学生 ラッセル ………ッ [...は、妙な胸騒ぎと共に目を覚ました。勢い欲身を起こせば、心臓が早鐘を撞く。 身なりを整える事もせずに、ノブを回し、引いた…が、妙に重い。 セイディが寄りかかっているのだろうかと思いそっと開けてみれば、そこにはセイディと共に毛布に包まって眠るヘンリエッタの姿があった。困惑の表情。 …けれど、少しして。安堵の溜息をついて。ぎゅっと、小さな身体を抱き締めた。暖かい] 自分勝手だよな、俺… [呆れ気味に言い、眠るヘンリエッタを抱き上げると部屋に戻り、自分の寝台の上に寝かせた。セイディを中へと呼び、傍に座らせる。 まだ、眠い。寝台を背にし、余った毛布に包まると、*再び目を閉じた*] | |
(1)2006/04/16 06:02:52 |
お尋ね者 クインジー [低く長い男の声で悲鳴を聞いた気がして立ち上がったので、...にまとわせられていた毛布が落ちた。 「アーヴァインが狼に喰い殺された」と、何事か聞きに行くまでもなく自警団が騒ぐのを耳にして、...はその場に蹲った。 そう間違いなく、神様は人間の願いなんて決して叶えてくれやしない] またか……またなのか。 これが悪い夢ならいいのに…… 見たくない。人狼が人にすることも、人が人にすることも全て… [痛いくらいにゴトゴトと音をたてるのを治めたくて、服の上から胸を掴むように握りしめるが時間がたつにつれて酷くなる気がする。 ...が再び立ち上がるにはまだ*時間がかかりそうだ*] | |
(2)2006/04/16 06:16:31 |
踊り子 キャロル [自警団員の一人に手招きされ、めんどくさそうに玄関へ向かう] なーに? 言っとくけど、何も目撃とかしてな――。 [...の言葉にかぶせて、男は言った。 「一日に一人ずつ事情聴取をさせてもらう。自分が無実なら、他の誰かを先に引き渡すんだな」 その旨書かれた手紙を渡すと、男は仲間の元へと戻っていった] なんでアタシ達のことそんなに疑ってんの? そっから教えなさいよねー! [自警団のスタンプで封緘された手紙は、テーブルの上にそのまま置いた。 セシリアが持ってきた解析用紙が目にとまる] 「ラッセルは人間」って、当たり前じゃないそんなの。 みんな、本気で人狼なんていると思ってるわけ?やだなぁもうー! [...は、こめかみを掻き、首をひねる。 そのまま、昨日入りそびれた風呂へ向かおうとした] | |
(9)2006/04/16 10:57:17 |
踊り子 キャロル >>12 [...は、ちゃっちゃと朝食をこしらえた] 【きのこリゾット】 【林檎ジュース】 リゾットなんて米と具と水を鍋に突っ込んで煮るだけよ! [ポケットから髪ゴムを取り出すと口にくわえ、その場で髪をくくりあげてまとめた。「いただきます」と言ってスプーンを手に] ああ、昨日の! 何々? | |
(13)2006/04/16 11:10:27 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>13 >キャロ それもそうね。頂きます。 […はリゾットを食べながら…] ケネスがいなくなった後、私ね少しマスターも心配だったから酒場に行ったのよ。そしたら血だらけのマスターがいたの。セシリアのおかげで私が行った時はそんなに血が出てなくて。 でも一応病院に連れて行った方が良いと思ったから連れて行こうとしたら…。 「お前あの男とできてるんだな。」 って言ってマスターがナイフ持って私に切り掛かって来たのよ…。 私…怖くて何も出来なかった…。でも、マスターは私の肌は切ろうとしなかったのよね。 何故か服だけズタズタにされたの。 それでマスターがナイフを捨てて飛び掛かって来たの。これは逃げられたからそのまま酒場から逃げたの。でも…マスターそれでも追い掛けてきて…ずっと逃げ回ってたの…。 […の表情は暗く、目にはうっすらと涙を浮かべ…] でも不幸中の幸いね。怪我しなかったし…。 | |
(14)2006/04/16 11:29:52 |
踊り子 キャロル >>14 [...は、一杯目の林檎ジュースをあっと言う間に飲み終え、二杯目を注いだ] え…。 [眉間にしわを寄せ] ローズが無事でよかった! 服なら代わりがあるけど、怪我とかしちゃったら一大事よ。アタシもマスター殴りに行っちゃうわよー? …ところで、そのケネスさんはどこ行っちゃったわけー? そういうときって、当事者が弁解するべき……火に油をそそぐだけか。 そうか…マスターったらそんなにケネスさんに惚れてたなんて…。(ほろり) [リゾットを口に運び] ん!! ローズとケネスさんってそういうカンケーだったの? | |
