学生 ラッセル [...は自警団員が投票用紙を回収し、メイを連れて行く姿を見ていた。ただ、見ていた。何度続くか解らないけれど、一度は。見ておくべきだと思ったから。 誰も居なくなって欲しくないと思った筈なのに、結局 自分は、それを止める術を持たない。 「今日は人狼による犠牲者がいなかったらしい。 もしかすると、あのガキが人狼なのかもな。御手柄じゃないか」 去り際に、一人の男がそんな事を言っていた。 御手柄。最初は自分が死ぬくらいなら、他の誰かを殺してやろうとさえ思った筈なのに。その言葉を聞いても、喜びの感情は一向に湧かずに、自然と握り締めた拳が震えた。 自警団員の姿が見えなくなる頃には、血が滲んでいた。 ――赤は、好きで、嫌いだ。 ぐらりと世界が揺れる。 睡眠が足りない所為か、それとも。血の流れていない方の手で頭を抑え、自室へと戻った] | |
(3)2006/04/19 08:54:54 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>3 [ぎし、と床をきしませる足音に...は目を覚ました。自分が部屋に入ってきた時には眠っていたはずのラッセルが扉を開けて入ってくるところだった。 顔色が、ひどく悪い。...は跳ね起きてラッセルに駆け寄った] ラッセルさん、今日もまた誰か狼に…… [襲われたの、とは言葉にならなかった。キャロルの面影を思い出す] | |
(4)2006/04/19 09:08:32 |
学生 ラッセル >>4 …大丈夫。誰も、襲われてはいない。 [荒くなっていた息を整え、ようやくそれだけを答える。メイの事は、言えなかった。 けれどそれ以上続ける事が出来ず、「ごめん」と一言謝ると拳の治療もせずに寝台に倒れ込んだ。 腕を目の上に乗せる。何かを見まいと、覆い隠すかのように。 そして、*そのまま眠ってしまった*] | |
(5)2006/04/19 09:15:46 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>5 [誰も襲われていない、という言葉に安堵しながらも、ラッセルの様子が気になる。覗き込んでみるとてのひらに血が滲んでいた。 ...は自分の部屋に走っていって、うさぎの絵のついた小さな救急箱を持ってきた。傷を消毒して血を拭き取り、薬を塗ってガーゼを貼り包帯で巻く。その仕草は妙に手馴れていた。 彼女が、自分自身に受けた傷を自分で癒してきたことを証明するかのように] | |
(6)2006/04/19 09:27:00 |
お尋ね者 クインジー [...は外にいて、メイが連れて行かれるのを目の端に捉えていた。思い出している] メイさん………。 …………。 はは。変な想像しちゃったよ。 今日人狼にやられた人がいないようなのも…あのメイさんのフシギな感じのパワーのおかげな気すらしてるんだ。 メイさんなら……自警団を自分のペースに巻き込んで、逆に追求しそうだなってさ。 それでひとしきり説教をしたら、本部の冷蔵庫を開けてアレを飲むんだろうな……。 [...が思い出すメイの顔は、いつまでたってもきっとあの笑顔のままだ] [集会所に戻るとヒューバートの成分解析結果も目にした] びじゅつしょう、ひゅーばーとの、きゅうじゅうさんぱーせんとは、知識でできています。 (……さすがだ。イメージ通り…) びじゅつしょう、ひゅーばーとの、いっぱーせんとは、ハッタリでできています。 (……何!?) [あんな立派な人にだって欠点も……と、...はちょっと元気が出たのだった] | |
(9)2006/04/19 13:43:56 |
お尋ね者 クインジー 俺あんたの話聞いて思ったんだ… 神様のこと…半分は信じていいんじゃないだろうか。 だってラッセルさんの妹さ、……たぶん、最後の最後まで……願ってたと思うんだよ… ラッセルさんが死にませんように、助かりますようにって… だから、ラッセルさんの願いは叶わなかったかもしれないけど…妹さんの願いは叶ったんだ。 それであんたは助かったんだよ…きっとそうだ。 …生きてて良かったよな。 にぶんのいちくらい、信じてやっても罰は当たらないかもよ… [馬鹿みたいなことかもと前置きした割には、この推理どうだとばかりに自信ありげに笑った口もとのまま、ヘンリエッタが降りてきたのでますます穏やかに微笑み、「ごはん楽しみに…」と言ってそのまま*船をこぎ始めた*] | |
(22)2006/04/19 18:23:51 |
学生 ラッセル >>22 …ったく、人が返答する前に寝るなっての。 [言いつつ、ブランケットをクインジーへと放り投げ。小さく呟く] 解ってるよ。あいつも…、言ってたんだから。 そうじゃなければ、たとえあいつの形見だとしたって…十字架なんて、とっくに、捨ててる。 …なんで、鋭いなんだろうな。此処の連中は。 そんなんだから、…嫌なんだよ。 [その言葉とは裏腹に、瞳はずっと穏やかで。 椅子に逆向きに座ると背凭れに腕を乗せて、窓の外を見やった] | |
