人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1357)【恋愛RP】春だ!恋する村 : 2日目 (1)
次の日の朝、自警団長 アーヴァインが無惨な姿で発見された。
 ……そして、その日、村には新たなルールが付け加えられた。
 見分けの付かない人狼を排するため、1日1人ずつ疑わしい者を処刑する。誰を処刑するかは全員の投票によって決める……
 無辜の者も犠牲になるが、やむを得ない……

 そして、人間と人狼の暗く静かな戦いが始まった。
現在の生存者は、見習い看護婦 ニーナ、見習いメイド ネリー、酒場の看板娘 ローズマリー、踊り子 キャロル、学生 ラッセル、学生 メイ、文学少女 セシリア、お嬢様 ヘンリエッタ、流れ者 ギルバート、お尋ね者 クインジー、美術商 ヒューバート、のんだくれ ケネス、の12名。
美術商 ヒューバート
――自宅(居間)――

[...は、ソファに腰掛け、シガーケースから、一本取り出すと、吸い口を切り、ゆっくりとタバコをふかしている。]
(0)2006/04/16 06:01:55
学生 ラッセル
………ッ

[...は、妙な胸騒ぎと共に目を覚ました。勢い欲身を起こせば、心臓が早鐘を撞く。
身なりを整える事もせずに、ノブを回し、引いた…が、妙に重い。
セイディが寄りかかっているのだろうかと思いそっと開けてみれば、そこにはセイディと共に毛布に包まって眠るヘンリエッタの姿があった。困惑の表情。

…けれど、少しして。安堵の溜息をついて。ぎゅっと、小さな身体を抱き締めた。暖かい]

自分勝手だよな、俺…

[呆れ気味に言い、眠るヘンリエッタを抱き上げると部屋に戻り、自分の寝台の上に寝かせた。セイディを中へと呼び、傍に座らせる。
まだ、眠い。寝台を背にし、余った毛布に包まると、*再び目を閉じた*]
(1)2006/04/16 06:02:52
お尋ね者 クインジー
[低く長い男の声で悲鳴を聞いた気がして立ち上がったので、...にまとわせられていた毛布が落ちた。
「アーヴァインが狼に喰い殺された」と、何事か聞きに行くまでもなく自警団が騒ぐのを耳にして、...はその場に蹲った。
そう間違いなく、神様は人間の願いなんて決して叶えてくれやしない]

またか……またなのか。
これが悪い夢ならいいのに……

見たくない。人狼が人にすることも、人が人にすることも全て…

[痛いくらいにゴトゴトと音をたてるのを治めたくて、服の上から胸を掴むように握りしめるが時間がたつにつれて酷くなる気がする。
...が再び立ち上がるにはまだ*時間がかかりそうだ*]
(2)2006/04/16 06:16:31
文学少女 セシリア
[...は小さなアクビをしながら集会所に入ってきた]

ふう。やっと解析が終わった。

[...は一枚の紙をテーブルに置いた]
(3)2006/04/16 09:53:37
文学少女 セシリア
【学生 ラッセルの成分解析結果】

 学生 ラッセルの94%は努力で出来ています。
 学生 ラッセルの3%は着色料で出来ています。
 学生 ラッセルの2%は厳しさで出来ています。
 学生 ラッセルの1%は利益で出来ています。

【学生 ラッセルは人間のようだ】

ラッセルは努力の塊だな……。
あまり根をつめると、いつか身体壊すぞ。
(4)2006/04/16 09:54:20
文学少女 セシリア
さて、徹夜してしまったし、一眠りするか。
ヒューとの約束もあるし……。

[...は階段を上っていった。アーヴァインのことは*まだ知らなかった*]
(5)2006/04/16 09:56:03
踊り子 キャロル
[...が寝返りを打つと、ベッドがぎしりと音を立てた。右目だけ薄く開いて窓を見る。薄いカーテンの向こうは既に夜が明けていた]
うー……。おきたくないー。
仕事より睡眠がいい〜……。
[10分ほど寝返りを繰り返していたが、いつまでも起き上がる踏ん切りがつかない...の耳に、外から騒がしい話し声が届いた]
(6)2006/04/16 10:27:14
踊り子 キャロル
[...はカーテンを開いて外を見た。自警団がうろついている。3センチほど窓を開くと、春特有の生ぬるい空気が入り込む]
。oO(…カーテンじゃなくてブラインドにしておけばよかったわ。指でくいっとやって、気分はボス!)

[風にまぎれて、「アーヴァイン」という名が聞こえてくる。
...は窓から身を乗り出し、努めて明るく彼らに尋ねた。そして、アーヴァインが人狼に襲われたことを知る]

なんでアーヴァインが…?
いやねぇ。エイプリルフールは300日以上先よ?
[カーテンごと壁にもたりかかり、作り笑いを浮かべたまま階下を見ていた]
(7)2006/04/16 10:42:59
酒場の看板娘 ローズマリー
[…は窓から入ってくる光で目を覚まし…]
ちょっと昨日は飲みすぎた…かな。気持ち悪いわ。
(8)2006/04/16 10:48:45
酒場の看板娘 ローズマリーは、冷蔵庫からお水を持って来てそれを飲んでいる。
2006/04/16 10:52:28
踊り子 キャロル
[自警団員の一人に手招きされ、めんどくさそうに玄関へ向かう]
なーに?
言っとくけど、何も目撃とかしてな――。
[...の言葉にかぶせて、男は言った。
「一日に一人ずつ事情聴取をさせてもらう。自分が無実なら、他の誰かを先に引き渡すんだな」
その旨書かれた手紙を渡すと、男は仲間の元へと戻っていった]

なんでアタシ達のことそんなに疑ってんの?
そっから教えなさいよねー!
[自警団のスタンプで封緘された手紙は、テーブルの上にそのまま置いた。
セシリアが持ってきた解析用紙が目にとまる]
「ラッセルは人間」って、当たり前じゃないそんなの。
みんな、本気で人狼なんていると思ってるわけ?やだなぁもうー!

[...は、こめかみを掻き、首をひねる。
そのまま、昨日入りそびれた風呂へ向かおうとした]
(9)2006/04/16 10:57:17
酒場の看板娘 ローズマリーは、踊り子 キャロルに手を振った。「おはよー。」
2006/04/16 10:57:36
踊り子 キャロルは、酒場の看板娘 ローズマリーに微笑んだ。「おはよう!」
2006/04/16 10:58:54
酒場の看板娘 ローズマリー
>>4
>セシリア
昨日は徹夜だったのかしら…?あまり無理しないようにね。
(10)2006/04/16 11:01:07
踊り子 キャロル
>ローズ
なんか食べる?
がっつり食べる気分じゃないなー。
…リゾットなんてどう?それくらいなら作れるから。
(11)2006/04/16 11:03:50
酒場の看板娘 ローズマリー
>>11
>キャロ
ありがとう。ってキャロ料理作れるの?
[…はかなり驚いた様子で…]
えと…昨日の約束した事なんだけど…。
(12)2006/04/16 11:06:11
踊り子 キャロル
>>12
[...は、ちゃっちゃと朝食をこしらえた]
【きのこリゾット】
【林檎ジュース】

リゾットなんて米と具と水を鍋に突っ込んで煮るだけよ!
[ポケットから髪ゴムを取り出すと口にくわえ、その場で髪をくくりあげてまとめた。「いただきます」と言ってスプーンを手に]
ああ、昨日の!
何々?
(13)2006/04/16 11:10:27
酒場の看板娘 ローズマリー
>>13
>キャロ
それもそうね。頂きます。
[…はリゾットを食べながら…]

ケネスがいなくなった後、私ね少しマスターも心配だったから酒場に行ったのよ。そしたら血だらけのマスターがいたの。セシリアのおかげで私が行った時はそんなに血が出てなくて。
でも一応病院に連れて行った方が良いと思ったから連れて行こうとしたら…。
「お前あの男とできてるんだな。」 って言ってマスターがナイフ持って私に切り掛かって来たのよ…。
私…怖くて何も出来なかった…。でも、マスターは私の肌は切ろうとしなかったのよね。
何故か服だけズタズタにされたの。
それでマスターがナイフを捨てて飛び掛かって来たの。これは逃げられたからそのまま酒場から逃げたの。でも…マスターそれでも追い掛けてきて…ずっと逃げ回ってたの…。
[…の表情は暗く、目にはうっすらと涙を浮かべ…]
でも不幸中の幸いね。怪我しなかったし…。
(14)2006/04/16 11:29:52
酒場の看板娘 ローズマリーは、林檎ジュースを飲んでいる。
2006/04/16 11:35:00
酒場の看板娘 ローズマリー
二回目に行った時は酒場に誰もいなくてかたずけをしてたの。ほら、お店グジャグジャのままじゃ常連さんとかに悪いじゃない。早く営業しないと…。でも、マスターにはもう会いたくないな。
[…は最後の方は聞こえないくらい小さな声で言い…]
(15)2006/04/16 11:40:14
踊り子 キャロル
>>14
[...は、一杯目の林檎ジュースをあっと言う間に飲み終え、二杯目を注いだ]

え…。
[眉間にしわを寄せ]
ローズが無事でよかった!
服なら代わりがあるけど、怪我とかしちゃったら一大事よ。アタシもマスター殴りに行っちゃうわよー?

