そろそろ研究所にいかないと、明日の分析間に合わないな。
(158)2006/04/21 00:39:39
お嬢様 ヘンリエッタ
>>156
[ラッセルの手の傷に顔をしかめ、そっと手をとった後、しばらく言いよどんでやっと口を開いた]

……聞いてもいいですか?

エッタは、ラッセルさんが好き……
ラッセルさんの、気持ちが聞きたいの。
(159)2006/04/21 00:42:42
学生 ラッセル
>>159
好きでも無い奴に、こんな事…
[そこまで言って、一度止めて]

…好きだよ。
誰かの代わりとかじゃなくて。

ヘンリエッタ、あんたの事が…、好きだ。
(160)2006/04/21 00:46:49
美術商 ヒューバート
>>158

ああ、気をつけて。

私も今日は、自宅に帰る事にするよ。
(161)2006/04/21 00:53:48
お嬢様 ヘンリエッタ
>>160
ラッセルさん……

[...の目から新たな涙が流れ落ちた]

あれれ。えへへ、おかしいな。
うれしいのに……すごくうれしいのに、どうして泣いちゃうのかな。
えっとね、えっとね、エッタも大好きなの。
ラッセルさんが世界で一番好き。
(162)2006/04/21 00:53:52
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/04/21 00:55:38
文学少女 セシリア
>>161 ヒュー
それなら途中まで一緒に帰ってもいい?

[その後に「もう少しヒューといたいから」と聞こえないくらい小さく呟いて]
(163)2006/04/21 00:58:17
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/04/21 00:59:18
学生 ラッセル
>>162
嬉しいのに、じゃなくて。嬉しいから、流れるんだよ。

[右の手で涙を拭うと、そのままそっとヘンリエッタの顎に触れて]

…ずっと言えなくて、ごめん。
(164)2006/04/21 00:59:48
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2006/04/21 01:00:26
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/04/21 01:02:03
美術商 ヒューバート
>>163

ああ、喜んで。
研究所まで送ろう。
(165)2006/04/21 01:07:21
お嬢様 ヘンリエッタ
>>164
[涙を拭われながら...は微笑んだ]

そっかぁ。うれしくても泣いちゃうんだ。
じゃあ泣いてもめーじゃないのね。

[ラッセルの謝罪の言葉に]
ううん。エッタも『人狼』だって、ずっと黙っててごめんなさいなの……
それでも好きって言ってくれて、すごくうれしいのよ。
(166)2006/04/21 01:08:15
文学少女 セシリア
>>165
よかった。じゃあ、行こうか。

[...はヒューバートと共に*集会所を後にした*]

。o(皆さん、おやすみなさい)
(167)2006/04/21 01:14:35
学生 ラッセル
>>166
ん。
[微笑むヘンリエッタに、自然と笑みを返して]

…仕方無いだろ。
人狼とか…そんなの、関係無いくらい、…好きに、なったんだから。

[照れたように言い、少し表情を暗くする]
…俺は、良いけど。
皆には…、謝らないとな。謝って赦して貰えるとは、思わないけど。
(168)2006/04/21 01:16:52
美術商 ヒューバート
[...は、セシリアの腰に手を回し、]

いいかね?

[セシリアは、赤い顔を隠すかのように下を向くが、拒否する様子は見えない。]

[2人は、研究所に向かって*歩き出した*。]
(169)2006/04/21 01:20:37
美術商 ヒューバートは、。o0(先に失礼。おやすみ。)
2006/04/21 01:24:45
お嬢様 ヘンリエッタ
>>168
[...は救急箱を取り出してラッセルの傷の手当てをしながら]

うん。……すごく、嬉しい。
エッタ『人狼』だから人を好きになっちゃいけないと思ってた……
でも、ここにいるみんなが好き。
ラッセルさんが大好き。

……みんなに、なんて謝ったらいいのかな。
エッタ、ごめんなさいとしか言えない。
ほんとに、ほんとにごめんなさい、って……
(170)2006/04/21 01:26:18
学生 ラッセル
>>170
[ヘンリエッタに手当てをされながら、目を細め]

…さあな。解らない。
でも、俺も…一緒に、謝るから。

[自警団の事を思い出す。彼等がやって来るのは、早朝。
皆に合う前に、自分達はもう居ないかもしれない]

…手紙、書いておくか?
(171)2006/04/21 01:32:27
学生 ラッセルは、お嬢様 ヘンリエッタに話の続きを促した。
2006/04/21 01:32:38
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/04/21 01:36:35
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/04/21 01:38:50
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/04/21 01:39:36
お嬢様 ヘンリエッタ
>>171
[...は恥ずかしそうにうつむいた]

えっと、えっとね……エッタ、字とかあんまりよくわかんないの……
ラッセルさん書いてくれるかなぁ?