(24)2006/04/19 18:36:57 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>26 えへへ、セシリアちゃんが今日はドリアが食べたいって言ってたから。 クインちゃんもいつもおいしそうに食べてくれるよねぇ。 みんなが喜んでくれるからエッタもうれしいのよ。 [いただきます、と言って真っ先にタラに手を伸ばす。おさかなだいすきー] | |
(27)2006/04/19 18:58:14 |
学生 ラッセル >>27 [そうかと頷くと、レンズ豆を掬ってスプーンを口に運ぶ。 ふと、聞こうと思っていた事を思い出した。他者の事に興味を示すのは、自分では珍しい事だと思う。 少し、言葉を選びながら] …父親と住んでいた時も、ヘンリエッタが作っていたのか? 似ているとは聞いたけど、どんな人物だったか、全然 聞いていないから。 | |
(28)2006/04/19 19:02:05 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>28 うん、おとーさん、いそがしかったから。 エッタがおねえさんになりたいって言ったら、お料理してもいいって言ってくれたんだぁ。 でもね、飲み物はおとーさんがいつも作ってくれたの。 あとね、よく頭をなでてくれたのよ。 エッタはここにいてもいいんだよ、って言ってくれたの。 [義理の父について語る...は少し得意げに見えた] | |
(29)2006/04/19 19:16:16 |
学生 ラッセル >>29 そうか。それで、こんなに上手くなったってわけか。 飲み物を作ってくれた、って。変な所が、似てるんだな。 [何と無く、苦笑い。スプーンを置くとヘンリエッタの頭を撫でた] …って。 こういうのが、またお父さんっぽいって言われるのか… [むぅと小さく唸ると、困ったような、微妙な表情になった] | |
(30)2006/04/19 19:25:06 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>30 [...は頭を撫でられながらくすくす笑った] でもそれだけじゃないのよ。 おとーさん、村では頑固者って言われててね。 でもほんとはすっごく優しいの。ぶきようなのよ。 [ラッセルさんみたいに、の心の中でつけたした] | |
(31)2006/04/19 19:31:10 |
学生 ラッセル >>31 頑固者っていうのは、苦労するよな。 [素直になれば良いのに…と言おうとして、自分の事を棚に上げているのに気付いた] …まあ、色々あったんだろう。色々。 [誤魔化しつつ、食事を再開] 今日のデザートはマフィンか。飲み物は、何が合うかな。 [何か飲みたい物、あるか? と尋ねた] | |
(32)2006/04/19 19:38:55 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>36 わぁ。ミルクいっぱい入れちゃお〜 [ラッセルの問いかけに...は少し困ったように笑った] ……去年、かなぁ。 ジェーンさんはいつもパーティとかにお出かけだし、メイドさんとかたくさんいるけどみんな忙しいから、エッタいつもお庭にいるの。 ラッセルさんが通るの、見てたのよ。 | |
(37)2006/04/19 20:19:00 |
学生 ラッセル >>37 [ヘンリエッタの表情に、やはり不味い事を聞いただろうかと] …Ms.ジェーンは、活動的だからな。 俺が、通るのを? [そう言えば数日前にも言っていたな、と思い出す。 自分が手を振ったと言っても、殆ど反射的な物だったと思うが] | |
(38)2006/04/19 20:24:44 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>38 うん。セイディちゃんと一緒の時もあったし、『がっこう』行くとちゅうみたいな時もあったのよ。 エッタも『がっこう』行ってみたかったなぁ〜 おともだちがいっぱいできそうだもんね。 [...は紅茶を飲みながら、『がっこう』に思いをはせている] | |
(39)2006/04/19 20:30:33 |
学生 ラッセル >>39 学校、か。 …これからでも、行けるんじゃないか? [そう言えば、何だかんだいって今日もサボってしまったな、と思い出す。 と、外から犬の吼え声一つ。 飲もうとした紅茶を置いて立ち上がり扉を開ければ、セイディが勢い良く入って来た。飛びつかれ、危うくバランスを崩しかける] お前、何処 行ってたんだ? [言ってから、首に小さな鞄が提げられているのに気付いた] | |
(40)2006/04/19 20:38:20 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>44下act ローズちゃん、おかえりなさ〜い ごはんできてるのよ。 [ローズの手をとった...はその手が冷え切っているのに驚いた] ふぇぇ。手がつめたくなっちゃってるよ。 大丈夫? 風邪ひいちゃったらみんな心配するのよ。 | |
