人狼審問

えへへ、えっとね。
アーヴァインちゃんに呼ばれてきたのよ。
集会所ってここで合ってるのかなぁ？

え？アーヴァインちゃんこれなぁに？
あんけーと？
みんなに配ればいいのね。

■1.自己紹介
■2.参加可能時間
■3.好きな食べ物
■4.好みのタイプ

こんどはお手紙なの？アーヴァインちゃん忙しいのね。
でも働きすぎはめー、よ。体こわしちゃうんだから。

【この村は恋愛ＲＰ専門村です。よってガチ推理は一切禁止。
いかにして恋人を作るのか、周りの人々と楽しく交流してＲＰしまくるのかがテーマです。
まとめ役はいりません。完全自由投票。
能力者もＣＯしてもしなくても全然ＯＫ！
とにかく楽しくぬるくまったりいきましょう】

【48h村ですが、３日目からは要コミット。
第一声の後、即コミットしてください。
最初の２日間が長いのは、好きな人ができる前に吊り・襲撃があるのを避けるためです。

それではみなさん、よろしくお願いします。】

えっとね、エッタもアンケートに答えるのよ。
■1.えっとねー、ヘンリエッタ・エッカーです！
12歳なのよ。
えへへへ、元気でしょ。
エッタね、元気なのだけがとりえなのよ。
■2.ふていき。わりといつでも、かな？
■3.お菓子がだいすきー
■4.ふぇ？エッタよくわかんないのー

さっきの前のカミさんだったよなぁ。
･･･いない･･･幻だったのかな。
ん、何だここは？

■1.
［出せないまま1年経っている離婚届を見る
男の名には”Kenneth.Ruhenheim”と書いてある］
　　28歳にもなって何をやっているんだ俺は･･･。
■2.基本的に不定期なんて･･･雇ってくれるトコ
　　ないだろうなぁ。
■3.いつもこうだ･･･大好きな酒を飲んだ後は。
■4.あぁ、おまえが忘れられない。

ケネスちゃん・・・
みんなが不幸になる運命はね、めー。
そんなものはねぇ、あったらいけないのよ。
その人がどうなるかはその人が決めるの。
それが、大事なのよ。

だから元気出して？

>>5
ふぇ・・・エッタ自分の年まちがえちゃった。
エッタは15才なのよ。
アンケートはメモに貼っておくね。

>>8
ってぇと･･･アレ？俺はここにいれば、
幸せってモンがつかめるってわけか？

>>10
えへへ、きっとそうなのよ、ケネスちゃん。
それにね、何がどうなるかは、誰にもわからないの。
未来は誰も行ったことがないから、どーなるか分からないの。
分からないことはいいことなのよ。

>>11
［エッタの無垢な目をじっと見つめる。
吸い込まれて行きそうな心地に思わず逸らす］

お･･･っ･･･俺は･･･信じないぞ･･･っ！
”何もなさ”よりも素晴らしい希望が、
俺の･･･俺の過去には”あった”んだよっ！

［引き込まれそうなエッタの目から逃げるため、
　ムキになってその場から駆け出した］

>>12
ケネスちゃん……

[...は寂しげな表情でケネスの後姿を見送った]

全く。何の用だよ、アーヴァイン団長？
俺だって、暇じゃないんだけどな。

え、サボってたろって？
それは言わないお約束。やる事はやってるから大丈夫だって。

で、アンケートか。

■1.自己紹介
Russel Knowland（ラッセル・ノーランド）、18歳。学生。
良く言えばマイペース、普通に言えば自分勝手、ってよく言われる。

■2.参加可能時間
主に夜。
学生だからね。サボってる時は遊びに来るけど。
来れない時は、うちの犬に手紙を運ばせる。

■3.好きな食べ物
…秘密。
まあ、何でも食べるよ。食べられる時には、食べておくべきだろう。
全て天の恵み物なり、ってね。育てたのは農夫の人とかだけど。

■4.好みのタイプ
特にこれと言って。
来る者拒まず。気が合ったら、好きになるんじゃない？

ラッセルちゃんこんにちは
すききらいしないのはえらいのよ。
頭なでなでしてあげるね！
えへへ、エッタおねえさんみたいでしょ？

[アンケートを書き終えて、顔を上げ]

このアンケート、何か意味あんの？　合コンでもあるまいに。

…何で目逸らすんだよ。
え？　見回りに行かないと？
ちょっと待て。おい、アーヴァイン！

…ったく、もう。なんなんだか。

>>17
っと。いたのか、ヘンリエッタ。

[...は頭を撫でられ、僅かに苦笑して]

はいはい、ありがとう。
ちゃん付けは止めろって、言ってるだろうに。
ヘンリエッタは嫌いなものあるのか？

>>19
じゃあラッセルお兄ちゃんかなぁ？
エッタはねーからいものが苦手なの。
舌がぴりぴりでなきそうになるんだもん・・・

>>20
お兄ちゃん…
それも何か慣れない、つか、照れくさいけど、ちゃん付けよりは良いな。

好き嫌いは直すべきだが、無理強いしても仕方ないしな。
食べられるものから、ちょっとずつ試していけばいい。カレーの甘口とか。

>>21
甘口ならエッタでも食べれるのよ。
苦手なのはわざびとかからしとか・・・
でも食べ物で嫌いなメニューはないの。
エッタはおねえさんだからごはんも作れるのよ？

>>22
[なるほど、と頷いて。料理が出来るという言葉に感心した風に]

団長の様子だと、今夜はここにいなくちゃならないんだろう？
なら、ヘンリエッタの手料理を食べる機会もあるかもな。
楽しみにしておく。

[腕時計を見やり、小さく舌打ち一つ]

…ああ、次は出ないと不味いんだよな…
仕方無いか、行って来る。皆が集まるまでは、出ても構わないんだろう？
何かあったら、セイディ（犬の名前）に伝えさせる。

それじゃ、また後でな。

[ジャケットを羽織り、片手をポケットに突っ込む。
去り際にヘンリエッタに空いた手を軽く振り、集会場を後にした]

[...はソファにうつぶせに寝転がり足をぱたぱたさせている]

う〜誰も遊んでくれなくてエッタ退屈だよぉ・・・

そうだ！　ばんごはんの準備しようっと。
みんなほめてくれるかなぁ？

[...は厨房にこもり、クッキングスタート]

