お尋ね者 クインジー カッ(眼光線終了) >>191 [笑われてしまったので恥ずかしそうに肩を落として、考えている] (せめて文字くらい…勉強するべきか。 暗い部屋に一人で寝るのが怖い、仕事もしてない、料理がうまいわけでもなく得意なことは何もない…ああ、ちょっとジュース作りの天才なだけだ。 一体どう思われているかわかったもんじゃない。まるで子供だよな。…それ以下か) | |
(198)2006/04/20 01:17:49 |
流れ者 ギルバート >>193 口で言えない………? [...は項垂れると、続く言葉に顔を挙げ、 ニーナの頭をぽむぽむと軽く叩き] はいはい、見つかるといいなーぎゃらん。 [くつりと笑うと伸びをして] 寝るかな………また寝れなそうだけど。 [ため息をつくと手を振って二階へ*上がった*] | |
(199)2006/04/20 01:19:14 |
学生 ラッセル >>204 ん、解った。…ちょっと待ってろ。 [沈思黙考する事、暫し。無表情に紙にペンを走らせると、それを折り畳む] それじゃ、行くか。お休み。 [残る者に、軽く手を振り。 2階へと上がる前に紙を投票箱に入れ、鞄を持ち直して自室へと向かった。セイディも、それに続いて] | |
(205)2006/04/20 01:31:34 |
お尋ね者 クインジー >>203 [ローズマリーを見ていれば誰を好きなのかはわかるし、...はケネスのことも好きなので二人を応援している。幸せになって欲しい。昨日、恋を愛に昇華させて穏やかに見守ると決意もした。 しかしいざそのように扱われ、弟と呼ばれると...は酷く傷付いた。 反射的に頭を撫でる手を払う] ……ああ。すいません…… [我に返ったが、今どんな顔をしているかもわからないものを見られたくなくて背を向ける] 俺はもう寝ます。お休みなさい… [そして...は暗い自室へ帰って行った] | |
(206)2006/04/20 01:34:04 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>205 [...はホールに残っている人々に「おやすみ〜」と手を振ると、ラッセルの後について部屋に向かった。 途中で追いついて、そっと手を握る] えへへ、ずっとくっつきたかったんだけど、我慢してたのよ。 エッタおねえさんになった? | |
(207)2006/04/20 01:35:48 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>208 えへへ、えへへ、うれしいなぁ。 『けんきゅうじょ』の人たちはね、エッタは体も心も大きくなれないって言ってたの。 でもね、おとーさんは、がんばれば心はおねえさんになれる、って言ってくれたのよ。 エッタはおとーさんが大好きだから、おとーさんの言ったことを信じてるのよ。 [ラッセルが机の上に放った鞄をちらっと見たが、何も聞かないことにした] | |
(209)2006/04/20 01:44:23 |
学生 ラッセル >>209 [へえ、とその言葉に頷くと、小さく] 俺は、ヘンリエッタの心は…充分 大人だと思うけどな。 …ん、ああ。 家からの手紙。大学の方は休学申請しておいたから、心配するなとさ。 [軽く言うと、セイディを傍に呼んで] 灯り、消すか? | |
(210)2006/04/20 01:49:06 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>206 […はクインジーに手を払い除けられしばらく唖然としていた。しかし、その時の彼の表情はとても傷ついているように見えとても悪い事をした気がした。 今思えば自分が辛かった時に不器用ながらも元気つけてくれようとした彼。 そして今弟扱いした時にとても傷ついてた彼。 ケネスと喋っていると寂しげな表情をする彼を思い出し、…の思考はある一つの可能性を考え…] まさか…ねぇ。 もし、そうだったら…今まで気が付かなくてごめんなさい。 […は去っていくクインジーの背中にポツリと謝り…] | |
(213)2006/04/20 01:56:08 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>212 [...はしゃがみこんで、毛布ごとラッセルを抱きしめた] ……エッタこわいの。 毎日、誰かがいなくなっちゃう…… みんな大好きだから誰もいなくなってほしくないけど、次はラッセルさんかもしれないし、エッタかもしれないと思ったら…… かなしくてしかたないのよ。 | |
(214)2006/04/20 02:01:24 |
学生 ラッセル >>214 …ああ。怖い。眠るのが、怖い。…目が覚めたら… [少しの沈黙。躊躇った後、口を開いた] ヘンリエッタは。まだ、皆を信じているのか? 実際にこうやって、居なくなる奴が出ているのに。 …人狼は、きっと、この中に居るのに。 [酷い質問。けれど、聞いておかなければいけないと思った] | |
(217)2006/04/20 02:08:37 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>217 [...はラッセルの質問にきっぱりと首を縦に振った] 昨日、言ったでしょう? いいことは信頼することから始まるの。 信頼にこたえないものはないのよ。 エッタは、みんなを信じるの。 ……狼は、この中にいるって決まったわけじゃないもの。 誰もほんとに狼をみたわけじゃないもの。 | |
(219)2006/04/20 02:17:06 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>221 [腕の中に抱きしめたラッセルの体を...は苦労してベッドに引きずり上げた。 眠るラッセルの頬にそっとくちづける] おやすみなさい。 明日、おはようが言えますように…… [部屋の隅から引っ張ってきた一人掛けのソファに丸くなると...は眠りについた@就寝] | |
(223)2006/04/20 02:34:04 |