(47)2006/04/19 21:20:54 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>47 そうね。私馬鹿じゃないから風邪には気をつけないとね。 [・・・はエッタの方を向き冗談っぽく言い・・・・] 今日も美味しいわ。毎日ありがとね。 о0(前から思ってたんだけどエッタとママって被る部分があるのよね・・。) | |
(50)2006/04/19 21:27:14 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>59 [・・・はラッセルの言った言葉が何故か重々しく聞こえ違和感を感じたがそれ以上聞くのは辞め・・] ええ。二人が戻ってきたら 「お帰りなさいパーティー」やりたいな。 あそこの噂・・・・。良い噂は聞いた事ないもの。 | |
(62)2006/04/19 21:52:50 |
お尋ね者 クインジー >>81 …見ていて面白い? [やや複雑な表情をするが] 美味しそうに食べてるとしたら、間違いなく美味しいからだ。 毎日飯にありつけたら、そこが天国ってとこだろうと思ってた。 それで、食事を作ってくれる人は天使なんだ。 [ヘンリエッタを見て微笑む] | |
(85)2006/04/19 23:02:34 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>83 辛いのね・・・。死者の声が聞こえるのが辛いのね・・。 [・・・は少し考え込んで・・・] 何で貴方がこんな能力を持って生まれたのかしら・・・。それはきっと貴方ならその能力を最大限活かせる力があるからだと思うのよ。 神様が貴方に与えた壁よ。それを乗り越えられるかは貴方次第。 [・・・は少し控えめに言い・・・] 今は泣いて溜まってたものを吐き出すのが良いと思うわ。でも私はね、頑張る貴方を支えていたいな・・・。 | |
(89)2006/04/19 23:10:38 |
のんだくれ ケネス >>93 あぁ・・・大丈夫。勇気が出たよ。 おまえさんが俺に与えてくれたんだ。 [すっと姿勢を正す] この力が俺を試しているのなら、 俺は、最高の成績を残そうではないか。 皆のためにも、ローズのためにも。 そして、俺自身のためにも・・・な。 | |
(95)2006/04/19 23:18:50 |
見習い看護婦 ニーナ >>96 あ、ありがと…… [引きつった笑みを浮かべて受け取り。 グラスの中とクインジーの顔を見比べて、そのあまりに爽やかな顔にこれは飲まねば女が廃るんだろうなぁと思い。 とりあえず腹を括ると一気に飲み干した] …………。 ………………。 ……………………ごちそう、さまでした…… [グラスをテーブルに置くとそのまま床に倒れ臥した。 なんか花畑の向こうでキャロルが手招きしてるのが見えた] | |
(102)2006/04/19 23:29:38 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>121 [...はダイブしてギルが落としたニーナの頭をギリギリのところでキャッチ] | |
(124)2006/04/19 23:48:13 |
お尋ね者 クインジー >>120 [ギルバートの両肩を掴んだまま、ヒューバートの質問には無視したのに、ローズマリーの声を耳ざとく聞き分けるとくるっと振り向く。一時的に普段の顔だ] え、そんな……[なぜか照れる] 特別なものは何も入れてない。 ただ俺がこの手で、りんごを粉砕して作っただけでさ。 あまりの美味しさにトリップしたニーナさんのための薬なんて…要らないと思うな。 | |
(125)2006/04/19 23:48:17 |
お尋ね者 クインジー >>122 この期に及んでくーちんなどと、よくも俺を呼べたもんだ。 天国に行った(逝った)ニーナさんの心配よりは、自分について心配した方がいいぞ。 [自分の優位を確認するようにギルバートの顔を覗き込みながら] フフフ……待っていた、この瞬間…… 俺に屈辱という名の辛酸を舐めさせた貴様を目の前に…今俺は、喜びすら感じている! 俺は必死で考えたぜ。 お前が一番嫌がること…俺以上の恥を感じさせること、生きていたくないと思うほどの苦しみを与える事は、何だろなァ? まあ…答は一つ。 [ギルバートのシャツをバリバリ破った] | |
(127)2006/04/19 23:52:05 |
流れ者 ギルバート >>130 いねーよ!!! | |
(132)2006/04/19 23:55:46 |
流れ者 ギルバート >>158 いやー俺の体って凄いから?色々。 | |
(160)2006/04/20 00:29:21 |
酒場の看板娘 ローズマリー […はシュークリームを食べながら違うページを捲り…「心理カウンセラーの資格を取るための授業講座」という項目にも目を止め…] οО(これも良さそうね。ケネスの不思議な力と合わせて使えれば何か発見出来るかも…。) >>156 セシリア器用そうだからてっきり手作りだと思ったわよ〜。実験と料理だったら実験の方が難しそうだし…。 美味しいわね。何処のお店で買ったの?このシュークリーム…。 | |