よいしょ、っと。
え〜ん、エッタにはお鍋は重たいの・・・
お野菜切って、お肉も切って〜
じゅうじゅうでぐつぐつでことこと・・・

ばんごはん、完成！

【レタスと鶏肉のスープ】
【カリフラワーのトマト煮込み】
【ムール貝のワイン蒸し】
【アスパラガスのリゾット】
【焼きリンゴのメイプルシロップがけ】

えへへ〜。がんばっちゃった。

…たく、店長は人使い荒いなぁ…

[...は学校とアルバイトを終えて来たらしい。
ぶつぶつ呟きながら、集会所の扉を開く]

こんばんは…、っと。
ん。良い匂いがするな。

>>28
ラッセルお兄ちゃん、ごはんにする？お風呂にする？
それとも・・・えっと、こういう時なんて言うんだっけ？
エッタわすれちゃった。えへへ〜

>>29
ん。ただいま、ヘンリエッタ。
…って、「ただいま」なんだろうか。まあ、いいか。
御飯で。

[さらりと答えつつ]

お風呂、あるのか。というか、何処で覚えたんだ。

>>30
んっとね、前にいたところでおねえさんたちがそういうお話してるの聞いたの。
えっとね、うんとね、エッタ、自分ではおねえさんっって思っているのよ。
めんどーみもいいんだぁ。

ケネスちゃんまだ帰ってこないし、エッタひとりでごはん食べるのやだから待ってたんだよー
やっぱり一緒に食べたほうがおいしいよねぇ

>>31
｡oO(前に居たところって、どんなところだったんだ…)

…お姉さんでも、そういうことは言わなくていいと思うぞ。
良い匂いがすると思ったら、本当に夕飯作ったのか。確かに、面倒見は良さそうだな。

ああ、ケネスも来てたのか。
また何処かで酒でも飲んでるのかもな。そのうち来るだろう。

[言いつつジャケットを脱ぎ、椅子を一つ引いてテーブルに着いた]

>>32
[...は行儀よくの隣りに座ると、ラッセルを見てにっこり笑った]
あのね、エッタは12才のときに『けんきゅうじょ』の『じっけんだい』になってたんだって。
それを今のおとーさんがひきとってくれたの。
・・・エッタは心も体もこれ以上、大きくなれないんだって。
でもいいんだ。かなしいのはめーなの。

えへへ、はやく食べよう？

[...は集会所のドアを開けた]

いい匂いがするな。誰かご飯を作ってくれたのか？

>>33
[...は黙って話を聞いていたが]

そうか。

[一言だけ言うと、隣に座ったヘンリエッタの頭を軽く撫でた]

ああ、悪いな。これじゃ、子ども扱いか。…昔の癖で、つい。

ま、食べるか。Mr.ノーランドにも許可を断りを入れてきたし。
ヘンリエッタのお手並み拝見、だな。

>>34
あ、セシリアちゃんだぁ。
エッタばんごはん作ったんだよ。
一緒に食べよう？

やあ、ラッセルとエッタが来てたのか。

>>36　エッタ
エッタが作ったのか。美味しそうだな。
あたしもご相伴に預かろうか。

[...はヘンリエッタの前の席に座って夕食を食べ始める]

[...はリゾットをつっついている]

アンケートがあるのか……。まあ、答えるとするか。
■１．セリシア＝キルヒアイス。22歳。
職業と言っていいかどうかはわからんが、一応科学者だ。
村の隅の洋館で、いろいろ研究をしている。
■２．たまに電子鳩のX-01で議事録を研究したりするが。
論文を書き込むのは、大体夜だな。
■３．栄養バランスの良い物は何でも好きだ。
■４．んー、今まで好きになった殿方はいないからな。
このような質問の答えとしてはお約束の「好きになった人が好みのタイプ」とでも言っておくか。

>>35
[ラッセルに頭を撫でられた...は自分の手とラッセルの手を重ね合わせてみた]

ふぇぇ、おおきい手だねぇ。
エッタのおとーさんもね、手がおおきくてよくあたまをなでなでしてくれたのよ。
でもね、おとーさんはね、おとーさんはねぇ、死んじゃった。

[...はサラリと言ってリゾットをぱくぱく]

>>37
あんたも呼ばれたのか、よく解らない人選だな…
アーヴァイン団長、何考えてるんだか。

[煮込みを平らげて]

>>39
まあ、男だしな。もう18になるし。

…命あるもの、いつかは死ぬ運命、てね。悪い、上手い言葉が見つからん。
撫でられるのが嫌なら、言っていいぞ。

>>22
[...はキラキラした目でセシリアを見た]
セシリアちゃんは22才で『かがくしゃ』！
ふぇぇ、本当のおねえさんだねー
かっこいいなぁ。

[...はスープを飲んでいる]

>>40　ラッセル
確かにアーヴァインは何考えているかわからないな。
誰か、あの「カリメロ風帽子」に突っ込んでほしい。

>>41　エッタ
「科学者」と言っても、殆ど昔の論文を調査したり、
ひたすら化合物を分析したりする地味な仕事だからな。
……そんな憧れの目で見られても、恥ずかしい。
[...は少し顔を赤く染めている]

[ワイン蒸しに手をつけ…ようとして、セシリアの言葉（>>42）に一瞬ぴたり]

…そうとしか、見えなくなったじゃないか。

地味な仕事でも、立派なものだよ。
褒められたなら、素直に誇って良いと思うけど。

>>40
ううん、なでなでしてもらうとうれしいな。
えへへ。これでもう二人は仲良しさんだね。

>>42
『ろんぶん』？『かごうぶつ』？
エッタにはわからないけど、やっぱりセシリアちゃんはすごいのー

>>43　ラッセル
やっぱり、そう思ったのはあたしだけじゃなかったんだ。
あたしはずっとアーヴァインのことを、心の中で「カリメロ」と呼びかけていたよ。

なんというか、その。あまり褒めなれていないものだから。
照れるというか、その……。ちょっと、嬉しい。
[...はさらに顔を赤くした]

>>44　エッタ
こんなに美味しい料理を作れちゃうエッタもすごいよ。
[...はヘンリエッタの頭を撫でた]