(16)2006/04/16 11:42:12 |
踊り子 キャロル >>15 [...は、ローズマリーの様子におろおろして] …自警団に相談しちゃう? あ、ほら、ちょうどその辺ウロウロしてたし。もういなくなっちゃったかな。 あんまりマスターが酷いんだったら、どうにかしてくれると思うよ。 | |
(17)2006/04/16 11:43:48 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>16 >キャロ ケネスはあれから帰って来てないのよ。大丈夫かしら…。 そうよね。いくらマスターがケネスが好きだからって私に当たらないで欲しいわ。 そんなわけないじゃない!私のただの片………何でもないわ。 […は慌てたように言い…] | |
(18)2006/04/16 11:49:13 |
踊り子 キャロル >>18 [...はジュースを吹き出しそうになり、ゲホゲホと咳き込んだ] ま、マジであのマスターそっち系だったの!? アタシはてっきり、マスターはローズのことを――。 [そこまで言い、憶測で話すのはやめようと口を一旦つぐみ] いやぁ、このまえローズがケネスさんのこと抱きしめてたりしたから、てっきり。 [ローズの頬が赤みがかっていることを気にしながら、ジュースを一口飲んだ] | |
(20)2006/04/16 11:54:33 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>20 >キャロ だ、大丈夫!? […はキャロの背中を擦り…] だってそうじゃなかったら私にナイフを向けてきた意味が解らないじゃない。 …たぶんそっち系よ。 でも、ケネスとマスター殴り合いしてたらしいし…。んー?よく解らないわ。 っっっ!?! あ、あれは…その…し、心配だったからよ。そんなんじゃないもの。 […の顔は真っ赤に染まり…] οО(そうなったら良いな…。) | |
(22)2006/04/16 12:02:41 |
踊り子 キャロル >>22 だいじょうぶ…。 ありがとねー。 。oO(アタシだけでしょうか。ローズを巡った酒場の男の殴り合い…って下世話な想像をしてるのは) いやん♪ ローズったら真っ赤よー? [...はクスクスとほほえましげに笑った] | |
(25)2006/04/16 12:07:06 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>1 [...はむにゃ、とうなりながら寝返りをうち…自分が何故かベッドで寝ていることに気づいた。うっすら目を開けてみると、そこはラッセルの部屋で、彼はベッドにもたれかかって眠っている] ふぇぇぇ……エッタ……廊下にいたはずなのに…… ……そっか、夢かぁ…… 夢なら、そばにいても、いいよね…… [寝ぼけたまま...はラッセルのくるまっている毛布にもぐりこみ、ぺたりと寄り添った] ……夢、さめないといいな…… [言い終わらないうちに...は*眠りにおちていった*] | |
(33)2006/04/16 12:27:08 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>29 >キャロ […は鏡を見て…] οО(うわー。真っ赤だ…恥ずかしい〜。) 全然赤くないじゃない。 ってキャロ笑いすぎ!! […はニヤリとしキャロをくすぐり始め…] そうね。頭にネクタイ巻いてきそう…。 早く帰って来ないかな〜。 […はポツリと呟き…] | |
(35)2006/04/16 12:27:43 |
学生 ラッセル >>33 [...は薄らと目を開けた。既に、起きてはいたらしい] …夢じゃなくても、傍にいちゃいけないなんて…言ってねぇっつの… [息を吐き、どうしたものかと思案。 今日は、学校もアルバイトも無い。家でもないのだから、義父に何かを言われる心配も無かった。 セイディ散歩に行こうかと思いつつも、傍らの彼女を見やれば、まだ眠っているようにだった] | |
(40)2006/04/16 12:39:55 |
流れ者 ギルバート >>48 ん、じゃーちょっと待ってな。 [ひらひらとニーナに手を振って、空けた食器を持って 厨房に入ると、食器を洗い、暖めたリゾットと リンゴジュースを持って戻ってくる] ほい。 ええと、誰が作ったんだっけ。キャロル? | |
(50)2006/04/16 13:01:00 |