…ところで、そのケネスさんはどこ行っちゃったわけー?
そういうときって、当事者が弁解するべき……火に油をそそぐだけか。
そうか…マスターったらそんなにケネスさんに惚れてたなんて…。(ほろり)

[リゾットを口に運び]
ん!!
ローズとケネスさんってそういうカンケーだったの?
(16)2006/04/16 11:42:12
踊り子 キャロル
>>15
[...は、ローズマリーの様子におろおろして]
…自警団に相談しちゃう?
あ、ほら、ちょうどその辺ウロウロしてたし。もういなくなっちゃったかな。

あんまりマスターが酷いんだったら、どうにかしてくれると思うよ。
(17)2006/04/16 11:43:48
酒場の看板娘 ローズマリー
>>16
>キャロ
ケネスはあれから帰って来てないのよ。大丈夫かしら…。
そうよね。いくらマスターがケネスが好きだからって私に当たらないで欲しいわ。
そんなわけないじゃない!私のただの片………何でもないわ。
[…は慌てたように言い…]
(18)2006/04/16 11:49:13
酒場の看板娘 ローズマリー
>>17
>キャロ
そうしようかしら。また追い掛けられたら嫌だし…。
ケネスは…マスターに捕まったりして…ないわよね…。[…の表情はしだいに曇り…]
(19)2006/04/16 11:53:52
踊り子 キャロル
>>18
[...はジュースを吹き出しそうになり、ゲホゲホと咳き込んだ]
ま、マジであのマスターそっち系だったの!?
アタシはてっきり、マスターはローズのことを――。
[そこまで言い、憶測で話すのはやめようと口を一旦つぐみ]
いやぁ、このまえローズがケネスさんのこと抱きしめてたりしたから、てっきり。
[ローズの頬が赤みがかっていることを気にしながら、ジュースを一口飲んだ]
(20)2006/04/16 11:54:33
踊り子 キャロル
>>19
うん、危害加えるのは悪質だから、相談した方がいいよ。

らちかんきん!?
[...は目を叫んだ声の大きさに自分で驚き、むぎゅっと口を抑えた]
(21)2006/04/16 12:00:52
酒場の看板娘 ローズマリー
>>20
>キャロ
だ、大丈夫!?
[…はキャロの背中を擦り…]
だってそうじゃなかったら私にナイフを向けてきた意味が解らないじゃない。
…たぶんそっち系よ。
でも、ケネスとマスター殴り合いしてたらしいし…。んー?よく解らないわ。

っっっ!?!
あ、あれは…その…し、心配だったからよ。そんなんじゃないもの。
[…の顔は真っ赤に染まり…]
οО(そうなったら良いな…。)
(22)2006/04/16 12:02:41
流れ者 ギルバート
[...は起き上がると、
自分がベットの上にいないことに気が付き当たりを見回す]

…?起きたのか?

[くすりと笑うと、ベットで座った体勢から、
眠りについてしまったらしいニーナを寝かせ直す]

あ。
[ニーナの手の平の小さな傷に気が付き眉を顰め、
ため息を吐くと、その手をそっと口元に運ぶ]

こーいう事すんなよな。
コレなら俺が切られた方がマシ…

……とか言ったら本当に切られかねないな。
[はふっと息を吐くと、ニーナにブランケットをかけ、
階下へ向かった]
(23)2006/04/16 12:06:15
酒場の看板娘 ローズマリー
>>21
>キャロ
そうだね。相談してみるよ。
ケネスだったら逃げ切ってくれると思うけど…今のマスター正気じゃないからな。
[…はキャロの「らちかんきん」という言葉に体を震わせ…]
(24)2006/04/16 12:07:01
踊り子 キャロル
>>22
だいじょうぶ…。
ありがとねー。

。oO(アタシだけでしょうか。ローズを巡った酒場の男の殴り合い…って下世話な想像をしてるのは)

いやん♪
ローズったら真っ赤よー?
[...はクスクスとほほえましげに笑った]
(25)2006/04/16 12:07:06
流れ者 ギルバートは、踊り子 キャロルとロゼに手を振った。「おーおはよ」
2006/04/16 12:09:58
踊り子 キャロル
>>24
[ローズマリーの様子に慌てて手を振りながら]
いやいやいや、冗談だから冗談!
ごめんね、アタシこんなことばっかり言って。
考えなしに喋っちゃうし動いちゃう、直感人間なのよ!
(26)2006/04/16 12:10:40
踊り子 キャロルは、流れ者 ギルバート「おはよー。キッチンにご飯あるよー」と手を振った。
2006/04/16 12:11:10
酒場の看板娘 ローズマリー
>>25
>キャロ
良かった〜。
なっ!?赤くなんかなってないわよ!
[…はそう言いつつ更に赤みを増し…]
(27)2006/04/16 12:12:14
酒場の看板娘 ローズマリーは、流れ者 ギルバートに「おはよー。」と手を振った。
2006/04/16 12:13:03
酒場の看板娘 ローズマリー
>>26
>キャロ
可能性としては…あるわよね。でも大丈夫よ。ケネスなら。
冗談なのは解ってるわよ!
[…は太陽に負けないくらいの明るい笑顔で…]
(28)2006/04/16 12:16:42
踊り子 キャロル
>>27>>28
鏡みてみなよー。
真っ赤だってホント。
[...は、うっすら涙を浮かべて腹を抱えながら笑っている]
やーん、ローズ意外とかわいいんだー!!

ケネスさん、そのうちふら〜っと酒臭くなりながら帰ってくると思うよ。
[全然心配する素振りもなく言った]
(29)2006/04/16 12:20:07
流れ者 ギルバート
…何?女の子同士なお話?
[...は欠伸をしながら、二人に手を振り]

じゃー俺は寂しく朝ごはんでも食べてくっかな。
[言い残して厨房に行くとリゾットを暖め始めた]
(30)2006/04/16 12:21:07
酒場の看板娘 ローズマリー
>ギル
今日はキャロがリゾット作ってくれたわよ。美味しいから食べなさいよ。
[…は台所からリゾットと林檎ジュースを持って来てギルの前に置き…]
(31)2006/04/16 12:21:11
流れ者 ギルバートは、酒場の看板娘 ローズマリー「あ、何?もうあったまってんの?」と火を止め、そそくさ。
2006/04/16 12:22:48
踊り子 キャロル
[...は、うろちょろしている二人を見て笑いながら]
そっそ、女の子同士のお話!

さてと、おなかも膨れたし、シャワー浴びて仕事いこっかな。
(32)2006/04/16 12:24:04
お嬢様 ヘンリエッタ
>>1
[...はむにゃ、とうなりながら寝返りをうち…自分が何故かベッドで寝ていることに気づいた。うっすら目を開けてみると、そこはラッセルの部屋で、彼はベッドにもたれかかって眠っている]

ふぇぇぇ……エッタ……廊下にいたはずなのに……
……そっか、夢かぁ……
夢なら、そばにいても、いいよね……
[寝ぼけたまま...はラッセルのくるまっている毛布にもぐりこみ、ぺたりと寄り添った]
……夢、さめないといいな……

[言い終わらないうちに...は*眠りにおちていった*]
(33)2006/04/16 12:27:08
流れ者 ギルバート
>>31 >>32
笑うな!頂きます。
[...は赤面しつつ、ごまかすようにリゾットを口に運び]

あー美味い。米ー。
(34)2006/04/16 12:27:32
酒場の看板娘 ローズマリー
>>29
>キャロ
[…は鏡を見て…]
οО(うわー。真っ赤だ…恥ずかしい〜。)
全然赤くないじゃない。
ってキャロ笑いすぎ!!
[…はニヤリとしキャロをくすぐり始め…]
そうね。頭にネクタイ巻いてきそう…。
早く帰って来ないかな〜。
[…はポツリと呟き…]
(35)2006/04/16 12:27:43
酒場の看板娘 ローズマリー
>>32
>キャロ
[…はくすぐっていた手を止め…]
仕事か〜。いってらっしゃい。

>>34
>ギル
[…は笑いながらギルの目の前に鏡を置き…]
ギルも赤いわね。案外照れ屋さんなのね〜。
(36)2006/04/16 12:33:48
踊り子 キャロル
>>34
米いいよねこめー。
およねさーん。

>>35
ちょ、まって、そこは弱いっ…あはははは!!!
[ローズマリーの手首を握って抵抗した]

ネクタイ巻いて…。ビバ酔っ払い!
(37)2006/04/16 12:34:43
流れ者 ギルバート
>>36
な、何だよ、この鏡。
って別に照れ屋じゃねーし。
[...は鏡伏せて、まくまくとリゾットを口に運ぶ]
(38)2006/04/16 12:35:20
踊り子 キャロル
[自分の食器を抱えキッチンへ足をむけながら]
うん、いってきまーす。
バンバンじゃんじゃん稼いじゃうわよー。
今日はお客さんいますように!!

[真っ赤な顔をした二人に笑いながら*手を振った*]
(39)2006/04/16 12:38:01
流れ者 ギルバートは、踊り子 キャロル「米、基本だよな米」
2006/04/16 12:38:08
流れ者 ギルバートは、踊り子 キャロルに手を振った。いってらっさい。
2006/04/16 12:39:08
踊り子 キャロルは、流れ者 ギルバート「そうよ、一粒の米には七人のサムライがいるって言うし!」
2006/04/16 12:39:24
学生 ラッセル
>>33
[...は薄らと目を開けた。既に、起きてはいたらしい]

…夢じゃなくても、傍にいちゃいけないなんて…言ってねぇっつの…

[息を吐き、どうしたものかと思案。
今日は、学校もアルバイトも無い。家でもないのだから、義父に何かを言われる心配も無かった。
セイディ散歩に行こうかと思いつつも、傍らの彼女を見やれば、まだ眠っているようにだった]
(40)2006/04/16 12:39:55
見習い看護婦 ニーナは、解剖できそうな気配を感じて目を擦りつつ起きてきた。
2006/04/16 12:41:44
酒場の看板娘 ローズマリー
>>37>>39
>キャロ
[…は「ビバ酔っ払い」を聞いたとたんにクスクス笑いだし去っていくキャロに手を振り…]

>>38
>ギル
[…は笑いながらギルをからかう様に…]
見た?自分が赤くなってる顔。
(41)2006/04/16 12:41:55
流れ者 ギルバート
>>41
見 て な い 。
[むすーっとして言うと、スプーンを口に当て]

>ニーナ
おはよ。
[...は手を振り]
(42)2006/04/16 12:45:44
酒場の看板娘 ローズマリーは、見習い看護婦 ニーナ「おはよー。」と微笑んだ。
2006/04/16 12:47:04
見習い看護婦 ニーナ
[ローズとギルに手を振りつつ]

……おはよ。
誰か死体になった気配を感じたんだけど……
気のせい?
(43)2006/04/16 12:48:46
流れ者 ギルバート
>>43
[スプーンを咥えたまま、首を傾げ]

死体?
俺はまだ死んでねーぞ?
(44)2006/04/16 12:50:13
酒場の看板娘 ローズマリー
>>42
>ギル
な〜にムスっとしてんのよ。
>>43
>ニーナ
死体…?見てないわよ。
誰も死んでないわ。
〔‥はアーヴィンが死んだ事はまだ知らないらしい…〕
(45)2006/04/16 12:52:20
酒場の看板娘 ローズマリー
[…はまた台所からリゾットと林檎ジュースを持って来てニーナの前に置き…]
お腹すいてるでしょ。美味しいから食べてね。
今日はキャロが作ったのよ。
(46)2006/04/16 12:55:36
流れ者 ギルバート
>>45
別にしてねーもん。
[ぱくりとリゾットの最後の一口を食べ]

お前も食う?
食器洗いついでにあっためるか?
[リンゴジュースを一気に飲み干しながらニーナに尋ねた]
(47)2006/04/16 12:55:45
見習い看護婦 ニーナ
>>44>>45
そうなのか?
……私の気のせいかな。

[ふぁ、と欠伸すると首を傾げ]

>>47
ん、食べる。

[リゾットを見ると食欲中枢が刺激されたのか軽い空腹感を覚え]
(48)2006/04/16 12:58:22
お嬢様 ヘンリエッタ
>>40
むにゃ……にゃっ?!