あー。疲れた〜。アーヴィン何の用なのよ。

あー･･･なんだ姉ちゃん見せモンじゃねぇぞ（ひっく

［すでに１ビンあけて2本目のようだ］

そんなダメ人間が珍しいのか？
あっはっはっはっは･･･。

>>44
…ん、そうだな。
ま、気が向いたらまた撫でさせてもらおう。

[よく解らない返答を返して、…視線は焼きリンゴに]

>>45
[照れるセシリアの様子に、首を傾げ]

そういうもんなのか？
嬉しいんなら、良い事だけど。

■1.此処の前にある酒場で働いているわよ。毎日毎日仕事大変で恋愛なんて全然出来ないのよ・・・。
早く恋したいわね。
■2.ごめんなさい。ランダム参加で鳩よ。
■3.う〜ん？ケーキとお酒が好きね。あとチーズも・・。
■4.優しくて男らしい人が好き・・・・かな？

また、これは。酒臭いのが増えたね。

[呟いて、現れたケネスとローズマリーに手を振る]

>>50
＞ラッセル
［・・・はラッセルの呟きを聞き・・・］
酒臭いって何よ！！
仕事だからしょうがないのよ。

>>44
[...は撫でられてふにゃ〜っと笑った]
えへへ、ありがと、セシリアちゃん。
好きな食べ物あったら言ってね。エッタがんばってつくるから！

>>50
何だお前、ノーランドんとこの馬鹿息子じゃねぇか。
男なら行けるだろ？カカカカカカカッ！

［無理にWild Turkeyを飲ませようとする］

>>46 ローズ
おかえりなさい。エッタの作ったご飯があるよ。

>>47　ケネス
貴方、酒臭いわよ。水とか飲んだらどう？

>>46
ローズちゃんも呼ばれたの？おしごとおつかれさま。
エッタお酒はよくわかんないけどケーキならつくれるよ。
明日ローズちゃんのためにつくるねー

>>51
[全く持って悪びれた風も無く]

ん、悪い悪い。素直な感想だったんだけど。
お仕事、御疲れ様。
ローズマリーも食べたらどう。ヘンリエッタの手作りだ。

>>53
相変わらずだなぁ、ケネス。

[ひょい、と軽く首を傾けて避け]

残念ながら、明日も学校があるもので。また今度な。
俺より、ローズマリーの方が余程強いと思うが。

畜生、あのクソ自警団長･･･
こちとら暇じゃねぇってのに。
呼んどいて自分いねぇってどういうことだバカヤロウ！

［...は、そのへんの椅子を蹴り付けた］

>>54
＞セシリア
本当♪それじゃ貰うわね。
［・・・はエッタの焼きリンゴ食べ始め・・・］

>>56
ふん･･･親父と違って利口だこと。
学校なんてのはなぁ、お勉強できるヤツだけが
行けばいいんだよ･･･（ひっく

［嫌なことを忘れたいように酒を飲む］

>>55
＞エッタ
ありがと〜。明日楽しみにしてるわね。エッタお料理上手ね。
［・・・は焼きりんごを頬張りながら言い・・・］

>>57　ケネス
椅子に当たっても仕方がないぞ。
ほらほら、そんなに酒飲んでいると肝臓悪くする。

[...はケネスのコップに水を注いだ]

>>56
＞ラッセル
［・・・はラッセルのほっぺを抓り・・・］
何その平然さ。もうちょっと可愛い反応しなさいよねー。慌てて謝るとかさ・・・。

>>59
彼は彼、俺は俺だからね。
まあ、Mr.ノーランドは生真面目過ぎるとは思うけど。
一応は通わせて貰ってる身だ、最低限は行かないとさ。

[焼きリンゴを口に放り込み]

…自分の身体の管理は自分で。
飲むのに文句は言わないが、八つ当たる相手は選んどいた方が良いと思うよ。

>>61
あ･･･あ･･･。

［声も出せず震える手でコップを受け取り口に運ぶ］

>>62
可愛い反応…、俺の担当じゃないし。
つか、そんな俺、気持ち悪いと思わないか。

[妙に真面目ぶった顔で]

＞ケネスちゃん
かなしいのは、めーなの。
みんな心配しているのよ・・・

>>60
えへへ、ありがとー
ローズちゃんはどんなケーキが好きかなぁ？
エッタ、張り切っちゃうのよ。

>>65
＞ラッセル
学生は可愛い反応が良いのよ！
о０（確かに・・・・ラッセルじゃ気持ち悪いかも・・）
ってか何そんな顔してんのよー。ますます虐めたくなるじゃない。

［・・・はラッセルのポッペを両手で抓り・・・］

>>66
［酔っているんだかないんだかの表情で］

じゃあ･･･お嬢ちゃん･･･
このおじちゃんにトキメキを与えてくれないか？
悲しみが全部吹き飛ぶ、とろけるような胸の高鳴りを･･･。

［ここまで話して、子供に何言ってるんだという表情に］

>>66
＞エッタ
私はね〜。あれ！フルーツケーキが好きよ。でもキュウイとバナナはなるべく入れないでね。
苦手なのよ。

>>ケネス
酒ならあたしが付き合う。
こう見えても、一応あたしも成人しているからな。
さあ、飲め！

[そう言いつつも、セシリアはケネスに水を飲ます]

>>64
＞ケネス
［・・・はいきなりケネスの顔を覗きこみ・・・］
大丈夫？お酒の飲みすぎかしら・・・？

>>67
[...は目に涙をいっぱいためて、ラッセルに掴まってイヤイヤをした]
ラッセルお兄ちゃんをいじめちゃめー、なの。
みんな仲良しさんじゃなきゃやー。

>>67
[頬を両手で抓られ]

いはいはいは、のひるはらのひるはら。
わひぇわからんほあんた。
（訳：いやいやいや、伸びるから伸びるから。訳わからんぞあんた）

｡oO(つか、焼きリンゴが食えないじゃないか、これじゃ)