学生 ラッセル >>58 [謝る様子に、溜息一つ。主に、自分に。 頭を掻きつつ、毛布を除けて立ち上がると、ヘンリエッタの傍にしゃがみこんで、俯き顔を覗き込むように] …あのな。何か勘違いしているようだから、言っておくが。 邪魔だったり嫌だったりしたら、はっきり言っている。昨日も言っただろ。 人前で抱っこが駄目って言ったのは…、その、何だ。何だかよく解らんが、俺が…恥ずかしかったから。 散歩の方は…ちょっとだけ、理由があるんだ。 [若干、言葉を濁して] …ともかく。お前が謝る必要は全く無い。 むしろ、俺が謝るべきなんだ。解ったか? | |
(62)2006/04/16 13:20:55 |
見習い看護婦 ニーナ >>66 だって……ヴィンセント先生はよく開いて閉じてるから大丈夫かなって思ったんだもん。 でもちょっと切っただけでも血出てきたし。 [切開禁止、の言葉にぶーっと頬を膨らますと] ……自分で実験しようかな。 自分切開して死ななかったらギルにするとか。 我ながらいいアイデア。 | |
(67)2006/04/16 13:29:07 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>62 [驚いたように顔を上げ、不思議そうに首を傾げる] だっこ……恥ずかしいの? そっか、恥ずかしいんだぁ……えっとね、エッタ知らなかったの。ごめんね。 えへへ……わかった〜 [...は嬉しそうにふにゃ、と笑って手を伸ばした] えっとね、今なら、いい? | |
(69)2006/04/16 13:32:55 |
学生 ラッセル >>69 あー… [元々そういうつもりだったんだけど、という言葉は飲み込んで。 ぽふぽふ、と頭を撫でた] …ちょっとだけならな。 それより、あんなところで寝てたら風邪引くだろ。 一緒に寝たいなら、ちゃんと言え。開けとくから。 | |
(74)2006/04/16 13:42:00 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>74 [...はラッセルの首に両腕を回して、昨日の分も、と言わんばかりにひしと抱きついた] なんだかねー、こうしてると心の奥があったかくなるのよ。 えへへ。えへへ。うれしいなぁ。 いっしょに寝たら、もっとあったかくなるよね。 エッタはラッセルお兄ちゃんといっしょに寝たいよ〜 | |
(76)2006/04/16 13:46:53 |
流れ者 ギルバート >>77 ふーん、俺もどうでも良いけど。 死んだんだったら花嫁さん可哀想ーだなーとか。 むしろあの男から解放されて幸せ? [くつくつと笑うと、納得出来ない顔をするニーナに苦笑し] 俺はちょっと出かけてくるなー。 よく考えたらこの村まだ歩いてなかったし。 [じゃーなーと手を振ると集会所を*後にした*] | |
(80)2006/04/16 13:53:33 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>85 >ケネス でも行かないと駄目よ。 悪化したら困るじゃない。[…は予想以上にケネスが大丈夫そうなので少し安心し…] 痣…。って確か冷やすと治るのよね…。 […は氷を持ってくるとケネスの痣の所にそれを当て…] | |
(89)2006/04/16 14:11:32 |
学生 ラッセル >>87 …優しくなんて、無いっての。 [何とも言えない、微妙な表情をして言うと、ヘンリエッタの腕を解いて立ち上がり] セイディ、お前も行くぞ。どうせ、寝た振りしていたんだろ。 [バレてたか、という風に起き上がるセイディを尻目に、ヘンリエッタの手をとって部屋を出、階下へと向かった] | |
(91)2006/04/16 14:14:44 |
文学少女 セシリア >>94 ラッセル さあ、あたしはただ分析しただけだからな。 「努力の塊じゃない」か。 あたしのラッセルに対してのイメージは、「表ではなんでもそつなくこなしているけど、影では必死に努力家」だけどな。 [...はくすりと笑った] | |
(95)2006/04/16 14:36:16 |
美術商 ヒューバート ―――――二人が意識を水晶に集中すると、まるで自身が意思を持っているかのように水晶から形が浮かび上がってくる。 それは、まず、アーヴァイン仰向けに寝ている姿を浮かび出していた。 暫くすると、カメラを引いたかのように視界が少し広くなる。 アーヴァインから1m程離れた処から近寄って行っている人物が居る事が分かる。(便宜上彼と呼ぶが。) ただ、それは後姿で、体型や髪型では誰なのかわからない。 アーヴァインの傍らに立つと、右手を大きく振りかぶり(――その右手からは長い爪があるように受け取れる――)、そのままアーヴァインの心臓をめがけて突き刺していく。 水晶は、彼の斜め後ろからの視点に変わる。 彼は、乱暴に右手を引き抜くと、アーヴァインから血のしぶきが吹き上げている。 それから先は、ただただ、彼が楽しそうに引き裂く後姿が映し出されて居た。――――― | |