[夢うつつにラッセルの声を聞いた...は、これは夢ではなく現実だと気づき、ものすごい勢いで部屋の隅まで転がっていった]
(49)2006/04/16 12:58:37
文学少女 セシリアは、やっと目覚めたらしい。二階から降りてきた。
2006/04/16 12:58:47
お嬢様 ヘンリエッタは、叱られるものと思って頭を抱えるようにして小さくなっている
2006/04/16 13:00:22
流れ者 ギルバート
>>48
ん、じゃーちょっと待ってな。

[ひらひらとニーナに手を振って、空けた食器を持って
厨房に入ると、食器を洗い、暖めたリゾットと
リンゴジュースを持って戻ってくる]

ほい。
ええと、誰が作ったんだっけ。キャロル?
(50)2006/04/16 13:01:00
酒場の看板娘 ローズマリー
>>47
>ギル
何よそれ。可愛くないな〜。もう。
[…は頬を軽く膨らませ…]

>セシリア
[…はセシリアに手を振り…]
おはよー。よく眠れた?
(51)2006/04/16 13:02:34
学生 ラッセル
>>49
……………

[急に声を上げ、転がりだしたヘンリエッタに言葉を失い]

…何、やってんだ。俺は危険物か何かか。
(52)2006/04/16 13:02:40
文学少女 セシリア
>>51 ローズ
おはよう……。うん、よく寝れた…。
おなかがすいた。なんかいい匂い…。

[...は若干寝ぼけている]
(53)2006/04/16 13:05:27
見習い看護婦 ニーナ
>>50
ありがと。
……キャロルが作ったの?
キャロルありがとー。ギャラン様を必ず捕まえてみせるから!

[ギルのお腹をじっと見つめた後、いただきます、と手を合わせ]
(54)2006/04/16 13:06:08
酒場の看板娘 ローズマリー
>>53
>セシリア
[…は台所からリゾットと林檎ジュースを持って来てセシリアの前に置き…]
今日はキャロが作ったのよ〜。
(55)2006/04/16 13:09:22
流れ者 ギルバート
>>51
可愛くないって…可愛いとか言われてもへこむわけだが。
[...はがっくりと肩を落とし、降りてきたセシリアに手を振った]
あー今あっためたとこだから、一緒に食えば?
ってローズ早いな。

>>54
………腹にいただきます言うな。
いい加減離れろ、ぎゃらん。
(56)2006/04/16 13:11:01
見習い看護婦 ニーナ
>>56
もう貴方は永遠にギャラン様の呪いから離れられない……
憐れな鳩胸。

[にたり、と笑うとリゾットを口に運び]
(57)2006/04/16 13:13:59
お嬢様 ヘンリエッタ
>>52
あぅぅぅ……えっと、えっとね……
ごめんなさい……
エッタすぐに出てくから……ごめんなさい……

[...はラッセルの顔を見れず、うつむいたままひたすら謝った]
(58)2006/04/16 13:14:22
文学少女 セシリア
>>55 >>56
あー、キャロが作ったのか……。
おいしそう。いただきます……。

[...は寝ぼけながらも、手を合わせてご飯を食べ始める]
(59)2006/04/16 13:16:15
酒場の看板娘 ローズマリー
>>56
>ギル
凹む〜?男の子にも可愛い系いるのにな。
[…はギルの片をポンと叩き…]
早い?私毎日仕事で料理出ししてるからスピードついちゃったのかしら?
(60)2006/04/16 13:18:27
流れ者 ギルバート
>>57
……………。
そんなに見たいんだったら昨日腹を開けば良かっただろ。
無菌室まで用意しやがって。
[むぅとテーブルに肘を突いて頬を乗せ]
(61)2006/04/16 13:18:31
酒場の看板娘 ローズマリーは、林檎ジュースのおかわりをした。
2006/04/16 13:20:31
学生 ラッセル
>>58
[謝る様子に、溜息一つ。主に、自分に。
頭を掻きつつ、毛布を除けて立ち上がると、ヘンリエッタの傍にしゃがみこんで、俯き顔を覗き込むように]

…あのな。何か勘違いしているようだから、言っておくが。

邪魔だったり嫌だったりしたら、はっきり言っている。昨日も言っただろ。
人前で抱っこが駄目って言ったのは…、その、何だ。何だかよく解らんが、俺が…恥ずかしかったから。
散歩の方は…ちょっとだけ、理由があるんだ。

[若干、言葉を濁して]

…ともかく。お前が謝る必要は全く無い。
むしろ、俺が謝るべきなんだ。解ったか?
(62)2006/04/16 13:20:55
見習い看護婦 ニーナ
>>61
[スプーンを咥えながら柳眉を寄せ]

……だって切ったら痛いかなって思ったし。
血がいっぱい出て死んじゃうかもしれないじゃん。
(63)2006/04/16 13:21:20
のんだくれ ケネス
[自警団に連行されてきた。大声で必死に喚いている]

あ〜!?団長がくたばったとか俺にゃ関係ねぇよ!!
アリバイだぁ?・・・そんなもんねぇよ。
俺ぁずっと外で独りだったからよぉ。
容疑者候補なのな?わかったよ。
おまえさんたちの監視下にいればいいのか?

[さっていく自警団を見送り]

なんだってんだよ畜生・・・。
(64)2006/04/16 13:24:16
酒場の看板娘 ローズマリー
それじゃ私アーヴィンの所に行って来るわね。
[…はアーヴィンの家に向かい…@一時退室]
(65)2006/04/16 13:24:31
流れ者 ギルバート
>>60
へこむだろ!
明らかに年下の女に言われたら…。
[...ははふぅとため息を吐き]

>>63
あー、そりゃ痛いだろうなぁ。
[...は遠くを見つめ、ぼんやりと]

って、開いて閉じるだけ死なないから大丈夫ー
みたいなことお前が言ったんじゃなかったのか!?
もーダメ。
切っちゃダメ。切開禁止。
(66)2006/04/16 13:24:49
流れ者 ギルバートは、酒場の看板娘 ローズマリーに手を振った。
2006/04/16 13:25:21
文学少女 セシリアは、流れ者 ギルバートに「んー、ギャランドゥーによろしく」と呟く(まだ寝ぼけ中)
2006/04/16 13:26:04
のんだくれ ケネスは、アザが治り切らない顔をしかめ、揺り椅子に腰掛ける。
2006/04/16 13:26:38
見習い看護婦 ニーナ
>>66
だって……ヴィンセント先生はよく開いて閉じてるから大丈夫かなって思ったんだもん。
でもちょっと切っただけでも血出てきたし。

[切開禁止、の言葉にぶーっと頬を膨らますと]

……自分で実験しようかな。
自分切開して死ななかったらギルにするとか。
我ながらいいアイデア。
(67)2006/04/16 13:29:07
見習い看護婦 ニーナは、酒場の看板娘 ローズマリーに、いってらっしゃーい、と手を振った。
2006/04/16 13:29:40
文学少女 セシリアは、酒場の看板娘 ローズマリーいってらっしゃいー
2006/04/16 13:30:12
文学少女 セシリア
>>64 ケネス
久しぶりだな。昨晩ローズがずっとケネスを心配してたぞ。
ん?「団長がくたばった」って、カリメロさんに何かあったの?

>>67 ニーナ
女の子が身体に傷をつけたら駄目だよ。
(68)2006/04/16 13:32:50
お嬢様 ヘンリエッタ
>>62
[驚いたように顔を上げ、不思議そうに首を傾げる]

だっこ……恥ずかしいの?
そっか、恥ずかしいんだぁ……えっとね、エッタ知らなかったの。ごめんね。
えへへ……わかった〜

[...は嬉しそうにふにゃ、と笑って手を伸ばした]
えっとね、今なら、いい?
(69)2006/04/16 13:32:55
流れ者 ギルバート
>>67
[自分切開の言葉に眉を寄せ]
…あのなぁ。そーいう物騒な事言わないの。
誰かが死んだら悲しいだろ。

そういう発想辞めとけ。
[ぐりぐりとニーナの頭を撫でると、顔を覗き]

分かった?
(70)2006/04/16 13:34:00
流れ者 ギルバート
>>64
…随分と大騒ぎしてんな。
どした?