>>70
＞セシリア
成人してるの？まだ高校生かと思ったわ。
時が経つのは早いわね〜。

>>71
［生気が戻った眼をして］

あ〜･･･さっきまで気分はWild Turkeyだったがな。
今は、眼鏡の姉ちゃんの科学力で･･･
気分はVolvicだ･･･（うっぷ

>>72
＞エッタ
［・・・はエッタの頭にポンっと手を置き・・・］
虐めてるんじゃないのよ。これはある種の愛情表現なの。エッタも好きな男の子にやってみると良いわよ〜。

［エッタとかラッセルとかの様子を見て、
　学生時代の大恋愛を思い出している。
　アレは同じ天文部だった女の子と･･･。
　星がきれいな丘で･･･（うんたらかんたら］

>>68
ふぇぇ、ときめき・・・とろける？
[ぽかんとしていた...は厨房にかけこみ、しばらくしてパフェグラスを持って戻ってきた]
はい、ケネスちゃん！
つ【レモングラニータ】
溶けないうちに食べてねー

>>69
うん、わかったのよ。
おいしいフルーツケーキを作るの！

>>73
＞ラッセル
ん？何言ってんのか解らないわよ。でも今日はエッタに免じて離してあげるわ。
［・・・はニヤッとし思いっきりホッペを抓っている手を離し・・・］

>>76
ふぇ？エッタは、みんなが好きだよ。
ローズちゃんはラッセルお兄ちゃんが好きなの？

>>79
お姉さまの愛は、俺には重過ぎると言っただけだ。

[さらりと言ってのけ、ヘンリエッタを向いて]

ローズマリーの愛情表現は過激だから、真似しない方がいい。

>>74　ローズ
もうこれでも22歳だ。
確かに見かけは高校生の時から成長してないが（苦笑

>>75　ケネス
「科学力」って。ただ水飲ませただけだ。
とりあえずビタミンとるとアルコールを分解する速度が速くなるそうだ。エッタの【レモングラニータ】はお勧めだ。

>>75
＞ケネス
そう。あんま飲みすぎると早死にするわよ。
о０（でもセシリアがお水飲ませてるから大丈夫かな。）

［口の中でのとろけ感を心地よく思い、
　働いていた頃の大恋愛を思い出している。
　そう、アレはイタリアンワイン＆カフェの
　レストランで働いていたときのこと･･･。
　よく食べに来る女学生と･･･（うんたらかんたら］

＞ヘンリエッタ
よし･･･おじちゃんがいいことを教えてやろう。
ノーランドんとこの坊主のフルーツケーキには、
生クリームか何かで「ＸＸＸ」って書くんだ。
そうするともっとおいしくなるんだぜ･･･。

［...はゲヒゲヒと笑っている］

>>80
＞エッタ
皆好きだったら皆にやらないとね。皆凄く喜ぶわよ〜。あっ、私にはやらなくて良いわよ。エッタの気持ちは十分解ってるからね。

［・・・は少し慌て気味に言い・・・］

う〜ん？ラッセルは割りと好きな方よ。
割とね！！割と！

>>85
[面倒だなぁ、と言った風に見やり]

意味を知らずに書かれても、何とも無いって。
つか、俺にはラッセルって名前があるっていつも言ってるだろう。

>>81
＞ラッセル
［・・・はラッセルを見て呟き・・・・］
本当にクールよね・・・。

>>81
ローズちゃんはかげきなの？
ていこくかげきだん？？

>>85
ほんと？じゃあ『○△×』とかも書いたほうがいいのかなぁ

>>82
＞セシリア
あ、やっぱり？でも老けて見られるより若く見られる方が良いわよ〜。

>>88
そう？
褒め言葉として受け取っておく。

[セシリアの言葉（>>82）を聞き、ふとローズマリーに]

そういえば、何歳だっけローズマリー。

>>89
あっ･･･う･･･お〜･･･。

［想定外だという表情で狼狽している］

>>86
よくわかんないけど、エッタもラッセルお兄ちゃん好きなのー
いっしょだねぇ
[...は無邪気ににこにこ笑っている]

そうそう･･･俺なんてこんな老け顔でまだ28歳だぞ。
それで無職だから、親族からねちねち言われ、
甥からは「ルーエンハイムのおじちゃんは、
誕生日にプレゼントもくれない」と陰口を･･･（うんたらかんたら

>>89,>>92
……………。

[ケネスの肩をぽん、と叩いて]

見縊っていたな、お互い。

>>91
＞ラッセル
［・・・は呟いた言葉にラッセルが反応した事に驚き・・・］
о０（聞こえてたのね・・・。）

私は今年の７月で２３歳よ。
確かラッセルはセシリアと同じだったわよね？

>>92 >>95
えっとね、えっとね、エッタはよくわかんないんだけど、『けんきゅうじょ』の『はかせ』とか『じょしゅ』の人が言っていたのよ。
えへへ、エッタおねえさんみたい？

>>93
＞エッタ
そうね〜。それじゃ明日辺りに一緒にラッセルのホッペ抓ろっか？

［・・・はエッタの頭を撫でて・・・］

>>90　ローズ
流石に高校生や中学生に間違われると切ないぞ（苦笑
……ローズは大人っぽいからいいな。

>>85
＞ケネス
何変な事子供に教えてんのよ！
［・・・はケネスをハリセンで殴り・・・］

＞エッタ
×とか○とかは書かなくて良いのよ。
［・・・は微笑みながら言い・・・］

>>97
･･･末恐ろしい子だ･･･。
元のカミさんとこにいる、俺の娘も
この年齢になるとこういうこと言い出すのかな･･･。

［...は顔面蒼白で立ち尽くしている］

>>93
[...はものすごく悲しそうな顔で小さな体を余計に縮こまらせた]
・・・痛いのはめー、なの・・・
エッタ、痛いの、するのもされるのも、もうやーなの・・・