(120)2006/04/16 16:48:28 |
美術商 ヒューバート >>125 これが人狼と言うのだろうな。 (アーヴァインは、身をもって示した事になる。 彼自身がそうなる事とは知ってはいなかっただろうが。) 君は、この騒ぎについて何か知っていたりするのかね? …、今でなくとも構わない。取り敢えずは休もう。 [...は、何かを決した様に水晶を木箱に入れ、寝室に持っていく。] 。o0(暫くすると戻ります。) | |
(126)2006/04/16 17:08:54 |
文学少女 セシリア >>126 まあ、人狼騒ぎの噂だけならいろいろ聞いているが。 ふむ。これは困ったことになったな……。 [...は片付けられる水晶をみて、ぼそっと呟く] 人狼騒ぎのあるところに、この水晶があるのか。 それとも、この水晶のあるところに、人狼騒ぎがおこるのか……。 。o0(中:こっちもすこし反応が鈍くなります) | |
(127)2006/04/16 17:13:20 |
踊り子 キャロル >>148 人のことバカにするのは、自分が大学卒業してからにしなさいよ。 まだアタシのが学歴はあるんだからー! 世の中学歴なんかじゃ食ってけないぜ!! [...は、あっははーと笑いながら、大の字] 仕事?サボっちゃった。 [自嘲気味に笑う...の顔を、セイディが覗き込む] …鼻息うるさいよ。 [くすくすと笑って頬を撫でてやった] 日課かー。何年になるんだっけ? | |
(151)2006/04/16 18:41:02 |
学生 ラッセル >>151 単位はちゃんと取れてるので、御心配なく。これでも成績は良い方だ。 にしてもあんた、大学卒業してたのか。意外だな。 サボり、ねえ。 [言いつつ、キャロルを覗き込むセイディを見やる。長い尾をゆっくりと振っていた] こっち来てからずっと。だから、5年だな。 | |
(153)2006/04/16 18:47:04 |
お尋ね者 クインジー >>152 [ゴクンと最後の一かけらも飲み込んでしまいながら、思わず吹き出す] あんた…子供だろ。 絶対、本当は俺より子供なんだ……ははは。 [お返しとばかりに大人の所作を装って、ギルバートの頭を一撫でした] …俺、昨日寝てないからこれから寝るけど。 あんまりいじけてるなよ、……ガキ! [人との温かい会話に感謝した。目が覚めたらきっと、自分は今より元気になってるだろう。 そんなことを願いながら、*二階への階段を上がっていった*] | |
(155)2006/04/16 18:50:53 |
踊り子 キャロル >>153 ギリギリで卒業したわよー。アタシは学校なんて、好きなことしかやってなかった。 そのまま好きなことを仕事にして生活してくって家を出た。 でも疲れちゃったー。だけど今更堅実に働くなんて想像できなー…ん゛〜! [...はセイディに舐められそうになり、慌てて身を起こした] 5年なんて、早いような遅いような。 [セイディの頬をぶにーと引っ張った] ゴムぱっきーん。 | |
(157)2006/04/16 18:56:12 |
見習い看護婦 ニーナ >>156 うん。私好みの死体になってたよ。 ちょっとスプラッタだったけど。 [しっかり死体は見てきたのか思い出して呟き。 頭を撫でられた様子を見ていたのか首を傾げ] ……何。皆若いって言ってた割に実はギルも子供だったのか。 | |
(158)2006/04/16 18:57:13 |
学生 ラッセル >>157 好きな事を仕事に、ね。俺にはそういうの無いから、ある意味羨ましくはあるが。 …疲れたんなら、ちょっと休んでみてもいいんじゃないか。 確かに、堅実に働くあんたは想像出来ないけど。 …5年は、慣れるのには長くて、短い期間だな。 [と、セイディの口を引っ張る様子を見] 犬の口はゴムパッキン、かよ。全く。苛めるなよ? [やーん、と言わんばかりにじたばたと動くセイディを宥めつつ、キャロルの腹の音を聞いて苦笑] …そろそろ、戻るか。 | |
(159)2006/04/16 19:06:43 |