[...は椅子に腰掛けたケネスに首をかしげ]
(71)2006/04/16 13:35:13
見習い看護婦 ニーナ
>>68
むぅ。でも私体傷いっぱいあるよ?今更気にしなくても。

>>70
悲しいの?
パパとママは嬉しいっていうよ、きっと。

[きょとんと首を傾げ]

私には良く分からないな。うん。分からない。
(72)2006/04/16 13:37:39
のんだくれ ケネス
>>68 >>71
[少々面倒そうに語る]

俺にゃ無関係なことだから詳しくはわからねぇんだが、
何でも自警団長が死んだとか死なないとかでよぉ。
俺ぁその時点でのアリバイがないから、
自警団の連中に任意同行くらっちまったのよ。
(73)2006/04/16 13:40:11
学生 ラッセル
>>69
あー…
[元々そういうつもりだったんだけど、という言葉は飲み込んで。
ぽふぽふ、と頭を撫でた]

…ちょっとだけならな。
それより、あんなところで寝てたら風邪引くだろ。
一緒に寝たいなら、ちゃんと言え。開けとくから。
(74)2006/04/16 13:42:00
流れ者 ギルバート
>>72
そりゃ、悲しいだろ。
[...は長めに息を吐くと]

パパとママも喜ばないから。嬉しくないから。
[そんな親許さねぇから、と言うのは心の中に留め
ぽむりとニーナの頭に手を置く]

今分かんないなら、そのうち分かるだろ。

>>73
あ?団長ってーと新郎になる予定のアーヴァイン?
死んだとか死なないとかって、どっちなんだよ。

[わっけわかんねーなぁと頭を掻き]
(75)2006/04/16 13:43:59
見習い看護婦 ニーナは、>>75に納得いかない顔をし。食事を続けている@一時退席
2006/04/16 13:46:15
お嬢様 ヘンリエッタ
>>74
[...はラッセルの首に両腕を回して、昨日の分も、と言わんばかりにひしと抱きついた]
なんだかねー、こうしてると心の奥があったかくなるのよ。
えへへ。えへへ。うれしいなぁ。
いっしょに寝たら、もっとあったかくなるよね。
エッタはラッセルお兄ちゃんといっしょに寝たいよ〜
(76)2006/04/16 13:46:53
のんだくれ ケネス
>>75
[アザのせいで表情は不鮮明だが、
 いかにも不機嫌そうな様子で頭を振る]

俺にゃ関係ないし、興味もねぇ。
だから、何があったのかは俺も知らないし、知るつもりもない。
(77)2006/04/16 13:48:06
文学少女 セシリア
>>72 ニーナ
年頃の娘なんだから、もうすこし自分を大事にしなよ。
[...はニーナの頭をがしがし撫でた]

>>73 ケネス
それって、昨日話題にあがった「人狼騒ぎ」ってやつか。
自警団はあたしたちの中に人狼がいると疑っているのかね。
[...は肩をすくめた]
(78)2006/04/16 13:50:56
のんだくれ ケネス
>>78
さぁな・・・少なくとも俺ぁ疑われているようだ。
俺みてぇな、飲んでは騒ぎ起こすような
ゴロツキが、わかりやすく人狼か何かであって欲しいんじゃねぇか?
ヤツらは「らしい」ヤツは徹底的に疑うからな。
(79)2006/04/16 13:53:27
流れ者 ギルバート
>>77
ふーん、俺もどうでも良いけど。
死んだんだったら花嫁さん可哀想ーだなーとか。

むしろあの男から解放されて幸せ?
[くつくつと笑うと、納得出来ない顔をするニーナに苦笑し]

俺はちょっと出かけてくるなー。
よく考えたらこの村まだ歩いてなかったし。
[じゃーなーと手を振ると集会所を*後にした*]
(80)2006/04/16 13:53:33
酒場の看板娘 ローズマリー
[…はドアを勢い良く開け…]
た、大変よ!アーヴァインが死んだって…。
[…の顔は青ざめ…]
死体に狼っぽい歯形があったんだって…
人狼の仕業とか村の人が言ってたわ…。
(81)2006/04/16 13:55:10
酒場の看板娘 ローズマリーは、>>81訂正良く×よく〇
2006/04/16 13:56:52
学生 ラッセル
>>76
[解った解った、と口では言いつつも、幾分か表情は柔らかく]
あんまり抱きつくと、ちょっと苦しいぞ。

…て、そろそろ飯も食べないといけないか。
(82)2006/04/16 13:56:55
酒場の看板娘 ローズマリー
>ケネス
[…はケネスがいるのに気が付き…]
無事だったのね。良かった。
[…はとても小さな声で呟き…]

…ちゃんと病院行った?
(83)2006/04/16 14:00:52
お嬢様 ヘンリエッタ
>>82
[苦しい、と言われて抱きつくのを少しゆるめながら]

うん。エッタもおなかすいちゃった。
……えっとね、聞いてもいいですか?
手をつなぐのは恥ずかしいこと?
(84)2006/04/16 14:01:14
酒場の看板娘 ローズマリーは、流れ者 ギルバートに手を振った。
2006/04/16 14:01:56
のんだくれ ケネス
>>83
[「病院」という単語に顔をしかめ]

・・・俺ぁ医者とかいう人種が大嫌いなモンでね。
特に歯ぁ折れちまってるから、歯医者にも行かなきゃなんねぇだろ。
俺ぁ医者の中でも歯医者が一番嫌いなんだ。
(85)2006/04/16 14:03:24
学生 ラッセル
>>84
…どうかな。
[思案するように、視線を外にやって]

まあ。…少しなら、我慢するさ。
(86)2006/04/16 14:06:04
お嬢様 ヘンリエッタ
>>86
[...はふにゃ〜っと心底嬉しそうに笑った]
えへへへ、あのね、ラッセルお兄ちゃん、すごく優しくて大好きなのよ。
…じゃあ下まで手をつないで行ってね。
(87)2006/04/16 14:09:46
文学少女 セシリア
>>81 ローズ
ほ、本当にか!アーヴももうすぐ結婚するって言うのに。
……まいったな。本気でいるのか人狼は。
(88)2006/04/16 14:09:59
酒場の看板娘 ローズマリー
>>85
>ケネス
でも行かないと駄目よ。
悪化したら困るじゃない。[…は予想以上にケネスが大丈夫そうなので少し安心し…]
痣…。って確か冷やすと治るのよね…。
[…は氷を持ってくるとケネスの痣の所にそれを当て…]
(89)2006/04/16 14:11:32
酒場の看板娘 ローズマリー
>>88 セシリア
嘘!?アーヴァイン結婚する予定だったの?
[…はかなり驚き…]
人狼…か。なんか怖いわね。
(90)2006/04/16 14:14:43
学生 ラッセル
>>87
…優しくなんて、無いっての。

[何とも言えない、微妙な表情をして言うと、ヘンリエッタの腕を解いて立ち上がり]
セイディ、お前も行くぞ。どうせ、寝た振りしていたんだろ。

[バレてたか、という風に起き上がるセイディを尻目に、ヘンリエッタの手をとって部屋を出、階下へと向かった]
(91)2006/04/16 14:14:44
お嬢様 ヘンリエッタ
>>91
[...は鼻歌まじりにラッセルと一緒にホールまで来て、集まっている人々の様子が昨日までと違うことに気がついた]

……ふぇぇ? みんな、どうしちゃったの?!
(92)2006/04/16 14:20:32
酒場の看板娘 ローズマリーは、お嬢様 ヘンリエッタとラッセルに手を振った。
2006/04/16 14:21:49
酒場の看板娘 ローズマリー
>>92 エッタ
ちょっと大変な事が起こっちゃったのよ。

[…は氷をケネスに持たせラッセルに近ずき耳元で囁き…]
アーヴァインが人狼に襲われたらしいわよ。
(93)2006/04/16 14:25:51
酒場の看板娘 ローズマリーは、お嬢様 ヘンリエッタの頭を優しく撫でた。
2006/04/16 14:26:39
学生 ラッセル
…ケネス。どうしたんだ、その怪我は。

[尋ねつつも適当に椅子に座ると、テーブルに置かれた一枚の紙に気付いた]

ああ、結果出ていたんだな。セシリア、御疲れ…

[成分解析の結果(>>4)を見て、ぴくりと眉を上げた]
人間と結果が出るのは当然だけど…、努力の塊なんかじゃないっての。
つか、着色料ってなんだ。壊れてないか、その機械。

>>93
[表情を変えずに聞き、そうか、と呟いた]
(94)2006/04/16 14:27:42
のんだくれ ケネスは、酒場の看板娘 ローズマリーの氷に「つめてぇ」と呟き*身を任せた*
2006/04/16 14:27:58
お嬢様 ヘンリエッタは、酒場の看板娘 ローズマリーに微笑んだ。
2006/04/16 14:28:45
酒場の看板娘 ローズマリーは、のんだくれ ケネスの所へ戻り痣を冷やしている。
2006/04/16 14:30:14
見習い看護婦 ニーナは、食べ終わった食器を片付けると「人狼ほんとにいたんだ」と呟き
2006/04/16 14:30:29
酒場の看板娘 ローズマリーは、見習い看護婦 ニーナに頷いた。
2006/04/16 14:32:21
文学少女 セシリア
>>94 ラッセル
さあ、あたしはただ分析しただけだからな。

「努力の塊じゃない」か。
あたしのラッセルに対してのイメージは、「表ではなんでもそつなくこなしているけど、影では必死に努力家」だけどな。

[...はくすりと笑った]
(95)2006/04/16 14:36:16
お嬢様 ヘンリエッタ
人狼が出たの?
アーヴァインちゃん、死んじゃったの?!
もうあのカリメロ帽子を見れないの?
……アーヴァインちゃんのお嫁さん、かわいそう……

[...は少しズレた同情をしている]
(96)2006/04/16 14:38:50
酒場の看板娘 ローズマリーは、お嬢様 ヘンリエッタに微笑み返した。喉が枯れちゃうからしばらく黙っておくわね。
2006/04/16 14:38:51
見習い看護婦 ニーナ
はっ!!
アーヴァインが死んだってことは解剖し放題じゃないか!

[ばたばとギルの部屋に置きっぱなしにしていた手術用具一式を取ってくると]

ちょっと解剖してくる!