>>96
いや。俺、まだ18。セシリア、22。
それは俺が老けていると言いたいのか、セシリアが若く見えると言いたいのか。

>>97
…ノーコメント。
あまり言わない方がいいとは思う。お姉さんつか、別物になるぞ。

>>98
愛が痛過ぎるんで、御勘弁を。

>>99
＞セシリア
確かに中学生は・・・流石にキツイわね。
でも高校生なら私は嬉しいけどな。
あの頃も楽しかったし・・・。

［・・・は遠くを見るような目をし・・・］

そんなに大人っぽいかしら？
そーだ！セシリアお化粧すれば大人っぽく見られるんじゃない？

［...はエッタの肩に優しく手を置いて］

大丈夫だお嬢ちゃん･･･。
あと10年もすれば、肉体の痛みなんか
屁でもねぇって思えるような経験できるさ。
体より心の方が痛いって･･･な。
あぁ･･･

［エッタの肩に手を置いたまま遠い目］

>>102
＞エッタ
［・・・はエッタが泣き出すのに慌てふてためき・・・］

えぇっ！？・・・えっと〜。・・・じゃ痛いのしないわ。
だから泣かないで〜。

［・・・はエッタを抱きしめ・・］

>>102エッタ
エッタ、泣かないで（おろおろ

[...は慌ててハンカチでエッタの涙をふいている]

[ヘンリエッタが泣き出したのを見て、困ったように頭を掻き]

ローズマリーのあれは、愛情表現だから大丈夫だ。捻くれ曲がっているけどな。
哀しいのは駄目、なんだろ。
お前が泣いていると、皆 哀しくなるぞ？

[言いつつ、>>105に何か違うだろう、と心の中で突っ込み]

>>105 >>106
ふぇ・・・エッタ、悲しいの。
でも、大丈夫。すぐ元気になるから・・・
『けんきゅうじょ』ではね、泣いちゃめーって言われたのよ。
でも、泣いちゃうのよ。・・・悪い子・・・だよね。

＞エッタ
そして、旦那にするならそういう痛みを
知っている男にするべきだ。
人の痛みを知らねぇ人間が、優しくできるとは、
俺にゃ到底思えねぇからなぁ。

>>103
＞ラッセル
嘘でしょ？タメに見えるわよ。セシリアが若いのもあると思うけどラッセルも・・・・・ねぇ？

>>109　エッタ
エッタは悪い子なんかじゃないよ。悲しい時は泣けばいい。
その分嬉しい時はもっと笑えばいいんだよ。
[...はヘンリエッタの頭を撫で撫でした]

>>107 >>108
うん・・・ごめんなさい。
エッタ、元気出すから。

[...はセシリアに涙を拭いてもらって、無理ににっこりしてみせた]

＞エッタ
［>>112セシリアの言葉に追従する形で］

あぁ･･･そうだそうだ。
若いうちには笑えるだけ笑っておけ。
あと10年もすると、人生なんて
笑えねぇことばっかりだ･･･って思ってくるからよ。

>>109
＞エッタ
エッタは良い子よ。痛いこと嫌いなんだもんね。
優しい良い子よ。
［・・・は抱きしめていたエッタを優しく抱き上げ・・・・］

[...は厨房に行き、暫くして盆にカップを複数乗せて戻ってくる]

ほら。
ホットミルク。落ち着く為の俺的必須アイテム。
まあ、飲め。

ケネス辺りは飲んだら吐きそうだが。

>>111
褒め言葉として…、全くもって受け取れないが、まあ、何時ものことか。

[...は言われ慣れているらしい]

>>110
えっとね、じゃあ、エッタも優しくなれますか？
優しいおねえさんになって、お嫁さんになりたいのよ。

>>112
うん。セシリアちゃんが頭なでなでしてくれたからエッタうれしいの。
だから笑うのよ。

>>116
親父さんからの借金帳消しにしてくれたら、
ミルクなんて飲まなくても落ち着けるんだが･･･。

>>114　ケネス
……ジジ臭いわよ。そのセリフ。
貴方もまだ28歳なんだから、人生もっと楽しみなさいよ。

>>118
あぁ･･･お嬢ちゃんは「悲しいのはダメ」だって
ちゃんとわかってるじゃねぇか。
人の「悲しさ」を心配できるヤツぁ優しいヤツだ。

>>117
＞ラッセル
そのクール具合がその年齢に見えないのよ。
その年の男の子だったらそんなクールに反応しないと思うわよ？

>>120
すごい大金借りて、立派な家まで建てたのに、
半年足らずでカミさんに出て行かれてみろ？
そして、イタリアンワイン＆カフェレストランを
クビになったりしてみろ？本気で笑えなくなるぞ。

［遠い目をしながらセシリアを諭す］

>>119
知らん。
俺、Mr.ノーランドの仕事は関知してないしな。

…いくらになったっけか？　そろそろ桁増えたか？

>>116
ホットミルクだいすきー
ありがとう、ラッセルお兄ちゃん！

>>121
[...は照れたようにうつむいた]
ケネスちゃんも優しくていい人なのよ。

>>122
駄目出しされてばっかりだな…。
見本を見せてくれ、見本を。

>>124
［懐からくしゃくしゃの借用書を取り出し］

見てみろよコレ･･･ふざけた額だろ？
コレ返済しきるまでに今のままじゃ死んでも無理なんだよ。

>>119
＞ケネス
貴方も大変ね〜。親父さんはどっか行っちゃったの？
о０（でも毎日酒場に来るの見てると大変そうにも見えないのよね・・・・。）

>>125
［エッタの言葉を意外そうに受け止めて］

ハハハハハ･･･優しい･･･か･･･。

［悲哀に満ちた目で何か見上げている］

>>128
ノーランドのおやっさんからは逃げられねぇよ。
地獄の果てまで追いかけてくるしな。

>>127
[借用書を覗き込み、おやまあ、と言った風に]

…随分 借りたんだなぁ。
Mr.ノーランドの事だ、口八丁でノせられたんだろう。それは、災難だ。

>>126
＞ラッセル
例えばさっきの例でやると「老けて見える」って言われたときの反応・・・。
「えー！？俺そんなに老けて見えるー？」
　　　　　　とか
「俺の何処が老けてんの？」

っていう反応すると思うわ。
だって１８歳ってお洒落好奇心真っ盛りな時期じゃない。それなりに気にすると思うのよね。

>>130
＞ケネス
そっか・・。それじゃ明日酒場に来なさいよ。
全部奢りにするわよ〜。
о０（明日マスターいないし大丈夫なハズ・・・）

>>131
[...はラッセルの服の裾を掴んで顔を覗き込んだ]
聞いてもいいですか？
みすたーのーらんどさんは、ラッセルお兄ちゃんのおとーさん・・・なの？

>>132
…んー、それじゃあ。

俺の何処が老けてんの？

[表情一つ変えずに、さらりと尋ねてみた]