(161)2006/04/20 00:29:57 |
学生 ラッセル >>160 [...は、ギルバートの言動に呆れたように肩を竦めた。 流石に旅をしているだけあって鍛えられているなとか、自分の身体と比べてちょっと溜息をついたりなんてしていない。 していないったらしていない] | |
(166)2006/04/20 00:37:39 |
流れ者 ギルバート >>166 [ラッセルの心を読んだようににんまりと笑みを送った] | |
(168)2006/04/20 00:39:11 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>166 [...は不思議そうにラッセルの顔を見上げた] | |
(170)2006/04/20 00:40:32 |
流れ者 ギルバート >>169 何書いてっっ!! [...はブランケットを身体に巻きつけ] 良いけどね、どーせ見えないし。 [へはぁとため息を吐き、ニーナが後頭部を擦るのを見て] ああ、ごめんなー。 [あははーとどこか遠くを見て謝った] | |
(173)2006/04/20 00:43:35 |
お尋ね者 クインジー >>165 [世の中には便利なものがあるなと思っている] へえ……。 …そうか。酒場で働くのはやめるんだ[嬉しそうに] ローズマリーさんはどんな仕事をしたいと? 俺は…適当に工場なんかで雇ってもらってた。 …でも俺役にたたない上こんなだから。何かあるとすぐクビを切られる。 今は仕事してないな…いつもタダ飯食らっちまって。 [さっきシュークリームを欲しがったことを少し後悔する] | |
(174)2006/04/20 00:44:12 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>172 [よくわからないけれど頭を撫でられて、...はふにゃ〜っと笑っている] | |
(176)2006/04/20 00:46:33 |
酒場の看板娘 ローズマリー […はまた興味がある仕事を見付けた。「コスモス幼稚園の先生募集中」…] οО(子供好きだしこれも有りよね。) >>174 私はね。今の所… 「歌手か心理カウンセラーか幼稚園の先生」 になりたいわね。 どれも大変な職業だと思うけど頑張らないと…。 酒場は辞めるわよ。たまに遊びに行こうと思ってるけどね。 […は微笑みながら言い…] 工場ね…。あれ力仕事なんでしょ?…凄いわね。 […は雑誌をクインジーの方に向け…] じゃ次の仕事探してみたらどうかしら? | |
(180)2006/04/20 00:52:55 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>179 [...はたまに見せる不安げな表情で、ラッセルの耳元で囁いた] ……あのね。いっしょに寝るのがめーなのはわかってるの。 でもね、離れ離れになるかもしれないの、怖いの…… 明け方だけ、いっしょにいてくれる? | |
(183)2006/04/20 00:56:51 |
お尋ね者 クインジー >>180 [ローズマリーが歌姫として舞台に立つところや、優しく悩みを持つ者に頷いているところや、笑顔で子供と遊んでいるところを想像した] …いいな、それ。 [...は雑誌を覗き込む] …………。 [...には字が細かく多過ぎた] はは…ありがとう。でもいい。 また集会所から出る時が来たら… [一体どれくらいの人が無事出られるのかもわからないし、一度ここを出たらもう二度と会わない人が殆どだろう。それを思って顔を曇らせた] …その時に、直接交渉で探す。 | |
(186)2006/04/20 01:00:58 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>186 ありがとう。 […はとても嬉しそうに微笑えんだ。そして雑誌を見るなりクインジーの表情の変化に面白く思わず笑いだし…] 文字嫌いなのね。 そっか…直接ね。頑張って。 […はいつ死んでもおかしくないこの状況を精一杯楽しく生きようと思い、暗い事は考えないようにし…] | |
(191)2006/04/20 01:10:08 |
お尋ね者 クインジー カッ(眼光線終了) >>191 [笑われてしまったので恥ずかしそうに肩を落として、考えている] (せめて文字くらい…勉強するべきか。 暗い部屋に一人で寝るのが怖い、仕事もしてない、料理がうまいわけでもなく得意なことは何もない…ああ、ちょっとジュース作りの天才なだけだ。 一体どう思われているかわかったもんじゃない。まるで子供だよな。…それ以下か) | |
(198)2006/04/20 01:17:49 |
流れ者 ギルバート >>193 口で言えない………? [...は項垂れると、続く言葉に顔を挙げ、 ニーナの頭をぽむぽむと軽く叩き] はいはい、見つかるといいなーぎゃらん。 [くつりと笑うと伸びをして] 寝るかな………また寝れなそうだけど。 [ため息をつくと手を振って二階へ*上がった*] | |
(199)2006/04/20 01:19:14 |