[ばたばたと死体求めて出ていった]
(97)2006/04/16 14:44:55
学生 ラッセル
[セイディを自分の足元へとやり、セシリアの言葉(>>95)に一瞬詰まる]

…冗談。盛大な誤解だ。

[ズレた同情をするヘンリエッタに、苦笑を漏らした。
何かあるかな、と厨房へと向かう]
(98)2006/04/16 14:44:58
学生 ラッセルは、見習い看護婦 ニーナを見送った。 「…元気がいいな」
2006/04/16 14:45:27
お嬢様 ヘンリエッタは、見習い看護婦 ニーナちゃん、かいぼうがんばってね〜
2006/04/16 14:47:00
お嬢様 ヘンリエッタ
>>95

えへへ、えっとね、ラッセルお兄ちゃんは自分では優しくないって言うけどほんとはとっても優しいのよ。
セシリアちゃんが言ってるのはそーゆーこと?
(99)2006/04/16 14:50:40
文学少女 セシリアは、酒場の看板娘 ローズマリーのどが痛いなら、のど飴あるよ。
2006/04/16 14:52:23
文学少女 セシリアは、酒場の看板娘 ローズマリーに話の続きを促した。
2006/04/16 14:52:35
学生 ラッセル
[置いてあったリゾットを二人分温め、林檎ジュースを淹れる。
セイディには、鶏ささみのミルク煮を作ってやる。人間用の食器しか無かったが、適当な皿に入れることにした]

散歩ついでに、家から持ってくるかな…

[トレイに乗せて厨房から戻ると、テーブルの上とセイディの前に置く]
(100)2006/04/16 14:57:31
学生 ラッセルは、セイディに「お手」やら「待て」等、しつけ中。
2006/04/16 15:02:19
お嬢様 ヘンリエッタ
>>100
[...はラッセルの手際の良さに感心しながらテーブルについた]

ごはん、ごはん♪
いただきま〜す。
(101)2006/04/16 15:04:57
文学少女 セシリア
さて、と。そろそろ実…家に戻って仕事の続きをしないとな。
ではまたあとで。

[...は研究所に*戻った*]
(102)2006/04/16 15:12:42
お嬢様 ヘンリエッタは、文学少女 セシリアちゃん、また後でね〜、と手を振った
2006/04/16 15:15:07
学生 ラッセル
…よし。

[合図と共に、セイディが尻尾を振って餌にがっつく。
それを見、去っていくセシリアに手を振ると、自分も食事を始めた]
(103)2006/04/16 15:17:06
学生 ラッセル
[ややあって、食事を終えて小休憩]

それじゃ、散歩に行って来るかな。ついでにノーランド家に寄ってくる。
時間があれば、土産も買ってくるよ。

…行ってきます。

[そう言うと、セイディを連れて*集会所を後にした*]
(104)2006/04/16 15:24:20
お嬢様 ヘンリエッタは、学生 ラッセルお兄ちゃん、いってらしゃ〜い
2006/04/16 15:26:43
酒場の看板娘 ローズマリーは、文学少女 セシリア飴ありがとう。モグモグ…美味しいわね。
2006/04/16 15:28:37
酒場の看板娘 ローズマリーは、のんだくれ ケネスに寄り掛かりいつの間にか*寝ていた*
2006/04/16 15:30:41
お嬢様 ヘンリエッタ
[食事を終えた...はすることがないので、どこかからほうきを見つけてきて*掃除をはじめた*]
(105)2006/04/16 15:34:19
美術商 ヒューバート
――倉庫――

ふむ。酒場に飾るのなら、やはり油絵だろうね。
とすれば、…。

丘にそびえたつ『西洋の城』
前衛画家が描いた『ベルリンの街並み』
『宮廷舞踏会』etc.

こんな処だろうか。
(106)2006/04/16 15:35:18
文学少女 セシリア
[...は研究室でラッセルの分析データを眺めている]

さて、本当に人狼がいたとはな。
とりあえず、ラッセルが人間ということは確かなのだが。

あのアーヴァインがやすやすと毒牙にかかったということは、
おそらく顔見知りの犯行の可能性が高いな。
まさか、本当に我々の中に人狼がいるのかもしれないな。

明日は誰を分析しようか……。

[...は腕組みをしながら考え込んでいる]
(107)2006/04/16 15:47:22
文学少女 セシリア
[...はふとあることを思い出した]

そういえば、ヒューが水晶見せてくれると言ってたな。
今ちょうど手が空いたし、せっかくだから訪ねてみよう。
いるといいのだが……。

[...はきりのいいとこるまで実験を終わらせると、ヒューの店に向かった@静観]
(108)2006/04/16 16:11:11
美術商 ヒューバートは、文学少女 セシリアに、登場を促した。
2006/04/16 16:20:38
美術商 ヒューバートは、文学少女 セシリアに話の続きを促した。
2006/04/16 16:20:54
文学少女 セシリア
[...はヒューバートの店のドアをそっと開けた]

やあ、ヒュー。いるか?
約束通り水晶を見せてくれないか?
(109)2006/04/16 16:22:55
美術商 ヒューバート
[...は、倉庫から店へ出てきた。]

やあ、良く来てくれたね。
ここから上がってくれたまえ。

[...は、店舗から自宅の部分へエスコートした。]
(110)2006/04/16 16:25:45
美術商 ヒューバートは、[居間に通すと、テーブルの中央には件の水晶が置かれてある。]
2006/04/16 16:30:37
文学少女 セシリア
[...は男性からエスコートされたことがなかったので、内心どぎまぎしていたが、顔には出さないように注意した]

へえー、家には初めて上がるけど、
ここも調度品であふれかえっているんだな。
貴方、本当にこういうものが好きなんだな。

[...はきょろきょろしながらヒューバートの自宅にお邪魔した]
(111)2006/04/16 16:31:18
美術商 ヒューバート
まあ、掛けたまえ。[...は、ソファーに手を向けている。]

取り敢えず、紅茶でも淹れようか?それとも、この時間から飲むかね?
(112)2006/04/16 16:32:39
文学少女 セシリアは、ソファーに座った。視線は水晶に釘付け。
2006/04/16 16:33:18
文学少女 セシリア
>>112 [...はしばし考え込んで]

こんな時間からお酒を飲むのはまずいだろう。
紅茶を頼んでもいいか?
(113)2006/04/16 16:34:41
美術商 ヒューバート
>>111 セシリア

女性を上げる機会はそうそうなくてね。
雑然としているが、まあ、許してくれ。
(114)2006/04/16 16:35:19
美術商 ヒューバートは、数分後、ティーポットとディーカップを持って戻って来た。
2006/04/16 16:36:46
文学少女 セシリア
>>114

まあ、あたしの研究室もかなり散らかっているからな。
綺麗に片付けられているほうが、かえって落ち着かないな。
(115)2006/04/16 16:37:11
美術商 ヒューバート
[水晶には、今は何も映し出されていない。]

さて、そろそろ良い頃だろう。
[と言うと、2つのカップに紅茶を注いだ。]

さあ、どうぞ。
(116)2006/04/16 16:39:57
美術商 ヒューバートは、文学少女 セシリアの前にティーカップを置いて、自分もソファーに座った。
2006/04/16 16:40:34
美術商 ヒューバート
>>115 セシリア

片付けるほどの暇もないほど、研究に明け暮れる。
良い姿じゃないか。

[...は、柔らかい笑みをこぼす。]
(117)2006/04/16 16:44:39
文学少女 セシリア
>>116 

[...はヒューバートから紅茶を受け取り、一口飲んだ]
うん、おいしい。ありがと。

……で、これが例の水晶か。特にかわったところもなさそうだが。
[...は紅茶を飲みながら水晶を覗き込む]
 
(118)2006/04/16 16:44:40
美術商 ヒューバート
[...も紅茶を一口含む。]

私にも(水晶は)不思議なんだがね。
さて。

[と言うと、視線を水晶に移す。]
(119)2006/04/16 16:47:10
美術商 ヒューバート
―――――二人が意識を水晶に集中すると、まるで自身が意思を持っているかのように水晶から形が浮かび上がってくる。
それは、まず、アーヴァイン仰向けに寝ている姿を浮かび出していた。

暫くすると、カメラを引いたかのように視界が少し広くなる。
アーヴァインから1m程離れた処から近寄って行っている人物が居る事が分かる。(便宜上彼と呼ぶが。)
ただ、それは後姿で、体型や髪型では誰なのかわからない。

アーヴァインの傍らに立つと、右手を大きく振りかぶり(――その右手からは長い爪があるように受け取れる――)、そのままアーヴァインの心臓をめがけて突き刺していく。

水晶は、彼の斜め後ろからの視点に変わる。

彼は、乱暴に右手を引き抜くと、アーヴァインから血のしぶきが吹き上げている。
それから先は、ただただ、彼が楽しそうに引き裂く後姿が映し出されて居た。―――――
(120)2006/04/16 16:48:28
美術商 ヒューバートは、映し出された映像に引きこまれ、笑みは消えている。
2006/04/16 16:49:42
文学少女 セシリアは、水晶の中で繰り広げられ惨劇に絶句している……。
2006/04/16 16:50:16
見習いメイド ネリー
[目を覚ますと、先日植えたプチトマトの鉢植えに水をやった]

…あれ、プチトマトってこんなに育つの早かったっけ?

[既にプチトマトの芽が出ていた]
(121)2006/04/16 16:50:45
美術商 ヒューバート
すまない。

[...は、その一言をやっと搾り出すかのように言う。]
(122)2006/04/16 16:53:19
文学少女 セシリア
[...は水晶から視線をはずし、ヒューバートと顔を見合わせた]

……ねえ、ヒューも今の光景、見えた?

[...は顔が真っ青だ]
(123)2006/04/16 16:54:49
美術商 ヒューバート
[水晶から映像が次第に消えていくとセシリアの方を向いた。]

ああ、その様子だと、君にも見えたんだね。
気分は大丈夫かい?

[...は、薄々覚悟していたとは言え、その声はわざと張っているかのようだ。]
(124)2006/04/16 17:00:32
文学少女 セシリア
>>124
あたしだけが見えたわけじゃないんだな。
大丈夫だ。……それにしても、本当に人狼がいるとはな。

[...は普通に振舞っているが、若干身体が震えている]
(125)2006/04/16 17:03:32
美術商 ヒューバート
>>125
これが人狼と言うのだろうな。

(アーヴァインは、身をもって示した事になる。
彼自身がそうなる事とは知ってはいなかっただろうが。)

君は、この騒ぎについて何か知っていたりするのかね?
…、今でなくとも構わない。取り敢えずは休もう。

[...は、何かを決した様に水晶を木箱に入れ、寝室に持っていく。]

。o0(暫くすると戻ります。)
(126)2006/04/16 17:08:54
文学少女 セシリア
>>126
まあ、人狼騒ぎの噂だけならいろいろ聞いているが。
ふむ。これは困ったことになったな……。

[...は片付けられる水晶をみて、ぼそっと呟く]

人狼騒ぎのあるところに、この水晶があるのか。
それとも、この水晶のあるところに、人狼騒ぎがおこるのか……。

。o0(中:こっちもすこし反応が鈍くなります)
(127)2006/04/16 17:13:20
美術商 ヒューバートは、見習いメイド ネリー。o0(に、気遣いありがとう。 と、心の中で頭を下げた。)
2006/04/16 17:16:57
美術商 ヒューバート
[...は、戻ってくると、ソファにどかっと座る。その仕草に、この数十分の出来事にどれだけ衝撃を受けているのかを物語っているかのようだ。]