エッタが、みんなにすごく、すごくごめんなさい、って思ってるって……
許してもらえなくても、エッタはずっとごめんなさいって思ってますって。
(172)2006/04/21 01:43:33
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/04/21 01:44:21
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/04/21 01:46:35
お嬢様 ヘンリエッタは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/04/21 01:47:11
お嬢様 ヘンリエッタは、飴持ってるの忘れてた……
2006/04/21 01:48:24
学生 ラッセル
>>172
…ん。解った。
俺も書かないといけないしな。…Mr.ノーランドに。

[言って立ち上がれば、机へと向かい。鞄から便箋を取り出し、ペンを走らせた。

義父と義母には、今まで有難うという言葉と、謝罪と。セイディを、宜しく頼むと。
皆には、ヘンリエッタの言葉をそのまま文章に認めた]
(173)2006/04/21 01:49:46
お嬢様 ヘンリエッタ
>>173
[...はラッセルが手紙を書く様子を眺めていたが、やがてぽつりと呟いた]

ざんねんなのは……けっこんしき、できないことかなぁ。
えへへ、およめさんになりたかったんだけどな。
(174)2006/04/21 01:53:48
学生 ラッセル
>>174
[手紙を書き終えると、其々封筒へと仕舞う。
椅子から立ち上がり、ヘンリエッタの様子を見て]

汝は健やかなる時も、病める時も、生涯汝の妻を守り愛することを誓いますか? …てか。

[冗談のように誓句を述べれば、ヘンリエッタの手に口付け]

俺は、誓う。
…ドレスも指輪も何も無くて、教会も神父も、見守る人々も居ないけれど。

…嫌なら、やっぱり、止めるか?
(175)2006/04/21 02:03:05
お嬢様 ヘンリエッタ
>>175
[止めるか、との言葉には首を左右に振り]
ううん。ラッセルさんとずっといっしょにいるの。

[手にくちづけられ、頬を染めながら]
エッタも、誓います。
何もなくてもいいのよ。ラッセルさんがいてくれれば。

[ちょっと口ごもり、照れたような笑みを浮かべる]

えっと、えっとね、こういう時は……
誓いのキス、とかするんだよね……?
(176)2006/04/21 02:10:18
学生 ラッセル
>>176
[誓いのキス、との言葉に少しばかり口篭る]

…ああ、そうだ。

[やや躊躇った後、ヘンリエッタの顔を覗き込むように屈むと、顎に指を掛け上を向かせて]

…目、瞑って。
(177)2006/04/21 02:14:56
お嬢様 ヘンリエッタ
>>177

……ん。

[...はゆっくりと目を閉じた]
(178)2006/04/21 02:18:03
学生 ラッセルは、お嬢様 ヘンリエッタの唇に、優しく口付けた。
2006/04/21 02:19:35
お嬢様 ヘンリエッタ
[...は真っ赤になって自分でもわかるくらい熱くなった頬に手を当てた]

……なんか、なんか変だよぉ。
えっとね、、胸の奥が…奥がね……ふえぇ。
(179)2006/04/21 02:22:37
学生 ラッセル
[ヘンリエッタの様子に困ったような笑みを浮かべ]

…後。
さん付けじゃなくて、呼び捨てで良いから。

[耳元で囁けば、ヘンリエッタから離れ、部屋の整理を済ませる。
…血塗れた毛布ばかりは、どうしようも無かったけれど]
(180)2006/04/21 02:26:14
お嬢様 ヘンリエッタ
[呼び捨て、と言われて口の中で名前を呟いてみる]

ラッセル……ラッセル……
なんだか慣れなくて恥ずかしいねぇ

[部屋の整理をする様子を見ながら自分も救急箱を片付け]

えっとね、もう『夫婦』なんだよね?
あのね、いっしょに寝ても……いいかなぁ?
(181)2006/04/21 02:34:55
学生 ラッセル
ヘンリエッタの絵、もっとちゃんと描ければ良かったな。

[真新しいスケッチブックに、少しだけ残念そうに呟く。
恥ずかしいという言葉は、聞こえなかった振りをして]

…いっしょに、か。ん、…いいよ。
(182)2006/04/21 02:40:43
学生 ラッセル
[その前に、と。
扉の前に座っていたセイディを呼び寄せ、抱き締める。幾度も頭を撫でて]

…ごめん。

[ポケットの中の錆び付いた十字架と、自らの首に提げていた犬笛とを、セイディの首に掛けて、手紙を見せる]

これ、Mr.ノーランド…
義父さんと義母さんに、頼む。

今まで、ありがとな。…サラ、セイディ。

[その言葉に、セイディはくぅんと小さく鳴き声をあげるのみだった]
(183)2006/04/21 02:43:22
お嬢様 ヘンリエッタ
えへへ、えへへ……
いっしょに寝れるの、うれしいなぁ。

ラッセルとくっついてるとね、あったかくてとってもしあわせになるのよ。
(184)2006/04/21 02:50:12
お嬢様 ヘンリエッタは、ラッセルとセイディの様子を黙って見守っていた
2006/04/21 02:50:55
学生 ラッセル
[ぽんと背中を叩けば、セイディは階下へと降りて行った。
主人に気を使うかのように]

