人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1357)【恋愛RP】春だ!恋する村 : 4日目 (2)
お尋ね者 クインジー
カッ(眼光線終了)

>>191
[笑われてしまったので恥ずかしそうに肩を落として、考えている]
(せめて文字くらい…勉強するべきか。
暗い部屋に一人で寝るのが怖い、仕事もしてない、料理がうまいわけでもなく得意なことは何もない…ああ、ちょっとジュース作りの天才なだけだ。
一体どう思われているかわかったもんじゃない。まるで子供だよな。…それ以下か)
(198)2006/04/20 01:17:49
流れ者 ギルバート
>>193
口で言えない………?
[...は項垂れると、続く言葉に顔を挙げ、
ニーナの頭をぽむぽむと軽く叩き]

はいはい、見つかるといいなーぎゃらん。
[くつりと笑うと伸びをして]

寝るかな………また寝れなそうだけど。
[ため息をつくと手を振って二階へ*上がった*]
(199)2006/04/20 01:19:14
お嬢様 ヘンリエッタは、学生 ラッセルさん、飴ありがとうなのよ
2006/04/20 01:19:20
学生 ラッセル
[お休みとセシリアに手を振れば、セイディの背中をぽんと叩いて足元の鞄を拾い上げ]

…俺も、そろそろ寝るかな。
ヘンリエッタはどうする。

[>>197には、「邪魔なら、そう言ってる」と応え]
(200)2006/04/20 01:19:37
お嬢様 ヘンリエッタは、「ギルちゃんおやすみ〜」と手を振った
2006/04/20 01:19:53
文学少女 セシリア
>>196 ヒュー
自警団に急かされているものでな。
これから徹夜で分析だ。

[...は何か言いたそうだが、結局何も言わずに]

おやすみ、みんな。また明日。

[...は集会所を*後にした*]
(201)2006/04/20 01:21:22
見習い看護婦 ニーナ
>>199
[2Fへ上がるギルを見て]

あ。こら。逃げるなギャラン。
私も一緒に行く!

[その背中を追いかけて2Fへ*上がっていった*]
(202)2006/04/20 01:21:54
酒場の看板娘 ローズマリー
>>198
[…は恥ずかしがっているクインジーが可愛く見え思わず頭を撫で…]
私もこういう可愛い弟が欲しかったな…。
(203)2006/04/20 01:22:57
お嬢様 ヘンリエッタ
>>200
[...はぴょこんと立ち上がった]

エッタもいっしょに行くの〜

[間接的に邪魔じゃない、と言われたことに笑顔になってラッセルの服の裾につかまった]
(204)2006/04/20 01:23:02
お嬢様 ヘンリエッタは、見習い看護婦 ニーナちゃん、おやすみなの〜
2006/04/20 01:23:24
酒場の看板娘 ローズマリーは、寝る人たちに「おやすみー。」と手を振った。
2006/04/20 01:24:12
お尋ね者 クインジーは、眠り行く人を静かに見送った。
2006/04/20 01:24:24
美術商 ヒューバートは、手を振りながら見送っている。
2006/04/20 01:29:43
学生 ラッセル
>>204
ん、解った。…ちょっと待ってろ。

[沈思黙考する事、暫し。無表情に紙にペンを走らせると、それを折り畳む]

それじゃ、行くか。お休み。

[残る者に、軽く手を振り。
2階へと上がる前に紙を投票箱に入れ、鞄を持ち直して自室へと向かった。セイディも、それに続いて]
(205)2006/04/20 01:31:34
お尋ね者 クインジー
>>203
[ローズマリーを見ていれば誰を好きなのかはわかるし、...はケネスのことも好きなので二人を応援している。幸せになって欲しい。昨日、恋を愛に昇華させて穏やかに見守ると決意もした。
しかしいざそのように扱われ、弟と呼ばれると...は酷く傷付いた。
反射的に頭を撫でる手を払う]

……ああ。すいません……

[我に返ったが、今どんな顔をしているかもわからないものを見られたくなくて背を向ける]