…つか、年齢くらいで人の価値が変わる訳でもないだろうに。
他人がどう思うかより、自分でどう感じるかが重要だと思うね。

>>123　ケネス
（借用書をちらりと見て）‥‥それは悲惨ね。

そういえば、カリメロ帽の人がアルバイト募集してた。
なんだか｢メイド服を着て、ご主人さまを接待する仕事｣とか言ってたけど。

［ローズの言葉に追従する形で］

そうそう･･･若いんだからそれらしくしないとダメだぞ、
ノーランドんとこの坊主よ。
俺がおまえくらいの頃はなぁ･･･
星を見て（同期の女口説いて）
望遠鏡覗いて（先輩の女口説いて）
泊りがけでオリオン座見て（後輩の女口説いて）
･･･それはもう楽しい学生だったぞ。

＞ケネス
そーいや。酒場バイト募集してたから酒場で働いてみたら？
マスターに言っておこうか？

［・・・は心配そうにケネスの顔を再び覗きこみ・・・］

>>134
[覗き込むヘンリエッタに、視線を向けて]

ん。ああ、そうだよ。
義理の、だけどね。俺、養子だから。

[「カップ危ないぞ」と、軽く退くと、口に運ぶ]

>>137
青春っぽく聞こえるのに、素直に受け取れないのは何故だ。

>>133
すまねぇ･･･恩にきる。
こうもクソみてぇな人生だと飲まなきゃやってらんねぇ。

>>136 >>138
ありがてぇ･･･（セシリアのは微妙にありがたくない）
サイ･･･クビなったから店の名前も忘れたよ･･･
をクビになってから、ツケで飲む生活だからよぉ。
そろそろ借金も何とか減らしていかないと。

>>135
＞ラッセル
妙に冷静な所よ。年齢を重ね冷静さっていうか・・。
まぁそんなもんよ。
о０（てかこんな冷静な子初めて見るわよ・・。本当に１８歳？）
それもそうね。

ラッセルはちゃんと「自分」を持ってるのね・・・・。
［・・・は誰にも聞こえないようにそっと呟き・・・］

>>139
[一瞬...の表情が曇ったが、すぐにいつも通りのにこにこ顔になった]
エッタのおとーさんも本当のおとーさんじゃないから、いっしょだね。

・・・えっとね、だっこして。だめ・・・？

[下品に笑うケネスに、軽く肩を竦めて]

まあ、俺は事業には口出し出来ないけど。
利子を抑えてくれるようには言ってみるよ、酔っ払って当たられちゃたまんないしな。

>>141
多分、人生経験の違いとかそういう奴じゃないか。
今更変われ、って言っても無理だしなぁ。

>>140
＞ケネス
じゃ明日６時までには来てね。６時以降はマスターが帰ってきちゃうかもしれないからそれまでに来るのよ。

ここかしら、私の新しい勤め先は…っと。

>>143
［手を握り締め］

いや〜･･･ありがたやありがたや･･･。
本当にありがとう、ラッセル君･･･。

>>144
エヘヘ･･･6時だな･･･わかった。
俺だって24歳の時ぁ少しは名の知れたトコで
働いてたんだよ。だから、何だってできらぁ。
電･･･なんだっけ･･･なんとか通ってトコだが。

［ネリーの姿を確認し］

おや･･･あんたぁ初めましての人だな？
俺ぁケネス。ケネス・ルーエンハイムってんだ。
ファーストネームでもファミリーネームでも、
好きな方で呼ぶといいさ。
俺ぁ今失業中だからよぉ･･･
メイドなんて高尚なもん滅多に見れねぇから貴重だわ。

>>143
＞ラッセル
そうね。人生経験の違いね〜。
私変われなんて言ってないわよ。
そこが少し老けて見えるって言っただけよ。

>>142
一緒っていうか…、一緒なのか？

[何とも返答に詰まったが、ヘンリエッタの言葉に]

…まあ、俺で良いんなら。
どういうだっこだ。俺、あまりしたことないんだが。

>>145
[勤め先、という言葉に怪訝そうにネリーを見やる]

>>146
[解った解った、という風に手を振り。]
まあ、頑張れよ。

ネリー久しぶりね。元気してた〜？
［・・・はネリーに手をブンブン振り・・・］

■1.自己紹介
ネリーといいます。
とある男爵家に育預として育てられたんですが、今年からいきなりメイドとして送り出されました。
曰く、人生経験積んで来いとの事で。
ファミリーネームは育預という身分ゆえに持っていません。
年齢は１６歳です。

■2.参加可能時間
日によって変わりますがこの21-01時ですね。

■3.好きな食べ物
人が食べられるものならなんでも食べます。
ちなみに飲みます。

■4.好みのタイプ
逞しい人が好きかな。

>>147
それじゃケネスさん……いえ、ケネス様とよばさせてもらいますね。

>>146
＞ケネス
о０（電車かしら・・・？）
じゃマスターにに言って面接日決めてもらうわね。
たぶんキッチン中心になると思うけど良い？

>>149
[...はホットミルクのカップをテーブルに置くと、ラッセルの膝によじ登ってぎゅう、と抱きついた]
うんしょっ。
えへへ。小さいとね、こういうことも出来るからいいよねぇ。

>>152
［何だかむずがゆい気分になって］

な･･･何か変な気分だな、様付けで呼ばれるのは。
よせやいよせやい･･･俺ぁそんな立派な人間じゃねぇ。
おまえさんとこの男爵様とは身分も違うしよぉ。

アーヴァインっていう人から謎の手紙が来てここに来たんですが結局私は何をすればいいのでしょうかね…。

>>153
あぁ･･･働かせてもらえるんだから、
何だってかまわないさ。
履歴書的なもん書いてもっていけばいいか？
小型船舶とか運転できる資格とか持ってるし。

>>154
[落ちないよう、ヘンリエッタの身体に腕を回して]

あー。軽いな。ついでに暖かい。

[身も蓋も無い感想を述べた]

>>157
＞ケネス
船！？以外に凄いのね・・・・。前何の仕事やってたの？
そう。覆歴書に顔写真貼って持ってきて。
あとハンコも忘れずにね。

>>156　ネリー
それがあたしたちもわからないんだ。
とりあえず夕飯食べたら？そこにエッタの力作があるし。

[...は夕飯をあたためなおしている]