…ん、そうか。それは良かった。

[セイディの姿を見送ると、微笑んで見せ]
(185)2006/04/21 02:54:12
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/04/21 02:58:46
お嬢様 ヘンリエッタ
>>185
[セイディを見送るラッセルの寂しそうな目に...は思わずラッセルを抱きしめた]

エッタは傍にいるからね。
絶対、離れないから。
(186)2006/04/21 03:01:32
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/04/21 03:09:52
学生 ラッセルは、小さく頷くと、ヘンリエッタを抱き締め返した。
2006/04/21 03:09:55
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/04/21 03:12:00
学生 ラッセル
>>186
[そっと身体を離せば、灯りを消して]

…それじゃ、寝るか。

[何時もの事のように。
寝台に座ると、ヘンリエッタが入れるようにと隅に寄った]
(187)2006/04/21 03:13:42
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はラッセルの胸に顔をうずめた]

えへへ、しあわせだねぇ。
エッタ、ずっとかなしいこととかいたいことばっかりだったけど……
ラッセルに会えて良かった。
きっと、そのために生きてきたのよ。
(188)2006/04/21 03:14:32
学生 ラッセルは、「…ん。俺も、会えてよかった」 小さく、言う。
2006/04/21 03:15:20
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/04/21 03:16:33
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/04/21 03:18:05
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はうとうとしながら呟いた]

ラッセル、大好きなのよ……
ずっとずっと、エッタがいなくなってもこの気持ちは消えないの。
大好き……愛してる、の……

[ラッセルにしがみついて...は寝息を立て始めた]
(189)2006/04/21 03:22:53
学生 ラッセル
…ん。俺も、好きだよ。
愛してる。

[寝息を立て始めた事に気付くと、その頭を撫でて。額に口付けを落とす。
右の手で、ナイフを握った。その手は小さく震えて]

Amazing grace, How sweet the sound
That saved a wretch like me.
I once was lost, but now am found,
Was blind, but now I see...

[紡ぐのは、神への感謝を捧げる歌。そんな歌を歌う自分が、可笑しくもあったが。
大きく、息を吐く。

――腕を振り上げると、真っ直ぐに。ヘンリエッタの胸に、突き立てた]
(190)2006/04/21 03:29:31
見習い看護婦 ニーナ
[ギルの頭に手を伸ばして髪を弄りながら]

……ほんとはさ、ギャランなんてどうでもよかった。
ギルとね、ちょっとでも一緒にいたかった。
ギルの傍が一番安心できた。ギルに頭撫でてほしかった。

ギルは私のこと特別だっていったけど、私にとってもきっと特別だったんだね。

[ふっ、と口元を緩めると額に口付けを落とし]

ごめん、ね……

朝起きたら、びっくりするかな……
それとも怒るのかなぁ。

……ごめんね。

[そう呟くとブランケットをかけ直し。ただ一人の仲間の元へ行くために部屋を抜け出した]
(191)2006/04/21 03:30:51
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/04/21 03:31:21
学生 ラッセル
[...は赤く染まりゆくヘンリエッタの身体を抱き締める。

目を閉じれば、何も考えずに。ただ、涙が零れた]
(192)2006/04/21 03:35:53
学生 ラッセルは、ただ、夜が明けるのを―― *その時を、待った*
2006/04/21 03:38:11
見習い看護婦 ニーナ
[ラッセルの部屋に忍び込み。
薄暗い部屋の中を満たす血の匂いに溜息をつく。
ベッドに横たわる小さな仲間の抜け殻と、それを大切に抱く少年と]

……私人を殺すのは初めてだからちょっと痛いかも。
痛かったらごめん。
……私の大切な仲間をよろしく。

[そう呟くと長く伸びた爪をざくりと、ラッセルの背中に突き刺し。
引き抜けば心臓を確かに八つ裂きにした感触が手に残って。
そっとラッセルの首筋に手を当て、事切れたのを確認するとブランケットをかけた]

……おやすみ。
そして永遠に幸せに。

[呟くとそっと部屋を後にした]
(193)2006/04/21 03:55:32
見習い看護婦 ニーナ
[自室に戻ると扉に持たれかかるようにしてしゃがみこみ。
血に塗れたままの手を見つめ、鼻をつく錆びた匂いに思わず口を押さえた]

こ、ろした……わたしが、ころした……
う……あ……ぁぁ……

[ぽたぽたと水滴が膝を濡らすのを。
獣の呻き声のような自分の慟哭を。
半ば他人事を見るように遠くで感じながら呟く]

だから……居なくなるのは私でいいって言ったのに……

馬鹿な人たち……

[それでも皆好きだったんだ、と項垂れ。
血に塗れた手も拭わぬままでただ嗚咽を漏らした]
(194)2006/04/21 03:59:28
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