俺はもう寝ます。お休みなさい…
[そして...は暗い自室へ帰って行った]
(206)2006/04/20 01:34:04
お嬢様 ヘンリエッタ
>>205
[...はホールに残っている人々に「おやすみ〜」と手を振ると、ラッセルの後について部屋に向かった。
途中で追いついて、そっと手を握る]

えへへ、ずっとくっつきたかったんだけど、我慢してたのよ。
エッタおねえさんになった?
(207)2006/04/20 01:35:48
学生 ラッセル
>>207
[そんな様子が、何だか微笑ましくて]

…ああ。なった、なった。

[階段を上がり部屋に入ると、鞄の中身を取り出そうとして――
止め。机の上に、軽く放った]
(208)2006/04/20 01:39:49
お嬢様 ヘンリエッタ
>>208
えへへ、えへへ、うれしいなぁ。
『けんきゅうじょ』の人たちはね、エッタは体も心も大きくなれないって言ってたの。
でもね、おとーさんは、がんばれば心はおねえさんになれる、って言ってくれたのよ。
エッタはおとーさんが大好きだから、おとーさんの言ったことを信じてるのよ。

[ラッセルが机の上に放った鞄をちらっと見たが、何も聞かないことにした]
(209)2006/04/20 01:44:23
学生 ラッセル
>>209
[へえ、とその言葉に頷くと、小さく]
俺は、ヘンリエッタの心は…充分 大人だと思うけどな。

…ん、ああ。
家からの手紙。大学の方は休学申請しておいたから、心配するなとさ。
[軽く言うと、セイディを傍に呼んで]

灯り、消すか?
(210)2006/04/20 01:49:06
お嬢様 ヘンリエッタ
>>210
[ラッセルに言われて...の顔がぱっと輝いた]
ほんと? おとなかなぁ?
えへへ〜

そっか、『がっこう』おやすみするんだぁ
灯り……消してもいいけど、少しお話していい?
(211)2006/04/20 01:52:37
学生 ラッセル
>>211
ん、いいぞ。
…眠いから、聞くのばっかりになりそうだが。

[言って灯りを消すと、毛布に包まり座り込む。
薄闇の中、ヘンリエッタを見上げる形になった]
(212)2006/04/20 01:55:19
美術商 ヒューバートは、ホールを片付けると、ローズに手を振り2階へ*上がった*。
2006/04/20 01:55:53
酒場の看板娘 ローズマリー
>>206
[…はクインジーに手を払い除けられしばらく唖然としていた。しかし、その時の彼の表情はとても傷ついているように見えとても悪い事をした気がした。
今思えば自分が辛かった時に不器用ながらも元気つけてくれようとした彼。
そして今弟扱いした時にとても傷ついてた彼。
ケネスと喋っていると寂しげな表情をする彼を思い出し、…の思考はある一つの可能性を考え…]
まさか…ねぇ。
もし、そうだったら…今まで気が付かなくてごめんなさい。

[…は去っていくクインジーの背中にポツリと謝り…]
(213)2006/04/20 01:56:08
酒場の看板娘 ローズマリーは、美術商 ヒューバートに手を振った。
2006/04/20 01:56:59
お嬢様 ヘンリエッタ
>>212
[...はしゃがみこんで、毛布ごとラッセルを抱きしめた]

……エッタこわいの。
毎日、誰かがいなくなっちゃう……
みんな大好きだから誰もいなくなってほしくないけど、次はラッセルさんかもしれないし、エッタかもしれないと思ったら……
かなしくてしかたないのよ。
(214)2006/04/20 02:01:24
酒場の看板娘 ローズマリー
[…はクインジーとケネスの事を考えている。そして…は知らない間にクインジーをたくさん傷つけていた事に気が付き…]
私…どうすれば良いの……。どうすればクインジーは傷つかずにすむの…かな。
でもまだ確実じゃないから。でも、もし本当だったら私…。凄いひどい事してる…。
(215)2006/04/20 02:03:26
お尋ね者 クインジーは、部屋に戻りベッドに仰向けのまま苦しい胸のつかえに苦しめられる
2006/04/20 02:06:19
お尋ね者 クインジーは、(ケネスさんがいなくなれば少しは自分を見てくれるんだろうか)
2006/04/20 02:06:33
お尋ね者 クインジーは、そんなことを考えている自分に気付いてぞっとした。
2006/04/20 02:06:47
お尋ね者 クインジーは、は強く首を振る。だめだ。
2006/04/20 02:07:11
お尋ね者 クインジー
[彼がいなくなったりしたらあのきれいな人はどれだけ悲しむ事か。いつもきらきらと輝く瞳は永遠に鈍るし、その口から幸せな歌が聴けることもなくなるだろう]