ふう。
…そうか。

[それだけ言うと、少々冷めた紅茶を少し飲む。]

このままではいけないだろう。やはり。

[とはいえ、とても落ちつける状況にない。]

ちょっと失礼。
[...は、シガーボックスを取り出すと、シガーを取りだし、火をつけようとする。…、が、焦っている為か、カチャカチャとライターをつける音が、数度聞こえる。]

ちっ。

[...は、軽く舌打ちした後、やっと火をつけた。]
(128)2006/04/16 17:31:56
文学少女 セシリア
[...はぼんやりとタバコの煙の漂うさまを眺めている]

自警団は我々の中に人狼がいると睨んでいるらしい。
毎日ここにいる人を一人ずつ事情聴取するって噂だ。

…とりあえず、あたしの分析結果からラッセルは間違いなく人狼じゃないと断言できる。
あの機械がもっとはやく解析できるのならなあ。
一人分のデータをとるのに丸一日かかるからな……。

とりあえず、あたしの知っていることはこれだけ。

[...はため息交じりでそう言った]
(129)2006/04/16 17:39:25
お尋ね者 クインジー
[喉がからからになった...は、水を求めて立ち上がった。
台所へ向かう途中で、ヒューバートとセシリアの姿を目にする。
その顔つきから、もう知っているんだなと思った]

……やあ。
(130)2006/04/16 17:46:36
お尋ね者 クインジーは、(しまった場所が違う?恥ずかしい!)
2006/04/16 17:50:51
文学少女 セシリアは、お尋ね者 クインジーを慰めた。どんまい!
2006/04/16 17:52:18
お尋ね者 クインジー
[...は自分が幻覚を見たことに気付いて強く強く強く頭を振った]

おかしいな俺…。
水を飲もう……早く。喉がからからだ。

[台所へ向かう]
(131)2006/04/16 17:55:13
文学少女 セシリア
[しばらく沈黙が続いたが、...は口を開いた]

まあ、あまりこのことは考えすぎるな。
心を強く持たないと、水晶の魔に引き込まれて、
取り返しがつかないことになる。

そろそろ研究所に戻らないといけないな。
ありがとう、おいしい紅茶をいただいて。

[...はソファーから立ち上がり、ヒューバートに別れの挨拶を告げた@離席]
(132)2006/04/16 17:58:37
文学少女 セシリアは、お尋ね者 クインジーを慰めるため、集会所に桜もちをハトに運ばせた。食べて
2006/04/16 18:01:53
お尋ね者 クインジー
[ぐびぐびと勢い良く水を飲み干し、ひりつくような乾きが癒されると少しだけ元気が出た気がした。
フシギな電波で誰かが自分を慰めてくれたような気もしたし]

ふう……。

…そう言えばいつも飲んだり食ったりするだけだな、俺。
何か…作ってみようか。
おいしいものができたら、ずっとにこにこしていられるかもしれない。
皆への恩返しにもなる。…そうだ。俺だけじゃなく、他の人のことも元気にできるかもしれないんだし。

[豊富な食材を見つめ始めた。料理なんぞ生まれて初めてのようなものだ。じっ…と考えている]
(133)2006/04/16 18:02:18
踊り子 キャロル
[...は川辺の草の上をゴロゴロしている]
あーそろそろ帰ろっかなー。
…リストラされたサラリーマンみたいな気分。
(134)2006/04/16 18:05:28
お尋ね者 クインジー
[ぶに]
うおおうっ

[桜もちをくわえたハトが窓から飛び込んできて、もちごと頬にぶち当たった]
な、何事だ……あ。
ハト……ハト?桜もち付き?
(135)2006/04/16 18:06:22
お尋ね者 クインジー
………ヤキトリ。
(136)2006/04/16 18:08:36
お尋ね者 クインジーは、思いついちゃった。
2006/04/16 18:09:57
お尋ね者 クインジー
ハトの蒸し焼き。
ハトの丸焼き。

………よし。
[そして...はハトに手をのばした…]
(137)2006/04/16 18:10:43
お尋ね者 クインジー
[しばらく後――――

台所でお尋ね者 クインジーが無惨な姿で発見された]
(138)2006/04/16 18:15:34
美術商 ヒューバート
>>132 セシリア。

今日はすまなかったね。

どうにかしなきゃいけないんだな。

[...は、店先まで出て、セシリアを*見送った*。]
(139)2006/04/16 18:15:59
流れ者 ギルバート
>>138
たっだいまっとっと…
[...は扉を開けるとクインジーに気がつき手を振った。
どうやら行き倒れている]

おーい、くーちん生きてっかー。
ニーナにばらされるぞー。
(140)2006/04/16 18:18:29
流れ者 ギルバートは、お尋ね者 クインジーをつんつんつついた。
2006/04/16 18:20:55
お尋ね者 クインジー
>>140
[ギルバートに気付いて潤んだ目で見上げた。
ちなみに顔の線が一本増量中だ]

…お、お、俺は無力だ………
(141)2006/04/16 18:21:43
お尋ね者 クインジー
ハトにも勝てないッ!!
(142)2006/04/16 18:22:43
学生 ラッセル
[...はセイディを連れていつもの道を歩き、集会所へと向かっていた。
ふと下の川辺を見やれば、誰かが居るように見えた。セイディがわん、と吼える]

…何 寝ているんだ、キャロル。風邪引くぞ。
(143)2006/04/16 18:23:03
流れ者 ギルバート
>>142
[顔を上げたクインジーに潤んだ瞳で見つめられ]
あーよしよし。
お前は強い男の子だ、泣くな。

[...は取り合えずクインジーの頭を撫でている]
(144)2006/04/16 18:26:52
お尋ね者 クインジー
[顔を手で覆おうとして…]

[ぶに]

あっ。
(145)2006/04/16 18:28:37
踊り子 キャロル
>>143
[...は、仰向けのままアゴを持ち上げ]
んあー?
あらー、ラッセルとセイディじゃないの。
そんなやわじゃないわよ。

毎日かいがいしいわねぇ。
[言いながら手をひらひら振った]
(146)2006/04/16 18:29:16
お尋ね者 クインジー
(ずれすいません@反応鈍め)
>>144
[もしゃもしゃ口を動かしながら]
でも…桜もちには勝てる。

ギルバートさん、ありがとう……。
(147)2006/04/16 18:30:31
学生 ラッセル
>>146
そうだな。他の皆が病気にかかっても、あんただけは元気そうだ。
何とかは風邪を…、ってね。

[減らず口を叩きつつ、歩み寄り]
まあ、日課だからな。仕事は終わったのか?
(148)2006/04/16 18:33:19
流れ者 ギルバート
>>147
あ、何食ってんの?
……また見たことない食いもんだな。
上手い?ちょーだい?
(149)2006/04/16 18:33:22
お尋ね者 クインジー
>>149
………。
[そういえば何故自分は、この食べ物の名前を知っているんだろうとか思いながら]
謎のハトが俺の頬にぶつけてきた。
うまいよ。

でももう全部俺の口ん中。ごめん。
(150)2006/04/16 18:37:38
踊り子 キャロル
>>148
人のことバカにするのは、自分が大学卒業してからにしなさいよ。
まだアタシのが学歴はあるんだからー!
世の中学歴なんかじゃ食ってけないぜ!!
[...は、あっははーと笑いながら、大の字]

仕事?サボっちゃった。
[自嘲気味に笑う...の顔を、セイディが覗き込む]
…鼻息うるさいよ。
[くすくすと笑って頬を撫でてやった]
日課かー。何年になるんだっけ?
(151)2006/04/16 18:41:02
流れ者 ギルバート
>>150
一人で全部食ったのかよー。
[ぶぅぶぅとクインジーの頬を引っ張り上げ]

いじけちゃる。
いーもん、いーもん。
[手を離すとソファに座り@静観]
(152)2006/04/16 18:43:06
見習い看護婦 ニーナは、ちょっとしょんぼりしながら帰ってきた。ただいまー。
2006/04/16 18:45:26
学生 ラッセル
>>151
単位はちゃんと取れてるので、御心配なく。これでも成績は良い方だ。
にしてもあんた、大学卒業してたのか。意外だな。

サボり、ねえ。
[言いつつ、キャロルを覗き込むセイディを見やる。長い尾をゆっくりと振っていた]

こっち来てからずっと。だから、5年だな。
(153)2006/04/16 18:47:04
流れ者 ギルバートは、見習い看護婦 ニーナ「おかえりーどしたー?」と手を振り
2006/04/16 18:47:57
見習い看護婦 ニーナ
もーアーヴァイン解剖しようとしたら婚約者のジェーンさんに怒られたよー。
折角ばらせるチャンスだったのにー。
自警団の人にも人狼による殺人の証拠だから触るなって言われたしー。

[不満そうに頬を膨らませるとぽすっとソファに座った]
(154)2006/04/16 18:48:07
お尋ね者 クインジー
>>152
[ゴクンと最後の一かけらも飲み込んでしまいながら、思わず吹き出す]

あんた…子供だろ。
絶対、本当は俺より子供なんだ……ははは。
[お返しとばかりに大人の所作を装って、ギルバートの頭を一撫でした]

…俺、昨日寝てないからこれから寝るけど。
あんまりいじけてるなよ、……ガキ!
[人との温かい会話に感謝した。目が覚めたらきっと、自分は今より元気になってるだろう。
そんなことを願いながら、*二階への階段を上がっていった*]
(155)2006/04/16 18:50:53
流れ者 ギルバート
>>154
何、マジ殺されたの?アーヴァイン。
……ジェーンさんもお気の毒様。

>>155
な、な、お前に頭撫でられたくねーっ!
ガキって何だよ、ガキじゃねーし!
[がぁと二階に上がっていくクインジーの背中に叫んだ]
(156)2006/04/16 18:54:54
流れ者 ギルバートは、「くそぅ、くーちんの野郎」とソファでぶつぶつ@一時退席
2006/04/16 18:55:39
踊り子 キャロル
>>153
ギリギリで卒業したわよー。アタシは学校なんて、好きなことしかやってなかった。
そのまま好きなことを仕事にして生活してくって家を出た。
でも疲れちゃったー。だけど今更堅実に働くなんて想像できなー…ん゛〜!
[...はセイディに舐められそうになり、慌てて身を起こした]