踊り子 キャロル >>159 人間は、夢がないと張り合いがないけど、夢だけじゃ生きてけない、困ったイキモノー♪ そうねぇ、1日2日休んだら、また踊りたくなるのよ、きっと。 昨日のことも思い出せないのに、5年前のある1日だけが鮮明に記憶にあったり、不思議ねぇ…。 愛情表現なのにイジメなんて心外な! セイディだって嫌だったら噛み付くよね?ね? [じっと見つめると、セイディは迷惑そうに顔をそらした] ガーン!! んだねー。シチュー出来てるかな? [...は立ち上がると、身体中についた芝生を払った] | |
(160)2006/04/16 19:14:59 |
学生 ラッセル >>160 時々 深い事言うよな、あんた。 [ある1日だけ、という言葉に僅かに反応して] …そうだな、俺にも――そういう記憶は、ある。 [迷惑そうに顔を背けたセイディの頭をぽん、と撫でる] お姫様は、御機嫌斜めらしいな。 シチューか。そういえば、昨日そんなこと言っていたな。 [...は小脇に抱えていた紙袋の中から、小さな袋を一つ取り出すと、ぽんとキャロルへと投げた。うさぎを模った、可愛らしい砂糖菓子] 土産。 ぎゅるぎゅる腹を鳴らされちゃ迷惑だからな、集会所まではそれで我慢してくれ。 | |
(161)2006/04/16 19:22:08 |
踊り子 キャロル >>161 深い?そう?単なる経験論。 そういう1日の記憶は、どんどん肥大して重くなっていくよねー。 [...は薄く笑った。 ラッセルに投げ渡されたものを嬉しそうに口に放り込み] あはは、何これ可愛い。ありがとー。 月でうさぎが餅つき中〜♪ おかえし。 [...は鞄からチョコを一つ取り出して、ラッセルを追いかけ、渡した] | |
(162)2006/04/16 19:31:34 |
学生 ラッセル >>162 ん、ありがとう。 [チョコレートを受け取ると、少し割って口に放り込み。残りは、紙袋の中へと入れた] 菓子屋を覗いたら、売ってたんでね。 [やがて集会所に着くと、良い匂いが辺りに漂っていた] ただいま。今日も豪華そうだな。 …先にちょっと、荷物を置いてくる。 [そう言うとセイディをその場に待たせ、2階へと上がって行った@離席] | |
(164)2006/04/16 19:37:36 |
踊り子 キャロル >>163 [広間に足を踏み入れ] やったー!念願のシチュー!! [...は目を輝かせて、テーブルに駆け出した] ハッ!このバターロールもしかして手作り? エッタちゃんすごいね。ありがとー! えーと、他の人まだだけど食べていいかな?食べちゃうね? いただきまーす♪ | |
(165)2006/04/16 19:42:56 |
文学少女 セシリア >>171 ラッセル それもそうだな。 しかし、エッタのご飯はうまいからな。 [...はグレープフルーツのミントマリネに手を伸ばした] そういえば、電子鳩のX-01に「桜もち」を運ばせたのだが。 もうみんな食べたのかな? | |
(172)2006/04/16 20:20:21 |
流れ者 ギルバート >>172 サクラモチー? ああ、くーちんのでこにぶつかったってやつ? アレはあいつが一人で食い尽くした。 [思い出したのか、ちょっと不機嫌そうな顔をして] でも美味かったって言ってたぞ。 [にこりとセシリアに微笑んだ] | |
(173)2006/04/16 20:22:55 |
学生 ラッセル >>172 [美味いという言葉に、同意するように頷いて] 昨日のあんたの飯も、なかなかに美味かったが。 [と、じっと自分を見つめるセイディに気付く。 どうやら、「よし」の合図を待っていたらしい。今にも涎が落ちそうな勢いだ] …悪かった、セイディ。忘れてた。よし、食べていいぞ。 [その言葉に彼女は嬉しそうに吼え、がつがつと食べ始める。 「桜もち」という単語には、知らないと首を振った] | |
(175)2006/04/16 20:25:11 |
見習い看護婦 ニーナ >>179 さくらもち食べられて傷心のギルを慰めてあげようと思っていいこいいこしてあげるっていわれたから解剖して慰めてあげようとしたら断られただけだよ。 [と、一息にいっていってらっしゃーい、と手を振った] | |
(180)2006/04/16 20:48:08 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>199 ケネス […は急にケネスに抱き締められ赤面し…] あ…。ちょ、ちょっと…。 […ケネスの言葉を聞き走り去る彼を見て涙目になり…] 何よ。それ。バカ…。 οО(やっぱり私じゃ駄目なのかしら…。奥さんいるって言ってたしね…。) | |
(200)2006/04/16 23:15:57 |