せめて…

[信頼し合う者同士が票を預けるように、俺の票をあなたに預けさせてくれ。口の中だけで呟いたが、すぐに笑ってしまった]

一日やそこらじゃ変われないか。馬鹿な夢見てたよ…俺
(216)2006/04/20 02:08:32
学生 ラッセル
>>214
…ああ。怖い。眠るのが、怖い。…目が覚めたら…

[少しの沈黙。躊躇った後、口を開いた]

ヘンリエッタは。まだ、皆を信じているのか?
実際にこうやって、居なくなる奴が出ているのに。

…人狼は、きっと、この中に居るのに。

[酷い質問。けれど、聞いておかなければいけないと思った]
(217)2006/04/20 02:08:37
お尋ね者 クインジーは、しばらくは目を閉じることもできなかったが、
2006/04/20 02:08:43
お尋ね者 クインジーは、自分を押し潰すかのようにそこにある天井から逃げる為目を瞑った
2006/04/20 02:08:59
酒場の看板娘 ローズマリー
[…は取り敢えずケネスの様子を見に行き…]

私…どうしたら良いのかな。
[…はこの事は絶対にケネスには言わないと心に誓った。
もし、彼がこの事を知ればクインジーを殴りに行くかもしれないから。今までたくさん傷ついたクインジーにはもう傷ついて欲しくないと…は思い…]

私がいなくなれば全てが平和になるのかな…。

[…はポツリとそう呟き…]
(218)2006/04/20 02:13:42
お嬢様 ヘンリエッタ
>>217
[...はラッセルの質問にきっぱりと首を縦に振った]
昨日、言ったでしょう?
いいことは信頼することから始まるの。
信頼にこたえないものはないのよ。
エッタは、みんなを信じるの。

……狼は、この中にいるって決まったわけじゃないもの。
誰もほんとに狼をみたわけじゃないもの。
(219)2006/04/20 02:17:06
酒場の看板娘 ローズマリー
[…はしばらく寝ているケネスを見つめていた。そして何かを決心したように集会場から出ていき川下に向かい…]
私今日から此処で寝ようかな…。
[…の頬にはいつの間にか涙が伝い…]
駄目ね…。私……。
(220)2006/04/20 02:21:24
学生 ラッセル
>>219
…そう、か。

…俺も…、…信……じ………

[その続きは言葉にならずに。身を委ね、*眠りに落ちた*]
(221)2006/04/20 02:24:49
酒場の看板娘 ローズマリー
[…は静かな空間の中でうずくまり、どうしたら良いか解らずそのまま*泣き崩れ*…]
(222)2006/04/20 02:26:39
お嬢様 ヘンリエッタ
>>221
[腕の中に抱きしめたラッセルの体を...は苦労してベッドに引きずり上げた。
眠るラッセルの頬にそっとくちづける]

おやすみなさい。
明日、おはようが言えますように……

[部屋の隅から引っ張ってきた一人掛けのソファに丸くなると...は眠りについた@就寝]
(223)2006/04/20 02:34:04
学生 ラッセルは、起き上がると、机の上に置いた鞄の中身を取り出す。
2006/04/20 05:48:05
学生 ラッセルは、朝陽に煌くそれを引出しに仕舞うと、*ソファに寄り掛った*
2006/04/20 05:49:40
お嬢様 ヘンリエッタは、目を覚まし、ラッセルにしがみついた。
2006/04/20 05:58:18
お嬢様 ヘンリエッタは、祈るようにきつく目を閉じる。
2006/04/20 05:59:09
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