5年なんて、早いような遅いような。
[セイディの頬をぶにーと引っ張った]
ゴムぱっきーん。
(157)2006/04/16 18:56:12
見習い看護婦 ニーナ
>>156
うん。私好みの死体になってたよ。
ちょっとスプラッタだったけど。

[しっかり死体は見てきたのか思い出して呟き。
頭を撫でられた様子を見ていたのか首を傾げ]

……何。皆若いって言ってた割に実はギルも子供だったのか。
(158)2006/04/16 18:57:13
踊り子 キャロルは、おなかが、ぐるるるるると鳴った。
2006/04/16 19:02:48
見習い看護婦 ニーナは、踊り子 キャロルのお腹にもギャランが住んでるのかと思った。
2006/04/16 19:03:27
学生 ラッセル
>>157
好きな事を仕事に、ね。俺にはそういうの無いから、ある意味羨ましくはあるが。
…疲れたんなら、ちょっと休んでみてもいいんじゃないか。
確かに、堅実に働くあんたは想像出来ないけど。

…5年は、慣れるのには長くて、短い期間だな。
[と、セイディの口を引っ張る様子を見]

犬の口はゴムパッキン、かよ。全く。苛めるなよ?
[やーん、と言わんばかりにじたばたと動くセイディを宥めつつ、キャロルの腹の音を聞いて苦笑]
…そろそろ、戻るか。
(159)2006/04/16 19:06:43
見習い看護婦 ニーナは、場所が違ったようだがまぁいいかと呟いた。超能力。
2006/04/16 19:08:15
踊り子 キャロル
>>159
人間は、夢がないと張り合いがないけど、夢だけじゃ生きてけない、困ったイキモノー♪
そうねぇ、1日2日休んだら、また踊りたくなるのよ、きっと。

昨日のことも思い出せないのに、5年前のある1日だけが鮮明に記憶にあったり、不思議ねぇ…。

愛情表現なのにイジメなんて心外な!
セイディだって嫌だったら噛み付くよね?ね?
[じっと見つめると、セイディは迷惑そうに顔をそらした]
ガーン!!

んだねー。シチュー出来てるかな?
[...は立ち上がると、身体中についた芝生を払った]
(160)2006/04/16 19:14:59
踊り子 キャロルは、見習い看護婦 ニーナからの電波を受信した。「ギャランがいるかは、まだ秘密よ!」
2006/04/16 19:15:56
学生 ラッセル
>>160
時々 深い事言うよな、あんた。
[ある1日だけ、という言葉に僅かに反応して]
…そうだな、俺にも――そういう記憶は、ある。

[迷惑そうに顔を背けたセイディの頭をぽん、と撫でる]
お姫様は、御機嫌斜めらしいな。
シチューか。そういえば、昨日そんなこと言っていたな。

[...は小脇に抱えていた紙袋の中から、小さな袋を一つ取り出すと、ぽんとキャロルへと投げた。うさぎを模った、可愛らしい砂糖菓子]
土産。
ぎゅるぎゅる腹を鳴らされちゃ迷惑だからな、集会所まではそれで我慢してくれ。
(161)2006/04/16 19:22:08
学生 ラッセルは、踊り子 キャロルに話の続きを促した。
2006/04/16 19:22:13
学生 ラッセルは、「それじゃ、行くか」とセイディを連れ、集会所へと向かった。
2006/04/16 19:22:48
踊り子 キャロルは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/04/16 19:31:32
踊り子 キャロル
>>161
深い?そう?単なる経験論。
そういう1日の記憶は、どんどん肥大して重くなっていくよねー。
[...は薄く笑った。
ラッセルに投げ渡されたものを嬉しそうに口に放り込み]
あはは、何これ可愛い。ありがとー。
月でうさぎが餅つき中〜♪

おかえし。
[...は鞄からチョコを一つ取り出して、ラッセルを追いかけ、渡した]
(162)2006/04/16 19:31:34
お嬢様 ヘンリエッタ
[掃除を終えた...は厨房で夕食を作っていた]

……うん、できた!

【野菜と海の幸のシチュー】
【手作りバターロール】
【ほうれん草とハムのフリッタータ】
【グレープフルーツのミントマリネ】
(163)2006/04/16 19:33:45
学生 ラッセル
>>162
ん、ありがとう。
[チョコレートを受け取ると、少し割って口に放り込み。残りは、紙袋の中へと入れた]
菓子屋を覗いたら、売ってたんでね。

[やがて集会所に着くと、良い匂いが辺りに漂っていた]
ただいま。今日も豪華そうだな。
…先にちょっと、荷物を置いてくる。

[そう言うとセイディをその場に待たせ、2階へと上がって行った@離席]
(164)2006/04/16 19:37:36
踊り子 キャロル
>>163
[広間に足を踏み入れ]
やったー!念願のシチュー!!
[...は目を輝かせて、テーブルに駆け出した]

ハッ!このバターロールもしかして手作り?
エッタちゃんすごいね。ありがとー!
えーと、他の人まだだけど食べていいかな?食べちゃうね?
いただきまーす♪
(165)2006/04/16 19:42:56
踊り子 キャロルは、心底嬉しそうに*食べている*@ごはん
2006/04/16 19:44:39
見習い看護婦 ニーナ
[テーブルに運ばれてきた食事を覗き込み]

夜は小さいお嬢ちゃんなんだね。
頂きます。

[テーブルについてシチューを食べ始めるも海老が入ってることに気付き。
その海老を皿のふちの方に除けつつ食事をしている]
(166)2006/04/16 19:45:11
流れ者 ギルバートは、お嬢様 ヘンリエッタのご飯の匂いにぴくりと顔を上げる。
2006/04/16 19:52:09
お嬢様 ヘンリエッタは、みんなおかわりあるからたくさん食べてね〜
2006/04/16 19:53:12
流れ者 ギルバート
………そういえば、腹減った。
[...はつつつと食事に近づくと、椅子に腰掛ける]

今日も飯作ってくれた人に感謝。
いただきます。
[手を合わせると、食事に手をつける]
(167)2006/04/16 19:56:06
見習い看護婦 ニーナは、お嬢様 ヘンリエッタに、遠慮なく頂いてる。と、いいつつ海老を除け。
2006/04/16 19:57:44
流れ者 ギルバートは、見習い看護婦 ニーナ「エビ嫌いなのか?貰って良い?」
2006/04/16 19:59:13
見習い看護婦 ニーナは、流れ者 ギルバートの皿に遠慮なく大量の海老を移した。……うん、苦手。
2006/04/16 20:03:25
見習い看護婦 ニーナは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/04/16 20:03:38
学生 ラッセル
[...は片手に先程より一回り小さな紙袋を、もう片方にはセイディ用の皿を持ち、2階から戻ってきた。皿はセイディの目の前に置いて、「待て」の合図]

さて、俺も頂くか。
と、その前に。ヘンリエッタ、約束の土産。

[言って、紙袋をそのままヘンリエッタに渡す。
中には先程キャロルに渡したような兎の砂糖菓子と、卵型のチョコレートがいくつか入っていた]

皆にも、分けてやってくれ。
(168)2006/04/16 20:05:03
流れ者 ギルバートは、見習い看護婦 ニーナ「やった。さんきゅ」美味しそうに食べている。
2006/04/16 20:07:18
文学少女 セシリアは、シチューの匂いにつられて集会所にやってきた。
2006/04/16 20:09:15
流れ者 ギルバートは、文学少女 セシリアに手を振った。
2006/04/16 20:09:40
お嬢様 ヘンリエッタ
>>168
[...は受け取った紙袋を覗き込んで、ぱあっと顔を輝かせた]

うわぁ、うわぁぁぁ、ありがとう、ラッセルお兄ちゃん!!
うん、みんなで食べるともっとおいしくなるもんね。
(169)2006/04/16 20:09:56
お嬢様 ヘンリエッタは、文学少女 セシリアに微笑んだ。
2006/04/16 20:10:14
見習い看護婦 ニーナは、文学少女 セシリアにおかえりー、と手を振った。
2006/04/16 20:11:23
文学少女 セシリア
[...は自分でシチューをよそって席についた]

今日はエッタのシチューか。おいしそうだ。
しかし、肉はあまり食べたくないな。

[...はフリッタータのなかのハムを見て、先ほどの一件を思い出した]
(170)2006/04/16 20:12:18
学生 ラッセル
[...はやってきたセシリアに軽く手を振り、椅子を引いて席に着く]

>>169
あまり、食べ過ぎるなよ?
一日で食べきる必要は、無いんだからな。

>>170
…食欲が無いのなら、無理をする必要もないだろう。
食べられるものだけ、食べればいい。

[セシリアの顔色を窺いつつ、言う。
「頂きます」と手を合わせると、食事を食べ始めた]
(171)2006/04/16 20:14:50
文学少女 セシリア
>>171 ラッセル
それもそうだな。
しかし、エッタのご飯はうまいからな。

[...はグレープフルーツのミントマリネに手を伸ばした]

そういえば、電子鳩のX-01に「桜もち」を運ばせたのだが。
もうみんな食べたのかな?
(172)2006/04/16 20:20:21
流れ者 ギルバート
>>172
サクラモチー?