>>159
前の仕事か･･･電なんとか通辞めて、
イタリアワイン＆カフェレストランに勤めてたんだ。
確かサイなんとかっていったっけ。
小型船舶免許は、趣味でとったもんだが、
1級だから一応外洋までいけるぜ。

[...はネリーの方に視線をやって]

まあ、適当に座ってれば、そのうちアーヴァイン団長も来るだろう。
…メイドって、あのカリメロ帽の趣味か？

>>160
わーい、ご飯食べますっ。
おなかぺこぺこー。

[...はそそくさと席に着いた]

>>161
＞ケネス
趣味で取ったってあの試験って難しいって聞いたけど・・・。
о０（ケネスって以外に頭良いのね。）
良かった。レストランやってたなら酒場でも大丈夫ね。うちかなり人数少ないからかなり大変よ〜。
でも、人が増えて良かったわー。

>>158
えへへ、ほんとだね、あったかいねぇ

[...は眠くなったのか、ラッセルの膝の上で丸くなってうとうとしている]

おとーさん・・・むにゃ・・・

[時々、抱きついたり、うなってみたり、転げ落ちそうになったりしているがラッセルの服を掴んで離さない]

>>161　ケネス
意外な特技があるんだな。
料理ができて、船が操縦できるってすごいな。

[...は感心している]

>>165
眠いなら、寝とけ。

｡oO(…老けてると言われるのは構わないけど、最早 父親か俺)

[...は、ちょっと黄昏モード。
が、ヘンリエッタの頭を撫でてやったり、抱え直したり。案外 世話焼き気質らしい]

>>164 >>166
まぁな･･･学生時代の友達がみんな持ってるし、
「ケンブリッジ卒なら誰でも持ってるよ！」
って言われたから挑戦してみたんだ。
1回目はダメだったんだけどね･･･2回目は。

…失礼。

完全ＲＰ村らしいんだが…、質問があるので聞いてはくれないか？

君達は、どうしてこの村に集まったのかね？
この村に集まらなければならない理由はあったのかね？

この国に生きる（審問でやる）必要はあったのかね？

これらの疑問は愚問だろうか？
教えては貰えないかね…？

>>168
＞ケネス
そうなんだ・・・。それじゃ今度船乗せて。

о０（でもケネスじゃ少し心配かも・・・。）

・・・・船沈まないわよね？

>>170
あぁ･･･いいぞ乗せてやろう。
･･･だが、借金のカタに船ノーランドのおやっさんに
もって行かれちまったんだよ。

>>ケネス　
｢船を所有していた｣ってことは、貴方、元は結構おぼっちゃまなのね。
あたしもいつか船に乗せてね。‥‥飲酒運転じゃないときに。

>>172
あぁ･･･恥ずかしいから隠してたんだが、
実は爵位とかも持ってるぜ。
親族とは交流はあるものの、家とはもう
何の関係もないから、意味はないけどな。

>>169
「中の人」に対する質問だと考え、答えておく。

前者については、「純粋に興味があったから」だな。
「集まらなければならない」理由はない。遊びたかったから。それ以上でも、それ以下でもないな。

後者については、確かに「勝負度外視」である以上、この国でやる意味は無かったかもしれない。
この国じゃなくとも、勝手に掲示板だの何だのを借りてやれば良い話だからな。
ただ、「人狼という生物が存在し、時には死の恐怖に怯え、他者を疑う」という舞台を利用する以上、この国に生きる意味はあると思う。
それすら無視するならば、意味は無いな。

愚問では無いと思う。
本来の枠を破っているんだ、「この国を利用するのは間違っているんじゃないか？」という疑問は、在ってしかるべきだろう。

俺からは以上。
まあ、ただこの場での中の人議論は個人的に趣味じゃないんで、これ以上話すのなら人狼審問ファンBBSでも借りたいな。

>>169　ヒュー
そんなこといきなり聞かれても‥‥。
カリメロ帽の人に｢話があるから集会所に集まれ｣と言われてきただけ。

｡o（中：｢完全RP村｣面白そう！とﾊﾟｯｼｮﾝだけで参加しました。こういう企画は審問ならではだと思いますし）

>>169
＞ヒュー
ヒューも呼ばれたんだ〜。最近忙しそうだけど大丈夫？何かあったら手伝うわね〜。

（何でこの村に入ったか。
ただ単に気楽にRPをやりたかったから入りました。）

「ルーエンハイム」って姓も勝手に名乗っているだけだしな。
本当は「ハプスブルク」ってのが本当の姓･･･
まぁ、どうでもいいかそんなの。

［...は誤魔化すように微笑んだ］

>>169

むにゃ・・・エッタ、眠いよぅ

oO(中：ガチ村でも恋愛ＲＰありますよね。
　あれだけを純粋に楽しんだらどうかなと思いました。
　もし好きになった人が狼だったとしたら……
　狼が、好きな人を食べなければいけなかったとしたら……
　そういう葛藤などがあるのは審問だからできると思います）

>>171
＞じゃ船買えるようになったらセシリアと乗せて貰うわね。私船初めてなのよ。楽しみね。

>>173　ケネス
｢爵位｣持っている人に初めて会ったな。
貴方もなかなか波瀾万丈な人生をおくっているのね。

[...は人数分のコーヒーを入れ、テーブルに並べた]

>>174　ラッセル
答えてくれてありがとう。

、「人狼という生物が存在し、時には死の恐怖に怯え、他者を疑う」という舞台を利用する以上、この国に生きる意味はあると思う。

この言葉は、『人狼』と言う物について、深く考えなければならないと思うのだよ。
単にほのぼの系のＲＰであれば、『人狼』で有る必要はないのではないかね？
勝負度外視、恋愛系なら、尚更だと思うんだよ。

それと、人狼審問ファンBBSで、こういう話しは出来ると思うかい？

>>175　セシリア
『人狼審問』である必要はあるのかね？

>>169
男ならぐいっと一杯行かなきゃダメだぜ。

oO(中：まぁ、もともと重ＲＰとかそういった、
審問のロケーションを利用した小芝居的な
企画モノが好きだということなんですけどね。
審問ならptに相当遊び分が多いですからね）

集会所ってここか？

>>179 >>180
あぁ･･･意地張らずに本家に戻ったら、
借金とかすぐ完済できて船も買い戻せるんだがな。
だけど、俺は「爵位」とか「財力」で
俺を判断されたくないからなぁ。
元のカミさんは俺がそういう家柄で、
わざとこういう生活してるって知るや、
「馬鹿じゃないの？」って出て行ってしまったよ。

［ギルバートを見て］

おう兄ちゃん･･･まずは一杯だ。

［テーブルにあったウィスキーをロックで］

色々と返答をありがとう。

もう一度だけ質問しよう。
他のツールでなく、『人狼審問』でなきゃいけない部分はなんなんだろうか？

.o0(始まったら、２日目にでも吊ってくれればいい。明らかな邪魔者だろうからな。)

[...は眠りかけてるヘンリエッタに手を振り、
ケネスからウイスキーを受け取ると]

ああ、悪いな。
ここは宿泊施設もあるようなことを聞いたんだが…

>>ヒュー
.｡o（中：まあ｢人狼審問｣である必要はどこにもないわね。確かに。
でも不特定多数の人が参加するBBSなんかよりも、始めから｢こういうコンセプトでやりますよ｣と宣言して、それに賛同した人のみ参加できる審問の方がむいていると思うわ）

>>181
その辺りは言い換え案もあるから、例として微妙ではあるな。悪かった。

『人狼審問』だから出来る事。
Actがあり、独り言があり、狼の囁きがあり、吊りと襲撃というシステムがある。
これらの存在を利用する事により、舞台演出の効果の幅は広がるだろう。一つの物語を作るものとして。

正直、ptが足らん。
そしてここ以外にも完全ＲＰ村というのは存在しており、あんたが存在に疑問を感じるなら、多くの人の目にする場所で注意を喚起するべきかと考えた為、BBSはどうかと提案した。
つか、出来ないのか？　俺はあまり詳しく無いんだが、あそこ。

邪魔なんぞと言わず、このままいるなら参加して欲しいものだが。人数奇数になると炙れる奴出るし（本音）
本気で以上。

>>187
[軽く手を振って]

また人が増えたか。ああ、何か２階があるみたいだな。
勝手に使っていいんじゃないか？

…って、こんな時間か。
このまま泊まるなら、連絡入れとかないといけないしな…帰るべきか…。

.o0(中：まぁ･･･中の人が話すのはコレで最後かな。
まずは「人狼」自体のロケーションを利用したいこと。
チャットとか掲示板とか利用できなくもないが、
これだとどうにも雰囲気が出ないし、
システム的にもアナログ過ぎ感が否めない。
それならＢＢＳや他の人狼クローンがあるじゃないかと
言われるかもしれないが、ＢＢＳは発言に遊び分少ないし、
他のクローンは独自要素高すぎてイマイチなじめないかも。
それに、審問は入る前に村の基本方針とか
表明できるから、興味ある人を集めるには適切かも。
「人狼のこの設定を利用してＲＰ楽しみたい」
それで一番使い勝手がいいってのが理由かな。
あとは中の人は話さないぜ･･･Good bye！）

あれー･･･何か酔い過ぎて変な夢見たかな。
いいや、飲もう飲もう。

［グビッとウィスキーをロックで］

>>186
＞ヒュー
かなり私的だけど私はここオンリーでやってるから。

>>184
＞ケネス
そっか・・。でも馬鹿じゃないと思うわよ。好きな事だったら好きなだけやれば良いと思うし。
о０（でもやりすぎは困るわね。仕事しないで趣味ばっかりだとか・・・。）

＞ギル
こんばんわ。
［・・・は優しく微笑み手を振り・・・］

>>187
＞ギル
宿？この先にあるわよ。１ｋｍくらい先にあるわ。

>>193
ヘヘヘヘヘ･･･まぁ･･･元のカミさんのことは
諦めきれずに正式には離婚してないんだけどな。
「家柄」とか「財力」とか･･･そんなんじゃなくて
本当に俺を好きになってくれる人が現れればなぁ。
履歴書に「趣味：狩り」とか書くとダメだよなぁ･･･。

>>184　ケネス
｢爵位｣だとか｢船を乗り回している｣ケネスは想像つかないな。
なんか、いつもの酔い潰れているケネスのほうがあたしはしっくりくるよ。

｡oO(とはいえ、寝ているヘンリエッタ起こす訳にも行かないしな…)

[...はぶつぶつと呟き、「仕方ないな」と小さく溜息。
胸元から鎖の付いた、小さな銀色の細長い笛を取り出すと、強く吹いた。音は聴こえない]

>>194
そう言われると嬉しいねぇ。
だけど、今まで関わった女性のほとんどが、
「実は貴族の家柄だ」とか
「ルーマニアのトランシルヴァニア地方出身で、
　今はルーマニア政府に没収されている城の
　正統な後継者なんだぜ」とか
そういう話すると、脈なかったヤツでも
急になびき始めるからなぁ。
普通のヤツぁ儲けたとでも思うんだろうが、
俺ぁそういうの嫌だったんだよ。
だから、今の俺が俺と認められているのはすごく嬉しい。

[...は皆の話の邪魔にならないよう、
大人しく机に向かうとアンケートらしきものを記入し始めた]

…これに書けば泊まっていいのか？

■1.自己紹介
ギルバート・ＳＳ
趣味は旅。一箇所に住み着くの苦手。
■2.参加可能時間
夜で不定期。必ず顔は出す。
■3.好きな食べ物
おにぎり。主に鮭。
■4.好みのタイプ
やっぱ優しい子でしょ。

>>ヒュー
小難しいことばかり言ってないで、この場を楽しもうよ。
とりあえず、これでも飲んで一旦休憩。
[...はヒューバートに紅茶のカップを差し出した]

>>195
＞ケネス
なんか少し格好良いわね。そういうの。まだ諦めきれないのか…。
ケネス。頑張って！
［…はケネスの手を握り…］
もし元お嫁さんが駄目でもきっと良い人が見つかるわよ。

>>194　ロゼ
……微妙な距離だな。
[...は走っていくか真剣に悩んでいる]