ああ、くーちんのでこにぶつかったってやつ?
アレはあいつが一人で食い尽くした。
[思い出したのか、ちょっと不機嫌そうな顔をして]

でも美味かったって言ってたぞ。
[にこりとセシリアに微笑んだ]
(173)2006/04/16 20:22:55
見習い看護婦 ニーナ
>>172
[バターロールをちぎりつつ]

……さくらもち?
私は食べてないな。そんなのがあったのか。
(174)2006/04/16 20:23:34
見習い看護婦 ニーナは、あぁ、それでギルがいいこいいこされてたのか、と呟いた。
2006/04/16 20:24:40
学生 ラッセル
>>172
[美味いという言葉に、同意するように頷いて]
昨日のあんたの飯も、なかなかに美味かったが。

[と、じっと自分を見つめるセイディに気付く。
どうやら、「よし」の合図を待っていたらしい。今にも涎が落ちそうな勢いだ]

…悪かった、セイディ。忘れてた。よし、食べていいぞ。
[その言葉に彼女は嬉しそうに吼え、がつがつと食べ始める。
「桜もち」という単語には、知らないと首を振った]
(175)2006/04/16 20:25:11
流れ者 ギルバートは、見習い看護婦 ニーナ「……みたな?って納得すな」
2006/04/16 20:28:27
文学少女 セシリア
>>173>>174>>175
そうか、クインが独り占めしたのか。
そういえば、甘いものが好きと聞いたことがある。

X-01が戻ってこないと思ったら、こんなところにいたのか。
あーあ、壊れたかな?これ?
[...はぴくぴく小刻みに床を動きまわる電子鳩を拾い上げた]
(176)2006/04/16 20:30:25
お嬢様 ヘンリエッタ
>>171
[はーい、と頷いた...は紙袋をテーブルの上に置いてラッセルの隣に座った]
いただきま〜す。
[とりあえずシチューをぱくぱく]
(177)2006/04/16 20:31:11
見習い看護婦 ニーナは、流れ者 ギルバートに、「見たよ?ばっちり。私もいい子いい子したほうがいい?」
2006/04/16 20:31:12
学生 ラッセルは、二人の遣り取りを見つつ、ミントマリネを食べている@退席
2006/04/16 20:32:47
見習い看護婦 ニーナ
>>176
独り占めされちゃったみたい。
私も食べたかったな、さくらもち。

[ちょっと残念、と口を尖らせるとミントマリネをつっつき]
(178)2006/04/16 20:34:31
文学少女 セシリアは、工具を取り出して、隅で電子鳩の修理中@静観
2006/04/16 20:35:10
流れ者 ギルバートは、見習い看護婦 ニーナの言葉に項垂れ「………しなくていい」
2006/04/16 20:35:24
見習い看護婦 ニーナは、流れ者 ギルバートに、遠慮することないのに。何なら解剖でもいいよ?
2006/04/16 20:38:35
流れ者 ギルバートは、見習い看護婦 ニーナ「切開禁止したでしょ」
2006/04/16 20:41:13
お嬢様 ヘンリエッタは、食事を食べ終わり、ソファでお菓子を食べている@静観
2006/04/16 20:42:35
踊り子 キャロル
[...は、両手のしわとしわをあわせて]
本日もおいしいごはんでした。ごちそうさま!

>ギル・ニーナ
何真剣な顔で押し問答してるの?

[食器を片し、「お風呂はいってこよーっと♪」と立ち去った]
(179)2006/04/16 20:45:20
見習い看護婦 ニーナは、流れ者 ギルバートに、冗談なのにー、とむくれた。
2006/04/16 20:46:55
見習い看護婦 ニーナ
>>179
さくらもち食べられて傷心のギルを慰めてあげようと思っていいこいいこしてあげるっていわれたから解剖して慰めてあげようとしたら断られただけだよ。

[と、一息にいっていってらっしゃーい、と手を振った]
(180)2006/04/16 20:48:08
流れ者 ギルバートは、見習い看護婦 ニーナ「だってお前の冗談に聞こえないんだもん」
2006/04/16 20:49:50
のんだくれ ケネス
[静かに目を覚ます。傷は楽になっていた。
 自分に寄り添い眠るローズマリーを見る]

・・・なるほど・・・そういうことか。
ありがとうな・・・。

[ローズマリーの寝顔を見つめながら呟く]
(181)2006/04/16 20:52:35
見習い看護婦 ニーナは、流れ者 ギルバートに、失礼だなぁ。生きてるうちは勿体無いから解剖しないもん。
2006/04/16 20:54:14
流れ者 ギルバート
>>179
まー色々、男の威厳と命に関りそうな問題をだな。

>ニーナ
勿体無いって何だよ。

>ケネス
よーおはよ?
(182)2006/04/16 20:58:56
見習い看護婦 ニーナ
>>182
……。
気にしたら負けだよ。

……あと、元から無い気がする。尊厳とか。
(183)2006/04/16 21:02:04
流れ者 ギルバート
>>182
………気にしないと永遠に失われる気がする。
…ってもう既にないわけ?
(184)2006/04/16 21:08:23
見習い看護婦 ニーナ
>>184
うん、多分無いよ。

[食器を片付けながら真顔で頷いた]
(185)2006/04/16 21:10:20
流れ者 ギルバート
>>185
うわ、フォローなしの即答?
お兄さん泣いちゃう。

[うーるうーると口に出しながら、
しょんぼりと自分の使った食器を片付け始めた]
(186)2006/04/16 21:14:18
お嬢様 ヘンリエッタは、こほこほ咳込みながらソファで丸くなった@離席
2006/04/16 21:16:59
見習い看護婦 ニーナ
>>186
私のフォローは高いんだ。
1回1解剖。
支払うの、嫌でしょ?

[洗い場に運びざま、ギルの横を通っていいこいいこした]
(187)2006/04/16 21:17:40
流れ者 ギルバート
>>187
………嫌だな。

って撫でるなーー。
[赤面して叫ぶと、
片付け途中の食器をそのままに二階へ駆け上がった@
泣き寝入り]
(188)2006/04/16 21:23:58
見習い看護婦 ニーナ
>>188
そんなに喜ばなくてもいいのに。

[逃げるように2Fに上がっていった姿を見送り。
ギルが残していった食器を仕方なしに洗い場に運ぶと片付け始めた]
(189)2006/04/16 21:26:44
学生 ラッセル
…良いコンビだな。

[二人の遣り取りを見つつ、そう言って。咳き込むヘンリエッタに気付くと、傍にあった毛布をかけた]
…大丈夫か?

[自分とヘンリエッタの分の食器を片す。
厨房の棚を探れば、シナモンスティックが見つかった。シナモンティーを淹れ、カップに注いで戻るとテーブルの上に置いて]

風邪かもしれないからな、飲んでおくといい。
[セイディに後を任せると、自らは風呂へと向かった@退席続行]

。oO(…風呂場、男用と女用あるよなぁ。無かったら…、待っておくか。五右衛門風呂はちょっとな…)
(190)2006/04/16 21:38:49
文学少女 セシリアは、いまだ電子鳩の修理に格闘中@引き続き静観
2006/04/16 21:49:11
見習い看護婦 ニーナは、手を拭きながら戻ってくるとソファの上でごろごろ@静観
2006/04/16 21:50:36
お嬢様 ヘンリエッタは、シナモンティーを飲んで、また横になった@静観
2006/04/16 22:05:48
酒場の看板娘 ローズマリー
>>181
>ケネス
[…はゆっくりと目を覚ましケネスの方を見ると目が合い…]
ケネス…?あっ、ごめんね。動けなかったでしょ?
(191)2006/04/16 22:11:19
酒場の看板娘 ローズマリー
今日は人が少ないわね。
珍しいな。
[…はまだケネスに寄りそっている。顔は次第に赤くなっていき…]
οО(邪魔かしら…?でもこうしてると何故か落ち着くのよね。)
(192)2006/04/16 22:20:34
のんだくれ ケネスは、酒場の看板娘 ローズマリーの顔を優しく見つめている。
2006/04/16 22:27:16
酒場の看板娘 ローズマリーは、のんだくれ ケネスますます顔が赤くなり俯き…「な、何よ。」
2006/04/16 22:29:41
文学少女 セシリア
[...は鳩の修理をやっと終えたようだ]

ふぅ‥‥。久しぶりに細かい作業をして目が疲れた。
まだ夜は長いけど、今日は早めに休ませてもらうよ。
おやすみ、みんな。よい夢を。

[...は集会所の階段を*のぼっていった*]
(193)2006/04/16 22:32:58
酒場の看板娘 ローズマリーは、文学少女 セシリアに手を振り…。おやすみ。
2006/04/16 22:34:38
のんだくれ ケネスは、酒場の看板娘 ローズマリーに無言で微笑みかけ、虚空を見つめる。
2006/04/16 22:35:12
酒場の看板娘 ローズマリー
[…は不思議そうにケネスを見つめ手をケネスの痣の所にあて…]
少しは…治った?
(194)2006/04/16 22:38:23
のんだくれ ケネス
[にやりと笑って]

あぁ・・・おまえさんにゃ魔力でもあるんじゃねぇか?
(195)2006/04/16 22:41:01
酒場の看板娘 ローズマリー
>>195 ケネス
[…はケネスの笑顔を見て安心した微笑みを浮かべ…]
そう。良かった。
魔力…?まぁ、ある意味魔力ね。貴方にだけしか効かない魔力…。
[…の声は段々小さくなり…]
(196)2006/04/16 22:46:01
のんだくれ ケネス
>>196
あぁ・・・十分だ。その魔力・・・ありがたい。
俺がハプスブルクじゃなくてルーエンハイムである意味・・・
達成できるとなぁ・・・。
(197)2006/04/16 22:48:21
酒場の看板娘 ローズマリー
>>197 ケネス
そう言ってもらえると嬉しいわ。
出来るわよ。でも貴方一人じゃ心配だから…
しょうがないから私も手伝ってあげるわよ。
[…は緊張のしすぎで何を言っているのかが解らなくなっているようだ…。]
(198)2006/04/16 22:54:42
のんだくれ ケネス
>>198
おまえさん・・・

[思わず抱きしめる]

・・・もっと早く出会ってたらな。

[思わず言った一言に愕然として*駆け出した*]
(199)2006/04/16 23:05:44
美術商 ヒューバートは、集会所の扉をノックした。
2006/04/16 23:12:07
踊り子 キャロルは、美術商 ヒューバート「はいってまーす」
2006/04/16 23:15:03
見習い看護婦 ニーナは、美術商 ヒューバートが、「花子さん遊びましょー」というのを待っている。
2006/04/16 23:15:45
酒場の看板娘 ローズマリー
>>199 ケネス
[…は急にケネスに抱き締められ赤面し…]
あ…。ちょ、ちょっと…。
[…ケネスの言葉を聞き走り去る彼を見て涙目になり…]
何よ。それ。バカ…。

οО(やっぱり私じゃ駄目なのかしら…。奥さんいるって言ってたしね…。)
(200)2006/04/16 23:15:57
美術商 ヒューバート
こんばんは。
ローズマリーは居るかね?

[彼の傍らには、大きな紙包みが3つ立てかけてある。]
(201)2006/04/16 23:16:00
美術商 ヒューバートは、その声は、キャロルか。(少しばかり思案している)
2006/04/16 23:17:05
酒場の看板娘 ローズマリー
>>201 ヒュー
[…は涙目のままヒューを見て…]
あ…それ。酒場に飾る絵?持ってきてくれたの?
(202)2006/04/16 23:18:34
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